約 6,562 件
https://w.atwiki.jp/kasugabemani/pages/54.html
◆ジャンル名:PIANOTRONICA(ピアノトロニカ) ◆曲タイトル:コキュトス ◆アーティスト:FISH BOYS ◆歌唱:常盤ゆう? ◆作詞:TOMOSUKE? ◆作曲:TOMOSUKE、佐々木博史? ◆編曲:TOMOSUKE、佐々木博史 ◆収録作品 pop n music13 カーニバル
https://w.atwiki.jp/yoshizakic/pages/29.html
2014年度 大会結果 青森県秋季陸上競技選手権大会 種目 氏名 風速 記録 備考 100m 川崎 佑樹 -0.2 12"52 予選 吉崎 裕祈 +1.8 11"25 予選 200m 木原 博 +1.6 22"92 予選 吉崎 裕祈 +0.8 22"77 予選 +2.1 22"77 8位 5000m 金野 人史 - 15 43"03 2位 110mH 須藤 愛斗 +0.2 15"40 予選 +1.4 15"22 2位 舘山 以智朗 -0.4 16"08 予選 +1.4 15"93 7位 4*100mR 須藤-木原-舘山-三上 - 43"61 予選 走幅跳 三上 堅也 +1.5 5m84 20位 国民体育大会陸上競技青森県選手選考会 兼 東北陸上競技選手権大会青森県選手選考会 種目 氏名 風速 記録 備考 100m 吉崎 裕祈 -1.4 11"41 予選 +2.5 11"26 準決 大村 貴光 -0.3 11"53 予選 須藤 愛斗 +0.8 11"35 予選 200m 大村 貴光 -2.4 23"56 予選 -2.4 31"28 準決 400m 木原 博 - 52"30 予選 - 54"49 準決 110mH 須藤 愛斗 -1.5 15"66 予選 +0.8 15"22 3位 走幅跳 三上 堅也 +1.6 6m43 17位 三段跳 三上 堅也 +2.5 12m55 18位 青森県春季陸上競技選手権大会 種目 氏名 風速 記録 備考 100m 三上 堅也 +1.2 12"17 予選 木原 博 +1.6 11"58 予選 吉崎 裕祈 +1.6 11"68 予選 須藤 愛斗 +2.5 11"25 予選 +1.5 11"30 準決 200m 吉崎 裕祈 +2.1 24"27 予選 -2.4 31"28 準決 5000m 金野 人史 - 16 31"95 22位 - 54"49 準決 110mH 須藤 愛斗 +1.6 16"29 予選 0.0 15"77 2位 走幅跳 三上 堅也 +0.8 5m96 予選 三段跳 三上 堅也 +0.6 12m92 7位 種目 氏名 風速 記録 備考
https://w.atwiki.jp/gamemusicbest100/pages/4759.html
みんなでまもって騎士 姫のトキメキらぷそでぃ 機種:3DS 作曲者:古代祐三、川口博史、細江慎治、小倉久佳、古川もとあき 発売元:エインシャント 発売年:2014 概要 『まもって騎士』の続編。3DSダウンロード専用タイトル。 前作と同じく8bit風で、さらに作り込みが細かくなった大ボリュームの作品で評価は高い。 BGMは古代氏の他に、ゲストコンポーザーとして川口氏・細江氏・小倉氏・古川氏が楽曲を提供。 音楽面でもかなり豪華な作りとなっており、一定条件を満たせばサウンドテストでBGMが聴ける。 2019年10月10日に本作の続編『すすめ!! まもって騎士 姫の突撃セレナーデ』がSwitchで配信された。 サントラは2015年3月27日にスーパースィープから一般販売された。 2016年1月27日から有料DLC「FM音源パック」の配信を開始。購入後のオプション項目「FM音源」をオンにするとBGMがFM音源仕様になる。 収録曲(サウンドトラック順) 曲名 作・編曲者 補足 順位 ゆけ! まもって騎士 古代祐三 メインテーマ作詞:和田誠 2014年270位 えい えい おー! 古代祐三 タイトル画面、ストーリーパート(味方サイド)前作のスキル選択BGM このゆびとまれ 川口博史 イントロダクション ぼ~ん! ぼやーじゅ 細江慎治 メニュー画面 2014年459位 みんな はしれ! 川口博史 通常ステージ エンドレス・スコール 川口博史 ボス戦 暗闇から 古代祐三 ストーリーパート(敵サイド) Retro-Nitro-Girl 小倉久佳 異世界ステージ 2014年273位 オールトの雲 古川もとあき 宇宙ステージ 2014年354位 紅蓮のココロ 古代祐三 最終ボス戦 まもって騎士のテーマ 古代祐三 エンディング前作のタイトルBGM 三色(みいろ)のスプライト 古代祐三 8ビットの妖精のテーマ 恋の8ビットメモリーズ 古代祐三 スタッフロール作詞:和田誠 Eternal Knight M.S.S Project DLC「みんなでまもって騎士外伝 ~光と闇のMSSP~」メニュー画面CD未収録曲 2015年284位 Eternal Knight(フルバージョン) M.S.S Project DLC「みんなでまもって騎士外伝 ~光と闇のMSSP~」スタッフロールCD未収録曲 みんな はしれ!(MKIIIバージョン) 作曲:川口博史編曲:古代祐三 DLC「FM音源パック」購入後に低確率で出現するリザルト画面サウンドトラックVOL.2に収録 OMG 古代祐三 タイムオーバー いざゆかん! 古代祐三 ゲート開錠 すっきりプリンセス 古代祐三 ゲームオーバー前作のゲームオーバーBGM ハッピープリンセス 古代祐三 ステージクリア前作のステージクリアBGM サウンドトラック みんなでまもって騎士~姫のトキメキらぷそでぃ~サウンドトラック VOL.1 みんなでまもって騎士~姫のトキメキらぷそでぃ~サウンドトラック VOL.2 ※DLC「FM音源パック」使用時のBGMやボーナストラックのGB版などを収録。 PV サウンドトラック VOL.1 [PV] DLC『FM音源パック』PV
https://w.atwiki.jp/tsvip/pages/1420.html
――――――――。 ――――。 今日、いつも通りに学校に来ると騒がしいアイツが来ていなかった。遅刻か? と三上と二人で言っていたけど、実は違ったようで。 西川先生が今日はお休みだと伝えてきた。 それで、今三上と二人で半ば会議状態になってしまっているわけなんだけど…… 「三上、やっぱり……。風邪、なのかな?」 俺が会話を切り出す。俺と接点がある人物で、尚且つその週内に休むということは、つまり高確率で俺の風邪が移ってしまっているということを意味しているような気がしたんだ。 それを聞いた三上はなにやら神妙な面持ちをし、 「それ以外に、休む理由が見当たらないからな。多分、そうなんだろ」 「ま、マズイのかな? ……その、私はこうなっちゃったし。ひょっとして斉藤も……」 二人して、低くうなる。もしこれで斉藤が女体化したとして。恐らく私の精神が耐えないと思う。 と、そんな負のオーラを察知したのか、明るく振舞おうと近づいてくる人物が一人いた。 「や、やあー実奈ちゃん、三上くん! げ……元気?」 普通に接しようとしているのだと思うけど……負のオーラに負けてるよ、恵奈ちゃん! 私は恵奈ちゃんに返事を返す。 「元気……かな?」 「元気、だな」 三上も同じく、返事をした。 まあ、はたから見ても、私たちから見ても元気そうなムードには見えないわけで。 「い、色々あるよね……」 「そういう事だ。忘れてくれ敷島」 三上にそう言われた恵奈ちゃんは「うん、そうしますよ~」とおどけて見せて、 「――で、いつも一緒にいるあのボケ担当君はどうしたのかな?」 「敷島。何一つ話が変わっていないんだが……」 きっと、このどんよりムードは忘れてくれたのだろう。けど恵奈ちゃん。その質問の答えはそのどんよりムードを作っていた原因で、三上から言葉が漏れる。 「あ、あのね、そういうつもりじゃ」 自分の言った言葉の意味と、ムードの原因がわかったのだろう、恵奈ちゃんは慌てて取り繕う。 「いいよ、恵奈ちゃん。まだ、なったって決まったわけじゃないし……」 「な、なんのことかな?」 そうか、と一人納得する。恵奈ちゃんはまだ知らないんだ。斉藤が童貞だってことを。 「えっとね、そのボケ担当君こと斉藤なんだけど」 「う……うん」 恵奈ちゃんから、ゴクリと生唾を飲み込む音が聞こえる。 「今日休んでるじゃない?」 そう言うと、想像していない言葉が帰ってくる。 「え? ――あー、じゃあ今日休んだ男子イコール、ボケ担当君なのですねー。なるほどなるほど……」 道理で、最初に斉藤の事を訊いてきたわけだ。恵奈ちゃんの頭の中では、斉藤と今日休んだ男子が同一人物だと認識されて居なかったのだろう。名前も覚えていないようだったし、当然かと思う。 「うん。でね、休んだでしょ? 今日学校を」 「そうだね」 ものすごく真剣に聴いている恵奈ちゃんに言う。 「私の風邪が移っちゃったんじゃないか……って」 それを聴いた恵奈ちゃんは、目を丸くして。 「それなら、別に実奈ちゃんのせいじゃないんじゃないかな?」 と言ってきた。そこに三上が加わる。 「それだけなら問題じゃないんだが、アイツまだ……その、童貞、なんだよ」 「つまり、風邪の所為で女体化してしまったんじゃないか……って事なのかな?」 私はコクリと頷く。 「だいじょーぶだよ、実奈ちゃん。私は、そんなに実奈ちゃんが背負うことは無いと思う」 恵奈ちゃんは「それに」と話を続ける。 「斉藤君……だっけ? あの人はそういった事で人を責める人じゃ無いと思う。少なくとも、私からはそう見えたよ」 妙に真剣な口調で恵奈ちゃんはそう口にした。 やっぱり、女って言うのは誰しも鋭いものなのだろうか? 気がつくとそんな事を思い浮かべていた。 「だから、実奈ちゃんがそんなに硬くなることはないのですよ?」 「ありがと、恵奈ちゃ――ん!?」 言うなり恵奈ちゃんに抱きしめられる。私よりふくよかなその胸部に顔が埋まった。 やっぱり……気持いいなぁ……。気づけば心が安らいでいるような、そんな気分になれた。 「敷島……。また寝ちゃったらどうするんだ?」 三上がそんな事を言っている。寝ちゃったら、……なんとかしてくれるかな? 「その時はその時だよー。……もしかして、嫉妬してる?」 「んなこたねーよっ!」 恵奈ちゃんの言葉に、三上は必死に反論したところで、放送の鐘の音が休み時間の終を告げた。 ――――――――。 ――――。 斉藤が居なかった点を除けば、今日は普段と特にかわりなく過ぎて行った。 先ほど、私の部屋で食事を終えた三上が帰宅したところで。なんだか名残り惜しかったけれど、どうせ明日も会えるんだからと納得させる。 ――今、私は考えなければいけないことがある。女体化。私はもう女体化してしまって、女の心も受け入れてしまったからもう「男だったころもあったなー」位の感覚になってしまっている。私の体だからこそ、そんな考えで済んでいるが、考えなければいけないのは別の問題。 斉藤は風邪を引いたのかもしれない。先生は休んだ理由を言わなかったから、どうとも言えないけれど、それはつまり女体化の危険が有るということで。 ひょっとしたら明日女体化して登校してくるかもしれない。 ……でも、友達ならまだいい。問題は“好きな人”だ。 私の好きな人――み、三上の事だけど。三上は未だ童貞だ。そして、私みたいに突発的に女体化してしまう危険性がある。それだけは、避けたい。 そしてそれを避けられたとして、結局三上の誕生日には女体化してしまう可能性があるわけで。 もし、三上が女体化なんてしてしまったら、それこそ泣き崩れてしまうかもしれない。 それに、今までは男だったから私のことを守れたけれど、女体化してしまったらむしろ“狙われる側”へと変わってしまう。そんな事になってほしくなかった。 そして、それを一人で考えている、というわけである。 「……一番簡単な方法は、“私が三上を襲う、三上に襲われる”こと、なんだけれど」 そううまくいかないのが、人間関係である。もちろん、三上も男だから本能に訴えかける事をすれば、……私を、襲う可能性もある。 でも、三上がそれをしてくれるとは、到底思えない。 そして、私が襲うっていう案だけれど、恐らく三上に怒られてそれで終了だ。あの三上が、そんな事を許すはずがないと思う。 どっちにしろ、この二つの案はそもそもが達成不可能なのだ。なぜなら―― 「は……恥ずかしぃ……」 こうやって想像しているだけでも顔から火を噴きそうだったから。そんなんで、三上に襲ってもらうとか、私が三上を襲うとか。そういうのは出来るわけがなかった。 よって、第二案に移行しなければいけなくなってしまうわけで。でも、その第二案というのは、所謂「私が三上に告白をして、付き合いその過程で“行為”に及ぶ」という物。 それも例によって、恥ずかしい。 でも、今はそれしかない。それしか、出来ない。 「でも……母さんは、兎も角父さんは許してくれるかな……」 そもそも告白する勇気があるかどうかという面でも不安が残るけど、一番の不安はそこだ。 恐らくだが、私が付き合うというだけでも否定されそうな、そんな気がしてならない。 だとしたら“行為”そのものにも反対に決まっている。知れたら、どんなことをされるか……。 考えるだけで恐ろしい。 ちょっとだけ、本当にちょっとだけ相談をしてみようと思った。 もちろん、先生や母さんではなく、恵奈ちゃんにだけれど。 思い至った私は、携帯電話を取り出しアドレス帳のボタンをプッシュする。 手も小さくなってしまったおかげで、携帯電話が妙に大きく感じる。現に今両手で包むように携帯電話を握っているわけだけれど。――閑話休題。 「えっと……『け』っと……」 最近になって、名前の登録をフルネームから呼びやすいものに変更したのだ。だから、恵奈ちゃんは「敷島 恵奈」ではなく「恵奈ちゃん」と登録してある。 ちょっとばかり恥ずかしいけれど、ついさっき三上を「悠希」に変更した。絶対三上に携帯電話を見られるわけには、いかない。 兎も角、恵奈ちゃんの番号に掛ける。 ――プルルルル……。 という機械的に繰り返されるコール音が響く。そして、 『もしもしー、どうしたのかな、実奈ちゃん!』 昼にも増して元気そうな恵奈ちゃんの声が私の耳に届く。 「夜遅くごめんね、恵奈ちゃん」 『かまわないよー! 私は夜型人間なのです!』 なるほど、道理でハイテンションなんだなと一人納得し、話を切り出す。 「あのね、その、相談が有って。……三上の事なんだけど……その、」 やっぱり、人に言うとなると言葉に詰まってしまう。けど、勇気を出して言葉にする。 「私、ね、三上に女になってほしくないって、思った。今日、改めて“自分じゃない誰かが女体化するかもしれない”っていう自体に直面して、そう思ったの」 声が震えているのが、自分でもわかる。恐らく、恵奈ちゃんは既に気づいているのだろう。でも、そこを追求せずに話に相槌を打ってくれて。 「だから……さ、あの……その……三上が……私を、私を好きになってくれるにはどうしたらいいのかなって。つい最近女になった私じゃ、全然わからなくて……それで」 そこまで言ったところで、恵奈ちゃんが話し始める。 『そっか、それで悩んでたんだね、実奈ちゃんは。そーだねー……』 恵奈ちゃんは『うーん……』と唸って、 『実奈ちゃんは全然可愛んだから、もっと猛アタックしていいと思うよ? きっと、実奈ちゃんにアタックされちゃったら三上くんもイチコロまちがいなし!』 電話口から『バキューンッ!』という声が聞こえてくる。 「そ……そう、かな?」 正直、猛アタックして三上が彼氏になってくれるのか、不安がある。 だって、三上が私に優しくしてくれてるのは腐れ縁の友人で、危ない目にあってるからで。 でも恵奈ちゃんは相変わらずの答えで。 『大丈夫、だいじょーぶ! 信頼はあるんだし、後は告白するだけで落ちちゃうかもしれないよ~?』 「そうだといいけど……」 言うと、恵奈ちゃんは『それに』と続ける。 『女の子になってほしくないんでしょ? だったら、実奈ちゃんが行動するしか無いんじゃないかな? 私も最大限サポートしてあげるから、実奈ちゃんも精一杯アタックしてみてよ』 「う、うん。そう、だよね。頑張ってみる、よ」 『そーそー! 何事も“当たって砕けろ”精神で行かなくっちゃね!』 と言われ、思わず 『あ、砕けちゃダメだね!』 恵奈ちゃんは笑いながら自分の言葉にツッコむのだった。
https://w.atwiki.jp/anipicbook/pages/1743.html
ゆゆ式 (1) ゆゆ式 (1) (まんがタイムKRコミックス) 発売日 :2009年3月26日 発売 ・作者:三上 小又 ゆゆ式 (2) ゆゆ式 (2) (まんがタイムKRコミックス) 発売日 :2010年2月27日 発売 ・作者:三上 小又 ゆゆ式 (3) ゆゆ式 (3) (まんがタイムKRコミックス) 発売日 :2011年3月26日 発売 ・作者:三上 小又 ゆゆ式 (4) ゆゆ式 (4) (まんがタイムKRコミックス) 発売日 :2012年3月27日 発売 ・作者:三上 小又 ゆゆ式 (5) ゆゆ式 (5) (まんがタイムKRコミックス) 発売日 :2013年4月26日 発売 ・作者:三上 小又 ゆゆ式 ストーリーアンソロジーコミック (1) ゆゆ式 ストーリーアンソロジーコミック (1) (まんがタイムKRコミックス) 発売日 :2013年4月26日 発売 ・原作:三上 小又 ・作者:茶麻、鈴城芹、筋肉☆太郎、Anmi、あどべんちゃら、武シノブ、井上かーく、青田めい、ハトポポコ、ねこみんと、枕辺しょーま、ぼるぴっか
https://w.atwiki.jp/anzeal2/pages/31.html
クライマックスへ ミドル6「葉子を救え!」 シーンプレイヤー:PC1、布津忠仁(ふつ・ただひと) PC全員登場 ※ このシーンで「【三上葉子】から魔獣クウエルスを引きはがすための“何らかの方法”」について調査が可能です(意志:目標値10)。 ※ なお。《ガイア》を使用して強引に引きはがした場合、一切の判定不要で葉子を救出でき、さらに「クウエルスのHPを少し削る」が可能です。 ※ 調査判定は「【三上葉子】へのコネクションを持つ者ならば+2のボーナスを得る」以外に修正はありません。 忠仁:ん。PC全員登場は強制? 舞台裏はできないじゃないかw GM:強制よん♪ 忠仁:ちくしょう、このGMは鬼だ。 GM:でもGM権限で「神姫さんの住宅効果を本人が合流できた時点で適用」を認めようじゃないかw 忠仁:おお。 忠仁:まあ振っちゃおう。#2d6+3+2 コネあり(ダイスを振る) 忠仁が振ったダイスの出目は「6・6」。 ツカサ:クリティカル! なんというPC1の運命力 GM:なんという御都合! ドラマティック!w 忠仁:「運命が俺と葉子を結びつけているのなら‥‥ 導いてくれ、ガイア‥‥!」 -【三上葉子】を救う方法 ☆【三上葉子】を救う“何らかの方法” 目標値14の意志判定に誰か1人が成功することで、「【三上葉子】を勇気づける」ことができる。 それに成功した場合、彼女は自らの中から【魔獣クウエルス】を追い出すことができる。 (その後、エキストラとなり、戦闘領域から除外される)。 ※ ただし、誰かが判定を1回試みるごとにクライマックス戦闘の敵増援が1体増える。 ※ なお、三上葉子へのコネクションを持つ者が行うならば、判定達成値に+3のボーナスを得る。 註:全員が「勇気づける」判定に失敗した場合、その時点で「三上葉子は救出不可能」が確定します。 七瀬市にある公園。そこにキミたちが駆けつけると。 たくさんの人間が集っていた。3桁は居るだろうか? いずれも「【黒い石】のペンダント」を持っており、奈落に汚染されている。 ‥‥その中心に、彼女がいた。 ツカサ:100人以上‥‥ 三上葉子(クウエルス):「来たか。クエスターども」 ククク。 三上葉子(クウエルス):「手駒は揃った。‥‥そろそろ、決着をつけるとしよう」 三上葉子:(‥‥もう、わたしはダメ。逃げて‥‥ 忠仁ぉ‥‥!!) 忠仁:「こちらも、手札は全て揃った! 神姫のPL以外!」 三上葉子:(メタ言ってんじゃないわよ! 逃げろっていってるでしょー! ばかぁっ!) 忠仁:「運命の糸はすべて俺達に繋がっている!」 ツカサ:「クウエルス。貴方の悪事は、ここで終わらせます!」 忠仁:ガイア使っちゃうよ? いいよね?>all 忠仁:「運命よ! ガイアよ! 奈落から葉子を救う奇跡を!!」 忠仁:《ガイア》宣言。葉子からクウエルスを引き離すことを願う 三上葉子(クウエルス):「なん‥‥ だと‥‥ッ?!」 三上葉子(クウエルス):「がぁあああっ!? こ、この輝きは‥‥ッ!!」 三上葉子(クウエルス):苦悶の表情を浮かべる。 GM:そして‥‥ 三上葉子のシルエットが揺らぎ。 GM:そこから、巨大な漆黒の怪物が飛び出してくる! GM:今の《ガイア》でクウエルスのHPは20点削られましたー 忠仁:「葉子!」 GM:割といたひ 忠仁:わぁい 三上葉子:うっすらと微笑みを浮かべ‥‥(目から伝うものが) そのまま失神。ぱたり。 忠仁:「クウエルス。お前に待っている運命は終焉だけだ」 ゲルヒルデ:だまって親指立てGJ GM:その言葉に。全員のシャードが輝きを増す! クエスト「奈落の魔獣クウエルスを倒す」を獲得! > ALL ツカサ:「勝ちましょう!皆さん」 ゲルヒルデ:「もちろんです」 忠仁:なんだっていい!クウエルスを倒すチャンスだ!! 忠仁:「うおおおおおおおおお!!!」 シーンEND 忠仁:アレ? 次もうクライマックス? 神姫ェ‥‥ 忠仁:クエスターの勇気が奈落を倒すと信じて! 忠仁:ご愛読ありがとうございました。 GM:では、ここで休憩いれようか。23:00開始なー?w ツカサ:はーい。 忠仁:はいよー。 ツカサ:ちなみに、次はどんなシーンでしょう。私のMPが回復するシーンだと嬉しいのですが。 GM:っ「次はクライマックス」 ツカサ:あうち。 忠仁:マスターシーンをいれればそれで舞台裏ができる!(ムチャブリ) ゲルヒルデ:早っ 忠仁:つーかさすがにクライマックスを神姫抜きでやるのはw GM:だから休憩入れてるんだよ!w クライマックスへ
https://w.atwiki.jp/wiki12_tako/pages/94.html
新顧問先生表敬訪問 【2017年12月14日】 平成29年12月14日、新顧問である三上明洋教授をOB会役員(吉岡・岸野・平田)が 近畿大学に足を運び、直接面会し御挨拶をさせてもらった。 左から 平田事務局長 三上教授 吉岡会長 三上明洋教授は経営学部、英語の教授であります。 左から 平田事務局長 三上教授 小原幸子副会長
https://w.atwiki.jp/yu-gi-oh-2chdic/pages/1283.html
鴻上了見(こうがみ・りょうけん) 遊戯王VRAINSの登場人物。 リボルバーの現実世界における名前である。 鴻上博士の息子であり、 博士がAiたちデータ生命体を生み出したこと そのためにロスト事件を起こしたこと 彼がコンピューターシミュレーションを繰り返してデータ生命体が人類にとって脅威となるという見解にいたったこと をつぶさに見てきた。 そしてハノイの騎士にリボルバーとして参加する。 ロスト事件の頃は藤木遊作が被験者としてデュエル生活をしていた様子を見ており、 ぼろぼろになった彼に声を掛けている。
https://w.atwiki.jp/avadra/pages/59.html
地獄 EN-40 レア度 カラー アバター名 TYPE SKILL M SKILL NT 備考 6 黄 ラエルノア ヒール+2 同色6コンボB+1 ☆7進化可能 超上級 EN-30 レア度 カラー アバター名 TYPE SKILL M SKILL NT 備考 6 黄 ラエルノア ヒール+2 同色6コンボB+1 乱入時一定確率でドロップ☆7進化可能 5 赤 浜辺のアザゼル ストップ+2 ATKブースト+3 なし 緑 加藤監督の顔3D 桃 ファラオ3D 黄 鹿島名人の顔3D 青 村上博士の顔3D 赤 鈴木選手の顔3D 天狗3D 4 黄 スターY 青 スターB 中級 EN-20 レア度 カラー アバター名 TYPE SKILL M SKILL NT 備考 6 黄 ラエルノア ヒール+2 同色6コンボB+1 乱入時一定確率でドロップ☆7進化可能 5 赤 浜辺のアザゼル ストップ+2 ATKブースト+3 なし
https://w.atwiki.jp/medadictionary/pages/1994.html
アームチャンジ 登場 8 アームチャンジ メダロット8 メダロット8 変化行動の1つであり、使用した腕パーツをランダムで別の腕パーツに変化させる。 基本的な仕様はチェンジと同様で、 変化だけで行動終了する。 変化は永続。 変化後のステータスは装甲値含めて変化後のパーツに順ずる。 ディフェンスパーツとして攻撃を防御するのに使い、壊れそうになったらチェンジすることで擬似フルリペア?、なんて芸当ができるが、 何に変化するかわからない以上博打であり、チェンジと違って抽選し直しもできないので使いにくい。