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394 :名前が無い程度の能力:2007/03/17(土) 16 55 15 ID QBsUjZt20 凄い形相の幽香?さんに追いかけられる夢を見た。 見つからないように隠れたりしながら逃げていたんだが とうとう見つかって殺られた所で目が覚めた 俺一体何をしたんだろう・・・。 カフカ
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43 :名前が無い程度の能力:2006/12/14(木) 16 26 53 ID CCjaO4vI 42 前スレにも斧を投げて戦う夢?を見た人がいたが・・・ 昼寝中に見た夢を少々 魔理沙と花映塚で対戦していた。俺は文を使っていた 魔理沙は自分以外のキャラばっかり使っていた。 俺は「自分のキャラは使わないのか?」と聞いたら すこし落ち込んだ表情で「そろそろレーザーやめようと思うんだ・・・」 俺「そりゃまたどうして」魔理沙「昔はレーザーかっこいいと思ってた」 俺「今も人気あるじゃないか」魔理沙「そろそろネタ切れなんだよ・・・」 魔理沙「そこで!私はレザマリを辞め、プラマリになると決めたんだ!」 プラマリ:本人が言うにプラズマ魔理沙らしい。 魔理沙「カスリでパワーを溜めて放つ!いいアイデアだろう!」 俺「あんまり珍しくない気が・・・」 魔理沙「それじゃあレバガチャで溜めるのh」 俺「某ピンク色の大食い・・・」 などと長いやり取りをしていた。 俺は思った 次の作品に魔理沙が出る確率は・・・ やる気満々の魔理沙を見ているとなんだか鬱になる 目が覚めた 寝ながら涙流してた・・・ 消えたのはミサマリの方じゃねぇか!チクショウッ!
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208 :名前が無い程度の能力:2008/05/11(日) 07 05 58 ID PqOa8dls0 東方とキバが交じった変な夢を見た。 家で寝てたらうどんげ?とてゐ?が来て無理矢理どっか廃墟になったアーケードみたいな ところに連れていかれた。待ってたのはレミリアとか永琳?とか紫といった大ボス面々。 他の人妖連中もたくさんいた。みんなでモニターを見ていた。 なんか重大な異変が起こっているらしい。 それを解決するには自分の能力じゃないと駄目らしい。 何で、って言うと、「キバの末裔はあんたしかいないじゃない」って言われた。 どうやら自分が仮面ライダーキバらしい。 しょうがなく変身、異変の解決にはバッシャーフォームになる必要があるとかで バッシャーフォームになってエネルギーを溜め他の妖怪が作った雲の切れ目から アクアトルネードを発射、異変の元凶に誘導弾をぶつけて破壊した。 キバに変身している時の自分の感覚はなんか気持ち悪かった。 next prev
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93 :名前が無い程度の能力:2007/12/09(日) 11 38 22 ID TU.2jnOc0 なんか知らんが最近やたら東方の夢みるなぁ 昨日みた夢 えーりん?が家庭教師として家に来た。最初は和やかな雰囲気で勉強していたが 俺が苦手なタイプの問題に差し掛かると、えーりんが急に不機嫌になってきた えーりん「なんでこの問題が解らないの?前回もみっちり教えたじゃない」 俺「え・・・先生が家に来るの今日が初めてじゃないですか」 えーりん「・・・・・・まぁ、いいわ。時間掛けてもいいから自力でやりなさい。私は永夜抄やってるから」 と言うと、勝手に俺のパソコンをつけ、永夜をやり始めた 俺「え・・・ちょ」 えーりん「うっせ、やれ」 俺「はい・・・」 なんかおかしいぞこのえーりん・・・などと思ったが、大人しく問題を解くことにした するとえーりんが急にキーボードクラッシャーよろしく叫びだした えーりん「ウドンの分際で生意気よおおお!月兎遠隔催眠術?読めません!!」 俺「先生落ち着いて!」 えーりん「うっせ!うっせぇ!これだからゆとりは困るわ。もうダメ、脱ぐ」 と服を脱ぎだしたところで目が覚めた せめて全部脱いでから目覚めろよ俺 94 :名前が無い程度の能力:2007/12/09(日) 14 18 25 ID h97.SMs.0 えーりん「うっせ!うっせぇ!これだからゆとりは困るわ。もうダメ、脱ぐ」 なんかすごい興奮したんすけど俺病気ですかね 94、それは恋の病という病気に違いなi(ry 04-095? 95 :名前が無い程度の能力:2007/12/10(月) 04 33 14 ID MD5QkImA0 自分が文?ちゃんになって、オープンカーでゆゆ様とドライブする夢を見たよ カーステからは中央フリーウェイがかかっていたよ キャラ視点 のんびり
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914 名前: 名前が無い程度の能力 投稿日: 2006/08/31(木) 17 18 03 [ QScCK95. ] なんだか中学校のプールサイドで一列に並んで、 プールに入る前の準備運動をしてたんだ。 「腕を振り上げ、振り下ろす運動ー」いち・に・さんし……アレ? この動きはどこかで。 俺と同じことに気づいた級友たちの何人かが、こっそり呟き始めた。 「……りん……ーりん……」 やはりそうなのか。ならば俺も同調するしかない。 振り上げる右腕は重く、まるで水の中にいるようだったが、 俺は力の限り腕を振るった。手を抜くべきではないと思った。 「……ーりん、ぇーりん……」 やがて声は呟きから元気なかけ声へ、そしてその場の全員による大合唱へ…… そのとき、俺たちは確かに一つになった。 「……りん、ぇーりん、えーりん、えーりん! えーりん! えーりん!!」 気がつけば、プールとか、隣の女子のスク水とか、そんなのはどうでもよくなっていた。 起きてから、いやどうでもよくないだろと少し後悔した。 916 名前: 名前が無い程度の能力 投稿日: 2006/08/31(木) 19 39 16 [ AYj51NU. ] ロマサガ体操ならぬ東方ラヂオ体操バロスwwwww 917 名前: 名前が無い程度の能力 投稿日: 2006/08/31(木) 19 56 10 [ rEkOztJI ] 913 おもしろひw せっかくだから俺は美鈴、春麗、紗夢で中国チームを作るぜ! (レシオは1,1,2で) 914 こんな準備運動をしてみたいw 現実 カオス
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314 名前: 名前が無い程度の能力 投稿日: 2006/03/26(日) 23 40 53 [ ksPPNE1o ] 「今までに人から受けて一番嫌だった事をもう一回受ける」 という罰ゲームのようなものがあった。 そこで、うどんげ?が永琳?を呼び出したら、永琳がキレてうどんげを殴っていた。 カフカ
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578 :名前が無い程度の能力:2007/06/03(日) 13 02 07 ID AHE..WRE0 夢の中で俺は理由は分からないが敵に襲われていた。 こちらの手勢は俺と妙にマッチョな女(ドラクエのハッサンに女制服着せた感じ)だけで、 敵側のいかにも悪の戦闘員っぽい連中はあっというまに俺達を取り囲む。 抵抗らしい抵抗もしないまま、夢の中の俺が「ああ……やられる!」と覚悟したところ、 そこに乱入する一人の影。 そしたら次の瞬間、俺は霊夢に抱きかかえられていた。お姫様抱っこで。 周りを囲んでいた連中はいなくなっていたので、おそらく霊夢が全部倒したのだと思われる。 ついでにマッチョも消えていなくなってたけど、そこに関しては何にもツッコミなかった。 霊夢は登場してから一言もしゃべらなく、俺を抱きかかえたままフッと微笑む。 なんか渋くて惚れそうになった。が、そこで気づく。 今までの格好の良い展開で気づきにくかったが、 霊夢さんの平坦な胸はそれ以前の問題と言わんばかりに、完全に消失しておいででした。 つまりは、この霊夢は、野郎……? そこに気づいた時に目が覚める。 目が覚めてから少し考えた。 やけに女役やってる俺、マッチョな女、カッコイイ男になっちゃってる霊夢。 ……そういう夢かよコンチクショウがぁっっっっ!! 非現実
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178 名前:名前が無い程度の能力 投稿日:2006/09/18(月) 15 23 11 [ R7SaD3BU ] 昼寝したら東方キャラが出たので書き込む 昨夜「罵声でぶちのめせ!」というゲームをやっていたのが原因か、サンタナになった(昨夜はサンタナ祭) サンタナが何かはしらん 宴会があったらしく、神社には東方キャラほぼ全員が色んな場所で寝てた 霊夢が起きて俺をみるなり「サンタナァアア!キサマ、昨夜はよくもっ!!」と叫びながら襲ってくる。その声で紫や妖夢が起き始める。紫は苦笑しながら傍観。みょんは赤面し「責任とってください」 サンタナは何をしたんだ。けーね?が「当たり前のように横から掻っ攫っていく……それがサンタナ」とかいってた 幻想郷 カオス
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28 :名前が無い程度の能力:2007/11/19(月) 20 40 03 ID 4CpR9Kek0 先日40度近い熱を出して倒れたときに見た夢 俺は大きめの岩がゴロゴロしてる川原にいた 少し離れた場所に巨大な鎌を持った赤い髪の女が手を振っていた それが小町?だと解った俺は、ここは三途の川、じゃあ俺は死んだのか? と、考えている内に怖くなって逃げ出したが、誰かに首根っこを掴まれた。 小町「こらこら、どこいくんだい」 小町だった。どうやら距離を操ったらしい。話によると、俺は高熱で帰らぬ人と なったようだ。 小町「残念だったね。まだ20も生きてないってのに」 軽い口調で言われる。 小町「でもまぁそんだけお金持ってれば向こう岸まで1分とかからないね」 気が付くと俺はたくさん金を持っていた。 小町「そのお金は生前のステータス。他人に尽くしたり尽くされたり、要するに人徳さ まだ若いのに凄いねお前さんは。まま、心配しなさんな。そんだけ善行積んできたんだから 確実に転生できるよ」 俺「待てよ。結局俺は死んだんだろ?じゃあもう家族とか友達とかには・・・」 小町「そりゃあ、ね。あー・・・ちょっとクサイけどさ、あんたはみんなの心の中で逝きつづけてる んだからさ。悲しむ必要はないんじゃない?」 俺「でも・・・」 ぐずりだす俺。 小町「あらら・・・見た目に反して脆いのね。おーよしよし」 そう言うと優しく抱きしめられた。そこで俺は号泣。しばらくそのまま泣き続けた。 小町「大丈夫かい?」 俺「・・・ごめん。もう、大丈夫」 小町「そっか。じゃ、あたいのタイタニックに乗っとくれ」 船に乗ってからは特に会話は無かった。それに対岸までは1分もかからなかった。 小町「着いたよ。お疲れさん」 俺「世話になったね」 小町「いやいや。じゃそこのドアを入ると閻魔様がいらっしゃるから、しっかりね。 縁があったらまた会おう」 そう言って小町は戻っていった。俺は重々しいドアを開ける。すると奥にヤマさんが座っていた。 ヤマ「ようやく来ましたか。意外と遅かったですね」 俺「えぇ、まぁ」 ヤマ「ここまで来てもらって申し訳ありませんが、貴方の死は間違いです」 俺「・・・は?」 ヤマ「ですから、間違いです。こんなところで死ぬ人間ではありません。ということで 現世に帰ってもらいます」 俺「えーっと・・・詳しく説明してほしいんですけど」 ヤマ「忙しいので却下します。では」 その瞬間景色が暗転。気が付くとベッドで寝ている俺を空から見下ろしていた。(幽体離脱みたいな感じ) 寝ている俺の周りには友達らが泣きながら俺の名前を呼んでいる。すると突然隣に神主?が出現。 神主「何をしているんですか?早く起きなさい。みんな悲しんでいますよ」 と 言われ、背中をトン、と押された所で眼が覚めた。 神主がかっこよすぎる
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533 名前:名前が無い程度の能力 投稿日:2006/10/16(月) 06 08 43 [ ctpgdh6I ] 今朝見た夢 最初テンコー様と雑談してたら足元に隙間が現れてそこから紫?様が出現 で、しばらく話してたら一緒に出かけることになった そこで紫様が「同じ服ばっかりって言うのも飽きるわね」と言って 「着替えるからちょっとまってて」って言って奥で着替えてくる しばらくするとピンク色と白のフリフリのついた 赤と紫と桃色のハートマークのちりばめられたドレス姿で現れる、 帽子もなんか派手な色になってて、傘の先にも魔理紗人形がついてた。 藍様が「おやめください、紫様は普段でも十分魅力ですから!」 とか言って必死に止めてたけどそのまま出かけることに その後は普通に買い物したり食事したりしてから帰って紫様と一緒に寝たところで目が覚めた 現実 のんびり