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三月ウサギ Summon 4(-) / 3000f ?の召喚 Atk=3 HP=3 このカードは3月にしかキャストできない。 あなたの願いを叶えてくれるかもしれない・・・ あとは不明 -- http //jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/game/27456/1135510382/823 コメント欄 名前 コメント
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三月 椋はライトノベル作法研究所の利用者。投稿者、感想人、チャット利用者。ラ研ジミーズの一人。
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さんがついろ【登録タグ さ れるりり 心華 曲】 作詞:れるりり 作曲:れるりり 編曲:れるりり 唄:心華 曲紹介 みなさんにとって卒業式はどんな思い出でしたか?ちなみに僕は卒業式行きませんでした! 動画・絵:蒼透子、マスタリング:かごめP 歌詞 さくらさくら咲くさようなら いこうかどうか悩んでたんだ 私がいなくても何も変わらない なんて変な意味じゃないよ 昨日食べた憂鬱のせい 寄せ書きも第二ボタンも 意味のない人生だったよ 羨ましいわけじゃないけど 来世に期待してみようかな 正門越えてすぐそばにある 大きな三月色のあなた そこから見えた私はどんな人だったの 覚えてる? さくらさくら咲くさようなら 今日くらい笑っていたいけど さくらさくら散るこんにちわ どうして胸が苦しいんだろう 好きな人も好きなことも 全然見つけられなかったよ ありきたりを着こなせずに 肩がムズムズしていたんだ ずっと昔からここにいる きまぐれ三月色のあなた そこから見ていた景色はどんな風だったの? 教えてよ さくらさくら咲くさようなら 今日くらい泣いてもいいかな さくらさくら散るこんにちわ 明日から笑ってみたいから さくら咲く私さようなら 季節よ巡り巡って行け さくらさくら散るこんにちわ いつかまた会いに来るよ コメント わぁ! もうできてたぁぁ、ありがとうございます!そしてやっぱりれるりりさんの曲はいいなぁ -- 名無しです (2018-03-10 21 12 40) 新曲来たーッ★ -- 名無しさん (2018-03-11 00 44 14) 名前 コメント
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登録日:2010/05/03 Mon 23 23 39 更新日:2022/06/13 Mon 22 03 22NEW! 所要時間:約 4 分で読めます ▽タグ一覧 ZUN まさかの復活 プレミア ペドい 三月精 光の三妖精 月刊コンプエース 東方 東方Project 東方三月精 松倉ねむ 比良坂真琴 漫画 白三月精 黒三月精 東方三月精とは、月刊コンプエースで連載されている東方Projectの公式漫画である。 基本的に、サニーミルク、ルナチャイルド、スターサファイアら「光の三妖精」が悪戯したり珍しいものを探しに出かけたりして適当に過ごす内容である。 ゲームでは雑魚扱いの妖精を主人公において幻想郷の日常を描くというコンセプトで作られている。 ◇第一部◇ 東方三月精 ~ Eastern and Little Nature Deity. 作画は松倉ねむ氏が担当。全1巻。 光の三妖精以外に霊夢と魔理沙がメインであり、他のキャラは登場しない。 巻末にはZUN氏書き下しの小説も掲載されている。 東方Project作品についての紹介ページが存在するのだが、誤植や写真の入れ替わり、情報の間違いなどが非常に多く、 角川公式サイトでZUN氏監修の正誤表が掲載されることになった。 東方関連書籍では数少ない絶版状態に陥った単行本で、入手は困難である。 通販サイトやその手の中古ショップでは価格がン千円、下手すれば万単位という事もザラ。 しかし流通自体はそれなりにしている為古本屋などに紛れている事もあり、国立国会図書館にも寄付されているので読む手段が皆無というわけではない。 通称『旧三月精』。トーンが少なく画面が白かったため、「白三月精」とも呼ばれる。 比良坂氏のものと比べて全体的に落ち着いた雰囲気であり三月精もどこかクールである。 松倉ねむ氏の体調不良に伴う降板により、単行本の刊行以降は作画を比良坂真琴氏に交代することになる。 「天狗は卵生」「詫びの品として渡された打ち出の小槌」と言った設定は現在も生きているか不明であり、よく議論に上がる。 また「天狗の長は大雑把だが下々の妖精に詫びの手紙と品を窘める律義さも持つ」という設定もあったが、これは15年経過した際に「飯綱丸 龍」が登場し概ねその通りの性格だと判明した為死に設定ばかりとも言えないようだ。 ◇第二部◇ 東方三月精 ~ Strange and Bright Nature Deity. 松倉ねむ氏に代わり比良坂真琴氏が作画を担当。全3巻。 比良坂氏によるムッチリとした絵など、ペドさに定評がある。 単に「三月精」と呼んだ場合はこちらを指す。 松倉版と比べ、トーンを使っている(松倉版のが薄いだけであるが)ので「白三月精」に対して「黒三月精」とも呼ばれる。 話の大筋はあまり変わっていないが、作画以外の目立った変更点として、三妖精と霊夢・魔理沙の他にも多数の東方Projectのキャラクターが登場するようになった。 リリーホワイトや、大妖精(らしきキャラ)、小悪魔(らしきキャラ)といったゲーム内で台詞もなかったキャラクターまで登場している。 月刊コンプエース2009年3月号で連載終了したが、同誌2009年7月号からサブタイトルを『Oriental Sacred Place.』に変え第三部が開始された。 ちなみに、三妖精たちは特に活躍するでもなくのんびりと過ごしているが、 あまりののんびりさに比良坂真琴氏が活躍しない妖精たちをもっと活躍させては? と神主に提案したようだが(後書きより)、 「妖精だからこれで良いんじゃない?」 という返事をもらい、相変わらずのんびりまったりしている。 ◇第三部◇ 東方三月精 ~ Oriental Sacred Place. 前作から引き続き比良坂真琴氏が作画を担当。 本作でも三妖精、霊夢、魔理沙、文、萃香など多数の東方Projectのキャラクターが登場する。 2012年に完結。全3巻。 ◇第四部◇ 東方三月精 ~ Visionary Fairies in Shrine. 幻想郷の最弱、再び! 作画担当は引き続き比良坂真琴氏で、2016年から月刊コンプエースで3ヶ月毎に季刊連載される形となって復活した。 2019年完結。全3巻。 ◆登場キャラクター◆ ◇サニーミルク 二つ名は『輝ける日の光』。 光の三妖精のリーダー的存在。 彼女の発言でイタズラの内容などが決定することが多い。 八重歯がかわいい。 紅魔館侵入時にメイド服に着替えて読者を悩殺した事もある。 能力は「光を屈折させる程度の能力」。 比良坂版三月精では、『日の光を操る能力』ともされている。 テーマ曲は『サニールチルフレクション』。 ◇ルナチャイルド 二つ名は『静かなる月の光』。 自称『かくれんぼの最終兵器妖精』。 3人の中では比較的クールな性格。が、やや鈍臭い為よくコケるドジっ娘。 金髪、縦ロール、ジト目、栗口、むっつり顔と、萌え要素が満載である。 能力は「音を消す程度の能力」。 当人の周りの音を消すことができる。 コーヒーと文々。新聞を嗜んでいる。 ペドい。 割れた蛍光灯を集めてたり、紫に「一番妖怪に近い」と言われたり不穏な空気があったが、特に何もなかった。 テーマ曲は『夜だから眠れない』。 ◇スターサファイア 二つ名は『降り注ぐ星の光』。 黒髪ストレートの前髪ぱっつん。リボンと羽根をとると輝夜になる…という噂があるほどビジュアルが被っていた。 途中から微妙に前髪が短くなり、輝夜との差別化が図られた。 3人の中では一番大人っぽく落ち着いており、2人を出し抜くこともあった。 が結局妖精なのですぐさま狼狽したり一緒に痛い目を食う事もある、要するに「背伸びしたお嬢様」な性格らしい。 松倉版ではかなり知的な一面も見せていた。 能力は「動く物の気配を探る程度の能力」。 レーダーのようなもの。 テーマ曲は『妖精燦々として』。 ◇博麗 霊夢 毎度お馴染み博麗の巫女。 主に三妖精による悪戯の被害者。 魔理沙の提案により初明星の力を封じる儀式を失敗したように見せられたり、萃香から貰ったお酒をすり替えられたりしている。 三妖精を足蹴りしていたりもする。 ◇霧雨 魔理沙 こちらも毎度お馴染みの普通の魔法使い。 他の書籍作品と変わらずよく神社に遊びに来ている。 霊夢と違って三妖精を懐かせており、協力して悪戯したりもする。 ◇チルノ 氷の妖精。あいかわらずのバカで最強。 第二部以降よく登場し「妖精大戦争」以降は三妖精と仲良く(?)やっているようである。 太眉。むちむち。 ◇クラウンピース 地獄の妖精。東方紺珠伝での狂気的初登場から間をおかず、まさかのレギュラー化を果たした。 第四部での主役格。月からの帰還後故郷へまっすぐ帰らず、ご主人様の言いつけで幻想郷に留まっており三妖精と仲良くなった。 最高に地獄だぜ。 その他、アリスや小町、文などの主要キャラの他にモブキャラとして阿求や椛なども登場する。 ◇以下軽いネタバレ◇ 第二部までは魔法の森の名も無き大木に住んでいたが、第二部の3巻で博麗神社裏の大木に引っ越しした。 その際、紫に外の世界の者である大木を悪用しないか試され、悪用ができないほど弱いものと確認され大木に住むのを認められた。 長らく弾幕STGとは関係無かったが、第二部2巻の書き下ろし漫画『妖精大戦争』の続きである『妖精大戦争 ~ 東方三月精』が発売され、 三妖精みんな揃って参戦した。 もちろん比良坂氏が絵を担当している(EDはZUN氏が担当)。 作画担当の比良坂氏による同人誌『Three Fairies』シリーズで東方三月精の前日譚に当たる作品が頒布されているが、 こちらはあくまでも東方Projectの二次創作であり公式や原作ではない。 ただし、スターサファイアの前髪変化など、公式の方で没になった案も幾つか拾われている。 追記・修正は、第一部の単行本を手に入れた人がお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] クラウンピースは追記しないの? -- 名無しさん (2017-01-16 15 52 03) 名前 コメント
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山に囲まれたある小さな村。 事件と呼ばれるものは滅多にない平和な村に、一人の少年が住んでいた。 少年はとても幸せだ。 何故なら、少年には10歳の誕生日を迎えた直後に妹が出来たのだから。 少年は家の縁側で日に当たりながら眠っていた。 母親似で、女顔の少年の寝顔は女の子にしか見えない。 両親は妹を連れ少し出掛けると言い家を出ている為、今は一人しかいない。 暖かい気候が、つい少年を眠りに誘ったのだ。 「う、ん……むにゅ」 気持ちいい風が吹き、少年が寝返りを数回うった時、玄関を勢いよくあける音と共にドタドタと音を立てながら少年に近づく足音が家中に響く。 その音に少年も目を覚まし、目を擦りながらゆっくりと起き上がると、それと同時に少年の父親が肩で息をし険しい表情で少年の下へ駆け寄った。 朝の優しげな父親の顔はそこにはなく、少年は戸惑い、父親は少年の体をだっこをするように持ち上げた。 「わっ! お、お父さん!?」 突然の事に困惑する少年の言葉を無視するように、父親は家の倉庫へと走っていく。 倉庫の中に入ると、埃臭い匂いが少年の鼻を刺激し表情が歪む。 それでも父親は構うことなく、倉庫の奥にある大きな箱を開ける。 大きな箱は子供一人が入るほどの大きさでの木で出来たもので、その中に父親は少年を放り入れた。 「あぅっ! な、なにするの!?」 「いいか? 何があってもここから出るんじゃないぞ?」 「ふぇ?」 「どんなに怖くても、絶対に音を立てちゃいけない。声も出さずに気配も消しているんだ」 「な、なんで? お、お母さんと……」 「大丈夫だ心配するな。ちゃんと帰ってくるか言うこと聞くんだ」 「……う、うん」 「いい子だな。あと何も聞こえないように耳を押さえとくんだ、いいな?」 寝坊して仕事に遅れそうなときの父親に似ているが、口調や表情がまるで違う。 少年は戸惑いながらも母親と妹の事を聞こうとするが、その話をかき消すかのような父親の言葉に、ただ頷くしかない。 そして、少年が頷いた後優しい微笑で少年の頭を撫でると、少年は寝そべり箱の中に閉じ込められた。 目の前は真っ暗、倉庫の扉が閉まる音が聞こえると不安だけが少年を支配するが、父親の言いつけどおり両耳を手で押さえ、目を瞑って震えていた。 「……ぅ……ん」 いつの間にか寝てしまったようで、箱の中で少年の瞳はゆっくりと開かれた。 目の前は真っ暗、あれからどれ位経ったのかもわからない状況だ。 「………静かだ……」 普段、倉庫の中だろうと外の音は聞こえ、箱の中でもまったく聞こえないということはない。 だが、少年の耳には何も聞こえず風が吹くわずかな音しか聞こえない。 何か異様な空気と、嫌な予感が少年の脳裏をよぎり、少し悩んだ後少年はゆっくりと外に出ることにした。 箱をあけ、恐る恐る体を起こしてもやはり何も聞こえない、それどころか何の気配も感じない。 外は暗く夜だということが判明できる。 少年は不安がりながらも倉庫から出て、玄関で靴を履き家を出た。 「ッ……ッ!」 少年は絶句した。 玄関から出ると大きな田んぼがあり、今は水の青一色に染まっているはずだった。 しかし、今の田んぼの色は……赤一色。 そして鼻にくる嫌な香りは、偶に転んだ時に出る血の匂いと似ている。 幼い少年でも少し考えれば分かることだが、少年は理解したくなかった。 体の震えが増し、ゆっくりと歩き田んぼ道に入っていった。 「ひっ!」 思わず尻餅をしてしまった。 惨劇……という言葉が似合うであろう光景だった。 家の門を出ると、大人、子供問わず村人達が倒れていたのだ。 そのどれもが死んでおり、道や電柱などには血が飛び散った跡が無数とあり、中にはバラバラに切り刻まれた者等もいた。 「……ぁ、うッ!」 その光景を目の当たりにし、少年は朝食べた物をその場に逆流させ、ビチャビチャという音と共に地面を汚す。 血の匂いのほかにツンした匂いも加わったが、少年は気にすることはなく立ち上がる。 何があったのかは分からないが、父親があの箱の中でジッとして言った意味がなんとなく理解できた。 ならお父さんは、お母さんは、そして妹は……そんな思いが少年の体を動かした。 「ハァ……ハァ」 震える体を無理やり動かしているのだから、少年の走りは何処かぎこちない。 変わり果てた見慣れた道には、知っている友達やおじさん、更には犬までもが変わり果てた姿で倒れている。 それを極力見ないようただまっすぐと走っていた時、少年の耳に聞き覚えのある声が聞こえた。 静まり返った村を、少年の妹の泣く声が響いた。 「学校……」 妹が生きている、ということはお母さんもお父さんも無事だと、少年は少し安心しながらも、泣く声がする学校の方向へと走っていった。 早く会いたい、会って何があったのか聞きたい。 そんな思いだけで少年は走り学校へとたどり着いた。 「おかあ……っ!」 母親を呼びながら正門に入ろうとした瞬間、少年は言葉を消しすぐに隠れる。 そして、恐る恐る気配を消しつつ覗き込むように、顔だけを覗かせる少年の目に映ったのは、父親でも母親でもない、まったく見たことのない人が泣いている妹を抱いている光景だった。 見た目は少年とあまり変わらない女の子で、ほぼ同じ顔をしていることから双子だということ。 そして彼女たちからは、山で偶に見る狐を思わせる耳と長い尻尾が生えており、少年は彼女達が人間ではないことがなんとなく理解できていた。 「あ~、泣き止めよぉ」 「姉さま、そんなに乱暴に扱ってはだめです」 金髪の女の子が少し乱暴な口調で妹を抱き、隣にいる銀髪の女の子が丁寧な口調で宥める。 銀髪の女の子が、金髪の女の子を姉さまと呼ぶことから金が上、銀が下の双子の女の子。 共通点といえば血のように赤い瞳と、真っ赤な液体が飛び散った跡がある白い着物のみで、双子の両手両足は血で赤く染まっていた。 当然、血のついた手で抱きかかえられている妹にも血が付着していた。 「うるさいぃ~!」 「ですから、もう少し優しく……」 「あぁ~! もういいや! えいっ!!」 「ぁ……っ!」 金髪の少女が片手を振り上げ、振り下ろした時、妹の泣き声は止んだ……いや止められたというのが正しい。 金髪の少女の顔が赤い液が飛び散り赤く染まる。 驚愕する兄の目の前で生まれたばかりの妹は、たった今金髪の少女に殺されてしまった。 この光景を目にし、村人を殺したのもこの少女たちだと、少年は確信する。 動かなくなった赤子を金髪の少女は、まるでいらなくなった人形を捨てるように投げ捨てた。 「……ぁ、ぅ……」 「姉さま、まだ赤ちゃんですよ?」 「だってうるさいんだもん」 「……ふぅ、まぁ、そうですけど……」 金髪の少女が頬を膨らませると、銀髪の少女がやれやれと言った様子でため息を吐く。 その光景は普通の姉妹のようだが、周りは血だらけ死体だらけなので少年にとっては十分な恐怖要素であった。 一刻も早く逃げようという、少年はその場から去ろうとした。 しかし、一歩後ろへ下がろうとした時、何も無いのにもかかわらず躓いて尻から転んでしまった。 「はわっ!」 「ん?」 転んだ拍子に声を上げてしまう少年、その声に少年の存在に気づく姉妹。 そして二人の少女は少年の目の前まで一跳びで着地する。 微笑む二人の少女を見上げ、少年は死を確信し、体はいっそう震え始め涙が流れていた。 「まだ、生き残りがいたんだね。可愛い子……どうする三月?」 「そうですねぇ……。六月姉さまはどうしたいのですか?」 金髪の少女は六月(むつき)、銀髪の少女は三月(みつき)という名前だということが分かったのだが、恐怖に支配された少年にはどうでもいい事だ。 「こ……ころさ……ない、で」 震えた声を搾り出したかのような声、そして震えるだけで身動きが取れない少年の様子を、六月は妖しい微笑で、三月は普通の女の子のような微笑で見下ろしていた。 「……逃げていいよ」 「ぇ?」 「逃げていいよ。かくれんぼだよ? 百数える間に隠れてよね?」 「まぁ、楽しそうです。頑張ってくださいね?」 「……」 指についた血を舐めながら出た六月の言葉は意外なもので、少年は黙り込んでしまい、三月は見た目どおりな反応を見せる。 無邪気な少女達の口調に少し困惑している少年は黙ったままで、その事にイラッときた六月は赤い目を光らせ少年を睨みつけた。 「ほら! 早くしないと、そこの赤ちゃんみたいに殺しちゃうよ!?」 「あ……ぅ、ァ……」 「まぁ、私はあなたがどのような声で鳴くのか、フフ、興味はありますけど」 「ぁ……うああああああああああああぁぁぁぁ!!」 そして六月と三月が鋭い爪を光らせた瞬間、少年は叫びと共に全力で走り去っていった。 その光景を、姉妹は妖しく微笑みながら見つめその場に蹲った。 「いーーち」 「にーーい」 そして、静寂と血の匂いだけがする村で、百まで数える少女の声だけが響き渡っていた。 「ごじゅうご~」 「ごじゅうろく~」 「はぁ、はぁ……」 惨劇と化した村に、二人の少女の声だけが響いている。 少年はかなり危なっかしくよろめきながら走り、道に倒れている死体をよけながら自分の家を目指していた。 「ろくじゅうきゅ~」 「な~なじゅ~」 残り30秒というところで少年は家に戻ってくる。 音が出ないよう開けっ放しの庭から家に入り、台所に行き包丁を取って倉庫にある大きな箱の中に再び入った。 自分が生き残れたのは、この中に入っていたからだと判断したためだ。 蓋を閉め、体育座りになりながら少年はこれまでのことを考えた。 すると、涙が溢れ体の震えが止まらない。 どうしてこんな事になったのか、自分は何もやっていないのに。 ましてや、自分の妹こそ何もやってはいない。 「「ひゃ~くっ!」」 「っ!」 六月、三月の無邪気な声が少年の耳に入ると、包丁を握る手に力をいれ少年は気配を殺す。 見つかったら確実に殺されてしまう、そう思うともっと遠くに逃げておけばよかったと思った。 笑顔で少年を探し始める六月と三月は、それぞれ分かれて探し始めた。 「お~い、どこだ~~? こっちの蜜はあ~まいぞ!」 「姉さま、これはかくれんぼですから。呼びかけても出てくるわけないです」 少年を叫んで呼ぶ六月に、三月は的確なツッコミを入れる。 声だけを聞けば本当にごく普通の女の子のようだった。 物が壊れたりする音が少年の耳に聞こえ始める。 それは、六月が探すのが面倒だと各家に入っては物を壊している為で、その音を聞き少年の恐怖心も増していった。 「この家はどうだぁ!?」 「ひっ……!」 そして、六月はとうとう少年が隠れている家に来る。 少年の心臓の動きは痛いほど早く鼓動し、額からは汗が流れ出る。 六月は部屋を一つ一つ、乱暴に荒らしつつ少年を探していた。 倉庫の入り口は廊下の最奥にあり、玄関からは死角になっているため見えないが、六月は確実に少年に近づいている。 六月の足音が時分に近づいてくる度に、少年は体を少しびくつかせていた。 「ここかなぁ?」 少年の緊張が最高に達した。 ついに六月が倉庫内に入って来たためだ。 ガサゴソと物を漁る音が聞こえ、少年は体の震えを抑えジッと息を殺している。 早く立ち去れ、そして村から出て行けど思う少年。 そして、少年が隠れている箱の存在に気づかなかったのか、六月の足音が徐々に遠のいていった。 「……た、たすかった……」 足音が消えると、少年は安堵し小声で言いながら少しため息を吐いた。 「助かってないよぉ?」 しかし六月の声が少年の耳は言った瞬間、箱の蓋が開かれ冷たい風が少年の頭に吹きかかった。 目を見開き上を見上げる少年の視線の先には、月の光に照らされて赤い瞳を光らせながら、妖しく微笑んでいる六月の姿。 そして六月が少年を引きずり出そうと、少年に向かって左手を伸ばした時だった。 「う、うわあああああああ!!」 殺される、そんな思いが少年を叫ばせ包丁を振るわせた。 六月の細い左腕は切断され、ボトッと少年の体の上に斬られた左腕が落ち少年は血の雨を被る。 六月はその場に仰向けで倒れ、少年も驚き箱が横に倒れると、恐怖で包丁を落とし、犬のように四つん這いで倉庫から出ようとし扉を開けた。 「あら?」 「うわっ!」 しかし、少年の逃亡は失敗に終わり、少年は思いっきりその場に尻から倒れた。 銀髪のもう一人の少女、六月の妹である三月が不思議そうな表情で少年を見下ろしている。 すぐにニコッと笑うが、その笑顔は少年に恐怖しか感じさせず、身を守る武器もない少年はゆっくりと後退る。 それを三月は一定の距離を保ちながら、笑みを浮かべて歩み寄っていた。 「あぅ~、いてて。手ぇ斬られちゃった」 「ッ! な、なん、で……」 感じ始めた後ろの気配に、少年は信じられないような声で後ろを向くと、倒れていた六月がゆっくりと起き上がった。 六月は、朝がだるいと言った様子で起き上がった。 「あら、姉さま。その手」 「油断しちゃったよ。人間のくせによくもやっちゃってくれっちゃったねぇ……」 「ひっ……」 六月が軽く左腕をさすると、夥しく流れ出ていた血は止まった。 妖狐の力なのだろうが、少年には理解できずただ震えるだけ。 既に、少年は追い詰められており逃げることさえもできなくなっていた。 そんな少年の背後で、彼が落とした包丁を手に取った六月は、少年を後ろから抱きつくように腕を回し、包丁の刃を少年に向ける。 月の光で刃が光ると、少年の顔は青ざめた。 「さぁ~って……鬼に見つかっちゃったし、どこから斬られたい?」 「や、や、め……」 「やめてほしいのぉ? 自分はボクの手を斬っちゃったくせに。虫のいい話だと思わない?」 「ぃぅッ!」 すっかり力が抜け六月に凭れる様になる少年の耳に、囁くように微笑みながら言う六月は、力なく地面に着いている少年の左腕を包丁で軽く斬る。 少年の悲痛の声とともに腕からは血が僅かに流れる。 そしてもう一箇所、少年の股間部から黄色い液体が音を立て流れ出た。 「ん? あらあら、この子お漏らししてしまいましたよ姉さま?」 「ホントだぁ~! くっさーい! 子供だね君はぁ」 少年は恐怖に耐えられず失禁してしまった。 見た目少年と変わらない狐の双子だけには言われたくはないだろうが、少年の失禁は止まらず、ズボンを汚し床を汚し鼻につんとくる臭いを充満させる。 そんな少年の失禁を、六月はケラケラと笑い、三月はクスクスと口元に手を添えて笑い、少年は目に涙を浮かべ顔を赤くしていた。 「……」 「黙っちゃった。大丈夫、すぐには殺したりしないから」 「え?」 「ズボンが汚れてしまいましたね。脱がせてあげます」 ついには言葉が出なくなった少年を、六月は邪気のない笑みを浮かべて包丁を遠くへ放り投げた。 包丁が地面に落ちて倉庫内に金属が落ちた音が響き、笑顔で少年の汚れたズボンに手をかける三月に少年は体を少し動かし抵抗する。 しかしその抵抗は無駄な抵抗であり、三月は面倒だとばかりに鋭い爪でズボンを切り裂きズタズタにする。 少年のズボンは跡形も無くなくなり、下半身が露出し皮被りにペニスが姿を現した。 「あら、少し硬くなってますねぇ……あなた、もしかして……いじめられて気持ちよかったんですか?」 「ち、ちが……そんなこと、ない」 「どう違うの? こんなに硬くさせてるくせに。どうせ、ボクたちでえっちな想像でもしてたんでしょ~?」 「ち、ちが、うよ……みない、で、ひぅッ!」 妖しく微笑みながら少年に囁く六月と三月の言葉を、少年は震えた声で否定していた。 しかし、少年の言葉とは裏腹に、双子が喋る度、それに反応するかのようにペニスは硬くなっていった。 そして六月が少年の頬を血に塗られた手で触れ、耳を舌で舐め始めると少年は体を震わせた。 その反応が面白くなり、六月は耳攻めを続ける。 耳たぶを甘噛みしたり、舌で耳穴を穿ったり耳全体を舐めまわしたりする。 怖い、だけど気持ちいいという思いの中、少年は目を瞑って耐えていた。 そんな六月の行為の最中、床に広がっていた少年の尿を台所から持ってきた布巾で拭いていた三月は、ようやく吹き終える。 そして、私も少年の硬くなりそそり勃ったペニスを血塗られた手で握り、上下にしごき始めた 「ひゃッ!」 「あら? またお漏らしですか……?」 数回しごいただけで、ペニスの先端からは透明な液が出始めている。 それでも抵抗する少年を可笑しそうに微笑みながら、三月は手の動きをやめペニスから手を離す。 ペニスは血で赤く塗られ、血や透明液や尿が付いた手を少年の口に持っていった。 「はい、舐めてください。噛んだら殺しますから」 「ふぇ? んむっ!」 聞いたのはいいが少年の返答の途中で、濡れた人差し指と中指を少年の口に押し込んだ。 口内にいきなり指を入れられ苦しそうな表情を浮かべる少年だが、最初に言った三月の脅しにより言うことを聞くしかなく舌を使い指を舐め始める。 血や尿の味に、大粒の涙を溜めて表情をゆがめる少年は、何度も吐き気に襲われるがグッと我慢している。 そして人差し指、中指を舐め終えると、三月は他の指も舐めるよう少年に言う。 少年は軽く頷き、まるで本当の女の子のようにぴちゃぴちゃと音を立てながら舐め取っていき、三月の赤くなっている手は肌色を取り戻していった。 「ぁぁ……舐めるの、上手ですねぇ。お友達にもしていたのですか?」 少年は首を横に振る。 しかしその否定も、姉妹は信じるわけが無く少年を言葉でも攻め続けた。 少年が三月の手を綺麗に舐め終えると、三月は少年の口から手を放し、開かせていた少年の脚と脚の間に体を移動させる。 硬くなり、血塗れた手でしごかれ赤く染まっているペニスを笑顔で眺めつつ、三月は唾液で濡れている中指を少年の窄みへとあてがい、一気に突き入れた。 「かッはッ!」 「おやおや、簡単に入りましたね。やっぱり何度も入れられていたのでは?」 「ち、が、う……ぬ、ぬい、やめてぇ」 挿入の痛みに耐える暇も与えず、三月は指を前後に動かし出し入れをし始めていた。 微笑みながら言う三月の言葉を、少年は首を振りながら涙を流し否定しているが、やはり体は少年に快感を送る。 その証拠に三月の指は唾液のほかに、腸液で濡れ始め、いっそうスムーズに指を動かし、まるで女の秘所のようになっていた。 「三月ばっかりずるい。ほら、ボクのも舐めてぇ?」 「ぁんッ……ひぅ、んんッ!」 三月の攻めを見ながら、少年を自分の上に乗せるような格好になっている六月は、三月と同じように少年の口に血塗られた手を持っていく。 少女そのもの、しかし底知れない恐怖を感じる口調で、従うしかない少年は静かに喘ぎながら六月の指を舐め始める。 その感触に、狐耳をぴくぴくさせながら六月は軽く指を出し入れすると、少年は苦しそうに瞳に涙を浮かべた。 「ん……んぁ、ん……ふ……んッ」 「ほらぁ、ちゃんと舌を使うんだよ? そーそー」 「フフ、本当に女の子みたい。もう一本、入るかしら……えいっ」 「んぁぁッ!」 三月は更に人差し指を窄みに入れるが、それも簡単に入ってしまう。 二本の指を受け入れ、少年は苦しそうな表情を浮かべながら必死に六月の指を舐めていた。 「はぁ……ねぇ三月? ボク、そろそろいいかなぁ?」 「そうですね、では私が下に……」 「ひぅっ……ハァ」 指を舐められているうちに、六月は甘えるような声で三月に尋ねると、三月は指を窄みから抜く。 抜かれた刺激で少年は体を痙攣させ、肩で息をし六月が離れたのでぐったりと床に寝る。 しかし、すぐに入れ替わるように三月が下に来たので、少年は三月の上で寝ている状態となる。 そして少年の上に、血の付いた白い着物を脱ぎ全裸となった六月が跨り、丁度サンドイッチの具のような状態になった。 「んふふ……もう準備はできてるよぉ」 「な、なに……なにする、の?」 「とっても気持ちいいことだよ?」 今まで普通の女の子のようであった六月の微笑が妖艶なものへと変わり、少年は体を震わせ体を動かそうとする。 しかし背後から三月に体を押さえられている為、身動きがとれずにいる。 そして六月は、少年のペニスを片手で握り固定すると、自らの秘所へ照準しゆっくりと腰を下ろしていく。 濡れている線だけの幼い秘所は愛液で濡れ、月明かりで光っていた。 そして、ペニスの先端が六月の膣内に収まり始めると、六月は一気に腰を下ろした。 「あッああああああッ! んッ……は、はいッ、たぁ♪」 「くぅ、ん……ッ!」 六月と少年が同時に悲鳴を上げた。 ペニスが根元まで膣内に入り、狐の尻尾を逆立て耳をぴくんと何度も動かしながら、六月は挿入の快感に浸っている。 そしてしばらくすると、片手を少年の胸に置き前かがみの姿勢で腰を振りはじめた。 「んあッ! ひあぁッ!」 「ぅ、ぁん……」 六月の膣内は外形どおりかなり狭く、少年のペニスを締め付ける。 そこには何の技も無くただ締め付けるだけだったが、経験の無い少年にとっては十分過ぎるほどの快感を齎している。 六月は涎を垂らしながら腰を振り、長く大きな尻尾は三月の尻尾と絡みつくように動いた。 その光景を見ていた三月もまた尻尾を動かしつつ、自分の体に力を入れる。 するとどうだろう、三月の股間から何かが膨らみテントのような形状を作った。 六月が尻尾と手を使って三月の服を破くように脱がす。 すると、三月の濡れた秘所のクリトリス部分から、少年より少し大きめのペニスがそそり立っているではないか。 これは妖狐の力であり、三月は使える術の一つで六月にも使えるものである。 六月が動くたびに、少年の体も跳ねるように動いていたが、何とか体を動かし三月は生み出したペニスを少年の窄みに照準させる。 そして、ペニスの先が窄みに触れた瞬間、三月は一気に腰を突き上げ、ペニスは少年の中に入った。 「ひあああッ! な、な、に、んはぁッ!」 「はぁん♪ すご……すごい、しめつけますぅ、んあぁッ!」 指とは太さが違うものを入れられ、少年は目を見開き、三月は容赦なく突き上げペニスを出し入れする。 少年の中は三月のペニスを千切れんばかりに締め付け、狐耳を動かしながら夢中に腰を動かす三月。 六月も、快楽に支配された妖艶な笑みを浮かべながら、少年のペニスに夢中になる。 そして少年も、六月の膣内の快感と三月のペニスの快感に、思考も麻痺し、彼女達に身を委ねるように力をなくしていた。 「はぁぁッ! も、イッちゃう…………んあああああああああああああぁぁぁぁんッ!」 「私もッ! でちゃい、ますッ!!」 「ひぅッ!! ぁ………あぁ……」 六月、三月は絶頂した。 三月は少年の中に精液を放ち、六月は少年のペニスを根元まで下の口で咥え膣内で締め付ける。 その同時の感覚に、少年も耐え切れず六月の膣内に精液を放ち、自らも精液の感触に身を震わせていた。 そして、この瞬間少年の抵抗力も完全に失われ、どうせ死ぬならこの快感に身を委ねよう、そう考えるまでになっていた。 「はぁ……はぁ………よかったぁ、久しぶりだから気持ちよかったぁ♪」 「私もです姉さま。ハァ、こちらの方では、本当に久々でしたから……」 再び無邪気な笑顔を見せながら、六月は少年のペニスを膣から、三月は自らのペニスを窄みから抜く。 少年は既に喋ることもできないようで、ただ肩で息をしながらボーっと天井を眺めていた。 そして、無理やり膝で立たせられる少年の目には、そそり立った六月のペニスが映った。 「ほら舐めて? 歯を立てたら、わかるよね?」 「………ん……んんッ」 「こちらも元気にさせませんと。次は私の番です」 六月の命令に、少年は躊躇を見せず六月のペニスをしゃぶり始め、三月も少年のペニスを咥え始める。 少年は何度も絶頂させられた。 何度も双子の膣内に精液を放出し、何度も双子の精液を受け入れ、時には双子の窄みにも入れ自らが攻めていた。 そんな行為が、惨劇の村にある一軒の家の倉庫で行われ、倉庫内にはただ二人の少女と一人の少年の喘ぎだけが響いていた……。 どれくらい時が経っただろうか、そんな事も考えられなくなるほどの時間が経った。 少年はもう生気を失っていた。 最高の快楽と恐怖により、肉体より先に少年の心が死に、瞳からは涙を流し、力なく開かれている口からは唾液と精液が流れ出ていた。 そんな少年の姿を、狐の耳と尻尾を生やした少女が二人笑いながら見つめていた。 「ふふ、楽しかったですよ?」 「君は特別に生かしておいてあげるよ。まっ、もっとも心は死んじゃってるみたいだけどねぇ」 そして微笑みながら二人の少女はその場から去ろうとする。 だがその前に、何かを思い出したかのように左腕の無い六月は少年に歩み寄った。 「そうそう、これは貰っていくよ、君に取られちゃったから」 そして少年からある物を奪い、今度こそ双子の少女はその場から後にする。 家から出ると朝日がまぶしく目を瞑り、手をつないで歩き始めた。 「面白かったね三月」 「そうですね姉さま。次はどこに行きましょうか?」 「どこだっていいよ。今度の村もあんな子がいればいいなぁ」 そして姉妹は惨劇の村を後にし山へと消えた。 そう、残酷な遊戯をするための、次の遊び場所を目指して……。 九尾の狐である六合が村にたどり着いたのは、双子の少女が去ってすぐのことだった。 目の前には血で塗られた惨劇の村、生存者は絶望的だ。 それでも六合は総代の命令どおり、村中を誰か生きているものはいないか捜した。 そして、ある家の中でたった一人、生存者を発見。 それは女の子のような少年で、抱きかかえると、六合は驚いた。 「……これは……」 意識を失っている少年の左腕は、まるで壊れた人形のように左腕が無かった。 それでも生きていることには変わりなく、六合は瀕死の少年を抱きかかえ村を後にした……。
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東大寺三月堂 奈良県奈良市、東大寺三月堂、正式には法華堂の御朱印「法華」と「不空羂索観音」です。 毎年12月16日には秘仏「執金剛神」が公開され、その御朱印をいただくことができます。 ★住所 奈良県奈良市雑司町406-1 -
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三月の馬鹿 1緑緑 クリーチャー - ならず者 2/2 あなたがコントロールするクリーチャーを2体、ゲームから取り除く:「随臣、右大臣と左大臣」という名前の、緑の2/2のクリーチャー・トークンを1体場に出す。 あなたがコントロールするクリーチャーを3体、ゲームから取り除く:「三人官女」か「三人仕丁」を選び、選ばれた名前の緑の3/3のクリーチャー・トークンを1体場に出す。 あなたがコントロールするクリーチャーを5体、ゲームから取り除く:「五人囃子」という名前の、緑の5/5のクリーチャー・トークンを1体場に出す。 三月の馬鹿と「随臣、右大臣と左大臣」「三人官女」「三人仕丁」「五人囃子」という名前のクリーチャーそれぞれ1体ずつを生贄に捧げる: 「馬鹿の極み、クリーチャーひな飾り」という名前の、防衛を持つ破壊されない15/15の伝説のアーティファクト・クリーチャー・トークンを1体場に出す。 三月の馬鹿は日本時間で3月3日ではない限りプレイできず、いかなる効果によっても場に出せない。 FT:3月3日のうちに場に出してしまえば日付が変わっても有効だが、その所為で嫁入り出来なくなっても責任は取らない。 36版の182 [部分編集] 銀枠。 クリーチャーを消費して新たなトークンを生み出すことができる。タップやマナなど他のコストが一切要らないのは評価できるが、そのクリーチャーの消費が非常に激しく、15/15トークンを出そうと思ったらクリーチャーが13体必要になる。《暗黒の深部》でも使っていたほうがずっとましだ。せっかく出しても防衛持ちなので攻撃できないし。最初の能力は《落とし子の穴》風でなかなか悪くないのだが。 間違った分類などでクリーチャーを節約することはできるが、そんな無粋なことをしてはいけない。 サイクル [部分編集] 4月1日に投稿された、“月馬鹿”サイクル。 特定の日にしかプレイできず、その日にちなんだ能力を持つ銀枠カード。 一月の馬鹿 二月の馬鹿 三月の馬鹿 四月の馬鹿 五月の馬鹿 イラスト |\/\/\/\/\/\/\/\/ | | | | | | | | | | | | | ∩ | | | | | | | | | | .| | |||| | | | | | | ∧ユ∧ ∧▽∧ .| | | | | _ | ( ´∀` ) ( ’∀’ ) |_ | | | ((||)).(|@|'-'|@|) (゚。ヽy/。゚)((||)).| | | |`||´ ,,ノ□ヽ,, ,,ノ∞ヽ,, .`||´. | | | | ∩| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|∩ | | | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|
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UPしときました。またレモンの台詞部分があるので少し加筆お願いします。 -- (三月兎) 2008-09-06 13 07 46 UPしました。また台詞を入れてほしいところがあるので、加筆をお願いします。 …あと、前の文章でシャロンのことをさん付けしていなかったのに、アスペルのことは先輩と書かれている描写があると不自然だなぁと思ったので、先輩の文字を消しておきました。違ったら教えてください。 -- (九十九) 2008-09-06 19 31 23 >先輩 はい、それはわたしのミスですね。ご指摘どうもです。 わたしの地の文の書き方は、情景描写と心内描写で全然違いますから、毎回そうでもなかったりはしますけどね。 情景描写では視点人物も三人称で、他のキャラ名もそのままのことが多いですが、 心内描写では視点人物を一人称にして他キャラ名も視点人物の呼称を用いるんですよ。 ……まあ、普通と言えば普通ですね。 -- (三月兎) 2008-09-06 19 40 08 次、UPしましたよー。 -- (三月兎) 2008-09-07 20 55 58 追記。またレモンちゃんの台詞部分増やしてしまったのでお願いします(人∀・) -- (三月兎) 2008-09-07 20 56 39 UPしました。とりあえずシオンの視点は適当に描いたので修正して置いてくださいな。 尚、台詞は増えてませんww -- (九十九) 2008-09-07 23 06 33 OK、たぶんこれで完成。 -- (三月兎) 2008-09-09 01 03 46 私も見ました。これでいいと思います。 では、続きを書きますので、書けたら載せます。そのときはまたどうぞよろしく。 -- (九十九) 2008-09-09 18 21 54 続きを書きましたー。 橄欖のキャラがよくわからないので(蹴)仕事に忠実なメイドさんなのかなぁと思って書きましたがやはりわからんww ということで三月兎様に橄欖ちゃんの外見描写と性格はお任せします。 あとはシオンの屋敷の外見ですね…わからんorz ということなのでやたら書くところ多いですすみませんorz -- (九十九) 2008-09-17 21 59 28 橄欖は寡黙で、しかも内面描写がされていない(橄欖視点で書いたことがない)ので正確が読み取れないのは仕方ないでしょう^^ ここは創り手のわたしにお任せあれ。 ……あと、「入り口で見た」ってのはヴァンジェスティ本社ビルではありませんでしたか? -- (三月兎) 2008-09-18 18 22 57 ……あ、ホントだ。入り口にあったのはビルだった(汗 本当にすみません。修正しておきますorzorzorz -- (九十九) 2008-09-18 20 56 04 追記、 高級揚州料理店とは、ウェルトジェレンクとはどう違うのですか。 ……いえ、料理店と喫茶店との違いではなく。その、何ていうのか、重要なファクターにしたほうがいいのでしょうか?? -- (九十九) 2008-09-18 20 58 19 ああ、それはあんまし気にしないで下さい。 あのマップは世界観紹介ページに載せるかもしれないので一応全部書きこんでおいただけですから。 陽州料理店はいずれSOSIAに登場するでしょう。 -- (三月兎) 2008-09-18 21 16 44 あのー……非常に申し上げにくいのですが…… (レモン達の力に関するシャロンの考えを書いてください)って部分がありますよね。 キャラ設定上、シャロンはものごとを難しく考えるタチではないのでなかなか思いつきません。 強いて言うなら、彼女は「強かったなあいつら」ぐらいしか思っていないでしょう(蹴 他の部分は書けたのですが、シャロンの考察シーンはなくてもいいですか? -- (三月兎) 2008-09-21 00 01 17 別にいいですよ。私がまだSOSIAのキャラクターの性格を完全に把握しきれてなかったので…すみませんorz -- (九十九) 2008-09-21 08 40 56 UP完了。 九十九さんの加筆部分を若干残しました。 よろしくお願いします。 -- (三月兎) 2008-09-21 14 59 05 見ました。おかしなところと矛盾してるところを書き直して、若干変えたところがありますので、駄目だったら教えてください。 よろしくお願いします。 -- (九十九) 2008-09-21 21 04 12 OKですー。 最後のシオンが塀を跳び越えて出てくるシーンで、 「塀」が「堀」になってるのでそこだけ修正しといてください。 -- (三月兎) 2008-09-21 21 56 15 わかりました。続きを書きますのでできたらまたUPしますねー。 -- (九十九) 2008-09-21 22 50 20 続きを書きました。 …もう駄目です。私にはこれが限界です。三月兎様のキャラクターの特徴がつかめませんorz いろいろとおかしな所もありますので、好きに修正しちゃってください。 と言うより助けてくださいwww屋敷内は三月兎様の領域なので。 -- (九十九) 2008-09-25 20 44 55 軸さえ作っていただければあとは何とかしますよ。 フィオーナは確かに難しいかも。自分で書くのも難しいくらいですから(笑 -- (三月兎) 2008-09-25 22 34 24 すみません。 内容のほうを改変するので、予めお知らせしておきますね。 まず、シオンが外に出てきたときに橄欖も一緒に出ていることにします。 基本的に屋敷内では橄欖はシオンに貼り付いているので、敷地内を散歩していたという設定で。 も一つ。 辺りは真っ暗=早くても午後7時~7時半=夕食はもう終わってる なので、ライチ達のお腹が鳴る→孔雀たちが何か作るという流れにしますね。 さらにも一つ。 シオンや橄欖は高卒レベル+αぐらいの知識しか持っていないので日常会話はライチ達にわからないほど高等なものにはならないと思います。 とはいえ、九十九さんの心理描写を活かすために、少しは意味不要素(違)を入れておきます。 加筆要求で(カッコ)だらけになるかもしれませんが、どうかよろしくお願いします。 この改変でストーリ上の問題があればご指摘願います。 -- (三月兎) 2008-09-26 17 26 34 大丈夫です。問題ありません…が、三月兎様、忘れてはいけません、ライチ達は馬鹿なのですwww ですから会話の意味や難しい言葉はわからないのですよwww こちらこそやたらと変な文章作ってしまってすみませんでしたorz -- (九十九) 2008-09-26 19 22 46 そーいや九十九さんはルビって振らないんですか? これまで全くルビを使っていなかったのでこちらも合わせていましたが、このままではフィオーナの台詞がわかりにくくなってしまうかもしれません。 こんな台詞があるんですが…… 「粗餐ではございますが、ささやかな饗応を致しましょう」 ちょっとルビ無しキツくないですか? -- (三月兎) 2008-09-29 00 34 04 >ルビについて ルビはちゃんと載せるときにわからない漢字や難しい漢字があったら振ってますよ。三月兎様の作り出した倍化器(ブースター)や、半化器(ハーファ)にも確かルビを振ってあるはずです。後で確かめてみてください。 とはいえ、ルビを振りすぎるのも問題ですけど、まったく振らないのも問題ですね。今度からちゃんと難しいのはルビ振りますねorz ……というよりも粗餐とか饗応とか私が読めませんwww -- (九十九) 2008-09-29 13 26 12 確認してなくて申し訳ありません。 掲示板に投稿するために使っていないのだと思っていました…… では、フィオーナの台詞にはルビ振っときますね。 -- (三月兎) 2008-09-29 19 50 57 UPしました。 結構加筆多いですがよろしくお願いします。 具体的なことは全て本文中に注釈を入れましたので。 -- (三月兎) 2008-09-29 20 47 30 見ました。加筆と修正を加えましたので見てください。後、シオンの台詞が追加されております。 -- (九十九) 2008-09-29 23 56 34 誤字&変換ミス多いですよ^^; 直しときますけど、一応気をつけてくださいね。 -- (三月兎) 2008-09-30 01 11 15 シオンは首を振って、ライチの言葉を全否定した。 の「全否定」の部分が「否定」に変わっていたのは脱字ではなくて、意図的です。 「全否定」はマイナスイメージの強い言葉。 相手の主張を一切認めないという、頑なな拒否を表す際に使うのが妥当だと思われます。 この場合、自分で自分を卑下するライチをフォローするため、 つまり「プラスの感情」を起因とする否定のしぐさなので、「全否定」よりは「否定」の方が合うのではないでしょうか? もちろん、九十九さんの意図はわかります。 要は、シオンの「フォローする」という行為を強調したいわけですよね? それならば「全否定した」→「あっさりと否定した」に変えるのがわたしとしてはオススメですが、いかがでしょう? -- (三月兎) 2008-09-30 01 20 54 >>誤字脱字 すみません、ちゃんと確認しませんでした。いつも見落としているようで、そのせいでなんだか変な文章になるんですよね。本当にすみません。 >>描写のこと そうでしたか、すみません。私はそのときの気分で適当に書いてしまう癖があるので、そういうところとかはちゃんと見てないんです。それに、文章能力は三月兎様のほうが上ですし、シオンのことを一番わかっていらっしゃるのは三月兎様ですので、そういうところはおかしいと思ったらどんどん改変していただいていいです。申し訳ありませんでしたorz -- (九十九) 2008-09-30 18 59 23 確かにぱぱっと改変する方が早いですけど、一応理由も細かく説明した方が九十九さんの成長にもつながると思いまして。 わたしだって所詮、小説執筆歴一年の未熟者ですから、伸びしろは十二分に残されているはずなので、こうして表現について語り合ったほうがわたしにもプラスになります。 カゲフミさんやリングさんみたいに五年、六年と書いている人たちから見ればわたしなんかまだまだ初心者ですよ。 -- (三月兎) 2008-09-30 19 09 46 それをいったらこちらは小説を書き始めてから半年もたっていないど素人ですので、描写などの書き方はおろか、話の構成すらまともにできないだめ人間ですorz 私から見れば三月兎様はベテランです。と言うよりも神です。ですから話し合いにすらならないと思います。私の言葉なんて三月兎様にとっては"釈迦に説法"みたいなものですから… -- (九十九) 2008-09-30 19 45 05 わたしが神だったらWikiは多神教ですよ(笑 わたしがもし神の一族に分類されるとしたら、 神の中では下の下の下の下の下の下の下の下の下の下の下の下の下の下の下の下の下の下の下の下の下の下の下の下の下の下の下の下の下でしょう。 ひそかに28×1氏を目標にしているのですけど、彼女なんかわたしにとってはまだ雲の上の存在ですよ。語彙力に差がありすぎて…… 333氏や28×1氏のような、本当に神と称される小説師がいなくなってしまったのは惜しいです。 加筆後のものをUP。話の流れ的に、最後のウインクは消しました。 あとは一箇所だけ加筆お願いします。 -- (三月兎) 2008-10-03 00 28 07 >下の下の下の(以下略 ちょっwww何ですかそのカースト制度www だったら私なんてシュードラでしょう(三月兎様はバラモンということで) >333氏や28×1氏のこと あの人たちはきっと本来の職業に戻られたのでしょう……つまり小説家(マテ いなくなってしまったときはびっくりしましたね…神出鬼没の存在でした… >続き ありがとうございます。こちらでも見てみますね。 -- (九十九) 2008-10-03 18 27 16 UPしました。これでいいかどうか見てみてくださいませ。 -- (九十九) 2008-10-03 18 39 43 ちょっとだけ変えました。 「苦虫を噛み潰した~」の用法が少し違う気がしますよ。 -- (三月兎) 2008-10-04 11 41 46 すみません。なんかしっくり来る用法がなかったので適当に…orz -- (九十九) 2008-10-04 22 15 20 料理の描写がわかりません。三月兎様、面倒とは思いますが書いていただけないでしょうか? -- (九十九) 2008-10-13 22 47 38 りょーかいです。 でもわたしも庶民なので、高級料理とかよくわかりませんorz まあ、調べて何とかしますよ( ̄ー ̄)b -- (三月兎) 2008-10-14 20 18 30 三月兎様が庶民?…… 嘘はいけませんなwww(誰? WII買える人が…庶民のはずが無いっ!!! ……WIIで思い出しましたけど、コネクタってゲーム屋さんに売ってましたっけ?? -- (九十九) 2008-10-14 21 19 25 売ってますよ。 でもその前に、お家で使っているルーターが無線つきならコネクタがなくてもWiiの無線機能で直でネットにつなげますよ。 >Wii買える人 Wiiの価格は庶民的じゃないですか^^; 発売当初のPS2などに比べると安価ですし。 -- (三月兎) 2008-10-15 01 45 52 そうですか?私はWiiの値段は庶民的ではないという感じですから。持っている人はみんなお金もちなんだという印象しか頭にありませんwww ルーター二無線はないんです。ガビーンorz 有線で繋ごうにも線が短すぎて自分の部屋まで届かないという始末…orz -- (九十九) 2008-10-15 21 22 00 コネクタ繋いだら裏Wikiのすまぶらんとうに登録、ですよ! しばらくわたしは参加しないと思いますけど…… -- (三月兎) 2008-10-16 17 30 58 登録!は、まだできませんorz コネクタじゃなくてインターネットに繋げるものを母が買っていたそうですが、つなげてもテレビに届かないという欠点がぁあぁぁぁぁ… -- (九十九) 2008-10-20 07 50 14 あのー…… もしかして、最初にわたしが書くという意味だったのですか? -- (三月兎) 2008-10-24 21 27 58 …………すみません。そう思ってて書かなかったんです…… 伝達力が足りませんでしたorz -- (九十九) 2008-10-24 23 59 59 理解力が足りませんでしたorz それではわたしが書くことに致しますが、ストーリーの方針だけご指示願います。 食事シーンの後はどういう風にシーンが展開する予定ですか? -- (三月兎) 2008-10-25 14 44 49 とりあえず食事を取ってからはそのままベッドでお休みする方向にします。あまり長引かせてもあれですし。 シナモンの描写は途中で入れると思うので、そのときの孔雀の反応を修正していただければ…いいかなーと思ってます。 -- (九十九) 2008-10-25 23 34 53 わかりました。料理について調べたりするのに時間がかかるかもしれませんけど。 基本的にライチサイドの子たちの台詞はお任せすると思います。 -- (三月兎) 2008-10-26 12 14 30 地の文、シオン視点で書いていいですか? どうにもライチ視点だと全然うまく書けなくって…… -- (三月兎) 2008-11-01 20 20 28 ぜんぜん構いません。むしろシオン視点で書いたほうがかっこい(略 -- (九十九) 2008-11-01 23 40 31 オッケーです。 まあライチ達の行動でおかしいところがあったら修正お願いします。 なんか忙しくって遅くてごめんなさいね。 -- (三月兎) 2008-11-02 00 11 21 ぜんぜん構いません。私なんか一週間くらいバイトで忙しくてパソコンに触ってませんからwww -- (九十九) 2008-11-02 20 27 01 書 け な い (´・ω・`) ライチ達の描写ってどうやって書いたらいいのでしょう。 こうなったら細切れにしてライチ達の行動・台詞部分があるごとに交代でってのはどうです? 一応シオン視点なので地の文の部分は書き直すかもしれませんけど、ライチ達のところはあなたが元となる文を書いてくれませんか? -- (三月兎) 2008-11-03 20 39 45 わかりました。そんなに気負わなくても適当に書いてくださればよいのに… 三月兎様は根っから真面目な人なんですね。何だか羨ましいですね。 -- (九十九) 2008-11-03 23 18 03 いえいえ、根っから真面目な人間が浪人なんかしますか(笑 まあ、中には真面目に頑張ったのに才能がなかったり、運悪く落ちてしまった人もいるのでしょうけど。 さて、極端に短いですがUPしときました。 たぶんこれくらいの長さずつ進むことになると思いますが……でも、なるべくわかるところは書くようにしますね。 -- (三月兎) 2008-11-03 23 52 18 真面目な人でも赤点取る人もいますよ。私とか私とか私とか… って言うか私は真面目な人間じゃないです。勉強?何それ美味しいの? 見たいな感じですwww 特に長さについては大丈夫です。ちまちま進めていきましょう。 -- (九十九) 2008-11-04 19 14 38 ライチ達ってお酒飲めますか? -- (三月兎) 2008-11-16 13 43 52 飲むと酔っ払ってエロいことになりますwww その辺は三月兎様の自由でいいです。 -- (九十九) 2008-11-18 19 48 26 コラボでエロいれるんですか? さすがに難しすぎる気がしますww ライチ達五匹の中には飲める仔は誰もいないんですか? -- (三月兎) 2008-11-18 20 41 36 そうですね、飲むと酔っ払うのはレモンです。他の皆は多分飲まないと思います。でもシナモンは飲めるかもしれませんがいかんせん気絶してますからねwww -- (九十九) 2008-11-18 20 49 07 それではお酒は出さないことにします。 じつは食事シーンでフィオーナがワインについてライチ達に尋ねるシーンを書こうと思っていましてね。 -- (三月兎) 2008-11-19 22 47 18 ワインについてですか…私はお酒は飲めないし飲まないのでよくわかりませんが…尋ねるくらいならいいんじゃないでしょうか? -- (九十九) 2008-11-19 23 12 37 えーと、ハイパー遅筆ですみません。 一応書けた所までUPしたのでライチ達の台詞の挿入・修正をお願いします。 ≪≫の部分はまだ考えていない固有名詞で今のところ保留しているのでそのままにしておいてください。 あと、シリュウ先生についてはライチの心内文になっていたので今回はカットさせていただきました。 シオン視点なのでライチ達のことは外面描写だけでお願いしますね。 書きにくかったら一度シーンの区切りを入れて視点変更してもいいですけど、どうします? -- (三月兎) 2008-12-03 21 49 29 三月兎様に任せたのにあーだこーだと文句を言うほど偉くはありません。視点変更は難しいのでしないほうがいいと思います… 書くべきところだけ書きましたが、この先も三月兎様が書かれますか?書かれるのなら私は何もしませんが…… -- (九十九) 2008-12-04 19 18 15 ひとまずこのシーンはわたしが書くことにします。 一応、料理やら何やらについては調べ終わっているので。 なるべく早く文章の形にしますね。 最近は調子がいいのか、弾詰まり(アクシデント)は起こっていないので大丈夫です。 -- (三月兎) 2008-12-04 21 15 20 了解しました。 ……実を言うとパソコンに触ったのが一週間ぶりなんですwww メルブラに浮気してましたからorz -- (九十九) 2008-12-04 22 06 37 このシーンはこれにて書きおわりました。 シーン変更後は夜寝るまでの描写に移行するか、翌朝まで飛ばすかはご自由に。 -- (三月兎) 2008-12-10 00 55 49 そのシーンは私が書いた方がいいでしょうか? -- (九十九) 2008-12-10 19 14 04 言い忘れましたが、このシーンでのライチ達の台詞はあれでよろしかったでしょうか? >次のシーン できれば九十九さんが中心に書いていただければと思います。 室内の描写などはわたしに任せてもらった方がいいですけど、ライチ達の心内文や台詞に苦労するので…… やはり自分の小説のキャラの描写は作者自身が書いたほうが効率がいいみたいです。 -- (三月兎) 2008-12-10 20 32 09 全然いいです。 >次のシーン 分かりました。それでは私が書くことにしますね。 -- (九十九) 2008-12-10 22 59 31 書きました。修正お願いします。 -- (九十九) 2008-12-14 19 56 25 えーと、この「殺気」は結論から言うとシナモンから発せられたものなのですか? ここだけの話、じつは孔雀の戦闘能力は現時点でのシオンよりも上なんですよ……まだ本家では黙っていてくださいね(笑 そのうち「闇夜の月と幻夜の姫君」及び「漆黒の薔薇」で彼女の戦闘能力が明かされます。 シナモンの治療をした孔雀は、はっきりとはわからなくとも何らかの違和感を覚えたということにはしておいてもいいでしょうか? -- (三月兎) 2008-12-14 21 16 47 全然オッケーです。しかし主人公より強い脇役か… 三月兎様の小説のキャラクターだけは敵にしたくありませんなぁwww -- (九十九) 2008-12-16 19 41 56 や、たぶん他の作品に比べるとかなり弱いですよ。 主人公が強すぎないというのは仕様です。 現時点で戦闘能力を明かしているキャラだと 孔雀>ボスコーン総長>シャロン>アスペル>シオン>ローレルたち>ハリー>一般人 といった感じでしょうか。 SOSIAの世界では特殊技を準備時間なしに撃てるだけで相当なスキルですが、他の作品だとそもそも準備時間とかないですし…… そもそもSOSIAの世界のほとんどのポケモンはすずめの涙程度の戦闘能力しか持たないのですよ。 そこは現実世界と同じで、私兵隊なんかは完全武装した軍隊のようなものです。 戦車や航空機をポケモンに使わせることはできないから、戦闘能力の高さでその差を出すしかないわけですね。 かといってシオンたちを強くしすぎるとドラゴンボール現象が発生してしまうので、世界平均を大きく下げているのです。 孔雀の「自分にサイコキネシスをかけられる」という能力も、SOSIAでは「対象を自分にすることは本来は不可能」という設定があるから強さに繋がるわけで。 他の作者さんの小説では一般人(ポケモン)がある程度の戦闘能力を持ったレベルでしょう? まあポケモンだからそれでいいのですけど。 最近 ウェルトジェレンク で同じことを説明しているのですけど、SOSIAはパワーの"物価"が非常に低いのです。 -- (三月兎) 2008-12-16 21 16 33 UPしました。 孔雀やフィオーナの台詞の関係で周囲のライチ達の部分を少しだけ修正しました。 問題があれば変えてください。 あと、最後の一文だけでかなり長い時間詰まってしまったので……あなたにお任せします。 -- (三月兎) 2008-12-16 22 54 43 UPしました。 修正や加筆、改善などをお願いします。 -- (九十九) 2008-12-22 20 47 46 あの……すみません。 「捉えどころのない、あけどない感覚」とありますよね。 最初はタイプミスによる「あどけない」の誤植かと思ったのですが、どうもそれだと文脈に合わないんですね。 恐らくは他の言葉の誤植なのでしょうけど、正しくはどう入れたつもりだったんですか? -- (三月兎) 2008-12-23 15 39 39 すみません。そこんとこ私にもよくわからなかったんで、どう入れればいいのか分からずに適当に入れました。 三月兎様がいい言葉を入れてくれればと思いまして… -- (九十九) 2008-12-23 15 44 15 携帯からのため、二回に分けました。 ついて行ったのはシオンと孔雀の二匹(ふたり)なのに、なぜか途中から孔雀一人になっていたので修正しておきましたよ。 あとは、視点が一瞬孔雀側に飛んでいたところも直して何とか繋げておきました。設定上の不都合などがあれば再修正してください。 -- (三月兎) 2008-12-27 11 20 41 お手数をおかけしてすみませんでした。 特に修正するところはありませんので大丈夫です。 続きを書いたらUPしますね。 -- (九十九) 2008-12-27 20 56 23 続きを書きました。シロップ視点で書いたのでいろいろ変なところもありますが、そこは修正していただければと…あと、遅れてすみませんでした。 -- (九十九) 2009-01-10 20 38 02 こちらもセンターが近づいてきて忙しいんで、急がなくていいですよ。もともとあなたの作品ですし。 -- (三月兎) 2009-01-10 22 29 27 UPしときましたよ。 -- (三月兎) 2009-01-13 20 50 08 続きを書きました。ミント視点ですので… 修正をお願いします~ -- (九十九) 2009-01-25 20 11 31 UPしました。一瞬で書き上げたのでおかしいところなどあればご指摘願います(・∀・)ノシ -- (三月兎) 2009-01-25 22 11 09 特におかしいところはありません。ありがとうございました。 -- (九十九) 2009-01-26 18 08 04 続きを書きました。やたらと孔雀の台詞が多いですが… すみませんorz -- (九十九) 2009-01-26 19 33 13 すみません、SOSIAにおいてテレポートは神設定なので普通のエスパーは使えないことになっています。 使えたとしても消費するESPがハンパないので日常で使うことはまずありません; 伝説ポケモンぐらいですかね。登場の予定は今のところないですけど…… わたしの描く世界観はドラゴンボール現象を防ぐためにかなり大きな制限をかけているんですよ。 「あれは普通はできない」「これはこうしないとできない」というのが多すぎて合作にはちょと向かないかも、ですね。 とゆーわけで少し描写を変更しておきます。 -- (三月兎) 2009-01-27 16 46 46 そーいや今回は誰の視点ですか? -- (三月兎) 2009-01-27 23 05 04 ライチ――シナモンって感じです。分かりにくくてすみません。 -- (九十九) 2009-01-31 18 27 59 ライチですか。 後半はシナモンだというのはわかったんですけど。 とゆーことはシーンが切れているわけですよね? 本家小説Wikiからのリンクで「ライトノベル研究所」というのがありますけど、ワンシーンの中で視点変更するのはやっぱりタブーだそうですよ。 タブー、これをやってはいけない しかも"究極"とかついてます……(・∀・;) -- (三月兎) 2009-02-01 02 48 08 うわぁ…本当だ…(・∀・;) シーンを切ったほうがよかったですね…分かりにくく書いてすみませんorz -- (九十九) 2009-02-01 09 01 11 そうだ、そーゆーコト言いたかったんじゃなくて。忘れてました。 レモンだと思ってたらライチだったと、なんでレモンだと思ったかとゆーと寝室は雌雄別室にしないかなとか思ってですね…… どうします? 部屋に案内されたあとライチ視点でシナモンを描写しているシーンがあるのですが。 全員同室であることに読者が疑問を持たなければべつにいいんですけどね、読者の方々はさり気に目ざといというかよーく読んでくださっているようですよー。 -- (三月兎) 2009-02-04 00 02 22 ……あー、そういうことですか。 一応ライチたちは昔からずっと一緒にいた仲良しさんなのでみんなで一緒に眠ることしか考えていないんですよ… ですから雌雄同室の方がこちらとしてはいいなーと思います。もちろん三月兎様が却下、もしくは絶対嫌だと申されるならもう一度書き直します。 そして、多分私の小説なんて読んでる人はそんなにいないと思います。目ざとく読んでいる人は絶対いないと思いますよ。私の小説長いだけですし… -- (九十九) 2009-02-04 19 01 59 たしかに親しい間柄……例えば家族なら同室で全く問題なしですしね。 部屋を手配するフィオーナ側の視点から考えると別室で用意すると思うので、ちょっとそのことについてライチ達に尋ねる場面を入れときますね。 蛇足かもしれませんけど……どうもわたし、キャラクターの行動を決める時にそのキャラにジャンクションしてしまうんですよね(笑 だから心内文なんか書くのは得意なんですけど、細かいところが気になってしまって。 -- (三月兎) 2009-02-04 20 51 53 そういう考えはいいと思いますよ。私なんて正直何も考えずにとりあえず文字だけ埋めてみよっかなー見たいなことしか考えていないので、三月兎様の寛大な頭には頭が上がりません(ギャグじゃないですよ -- (九十九) 2009-02-04 22 22 18 UPしました。 アレ孔雀の役回りで良かったんでしょうか(笑 まあシオンや橄欖には無理そうですけど…… ゲスト出演なのに目立ちすぎかも; -- (三月兎) 2009-02-05 00 17 42 修正所を修正しました。とりあえずこれで三章が終わりました。本当にありがとうございます!!orz ……ちなみに、孔雀は目立っているんではなくて私が意図的に目立たせているんですよ(笑 -- (九十九) 2009-02-05 19 15 09 とりあえずこれで問題なさそうですね。 あ、そういえば言うの忘れてましたけど孔雀がシロップの肩を叩くところを、ほっぺをつんつんに変えてしまいました(蹴 ゼニガメってつるぷにだなぁ、と孔雀ならやってしまいそうな気がして。 ていうかわたしがその方がシロップ君がかわいいと思ってですね(殴 -- (三月兎) 2009-02-05 23 18 42 いやぁ、全然かまいませんけど… しかし三月兎様は分かってらっしゃるへっへっへっ(何がやねん -- (九十九) 2009-02-06 18 49 53 続きを書きました。加筆、修正をお願いします。 -- (九十九) 2009-02-08 20 12 18 また視点がこんがらかっちゃってますよー。悪い癖がついちゃってるみたいですね…… 三人称小説は難しいのでまずは一人称小説で練習して小説の心理描写を練習した方がいいのではないでしょうか? エレメントはここまできたら三人称のままいくしかないでしょうけど。 参考として、漫画ではなく小説を読むとか……個人的には文学作品よりラノベの方がオススメです。 心情表現に関しては昔の文学作品は参考になりません。硬い文章表現を学ぶなら話は別ですけど。 しっかりしたキャラ立て、内心描写、性格といった「登場人物の個性を活かすこと」に関して言えば小説の技巧として取り入れられはじめたのは昭和に入ってからのことなんですよ。 つまり先人の積み重ねが薄く、現代に至るまでその技巧は発展しつづけているんです。 ですから平成に入ってから出版された作品は登場人物の個性を活かして巧みな外面描写をしているものが多いです。 その最たるものがライトノベルというわけですね。 とくに外面描写で心情表現を表す場合はその登場人物の個性が最も重要です。 キャラによって内心がどのように外面に現れるかはかなり違うでしょう? ライトノベルはその点はかなり秀逸だと思います。 とりあえず今回はレモン視点のようなので、後半でレモン→シロップ→ミントと入れ変わってしまっている部分を統一、修正しておきますね。 -- (三月兎) 2009-02-08 22 07 42 UPしときました。 今回は他にもミスが目立ちました。わたしも偉そうにいえる立場ではないのですが; 少し急いで書きすぎたのではないでしょうか? 一度は読み直してみてくださいね。 気になったところにチェック入れときました。 -- (三月兎) 2009-02-08 22 36 02 ご指摘どうもありがとうございます。 私は小説をあまり読んでいないんですよね…殆ど思ったことをそのまま文にする癖みたいなものが染み付いてしまってなかなか離れないんですよ。三月兎様に多大なご迷惑をおかけして本当にすみませんorz ライトのベルなんかも読みたいんですけど、お金がありません… -- (九十九) 2009-02-09 19 33 40 多大ってほど大きな迷惑ではないですけど。 思ったことをそのまま書いているのはわたしも同じですよ。問題はそこではなくて、ちゃんとキャラに入っているかどうかです。 わたしは視点人物の主観でそのシーンをはっきり思い浮かべています。 自分がその人物になってそこに立っているという認識のもとで書けば、むしろ深く考えないほうがうまくいくと思いますよ。 推敲のときは別としても、書いてあるときには『そのシーンを見ている』イメージではなく『そのシーンの中にいる』イメージですね。 感情移入って言葉があるでしょう。あれですよ。小説を読むときも書くときも同じです。 小説を読めば感情移入の感覚はごく自然のこととして身につくと思うんですが。 それからテラスの件、修正できていませんけど…… “見上げた”のままになってますよ。 -- (三月兎) 2009-02-09 22 07 16 追伸。 商業作品のラノベじゃなくてもリングさんやパウスさんの作品はキャラ立てと心理描写が上手なので参考になると思います。 -- (三月兎) 2009-02-09 22 12 03 そうなんですか?私小説読む力が無くて、リング様やパウス様の小説は読んだんですけど…レベルが違い過ぎて頭が追いつきませんでしたorz >>修正箇所 すみません。修正しておきます -- (九十九) 2009-02-09 23 30 34 nowiki構文を使ってrubyプラグイン、注釈プラグイン(二重カッコの中)をそのまま表示しました そのままコピペしていただければ本家Wikiで振り仮名、注釈プラグインががきちんと作動します。 -- (三月兎) 2009-02-10 10 08 08 あ、「見上げる」のところだけ投稿の際に修正しといてください。 -- (三月兎) 2009-02-10 10 09 04 続きを書きました。修正をお願いします。 -- (九十九) 2009-02-11 19 18 41 修正しときました。今回も同じくそのままコピペでOKですよー。 -- (三月兎) 2009-02-12 00 44 42 続きを書きました。修正をお願いします。 -- (九十九) 2009-02-15 20 03 48 UPしました。 シオン達の描写のほか、気になった表現を修正しておきましたので、後学のために役立てていただければと。 いろいろな考えを頭に張り巡らせているあいだに~ 張り巡らすというと警備とか罠とかそういう系ですね。考えの場合は「張り」は不必要です。 砂漠でヌケニンのコンタクトレンズを~ コンタクトは現代的すぎて世界感に合わないです。比喩を使う場合はその小説の世界観を考慮しましょう、とラノベ研究所にもありましたね。 小麦文化なので米粒も合わないっぽいので「豆粒」にしときました。 -- (三月兎) 2009-02-17 20 55 05 続きを書きました。修正をお願いします。 -- (九十九) 2009-02-28 21 24 35 シナモンってペロミアと瓜二つだったりするんですか? この世界では同種族でも顔や匂いは千差万別なので種族が同じだからと言って間違うことはそうそうないと思うんですけど。 -- (三月兎) 2009-03-02 16 23 18 ハリーを登場させるシーンが考え付かなかったので思いつきで…すんませんorz 修正、もしくは書き換えていただければ… -- (九十九) 2009-03-02 17 39 55 四苦八苦しましたがこれ以上無理です…… 前半部だけなんとかUPしましたけど、ハリーがシロップたちに話しかける意図が強引すぎますね…… 筋は、 街で情報集めをしていてハリーに出会う→ウェルトジェレンクで話を聞く という方向ですよね? やはり話しの流れについてきちんと話し合ってから書くべきなのでしょうか。 お時間の取れるときに一度まとめてお話しましょう。 メッセンジャー使えますか? -- (三月兎) 2009-03-07 20 53 21 そうですね…自分は何だか強引に話をもっていってしまう方向になる傾向があるので、三月兎様とよく話し合ってから書いたほうがいいかもしれませんね -- (九十九) 2009-03-08 08 47 52 メッセンジャーが使えるならアドレスをお教えいたします。 もし使えないならチャットを使用する手もありますが。 -- (三月兎) 2009-03-08 11 10 31 申し訳ないです。メッセンジャーがないので…たぶんチャットでしか話し合いができないと思われます。申し訳ない。orz -- (九十九) 2009-03-08 19 39 41 晴れて大学生になることができました。 さて、チャット会議ですが これ を使いませんか? -- (三月兎) 2009-03-10 18 32 25 おめでとうございます。よりいっそうのご活躍をご期待します。遠く離れたところから。 チャットのことはよくわからないので、三月兎様に一任してもよろしいですか?やり方などを詳しく教えていただけないでしょうか? -- (九十九) 2009-03-10 19 01 49 借りてきました。 これ ならインストールもいらないので簡単です。 使えば誰でも分かると思います。 日時はいかが致しましょう? わたしは17日~19日と土曜日以外は晩なら基本的に大丈夫です。 -- (三月兎) 2009-03-10 22 04 26 ありがとうございます。 日程ですが、私は土日以外なら基本は大丈夫です。平日にパソコンを触る時間が18 00~23 00位まで触っているときがありますので -- (九十九) 2009-03-11 11 28 49 それでは、今日の晩21 00に来られますか? -- (三月兎) 2009-03-12 12 12 17 大丈夫です。 -- (九十九) 2009-03-12 15 00 50 わかりました、ではチャットで待っていますね。 -- (三月兎) 2009-03-12 20 58 49 明日もよろしくお願いしますノシ -- (九十九) 2009-03-12 22 16 56 まずはチャットで待っています。 書き方を説明するので。 そのあとUP用ページにてリレー形式で執筆としましょう。 -- (三月兎) 2009-03-13 20 50 28 お疲れ様でした。また明日なにとぞよろしくお願いします。 -- (九十九) 2009-03-13 23 35 34 チャットで作った会話文、ハリーの最後のセリフでシーン切った方がよくありませんか? 移動の描写とかは、何か特別な事件でもない限り読者さんからすると多分つまらないのでカットして、次のシーンで喫茶店の外見描写とか…… てかもともと「地の文で次のシーンへ」と言ったと記憶していますが。ログは確認しました。 とゆーわけでまたお時間のある時でいいのでお願いします。 外観の詳細はわたしにお任せいただければと。 -- (三月兎) 2009-03-27 20 36 27 了解しました。そういう切り替えシーンなどに関しては三月兎様のほうが心得ていると思いますので、そちらの指示に従います。 -- (九十九) 2009-03-28 23 41 32 先に喫茶店での会話のやり取りをチャットでやったほうがいいでしょうか? それとも一度チャットで書いた自分の担当の所を見せ合ったほうがいいでしょうか? -- (九十九) 2009-04-11 19 34 49 そうですね……以前にチャットで作った会話シーンを先に完成させた方が早く小説WikiにUPできるからいいと思います。 喫茶店での会話シーンは、これまでに作った部分を完成させてからにしましょう。 一度見せ合うために、UP用ページにお願いします。 返事が遅れて申し訳ありません。 -- (三月兎) 2009-04-15 12 25 14 UPしました。 遅れて申し訳ありません。 -- (九十九) 2009-04-16 19 03 16 こちらもUPしました。 -- (三月兎) 2009-04-19 20 23 36 続きはいつくらいがいいでしょうか? -- (九十九) 2009-04-25 09 06 53 わたしは今のところ日曜か月曜の晩が空いてますよ。 -- (三月兎) 2009-04-25 19 26 40 私のその時間帯が空いてます…時間は三月兎様がお決めになっていただければ… -- (九十九) 2009-04-25 19 38 01 それでは本日の晩20 00からいけます? -- (うさぎ) 2009-04-26 10 20 30 大丈夫です。少し遅れるかもしれないので先に謝っておきますすみませんorz -- (九十九) 2009-04-26 19 26 29 すみません、用事で今晩はダメになってしまいました。 またあらためて連絡させていただきます。 -- (三月兎) 2009-04-27 06 52 10 用事がなくなりました。 とゆーことで、九十九さんが大丈夫でしたらまた今夜20 00に続きを製作しましょう。 -- (三月兎) 2009-04-27 12 19 55 私も大丈夫ですので。また遅れるかもしれませんが20 00にこれるように努力しますorz -- (九十九) 2009-04-27 18 58 42 所用で今日はダメになっちゃいました。 明日なら来れるんですけど、九十九さんは大丈夫ですか? -- (三月兎) 2009-04-28 09 10 18 大丈夫です。明日の何時くらいが理想的ですか?? -- (九十九) 2009-04-28 20 45 08 21 00ごろで大丈夫ですか? -- (三月兎) 2009-04-29 18 20 34 大丈夫です。遅れるかもしれませんが… -- (九十九) 2009-04-29 20 06 06 次はいつにします? -- (三月兎) 2009-05-11 21 29 01 私はいつでもいいですよ。兎様の都合のいいときで構いません…が、21 00以降にしてください… -- (九十九) 2009-05-11 23 40 47 すみません、風邪ひいたのでもし今日やるとしたら今日は無理です。orz -- (九十九) 2009-05-12 17 51 25 そ、ですか。お大事に…… わたしも今日は帰りが遅かったので。 ちなみに明日明後日はバイトの研修なのでちょっと無理なので、またその先の予定がわかったら連絡しますね。 -- (三月兎) 2009-05-12 21 10 03 わかりました。申し訳ありませんorz -- (九十九) 2009-05-13 20 39 57 すみません、とーとつですけどこれから時間あります? わたし時間空いたんでできますけど。 -- (三月兎) 2009-05-23 20 34 27 急には無理でしょうけど、もしここを訪れたのならご一報下さい。 -- (三月兎) 2009-05-23 20 42 42 今行きます!!!ちょっと待っててください!! -- (九十九) 2009-05-23 21 28 42 あ、こんばんはー。 わたしも今から向かいます。 -- (三月兎) 2009-05-23 21 33 00 すみません、今晩予定していた合作会議に行けなくなってしまいました。 先週はインフルエンザで塾が休講になり、今日補講が入ってしまったんです。 -- (三月兎) 2009-05-30 08 27 15 了解しました。補講頑張ってくださいノシ -- (九十九) 2009-05-30 20 15 36 まずはお詫びを。 二ヶ月近く放置してしまいまして申し訳ありません。 全く暇がなかったわけではないのですが…… もう少し優先順位を考えるようにします。 夏休みに入ったのでこれからは時間は取れると思います。 -- (三月兎) 2009-07-29 01 11 09 全く構いません。wikiでも書いたと思いますが、いろいろあって暇ができなかったんですorz 今はとりあえずは暇を作るように頑張ってますw -- (九十九) 2009-07-29 20 04 20 暇ができたら遠慮なさらずいつでも言って下さいよ? 小説wikiの方では活動されているみたいですけど…… -- (三月兎) 2009-09-03 20 33 20 そうですか、なるべく三月兎様の都合に合わせようと思っていたので… とりあえず今は暇ですねw -- (九十九) 2009-09-03 22 00 51 暇を作るように頑張っているとのコメントを最後に連絡が途絶えてしまいましたので、どうされたのかと思っておりました。 私の都合に合わせていただくのは構いませんけれど、あなたの作品なのであなたが中心になって下さらなければ困ります。 私は提案や意見こそすれ、仕切るつもりはありません。 基本的にはあなたの指示を待つ形になります。 -- (三月兎) 2009-09-05 07 32 42 今時間はありますか? -- (九十九) 2009-09-05 21 54 34 唐突ですが、今大丈夫ですか? -- (九十九) 2009-09-09 20 40 53 すみません、5日は合宿で9日はバイトがありました; ええと、基本的に水曜の晩はバイトがあり、金土も家にいない可能性が高いのでそれ以外の曜日で、できれば前日までに連絡いただけるとありがたいです。 あと、できればここへの書き込みよりもメールをいただけると嬉しいのですけど march_hare9るlivedoor.com (るを@に換えてください) -- (三月兎) 2009-09-12 21 17 09 わかりました、事情を聞かずにいきなり言ってすみません。 それのついでにすみません、家のパソコンを共有して使っているのでメールが使用不可能なんです。 不便ですみません。 -- (九十九) 2009-09-12 21 49 19 パソコンが共有でも使えますよ。 グーグル、ヤフー、ライブドアのウェブメールサービスを使ってください。 無料でアカウントを取得すれば、携帯からでもPCからでも使えます。 -- (三月兎) 2009-09-12 22 27 47 そうですか。ありがとうございます… 慣れるまでに時間がかかりそうですが、やってみます。 -- (九十九) 2009-09-12 22 44 38 いろいろ試したんですけど、難しすぎるというよりも何だか自分にあっていなかったので… やっぱりここに書きました…すみませんorz 日曜日はあいていますか? -- (九十九) 2009-09-18 20 48 59 そうですか、それではこちらを利用と…… できるだけ更新の確認に来るようにしますね。 今回は先週末から昨日まで外泊していまして、確認ができず申し訳ありません。 -- (三月兎) 2009-09-23 03 18 44 いえ、こちらこそ迷惑をおかけして申し訳ありません。 -- (九十九) 2009-09-23 14 47 35 今大丈夫ですか? -- (九十九) 2009-09-24 23 05 55 開いている日はいつごろですか? -- (九十九) 2009-10-11 17 39 30 そうですね……学校が始まりましたから、 主に月曜の夜、土曜日、日曜日ということになると思います。 -- (三月兎) 2009-10-16 02 26 38 今は時間はありますでしょうか? -- (九十九) 2009-10-17 23 27 23 今は大丈夫ですか? -- (九十九) 2009-10-19 20 36 38 一応見には来てるんですが常駐してるわけでもないので…… せめて三日くらい前にお知らせしてくれませんか? -- (三月兎) 2009-10-23 00 16 31 次の土曜日はあいていますか? 日曜日でも構いません… -- (九十九) 2009-10-26 20 42 22 そうですね、土曜日の夜20 00頃か、日曜日の午前中なら大丈夫ですよ。 -- (三月兎) 2009-10-27 01 34 22 分かりました、その時間帯あたりにチャットのほうに入っています。 -- (九十九) 2009-10-29 00 53 17 えっ、どちらですか? もう土曜日の20時は過ぎてしまいましたね。すみません。 やっぱりメールにしてください。 ウェブメールの使い方を自分で調べるなり、どうしてもわからなければ携帯を使うなり…… この場所では意思伝達の効率があまりにも悪すぎます。 なんだかお互いに行き違いばかりで、このままだといつできるのかわかりませんよ。 -- (三月兎) 2009-10-31 22 43 12 そうですね…… パソコンは無理ですけど携帯でよければアドレスを書きますが、よろしいでしょうか? -- (九十九) 2009-11-03 20 38 32 携帯でもいいですよ。 もういちど私のアドレスを書いておくのでここに送ってください。 march_hare9みlivedoor.com (み)を@に変えてください -- (三月兎) 2009-11-03 21 29 05 ではこちらも、 tomoto_yoyoyoつezweb.ne.jp (つ)を@に変えてください -- (九十九) 2009-11-03 21 59 20 先にチャットに入っています。 -- (九十九) 2009-11-14 20 26 15 すみません。携帯が使えなくなったので。 ここでしか連絡できなくなりましたorz -- (九十九) 2009-11-21 13 04 23 先に入っていますね。 -- (九十九) 2009-12-28 20 33 09 テスト -- (九十九) 2010-07-01 11 21 26 大量のテキストが登校できないといわれました、どうしましょう? -- (九十九) 2010-07-01 11 33 00 すみません。小説が書けなくなってしまいまして、打ち切りさせていただいてもいいでしょうか? 罵倒してくださっても構いません、最低だといってくれても構いません…… 本当に申し訳ありませんでした。 そして、付き合っていただいてありがとうございましたorz -- (九十九) 2010-09-15 04 10 14
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/) _ //./_) 我は3月ウサギ | |//._ 力の求道者 __| || |// λ ・・・お前に「力」をやろう \(メ._⊿) / / ( 〉ヽ 〈 〈___/ ( //、 `ヽ、 ~ _( ヽ___) 〈ヽ__)\ ( ___ 〉 \ v ) \ (^ ~(___)(;;) イリマセン ノ \ ヽ~⌒^ )/ | | ⌒ノ \_) ⌒\ ヾ \ ⌒⌒⌒ 属性 弱点 耐性 最大HP 最大MP 攻撃力 防御力 精神力 敏捷性 経験値 所持金 ドロップ 15000 8000 310 110 310 500 0 0 無し 技名 消費MP 効果 備考 元ネタ 通常攻撃 ひっかき 0 全体攻撃 テラアツス 32 単体炎属性ダメージ 攻撃シャキーン 20 攻撃力上昇 世界に三月がやってくる 0 防御、精神上昇 3ターン目使用 三月ウサギ名文句 パラソルピカルクロホム 0 全体ダメージ ナースウィッチ小麦ちゃんマジカルて Nice message for the kids! 0 単体即死 ハッピーツリーフレンズ それに今は五月だから 0 単体混乱 不思議の国のアリス 狂気の瞳 0 単体暗闇+混乱+麻痺 鈴仙・優曇華院・イナバ ツモ 0 全体300固定ダメージ 15ターン毎使用 兎-野性の闘牌- 攻撃力、素早さ、技の器用さは四人の刺客の中でも頭抜けている。 四人の刺客の最初に戦うのなら、それは1000モリタポをドブに捨てることである。 混乱や麻痺即死でパーティが無茶苦茶になったり、ツモを連続で使われて崩壊したりする。 攻撃シャキーンを限界まで使われると総攻撃力は620になる。 本気DIOをも超える超攻撃力で放たれるひっかきは軽く死ねる。狂ってる。 HPも高く防御力もある。長期戦は必須。物理攻撃回避率も高い気がする。 ツモのダメージも半端ではない。超ひっかきを超えるダメージがある。後衛もHP300以上をキープするように戦う。 当たらなければどうということはないのでステルス迷彩、ひらりマント、スルー水晶、中納言の位等で回避率を上げれば、生存率は大きく上がる。 即死率は低く、攻撃シャキーンを4回以上使ってくるなど、特に何も無く終わるターンも多いので、運の要素も入ってくる。 ゆっくりも効くので、決まれば先手を取ることも可能である。むしろ常にゆっくり状態にさせる意気込みで戦うべし。 戦うのは天界への塔からモナー城直前くらいか。 とりあえず、戦うのはショボンが 1-1000テライヤスを覚えてから。このレベルで勝つのも不可能ではない。 状態異常回復薬は勿論、タイガーバームやぞぬの肉も数十個持って行きたい。 死者が続出し、半分のHPではまたすぐに殺されるのが落ちなのでうpろだClを数個持って行く。 キャラクター 三月にしか出現しないレアキャラ。 出会った人間の願いをかなえる力を持つ。 ルイス・キャロルの児童文学『不思議の国のアリス』のお茶会の場面に同名のキャラクターがいるが 元ネタであると考えられる。 世 界 に 三 月 が や っ て く る λ (\ / ( __.\\ / ( (___ \| | .___/ ( _\ | |/ ./ ( \(メ._⊿,)/ ( (⌒ ̄⌒^ 〃 (^ ヽ、 (⌒ ) (⌒ ノ /⌒\(⌒\_ ノ./ 〈 \ /ノ ヽ⌒⌒⌒⌒ ⌒ノ / ノ \
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[部分編集] 「三月妖精戦争~another fairy war~」の紹介ページです。 作者 不明 ダウンロード axfc ツール RPGツクール2000 ジャンル RPG 最新ver 完成版(2013/09/06更新) 動作環境 Windows 7/Vista/XP メインキャラ サニー・ルナ・スター 価格 無料 コンテンツ 未作成 ストーリー 概要 警告 デフォルト以外の状態異常 三月精の耐性 コメント ストーリー (read meから引用ここから) チルノ「三月精に『家を壊された』事を思い出したので、あいつらの家も壊してやろう」 妖精大戦争のifのようなストーリーみたいなもんで、三月精が主役です。 ネタ成分も無論含みます。 概要 ダンジョンは分岐があり、どちらかを選択する方式です。 蘇生アイテムはありません。シンボルエンカウント方式です。 『基本的』には全滅してもゲームオーバーにはなりません。 某サークルのゲーム並に宝箱が隠れているのもあったりする。 技の、攻または精○倍というのは自分の攻撃力または精神力の○倍のダメージという意味ではありません。 意味が分からないなら、対応する能力が高いほど威力が上がると思えばいいよ! 警告 一部理不尽な仕掛けや展開が含まれています。 妖精の悪戯に動じない寛大な心と、こまめなセーブは忘れずに。 戦闘バランスは割りと大雑把です。クリアだけなら誰でもできる……と思うよ。 大妖精を虐めないでね! 絶対だよ! 絶対だからな!! めんどくさかったら攻略のtxtをみてね! 必ずだよ! デフォルト以外の状態異常 火傷 攻撃力敏捷性が半減し、毎ターン5%のHPダメージを受ける。 呪い 精神力が半減し、毎ターン5%のBP(ボムポイント)ダメージを受ける。 封印 特殊技能使用不可 各種半減 名前通り 他にもボス専用の状態異常があるかも? 三月精の耐性 サニー 日耐性 月弱点 暴走火傷耐性 スター 遠耐性 金弱点 暗闇沈黙耐性 ルナ 月耐性 日弱点 呪い半減耐性 (引用ここまで) コメント wikiを隅々まで見て載ってなかった情報や、記述内容の誤りの指摘などを寄せて頂けると助かります。 バグ報告があれば作者のサイトへどうぞ。その際はバージョンを記述しておきましょう。 レスをしたいコメントのトップにあるラジオボタン【◯】をクリックしてから コメントを書き込んで下さい。 そうするとログが流れず、どのコメントへのレスかもすぐに分かるのでやりとりがスムーズに出来ます。 (表示は10件分に設定してますが変更は可能です) ※コメントを書き込む際、以下の点を確認して下さい※ 質問をする場合、一度コメントログやコンテンツに目を通して既に同じ内容が載っていないか確認して下さい。 wikiや攻略情報と関係の無い以下に該当するコメントは、削除対象となります。 雑感・雑談・愚痴 誹謗中傷 プレイ日記 特定キャラでの攻略や低レベル攻略といった縛りプレイ全般 一般常識を逸脱するようなコメント 名前 全てのコメントを見る ▲ページ上部へジャンプ