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武将名 いしかわいえなり C石川家成 石川数正の叔父にあたる。三河一向一揆の鎮圧に活躍するなど、西三河衆の旗頭(先鋒)として家康初期の覇業に貢献した。今川家滅亡後、掛川城主となり甥の数正に旗頭を譲った。掛川は遠江攻略の際の対武田の要地であり家成はここをよく堅守した。「やるだ・やるだ・オラがんばるだ」 出身地 三河国(愛知県) コスト 1.0 兵種 槍足軽 能力 武力3 統率2 特技 制圧 計略 翠葵の戦術 【三葵:翠/発動時点灯】兵力が徐々に回復する。さらに効果中は葵紋点灯時間の減少が遅くなる。 必要士気2 Illustration 山本章史 計略効果 カテゴリ 士気 武力 統率 速度 兵力 効果時間 その他 翠葵援軍 2 - - - +?%/c 12.9c(統率依存1.3c) 葵紋点灯時間の減少量x0.8 (以上2.10A) 解説 重宝する1コスト武力3の槍足軽というポジションで、さらに制圧を持つなど総合的にハイスペック。 しかし1コストの制圧だけではあまり効果が出ないので、特技を活かすなら他の制圧持ちと連携させたい。 計略は翠葵系計略の最も基本的なもので、兵力が徐々に回復する。 武力は上がらないので、この計略のみではあまり大きな効果を期待することはできない。 翠葵系計略は三葵ゲージの減少速度を遅らせる効果があるので、士気の軽さを活かし、三葵コンボの起点に使うのが基本となるだろう。 備考 角ばったデザインが特徴的な山本章史氏のイラストでも、特にカクカクした一枚。 立っている地面や背景まで角ばらせている辺り、マインクラフトがモデルなのではないかと思われる。 台詞も妙にかわいらしいのだが、ポリゴンモデルは筋肉ムキムキのオッサンで、イラストとの差異に面を喰らうこと請け合い。 台詞 \ 台詞 開幕 一生懸命・オラやるだ 計略 - タッチアクション - 撤退 プププ・プシュ~~~ 復活 オラ・やるだ 伏兵 - 虎口攻め 虎口に・オラが・乗り込むだ └成功 虎口は・オラが・もらっただ 攻城 一気に・いくだ 落城 家康様・逆らう奴は・オラ許さん 熟練度上昇 オラ・元気
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【川中島渡河戦】 通常は以下の三行の後に各キャラクターが一言。 信玄とザビー(笑)のみ特別な開始台詞の後に、一言。 たけきものよ…そなたをおまちしていましたよ いざや、すすめ!(謙信) 上杉軍、すごい勢いで突っ込んできます!(味方兵士) 慶次 ほいきたそらきた、どんどん進め 幸村 んじゃま、ぼちぼち行きましょうぜ、旦那(佐助) うむ、準備はよいか、佐助(幸村) 信長 小賢しい…来い! かすが ゆけ、わたくしのうつくしきつるぎよ(謙信) はっ! すべてはあなた様のため(かすが) 謙信 よいでしょう… このわたくしが おあいてしましょう 信玄 ワシはここにおるぞ…お手並み拝見と行くか(信玄) びしゃもんてんはいくさがみ かいのとらを くもつにささげましょう(謙信) 上杉軍、すごい勢いで突っ込んできます!(武田軍兵士) 動くこと雷の震うが如し…攻めよ! 佐助 あいつがいるな…やりづらいね 光秀 全軍、攻撃 ただし、私の分まで殺さないように 濃姫 進め…貴様の力、どれほどのものか(信長) はい!命に代えても!(濃姫) 蘭丸 いっくぞー、とっつげーき! 忠勝 忠勝、圧倒的な力で魅せよ!(家康) 島津 みなのもん、前進あるのみ! 武蔵 みんなでとつげきだ! こわくねーぞ いつき みんな、腹ごしらえはすんだか?(いつき) 腹は空いたが、心は満腹だべ(一揆集) ザビー 何度でもアタックしまス、前進あるノミ!(ザビー) あなや…! かえりましょう!(謙信) 上杉軍、すごい勢いで突っ込んできます!(信者) そんなにワタシの愛がホシイなんて… アナタ、もっと素直にナリナサーイ(ザビー) まつ まつめが守ってご覧にいれますれば! 利家 準備よし! どっからでもかかってこい! 毛利 皆の者、いかなる手を使っても構わぬ 敵大将をいぶり出せ 半兵衛 豊臣軍全兵に告ぐ! 突撃せよ! 長曾我部 野郎共はこの俺が守るぜ…! 秀吉 さて…どうする、秀吉?(半兵衛) 聞くまでもない、前進あるのみよ!(秀吉) 伊達 さあ、これからがpartyって奴だ!
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概要 通常版のステージ駿相・杭瀬川 小田原 桶狭間・三増峠・甲斐・沼田城 川中島・利根川 稲葉山城・河越城・上月城・伏見城 森林(金ヶ崎・伊賀・中国) 姉川 三方ヶ原・駿河 長篠 木津川口 手取川 本能寺・京洛 山崎 賤ヶ岳・余呉湖畔 小牧長久手 上田城 忍城・大津城 山城(立花城・長谷堂城・小谷城) 関ヶ原 石垣原・奥州・九州・中国 大坂城 ☆猛将伝のステージ越後 出雲 甲賀 概要 本作の各ステージを戦場ごとにまとめたもの。シナリオの並びは話数→選択可能順の順番。 桐箱や玉手箱は、キャラクター選択やステージの展開次第では入手できない場合がある。 シナリオ名の先頭に☆がついたものは猛将伝に収録された物なので、通常版単体ではプレイできない。逆に、シナリオ名の先頭に☆のないものは、猛将伝単体ではプレイできない。◎Zは記載されている全てのシナリオをプレイ出来る。 通常版のステージ 以下のステージは、通常版に収録されているステージ。 駿相・杭瀬川 シナリオ名称 難易度 登場無双演武 駿相の戦い(北条軍) 3 模擬演武 駿相の戦い(武田軍) 2 模擬演武 駿相の戦い 2 武田信玄の章 第一話 駿相の戦い 3 北条氏康の章 第二話 杭瀬川の戦い 7 石田三成の章 第四話 杭瀬川の戦い 7 島左近の章 第四話 杭瀬川の戦い 6 立花誾千代の章 第四話 桐箱・玉手箱・般若湯の位置 内容 場所 桐箱 北西砦を北に抜けた凸部 玉手箱 南中央砦を南に抜けた凸部 北東砦の南西の凸部 般若湯 中央砦と東砦の間の道の北端 小田原 シナリオ名称 難易度 登場無双演武 関東出兵(北条軍) 5 模擬演武 関東出兵(上杉軍) 1 模擬演武 小田原討伐(豊臣軍) 2 模擬演武 ☆小田原討伐(北条軍) 8 模擬演武 ☆小田原蹴鞠戦 7 模擬演武 関東出兵 1 上杉謙信の章 第一話 関東出兵 5 北条氏康の章 第三話 ☆関東出兵 2 綾御前の章 第一話 小田原討伐 3 伊達政宗の章 第二話 小田原討伐 6 服部半蔵の章 第四話 小田原討伐 5 稲姫の章 第三話 小田原討伐 3 島津義弘の章 第二話 小田原討伐 2 立花誾千代の章 第二話 小田原討伐 8 ねねの章 第五話 ☆小田原討伐 8 風魔小太郎の章・第五話 ☆小田原討伐 8 前田利家の章・第五話 小田原討伐 3 立花宗茂の章 第二話 ☆小田原討伐 5 福島正則の章・第三話 小田原討伐 5 戦国史三章 第三話 ☆小田原蹴鞠戦 7 今川義元の章・第四話 桐箱・玉手箱・般若湯の位置 内容 場所 桐箱 小田原城中央南の区画の南東隅 玉手箱 小田原城北東区画 小田原城南西門区画の北東 般若湯 小田原城内2階西端 小田原城南区画南 桶狭間・三増峠・甲斐・沼田城 シナリオ名称 難易度 登場無双演武 桶狭間の戦い(織田軍) 1 模擬演武 三増峠の戦い(武田軍) 5 模擬演武 三増峠の戦い(北条軍) 7 模擬演武 沼田城の戦い(徳川軍) 7 模擬演武 沼田城の戦い(真田軍) 4 模擬演武 ☆桶狭間蹴鞠戦(今川軍) 1 模擬演武 桶狭間の戦い 1 織田信長の章 第一話 桶狭間の戦い 1 お市の章 第一話 ☆桶狭間の戦い 2 濃姫の章 第一話 桶狭間の戦い 2 豊臣秀吉の章 第一話 桶狭間の戦い 2 浅井長政の章 第一話 ☆桶狭間の戦い 2 前田利家の章 第一話 ☆桶狭間の戦い 2 柴田勝家の章 第一話 桶狭間の戦い 3 戦国史一章 第二話 天正壬午の乱 2 甲斐姫の章 第二話 三増峠の戦い 5 武田信玄の章 第三話 ☆三増峠の戦い 3 風魔小太郎の章 第二話 三増峠の戦い 7 北条氏康の章 第四話 沼田城の戦い 4 真田幸村の章 第四話 沼田城の戦い 7 稲姫の章 第四話 ☆桶狭間蹴鞠戦 2 今川義元の章 第一話 桐箱・玉手箱・般若湯の位置 内容 場所 桐箱 北東砦南の凸部 南西砦東の川の上流の凹部 玉手箱 南から二番目の峡谷の中央 般若湯 南砦の西の道の西端 ▲ページトップへ 川中島・利根川 シナリオ名称 難易度 登場無双演武 川中島の戦い(上杉軍) 2 模擬演武 川中島の戦い(武田軍) 3 模擬演武 利根川の戦い 1 模擬演武 ☆東国蹴鞠戦(今川軍) 3 模擬演武 川中島の戦い 2 上杉謙信の章 第二話 川中島の戦い 3 武田信玄の章 第二話 ☆川中島の戦い 3 綾御前の章 第二話 川中島の戦い 5 戦国史一章 第三話 利根川の戦い 2 くのいちの章 第一話 ☆利根川の戦い 2 風魔小太郎の章 第一話 利根川の戦い 1 甲斐姫の章 第一話 関東防衛戦 8 北条氏康の章 第五話 ☆東国蹴鞠戦 3 今川義元の章 第二話 桐箱・玉手箱・般若湯の位置 内容 場所 桐箱 中央の平原(八幡原)北東の隅 玉手箱 南東砦(海津城)の正面 般若湯 最東の橋、南側の東方向 稲葉山城・河越城・上月城・伏見城 シナリオ名称 難易度 登場無双演武 稲葉山城の戦い(織田軍) 3 模擬演武 稲葉山城の戦い(斎藤軍) 1 模擬演武 ☆ガラシャ脱出戦 7 模擬演武 稲葉山城の戦い 2 お市の章 第二話 ☆稲葉山城の戦い 3 濃姫の章 第二話 稲葉山城の戦い 3 浅井長政の章 第二話 稲葉山城の戦い 3 豊臣秀吉の章 第二話 ☆稲葉山城の戦い 3 柴田勝家の章 第二話 稲葉山城の戦い 1 竹中半兵衛の章 第一話 河越夜戦 1 北条氏康の章 第一話 河越夜戦 2 戦国史一章 第一話 上月城の戦い 5 毛利元就の章 第三話 伏見城の戦い 5 立花誾千代の章 第三話 伏見城の戦い 6 島津義弘の章 第三話 ☆ガラシャ脱出戦 7 ガラシャの章・第四話 桐箱・玉手箱・般若湯の位置 内容 場所 桐箱 城内の中庭 東中央の橋と関の間 玉手箱 西中央の断崖 般若湯 中央砦から下りて崖際 森林(金ヶ崎・伊賀・中国) シナリオ名称 難易度 登場無双演武 金ヶ崎撤退戦(織田軍) 2 模擬演武 金ヶ崎撤退戦(浅井・朝倉軍) 5 模擬演武 伊賀越え(徳川軍) 3 模擬演武 金ヶ崎撤退戦 2 織田信長の章 第二話 ☆金ヶ崎撤退戦 5 濃姫の章 第三話 金ヶ崎撤退戦 5 豊臣秀吉の章 第三話 金ヶ崎撤退戦 5 浅井長政の章 第三話 伊賀越え 1 服部半蔵の章 第一話 伊賀越え 3 本多忠勝の章 第二話 伊賀越え 3 徳川家康の章 第二話 伊賀越え 2 ねねの章 第一話 中国防衛戦 1 毛利元就の章 第一話 桐箱・玉手箱・般若湯の位置 内容 場所 桐箱 南の森の中央 玉手箱 西の森の北東部 北の森の北東部 般若湯 南東の凸部 ▲ページトップへ 姉川 シナリオ名称 難易度 登場無双演武 姉川の戦い(織田・徳川軍) 2 模擬演武 姉川の戦い(浅井・朝倉軍) 7 模擬演武 姉川の戦い 2 前田慶次の章 第一話 姉川の戦い 4 お市の章 第三話 ☆姉川の戦い 2 森蘭丸の章 第一話 姉川の戦い 2 徳川家康の章 第一話 姉川の戦い 7 浅井長政の章 第四話 ☆姉川の戦い 3 前田利家の章 第二話 姉川の戦い 2 竹中半兵衛の章 第二話 姉川の戦い 7 戦国史一章 第四話 姉川決戦 8 長宗我部元親の章 第五話 桐箱・玉手箱・般若湯の位置 内容 場所 桐箱 浅井中央砦の南の崖の上 織田東砦の外 玉手箱 西の行き止まり(河川上) 般若湯 スタート地点後方 三方ヶ原・駿河 シナリオ名称 難易度 登場無双演武 三方ヶ原の戦い(武田軍) 7 模擬演武 三方ヶ原の戦い(徳川軍) 2 模擬演武 三方ヶ原の戦い 1 真田幸村の章 第一話 三方ヶ原の戦い 7 武田信玄の章 第四話 三方ヶ原の戦い 2 本多忠勝の章 第一話 三方ヶ原の戦い 2 稲姫の章 第一話 三方ヶ原の戦い 2 島左近の章 第一話 三方ヶ原の戦い 8 戦国史一章 第五話 駿河侵攻 4 上杉謙信の章 第三話 ☆駿河侵攻 5 綾御前の章 第三話 三方ヶ原決戦 8 立花宗茂の章 第五話 桐箱・玉手箱・般若湯の位置 内容 場所 桐箱 破却された橋の北岸 玉手箱 破却された橋の南岸 般若湯 中央広場北端 南東の凸部 長篠 シナリオ名称 難易度 登場無双演武 長篠の戦い(織田・徳川軍) 4 模擬演武 長篠の戦い 4 織田信長の章 第三話 長篠の戦い 2 明智光秀の章 第一話 ☆長篠の戦い 3 森蘭丸の章 第二話 長篠の戦い 2 黒田官兵衛の章 第一話 長篠の戦い 4 竹中半兵衛の章 第三話 長篠の戦い 2 戦国史二章 第一話 長篠決戦 8 武田信玄の章 第五話 桐箱・玉手箱・般若湯の位置 内容 場所 桐箱 南東の橋の北の崖 玉手箱 北東砦の南 南の関の東側 般若湯 南西端 ▲ページトップへ 木津川口 シナリオ名称 難易度 登場無双演武 木津川口の戦い(織田軍) 4 模擬演武 木津川口の戦い(毛利軍) 3 模擬演武 木津川口の戦い 4 織田信長の章 第四話 木津川口の戦い 3 明智光秀の章 第二話 ☆木津川口の戦い 3 阿国の章 第二話 ☆木津川口の戦い 7 濃姫の章 第四話 ☆木津川口の戦い 5 森蘭丸の章 第三話 ☆木津川口の戦い 2 ガラシャの章 第一話 木津川口の戦い 2 長宗我部元親の章 第一話 木津川口の戦い 3 黒田官兵衛の章 第二話 木津川口の戦い 6 竹中半兵衛の章 第四話 木津川口の戦い 3 毛利元就の章 第二話 桐箱・玉手箱・般若湯の位置 内容 場所 桐箱 織田軍旗艦内部 玉手箱 毛利軍旗艦内部 般若湯 手取川 シナリオ名称 難易度 登場無双演武 手取川の戦い(織田軍) 3 模擬演武 手取川の戦い(上杉軍) 1 模擬演武 手取川の戦い 1 直江兼続の章 第一話 手取川の戦い 6 上杉謙信の章 第四話 ☆手取川の戦い 7 森蘭丸の章 第四話 手取川の戦い 3 長宗我部元親の章 第二話 ☆手取川の戦い 7 柴田勝家の章 第四話 ☆手取川の戦い 7 綾御前の章 第四話 手取川の戦い 3 戦国史二章 第二話 桐箱・玉手箱・般若湯の位置 内容 場所 桐箱 北西砦の南の凹部 玉手箱 織田軍本陣北西の凹部 中央中洲の西部(水没状態では回収できない) 般若湯 本能寺・京洛 シナリオ名称 難易度 登場無双演武 本能寺の変(織田軍) 7 模擬演武 本能寺の変(明智軍) 5 模擬演武 本能寺の変 7 織田信長の章 第五話 本能寺の変 5 明智光秀の章 第三話 ☆本能寺の変 8 濃姫の章 第五話 ☆本能寺の変 8 森蘭丸の章 第五話 本能寺の変 5 長宗我部元親の章 第三話 本能寺の変 5 戦国史二章 第三話 三成救出戦 7 前田慶次の章 第四話 三成救出戦 7 くのいちの章 第四話 三成救出戦 5 雑賀孫市の章 第三話 三成救出戦 7 伊達政宗の章 第四話 三成救出戦 6 直江兼続の章 第四話 桐箱・玉手箱・般若湯の位置 内容 場所 玉手箱 南西の生垣 南東の生垣 北東の生垣(本能寺正門前) 般若湯 本能寺南部屋の北西 北東建てや内、一階部分 ▲ページトップへ 山崎 シナリオ名称 難易度 登場無双演武 山崎の戦い(羽柴軍) 7 模擬演武 山崎の戦い(明智軍) 7 模擬演武 山崎の戦い 7 明智光秀の章 第四話 山崎の戦い 7 豊臣秀吉の章 第四話 山崎の戦い 3 ねねの章 第二話 ☆山崎の戦い 3 ガラシャの章 第二話 山崎の戦い 5 黒田官兵衛の章 第三話 山崎の戦い 7 長宗我部元親の章 第四話 山崎の戦い 7 戦国史二章 第四話 山崎決戦 8 毛利元就の章 第五話 桐箱・玉手箱・般若湯の位置 内容 場所 桐箱 南東の半島部 玉手箱 東の渡し 般若湯 北東砦西の川の北端 賤ヶ岳・余呉湖畔 シナリオ名称 難易度 登場無双演武 賤ヶ岳の戦い(羽柴軍) 1 模擬演武 賤ヶ岳の戦い(柴田軍) 3 模擬演武 賤ヶ岳の戦い 3 前田慶次の章 第二話 ☆賤ヶ岳の戦い 5 阿国の章 第三話 賤ヶ岳の戦い 2 石田三成の章 第一話 賤ヶ岳の戦い 5 ねねの章 第三話 ☆賤ヶ岳の戦い 5 風魔小太郎の章 第三話 ☆賤ヶ岳の戦い 5 前田利家の章 第三話 ☆賤ヶ岳の戦い 8 柴田勝家の章 第五話 賤ヶ岳の戦い 1 加藤清正の章 第一話 ☆賤ヶ岳の戦い 2 福島正則の章 第一話 賤ヶ岳の戦い 8 戦国史二章 第五話 賤ヶ岳決戦 7 上杉謙信の章 第五話 余呉湖畔決戦 7 お市の章 第五話 桐箱・玉手箱・般若湯の位置 内容 場所 桐箱 余呉湖の南 玉手箱 北東の狐塚神社 最南端 般若湯 北西にある砦の東の通路上 小牧長久手 シナリオ名称 難易度 登場無双演武 小牧長久手の戦い(羽柴軍) 8 模擬演武 小牧長久手の戦い(徳川軍) 5 模擬演武 小牧長久手の戦い 2 服部半蔵の章 第二話 小牧長久手の戦い 8 豊臣秀吉の章 第五話 小牧長久手の戦い 5 本多忠勝の章 第三話 小牧長久手の戦い 5 徳川家康の章 第三話 小牧長久手の戦い 3 石田三成の章 第二話 小牧長久手の戦い 3 島左近の章 第二話 小牧長久手の戦い 7 ねねの章 第四話 ☆小牧長久手の戦い 7 前田利家の章 第四話 小牧長久手の戦い 2 加藤清正の章 第二話 ☆小牧長久手の戦い 3 福島正則の章 第二話 小牧長久手の戦い 2 戦国史三章 第一話 桐箱・玉手箱・般若湯の位置 内容 場所 桐箱 豊臣軍東砦の前(豊臣方の中央土塁北側、凸部) 徳川軍西砦と小牧城の中間の通路(西砦を東へ出た先の分かれ道を西側に注意して北上) 玉手箱 豊臣軍陣地中腹の北東隅(豊臣方の中央土塁南側、最南東) 般若湯 中央島の南西隅 ▲ページトップへ 上田城 シナリオ名称 難易度 登場無双演武 上田城の戦い(徳川軍) 7 模擬演武 上田城の戦い(真田軍) 2 模擬演武 上田城の戦い 2 真田幸村の章 第二話 上田城の戦い 3 くのいちの章 第二話 上田城の戦い 2 雑賀孫市の章 第一話 上田城の戦い 2 伊達政宗の章 第一話 上田城の戦い 4 服部半蔵の章 第三話 上田城の戦い 7 本多忠勝の章 第四話 上田城の戦い 3 稲姫の章 第二話 上田城の戦い 2 直江兼続の章 第二話 ☆上田城の戦い 7 風魔小太郎の章 第四話 桐箱・玉手箱・般若湯の位置 内容 場所 桐箱 南城下町の北西部 玉手箱 東城下町の北西部 般若湯 忍城・大津城 シナリオ名称 難易度 登場無双演武 忍城攻め(北条軍) 4 模擬演武 忍城攻め(豊臣軍) 4 模擬演武 忍城攻め 4 真田幸村の章 第三話 忍城攻め 5 前田慶次の章 第三話 忍城攻め 5 くのいちの章 第三話 忍城攻め 5 石田三成の章 第三話 忍城攻め 5 島左近の章 第三話 忍城攻め 4 直江兼続の章 第三話 ☆忍城攻め 5 ガラシャの章 第三話 忍城攻め 4 甲斐姫の章 第三話 大津城の戦い 5 立花宗茂の章 第三話 大津城の戦い 7 島津義弘の章 第四話 桐箱・玉手箱・般若湯の位置 内容 場所 桐箱 中央北の島北部の凸部 玉手箱 東側堤防の凹部 西の町の区画の北西部(水没状態では回収できない) 般若湯 西の町の区画の南西部(水没状態では回収できない) 城内、東側城門の南側 山城(立花城・長谷堂城・小谷城) シナリオ名称 難易度 登場無双演武 九州征伐(立花軍) 1 模擬演武 九州征伐(島津軍) 2 模擬演武 長谷堂の戦い(上杉軍) 7 模擬演武 長谷堂の戦い(伊達軍) 8 模擬演武 ☆小谷城の戦い(織田軍) 5 模擬演武 九州征伐 2 島津義弘の章 第一話 九州征伐 1 立花誾千代の章 第一話 九州征伐 4 加藤清正の章 第三話 九州征伐 2 立花宗茂の章 第一話 九州征伐 3 戦国史三章 第二話 長谷堂の戦い 7 雑賀孫市の章 第四話 長谷堂の戦い 7 前田慶次の章 第五話 長谷堂の戦い 8 伊達政宗の章 第五話 長谷堂の戦い 7 直江兼続の章 第五話 小谷城の戦い 6 お市の章 第四話 ☆小谷城の戦い 2 阿国の章 第一話 小谷城の戦い 8 浅井長政の章 第五話 ☆小谷城の戦い 5 柴田勝家の章 第三話 桐箱・玉手箱・般若湯の位置 内容 場所 桐箱 北西砦から西砦に向かう回廊の中腹 南西砦から中央砦に向かう回廊の中腹 玉手箱 城内正門前 般若湯 北東砦南の東端 ▲ページトップへ 関ヶ原 関ヶ原Mapを見る シナリオ名称 難易度 登場無双演武 関ヶ原の戦い(東軍) 7 模擬演武 関ヶ原の戦い(西軍) 8 模擬演武 ☆関ヶ原の戦い(明智軍) 8 模擬演武 関ヶ原の戦い 8 明智光秀の章 第五話 ☆関ヶ原の戦い 7 阿国の章 第四話 関ヶ原の戦い 8 本多忠勝の章 第五話 関ヶ原の戦い 7 徳川家康の章 第四話 関ヶ原の戦い 8 石田三成の章 第五話 関ヶ原の戦い 8 島左近の章 第五話 ☆関ヶ原の戦い 8 ガラシャの章 第五話 関ヶ原の戦い 7 立花宗茂の章 第四話 ☆関ヶ原の戦い 7 福島正則の章・第四話 関ヶ原の戦い 7 戦国史三章 第四話 関ヶ原撤退戦 8 島津義弘の章 第五話 桐箱・玉手箱・般若湯の位置 内容 場所 桐箱 北の迂回路 松尾山東の分岐付近 玉手箱 西軍本陣の南 般若湯 南西松明の北西角 北東松明の南詰所やや南 石垣原・奥州・九州・中国 シナリオ名称 難易度 登場無双演武 石垣原の戦い 6 模擬演武 葛西大崎一揆(一揆衆) 5 模擬演武 葛西大崎一揆(豊臣軍) 6 模擬演武 ☆西国蹴鞠戦 5 模擬演武 石垣原の戦い 6 加藤清正の章 第四話 石垣原の戦い 7 黒田官兵衛の章 第四話 石垣原撤退戦 7 立花誾千代の章 第五話 葛西大崎一揆 3 雑賀孫市の章 第二話 葛西大崎一揆 5 伊達政宗の章 第三話 葛西大崎一揆 6 甲斐姫の章 第四話 立花救援戦 6 毛利元就の章 第四話 中国攻め 7 竹中半兵衛の章 第五話 ☆西国蹴鞠戦 5 今川義元の章 第三話 桐箱・玉手箱・般若湯の位置 内容 場所 桐箱 北西の丘陵の隅 玉手箱 東の係留所 南の温泉地帯 般若湯 七ツ石の中央南 大坂城 シナリオ名称 難易度 登場無双演武 大坂の陣(徳川軍) 8 模擬演武 大坂の陣(豊臣軍) 7 模擬演武 ☆大坂蹴鞠の陣 8 模擬演武 大坂の陣 7 真田幸村の章 第五話 ☆大坂の陣 8 阿国の章 第五話 大坂の陣 8 くのいちの章 第五話 大坂の陣 8 雑賀孫市の章 第五話 大坂の陣 7 服部半蔵の章 第五話 大坂の陣 8 稲姫の章 第五話 大坂の陣 8 徳川家康の章 第五話 大坂の陣 7 加藤清正の章 第五話 大坂の陣 8 黒田官兵衛の章 第五話 大坂の陣 7 甲斐姫の章 第五話 ☆大坂の陣 8 福島正則の章 第五話 ☆大坂蹴鞠の陣 8 今川義元の章 第五話 大坂の陣 8 戦国史三章 第五話 桐箱・玉手箱・般若湯の位置 内容 場所 桐箱 南東の迂回路 南西砦の裏手付近 玉手箱 大坂城内部の忍び道 般若湯 南西大筒西砦南 ☆猛将伝のステージ 以下のステージは、猛将伝に収録されているステージ。 ★通常版単体ではプレイ出来ない。 ◎Zはプレイ出来る。 越後 シナリオ名称 難易度 登場無双演武 御館の乱(上杉景虎軍) 8 模擬演武 御館の乱 8 綾御前の章 第五話 桐箱・玉手箱・般若湯の位置 内容 場所 桐箱 中央砦の北西 玉手箱 御館の南西の部屋 春日山城の南端 般若湯 出雲 創史演武にのみ登場★村雨城モードの「明かされる真実」「封印された村」のマップを一枚にし、天候を夕方にしたもの。 甲賀 創史演武にのみ登場★村雨城モードの「奇妙な噂」「宝玉の謎」「村雨の伝説」のマップを一枚にし、天候を昼にしたもの。毒沼は普通の池になっている。 ▲ページトップへ
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武将名 あまくさしろう SR天草四郎 肥後のキリシタン。聡明かつ容姿端麗で様々な奇跡を起こしたといわれる。圧政に苦しむキリシタンから救世主として擁立され、島原の乱の総大将になり、江戸幕府を震撼させた。四郎の影響は根強く、乱の鎮圧後も天草の地には隠れキリシタンが潜伏したという。「奇跡を信じよ。我の中に神を見よ。 我ら神の戦士。今こそ、決起せん……!」 出身地 肥後国 コスト 2.5 兵種 騎馬隊 能力 武力7 統率10 特技 防柵 魅力 計略 天国への階段? 【神謀】自身と他家(西)の味方の武力と移動速度が上がるが、自身の兵力が徐々に下がり、自身が撤退すると連結した部隊すべてが撤退する。さらに味方が敵を撤退させると、自身の兵力が回復する。ラインに接触した敵は一定時間武力が下がる。 必要士気7 Illustration 風間雷太 大阪の役より22年後、幕末を除けば江戸時代最大の乱である島原の乱の一揆軍の最高指導者が宴枠で参戦。 2.5コスに7と武力は控えめだが、神謀計略の代償か。 計略は他家西の武将との間にラインを引く神謀計略。自身とライン先の武将は武力+4、速度+約30%となり、ラインに接触した敵武将は武力-3となり、 撃破すると自身の兵力が約10%回復する。 ただし、効果発動中は自身の兵力が下がり続ける(素の統率で合計約45%減少)上、自身が撤退するとライン先の武将も撤退してしまう。 兵力減少量はかなり大きく迎撃には最新の注意を払う必要がある。 ちなみに3部隊撃破で兵力減少のデメリットが帳消しになる。 効果時間は約8.4c。統率依存は約0.1c。 余談であるが天草四郎は豊臣秀頼の落胤とする説がある。 が、あくまで仮説なためか流石に豊臣家では登場しなかった。が、その結果 乱の討伐部隊にいた立花宗茂や鍋島勝茂を率いると言う形になった。
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Chapter8 マインスイーパ ≪ 前 | 次 ≫ Chapter10 グリムタンゴ 薄明の夜想曲 ストーリー&攻略 ゴブリン文明を滅ぼし、鉱山を抜けたウィザードたちはあらたなる目的を目指した。 伯爵を見つければ、Fafnirへと導かれるだろう。 しかし、伯爵は部外者があまり好きではなく、怒りやすいらしい。 ウィザードたちは彼に会うことが出来るのだろうか、そしてFafnirへと導いてもらえるのだろうか。 1マップ目 最初に出てくるGhoulにはきかないが、後から出てくるZombieやSkeleton Soldier、Wightにはでダメージを与えることが出来る 全体的に濡れることが多い章なので、のオーラを入れるといいかも 2マップ目 Wightは倒すと中からSkeletonが出てくるがどちらもshift+などで問題なく倒せる 教会前の塀をTelepoteで超えれば3マップ目をスルーできるが、Raise Deadが入手できなくなる 3マップ目:Church Necromancer3体と取り巻きのWight、更にはZombieがいて途中からGhoulも沸く ZombieはNecromancerのStaff of the Deadの効果で何度でも蘇るのでNecromancerを集中して狙いたいが 敵が多くてよくわからなくなるので範囲魔法でまとめて倒したいところ 4マップ目 ひたすら進むだけ Necromancerがうざいが1体なので余裕 5マップ目:Village 村人たちをで健康にしてあげると一揆が起こり城の門が開く が、ビビった村人たちは逃げ出し何故か開いた門の前で取り残される 村人たちを殺すとFutere Vladが魔法で過去に戻してくれるのでやり直す 6マップ目:Count s Castle FearとCharmがあるので忘れずに 入手スペル Raise Dead Fear Charm 入手アイテム 武器Cursed Blade:Wight所持 Morgul Blade 杖Sceptre of the Troll King:2マップ目最後の教会前 Staff of the Dead Staff of Life 出現する敵 Ghoul Lantern Ghoul Traeskmonstír Zombie Skeleton Soldier Wight Necromancer Skeleton ボス Vlad the Vampire Chapter8 マインスイーパ ≪ 前 | 次 ≫ Chapter10 グリムタンゴ コメント 名前 コメント
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武将名 いろべながざね 上杉二十五将 C色部長実 越後平林城城主。勝長の子。兄・顕長の死後、家督を継ぎ、上杉謙信に仕える。御館の乱、新発田重家の乱、出羽仙北一揆の鎮圧などで活躍した。その際、人質としていた武士たちの妻子を解放するなど慈悲深い一面も持つ。「景勝様のため、僕は戦って戦って 戦いまくるぞお!!」 出身地 越後国(新潟県) コスト 1.5 兵種 槍足軽 能力 武力5 統率4 特技 防柵 計略 不屈の構え 武力と兵力が上がる。 必要士気4 Illustration 皆川史生 計略効果 カテゴリ 士気 武力 統率 速度 兵力 効果時間 その他 強化 4 +4 - - +30% 5.8c(統率依存0.6c) - (以上2.10A) (最終修正2.01B) 解説 上杉において宴本庄に続いての柵持ち槍足軽。 1.5コスト槍ではもちろん唯一で、手軽に柵が得られるので派手さはないが堅実なスペック。 鉄砲隊だが武力6を保持しつつ柵を持つC吉江よりが存在するため、採用するなら槍であることを生かしたい。 計略は汎用ながら扱いやすい不屈の構えなので、その点では同じく1.5槍の父よりも勝る。 備考 イラストルールの一字は兜に「頑」。 「上杉二十五将」の二つ名の落丁と裏のテキストに「僕」ではなく「俺」となっている誤植版が存在する。 台詞 \ 台詞 開幕 景勝様のために……ぼくはやるぞお! 計略 - タッチアクション - 撤退 ぼ、ぼくとしたことがぁぁぁぁ~…… 復活 雉の導きを信じよう! 伏兵 - 虎口攻め ぼくならできる! └成功 これがぼくの武勇だぞ! 攻城 絶対に退かないからなっ! 落城 景勝様のため、ぼくは勝ち続けるんだっ! 熟練度上昇 やったあ!
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本多忠勝 基本情報登場シナリオ 全合戦出陣開放条件 戦闘系データ戦技 武器 オススメ武器・使い方 攻撃技一覧 イベント会話イベント 台詞 本多忠勝攻略・編集報告 基本情報 名前/よみ 本多忠勝/ほんだただかつ 性別 男 身長 210cm 立場 徳川軍所属武将 武器 大槍 アクションタイプ チャージ攻撃 固有属性 紅蓮 声優/よみ 大塚明夫/おおつかあきお 備考 徳川家家臣。徳川四天王の一人。幼少時から家康に仕え、50回以上の合戦に参加し一度も傷を負うことがなかったという闘将。戦国無双では最強の武将として設定されており、性能的には欠点が全く見当たらない。また防御力がきわめて高く、敵として遭遇した際は苦労したプレイヤーも多いと思われる。シリーズを通して忠勝にはテーマ曲が用意されているが、最強にふさわしい勇猛なイメージの曲である。背中から生えている尻尾は、日光東照宮の霊獣の意匠をイメージしたもの。ちなみに趣味は木彫り。 登場シナリオ 味方に関しては、初期配置や自軍でプレイヤー武将として選択出来る場合は上の覧、援軍で登場し、全合戦出陣開放するまで選択出来ない場合は下の覧に記載しています。 味方として登場 初期配置 徳川の章 1572年 三方ヶ原の戦い(徳川軍) 1584年 小牧長久手の戦い(徳川軍) 1585年 第一次上田城の戦い(徳川軍) 1600年 伏見城の戦い(東軍) 真田の章 第二次上田城の戦い(東軍) 外伝 ????年 東西無双決戦(東軍) 自軍所属 織田の章徳川の章 1570年 金ヶ崎撤退戦(織田・徳川軍) 姉川の戦い(織田・徳川軍) 徳川の章 1579年 天正伊賀の乱(織田・徳川軍) 1600年 関ヶ原の戦い(東軍) 関ヶ原の戦い・改(東軍) 敵として登場 序章 ????年 合戦指南(豊臣軍) 織田の章 1560年 桶狭間の戦い(織田軍) 今川の章 1564年 遠州錯乱(今川軍) 今川の章北条の章 1568年 駿河防衛戦(今川・北条軍) 浅井の章 1570年 金ヶ崎撤退戦(浅井・朝倉軍) DLC 姉川の戦い(浅井・朝倉軍) 浅井の章武田の章 1572年 三方ヶ原の戦い(武田軍) 武田の章 三方ヶ原の戦い・改(武田軍) 1575年 長篠の戦い(武田軍) 豊臣の章 1584年 小牧長久手の戦い(羽柴軍) 真田の章 1585年 第一次上田城の戦い(真田軍) 伊達の章 1590年 葛西大崎一揆(一揆衆) 葛西大崎一揆・改(一揆衆) 豊臣の章 1600年 伏見城の戦い(西軍) 関ヶ原の戦い(西軍) 関ヶ原の戦い・改(西軍) 真田の章 第二次上田城の戦い(西軍) 上杉の章 会津討伐軍追撃戦(上杉軍) ねねの章 おねね様乱入戦(ねね軍) 武田の章 ????年 関東三傑対天下三傑(関東連合軍) 外伝 東西無双決戦(西軍) 毛利元就の変(毛利軍) DLC 戦国無双知恵比べ(味方連合軍) 全合戦出陣開放条件 徳川の章:関ヶ原の戦い(東軍)をクリア及び友好度:信頼以上 ▲ページ上部へ戻る 戦闘系データ 戦技 戦技1 戦技2 戦技3 戦技協力 鉄壁 金剛 震撼 鬼神 無双 不敗 武器 タイプ 名称 攻撃力 取得場所 備考 ノーマル 虎斬槍 38 初期装備 パワー 龍断槍 48 ── スピード 鳳落槍 28 パワー 闘尖荒覇吐 50 東西無双決戦(東軍) レア武器属性:紅蓮5 閃光4体力90 攻撃力98 防御力99俊敏性80 無双増加90 攻撃範囲80 ノーマル 烈鎗降閻魔 43 関ヶ原の戦い(東軍) 第2レア武器属性:閃光5 烈空4体力92 攻撃力98 防御力99馬術88 攻撃範囲82 練技増加84 レア武器取得方法詳細 道なりにミッションを確実に成功させれば比較的簡単に取得することができる。 注意点は最後の通常ミッションを成功させる前に真田幸村と伊達政宗を2人とも西軍本陣に侵入させている必要があることである。 第二レア武器取得方法詳細 発生するミッションを全て成功させればよいのだが、プレイヤーの誰かの体力が半分になってしまうと失敗になってしまう。 柳生宗矩の戦技「恐慌」を有効活用し、強化ゾーンを解除しつつミッションを残すことなく進めていこう。 金ミッション撃破対象の島左近は相当強い。なるべくダメージを受けないよう気をつけて素早く倒してしまおう。 オススメ武器・使い方 リーチが長く、広範囲のチャージ攻撃も多い強キャラ。 N振りとC3をベースに遠距離と盾破壊はC1、手早く殲滅したい時はC2、 とにかく広範囲を攻撃したいときはC4-1と使い分けていきたい。 ループ系の攻め方をするならおすすめはC4-1ループ。C3は影技で拾いにくい。 攻撃技一覧 N攻撃 全体的に広範囲でスピードも問題ない。 N1~3 横薙ぎ2回から突き。突きのみ範囲が狭い。 N4~7 左右交互に素早く槍を振るう。前方180℃ほどをカバー。 N8 回転切りでフィニッシュ。 C1 槍で薙ぎ払ってから衝撃波を2連発。全ての攻撃にカード崩し効果。 C1-1 溜めてからの薙ぎ払い。意外と範囲は狭い。 C1-2 槍で突くと同時に衝撃波を発射。 C1-3 勢いよく槍を振るうと同時により大型のものをもう1発発射。隙はあるが衝撃波の射程は長く、安全な距離から敵を減らせる。 C2 打ち上げコンボ。大きく動いて広範囲を攻撃出来るので雑魚の群れも蹴散らせる。 C2-1 その場で打ち上げ。当たらない場合は次に繋がらない。 C2-2 打ち上げた敵を地面に叩きつける。 C2-3 踏み込みながら2回薙ぎ払って敵を吹き飛ばす。 C3 タイマン・乱戦共に使いやすい主力チャージ。C3-1の謎の調整でやや弱体化。 C3-1 右腕を思い切り振って前方の敵を気絶させる。戦国無双3までは槍で広範囲を横薙ぎすると言うものだったが、今作では何故か槍を縦に持って手の甲で殴るようなモーションとなってしまっている。その為、リーチが狭い。 C3-2 前方に駆け抜けながら切りつける。ガード崩し。 C3-3 大きく飛び上がっての叩きつけ。スライドパッドで攻撃方向を決められる。 C4 前方の敵の動きを止めてからの連続攻撃。隙が大きく扱いが難しい。ノーマル・スピード武器前提と言える。 C4-1 地面を叩いて前方に土煙を発生させる。当たった敵はゆっくり崩れ落ちる。雑魚殲滅ならここで止めてもいい。 C4-2 槍で横薙ぎを繰り返す。追加入力で攻撃回数が増える。C4-1の土煙を当てた場合、ここからは空中判定となるが、凍牙で凍らせれば威力を上げられる。 C4-3 前方に向けて槍を風車のように回転させた後、気迫で周囲の敵を攻撃。 C5 槍を振るって前方に大きめの3way弾を発射する。広範囲かつガード不能だが、見た目に反して威力は控えめ。凍牙で凍らせてからの全弾地上判定ならば実用的な威力になる。 D攻撃 滑り込みながら槍を振るって攻撃。 J攻撃 槍で払う。 JC攻撃 槍を地面にズドン。 騎乗攻撃 騎乗でも問題なく活躍できるレベルの性能。 騎乗1~3 槍を振って右側を攻撃。攻撃速度は遅いが、範囲が広く威力もある。 騎乗4~8 ここからは振りが速くなるが、威力は低下する。 騎乗C2 打ち上げ。 騎乗C3 叩きつけて気絶させる。 騎乗C4 右側に向けて槍を振り回してから気迫で周囲の敵を吹き飛ばす。地上でのC4-3の攻撃回数を減らしたような性能。 特殊技 名乗りを上げて無双ゲージ回復。使用後は一定時間触れただけで敵を吹き飛ばす状態に。戦技の「金剛」を使えば怯まなくなるので好きなだけ無双回復出来る。 無双奥義 無双奥義 槍を連続で振り回して攻撃。攻撃力・速度・範囲共に優秀。 無双秘奥義 N1.2.8でフィニッシュ。 無双奥義・皆伝 槍を地面に叩きつけて特大の間欠泉を吹き上げさせる。多段ヒットし、威力も範囲も文句無しの最強クラス。 殺陣 斬りつけ→兜の角で突き上げ→回転薙ぎ払いで〆。 ▲ページ上部へ戻る イベント 会話イベント 出現条件の覧には、友好度などの出現条件があれば記載しています。 イベント名 シナリオ 選択肢 友好度上下 出現条件 天下の武 ── 「じんがり?」(1stのみ) 変化なし 「そんなところです」(1stのみ) 「すごい槍だからですか?」 「わかりません…」 上昇 生きてこそ 三方ヶ原の戦い(徳川軍) 「皆が頑張ったおかげです」 上昇 「正直、死ぬかと…」 変化なし 「肝に銘じます」 上昇 「死ぬ以外、志を守りきれぬときは…?」 変化なし 君臣の絆 金ヶ崎撤退戦(織田・徳川軍)姉川の戦い(織田・徳川軍) 「だから強いのですね」 変化なし 「君臣の絆、ですね」 上昇 常在戦場 ── 「大丈夫です」 上昇 「何が何だか」 変化なし 武士の本分 第一次上田城の戦い(徳川軍) 「真田昌幸…手強い相手でしたね」 変化なし 「真田幸村…手強い相手でしたね」 「真田信之…手強い相手でしたね」 上昇 「幸村は間違っている」 変化なし 「幸村のような生き方もある」 稲姫上昇 太閤の勧誘 四国征伐?第一次上田城の戦い(徳川軍)第一次上田城の戦い(真田軍)九州征伐?忍城攻め?小田原討伐(豊臣軍) 「五十万石じゃ低いのでは?」 変化なし 「わかってて誘ったのでは?」 豊臣秀吉上昇 濁りなき志に 伏見城の戦い(東軍) 「今は、彼らと戦わねばならぬのですね」 上昇 「泰平のためでも、戦場に立つのが怖い」 真田との対決 第二次上田城の戦い(東軍) 選択肢なし ── 戦前イベント 一戦も辞さず 第二次上田城の戦い(東軍) 選択肢なし ── 戦果てしとき 関ヶ原の戦い(東軍)関ヶ原の戦い・改(東軍)第二次上田城の戦い(東軍)長谷堂の戦い(東軍)柳川攻防戦(東軍) 「忠勝殿は…?」 上昇 「稲殿は…?」 三河一揆 ── 「許そう」 徳川家康上昇 友好度:信頼以上 「裏切り者に思い知らせよう」 変化なし 椿姫の誇り ── 「もちろん」 変化なし 友好度:信頼以上上の二択は稲姫から、下の二択は忠勝からの質問 「知らない」 「もちろん」 上昇 「知らない」 変化なし ▲ページ上部へ戻る 台詞 状況 相手 セリフ 武将切り替え ── 平八これにあり! 軍団撃破名乗り 敵将、討ち取ったり! 敵将、本多平八が討ち取った! 軍団撃破を誉める50人撃破を誉める 目上 お見事なる武勇! 目下 その戦ぶり、我が血もたぎるわ 主人公男 信頼以上 そなたの武、見事なり! 主人公女 信頼以上 花も実もあるもののふなり 真田幸村 真田幸村、末恐ろしきもののふよ 服部半蔵 半蔵の働き、見事なものよ 稲姫 稲、見事。されど敵を侮らぬことぞ 徳川家康 殿、三河武士の面目躍如にござる 立花宗茂 西国無双の武勇、見届けたり! 井伊直虎 急先鋒に蹴り込む覚悟、見事! 50人撃破名乗り ── 勇ある者は、我に挑めい! 1000人撃破名乗り 天下無双の武、ここに極まれり! NPC時苦戦中 死中に活を見出さん! 我、事の難に臨みて退かず 救援に対する感謝 目上 死地にござれば、ご油断あるな 目下 助太刀、礼を申す 主人公男 信頼以上 そなたの武、拝見いたそう 主人公女 信頼以上 む…そなたに助けられたか 真田幸村 真田幸村、共に敵を穿つべし! 服部半蔵 半蔵…援護を頼む 稲姫 稲か…共に死地を脱すべし 徳川家康 殿…ご無理なさいますな 立花宗茂 宗茂殿、かたじけなし 井伊直虎 赤備え来たれば、我が無傷の誉れも揺るぐまいよ 赤ゾーン侵入時警告 目上 ご無理はお慎みあれ 目下 出すぎぞ、犬死はならぬ! 味方接近 ── お心強くあれ! お味方に蜻蛉切あり! 危険と思わば、迷わず下がられよ 敵邂逅 ── 本多平八郎忠勝、推して参る! 主人公男 信頼以上 言葉は無用…ただ武で語れい! 主人公女 信頼以上 拙者を阻むならば、そなたとて容赦せぬ 真田幸村 幸村「三河武士の頂点、忠勝殿。お会いできて光栄です」忠勝「戯事無用。もののふならば、武で語れい!」幸村「ならば…この槍に畏敬の念を込め!」 服部半蔵 半蔵「日本一のもののふに、挑まん」忠勝「参れ、影の王よ!」 本多忠勝 「古今独歩の壮士よ、我に挑めい!」「何の、そちらこそ挑むがよい! 其こそ無双が証!」 徳川家康 家康「忠勝…? 血迷ったか!」忠勝「愚問、我が武に露ほども乱れなし…参る」 立花宗茂 宗茂「忠勝殿のような豪傑と比べられても、俺としては微妙だな」忠勝「愚問! 西国無双の武をもって本多平八に傷を負わせてみよ!」 敵逃亡 ── ここで死しても本懐は遂げられぬ…御免 条件が特殊な台詞 状況 シナリオ 相手 セリフ 敵邂逅 天正伊賀の乱(織田・徳川軍) 真田幸村 忠勝「真田の若武者よ、我に挑め!」幸村「元よりその覚悟なれば!」 くのいち くのいち「むう…いかにも強そうな…。あっ、あんなとこに蜻蛉の大群が飛んでる!」忠勝「…参れ」くのいち「あれれ、蜻蛉に食いつかないの?どうしよ?」 風魔小太郎 小太郎「家康に過ぎたる者…なぜ家康を見限らぬ」忠勝「愚問。殿なくば忠勝が武勇もなし!」小太郎「ならば家康を即刻壊してやろう」忠勝「そうさせぬために忠勝が武勇はある!」 第一次上田城の戦い(徳川軍) 真田幸村 幸村「当家の存亡を懸けた戦。忠勝殿が相手とて、退かぬ!」忠勝「参れ…幸村が闘志、この蜻蛉切で受け止めん」 前田慶次 忠勝「前田慶次か、相手に不足なし。遠慮せずに掛かって参れ」慶次「本多忠勝を相手に、遠慮なんざできねえよ。さあ、ド派手に死合おうか!」 伏見城の戦い(東軍) 石田三成 三成「すでに天下に名乗りを上げた。相手が誰であろうと、俺は退けぬ!」忠勝「その意気やよし。御身が描く天下を抱き、忠勝に挑め!」 島津義弘 義弘「東国無双の豪傑か…面白い。鬼の突撃、その豪槍で止めてみよ」忠勝「相手に不足なし…参れ!」 伏見城の戦い(東軍)関ヶ原の戦い(東軍) 島左近 忠勝「三成に過ぎたるものよ、参れ」左近「家康さんの過ぎたるもののお呼びとあっちゃ、参らずばなりませんかね」 第二次上田城の戦い(東軍) 真田幸村 幸村「忠勝殿…。己の意地のすべてを懸けて、あなたを倒す!」忠勝「御託は無用、武で語れい!」 東西無双決戦(東軍) 島津義弘 義弘「生きて東国無双とやりあえるとは…長生きはするものよ」忠勝「御身の長生、忠勝も冥加。鬼との戦、生涯の宝といたそう」 立花誾千代 忠勝「道雪殿の娘か…さあ、参られい!」誾千代「立花誾千代の名…今日こそ、東国一の勇者に刻み込む!」 長宗我部元親 忠勝「四国の雄よ、この忠勝に挑め!」元親「本多忠勝…その武名に応えよう。俺の反骨魂でな!」 加藤清正 清正「おねね様の笑顔を見るためだ…負けてもらう!」忠勝「その甘酸っぱい思い、闘志に変えて、我に挑めい!」 黒田官兵衛 官兵衛「泰平の世に無双の士は不要。消えてもらおう」忠勝「否。無双の士の一にらみで、泰平の世は永久のものとならん!」 立花宗茂 宗茂「古今独歩の壮士よ、いきます!」忠勝「参れ、剛勇鎮西一!」 攻撃技使用時 攻撃技 文字 セリフ 特殊技 ─ 括目せよ! 無双奥義 轟 受けよっ! 無双秘奥義 哮 愚問!→ただ武で語れい! 無双奥義・皆伝 目にも見よ!→武の頂!→これぞ無双! 台詞が出た時の状況が不明なもの(情報提供・編集求む) 不明(特定の武将名) 記載枠なしセリフ 現在、記載用の枠がないのでとりあえずこちらに記載。もしも記載枠が追加されたら上へ移動させて下さい。 1000人撃破賞賛 誇るがよい、天下無双の勇士たちよ ▲ページ上部へ戻る 本多忠勝攻略・編集報告 本多忠勝へ戻る 関ヶ原の戦い東軍で第2レア武器 名称「烈鎗降閻魔」 閃光5烈空4 タイプノーマル 攻撃力43 体力92攻撃力98防御力99馬術88攻撃範囲82練技増加84 - 名無しさん 2012-09-24 18 34 57 忠勝の自分VS自分の台詞は今回もなし? - 名無しさん 2012-10-06 15 47 54 VS自分の台詞見つけたので追加しました - 名無しさん 2012-10-14 16 38 46 1000人撃破賞賛「誇るがよい、天下無双の勇士たちよ」 - 名無しさん 2012-10-20 16 42 19 反映させようかと思ったら記載用の枠がなかったので、とりあえず状況不明の所にメモとして残しました。 - 名無しさん 2012-10-20 22 42 25 直虎に賞賛 「急先鋒に蹴り込む覚悟、見事!」 - 名無しさん 2012-10-21 00 02 22 名前 全てのコメントを見る ▲ページ上部へ戻る
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8人を選んで、ダンジョンをひたすら潜り続けるステージ。 BGMは5階ごとにランダムで流れる。 Docomo版の奈落堕しのBGMはランダムではなく10階ずつで変わり何が流れるかも決まっています。willcom版も同様。 地下20階まで進むと蝋燭灯しの最後のステージが現れ、30階まで行くとトミタケが出現。 100階まで行くと黒羽入が出現する。 (出現率は7割程度か。出ない場合もある。) 黒羽入は倒したからと言って特になにがあると言う訳では無いので、ゴール地点からノックバックで退かしてさっさと次の階へ進むのが賢いだろう。 さらに、100階以降ではごく稀に、敵方に黒羽入がいることがある。131階という中途半端な回数で出現したので、どの階でも出現する可能性がある。 地形は潜れば潜るほど高低差が大きくなる傾向がある。 (100階前後で平坦なマップが生成されることもあるので、あくまで「傾向」である) また、自チームに組み込んでいないユニットが敵として出現することも。 敵を全滅させるとHP全回復 10階、20階、30階・・・では耐久回復。(全回復では無い。いまいち回復する量がはっきりしない) 何故か回復しない場合もある。 途中からフロアに罠が仕掛けられていることがある(30階辺りから目立つ)。高い所に登ってうっかり杭を踏んでしまうと シャレにならないダメージを喰らってしまうので、足場が不安定なところには近づかない方が良い。 策略試し編と違い、敵方は大威力スキルを惜しげもなく使ってくる。 ホームランや一揆もぞこぞこ来ます。注意。 策略試し編と違い、「盗む」を多用してきます。 基本的には徒手空拳で臨むのが良いでしょう。 地下30階のトミタケリスト ふつうの ドジな スポーティーな おしゃれな 幼い 病弱な 料理上手の 発明好きの ミステリアスな 和風 チェキする 泣き虫な プレイ動画 http //www.nicovideo.jp/watch/sm239780 30階トミタケプリンセス
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『戦国BASARA』の顔役として、これまでシリーズを引っ張ってきた人気武将・伊達政宗。 今回は、その政宗の誕生秘話と、そのキャラクター造形についてお聞きした! 以上がタイトル及び導入部。 --まずは伊達政宗が誕生した経緯を教えてください。 山本:最初、シリーズを立ち上げるときに、メインに置く武将を誰にしようかと考えたんです。 そのとき、戦国時代で非常に人気の高い武将である伊達政宗と真田幸村を2人のメインとして取り扱うことにしました。 イメージカラーは2人の対比からきていて、幸村といえば“赤備え”の“紅”でしたから、ライバルの政宗は“蒼”でいこうと。 プレイヤーキャラが一人しかいないゲームでは問題にはならないが、 使用可能なキャラクターが複数いるゲームでは、誰をゲームのメイン=中心人物(=基準)とするかが問われる。 そうしなければ、ストーリー全体の構成やゲームバランスの調整が難しくなるからである。 勿論、この人選は製作側の裁量の範囲であろうし、歴史を題材とした作品であれば、 その時代の中心人物や人気の人物が採用されるであろうことは想像に難くないし、寧ろ合理的ですらある。 その意味では、伊達・真田の両雄を物語の中心に抜擢したこと自体を批判するのは不当であろう。 また、主人公のイメージカラーを青、好敵手のイメージカラーを赤にするという設定それ自体も、 従来のカプコン作品の流れを考えるのであれば、十分に伝統を踏まえた形になると言えよう。 しかし、そうすんなりと受け入れられる話ではないのも確かである。 何故ならば、カプコン発の日本の戦国時代を舞台としたゲームに関する先行例はかなり限られており、 伊達・真田の両雄が高い人気を誇るということを確定できるだけの知識や資料、 ひいては人材が存在するとは現在でもなお見られていないし、 本作に関して別個に調査を行った形跡も殆ど見られないからである。 それどころか、各所に残っているスタッフの発言は、およそ配慮に欠けるものばかりであるということは、 ここを利用している方々には周知の事ではないかと引用者には思われるのである。 そもそも、B無印開発の時点で、主要スタッフが「赤備え」の単語を知っていたかどうか自体が疑問である以上、 赤備えとB幸村の赤い衣装は、単なる偶然の一致と見るべきであるようにさえ思われる。 これは、度々その原色の青を「ポリバケツ」と揶揄される政宗の側も当然事情は同じと考えられるのである。 --政宗と言えば三日月の兜が特徴ですが、『3』での2Pカラー……水玉陣羽織もかっこよかったです。 山本:ありがとうございます(笑)。あれも、史実の政宗の伝来として有名なものですね。 この「水玉陣羽織」は現存する文化財である(但し、政宗の物ではないとの異説もある)。 元の時点でかっこいいのであるから、正直インタビュアーのおべっか臭を感じてしまう。 --デザイン面で今後やってみたいことは? 山本:史実の小田原の役で彼が着たという、白装束は一度やってみたいですね。 それと京で担いだという金の十字架。 こちらは、十字架にちなんだ固有技とか面白んじゃないかと思っています。 これはデザインでもストーリーでもそうなんですが、史実へのリスペクトだけは絶対忘れないようにしようと。 例えば、『3』では伊達政宗と雑賀孫市に面識があるわけなんですが、これは史実で政宗に仕えた重臣・鈴木元信が雑賀孫市(鈴木重秀)の縁者であったという説があるからなんです。 本インタビューの最大の問題となる箇所は、おそらくここであろう。 まずは、デザインの白装束に関して。 豊臣秀吉による小田原の陣に際し、伊達政宗は白装束で遅参の釈明に当たったことはよく知られた史実である。 そもそも、白装束とは単に白い衣服を指すのではなく、死者の亡骸に着せる服でもあることから、 死の覚悟を象徴する衣服でもある。 この衣装で秀吉との謁見に望んだ政宗は、演出としての側面も勿論あるだろうが、 失態を演じたらその場で即座に切腹して果てるほどの覚悟をしていたと当然ながら看做さねばならないであろう。 事実、この時点で伊達家、ひいては政宗自身死の淵にあったと考えるべきであり、 この小田原の役で豊臣方に参戦しなかった奥州諸侯は悉く改易の憂き目に遭っている。 その意味では、些か芝居がかっていたとは言え、この選択は正しかったと言えるであろう。 しかしである。 そもそもB3において、当の小田原の陣周辺の描写がどれほど出鱈目であったかは今更述べるまでもなかろう。 加えていえば、ゴリラ(笑)に屈するポリバケツ(笑)を、一体どれだけの信者が肯定できるかと言うと、 それは絶望的であると容易に想像できよう。 つまり、Bにおいてはこの白装束自体が不適なうえ、 ファン心理を考えると作中においては不要ですらあると考えて差し支えないのである。 それこそ、単に白服がかっこいいと感じただけなのであれば、白装束が持つ意味を氏は何ら理解していない、 いや、単なる2Pカラーや追加コスの延長としか見ていないという、何とも情けない話になってしまうのである。 死を賭した自身の姿がこの程度の扱いしかなされないことを知ったら、泉下の政宗公はどう思いになるであろうか。 続けて、金の十字架の話に移ろう。 豊臣秀吉に対して、伊達政宗が金の十字架を背負って京の町を練り歩き、 己の所業の弁明に向かったことはよく知られた史実である。 繰り返しになるかもしれないが、実際にはこの二つの話は一つの流れの上にあるため、ご容赦願いたい。 話に入る前に、まずはこの件に関する背景について言及する必要があるだろう。 先にも触れた小田原の陣の後、豊臣秀吉は奥州諸侯に対する所領に関する布告を行った。 所謂、「奥州仕置」であり、これにより豊臣秀吉による統一事業は完成に至った。 しかし、その内容の性急さは不満分子の存在に直結し、旧領主を中心とした反乱・一揆が東北の地で頻発する。 その一つであり最大級の物が、本件の舞台となる「葛西・大崎一揆」である。 この一揆鎮圧には蒲生氏郷、石田三成、伊達政宗らが協力して当たったのであるが、 その中で、政宗率いる伊達軍の不審な挙動や文書が発覚してしまう。 情報を総合すると、何と本一揆を物心両面で支援していた、 つまり本一揆の首謀者は当の政宗自身であるとの結論に至らざるを得ないのである。 一揆を煽動し、それを鎮圧した功績で旧領の回復と発言権の拡大を狙うというのが政宗の野心であったろう。 そして、性急な奥州仕置に対する政宗自身の不満・反感の存在もまた疑いないことである。 とはいえ、この政宗の動きは当然ながら「惣無事令」違反であり、事実上の謀反である。 このため、再び伊達家は改易の危機に瀕することになる。 この件の弁明のために、京に出頭した際に用いたのが、件の「金の十字架」なのである。 当時は既にキリスト教の教宣もあり、十字架がキリスト教における死・供儀を象徴するものであるという理解は、 戦国~安土桃山時代のわが国でも広まっていたとみられる。 これもまた、己の失態に関して生命を賭した弁明を行うという意味では、先の白装束と全くの同義である。 なお、この時に、伊達家が一揆を煽動した証拠とみられる文書が、 鶺鴒の花押の目に針で穴が開けられていないもの、 つまりは偽書であるという些か詭弁めいた発言があったことはよく知られている。 そもそも、伊達政宗の金の十字架の話と鶺鴒の花押の目の話は、一組の挿話なのではないか。 話が横にずれたので、元に戻そう。 基本的には、白装束の逸話も、金の十字架の逸話も、史実における伊達政宗の敗北と挫折を象徴するものである。 勿論、このことを以て、二度も負けた政宗を無能と評することは不当であろう。 しかし、それ以上に不当なものがあることを看過してはならない。 それは何か? それは勿論、史実における政宗の姿を決定的にまで無視、或いは蹂躙しておきながら、 いざ都合のよい、あるいはモチーフとして使えそうなものであったなら、 およそその背景や文脈を無視して利用しようとする公式および狂信者のご都合主義に他ならない。 基本的にBの登場人物は、史実における要素や歴史的に築かれてきたパブリックイメージを等閑視して、 独善的に創作されている。 それ自体無批判ではいられないものであろうが、さらに問題となるのが上記のご都合主義である。 もし、史実における姿とは無縁であるとしたいのであれば、 史実における逸話に対する言及自体をやめるべきであろう。 そうでないのなら、従来のイメージや関係各位に対する配慮が当然ながら必要とされる筈である。 だが、ここにあるのは、二度に渡る敗北と挫折の逸話を、 「ネタとして面白そう」としか考えていない公式の浅慮であり、 何をやっても許されるという傲慢さの表れである。 勿論、これは「あくまでゲームだから」と反論しながらも、 恥知らずにも史跡に痛絵馬を奉納する狂信者の姿と相似形をなしていると考えなければならない。 問題はこれだけでは終わらない。 先に述べたように、現代であっても十字架はキリスト教を象徴するものであり、優れて宗教的な事物である。 それを武器であれ、固有技であれ、ゲーム内で用いること自体が途轍もなく無神経なことであるという、 当然の判断をこの発言からは欠片も見出すことが出来ない。 ザビー教の扱いを見てもわかる通り、公式の宗教に関する配慮の欠如は、最早病的とすら評するほかあるまい。 それどころか、 これはデザインでもストーリーでもそうなんですが、史実へのリスペクトだけは絶対忘れないようにしようと。 その矢先にこの発言である。 正しく究極の言動不一致であり、リスペクトを完全に欠落した人間の戯言である。 勿論、真にリスペクトの意があるのであれば、そもそもBなど作らない(作れない)筈であろう。 話を続けよう。 伊達家の重臣・鈴木元信と雑賀衆の件についてである。 鈴木元信自身は実在の人物であり、政宗の家臣どころか熱心な政宗の崇拝者としての言動で知られている。 しかし、ここで挙げられている説に関して、引用者はその説に触れることが出来なかった。 一か所で確認できたのは確かなのだが、そこはよりにもよってWikipediaであり、 しかも「要出典」という、信憑性に著しく欠ける内容であった。 一体、氏はどこからこの説を知ったのであろうか。 そもそも、伊達政宗と雑賀孫市の関係に関しては、鈴木元信の縁よりも鈴木重秀の子(弟とも)である、 鈴木重朝の存在を指摘するのがより妥当な筈である。 「雑賀孫市」の名を襲名した雑賀衆の一人である鈴木重朝は、 関ヶ原の前哨戦である伏見城の戦いにおいて徳川の忠臣・鳥居元忠を討った後、 流浪の末に伊達家に仕えたことが確実視されているからである。 つまり、態々異端に近い説を採用する必然性は実は何処にもないのである。 それ以上に重要なことが一つある。 それは、ここで言及された三種の逸話には「ある共通点」が伏せられているということである。 それは一体何であろうか。 その答えは容易である。 それは、この三種はすべて教科書=パクリ元である戦国無双シリーズの伊達政宗シナリオにおいて、 既に採用された要素であるということである。 白装束こそ着ていないが、政宗が小田原の陣に遅参したために秀吉に恫喝されるという場面は2に。 金の十字架を背負って鶺鴒の花押を証拠に秀吉に対して弁明するという場面は3に。 鈴木重朝と思われる雑賀孫市との縁は2以来のものであり、これは3でも続投されている(*1)。 このように書くと異論や反論があるかもしれない。 歴史上の人物の事績や言動は当然ながら限られたものであり、 人物描写において不可欠な要素は重複せざるを得ないといった異論・反論は、 容易に引用者自身にも想定可能なわけであるし、それは正しいと考えている。 しかし、そういった異論・反論は少なくともB政宗に関しては成立しえないと考えられる。 第一に、Bに登場するキャラはほぼ全員が史実をベースとした創作がなされていないということである。 この傾向は、Bキャラ筆頭=Bを象徴するキャラの政宗において特に顕著であり、 戦国時代の武将の名を冠しておきながら、史実における政宗像のトレス要素でしかない眼帯&弦月兜なしには、 他作品のキャラとの区別が出来ない位史実の要素が薄い。 それを踏まえれば、史実における要素を導入することがB政宗には似つかわしくない、 それどころかその資格すらないと言った方が適切であろう。 これは、キャラクターが持つべき一貫性を考えれば、当然の措置と思われる。 第二に、史実における伊達政宗の持つ「特殊性」がある。 一般に、伊達政宗は「最後の戦国大名」「生まれてくるのが遅すぎた」と評されることが多い人物である。 事実、政宗の前半生において戦国時代は幕を引いており、 彼自身は東北地方の統一すら出来なかった人物である以上、 彼の主要な業績は江戸時代の治政の方にあると言った方が適切な程である。 これは、地方統一に王手をかけた西国の毛利、長宗我部、島津らに比べると数段下の業績と言わざるを得ないが、 時代の趨勢は彼一人の力で左右できるようなものではなかったことを考えれば、やむを得ない話である。 反面、それは政宗自身にしても悪いことばかりではなかった。 何故ならば、江戸時代と言う泰平の世の訪れは、多くの史料や遺品を伝えやすい時代の訪れでもあるため、 生前の政宗の為人を後世に数多く伝えることが出来たからである。 これは、先に言及した葛西・大崎一揆の当事者である、 葛西氏・大崎氏の資料の散逸が深刻なこととは対照的であろう。 政宗人気が戦国の三傑に匹敵するほど高いのは、それだけ史料に恵まれた人物であるということも、 確実にその要素の一つになっている筈である。 つまりは、生前の政宗公の為人を伝える逸話の類はその活躍期間に反して恵まれており、 その分、既に他所で使われた逸話や事績を回避して人物造形を行うことは、 かなり容易な部類に入ると考えられるのである。 まして、先に山本氏が言及した逸話は時代背景を抜きにしては語れるようなものではない以上、 逸話集などにある江戸時代の政宗の言動(時として奇行)を使用した方が遥かに弊害は少ない筈である。 しかし、そのような動きは公式の側には全くと言っていいほど見られないのが現実である。 用語集にもあるように、戦国無双シリーズはアンチの間では「教科書」と度々称呼される。 その理由の一つ、付言すれば最大級の物の一つが、 作品を象徴するB政宗の無双政宗およびその周辺に対する無節操な後追いぶりであることに、 異論のある方は少なかろう。 引用者自身、ここまで公式が無双の後追いを公然と発言していることに対して、 驚きと怒りを隠せないというのが正直な感想である。 いや、Bを象徴するキャラクターがBという存在の本質を体現するのは、ある意味では必然なのかもしれないが。 --なるほど! 2人がなんで知り合いなのか、長年の疑問が……(笑)。 山本:伊達家と言えば騎馬鉄砲隊が有名ですが、鈴木元信が雑賀衆の出身であるなら納得がいくんですよね。 伊達の鉄砲隊は、雑賀衆からの流れを汲むという。 前段を補足する内容であるため、改めて細かい言及をする必要は無かろう。 ただ、Bにおける政宗と孫市の関係自体が極めて新しいものなので、 やはりインタビュアーにはおべっか臭、或いは白々しさを感じてしまう。 --詳しいですね! 山本:物語を作る上で、伊達政宗の事はいろいろ調べましたから(笑)。 例えば、伊達家では金や鉄がかなり豊富に採れて、大谷金山や藤沢鉱山などが有名だったんです。 それで、政宗のステージには掘削所を置いてみたりとか。 ほかにも政宗がヘビースモーカーだったという話があって……これは真似して欲しくなかったことと、レーティング的にも使われなかったネタですが(笑)。 セリフやストーリーに、そういう色々な史実のネタがたくさん入っていますので、是非探してみてください。 ここで挙げられた二つの鉱山は、宮城県本吉郡の大谷金山と、岩手県東磐井郡の藤沢鉱山の事と思われる。 この両鉱山は旧仙台藩領内にあるため、確かに伊達家とは無縁ではない。 しかしである。 前者の大谷金山はどちらかと言うと奥州藤原氏所縁の金山であり、伊達家との縁は副次的なものである。 後者の藤沢鉱山は、発掘作業時に隠れキリシタンを懲罰的に用いたことでも知られ、 決して好意的に評価できる内容の鉱山事業とは言えないのである。 さらに言えば、戦国時代は各所で鉱脈開発が進んだ時期であり、 甲斐の武田家や越後の上杉家による金山開発は伊達家の事業よりもはるかに有名であろうし、 目を西国に転ずれば但馬生野・石見大森の両銀山の活動が極めて大規模なものだったことは他言を要さない。 鉱山開発をしたことが掘削所をネタ扱いすることに繋がるのであれば、 これらの地域は掘削所どころか洞窟だらけになるのではなかろうか。 続けて、ヘビースモーカーの件について。 現在は煙草の害が説かれて久しいが、戦国時代は薬効が信じられていた(灸のようなものか)ようであり、 政宗公にも喫煙の習慣があったことが知られている。 ただし、先述の通り医薬的なものであったようであり、規則正しい喫煙であったと史書に残されている (その意味では、現代的なヘビースモーカーと呼ぶのはやや正確さに欠けるかもしれない)。 また、現在は各種の規制から、フィクションにおける登場人物に喫煙させることは無くなりつつある。 これは、教育上の問題や、保健医療上の問題などの複合的な要因の結果故に簡単には論ずることが出来ない。 その意味では、レーティングの面も含めて作中で喫煙の要素を採りあげなかったのは、 素直に山本氏の判断や良識を称賛して構わないであろう。 ただし、作中で不良・愚連隊の集団として描かれるB政宗及び伊達家の事を考えれば、 喫煙していた方がそれらしかったのではないかとは言える。 --では、史実の政宗で一番魅力に感じる部分はどこですか? 山本:とにかく派手な人物ですが、僕は若いころのやんちゃな政宗よりも、年をとって貫禄の出た政宗が好きなんです。家康が病没するとき、政宗に後事を託したというエピソードとかにグッときますね。 “もし政宗が天下を取っていたら?”という話がありますが、僕は若いころの政宗なら織田・豊臣型の強い政治を敷いたと思いますし、後年の政宗なら徳川型の幕府を作ったんじゃないかと思っています。 若い頃は素行不良であった人物が、老成して大人物になる事例がある。 戦国時代では、「鬼日向」の異名を取った水野勝成がその典型例として有名であろう。 伊達政宗もこの文脈で説かれることが多いのであるが、果たしてそうであろうか。 先にも述べたとおり、伊達政宗は多くの逸話を残す機会に恵まれた武将・大名である。 それ故に、多くの派手好みな言動、時として奇行は数多く残されているわけであるが、 その逸話は晩年になっても減る様子がないため、貫禄が出たどころか、 終生奇行が目立った人物と見た方が妥当である。 勿論、これは政宗を否定したいわけではなく、それこそが彼の個性であると断言して構わないのであるが。 ところで、山本氏は「年を取って貫禄ある姿」が好きと言うが、 その割には作中ではそのような人物が碌に出てこないのは何故だろうか。 後段にある、織豊政権と徳川幕府との比較については、ステレオタイプな見方に過ぎないと断じて構わないであろう。 --いつか、『戦国BASARA』にも落ち着いた老年の政宗が出ますか(笑)。 山本:それはないです(笑)。 『戦国BASARA』の政宗は若い政宗ですから、まだまだ暴れてもらわないと。 実は、『2』で片倉小十郎を創ったとき、落ち着くべきポジションを彼に肩代わりしてもらえたのが大きかったです。 政宗ってやんちゃな暴れん坊ですが、一国の主としては落ち着いた部分も持っていなければならないんです。 その相反する両面のうち、小十郎に片方を引き受けてもらって……。 政宗が背負うべき重荷のうち、小十郎はその半分を引きうけてくれているんですね。 そうでないとB腐共が離れて行ってしまうということであろう。 ところで、B片倉は落ち着いたポジションの人物であろうか。 用語集にもあるように、「キレると極道風になる」人物に対して、落ち着きや冷静沈着さを見出すのは無理がある。 寧ろ、危機的状況で冷静さを失うなど、軍師や抑え役としては欠陥もいいところであろう。 勿論、「割れ鍋に綴じ蓋」とは言えるが、物語の中核を担う主従関係としてはあまりにもお寒い。 常々思うのだが、「暴れん坊の不良少年」と「それを支えるチンピラ」というのは、 物語の主人公側より、その主人公に一蹴される小物悪役の構図であろう。 それが持て囃されるのは、世も末と嘆くべきなのであろうか。 --これまでさまざまなストーリーで描かれてきた政宗ですが、シリーズ最新作の『宴』では、どんな姿が見られますか? 山本:今回もバシッとした政宗の活躍が見られますが、小十郎のストーリーでは「伊達軍とは?」という部分をテーマにして物語を作っています。 小田原の役で豊臣に敗れて、奥州に落ち伸びていく小十郎や伊達の兵士たちが、奮闘する姿ですね。 ほかの人たちの視点で“想われる伊達政宗”という面でも楽しんでいただけると思っています。 Q.「伊達軍とは?」 A.チンピラ共の集団。 だと思うのだが、違うのであろうか。 さて、ここにあるように、B3作中では伊達家は小田原の役で豊臣家に一戦を挑み、惨敗を喫している。 もし、史実において伊達家が小田原の役にて豊臣軍に臣従せず、 あくまで徹底抗戦を挑んだとしたらどうなっていたであろうか。 御存知の通り、当時の豊臣軍は西国諸侯を悉く屈服させ、 関東に独立王国を想起させる一大勢力を築いていた(後)北条家をも完封しているわけである。 この圧倒的な力の前に、東北地方すら統一出来ていない伊達家は、 開戦後に一方的に蹂躙されたであろうことは想像に難くないし、 伊達家、ひいては政宗自身も、先に挙げた葛西・大崎両家の運命を先取ることになった筈である。 このような破局的事態を未然に防いだからこそ、降伏論を説いた片倉小十郎が「腰抜け」どころか「智の小十郎」 と評されるのであるし、政宗の臣従を否定するものも絶無と言っていいわけである。 では、B3のこの展開はどう評価すべきなのであろうか。 物語の都合上、主人公が敗れるという展開自体は珍しいものではない。 それどころか、強大な敵に挑み、敗れるというのは物語の転機としては王道の類ですらある。 しかしである。 ここで述べられた作中における敗北は、果たして必然性があったか。 それ以上に、領民や将兵を抱える領主としてはどうか。 大名家の当主たるもの、彼らの命を抱えている以上は軽率な開戦判断は慎まねばなるまい。 それこそ、人間の生命のみならず尊厳までをも蹂躙するような性質の敵でもない限り、 己よりも圧倒的に強い敵に対して敗北必至の戦を軽々しく興してはならない筈である。 だが、作中の豊臣軍はそのような「悪の帝国」ではない。 それ故に、大義も勝算もなく挑み、返り討ちに遭ったB伊達家の動きは愚行以外の何物でもなかろう。 それ以上に疑問なのは、何故そのような為体でも“想われる”立場なのかと言うことである。 どの様な時代であれ、敗戦の現実は、生き残った将兵の心身に少なからぬ深手を負わせるものである。 それが無謀な出兵によるものならば尚更であり、そこから生じた恨みが後の禍根になった事例も珍しくない。 だが、それでもなお作中における政宗は“想われる”立場であるという。 B伊達家とは、筆頭(笑)を狂信する、あるいは筆頭(笑)への批判を許さない、「筆頭教団」なのであろうか? いや、それ以上に引用者が恐ろしくさえ思うのは、このB政宗を「筆頭」とした、 B全体に蔓延する人間心理に対する洞察・理解の徹底的なまでの欠如ぶりである。 多くの軍記物や戦争をテーマにしたフィクションには、 時として探偵小説を想起させるような心理戦の場面が少なくない。 それは、あくまで身分や立場を問わず登場人物はすべてが人間であり、 そこには必ず人情の機微が存在するからに他ならない。 だが、Bのキャラは一貫してその精神性を欠くのである。 兵を捨て駒扱いする毛利、絆を説きながら暗殺紛いの所業に出る徳川、そしてチンピラ紛いの言動が止まらず、 同じくそれを碌に批判しない伊達とその取り巻き…そこにはおよそ人間としての共感の余地はあるまい。 引用者自身はそう思わないが、Bのキャラクターはイケメン揃いであるという。 しかし、そのキャラクターの言動にはおよそ共感や理解が可能な精神性が存在しない。 どれだけ容姿が麗しかろうが、精神・心を持たないキャラクターなど、 ままごとに用いる人形以外の何物でもなかろうと引用者は思う次第である。 最後に。 本項の締め括りに代えて、「ある人物」の言葉をB最新作における政宗に対する批判として紹介したい。 内容は一部改編しているが、原型はほぼ留まっている筈である。 「己の浅薄な私情のために戦をされては、兵も民も哀れよな…」 「ましてや、それで負けては何も残るまい!」 この辛辣な台詞を吐いた「ある人物」とは一体誰か。 それは是非とも利用者自身の手で確かめてみてほしい。 『戦国BASARA』の伊達政宗はこんな武将! 蒼くてCOOL ライバルは真田幸村 奥州のカリスマ 「Are you ready guys?」 恒例の、編集部による四行紹介の欄。 …知ったばかりの外国語や学術用語を使いたがるのは、精神年齢の低さの表れであるとだけは言っておきたい。
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武将名 わたなべもりつな 徳川十六神将 C渡辺守綱 槍の達人。「槍半蔵」の異名をとり、「鬼半蔵」の服部正成と並び称せられた。三河一向一揆では家康に背くも鎮圧後に赦され帰参。以後の家康の主要な戦いに参加、旗本足軽頭として先鋒を務めた。「我こそ槍半蔵なり! 突いて、突いて、突きまくる!!」 出身地 三河国(愛知県) コスト 2.0 兵種 槍足軽 能力 武力8 統率4 特技 計略 忍耐の翠槍術 【三葵:翠/一定時間後点灯】移動速度が下がり、自城に入れなくなる。一定時間で効果が消え、武力が上がり、槍が長くなる、さらに兵力が最大兵力を超えて回復する。 必要士気3 Illustration Yocky 計略効果 カテゴリ 士気 状態 武力 統率 速度 兵力 効果時間 その他 翠葵強化 3 前半 - - ?倍 - 3.3c 自城に入れなくなる 後半 +1 - - +40% 6.8c(統率依存0.6c) 槍長さ+30% 翠葵点灯は溜めが終わった後。 (以上2.10A) 解説 徳川2コスト最高武力槍。 特技こそないが8/4のスペックはそれだけで採用を検討させるレベルにある。 計略は溜めの後に最大を超えて兵力回復し、武力+1と槍伸長効果を得るもの。 兵力回復は上限を突破するため、士気フローなどで扱う事もできる。 しかし溜め時間がやや長いのがネックで、不屈の構えのような咄嗟の延命にはほぼ使えない。 後続の葵計略を見越して先打ちしておくタイプの計略だと言える。 備考 史実では服部半蔵と並び称された「槍半蔵」。 コモンながら数値スペックでは徳川屈指であり、デッキを組むのに重宝する優良な槍としてデザインされている。 台詞 \ 台詞 開幕 突いて突いて、突きまくれーーー!! 計略 - タッチアクション - 撤退 もう……無理だ…… 復活 突きまくる! 伏兵 - 虎口攻め 我こそが、槍半蔵なりぃ! └成功 我が槍の前に、半端な守りは通用せぬ! 攻城 城壁を打ち壊せ! 落城 我、この槍ひとつで徳川を支え続ける所存! 熟練度上昇 突くのだ!