約 124,315 件
https://w.atwiki.jp/imas_cg/pages/1233.html
同名アイドル [一輪の花]服部瞳子(特訓前)データ プロフィール セリフ集 [一輪の花]服部瞳子+(特訓後)データ プロフィール セリフ集 [部分編集] 同名アイドル 服部瞳子 [新たな一面]服部瞳子 [部分編集] [一輪の花]服部瞳子(特訓前) データ [一輪の花]服部瞳子 属性 クール レア度 Sレア Lv上限 60 親愛上限 40 Lv1攻撃値 0000(1コスト比0.0) Lv1守備値 0000(1コスト比0.0) 最大攻撃値 0000(1コスト比0.0) 最大守備値 0000(1コスト比0.0) コスト 移籍金 マニー 特技 入手 [部分編集] プロフィール アイドル名 [一輪の花]服部瞳子 フリガナ はっとりとうこ 年齢 25 身長 169cm 体重 48kg B-W-H 78-57-80 誕生日 10月11日 星座 天秤座 血液型 O型 利き手 左 出身地 大分 趣味 熱帯魚観賞・温泉めぐり [部分編集] セリフ集 セリフ 内容 ガチャ所属時コメント 「」 ガチャ所属時コメント 「」 ガチャ所属時コメント 「」 プロフィールコメント 「あら、〇〇さん。見て、初めて挑戦してみたの。フラワーアレンジメント…どうかしら…。一つ一つの花を選ぶのに慎重になりすぎて、時間がかかってしまったけれど…丁寧に作ったつもりよ…」 親愛度UPコメント 表示 「立ち止まって休むのも…〇〇さんとなら悪くないわ…」 親愛度MAXコメント 表示 「最近少しだけ自信が持てるようになった気がするのは、〇〇さんのおかげかしら…。私も…枯れない花になりたくて…」 リーダーコメント 「いつまでも…咲いていたい」 あいさつ 「想い出を編むように…なんて」 あいさつ 「見ていないで…〇〇さんもこっちに座ったら…?」 あいさつ 「花を鑑賞するのも悪くないわね」 あいさつ 「花は儚いから…美しいわ…」 あいさつ 表示 「幸せすぎると…時々、怖くなるのよ…〇〇さん…」 仕事終了時 「花のように…咲き誇りたい…」 仕事終了時 「想いを込めて、ゆっくり…時間が進んでいくわ…。いいものね…」 仕事終了時 「明るい花を多めに選んでみたの」 仕事終了時 「優しく…力強く…できるなら…」 仕事終了時 表示 「〇〇さんとの時間がずっと続くよう…この花を贈るわ」 [部分編集] [一輪の花]服部瞳子+(特訓後) データ [一輪の花]服部瞳子+ 属性 クール レア度 Sレア+ Lv上限 70 親愛上限 300 Lv1攻撃値 0000(1コスト比0.0) Lv1守備値 0000(1コスト比0.0) Lv1攻撃値(MAX特訓時) 0000(1コスト比0.0) Lv1守備値(MAX特訓時) 0000(1コスト比0.0) 最大攻撃値 0000(1コスト比0.0) 最大守備値 0000(1コスト比0.0) コスト 移籍金 マニー 特技 [部分編集] プロフィール アイドル名 [一輪の花]服部瞳子+ フリガナ はっとりとうこ 年齢 25 身長 169cm 体重 48kg B-W-H 78-57-80 誕生日 10月11日 星座 天秤座 血液型 O型 利き手 左 出身地 大分 趣味 熱帯魚観賞・温泉めぐり [部分編集] セリフ集 セリフ 内容 プロフィールコメント 「こんなに華のあるステージに立てる日が来るなんて…。春の青空に負けないくらい…私の心も澄み渡っているわ。〇〇さん…目を離さないでね…。私…綺麗に咲いてみせるから…!」 親愛度UPコメント 表示 「私、まだ目指せるのかしら…。この先に続く未来へ…貴方と…」 親愛度MAXコメント 表示 「華麗に舞ってみんなを魅了してみせるわ。でも…私は花のように散ったりはしない…。そこに…〇〇さんがいるから…」 リーダーコメント 「枯れることのない花に…!」 あいさつ 「魅力的な私に見えるようにがんばるから…だから…見ていて…」 あいさつ 「いい香りは…花のおかげかも…」 あいさつ 「花は儚いから…美しいわ…」 あいさつ 「花を鑑賞するのも悪くないわね」 あいさつ 表示 「もう迷わないわ。私からの花束を…〇〇さんに…」 仕事終了時 「優しく…力強く…できるなら…」 仕事終了時 「花のように…咲き誇りたい…」 仕事終了時 「華麗に…大胆に…。ファンの人たちに見てもらいたいの…私を…」 仕事終了時 「今なら堂々と…胸を張って…」 仕事終了時 表示 「〇〇さん。私…今、すごく…すごく…アイドルが楽しい…」
https://w.atwiki.jp/ameba_pigg/pages/2375.html
一輪の花束 spring_coffret_dandelion_1003.swf 男女共通 ファッション 小物 非売品 http //ameblo.jp/pigg-staff/entry-10478978502.html
https://w.atwiki.jp/hmiku/pages/50058.html
【検索用 いちりんのうた 登録タグ 2022年 CeVIO Project Lumina VOCALOID い びび ゆるん アフタ ハチナナ 初音ミク 急行2号 星界 曲 曲あ 松田 貴嗣 殿堂入り】 + 目次 目次 曲紹介 歌詞 関連動画 コメント 作詞:hotal(Project Lumina) 作曲:hotal(Project Lumina) 編曲:hotal・cuum(Project Lumina) ギター:cuum(Project Lumina) ベース:cuum(Project Lumina) ドラム:Nagi(Project Lumina) エンジニア:松田 貴嗣(Twitter) イラスト:急行2号(Twitter).ゆるん(Twitter)(初音ミクver.) 動画:アフタ(Twitter) 唄:星界、初音ミク(調声:ハチナナ(Twitter)、びび(初音ミクver.)) 曲紹介 「どれだけ世界や時代、流行が変わっても変わらない大切な詩を。」 曲名:『一輪の詩』(いちりんのうた) グループ『Project Lumina』のボカコレ2022秋参加曲。 ニコニコ動画にて、わずか2日足らずでグループ初の1万再生を達成。 ボカコレ2022秋ルーキーランキングにて6位を獲得した。 「未来へ。」 2023年3月9日、「ミクの日」を記念した初音ミクver.が投稿された。 歌詞 (動画概要欄より転載、ルビ追加) 「これが最後の夜になるから」と あなたは見上げている 僕は靴紐結んで歩く 左靴底に眠る 三輪の鈴 「なんてことない夜になるから」と 未来はそう言うけど いくつ形にしていても 未だ 小さな僕のままで 二輪の花 目に映るあなたが 傍にいるなんてさ 息をするみたいで忘れてしまうけど 「ひとりきりじゃないのは思い出すためだよ。きっとそう。」 これは 一輪の詩 鈴の音 響くのは あなたのまま 生きてきたから 想い出 穂垂るまで 繋いで 繋いで 一輪の詩 あなたの目に映る世界を見て そこにいると 知ったこと それがいつまでも大切な 僕の宝物 一輪の詩 子供みたいって笑うかもしれないけど 歴史に名が残る様な人になりたかったんだ 自分に自信なんか探しても無くてさ だから誇れる程の偉大な人になりたかった だけどどんなに偉大とされる人よりも 何よりも心に響いたのは「あなた」だからで この想いこそが「生きること」だと教えてくれた 今度は僕が 「行く先に闇などないから」と あなたを照らす詩になるから 目に映るあなたが いつか去るなんてさ 空掴むみたいで忘れてしまうけど 「ひとりきりじゃないのは思い出すためだよ、ずっとそう。」 前だけを凛と見た あなたの笑う顔が どこまでも眩しかったから 「月が綺麗」では 恥ずかしいほど足りなくて 一輪の詩 一輪の詩 花の名 続くから 未来へ 未来へ 終わりなんて言わないで この詩を追い風にして もっとあなたの描く世界へ 想い出 穂垂るから 笑って 咲(わら)って 一輪の詩 あなたの目に映る世界を見て そこにいると 知ったこと それがいつまでも大切な 僕の宝物 ほら何度でも あなたの目に映る世界を見て ここで 生まれたんだよ だから いつまでも届くまで 僕は歌うんだ 一輪の詩 関連動画 Project Luminaのhotal氏によるSelf CoverMixing / のあ Mastering / さぶろう Vocal Recording / H.Kaizu Music Studio コメント これすき -- 名無しさん (2022-11-16 16 49 02) 綺麗な歌詞だなぁ。って聞くたび思うのはうちだけだろうか。 -- 墨汁 (2023-04-23 17 37 03) 大好きです。歌詞見てるだけで泣けてきた。なんでこんなに人を感動させられる曲が作れるんだろ。 -- 名無しさん (2023-06-26 22 14 46) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/purecurecard/pages/28.html
《大地に咲く一輪の花 キュアブロッサム》 大地に咲く一輪の花 キュアブロッサム R (7) キャラクター:プリキュア 5000 相手のキャラクターが攻撃、またはブロックしたとき、このキャラクターを手札からバトルゾーンに、コストを支払わず出しても良い。この方法でバトルゾーンに出たこのキャラクターは、ターンの終わりに持ち主のデッキの一番下に置かれる。 このキャラクターをバトルゾーンに出したとき、自分のキャラクターを一体選ぶ。このターン、そのキャラクターのパワーは+6000される。 ストライクして味方を強化できる。 完全にサポート役。 フレーバーテキスト 第一弾 基本セット「私、堪忍袋の緒が切れましたっ!」---キュアブロッサム
https://w.atwiki.jp/flowershop/pages/59.html
一輪挿し L:一輪挿し = { t:名称 = 一輪挿し(アイテム) t:要点 = おしゃれな,小さい,一輪の花 t:周辺環境 = 建物の中 t:評価 = なし t:特殊 = { *一輪挿しのアイテムカテゴリ = 個人所有アイテムとして扱う。 *一輪挿しの効果1 = 建物内に設置することができる。 *一輪挿しの効果2 = 花を1本活けることが出来る。 } t:→次のアイドレス = 手作りの一輪挿し(アイテム) } 価格 2マイル
https://w.atwiki.jp/ryuunabe/pages/2221.html
一輪挿し 商品ページ 名称:一輪挿し(アイテム) 要点:おしゃれな,小さい,一輪の花 周辺環境:建物の中 評価:なし 特殊: *一輪挿しのアイテムカテゴリは個人所有アイテムとして扱う。 *一輪挿しの効果1。建物内に設置することができる。 *一輪挿しの効果2。花を1本活けることが出来る。 →次のアイドレス:手作りの一輪挿し(アイテム)
https://w.atwiki.jp/ffdialog/pages/76.html
小さなミスラが一輪の花を欲しがって いるようだ。このミスラを満足させる キレイな花をプレゼントしよう! 花を見ている子ミスラ。 Ojha Rhawash これほしいにゃ……。 でもスターオニオンズ団員は、セイギノミカタだから フセイなことはできないのにゃ……。 Ojha Rhawash にぅ~~~……。 おうちをお花さんでいっぱいにしたいにゃ……。 ライラック以外の花をトレード Ojha Rhawash うあ。ぷれぜんとです? にゃう~~うれしいです~~~。 Ojha Rhawash ボクねー。お花だいすきなんだあ。 ライラックとかだーいすきです! Ojha Rhawashは喜んでいる。 Ojha Rhawash おねぇさん、ありがとうです~。 Ojha Rhawash ………………。 うー、まだ何か用あるですか? 特にない お礼は? Ojha Rhawash:え……。お礼って……。えっと……。 <ぴょこん、と飛び跳ねながら> Ojha Rhawash:ありがとにゃー!! Ojha Rhawash:(こ、これでいいかにゃ……?) …… Ojha Rhawash (無言のおねぇさん、怖い……。) Ojha Rhawash (にゃんだろ……。 う~、お礼言ったし……? ドキドキ。) ライラックをトレード Ojha Rhawash わ、わ、ライラック! くれるですか!? にゃうううきれいーー! Ojha Rhawash このお花、大好きなのですー! うれしいですー!! Ojha Rhawashは嬉しくて仕方ない様子だ。 Ojha Rhawash そだ! あのね…… おねぇさん、ミミを貸すですよ。 Ojha Rhawashは背伸びしてコソコソ話しはじめた。 Ojha Rhawash (お礼におねぇさんにだけ、 ボクの知ってるヒミツを教えてあげるですよ……。) Ojha Rhawash (にゃうにゃう……ぼそぼそ。) Ojha Rhawash ……えへへ。 Ojha Rhawashはモジモジしている。 Ojha Rhawash 他のみんなにはナイショ……。 スターオニオンズ団のみんなも知らないんだから! Ojha Rhawash ボクとおねぇさんだけのヒミツ!! ぜったいぜったい、ヒミツだよ。 ウィンダスの裏道情報を教えてもらった! 以後、居住区からウィンダスの好きなエリアに出る事 ができます。 終了後に花以外をトレード Ojha Rhawash お花さん、キレイにゃ~。 Ojha Rhawashは花に見入って、渡そうとした アイテムに目が行かないようだ。 終了後にライラックの花以外をトレード Ojha Rhawash わ、ありがとうです~♪ ボクのおうち、お花さんいっぱいなのにゃ♪ Ojha Rhawash でも…… もうおうちに飾る場所がないのにゃ。 だからおにぃねぇさん持ってて。 Ojha Rhawash ボクの…… ボクからのプレゼントなのにゃ。えへっ。
https://w.atwiki.jp/magichappy/pages/742.html
▼● Flower Child 依頼者: オジャ・ラワシュ(Ojha Rhawash) / ウィンダス石の区・モグハウス前 依頼内容: 小さなミスラが一輪の花を欲しがって いるようだ。このミスラを満足させる キレイな花をプレゼントしよう! ウィンダス石の区 / モグハウス前 Ojha Rhawash これほしいにゃ……。 でもスターオニオンズ団員は、セイギノミカタだから フセイなことはできないのにゃ……。 Ojha Rhawash にぅ~~~……。 おうちをお花さんでいっぱいにしたいにゃ……。 (栽培について(Kuu Mohzolhi)と同じ栽培の話をする) 花以外をトレード Ojha Rhawash にぅ?ボクにくれるですか? Ojha Rhawash う、う~~ん…… うれしいですけど……。 Ojha Rhawashは困惑の表情を浮かべた。 Ojha Rhawash ボク、こういうのより 一輪のお花さんがいいです。 おうちにお花さん、飾りたいのにゃ。 Ojha Rhawash あ、えと、う~…… ……気持ちだけもらっちゃうですよ。 ありがとです♪ ライラック以外の花をトレード Ojha Rhawash うあ。ぷれぜんとです? にゃう~~うれしいです~~~。 Ojha Rhawash ボクねー、お花だいすきなんだあ。 ライラックとかだーいすきです! Ojha Rhawashは喜んでいる。 Ojha Rhawash [おねぇさん/おにぃさん]、ありがとです~。 Ojha Rhawash ……………………。 Ojha Rhawash うー、まだ何か用あるですか? 選択肢:用がある? ない Ojha Rhawash そですか。じゃあ、またです~♪ お礼は? Ojha Rhawash え……。お礼って……。えっと……。 Ojha Rhawash ありがとにゃー!! Ojha Rhawash (こ、これでいいかにゃ……?) …… Ojha Rhawash (無言の[おねぇさん/おにぃさん]、怖い……。) Ojha Rhawash (にゃんだろ……。 う~、お礼言ったし……? ドキドキ。) ライラックをトレード ライラック 紫色のライラックの花。 Ojha Rhawash わ、わ、ライラック! くれるですか!? にゃうううきれいーー! Ojha Rhawash このお花、大好きなのですー! うれしいですー!! Ojha Rhawashは嬉しくて仕方ない様子だ。 Ojha Rhawash そだ! あのね…… [おねぇさん/おにぃさん]、ミミを貸すですよ。 Ojha Rhawashは背伸びしてコソコソ話しはじめた。 Ojha Rhawash (お礼に[おねぇさん/おにぃさん]にだけ、 ボクの知ってるヒミツを教えてあげるですよ……。) Ojha Rhawash (にゃうにゃう……ぼそぼそ。) Ojha Rhawash ……えへへ。 Ojha Rhawashはモジモジしている。 Ojha Rhawash 他のみんなにはナイショ……。 スターオニオンズ団のみんなも知らないんだから! Ojha Rhawash ボクと[おねぇさん/おにぃさん]だけのヒミツ!! ぜったいぜったい、ヒミツだよ。 ウィンダスの裏道情報を教えてもらった! 以後、居住区からウィンダスの好きなエリアに出る事 ができます。 花以外をトレード Ojha Rhawash お花さん、キレイにゃ~。 Ojha Rhawashは花に見入って、渡そうとした アイテムに目が行かないようだ。 ライラック以外の花をトレード Ojha Rhawash わ、ありがとです~♪ ボクのおうち、お花さんいっぱいなのにゃ♪ Ojha Rhawash でも…… もうおうちに飾る場所がないのにゃ。 だから[おねぇさん/おにぃさん]持ってて。 Ojha Rhawash ボクの…… ボクからのプレゼントなのにゃ……。えへっ。 ライラックをトレード Ojha Rhawash ふにゃ!またくれちゃうですか! うれしいにゃ!ありがと~~です♪ Ojha Rhawash でも…… もうおうちに飾る場所がないのにゃ。 だから[おねぇさん/おにぃさん]持ってて。 Ojha Rhawash ボクの…… ボクからのプレゼントなのにゃ……。えへっ。 ▲ ■関連項目 モグハウス出口拡張クエスト , ウィンダス石の区 Copyright (C) 2002-2015 SQUARE ENIX CO., LTD. All Rights Reserved.
https://w.atwiki.jp/mamumisamon/pages/359.html
コピペ↓ 海風に揺れる一輪の花キュアマリン! 掲示板スタート またか 海風に揺れる一輪の花キュアマリン! .魔 海風に揺れる一輪の花キュアマリン! 「け」け「゛けげけけ・けけけけけれれけけ の版 ssdeefd! 海風に揺れる一輪の花キュアマリン! 海風に揺れる一輪の花キュアマリン! ムシキング がんばって。 あんたね~・・・ 10 精々俺を楽しませるぜよ、キュアマリン 9 8 どかーん 衝撃 10ダメージ マリン450 雲320 10 9 マリーン! 8 ドカーン ファイナル必殺だ! どどどどどど゛どどどどどどど ドカーン 花よ煌け!プリキュア・ブルーフォルテウェイブ!! ドッ化―――――――――ン550ダメージ しゅパーン マリンの勝ち ホントに戦うのが好きだったんだね 俺の負けぜよ。キュアマリン。世界には俺の知らん強さがまだまだあるぜよ ↑ム○キング 35 海風に揺れる一輪の花キュアマリン! ばかり。 慰め
https://w.atwiki.jp/kairakunoza/pages/2136.html
【第7話:hope】 「おはよ、こなちゃん」 待ち合わせ場所にいくと、柊つかさが笑顔で出迎えてきた。こなたは挨拶を返し、すぐに異変に気づく。 「……かがみは?」 「なんだかお姉ちゃん、今日は早く出る用事があるんだって」 「そっか」 そういいながら、安堵している自分に嫌悪感をこなたは覚えた。 かといって合わせる顔がないのも事実だったし、陵桜学園への最寄り駅に近づくたびに大きくなる心臓の鼓動が急速に収束していたことには嘘をつきようのなかった。 「風邪治ったんだ」 「うん、でも休日中ずっと家に居たんだ。暇で暇で~」 「元気でなによりだよ」 というより、つかさが普通の風邪で安心した。 9月も中盤に差し掛かり、周りの景色もほのかに秋めいてきた。広葉樹の花はもみじ色にかわり、ひらひらと落ち葉を降らす。 落ち葉の上を歩くとくしゃっ、とこ気味いい音を奏でて踏み分ける。 この音ってかわいいよね、とつかさが話しかけるので、こなたは肯いた。 まだまだクーラーやら扇風機やらが欠かせない季節で、青を基調としたセーラー服を着ている二人にも額や脇にうっすらと汗で湿らせる。 道中無言では退屈なので、二人は共通の話題である中間テストについて議論する。 「こなちゃんは大丈夫? 私、どうしよ~。また50点とか取るとさすがにお父さんも呆れちゃうかなあって」 「まあつかさんところはかがみが優秀だから、比較していろいろ大変だね」 「でもそれは単に、お姉ちゃんが頭いいだけなんだよね。私も良ければいいんだけど、なかなかうまくいかないや」 「…まあ、こればっかりはねえ」 二人してため息。二人とも進級に響くほど点が悪いわけでは決しないのだが。 横断歩道にはいつもこなたは苦言を呈す。 「この信号機明らかに空気読めないよね。私在学中にこの交差点に車がよぎったのみたことないよ」 「わたしも~、それでいて赤でいる時間が長いんだから困っちゃうよね」 「てゆーか学校のアクセス悪杉」 「あはは」 「――だから車多杉」 「特にここって、青の時間が短いんだよね」 「だよね。登校時間帯だと人が多くて、渡り終える前に点滅するから少しびびっちゃうよ」 「私、昔それで転んじゃってね、ほんとどうしようか焦っちゃった~」 「かがみんも大変だね」 「えへへ、お姉ちゃんはいつも助けてくれるの」 「そっか」 かがみ、どうしたんだろうとつかさに聞いてみようと思ってやめた。 もうすぐで学校だ。心配しなくてもかがみとあう機会はあるとこなたは思った。いくら拒否しようと否応なしに。そして胸が痛む。 赤から黄色へと色彩が変化する。そこでつかさが一歩歩こうとする。こなたはセーラー服をつかんでそれを静止した。 もういちど黄色から赤。その後青に変わった。 「ごめーん、こなちゃんありがとう~」 「つかさ、いい加減覚えなよ」 そこからすぐ先にバス停がある。 バス停に乗って、陵桜学園へ。 ☆ 「やほ」 お昼休み。いつものようにかがみはC組にやってきた。こなたの顔に緊張が走る。 かがみはなんでもなしに挨拶をした。 「うん、おはよ、かがみ」 「……もう昼だろ」 「でも今日初めてあったんだから、やっぱりおはよ」 ぎくしゃくとした会話に、みゆきとつかさが加わり、賑やかさを増す。 「かがみさん、お元気そうでなによりです」 「みゆき――この前はありがとね」 「本当にありがとうゆきちゃん~ 私ひとりじゃ不安だったよ」 「ええ、お力になれたのであればなによりです」 みゆきは貴婦人のように優雅に笑う。育ちのよさが見て取れる。 かがみが弁当箱を広げると、鳥の唐揚げ、きんぴらごぼう、ハンバーグ、三色ごはんがきれいに型崩れせず盛られていた。 「おお、さすが豪華だね」 こなたが感心する。 「まあつかさが当番だからね」 「いや、かがみんの弁当もいいと思うよ? ダイエットに最適だし」 「うるさいな」 ……かがみはかがみのままだ。 それなら今は、あの時のことなんて忘れておこう。せめてこんな時間は、いつもの時間を切り取っていてもいいんじゃないか。 こなたはそう、それでいいんだと自分を鼓舞して景気よく朗らかな声で、 「黄金生活にでられるようなレシピだよね、かがみんは~♪」 「どーせ私は消費専門だよっ!」 「いや~じゃあ私のも食べてみる?」 「え、いいの?」 「今度作った挙げるよ。どーせ二人分作ったって大して時間は変わらないし」 「そ、そっか。その、楽しみにしているわよ」 顔を赤くしながら、嬉しそうにかがみは笑った。こなたはその顔をほとんど見ていなかった。 そんな日常すら長続きしない。当たり前は脆弱で、ぼろぼろになってしまっていたから。 おどおどしている(そう見えなくもない)女生徒が廊下付近でうろうろしていることににクラスメートの誰かが気づく。 あまりの小ささにそのクラスメートは曖昧な笑みを浮かべながら「誰かをまっているの?」とあやすようにいった。 その少女は「はい……、泉先輩を呼んできてもらえますか」 クラスメートが賑やかに弁当をつまむこなたたちに机に赴く。あまり仲の良くないクラスメートの来訪に一同が疑問符を浮かべていると、その理由を述べる。 こなたとかがみが同時に息を呑んだ。 みゆきははっと目をせわしなく動かし、つかさはみゆきの顔を不安そうにちらりと見つめた。 ☆ 「ゆーちゃん、何か用」 もう普通に接することなどできない。こなたは敵対心を隠せずにぶっきらぼうにいう。 「この前の写真、どう?」 ゆたかはいの一番に切り出す。 「……それがなに?」 「わかった? 私とかがみ先輩の関係。だから邪魔しないでくれる?」 「――本当に?」 「……どういう、意味かなあ?」 ゆたかの顔を直視できない。 もしかしたら、少なくても今日はいつもの生活をすごせると思っていたのに、あっという間に現実に引き戻されて苦痛のあまり呻吟する。 こんなどろどろな関係、ゲームや漫画だけでいい。そりゃ何度か剣と魔法の世界なんてものにこなたはあこがれもしたが、それでいてこうした生活も、好きだった。 かがみとふざけあって、つかさとみゆきさんと一緒に、いやいやながらも勉強する毎日は、今になって確かに楽しかったと、こなたは思う。 「本当に、かがみと付き合っているの?」 「写真、みたでしょ」 「……それは」 「だから、かがみ先輩のことを考えてあげて。もしここでこなたお姉ちゃんがしゃしゃりでたら、かがみ先輩はきっと困る」 「そう、なのかな……」 「前も言わなかった? かがみ先輩は――」 「や、やめて!」 思わず大声を発する。たとえそれが事実でもききたくない。 目の前に居る少女は、もはやかわいらしく何事にも純粋なゆたかなんかではなかった。 「もちろん、対価はあるよ。ほら」 「……」 半ば呆然と差し出されたものをこなたは見つめていた。 「なんだったの」 とぼとぼと歩いて戻ってきたこなたに、真っ先にかがみが聞いた。こなたは虚ろにかがみの顔を見てどおう告げればいいかなやむ。 「――私に最低の役を演じろだってさ」 「なによ、それ」 「さあ」 それっきりこなたは黙った。 「ねえ、こなた」 かがみはお昼休みが終わる前にもう一度はなしかける。生返事が返ってくる。 「これ、もってて」 そういって一輪の花を渡す。真っ白な造花だった。 どっかで見たような気がする。それでいて全然思い出せない。 「何これ?」 「カーネーション」 「母の日は5月でしょ? てゆーか、かがみんのお母さんでもないけど。頭狂った?」 「なぐったろか」 「……じゃあなにさ」 やっと生気を取り戻したこなたはすねたように言う。何がしたいんだかがみんは。 「女の子の、あんたにね」 「わけわかんないよ」 「とにかくもらっとけ、あと覚えとけ。じゃあ私いくから」 むりやりこなたに造花を押し付けると、図ったようにチャイムの音が鳴り響く。ちょっとまってよ、との呼びかけは鐘の音にかき消される。 かがみはツインテールを左右にゆらしながら教室をでていった。 「なんなんだいったい」 こなたは呆然としながら机に置かれた一輪の、白い花を見つめた。 しかたなしに鞄にしまった時、いつものように黒井が遅れてやってきて、肩で息をしながら教壇にたつ。 これって私へのプレゼントか?――いつものように聞いたふり、ノートを書いた真似だけしてこなたは差し出されたカーネーションの花を頭の中で描写した。 五時間目が終わった休み時間、こなたは疲れているのか、うつらうつらと頭を左右にかくんかくんさせているみゆきに話しかける。 ちらりとこなたがつかさの机を見たとき、つかさも頬杖を付いて目を閉じていた。 「みゆきさん」 「むにゃむにゃ……だめですよう、こなたさん。そんなことされましたらあ、私の胸がさらに大きく……」 「ど、どんな夢?」 「どんな夢とおっしゃりますとお、そうですね……こなたさんのかわいい御手が、私の――え、ええ!! い、泉さん! 私何か変なこと言いましたか?」 「変なことというか、続ききぼんぬというか……まあ、それはいいや。ねえみゆきさん、カーネーションについて何か知ってる? 暗示とか」 みゆきはいつものように考えるような仕草をして、頭の中から情報を的確に選び出す。 「……母の日に送るものですね。赤のカーネーションなどは、よくテレビでも耳にしますし、私も贈りました」 「いや、私でもそれくらいは知ってるけど」 なんとなく馬鹿にされた気がしてこなたは不満を、きわめて明るく、嫌味にならないように述べる。 「申し訳ありません、別に泉さんを馬鹿にしているわけではっ!」 「わかってるよー、それで教えてくれない」 「そうですね――女性参政権運動家ジュリア・ウォード・ハウという方が提唱したと言われているそうです。 花言葉としては『女性愛・感覚・感動・純粋な愛情・真実の愛』が一般的です。 私が図書館で調べたときに書いてありました。ただし、バラなんかは色によっても、つぼみなのかなどにも変わりますから一義的なものではありませんが」 「花言葉か……うーん」 「あ、そういえば」 みゆきはぽんと手をたたいて、 「小早川さんもカーネーションを持っていらっしゃるそうですよ」 みなみさんが話してくださいましただけで、小早川さんから見せて貰ったわけではないのですが、と付け加える。 そうだ。こなたはゆたかと秋葉原であっていたことを思い出す。あの時、確かにゆたかは一輪の造花をこなたに見せていた。 鮮やかな黄色の造花を、こなたと同じように。 謎が謎をよぶなあ、とこなたはバッグに入っている白いカーネーションの造花を一瞥しながら思う。 常識的に考えれば、母の日に贈るものだ。 もちろんそれ以外の用途もあるとは思うけれど、カーネーションといって思い浮かべるのは優しく微笑む母、母の日だろう。 ――母の日。 お母さんならこの意味もわかったのだろうか、と天井の虚空をぼんやりと眺めながら、こなたは写真でしか知らないかなたの顔を思い浮かべる。 ほくろとあほ毛がない以外は瓜二つのかなたが、若き日のそうじろうと一緒に微笑んでいる。 いつまでも色あせない、切り取られた世界で永遠に微笑をたたえる。 かなたはそうじろうのことを「そうくん」と呼んでいた、とそうじろうは言う。 こなたの知らない両親の若き日、それを想像すると背徳と形而上的な罪悪が胸につっかえて残った。 (そういえば) ひぐらしのカナカナと鳴く声が響き渡るいつしかの夏の日に、どこかで見た気がする。 誰かと一緒に、誰かのために。それがどこで、何かは、霧がかかったようにぼんやりとしていて思い出せない。 あんなお父さんのどこがいいんだろうか、なんて苦笑する。 お父さんのことを「そうくん」と呼んで微笑むかなた。とはいえ最近、こなたがそうじろうを見直した「俺が世界で一番、かなたを愛している」との言葉。 あのときのそうじろうは、確かにかっこよかった、とこなたは思う。少なくてもお母さんはいい相手を見つけた、と。 照れくさそうに、幼馴染で、永遠の憧れだったかなたをデートに誘ったり、プロポーズするそうじろうを想像する――まるでリアルギャルゲーみたいだ。 「あの、泉さん」 そうしたノスタルジックな回想に浸っていたとき、みゆきの声で現実に引き戻される。 「あ、ごめん、話しているときにぼーとしてて」 「いえいえ、私もお恥ずかしながら同じことをしましたので……」 「それで、何かな?」 「泉さん、最近悩んでいらっしゃいませんか?」 …………息を呑んだ。 こなたは落ち着きを払おうと努力する。 みゆきは心配そうな顔で、こなたを見つめている。 ゆるいウェーブのみゆきの髪がなびいた。まばたきをした後のみゆきの瞳は強い決心で満ちているようだった。 「――大丈夫だよみゆきさん。昨日私徹夜でネトゲーでさあ! もう眠くて眠くて」 「本当に、本当にそうなのですか?」 みゆきは訴えるような目で、繰り返した。同じことをかがみに聞いた。そのときは――。 「大丈夫大丈夫、ちょっと疲れてるだけだから。だからさ、次の時間たぶん寝ちゃうと思うからノートよろ~」 「そう、ですか」 チャイムの音が鳴り響く。それに感謝するようにこなたは、みゆきの瞳から逃れ、席に戻る。 罪悪感に後ろ髪を引かれる思いもあったが、こなたは頬杖をついてぼんやりと教科担当の教師が来るまで物思いにふけっていた。 コメントフォーム 名前 コメント