約 16,473 件
https://w.atwiki.jp/mahjong_comic/pages/553.html
東京三世社(フロム出版) マイコミックス 作品リスト 想像銀行 パパキング ママジェット 夜は散歩者 ベルコミックス 作品リスト 夜は散歩者
https://w.atwiki.jp/chaosdrama/pages/1434.html
《ギルグ三世()/Girugu Third generation》 アイコン ゲスト 性別 男 種族 不明 好きなもの 果物 嫌いなもの 失敗、自身の体質 二つ名 逆鱗の死神 武器 黒千 能力 棘を自由自在に操る程度の能力 ハデス率いる謎の組織「シュハイドン」の一員。知性派。 ある者に倒され死去し、地獄(フロア6.5)に幽閉されていたが長い年月を得てダウトにより蘇る。 「シュハハハ」という笑い声が特徴の極度の虚弱体質を持った男。しょっちゅう吐血する。 シュハイドンというメンバー名を作った張本人。実に分かりやすい。 暗緑の長髪で黄色のライン入り黒ローブとぶかぶかの黒い長ズボンを身に着けている。瞳の色は青。常に猫背で会話でも吐血の他荒い息が間に入ったりする。 「黒千」(こくせん)という、縦に這う血溝の紅い線以外全てが真黒の鎌を持つ。 鎌を突き刺すことで地面から発生する棘を自在に操り、無数に出現させることもできる。棘の色は黒千同様、紅い線に漆黒。 レインドと対決するが、彼が投げたアオのナイフが額に突き刺さり、死亡した。 しかしハデス曰く、一度死去する前は強力な戦闘力を持っていたようで、レインドはある意味運がよかったらしい。 技一覧 黒(コーク) 武器の黒千を地面に突き刺すことにより、地面から無数の棘が出現して相手に襲い掛かる技。 黒迷(コーメ) 黒い棘自体がくねくねと曲がり、相手を追尾して突き刺す技。 主な台詞 「シュハ、シュハ、シュハ…!」 「さあ、これが避けられるかな…?」 関連ページ ハデス 四皇帝配下 超戦闘!シュハイドンの再終末 もう一つの地獄大決戦編 関連画像 キャラクター紹介へ戻る|キャラクター紹介 【敵キャラクター(ゲスト)③】へ戻る コメント 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/yamamura2/pages/12350.html
【TOP】【←prev】【PlayStation】【next→】 HEIWA Parlor ! PRO ルパン三世 Special タイトル HEIWA Parlor ! PRO ルパン三世 Special 平和パーラープロ 機種 プレイステーション 型番 SLPS-02541 ジャンル テーブルゲーム(パチンコ) 発売元 日本テレネット三井物産 発売日 2000-1-13 価格 5200円(税別) ルパン三世 関連 Console Game FC ルパン三世 パンドラの遺産 SFC ルパン三世 伝説の秘宝を追え ! SS LUPIN the 3rd THE MASTER FILES LUPIN THE 3RD CHRONICLES ルパン三世 ピラミッドの賢者 PS ルパン三世 カリオストロの城 再会 ルパン3世 HEIWA Parlor ! PRO ルパン三世 Special PUNCH THE MONKEY ! GAME EDITION パチスロ帝王 7 メーカー推奨マニュアル 1 ビートザドラゴン2・ルパン三世・ホットロッドクイーン HEIWA Parlor ! PRO 不二子にお・ま・か・せ SP GC ルパン三世 海に消えた秘宝 Handheld Game GB SDルパン三世 金庫破り大作戦 駿河屋で購入 プレイステーション
https://w.atwiki.jp/niconicomugen/pages/9776.html
円谷プロの特撮作品『帰ってきたウルトラマン』に登場した怪獣。 全長105メートル、全高45メートル、体重27000トン。別名「古代怪獣」。 第4話「必殺!流星キック」に登場した同作では初の四足歩行怪獣。 いかにも怪獣然とした凛々しい見た目に加えて、わずか4話目にしてウルトラ戦士を完敗させた強さから、視聴者に大きな印象を残した怪獣である。 また、四足歩行する怪獣ながら「(中の人の関係で)後肢が膝をついている」形でないというのも珍しい*1 (中の人はどうなっているかというと、前肢にあたる両腕で厚底の下駄を履いて立った足と同じ高さにしている)。 ウランを主食としており、劇中では原子力発電所を襲撃していた。 パワーは非常に強く、国会議事堂すら一撃で破壊できる突進を放てる他、地中を高速で掘り進むことも可能。 また、口から吐く赤色放射能光線とツノから発射する波状のショック光線も備え、遠距離攻撃も得意。 劇中未使用だが、眼からは催眠光線を放てるらしい。 しかし最大の武器は、ツノから放つカーテン状のバリヤー「フェンス光壁」であり、ウルトラ戦士の光線を軽々と防ぐほどの強度を持つ。 なお、キングザウルスという怪獣が過去作に登場していないにも拘らず「三世」と名前に付いているのは、 準備稿段階の「怪獣流れ星殺法」では「地底怪獣ゴーモン」という名前の予定だったのが、 紆余曲折を経て未制作脚本「呪われた怪獣伝説」に登場する予定だった怪獣の名前を流用することになったため。 その脚本では「原始怪獣キングザウルスを古代アトランティス人が品種改良した三世」と設定されていたのだが、 名称のみが実際の第4話に流用されたため劇中で必然性の無い「三世」が残ってしまったという。 『ウルトラ怪獣大百科』のナレーションでも「キングザウルス一世、キングザウルス二世もいるのだろうが、まだ明らかにされていない」と言及されており、 整合性を取るのであれば、M78ワールドにはあの時点でまだ倒されていない同種の怪獣がどこかにいたと思われる。 戦闘ではフェンス光壁の防御力を遺憾なく発揮してジャックのスペシウム光線、ウルトラスラッシュ、フォッグビームどころか、 本編ではこの回しか使用されたことがない当時のジャックの手札の中で最大の威力を持つシネラマショットすら防ぎ切り、 エネルギーが枯渇したジャックをショック光線と突進攻撃で敗退させてしまった。 その後の再戦時には先の敗戦が尾を引き慎重になっているジャックを前にフェンス光壁をチラつかせながら睨み合いになり、 お互いに手が出せずジャックのカラータイマーが鳴るまで両者が動かない膠着状態に陥ったが、 意を決したジャックが新技「流星キック」でフェンス光壁を張れない頭上から飛び蹴りを仕掛け、バリヤー発動の要であったツノを折られる。 最大の武器を失いたまらず逃げ出そうとするキングザウルス三世だったが、背後からスペシウム光線を喰らい倒された。 「飛べるんだから、空からスペシウム光線を撃てば良かっただけでは?」と言うのは定番のツッコミ。一応キングザウルス三世もマットアローを赤色放射能光線で落としたりはしているので、対空能力皆無というわけでもなさそうだが… グドン、ツインテール、テロチルスなど、序盤のジャックは強敵相手に黒星を付けられたことが幾度となくあったが、 その先陣を切ったのがキングザウルス三世である。 これらの展開は、完璧超人であったハヤタや地球人離れした能力を持つダンとの差別化のために、 プロデューサーの意向により郷を困難を努力により乗り越えて克服し成長していく主人公として演出するためであった。 しかし、このせいで主な視聴者層のキッズ達からはジャックが「弱いウルトラマン」とみなされてしまい視聴率の低迷を招き、 結果論だがその打開策のテコ入れとして過去作のウルトラマンの客演とパワーアップアイテムの概念が生まれるのに繋がった。 なお、客演を除けば本編では同回でしか使用されなかったジャックのシネラマショットとフォッグビームだが、 何故か『ウルトラマン Fighting Evolution 3』や後述のPS2『ウルトラマン』などゲームでの採用率が両方高い。 設定上単体の最強技であるシネラマショットはともかくフォッグビームまでよく採用されるのは、 やはりジャックはキングザウルス三世戦の印象と知名度が強いからだろうか? 『ウルトラマンブレーザー』ではブレーザーの変身者にして隊長の比留間弦人と名倉輝明副隊長の履歴書に、 「キングザウルスIII世の討伐に参加した」と書かれている。 余談になるが、『ふしぎの海のナディア』に登場するライオンのキングは最終回で子供2匹を授かっており、 その片方の名前が「キングザウルス三世」という小ネタがあったりする。 と言うのも、総監督の庵野秀明氏が『帰マン』の大ファンであったため (詳しくは『マットアロー1号発進命令』や「NERV官用車とマットビハイクル」でググってほしい)。 更にはキングを模した2体のロボットがレッドキングとブラックキングと名付けられるというネタもあった (ブラックキングの方には元ネタと同じ形状の角が生えているというオマケ付き)。 その庵野氏が後に公式で『シン・ウルトラマン』を撮る事になるのだから感慨深い話である。 また『キン肉マン』のスピンオフ作品『闘将!!拉麺男(たたかえ!!ラーメンマン)』では十字拳・黒龍が「制空圏バリヤー」と言う同種の技を使い、 拉麺男の猛虎百歩拳(気弾が虎の形になり本物の様に襲い掛かる技)や双星猛虎拳(二体同時出し)と言った必殺技を完封したが、 二頭の虎のうち、片方が踏み台となる事で、もう片方の虎にバリヤーを乗り越えられてしまい敗北した。「制空権無いじゃん」とか言ってはいけない + 関連種 キングザウルス二世 『ウルトラ怪獣大百科』で存在だけが示唆されていた怪獣だが、 『ウルトラマンオーブ 完全超全集』に収録の『ウルトラマンオーブクロニクル』の第5章「ルサールカより愛をこめて」で登場。 M78ワールドとは別のマルチバースの地球で、1908年に魔王獣復活の兆しである太陽光線の異常によって溶け出したツンドラ地帯の永久凍土から復活。 バイカル湖に現れて湖畔の集落を襲撃し、駆け付けたオーブに撃破されるが、 その死骸はジャグラスジャグラーにカード化されて魔王獣マガゼットンの復活に利用された。 この時、居合わせたモロゾフという貴族がこの怪獣の一部を持ったガイの写真を撮っており、 その写真はTV版でもプロップとして出ているため、尻尾だけだが本編にも登場している。 キングザウルス祖種 ゲーム作品『怪獣バスターズパワード』にて登場した、三世の祖先とされる存在。 体色が茶色であること以外は三世とほぼ変わらない姿をしている。 この種の時点でバリアを張る能力を持っているが、 こちらは「獲物を閉じ込めるようにしてバリアを張る」という使い方をする。 遅まきながら、なぜキングザウルス種のバリアが上が無防備なのかに一つの回答を提示したと言える。 ゲーム作品における活躍 KAZe製作のPS2用ソフト『ウルトラマン』に登場。 ある条件を満たすと解禁される「帰ってきたウルトラマンモード」の第2ステージにおいて戦う相手。 原作通りフェンス光壁を使うので光線技が通用せず、流星キックを2度当てて折る必要があるのだが、 ゲーム中には角や流星キックに関する説明が一切無いので実質ノーヒントとなっている。 その為、原作未見のプレイヤーは手探りでの攻略を強いられた。 距離を取ると放射能光線を連射してくる点も厄介で、同モードの難度の高さを上げている。 『大怪獣バトル ウルトラアドベンチャーNEO』ではバルキー星人の操る怪獣として登場。 ペダン星人のレイオニクスハンターによってバリアの死角である上空から攻撃されて倒された。 ニンテンドーDSの『怪獣バスターズ』では第二作の『パワード』に登場。 緑の惑星レラトーニや森の惑星ピリカに棲息している。 攻撃手段はショック光線やフェンス光壁、放射能光線に加えて地中潜行からの突き上げ攻撃を使ってくる。 やはり頭部に攻撃を集中すると角が折れ、ショック光線やフェンス光壁が使用不能になるほか、 突き上げ攻撃もノーダメージ化するので大幅に弱体化する。 MUGENにおけるキングザウルス三世 カーベィ氏の製作したキャラが公開中。 リーチの長い噛み付きや突き上げ攻撃による近接攻撃だけでなく、 ショック光線や放射能光線などの飛び道具も備えており、攻撃範囲に隙が無い。 大柄だが、必殺技の「地底潜行」により攻撃を気にすることなく相手に接近しやすい。 超必殺技はいずれも1ゲージ消費で、飛び道具の「必殺光線」、突撃技「突撃」、 一定時間左右に攻撃を防ぐバリヤーを張る「バリヤー」の3つ。 「地底潜行」と「バリヤー」により防戦は非常に得意としているが、原作再現によりバリアーは空中攻撃は防げない。 AIもデフォルトで搭載されている。 紹介動画 出場大会 【MUGEN大祭】特盛りシングルトーナメント *1 これ以前だと初代マンのドドンゴも該当するが、 こちらはアクターが2人で演じている大型怪獣であり、1人で演じているケースに限るとキングザウルス三世が初と言える。 また、キングザウルス三世である程度ノウハウが確立されたのか、『帰マン』ではこれ以降もステゴンやマグネドンなど、 ハイハイにならない四足歩行怪獣が登場している。 その後は新規の四足歩行怪獣自体が減少、平成期に入ってからは膝を着いたハイハイ型の四足歩行怪獣が再び主流となっていたが、 『ウルトラマンネクサス』に登場したゴルゴレムのスーツで久し振りに手に高下駄を履く方式を採用されたのが切っ掛けとなり、 新規の非ハイハイ型四足歩行怪獣もそれなりの頻度で見かけるようになっている。 中には「手に下駄を履く」という方式を拡大し、胴体ほどもある巨大な腕(前足)を持たせたスフィアザウルスのようなパターンも。
https://w.atwiki.jp/sakuyataityo/pages/290.html
__ ,. '´ `丶 、 / } / へ\ / / / ヽ } { ,───′/ |ト、 | / ,. -─‐ ' {ィ= ',. } ヽ 〈 ィ== ` ┐ ∨ どうしたってんだよ五右衛門ちゃ~ん♪ ヽ ヽ " l ヽ ‐、ヽ r ─{´ そんな辛気臭い顔しちゃってさぁ~! { (ヘ ヽ弋ー‐ ´ {─、__ \゙ \ヽ\ ++ i 〉 ; ; 〉`i丶、 あ、俺達だけ昇格試験通って傷ついた? `ーヾ. \___/ t ; ; / ! ` ー─‐ァ- 、 _,. ‐ '´丶、 ノ ; ;/ ! ,. ´ ヽ イ / ∧`ー ァ '´ ; ;/ | / } { / / ;>< ; ; ; ; ;〃 ! / ! ! / / ; ; ! \ ; 〃 i / } 〉 i 〈 〃 ; ; {=、/ ; ∨ ! 〃 ! く ! >‐! ; ; / / ; ; ; ; ;i _  ̄ i | 〉 | i´ | ; ;/ ! ; ; ; ; ; | `丶、 | | / ! | i ; / | ; ; ; ; ; | / { ! 【ルパン三世 ランク4】 グラーヒシ侵略時にランク4の幹部だった。 次元大介や石川五右衛門と同期。 交渉と変装術の達人で武勲もあるがそれ以上に交渉や密偵での活躍で昇進。 メイン武器は銃だが器用なのでどんな武器でもオールレンジで一流以上の働きをする。 3人の中ではリーダー格。おちゃらけて見えるが、やるときはしっかりやる。 時期は未確認だが五右衛門の幹部昇進に先んじて次元共々ランク3に昇進したらしい。 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/33513.html
登録日:2016/01/15 (金) 22 55 02 更新日:2024/06/28 Fri 00 57 52NEW! 所要時間:約 4 分で読めます ▽タグ一覧 ウラン ウルトラマン ウルトラマンSTORY0 ウルトラマン撃破成功 ウルトラ怪獣 キングザウルス三世 バリヤー 古代怪獣 四足怪獣 帰ってきたウルトラマン 帰マン 怪獣 怪獣王 新マン 歩く環境破壊 特撮 箱根 角 キングザウルス三世とは、円谷プロの特撮作品『帰ってきたウルトラマン』の第4話に登場した怪獣。 僅か第4話目にしてウルトラマンを完敗に追い込んだ強豪として現在でも根強い人気を持っている。 スペック 別名:古代怪獣 全長(頭の先から尻尾の先までの長さ):105m 体重:2万7千t 出身地:箱根山中 概要 ウランを好物とする地底怪獣の一種で、ダンプカー100台(車そのものも含めて数千t。成人男性がカレーを12皿食うようなもの)を軽く平らげるほどの健啖ぶりを有する。 地中を自由に移動することができ、原子力発電所を襲っては食いまくるという、今ならば絶対放送できない暴挙に出ていた。 屈強なブロントサウルス型の肉体に背びれ、魚竜のような頭を持ち、頭部には前に長く突き出た二本の角を持っている。 極めて怪獣らしいスタイルをした精悍な容姿で、それも人気の理由のひとつ。だが、こいつの本質はその多様すぎるほどの能力にある。 まず、角からは波状のショック光線を撃ち、ウルトラマンのふいを打ってダメージを与えた。 這わせたまま突撃する戦法も得意であり、掠めただけで国会議事堂を破壊できるらしい。 また、大きく裂けた口からは周囲三百mを焼き尽くせるほどの威力を持つ赤色の放射能光線を吐き、有毒なスモッグガスを吐き散らすこともできる。 劇中未使用だが、目からは相手を眠らせる催眠光線を発射することも可能。 そして最も恐ろしいのが、自分の周囲にカーテン状に張り巡らさせる超強力なバリヤーである。 このバリヤーの強度はすさまじく、まともな方法での突破は不可能と言ってもいい。 実際に劇中では、 スペシウム光線→八つ裂き光輪(ウルトラスラッシュ)→フォッグビーム→シネラマショット この連続攻撃を小揺るぎもしないで耐え切っており、当時の視聴者とウルトラマンに大きな絶望感を与えた。 これだけでも並の宇宙怪獣顔負けの多芸ぶりであるが、パワーにも優れており、 エネルギーを消耗した状態であったとはいえ突進攻撃でウルトラマンをダウンに追い込んだほど。 唯一の弱点は、無敵のバリヤーも前後左右の守りは完璧であるが頭上だけは無防備であり、ここを越えられて能力の基点となる角を破壊されたら戦力を失ってしまうことである。 作中での活躍 箱根山中に出現し、ウラニウムを求めて第一原子力発電所を襲う。 出撃してきたMATを軽くあしらい、続いて登場したウルトラマンとの交戦となる。 ウルトラマンとの戦いではウルトラマンの光線技をバリヤーで完全に無効化して圧倒。 エネルギー切れに陥ったウルトラマンをショック光線と突進攻撃で追い討ちし敗退させる。 その後、地中へいったん姿を隠すが、再び第一原子力発電所付近に出現。 MATはキングザウルス三世のバリヤーは上には張れないことを見抜き、マットアローで頭上からの急降下攻撃を行う。 が、マットアローの攻撃力では決定打にならず、そのまま第一原子力発電所へと進撃。 そこへ、郷秀樹が駆けつけ、再度ウルトラマンとの交戦となる。 ウルトラマンは前回の戦いの敗北がトラウマとなり、威嚇してくるキングザウルス三世になかなか手が出せない。 にらみ合う両者。そしてついにカラータイマーが鳴り出したとき、意を決したウルトラマンは大きく空へとジャンプした。 『流星キック!』 キングザウルス三世の頭上からの急降下キックが角をへし折り、バリヤーはあっけなく消滅した。 ウルトラマン・郷秀樹は今度こそ勝利するために、特訓に特訓を重ねて新技を編み出していたのだ。 バリヤーを張れなくなって戦意喪失したキングザウルス三世に、ウルトラマンは猛攻をかけ、さらには巨体を大きく持ち上げて投げ飛ばした。 たまらず逃げ出そうとするキングザウルス三世。だが、そうはさせじとスペシウム光線が炸裂する。 大爆発が起こり、キングザウルス三世はもだえ苦しんだ末に沈黙した。 ウルトラマンは空へと飛び立ち、後には勝利を喜ぶMATの笑い声が響き流れるのであった。 余談 こうして、4話目にして大きな衝撃を視聴者に残していったキングザウルス三世の登場したエピソードは、 現在でも『帰マン』を語る上ではなくてはならない話として位置づけられている。 単純に一目見て、かっこいい! と思われる王道の恐竜型怪獣のスタイル。 男の子大好きの多彩な光線技や超能力の数々。 ヒーローを完敗に追いやる圧倒的な強さと、非常にわかりやすい説得力な展開。 敗北を乗り越えて強くなるスポ根な物語と、その上での大勝利。 これらの流れは後の「レオ』にも通じ、ウルトラシリーズの奥の深さを味わわせてくれる。 しばしば流星キックでキングザウルス三世を倒したと誤解されるが、 実際はバリア発生源の角をへし折るために使用しただけであり、 最終的にはスペシウム光線で倒されている。 なお、せっかく特訓したのにその後使用しなかった。 一応、ウルトラスピンキックが流星キックの発展技とする資料もあり、こちらはモグネズンを撃破しているほか、 没となったが再生グドンもこれで倒していたとか(ウルトラファイトオーブでは流星キックをグドンに当てることになる)。 キングザウルス三世自体は後のシリーズには登場していないが、 やはり『帰ってきたウルトラマン』の中で重要な位置づけだと公式でも認識されているようで、 『ウルトラマンタロウ』のタイラント回においての帰マンの回想では真っ先にこの回が取り上げられている。 なお、一世や二世がいないのになぜ三世なのか? という問題であるが、 これは没シナリオとなった回に登場するキングザウルスという怪獣から「キングザウルス三世」という名前だけ拝借したためである。 つまり、キングザウルス一世・二世はもともといないということだ。 レッドキング、エレキングに続く三代目のキングの名前を持つ怪獣との説や(キングジョーはロボットであるためノーカウント)、 そもそも肩書きもデザインもシンプルな「古代怪獣」が頭脳戦のようにバリアや光線を使うという点も合わせて不条理・出鱈目であるという事自体をコンセプトとしている説もある。 八つ裂き光輪や最強のシネラマショットは以後本編では使用されなくなっただけで前者は内山まもるの漫画版、後者は客演作品では使用している。 『ふしぎの海のナディア』最終話 (A.D.1902) で成長したキングの2匹の赤ちゃんライオンの名前は どちらかはCDドラマ「A.D.1901」では同名のキングザウルス三世であることが確認でき、 これは総監督を務めた庵野秀明が『帰ってきたウルトラマン』の大ファンであるため。 その他の作品での出番 映画『ウルトラマン物語』では、タロウの特訓の参考としてジャックとキングザウルス三世の一度目の戦闘映像が使われている。 ウルトラの父がカーテン状バリヤーを再現し、タロウに攻略法を考えさせた結果、タロウはスワローキックを編み出したのである。 漫画『ウルトラマンSTORY 0』においては、ジャックが立ち寄った星の怪獣王「キングザウルス」として登場する。 こいつは首長竜に近い声帯を有しており、ムルチ原種(どう見ても鮭)を始めとする他の生物たちを片っ端から食い荒らし、 住民(半魚人型)からは「あいつらは食うために殺すんじゃない! 殺すためだけに殺してるんだ!!」とまで言わしめた。 更にジャックの変身ブレスレット内にあったプラズマ鉱石を食ったことで突然変異を起こし、ヒレが筋肉モリモリの手足に成長して、陸上の生物まで襲い始めた。 一度はジャック(変身前)に目を潰されて逃走するも、続いて現れた際に変身能力を取り戻したジャックと熾烈な海中戦を繰り広げ、 最期は水上に投げ上げられたところを真下から蹴りで貫かれて粉々にされた。 『大怪獣バトル ウルトラアドベンチャーNEO』ではTVシリーズ『ウルトラギャラクシー大怪獣バトル NEVER ENDING ODDYSSEY』の裏側を描いたエピソードにて、 バルキー星人(RB)の操る怪獣として登場。 しかし、ペダン星人のレイオニクスハンターによって上空から攻撃され、バリアも役に立たず倒された。 よく本エピソードにツッコまれる「わざわざ特訓しなくても上空から光線撃てば勝てるじゃん」が実践された例である。 PSソフト『スーパーヒーロー作戦 ダイダルの野望』では帝国決戦の章第5話「戦え!ウルトラマン」にて登場。 真帝国ダイダルによってガイアの世界に呼び出され、転送ゲートにバリアを張って近くで眠っていたが、 住人の避難が完了する直前に目覚めて最後まで残っていた警察官の家族を襲ったため、マン、セブン、ジャック、ガイアによって倒された。 弱点を克服しドーム状のバリアを張れるようになったが、ゲートを守るために自身のバリアは光線を多少軽減する程度に弱まっており、 八つ裂き光輪が流星キックと同じ木属性のため無効化されるどころか弱点を突くことができる。 なお、せっかく倒したのにその直後街中で雑魚敵としてエンカウントするようになる。 ニンテンドーDSソフト『怪獣バスターズパワード』ではキングザウルス三世に加えて、オリジナル怪獣の「キングザウルス(祖種)」が登場する。 祖種はバリヤーを自分の周囲にではなく、プレイヤーの周囲に発生させる事で、プレイヤーを閉じ込めて逃げられなくする戦法を使ってくる。 ちなみにこのバリヤーは、獲物を捕らえるために使われたという設定になっている。 『ウルトラマンオーブ 完全超全集』に掲載された「ウルトラマンオーブクロニクル〈年代記〉」では、 第5章「ルサールカより愛をこめて」で、キングザウルス二世が登場する。一世と三世は登場しない。 てれびくん附属の小冊子『ウルトラマンブレーザー 決戦!!キング怪獣軍団』ではキングゲスラ、キングシルバゴンとともに登場。 「以前よりも強化されての出現」と言われているので、おそらく祖種ないし二世がブレーザーの世界にも出現していたと思われる。 ブレーザーの活躍で倒されるが、キングジョーの前座であり、死骸は富士山の噴火を誘発するのに使われた。 ドキュメントMATに追記と修正を確認! △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 作成乙。むしろまだなかったのか、この項目。 -- 名無しさん (2016-01-15 23 28 08) 個人的に子供の頃ソフビ買ってもらって思い出深い怪獣。そのうち再登場しないかな? -- 名無しさん (2016-01-15 23 30 06) 飛んで上から云々って突っ込みは野暮か・・。 -- 名無しさん (2016-01-15 23 35 04) ふしぎの海のナディアのキングの息子の名前 -- 名無しさん (2016-01-15 23 39 02) PS2のウルトラマンのゲームの帰ってきたウルトラマンモードにも登場。原作同様流星キックで角を折らないと光線技が通用しないため、多くのプレイヤーを苦しめた……と思われる。 -- 名無しさん (2016-01-16 00 05 34) 三世の理由は、レッドキング、キングジョーに続く第三のキングって聞いたことあるようなないような。 -- 名無しさん (2016-01-16 00 11 17) 「空中からスペシウム光線浴びせればいいじゃん」は禁句 -- 名無しさん (2016-01-16 00 12 08) ↑ ↑5 かれこれ45年言われてるよねw。無理矢理解釈するならウルトラマンは特定の場所にピンポイントで滞空するのは若干苦手でその方法だと思わず穴を通り過ぎちゃうとか? -- 名無しさん (2016-01-16 00 17 51) 実は初代ゼットンも同質のバリアーを使ってる。そして勿論弱点は頭上がガラ空き・・・ -- 名無しさん (2016-01-16 00 36 27) この回のタイトルが「必殺!流星キック」なので勘違いされやすいが、あくまで流星キックはバリアを破っただけでとどめはスペシウム光線。流星キックで怪獣にとどめを刺したことはなく、必殺の威力があるのはウルトラスピンキックである。 ↑4それはキングジョーじゃなくてエレキングだったはず。キングジョーは怪獣ではなくロボットだから。 ↑3「大怪獣バトルウルトラアドベンチャーNEO」に惑星ハマーでレイオニクスバトルに参加していたバルキー星人(RB)の手持ちとして登場した個体は、上空からペダン星人の攻撃を受けてあえなく倒されてしまった…。 -- 名無しさん (2016-01-16 00 39 17) ↑×2メビウスはそこで流星キックを使ったんだよな。突っ込みどころは置いといて、あの演出は憎かった。 -- 名無しさん (2016-01-16 00 43 32) PS2のゲームは初戦のタッコングが雑魚なのに、二戦目のキングザウルスから難易度跳ね上がってきつかったわw -- 名無しさん (2016-01-16 00 54 33) ↑よかった、苦戦したのは俺だけじゃなかった。昔遊んでた経験からコメントしたけど、これで苦戦してたのが俺だけだったら恥ずかしかったわww帰りマンモードはコンティニューないのが地味にきつかったりする -- 名無しさん (2016-01-16 01 02 39) 宇宙人とかに利用されたら、UFOとかでバリアの弱点カバーされそう。 -- 名無しさん (2016-01-16 01 15 36) 四足怪獣って最近いないよな~。また出てきてほしい -- 名無しさん (2016-01-16 01 54 17) キングザウルスは相手がMATで良かった、ZATだったらバリヤーを張れない真上からチート兵器を打ち込んで来るww -- 名無しさん (2016-01-16 06 32 55) 結局ウルトラマンを倒すのに重要なのは攻撃力より防御力って事だよね、向こうは燃費悪い上に時間制限つきだし -- 名無しさん (2016-01-16 07 19 34) お気に入り。一世、二世が見たい -- 名無しさん (2016-01-16 10 38 12) スーパーヒーロー作戦ダイダルの野望では真帝国ダイダルの転送ゲートの防衛にバリヤーを使用しながら眠っていた。こちらでは球状のバリヤーになっており、死角はない。だが、住民の避難が完了する直前に目覚めて人を襲ったため、ウルトラマン、セブン、ジャック、ガイアの4人を相手に戦うことになり、ゲート防衛のために自信のバリヤーは光線を軽減する程度しかできずに倒された。ちなみに、八つ裂き光輪が流星キックと同じ木属性に設定されているため、無効化されるどころか有効だったりする。 -- 名無しさん (2016-01-16 12 31 31) 足にコイツの角が刺さってたね -- 名無しさん (2016-01-16 12 52 20) 四足歩行の怪獣ながら四つんばいのはいはいスタイルじゃなくてちゃんと四肢が地に着いているスタイル 着ぐるみの構造が気になるな -- 名無しさん (2016-01-16 15 40 43) こいつのようなバリア持ちへの対策をさらに進めた技こそ最終回のウルトラハリケーンである(嘘) -- 名無しさん (2016-01-17 02 06 25) 「キングジョーは当時固有名詞」って記事に書いてるけど、当時はもうキングジョーって呼ばれてるぞ。セブン放送中にはすでに各メディアでキングジョーの名は使われていたらしいし、ウルトラファイトのサブタイトルでも「キングジョオ」と表記されている。 -- 名無しさん (2016-01-17 13 02 05) 放射性物質を食べて放射能光線を吐くところが平成ゴジラと同じだな -- 名無しさん (2016-01-20 11 09 18) ウルトラ怪獣では鳴き声の使い回しは多いけど、キングザウルス三世と同じ声の怪獣っていたかな? -- 名無しさん (2016-01-29 08 28 34) 意外とデカイ -- 名無しさん (2016-01-29 14 37 46) ウランが好物で放射能撒くから天然のゴジラというイメージ -- 名無しさん (2016-02-11 22 30 20) プロレスのリングネームは「キング・ザ・ウルス三世」でどうよ? -- 名無しさん (2016-02-12 11 36 44) ジャックだから大苦戦になったけど最初からジャンプキックの得意なレオや80だったらどうなったかな -- 名無しさん (2016-03-22 13 15 06) ↑瞬殺でしょう、多分 -- 名無しさん (2016-03-23 12 56 22) ↑でもなんやかんやでレオは一回敗北してから特訓してリベンジ、80は苦戦しながらも逆転勝利な気がする。 -- 名無しさん (2016-03-25 18 29 34) 放っておいたらレッドキング二代目のように核爆弾も狙い始めたかもしれんな -- 名無しさん (2016-07-30 21 56 36) ウルトラシリーズ初の特訓回。 -- 名無しさん (2016-08-16 20 28 09) 再登場してほしい怪獣 -- 名無しさん (2017-01-11 13 09 11) 郷が、アキ手作りのおはぎを食べる回でもあったが、次作でも偽物とはいえ、郷が、おはぎを食べるシーンがあるので、郷の好物は、おはぎという印象は強いんだな。なら、メビウス以降の客演でも、おはぎを食してほしいが。 -- 名無しさん (2017-07-18 23 16 08) 祖種、二世で先祖は揃ったのか -- 名無しさん (2017-07-29 23 47 30) 最近のウルトラはウルトラマンが空中で静止しながら浮遊(?)してる描写が多いし、こいつを再登場させたところで上空からバリアが貼られてないところ狙って光線撃たれてあっさり倒されるんだろうなぁ。タイマーボルトやサンダースマッシュみたいな真上からの攻撃にも弱そう。 -- 名無しさん (2017-12-05 19 30 59) 再登場するとしたら、キングザウルスも空中にもバリアを張れる新技を引っさげて出てくるんじゃないか? 再登場怪獣が旧作には無かった能力を使えるようになるのは珍しくないし -- 名無しさん (2018-02-02 18 23 51) なんかの歌で知恵の「優れたワルい奴」と歌われてたな -- 名無しさん (2019-02-01 13 02 28) ↑「怪獣音頭」だね。ズルッと出てきた怪獣とも歌われていた -- 名無しさん (2019-02-01 13 07 08) しれっと昭和怪獣の中でも105mとかなりの巨体。陸上怪獣でこいつより数値の高い奴はそういない -- 名無しさん (2020-12-04 20 15 50) こいつ口から熱線も吐くから下手に跳んだらそれで撃ち落される可能性もあるぞ(実際マットアロー落としてる) -- 名無しさん (2020-12-04 20 24 38) 「空中から攻撃すればいいのに」と言う突込みは放映当時からあったのかな。 -- 名無しさん (2021-11-14 18 02 34) カラバリだけど64のゲーム「バトルコレクション」にキングザウルス(1世)は出てる」 -- 名無しさん (2022-06-05 23 11 54) >空中から攻撃すればいいのに むしろ空中からの攻撃に対してはバリアーを張り易いのでは。顔を常に正面上向きにすればいいのだから。 -- 名無しさん (2024-04-27 13 58 53) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/h-yamato/pages/49.html
別名:古代怪獣 身長:105m 体高:45m 体重:2万7千トン 出現地:箱根付近の山岳地帯 弱点:角を折られると、バリアーなどの特殊能力が使えなくなる。 箱根付近の山地に、突如出現した古代怪獣。 ウランなどの放射性物質を常食とし、原子力発電所を狙って現れた。 四足歩行の恐竜型怪獣であるが、頭部の角から発射する波状光線や、カーテン状の光波バリアーなど、科学兵器のような超能力を持ち、鋭い角を生かした突進攻撃も強力である。 ウルトラマンとの初戦では、スペシウム光線、八つ裂き光輪、シネラマショット?、フォッグビーム?と、ウルトラマンの光線技をすべてバリアーで無効化し、ウルトラマンの太股を角で突いてノックアウトしてしまった。 その後、地底を移動して出没し、再び原子力発電所を襲う。 ウルトラマンが特訓によってマスターした流星キック?によって角を折られたため、バリアーと波状光線を封じられてしまい、退却しようとしたところを背後からスペシウム光線で直撃され、絶命した。 脚本段階での名は、ゴーモンであった。 キングザウルス三世の名は、元々はNG脚本「呪われた怪獣伝説」(脚本 伊上勝?)に登場予定だったもので、「原始恐竜キングザウルスを古代アトランティス人が品種改良で怪獣化させた」という設定のために「三世」の名がついていた。この脚本がNGになり、怪獣名だけが実際の第4話に流用されたため、劇中では由来不明な「三世」の名が残った。
https://w.atwiki.jp/tmranking/pages/135.html
【表記】 【俗称】 【種族】サーヴァント(AP) 【備考】 【切札】 【設定】 【ステータス】 槍 筋力C 耐久C 敏捷B 魔力A 幸運D 宝具B 羅 筋力B 耐久B 敏捷A 魔力A 幸運D 宝具A 狂 筋力A 耐久A 敏捷C 魔力B 幸運E 宝具A 知名度ボーナスのため、他国で召喚された場合のパラメータよりランクが向上している、合わせてスキル護国の鬼将により、破格の力を持つサーヴァントとして顕現した なお、召喚可能な他のクラスだとバーサーカーが適合する ヴラド3世という英霊は、剣や弓矢に関するエピソードはほぼ皆無だ。バーサーカーとアサシンは論外、キャスターも可能性としては零に等しい。となると、ライダーかランサーのどちらかだが・・・・・・ 【スキル】 対魔力:B 魔術発動における詠唱が三節以下のものを無効化する。 大魔術、儀礼呪法等を以ってしても、傷つけるのは難しい。 護国の鬼将:EX あらかじめ地脈を確保しておくことにより、特定の範囲を"自らの領土"とする。 この領土内の戦闘において、王であるヴラド三世はバーサーカーのAランク『狂化』に匹敵するほどの高い戦闘力ボーナスを獲得できる。 『極刑王(カズィクル・ベイ)』はこのスキルで形成した領土内においてのみ、行使可能な宝具である。 それからはランサーの持つ固有スキルを活かし、 トゥリファス及びその近辺を領主(ロード)が支配する土地に変貌させていた。 この領土内に居る限り、ランサーは全ステータスがランクアップし、宝具の使用が可能になる。 【宝具】 『極刑王(カズィクル・ベイ)』 ランク:B 種別:対軍宝具 レンジ:1~99 最大捕捉:666人 空間から大量の杭を出現させ、敵を串刺しにする。 攻撃範囲は半径1km、杭の数は最大二万本に及ぶ。 また、手にした槍が敵に一撃を与えるたびに"串刺しにした"概念が生まれ、心臓を起点として外側へ向けて、杭が出現する。 加えて、無数の杭の数を目視した敵には精神的な圧迫感も与える。 最大二万本の杭をスキル護国で拡張した領地に展開。攻撃、防御、移動制御などに活用する 杭のダメージは積み重なっていく上に、後から後から襲い掛かる二万本という圧倒数は、ヴラド三世の串刺し公という異名の面目躍如だろう 杭は一本あたりの威力は低いものの、一度でも喰らえばしばらくの間は「貫通」による継続ダメージが付加される 更に一度でも槍を当てれば、敵の体内からでも杭を生み出せて貫通させてしまう こうなるともう収拾がつかず、相手は死ぬまでもがき苦しむハメになる ヴラドの繰り出した攻撃は生半可なものではなく、あの場で戦っていたランサーがカルナ以外であれば抗し得るものでもなかっただろう 即ち『梵天よ、我を呪え(ブラフマーストラ・クンダーラ)』 を解放する機会を窺い始めた 『鮮血の伝承(レジェンド・オブ・ドラキュリア)』 ランク:A+ 種別:対人(自身)宝具 レンジ:- 最大捕捉:1人 後の口伝によるドラキュラ像を具現化させ、吸血鬼へ変貌する。 ドラキュラ伯となったヴラド三世は通常のスキル・宝具を封印される代わりに、身体能力の大幅増幅、動物や霧への形態変化、治癒能力、魅了の魔眼といった特殊能力と、陽光や聖印に弱いという弱点を獲得する。 ヴラド三世の禁断宝具 ルーマニアを除いた全世界規模の知名度を得た吸血鬼ドラキュラとしての能力を解放する フィクションとしての吸血鬼の力が付与され、サーヴァントですらも吸血行為によって眷属に仕立て上げることができる 霧や蝙蝠の群れに姿を変えることもでき、その状態では物理攻撃は無効化される 武装は牙と怪力の他、体内から杭を生み出すことで相手を貫く 狂化に相当するほど思考能力が弱化するとはいえ、総合的に見れば君主としてのヴラド三世より力は増していると考えられる バーサーカーとして召喚される場合、宝具『鮮血の伝承』が発動された状態がデフォルトとなる。狂化はEXランクだが、会話は通じる。 狂化:EX 吸血:A 吸血行為。対象のHPダウンと自己のHP回復。更に中確率で誘惑(混乱)のバッドステータスを与える。 なお、吸血行為による誘惑に男女の区別はない。 変化:C 戦闘続行:A 『血塗れ王鬼(カズィクル・ベイ)』 ランク:C+ 種別:対人宝具 体内で生成した「杭」を射出する。材質は木の他に骨、肉、影、毛髪など様々。 射程距離内に存在する物を取り込み、杭にすることも可能。 【戦闘描写】 【能力概要】 【以上を踏まえた戦闘能力】 【総当り】
https://w.atwiki.jp/moitameibo/pages/597.html
喪ジャン三世 喪雀界一のサラブレッド その弱さは他の追随を許さない
https://w.atwiki.jp/fullgenre/pages/176.html
[名前]ルパン三世 [出展]ルパン三世 [声優]山田康雄(現在は栗田貫一が勤める) [性別]男 [年齢]不明 [一人称]俺 [二人称]お前、あんた [三人称]あいつ 怪盗アルセーヌ・ルパンの孫であり、同じく怪盗でもある。 身長は179cm。日本人とフランス人のハーフと思われる。 身体は長身痩躯かつ軟体。蟹股歩きが特徴。 基本的には細長いモンキー顔。しゃくれた顎に長いもみ上げが特徴的であり、お世辞にも整った顔とは言いがたい。 両手足の関節も器用であり(足で頭が掻ける程)、多少だが身長を偽装できる。 短髪で額が狭く、服装はロングジャケットにネクタイが定番。 ジャケットの色は青・赤・ピンクなどがあるが、一般的に赤のイメージが強い。 仲間には次元大介、峰不二子、石川五ェ門がおり、特に次元とは相棒として一緒に居ることが多い。 音楽はジャズを好む。 拳銃はワルサーP38を愛用し、ルパンの代名詞にもなっている。 車はベンツSSK、アルファロメオ6C1750、フィアット・500、ミニクーパーなどを所持。 苦手なものはいくつかあるが、特に銭形警部とタコが苦手。 [能力] 祖父と同様、卓越した技量を持った泥棒であるが、宝をコレクションにすることよりも鮮やかな手口で盗み出すこと自体に生き甲斐を感じている。 細さとは裏腹に腕力も強く素手で相手を倒すこともでき、真後ろから自分に飛来する銃弾を避けるという離れ業もやってのける。 射撃能力についてはあまり語られないが、自分の真後ろにいる相手を見ずに命中させることもできるなど、次元や銭形に匹敵する実力を持つ。 バイク、航空機、船舶などの操縦もこなせるが特筆すべきは自動車の運転技術で、作中では卓越したドライブテクニックを披露した。 また現実世界にパソコンが進出してきたこともあり、近年の作品ではコンピュータについての知識も高い描写がある。 老若男女を問わず変装でき、声色も使い分けられる。 役に立たない特技にルパンダイブがあり、これは女性の寝ているベッドへ向かって跳躍しながら服をすり抜け、全裸(もしくはトランクス1丁)の状態で飛び込むというものである。 [性格] 女たらしで三枚目。愛嬌たっぷりの憎めない性格だが、抜け目のない狡知も持っている。 普段は義賊のように振る舞い、基本的には不必要な暴力及び殺人を避ける。例え誰からの依頼でも、善人からは盗まないという信念を持っている。 しかしたとえ女や警察であっても非道な相手や自分の命を狙う者に対しては容赦はしないという非情な面もある。 女好きという性格ゆえ女性にはめっぽう甘く弱い。しかし時にはその性格が、心を閉ざしていた女性の心を氷解させる魅力にもなる。 以下、多ジャンルバトルロワイアルにおけるネタバレを含む +開示する ルパン三世の本ロワにおける動向 初登場話 006 ライト・ライト 登場話数 4 スタンス 対主催 死亡話 キャラとの関係 キャラ名 状態 呼び方 二人称 関係・認識 初遭遇話 夜神月 仲間 坊主 お前さん、お前ぇ 同行者 006 ライト・ライト 次元大介 仲間 次元 お前ぇ 仲間 未遭遇 石川五ェ門 仲間 五ェ門 お前ぇ 仲間 未遭遇 北条悟史 中立 悟史 拡声器による呼びかけを聴く 未遭遇 銭形警部 中立 とっつぁん 宿敵 未遭遇 カズマ 友好 カズマ 情報交換→月は殺人者だと言いふらさないと約束させる 062 接触 踏破地域 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 A ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ B ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ C ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ D ■ ■ ■ ■ □ □ □ ■ ■ ■ E ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ F ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ G ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ H ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ I ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ J ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ D-7森→D-6北西部の山地→D-5展望台