約 220,240 件
https://w.atwiki.jp/testworks/pages/51.html
物理化学実験Ⅰ とにかくだるい。
https://w.atwiki.jp/kitaexam/pages/35.html
前期 後期 必修 選択 必修 選択 基礎生物学I 基礎物理学II 地学 英語AI 英語AII 英語BI 英語BII 力学I 力学II 数学I 数学II 数学演習 数物演習 基礎化学I 基礎化学II 力学演習 情報科学
https://w.atwiki.jp/rozenrock/pages/1029.html
Lyrics 0KB ◆ZCwZ4Y7N4 氏 Lyrics 蒼星石 絶対幸福指数の理論。それは無限の理論 絶対幸福指数の理論。それはあったら嬉しい理論 いつまでも 何も考えずにただひたすら理論を紐解き いつまでも そうさやる事やらずに 自分の希望を押して行く ah 絶対幸福って何だろ? 絶対幸福って何だろ? 絶対幸福って何だろ? 絶対幸福…それは…自分のやりたい事だけを ただ迷わずひたすらやっていく 他人の迷惑気にせずに 自分の幸福掴んでく 絶対幸福指数の値 知らない内に上がってる 絶対幸福指数の値 知らない内に上がってる 自分の幸せ前にごり押しで 他人の迷惑被らず 素直になれない私に この理論は必要不可欠 この指数をあげている時が 私が一番素直だから ごめんなさいね 私勝手なのよ Rozen Maiden ~Eternal love~へ戻る
https://w.atwiki.jp/ymeconomy/pages/1079.html
QMA 理系学問 物理化学 ページ1 / 2 / 画像問題 / ニュースクイズ ヒント 答え 間違い解答群 ロシアの数学者1989年に京都賞を受賞中卒ながら博士号を取得モスクワ大学でセミナーを開催 イズライル・ゲルファント エドゥアール・リュカルネ・トムノーバート・ウィーナーグレゴリー・ペレルマン 圧力の単位1平方mに1ニュートンの圧力SI単位の1つフランスの科学者・哲学者に由来 パスカル トルシーグバーンユカワ 圧力の単位真空工学などで用いられるイタリア出身の物理学者に由来約133.322Paを1とする トル パスカルシーグバーンオングストロームユカワ 応用数学を創始振り子時計を発明光の波動説を確立土星の衛星タイタンを発見 ホイヘンス ニュートンガリレオオルバース 温度計沸騰石枝付きフラスコリービッヒ冷却器 蒸留 ろ過吸着抽出 下方置換法で捕集する赤褐色で刺激臭のある気体水に溶けると硝酸になる化学式はNO2 二酸化窒素 メタンエチレン一酸化炭素 下村脩白川英樹野依良治田中耕一 ノーベル化学賞 ノーベル物理学賞ノーベル生理学・医学賞フィールズ賞 花のつくりのひとつ柱頭(ちゅうとう)花柱(かちゅう)子房(しぼう) めしべ おしべ花びらがく 貝殻大理石石灰石化学式はCaCO3 炭酸カルシウム 塩化カルシウム硫酸カルシウム酸化カルシウム水酸化カルシウム 官能基の一種還元性を示す化学式-CHOカルボニル基に水素原子が結合 アルデヒド基 ヒドロキシル基カルボニル基アミノ基 間里寸尺 度 量衡面積 幾何○○○構造○○○光学○○○分子式は同じだが性質が違う 異性体 同位体同族体複合体 気象衛星レーダータクシー無線UHFテレビ放送 マイクロ波 サブミリ波赤外線可視光線 旧称は「アクチニウムK」発見者はペレー原子番号87語源はフランス フランシウム ユウロピウムアメリシウムカリホルニウム 極細の白金線に名を残すフラウンホーファー線発見パラジウムの発見ロジウムの発見 ウォラストン アブニーグレゴールクルックスパーキン 近代化学の始祖フランスの徴税請負人革命中にギロチンで処刑質量保存の法則 ラボワジェ キャベンディッシュラザフォードプリーストリ 金属や合金の相有機化合物の炭素原子の位置10億分の1テスラ100万分の1グラム ガンマ オメガミューパイラムダ 欠乏すると脚気や神経炎に化学名は「チアミン」米糠や酵母に多く含まれる鈴木梅太郎はオリザニンと命名 ビタミンB1 ビタミンB2ビタミンB3ビタミンB6ビタミンB12 欠乏すると口内炎や皮膚炎に化学名は「ナイアシン」カツオ、サバなどに多く含まれるタンパク質などの代謝に不可欠 ビタミンB3 ビタミンB1ビタミンB2ビタミンB6ビタミンB12 欠乏すると口内炎や皮膚炎に化学名は「ピリドキシン」米糖や卵黄に多く含まれるタンパク質の代謝に関与する ビタミンB6 ビタミンB1ビタミンB2ビタミンB3ビタミンB12 欠乏すると口内炎や皮膚炎に化学名は「リボフラビン」米糠や牛乳に多く含まれるかつてはビタミンGとも呼ばれた ビタミンB2 ビタミンB1ビタミンB3ビタミンB6ビタミンB12 欠乏すると貧血に化学名は「シアノコバラミン」通称は「赤いビタミン」牡蠣などに多く含まれる ビタミンB12 ビタミンB2ビタミンB3ビタミンB6 月のクレーターに名を残す第1回文化勲章を受章水沢緯度観測所の所長緯度変化のZ項の発見 木村栄 畑中武夫麻田剛立長岡半太郎 月のクレーターに名を残す日本のサイクロトロンを建設クライン・○○の公式「現代物理学の父」 仁科芳雄 長岡半太郎平山信安島直円 原子番号49北海道の豊羽鉱山液晶パネル「藍色」という意味 インジウム タリウムアンチモンビスマスガリウム 古代ギリシアの数学者13巻にも及ぶ著書『算術』で有名「~近似」「~方程式」「代数学の父」とも呼ばれる ディオファントス ピタゴラスエラトステネスユークリッドクテシビオス 古代ギリシアの数学者ギリシア語名はエウクレイデス著書『ストイケイア』「幾何学に王道なし」 ユークリッド エラトステネスピタゴラスディオファントス 古代ギリシアの数学者クテシビオスの弟子測量法の改良者として有名三角形の3辺から面積を求める式 ヘロン ディオファントスユークリッドピタゴラスエラトステネスアルキメデス 古代ギリシアの数学者ヘロンの師匠発明家としても有名「気体力学の父」と呼ばれる クテシビオス ピタゴラスアルキメデスユークリッドディオファントス 古代ギリシャの数学者哲学者としても有名「万物の根源は数である」「○○○○○の定理」 ピタゴラス クテシビオスディオファントスユークリッド 香川県生まれ東京女子高等師範学校教授石炭の研究日本の女性博士第1号 保井コノ 黒田チカ加藤セチ鈴木ひでる 国際単位系における接頭辞「10の24乗倍」を表すイタリア語の「8」に由来記号「Y」で表わされる ヨタ メガエクサペタ 国際単位系における接頭辞「10のマイナス2乗倍」を表すラテン語の「100」に由来記号「c」で表される センチ デシデカキロ 国際単位系における接頭辞ギリシャ語の「1000」に由来「10の3乗倍」を表す記号「k」で表される キロ ミリセンチヘクト 国際単位系における接頭辞ギリシャ語の「8」に由来「10のマイナス24乗倍」を表す記号「y」で表される ヨクト マイクロアトフェムト 国際単位系における接頭辞ラテン語の「10分の1」に由来「10のマイナス1乗倍」を表す記号「d」で表される デシ デカヘクトキロ 三角関数の角度「sin」はルート3/2「cos」は1/2「tan」はルート3 60度 0度30度90度 三角形の五心のひとつ3つの頂点までの距離が等しい3辺の垂直二等分線の交点外接円の中心 外心 内心垂心傍心 三角形の五心のひとつ内接円の中心各辺への垂線の長さが一致内角二等分線が交わる点 内心 外心傍心垂心 尺貫法の単位のひとつ3.75gを1とする真珠の質量単位国際的な略号は「mom」 匁 坪尺貫 手付きトールコニカルグリフィン ビーカー 試験管フラスコピペット 重さの単位16オンス約450グラムボウリングのボールでおなじみ ポンド キログラムカラットガロン 重さの単位480グレーン約31グラム貴金属や宝石の計量 トロイオンス スラグプード斤カラット 小柴昌俊益川敏英江崎玲於奈湯川秀樹 ノーベル物理学賞 ノーベル化学賞ノーベル生理学・医学賞フィールズ賞 小平邦彦森重文広中平祐「数学のノーベル賞」 フィールズ賞 ノーベル物理学賞ノーベル化学賞ノーベル生理学・医学賞 色素の一種ホウ素の定量に使用タクアンの色づけに使用カレーを作るウコンが含む クルクミン クロシンアントシアニンクマリン 数学賞のひとつ1966年にスタートイギリスの数学者の名前「情報工学のノーベル賞」 チューリング賞 アーベル賞ウルフ賞フィールズ賞 数学賞のひとつ4年に1度アルキメデスのメダルカナダの数学者が提唱 フィールズ賞 チューリング賞ウルフ賞アーベル賞 数学賞のひとつノルウェーの数学者にちなむ年齢の上限はなし第1回受賞者はセール アーベル賞 ネバンリンナ賞ボーヤイ賞ウルフ賞 数学賞のひとつ第1回受賞者はタージャン情報科学が対象フィンランドの数学者の名に由来 ネバンリンナ賞 フィールズ賞ウルフ賞チューリング賞 正式名は「レチノール」βカロテンは体内でこれに変化肝油やレバーに多く含まれる欠乏すると夜盲症に ビタミンA ビタミンCビタミンEビタミンK1 正多面体のひとつ頂点の数は8辺の数は12面の数は6 立方体 正四面体正八面体正十二面体 生物学で子孫を表す静電容量の単位華氏温度フッ素 F ACV 繊維状タンパク質溶剤や希酸に溶けないクモ糸の主成分絹の主成分 フィブロイン チロキシンケラチンアルブミン 体積の単位イギリスでは約4.5リットルアメリカでは約3.8リットル帽子の名前 ガロン ポンドバーレルオンス 単位正方英語では「マトリックス」数を長方形に配置したもの 行列 数列順列平面 炭化水素の一種エタンプロパンメタン アルカン アルケンアルキンシクロアルカン 炭化水素の一種ブテンプロペンエチレン アルケン アルカンアルキンシクロアルカン 長さの単位スウェーデンの物理学者に由来X線の波長の計測に用いられた約100.2フェムトメートルを1 シーグバーン パスカルユカワトルオングストローム 長さの単位原子物理学で用いられる10兆分の1cmを1とする日本の物理学者に由来 ユカワ パスカルオングストロームシーグバーン 典型遷移金属非金属 元素 イオンコロイド定数 電気化学的二元論元素記号を考案セレンを発見スウェーデンの化学者 ベルセリウス カニッツァーロメンデレーエフモーズリードルトン 電気量の単位に名を残すクーロン放射能の単位に名を残すベクレル圧力の単位に名を残すパスカル電流の単位に名を残すアンペール フランス人 イギリス人ドイツ人ベルギー人イタリア人 電子1モルの電荷を示す定数静電容量の単位ブンゼンバーナーの発明著書『ロウソクの科学』 マイケル・ファラデー ジェームズ・マクスウェルジョン・ドルトンアントワーヌ・ラボアジェ 電磁波のひとつ波長は400~14nmWHOは強さを14段階に分類メラニン色素を生成 紫外線 可視光線ガンマ線X線 東京都出身の物理学者大阪大にサイクロトロン作る渡瀬譲らの物理学者を育てる電子線回折に関する実験で有名 菊池正士 朝永振一郎長岡半太郎荒勝文策西川正治菊池泰二 東京都出身の物理学者八王子市の名誉市民第1号日本結晶学会の初代会長繊維構造物質のX線回折の実験 西川正治 長岡半太郎荒勝文策菊池泰二仁科芳雄 銅と亜鉛の合金英語では「ブラス」5円硬貨に用いられている別名は「黄銅」 真鍮 白銅青銅赤銅 銅と金の合金発色処理を施すと青紫色に別名「紫金」「烏金」象嵌細工などに用いられる 赤銅 青銅真鍮白銅 銅とニッケルの合金船舶の部品に用いられる100円硬貨などに用いられているピストルの薬莢に用いられる 白銅 赤銅青銅真鍮 日本語では「鉄礬土」語源はフランスの地名産出量1位はオーストラリアアルミニウムの原料 ボーキサイト マンガンコバルトタングステン 日本の化学者理化学研究所を創設アドレナリンを抽出タカジアスターゼを創製 高峰譲吉 西堀栄三郎福井謙一池田菊苗 粘性係数摩擦係数JAXAのロケットかつての「ミクロン」の略語 μ(ミュー) σ(シグマ)θ(シータ)ο(オミクロン) 白鉛軟鑞盤陀半田 ハンダ ブリキシンチュウジュラルミン 白金族元素1804年にテナントにより発見語源はギリシャ語の「臭い」元素記号Os オスミウム イリジウムロジウムルテニウムパラジウム 白金族元素反強磁性結合メディアウラル地方の鉱石から発見ロシアにちなむ名前 ルテニウム イリジウムオスミウムパラジウムロジウム 発見者はアルクマイオン別名は「欧氏管」イタリアの解剖学者の名前に由来鼓膜の内と外の圧力を保つ エウスタキオ管 毛細血管ハバース管ボタロー管蝸牛管 発見者はヴォークラン旧名はグルシニウムX線機器の窓に使う元素記号はBe ベリリウム バリウムバナジウムボーリウムバークリウム 発見者はドルンラジウムが崩壊してできる温泉元素記号はRn ラドン ロジウムランタンルビジウム 発見者はボアボードランギリシャ語で「近づきがたい」原子番号66元素記号はDy ジスプロシウム ダームスタチウムガドリニウムドブニウムジルコニウム 発見者はボアボードラン語源はフランスのラテン名原子番号31元素記号はGa ガリウム ガドリニウムゲルマニウムジルコニウム 肥料の3要素発見者はデービー原子番号19英語では「ポタシウム」 カリウム リン窒素ケイ素 微積分法を発見した1人イギリスの科学者『プリンキピア』万有引力を発見 ニュートン オイラーガロアガウス 微積分法を発見した1人ドイツの科学者記号論理学を開拓モナド(単子) ライプニッツ ニュートンリーマンカントール 不足すると骨粗鬆症にチーズ、納豆などに多く含まれる血液の凝固作用を促進する別名は「メナキノン」 ビタミンK2 ビタミンAビタミンCビタミンD3ビタミンEビタミンK1 不飽和脂肪酸の過酸化を防ぐ幼児が不足すると貧血に植物油、大豆などに多く含まれる別名は「トコフェロール」 ビタミンE ビタミンAビタミンCビタミンD3 沸点は2567℃融点は1084.4℃原子番号29、元素記号Cu導電性が高く安いので電線に利用 銅 銀水銀白金 沸点は356.73℃融点は-38.83℃原子番号80、元素記号Hg常温で液体である唯一の金属元素 水銀 銅金白金 兵庫県出身の物理学者甲南大学の初代学長原子核人工変換の実験に成功海軍に原爆の開発を依頼される 荒勝文策 仁科芳雄西川正治朝永振一郎菊地正士 平行四辺形の一種四つの角は全て直角である二つの対角線は直交しない向かい合う2辺の長さが等しい 長方形 正方形台形ひし形 別名「グローリー」日本語では「御来迎」ドイツの山の名前観測者の影の周りに光輪が見える ブロッケン現象 ブラウン運動チンダル現象スロッシング現象 別名は「コレカルシフェロール」不足すると「くる病」に日光浴で体内に生成肝油に多く含まれる ビタミンD3 ビタミンCビタミンEビタミンK1 別名は「フィロキノン」緑色野菜などに多く含まれる血液の凝固作用を促進する欠乏すると骨粗鬆症に ビタミンK1 ビタミンAビタミンCビタミンEビタミンK2 別名は「法馬」円筒型や釣鐘型ピンセットで扱う上皿てんびんに乗せる 分銅 磁石漏斗レンズ 別名は「アスコルビン酸」欠乏すると壊血病に熱とアルカリに弱い新鮮な野菜や果物に多く含まれる ビタミンC ビタミンAビタミンD3ビタミンE 偏導原始三角一次 関数 虚数因数係数 放射性元素キュリー夫妻が発見原子番号88ラテン語の「放射光線」から命名 ラジウム ポロニウムフランシウムアクチニウム 防腐剤や化粧品に使用無色で針状の結晶トルエンを酸化して精製最も簡単な芳香族カルボン酸 安息香酸 琥珀酸桂皮酸酒石酸 無次元数ガスの吸収操作に関する「反応吸収係数」とも呼ばれる日本の化学者にちなむ 八田数 ヌセルト数マッハ数ロスビー数 無次元数光学ガラスの評価に用いられるドイツの物理研究者にちなむ透明体の色収差に関する数値 アッベ数 マッハ数クヌーセン数エクマン数 無次元数材料工学などで用いられるドイツの物理学者にちなむ潤滑した軸受の性能を決定する ゾンマーフェルト数 マッハ数ロスビー数エクマン数ヌセルト数アッベ数ビオ数 無次元数地球流体力学などで用いられるスウェーデン生まれの科学者からコリオリの力と慣性力の比 ロスビー数 八田数ビオ数マッハ数ゾンマーフェルト数ヌセルト数 無次元数流体力学で用いられるオーストリアの物理学者にちなむ流体の流れの速さと音速との比 マッハ数 ロスビー数クヌーセン数ゾンマーフェルト数アッベ数ヌセルト数八田数 無次元数流体力学で用いられるスウェーデンの海洋学者にちなむコリオリの力と粘性項の比 エクマン数 マッハ数クヌーセン数ゾンマーフェルト数 無次元数流体力学で用いられるデンマークの物理学者にちなむ1より十分小さければ連続体 クヌーセン数 ゾンマーフェルト数アッベ数八田数ロスビー数ヌセルト数ビオ数 無次元数流体力学で用いられるフランスの物理学者にちなむ熱伝達と個体側の熱伝達の比 ビオ数 マッハ数クヌーセン数エクマン数アッベ数八田数 無次元数流体力学などで用いられるドイツの物理学者にちなむ熱伝達と熱伝導の比率 ヌセルト数 ロスビー数ゾンマーフェルト数八田数クヌーセン数マッハ数 無数に存在する「非素数」ともいう最小は「4」1とその数以外の約数をもつ整数 合成数 過剰数完全数不足数素数 無数に存在する最小は「12」完全数の倍数はすべてこれになる自身を除く約数の総和>元の数 過剰数 不足数完全数合成数 命名者はジョン・レイ化学式はHCOOHイラクサのとげアリの毒針 蟻酸 酢酸硝酸硫酸 命名者はマルセラン・ベルテロ発見者はエドモンド・デービーかつてはランプに使用カーバイドに水を加えると発生 アセチレン エチレンプロピレンパラフィン 有機化合物「ウレア」「カルバミド」「ユリア」 尿素 雷酸プリン体亜硝酸ナトリウム硝酸エステル 有機化合物の基化学式 >C=0ケトンアルデヒド カルボニル基 ヒドロキシル基カルボキシル基アミノ基 様々な金属を溶かす酸性の液体金属との反応で水素を発生現在はBASF法での生産が一般的化学式はH2SO4 硫酸 硝酸酢酸蟻酸 様々な金属を溶かす酸性の液体金属との反応で水素を発生脊椎動物では胃液の中に存在化学式はHCl 塩酸 硫酸硝酸酢酸 理論物理学者京都大学出身中間子の存在を予言日本人初のノーベル賞受賞 湯川秀樹 小柴昌俊福井謙一江崎玲於奈 旅人植木仕事鶴亀 算 式法数
https://w.atwiki.jp/poke11/pages/79.html
オールB以上育成論 持ち込み一切なしでオールB以上理論 オールB以上育成論 本スレpart12より抜粋&修正 638 :枯れた名無しの水平思考:2008/12/26(金) 22 34 46 ID lRhBszkI0 表野手の育成理論を作ってみた。突っ込みとかよろしく。 目標:神速持ちオールB+α 前提としてグッピーを全試合コールド勝ちできるくらいの腕がほしい まぁリセ一くらいで3年目を全勝できればオールBは十分いけるでしょう 彼女は日出子にする。理由としては デートすると確実に体力が回復するので回復コマンドを使う回数が激減する やる気が下がるイベントもほとんどない 最初のランダムさえ起ってしまえば確実に超得ゲット可能 今作の彼女で唯一ラブダイナミックスの必要性をほとんど感じない といったところである。 バット・グラブ・置物(もしくはメット)を持ち込み。タイプはタフかパワー。難易度ふつう、アクション。 最初の5週間は筋トレ(怖ければ少し休んでもいい アイテムなしなら休まず突撃)、その後は外出解放まで休みなくランニングを続ける(怖ければ少し休んでもいい アイテムなしなら休まず突撃) 外出できるようになったら諸星にしあわせ草かラブダイナミックスをもらっておく そのあとは適当に外出での回復とランニング(ランニングはそこまでする必要はない)を繰り返しつつ倉刈さんのランダ ムイベントが進行するのを待つ 朱里と出会って逃走→盗塁○、とか紫杏と出会って魔人を止める→弾道↑とかは確実かつオイシイのでここら辺でこなしておく 寮へ行ってちくちくちいくをすれば、15点くらいできると技術と素早さがいっぱい稼げてウマー ちなみに魔人は最後まで放置する。監督評価とか仲間評価は多少下がるがそこは腕でカバーしよう 倉刈イベントの3回目でカゼをひくのでしあわせ草はその時に使う 電話できるようになったら月の初めに電話するのを忘れずに ただしキャンプ中は無理して電話しなくてもいい。5,6回くらいサボっても好感度は十分足りるので 7月くらいまでには5回すべて終わってほしいところ。一年目中に終わらなかったら日出子√はあきらめよう。 あと、一年目のうちからカントリーのパワーアップイベントを進めておく。アキラの移籍が多分必須なので。 順調にいけば2年目中盤には主人公は大人になり、カントリーは漢になるだろう。 練習はトスバッティング、ダッシュ、ストレッチの3本立て。ランニングは最初だけでいい。 最大体力値はセンスを使って10あげておけばそれで十分だろう(タフ型の場合) 一年目はとにかくトスバッティングをして技術ポイントを稼ぐ。他の練習も4回ずつはしてボーナスをキャンプ中にもらえるようにしよう。 こうして一年目の秋キャンプまでに最低でもパワーC、耐エラーDまでもっていく。 一週目は日出子に会って、体力的に余裕のある時はトスバッティングとダッシュ、危なくなったらストレッチ。これが2年目以降の基本パターン。 気がついたら耐エラーはすばらしい数値になっていることでしょう。 あと、筋力or技術+1のセンスパネルが解放されたらさっさと使っておこう。結構忘れがちなので注意。 試合は当然大活躍で全勝狙いなのだが、3年目は場合によってはわざと点を取られて主人公に活躍させるという手を使うのもアリ。 ただしミスって負けてしまっては意味がないので、そこら辺は自分の腕と相談しよう。 活躍で初球○は欲しいところ。できればチャンス○も。 サンプル選手 右投げ右打ち 外野 弾道3 ミート14 パワー153 走力14 肩14 守備14 耐エラー14 逆境○(紫杏イベ) ヘッドスライディング(東イベ?) 盗塁○(朱里) 送球○(しあわせ草) 粘り打ち(日出子) 初球○(試合) 安定感(2年目契約更改) チャンス◎(試合&怪しい人工精霊拒否) 神速 ろつさ ぐえあ でぬあ からき げぎま ふばづ ぢいか ばおぼ てひひ ずゆち はにを ばそず せつぼ こじも ろじす こた 持ち込み一切なしでオールB以上理論 本スレpart35より抜粋&修正 450 :枯れた名無しの水平思考:2009/01/25(日) 21 18 53 ID qHhoYvnoO おけ。それでは、やっと、それっぽい選手が出来たので、育成理論と共に投下致します。暫しお待ちを。 題名をつけるとしたら…「持ち込み一切なしでオールB以上理論」で 理論で出来た選手 しあん 外/二 右投右打 弾道3 B12 B131 B12 B12 B12 B13 特殊 盗塁〇 逆境○ パス ろもお まばほ さるそ こてが ほがら いざや さげせ さほつ ぎさこ あぎゆ はもせ ぢせご まずは選手育成に当たって。 リセットは一回位はする気で行きましょう。 一年目(能力が低いうち)はペナルティはありません。 タイプはパワーで。 実力は、試験で30点取れて、日本シリーズが取れるくらいあれば。 さて、一年目の進行具合いは以下の通り。 春キャンプまで、筋トレオンリー。そして、センスでパワー+30をとっておく。 (これで、試験はパワーDで望め、試合では上位打線で使われます) ストレッチを挟んで、キャンプが終わってうろつけるようになったら、 そっこー紫杏を揉みに行き、諸星からアイテムをいただき、食堂でミニゲーム(ちくちくちいく)をこなします。 しあーんは追加イベ買わないとイベントが進みませんので。 おとなしく弾道をあげるのに使用します。 買ってたら、クリスマスイベもありますし、ルートに入った方が安定かと 注:攻略本がでるので、順番が意外と大事。 しあわせ草はすてーきなあいつへの最終兵器です。 秋キャンプまでにはトス5、ダッシュ5、ストレッチ10位は出来るといい感じです。 休んでも、恐らく暇な時間が(三週位)出来るので、マジンを構ってあげたり、うろついてみましょう。 秋期キャンプは、先程の三種+ストレッチ二回をこなしてください。 そしてオフは、筋トレ及びストレッチを5の倍数になるように調整して練習してください(きっと出来るはずです) 二年目の進行 春期キャンプでは、みっちりと練習します。 ポイントは、休まないこと。 体力に余裕があれば、筋トレ+ストレッチ+トス、なければトスをストレッチに。絶対全日練習をしてください。 以下は、ひたすらトスとストレッチをこなす日々を送れば大丈夫です。心持ちストレッチを多目にしておくと、三年目にうまく繋がるかもしれません。 秋期キャンプまでにはトス、ストレッチは五の倍数、ダッシュは10日目にしておきましょう。 キャンプ前には時間が空くときもあるので、そのときはマジンと絡んであげてもいいかも。 秋期キャンプはセンスで体力を回復させつつみっちり練習。 そしてオフはストレッチをやり続けてください。安定感がほしい、事故が怖い場合、おみくじはパスで。 三年目の進行 練習具合いは二年目とほぼ同じ。 ただし、トスを必ず35回はすること。技術が足りなくなる事が多いので、注意してください。 あとは、自分の能力を見て、足りない部分を補うようにひたすらトスかストレッチをしてれば、いつの間にかいい能力に届いているでしょう。 育成に当たっての注意点 マジンは構いませんので、あまりにもバステをつけられてしまう場合はリセット推奨。 特に思い入れがないのなら、源地さんを構うのが安定かな。 かならず、キャンプ、自主トレ期間は練習をしてください。意外と馬鹿になりませんので。 素早さポイントは非常に余りますので、試合で獲得できる分(三年目全勝で135ポイント)、とそれでも足りないようなら経験点+30のパネル。 これと、キャンプまでのダッシュ十回で絶対に足ります。 センスポイントの使い方ですが、終わる頃には必ずミート+1、走力+1守備力+1×2、エラー回避+1があるのでそれを加味するとほぼオールCでも大丈夫です(肩パワーは自力で) そして、ポイントは160は必ず確保できますので(完璧にいくと200を越えるのだが怪我したりすると不可能となるので)、足りない分を補填するように選んでください。 464 :枯れた名無しの水平思考:2009/01/25(日) 21 37 03 ID /iR0aluT0 これ涼子組み込んでもギリギリいけないか? 473 :枯れた名無しの水平思考:2009/01/25(日) 21 46 05 ID qHhoYvnoO 464 試してみたんですが、 大分不確定要素(ランダム)に頼らなければいけない部分が多かったので、安定しなかったです。 でも、うろつきで保換できるぶん十分いけるかなとは思いますよ。
https://w.atwiki.jp/gungutenshi/pages/15.html
テレキネシス スキル難易度:レベル1 必要なスキル:ビショップ 殴打[3] ~考察~ ホリサクがある程度打てるようになるまでお世話になるスキル 物理スキルで唯一スキル自体に攻撃速度がのるが、非常に威力が乏しい。 ブレストハンマー スキル難易度:レベル1 必要なスキル:テレキネシス[3] ~考察~ 敵の光抵抗を下げる効果がある。SLv50で15%弱化 しかし、物理攻撃であるため知識天使は攻撃が当たらない、素直に弱化十字架を使おう。 ヘブンリープレシング スキル難易度:レベル2 必要なスキル:ブレスドハンマー[6] ~考察~ 天使物理スキルで最も威力が高い。 更に敵のレベルを下げる効果がある。やはりこれも知識天使が使っても攻撃が当たらない。 昔、黒エルフにいたときPTMのウィザードだったかに「ヘブンリープシング落としてよw」とか言われたときがある、いま明らかに自分ホリサク打ってるんですが・・・その人は物理天使をやってたのだろうか? フェザーニードル スキル難易度:レベル2 必要なスキル:テレキネシス[6] ~考察~ 命中補正があがり、光ダメ付加がつく。 たしか2番目に威力が高かったような気がする、物理天使ならこれ主体でいけるんじゃないかな? 結局は中途半端。
https://w.atwiki.jp/goma-server/pages/34.html
下記は本鯖からのソースがほとんどなので当鯖でどこまで再現されているか不明。 参考程度に見てもらえればと思う。各自で検証してもらいたい。 ダメージ計算式 物理攻撃 ▽ダメージ計算式 {( 武器攻撃力 + 強化値 + 封魂石 ) x ( STR / 100 + パッシブ + %UP系統Buff ) + スキル攻撃力 + 魔石 + 装備OP + 料理 + 加算BUFF - 物理防御 / 10 } x クリティカル倍率 x 対人補正(50%) x ブロック補正 x 移動補正 x 装備pvp補正 計算式を見ていると妄想と物欲が加速するのは私だけだろうか。 物理攻撃クリティカル クリティカル判定でダメージが1.8~2.2倍に増える。(武器の種類で変動) PvPにおいては相手の防具クリティカル抵抗を考慮してクリ値を多めに設定する必要がある。 #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (ctl.jpg) クリティカル値 283 490 559 628 クリティカル発生率(%) 26.82 45.95 50.00 52.78 盾防御 (攻撃者の命中値<被攻撃者の盾防御)で盾防御率が発生 最高500差で敵の攻撃を50%前後の確率でガード、ガードした攻撃はクリティカル判定が無い。 ガード成功でダメージの何%をカットできるかは装備している盾の性能に依存。 #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (tate.jpg) 使う盾によっては絶大なダメージカット率が期待できる半面、アタッカーは対策として命中値を 高めにセッティングしている人も少なくは無い。よく考えてセッティングしてほしい。 武器防御 (攻撃者の命中値<被攻撃者の武器防御)で武器防御率が発生 最高300差で敵の攻撃を30%前後の確率でガード、ガードした攻撃はクリティカル判定が無い。 ガード成功でカットできるダメージ量は盾防御と違い装備に左右さない50%で統一されている。 以前は鯖独自仕様で二刀流は武器防御が高く設定されてたが、現在は計算式が本鯖独自になった。(2011/03/20修正。) 回避 情報が無いので追記募集中 噂によると差500でかなり回避する様になるらしいが・・?
https://w.atwiki.jp/kumedisiketai/pages/378.html
F 物理的損傷 小項目 熱傷,凍傷,電撃傷,光線損傷,放射線損傷,褥瘡 102G43 25歳の男性。流涙と眼瞼腫脹とを主訴に救急外来を受診した。早朝から海釣りに行き,一日中,晴天下の洋上にいた。帰宅して午後11時を過ぎたころから両眼の痛みが現われ次第に増強してきた。流涙,両眼眼瞼腫脹および結膜の充血があり,眼を開けられなくなった。細隙灯顕微鏡検査で両眼に点状表層角膜症がみられる。 原因で最も考えられるのはどれか。 a 異物 b 細菌 c 脱水 d 赤外線 e 紫外線 × a × b × c × d ○ e 正解 e 100G70 褥創を起こしにくいのはどれか。 a やせ b 貧血 c 関節拘縮 d 皮膚の乾燥 e 低アルブミン血症 ○ a ○ b ○ c × d ○ e 正解 d 100H7 45歳の男性。両眼の眼痛を主訴に夜間救急外来を受診した。昼間,建設現場でリベット(鋲打ち)作業をしていた。すぐ隣で鉄骨の溶接組み立てと塗装とが同時に行われていた。帰宅後,両眼の流涙,充血および眼痛が出現し,水道水で洗眼したが増悪し開瞼できなくなった。両眼ともに毛様充血があり,細隙灯顕微鏡検査で点状のフルオレセイン染色所見が角膜全体にみられる。原因として考えられるのはどれか。 a 鉄粉 b 電撃 c 紫外線 d 微生物 e 化学溶媒 × a × b ○ c × d × e 正解 c 診断 電気性眼炎
https://w.atwiki.jp/powerkoil18/pages/11.html
【俺が考えたローダウン理論】 初出:2ちゃんねる「ローダウンを極めよう 第一フレーム」(2004/11/30)著者不詳 http //sports7.2ch.net/test/read.cgi/gutter/1091624805/459-465 目次 免責 考え方 理想化ローダウン投法の物理 [ボールの理論回転初速度] [球速] [ボールを押すタイミングと必要な力の大きさ] [ローダウン投法のアプローチ速度とボールハンドリング] まとめ 免責 以下の文章は、あくまでも筆者が理論的にローダウン投法を解析した結果について 述べたものに過ぎない。以下の文章の内容を誰かが実行した結果、仮に肉体的に 回復不能な損傷を負うなどの損害が発生したとしても、また仮にその原因が 本文章の内容の誤りによるものであったとしても、 本文章の筆者および掲載した2chは一切責任を負わない。 ▲ 考え方 静止座標系でボールの運動を記述すればローダウン投法を体系的に理解できるし、 その結果実践も極めて容易になる。 現在の理論では、ボールの運動を自分と一緒に移動する座標系で考えるから、 遠心力などの見かけの力が現れてきて理解が難しくなっているだけである。 ▲ 理想化ローダウン投法の物理 ボウラーの理解を容易にするために、回転初速度と水平初速度を別々のメカニズムから 独立に得る場合を考え、理想化ローダウン投法と呼ぶ 理想化ローダウン投法理論では、ボールの回転初速度については、 ボールの落下速度がそのままリリース直後のボールの回転周速になると考える 球速はアプローチスピードと手のひらでボールを前方に押す力から得られると考える 静止座標系で見た場合、ボールはバックスイングの頂点からリリースポイントまで、 放物線を描いて動こうとしているのを、 ボウラーが下方および水平前方に手のひらで押していると考える。 ボウラーが何もしなければ、スイングトップの位置からレーン表面まで、 放物線軌道からずらすことだけである。 この運動記述から分かる通り、 ボールを前方に押すためにカップリストの形を取ることはほぼ必然であるが、 肘入れにもカップリストを維持するのにも、 ボウラーの力が不要であることは明らかである。 これから、具体的に説明する。なお、以下の記号を用いる。 h;バックスイングの頂点とリリースポイントの高低差 v;アプローチの最高水平速度 ω;リリース直後のボールの回転初速度 ▲ [ボールの理論回転初速度] ボウラーがボールを全く下から持ち上げる力をかけなかった場合、 落下の垂直速度がボールの回転周速初期値に転換されると考える。 理論回転初速度ωを以下の式で計算することができる。 ω=6.5× 係数6.5=/πRである。Gは重力加速度9.8m/、πは円周率、Rはボールの直径である。 この式にh=1.2mを代入すると、ω=7.5回転/秒(Hz)=430rpmが得られる。 この値は通常のリフト&ターンリリースで得られる典型的な回転初速度=約3Hzより、十分に大きい。 また多くのローダウン投法ボウラーの実測値6〜7Hzにも極めて近いことから、 ローダウン投法において回転初速を得るメカニズムは、 この理論から大きく乖離していないと考えられる。 多くのローダウン投法ボウラーの感覚に「ボールは勝手に下に行く」 というのがあるが、その感覚もこの理論と矛盾しない。 また、このメカニズムから分かる通り、サムがいつ抜けようと、 得られる回転初速度は同じであることに注意する必要がある。 ▲ [球速] バックスイング頂点でのボールの水平速度がボールの初速度の下限値である。 ボールは伸ばした腕の先に保持されているのだから、 あえてボールを減速させない限りこれはアプローチの最高速度に一致する。 これが不足であれば、最終ステップに置いて、自由落下しているボールに 手のひらで水平方向に速度を加えてやらなければならない。 アプローチの最高速度は3m/s〜5m/sと考えられるから、 ボールを押す動作を加えない場合の球速は、単純に換算して 時速11km〜15kmにしかならない。 これは明らかに遅すぎるので、手のひらでボールを押す動作は必須である。 実際には、手が身体の後ろにあるときからボールを押すのだから、 静止座標系から見れば、ボールを、カップリストにした手を使って 身体の方向に肘を曲げながら強く引っ張り、押していることになるのである。 そうすることによって、人間の小走り程度の速度を自転車速度に上げるのである。 また、肘を曲げることは、腕を高速に振ることを容易にする効果をもたらす。 卓球選手、テニスプレイヤー、野球の投手などの腕の振り方を見れば明らかな通り、 人間の腕はまっすぐ伸ばした状態より、100度程度に軽く曲げた方が力が入り、 速く振れるのである。 ボールの回転初速度は高低差hだけで決まるから、ボールの落下を妨害しない限り、 球速を増そうとする動作が回転初速度を落とすことはない。 逆に、球速を増そうとしてバックスイングを大きくするのは、 ローダウン投法の場合、あまり意味がないことに注意するべきである。 ▲ [ボールを押すタイミングと必要な力の大きさ] 時速30kmの水平初速を得るには、具体的にどうすればいいかを以下に記載する。 h=1.2m、v=4m/sとすると、バックスイングの頂点からリリースポイントまでの 間の時間=0.49秒で、ボールの速度を14.4km/hから30km/hに加速することになる。 なお、この時間は t=0.45× で求められる。以下、頂点からの高低差から その間の移動に要する時間を求めるときは、この式を使えばよい。 最初からボールを水平に押すことができれば、平均加速度は8.8m/となり、 重力加速度9.8m/より小さい。つまり、ボールをぶら下げるより小さい力で ボールを前に押せばよいことになる。なお、この平均加速度は、 (所望の球速 - アプローチ最高速) / 押すのに使える時間 の式で計算できる。 しかしながら、h=1.2mという数値はリリースポイントまでの高低差であるから、 地上高としてはボールの半径を考慮するとおよそ1.45mとなる。これは身長 175cm程度の人間の肩の高さからすると、身体構造上後ろに伸ばした腕で カップリストを作ってボールを前に押すのには無理がある。 そこで、ややボールが落ちて、リリースポイントまで80cm、地上高およそ1.05m まで落ちてきたところからボールを前に押すことを考えてみる。このとき、 容易に計算できるように、リリースまでに残された時間は0.21秒である。 このとき平均加速度は20.7m/に達する。これは重力加速度の2倍である。 腕が感じるボールの重さは、普通にぶら下げたときの2倍になるということである。 身長175cm前後のボウラーがローダウン投法を用いて7.5回転/秒、時速30kmの ボール運動初期値を生み出すというのは、 そうした負荷に耐えるフィジカルを身につけるということなのである。 ▲ [ローダウン投法のアプローチ速度とボールハンドリング] 以上述べたように、ローダウン投法の実際の運動パラメータは、 ボウラーの体格に強く依存する。これは、重力の位置エネルギーを ボールの回転に転換するという原理からして当然のことである。 身長が低いボウラーは、球速を長身のボウラーと同じにするためには、 腕力が変えられないとしたら、アプローチ速度を速める必要がある。 このとき注意すべきことは、アプローチ速度が変わるとバックスイング頂点 からリリースポイントまでの力の加え方を変える必要が出てくるという点である。 バックスイングの頂点からリリースポイントまで、ボールが放物線を描いて 自由落下するとき、ボールが水平方向に移動する距離Lは、 L=v×0.45× で表される。v=4m/s、h=1.2mとすると、L=2.0mとなる。 4歩目の足の真上に身体の静的重心が来たところでボールがバックスイングの 頂点に来たとすると、5歩目が止まる位置とリリースポイントを合わせたい わけだから、4歩目の真上で腕を約80cm後方に伸ばしていることを考えると、 5歩目はスライドを含めておよそ1.2mとなる。これはかなり自然な歩幅である。 実際には球速を得るためにボールを前に押して加速させるわけだから、 もし単純にボールを前にだけ押した場合、リリースポイントでのボールの位置 が高すぎることになる。すなわち、現実の投球では「ボールを下にも押す」 ことが必要になる場合があるのである。この動作は若干ながら回転初速度を上げる 方向にも寄与する。 身長が低いボウラーがローダウン投法を採用する場合、回転初速度を上げるために バックスイングを高くし、球速を上げるためにアプローチを走るであろうが、 その場合フォワードスイングの初期から急速に腕と手首を巻き込むようにして、 下方へのボールの速度も上げることになるであろう。 ▲ まとめ ローダウン投法においては、回転初速度はバックスイング高さで、 ボールの水平初速度はアプローチ速度と手のひらでボールを押す力で決まる。 アプローチ速度だけでは充分な球速は得られない。 どの程度の腕力を必要とするかは、体格に依存する。長身のボウラーほど 少ない力で必要な球速を得ることができる。 ▲
https://w.atwiki.jp/tonight6/pages/15.html
処理可能性理論 習得には発達段階があり、それは言語知識とは別に、認知面でどれだけ言語を処理できるかに関係。 →言語処理の自動化の度合いによって、言語産出における言語構造に発達段階がある。 日本語のような膠着語は、統語プロセスに加えて形態素プロセスも組み込める。 様々な言語に適用できる普遍的発達段階 (小柳, 2004)