約 231,161 件
https://w.atwiki.jp/sengokumuso3/
ここは何? 戦国無双3に関する情報をまとめています。 ウィキではありますが管理人のみ編集できます。 攻略ウィキに載っているような情報は扱っておらず、 やりこみネタ、小ネタ等がメインです。
https://w.atwiki.jp/gcmatome/pages/7344.html
戦国無双 Chronicle 2nd 【せんごくむそう くろにくる せかんど】 ジャンル タクティカルアクション 対応機種 ニンテンドー3DS メディア 2Gbyte3DSカード 発売元 コーエーテクモゲームス 開発元 コーエーテクモゲームス(オメガフォース) 発売日 2012年9月13日 定価 パッケージ版 6,090円ダウンロード版 5,400円 プレイ人数 1~2人 セーブデータ 2個 レーティング CERO B(12才以上対象) コンテンツアイコン セクシャル・暴力 判定 良作 ポイント 進化した主人公周りのシステム前作以上にやりこみ要素が満載 無双シリーズ 概要 主な追加・変更点 評価点 問題点 総評 概要 ニンテンドー3DSのロンチタイトルとして発売された『戦国無双 Chronicle』の続編。ただし、正確にはバージョンアップ版であり、シリーズでいうところの猛将伝+無印的な内容である。 主な追加・変更点 藤堂高虎・井伊直虎・柳生宗矩の三人の武将が追加された。 主人公のカスタマイズの強化。 if展開を含めたシナリオの追加。 スコアアタックモードである「猛将演武」の追加。 すれちがい通信の簡素化。 無双演武に難易度「天国」の追加(Ver.1.1以降)。 評価点 各勢力ごとのマルチストーリーとなり、一部ではあるが、両サイド視点からの戦いも追加された。 前作が一本道のシナリオで戦国を「駆け抜ける」なら、今作は各地の大名家に仕えながら戦国を「渡り歩く」イメージで作られている。あたかも七度主君を変えた今作の新武将「藤堂高虎」の生き様にも似ている。 新MAP「洞穴」「氷原」が追加され、シナリオ数はDLCを含めれば100近くまで大幅に増加。 ストーリー面の更なる強化。 前作にもあった武将たちの日常を描いた場面も内容が追加されている。 新武将3名も個性的なキャラ付けで概ね好評。彼らは特にここ数作言われてきた「西軍びいき」へのカウンターとしての側面もあり、絢爛たる豊臣政権の陰で虐げられた側面も描かれている。 ただし、井伊直虎については特定の層を狙ったような癖のあるキャラ付けや描写がされている為、狙いすぎではないかという意見も少なくない。 各大名家に仕える形になったことで、その家に関わるモブ武将のキャラが立つようになり、とりわけこれまで只のダメ大名であった斎藤龍興・朝倉義景・武田勝頼・北条氏政らが随分熱いキャラになった。特に斎藤龍興は某サイトで「綺麗な龍興様」「浅井の章じゃなくて龍興の章」と呼ばれるほど変わっている。 大名だけではなく、「いい加減幸村と武田家の関係を史実準拠にしてこいつらをPC昇格させろ」と言われるほどの熱演を見せた武田家臣の山県昌景 馬場信春など、一部のモブ家臣にも大きな見せ場が与えられ、彼らのファンを歓喜させた。 基本的には前作同様、史実通りなのだが、条件を満たせばIFシナリオへの分岐もある。 メインルートではないためステージ数こそ少ないが、キャッチコピーの『宿命だって、変えてみせる。』の通り、史実重視で変えられなかった前作の宿命を変えていくことができる(*1)。 その中には戦国無双2で好評(?)だった豊臣秀吉の妻・ねねの関ヶ原乱入戦(通称「ねねヶ原」)も復活・強化されているといった一面も。 前作の不満点のいくつかが改善されている。 弱点だったワラワラ感はやや改善。1~2割増し程度の撃破数が稼げるようになった。 前作での武将への指示はあくまで移動・攻撃のみで、気が付くと武将が明後日の方に行くことも珍しくなかったが、今回は「待機」も選べるようになり、敵増援やミッションに備えやすくなった。 スコアアタック要素として「猛将演舞」を追加。 一撃も食らわずにゴールまで駆け抜ける、1vs1の撃破の速さを競うなど、様々な条件下でのミニゲームが全16種類。本モード限定ではあるが、石川五右衛門や宮本武蔵・佐々木小次郎といった『戦国無双3』系列に出なかったキャラだけでなく、何と平清盛、源義経、弁慶等『無双OROCHI』シリーズ初出の面子も出現する(*2)。 インターネットランキング対応で上位はもちろんキリ番にもアイテムがプレゼントされる。 「猛将演武」限定ではあるが、マルチプレイもできる。 武器の強化がしやすくなった。 前作ではレア武器以外は9回までしか強化できなかったが、今作では最大19回(回数は武器ごとにランダム)まで強化できるようになった。 また、全武将に第2レア武器が追加され、装備としてはもちろん、合成素材としての選択肢も広がった。 自作の武器には、武器銘を入れることが可能。その名前ですれちがい配信もできるように。 武器強化の素材にもなる装備アイテムがスコアアタックである「猛将演武」で集めやすくなった。 というのも、「猛将演武」ではクリア報酬が(「攻撃力up」など漠然とした表示だが)示されるので、狙いのアイテムをある程度絞り込める。また、せいぜい2~3分、長くても10分程度のため、気軽に挑戦できる。 装備アイテムの種類自体も増えている。 武将ごとの友好度が下がらなくなったため、効率のいいマップの繰り返し(通称「マラソン」)の後のフォローが必要なくなった。 ADVパートでも下がらなくなった為「これは駄目だろ」というような選択肢も気軽に選べるようになった。 主人公のカスタマイズ内容が服装だけでなく、顔・髪型・声などに拡張された。服装も一気に20以上にまでなった(有料DLCも含めるともう少し増える)。また、髪や肌の色も自由に調整できる。 これまで戦国無双シリーズのエディットキャラ要素は真・三國無双Empiresの後塵を拝する形で薄めだったため、かなり異例の多さ。 このため、弥助(*3)や愛姫(*4)を作る事も可能。 前作でほぼ空気だった戦歴が充実した。 戦歴パネルの枚数が圧倒的に増え、取得ボーナスがつくように。前作にあった実績要素が戦歴化、ボーナス化しただけのものも多く水増し感も否めないが、中には所持金やアイテムが手に入るなど有用なものもある。 猛将演武での一部戦技の変更 猛将演武では前述の戦闘の経過時間を遅くする「智謀」「神算」がそれぞれ「堅守」「鉄壁」に変更され(*5)、敵撃破時の勲功が増加する「立身」が「苛烈」に変更された。 これにより無双演武で優遇されてた武将が猛将演武ではあまり採用されなくなり、逆に無双演武で冷遇されてた武将が猛将演武では日の目を見ることになり、武将間の格差が狭まった。 問題点 3D機能を使用すると極端な処理速度の低下を起こす ワラワラ感を何とか増した弊害か、3D機能をオンにすると極端に処理速度が低下してしまう。 引継ぎ要素が乏しい。 無料ソフトを使って前作からの引継ぎが可能だが、完全に引き継げるのは前作で獲得したレア武器と既読イベントのみ。所持金は10000両(*6)まで、友好度は「良好」(*7)の一歩手前までしか引き継げない。装備アイテムやレア武器ではない武器は一切引き継げない。 イベント埋めの必要性がなくなったりや第二レア武器を早めに取得できるという利点もあったもののやりこんだプレイヤーからは「もっと引き継がせてほしい」という声が上がった。 ステルスは前回よりはマシになっているが、改善されているといいがたい。 とくに「猛将演武」のようなスコアアタックではステルスが非常に厄介である。 すれちがい通信の簡素化。 すれちがい通信では武器とプレイデータを送るだけとなり、前作にあった「合戦」(*8)がなくなったため、やや寂しい内容となった。 もっともテンポはよくなったので、アクション重視の人にはあまり問題はない。 また、すれちがい武器の交換もお金で買う形になったので、弱い武器をもらっても割に合わないことに。 やや不親切なシナリオもある。 無双シリーズでは「合戦準備」に装備などを変更できるようになっているのだが、一部シナリオでは「合戦準備」には登場せず、プレイしていくと操作できる武将が出てくる。その武将は強制参加になるうえ、事前に装備を変更することもできない。 本作ではシナリオ選択画面での「よろず屋」で装備を変更できるので、わかっていれば問題はないのだが、初見では戸惑ってしまう。 マルチストーリーゆえの難点もある。 例えば「小田原討伐 豊臣軍」は、3つ勢力でプレイできる(戦前・戦後イベントは違うものの、ステージの内容は同じ)。しかし、各キャラごとにレア武器が獲得できる勢力が異なるので、間違えやすい。さらに同じ戦いに何度も参加させられるというデメリットが復活したとも言える。 九州の武家を中心としたシナリオが無い。 PC武将である立花宗茂・立花誾千代の所属する大友家、同じくPC武将である島津義弘の所属する島津家。両家共に講談などでも語られる合戦を経験しているにもかかわらず、秀吉が介入してくる以前の九州を舞台としたシナリオが存在しない為、ファンや地元民からは不満の声が上がっている。 ただし大友家に関しては主君である大友宗麟の存在が非常にネックとなっており(*9)、島津家は島津家で、史実を考慮すれば主人公と義弘以外は敵味方全員モブというやや見た目的に寂しい戦いを強いられる事となる(*10)。 一部削除された要素がある。 前作にあった各章の冒頭のOPが見られない。出来が良かっただけに残念がる人もいる。 時限性のミッションボーナスが達成しづらい。 協力戦技の格差 「ローリスクかつハイリターン」「使える組み合わせの武将が多い」ということもあり、協力戦技では「鬼神」が圧倒的に使用頻度が高い。 他の協力戦技は「リスクに対してリターンが薄い」「使える組み合わせの武将が限られている」ということから、使用頻度が低く、影が薄い。 総評 前作の不満点の多くを解消すると同時に、様々な遊び方の選択肢が増えて長く遊べる作品に仕上がった。しかし引継ぎ要素は乏しいため、改めて前作を買うメリットがほとんどなくなってしまったのが残念な点である。
https://w.atwiki.jp/voicedate/pages/46.html
大川透(おおかわ とおる) アニメ ロイ・マスタング(鋼の錬金術師)、富竹ジロウ(ひぐらしのなく頃に) 大谷育江(おおたに いくえ) アニメ ピカチュウ(ポケットモンスター) ゲーム イオン/シンク/フローリアン(テイルズオブジアビス) 大塚明夫(おおつか あきお) アニメ ブラックジャック(ブラックジャック)、アナベル・ガトー(機動戦士ガンダム0083 STARDUST MEMORY) ゲーム ソリッド・スネーク(メタルギアソリッド)、リーガル・ブライアン(テイルズオブシンフォニア) ナレーション 日曜洋画劇場 大塚芳忠(おおつか ほうちゅう) アニメ ヤザン・ゲーブル(機動戦士ガンダムZZ)、自来也(NARUTO) 大友龍三郎(おおとも りゅうざぶろう) アニメ ベア・ウォーケン(GUNGRAVE) ゲーム マウリッツ・ウェルネス(テイルズオブレジェンディア) 大原さやか(おおはら さやか) ゲーム ヒルダ・ランブリング(テイルズオブリバース) 大原めぐみ(おおはら めぐみ) アニメ 野比のび太(ドラえもん) 緒方恵美(おがた めぐみ) アニメ 蔵馬(幽遊白書)、碇シンジ(新世紀エヴァンゲリオン) 岡野浩介(おかの こうすけ) 岡村明美(おかむら あけみ) アニメ ナミ(ONE PIECE) ゲーム 藤林しいな(テイルズオブシンフォニア) 置鮎龍太郎(おきあゆ りょうたろう) アニメ 朽木白哉(BLEACH) ゲーム ディムロス・ティンバー(テイルズオブデスティニー) 落合祐里香(おちあい ゆりか) 小野坂昌也(おのさか まさや) アニメ 桃城武(テニスの王子様)、首領パッチ(ボボボーボ・ボーボボ)、ピエール(創聖のアクエリオン) ゲーム 趙雲/諸葛亮(三国無双)、ゼロス・ワイルダー(テイルズオブシンフォニア) 小野健一(おの けんいち) ゲーム ゼンガー・ゾンボルト(スーパーロボット大戦) 小野大輔(おの だいすけ) アニメ 古泉一樹(涼宮ハルヒの憂鬱) 折笠愛(おりかさ あい) アニメ ロミオ(ロミオの青い空) ゲーム ジーニアス・セイジ(テイルズオブシンフォニア)、沙夜(ナムコ×カプコン) 折笠富美子(おりかさ ふみこ) アニメ 立花みかん(あたしンち)、朽木ルキア(BLEACH)
https://w.atwiki.jp/gcmatome/pages/635.html
無双シリーズリンク 真・三國無双シリーズ 戦国無双シリーズ 無双シリーズオールスタータイトル 版権コラボレーションタイトル その他 関連作品 シリーズ概要 真・三國無双シリーズ ※PS用の対戦型格闘ゲーム『三國無双』もこちらのリストに含めています(*1)。 機種 タイトル 概要 判定 ナンバリング・ナンバリング派生タイトル PS 三國無双 記念すべき無双シリーズの第1作は対戦格闘ゲームだった。地味な作品&イロモノキャラ入りと侮るなかれ、バランスは良好なうえに遊びやすく作られている。 なし PS2 真・三國無双 格ゲーから一対多のタクティカルアクションゲームに。新ハードの性能を存分に活かした、当時としては画期的な内容であった。 良 PS2/Xb 真・三國無双2 前作から大きくパワーアップを遂げ、以降のシリーズの雛形となった傑作。なお、Xb版は独自の追加要素があるアレンジ移植となっている。 良 PS2 真・三國無双2 猛将伝 『2』の拡張ディスク。本編に収録されていなかった他勢力の無双モードや、ゲームバランス調整に武器 アイテムの追加等、『2』をより楽しむ為の作品となっている。 PS2/Xb 真・三國無双3 タクティカルアクションの『真・三國無双』シリーズとしては3作目。様々な試みが成されるも、悉くが練り込み不足でユーザーの不信を買う結果に。 なし PS2 真・三國無双3 猛将伝 『3』の拡張ディスク。無印で問題となった爽快感の著しい欠如に対する改善等も多く見られる。ローグライクゲーム風の修羅モードや、武将に個々のシナリオが用意されている列伝モード等も追加。 真・三國無双3 Empires コーエーが得意としていたシミュレーション要素と一騎当千の無双アクションが融合した派生シリーズ。これまでプレイヤーを悩ませていたロックオンシステムが改善。本作ではまだ内政要素もアクションのスパイス程度に留まっているが、後の『Empires』シリーズの原型は既に完成していた。 Win 真・三國無双3 ハイパー 移植時期が遅すぎる上にオフラインゲームにも拘らずオンライン認証強制仕様。さらに『猛将伝』の要素はフォローされないという、誰得移植の典型となってしまった。 PS2/Xb 真・三國無双4 描写エンジンの強化により、処理落ちやステルスが大幅に軽減。『2』ベースに戻した上で『2』『3』の問題に調整の手が加えられた。無双モードのシナリオも可能な限り史実と演義に忠実に。新システムの調整不足等の難点もあるが、『3』の汚名返上を果たすには十分な完成度。 良 PS2 真・三國無双4 猛将伝 『4』の拡張ディスク。無印では描かれなかった戦いやオリジナルの戦いを楽しめる外伝モードがメイン。また、一兵卒から成り上がりを目指す立志モード、『3 猛将伝』以来の修羅モードなどが追加。しかし描写面では処理落ちやステルスが目立つように。 なし 360/Win 真・三國無双4 Special 『4』と『4 猛将伝』のワンパッケージタイトルだが『猛将伝』で復活したエディットモードと立志モードが削除。マシンパワーを活かしたアクションは爽快感満点。 PS2/360 真・三國無双4 Empires 『3 Empires』を丁寧に改良し、完成させたシミュレーション&アクションの続編。 良 PS3/360/Win 真・三國無双5 PS3/360初の『真・三國無双』はシステムを大きく刷新し「連舞システム」を搭載。だが、チュートリアル不足とモーションコンパチ等の手抜き要素が反発を買う。とは言え、連舞システムによるアクションは勝手さえ解れば自由度と手応えに優れており、マシンパワーにものを言わせた画質と膨大数の敵を薙ぎ倒す爽快感もある。 なし PS2/PSP 真・三國無双5 Special 『ガンダム無双 Special』に続き、まさかの下位ハードへの上位移植再び。後にPSP版も発売されたが、そちらはPS2版と比べればマシな出来。『5』で無双モードが用意されていなかった武将に新しく無双モードのシナリオと固有モーションの追加、新しい戦場の追加等がされる。しかし、元々PS3/360のスペックのもとに作られたタイトルの移植は無理があり、目も当てられないレベルでゲーム性の劣化を果たした。 劣化 PS3/360 真・三國無双5 Empires 武将/在野編による全武将プレイが追加された『Empires』の転換点。エディットモードは過去作から飛躍的に進化し、以降の作品にも引き継がれた。『5』や『5 Special』からアクション性の根本に関わる部分で大きな変更が加えられている。 なし PSP 劣化移植気味なりに頑張っていたPSP版の『5 Special』とは一転して、PS2版『5 Special』を彷彿とさせるステルス地獄が復活。さらに、強制的にタイトル画面に戻されるバグまで追加されて大きく評価を落とした。 劣化 PS3 真・三國無双6 再びチャージシステムに戻り原点回帰。本作より新勢力「晋」が登場し、いくらかの制限はあるがプレイヤーが任意で2種類の武器を選べるようになった。新たな試みと過去システムの融合でさらに爽快感を上げハードルを下げるなど、今後の発展を期待できる作品となっている。 良 PSP 真・三國無双6 Special 『6』のPSPへの追加要素つき移植作品。ハードを考慮すれば移植度は高く、下記の『6 猛将伝』の改善点を一部先行導入している。 PS3 真・三國無双6 猛将伝 6年ぶりに『猛将伝』が帰ってきた。過去作とは異なりPlayStation Networkにサインインしていれば、『6』とのディスク入れ替えが起動毎ではなくなった。『6』の裏側のストーリーや過去作のリメイクステージを収録したレジェンドモードが追加され、チャレンジモードもインターネットランキングに対応して帰ってきた。 なし Win 真・三國無双6 with 猛将伝 『6』と『6 猛将伝』のワンパッケージ移植。一部を除き2011年9月までに配信された『6』のDLCも収録されるが、3D立体視とオンライン要素には非対応となっている。 真・三國無双6 with 猛将伝 DX 上記タイトルの完全版でSteam専売。オミットされたオンラインマルチプレイや、DLCも収録された完全版。 PS3 真・三國無双6 Empires 新たな無双武将として徐庶が参戦。『5 Empires』と『6 猛将伝』のシステムをベースにボリュームアップ。エディットはさらに強化され、やや粗削りな調整も目立つものの成長システムや計略(絶唱秘計)等の魅力的な新機能が実装されている。現在は大幅改善されたが多数のフリーズが報告されていた過去がある。なお、フリーズは頻度は大幅に下がったが「完全」な駆逐には至っていないので注意。 PS3 真・三國無双7 PS3版『真・三國無双』の集大成的なタイトル。前作『6』で指摘されたボリューム不足などの欠点を是正し、武器相性システムを導入。さらに過去作モチーフも取り込んで全員に固有モーションを与えきり、数多くのアクションを楽しませつつ過去最高の爽快感あふれるプレイを実現している。その一方、新しく追加された武器相性システムは問題点も多く、『6』で登場した「2つの武器を切り替える」というアクション性を削ぐ結果となってしまっている。多数のバグ・フリーズが発生しているのは同シリーズ近作の共通の問題であり、早急な解決が望まれている。 良 PS3 真・三國無双7 猛将伝 『7』の拡張・調整ディスク。「呂布」勢力が中心のストーリーが久々の登場。武器属性は『無双OROCHI』シリーズに近い形でプレイヤーへ歩み寄りがある。基本的には新ステージの追加等のボリュームアップが主な内容であり、無印にあった問題点等は残念ながらあまり修正されていない。 PS4/PS3/Win 真・三國無双7 with 猛将伝 『7』と『7 猛将伝』のワンパッケージタイトルにして次世代機への初進出した完全版。PS4のローンチタイトルでもある。PS4/Win版は高いマシンスペックで安定感を実現している。Win版はSteam認証システムを使用、大きく遅れ国内Steamストアにも対応。 PSV 据置機版と異なり携帯機のPSV版は処理落ちや低音質、一度に表示される敵兵の大幅な減少といった無視できない問題が発生してしまっている。 なし Switch/Win 真・三國無双7 with 猛将伝 DX 大量のDLCが同梱された完全版。Win版はMicrosoftストア専売のためWindows 10以降専用。 良 PS4/One/PS3/Win/PSV/Switch 真・三國無双7 Empires 『Empires』で初の次世代ハード&PC(Steamオンラインストア)進出。『6 Empires』をベースに再び「生き様」を主眼においた。モーション大幅増加のみならずエディット出来る箇所もさらに増加。PS4/PS3版は前作以上にバグ多数の状況が悪目立ちしたが、アップデートでほぼ改善された(*2)。Switch版には他機種版で配信された多数のDLCが予め収録されており、同時発売された他のSwitch版無双シリーズ作品との連動要素がある。 改善* PS4/Win 真・三國無双8 シリーズで初めてオープンワールドを取り入れた意欲作。同時にその仕様上、シリーズで初の勝利BGMが存在しない作品でもある。マンネリ打破を掲げオープンワールドに挑んだものの、相性は最悪。Win版ではローカライズの不手際が追い討ちをかけ、発売当初から暫くの評価は最悪水準。長期に亘るアップデートにより初期の惨状からある程度は持ち直すも、『猛将伝』からDLCシーズンパス制への移行とコーエー恒例の高額化もあり大勢を覆すに至らず。 シリ不 PS5/XSX/PS4/One/Switch/Win 真・三國無双8 Empires 『真・三國無双』シリーズ20周年記念作品。国内ではCS版がPS4独占だった無印版と異なり、幅広いハードで発売された。オープンワールドはメインではなくなり、主なシーンは「政略」と城と周辺一帯のエリア内における「戦闘:攻城戦」で展開される。「政略」や「エディット機能」など『Empires』ではお馴染みの要素に加え、戦闘システムにも気力の廃止・属性の効果などの変更と言ったバランス調整も入っている。 SCE携帯機オリジナルタイトル PSP 真・三國無双 『3』がベースの作品。エリア戦闘システムや護衛武将に代わる副将システム等の携帯機ならではの要素もあるが、戦場内レベルや敵副将の調整等の荒削りな部分も。 なし 真・三國無双 2nd Evolution 『4』がベースの作品。ステルスが目立つものの、PSPの前作の不満点を解消しており、エリア戦闘システムは戦略的に洗練された。 なし 真・三國無双 MULTI RAID 『5』がベースの作品。しかし、空中戦闘やコンボを叩き込む爽快感を交えマルチプレイ・対巨大兵器戦を重視した、無双シリーズとしては異色作。ただゲームバランスは悪く、武将のスーパーアーマー等のストレスになる部分も多数ある。 不安定 PS3/360 真・三國無双 MULTI RAID Special 共闘武将システムや敵スーパーアーマーへの対抗策追加といった調整がなされた。 なし PSP 真・三國無双 MULTI RAID 2 バランスも洗練され、武将の追加もなされた『MULTI RAID』の続編。しかし、本来のウリであったオンラインマルチプレイの仕様に不満が集中する結果に。一応、前作の『MULTI RAID Special』と同様に据置機でリマスター版が発売されたが、何故かHDリマスターとは思えないほどの低画質となってしまっている。 なし PS3 真・三國無双 MULTI RAID 2 HD Version PSV 真・三國無双 NEXT 『6』がベースの作品。PSVのローンチタイトルでもある。携帯機でありながら据置機に匹敵するハイレベルなグラフィックを実現している。一方、ハード機能を生かした独自システムが搭載されているのだが、『3』で不評だった一騎討ちがそのシステムで復活を果たしており、評価を落としてしまっている。 なし 任天堂携帯機オリジナルタイトル GBA 真・三國無双 ADVANCE GBAでも一騎当千!様々なアレンジが施されキャラクターも大幅削減されているが、それでもナンバリングタイトルに負けず劣らずの一騎当千の爽快感を味わえる。 良 DS 真・三國無双DS ファイターズバトル ゲームとしても非常につまらない上に、三国志ものの体裁すら維持できていないシリーズ随一の問題作。 ク 3DS 真・三國無双 VS (バーサス) 『6 猛将伝』及び『無双OROCHI2』がベースの作品。最大4人でのマルチプレイを主軸とし、エディット武将を主人公として歴史上の合戦を追体験していく。任天堂とのコラボ衣装で『ゼルダの伝説』から「リンクの服」が、『メトロイド』からサムスの「ゼロスーツ」が登場。 派生作品 PS2/PSP/DS 雀・三國無双 『真・三國無双』の武将達と今度は雀卓で真剣勝負!ぶっ飛んだシナリオなどの好評な所もあるが初心者へのフォローが一切無し。麻雀をある程度知っていないと楽しめないうえに、知っていてもイカサマじみた異常な強さのコンピューター相手に貯まるストレスは相当なもの。 バカゲー PS3/Win 真・三國無双Online 『4』をベースとしたオンライン専用ゲーム。チーム対戦メインだが、完全CO-OPやソロプレイ要素もある。架空の一武将となり自勢力を天下統一へ導こう。 PS4/PS3/PSV 真・三國無双 英傑伝 趙雲を主人公としたエピソードが描かれるシミュレーションRPG。 iOS/Android 真・三國無双 斬 ネクソンが運営する『7』の世界観をベースにしたスマホゲーム。後に『8』にも登場する武将が追加。 真・三國無双 こちらは『8』をベースにしたスマホゲームで、上記『斬』とは別物。 戦国無双シリーズ 機種 タイトル 概要 判定 ナンバリング・ナンバリング派生タイトル PS2/Xb 戦国無双 舞台を日本の戦国時代に移した『戦国無双』シリーズ第1作。『真・三國無双』シリーズとの差別化を図ろうとしたが、その要素で多くの問題点を生んでしまうことに。 不安定 PS2 戦国無双 猛将伝 『戦国無双』の拡張ディスク。無印の歪な敵の強化バランス、苦行のキャラ育成等のシステムを大きく改善。更に追加要素も豊富で無印の悪評を覆すには十分な出来と言えた。突忍バグにご用心。 改善 PS2/360/Win 戦国無双2 オリジナルの要素を昇華させ、『戦国無双』シリーズとしての独自色を出すことに成功。グラフィックやシステム面も飛躍的に向上し、処理落ちやステルスが激減。さらにムービー演出に映画監督を起用した為に非常に評価が高い。シナリオ面も基本的には史実に忠実になっている。 良 PS2 戦国無双2 Empires 『戦国無双』シリーズでは初めて、また珍しく『猛将伝』より先に出た『Empires』シリーズ作品。『真・三國無双4 Empires』ベースの充実した内政と相まって評価は高い。 PS2/360 戦国無双2 猛将伝 360版はDLC扱い。『2』の拡張ディスク。新武将追加やバランス調整がされたが、一部調整は改悪と言える変更に。 改悪 360 戦国無双2 with 猛将伝 DLCとして先行配信されていた『2 猛将伝』と『2』無印の統合ディスク。 PS3 戦国無双2 with 猛将伝 Empires HD Version 『2 with 猛将伝』と『2 Empires』を一纏めにしたHDリマスター作品。単純に画質を上げただけでなく、ワラワラ感の向上や猛将伝の改悪要素の修正等の細部調整もなされている。 PS3/PSV 戦国無双2 with 猛将伝 HD Version DL専売。『2 with 猛将伝』単独のHDリマスター作品。PSV版ではソフト容量(約5GB)の問題で最低でも8GBのメモリーカードが必須なので注意。 戦国無双2 Empires HD Version DL専売。『2 Empires』のHDリマスター作品。 Wii 戦国無双3 プラットフォームをWiiへ移しての『戦国無双』シリーズナンバリング第3作。新アクション「影技」「無双奥義・皆伝」などは概ね好評であるが、フレームレートの低下にも批判が集中。また、味方の異常な敗走率、戦場での自由度の低下の他、前作から劣化したと言える改悪要素も。武将達のデザイン・キャラ付け等にも変化があり、賛否が分かれる作品となった。 なし Wii 戦国無双3 猛将伝 『3』の拡張ディスク。新モードを搭載し、武器集めなどの不満点が一部解消された。村雨城はオンライン協力プレイが搭載されたおかげでプレイしやすくなった。しかし、フレームレートの低下や味方の敗走率等の基本的な不満点は変わらず。 PS3 戦国無双3 Z 『3』と『3 猛将伝』のPS3への統合移植。著作権等の関係上、村雨城モードと鷹丸は収録されていない。ハイビジョンに対応しフレームレートの低下は解消されたが、Wii版と比較して処理落ちが多い。 PSP 戦国無双3 Z Special 『戦国無双』がPSPで登場。UMD版のロード時間が長くゲームテンポもゆるいが全体的には頑張っている。 PS3 戦国無双3 Empires 『信長の野望』シリーズを意識してか箱庭内政が導入。だが、前作で評価されていたシステムが何故か大幅に削除。また、戦史演舞も首を傾けざるを得ないシナリオになっており、評価の低い作品となってしまった。 PS3/PSV/PS4 戦国無双4 シリーズ10周年記念。9人の完全新規が追加され、過去のリストラ武将も全員復帰。自由度の高いエディット機能と、豊富なイベント量を誇るおまけモードも概ね好評となっている。爽快感のある神速アクションの導入と便利な武将切り替えシステムの輸入で『真・三國無双』シリーズと差別化。非の打ち所は少ないが、PSVカードの容量の都合でシナリオボリュームが少ないのが惜しまれる。 良 Switch/PS4/Win 戦国無双4 DX 大量のDLCが同梱された完全版。 PS4/PS3/PSV(*3) 戦国無双4-II 『4』をベースにアクションの追加・システムの一新がなされた続編。前作までの『猛将伝』とは異なり、無印とのMIXJOYも不可能な完全に独立したタイトルとなっている。新キャラを含めた13人の武将に焦点を当て、前作ように個別で無印のストーリーの補完やIFシナリオ等が展開される。さらに、あの無限城が競技ゲームのチャレンジモードをひっさげて『2』より再登場している。その一方で、パワーアップしていない部分や無印からの使い回しの多さが批判の的に。 なし PS4/PS3/PSV 戦国無双4 Empires 『3 Empires』の問題が解消された…というより『4-II』×『2 Empires』になった。武将同士の人間関係の演出が強化されている他、操作武将切り替えシステムが戦略性に大きく貢献。 良 Switch/PS4/One/Win 戦国無双5 時代設定とストーリーに武将、そしてビジュアルを一新した『戦国無双』シリーズのリブート作。アクションは一新と謳いながら過去作からの流用があり、初代をも下回るたった15種類しかない。敵の理不尽な受け身やスーパーアーマーがあり、ストーリーもIF要素はともかく内容と演出センスに難あり。『戦国無双』シリーズの経験者であるほど不満が出る傾向がある作品となっている。 なし 派生作品 PSP 激・戦国無双 PSP初の『戦国無双』シリーズ作品。『真・三國無双』とは異なるエリア戦闘システムが特徴。 なし Wii 戦国無双KATANA シリーズ唯一の全編一人称視点。Wiiリモコンで敵を薙ぎ払うアクションが特徴だが、演出は乏しくボリューム不足。 なし 3DS 戦国無双 Chronicle ニンテンドー3DSのローンチタイトルとして発売。エディット武将を主人公として戦国時代を追っていく。3DSのタッチパネルを戦場マップに使い、複数のプレイヤー武将をチェンジしながら戦うという新システムを導入。前評判を覆し、ローンチタイトルの中でも高評価を得ることになった意外な伏兵。 良 3DS 戦国無双 Chronicle 2nd 新シナリオを採用した続編扱いだが実際には前作に新要素を追加したアッパーバージョン。シリーズでいうところの「無印+猛将伝」と言える作品。藤堂高虎を始めとした、3人の新武将が追加されている。さらに、マルチストーリー・マルチエンディングの無双演武と特殊な条件下での記録に挑む猛将演武が収録。前作の不満点も多く改善されており、長く遊べる『戦国無双 Chronicle』の完全版。 PSV/3DS 戦国無双 Chronicle 3 『Chronicle』シリーズ第3作は『4』をベースに従来の3DSに加えPSVとのマルチ展開。しかし、前作までで評価された部分は尽く失われ、非常に残念な出来になってしまった。 なし PS4/PS3/PSV/Switch(*4) 戦国無双 ~真田丸~ 『4』がベースの作品。2016年の大河ドラマ『真田丸』と公式にタイアップしたスピンオフ。シリーズ通しての顔である真田幸村の生き様を描く。顔グラ老化が導入された他、ファン待望の新武将参戦。タイアップながらも新システムが概ね好評で、旧『戦国無双』シリーズの集大成と言える作品。 良 無双シリーズオールスタータイトル 機種 タイトル 概要 判定 無双OROCHIシリーズ PS2/360/PSP/Win 無双OROCHI 『真・三國無双』シリーズと『戦国無双』シリーズに登場する武将たちがひとつに集う、クロスオーバー無双1作目。最初だけあって非常に粗が多く、特にプレイヤーと敵の両方とも火力インフレしているため、ゲームバランスはぶっ壊れている。 良 PS2/360/PSP 無双OROCHI 魔王再臨 『無双OROCHI』の続編。ゲームバランスが爽快感重視で見直され、登場武将数も増加。合体技等の新機軸を交えた、PS2無双シリーズの最終集大成。 良 PS3/Win 無双OROCHI Z 『魔王再臨』ベースに『無双OROCHI』のシナリオを追加収録した統合版。各タイトルの問題を解消しつつ追加要素あり。ハード移行で兵士の群がりが最大級に! PS3/360 無双OROCHI2 シリーズ3作目。『真・三國無双6 猛将伝』『戦国無双3』の登場武将に加え、『TROY無双』『Zill Oll』『DOA』『NINJA GAIDEN』シリーズからもゲスト参戦。プレイアブル130人以上という過去に類を見ない大所帯になり、敵のワラワラや爽快感も前世代総集編である『Z』を超えるものとなっている。 良 PSP 無双OROCHI2 Special 『2』のPSP移植版。レイチェルと安倍晴明が追加。 WiiU 無双OROCHI2 Hyper 『2 Special』に加え、紅葉と神農が追加。新規モードとして対戦モードの「デュエルモード」が追加されている。ただしステルスバグが非常に多い。 PS3/PSV/PS4/One/Switch/Win 無双OROCHI2 Ultimate 『2 Hyper』までの要素+本編の後日談 IFシナリオに加え、ダンジョンを踏破していく新規やり込みモード「アンリミテッドモード」が追加。さらに、『アトリエ』シリーズや『ソウルキャリバー』シリーズ、その他後発の新キャラクターなども参戦している。結果としてプレイアブルキャラが140人越えのコエテクゲームスオールスター作品にとなり、無双シリーズ全体で見ても過去最大級のボリュームとなっている。 Switch/PS4/Win(*5) 無双OROCHI3 シリーズ4作目。「神術」システムによりアクションが超強化。過去作のような最高難易度がクリア不可能に近いキャラでも、爽快アクションが楽しめるように。その一方で、単体作としてだが前作『2 Ultimate』よりボリュームは減少。新規追加も含めて賛否両論の目立つ要素も存在する。 シリ不 Switch/PS4/Win 無双OROCHI3 Ultimate 『3』の完全版。シリーズファンの失望を買う要因を作ったプロデューサーを始めとした開発陣総入れ替えという拡張作品として前代未聞の措置が採られている。無印版からの改善点が随所に存在するものの、元々の問題点が膨大の為改善しきれていない点も多く、追加モードも多大な問題点が見受けられる。 無双☆スターズ PS4/PSV/Win 無双☆スターズ コエテクゲームで無双!オプーナを使う権利を与えられるゲーム。無双シリーズ武将から非シリーズ武将まで結構取り揃えている。初回作だけに「要素」のみ参戦という作品がある点など、惜しいところもまだ多い。 賛否両論 版権コラボレーションタイトル 機種 タイトル 概要 判定 ガンダム無双シリーズ PS3 ガンダム無双 PS3初の無双はバンナム『ガンダム』とのまさかのコラボ。しかし粗が多すぎ。 360 ガンダム無双 インターナショナル PS3版に英語音声を追加した移植版。 PS2 ガンダム無双 Special まさかの下位機種への移植でゲーム内容以前の不満意見が爆発してしまった。追加モビルスーツとして「武者ガンダムMk-II」が追加され、「武者ガンダム」にもストーリーが用意された。PS3版に比べて当然劣化してはいるが、『真・三國無双5 Special』と比べればそれなりのレベルの移植度を達成している。 なし PS3/360/PS2 ガンダム無双2 システムの改善点は多いが、クロスオーバーの劣化や好感度などまだまだ練りこみ不足も目立つ。 なし PS3/360 ガンダム無双3 オールスターともいえる参戦数だが良作にはまだまだ遠かった。 なし PS3/PSV 真・ガンダム無双 大型MS・MAが使用可能に。追加機体はSEED系が大半。待望のカスタムサントラ対応も、BGMは前作から大幅減少。原作のシナリオを再現したオフィシャルモード、やり込み用のアルティメットモードの薄さは相変わらず。 なし 北斗無双シリーズ PS3/360 北斗無双 今も絶大な人気を誇る『北斗の拳』と無双のコラボレーション作品だが、ω-Forceは未関与。無双シリーズらしからぬ爽快感の無さ、モッサリ感が批判対象となった。加えてキャラゲーの割に原作愛もいまいちだが、ゲームとしては遊び方さえ理解すれば十分面白いとの意見も。 なし PS3 北斗無双 International 上記のアッパー版。北米版をベースに、無印の問題点であった爽快感の欠如等に対する改善が多く見られる。また、批判の大きかった有料DLCが大幅値下げされた。ただし、伝説編のストーリー等はそのまま。 PS3/360/WiiU 真・北斗無双 アクションは大幅に強化、伝説編も気合いの入った原作再現を見せている。一騎当千ならぬ一撃当千に程遠い無双シリーズらしからぬ幻闘編の仕様や運がほぼ全ての成長システムが足を引っ張った。さらに、前作から一切反省が見られない銭ゲバ級のDLC価格の存在も大きな不評を買っている。 なし ワンピース 海賊無双シリーズ PS3 ワンピース 海賊無双 大人気コミック『ONE PIECE』と無双のコラボレーション作品。ストーリーモードのアスレチックの多さと発売元・バンナム恒例のDLC商法が批判の的に。 シリ不 PS3/PSV ワンピース 海賊無双2 原作再現のストーリーから、歴代キャラ総登場のお祭りストーリーへ。前作のアスレチック要素が排除され、従来の無双と同じ一騎当千の爽快アクションとなった。 なし PS4/PS3/PSV(*6) ワンピース 海賊無双3 ストーリーは再び原作再現重視に。第3作にしてようやく安定した完成度に至った。 良 Switch ワンピース 海賊無双3 デラックスエディション ダウンロードコンテンツ40種以上を製品内に収録。 PS4/One/Switch/Win ONE PIECE 海賊無双4 アクション中に破壊される建物や土煙漂う空気感等、従来の『海賊無双』ではできなかった新要素が盛り込まれた第4作。巨大な敵に立ち向かう新対戦モードや最大4人のオンラインCO-OPも搭載されている。One版はDL専売。 PS4/One/Switch/Win ONE PIECE 海賊無双4 Deluxe Edition 上記にキャラクターパスを同梱。 ONE PIECE 海賊無双4 Ultimate Edition 上記にキャラクターパス2と追加エピソードパックを同梱。 ゼルダ無双シリーズ WiiU ゼルダ無双 『ゼルダの伝説』と無双のコラボレーション作品。Wii U GamePad単体でのプレイにも対応。『ゼルダ』らしさが見事に融合したアクションは無双に新鮮な試みをもたらした。 良 3DS ゼルダ無双 ハイラルオールスターズ 『戦国無双 Chronicle』シリーズ同様のプレイヤーチェンジシステムを採用し、さらにボリュームアップした移植版。ただし、ゲームのスペックはNew3DS前提となっている。 Switch ゼルダ無双 ハイラルオールスターズ DX WiiU版と3DS版を良いとこ取り。「“全部入り”の究極版」は伊達ではない。 Switch ゼルダ無双 厄災の黙示録 ゼルダコラボ第2弾は『ブレス オブ ザ ワイルド』にフォーカスした作品。あらゆる部分が同作ベースに。 良 ファイアーエムブレム無双シリーズ Switch/3DS ファイアーエムブレム無双 『ファイアーエムブレム』とのコラボがついに実現。3DS版はNew3DS専用ソフトとなっている。『ゼルダ無双 ハイラルオールスターズ』を発展させた、タクティカルアクションの集大成。 良 Switch ファイアーエムブレム無双 風花雪月 『ファイアーエムブレム 風花雪月』が題材の『FE』コラボ第2弾。システム面は『厄災の黙示録』もベースにしている。 良 その他版権コラボレーションタイトル PS4/PS3/Win アルスラーン戦記×無双 タイトル通り、田中芳樹のファンタジー小説『アルスラーン戦記』を原作とした無双。内容は2015年に放送されたアニメ版に準拠。作品的には無双シリーズとの相性が良かったのだが…。 PS4/PS3/PSV(*7) ベルセルク無双 『北斗無双』以上に突き抜けた流血描写やダイナミックで豪快な演出が魅力の無双。内容は2016年に放送されたアニメ版に準拠。プレイアブルはコラボ無双に見合ってかやや少なめ。 Switch/Win 刀剣乱舞無双 『刀剣乱舞-ONLINE-』とのコラボレーション作品。 その他 機種 タイトル 概要 判定 PS3/360 TROY無双 TECMO KOEI CANADAによるギリシャ神話の世界を舞台にした新たな無双。重々しくリアリティのある一騎当千アクションは、手ごわいながらも歯ごたえ満点。 関連作品 機種 タイトル 概要 判定 GC バトル封神 『封神演義』を題材にしたアクション。無双シリーズとの共通点が数多く存在する。 PS2 超・バトル封神 DS 采配のゆくえ コーエー独自の要素を詰め込んだオメガフォース制作の戦国版『逆転裁判』と言える作品。 良 ポケモン+ノブナガの野望 武将(ブショー)のデザインが『戦国無双3』ベース。 良 PS4/PS3(*8) ドラゴンクエストヒーローズ 闇竜と世界樹の城 スクエニの『ドラゴンクエスト』シリーズとオメガフォースのコラボ作。無双シリーズの他にも『討鬼伝』といった同チーム作品の要素が盛り込まれている。 なし PS4/PS3/PSV(*9) ドラゴンクエストヒーローズII 双子の王と予言の終わり 良 Switch ドラゴンクエストヒーローズI・II for Nintendo Switch PS3/360 BLADESTORM 百年戦争 オメガフォース開発。英仏百年戦争を舞台とした1人用RTS。『無双OROCHI2』へのゲスト出演あり。 なし PS3 TRINITY Zill O ll Zero オメガフォース開発。『ジルオール』初のアクションRPG。『無双OROCHI2』へのゲスト出演あり。DLCが全て無料。 良 PS4/Switch/Win ペルソナ5 スクランブル ザ ファントム ストライカーズ オメガフォース開発。無印『ペルソナ5』の続編。アトラス流へのリスペクトを込めたアクションRPG。 良 Switch/PS5/PS4/Win Fate/Samurai Remnant オメガフォースとシブサワ・コウチームが手掛ける、江戸時代が舞台となる『Fate』シリーズを題材にしたアクションRPG。 良 iOS/Android さんぽけ~三国志大戦ぽけっと~ アーケードカードゲームの雄、『三国志大戦』シリーズのスマホ版。『真・三國無双7 with 猛将伝』がコラボ、現実の横浜中華街でもイベントが行われた。2019年3月28日サービス終了。 仁王シリーズ TeamNINJAとシブサワ・コウによる「戦国死にゲー」ことソウルライクのアクションRPG。コーエーテクモ製他ゲーからのモーション流用があり、本シリーズからも流用されている。 AC VRセンス アーケードでVRが楽しめる筐体で、コエテクの人気タイトルのコンテンツが多くリリースされている。プレイ料金は高いが風や香りやミストなどを発生させる機能(*10)が搭載されているため、さながら映画の4DXをVRで楽しめる。無双シリーズからは、『超 真・三国無双』と『超 戦国コースター』というタイトルがリリースされている。これらはいわゆるレールシューティングの様なもの(*11)であることから、丁度『戦国無双KATANA』に近いといえるだろう。 シリーズ概要 コーエーテクモゲームス(旧・コーエー)から発売されているタクティカルアクションシリーズ。 開発は一部作品を除いて、社内開発部門の1つである「ω-force(オメガフォース)」が手掛けている。 PS2で発売された『真・三國無双』以降は、戦場全体を見通したリアルタイムな戦局判断等のRTS要素が幾分か組み込まれている。 プレイヤーは名立たる武将の1人となり、戦況が刻々と変化する戦場を駆け巡りながら大量の敵兵や敵武将を薙ぎ倒していき、最終的には所属している軍の勝利を目的とする。 ただし「一騎当千の爽快感」をシリーズの謳い文句としている通り、殆どの作品において単体戦においては基本的にプレイヤー優位なバランスで一貫している。 1ステージで倒す敵の数は優に100人を余裕でぶっちぎり、場合によっては1000人超えにまで及ぶほど。 シリーズの出発点はPS『三國無双』だが、この時点では三國志の登場人物が1vs1で戦う3D対戦格闘であった。 シリーズを象徴する「1vs∞」の3Dアクションを確立したのは続編のPS2『真・三國無双』で、同ハード初期に登場しながらそのスペックを活かしてプレイヤーの圧倒的な強さを表現した。 このインパクトは「無双」という言葉に「一騎当千」の意味を付け加えてしまうほど(*12)であり、爽快感重視・一騎当千ACTの代名詞的存在となっていった。 『三国志演義』を題材とした『真・三國無双』シリーズを源流としているが、後に日本の戦国時代を舞台とした『戦国無双』および両者のクロスオーバー兼KTオールスターである『無双OROCHI』とシリーズが派生している。 『真・三国無双』と『戦国無双』には追加ディスクである『猛将伝』や、内政やエディット武将等の旧コーエーを代表する歴史SLGの要素を取り入れた『Empires (エンパイアーズ)』というスピンオフもある。 この他にも、既存のアニメ・漫画・ゲームとのコラボレーション作品や変わり種の単発作品も含めた、様々なジャンルの「○○無双」がリリースされた。 追加ディスクや完全版を多く出すこと、一時期は同シリーズの乱発傾向があったり、はたまた要素の大幅刷新で反発を食らったり等、良くないイメージも幾らかついて回ってはいる。 だが、基本的には簡潔な操作系・直感的な魅力・充実した難易度調整…等々、3Dアクションゲームの初心者から上級者まで受け入れる圧倒的な間口の広さを持つゲームシリーズである。 近年はゲーム以外でも、博物館やイベント等とのコラボを積極的に行っている。 2016年のNHKの大河ドラマ『真田丸』とのタイアップを皮切りに、九州国立博物館の特別展「三国志」とのコラボ(*13)や、文化庁委託事業「博物館異分野連携モデル構築事業」として、「『戦国無双』博物館応援プロジェクト」が実施された。 また、『真・三國無双8』では、国内最大級のバイクレース「鈴鹿8耐」とのコラボ(*14)等も行った。 余談だが、当シリーズはPS4単独(ここではXbox/Switch/PC(Steam)等のPS以外のハードとのマルチプラットフォームは考慮しない)で発売されたタイトル、もしくはPS4の発売以降に完全新規で発売されたマルチプラットフォームタイトルを除いてPS4のシェア機能で一切音が入らないようになっている。 これは本シリーズに限らず、特にコーエーテクモがPS4発売初期にPSV等から移植したタイトル等が全て該当し、これらはPS4の配信で利用することを前提とした権利を取得していないための措置とのことである(*15)。
https://w.atwiki.jp/buraku2/pages/28.html
永井の例え・命名・勘違いについてのまとめ。 漢字や英語等の読み間違いは「永井と語学」のページにあります。 例え・命名 やすまろ ストIIIのオロ ラビット関根 ロマサガ2のザコ敵 笑い飯の浮浪者の方 ロマサガ2の巨人 つくね ドラクエIIIの岩 四国 ドラクエIIIのナジミの塔が建っている孤島 絶対ガード ストIIIのブロッキング しげる スーマリのキノコ 毒しげ マリオ2の毒キノコ ワンしげ マリオの1upキノコ よしお マリオのヨッシー アンディ マリオのフグ ボウフラ ガンダム無双のフラウ・ボゥ ヘルメットおばさん ガンダム無双のエマ うしおととらの主人公 ガンダム無双のヒイロ・ユイ(永井はヒロ・ユイと発音) エヴァのベルナビの女 ガンダム無双のプルツー 大将 女子高生集合写真に写っていた強烈キャラ カップラーメン 地球防衛軍3の回復アイテム ガルウィング アイマスキャラ高槻やよいのお辞儀ポーズ(一部ユーザーからそう呼ばれていたの知った永井も使い出しただけ)。 唐揚げ ぱちんこウルトラマンの怪獣が投げる岩 ワラビー スーパーボンバーマン3の乗り物 勘違い 疾風雷神脚 ストIIIの疾風迅雷脚 デュアル2コア Core 2 Duoのこと たかのれん 高野連のこと。29才まで「たかのれんごう」とかいう高校野球を牛耳ってる何かの連合だと思ってた ひろくんの例え・命名 肉まん 地球防衛軍3の回復アイテム。三国無双の肉まんと同じ効果と説明してから。 日曜大工 SIRENの工事してる屍人 歯ブラシ 魔界村の武器:斧 ひろくんのメガテン悪魔例え 悪魔に例えられた人とその例えられた悪魔のまとめ ひろくん アクリョウ,タケミカヅチ(ダサ服,自作ロトの剣) ジーコ ウィルオウィスプ,外道全般,乞食会話してくる悪魔,モスマン(ドモリ口調),トウテツ(借金,わがまま) たつ兄 アークエンジェル(俺(ひろくん)とジーコをシバく棒を持っておる),ヒジリ(最初はジーコだったが上から目線と説教臭さからたつ兄に) けいこたん カーリー,ダツエバ,ダーキニー鬼女全般 やすまろ スライム まさむね ケルベロス,四足獣全般 P子 ピクシー,ネコマタ等女で交渉の際要求ばかりで仲魔にならない時の悪魔全般 ニコ坊 モスマン,ジャックフロスト,ジャアクフロスト,マカミ,トウテツ リスナー ヒジリ(話が長い),ドミニオン(商社マン),皮を剥がれたマネカタ 内田裕也 あのお方 外山 フレイミーズ,アクアンズ つんく ウリエル 良純 メタトロン
https://w.atwiki.jp/sengoku3/
戦国無双3+猛将伝&戦国無双3Z ここは戦国無双3通常版+猛将伝(Wii) 及び戦国無双3Z(PS3)の情報を集め、まとめたwikiです。有志の情報提供&編集は、随時募集しております。積極的に情報提供をお願いします。 セリフ(創史演武)及び創史演武会話集の情報が最も不足しています。ご協力をお願いします。 PSP版は、Wii・PS3版の内容とは若干異なっており、それらの情報はPSP版情報にまとめてあります。よくある質問と共に一読して下さい。 一部の閲覧環境では、ページが正確に表示されません。 記載内容には、各ユーザーの経験に基づいて編集されているものもあるため、100%正解が掲載されているわけではありません。記載内容に間違いを発見された方は修正又はコメントをお願いします。また、記載内容に疑問を持たれた方も、コメントを下されば幸いです。ゲームに対する質問は質問掲示板、wikiの記載や編集に関してはコメント・連絡用にコメントを下さるよう、お願いします。 質問する前に、本Wikiよくある質問には目を通して下さい。 また、当たり前のことですが、取扱説明書とゲーム本編内のチュートリアル、公式ホームページは本Wiki閲覧の前にきちんと読んで理解しておいて下さい。 通常版の情報に猛将伝の内容を追記するページ構成になっています。どうかご了承下さい。 Zオンリーのプレイヤーの方も、このwikiの充実に御助力いただければ幸いです。 猛将伝の要素(Zでも使用可能、猛将伝のみの場合は説明を付記してあります)には☆、Zにのみ存在する要素には◎(主にトロフィー関係)、Zには存在しない要素(主に村雨城関係)には★がついています。通常版の内容=印のない記載+★の記載猛将伝の内容=印のない記載+★、☆の記載Zの内容=印のない記載+☆、◎の記載 皆が利用するwikiです。偏った文章の記載(ex キャラの性能で短所ばかり記載したり、特定の技能で全員に同じ記載をしたりする)や、意味不明な編集・荒らし行為は行わないようお願いします。 攻略やきちんとした情報、質問以外のコメントは問答無用で削除します。 編集のルール ・PC以外の環境で編集しないで下さい。ページ後半が切れるなど不具合が確認されています。・通常版の説明に猛将伝の要素を追記する時は、 上書きしないで新しく文章を記載して下さい。 ・その際目印として、通常版と猛将伝のみの要素(Zには存在しない要素)には★、 ・猛将伝とZ両方の要素(通常版には存在しない要素)は☆、Z関連のみは◎をつけて下さい。 ・PSP版の情報は、PSP版情報に追加し、既存のページへの上書き・追加記載はしないで下さい。・未確定の情報を記載しないで下さい。・ 通常のユーザーではページの削除が出来ないので、管理人さんの負荷軽減のため、焦ってページ作成しないで下さい。 ・ 書式は通常版発売の頃から皆で作り上げてきたものです。個人的な判断で変更をしないで下さい。 ・判断に迷う時は、必ずコメント・連絡用ページにコメントして、他の編集人や閲覧者に意見を聞いて下さい。・色々な方がこのWikiを閲覧されますので、出来るだけ分かりやすい文章の作成をお願いします。・ 他サイトからの転載はしないで下さい。また、このWikiの内容の他サイトへの転載もご遠慮下さい。 製品情報 タイトル 戦国無双3 戦国無双3 猛将伝 戦国無双3Z(通常版+猛将伝) メーカー コーエーテクモゲームス(旧・コーエー) ジャンル タクティカルアクション 対応機種 Wii PS3 発売日 2009年12月03日 2011年2月10日 2011年2月10日 税込価格 希望小売価格 7,140円特製クラシックコントローラPROセット 8,715円TREASURE BOX 11,865円戦国無双3 with Wii 27,300円みんなのおすすめセレクション 2,800円 希望小売価格 3,990円 希望小売価格 7,140円プレミアム BOX 10,290円 公式サイト 戦国無双3オフィシャルサイト 規制情報 2010年01月19日(火)14 16 15 (125.3.94.127)トップページ削除 2010年01月19日(火)14 16 46 (124.24.254.143)お市のページ削除 2010年01月19日(火)14 16 58 (58.0.239.153)無双奥義のページ削除 以上によりoska.nt.ftth4.ppp.infoweb.ne.jpを規制
https://w.atwiki.jp/livetube/pages/2254.html
これは 穴子の バルバトスによる 若本の 配信者wikiである。 ぶるぁあああああを知らない者は見てはいけない。 ぶるぅあああされる あなたは - 人目のジェノサイドブレイバーです。現在-人が若本さんの声にじゅわじゅわしています。 基本情報 名前 白霊 ジャンル オンラインゲーム 性別 ♂ 年齢 22 webカメラ なし マイク あり 配信時間帯 夜 キャラ情報 名前 白霊 出身地 漢中 身分 軍師将軍 メイン武器 双刃剣 腕 氷石双戟で3撤退するくらい 主のステータス 喋り 穴子 思考力 穴子 仕事の頑張り具合 減給もん 実況作品名など 真三国無双online 特徴 声が穴子 ぶるぅああああああ 大体若本 たまにぶりぶりざえもん若しくは北斗の拳のレイ 声が20代とは思えないおっさん声 配信中の名言・迷言 「ぶるぅああああ」 「あれやぞあれ!」 若本ボイスで「貴様ら如きに俺の双刃剣の動きがくぅえjASghjf(←日本語ではない)」 主が行ったネ申プレイ・m9プレイ 5連勝して武名Aになるも、即座に3連敗してBに 引退詐欺 ▼主な緑コテ +槍魔栗 槍魔栗 やりまくり ロリコン 武器のレンタルハウスと化している めっちゃステキな槍様 とても一途 一緒にいると楽しいの (๑◕∀◕๑) 是非、おんにゃのこは槍ちゃんと絡んだ方がいいと思うの +たかくら たかくら 初見当初は白霊をルルさん(コードギアスのルルーシュ)と呼んでいた +あかいつき あかいつき 真っ赤 槍魔栗のしたっぱ +聖麗奈 聖麗奈 せぇれぇな! 女の敵 京都の女の子お持ち帰り +近文 近文 ごきげんよう 白霊はガチ勢・・・らしい +SERO高山茶 SERO高山茶 高山茶 主に高火力武器を使う。 配信環境 OS win7 CPU corei7 Memory 8GB VGA 1GB Sound 無し 順位 選択肢 得票数 得票率 投票 1 ガチホモとSkype 6 (60%) 2 ゲスト登場 3 (30%) 3 3日ぶっつづけ配信 1 (10%) 4 ボイチェン 0 (0%) 5 メントスコーラ配信 0 (0%) 6 メントスファンタ配信 0 (0%) 7 身内登場 0 (0%) 8 顔出し 0 (0%) その他 投票総数 10 コメント テスト -- テスト ts -- 名無しさん てす 各々で編集の方お願いします --名無しさん 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/asigami/pages/3215.html
曲名 アーティスト フォルダ 難易度 BPM NOTES/FREEZE(SHOCK) Six String Proof BEMANI Sound Team "Yvya × Mutsuhiko Izumi" A20 激14 130 441/17 STREAM VOLTAGE AIR FREEZE CHAOS 83 81 30 38 103 踊譜面(11) / 激譜面(14) 譜面 https //livedoor.blogimg.jp/yanmar195/imgs/7/a/7ac2efcc.png クリア難易度投票 スコア難易度投票 動画 https //www.youtube.com/watch?v=a70KASqbu8g (x3.5,NOTE) 解説 「いちかのBEMANI投票選抜戦2019」(19/9/12 10 00~19/10/14 29 00)GITADORAエントリー楽曲。 A20+にて足15→足14に降格。 コメント コメント(感想など) 最新の10件を表示しています。コメント過去ログ BPMも配置も良心的な15入門。24分も地団駄なのでそこまで怖くない、BPM195の16分相当なので勢いで速踏みしすぎないように。 (2019-09-17 11 18 04) 15最弱候補。ノーツも少なくて24分以外は遅いので落ち着いて踏めば問題ない (2019-09-18 02 37 08) 24分とか多少交互に踏みにくいところはあるがlost wingとか侍将軍クリアできる人なら大丈夫だと思う。曲は三国無双シリーズのBGMに出てきそうでめっちゃかっこいい (2019-10-06 05 56 35) 24分のせいで14に出来なかった説。15初クリア狙いにオススメ (2019-10-15 17 23 23) 足14で24分4連あるじゃんと思ったらここはSPwikiだった。足15だったな(DPの話題がNGなので苦し紛れな言い方)。 (2020-02-18 20 18 43) A20plusで14に降格して、14適正者にとっての24分地団駄練習曲になったかも、まあ、そんな需要があるのか知らんが (2020-07-03 18 58 12)
https://w.atwiki.jp/xxxxzzzz/pages/543.html
754 名前:愛の営み[sage] 投稿日:2007/02/27(火) 04 02 24 ID o5nkP4mcO 急に冷え込んだ街を一組のカップルが歩いている (#゚д゚)「ふははははは、今日は久々に狩りも絶好調だったな」 (^_^;)「全くもう、いじめ格好悪いよ?」 (#゚д゚)「ば、馬鹿…あれはいじめじゃなくてだな」 (^_^;)「覇者の貫禄を見せつけただけって言いたいんでしょ?勝つ度に言ってれば覚えちゃうよ」 笑いながら彼女が言う (#゚д゚)「そ、そうだ…貫禄を見せつけただけだ」 (^_^;)「はいはい、ところで…帰ったら久しぶりに…しない?」 (#゚д゚)「え…そ、そうだな、久々にするか」 その後会話も少なくワンルームのアパートに帰り着く (^_^;)「ふぅ、ちょっと疲れたね」 言いながらコートをハンガーに引っ掛け、ベッドの脇に座る (#゚д゚)「そうだな、太鼓とかも今日はしたもんなぁ」 言いながらコートを脱ぎ捨て、彼女の横に座る (^_^;)「そうだね、久しぶりにしたから腕が痛いよ」 ごろんと横になる彼女 755 名前:愛の営み[sage] 投稿日:2007/02/27(火) 04 03 40 ID o5nkP4mcO (#゚д゚)「あれくらいで痛くなるって運動しなさすぎじゃね?」 (^_^;)「そうかもねぇ」 (#゚д゚)「…」 無言のまま、彼女のブラウスのボタンを外していく3DQN (^_^;)「…ん…」 大人しく従う彼女… ブラウスを脱がし3DQNの手が彼女の首に優しく伸びる (^_^;)「ん~…」 くすぐったそうにするが構わずに首から手をゆっくりずらしていき、ゆっくりと揉み始める (^_^;)「あ…そこは…ダメ…んんっ…」 彼女の口から吐息が漏れる (#゚д゚)「うっさい、言うこと聞いてろ」 (^_^;)「うん…ひあっ…みーちゃん…ちょっと痛い…」 (#゚д゚)「あ、すまん…でも、固くなってるぞ」 乱暴になりかけた手の動きを優しく戻し、ゆっくり丹念に揉んでいく (^_^;)「言わないでよ…も、もうダメ…」 (#゚д゚)「まだ、全然してないぞ?」 (^_^;)「そんな事言ったってぇ…」 756 名前:愛の営み[sage] 投稿日:2007/02/27(火) 04 05 53 ID o5nkP4mcO さらに3DQNは揉んでいく (#゚д゚)「まだ何もしてないんだから、ダメだぞ?」 (^_^;)「無理だよぉ…んん…」 (^_^;)「(スヤスヤスヤ)」 呟いたとほぼ同時に寝息をたてはじめる彼女 (#゚д゚)「ったく、しょうがないな…」 肩を揉むのを止め、彼女に毛布をかける3DQN (#゚д゚)「久々に三国無双するってのはどこいったんだか…」 言いながら、テレビの音量を下げ、寂しそうにPS2のスイッチを入れる3DQNであった おしまい 今見たらwktkされてたから、こないだ言った半分18禁のにちょっと手直ししました 闇でも良いです、猛反省中
https://w.atwiki.jp/yougosq/pages/1410.html
■乱数固定 逆鱗ゲットやボス撃破の時に使われるゲームにおける裏技的なテクニック。 同じ行動をとれば同じ結果になる、ということを利用して特定の結果を出す裏技。 よく用いられるのは1の三竜逆鱗、3の一部の大航海クエストボスなど。利用するかガチで挑むかは君の自由だ。 グラウコスさんの女神的存在か その気になればいくらでも防止できそうな気がするが、3になっても残っているのはスタッフの救済措置なのだろうか? 完全にランダムな乱数で毎回判定するより、ある程度規則性を持たせた方が再現性とかあって、デバッグも多少楽なので、そのへんの絡みもあるかも。 世界樹の迷宮だけではなく、他のゲームにも存在する。例をあげるならばポケモンとかポケモンとかポケモンである。 ドラクエとか三国無双、果ては大昔のインベーダーゲームにもあるから意外と歴史が深い。 エルダーさんのレアドロップ入手に使ってしまいました。だってガチじゃ無理だったんだもん!!(泣) 3で育成がらみの話で「グラウコスを泣かせる」と言う場合、これを使ってスキュレーで経験値稼ぎする事を指す。今日もどこかでグラウコスさんの涙が大海にこぼれ落ちていく・・・ 「困ったときは乱数調整」の言葉通り無印・Ⅱ共に標的にされる3竜の逆鱗はもはやお約束である 2のスキュレーさんとか到達時点だと乱数固定してもキツイ相手だった.パーティ構成の問題もあったかもしれないが 唯一乱数に頼ったのはイカぐらいだな SFCのFE聖戦の系譜なんて詰めFEとか攻略本に付いてるのがあって最初から最後まで… ↑一瞬「詰みFOE」に見えてビビった ↑2 あれを参考に全員が神成長する烈火の詰め作ってました プロのドMの御用達 真のプロのドMはこれすら縛る ↑お で始まって つ で終わって 真ん中に や がくる人のロマサガ動画のことか 発売6年目にしてペンギン道場の新パターン発見。意外と残ってるもんだなあ。 コメント