約 122,460 件
https://w.atwiki.jp/seiyu-coversong/pages/987.html
原曲・童謡 作詞・まどみちお、作曲・山本直純 【登録タグ 幼児向け楽曲 童謡】 カバーした声優 浅倉杏美 近藤孝行 高橋広樹 沼倉愛美 林原めぐみ 原由実
https://w.atwiki.jp/llss/pages/64.html
一年生・まきりんぱな 詳細にはネタバレが含まれます スレタイ キャラクター 詳細 備考 日付 【ラブライブ】ユニバーサルかよちんモーメント 花陽・真姫・凛・他 詳細 関連作有 20150114 真姫「一年生組で無人島0円生活することになった」 花陽・真姫・凛・他 詳細 コメディ 20140729 凛「かよちんがゾンビになっちゃった」 凛・花陽・真姫 詳細 微シリアス 20140715 真姫「毒のいきもの展?」凛「うん」 真姫・凛・花陽 詳細 関連作有 20150702 凛「砂漠で遭難しちゃったにゃー!」 凛・花陽・真姫 詳細 コメディ・関連作有 20150705 凛「無人島で遭難しちゃったにゃー!」 凛・花陽・真姫 詳細 コメディ・関連作有 20150731 凛「自由研究でロケット作ったにゃ!」 凛・花陽・真姫 詳細 20151010 花陽「おむすびパークにやってきた」 真姫・凛・花陽 詳細 カオス 20151011 真姫「スクフェスでオカルトよ!」 真姫 詳細 20151114 凛「理事長と迷い猫」 凛・理事長 詳細 ほのぼの 20151125 凛(26)「(お腹空いたな…)」トボトボ 凛・花陽・真姫 詳細 友情 20160203 まきりんぱな「レッツ、たこパ!」 真姫・凛・花陽 詳細 ほのぼの 20160316 花陽「あーしたてんきになあれ」 花陽・凛・真姫 詳細 ほのぼの 20160309 真姫「私は犬を飼う、犬は私を買う」 まきりんぱな 詳細 短編・ミステリ 20161105 穂乃果「おっぱいを交換しよう!」 μ’s 詳細 コメディ 20161127 花陽「いや~~最高でしたね」 にこ・まきりんぱな 他 詳細 シリアス・鬱 20150614 真姫「510円ぶん」 真姫・花陽・凛 詳細 ほのぼの 20170505 【ss】花陽「イトコンニャク研究部」 まきりんぱな・にこ 他 詳細 20140913 凛「カエルを膨らますのは楽しいにゃー!!」 にこまきりんぱな 詳細 短編・カオス 20190627 凛「凛、病気になったみたい」真姫「病気?」 真姫・凛 詳細 短編・ほのぼの・まきりん 20200104 真姫「ガールズトーク」 まきりんぱな・にこ 詳細 短編・ほのぼの 20200925 真姫「ガスリンスタンド」 まきりんぱな 他 詳細 短編・カオス 20210414 真姫「いいことあるんじゃない」【ラブライブ】 まきりんぱな 詳細 短編・ほのぼの 20230515 R-18G スレタイ キャラクター 詳細 備考 日付
https://w.atwiki.jp/satou/pages/1685.html
Q.ラーメンとは???! A.ふぉとちゃん屈指のアホである 顔写真を自分から晒したバカである。 よくコラ画像に使われており本人は無視しているが実は内心ブチギレていたりする😡🤬😡w フォートナイトちゃんねるhttps //fotosoku.net/ ではアホすぎて痛い発言の連続と意味不明な発言の連続または荒らしをしてメンバーや古参に嫌われて現在重度の鬱になっている笑 ラーメン死んでくれ〜😅😅😅👎👎👎笑笑byDIEふくw ラーメンとは(詳細) ラーメンとは 攻略大百科と雑談 フレンド募集掲示板のパート95、ページ20にて出現した荒らしである。やった事としては画像連投、暴言、無関係な会話が挙げられる。はっきり言って王朝の方がまだマシ。ページ23で彼の顔が貼ってあるが正直言ってブサイクである(そもそもあの顔がラーメンの顔とは限らないが)その途中、大門やゆうぼー、ラーメンの親友が3人来ると言う地獄のような現象があったのだが、彼らはリア友ではなくネトモであり、ラーメンの親友に至っては全く知らない人達な様だ。多分寒いなりすましだろう。 ちなみに彼らは違う掲示板に居たらしく、平気でゆうぼーの個人情報を流出していたらしい。悪魔かな?ちなみに、彼がここまで暴れたのもあほ王朝が反応したのもきっかけの一部となっているので荒らしに反応するのはやめようね! ここから追加内容 攻略大百科でラーメンはいろいろなことをやってかなり炎上した。 まず最初にラーメンと大門が喧嘩をしてしまいかなり攻略大百科の民度が落ちた。その翌日にゆうぼーが掲示板を見たらこの二人が喧嘩した内容を見て二人を注意した。そのあと、なぜか仲良くなってしまった。その日にラーメンはゆうぼーと大門にラーメンの顔を見せドン引きされてしまった。 翌日、ゆうぼーが掲示板を確認したところラーメンが掲示板に下○タを書いてしまった。ここからラーメンの攻略大百科の荒らし伝説が始まった。何故そのようこと書いたのかとゆうぼーがラーメンに問いかけたところ友達がやったと、ラーメンは友達のせいにした。ちなみこのことが本当が否かは知らないが多分嘘だと私は思う。少し話がずれてしまったが本題に戻そう。その日ラーメンはゆうぼーと大門に謝った。なのでゆうぼーと大門はラーメンの許したが、ゆうぼーは次また荒らしたら、どうなっても知らないと言いその場を去った。その間ラーメンは一週間ぐらい来なくなった。だが一週間したらなんか来た。しかしラーメンは更生した模様だった。その後に大門とゆうぼーが掲示板に来なくなりラーメンが一人になることが増えた。しかし、その間ラーメンはフォートナイトちゃんねるで荒らしをしてしまい、その勢いで攻略大百科で荒らしをしてしまった。しかし、ゆうぼーが帰ってきた。またこの時にとがけんが攻略大百科に来た。だが、今度は大門が帰ってきた。ついでになみよというYoutuber(フォトナの動画はほぼあげていなく何故か食レポ動画が多い人)が掲示板に来た。なのでラーメンはようつべに出たいからなみよにしつこくし、ゆうぼーから注意された。しかし全く反省をしなかった。その後、ラーメンは掲示板に来なくなった。それで今にいたる。でも最近復活した。 ラーメン大炎上 名無しのオメガに、名無しのラマになりすまして煽るが、なんとまともに会話出来ず、速攻論破され、「オメガさんすみませんでした😭」といい逃げたが、なんとIDも変えずにラーメンの名前のままコメントしてしまい、オメガにもビグマにもその異常性がバレたのであった。 その後、ゆうぼーがラーメンの有り様大門見てもらうために大門ふとちんに召喚し、かなり熱い展開になったが、すぐに大門は消えてしまった。しかし、その後、ラーメンが謝罪文を書いて皆に謝ったが、こいつ何回更生宣言すんねんとネタにされてしまった。 王朝らと和解 ある日ラーメンはメンバー限定掲示板で叩かれ、雑談に逃げてくた。その時に王朝やゆうぼーたちと和解した ラーメン失踪 ある日ラーメンが失踪した。そしてふとちんに平和が訪れると思ったが王朝や海藤などがふとちんを荒らしてしまう。 ちなみにラーメンはフィルタリングでふとちんに来れなくなったらしい。だがサブ垢では来れるらしい コピペ モクシィ神だと思う、更生中ラーメン 2021年6月4日 10 22 ID 2974916ca |通報 古参古参ってみんな言ってるけど、その反対は無い…….そこで僕は反対を考えました! 古参の反対は 新参(しんさん) 発音はしん⤴︎さん⤴︎ しん⤴︎ちゃん⤴︎のリズムで、どうも、お後が宜しいようで ラーメン 77248f08 5月20日 昨日スカイせっ〇〇しよって言ってきてさ、ヤってみたらきもちよすぎて………./////// ラーメン雑魚 ラーメンは煽る時もある。 更生成功とか書いてあるけど実際は50%程度の雑魚である。 フォトナもそんな上手くない ラーメンっておいしいの? 俺は味噌ラーメンが好きbyゆうぼー ラーメンは最高! え?まじで言ってるの? wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww ラーメンのプロフィール 好きなスキンはハッシュ 好きな食べ物はラーメン(適当に書いた) めっちゃ自分の個人情報を言いたがる。 スイッチ勢 大門、なみよ、とがけん(しろな)、四葉推し(不倫)と仲がいい。 授業中に掲示板に来ているらしい。ちなみにスマホで来ているようだ。 ラーメンは自分の個人情報を晒すことに快楽を得ているwあと、他人の個人情報も晒そうとしている ラーメンの生息場所 フォートナイトちゃんねる→https //fotosoku.net/ 攻略大百科→https //gamepedia.jp/fortnite/comments_post/12 ラーメンの歌! ラララララッラーメンwラララララッラーメンw ラーラーラーラーメン! ラー!ラー!ラー!ららららラーメーーーン!!www ランランランらんらんラーメンwwwランランランらんらんラーメンwww ラーーーーーーーー……メーーーーン!!!!! wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww ラーメン雑魚wwwwwwwwwwwwwwwwwwwww うぇーいwwwラーメン見てる?www||||| 酷い有様……byとかげん クッソ煽られてて草wbyゆうぼー 作成者ラーメンの事好き過ぎやろwwwwby名無しのオメガ @オメガ 確かにw byとかげん ←それなbyゆうぼー ラーメンどこ行った?by魚好き
https://w.atwiki.jp/llnj_ss/pages/72.html
一年生・しずかすりな(しお) 詳細にはネタバレを含む概要が書かれている場合があります スレタイ キャラクター 詳細 備考 日付 かすみ「し、しず子?どうしちゃったの…?」 しずく「・・・・」 しずかすりな 他 詳細 サスペンス 20190803 しずく「かすみさん、次の家庭科は調理室ですよ。」かすみ「あ、そうだった。」 しずかすりな・栞子 詳細 短編・ほのぼの 20200112 璃奈「璃奈ちゃんボード」 しずかすりな 詳細 短編・友情 20200929 かすみ「鏡よ鏡よ鏡さん。世界で一番可愛いかすみんはだ~れ?」 しずく「かすみさんだよ」 しずかすりな・栞子 詳細 ほのぼの 20201001 璃奈「かすみちゃん汚声デバイスできた」 しずかすりな 詳細 短編・コメディ 20201023 かすみ「今日は同好会活動もお休みだし暇だな~」しずく「じゃあ映画でも見よっか」 しずかすりな 詳細 短編 20201126 せつ菜「……」歩夢「どうしたの?せつ菜ちゃん」 学年別・侑 詳細 ほのぼの・コメディ・感動 20201127 かすみ「ていうか愛先輩!このまま帰すわけにはいきませんよ!」ガシッ しずかすりな・愛 詳細 短編・エロ 20201206 しずく「あっ!野生の彼方さんだ!」 しずかすりな・彼方 他 詳細 コメディ・カオス・かなしず 20201216 璃奈「かすみちゃんのMAD作った」 しずかすりな 詳細 短編・コメディ・動画有 20201218 かすみ「うんちが出ません……」 しずかすりな 詳細 コメディ 20201219 かすみ「まーでも先輩たちに一番好かれてる一年生ってかすみんだよねw」しずく「私かな」璃奈「私」 しずかすりな 他 詳細 短編・コメディ 20210104 かすみ「第1回、しず子をエッチなキャラから脱却する会議ー」 しずかすりな 詳細 安価・コメディ・エロ 20210109 璃奈「誕生日だしかすみちゃんのMAD作った」 しずかすりな 詳細 短編・コメディ・動画有 20210123 かすみ(20)「私、はたちになりました」 しずかすりな 詳細 短編・ほのぼの 20210123 璃奈「>>3を作ったよ」 しずかすりな 詳細 短編・安価・ほのぼの 20210211 【SS】かすみ「え、じゃあ逆に2年生で誰が1番まともだと思う?」 しずかすりな 他 詳細 コメディ 20210213 璃奈「しずくちゃんの手、すべすべで綺麗」かすみ「わかる」しずく「あのぉ……」 しずかすりな 詳細 短編・ほのぼの・しずハー 20210216 璃奈「では 栞子ちゃん、かすみちゃん、罰ゲーム」 しずかすりな・栞子 詳細 短編・コメディ・しおかす 20210226 璃奈「かすみちゃんとしずくちゃんって似てるよね」かすみ「へ?」しずく「は?」 しずかすりな 他 詳細 短編・ほのぼの 20210322 しずく「失望したよ、かすみさん。穴さえあれば誰でもいいんだ」かすみ「ち、ちが」 しずかすりな 詳細 ふたなり・コメディ・しずかす 20210514 しずく「新世界に来たらかすみさん達とはぐれちゃった……」 しずく 他 詳細 20210515 かすみ(ん? しず子から電話!? 珍しいな・・・) しずかすりな・侑 詳細 サスペンス・しずかす 20210610 しずく「私達」かすみ「スクールアイドル同好会」 璃奈「一年生ズ」 しずかすりな 詳細 短編・ほのぼの 20210727 かすみ「今日は何するんですかぁ?」侑「今日はね・・・・・・」璃奈「すごい」しずく「だ、大丈夫ですかね・・・」 しずかすりな・侑 詳細 短編・ほのぼの・コメディ 202101918 侑「ふっふっふ…大食いだということをバラされたくなければ、今日の練習終わりにわたしとラーメン食べに行こうよ」 しずく「そんな…」 侑・しずく 他 詳細 短編・ほのぼの・ゆうしず 20211110 しずく「AIのべりすと……これは素晴らしいですね♡」 しずく 他 詳細 短編・コメディ・エロ・かすりな 20211111 栞子「枕?」 しずかすりなしお 他 詳細 短編・コメディ 20220526 愛「りなりー知ってる?Switchのソフトって舐めると チョー苦いんだって!」 璃奈 他 詳細 短編・コメディ 20230103 かすみ「シズコパス診断テスト?」璃奈「うん」 かすみ・璃奈・栞子 他 詳細 短編・コメディ 20230403 しずく「SSなんてもう書けないよっ!!」 しずかすりなしお 詳細 短編・コメディ 20230521 かすみ「『コンセントレイト!』が聴きたくて」 しずかすりなしお 詳細 短編・コメディ 20230806 R-18G スレタイ キャラクター 詳細 備考 日付
https://w.atwiki.jp/bakeneko/pages/115.html
2008年 中学一年生 01冊目 ??日 夢をかなえる像 02冊目 ??日 キノの旅 03冊目 ??日 キノの旅Ⅱ 04冊目 ??日 キノの旅Ⅲ 05冊目 ??日 キノの旅Ⅳ 06冊目 ??日 キノの旅Ⅴ 07冊目 ??日 キノの旅Ⅵ 08冊目 ??日 キノの旅Ⅶ 09冊目 ??日 キノの旅Ⅷ 10冊目 ??日 キノの旅Ⅸ 11冊目 ??日 キノの旅Ⅹ 12冊目 ??日 キノの旅ⅩⅠ 13冊目 ??日 キノの旅ⅩⅡ 14冊目 ??日 呪怨 15冊目 ??日 1303号室 16冊目 ??日 グラスホッパー 17冊目 ??日 リアル鬼ごっこ 18冊目 ??日 都会のトム&ソーヤ 19冊目 ??日 都会のトム&ソーヤ2 20冊目 ??日 都会のトム&ソーヤ3 21冊目 ??日 都会のトム&ソーヤ4 22冊目 ??日 都会のトム&ソーヤ5 上 23冊目 ??日 都会のトム&ソーヤ5 下 24冊目 ??日 The MANZAI 1 25冊目 ??日 The MANZAI 2 26冊目 ??日 The MANZAI 3 27冊目 ??日 The MANZAI 4 28冊目 ??日 セブンスタワー 6月 29冊目 29日 名前探しの放課後 上 7月 30冊目 02日 名前探しの放課後 下 31冊目 06日 涼宮ハルヒの憂鬱 32冊目 07日 夏と花火と私の死体 33冊目 13日 涼宮ハルヒの溜息 34冊目 15日 となり町戦争 35冊目 24日 失はわれる物語 36冊目 27日 暗いところで待ち合わせ 37冊目 28日 レイン 38冊目 29日 レイン2 39冊目 30日 涼宮ハルヒの退屈 40冊目 31日 涼宮ハルヒの消失 8月 41冊目 11日 GOTH 42冊目 14日 死にぞこないの青 43冊目 15日 ZOO 44冊目 16日 パズル 45冊目 19日 レイン3 46冊目 23日 チルドレン 47冊目 25日 疾走 48冊目 27日 銃とチョコレート 49冊目 31日 さみしさの周波数 9月 50冊目 01日 小生物語 51冊目 04日 死神の制度 52冊目 04日 涼宮ハルヒの暴走 53冊目 08日 失踪HOLIDAY 54冊目 10日 暗黒童話 55冊目 11日 平面いぬ 56冊目 14日 涼宮ハルヒの動揺 57冊目 16日 重力ピエロ 58冊目 18日 ブレーキ 59冊目 19日 きみにしか聞こえない 60冊目 20日 最悪のはじまり 61冊目 21日 天帝妖呱 62冊目 22日 KIDS 63冊目 25日 図書館戦争 64冊目 26日 涼宮ハルヒの陰謀 65冊目 26日 メグとセロンⅠ 66冊目 27日 涼宮ハルヒの憤慨 67冊目 27日 くつしたをかくせ! 68冊目 27日 キノの旅「記憶の国」 69冊目 28日 図書館内乱 70冊目 29日 アリソン 71冊目 30日 爬虫類の部屋にきた 72冊目 30日 大きな窓に気をつけろ 10月 73冊目 01日 図書館危機 74冊目 01日 親指さがし 75冊目 01日 アリソンⅡ 76冊目 03日 アリソンⅢ上 77冊目 04日 アリソンⅢ下 78冊目 05日 メグとセロンⅡ下 79冊目 05日 メグとセロンⅢ 80冊目 12日 死の影 81冊目 13日 天地突破グレンラガン 82冊目 16日 8,1 83冊目 17日 図書館革命 84冊目 18日 あそこの席 85冊目 19日 天地突破グレンラガン2 86冊目 19日 都会のトム&ソーヤ6 87冊目 19日 学園キノ 88冊目 20日 リリアとトレイズⅠ 89冊目 21日 リリアとトレイズⅡ 90冊目 21日 リリアとトレイズⅢ 91冊目 23日 流星の絆 92冊目 23日 別冊 図書館戦争Ⅰ 93冊目 23日 リリアとトレイズⅣ 94冊目 24日 学園キノ2 95冊目 26日 リリアとトレイズⅤ 96冊目 26日 リリアとトレイズⅥ 97冊目 27日 アヒルと鴨のコインロッカー 98冊目 28日 悪夢のエレベーター 99冊目 29日 別冊 図書館戦争 Ⅱ 100冊目 29日 コンビニ・ララバイ 101冊目 29日 涼宮ハルヒの分裂 11月 102冊目 02日 しにがみのバラッド。 103冊目 104冊目 105冊目 106冊目 107冊目 108冊目 109冊目 110冊目 111冊目 112冊目 113冊目 114冊目 115冊目 116冊目 117冊目 118冊目 119冊目 120冊目 121冊目 122冊目 123冊目 124冊目 125冊目 126冊目 127冊目 128冊目 129冊目 130冊目 131冊目 132冊目 133冊目 134冊目 135冊目 136冊目 137冊目 138冊目 139冊目 140冊目 141冊目 142冊目 143冊目 144冊目 145冊目 146冊目 147冊目 148冊目 149冊目 150冊目 151冊目 152冊目 153冊目 154冊目 155冊目 156冊目 12月 157冊目 208冊目
https://w.atwiki.jp/nonwater/pages/84.html
新入生にして、生徒会の一員となった乙女たち。 二条乃梨子 「きっと私は瞳子が好きなんだ」 現在の「白薔薇のつぼみ」。志摩子の妹。実の妹が実家にいる。 仏像が大好きで、それを見に行っていたが為に志望校に落ち、カトリック系のリリアンに入学した。本人曰く「逆隠れキリシタン」。 現在は親戚である菫子さん(年齢不詳)の家に居候中。「リコ」と呼ばれている。 志摩子と桜の下で出会い、仏像を見に行った寺で再会、やがてロザリオを渡される。 瞳子とはなんだかんだで仲良し。最近はやけに瞳子の世話を焼いている。 おかっぱ頭。聖に耳の穴に指を突っ込まれたりしている。
https://w.atwiki.jp/uchihama/pages/14.html
福岡市西区小戸で19日、登校中に飛び降り自殺した市立内浜中1年の男子生徒(13)が、 担任の男性教諭(37)から体罰を受け、昨年6月にも自殺しようとしたことが分かった。 体罰は自殺の3日前にもあり、携帯電話には「先生がまたなぐった 電話していい?」と 友人に相談しようとした未送信メールが残っていた。 遺書はなく体罰と自殺の因果関係は不明だが、同校の薄(すすき)公治校長(55)は 「指導が自殺の要素の一つだったとも考えられる」としている。 校長によると担任は08年6月、生徒が同じ学級の男子をいじめた疑いを持ち、放課後2日間にわたって 理科準備室などで「(男子の)上履きを隠したのはお前だろう」と問い詰めた。 その際、生徒の頭をげんこつで殴り、ひざをけるなどした。 両親によると生徒は泣きじゃくりながら帰宅し母親(39)が事情を聴いたところ、 体罰を受けたことを明かし「やっていないと言っても信じてもらえない」と話した。 さらに「帰り道、車に飛び込んで死のうとしたけど、足が動かなくて死ねなかった」と明かした。 母親は担任に「息子が死にたいと言っている」と連絡。駆け付けた担任は「すみません」と体罰を認めた。 また今月16日には、担任は生徒が忘れ物をしたとして、クラス全員の前で頭を1度たたいた。 携帯に残った友人あての相談メールは翌17日付だった。 自殺当日、生徒は母親の携帯電話に10回以上かけたが、勤務中だったためつながらず、 留守番電話に泣き声だけ残していた。 学校は自殺後に体罰の問題を市教委に報告したが、校長は19日の会見で「(自殺の理由は)心当たりがない」と話していた。 薄校長は体罰を市教委に報告していなかった理由について「生徒の様子に変化が表れれば報告しようと思っていた」と話している。
https://w.atwiki.jp/kairakunoza/pages/964.html
田村ひよりは眼前に広がる光景にひどく興奮していた。 その美しさはひよりが今までに見てきた同人誌やゲームなどでは到底表すことはできない。 唯一彼女の頭の中、つまり『妄想』においては表しえたかもしれないが、 先ほどの二つのようなもので得た知識ではたかが知れているものだ。 その光景には圧倒的な『生々しさ』があった。 どれほど官能的な絵であっても、現実のそれには敵わない。 目の前の耽美を求めるのは人間の本能か、はたまたひよりの好奇心か。 ひよりの目はただ真っ直ぐに体を重ねあう友人達を見つめていた。 彼女はなぜこのような状況下に置かれているのだろうか。 時刻は二十分ほど前に遡る。 「大丈夫かなー、小早川さん」 放課後の少し騒がしくなった廊下を独り言を呟きながら歩く。 午後になって少し体調を崩してしまったゆたかと そのゆたかに付き添って看病をしているみなみの様子を見に、 ひよりはもうすっかり通いなれてしまった保健室へ向かう途中だ。 廊下の窓から青々と生い茂った木が風に揺らされて踊っているのが見え、 それと同時にアニ研の部室の窓も視界に入り、ひよりは自分の原稿の 締め切りが近いことを思い出して小さく溜息をついた。 「天原先生いないんだ……」 保健室のドアには養護教諭の天原ふゆきは職員会議のため 室内にいないという旨の張り紙がされている。 すなわち今保健室の中には他に体調を崩して休んでいる生徒がいなければ みなみとゆたかの二人きりのはずなのだ。 保健室に二人きりというのは学校モノではお決まりのおいしいシチュエーションであり、 ひよりも何度かその設定の同人誌を書いたことがあった。 張り紙を見た瞬間にひよりの脳内では一本のストーリーが構築されていき、 数秒間いつものトリップ状態に入ってしまったが、 はっと本来の目的を思い出して頭を振り、何とか意識を現実へと引き戻した。 「このまま入るのも何だし、そーっと入ってちょっとびっくりさせちゃおうかな」 特に深い意味はなかったが、ひよりは気付かれないように室内に入り、二人を脅かすことにした。 もしかしたらさっき繰り広げた妄想のようなことを二人がしていないかなと考えてしまったが、 最近の自分の頭のあまりの汚れ具合に嫌気がさしたのか、すぐさま脳内で自重した。 音をたてないように静かにドアをスライドさせ、保健室の中に入る。 やや薄暗い室内の奥に、仕切りのカーテンが閉められているベッドが一つ見えた。 向こう側からもこちら側からもお互いの姿は見えないようで、 脅かすという当初の目的は難なく達成できそうであったが、 ひよりはベッドの方から聞こえてくる音に思わずその目的を忘れてしまいそうになった。 あまりそういうゲームはやったことがないのだが、 形容するならば『アダルトゲームのキスシーンの音』。 向こうから聞こえてくる音はそれにとても『似ていた』。 まさか、とひよりは思った。 そんなはずはない。そんなのは自分の妄想だけで十分だ。 一瞬でもそんなことを考えてしまった自分が嫌になる。 しかし、聞けば聞くほどにその考えは払拭できなくなっていく。 ぴちゃぴちゃ、ちゅくちゅくという水音。 そして時々漏れたように聞こえてくる息のような音。 違うと思いたい。でももしそうだったら……そう思うと体の動きが止まってしまう。 この場にいてはいけないような、そんな気になってくる。 普段はみなみとゆたかのことを好き勝手妄想しているひよりだが、 この時ばかりはいつもと逆の思いであった。 妄想はありえないことだからこそして楽しいものであり、願望とは違う。 それが現実のものとなったとき、人は喜ぶよりもまず驚き、困惑してしまうだろう。 ひよりは今まさにその状態であった。 自分は立ち去ったほうがいいのだろうか。 しかし、単なる勘違いという可能性もある。どちらかは正直分からない。 真偽を、確かめたい。 ひよりは先ほどまで耳に集中させていた神経を足に移し、 二人に気付かれないようにゆっくり歩みをすすめていった。 足音はもちろん呼吸の音でさえも最小限に留め、静かにベッドに近づいていく。 「んっ……ちゅく……ふぅ……ん……」 ベッドに近づくにつれ、さっきの『キスのような音』がより鮮明に聞こえてくる。 体の奥の何かを刺激されるような、甘い音。 ひよりの中で疑惑はほとんど確信へ変わっていた。 ベッドの前にたどり着く。さて、ここからどうしたものだろうか。 「ぷはっ……はぅ……みなみちゃん、何だかえっちだったよぅ……」 あれこれ思案していると、カーテンの中から聞きなれたゆたかの声がしてきた。 それまでもしかしたら違う人がいるのではないだろうかと ひよりは思っていたのだが、その可能性もこれで否定されたことになる。 しかし今ひよりはそんなことを考えている場合ではなかった。 たった今聞いたゆたかの台詞。それはひよりの精神をぐらつかせるのには十分であった。 そして続くみなみの言葉でひよりは完全にノックアウトされた。 「そんなこと……ない……。ゆたかのが……その……えっち、だった……」 体を後ろにのけぞらせ、際限なくにやけてくる顔を両手で覆う。 足が震えてくる。武者震いというやつだ。 (くはぁっ……やばいやばいやばいやばいヤバイヤバイぃぃぃぃ!! 純粋そうな小早川さんとクールな岩崎さんが……え、えっちだなんて言葉をっ……!! ふふ、ふふふふふ……落ち着け、落ち着け私……顔がにやけてるぞ……フヒヒ…… 見たい、見たい見たいみたいミタイミタイ……あの中で一体何が……!!) ちなみにその時のひよりの心境を表すとこんな感じである。 「ゆたか……触っても、いい?」 求めるようなみなみの声が聞こえ、 少したった後、布の擦れる音と共にさきほどのキスの音がした。 たたみかけるような展開に、ひよりの脳内はもう暴走寸前になっていた。 少し前までの困惑はどこへやら、彼女の頭の中は いかにしてカーテンの中を覗き見るかということでいっぱいであった。 高揚する心を落ち着かせ、カーテンに隙間がないか確認する。 しかし両側から閉められたカーテンは光が差さないようにきちんと交差しており、 当然中を除き見れるような隙間は開いていなかった。 ただ、ひよりはここで諦めるような人間ではない。 夢にまで見た百合の花咲き乱れる世界。それが布一枚隔てた先に広がっているのだ。 何としても見たい。いや、見なくてはならない。 ひよりは眼鏡を不気味に光らせ、ゆっくりとカーテンに近づいていく。 中からは相変わらず布の擦れる音が聞こえ、一層想像力を掻きたてられる。 気付かれたらそれまで。 仮にも友人の秘密を覗き見ようとしているのだ。リスクは大きい。 少しずつ、ばれないように少しづつカーテンをずらしていく。 きっとゆたか達も『行為』に夢中なはずだから、こっちには気付かないはず。 緊迫した空気が流れる。脳内ではゴゴゴやドドドといった擬音が渦巻いていた。 「ぁう……みなみちゃん……」 切なげな声を出すゆたかに一瞬余計な力が入りそうになったが、何とか堪える。 そしてついにひよりの目の前に一筋の光が差した。 言われないと分からないほどのごくわずかな隙間。 ひよりは二人にばれることなくついに新世界への扉を開いたのであった。 そこから先のひよりは何度叫びそうになったか分からない。 ベッドではみなみがゆたかに覆いかぶさるようにしてキスをしており、 二人は開いた手を制服の下からしのばせてお互いの胸を触りあっているようだった。 みなみの姿はひよりの側からは後ろ姿しか見えなかったが、 時々びくりと反応する体のせいでスカートからショーツがちらちら見え、 普段冷静な彼女が大胆にもひよりに不埒な姿を晒すことになっていた。 「あっ、ああぅ……み、みなみちゃん……」 声色が少し変わり、ゆたかは表情を歪ませた。 みなみは体を起こしてゆたかの腰の上に女の子座りで乗っかり、 ゆたかの大事な部分を触っているようだ。 そして倒れるこむようにしてゆたかの顔に近づき、 「もっとゆたかの可愛い声、聞かせて……」と囁いた。 「んんぁっ……! お、おかしくなっちゃうよぅ……みなみちゃん……」 憂いを込めた声でゆたかが言ったが、みなみは何も言わずにゆたかを愛撫し続けた。 (う、うおおおおぉぉぉぉぉっ!! い、岩崎さんが『攻め』!!! ふふ、ふふふふふふ……みな×ゆた……みな×ゆたか……。 妄想が加速する……はぁーっ……はぁーっ……落ち着け……自重しろ私…… いや、自重してないのは向こうの方か……ふふふふ…… だ、だめだ……フヒヒヒヒ……にやけが止まらない……) 一方でひよりの精神もおかしくなりそうであったが、二人には関係のない話である。 「はぁっ……はぅぅ……」 「ゆたか、気持ちいい……?」 「はぁぁっ……うん……気持ちいいよ……みなみちゃん……」 「ならもっとしてもいい、よね……? ゆたか……?」 「えっ? だ、駄目、これいじょ……あっ……あぁぁ、ん……!!」 「声、出しちゃだめ、ゆたか……我慢して……」 さながら恋人のような(と言ってももう恋人同士なのかもしれないが)甘い会話が二人を結ぶ。 ゆたかはみなみに言われた通りに口を塞いで声を出さないように我慢しているが、 時々耐え切れなかったのかよがった声が指の隙間を縫って出てきていた。 「ん……、ふっ…………ぁっ……」 (こ、小早川さん……エロっ……!) みなみの手から伝わる快感を必死に堪えているゆたかは いつもの無邪気な彼女からは想像もつかないほど乱れきっていた。 しかし息を荒くし、体を小さく震えさせ、 愛する人と行為に及ぶその姿は普段より何倍も『女性的』であった。 「……!! だ、め……ゆたか……」 「えへへ……おかえしだよ、みなみちゃん……」 ゆたかが自分の上に馬乗りになっているみなみの秘部に手を伸ばす。 みなみはやや制止する素振は見せたもののそれ以上の抵抗はせず、 二人はお互いのそこを触りあって快感を募らせていった。 「あっ……あぁ……」 「みなみちゃん、声出しちゃ駄目だよ……我慢しなきゃ、ね?」 先ほどとは打って変わってゆたかが優勢に出る。 ゆたかの表情はとても楽しそうであった。 ひよりからは見ることができなかったが、ゆたかを攻めているときのみなみも いつも感情を露にしない彼女が他人から見ても分かるほどに嬉しそうな顔をしていた。 両人とも攻め気質なのか受け気質なのかは分からないが、、 二人はひよりの妄想を突っ走らせることには長けているようである。 「ぁ、あっ……ふっ……んん……」 「み、みなみちゃん……も、我慢できないよ……しよっ?」 ゆたかが震える声で訴えるとみなみはその手を止め、ゆたかのショーツを下ろした。 そして自分のショーツも脱ぎ、片方の足をゆたかの足の下に、 もう片方をゆたかの足の上に来るような形に体勢を変えた。 つまりこの体位は、 (かっ、かかかかか貝合わせ!!!?) 「あ、はぁっ……ん、ん、んんっ……」 「はぅぅ……みなみちゃん……気持ちいいよぅ……」 クチュクチュといやらしい音が保健室に響く。 貝合わせはあまり気持ちよくならないと聞くが、 二人はお互いのツボを心得ているのか、十分に快感を得ているようであった。 ここでようやく時刻は冒頭に戻る。 ゆたかとみなみがこういう関係だったことや 二人の普段とは違う一面、そして今目の前で行われている行為を目の当たりにし、 この短時間でひよりはすっかり興奮しきっていた。 「はぁ、ん……あ、あぁ……ああぁ……」 「ん……んふっ……はぁぅ……」 相変わらず二人はひよりに見られていることなど知らずに 一心不乱に腰を動かし続けている。 あまりに生々しい絡み合い、ぬちゅぬちゅと聞こえてくる水音、 そしてベッドから漂う独特の女の子の匂い。 視覚、聴覚、嗅覚で性感を刺激され、ひよりの体は疼きに疼いていた。 「はぁっ…………はぁっ…………」 呼吸が深いのが自分でも分かる。 あんなものを見せられて健全な女子高生が欲情しないわけはない。 ひよりは片手を自分の秘部へと近づけ、立ったまま自慰を始めてしまった。 今まで我慢していたこともあってそこはすでに濡れそぼっており、 少しの刺激でも敏感に反応してしまうほど感度が上がっていた。 指の腹で自分の一番気持ちの良いところを弄び、 刺すような鋭い快感に大きく喘ぎそうになったが、 二人に気付かれてはいけないことを思い出し、無理矢理声を殺した。 目をとろんとさせ、口を少し開けて自慰に勤しむひよりの姿は ベッドで行為をしている二人以上にあまりにも淫らだった。 「……っ……はぁっ…………、んっ……」 (駄目……友達をネタにしてこんなこと……しちゃ……) 頭では分かっていても体は止まらない。ひよりはあまりに欲望に忠実であった。 段々と支えがなくては立っていられなくなり、開いている手でカーテンを掴んで耐える。 快感を得られるならいっそバレてもいい。 そんな考えすらひよりの頭には浮かんでいた。 「はぅ……みなみちゃ……私、もう……」 「私も……限界……ゆたか、一緒に……」 ベッドで互いの秘唇を擦り合わせていた二人はもう消えそうになるほどのか弱い声だった。 二人の動きはラストスパートとばかりに激しくなり、 やがて目を見詰め合ったまま小さく叫び声を上げて絶頂を迎えた。 「っはぁ……ゆ、たか……」 「みなみ……ちゃん」 体を起こしていたみなみがゆたかの方にぐったりと倒れこみ、 お互いの愛を確かめ合うかのように二人は抱き合った。 それと同じくしてひよりも顔を歪ませ声を殺すようにして歯を食いしばり、 「――――――――――――!!!」 と言葉にならない叫び声を上げ、体を大きく痙攣させた。 しかし襲い来る快楽に耐えられず、ついにひよりの体は足から崩れていってしまった。 「た、田村さん……!?」 ゆたかが物音のした方を向くと、ひよりが居た。 倒れたときに手にもっていたカーテンが開いてしまったようで、 しりもちをついてベッドを見上げているひよりの姿はゆたかから丸見えであった。 これにはみなみも驚きの表情を隠せないようで、 ゆたかの顔とひよりの顔を交互に見ては信じられないといった目をしていた。 「ひょっとして……見てたの……?」 「えっ……あの……その……これは……」 まだ完全に回らない頭で必死に弁解の言葉を探してみるものの、 この状況を打開できるような理由などあるはずもない。 ついに観念したのかひよりは、 「ご、ごめん……なさいっ……!! 始めは覗くつもりはなかったんだけど……小早川さんの様子を見に来ただけで…… その……ちょっと脅かそうと思って静かに入ったら……二人の声が聞こえてきて…… ほ、ホントに……ごめんな……さいっ……」 目に涙を浮かべながら二人に向かって頭を下げた。 許してもらえるとは思えない。絶交されることも覚悟した。 不可抗力とは言え二人の行為を隠れ見たことは事実。 最低なことをしてしまったと、後悔の念がひよりを支配した。 あの時立ち去っていればよかったのに、好奇心に勝てなかった。 あわよくば新刊のネタに……などと考えていた自分を消してしまいたかった。 永遠に感じられる沈黙の中、ひよりは自分のしたことを真剣に悔いた。 「許して……ほしい?」 「えっ……?」 ひよりは自分の耳を疑った。 まさかゆたかがそんな救済の言葉をかけてくれるとは思わなかったからだ。 「田村さんが反省してるなら私達もそんなに気にしてないから……許してあげるね」 「小早川さ……」 「でも、覗いたことは事実だから、ちゃんと罰は受けてもらわないとね?」 天使のような、しかし小悪魔の笑みにも見える顔でゆたかは言った。 罰とは一体なんだろうか。しかし二人はこんな自分を尚受け入れてくれた。 どんなことでもしよう。 ひよりはそう誓った。 「みなみちゃん、さっき話した通りね? じゃあ田村さん、こっちに来て~」 ゆたかがベッドから降り、手招きをした。 ひよりはまだ少しふらふらする足でベッドのほうへ向かう。 一体何をする気だろうか―― 「!!?」 と考える間もなく、ひよりは突然ゆたかとみなみにベッドに押し倒された。 わけがわからず、ひよりは狼狽して二人の顔を見る。 「こっ、小早川さん? 岩崎さん?」 「私達、田村さんに恥ずかしいところ見られちゃったから、 今度は私達が田村さんの恥ずかしいところ見たいなぁ……ねっ、みなみちゃん?」 「ゆたかがそういうから……我慢して、田村さん……」 ゆたかのあまりの笑顔に、ひよりは自分の血の気が引く音が聞こえた。 よくもまぁ、こんな恐ろしい罰が思いつけるものだと。 「んっ……んはぁっ……や、やめ……小早川、さん……」 「だーめ。みなみちゃん、もっと強くしてあげていいよ~」 「わかった……ごめんね、田村さん……」 「……!! はぁぁっ……!!」 ひよりは二人の少女に両方の胸を辱められていた。 苦痛になっていない分、罰かどうかは微妙なところであるが、 ひよりの羞恥は相当なものだった。 「もうこんなになってるんだ……ひょっとして、私達がしてるの見て一人でシちゃった?」 「こ、小早川さん……キャラが……」 「したの? してないの?」 「し、しました……」 ゆたかの小悪魔的な笑顔にひよりはなすすべもなく言いなりになるしかなかった。 「じゃあ、今どんな風にしてたかここで見せて~?」 抵抗するのも無駄だと気付いたのか、ひよりはゆたかの言うとおりに自慰を開始した。 みなみは「ちょっとやりすぎじゃ……」と言いたそうな目をしているが、 相変わらずひよりの胸をゆたかと共に攻め続けていた。 「はぁぅ……んっ……あぁっ……あ、ああぁっ……」 絶え間ない快感がひよりを包む。次第に思考がストップし、 みなみとゆたかが居ることなど構わずにひたすらに自分を攻め続けた。 さっき一度果てたこともあり、感度は相当なものであった。 「ん……イ、ク…………も……駄目ぇ……」 枕をぎゅっと握りしめ、これから来る快感に備える。 そして一気に絶頂への階段を上り始めた、そのときだった。 「だめだよ田村さん、勝手に気持ちよくなっちゃ……」 ゆたかに手を掴まれ、ひよりは強制的に自慰をやめさせられてしまった。 中途半端に止められた体は疼いたまま行き場をなくしていた。 させるなら最後までさせてほしい、とひよりは思った。 ひょっとしたらこれこそが一番罰に近いのではないだろうか。 しかしその願いはゆたかが「最後は私がしてあげるね……」 と言ったことによって叶えられることとなった。 「……あぁっ!! 小早川さ……激し……あぁんんっ……!!!」 「田村さん、静かにねっ?」 ゆたかがひよりの秘唇を激しく愛撫し、保健室にぴちゃぴちゃと水音が響く。 ひよりは声を抑えることが出来ずに口に手を当てて必死に耐えている。 当然口で息が出来ないので鼻で息をするが、 興奮しきったひよりには鼻のみの呼吸では酸素が足りず、ひよりは半ば酸欠状態で喘いでいた。 みなみは「私でもそんなに激しくされたことないのに……」と 若干ひよりに対して言いようのない嫉妬感を感じているようであった。 「はぁっ……はぁぁっ……も、イク……イクぅぅっ……」 全身の毛穴を開き体を痙攣させ、ひよりは限界に近づく。 「お疲れ様、田村さん♪」 ゆたかがにっこり微笑み、愛撫を強めた。そして、 「……はぁっ、あ、あっ、あぁぁんっ、ああぁぁ……あっ、ああっ――――!!!」 とひよりが叫び、快感を示すかのように体を大きく仰け反らせた。 その後事切れたようにぐったりとしてしまったが、 快楽そのものはまだ残っているのか体は尚もびくびくと動いていた。 「うわぁ……びしょびしょになっちゃったね……。あれ、田村さん?」 「気を失ってしまったみたい……とりあえず服だけでも元に戻してあげよう…… それとゆたか、さっき田村さんにしたことを今度私にも――」 「しっ、先生が戻ってきたみたい」 「…………」 ゆたかの言うとおり、会議から戻ってきたふゆきが保健室のドアを開けた。 「小早川さん、良くなったかしら……」 心配そうなふゆきの前に、ゆたかが仕切りのカーテンを開けて飛び出した。 「あ、先生。私ならもう大丈夫ですよ。 でも今度は田村さんが調子悪くなっちゃったみたいで……」 ゆたかは友人を気遣う目つきでひよりの寝ているベッドを見た。 みなみはゆたかの機転と、それを実行できるほどの演技力と度胸に少しだけ恐怖を感じた。 「しばらく休ませてあげてもらってもいいですか? お願いします」 「あらあら、わかりました。こちらでしっかり看病させてもらいますね」 「じゃあまた後で来るからね、田村さん。帰りにいっぱいお話しようね~」 無邪気な笑顔で手をふるゆたかに、 みなみはもう彼女には絶対に逆らわないようにしようと心の中で決めた。 ゆたかの開けたドアから入った爽やかな風が保健室の中を駆け巡る。 仲の良い三人の友情関係が少し、いやかなり変わった一日であった。 「それと……保健室であんまりオイタしちゃだめですよ……? 私は保健の先生なんですから……匂いでわかりますからねっ」 保健室を出て行こうとするゆたか達に、ふゆきは少し顔を赤らめて言った。 コメントフォーム 名前 コメント みっみなみちゃん可愛いすぎっ!! -- 名無しさん (2013-04-26 01 07 59) みなみちゃんの嫉妬 かわゆいっ -- 狂夜 (2011-04-16 23 26 13) 黒ゆかた萌え// -- m子 (2010-05-30 09 38 32) ゆたかヤバいWWW 超かわゆす(≧ε≦) -- 名無しさん (2009-08-02 22 58 39) ゆーちゃんのドSはやっぱイイ…… -- 名無しさん (2008-05-11 12 52 42) これだから一年は…大好きだw -- 名無しさん (2007-11-27 22 42 19) 先生に萌えた -- 名無しさん (2007-10-28 10 15 39)
https://w.atwiki.jp/satou/pages/1625.html
Q.ゆうぼーとは?? A.天才である。 ↓キモすんぎ🤮 一番下の画像も見ていってね 😁😁😁 性格 なんと言っても精神年齢が幼稚なところ、とても高二とは思えない発言、マナーの数々↓それの一例、それと自分語りが酷く聞いてもないのに「来年受験だわ...」等のカマチョ発言を連発(そのせいで高校二年生だと言う事がバレた、その場にいた王朝もドン引きをしていた) 王朝「えぇ...(引き気味)」 中一相手に必死になる高二 名無しのスカイ王朝の今日の夕飯はラーメン 2021年7月27日 11 04 ID 5b0580b27 |通報 嫌われてるから 我はレーニンの後継者だbyゆうぼー☭ 2021年7月27日 11 09 ID 72af4075e |通報 その証拠あるんですか?あれれラーメン? 名無しのスカイ王朝の今日の夕飯はラーメン 2021年7月27日 11 11 ID 5b0580b27 |通報 あんな態度取られてるのに嫌われてるって思わない事自体病気 我はレーニンの後継者だbyゆうぼー☭ 2021年7月27日 11 13 ID 72af4075e |通報 へぇぇぇぇえー幕朝は俺がいないこと心配してたんだけどな~お前の方が病気w病院にでも行ってお薬貰ってこ とても高二とは思えない返し 王朝の今日の夕飯はラーメン 2021年7月27日 10 54 ID 5b0580b27 |通報 学校から帰ってきたら、お友達か彼女に招待されたら抜ける、その時はごめん 我はレーニンの後継者だbyゆうぼー☭ 2021年7月27日 10 54 ID 72af4075e |通報 お前はどうせ、夢の中の彼女とフォトナするんだろw 我はレーニンの後継者だbyゆうぼー☭ 2021年7月27日 10 55 ID 72af4075e |通報 やっぱり頭の中お花畑なんだね() 名無しのスカイ王朝の今日の夕飯はラーメン 2021年7月27日 10 55 ID 5b0580b27 |通報 何言ってんだコイツ 我はレーニンの後継者だbyゆうぼー☭ 2021年7月27日 10 55 ID 72af4075e |通報 超特大ブーメラン 我はレーニンの後継者だbyゆうぼー☭ 2021年7月27日 10 56 ID 72af4075e |通報 やべぇ間違ってラーなんちゃらに💓つけちゃった 名無しのスカイ王朝の今日の夕飯はラーメン 2021年7月27日 10 56 ID 5b0580b27 |通報 お前だけやぞ意地になってんの フェラーリ乗った初日で事故ったエンジョイ 2021年7月27日 10 57 ID c8ec47fc3 |通報 ほう。 ラーメンリア充なのかぁ^^ 良いご身分だなぁおんおん() 我はレーニンの後継者だbyゆうぼー☭ 2021年7月27日 10 57 ID 72af4075e |通報 へぇーーーーそうなんだw 挙げ句の果てにはセクハラ行為 そのあとゼロリプゼロいいねなので完全に無視をされている なにが怖いかってこんなことする奴が高校二年生なんだよね コメント欄 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/satou/pages/1636.html
Q.ゆうぼーとは? A.天才である。 ↓キモすんぎ🤮 一番下の画像も見ていってね 😁😁😁 性格 なんと言っても精神年齢が幼稚なところ、とても高二とは思えない発言、マナーの数々↓それの一例、それと自分語りが酷く聞いてもないのに「来年受験だわ...」等のカマチョ発言を連発(そのせいで高校二年生だと言う事がバレた、その場にいた王朝もドン引きをしていた) 王朝「えぇ...(引き気味)」 中一相手に必死になる高二 名無しのスカイ王朝の今日の夕飯はラーメン 2021年7月27日 11 04 ID 5b0580b27 |通報 嫌われてるから 我はレーニンの後継者だbyゆうぼー☭ 2021年7月27日 11 09 ID 72af4075e |通報 その証拠あるんですか?あれれラーメン? 名無しのスカイ王朝の今日の夕飯はラーメン 2021年7月27日 11 11 ID 5b0580b27 |通報 あんな態度取られてるのに嫌われてるって思わない事自体病気 我はレーニンの後継者だbyゆうぼー☭ 2021年7月27日 11 13 ID 72af4075e |通報 へぇぇぇぇえー幕朝は俺がいないこと心配してたんだけどな~お前の方が病気w病院にでも行ってお薬貰ってこ とても高二とは思えない返し 王朝の今日の夕飯はラーメン 2021年7月27日 10 54 ID 5b0580b27 |通報 学校から帰ってきたら、お友達か彼女に招待されたら抜ける、その時はごめん 我はレーニンの後継者だbyゆうぼー☭ 2021年7月27日 10 54 ID 72af4075e |通報 お前はどうせ、夢の中の彼女とフォトナするんだろw 我はレーニンの後継者だbyゆうぼー☭ 2021年7月27日 10 55 ID 72af4075e |通報 やっぱり頭の中お花畑なんだね() 名無しのスカイ王朝の今日の夕飯はラーメン 2021年7月27日 10 55 ID 5b0580b27 |通報 何言ってんだコイツ 我はレーニンの後継者だbyゆうぼー☭ 2021年7月27日 10 55 ID 72af4075e |通報 超特大ブーメラン 我はレーニンの後継者だbyゆうぼー☭ 2021年7月27日 10 56 ID 72af4075e |通報 やべぇ間違ってラーなんちゃらに💓つけちゃった 名無しのスカイ王朝の今日の夕飯はラーメン 2021年7月27日 10 56 ID 5b0580b27 |通報 お前だけやぞ意地になってんの フェラーリ乗った初日で事故ったエンジョイ 2021年7月27日 10 57 ID c8ec47fc3 |通報 ほう。 ラーメンリア充なのかぁ^^ 良いご身分だなぁおんおん() 我はレーニンの後継者だbyゆうぼー☭ 2021年7月27日 10 57 ID 72af4075e |通報 へぇーーーーそうなんだw 挙げ句の果てにはセクハラ行為 そのあとゼロリプゼロいいねなので完全に無視をされている なにが怖いかってこんなことする奴が高校二年生なんだよね コメント欄 名前 コメント すべてのコメントを見る