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あ行 / か行 / さ行 / た行 / な行 / は行 / ま行 / や行 / ら行 / わ行 あ行 亜空間リュック スカ博士の発明品 見た目は単なるリュックサックであるが、中には空間の前借りによって広大な空間が広がっている モヒカンは主に武器庫として使用している アツェレイ 主人公はモヒカンのはずなのにやたら目立ってしまうアツェレイのアニキ これも生まれついてのドM…ゲフンゲフン、主人公体質のなせる技か なんだかんだでモヒカンとの仲は良いようだ アニキ 主にモヒカンが年長者の名前を呼ぶときにつける敬称 年齢ではなくナンバーズの開発開始順で考えているため、どう考えても年下のアツェレイ相手でもアニキと呼ぶ 世紀末組織は上下関係に厳しいのだ N2 色々と頼りがいのあるアニキ オーバーフロー オーバーフロウとも呼ばれる 『20XX年 世界はレリックの炎に包まれた』(自爆)の不発によってレリックドライブに異常が生じた、その状態を指す 本来、レリックドライブのリミッターを完全解放させ、暴走状態に陥らせることで自爆を行うのであるが、 外部からの魔力攻撃によって異常が生じ不発となった そのためリミッター解除が完全解放一歩手前のまま固定され、結果として過剰なレリックエネルギーが全身に供給されている 完全に偶然の産物なので、今後この状態を使用できるかはモヒカンの頑張りにかかっている か行 カニ マジで旨い 人ではないので本人…本蟹が言うようにカニバリズムではない 駄洒落でもない 黒にゃんこ 死と不幸を招く黒猫…と書くとかっこいいが単なる暗殺用戦闘機獣である しかしあまり出番はない 管理局に潜入してるかと思えば、たまの休みに模擬戦の審判をしぶしぶしてたりする どうせ見えないとこでルーテシアや8番、12番とよろしくやっているのであろう ひざの上で昼寝的な意味で もふもふ さ行 世紀末 通称「世紀末世界」 何番管理外世界であるかは明言されていない モヒカンの故郷だが、あまりこの世界で生きていたころの話はしないようだ た行 大車輪ライダーインパルスキック モヒカンとアツェレイの合体技 アツェレイが掴まったチェーン・スネークをモヒカンがスイングで振り回し、射出する 遠心力とライドインパルスの相乗加速により、超高速の跳び蹴りを叩き込む技 ライドインパルス単体で放つ跳び蹴りがライダーインパルスキックである この合体技でタイタンの魔力伝導装甲を打ち砕いた トラディス 黒にゃんこのこと とらでぃす 黒にゃんこ美少女 な行 は行 爆蟹ストーム モヒカンとタイタンの合体技 タイタンが自らに魔力をチャージして大型魔力球となる それをモヒカンがレリックエネルギーを込めた右足で蹴り出し、射出する そのまま加速魔法も併用して超高速で敵に向かって突撃し粉砕するという豪快極まりない技 着弾時に大爆発を起こすので、砲弾となったタイタンにもダメージがいく (シールドでガードしているがそれでも意識が遠くなるぐらいにはダメージがある) 元ネタはイナズマイレブンに出てくる『爆熱ストーム』 タイタンの魔力光も紅色なので合っていると言えば合っているかもしれない バレルインパルス アツェレイの捏造IS 単純にイノーメスカノンを抱えながらライドインパルスで空中を高速飛行し砲撃する 砲撃の代わりにライドインパルスのスピードが付加されたエネルギー弾を連射する チャージをすれば普通に砲撃も可能 さしずめアツェレイがシューティングゲームの自機になったようなもの もっともショットはヘヴィバレルまんまなので威力は段違いである 高速で突貫し、零距離砲撃を放つという某ガンダム試作3号機の必殺技のようなこともできる ま行 魔殺商会 生物兵器としてタイタンを製作していた大企業 兵器開発以外にも金融や医療など幅広い分野に携わっている モットーは「鉛玉一発でフェラーリ一台を稼ぎ出す」だとか ちなみに社長は、男は総じてクソガキ扱い、女にはネコミミとメイド服を着用させたがるアレな人物…らしい 魔力伝導装甲 次元戦艦などに採用されている特殊装甲 魔力を装甲に流して表面に保持 魔力エネルギーで衝突時の撃力を相殺してるらしい 物理攻撃には圧倒的強固さを誇るが魔法攻撃には少々弱い 次元戦艦ならばディストーションシールドが展開されているため問題ないが 使用には魔導炉が恒常的に生み出す魔力が必要であり燃費はあまり良くない ちなみにタイタンの装甲はこれである モヒカン とある有名な世紀末漫画で有名になった髪型 と、いうわけではないと思う 内部にカッターブーメランやレーザー砲などの武器が仕込まれているのはお約束 レーザー砲はリーゼントの方…ん?間違ったかな… や行 ら行 わ行
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通常技 立A 打点が高めのジャブ。 立B リーチの短い下段蹴り。 近C ボディブロー。キャンセル可。発生が早め。 遠C 打点高めのストレート。リョウやロバートのそれとは違ってリーチが短い。 立D 上段回し蹴り。発生は遅め。リーチも短い。 屈A キャンセル可。リーチが屈Bよりも短い為使い勝手は良くない。 屈B キャンセル可。連続技の始動に重宝する。 屈C 発生が遅めのアッパー。判定も微妙なので対空としての期待は薄い。 屈D キャンセル可。下段足払い。 JA 意外とリーチが長い。咄嗟の空対空に使えるかも。 JB 膝蹴り。発生が早い。 JC 斜め下へのパンチ。リーチが短い。 JD 斜め下に長い。めくり能力も良好。 C+D 前に踏み込みながらの前蹴り。けん制用に偶に振ってみるのも良い。 JC+D 横方向への判定とリーチが優秀。主に空対空に。早めに置くと強い。アーケード版より発生が早くなった。 特殊技 足刀蹴り 発生は遅いがリーチのある横蹴りを繰り出す。強攻撃からキャンセルで繋がり、更にキャンセルも可能なので連続技のお供に。 必殺技 虎煌拳 スーパーキャンセル対応 掌底から気弾を撃ち出す飛び道具。弾の判定がとても大きい。 弱 発生が早く弱攻撃から繋がる。隙はやや大きいので多用は禁物。 強 弾速が速い。隙はとても大きい。 EX 距離に関わらず発生と同時に相手に着弾する。 極限虎煌 ドライブキャンセル/スーパーキャンセル対応 円を描くように両腕を回してからリョウと同じ飛ばない虎煌拳を放つ。 弱 弱攻撃から繋がり、ヒット時はダウンを取れる。隙も少なめ。 強 ヒットすると自動的に相手に接近し、追撃が可能。但しタイミングはシビア。 EX 出掛かりから長いガードポイントが付く。ヒットすると膝崩れダウンになり、追撃が可能。 尚、ガードさせた場合は相手のガードゲージを半分ほど削る事ができる。アーケード版と比較すると、発生が早く、硬直も減少。ただし強攻撃や特殊技からは連続ヒットしない。 飛燕疾風脚 ドライブキャンセル/スーパーキャンセル対応 飛び蹴りの体勢で水平に突進する。強版とEX版は2段技。 弱 発生が早く弱攻撃から繋がる。ガード時の硬直も小さめだが、距離が近いと反撃を受ける。アーケード版よりダメージが減少した。【75⇒50】 強 2段目がヒットすると相手を浮かせ、追撃が可能。 EX 発生が早く弱攻撃から繋がる。ヒット時は相手を浮かせて追撃可能。 暫烈拳 ドライブキャンセル/スーパーキャンセル対応 両拳での連続突き。リョウのものと違って空振るとすぐに動作が終わるため隙が小さい。 EX ヒット数が増加(15ヒット)。特殊追撃判定になる。 極限崩撃 コマンド投げ。相手の体勢を崩し、一瞬だけ硬直状態にする。いわゆる屑風系の技。 弱 相手との位置関係はそのままに打ち崩す。 強 相手と位置が入れ替わる。端を背負ってる際に投げれたらチャンス。 EX 発生が早くなり、無敵時間が付く。こちらの硬直が減少し、追撃が入れやすくなる。 超必殺技 覇王至高拳 両腕を広げて巨大な気弾を放つ飛び道具。炎のような気をまとった手を一度ぐるりと回してから気弾を撃つ。弾速が非常に速い。 EX 覇王至高拳を3発連続で撃つ。結構威力が高い。 龍虎乱舞 MAXキャンセル対応 突進ロック式の乱舞技。フィニッシュは足刀蹴りで相手を画面外に吹き飛ばし、覇王至高拳で締める。発生の速い弱を連続技に、無敵時間のある強を対空や割り込みに使うと良い。 尚、この技は最後の覇王至高拳の部分が補正を受けない。※ダメージ100固定。アーケード版からの変更点。強版の発生が早くなった。無敵時間が攻撃判定発生後まで続く。 NEO MAX超必殺技 毘瑠斗圧覇(ビルトアッパー) 高くジャンプしながら重いアッパーを放つ対空技。ビルトアッパーがヒットするとそのまま相手を画面外まで打ち上げ、虎殺陣の手刀で地面に叩きつける。発生が早く、無敵時間が長い。 但し、横へのリーチが極端に短いので密着、もしくは対空で使用する場合は相手を十分に引き付ける必要がある。
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概要 ゲーム概要全般 ステージの流れ ステータス 攻撃手段 アイテムについて その他 バグ 操作 攻略ステージ 1 ステージ 2 ステージ 3 ステージ 4 ステージ 5 ステージ 6 ステージ 7 ステージ 8 ステージ 9 ステージ 10 スコア最終スコア 称号 得点雑魚敵 ボス 破壊可能物 アイテム トリビア 概要 暗殺集団の首領を殺せ 最新バージョン ver.1.06 完成日 15/05/29 修正日 15/10/31 ゲーム概要 全般 忍者ゲームやにくじんを見下ろし視点にしたような、飛び道具が使えないはかいマンのようなゲーム。 ステージクリア型。全10ステージ。 見下ろし視点にしては珍しく「走る」操作がある。 残機制でコンティニューなし。 主人公はにくじんの「しゅりょうをまもれ」に出てくる敵キャラ ステージの流れ ゴール地点の画面外まで進むとステージクリア。 ゴール地点が鍵つき扉で閉められている場合は、鍵を見つける必要がある。 3の倍数のステージはボス戦(10面を除く)。 ステータス 初期残機は5。体力の初期値は10。ステージをクリアすると、体力が初期値にリセットされる(ステージ間で持ち越されることはない) 攻撃手段 通常攻撃(刀)与えるダメージは1で固定。敵に気付かれていようがいまいが与えるダメージは変わらない。 ランダムで右振りと左振りの2パターンがあるが、どちらでも攻撃判定は変わらない? 何かを斬ったり叩いたりすると物音が発生する。 敵の飛び道具を刀で弾き返すこともできる。弾き返した飛び道具は、その時プレイヤーが向いていた方向にまっすぐ飛んでいく。 弾き返した飛び道具で敵にダメージを与えることもできる。 必殺プレイヤーに気付いていない雑魚敵に接近して、その敵の方を向いて至近距離で攻撃ボタンを押すと、暗殺でその敵を一撃で倒せる。 音を出さないので、周りの敵に音で気付かれることもない。 しかし、走りつつ暗殺した場合、敵が声をあげるため、他の敵に気づかれることもある。 各ボスの特定の隙の時にも、隙をついて必殺できる。 「必殺可能になる距離」よりも「通常攻撃のリーチ」の方が長いので、距離が甘いと暗殺ではなく通常攻撃で普通にダメージを与えることになる点には注意。 雑魚敵について敵に密着すると気付かれる。 物音を立てると、一瞬でその方向を向いて少しの間静止する。この静止中は、敵の視野が長くなる? 壁越しでも音が届く。 敵がプレイヤーの方を向いても、プレイヤーの存在に気付くまでには一瞬のタイムラグがあるので、発見されてもすぐに接近すれば必殺できる。 敵に発見された後、壊せる箱のすぐそばに隠れても、敵は箱を壊してくる。 箱から少し離れた位置で待機すれば敵は箱を壊さない? 敵は、1マス分の隙間しかない場所は通れない? 音の大きさ(たぶん) 壁叩き=物壊し=鍵扉開け > 走り=人斬り 音は発生地点から円形範囲に広がる? 音が届く最大距離壁叩き音:敵から5~6人分くらい離れた距離? 走り音:敵から3人分くらい離れた距離? アイテムについて 箱の中にアイテムがあることがある。ランダムではなく固定配置。箱の中のアイテムは、鍵、回復アイテム(体力5増加)、農作物の3種類。 農作物アイテムを取った状態でステージをクリアすることで1UPする。 ステージによっては、農作物はマップ上の何も無い場所を攻撃することで出現する。 その他 マップの外に出ようとしても死にはしない(出られない)。 今までのひもじゲーのステージ名の表記は大体(全て?)「STAGE」だったが、今作では「ステージ」になっている。 敵が壁に密着するくらい壁際にいれば、壁越しにこちらの攻撃が届く。場合によっては壁越し必殺も可能。武器の一部でもグラフィックさえ触れていれば必殺可能判定が出る模様。 バグ 環境によっては弓矢兵のいるステージ(4,5面)にて、主人公の挙動がおかしくなるバグが発生する模様。移動速度が急速になり、なぜか壁にぶつかると逆方向に跳ね返されたり、体と足が離れて移動したり、攻撃した時の攻撃判定が変わったりする。 発生した場合弓矢兵を倒せば直るが、そこまでの難度が跳ね上がる。 必殺の発動直前に矢を受けると同様の挙動になるのを確認。 敵をたくさん殺したり、物をたくさん破壊すると、弓矢兵の有無にこのバグが発生することがある。 暗殺と同時に弓矢を受けると敵をつかんだままプレイヤーが高速移動できるようになる。もう一度攻撃するとつかんだ敵を暗殺し、高速移動は終了する。 壊せるものを一撃で複数破壊しても1個分の得点しか入らない。称号取得に影響はない。 敵を一撃で複数まとめて暗殺すると1人分の得点しか入らない。また殺した数も1人分となる。称号に影響があるので注意。 操作 ← →↑↓:移動 SHIFTキー:攻撃 CTRLキー:走る Jキー:自殺説明書にはZキーで自殺とあるが、実際はJキーで自殺。 攻略 ステージ 1 てきのりょうちへしのびこめ チュートリアル的なステージ。敵に気付かれない攻略法を覚えよう。 槍兵は序盤の雑魚敵ながら、攻撃力は3ダメージと大きめなので注意。 棍棒兵は攻撃力は一発2ダメージで大したことはないが、4回攻撃しないと倒せない硬さが最大の特徴。他の敵に追われてる時に、邪魔な棍棒兵をゴリ押しで倒して先に進んだりするのは難しい。 鍵小屋内、棍棒兵が守ってる。 農作物(大根)小屋から左上の箱。 ステージ 2 てきのりょうちへしのびこめ チュートリアル的なステージ2。 小部屋の扉を壊すと大抵その部屋の敵に音が聞こえるが、すぐに隠れれば大丈夫。 鍵建物の右下の小部屋。 農作物(とうもろこし)右下隅の箱。 ステージ 3 ばんにんをたおせ ボス戦。ばんにんの体力は15。 地道に攻撃して体力を削っていくのでは骨が折れる。必殺の仕方を覚えよう。 「ばんにん 主人公 壁」という位置関係の時は、ばんにんが突進攻撃をしてくる。食らうと即死。主人公の後方が画面外や鍵扉の場合は突進してこない。 必殺突進攻撃でばんにんが壁にぶつかった直後の隙をつく。開幕で右下の箱の位置に向かうと即座に必殺可能。 鍵ばんにんが落とす。 農作物左上の箱。 ステージ 4 てきのしろへむかえ 弓矢兵と侍が初登場。ここで弓矢兵の特徴を覚えよう。 弓矢兵弓矢兵は大抵高所から見下ろしており、視野が非常に長い。 弓矢兵に見つからないようにするためには、箱に隠れながら進むと良い。 弓矢兵の矢は5ダメージ。刀で弾き返して敵に当てればその敵を即死させることができる。弾き返す前の矢は、敵に当たってもノーダメージ。 弾き返した矢は、高低差を無視して崖を越えて飛んでいく。 わざと弓矢兵に見つかって、矢を弾き返して邪魔な雑魚敵を片付けるという手もある。 侍これといった特徴はないがバランス良く強い雑魚敵。3回攻撃しないと倒せない。 侍の攻撃は刀を一発振るうだけ。隙がある。攻撃力は3ダメージ。リーチが長めで、プレイヤーの刀よりもリーチがある。 農作物(ねぎ)右上隅の草を攻撃。 ステージ 5 てきのしろへむかえ ステージ4の高難度版。2体の弓矢兵がいる。 農作物右下の草が4つある場所の中央を攻撃。 ステージ 6 ふたごをたおせ ボス戦。二本角の怪力男と、一本角の吹き矢男の2体のボスを相手にする。 怪力男の体力は15、吹き矢男の体力は10。 どちらのボスも、ダメージ覚悟のゴリ押しがある程度通用する。 必殺怪力男ダッシュ掴みで掴まれた後、吹き矢男が走ってきたら攻撃連打(3回目の攻撃で離す)で脱出して、吹き矢男の攻撃が怪力男に当たった直後の隙をつく。 怪力男に掴まれた直後のパンチ攻撃は必ず食らってしまう。 吹き矢男吹き矢を弾き返して当てると硬直するので、その隙をつく。 鍵吹き矢男が黄鍵を落とす。怪力男が青鍵を落とす。 農作物(レンコン)左下の木陰の上部を攻撃。 ステージ 7 てきのしゅりょうをさがせ 完全屋内ステージになる。棒使いが初登場。 棒使いは連続攻撃で2x4ダメージを一瞬で与えてくる。攻撃力は最強だが、こちらの2回攻撃で倒せるので、侍よりも速攻で倒しやすい。 鍵黄鍵右下の小部屋の左下隅の右隣の箱。 青鍵左上の小部屋の右下隅の箱。 農作物(桃)右上の小部屋、右下隅を攻撃。 +裏技 実は棒使いは棒の部分によって前方への当たり判定が長いため、壁越しに必殺することもできる。壁に攻撃をして引きつけて、棒の部分に攻撃すれば必殺が成功しやすい。 ステージ 8 てきのしゅりょうをさがせ 回転刃トラップ(時計回りに回転)や電流壁が登場。どちらも当たると即死。 回転刃は、留め金のところにも当たり判定がある。しかも、留め金の判定が壁より奥にはみ出ることがあるので、留め金の壁の部分に密着しないように注意。 大部屋には計6人の棒使いがいる。わざと見つかって一人ずつ誘き寄せて処理するのが楽。 鍵黄鍵鍵つき赤扉の手前、左上隅の箱。 青鍵大部屋の右上隅の箱。 農作物(芋)真ん中上の通路、左の壁に付いている二つの回転刃のちょうど真ん中の場所を攻撃。 ステージ 9 してんのうをたおせ ボス4連戦。銃男→火男→チャクラム男→ぶんた(ワープ忍者) の順に戦う。ぶんた以外のボスの体力は10、ぶんたの体力は12。後の順番のボス達は番傘をさして待機中。この状態のボスに近付きすぎると斬られて即死するので注意。 銃男プレイヤーから離れるように移動する。 行動パターンは「連射→単発→単発→単発」の繰り返し。 銃弾は食らうと4ダメージも受ける。刀で弾いてもかき消すだけで、弾き返すことはできない。 必殺連射直後の隙をつく。開幕で渦を描くように近づくと楽。走る必要はない。 火男プレイヤーとの距離によって攻撃方法が変化する。 近距離時は刀、中距離時は火吹き、遠距離時は自爆特攻。 自爆特攻刀で止めることはできず、食らうと即死。ボスが壁にぶつかった場合はボスはノーダメージ。 鍵つき扉の方に向かって特攻してきた場合、鍵つき扉にはぶつかることはできず、そのまま壁に沿って走り続ける。 必殺火吹き攻撃の出始めのオイル飲み中に攻撃すると大きな隙を作ることができるので、その隙をつく。 チャクラム男近距離では刀4回連続斬り、それ以外の距離ではチャクラムを投げてくる。 チャクラム最初はまっすぐ飛んでくるが、プレイヤーを通り過ぎると、円を描くような軌道で戻ってきて、回転し続けていなければ途中で消滅する。 触れると即死。 チャクラムを刀で攻撃しても何も起きない。 必殺チャクラムが戻ってくる軌道を利用して、ボスにチャクラムを当てる。チャクラムを回転させ続けるように誘導すれば、時間をかけても必殺可能。 ぶんた(ワープ忍者)ぶんたんの主人公。ワープしながら(時間を止めて移動しながら?)、一度に複数本のくないを投げてくる。 行動パターンは「ワープくない→ワープくない→ワープくない→ ワープ突進斬りorワープクロスくない」の繰り返し。 くないは1発あたり1ダメージ。弾き返した場合も同様。 大技は2パターンあるが、どっちの攻撃がくるかはランダム?壁に向かって密着すると突進斬り? ワープは、必ずプレイヤーの真後ろの位置にワープする。 くないを上手く弾き返せばそこまで苦労せずに倒せるので、必殺狙いよりも、くない弾き返しを狙った方が安定するかも? 必殺ワープ突進斬りで突進してきたところを刀で攻撃すると、大きな隙を作ることができるので、その隙をつく。 鍵ぶんたが青鍵を落とす。 農作物(ぶんたん)左上隅辺りの空間を攻撃。 ステージ 10 そっきんを倒せ ラスボス戦。そっきんの体力は40。 そっきんはにくじんの主人公と同一人物と思われる 行動パターン至近距離では刀を連発してくる。 通常時はプレイヤーを追いかけるように移動する。移動速度は結構速い。 前半(体力21以上?)「投石→投石→残像突進斬りx5→投石→投石→回転斬り」の繰り返し。 「至近距離での刀連発攻撃」は、投石1回分と同様の扱いでカウントされる。 後半「高速反転突進斬り→投石→雷一閃→投石→投石→残像突進斬りx5→投石」の繰り返し 各攻撃の対処法投石弓矢並のスピードの飛び道具。3ダメージ。上手く弾き返せればおいしいダメージ源になる。 刀連発攻撃こちらに向かって3回ほど斬ってくる。 この攻撃の前に5回ほど斬れるが、戦闘開始時などは、投石を跳ね返してダメージを与えた方がよい。 rbまた、回転斬りの前は斬るのを3回ほどに抑えるとよい。 残像突進斬りx5そっきんを攻略する上で非常に重要な攻撃。逆に言えば、この攻撃さえ見切ればほぼ勝ちのようなもの。 残像を残す高速移動でプレイヤーの上下左右いずれかランダムの位置に一定の間合いで立ち、一瞬の溜め動作の後にダッシュ斬り。これを5連続で繰り返してくる。 「一定の間合いで立ち~」と前述したが、そっきんが壁際の方向に立つ場合はプレイヤーとの間合いが離れず、至近距離でダッシュ斬りをしてくる場合もあるので注意。 高速移動中のそっきんに触れると、ひきずられるようにしてプレイヤーの位置も大きく動いてしまうことがある。壁際に移動させられたり、惑わされないように注意。 ダッシュ斬りに合わせてこちらもその方向に刀を振ることで、そっきんの斬りを止めることができる。刀がそっきんに命中しなくてもいい。無理にそっきんを斬ろうとして引きつける必要はなく、慣れないうちはとにかくノーダメージで済ませることを優先して、そっきんが立ち止まったらその方向にすばやく刀を振るようにする。 運が悪いと、一発目の攻撃開始時にその場からほとんど動かず高速移動せず、いきなりダッシュ斬りを繰り出してくることがある。この時は見てから対処するのはかなり無理があるので、予めこのパターンがくることを予測して、保険を掛けておく意味で「早めに刀を振っておく」ようにすると良い。たとえ空振りでも、一発目のダッシュ斬りを止めることはできる。もしも別の方向から攻撃を仕掛けてくるパターンだったとしても、もう一度刀を振って対処すればいい(最初の刀振りを空振りするくらい早めに出しておかないと間に合わないかも)。 安定してやり過ごすためには、攻撃開始前にプレイヤーとそっきんの位置を調整しておく位置取りが重要となる。投石攻撃x2の間に、そっきんをマップの四隅付近に誘導しておき、2発目の投石が終わったら画面中央に向かって走る。こうすれば攻撃開始時のそっきんとの距離が離れており、周りに邪魔な壁も無いので、あらゆるパターンの攻撃に対応しやすい。 縦に斬ってくるなら横に、横に斬ってくるなら縦に避けるという手もある。斬りを止めることは不可能だが、安全にやり過ごせる。 回転斬り回転して上下左右に波動を出す。 攻撃自体は単調だが、範囲が広く、回転斬りの始めは始めは少々こちらに近づいてくるので、なるべく遠くに離れていよう。 高速反転突進斬りこちらを狙って6回突進斬りしてくる。 突進時は、壁にぶつかるまで突進を止めることはない。 なるべく間合いを取るように避けないと、ギリギリ突進に当たるので注意。 雷一閃こちらを狙って斬り、一直線に光る斬撃を放つ。 斬撃に当たると即死だが、避けやすい。 必殺残像突進斬りx5の時に、ノーダメージで迎撃に5回連続成功すれば、大きな隙を作ることができるので、その隙をつく。 ちなみに、必殺で倒したときと普通に倒したときではエンディングの演出が異なる。 農作物(にんにく)左端の、横幅3マス分の茶色い床の中央部分を攻撃。 そっきんを倒したら数秒後にゲームクリアとなるので注意。そっきんを倒した時点で、プレイヤーが画面真ん中?よりも右側に居た場合はまず間に合わない。 スコア 最終スコア クリアに掛かった時間はスコアには影響しない模様。 とくてん 敵を倒したり物を壊したりアイテム取ったりによる得点 いきのこり 残機x300 最高15人で4500点 しゅうかく 入手した農作物の数x100 最高10個で1000点 ころし 倒した敵の数x100 最高56人で5600点 みられ 敵に気付かれた回数x-50 ひっさつ 必殺成功人数x100 最高56人で5600点 後述の称号を取得すると、ボーナスとして一定の得点が得られる。 死ぬと、そのステージで得たスコアがリセットされる。 そのため、残機潰しで同じステージを何度も繰り返すスコア稼ぎは不可能。 箱などを同時に壊したりすると、1体(1個)分のスコアしか入らないことがある。 称号 名前 条件 得点 ヒャクショウ 全ての農作物を入手する +1000 コロシヤ 全ての敵を倒す +1000 ウチコワシ 全ての物を壊す +1000 ハカイオウ コロシヤ+ウチコワシを達成 +2000 シノビ 敵に気付かれずにクリア +2000 ムキズ ノーダメージでクリア?※1 +3000 ヒキャク 5分以内にクリア +3000 イチメイ 一度も死なずにクリア?※2 +3000 シゴトニン 全ての敵を必殺で倒す +4000 タツジン シゴトニン+イチメイを達成? +5000 ※1 ダメージ1回だけならセーフ ※2 死亡1回だけならセーフ 得点 雑魚敵 槍兵 50 棍棒兵 80 侍 100 弓矢兵 120 棒使い 120 ボス ばんにん 300 ふたご(怪力) 300 ふたご(吹き矢) 300 銃男 300 火男 300 チャクラム男 300 ぶんた 400 そっきん 1500 破壊可能物 全て+5点? アイテム 鍵 50 回復薬 50 農作物 100 トリビア ひもじん20に、槍兵、棍棒兵、ばんにん、弓矢兵、侍、棒使いに似たキャラクター達がいる。ただ、棒使いの帯が白色である。 ひもじん22に、ふたごと瓜二つのキャラクター達がいる。 ひもじん21に、四天王と瓜二つのキャラクター達がいる。
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まず本家様サイト(メニューにあります)から、ダウンロード(英語)を選択し、一番下の1.8betaをクリックします。あとは自分のOSに合ったものをダウンロードしてください。すると、ファイル名.zipという形式のファイルが保存した場所にあるので、そのファイル名.zipをに任意場所に解凍します。WinRARでも構いません。解凍したフォルダを見てみると、「SuperMarioWar.exe」 というファイルがあります。ほかのファイルは今は無視してください。 このファイルをダブルクリックしてください。 起動させようとすると、ファイルの警告が出ると思いますが、無視して実行を押してください。 ようやく起動します。 メニュー Start=ルールを選択して開始します。 Go!=ルールを自動設定して開始します。 Players=PlayerとCPUの切り替えが可能。Playerがそうさ、BotがCPU、Nenoは参加しないです。 Options=設定を変更可能です。アイテムの出やすさや、画面外にいる時間などを変更するときに。 Controls=操作するボタンを変更可能です。 Exit=終了します。Ezcapeキーでも終了できますが、デフォルトのみです。
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ボス攻略 ベヒーモス このボスは非常に大きく、頭を攻撃する事で体力を削ることができる。 ボスは手で攻撃してくるが、ボス自身が非常に大きく、攻撃する手が画面外となってしまう事が多い。 その為、このボスと戦う時は、設定のZoomを最小値にして全体を見れるようにすると良い。 ノーマルモード 左手、右手のそれぞれで、以下の攻撃を行ってくる。 基本的に、両手の体力を削ることでボスは下に降りてくるので、その時に頭を攻撃する流れになる。 ■叩きつけ+ショックウェーブ ボスの胸のあたりの高さに手がある場合は、この「叩きつけ+ショックウェーブ」を行ってくる。 手の真下にいないようにして、ショックウェーブが来たらジャンプして回避しよう。 ■振り下ろし攻撃 画面外の高さに手がある場合は、この「振り下ろし攻撃」をしてくる。 プレイヤーのいる場所に向かって一直線に攻撃をしてくるので、左右に移動して回避しよう。 手が移動している間は攻撃判定が残っているので、手に当たらないように注意しよう。 ■挟み込み攻撃+カミナリ プレイヤーの左右に手が現れて、一定時間後にプレイヤーを挟み込みをしてくる。 攻撃される際にジャンプをして回避しよう。 ギリギリにジャンプしても回避することができる。 挟み込みを行った後はカミナリの球体を4つほど浮上させ、一定時間後にカミナリを落とす。 可能であれば安全な場所に移動して、カミナリを回避しよう。 ハードモード ノーマルと同じ攻撃パターンとなっている。(省略) ただし、手の体力は無くなり、直接頭に攻撃する必要がある。 手を振り下ろしてきた時に頭が下がることがあるので、その時に攻撃をしよう。 攻略方法 このボスと戦う時に大事なのは、どの攻撃をしてくるのか事前に把握すること。 左手、右手でそれぞれ違う攻撃をしてくるので、手の高さで判断をしよう。 手が胸の高さの場合は「叩きつけ+ショックウェーブ」 手が画面外の高さの場合は「振り下ろし攻撃」 手の位置、攻撃のタイミングによっては、避けるのが非常に難しい場合がある。 その場合は落ちないように気を付けて、、、気合で避けよう。 コメント欄 名前 最新40件を表示しています。ベヒーモス_ログ全文 コメント左側の◯をクリックしてから書き込むと、レス形式でコメントできます。
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ダイセイオー 武装・技 ダイセイショット フェニックスショット、ガイアシールドが合体した銃。 ダイセイソーサー サンダーガルーダの尾(又はサンダーアロー)が変形したブーメラン型手裏剣。 ダイセイクロー 両腕から装備した鉤爪の技。 ダイセイキャノン 足部と背中から強力な弾丸を撃つキャノン砲。 ダイセイミサイル ダイセイシールドから放たれたミサイル。 ダイセイボンバー 胸の五角形のクリスタル状の魂を出し、それをパンチする事も出来る。 ダイセイシールド フェニックスライガーの頭部が変形した楯。 ダイセイブレード 主に必殺技に使う必殺剣。 必殺技 ブレイカーファイナルフィニッシュ ダイセイオーの必殺技。天空の黒雲から光が地面に降ろす。その中からダイセイシードを取り出し、口から剣の柄が現れ、光輝くと同時に刀身が出現する。投擲したダイセイシールドから放たれた重力波がバイオメック、バトルメックを空中に固定。空中に固定。炎を纏ったダイセイブレードで一刀両断にする。ダイセイオーが退避した次の瞬間、バイオメック、バトルメックは爆発四散。勝ち名乗りは「爆裂究極ダイセイオー!!」。 ブレストウォータービーム ダイセイオーの胸の五角形のクリスタル部分から発射される光線。水が噴出すように光の帯状のビームが相手に突き刺さる。水の中では威力がかなり上がる。勝ち名乗りは「爆裂究極ダイセイオー!!」。 エルドランから祐樹達に託した三段変形能力を持つ3体のブレイカーロボ・フェニックス、サンダー、ガイアが「獣帝合体」を得て誕生する。基本的に祐樹が操縦する。ダイクウオー、ダイリクオー登場後は祐樹一人となる。 キングブレイカー 武装・技 ダイセイショット フェニックスショット、ガイアシールドが合体した銃。 ダイセイソーサー サンダーガルーダの尾(又はサンダーアロー)が変形したブーメラン型手裏剣。 ダイセイクロー 両腕から装備した鉤爪の技。 ダイセイキャノン 足部と背中から強力な弾丸を撃つキャノン砲。 ダイセイミサイル ダイセイシールドから放たれたミサイル。 ダイセイボンバー 胸の五角形のクリスタル状の魂を出し、それをパンチする事も出来る。 ダイセイシールド フェニックスライガーの頭部が変形した楯。 ダイセイブレード 主に必殺技に使う必殺剣で大剣へと進化。 必殺技 ブレイカーキングフィニッシュ 進化したダイセイオーの必殺技。天空の黒雲から光が地面に降ろす。その中からダイセイシードを取り出し、口から剣の柄が現れ、光輝くと同時に刀身が出現する。投擲したダイセイシールドから放たれた重力波がバイオメック、バトルメックを空中に固定。空中に固定。炎を纏ったダイセイブレードで一刀両断にする。ダイセイオーが退避した次の瞬間、バイオメック、バトルメックは爆発四散。勝ち名乗りは「爆裂究極ダイセイオー!!」。 キングウォータービーム ダイセイオーの胸の五角形のクリスタル部分から発射される光線。水が噴出すように光の帯状のビームが相手に突き刺さる。水の中では威力がかなり上がる。勝ち名乗りは「爆裂究極ダイセイオー!!」。 エターナリアで苦戦し祐樹達に救われたエルドランが3人に新たな力を得てダイセイオーが進化を得た姿。祐樹一人で操縦や3人乗りの可能や進化後にフェニックス、サンダー、ガイアの3体の分離(ダイセイジェット時も同じ)や合体も可能となりアルティメットダイセイオー、カイザーダイセイオー、ジュウテイハオーの合体可能となった。本編では転生後でも「ダイセイオー」と呼称されている。 キングフェニックス 武装・技 キングアンカー 足部の爪を有線付きで射出する技。 ウィングカッター 翼を刃のような切り裂く技。 ローリングアタック 回転して体当たりする技。 必殺技 ファイヤーフェニックスアタック キングフェニックスの必殺技。マッハ9の高速でバトルメックを目掛けて突破する。究極高速移動による体当たり攻撃で、バトルメックの装甲を分断し、爆発四散させてしまう技。勝ち名乗りは「爆裂究極ダイセイオー!!」。 進化を得たダイセイオーの合体ブレイカービースト形態。「ブレイカーフォーメーション」でフェニックスを初めとする3体のブレイカービースト及びブレイカーロボに分離して戦闘を行うが基本。分離せずともダイセイオーへの変形可能となる。必殺技は炎の鳥を模した最強技・ファイヤーフェニックスアタックでバトルメックを粉砕し、スペリオルグリフォン、ヴァリアブルドラゴン、レジェンドグリフォンとの合体技・エレメンタルビーストアタックで敵のバトルメックを撃退する。
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基礎値 体力 800 移動 80 射角 -20~85 基本ディレイ 535 ● 弾1【 大玉 】 判定 6 爆風 32 ダメージ 280 ディレイ 130 単発威力弾 ● 弾2【 3連弾】 判定 6 爆風 26 ダメージ 94 ディレイ 160 少しずつばらけて飛ぶ3連弾 ● 弾3【 魔道書移動 】 判定 1 爆風 30 ダメージ 155 ディレイ 100 魔道書が設置されている場合、魔道書を移動させる。 地形に当たるか1秒滞空するとその場に再設置される。 キャラ判定に直撃させると少し跳ね返って再設置される。 画面外に出そうになっても跳ね返る。 ● 弾4【 魔道書攻撃(非フルパワー/フルパワー) 】 判定 6/3 爆風 40/15 ダメージ 205/50 ディレイ 150 魔道書が設置されている場合、魔道書の位置から攻撃することが出来る。 非フルパワー時はバランス弾が、フルパワー時はレーザーが発射される。 スペルカード スペル名 「魔道書召喚」 判定 1 爆風 30 ダメージ 155 ディレイ 30 EXP 400/800 魔道書を発射し、地形に当たるか1秒滞空すると設置される。 設置された魔道書は、自分以外の弾に触れるとその弾を消し、消した弾の威力ぶんだけ魔道書の耐久値が減少する。 設置された魔道書は判定10、耐久力350。また、魔道書が破壊された際に自身のEXPが0になる。 魔道書設置中にスペカを使用すると、自身の位置と魔道書の位置から同時に弾4の赤大玉相当の性能の弾を発射する。 総評 遠隔操作が可能な魔道書を使って戦うトリッキーなキャラ。 魔道書は敵だけでなく味方の弾も消してしまうので、設置場所には要注意。 4/17修正 修正点 修正内容 スペカ 最弱で撃っても、ある程度の距離を移動してから設置されるように
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モトローダー 【もとろーだー】 ジャンル レーシング 対応機種 PCエンジン メディア 2MbitHuカード 発売元 メサイヤ 発売日 1989年2月3日 定価 5,200円 プレイ人数 1~5人 配信 プロジェクトEGG 2004年10月12日バーチャルコンソール(Wii) 2007年1月16日バーチャルコンソール(WiiU) 2014年12月17日 判定 良作 ポイント PCエンジン初期の多人数向けゲームの代表作。対戦プレイは白熱必至。1人プレイはそうでもない。 概要 評価点 賛否両論点 問題点 総評 続編 余談 概要 近未来型のレーシングカーを操作する、上方視点・全方向スクロールのレーシングゲーム。 レースは常に5台の車で行われ、ゲームスタート時にプレイ人数を設定し、残った車はCPUによる操作となる。 ステージは全8ステージで、規定周回数を周りゴールした順位によってポイントと賞金が加算される。最終的にポイントが最も多いプレイヤーが優勝となる。 賞金は車のチューンアップやアイテムの購入に使用できる。各ステージ開始前に各種パーツを購入することで、車の性能を上げたり、コース中でアイテムを使用することができる。 評価点 白熱する多人数対戦 先頭車両と差がついて画面外に消えそうになると、自動的に画面中央へ強制移動する(ただしガソリンが消費される)という仕様と、車両同士が接触しても当たり判定が無いという仕様から、駆け引き次第で誰にでも勝てるチャンスがある。 さらには爆弾アイテムによる走行妨害や、オイル・ジャンプ台・濡れた路面などの障害物の存在、ガソリンによるエネルギー切れなどの要素もあり、道中では様々な駆け引きが行われる。 こうしたゲーム内容により、複数人による対戦プレイは最初から最後まで気が抜けず、必然的に大いに盛り上がるようになっている。 シンプルかつ奥が深いパーツセレクト 最初の所持金と賞金を使用してのパーツ交換要素が、車の性能やレース中の駆け引きにおいて非常に重要な役割を果たしている。 所持金には限りがあるため、エンジンを交換して馬力を優先させるか、タイヤを交換してグリップを優先させるか、アイテムを追加して他車の妨害や障害物対応を優先させるかなど、プレイヤーによって様々な選択肢を取ることで、レース外でも駆け引きを行う事が出来る。 選べるパーツはタイヤ、車体、エンジン、ハンドル、ブレーキ、ターボ、そしてスペシャルアイテムが7種類となっており、非常にシンプルながらも、プレイヤーによって個性を出すには十分な内容となっている。 エンジンだけを強化してもグリップが少ないとスピンをしやすいなど、特化した強化が必ずしもうまくいかない点もあり、レースゲームとしてのこだわりも見せている。 賛否両論点 対人戦におけるパーツセレクト 前述のように非常にこだわりのあるパーツセレクトだが、選択画面では1人ずつしか設定できない。選択肢が多様であるがゆえに、5人同時プレイともなると、パーツセレクトだけでも非常に時間がかかってしまう。 順位によって賞金額が異なるため、ステージを進めていく事によって、車の性能差に開きが生じてしまうという場合がある。必ずしも車の性能差のみで勝敗が決まる訳ではないが、対人戦で全てのステージをバランスよくプレイするには、少々難のある仕様となっている。 パーツセレクトは順番に行うので、最初のプレイヤーの動向が分かると、後のプレイヤーが対策を立てやすいという点がある。この辺りは各自がローカルルールを用いて、うまく対応していくしかない。 シンプルだがとっつきにくい操作性 操作方法は「全方向」と「左右のみのラジコン仕様」の2種類が選べるほかは、アクセルとアイテム使用のみというシンプルなものだが、基本的に上方視点で全方向にスクロールする仕様のため、最初は慣れるまでに時間がかかる。 画面外に出てしまい、画面中央に弾かれた時は、そのままのスピードで操作をしなければならないため、コース外に出て減速した状態で弾かれると加速が追いつかず、何度も画面外に出ては弾かれるという状態に陥りがちで、これによりガソリンがみるみる減ってガス欠で失格ということも起こりがちである。 これを利用して、対戦時に常に先頭を走る事で、相手が画面中央に弾かれた際にコース外や障害物に追いやるという事もできる。ただし先頭にいると妨害アイテムや障害物を避けるのが難しいというリスクがあったり、場合によっては相手に先行を許す事もあるなど、この辺りが対人戦における最も重要な駆け引き要素であるといえる。 問題点 1人プレイは単調になりがち 対戦時の駆け引きの熱さが売りなのに対して、単独でのプレイではその駆け引きが十分とは言い難く、どうしても淡々とステージをこなしていくという形になりがちである。 また、CPUはリタイアが無い為に理不尽に感じる部分も。 あくまでも対戦プレイを見越しての操作の練習や、コース熟知のための予習という要素として捉えるのが無難といえる。 ステージセレクトができない ゲームシステム上、ゲーム開始時にプレイヤー人数を設定した後は、必ず順番にステージをこなしていくため、後半のステージをプレイするためには必然的にステージ1からのプレイが前提となる点も残念。 一応、隠しコマンドを入力する事で、スペシャルコースを走行するという裏技が存在しているので、ステージ1のプレイが大前提という事ではない。 総評 シンプルながらも奥の深い駆け引きが楽しめる事により、大人数での同時対戦は白熱すること請け合いである。 操作テクニックよりも、いかにコース内容を熟知しているかが勝敗の肝となってくるため、妨害アイテムの使い方によっては、初心者であっても経験者に勝てるチャンスがあるなど、接待ゲームとして非常に優秀なゲームといえる。 一方で単独プレイがやや単調になりがちなのと、多人数の場合チューンアップに時間がかかってしまうのは難点といえる。 続編 1991年には同じくPCエンジンHuカードで『モトローダーII』がリリースされている。上方視点だが基本的に上方向へ進行していく、他車同士の当たり判定があるという仕様に変更されている。 1992年にはPCエンジンSUPER CD-ROM2で『モトローダーMC』がリリースされている。こちらはコース全体が1画面に収まっているなど、大幅に仕様が異なるものになっている。 2019年にリリースされたPCエンジンminiには海外版が収録されている。海外版は日本版では隠し要素だったコースセレクトがデフォルトで可能となっている。 余談 レーシングカーのデザインは、当時『超獣機神ダンクーガ』や『機甲戦記ドラグナー』のメカニック描写で頭角を現していた、アニメーターの大張正己氏が担当している。 PCエンジンは別売のマルチタップで5人同時プレイが可能だが、当時はまだ5人同時プレイを意識したソフトがほとんど無い状態だった。1989年前半に『モトローダー』と『ダンジョンエクスプローラー』が発売されたことで、マルチタップの需要は大いに高まった。
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沿革 このサイトの内容は全て架空のものです。現実ではありませんので注意してください! 1990年4月 高陽ニュータウン周辺の道路混雑増加により、広島市により高陽線が新交通で計画される 1993年7月 西日本旅客鉄道と協議の結果、芸備線との直通を踏まえ普通鉄道(地下鉄)で建設すると発表、「広島高速鉄道」設立 1994年1月 さらなる西日本旅客鉄道と協議の結果、可部線の移管を決定。 1994年6月 高陽線建設開始、可部線複線化工事着手 1998年9月 可部線の可部~三段峡間の廃止を示唆 2000年4月 広島高速交通との社名混同を防ぐため、「広島都市高速鉄道」に改称 2000年10月 高陽線で工事完了。引き続き芸備線と直通させるため芸備線の一部区間の電化工事に着手(中深川~三次間) 2000年12月12日 高陽線開業(古市橋~亀崎~高陽NT中央間、9.0km)、可部線の経営移管と経路変更に伴う開業(紙屋町~河戸間、17.2km)。当時の車両は207系の新車で、予備車1編成を加えて2両編成、3両編成、4両編成合わせて81両で営業を開始した。開業と同時に「バスカード」と共通利用できる「ライナーカード」を発売(10%プレミア付)。河戸車両基地開設。またJR可部線一部区間(河戸~三段峡間)廃止。可部~河戸間は存続。同時にUバス(広島都市高速鉄道バス)・広電バスと上原駅・可部駅・河戸駅乗り換えによるフィーダーバス提携開始。 2003年8月 「芸備線陰陽連絡線化計画」を始動、芸備線高速工事着工(広島駅地上ホーム~中深川~備後西城間)、芸備線・三江線電化工事着工(尾関山~三次~備後庄原間) 2003年12月1日 JRグループダイヤ改正と同時に芸備線電化工事完了(中深川~三次間)、芸備線開業(亀崎~中深川間)、芸備線の一部区間第二種鉄道事業化(広島~中深川間)、新深川駅を設置。これにより芸備線料金不要列車は全て高陽線経由となる。運行車両として103系4両編成(転入車・地下鉄対応改造・ワンマン改造済)を8編成導入(予備車1編成含む)。なお、急行【みよし】は引き続き広島駅地上ホーム発着として地下鉄に直通することなく存続。JR可部線は安芸飯室~三段峡間が廃止となり、安芸飯室駅は駅移設を伴い安佐口駅に改称、安佐口~飯室間開業。同時に全線を広島都市高速鉄道に移管し、207系3両編成が2編成追加投入される。 2004年9月1日 芸備線各駅から各町村へのフィーダーバス運行およびジャンボタクシー運行開始 2005年12月 JR呉線部分複線化工事(水尻~吉浦間)および高速化工事(海田市~広間で110Km/h対応)着工 2006年3月18日 JR一斉ダイヤ改正と同時に芸備線(広島~安芸矢口間)がJR西日本から移管され、府中線が開業(広島~安芸矢口間、8.3km)、全線単線電化(ただし曙~中山間は経路変更による地下化)。京阪神地区における221系投入により一部の113系が転出し、113系2両編成と4両編成合計24両が投入された。また、急行【みよし】にキハ187系700番台(130km/h対応)が運用されるようになる。 2007年7月1日 JR西日本・東海ダイヤ改正と同時に、急行【みよし】が急行【たいしゃく】に変更され、全列車広島~備後庄原間での運行(一部は備後西城まで運行だが、備後庄原からは普通列車)に変更となり、キハ58系運用が消滅しキハ187系700番台(130km/h対応)に統一され、指定席が復活した(2両編成中1/3両)。また、直接吊架式架空電車線方式による三江線一部先行電化(三次~尾関山間)、三江線大幅廃止(尾関山~江津間)、志和口駅を安芸市川駅に、吉田口駅を安芸小田駅に、尾関山駅を三次北口駅にそれぞれ改称し、本粟屋駅を設置、西三次駅を600m三次寄りに移設。これにより広島都心部(紙屋町)からの直通列車が三次北口までの運行となり、福塩線列車、芸備線の気動車列車も三次北口発着が基本となる。 2007年9月1日 西日本旅客鉄道のICOCAが岡山・広島地区に導入されるのに伴い、当社でも全駅でICOCAサービスを開始。カードはJR線各駅でのみの発売とし、当社線での発売はされなかった。 2008年12月20日 当社全駅で「PASPY」導入。同時にICカード(ICOCA含む)利用の際に最大10%引きとなる割引サービスを導入。可部線フィーダーバスでは提携バス各社との乗継で割引(大人20円引き)を開始した 2008年12月 JR木次線(備後西城~宍道間)短絡線建設開始(一部区間は既存線路を使用し高速化) 2009年3月14日 芸備線高速工事完了(広島駅地上ホーム~中深川~備後西城間で振り子対応の130km/h対応、一部区間で160km/h対応)、芸備線電化工事完了(三次~備後庄原間)、畑敷、三日市の両駅を設置、備後三日市駅を300m中深川寄りに移設し備後上原駅に改称。これにより広島都心部(紙屋町)からの直通区間が備後庄原まで広がり、所要時間が短縮される(103系の車両性能からして85km/h→95km/hへの速度向上)、103系4両編成の分割改造完了(4両→2両+2両)。また、運用増により225系2両編成が4編成転入し、特別快速1往復および一部の快速列車で110km/h運転を開始。【たいしゃく】は最高時速が130kmに引き上げられ、特急化。呉線ではJR一斉ダイヤ改正と同時にJR部分複線化(水尻~吉浦間)および高速化(海田市~広間で110km/h対応) 2011年3月31日 この日をもって、「ライナーカード」の取り扱いを終了 2014年3月15日 木次線高速化工事完成、特急【たいしゃく】は松江・米子までの運行となり特急【ちどり】へ名称変更。キハ189系700番台(振り子付き160km/h対応)を2両編成8本導入し、2時間に1本程度の運転を開始し、多客期は4両で運行するようになる。これに伴い芸備線一部廃止(備後西城~備中神代間) 2014年8月7日 可部線・高陽線に路線記号を導入 トップページに戻る
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編集者コメント +... スーパー戦隊シリーズの歴史的珍作(多分)。最後まで初期のノリで突っ走ってくれたらよかったけど追加戦士が出た辺りからテンプレ化・凡作化した印象。 これも不人気作なのでテンプレはさほど初稿から荒らされてなかった。声優繋がりで「声が似てる~的な」特殊台詞だけ書く奴、自分ではそのネタ面白いと思ってるのかな?別に書くなとは言わんけどもうちょっとセンス出して欲しい。 外国語関連はほぼ適当に書いてるのだが全く突っ込みがなかった辺り連中の無学さが良く分かる。 +目次 編集者コメント 特命戦隊ゴーバスターズ特命戦隊ゴーバスターズレッドバスター&チダ・ニック ブルーバスター イエローバスター ビートバスター&スタッグバスター 特命戦隊ゴーバスターズ パワードカスタムレッドバスター パワードカスタム ブルーバスター パワードカスタム イエローバスター パワードカスタム ゴーバスターエース エンター エスケイプ ダークバスター 特命戦隊ゴーバスターズ 特命戦隊ゴーバスターズ 特命を帯びて戦う36番目のスーパー戦隊。各人が特殊能力(およびその能力に伴う弱点)を持つ。 最後の切り札 シークレットミッション ゴーバスターズの3人が集合。まずブルーバスターがパンチで大地を揺るがし、怯んだ敵をレッドバスターが敵前方、イエロバスターが大ジャンプで回り込み敵後方からソウガンブレードの斬撃で挟み込むようにして斬る。 登場演出 「行くぜ!ヒロム!」の台詞と共にレッドバスターがバイク形態のチダ・ニックに乗って登場 キャラセレクト台詞 「let s、モーフィン!」「バスターズ・レディーゴー!」 下B 交代 共通勝利台詞 「シャットダウン、完了!」 レッドバスター&チダ・ニック レッドバスターは高速移動を得意とするスピード型の戦士。レッドバスターのみ、バイクに変身する相棒チダ・ニックがサポートキャラとして存在している。 移動スピードが3人の中で最も速い。「パニックになる(主に、ニワトリを見る)とフリーズし動けなくなる」のが弱点で、ゲーム内では「シールドブレイク後の行動不能時間が他キャラより長い」という弱点を持つ。 アピール(行動不能時・共通):チダ・ニックがフリーズして硬直したレッドバスターを抱える。このアピールを行うことにより行動不能状態で移動が可能となるが、移動スピードは遅く二段ジャンプも出来ないので注意。 シールドでのガード中にB 高速移動 残像を残しつつ高速で移動し、相手の背後を取る。守りから反撃に転ずることもできる便利な技だが、使用するとシールド耐久力を大幅に消費するためシールドブレイクに注意。 B イチガンバスター イチガンバスターから光弾を放つ。押しっぱなしで溜め可、最大まで溜めると技が変化する。 B(最大溜め後):オーバーライドシュート ソウガンブレードとイチガンバスターを合体させたイチガンバスター・スペシャルモードからビーム砲を放つ。 横B ブリンクアサルト ソウガンブレードを手に高速でダッシュしつつ斬る。 上B ライディングニック バイク形態に変形したチダ・ニックに搭乗し、上空に突進する。 勝利台詞1(レッドバスターで試合終了時1) 「俺は闘う、13年前の約束を果たすために!」ニック「よく言ったヒロム!」 勝利台詞2(レッドバスターで試合終了時2) 「俺たちの勝ちだ。大した相手じゃなかったな」ニック「ヒロム…あんまりはっきり言うと相手に嫌われるぜ?」 勝利台詞3(ソニックが相手の時):「スピードでの勝負なら、負ける訳には行かない」ニック「ヒロムは負けず嫌いだからなぁ」 ブルーバスター ブルーバスターは怪力を得意とするパワー型。3人の中では攻撃力が高く、スマッシュのボタン長押しによる威力増強度が他キャラより高め。一定時間以上連続で行動し続けると身体から蒸気が吹きだしはじめ、活動限界を超えると「熱暴走」状態となる。この状態になると攻撃力は上がるが、少しずつダメージ%が上昇する状態となる。 更に熱暴走状態を続けると気絶し、シールドブレイクと同じ状態になる(その後は通常状態に戻る)。 アピール(共通) ブルーバスターが冷却パッドを取り出し、自身の身体を冷やす。隙はあるが、このアピールを行うことで熱暴走を解消することができる。熱暴走状態では使用不可。 B ロールバックカタストロフ 地面を拳で殴る事で、周囲の地面を揺るがせ岩を飛ばす。空中ではただのパンチとなる。 横B ロールバックエッジ ソウガンブレードで連続で斬る。殆どその場から移動しないが、全てクリーンヒットした時の威力は強力。 上B アッパーブレード ソウガンブレードで斬り上げつつ上昇する。上昇高度は低め。 勝利台詞1(ブルーバスターで試合終了時1) 「こんなところか。作戦終了!」 勝利台詞2(ブルーバスターで試合終了時2) 「やれやれ、今日の戦いは疲れたね」 特殊勝利台詞1(熱暴走状態のブルーバスターで試合終了時):「地獄に落ちな!」 特殊勝利台詞2(熱暴走状態のブルーバスターで試合終了時):「悪ぃな、つい力入れ過ぎちまった」 イエローバスター イエローバスターはジャンプ力を得意とするバランス型。3人の中で最もジャンプ力に優れており、下入力後ジャンプで通常より高い高度のジャンプが可能。「エネルギーを摂取し続けないと充電切れとなる」のが弱点。それを反映し、一定時間以上連続で行動し続けると攻撃力と移動速度が少しずつ減少していく。回復アイテムを取るか、アピールで元に戻る。 アピール(共通):菓子を取り出し食べる。アピールの隙は、行動していた時間に応じる。 B コールスタックバレット イチガンバスターから光弾を放つ。B追加入力で3発まで連射可能、3発目はダメージがアップする。 空中で放つと光弾を斜め下に放つ。また溜めによりダメージアップ可能。 横B ガトリングステップ 跳び上がりつつ横方向にキックの連打を放つ。横への移動距離が長い。 上B リープアサルト 大ジャンプで宙返りを行いつつ、イチガンバスターの連打を下から横方向に連射しつづける。 勝利台詞1(イエローバスターで試合終了時1) 「あんまり子供扱いしないでよね!」 勝利台詞2(イエローバスターで試合終了時2) 「任務完了!帰ったらおやつにしよっと!」 ビートバスター&スタッグバスター 亜空間から現れた天才エンジニア・陣マサトが変身するビートバスターと、彼のバディロイド『ビート・J・スタッグ』が変身したスタッグバスターのタッグが登場。 アイスクライマー方式だが、ビートバスターのみ特殊な方法で何度も復帰可能。詳しくは後述 登場:ビート・J・スタッグが陣マサトを転送、2人揃ってモーフィンブラスターで変身する アピール上 名乗リポーズ。先にスタッグバスターが割り込み、ビートバスターがそれを制止する。台詞:「スタッグバス…」「俺が先だ!ビートバスター!」 アピール横 二人でモーフィンブラスターを構え相手に向けるが、スタッグバスターがビートバスターの前に被る。台詞:「とどめだ」「被るな!」 アピール下 スタッグバスターがビートバスターを押しのけて前に立ち、怒ったビートバスターがスタッグの足を踏む台詞:「お前はこの俺が削除する」「被ってるって言ったろ!」 ビートバスター不在時にアピール:スタッグバスターが亜空間からビートバスターを再転送する。 この能力により、スタッグバスターが撃墜されない限りは何度でも再生可能となる。 ただし再転送までの時間はスタッグバスターのダメージ%に依存するため、蓄積ダメージが多い場合は逆に隙を晒すことになるため過信は禁物。 B グリッターアサルト 銃モーフィンブラスターから光弾を放つ。イチガンバスターと比べると連射は効かないが威力は高い。 上B オプティマイスブレイク 剣ドライブレードを構え、空中に飛び上がりながら連続で回転切りを放つ。コンビ時は回転数と威力アップ。 横B スプレッドブラストシュート 二人でモーフィンブラスターを放ちながら回転し、周囲に銃撃を放つ。 下B オプティマイスドライブ ドライブレードを手に高速で地面を滑りながら斬りつける下段攻撃。 タッグ時は下段と中段を同時に斬りつける技に変化する。 最後の切り札 バスターマシン(BC-04ビートル&SJ-05スタッグビートル) 画面外に飛び出し、カブト虫型とクワガタ虫型のバスターマシンにそれぞれ乗って登場。 ビートルは地面を、スタッグビートルは空中を駆け抜け激突した相手をふっ飛ばす。 勝利演出1 ビートバスターが名乗るが、ビート・J・スタッグが前に出て被る。台詞:「主役はこの俺、ビートバスターとでも呼んでくれ!」スタッグ「そして俺は、スーパーバディロイド、ビート…」「どけよ!俺に被るんじゃねぇ!」 勝利演出2 ビートバスターがしゃがんだスタッグバスターの頭を叩く。台詞:「ったく!バディロイドとして問題ありすぎだろ!」スタッグ「問題は無い!」 勝利演出3 構えていたモーフィンブラスターを下げ、しまう。台詞:「ちょっとぐらい駄目な所があった方が面白い、完璧なんてつまんねぇだろ?」スタッグ「俺は常に完璧だ」 特殊勝利台詞(相手がゴーバスターズ):「ゴーバスターズ、お前たちにはもっと強くなってもらわないと困るんだよ」 特殊勝利台詞(相手がゴウライジャー・仮面ライダーストロンガー等カブト・クワガタモチーフ):「なんだなんだ?お前ら、俺たちのファンか?」 特命戦隊ゴーバスターズ パワードカスタム ゴーバスターズの3人がバディロイドと融合することで完成した強化形態。 各人の能力が更に強化された上、ゲームではウィークポイントも発動しないというメリット付き。 最後の切り札 ボルカニックアタック レッドバスターが巨大なチーター型の炎となって突進、前方の相手を吹き飛ばす。 ブルーバスターPC・イエローバスターPC操作時はレッドバスターPCと交代してから放つ。 登場演出 GBカスタムバスターを起動し、データ化して取り込んだバディロイドのパーツを身に纏う。 チーム切り札:オールボルカニックアタック 5人のゴーバスターズがエンターとの決戦で使った技。 台詞 ニック「行くぜ!ヒロム!」レッドバスター「パワードモーフィン!」(レッドバスター登場時) キャラセレクト台詞 「バスターズ・レディーゴー!」 シンプルクリア曲 モーフィン!ムービン!バスターズシップ! 下B 交代 共通勝利台詞 「シャットダウン、完了!」 レッドバスター パワードカスタム スピードが更に強化され、ダッシュ時は常に残像を残して高速移動できるようになった。 B ライオブラスター 前方に光の砲撃を放つ。威力はオーバーライドシュート以上だが溜め時間がやや長い。 横B ミラージュアサルト 残像を複数個所に出しつつ前方に移動。相手は残像に触れるとダメージを受ける。上Bと違い体当たり自体に攻撃判定は無い。 上B パワードエクスプロージョン 超高速で移動する体当たり技。方向キー入力で前方移動の場所にも移動可能。 ブルーバスター パワードカスタム 物質を再構成する新能力を身に付け、地面や建物から鉄骨や大岩を造りだすことが可能。 B:ゴリラージパンチ 腕を巨大化させ、前方をパンチで殴る。 横B ギガントロック 地面から大岩を作りだし、前方に投げつける。 上B:アイアンハリケーン 地面から鉄骨を作りだし、振り回して周囲の相手を吹き飛ばす。 イエローバスター パワードカスタム 空中にデータの床を構成する能力を身に付け、これにより最大五段のジャンプが可能となった。 B リープツイスター ドリルのように回転しながら真下に降下し相手を貫く。なるべく高い高度から放った方が威力が増すため、多段ジャンプとの併用は必須。 横B ラビットキック イエローバスターの横Bの強化版。単発のキック技となったが、威力とスピードは大幅に強化されている。 上B パワードバレット イチガンバスターを連射しつつ大ジャンプ、周囲に弾丸を放つ。 ゴーバスターエース B バスターソード バスターソードを前方に投げ、相手を突き刺す。投げた後は新しい剣が転送される。 横B バスタービークル 車型のメカに変形、高速で体当たり攻撃を放ちつつリアウイングの剣で切り裂く。 変形時はサイズが低くなるので、相手の上段攻撃を回避できる。 上B バスターアニマル・CB-01チーター チーター型のメカに変形。相手に飛びかかり噛み付き攻撃を加える。変形の瞬間は一瞬無敵となる。 下B ショルダーミサイル 正式名称不明。肩からミサイル弾を連射する。Bよりヒット数は多いがダメージは低い。牽制用に。 最後の切り札 レゾリューションスラッシュ(エースタクティクス) エースタクティクスの名称は『ダイスオーDX』から。 空中に飛んだ状態から剣を構え、一刀両断の縦斬りを放つ。 登場演出 ビークルモードで移動しつつ変形してエースに変形する。 エンター ヴァグラスのボス、メサイヤにより亜空間から送られたアバター。エネトロンを奪う為暗躍するが、戦闘力も高い。掴みで前方に金属触手を伸ばし、ワイヤー復帰が可能。 B:Une antenne porter à travers 手から触手を伸ばし、相手を貫く。B押しっぱなし+方向キーで触手を操作可能。 横B:Une lame couper 袖口からブレードを出し、横方向へ斬りつける。Bと比べると攻撃範囲は狭いが隙が少ない。 上B:Au revoir その場から消え、別の場所に再転送される。テレポート技。 下B:Accueil ヴァグラスの下級兵士・バグラーを呼び出し攻撃させるザコ敵召喚技。 最後の切り札:Achèvement du transfert エンターがその場から一時消える。その後巨大なメガゾードが呼び出され、ステージ上を砲撃で薙ぎ払う。 登場演出:その場に転送される。「サヴァ、ヴァグラスの障害となる皆さん」 勝利台詞1:サングラスを着け、手にしたノートパソコンを開く「全ては我がマジェスティ、メサイヤの為…」 勝利台詞2:ブレードを振るい「邪魔者には、消えて貰います。アデュ」 勝利台詞3:手を広げながら高笑い「トレビアン!それでこそ排除し甲斐が有るというものです」 特殊勝利台詞(相手がゴーバスターズ):「削除完了…といった所ですか?」 エスケイプ エンターに続き、亜空間から送られた女性型のアバター。二丁拳銃のゴク・マゴクを武器に戦う。 B:エスケイプコンビネーション 蹴り連打から銃撃に繋げる連続コンボ。 横B:デストラクションプレジャー 二丁拳銃を構え前方に連射する。威力は高いが発動までの隙がやや長い。 上B:デスストーム 回転しながら上昇しつつ二丁拳銃を連射、周囲の相手を吹き飛ばしつつ上昇する。 下B:カモンバグラー エンターの下Bと同じ。 最後の切り札:カモンメガゾード エンターの切り札と同じ。こちらの方が発動の隙が大きいが、放つ弾数がエンターの切り札より多い。 登場演出:その場に転送される。「私はエスケイプ、とてもイイものよ」 勝利台詞1:二丁拳銃に片方ずつキスをする「ゴク・マゴク、お疲れ様」 勝利台詞2:拳銃をしまい、相手に背を向ける「貴方はイイものじゃない。つまらないわね…」 勝利台詞3:満足そうに相手を見て「イイものに出会えたわ。もっと私を楽しませてちょうだい」 特殊勝利台詞(相手がゴーバスターズ):「ゴーバスターズ、中々イイものね」 ダークバスター エンターがレッドバスターの能力をコピーして変身した赤褐色のレッドバスター。 レッドバスターを上回るスピードとパワーを持ち、ゴーバスターズからコピーした技を使う(CV 陳内将)。 B:エンターアサルト エンターの横Bと同じ。ブレードを構え前方を切り払う。 横B:ラビットキック(コピー) 上B:パワードエクスプロージョン(コピー) 下B:ロールバックカタストロフ(コピー) 最後の切り札:ボルカニックアタック(コピー) 登場演出:エンターの姿からバスターズの装備を装着する。「レッツ…モーフィン…!」 星になった時の台詞「C est la vie.(人生なんてこんなものさ)…」 撃墜された時の台詞「Adieu!」