約 6,564 件
https://w.atwiki.jp/gamemusicbest100/pages/5571.html
RENT A HERO 機種:MD, Wii、MDmini サウンドチーフ:川口博史 (HIRO) サウンド:高木保浩? (D.C.HAMMER)、光吉猛修 (Rさぶろう丸) 発売元:セガ 発売日:1991年9月20日 概要 体感ゲームを手掛けるAM2研が開発したアクションRPG。 一般人の主人公がひょんなことからヒーロースーツをレンタルしてしまいヒーローの活動をするというストーリー。 パロディいっぱいのセガらしい遊び心に溢れた作品となっている。 『ヴァーミリオン』と同様に当時は評価が今一つだったが、こちらは再評価され一時期ソフトがプレミアにもなった。 音楽はAM2研といったらこの人、HIRO師匠こと川口博史が担当。 テーマソングの「たたかえ レンタヒーロー!!」は声が付かなかったが、後の『ファイターズメガミックス』やリメイク作の『レンタヒーローNo.1』ではボーカルバージョンが収録されている。 ちなみに「街の曲 その2」の「ハッ!」という声はRさぶろう丸こと光吉猛修氏のもの。 サウンドテストの入り方:スタート、コンテニューの選択画面でIコンの↑とAを同時に押す。 収録曲 曲名 補足 順位 ドラムだけ....。 タイトル画面 たたかえ レンタヒーロー!! オープニング 赤い月夜は晩餐会 ホームパーティ 節分、春分、良い気分 店 街の曲 その2 街(序盤) GO GO TRAIN 電車 街の曲 その1 街(中盤) ビックリ、ドッキリ洞窟探検 ダンジョン どうせオイラは雑魚キャラさ! 戦闘 病院へ行こうかな? 病院 街の曲 その3 街(終盤) 今夜の気分はダンシング おやすみ あさだぞレンタヒーロー 変態博士の悲しみ 博士戦 じけんだ!レンタヒーロー ダイナマイトドッグスの基地 みなさん、ありがとう! エンディング ゆうやみのレンタヒーロー スタッフロール MAGICAL SOUND SHOWER 『アウトラン』より BGM A 『G-LOC』より AFTER BURNER 『アフターバーナーII』より MAIN THEME 『スペースハリアー』より LIKE THE WIND 『パワードリフト』より RUSH A DIFFICULTY 『ターボアウトラン』より Time Attack 『GPライダー』より サウンドトラック ヴァーミリオン対レンタヒーロー オリジナル サウンドトラック レンタヒーロー オリジナルサウンドトラック ~君は人のためにレンタヒーローになれるか~
https://w.atwiki.jp/as_party/pages/45.html
蛯子えび 卓経歴 2020年 日付 シナリオ名 使用PC GM 12/20 WHO2陣 鳳 舞 やまがた 2021年 日付 シナリオ名 使用PC GM 2/28 初心者卓 ソフィア・ランサーズ 洒落くん 4/11 メスガキ卓:絶対無敵幼女行進曲2陣 イナホ クーン 5/23 モンハン卓 真田 いずみ agetate10plus 6/27 こども卓:“楽園追放”~ようこそ聖ミルトン幼稚園へ~ 柄本 らん ふた 8/1 はじまりの火 棟蛇 玄斗 蛸 8/8 大晦日卓2陣 深波 ナツキ ダゴン 8/12 オーストラリア旅行‐2便目(シナクラ) 鳳 舞 ころんぽ 8/15 水着卓:このタコでタコ焼き作ったら何人分になりますか? B.T. 繭 8/22 生肉第2陣:生死肉骨 有笠 ソラ 繭 9/5 WORLDS3巡目 第1話 有笠 ソラ 洒落くん 9/12 WORLDS3巡目 第2話 有笠 ソラ 洒落くん 9/20 サンマ漁1陣 SHIGERU ころんぽ 10/3 WORLDS3巡目 第3話 有笠 ソラ 洒落くん 10/10 Alpha 天河 ユニ ハーディス 10/30 空の広さを知るものよ4陣(空広) 棟蛇 玄斗 クーン 11/21 商店街シナクラ第2陣:犬鐘町商店街奪還連合 深波 カヅキ 繭 12/26 天人冥合 ソフィア・ランサーズ ころんぽ 2022年 日付 シナリオ名 使用PC GM 1/3 災禍招来 0話B 壬生 玲音 繭 1/29 Dawn of Man 鈴ノ木 博史 マンチャ 1/30 慶次郎卓:栄光と勝利が導く解 B.T. sowa 2/2 災禍招来 0.5話B 壬生 玲音 繭 2/13 災禍招来 1話 壬生 玲音 繭 2/27 バレンタインシナクラ2陣 風車 誠也 ころんぽ 3/20 災禍招来 2話 壬生 玲音 繭 4/3 泡沫の竜胆と暁の花車 GENTIANA ソフィア・ランサーズ CUBE 5/8 災禍招来 3話前半 壬生 玲音 繭 5/28 災禍招来 3話後半 壬生 玲音 繭 7/19 また明日 イナホ ダゴン 8/21 SvB メロロン星人モルゥル マンチャ 9/4 ”渚純恋歌”~ようこそ近郊海水浴場、Eの島へ~ 鳳 舞 ふた キャラクター PC 天河 ユニ 有笠 ソラ イナホ 柄本 らん 鳳 舞 棟蛇 玄斗 風車 誠也 真田 いずみ(真田 和泉) 鈴ノ木 博史 ソフィア・ランサーズ 深波 カヅキ 深波 ナツキ 壬生 玲音 メロロン星人モルゥル B.T. SHIGERU NPC 僕の生まれた日 有笠 啓邦 超密着!NgX24時 メロロン星人モルゥル 外星人第一号"ファウスト" Königsblut フリードリヒ・ハンネス・ミュラー エリーザベト・テレジア・フォン・シュタインベルガー シナリオ 日付 シナリオ名 HO1 HO2 HO3 HO4 HO5 2021/11/28 GEED卓『僕の生まれた日』 美多 文音 - 繭 双宮 影流 - ダゴン 狭 心路 - ふた 朝日 澪 - クーン 2022/6/27 超密着!!NgX24時 阿良風 湊 - CUBE A.R.I.A.Prototype - 繭 雷鳴院 ライア - マンチャ 焔 燭火 - オムライスはおいしい 企実 奈々花 feat. HIKARI=Y - 片倉七海 2022/9/25 B.T.卓『Königsblut』 加保択 慶次郎 - sowa 赤城 貞香 - 咲昏 夏川 渚 - ふた 不破 リン - やまがた
https://w.atwiki.jp/bemani2sp/pages/2245.html
GENRE TITLE ARTIST bpm notes CLEAR RATE PROGRESSIVE たまゆら 佐々木博史 180 600 n%(yyyy/mm/dd) 攻略・コメント AC移植時に☆6→7に昇格。8分メインだが配置や皿複合で難易度を上げている印象。 -- 名無しさん (2014-02-25 15 34 33) 皿絡みと道中来る短い軸絡みの同時押しも適正にはかなり厳しい。☆7上位気味 -- 名無しさん (2024-03-02 21 48 24) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/rakuten_eagles/pages/19.html
●投手 岩隈久志 愛敬尚史 一場靖弘 渡邉恒樹 青山浩二 田中将大 寺田龍平 ●野手 山崎武司 沖原佳典 高須洋介 土谷鉄平 森谷昭仁 平石洋介 中谷 仁 西谷尚徳 塩川達也 枡田慎太郎 ●コーチ 橋上秀樹 池山隆寛 西 俊児 星野おさむ 髙村 祐 関川浩一 吉田豊彦 コンディショニングチーム ●その他 楽天イーグルス ファームブログ 島田 亨(球団社長) 米田 純(球団代表) 安部 理 岩手佳代子(DJ) 古田優児(DJ) 高野志津(DJ) 日刊スポーツ楽天番記者 東北ゴールデンエンジェルス 楽天野球団法人営業部 みんなの試合レポート 石毛博史 マスコミのHP その他のHP
https://w.atwiki.jp/tsvip/pages/1421.html
――――――――。 ――――。 今日は、かなりドキドキしながら学校へ出向いた。ひょっとしたら斉藤が女体化してしまっているかもしれない。そうしたら、どうしよう。そのことばかりを考えていたのだ。 素数を数えても落ち着かないし、手のひらに人と書いて飲み込んでも落ち着かない。深呼吸も無駄だったし、ましてや無機物に例えたところで言葉を発してくるから意味は皆無だった。 だけれど私の心配を他所に斉藤は一昨日と寸分かわらぬ姿で「おはよー」と言ってきた。どうして昨日連絡をよこさなかったのかというと、それすら出来ないほどに休んだ原因である下痢・腹痛が凄かったらしい。今日も少し腹痛の気があるらしく、お腹をさすっていた。 女体化の可能性はというと、運がいいのか悪いのかどうやら昨日が斉藤の誕生日だったらしい。おめでとうと同時にご愁傷さまと告げておいて。 兎に角それによりだいぶ平静を取り戻した私だが、やはりもうひとつのとても大きな比重を持つ心配事は消えてくれなかった。 ――三上が女体化してしまう可能性。三上の誕生日は遅い。少なくともあと一年弱待たなければ危険年齢から脱出することは出来ないままで、それまでに風邪を引かない保証などどこにもない。 更に言えば、突発的に女体化してしまう可能性も有る事を考慮すると尚更早く手を打つ必要があった。 私が、三上に告白する。そして行為を要求する。それだけでいいはずなのだけれど、それがうまくいかない。普通に会話する分には平気(前とはちがってかなりドキドキするけれど)なんだけれども、どうしても告白は勇気が出ない。三上と並んでいるときに「好き」とか「告白」とかいう単語が耳に入ってくるだけでもカチカチになってしまう始末だった。 だから、恵奈ちゃんに相談した。私の持っている知識は男から見た女でしか無かったから。女から見た女という面で、ある種の躾をしてもらいたかったのだ。 そして今現在いる場所は恵奈ちゃんの部屋。ちょうど私の部屋の一個上の階に位置する部屋である。 こんなに近いとは思っていなかった。それでも怖いわけだから、送り迎いを恵奈ちゃんに頼んでるけれど……。 「でね、実奈ちゃん。男の子っていうのはね、やっぱり家事をする女性に弱いと思うんだよね」 恵奈ちゃんの机を挟んでの講義に「うん」と頷く。 「その点……実奈ちゃんは三上くんにお弁当を用意してあげてるようだけど、それだけじゃ足りない! もうマンネリ化してしまってるかもしれないのですよ!」 「そ、そうかな?」 言うと、恵奈ちゃんは元気よく「そう!」と言い放ち、 「だから、いっそ夕飯も作ってあげてですね」 「あの、夕飯は……作ってる、よ?」 ポカーンとした恵奈ちゃんの表情。鳩が豆鉄砲食らったような顔、とでも形容しようかと思えてしまったほどだった。 恵奈ちゃんは「コホンっ!」と仕切り直しすると、 「じゃあ……朝ごはんも作ってあげるのですよ! 実奈ちゃん、朝はなに食べてるのかな?」 「えっと、普通にスクランブルエッグとか、焼き魚とか……かな?」 「いいよ! すっごくいいよ! まさに、家庭的な娘って感じだよねっ!」 恵奈ちゃんの目がキラキラしている。って……このパターンは…… 「それ、恵奈ちゃんの萌え属性なんじゃない?」 休み時間毎に話をしていると、いやでもそういう単語が頭に入ってくる。うん、別に嫌ではないよ? ただ、それは図星だったようで、恵奈ちゃんは少しばかり顔を引きつらせ、 「な……なんでわかったのかなぁー、実奈ちゃん」 「初めて私に話しかけてきたときと同じ感じがしたんだよ、恵奈ちゃん」 そう言うと初めて己の感情の高ぶりに気付いたようで、 「そんな事言ってると……抱きしめちゃうぞ!?」 とか言ってきた。もちろんこれに対しての返事は決まっている。 「いいよ? 恵奈ちゃんいい香りするし、柔らかいし、その……胸大きいから気持ちいいし……」 本当に、恵奈ちゃんに抱きしめられると安心するというか。三上のそばにいるときと同等の安心を得られる事がつい最近発覚したのだ。それに、私より明らかに大きいその胸は、心地が良い、の一言に尽きる感触で。何時までもその場所に頭をうずめていたいという気持ちすら起こさせる。 「んー……。寝ちゃうからダメだね」 「えー?」 欠点としては、なにやら睡眠薬効果が有るらしく、抱きしめられると私は寝ずには居られないのだ。おかげで何度か授業を聞きはぐってしまっている。気持いいからいいんだけどね。 「埒があかないから、話しを戻すよ実奈ちゃん!」 「うん」 相変わらずとびっきりの笑顔で私に告げる。 「三上くんに朝ごはんを作ってあげよう! そうすれば、三食一緒にいるわけだから、ベッドインがしやすく……」 「――ッ!」 とたんに顔が熱くなる。一瞬で想像してしまったのだ。私と三上が……一緒に寝ることを。寝れる気がしない。 「それぐらいじゃないと三上くんは兎に角。実奈ちゃんの踏ん切りが付かないんじゃないかな?」 「……仰るとおりです」 思わず、頭をさげる。 「少なくとも、そーだね……一日お泊りしてもらうっていうのはどう?」 「うぇ!? そんな、いきなり? 今日じゃ、ない、よね?」 またしても熱を感じ、動揺する私に向かって恵奈ちゃんは、 「なーに言ってるの実奈ちゃん。……今日に決まってるじゃー、ないですか」 ある意味冷徹とも取れる発言をしたのだった。 ――――――――。 ――――。 自室。普通なら落ち着けるはずの場所だろう。安息の地、という場所でもある。いや意味は同じだけれどさ。 でも。今私は最高に緊張している。心臓がバクバクしている。顔に熱が溜まりきって、汗が出てくる。それに、思考も安定しないような気がする。 なんでこんなに緊張しているのか。今部屋に三上がいるからである。 ――否。それだけでは理由になってないよね。 正確には、恵奈ちゃんから言われたとおりあの後直ぐに三上を部屋に誘った。もちろん、夕飯を作るという名義で。実際、それもあるけれど本当の理由は“三上を部屋に泊まらせる為”で。 どうやって話しを切りだそうか、と躍起になっているけれど結局恥ずかしいから想像すら出来ていないというのが現状。 想像以上におぼつかない手つきでエプロンの紐をほどき、脱ぐ。 ふたり分のご飯を机に並べ、考える。 どうやって誘うのがいいのだろうか。普通に「今日泊まっていかない?」では駄目だろうか? ……駄目だ。どう考えてもそれで三上が承諾するはずがない。 じゃあ、言い訳を付けよう。「今までだって泊まったことは有る」。……ボツ。今と今までとは勝手が違うよ。 どうすれば、――どうすれば、 「どうしたんだ実奈?」 「――いひゃぅッ!」 心臓の鼓動が、リミッターでも解除されたかのように加速した。ああ、寿命近づいたかな、とかとりとめのない事を考えているが、実際はそれくらいしか考えられないほど焦っていて。 ついでにこんなことでビビっている姿を見られたというのも既に恥ずかしい事象の範疇に入っていて、もう頭から火を吹くのを通り越して爆発でもしてしまいそうになった。 「どうした、実奈!?」 異常な反応を見せた私を三上は心配してくれたのか、声を荒げる。 「い、いや。大丈夫。うん。大丈夫だよ?」 荒い息で返事をした。三上はというと滅茶苦茶訝しげな表情でこちらを見据え――、 「……何か心配事あったら俺に言えよ?」 言えないよ! 絶対、言えないよッ! 「三上の女体化を食い止めたいから、とりあえず今晩私の部屋に泊まってもらいたいんだけど、どうかな?」なんて相談できないよ! でもとりあえず形だけは「うん」と返事をしておく。 どうしよう、どうしよう、どうしよう! 余計言いづらくなっちゃった。もうこのまま倒れこんでもいいかもしれない。それぐらい恥ずかしい。 もう三上の顔は直視が出来ない状況で、明らかに顔が真っ赤に染まってしまっているのもわかる。 そんな最中――三上の手のひらが私のおでこに、 「――ひぅ!?」 「熱は、無い、のか? 大丈夫なのか?」 全ッ然、大丈夫じゃないよ? 主に三上の所為で。でも私は口をパクパクさせることしか出来なくて。 いや、動けないんでもの。触られた瞬間全身の筋肉が硬直して、そこから硬直を治す力が根こそぎ持って行かれた。 しかも、発言から察するに、明らかに紅潮しているのを気づかれている。 それを考えると余計に身動きが取れなくなり。 「ぁ――……か……」 意味不明な言葉が口から出てしまう始末だった。 「どうしたんだ、実奈? お前……全然大丈夫じゃないよな? 今日も何かやられたのか? 男に、何か」 その瞬間、私は名案を思いついた。そうだよ。初めっから、そうやって誘えばよかったんじゃないか。 緊張を解(ほぐ)すように、言葉を紡ぐ。 「あ、あの、さ。三上?」 「なんだ? 実奈」 名前を呼ばれるだけでも緊張ってするんだね。 今まであまりの緊張の中に居たから気がつかなかった。 「怖い、からさ」 「怖い? ……なにが、だ?」 そう言うと三上はちょっと不安そうな顔をした。 大丈夫だよ、三上の事じゃないから。 私は三上を嫌いになったりしないし怖いとも、思ってないから。 ――ああ、今の恥ずかしい! 「一人で……居るの、が。すっごく……寂しいの。……だからさ、今日――」 ものすごく恥ずかしい、誘いの言葉。いうだけでとろけてしまいそうだけれど、それを口にする。 「今日さ、私の部屋に……泊まっていって、よ」 ――――――――。 ――――。 お風呂に入ったあと、体も心もゆでダコのようになってしまった私は、汗ばむ手と焦る心を必死に抑えふたり分の布団を並べた。 別にベッドも有るのだけれども、それじゃなんにも出来ない気がしたから。だから「寂しいから、と……隣で寝て!」と無理を言い布団を二枚敷くという結論に至った。 ――で、今私の背中には、同じく背中を向けた状態の三上が居る。心臓が早鐘を打つ。胸がはちきれそうな、そんな感じがした。 息もかなり荒くなってしまっていて、さとられないようにするのがやっとだ。 三上はピクリとも動かない。寝てしまったのだろうか? でも、それじゃ、困る。どうしても“しなければ”。後悔なんてしたくない。私は、私は。 「ねぇ……三上?」 「どうした?」 小さくつぶやくと、きちんと声が帰ってきた。良かった。寝ていない。 どうしよう? どうやって誘うのが、一番いいのだろうか? ハッキリ言わせてもらえば、三上は「女体化を食い止めたい」という理由じゃ、行為をしてくれない気がする。 絶対に断られる。だから、結局は言わなければならないことがある。けど、今言うのも、ものすごく恥ずかしい。 段階を踏んで言わなければ行けない言葉。すっとばすことは不可能で、第一段階に立とうと思った。 「あの、さ。呼び方、だけど……。み、三上は私のことを実奈って名前で呼んでくれてるじゃない?」 「そう、だな」 まずは、呼ぶ名前。『ノーノー。私のことは恵奈って呼んで。そんなお固い敬語じゃ嫌なのです!』不意に、恵奈ちゃんのそんな言葉が頭をよぎる。今まで、今でも。私は三上のことをずっと苗字で呼んでいた。だから、携帯電話でそうしたように、言葉でも。 「……悠希って、呼んでも……いい、かな?」 「べ、別に……構わないけど」 良かった。よく考えれば勝手に悠希って呼べばよかったのかもしれないけれど、否定的な顔をされるのは嫌だ。これで、段階を一つ、踏めた。 大丈夫――大丈夫。落ち着いて、そうすればきっと大丈夫。 「どうしたん、だ? 急、に」 悠希が切れ切れにそんな事を言って来る。 駄目だ。悠希の言葉を聴いただけで、私の心臓はより一層血を送り出すことに力を入れてしまう。 勇気を出せ――、頑張れ。心なしか恵奈ちゃんがそう言ってくれているような、そんな気もした。だから、頑張るよ。 「悠希は、さ。私がどうして女体化しちゃったか、知ってるでしょ?」 「えっと……告白する勇気がなかった、からか?」 「……正解。いっつも……いつも。私は結局告白する勇気が出なくて。そのたびに後悔して、さ」 必死に言葉を搾り出す。 「馬鹿なんだよね、結局。何度も何度も、告白出来なくて失敗して。……ううん、そんなの失敗じゃないよね。だって、行動してないんだもん……」 悠希は黙っている。そりゃ、突然こんな事を言い出したらそうなっちゃうよね。 多分私だって同じことを言われたら、なんにも言えなくなっちゃうと思う。悠希に言われたら、多分死んじゃうと思うけど。 「私はね、……もう後悔したくないんだよ」 「ま、実奈? いったい……」 鈍いなぁ……。そろそろ気付いてくれても、いいと思うよ? 少なくとも私は。こうも鈍いと、思わずいいたいこともとどまっちゃうよ。 でも、それじゃ、ダメなんだ。言わなきゃ行けない。楽観視して後悔は絶対にしたくない、この気持に嘘偽りは無かったから。 「私はね、悠希。……ゆ、悠希の、事、ね」 迷惑かもしれない。元男にそんな事を言われたら、気味が悪いかもしれない。 「こんなふうに思っちゃってるのはおかしいかもしれないけどさ……私は……その!」 一言、それだけ。たった一言。 「私は……悠希……、あなたの、ことが、大好き、です……」 それは、精一杯の告白だった。 ――――――――。 ――――。 場は硬直していた。もちろん、私の一言により。言った本人の私ですら緊張で、完全に硬直していた。 口を開くことすら出来なくなってて、只々布団に顔を埋める。 「え……な……、……え?」 それは悠希も同じだったみたいで。言葉にならない言葉を、さっきから繰り返していた。 「え……ま、な?」 「嫌……だった、かな……」 ここまで来ると、いっそ行動出来た。相変わらず背中を向けたままだけれど、言う。 「迷……わ、く、だった? ご、ごめ……」 「な、なに、謝ってるんだよ」 今はどんな言葉でも、胸に突き刺さってきて。怖い。否定されるのが、突き放されるのが、怖い。そんな思いで胸中がいっぱいになる。 だから、悠希の言葉がとても怖く感じて。否定的な考えだけが頭をめぐる。 「ごめ、……ん、ね。後悔は……したく、ない、から」 「だから……」 「悠希の、さ。返事、聴かせて……」 悠希の言葉を遮りそう言った。もちろん、返事は怖い。断られるかもしれない。受け入れてもらえないかもしれない。マイナスな思考。 突き返される、その言語が怖い。 「実奈……」 ちょっと間延びするだけでも、その時間は永遠のように感じられて、どうしてこうも長い時間の中に居るのか、不安になる。 答えが怖い。布団に潜り込もうとする体を必死に押さえつけ、それで聴く準備をする。 「……俺なんかで、いいのかよ」 悠希から帰ってきたのはそんな言葉で。 「私は……ね。悠希に沢山感謝してるの。何度も、何度も助けてくれて。でもその過程で悠希以外の男の子は……怖いって、体が心が、否定するようになっちゃって。でも、悠希だけは特別だったんだよ?」 そう。特別だった。その特別を私は“普通”で片付けようとしていて。でも、 「悠希がいなくなったときに、初めてわかったの。“私は悠希が居ないとなんにも出来なくなっちゃったんだ”って。現に、外を歩くときも、悠希が居ないと怖くてダメに成っちゃった」 只々、私の思いを信じてもらうために言葉を紡ぐ。その思いを悠希は受け入れないかもしれないけれど、もう止まれない。 「だから、ね。こうして寝ているのもすっごく嬉しい。なのに、“俺なんか”なんて、言わないでよ……」 「だったら……」 悠希が口を挟んできた。その言葉はどこか刺があり、思わず萎縮する。 「だったら、さ。謝るの、やめろよ。俺はまだ答えを返してない。なのに、そんなの、実奈が勝手に結論づけちまってるじゃねぇか」 そして「俺は、」と話を続ける。 「……俺は、いや、“俺も”。好き、だよ、実奈の事が」 聴いた瞬間、私の頬を、何かが伝う。久しぶりな感覚に一瞬戸惑う。 只々嬉しかった。“好き”だと行ってもらえたことに。 悠希の言葉はそれだけでは終わらなかった。 「お前が女体化して、初めてご飯を作ってくれたとき、俺は思わずみとれてた。反則だよ。知り合いとは言え、美少女がさ、親しげに接してくれるなんて。俺が実奈の買い物に付き合ったのだって、休みたいのが目的じゃない。純粋に、手伝ってあげたい。そう思っちまったんだ。だからこそ、お前が公園で“あんな目”にあってるのが許せなかった。殺してしまおう、そうすら思えた……」 一区切りして、悠希は更に続ける。 「その後も、お前は色々と世話を焼いてくれて。ほんと、どうにかなっちゃいそうだった。いつか自分は襲っちゃうんじゃないだろうか、とか、な。最低だよな、そんなこと考えてたなんて。……いつか、告白しようとは思ってた。でも、男から告白されてどうなるんだろう、って思って。俺のことが怖くなってしまうのではないか、そんな考えだけが頭を回ってて。 だから、本当に、嬉しい。実奈が、俺のことが好きだって事がわかって、さ」 頬を伝う生暖かいそれは、何時までも止まらず、私は目を閉じていた。 ――嬉しい。 「実は、さ。今日も本当はドキドキしてたんだ。色々と、な。隣り合わせで寝るって事自体、心臓に悪すぎるんだ。だから今、俺やばいかもしれないんだよ……」 「なに……が?」 問いかける。悠希も私も、声が震えていた。 「も、元男のお前にだからこそ告げる、ぞ? ひ、引くな、よ?」 「わかった、よ。……大丈夫」 なにを言い出すのか。ゴクリと生唾を飲むその口すら震えていて。 「襲っちまいたいって……衝動に、駆られてるんだ。実奈、助けて、くれ」 「え……、ど、どうい、う」 つまり、悠希は私を襲いたいって……うぇ!? 「ゆ、悠希?」 万々歳なのだろうか? これで襲われれば、私は、いつまでも男な悠希と一緒に居られるわけで、否定する要因なんてとうに存在していなかった。 「わた、しは……その、えっち、も構わ、な……い、よ?」 体はサウナにいるかのごとく熱され、もうどこから熱を発散すればいいのかも分からなくなっていた。 そんな中、震える言葉で言う。 「ゆ、うき……」 「実奈、や、めてくれ。本当に、我慢が、出来なくなるっ……」 その声は、必死に欲望を押さえつけているのがわかる声で。 「……じゃあ、そ、その、さ。キス、だけでも、しよう?」 「実奈ッ――!」 言い終わるのが早いか、悠希は私に覆いかぶさるようにして居て。 その行為に、不思議と恐怖は無かった。 ――――――――。 ――――。 悠希の唇が、私の唇に覆いかぶさる。とうに心臓の鼓動など聞こえなくなり、耳に届くのはふたり分の呼吸だけだった。 「――はぁ……、んぅ……!」 荒い呼吸と唾液の混ざり合う水音が聞こえる度に、頭は真っ白に、なんにも考えられなくなってしまい。 「ゆぅ……きぃ……! ふぁ……!」 名前をだしただけなのに、それだけでも強い快楽が私の体を包み込む。どうしたらいいのか、わからない。 ――もっと長く……。しかし、その思いは通じず、悠希は私に覆いかぶさるような体勢をやめた。 「ぇ……、ゆぅ……き?」 「ごめん、な」 言われている意味がわからなかった。どうして、謝ってるのか。なんで謝られているのか。 「気、使わせちまってたんだろ? ……ごめん」 「なに、が……?」 頭は真っ白で、他のことを考えていることなど出来ない状況で。 言われている言葉の意味など考えもしないで、ただ快楽を求めていた。 「ごめんな、実奈……。斉藤の件だよ。アイツは女体化しなかったけど、もし……俺が女体化したらとかそういう事、考えてたんだろ?」 見抜かれていたのか? その悠希の一言で、頭の中は一気に色が付き、思考回路が正常のものへと戻った。 もし。もしも本当に私の意図を汲み取っているのだとしたら“謝っていること”についての説明が一切出来ていない――。 そんな事を考えていて。 「ど、いう……こと?」 私はまだ荒い息で訊く。 「俺が、俺が女体化してしまったら、お前はきっと自分の所為とか思うに違いない。だから、償おうとか、思ってるんだろ……」 途方も無いほど間違っている想像を聴いてしまった。 「それは、ちが……、わた、しは……」 違う! 私の話を……きちんと……。でも、それは悠希の堅い言葉に遮られて。 「どこが。普通は、告白の直後にその、行為になんて及ばないだろ」 それは、確かに悠希に女体化してほしくないって言うのも有ったけど、違う! だからハッキリ言わなければ、いけない。……いけないのに。 「俺が女体化しちまうのは、俺の所為だから。……だからお前が無理に食い止める必要とかは……」 悠希は好き勝手に言って。気に食わない。久しぶりかもしれない。 「だから、な。――そんな、辛いことすること、無いから」 私の意見を聴いていてくれていた悠希だからこそ、この発言は許せない。 「自分の体を大切に――」 「悠、希……」 悠希は止まってくれない。なら、止めるしか、無い。 「――悠希!」 喝を入れるつもりで、上半身を起こした。けど思ったより体は安定していなくて、倒れそうになった私は、思わず悠希に抱きつく形になり。 ――その瞬間、こらえていたものが溢れ出した。 ポロポロポロポロ……。目から溢れ出るそれは尽きることを知らない、無尽蔵な泉のようで、悠希のシャツを濡らし始めて。 「ま、実奈!?」 「…………ば、か」 シャツを握り発したのはそんな一言で。 「どうしたんだ、よ、ま――」 「――馬鹿ッ!」 一言発しようとする度にしゃくりがそれを邪魔する。 「う、ふぇ……ば、か! ゆぅ、きの馬鹿!」 今まで抑えていた感情が、気持ちが全てが決壊した。 「わた……しが、……どん、なに苦し、かったか! 知らないくせにッ!」 「ま、な……?」 「ど、して!? にょた、いかするの、が……誰、の所為、とか……せき、にんとか! そんなの……かんけ、い、ない!」 力任せの言葉を悠希にぶつける。 「だめ、なの? ゆ、ぅ……き」 私は悠希に問いかける。精一杯が続いているせいか、勢いも無くなってきているけれど、それでも頑張って。 「なに……が」 「……す、すきな、ひと、が、すきな……ひとに、男のまま、で居て……ほしいって思うのは……だめ、なの?」 「実奈……」 「わだ……、私、は、悠希に、女の子になって、欲し、くない、から……。だから――」 一瞬、なにが起こったのかわからなかった。ふわっとした感覚。よく似た感覚を知っていたけれど、それとは違う。 「実、奈……。ごめん、な。俺は、なんにもわかってなかったんだな……」 気がついたときには、既に腕が背中に回っていて。そうか、抱きしめられてるんだって理解した。 ――――――――。 ――――。 二対の布団の片方。そこに、仰向けに横たわる私。そして上に覆いかぶさる形の悠希がいた。 「ゆぅ……き……。キス、し……て?」 悠希に、催促する。私自身は、もうストッパーと思しきものは外れてしまっていて。恥ずかしいという感情もマヒしているに等しかった。だから、幸せを求められればそれでいい。 「……むぅ、……はぁ、んぅ……」 ゆっくりと近づいてきた悠希の柔らかい唇に、私の唇が重なった。 そして、口の隙間に、舌が侵入してくる。 悠希の舌は、口腔の上部を撫で、私の舌と絡みつき――、 「んぅ……! ふぅ……ぁ!」 ディープキスがここまで気持ちいいものとは思っていなかった。頭の中はもう、キスで一杯になってしまっていた。 「あぅ……もっと……」 舌と舌が絡みあう、水音が響き渡る。その音は部屋内だけではなく私の脳内でも反響して、ますます変な気分になる。 一旦、唇が離れる。 「平気、か?」 「う、ん……」 少し冷静になったからか、体の異常に気付いた。 股が濡れている。これが愛液って……やつ、なの、か? そのことを認識したとたん、キスだけでは物足りないという感情に駆られた。 「悠希……もっと、いろんな、ところ、を見、て……」 そう言いながら、カチカチの指を動かしてワイシャツ風の根巻きのボタンを外していく。根巻きがなくなったそこには一週間前までは無かった双丘が有り、申し分程度にそれを包みこむブラジャーが顕になった。背中に手を回し、ブラジャーのホックを外す。手慣れたものだ。かれこれ5日は着け外しをしているのだ。当然と言えた。 ゴクリと生唾を飲み込む音が聞こえる。 「ち、さくてごめ、な?」 思わずそんな事を言ってしまった。かろうじてBと言われた、下手をすればAになりうるこの胸のサイズだから、結構コンプレックスになってたりするんだ。 「俺は、サイズで決めたりはしないぞ?」 悠希はそう言って、私の頭を撫でた。こうやってされるのは、かなり嬉しかったりする。なんだか、とっても可愛がられている気がするんだ。 私の頭を撫でていたその腕が離れ、胸に移動する。 「ひゃぅ……んっ……」 乳房を軽く包まれただけだというのに、キス以上の気持よさが伝う。 声をこらえていることは当然ながら出来なかった。 「ふにゃぁ! ぁぅ……」 悠希に乳房を揉まれる。大きな手が、小さな胸を何度も行き来する。そのたびに体が小刻みに動いてしまって。 そして悠希が、訊いてきた。 「……ここ、触っても、いい、か?」 そう言って指さしたのは、紛れもない私の、淡い色をした乳首で。 改めて見ると小さめのそれは、私から見てもわかるほどに立っていた。 「いぃ、よ……」 「じゃあ……触、るぞ」 指先が、乳首に触れ―― 「――ひゃぁぅ! ん、はぅ……だ、めぇ……」 あまりの快感に、体がついて行けていない。心と体が離れそうになる。 「ダメだったか?」 「ちが、……あんまり、気持ち、よか、った、から」 息も絶え絶えに、否定する。 そうしないと悠希はここでやめてしまいそうな。そんな気がした。 「大丈夫、なん、だな?」 「だい、じょうぶ。もっと、おね、がい……」 一声悠希が何かを言った。聞き取れなかったが、次の瞬間、両手の指が私の乳首をつまみ、 「――――――――ッ! んぅ、は、――あぅ!」 今までで一番強い快感に、エビ反りになる。 こんなんじゃ、そう、にゅうは出来ないかも、しれない……。 そんな事を思った時だった。 ――ふと、悠希の股間に目が動いた。男の頃は、私にも付いていたアレ。二日に一回は、だしてくれと唸るどう仕様も無い物。 他人のなんてみたくもないと思っていた。けれど、相手が悠希なら、そんな気持ちは一切感じ無い。 「悠希……勃ってる、ね」 「――んなっ! そ、そりゃ勃つだろ……」 その返事に私は思わずクスっと笑う。そして、悠希が怯んでいるスキに上体を起こし、 「ねぇ……下、脱いでよ」 そう言うと、悠希は顔を真赤にさせて。 「脱がないなら……私が脱がすよ? ……男のズボンなんて、脱がすの楽ちんなんだから」 悠希が硬直してしまってるから、そう言いつつ手を伸ばす。しかしその手を掴まれて、 「い、いい! 自分で脱ぐから!」 そうして立ち上がる。 ――立ち上がると、勃起してるのがよくわかった。私の体で、興奮、してくれてるってことがわかって、嬉しい。 ズボンを脱ぐと、チラチラこちらを見ながらもパンツを下ろした。 「大きい、ね。……お、おちん、ちん」 言っていて、ものすごく恥ずかしかった。でも、それは言われた側も同じだったらしい。 「俺だけがぬぐって、ずるくない、か?」 はっとした。両者が脱がなければ、行為は成立しないんだ。そう言えば、実感はわかないけれどこれが自分に入ってくるのだっけ。そう思うと、少し怖くなる。 入るのだろうか? 結構な大きさだけれど。 ――なるようになるだろう。私はそう割り切った。 「脱がせてくれる、の?」 私が男だった頃は、脱がせてって言うシチュは結構好きだった。だから、同じかどうかはわからないけれど悠希にもそれを試す。 悠希はどうしたらいいのかわからないようで、どぎまぎしつつも、私の腰に手を伸ばす。 根巻きのゴムに触れ、横に伸ばされ、布を下にずらされる。今まで見せたことなど無かったパンツが顕になる。 そして――、 「すごく、濡れてるな」 「――い、言うなっ」 クチュ……。という音が響く。 「ひゃ……!」 「大丈夫か? ちょっと触れただけだぞ?」 分かっている。ちょっと、指先が触れただけ。それも、パンツの上から。なのにこんなに感じていて。 最初はキスですら強いと思ったのに、その快感は下に行けば行くほど強いものになっていて。 「だい、じょ、ぶ」 「……そう、か」 悠希は、パンツのゴムを、さっきと同じように掴むと“片足だけ”脱がした。 「悠希……もしかして、そういう……」 「う……」 当たりだったらしい。所謂最後まで脱がさないで途中でパンツを残しておく派なのだ。私は……ずらし派だったかな? ……私のことはどうでもいいね。 「指、挿れるぞ」 頷いて返す。恥丘を撫でるように指を移動し、その過程でエビ反りになる。 けれど、指は止まらない。 ヌルリと、指が愛液にまみれた陰部へと挿入される。 「――――――い、ぁ! ――ふぁ……んぅ、――あぅ!」 そして、一瞬指が止まる。 「その、まま、ほぐして、く、れ……」 「いい、のか? すごくキツそうだ、ぞ」 「そ、しないと、後で入ら、ない! ふぁぁ……!」 私は指が入っているだけで既にあふれんばかりの快楽に襲われているというのに、やせ我慢でそんな事を言った。 当然、指は私が指示したとおり、動きまわり。 「ん、んぁ……ぁ! ひぃぁ! や、だ」 そこで歯を食いしばる。これ以上言ってしまうと、耐えられないかもしれないから。 でも、そこで止めたことで、悠希は気付くことなくほぐし続け。 「あぅ、ひ、それ、いゃあ――!」 結局、体は心に負けてしまっていた。 「い、や、ふぁ……こわ、れ、ぁ――」 体が、心が壊れてバラバラになってしまいそうだった。イキたい。男の頃ならば、そんなにかからずイケたのに、女の今では、こんなに強い刺激でもイク事が出来ない。 それがとてもつらかった。 「実、奈! もう、俺……そろそろ……」 悠希の苦しそうな声を聴き、股間部に視線をずらす。すると、我慢汁でたらたらになって、ビクビク言っているソレが有り。 「ゆぅ、き……きて……いい、よ」 次の瞬間、何かが切れたかのように、悠希が完全に覆いかぶさり。 「挿れ……る、ぞ……」 「ん……」 先っぽが、私の所にあたる。 ――ヌルヌルしている。すっごい我慢汁だった。 「ひぅ……だい、じょ、ぶ?」 「あ、ああ……大丈夫、だ」 必死に挿入使用としている悠希がとても愛らしく見えて。 そして、挿った。 nn 「あ、ぅ……ひ、……や、ぁ!」 すぐそこの、悠希の背中に両手を回し、気づけば自ら腰を浮かして、完全に繋がろうと。 竿の部分が、徐々に私の膣に挿ってくる。 「――――――――ッ! ぁ、あぅ――ゆぅ、きぃ!」 中程まで、挿る。壊れてしまいそうな体で、がっしりと悠希に捕まる。そして互いに腰が動き。 「あっ、あぁああああ、ひぃ――壊れ、やぅ! ――壊れ、る! うぁぁ!」 「ま、なっ! お、俺……も、う」 徐々にピストン運動は激しくなり。腰が打ち合う音と、愛液と我慢汁の水音、荒い息、喘ぎ声が最高に感度を高めて。 「いッ――、ゆ、……き! い、イク、いっちゃう、よぉ、助け、壊れ――」 「実奈! ま、な!」 絶頂の最中からは、よく覚えていなかった。
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/5363.html
登録日:2011/09/11 Sun 19 24 45 更新日:2023/03/01 Wed 16 21 57 所要時間:約 4 分で読めます ▽タグ一覧 SKET_DANCE イケメン オタク スイッチ スケットダンス スケット団 ネタバレ項目 パソコン ポルンガ 兄 天才 杉田智和 涙腺崩壊 発明家 眼鏡 笛吹和義 結構暗い過去持ち 顔文字 笛吹和義は週刊少年ジャンプに連載された「SKET DANCE」の登場人物。 CV.杉田智和 2月28日生 身長173cm 体重55kg HC 2-C→3-C 私立開盟学園高等学校の二年生。あだ名はスイッチ。 冷静沈着で、テンパりやすい赤ツノチリ毛虫と対になる性格。 非常に博識で学園生活支援部(通称スケット団)でもその知識を存分に活かしている。学業も優秀で常に学年で一桁の順位にいる。 オカルト等の非科学的なことが嫌いでオカルト好きの化粧すれば可愛くなる女子とは日々討論を繰り広げている。 しかし、人を怖がらせるために計算し作られたという理由からホラー映画は好きで、 スケット団でホラー映画を作るときもはじめは興味ないフリをしていたが最終的に監督をつとめた。この時のスイッチは珍しく激しく怒鳴った。 また、科学の知識を活かして数々の発明品を産み出している。 その発明品はマンドリルの顔の形のランドセル「マンドセル」や見た目ただのビキニ着たメタボのパワードスーツ「ジュバンニ」と多種多様。 インプットした言語を日本語に訳す「ほんやくイヤホン」など実用的な物も開発してることから最近では周りからドラえもん化してると言われている。 本人も多少の自覚はあるようだ。 しかし、スイッチの最大の特徴は自分の口では会話せず全て自作の音声合成ソフトでパソコンを通して会話するということ。 過去のある出来事から自分の口で話すことをやめてしまい、それ以来口では全く喋らない。パソコンがないときは筆談で話す。 バレンタインに後輩からチョコ(おそらく本命)をもらった時はパソコンを起動しありがとうの返事をするまで待たせていた。 常にパソコンを叩いているため右手が塞がっているがスイッチハンダー(両利き)なため生活にはあまり支障がない様子。 生徒会の浅雛との射撃対決ではこのことを上手く利用し勝利した。 以下ネタバレ注意 実はスイッチには弟がいた。元々スイッチとは弟のあだ名で今のスイッチそっくりの容姿をしていた。 弟は科学的分野の才能がありスイッチが使う音声合成ソフトも弟が作ったもの。 そんな「出来る弟」にスイッチは幼なじみの山内沙羽への好意と相まって嫉妬に似た感情を抱いていく。 そんな時、沙羽がスイッチにストーカー被害のことで相談してくる。 そのストーカーは沙羽の友達の雪乃によって中学時代ナイフで人を刺す傷害事件を起こした奴だと判明。 本格的に対策しようとするがその時も弟の方がいい対策の案を出し、弟と沙羽はその対策のための買い物に出かける。一人家で悩むスイッチ。 そこへ雪乃が訪ねスイッチはその時 「あの二人は付き合ってんだ」 と嘘をつく。その後、ストーカーをしていた男が現れスイッチは男を捕まえるが… 実はその男(三上)はストーカーではなくナイフで傷害事件を起こしてもいなかった。 三上は沙羽に告白しようと後を付けていて、傷害事件を起こしたのは雪乃だった。 雪乃は三上に沙羽を理由にフラれたことで沙羽と三上を逆恨みし、三上の告白を邪魔していた。 そのことを聞いたスイッチは愕然とするが、その時既に雪乃は沙羽と弟の前に表れ「沙羽の大切なものを壊す=付き合っている弟を殺す」という考えから、 スイッチの弟をナイフで刺し、弟は死んでしまう。 自分がついた嘘のせいで自分より優秀な弟が死んだ。 スイッチは自責の念にかられ自分の容姿を弟と瓜二つに変え、弟を殺した自分の言葉を二度と発しなくなり、引きこもりになってしまう。 ここまでが今明らかになっているスイッチの過去「スイッチ・オフ」。 ここから先のボッスンとの出会い~スケット団まではその内「スイッチ・オン」で書かれることだろう。 追記・修正宜しくお願いします △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 過去編、漫画じゃ淡々としてたけどアニメじゃ結構、濃厚に描かれてたな。 -- 名無しさん (2013-10-28 23 40 16) 夕食の最中に、放送されたもんだからその場で号泣しそうになったよ -- 名無しさん (2013-10-28 23 42 06) こいつが卒業式で読んだのは、はっきり言って卒業式を私物化する公私混同だと思う。 -- 名無しさん (2013-10-28 23 55 00) フィクションの卒業式なんて大抵そんなもんやろ -- 名無しさん (2014-02-06 22 39 40) スイッチもキツイけど、三上も報われないだろうな…。 -- 名無しさん (2014-03-21 12 07 47) 俺は、嫌いじゃないな。 -- 名無しさん (2014-09-02 23 10 28) 銀魂とのコラボの時神楽から、イケメン、どこかの眼鏡と大違いと評されてたな -- 名無しさん (2014-09-28 14 36 49) 既に物語も完結したしこのページもそろそろ最後まで追記してもいいと思う。 -- 名無しさん (2014-11-19 18 26 39) スイッチオンも複雑な内容だから上手く加筆できる人がいないんだろうな。 -- 名無しさん (2015-02-12 10 09 28) 正直ボッスンとヒメコより一番過去が暗く重い。作者も批判覚悟だったし。 -- 名無しさん (2015-07-16 16 53 41) ポケモンのセレナ「雪乃、許ざんっ!!!」 -- 名無しさん (2015-10-11 21 03 00) スイッチ・オフは文句なく神回だけど、神回過ぎたのとあまりに序盤過ぎたせいで他のエピソードのハードルを著しく上げてた印象はある -- 名無しさん (2016-05-22 20 36 52) スイッチ・オフは初めて読んだときびっくりするくらい暗かったけど、あれがあったからスイッチが再び喋るシーンが感動するんだよな……。 -- 名無しさん (2016-05-22 20 47 20) 物語終盤を見るとある意味では陰の主人公。 -- 名無しさん (2020-08-18 20 12 10) シリアスとギャグとの振れ幅とギャップが凄い -- 名無しさん (2020-08-25 01 34 21) あんなに笑うようになって… -- 名無しさん (2023-02-13 20 27 39) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/tsvip/pages/461.html
「ただいま」 今日は仕事を定時で切り上げ帰宅した私は、いつも通りの帰宅の挨拶をした。 「おかえり~」 と、キッチンから妻の真理が出てきて言った。そんな真理の姿を見て、本当に若々しいと思った。今日が25歳の誕生日だというのに、ローティーンと言っても通りそうな容姿だ。 私より20センチ以上は背も低いから150前半くらいか。童顔でショートの似合う彼女を妻に持った私は周りからロリコンと言われても否定のしようもないだろう……私と同い年なんだが。 「誕生日おめでとう」 そう言ってバラの花束を真理に手渡した。やはり互いの愛の確認の為に、こういうイベントには、はっきりわかるようにした方が夫婦円満にいく、と私は信じてる。 「博史さん、ありがとね」 そう言った真理とキスを交わした後、花瓶にバラを活ける。 リビングで息子の玲治がテレビを見ていた。今年で5歳、これからどんな風に成長するんだろうな、そう思いつつ玲治にもただいま、と言った。 夕食の準備もできたようで、食卓を三人で囲み、 『いただきます』 と、小合唱。 今日のメニューはロールキャベツがメイン。真理の誕生日はロールキャベツ、それは結婚当時からの慣習みたいなものだ。 玲治もロールキャベツが大好きな様子。野菜を食べさせる事ができるから、子供に食べさせるのに丁度いいのかもしれないな。 「最近、真理がお茶に凝ってるみたいだから……」 そう言って、紙袋から包装されている箱を取り出し真理に渡す。 「え? なになに」 興味津々といった感じで、真理は箱の包装を解く、中身はアンティークなティーセットだ。正直、鼻血出るほど高かったが、真理が喜ぶだろうと思い購入した。私自身、それで紅茶を淹れて欲しいというのもあったんだが。 「これでお茶が楽しくなりそう」 そう言って微笑む真理はやっぱりかわいいな、あらためて惚れた。ロリコンでもいい、開き直ってやる。 「昔と比べるとすごいうまくなってるね」 ロールキャベツを食べながら私は言った。年々うまくなっていく真理のロールキャベツは、もうプロ級かもしれないと感じた。身内補正は否定できないが。 「そりゃあ、思いいれのある料理だしね~」 当たり前だと言わんばかりだ。まぁそりゃそうか。 食後、玲治を子供部屋に寝かせ、リビングのソファーに並んで座り、ワインで乾杯した。 「真理……君は25になっても相変らず可愛いね」 酒に弱い私はワインが入った瞬間、シラフでは言えない本音がこぼれた。素に戻ると赤面ものだ。 「あはは、いつもだけどお酒が入った博史さんかわい~」 そう言った真理はそんな私をいじりたいのか、からかうように言う。 「でも、博史さんがいてくれたからあたし幸せだよ」 「私も、真理が女になってくれてよかったよ」 真理の言葉にたまらなくなった私は真理を抱き寄せて大人のキスをした。 16歳まで童貞だと女体化してしまうという不思議な現象。 真理もそれで女になった元男だ。 当時は社会的な認知度も低く、しばしばいじめの原因になったりもした。 真理は幸いいじめにあわなかったが、それでも精神的にまいる事もあったようで、クラスメイトだった私は悩みを聞いたりしていた。そんなことをしてるうちに惚れてしまったわけだが。 そんな真理も女になってしまったんだし料理も覚えよう、と最初に覚えたのがロールキャベツ。 それ以来、真理の記念の料理といえばロールキャベツになった。 最初の頃は形が崩れたり、味付けの調整がおかしかったりしたが、今となってはいい思い出だ。 真理の作るロールキャベツのように真理や玲治への愛が熟成していけばいいな、と半ば酔いながら思うのだった。 ―終―
https://w.atwiki.jp/sezakiichirou/pages/301.html
映画後ネタバレOK でも、「ラストシーンは誰にも話してはいけない」って 予告編で書いてあったなあ・・・・ それでも知りたいって人だけ読んだり書いたりしてください。 しりたい -- ゆん (2007-03-08 15 53 05) 知りたい -- mako (2007-03-11 17 22 01) 知りたいーーーーーーーー -- 三上 (2007-03-11 17 33 34) 知りたい!!!!!!!!!! -- ワウワウ (2007-03-12 18 39 51) まぢめにしりたいねん -- ぱちゃ (2007-03-14 18 16 07) 誰か映画見た人教えてよー!! -- ちょん (2007-03-17 15 09 35) ラストの意味が分からない。分かる人 -- 名無しさん (2007-03-17 17 23 38) 教えて下さい。続編の臭いもします -- 名無しさん (2007-03-17 17 24 34) ていうか安藤でますか?でるなら見たい。映画館めっちゃ遠いけど -- みずき (2007-03-17 20 24 27) ラスト斉木殺した犯人誰なんだ・・・完結のはずだけど続編ありそうだね -- rey (2007-03-17 20 39 01) あと今回安藤は出ませんよ -- rey (2007-03-17 20 39 36) 外国に行ってたはずのあの人でいい? -- uuu (2007-03-17 21 27 17) ↑は斉木殺した人のこと -- uuu (2007-03-17 21 28 41) 最後犯人死にましたか? -- yoan (2007-03-17 22 56 44) これで完結は納得いかない... -- muu (2007-03-18 00 03 28) 斉木を殺したのはおそらく三上だと思うよ。 -- code (2007-03-18 00 14 07) きっと続編やりますよね・・・薫ちゃん好きだったので最終的な犯人だとショックです・・・ -- yoan (2007-03-18 00 17 26) 斉木を殺したのは山路です!復習の連鎖・・・って言ってましたよね。蓮見を殺された復習ですよ。 -- よっしぃ (2007-03-18 00 23 14) (復習)じゃなくて(復讐)です・・・ -- よっしぃ (2007-03-18 00 25 32) 三上薫がこの物語「アンフェア」の最終的な黒幕になると思われます。 -- 秋 (2007-03-18 03 29 27) 薫ちゃんですね。一瞬だけ柄の派手な服がでましたし -- ino (2007-03-18 11 52 26) マジで?斉木の射殺犯山路じゃねえの? -- rey (2007-03-18 13 16 40) 山路か薫ちゃんのどちらかは確実! -- 朧 (2007-03-18 13 58 50) 私も薫ちゃんかと・・・。完結と言っときながら続編やる!ってのもアンフェアでいいかも。 -- as (2007-03-18 16 31 48) ァンフェァみました?何かすごく難しくち…続きがぁるみたぃだし…薫ちゃん大好きなので犯人だけは、ぃゃです? -- あすみ (2007-03-18 17 28 43) 最後に80億募金したのって海外にいた佐藤と関係あるんですかね_というか結局内通者って誰だったんですか? -- Q (2007-03-18 22 48 05) ってか予告のビルの屋上で対峙してたのは、誰なんですか?今回の映画の黒幕?? -- 覇王 (2007-03-18 22 51 02) 「アンフェア the movie」の犯人は斉木陣。「アンフェア」の黒幕は三上薫。 -- 名無しさん (2007-03-18 23 20 36) エンドロール後のあのシーンは何かに関係するの? -- ミリオン (2007-03-19 00 00 40) 斉木が「青い金平糖」の入った袋を蓮見の遺体のところに、わざわざ置いたのは、なせ? それ以前に、野外で斉木と山路が並んでいたときに、山路は煙草を吸い、斉木は金平糖の袋を出して食べだしていたので、山路は後に蓮見の遺骸を見たときに斉木への復讐を心に決めたのでは。 -- ★ (2007-03-19 00 56 58) 警察官僚たちと画面でやりとりしていたときに山路は誰かに携帯電話で話していたので、テロ組織と内通していたのでは。 -- ★ (2007-03-19 00 59 12) 「政府要人」が黒幕では。斉木は「これから、政府要人と会って、とりひきし、組織機構自体を変える」と言っていたから。ゆきひらにワクチンを届けたのも政府だし、黒幕の政府要人がゆきひらを助けたのだから、斉木もゆきひらを殺すことができなかったのかも。 -- ★ (2007-03-19 01 04 18) 結局、「犯人」はわからないのでは。製作者側も、わからないまま制作しているのでは。行き当たりばったりで、話を積み重ねて流行のヒットを狙っているだけで、実は「目的がない」。「のめりこんで、推理のスリルを楽しむ」というのが、このシリーズドラマの特徴なのかもしれない。 -- ★ (2007-03-19 01 06 50) なんだかんだで薫ちゃん黒幕にして続編=最終章=今までの謎解きにするとかなり盛り上がった話ができると思う。それに山路よか薫ちゃんが裏切って方が断然面白い。 -- 名無しさん (2007-03-19 01 10 35) 薫ちゃんの特技は「射的」とどこかのサイトに書いてあったので確定では? -- 名無しさん (2007-03-19 01 33 47) やっぱり薫ちゃんが黒幕?映画館行くしかないかな -- な (2007-03-19 08 56 35) 演出がひどい。リアリティに欠ける潜入なのに雪平はどうしてハイヒールを履いて音たてまくりなのか。SATが正面から突入してすぐやられるなんてありえない。斉木と後藤の向かいあうシーンもひどいね。もやもやが残る。 -- る (2007-03-19 10 48 02) 黒幕は薫ちゃんか山路だと思う。ドラマで2人とも射撃の腕をもってると言っていたし。黒幕がまだいるということは完結じゃない気がする。なんだかすっきりしない終わり方。。。 -- 名無しさん (2007-03-19 14 59 05) ここまで盛り上げといて薫ちゃんが黒幕じゃなかったらホント萎えるなあ…。安藤が犯人だった時よりずっとゾクゾクする。黒幕=薫ちゃん。最高だよ。 -- 名無しさん (2007-03-19 15 08 44) 薫ちゃん黒幕で続編最終章したら映画十回くらい見に行きそうない勢いだよ。でもホントに黒幕なのかなあ…何だかまだ信じられない。 -- ももこ (2007-03-19 15 36 11) 薫ちゃんが黒幕だとしたら目的は何?警察組織つながってるの?だとしたら雪平が持っている極秘文書を手に入れる為に今度は雪平の命を狙うとか??薫ちゃんVS雪平のシーンはできたら見たくないなぁ。安藤=犯人だったから、意外性をついて薫ちゃんが黒幕ということは充分考えられる! -- 名無しさん (2007-03-19 15 59 29) 三上は黒幕ってかやっぱり警察上層部の犬っぽい。彼を演じた加藤雅也がインタビューで三上薫という男について「便利屋でもある」とか言ってたし。でも犬だったら凄い萎える…やっぱり黒幕が良い! -- 名無しさん (2007-03-19 21 34 09) ↑私もそう思う!薫ちゃんは警視庁にいるけど実は警察庁の上層部とつながってるんだと思う。 -- たかびぃ (2007-03-19 22 08 30) 結果犯人だれかわかんなかったです またDVDがでたらなんどか見たら解析できるんですか?ドラマおもしろかっただけに意味不明 -- なの (2007-03-19 23 51 10) これ最終章ですよね?↑のかたと同じ意見???大走査線みたいになんとか編作るつもり?引っ張りすぎ -- べりー (2007-03-19 23 59 52) 三回見れば真犯人がわかるって舞台挨拶で言ってたみたいです。ってことは薫ちゃんでしょうね。 -- ペー (2007-03-20 02 32 06) 三上は警察上層部か公安上層部の犬だな。黒幕って訳じゃない。 -- 名無しさん (2007-03-20 09 43 18) 三上も山路も繋がっていると見るのが普通じゃない? -- 名無しさん (2007-03-20 15 19 22) 最後のシーンは、文書の口封じが目的なはず。でも雪平を殺さなかったから雪平の知り合いだと思う。それと、はじめのほうのシーンで薫ちゃんが車に乗るのを制止しようとしてたから車の爆破を知ってた。(斉木曰く組織高官の仕業)だから薫ちゃんこそ高官との内通者で、最後の斉木殺しの犯人だと思う。 -- 名無しさん (2007-03-20 15 43 38) だね。なぜ斉木を殺したのか考えればいいよね。だから薫ちゃんは黒幕じゃなくて上層部と繋がってる便利屋。 -- 名無しさん (2007-03-20 15 54 17) 斉木を撃った犯人が、空の薬莢を胸の内ポケットへしまう際チラリと見せたド派手なベストがちらっと映ったよね薫ちゃん・・・。 -- 名無しさん (2007-03-20 18 31 25) 実は、斉木と雪平が対峙するシーン、テレビにチラッと映ったのを気づいた人はいるだろうか。公開前の特番で斉木の横顔が一度だけ映ったんだよなぁ・・・。 -- 名無しさん (2007-03-20 18 33 55) 薫ちゃんなんで拘束されてたのかな? -- Q (2007-03-20 19 24 51) 薫ちゃんだな。銃弾しまう時のペンやら何やらがそんな感じした。 -- 5928 (2007-03-20 20 01 49) 薫ちゃんは怪し過ぎて逆に犯人じゃなく思えてきた。安藤の時の安本の時も、意外な犯人だったしここまで怪しく演出されては無かったし。 -- 名無しさん (2007-03-20 20 57 04) 戸田はどこにきえたんだ? -- 名無しさん (2007-03-20 21 07 56) でも少なくとも山路は、蓮見が斉木に殺されたことは知らないと思う。 -- 名無しさん (2007-03-20 23 00 09) え?知ってたけど華麗にスルーじゃないの? -- 花娘 (2007-03-20 23 09 00) 加藤ローサが美央を病院内に取り残し、事件を大きくした犯人 -- 名無しさん (2007-03-20 23 26 00) よしわかった! 一番アンフェアなのはあんだけしか出てないのに公式サイトのキャスティングで大々的に書かれてる加藤ローサだ! -- 名無しさん (2007-03-20 23 50 47) じゃあ、全然怪しくない阿部サダヲの人が犯人と言うのは? -- 名無しさん (2007-03-21 02 51 55) あいつは動機がもうないだろう。昇進したし…。 -- 名無しさん (2007-03-21 09 01 34) 蓮見が山路との写真を見ていたのは?意味有り気だが -- 名無しさん (2007-03-21 21 03 26) 続最終章完結編をやるとしたら、ガイドブックでも話題にもなってた牧村狙撃の伏線も絡ませて欲しい。それ以前から多々怪しいと言われていたシーンだし。でもそうなるとドラマとは関係の無い(ドラマ見ないで映画から見た人には判らないし)映画でやるのは無理ぽいから、SPみたくテレビ公開にして欲しい。 -- 名無しさん (2007-03-22 11 20 31) もちろんその時には主題歌と挿入歌をfaithとサヴァイヴァーに戻して。 -- 名無しさん (2007-03-22 11 29 57) そして戸田はどこにきえたんだ? -- 名無しさん (2007-03-22 14 25 26) 戸田は死にますた。 -- 名無しさん (2007-03-22 15 24 25) 戸田は薫ちゃんの手下ではないかしら?だから、生きているような気がします。 -- 名無しさん (2007-03-22 15 48 04) 戸田は本当に死んだのか?いや~迫力あった!ようは黒幕はいないってこと。 -- 名無しさん (2007-03-22 16 28 01) 戸田はきっといい人だ。 -- 名無しさん (2007-03-22 17 46 12) 後藤が可哀相過ぎる。 -- 名無しさん (2007-03-22 18 10 33) 薫ちゃんの手下ならあそこまで後藤を信頼するか? -- 名無しさん (2007-03-22 20 20 29) 後藤は救われないな…。待ってた戸田もかわいそうだ。 -- 名無しさん (2007-03-22 20 22 15) かおるちゃんーーーーしかいない -- かんなま (2007-03-22 20 28 23) はんにんはーーしりたいかい -- かんなま (2007-03-22 20 29 53) 知りタイってゆったらおしえてあげる -- かんなま (2007-03-22 20 31 29) 何々なになになになになにおしえてあげる -- 間生 (2007-03-22 20 33 41) 続編やるとしても早くて正月かな? -- 名無しさん (2007-03-22 20 44 40) 薫ちゃんが犯人だったら続編見に行く。 -- 名無しさん (2007-03-22 21 11 40) 犯人追うならスニーカー履け 雪平 -- 名無しさん (2007-03-22 21 46 59) 幸村b -- 名無しさん (2007-03-22 23 26 00) 斉木を撃ったのは薫ちゃんだと思います。あの派手な服は薫ちゃんでしょ -- うつ (2007-03-23 16 55 28) 山路が犯人だったら本当につまんない。 -- 名無しさん (2007-03-23 18 47 04) ↑寺島進さんは刑事役のプロですしね。続編ないかな~。 -- 名無しさん (2007-03-23 22 33 22) 薫ちゃんだったら普通に雪平撃ちそうだな〜安藤と違って。黒い薫ちゃんて怖いな。 -- 名無しさん (2007-03-23 22 53 27) 続編タイトルは「アンフェア the Last Name」なんてどう?かっけ~! -- 名無しさん (2007-03-24 00 17 16) ↑きもい -- rggr (2007-03-24 13 38 48) どう?って聞いてるのにきもいはないっしょ。普通に嫌だでいいんじゃないの?バカですか? -- 名無しさん (2007-03-24 15 41 01) 「俺が囮になるから」の後の薫ちゃんの笑顔に惚れた。縛られた薫ちゃんに萌えた。 -- 名無しさん (2007-03-24 16 36 41) 実は薫ちゃんこそ雪平の真の味方です。 -- 名無しさん (2007-03-24 20 35 46) 実は山路は後藤の仲間で、薫ちゃんが斉木を撃った上層部のスパイかも -- 名無しさん (2007-03-25 03 06 56) 「どう?」ではなく「かっけ~!」って言ってることが、きもいってことだよ。 -- 名無しさん (2007-03-25 20 43 17) ↑話題引っ張り過ぎ -- 名無しさん (2007-03-25 21 23 31) では気を取り直して -- 名無しさん (2007-03-25 21 23 50) 薫ちゃんは上層部の犬で決定じゃないかな。斉木が政界の首脳と落ち合う前に射殺しとけって命じられて殺したんだと思う…そうすれば今までの薫ちゃんの不可解な行動も色々辻褄が合うし… -- 凛 (2007-03-25 21 25 31) うちのかみさんも、薬莢拾う時に派手なベストが見えたらしい。 -- 名無しさん (2007-03-25 21 42 17) ↑おいらは見ていないから、もう一回みたいな。。。もしくはDVDまで待つかな。。。 -- 名無しさん (2007-03-25 21 43 08) 薫は警察上層部と、山路は斉木側と関係があると思う。しかし、薫ちゃんは42歳で警視っていうとノンキャリアでここまで上り詰めたことになるけどこれってかなーり大変なこと。それも警察上層部の繋がりと関係あるのかな? -- 名無しさん (2007-03-25 21 44 39) 「かっけ~!」で何できもいわけ?てか何にしろきもいっておかしいでしょ?アンフェアなのはきさまだ。 -- 名無しさん (2007-03-25 22 26 23) 薫ちゃんは良い人で終わらない。 -- ☆ (2007-03-25 22 28 19) 斉木は映画だと警視正なのな。三上は変わらず警視、山路も警視かな?一度降格された(SPで)けどまた戻されたんだっけ?雪平は意外に低いのな。。。 -- 名無しさん (2007-03-25 22 31 24) 蓮見が言ってた「薫ちゃんもつかえないな~」と言う発言も気になる。 -- 名無しさん (2007-03-25 23 05 45) 後藤が山路に言った「これで良かったのか?」とはどういう意味?やっぱり山路もなにかしら関係してたってこと? -- 名無しさん (2007-03-25 23 45 08) 山路も良い人で終わらない。 -- ☆ (2007-03-25 23 56 48) 映画見ました。すごいですね。黒幕は薫ちゃんなのでしょうか。悲しいです。 -- ちか (2007-03-26 10 47 29) 薫ちゃんも雪平に恋してたんだよ!だから、雪平を撃たなかった。と思いたい。有りえないけど。でも、最期に撃った人は、薫ちゃんでしょ~ -- 名無しさん (2007-03-26 17 09 20) 薫ちゃん -- ryo (2007-03-26 17 35 51) 三上薫が雪平夏見を撃たなかったのは、恋とかでは全くないでしょ。三上が上層部の犬だとしたら、機密文書を手に入れた斉木が政府首脳と落ち合う前に始末しとけって言われて彼が来るであろうあの場所を狙って待ち伏せしてたんでしょ。そこに雪平がいるのは三上には想定外だったろうけど、雪平がいようがいまいが斉木のことは殺してた。ただ、犬っていうのは受けた命令に対して行き過ぎても足らな過ぎてもダメで、言われたことだけを過不足無くこなさなければならないものだから、あの時の三上の勝手な判断で雪平を殺してはまずかったってだけ。上層部の力をもってすれば、女一人くらい後からどうにでもできるしね。三上がやるべきことは斉木を殺すことだったってだけ。 -- 名無しさん (2007-03-26 19 38 09) う〜ん、黒幕な薫ちゃんが見たい〜続編楽しみ!確かに薫ちゃんは警察上層部の犬で決定だと思う。問題は山路…彼は黒なのか白なのか…でも山路か薫ちゃんかのどちらかは、雪平の味方であって欲しいな。今回雪平の夫がでなかったのは何かストーリー的にころから関係あるのかな?海外行ってるとかって怪しい。 -- 名無しさん (2007-03-26 19 41 31) てゆうか薫ちゃんまで雪平に恋してたら話的につまんなすぎ…都合良過ぎるし。安藤2号じゃん。何でも恋愛絡めちゃうのはつまんないよね。折角のアンフェアなんだから、もっと殺伐とした人間関係が見たい。 -- ☆ (2007-03-26 19 50 35) 実は三上薫が雪平の真の味方だと思う。というのも、スタッフが選んだ投稿文を載せる公式BBSでやたらと「薫ちゃんが怪しい」的なコメント増えるから。まさかここまで選んで載せといて本当に薫ちゃんが黒とは考えにくい…視聴者の予想を裏切るってのが制作者側のポリシーだろうし。となるとやっぱ大方の予想を裏切って味方なのかなあ。でもそれって目茶苦茶つまんない。断然黒い三上薫派! -- 二度目 (2007-03-26 20 36 30) 恋とかは有り得無すぎでしょ。警察上層部の人間だってことは間違い無さそうだけど。 -- 名無しさん (2007-03-27 09 32 37) っていうか、映画の途中で山路さん誰かに電話かけてたじゃないですか?あれって、やっぱりハスミにかけてたんですか? あの2人って、やっぱ繋がってるんですかね??? あっ、あと結局ハスミは、斉木のために機密文書を取ったんですか?それとも後藤のため? -- 名無しさん (2007-03-27 09 35 04) 薫ちゃんは警察上層部と繋がってると思うよ -- 薫ちゃん (2007-03-27 21 04 01) ↑車でいかないほうがいとかいってたい -- 名無しさん (2007-03-27 21 04 48) たしか戸田と山路が「イッツ、ショータイム」と同じこと言ってたような気がする。単なる偶然か? -- 名無しさん (2007-03-27 23 39 22) ↑パーティータイムだよ -- 名無しさん (2007-03-28 00 05 50) こうなりゃ牧村殺したのも三上だろ? -- 名無しさん (2007-03-28 02 31 14) 牧村殺したのは安藤でしょ。 -- 名無しさん (2007-03-28 10 24 23) 続編ていつぐらいでしょーね? -- ★ (2007-03-28 10 39 55) ここのパスわかる人教えてください~ #http //white.ap.teacup.com/applet/anfea/login?protect=1 n=/applet/anfea/2/comment -- 名無しさん (2007-03-28 11 06 41) 【牧村狙撃について】牧村が身柄を確保された瞬間、安藤は彼女のすぐそばに立ち尽くしていた。狙撃場所はそこから100メートル先のビルの屋上。僅かな時間でそこまで移動することは不可能。安藤の一連の犯行シーンが再現される最終回のエンドタイトルでも牧村狙撃のシーンだけが無い。となると正式にライフル射撃訓練を受けた山路、安本、三上の三人の存在が浮上してくる。彼等の内の誰かの犯行であるかも知れない。そしてこの謎は映画にも大きく関連か?↑これ全部ガイドブックに載ってたことね -- 名無しさん (2007-03-28 13 57 35) 山路、安本、三上のうち牧村殺害時 -- 名無しさん (2007-03-28 17 02 27) 一番アリバイがないのは三上 -- 名無しさん (2007-03-28 17 03 22) 2007-03-28 11 06 41の名無しさん。ドラマ見とけばわかるはず -- 名無しさん (2007-03-29 01 23 52) 牧村殺害は薫ちゃんでは?と思ったけど、そうすると安藤がライフルを蓮見の家に置いたことの説明が難しいんだよな。 -- 名無しさん (2007-03-29 08 53 33) なんで薫ちゃんは第1部隊から助かったの?ハスミが助けてやったの?殺されてもおかしくないのに。ハスミにとっても薫ちゃん助けても得ないし。ここがようわかんないです。ハスミとグルにはどうしても見えないし・・・。 -- 海音 (2007-03-29 17 26 37) ↑おそらく、極力殺人はしないと言う取り決めだったのでは?でもって、捕まった後に雪平を誘き寄せる為、無線で話し掛けさせられたんだと思う。だから雪平が1Fロビーを上から覗くと、薫ちゃんじゃなく蓮見とSAT隊がいて、雪平が現れないため、蓮見の「薫ちゃん、使えないんだから・・・」発言。 -- 名無しさん (2007-03-29 18 00 55) 三上が黒だったら、それなりにイカれた三上が見てみたい。安藤みたいなネチネチした困惑や葛藤は要らない、ただ思考回路ブッ飛んでる三上が見てみたい。安藤とは違う壊れた方した三上が見たい。くれぐれも雪平に恋して安藤二号になるのはやめてくれよ、いい加減恋愛とか辟易したから。そんか阿呆な42歳がここまで引っ張った真犯人なんて嫌だから。斉木を撃ったのも、(もしかしたら)牧村を撃ったのも、彼の大好きな「特殊任務」気分で人を殺してたりしたらゾクゾクする。そんな三上が見たい。しっとりとした感情は安藤だけで十分だ。そんなことして感動の安売りにならないことを祈る。 -- 名無しさん (2007-03-29 22 45 51) 三上は黒幕ではなく、警察上層部の犬で、最終的には不正を暴こうとする雪平と対決する・・・って言う展開がいい。 -- 名無しさん (2007-03-29 22 52 05) 確かに雪平VS三上って図は見たいなー。薫ちゃん、容赦無しに弾ぶっ放すようなやつ -- ☆ (2007-03-30 00 28 33) 黒幕は山路と薫ちゃんだろ -- v (2007-03-30 03 33 40) 同意。薫ちゃんを変に感傷的なキャラにしないで欲しい。雪平を守るキャラなんていらないぞ〜アンフェア、「信じられるのは自分だけ」「一人で歩けます」なんだろ?なあ? -- 名無しさん (2007-03-30 08 02 47) はっきり言って、もう、誰が犯人でも意外性なんて無いんだからさ。後は制作側がどうしてくれるかが問題だね。どこまで楽しませてくれるか。期待してるよ、脚本。 -- 名無しさん (2007-03-30 10 40 47) 加藤雅也に黒幕の演技なんて無理だろ。だから山路。薫ちゃんは上層部と繋がってるけど結局は雪平側だよ。だって加藤雅也だし。加藤雅也の演技はこれまで通り無難に、黒幕でもなく死にもせず最後まで雪平助けるんだろーツマンネ -- 名無しさん (2007-03-30 14 38 19) 暗証番号の5928には何か意味があるのでしょうか? -- 名無しさん (2007-03-30 17 17 47) 何か最後に斉木を撃ったの三上みたくなってるけど、みんな制作側の策に嵌まり過ぎw山路だってば。 -- 名無しさん (2007-03-30 17 33 25) 5928にこだわってたらキリがないなw -- 名無しさん (2007-03-30 18 30 04) 5 9 2 8後 藤国 明 -- 名無しさん (2007-03-30 18 56 03) 確かに。三上は雪平の車に爆弾が仕掛けられていることを、雪平と電話している時に知っていた時点で、いつ雪平が死んでも構わなかったことになる。ここらへん、スタッフはちゃんと考えて作ってんのかな〜。三上が、雪平死んでも構わないと思ってるのと思ってないのじゃ大違いだからなあ。前者だと面白くなりそうだ。 -- 名無しさん (2007-03-31 06 11 12) ↑>車は駄目ってとめたのは、みおを送ってもらうとこ、シッターさんに、てのがいけなかったんだと思う。余計な人を巻き込んじゃうから。成程なと思う。雪平が「みおを…」とか言わなければ薫ちゃんは車のことなんか言わなかった。三上のとめ方も、雪平がみおのことを話した途端に「え、ダメダメ、車は」って唐突な感じだったし。それまでは懸垂したりパソコンの前で肘付いたりダラダラしてたのにさ。だいたい雪平を助けたかったのなら爆弾のこと知った時点で教える筈だもんね。あんな、いつ車に乗って行動起こすとも判らない一匹狼の行動派刑事。電話で二人が雑談してる時だって、そのまま雪平が車に乗った時点でドンだもん。薫ちゃんコワ〜 -- 名無しさん (2007-03-31 06 26 12) それにしても加藤ローサは死ぬのが早かったな -- 名無しさん (2007-03-31 08 02 52) 結局内通者は誰だったの?斉木を撃ったのは誰だったの?後藤と山路は組んでたの? -- 名無しさん (2007-03-31 11 57 02) 誰と誰が組んでたのかはっきりしない。というか本人たちも自分の味方がどこまでなのか判って無さそう。 -- 名無しさん (2007-03-31 13 25 31) 蓮見⇔斉木斉木⇔後藤後藤⇔山路三上⇔上層-- 名無しさん (2007-03-31 14 01 28) 薫ちゃんと山路は、ファンだったのに… -- 名無しさん (2007-03-31 16 25 39) 完結編って聞いたけど、絶対次あるじゃん…。 -- 名無しさん (2007-03-31 16 37 35) 後藤を撃った2発目の弾を発射したのは誰? -- 名無しさん (2007-04-01 01 55 07) 斉木さんを撃ったのは、三上さんだとれる。 -- はるこう (2007-04-01 17 21 37) ↑を訂正します。 -- 名無しさん (2007-04-01 17 22 21) 斉木さんを撃ったのは絶対三上さん。だって、あの派手なベストは三上さんしか着ないじゃんか -- 名無しさん (2007-04-01 17 24 02) 派手なネクタイなら山路じゃない? -- 名無しさん (2007-04-01 18 23 30) watashi -- パスワード (2007-04-02 21 41 53) 薫ちゃん大好きなんで犯人でいてほしくないです!!雪平の仲間でいてほしい! -- 中学生 (2007-04-02 22 34 08) 斉木を撃った理由が上層部の命令だとしたら牧村撃ったのもそれと関係がある・・・? -- Q (2007-04-03 00 52 45) 続編あるなら来年の1月ぐらい? -- 蓮見 (2007-04-03 10 16 09) 戸田と山路が言ってた「パーティタイム」って、雪平の誕生日だから?w -- 名無しさん (2007-04-03 10 20 55) ↑それもあるとか無いとかw -- 名無しさん (2007-04-03 10 31 18) ↑ほおお(・∀・)w -- 名無しさん (2007-04-03 13 22 59) あーもう一回みてえ -- 名無しさん (2007-04-04 20 23 30) ていうか小久保もうちょっと出ろ~~~~涙 -- 名無しさん (2007-04-05 11 31 18) あの人演技うまいよなあアベサダヲ -- 名無しさん (2007-04-05 12 26 17) 阿部サダヲさんもうちょっと出て欲しかったですよね・・・ -- 名無しさん (2007-04-05 13 05 12) 最後の狙撃犯のチラと見えた派手な黄色の柄は、ガイドブックに載っていた薫ちゃんベストの緑ベロアってやつだと思います。でも、それじゃあ薫ちゃんがあまりにも怪しすぎて・・・違う人が犯人なのか・・・・。犯人分からずじまいでモヤモヤしますねぇ・・・・これもアンフェアってことでしょうか?(苦笑)ああいう終わり方もアンフェアらしいといえばらしいですが・・・・やっぱり本当の黒幕が知りたいですね。薫ちゃんが黒幕だと良いなぁ・・・・でも、動機が全然見当たらなくて・・・・やはり皆さんが言うように上と繋がってるんでしょうかね?きっと黒幕が分かればドラマで謎だったことも分かりそうです。ドラマでアンフェア2とか・・・是非やってほしいです。 -- 空 (2007-04-06 02 44 34) 美央ちゃんは?死んだの? -- 名無しさん (2007-04-06 08 20 38) ノベライズとか萎えるな。最悪だ。 -- 名無しさん (2007-04-06 13 11 44) ノベライズでも結局謎が解き明かされず・・だったらもう救い様がないな。 -- 名無しさん (2007-04-06 15 10 30) ・・・実は安藤は生きているなんてことないですよね?薫ちゃんは検視官で雪平の次に安藤の死体を調べたと思います。もし薫ちゃんが上と繋がっているのなら、実はまだ息のあった安藤を何らかの理由で生かしてるとか。姿を現さないのは薫ちゃんあたりに何か言われてるのでは?本当に安藤が雪平を好きならそれを理由にして。もちろん薫ちゃんの裏の顔は知らないでしょうけど・・・・・なんて馬鹿な推理をしてみました -- 名無しさん (2007-04-06 16 55 41) 美央ちゃんは無事だよ -- 名無しさん (2007-04-06 17 20 20) 最後の狙撃犯、薫ちゃんの可能性が高くなりました。小説を読んだのですが、『ベスト』『癖毛』という単語が出ていて・・・・!!ベストはともかく癖毛なのは薫ちゃんだけですよね!?まぁ続編が出たとして新キャラが癖毛なら話は別になりますが・・・・薫ちゃんが黒幕で、その理由や過去で驚かせて欲しい物です。 -- 名無しさん (2007-04-08 01 09 37) いつも雪平のみかたの薫ちゃんは -- 名無しさん (2007-04-09 17 15 51) いつも雪日 -- 名無しさん (2007-04-09 17 16 41) 雪平の見方の薫ちゃんは犯人でいてほしくないです薫ちゃん大好きなんで・・・。 -- 名無しさん (2007-04-09 17 21 58) 断然、黒い薫ちゃんが見たい。その為にアンフェア見続けてると言っても過言ではないくらい。ぞくぞくします。 -- 名無しさん (2007-04-09 18 05 45) いろんな番組で篠原涼子と加藤雅也が一緒に宣伝をしてるの、なんとなく怪しい -- ななし (2007-04-13 22 17 08) [最後の事件」だからてっきり終わりかと思ったのに、「最後の事件の幕開け」ってだけで、続編でつづくんだなーー。。嬉しいけど。 -- ころん (2007-04-16 23 13 28) 続編続くとしたらいつごろ公開になるんでしょうか??楽しみです♪ -- 名無しさん (2007-04-17 14 57 58) て言うか薫ちゃんはずっと行動が不審だった。「斉木てどんな奴?」て聞いたりと。 -- 名無しさん (2007-04-18 23 19 56) アンフェアって続編あるんですかね? -- 名無しさん (2007-04-19 23 45 50) 続編あったら絶対に三上は生きて雪平は死ぬラストになる。絶対に。とりあえず雪平は死んで終るんだろどーせ。つまんね。 -- 名無しさん (2007-04-19 23 57 08) つまんなくていいから、安藤生き返ってほしい…。 -- 名無しさん (2007-04-20 15 40 23) 雪平夏見は生き通さなきゃダメ。真っ直ぐな刑事でいなきゃダメ -- 日本人 (2007-04-21 19 35 27) 勝手に雪平殺すなー -- ウザ (2007-04-22 11 57 08) 雪平は真っ直ぐな人だから絶対に死なないと思う -- アヒル (2007-04-22 12 02 17) 佐藤和夫出てこなかったねーー。可哀想。 -- みかん (2007-04-22 12 05 04) アンフェアもう一回見たいーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー -- あやか (2007-04-22 12 08 23) あん童話も新だ -- ナナ (2007-04-22 20 16 24) みんな絡んで―――。アンフェア大好きなんで語り合いましょーよ♪回りにいないんで…語り合える人。また午後来ます。 -- 蜜柑 (2007-04-23 07 20 55) ちわーッす アンフェア最高ーー -- 蜜柑 (2007-04-23 18 41 20) 知りたいです -- ゆー (2007-04-23 19 14 32) 知りたいです -- ゆー (2007-04-23 19 14 52) 続編見たいな――★ -- りぃ (2007-04-23 21 37 08) 続編あッたら今度は入江次長が絡んでくるんじゃない?80億の時に後藤国明に言われちゃいけないこと言われそうになってたッぽいし。 -- 日本人 (2007-04-23 22 03 32) 日曜日に映画みたけど、絶対に続編を作り足せるようにしてあるんですよ!!!! -- 関西の中学2年生 (2007-04-24 00 41 12) 黒幕は警察上層部でしょうか・・・・薫ちゃんは上層部のスパイとか・・・・映画のラストであれは明らかに薫ちゃんだし、黒幕ではなさそう;でも、薫ちゃんにも何かまだありそう・・・・続編やってほしいです!!! -- 名無しさん (2007-04-24 00 42 53) ってか警察があんなに人殺していいのか?斉木さん雪平助けるとき三人ぐらい射ったし。それに葉子さん階段があるビルに車椅子で一人で自殺しに行けるのか?それからサット隊雪平たちの足音に気付かないのかよ。 -- 藁 (2007-04-24 07 10 15) 続編みたーい!! -- み (2007-04-29 11 44 22) 薫ちゃんはTV版で現場の証拠を内ポケットに入れていたから黒幕だよ -- しゅうえい (2007-04-30 00 39 36) やっぱり黒幕は薫ちゃんなのでしょうか?? -- 蓮 (2007-04-30 07 07 52) まぁ多分黒幕か薫ちゃんだけど続編は無いな -- 錬 (2007-04-30 14 09 26) じゃあ薫ちゃんは雪平の敵?あんなに裏切られた雪平を薫ちゃんは見てるのにまたしても薫ちゃんは雪平を裏切るの? -- わたし (2007-05-01 16 58 08) ウチも薫ちゃんが犯人と思うけど・・・いややな・・・ -- ばかちん (2007-05-06 21 22 33) 早く続編を~~~~~ーーーー!!!!!!!!! -- み (2007-05-07 18 43 55) そもそも雪平さんが病院に行った事は偶然なんですよねぇ 雪平さんは巻き込まれただけで・・・今回の主役はだれですかね? -- 了 (2007-05-23 22 22 34) Your site looks great! Please also visit my site -- Cathy (2007-06-17 18 22 59) ぼくは斎木に撃たれる後藤のシーンがよかった -- 網野 (2007-08-07 15 34 43) たしかに、薫ちゃん怪しいけど、怪しすぎて、逆に、犯人山路だったりして、、、なんか、びみょー。。。 -- 奈津美 (2007-08-15 14 26 27) てか、謎多すぎ!!!早く続編 -- YUI (2007-08-15 14 27 18) 9月にDVD出ますねー! -- 名無しさん (2007-08-22 09 51 03) 斉木と後藤がグルだったんなら斉木はなぜ雪平を殺さなかったのか? -- 名無しさん (2007-08-22 14 18 04) そしてなぜ斉木が後藤を裏切ったのかわからない。 -- 名無しさん (2007-08-22 14 19 08) なぜ阿部サダヲが5分くらいしかでなかったの・・・!! -- しょっく (2007-08-23 23 16 18) 黒幕なんて居なくて、機密文書やお金を目的にした人達が絡み合った結果出来た結末で。 -- MOMO (2007-08-31 13 45 15) 阿部サダヲもっとでろよ -- 網野 (2007-09-10 16 35 52) >網野さん -- 名無しさん (2007-09-10 21 26 18) 同意!!!阿部サダヲかっくいいよね 今のパーマじゃなくてアンフェアの髪型が好きだったあああ!!! -- 名無しさん (2007-09-10 21 27 21) 今DVD見たんだけど最後の斉木をライフルで撃った犯人が身につけてたのは派手なベストではなく派手なネクタイだったんだけど、これってやっぱり薫ちゃん?? -- あい (2007-09-19 16 17 21) 最後に撃った犯人の服に警察のエンブレム?のようなものが見えたのですが・・・というか続きがありそうな終わり方・・・ -- Y (2007-09-19 22 46 11) DVD -- 網野 (2007-09-21 15 42 48) 買ったんけど -- 網野 (2007-09-21 15 44 06) 未公開シーンがよかった -- 網野 (2007-09-21 15 44 54) 薫ちゃんは上層部の犬だけど,ゆきひらに惚れてるに決まってる。ゆきひらを泳がせて極秘情報入手後に隠滅を図ってる。そして最後は対峙するけど自殺しておしまいだと思うな。 -- ばby (2007-09-24 02 31 04) SATに見つかった時も上層部の情報提供をするからとか言って取り入ったから助かったんだと思うよ -- ばby (2007-09-24 02 33 34) 豊臣秀吉は,スケジュールの都合で出演できなかっただけ -- ばby (2007-09-24 02 35 56) ベストか? ネクタイか? -- けいすけ (2007-09-30 03 28 09) 斉木撃ったのが山路だとしたら体格違いすぎないか? -- 名無しさん (2007-10-02 00 32 08) 山路はもっと小柄だから黒幕=薫ちゃん? -- 名無しさん (2007-10-02 00 32 43) 続編は阿部サダヲもっと出してくり涙 -- なを (2007-10-02 00 33 14) 黄色のネクタイと緑のなにかが見えました。薫ちゃんとは特定しにくい。。。テレビシリーズをみたらわかるということですが。 -- ぴーすけ (2007-10-13 13 35 09) 最後に斉木を撃ったのは、薫ちゃんだと・・・。上層部の犬なんじゃないかな。 -- ハンサン (2007-10-18 00 01 22) で、雪平が警察病院で、電話が入った・・・と呼ばれ、ナースセンターで受話器をとった時、その背景にエレベーターから出てきた篠崎副総監(だっけ?)と数人のSPがちょうど映ってましたよね。大杉蓮さんが、犯人の目的は篠崎副総監だろう、この事を知る者は内部でも少ない・・・って言ってましたよね。検査で豊洲病院に篠崎副総監を行かせるのことは可能だし、病院に入ってきたタイミングと、雪平が病院を出ていって事件が始まったというタイミングからしても、上層部の黒幕は大杉蓮じゃないですかね。もちろん、目的は自分が更に出世する為。斉木を殺す様、指示を出したのは大杉蓮だと思ったのですが・・・ -- ハンサン (2007-10-18 00 09 57) 後藤を牢屋にぶち込む事が可能なぐらいだから雪平を殺す事位楽勝でしょ?生かさないといけない理由を推理する物語なの? -- 名無しさん (2007-12-03 10 44 13) こんがらがる・・・ -- よう (2007-12-28 19 09 27) DVD見終わりー。ネクタイだった。撃ったの薫ちゃんだな。で↑の次官黒幕説はない。80億は献金されちゃってるんだから -- 光輝 (2008-01-08 22 00 26) 文章が目的なら雪平も撃たなきゃ意味がない。ということは斉木を殺すことそのものが目的。ていうことは斉木への怨恨。ていうことは蓮見を殺したことへの恨みで犯人は山路さんでは。 -- ロジック (2008-01-30 00 30 17) ラストシーンで、派手な服でてたから。おそらく薫ちゃん -- 名無しさん (2008-02-08 16 29 06) 薫ちゃんは信頼を得たいと思っているから怪しいですが、私は山路だと思います。 -- 名無しさん (2008-03-01 17 19 20) 斉木を -- 名無しさん (2008-03-08 11 01 13) 斉木を撃った犯人が映るシーン、引きの画で見ると髪がくしゃくしゃっぽいので、おそらく薫ちゃんでしょう。山路さんとは髪型も体形も違うし。 -- 名無しさん (2008-03-08 11 01 45) そろそろつじつまあわせが限界に来てそう。 -- 名無しさん (2008-03-14 14 51 55) 次回作があったら、死ぬのは誰でしょう。あるいは誰か生き返ったりして -- 名無しさん (2008-03-14 14 52 51) 4月12日にテレビで放送されます♪ -- 名無しさん (2008-03-25 11 34 12) 雪平が黒幕って事はないの -- 名無しさん (2008-04-10 21 53 08) 薫ちゃんが黒幕。ドラマ版で薫ちゃんだけが主要キャストの中で最初のナレーションをやってない。どう考えてもおかしい -- 名無しさん (2008-04-11 05 02 19) うおおおみたぞおおお!!!続編The Movie2では黒幕が二人に絞られちゃいましたねw -- ghj (2008-04-12 23 51 12) 蓮見まだ生きてないのかな? 以外と生きてそう。ま、生きててもストーリー的にはたいしておもしろくないか・・・ -- 612 (2008-04-12 23 54 13) 感染してた男(成宮寛貴)はどこに行ったんだろ? -- かあ (2008-04-12 23 59 49) 薫ちゃんナレーションやってるよ。第9話の。 -- 名無しさん (2008-04-13 00 12 52) 成宮わ自殺したんじゃないの?私も良く解らないけどッ・・・ -- 名無しさん (2008-04-13 15 42 41) 安本さんが実は生きてるってことは? -- 名無しさん (2008-04-14 20 14 49) 第2SAT隊突入決定直後に山路電話シーン>蓮見が電話取ってて「第2SAT隊が下水道から来ます」って言ってるシーンあるし、山路が蓮見に情報流したのは間違いないと思う。あと私が制作者ならあんだけ怪しくしといてそのまま三上が狙撃手にするってちょっと有り得ないなぁ。最初でベビーシッターが車乗るの止めるのだって本気で止めるならもっと全力で止めたんじゃないか?三上はドラマから継続して怪しくてつじつま合うけど決定打がない状態にわざとしてるに過ぎないと思う。 -- 名無しさん (2008-04-14 22 30 22) マジで気になるけど、薫ちゃんだとコンセプトに反するよね、みんなに予想されまくってて。 -- ルイベ (2008-04-15 04 16 11) つまりさ -- かかし (2008-04-18 14 47 46) 薫は狙撃犯で上層部のつながりがある人間で、雪平が好きだから車に乗せないようにしてたってこと?そういえばあのシーンで何か知ってるような口調だったしね。名に知ってんだろ?あと最後に手にしたメモリーはどうなるんだか?やはりSPで続編ありだね。 -- かかし (2008-04-18 16 41 56) 蓮見は結局斉木にも後藤にも信用されておらず利用されただけだったのな。 -- 名無しさん (2008-05-01 12 49 25) 金平糖の袋を渡したのは手をふさいで拳銃を使えなくするため -- 名無しさん (2008-05-01 12 51 33) とにかく大好き!アンフェア。。続編見たいです! 安藤は死んだけど、瑛汰は違う役で出て欲しい。勿論、雪平と組む。ドラマで見たいなぁ。。 -- 安藤好き (2008-05-09 22 27 22) アンフェア、ラブですが、、映画の完全ガイド -- みほ (2008-07-16 16 06 11) ↑つづき」買ったけど続編の予定はないそうです。やってほしいけど -- みほ (2008-07-16 16 08 15) ここっていまだに動いてるんだね。すごい。ところで今、ドラマの再放送をやってるんだけど、安藤が切ないよぉ。 -- 名無しさん (2008-07-28 18 05 54) 斉木さんを撃ったのは薫ちゃんだけど、斉木さんに殺されかけた雪平をたすけようと撃っただけで悪い人ではないんですね。あと、山路管理官は犯人ではありません。山路は、ただ、蓮見と恋人だから、みんなに、疑われただけなんですね。 -- アンフェア大好き (2008-09-03 20 22 33) 映画のラストで雪平が斉木に撃たれた時、雪平は防弾チョッキを着てたんですか、それとも斉木が狙撃され手元が狂ったんですか?斉木も結構しっかり撃っていたような気がしましたけど・・・警察同士だから服の下に防弾チョッキ着ているの位想像出来そうですけど・・・頭をズドンと! -- 名無し (2008-10-14 13 38 03) 凄い!ここ、微妙に動いてる☆アンフェア強いなぁ♪瑛太は良い役多いけど、やっぱり安藤が一番かっこいいなぁ☆ 篠原涼子さんも素敵だから☆他キャストの皆さん豪華だったし、最高でしたね♪ -- 安藤好き (2008-12-04 00 16 50) パンフレットに付いていた栞に「アンフェアなのは誰か」と書いてあったのですが、バックの色が赤でそこに薄っすら蓮の花がありました。故に僕の見解では、黒幕は蓮見だと思うのですが。 -- 栞 (2008-12-21 17 31 22) 最後に斉木さんが撃った銃は空砲じゃないですかね -- 名無しさん (2009-04-18 23 50 40) ↑私も空砲だと思います。 ただそうなら一体誰が いつ、どうやって 空砲にしたんでしょう? あと成宮さんが演じてた男 どうなったの(゚゚)? 飛び降り自殺なら 飛び降りたところから 誰か空気感染しちゃってても 本当はおかしくないよね…。笑 -- 名無しさん (2009-04-19 01 11 51) ↑ よく考えてみると 飛び降り自殺で即死なら 空気感染はないか(^^;) -- つけたし (2009-04-19 01 15 06) 最近の細菌兵器は感染者から感染者へは感染しないらしい -- EITA (2009-05-10 02 32 49) 斉木さんが行平に向かって打つ瞬間、アップでなく引きの絵でも火花が見えるけど、最後の一発だけ音はするけど火花がでない気がする。それが薫ちゃんの打ったタマが当たった音なのかしら。的な推測。 -- あ (2009-06-18 20 19 02) あ、雪平ね -- あ (2009-06-18 20 19 48) ずっとこの書き込み見続けてたら、何か自分が虚しくなるね。 虚しさのあまり書き込んじゃったよ。 -- あほ (2010-01-05 13 10 23) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/srkjmiroor/pages/2252.html
「栞、無事でよかった これで、母さんのところへ行ける」 【名前】 トライアルB 【読み方】 とらいあるびー 【声/俳優】 春田純一 【登場作品】 仮面ライダー剣 【分類】 トライアルシリーズ 【モチーフ】 メデューサ 【デザイン】 ショッカー首領 【詳細】 アンデッドの細胞と広瀬義人のデータを組み合わせて作られたトライアルシリーズの1体。 全身に備えた眼によって全方位に視界を有し、左腕の双頭の蛇で相手を石化させてしまう攻撃を得意としている。 また、指先より一千度の雷撃を放ち相手を焼き殺す事が可能。 自分の死期が近い事を悟った広瀬義人が自分の姿と記憶をコピーし作り出した存在で、完成直後に広瀬義人が亡くなり、天王路博史の手で記憶操作を施され、自分が広瀬義人だと誤認したまま活動を行っていた。 剣崎一真があまりにも高いアンデッドとの融合係数の持ち主なのを事を知り、「トライアルシリーズ」を差し向ける事で剣崎一真をキングフォームに変身させ、ジョーカー化させた上で永遠の命の源となる細胞を手に入れようと考える。 橘朔也を騙して協力させるが、相川始(ジョーカー)が介入した事と橘朔也が真実を話した事で失敗。 その後、自分も改造実験体だった事を天王路博史から暴露され、言われるままライダー達は勿論、娘の栞も襲ったが、ライダー達の戦いに巻き込まれ、身に危険が及んだ時、消去された記憶が蘇り、娘を守るのに、「トライアルG」の攻撃から栞を庇い、致命傷を負ってしまい、最期は娘に手を握られながら安らかな笑みを浮かべ滅び去った。 【余談】 スーツはローカストアンデッドの改造。デザインモチーフは『仮面ライダー』に登場したショッカー首領(ゲルショッカー首領)。 また、広瀬義人を演じる春田純一氏は後の『仮面ライダーW RETURNS/仮面ライダーエターナル』にもアイズ・ドーパントとして登場。
https://w.atwiki.jp/nitendo/pages/9283.html
フィンローダ とは、【ドラガリアロスト】のキャラクター。 プロフィール 作品別 関連キャラクター コメント プロフィール フィンローダ 他言語 種族 【妖精】 性別 男 職業 【王様】→元王様 所属 妖精国 趣味 読書 特技 新術の開発 好き ハーブティー 苦手 息子との対話 声優 中博史→辻親八 初登場 【ドラガリアロスト】 妖精国の元【王様】。【ジンローダ】?の父親。 様々な秘術の開発を行い、妖精国の技術向上へと大きく加担した。 妖精ではあるものの【ヒューマン】の【アローラス】とは親交を持っており、彼の為に秘術を活用する場合もある。 作品別 【ドラガリアロスト】 メインストーリーに登場するNPC。 第19章にて話に大きく関わり、彼の元を訪れた【ユーディル】と【ナーム】に対してアローラスとの過去や、ユーディル達と妖精国の関わりを話す。 アローラスが持ち込んだ第7位王子の血液と、妖精国へと飛来した【モルトメサイア】の肉片をかけ合わせ、妖精の秘術で作り上げた存在がユーディルであるという。つまり彼はユーディルの製作者という事になるが、ユーディルに宿った「心」は彼にも知らないものだったらしい。 更にそのユーディルを監視するため、優れたマナの力を持つナームの記憶を消してアルベリア王国へと送り込み、彼女のマナを利用して記憶と視覚がフィンローダの元へと流れ込むように細工も行っていたとのこと。 こういった事実を話した後はほぼ役割が無くなったためか話から姿を消した。 【ネデウ】?とのキャラストーリーでは妖精国で【戦闘人形】?を持ち出して反乱を起こしていた。観念した後は、ネデウの体に秘術をかけ、【バハムート】の力が暴走しないようにしていた事や、過去にバハムートが記憶ごと森一帯を償却していた事を話している。 中博史の体調不良により、メインストーリー第19章以降は声優を辻親八へと交代している。 関連キャラクター 【ジンローダ】? 【アローラス】 【ユーディル】 【ナーム】 【ネデウ】? コメント 名前 全てのコメントを見る?