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ルパン三世 商品画像 情報 登場作品:ルパン三世 part4 定価:5,940円 発売日:2016年04月28日(木) 再販日: 商品全高:約150mm 付属品 手首:×8(右×5、左×3) 武器:ワルサーP38 頭部:×3 その他:時計、ワイヤー キャラクター概要 アルセーヌ・ルパンを祖父に持つ神出鬼没の大泥棒。おっちょこちょいで女に弱い所があるが高い知能と技術を持ち、狙った獲物は必ず奪う。 商品解説 TAMASHII NATION2015にて参考出品された試作品が一般発売 30年振りのTVシリーズ版(Part4)のルパン三世(青ジャケ)を再現 良い点 悪い点 不具合情報 関連商品 次元大介 峰不二子 銭形警部 コメント 名前 コメント
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ルパン三世 るはんさんせい【登録タグ アニメ作品 品る】 曲一覧 ルパン三世のテーマ 映像にルパン三世を使った動画のある曲の一覧 まだ曲が登録されていません コメント 名前 コメント
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【作品名】ルパン三世 【ジャンル】アニメ 【名前】ルパン三世 【属性】大泥棒 【年齢】26歳 【長所】次元ほどではないが銃の腕前もある、トリッキーな盗み方 【短所】蛸を見るとジンマシンを起こす 【備考】銭形幸一参照 銭形警部が29歳で、ルパン三世は銭形警部の大学生時代の後輩で 銭形警部はルパンの3年先輩だったので、現在では26歳 vol.2
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ルパン三世 色 出演者 備考 黄色 ルパン三世(声:栗田貫一) 水色 - 緑色
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ルパン三世/Cliff Hanger スティック・アクションの指示を頼りに操作する、スペースエースと肩を並べる難易度を誇るゲーム。 映像にはカリオストロの城を主体に、ときおりルパンvs複製人間が使用されています。 どの方向を押すのかは映像を見ながら判断しなければならなかったり、ボタンにいたっては2つのボタン(足操作・手操作)のどちらを押すのかを勘と記憶力を頼りにしなければならなかったり、時にはボタンを連打しなければならなかったり、殺し屋との対決の場面では何度も同じような場面がループしたりと難ゲー要素を挙げればきりがありません。 しかしながら、ACTION・STICKの文字が表示されることからコマンドを入力するタイミングが明確であることと、コインを投入すればやられたシーンに近いところから再開できることから、忍耐力のある人にとってはスペースエースよりもクリアし易いと言えるかも知れません。 また、LDゲームはやり込んでしまうと容易くクリアできてしまいますが、このゲームに至ってはやり込むほどに面白くなることでしょう。 【通信販売】 ルパン三世 ルパン vs 複製人間 [DVD] ○映画(LDゲームではありません) ルパン三世 - カリオストロの城 [DVD] ○映画(LDゲームではありません) ルパン三世 カリオストロの城 -再会- PlayStation the Best ○映画のアナザーストーリー(当然LDゲームではありません) 【攻略】 (矢印 レバー方向 1 手ボタン 2 足ボタン) 殺し屋との対決シーン 11→→→→1 1→1111 11→→→→1 ↑1→111 11→→11 ↑1→1111 1 屋根からクラリスのいる塔に近づくシーン 1221←12↑2← ←2↑1↑ 1↓12221 1↑1↑
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名前 解説 昼の能力 夜の能力 関連人物 登場作品 No 作品名 作者 登場キャラクター SS-004 飼い主、はじめました。 ◆KazZxBP5Rc 犬飼拓、犬飼三世 IL-003 (1スレ目192) ◆akuta/cdbA 八地月野、川芝鉄哉、吉野小春、秋山幸助、犬飼拓、犬飼三世、鈴本青空、桂木忍、水野晶、岬陽太、三島柚子
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人物名鑑:ルパン三世 ゲーム内におけるルパン三世 最終部のトリエステの東にある岬の塔で宝探しをしており、ブオーンを倒した後に現れる宝箱に入っていた最後の鍵を持ち逃げしてしまう。 その後は戦艦ハルバードの乗組員に変装してラピュタへ乗り込み、イチロー達の後を追っかけて行く。 そしてラスボス直前で行き詰ってしまったイチロー達の前に現れ、最後の鍵と戦艦ハルバード内で頂戴したライトセーバーをイチローに渡して世界の命運を託す。 ルパンによく似た偽物も現れるが、こちらはロクな事を言わない。 原作におけるルパン三世 世紀の大泥棒アルセーヌ・ルパンの孫。仲間の次元大介、石川五ェ門、峰不二子と共に泥棒を働く。 様々なメディアで作品が展開されているが特に漫画版とアニメ版ではキャラクターに相違があると言われており、漫画版ではハードボイルドな性格だがアニメ版ではコミカルな性格の場合が多い。 アニメ版においてもテレビシリーズ、映画、TVSP、OVAと様々な作品があるが、いずれも「ルパン」を名乗っているが同一の人物ではない可能性が示唆されている。ちなみに服装は基本同じだがシリーズ、作品によってカラーリングが異なる。 変装の達人で見た目も声色も完璧に他人になり切ることができる。愛用の拳銃はワルサーP38。愛車はフィアットもしくはアルファロメオ。 アニメ版のCVは山田康雄が担当していたが、山田の急逝後はモノマネ芸人の栗田貫一が2代目として担当している。1作品だけ古川登志夫がCVを担当したこともあった。
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【作品名】ルパン三世 【ジャンル】アニメ 【名前】ルパン三世 【属性】大泥棒 【大きさ】身長179cm 【長所】次元ほどではないが銃の腕前もある、トリッキーで大胆な盗み方 【短所】蛸を見るとジンマシンを起こす 【備考】身長は公式サイトに記載されている。 【参考URL】http //lupin-3rd.net/character.html 参戦 vol.1
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《ルパン三世()/Lupin The Third》 本名 不詳 種族 人間(日仏混血) 職業 泥棒 性別 男 年齢 不明 国籍 不明 出身地 不明 特技 変装、神出鬼没 身長 179cm 体重 63kg 好きな物 盗み、ワルサーP38、可愛い娘、レース 嫌いな、苦手な物 警察、銭形警部、好戦的な殺し屋、タコ、パイカル 「俺の名はルパン三世。かの名高き怪盗ルパンの孫だ。世界中の警察が俺に血眼、ところがこれが捕まらないんだなぁ。ま、自分で言うのも何だけど、狙った獲物は必ず奪う神出鬼没の大泥棒、それがこの俺、ルパン三世。」~ルパン三世1stシリーズOPより お馴染み泥棒のルパン三世。日本人とフランス人のハーフ、そして怪盗アルセーヌ・ルパンの孫である大泥棒。 相棒は早撃ち0.3秒の凄腕ガンマンの次元大介。他にも居合いの達人石川五ェ門も彼の仲間。 可愛い娘(特に峰不二子)に非常に弱い。不二子に限らず数々の女に騙されたことがある。 お気に入りの銃はワルサーP38。彼にはオートマチック式の銃の方が向いているようだ。ちなみにタコは蕁麻疹がでるほど嫌い。 所有車は主にメルセデスベンツ・SSK、フィアット・500(黄色と水色の二台)、アルファロメオ・グランスポルトなど。F1マシンもフェラーリ・312B、ティレル・P34を所有している。ルパン個人での一番使用率が高いのはSSK。 運転技術は非常に高く、二度もF1グランプリにスポット参戦し、二度共にトップを争っている(一度目は優勝、二度目は途中棄権)。しかしながら一度目のスポット参戦は敵役のミスターXがルパンを潰そうと意図的にルパンを参戦させたので実力で参戦したのでは無い。また二度目でも金目当てなのでレースする気は無い。「カリオストロの城」でもその運転技術はしっかり発揮している(フィアットで崖を登る、木を蹴散らしながら走るなど) 年齢、国籍、本名等一切不明となっており(これについては次元・五ェ門・不二子も同じ)、プロフィールは一切謎に包まれている。 1stシリーズで有名な話の一つである「脱獄のチャンスは一度」では刑務所送りにされ、死刑の直前まで来た時ひげ剃りを持ってきた警察官を脅してルパンの格好をさせて替え玉にし、自ら警察官になりすまして替え玉にした警察官を死刑台送りにするなど残忍な面もある(その後ルパンはわざと死刑台にある電気イスを「毒ガス室」と間違えて言い銭形に気づかせてやったので替え玉の警察官は死刑されずに済んだと思われる)。ちなみにカオスドラマでもレインドに大体同じような事をやってる。ひどいや。 ちなみにカオスドラマに登場するルパンは、いつもの赤いジャケットのルパンではなく初期のルパンで見られた緑のジャケットを着ている。そのため性格的には1stテレビシリーズのルパンに近い。 関連ページ o(´▽`*)/♪ザ・サマーフェスティバル\(*´▽`)o 関連画像 ?id=771.jpg?id=772.jpg キャラクター紹介へ戻る|キャラクター紹介 【ゲスト】へ戻る コメント 名前 コメント すべてのコメントを見る
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ルパン三世 【るぱんさんせい】 ジャンル アクション 対応機種 アーケード 販売元 タイトー 稼働開始日 1980年4月 プレイ人数 1~2人(交互) 判定 なし ポイント アーケードゲーム初の版権ゲームにして原作無視(?) ルパン三世ゲームリンク 概要 システム 評価点 賛否両論点 問題点 総評 移植版 概要 1980年にタイトーより発売された業務用アクションゲーム。ゲームタイトルにもあるように、当時日本テレビ系列にて放映されていたモンキー・パンチ原作の人気アニメ『ルパン三世』を題材としており、プレイヤーはルパン三世(以下ルパン)を操作し、盗み出した現金袋を地下金庫まで運び入れることが目的である。 まだまだおもちゃ業界において版権の概念が薄かった当時であるが、本作は正式許諾を得て発売され、タイトル画面に(c)NTVとクレジットされているほか、インストラクションカードにもアニメスタッフ書き下ろしのイラストが使用されている。参考画像 なお『ルパン三世』はアニメ版と原作版でかなりノリが違う(*1)。本作は当然クレジットに表記される通りにアニメ版が基である。 今の目で見ると原作を無視したゲームだが、当時のゲームとしては並レベル。むしろ、版権無視して訴えられかねない連中ばかりだった当時においては、版権使用許諾を取得しただけでも良心的。 システム 1レバー1ボタンを使用。8方向レバーでルパンを操作、ボタンでマジック(後述)を使う。 迷路状のフィールド上部には8つの現金袋が置かれており、ルパンを現金袋の真下に移動させて、レバーを上に入れると取ることができる。現金袋は2個まで取ることができるが、その場合移動速度が遅くなる。 フィールド上には敵キャラとして銭形警部・ガードマン・犬らが配置され、それぞれが個別のルーチンで動いている。プレイヤーはそれらの追跡をかわしながら、現金袋をフィールド下部の地下金庫まで運ぶ。 銭形警部ルパンをしつこく追い回す。後半のステージでは 2人に増える ため、挟まれないように先を読んだ動きを要求される。警備員フィールド上をランダムに動き、目の前の路地にルパンがいても、素通りすることもある。犬フィールド下部を左右に行き来するだけで、上下には動かない。 敵の追跡から逃れる手段としてマジックがあり、使用するとルパンはフィールド上に8箇所あるポインタのどこかにランダムワープできる。マジックは1ステージにつき4回まで使用でき、ステージクリアすると使用回数が元に戻る。 地下金庫までルパンが到達すると、現金袋が金庫にたまり、ルパンはフィールド上のどこかの地点にランダムでワープする。これを繰り返し、現金袋を全て地下金庫に運び入れればステージクリア、残りタイムと残りワープ回数×500点のボーナス得点が加算される。面間のインターバルには原作での恋人(相棒?)である峰不二子と会うクリアデモが流れ、ステージが進むにつれ、その内容が変わっていくが13周目以降は変化しない。 当時のゲームなのでエンディングは存在せず、自機が全滅するまでエンドレスプレイが続く。先のステージに進むにつれ、銭形警部・ガードマン・犬の数が2体まで増え、その移動速度も増すが12周クリアで難度はカンストし、以降は変化しない。 制限時間が尽きると、いきなり敵の増援が来て、最高難易度状態となる。ただし即ミスになるわけではなく、クリアも可能なので制限時間オーバーのペナルティとしては軽い方。 ルパンが敵に捕まると投獄され1ミスとなる、残りルパンを全て失うと警察署に連行されゲームオーバー。コンティニューは無い。 OPの潜入シーン、ミスすると投獄され、最後は警察署に連行される ステージをクリアする度に不二子との子供が増える。 2面までは不二子に張り倒されるが(*2)、3面をクリアすると不二子と結ばれ、4面クリアで子供が誕生するという原作には無かったシュールな展開。 ただしスピンオフ作品『ルパン小僧』はルパンと不二子の子供という設定ではある(*3)。 ステージクリアー時およびゲームオーバー時に流れるBGM、ドル袋を金庫に入れた時のチャイム音は別音源のオルゴールICとなっている。 パチスロ「ニューペガサス」「スーパープラネット」などに使われている音源といえばわかりやすいだろうか。 評価点 アーケードゲーム史上初の原作付きゲーム。 当時としては凝った演出。 賛否両論点 主人公がシルクハットにマント姿の「自称」ルパン三世。 一応版元のお墨付きではあるが、ルパン三世と言うよりは、元ネタであるモーリス・ルブランの『怪盗ルパン』(アルセーヌ・ルパン(初代ルパン))に近いデザインである(*4)。尤も当時の技術力(グラフィック性能)では一目でルパン三世と判るドットキャラを作ることは不可能なので、判りやすいデザインである初代の格好を拝借したのだろう。更にそれに合わせたイラストをアニメスタッフに描いてもらうことで説得力を持たせようとしたわけである。 インストカードに描かれたルパンはシルクハットを被っており、ネクタイが蝶ネクタイに変わっている他、マントを夜空に模して摩天楼(オープニングシーン)が映えるという、秀逸かつグラフィックに割と忠実なデザインとなっている。 さらに、拳銃(ワルサーP38)ではなく短銃身のマスケット銃(火縄銃)を持っている。ゲーム中では銃撃戦はせず逃げ回る事しかできないので(*5)、わざと愛用の銃ではなく使い慣れない装飾過剰な単発式の銃にしたのかもしれない。 作中に登場する現金袋もちゃんと持っている。 ゲーム性の関係から、最後は必ず逮捕されて終わるためか、拳銃を持った側の手には手錠がかけられている。本当に芸が細かい。 ついでに銭形警部も手錠ではなく警棒を振り回し(*6)、帽子もつばを見る限りソウト帽でなく(おそらくは)制帽。 問題点 緊急脱出手段として1面ごとに4回ワープできるが、ワープする先がランダム。 運がよければ金庫前に出現するが、運が悪いと敵と囲まれた状態で出現したりと、運任せ状態。また、ワープ関連にバグもある。 ステージが進むにつれて増える銭形警部 古いゲームなので仕方ない面もあるが、せめて増えても違和感のない一般警察官とかにできなかったのだろうか。 ルパンらしい所がBGMのルパン三世のテーマのみ。 しかも音源の都合でインベーダー改造の基板では流れない。 総評 アーケードゲーム初の版権ゲーム(キャラクターゲーム)だが(*7)(*8)、当時の技術的限界もあって設定を生かせたとは言いづらい。 そもそもゲーム自体も爽快感が無く、1ヶ月後に歴史的名作『パックマン』が登場した事により歴史の影に埋もれてしまった。 「キャラゲーに名作無し」はこの時点で既に始まっていたのである。 移植版 家庭用機器には移植されておらず、MZ-80K/C(シャープ製パソコン)版の読者投稿プログラムが存在するぐらいであったが、2022年3月2日発売の卓上ゲーム機「イーグレットII ミニ」に収録された。 収録されているのは国内向けに出荷された初期版(キャラクターが全て黄色になっているバージョン)である。PVや公式サイトでは海外版の画像が使用されている。