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辞書 品詞 解説 例文 漢字 日本国語大辞典 自動詞 ① 時が来てまた、去っていく。時間が過ぎていく。経過する。 ※古事記(712)中・歌謡「高光る 日の御子 やすみしし 我が大君 あらたまの 年が来布礼(フレ)ば あらたまの 月は来閇(へ)往く」 経・歴 ② 日月を送る。歳月を送る。時を過ごす。 ※伊勢物語(10C前)一六「貧しくへても、猶昔よかりし時の心ながら、世の常のことも知らず」 ③ ある段階を通る。ある地位や段階を経験する。→へあがる・へのぼる。 ※源平盛衰記(14C前)一「同二年に太政大臣に上る。左右を経(へ)ずしてこの位に至る事」 ④ そこを通って他の所へ行く。通り過ぎる。通過する。 ※土左(935頃)承平五年二月一日「くろさきのまつばらをへてゆく」 ⑤ 所定の手続をふむ。他の人の認可などを求めてその過程を通る。 ※延慶本平家(1309‐10)四「奏聞をへられけるに」 広辞苑 自動詞 次々に順をふんで行く意。①時が経つ。経過する。 雄略紀「栄枝を五百ふる 析 (か)きて」。万葉集17「矢形尾の鷹を手にすゑ三島野に狩らぬ日まねく月そへにける」 経・歴 ②時をすごす。月日を送る。 大鏡実頼「この、日の荒れて日ごろここにへ給ふはおのれがし侍ることなり」。天草本平家物語「日数をふれば、能登の国に着かせられた」 ③その過程を通る。地位や段階を経験する。 源平盛衰記1「太政大臣にあがる。左右をへずして此の位に至ること…先蹤なし」。「秘書をへて議員になる」「数多の困難をへる」 ④そこを通って他へ行く。通過する。 平家物語8「狩衣の頸かみに針を刺し、賤の 緒環 (おだまき)といふ物をつけてへて行く方をつないで行けば」。源平盛衰記32「伏見をへて京へ入る」。「多くの人の手をへる」 ⑤順次、手続をふむ。通す。 平家物語(延慶本)「奏聞をへられけるに」。日葡辞書「アンナイヲヘル」 大言海 自動詞 次第ニ過ギテ行ク。越エテ行ク。移リ進ム。(時ニ、地ニ、事ニ) 字類抄「經、フ、歷、フ」源、五、若紫 六 「殘リノ齡、ユカタニふベキ心ガマヘモ、二ナクシタリケリ」古今集、廿「千早振、加茂ノ社ノ、姬小松、萬代ふトモ、色ハ變ラジ」新拾遺集、十四、戀、四「紀ノ國ノ、アクラノ濱ノ、忘貝、我ハ忘レジ、年ハふるトモ」古今集、一、春、上「年ふれバ、齡ハ老イヌ、シカハアレド、花ヲシ見レバ、物思ヒモナシ」萬葉集、十七 四十六 「矢形尾ノ、鷹ヲ手ニスヱ、三島野ニ、狩ラヌ日マネク、月ゾ 倍 (ヘ)ニケル」陶淵明、歸去來辭「窈窕以尋 レ 壑、亦崎嶇而經 レ 丘」「年ヲふ」月日ヲふ」路ヲふ」門ヲふ」官ヲふ」練磨ノ功ヲふ」 経・歴 動詞活用表 未然形 へ ず、らゆ、らる、む、じ、さす、しむ、まほし 連用形 へ たり、き、つ、ぬ、つつ、たし、ても 終止形 ふ べし、らし、らむ、ましじ、まじ 連体形 ふる も、かも、こと、とき 已然形 ふれ ども 命令形 へよ 検索用附箋:自動詞下二段 附箋:下二段 自動詞
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(拒絶査定不服審判)(見出し改正、平一五法律四七) 第一二一条 拒絶をすべき旨の査定を受けた者は、その査定に不服があるときは、その査定の謄本の送達があつた日から三十日以内に拒絶査定不服審判を請求することができる。 2 拒絶査定不服審判を請求する者がその責めに帰することができない理由により前項に規定する期間内にその請求をすることができないときは、同項の規定にかかわらず、その理由がなくなつた日から十四日(在外者にあつては、二月)以内でその期間の経過後六月以内にその請求をすることができる。(改正、平六法律一一六) (改正、平一五法律四七) 旧法との関係 一〇九条 趣旨 本条は、拒絶査定に対する請求について規定したものである。旧法は拒絶査定に対する場合のみならず特許査定に対しても抗告審判を請求する場合のあることを予定して(特許査定に対して審判の請求があった事例は一度もなく、具体的にはどうゆう場合を想定したのか必ずしも明瞭ではないが、一部の学者の意見としては旧法一五条の規定により制限を付して特許されたその特許に不服な場合がこれに該当するといわれている)一〇九条は拒絶査定に限定することなく広く「査定」と規定していたが、現行法においては特許査定に対して審判を請求することができないものとし(特許査定に対してその査定を受けた者が不服ということはあり得ないという考えである)、拒絶査定に対する不服があるときにのみ審判を請求することができるものとした(特許査定に対して不服を有する第三者は無効審判を請求することになる)。 二項は一項に規定する期間中に審判を請求することを懈怠した場合の追完を許容する場合である。手続の迅速な解決という立場からは期間中に審判の請求のない場合はすべてその手続は終了するものと考えるべきであるが、当事者の側の事情によってはその手続をそのまま終了せしめることが著しく不当な場合もあるので、特定の場合に限りその救済方法を認めたものである。 なお、平成六年の一部改正において、二項中の「十四日」について、審判を請求する者が在外者である場合にはこれを「二月」とすることとした。 また、平成一五年の一部改正において、審判名称を分かりやすいものとするため、個々の審判を独立した名称で規定した。例えば、一二一条一項の審判は、従前より拒絶査定に対する審判、或いは単に拒絶査定不服審判との名称を使用することが定着していたことから、法律全般にわたり、「第一二一条第一項の審判」を「拒絶査定不服審判」と規定した。同様に、「第一二三条第一項の審判」、「第一二五条の二第一項の審判」及び「第一二六条第一項の審判」についても、それぞれ、「特許無効審判」、「延長登録無効審判」及び「訂正審判」と規定した。 [字句の解釈] <その責めに帰することができない理由>一一二条の二参照(青本第17版)
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『爆乳 姉は女教師』一 四一(にのまえ・よい)。おっぱいがおっきい。 http //www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium illust_id=59815497 パンダ http //www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium illust_id=59837389 シェフのバンドウ http //www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium illust_id=59848486 一四一 http //www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium illust_id=59849689 ハンサム学園生徒 http //www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium illust_id=59887304 羆月ヒナ http //www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium illust_id=59888250 大神がるる子。がおがお。 http //www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium illust_id=59902138 一 三三一六(にのまえ・みさいる)。おっぱいがおっきい。 http //www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium illust_id=59902474 【R-15くらい】『理性院封、変態を目撃する』理性院封(りしょういん・ふう)。 http //www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium illust_id=59904075 【出血描写有り】千坂らちか(せんざか・らちか)。 http //www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium illust_id=59905092 高三・ダビットソン http //www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium illust_id=59901601 フットゥルールー http //www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium illust_id=59903466 番長 http //www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium illust_id=59911242 パンダ http //img.atwikiimg.com/www65.atwiki.jp/dng12/attach/65/1/panda.jpg パンダ http //img.atwikiimg.com/www65.atwiki.jp/dng12/attach/65/2/panda_ko_panda.png
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出典 ダンガンロンパシリーズ/ダンガンロンパ(※独立mlt) 種族 【人間】 プロフィール 〈学園〉に通う奇抜な格好をした女生徒。 エキセントリックな言動で周囲を掻き回し、何を考えているか判らない笑顔で相手を混乱させる。 その行動原理は謎であり、真意を見いだせるものは存在しない。 その他プロフィール {異性耐性}:006 {ちしき}:11 本来なら物凄い初心であり、自分のプロポーションに注がれる視線すら嫌っている。 だが、当人の異質な特性によりそれが快感に変換されている様であり、 積極的にそういった知識を蓄え身体を震わせている様だ。 {CG回収(意味深)} 第〇六八話:http //yarufox.sakura.ne.jp/test/read.cgi/FOX/1701271058/754-907 第〇六九話:http //yarufox.sakura.ne.jp/test/read.cgi/FOX/1701271058/907-914(雑談枠) 第〇六九話:http //yarufox.sakura.ne.jp/test/read.cgi/FOX/1701271058/959-980 第〇六九話:http //yarufox.sakura.ne.jp/test/read.cgi/FOX/1701271058/1076-1115 第〇七〇話:http //yarufox.sakura.ne.jp/test/read.cgi/FOX/1701271058/1139-1148(雑談枠) 第一一六話:http //yarufox.sakura.ne.jp/test/read.cgi/FOX/1705320174/2779(雑談枠) キャラクタースペック {├(0):江ノ島盾子 ├【戦闘力】:000 │┣―――【体】07 〔1〕【力】11 〔2〕【技】34 〔3〕【魔】10 〔4〕【速】17 │┣―――[CS]〚カリスマ(―)〛 │└――…z...._______________________ ├【体】07:([St.R]"0")□□□□□ □□___ ├【力】11:([St.R]"1")□____ _____ ├【技】34:([St.R]"3")□□□□_ _____ ├【魔】10:([St.R]"0")□□□□□ □□□□□ └【速】17:([St.R]"1")□□□□□ □□___ 装備【アイテム】 一枠目 なし ニ枠目 なし 三枠目 なし [キャラクタースキル] ┌〚カリスマ(―)〛├◎:この【スキル】は〔無効化〕されない。│ 「本来ならば軍団の指揮能力、カリスマ性の高さを示す能力であり【スキル】。│ 全員を鼓舞し導くというのは稀有な才能であるとされている。└ だが、彼女が導く先にある物は……?」 [アサルトスキル] [LV.1] なし [LV.2] なし [LV.3] なし
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BAR Empty Quarter所属 銃文字 遊星 CIX ORGANIZATION所属 神足 千佳 矯邑 繍 木枯 秋人 ベアトリクス・アーネム ISHIKORIDOME工房所属 花散里 美散 ヴィランズレクイエム所属 古疵 牙猛 マレフィセント・シエラニコフ フロド・フロラフル・フロロー フォクシー・ジョン・ファウルフェロー ディビッド・ダッチマン スリジャール・フッククロー ジャワハール・サァディーン サナート・ハデス クルエラ・ド・アスタロト ガストン・サルバトール ウルスラ・オクトアーヴ エトランゼ所属 マックス・クロムウェル マシュー・ホプキンズ アルベール・アーベルジュ エンジェルエッグ所属 ベネディクト・T・ランズデール ヘラ・パッヘルベル ヘイゼル・ライン エイミー・ブラウン オフィス・フォートラン所属 夕島 きゆら ワレリイ・ラフマニノフ ラッセル・フォートラン ユリア・パパート カヴン・サラバンド所属 星帝 ステラ 余月 ハヤタ ヴィクトル・ユゴー ロドリグ・ブルーフ モモ・フランドール モニカ・アスキス サリー・サラバンド エミル・シャルロット ギルドホーム所属 経世 逆襄 クレイドルオブフィルス所属 蔡麻 勇太郎 フルフロイ・ト・ヨーシー フォクシー・ジョン・ファウルフェロー サイキックフォース所属 虹梁 遊里 真鶴 麻奈 真鶴 理奈 相模 雷都 ザンスキングダム所属 銀鈴 アリス 瞑獄 鞍螺 クレア・ホームズ スナッチ所属 佐伯 裕太 WR2000ST セブンデイズカルナヴァル所属 メイベル・ピット フベルトゥス・ネスラー ディータ・ガル タイラントホテル所属 煬 帝 セリアンスロピィアライアンス所属 ジョフ・フリーマン ダイナソアオーガン所属 篭森 珠月 狗刀 宿彌 烏丸 倖弥 大豆生田 桜夜楽 吹雪 嵐 古山 紅 万里小路 翔 パドマバディ・ガエクワッド ネモー・ヌスクヮム タバサ・クラウザー サムソン・スターリー ゴードン・リッチ アルシア・ヒル γ-X33R ディテクティブオフィス乱所属 藤堂 慧 デウスエクスマキナ所属 蛍美 天真 蛍美 冥砂 デスインランド所属 空多川 契 ニュクス所属 神代 アサト 異牙 霧戒 時夜 夜厳 九十九 大和 ラウンド・カルディナーレ ビブリオマニアクス所属 峨家下 神楽 ミドハト・アジズ ハル・エバー ファラリス畜産協会所属 バーンハート・ジェンキンス ファンキーレディオ放送局所属 一二三 愛 ブラックシープ商会所属 鈴木 深紅 金 銀月 法華堂 戒 御久井 政太郎 弓納持 有華 古屋敷 迷 モハメド・アリ メリー・シェリー ミヒャエル・バッハ マルセラ・オリベーラ ハールーン・アルマリク キャシー・クラウン エドワード・ブラックシープ アルマ・アベル ブルーローズ所属 雪城 白花 毎熊 匠 ホーンテッドリング所属 骸手 想月 闇山羊 逝人 ミスティックキャッスル所属 黒 雫 蜜掛 沙羅鎖 有栖川 亜璃子 天童 双我 マリー・マグダレーン ライカナール新聞社所属 二三四 頼 ライザーインダストリー所属 高見 絵茶 音羽 新八 蒔干支 二茶 矯邑 繍 氷室 数理 朧寺 守希生 姫宮 沁 姫宮 成実 大福屋 一茶 坂片 黄泉 善紅峰・ヘル・リーンスタット 世都母 比良坂 一六八 三七 ルーテシア・イリス・ファンハート クリストファー・シルバースミス アルテ・長島 レイヴンズワンダー所属 風花 直 音古見 トモ 霸月 丈之助 朝霧 沙鳥 巫 牙裂紅 小泉 東華 宇佐見 ハト 女切 霞 和泉 幸成 半月 政宗 光月 藤司朗 佐々 鈴臣 ロックハート洋菓子店所属 楓 メープル 余月 ハヤタ ロックンロールロックスター所属 西登戸 拍 経世 逆襄 紫々守 兎熊 姉ヶ崎 しらべ 佐倉 直也 中山 奏 みのり・J・ギブソン ワクダネルズ所属 ドナルド・ワクダネル 伊座波農林水産協会所属 伊座波 須佐雄 伊座波 照子 伊座波 月夜 伊座波 命 銀鈴探偵事務所所属 銀鈴 観凪 荒覇吐所属 「荒覇吐所属」をタグに含むページは1つもありません。 四十物谷調査事務所所属 里見 伝狗郎 正月 聖 木枯 秋人 朧寺 緋葬架 御神本 揺蘭李 四十物谷 宗谷 ベアトリクス・アーネム ファヒマ・エルサムニー ジョフ・フリーマン 神風所属 神門 七哉 桜 明日香 夕凪 葬歌 魔王軍所属 王神 魔牡 万具堂所属 風花 直 澪漂管弦楽団所属 蟻塚 赤光 澪漂 二重 澪漂 一重 杏藤 花音 杏藤 波音 望月 遡羅 三角 二角 三島広 光路 ルリヤ・ルルーシェ フランチェスカ・ヘスケス カール・エミリアン アルフレッド・フレミング 無所属 音鳴 速水 阿頼耶 識 神城 纏 桐ヶ谷 桜花 村崎 ゆき子 恋城 静香 思鐘 八千穂 左衛門三郎 桔梗 崇道院 早良 冷泉 神無 不死川 陽狩 不死原 夏羽 七尾 幸 ロリータ・ボイス ロジャー・クリス ルナ・クレセント マッタリーン・マターリス ジョニー・タナトス ジャック・アノン ジャッキー・フィガロ ジェイル・クロムウェル サイラス・アッカースン ケママル・トリップ クロエ・騎士守 ギュンター・ドレイヤー アトリ・カミチア Age 12歳 モニカ・アスキス クロエ・騎士守 エミル・シャルロット 13歳 黒羽 烏 メリー・シェリー アルマ・アベル 14歳 音鳴 速水 音古見 トモ 銀鈴 アリス 蜜掛 沙羅鎖 真鶴 麻奈 杏藤 花音 杏藤 波音 有栖川 亜璃子 星帝 ステラ 宇佐見 ハト 姉ヶ崎 しらべ 伊座波 照子 ワレリイ・ラフマニノフ ネモー・ヌスクヮム ディビッド・ダッチマン クレア・ホームズ ウルスラ・オクトアーヴ イーノス・ジョンソン・ジュニア 15歳 風花 直 雪城 白花 阿頼耶 識 里見 伝狗郎 蛍美 冥砂 蔡麻 勇太郎 蒔干支 二茶 神代 アサト 瞑獄 鞍螺 桜 明日香 七尾 幸 一二三 愛 ユリア・パパート 16歳 花散里 美散 異牙 霧戒 朧寺 緋葬架 月邑 眞由 巫 牙裂紅 大福屋 一茶 二三四 頼 フランチェスカ・ヘスケス サリー・サラバンド サナート・ハデス 17歳 銃文字 遊星 西登戸 拍 藤堂 慧 神城 纏 白亜 キャンディ 烏丸 倖弥 澪漂 一重 淮南 万珍 法華堂 戒 御神本 揺蘭李 崇道院 早良 姫宮 沁 姫宮 成実 天童 双我 夕島 きゆら 吹雪 嵐 佐伯 裕太 伊座波 須佐雄 三角 二角 三ツ石 厳 万里小路 翔 ロリータ・ボイス ロドリグ・ブルーフ ルリヤ・ルルーシェ ラッセル・フォートラン モモ・フランドール マレフィセント・シエラニコフ マリア・レティシア フロド・フロラフル・フロロー ファヒマ・エルサムニー パドマバディ・ガエクワッド ハル・エバー タバサ・クラウザー ケママル・トリップ ガストン・サルバトール カール・エミリアン アルフレッド・フレミング アルシア・ヒル 18歳 闇山羊 逝人 蛍美 天真 真鶴 理奈 相模 雷都 澪漂 二重 毎熊 匠 楓 メープル 村崎 ゆき子 望月 遡羅 時夜 夜厳 恋城 静香 小泉 東華 女切 霞 大豆生田 桜夜楽 古山 紅 余月 ハヤタ 九十九 大和 三島広 光路 ルナ・クレセント リズ・ドンナー ミドハト・アジズ マリー・マグダレーン マッタリーン・マターリス マックス・クロムウェル ヘイゼル・ライン フルフロイ・ト・ヨーシー フォクシー・ジョン・ファウルフェロー スリジャール・フッククロー ジャワハール・サァディーン サムソン・スターリー キャシー・クラウン みのり・J・ギブソン 19歳 霸月 丈之助 蟻塚 赤光 虹梁 遊里 紫々守 兎熊 篭森 珠月 空多川 契 矯邑 繍 狗刀 宿彌 木枯 秋人 朝霧 沙鳥 左衛門三郎 桔梗 四十物谷 宗谷 和泉 幸成 古屋敷 迷 冷泉 神無 佐倉 直也 中山 奏 ヴィクトル・ユゴー ラウンド・カルディナーレ ミヒャエル・バッハ ベネディクト・T・ランズデール ヘラ・パッヘルベル ジョフ・フリーマン ゴードン・リッチ 20歳 銀鈴 観凪 金 銀月 神門 七哉 神足 千佳 正月 聖 桐ヶ谷 桜花 弓納持 有華 峨家下 神楽 夕凪 葬歌 古疵 牙猛 伊座波 月夜 不死川 陽狩 不死原 夏羽 リリコ・レジェロ マルセラ・オリベーラ マシュー・ホプキンズ マイク・ドンナー ベアトリクス・アーネム ハールーン・アルマリク ジェレミア・ヴァレンティーニ ジェイル・クロムウェル クルエラ・ド・アスタロト クリスティナ・ロセッティ ギュンター・ドレイヤー エイミー・ブラウン アルベール・アーベルジュ γ-X33R WR2000ST 21歳 高見 絵茶 骸手 想月 鈴木 深紅 経世 逆襄 煬 帝 思鐘 八千穂 光月 藤司朗 佐々 鈴臣 ロジャー・クリス メイベル・ピット ピーター・レイン ジャック・アノン ジャッキー・フィガロ ジャスパー・ホワイトマン ジェレマイア・リデル エドワード・ブラックシープ アトリ・カミチア 22歳 御久井 政太郎 半月 政宗 ルーテシア・イリス・ファンハート モハメド・アリ ドナルド・ワクダネル ディータ・ガル ジョン・ドゥ サイラス・アッカースン アリストートル・ヒスロップ 23歳 音羽 新八 王神 魔牡 伊座波 命 フベルトゥス・ネスラー バーンハート・ジェンキンス ジョニー・タナトス アルテ・長島 24歳 氷室 数理 26歳 朧寺 守希生 45歳 イジーキール・キール 80歳 一六八 三七 85歳 世都母 比良坂 86歳 坂片 黄泉 入学 42年度 経世 逆襄 王神 魔牡 伊座波 命 フベルトゥス・ネスラー バーンハート・ジェンキンス ディビッド・ダッチマン ジョニー・タナトス 43年度 金 銀月 煬 帝 桐ヶ谷 桜花 御久井 政太郎 モハメド・アリ ドナルド・ワクダネル ジャスパー・ホワイトマン ジェレマイア・リデル アリストートル・ヒスロップ 44年度 霸月 丈之助 鈴木 深紅 朝霧 沙鳥 思鐘 八千穂 左衛門三郎 桔梗 夕凪 葬歌 半月 政宗 光月 藤司朗 伊座波 月夜 ロジャー・クリス マイク・ドンナー ジャック・アノン ジャッキー・フィガロ ジェレミア・ヴァレンティーニ アトリ・カミチア 45年度 骸手 想月 虹梁 遊里 紫々守 兎熊 篭森 珠月 神門 七哉 狗刀 宿彌 恋城 静香 古山 紅 佐々 鈴臣 ルナ・クレセント リリコ・レジェロ ラウンド・カルディナーレ マックス・クロムウェル マシュー・ホプキンズ ピーター・レイン ディータ・ガル ゴードン・リッチ クリスティナ・ロセッティ エドワード・ブラックシープ アルベール・アーベルジュ γ-X33R WR2000ST 46年度 闇山羊 逝人 銀鈴 観凪 蟻塚 赤光 空多川 契 神足 千佳 矯邑 繍 真鶴 理奈 相模 雷都 烏丸 倖弥 正月 聖 木枯 秋人 望月 遡羅 弓納持 有華 小泉 東華 女切 霞 和泉 幸成 古疵 牙猛 古屋敷 迷 佐倉 直也 佐伯 裕太 九十九 大和 中山 奏 不死川 陽狩 不死原 夏羽 三角 二角 万里小路 翔 ヴィクトル・ユゴー リズ・ドンナー メイベル・ピット マルセラ・オリベーラ マリー・マグダレーン ベアトリクス・アーネム ヘラ・パッヘルベル ハールーン・アルマリク スリジャール・フッククロー ジェイル・クロムウェル サイラス・アッカースン クルエラ・ド・アスタロト エイミー・ブラウン アルフレッド・フレミング 47年度 銃文字 遊星 西登戸 拍 蛍美 天真 花散里 美散 澪漂 二重 澪漂 一重 法華堂 戒 村崎 ゆき子 天童 双我 四十物谷 宗谷 冷泉 神無 余月 ハヤタ 伊座波 須佐雄 三島広 光路 ラッセル・フォートラン モモ・フランドール ミヒャエル・バッハ マレフィセント・シエラニコフ マッタリーン・マターリス ヘイゼル・ライン ハル・エバー ジョフ・フリーマン サムソン・スターリー キャシー・クラウン みのり・J・ギブソン 48年度 風花 直 阿頼耶 識 蛍美 冥砂 藤堂 慧 神城 纏 瞑獄 鞍螺 異牙 霧戒 毎熊 匠 楓 メープル 月邑 眞由 姫宮 沁 姫宮 成実 大豆生田 桜夜楽 夕島 きゆら 吹雪 嵐 七尾 幸 ロリータ・ボイス ロドリグ・ブルーフ ミドハト・アジズ マリア・レティシア フロド・フロラフル・フロロー フルフロイ・ト・ヨーシー フォクシー・ジョン・ファウルフェロー ファヒマ・エルサムニー タバサ・クラウザー ジャワハール・サァディーン サリー・サラバンド ケママル・トリップ ガストン・サルバトール 49年度 黒 雫 銀鈴 アリス 蜜掛 沙羅鎖 神代 アサト 真鶴 麻奈 白亜 キャンディ 淮南 万珍 朧寺 緋葬架 有栖川 亜璃子 御神本 揺蘭李 崇道院 早良 二三四 頼 三ツ石 厳 ルリヤ・ルルーシェ ユリア・パパート フランチェスカ・ヘスケス パドマバディ・ガエクワッド サナート・ハデス クレア・ホームズ ギュンター・ドレイヤー カール・エミリアン アルシア・ヒル 50年度 雪城 白花 里見 伝狗郎 蔡麻 勇太郎 桜 明日香 杏藤 花音 杏藤 波音 時夜 夜厳 星帝 ステラ 巫 牙裂紅 姉ヶ崎 しらべ 伊座波 照子 一二三 愛 ワレリイ・ラフマニノフ メリー・シェリー ウルスラ・オクトアーヴ イーノス・ジョンソン・ジュニア アルマ・アベル 51年度 音鳴 速水 音古見 トモ 宇佐見 ハト エミル・シャルロット 52年度 ネモー・ヌスクヮム クロエ・騎士守 53年度 モニカ・アスキス 54年度 「54年度」をタグに含むページは1つもありません。 55年度 「55年度」をタグに含むページは1つもありません。 本科 1年目 音古見 トモ 里見 伝狗郎 蜜掛 沙羅鎖 白亜 キャンディ 淮南 万珍 巫 牙裂紅 宇佐見 ハト 三ツ石 厳 ワレリイ・ラフマニノフ エミル・シャルロット イーノス・ジョンソン・ジュニア アルマ・アベル 2年目 雪城 白花 銀鈴 アリス 蛍美 冥砂 神代 アサト 杏藤 花音 杏藤 波音 朧寺 緋葬架 有栖川 亜璃子 崇道院 早良 姉ヶ崎 しらべ モニカ・アスキス フルフロイ・ト・ヨーシー パドマバディ・ガエクワッド ネモー・ヌスクヮム サナート・ハデス ガストン・サルバトール ウルスラ・オクトアーヴ アルシア・ヒル 3年目 風花 直 音鳴 速水 銃文字 遊星 西登戸 拍 蔡麻 勇太郎 神城 纏 真鶴 麻奈 毎熊 匠 桜 明日香 月邑 眞由 星帝 ステラ 御神本 揺蘭李 天童 双我 大豆生田 桜夜楽 夕島 きゆら 吹雪 嵐 七尾 幸 ミドハト・アジズ マッタリーン・マターリス ファヒマ・エルサムニー ディビッド・ダッチマン クロエ・騎士守 クレア・ホームズ みのり・J・ギブソン 4年目 黒 雫 闇山羊 逝人 藤堂 慧 花散里 美散 神足 千佳 瞑獄 鞍螺 異牙 霧戒 法華堂 戒 楓 メープル 村崎 ゆき子 時夜 夜厳 小泉 東華 姫宮 沁 姫宮 成実 四十物谷 宗谷 和泉 幸成 古疵 牙猛 冷泉 神無 余月 ハヤタ 佐倉 直也 中山 奏 不死川 陽狩 不死原 夏羽 一二三 愛 ルリヤ・ルルーシェ リズ・ドンナー ラッセル・フォートラン ユリア・パパート メリー・シェリー マレフィセント・シエラニコフ マリア・レティシア ヘラ・パッヘルベル ヘイゼル・ライン フロド・フロラフル・フロロー フランチェスカ・ヘスケス フォクシー・ジョン・ファウルフェロー ハル・エバー スリジャール・フッククロー ジョフ・フリーマン ジャワハール・サァディーン キャシー・クラウン カール・エミリアン エイミー・ブラウン 5年目 蛍美 天真 空多川 契 矯邑 繍 相模 雷都 烏丸 倖弥 正月 聖 木枯 秋人 望月 遡羅 弓納持 有華 峨家下 神楽 伊座波 照子 二三四 頼 万里小路 翔 ロドリグ・ブルーフ ルナ・クレセント ミヒャエル・バッハ マルセラ・オリベーラ マックス・クロムウェル ベアトリクス・アーネム ジェイル・クロムウェル 6年目 蟻塚 赤光 虹梁 遊里 神門 七哉 女切 霞 古山 紅 古屋敷 迷 半月 政宗 佐々 鈴臣 伊座波 須佐雄 九十九 大和 ロリータ・ボイス リリコ・レジェロ ラウンド・カルディナーレ マリー・マグダレーン マシュー・ホプキンズ マイク・ドンナー ハールーン・アルマリク タバサ・クラウザー ジャック・アノン ジェレミア・ヴァレンティーニ サムソン・スターリー ゴードン・リッチ クルエラ・ド・アスタロト クリスティナ・ロセッティ ギュンター・ドレイヤー アルベール・アーベルジュ アトリ・カミチア γ-X33R WR2000ST 7年目 霸月 丈之助 鈴木 深紅 金 銀月 紫々守 兎熊 篭森 珠月 澪漂 二重 澪漂 一重 桐ヶ谷 桜花 朝霧 沙鳥 思鐘 八千穂 御久井 政太郎 左衛門三郎 桔梗 夕凪 葬歌 光月 藤司朗 佐伯 裕太 三角 二角 三島広 光路 ヴィクトル・ユゴー ロジャー・クリス モモ・フランドール モハメド・アリ ピーター・レイン ジョン・ドゥ ジャスパー・ホワイトマン ジェレマイア・リデル サリー・サラバンド ケママル・トリップ エドワード・ブラックシープ アルフレッド・フレミング 8年目 骸手 想月 阿頼耶 識 経世 逆襄 狗刀 宿彌 恋城 静香 伊座波 月夜 ジャッキー・フィガロ アリストートル・ヒスロップ 9年目 銀鈴 観凪 真鶴 理奈 王神 魔牡 煬 帝 伊座波 命 メイベル・ピット フベルトゥス・ネスラー バーンハート・ジェンキンス ドナルド・ワクダネル ディータ・ガル ジョニー・タナトス サイラス・アッカースン 人種 純日系 高見 絵茶 骸手 想月 風花 直 音鳴 速水 音羽 新八 音古見 トモ 雪城 白花 阿頼耶 識 銀鈴 観凪 里見 伝狗郎 西登戸 拍 蟻塚 赤光 蜜掛 沙羅鎖 蛍美 天真 蛍美 冥砂 蒔干支 二茶 花散里 美散 経世 逆襄 紫々守 兎熊 神門 七哉 神城 纏 神代 アサト 真鶴 麻奈 真鶴 理奈 異牙 霧戒 王神 魔牡 烏丸 倖弥 桜 明日香 桐ヶ谷 桜花 望月 遡羅 有栖川 亜璃子 月邑 眞由 時夜 夜厳 恋城 静香 思鐘 八千穂 御神本 揺蘭李 弓納持 有華 巫 牙裂紅 崇道院 早良 宇佐見 ハト 姫宮 沁 姫宮 成実 姉ヶ崎 しらべ 大福屋 一茶 夕凪 葬歌 和泉 幸成 吹雪 嵐 古疵 牙猛 古山 紅 半月 政宗 余月 ハヤタ 佐倉 直也 佐々 鈴臣 伊座波 須佐雄 伊座波 照子 伊座波 月夜 伊座波 命 二三四 頼 九十九 大和 中山 奏 不死川 陽狩 三角 二角 三ツ石 厳 万里小路 翔 七尾 幸 一二三 愛 ジョン・ドゥ 日系 黒 雫 霸月 丈之助 闇山羊 逝人 銃文字 遊星 銀鈴 アリス 鈴木 深紅 虹梁 遊里 藤堂 慧 蔡麻 勇太郎 篭森 珠月 神足 千佳 瞑獄 鞍螺 相模 雷都 白亜 キャンディ 狗刀 宿彌 澪漂 一重 淮南 万珍 法華堂 戒 氷室 数理 毎熊 匠 正月 聖 楓 メープル 村崎 ゆき子 杏藤 花音 杏藤 波音 木枯 秋人 朧寺 緋葬架 朧寺 守希生 朝霧 沙鳥 星帝 ステラ 峨家下 神楽 小泉 東華 女切 霞 天童 双我 大豆生田 桜夜楽 夕島 きゆら 坂片 黄泉 四十物谷 宗谷 善紅峰・ヘル・リーンスタット 古屋敷 迷 冷泉 神無 光月 藤司朗 佐伯 裕太 世都母 比良坂 不死原 夏羽 三島広 光路 一六八 三七 アルテ・長島 仏系 クロエ・騎士守 伊系 ジェレミア・ヴァレンティーニ 日人 クロエ・騎士守 華人 虹梁 遊里 煬 帝 澪漂 二重 澪漂 一重 淮南 万珍 杏藤 花音 杏藤 波音 小泉 東華 天童 双我 三島広 光路 韓人 金 銀月 峨家下 神楽 印人 モティラル・ベイ パドマバディ・ガエクワッド 越人 左衛門三郎 桔梗 比人 鈴木 深紅 嘉人 氷室 数理 古屋敷 迷 露人 霸月 丈之助 闇山羊 逝人 朝霧 沙鳥 女切 霞 夕島 きゆら 坂片 黄泉 世都母 比良坂 一六八 三七 ワレリイ・ラフマニノフ マレフィセント・シエラニコフ マッタリーン・マターリス 埃人 ファヒマ・エルサムニー 剌人 モハメド・アリ ハールーン・アルマリク ジャワハール・サァディーン 土人 ミドハト・アジズ 英人 銃文字 遊星 藤堂 慧 篭森 珠月 瞑獄 鞍螺 相模 雷都 狗刀 宿彌 大豆生田 桜夜楽 ロリータ・ボイス ロジャー・クリス ルリヤ・ルルーシェ モニカ・アスキス メリー・シェリー メイベル・ピット マックス・クロムウェル マシュー・ホプキンズ フランチェスカ・ヘスケス フォクシー・ジョン・ファウルフェロー ピーター・レイン バーンハート・ジェンキンス ハル・エバー ドナルド・ワクダネル タバサ・クラウザー スリジャール・フッククロー ジャック・アノン ジェイル・クロムウェル サムソン・スターリー サイラス・アッカースン ゴードン・リッチ クレア・ホームズ クルエラ・ド・アスタロト クリスティナ・ロセッティ エミル・シャルロット アルベール・アーベルジュ アルフレッド・フレミング みのり・J・ギブソン 仏人 村崎 ゆき子 善紅峰・ヘル・リーンスタット ヴィクトル・ユゴー ロドリグ・ブルーフ ルナ・クレセント モモ・フランドール マリー・マグダレーン マリア・レティシア フロド・フロラフル・フロロー サリー・サラバンド ガストン・サルバトール カール・エミリアン ウルスラ・オクトアーヴ 伊人 四十物谷 宗谷 光月 藤司朗 リリコ・レジェロ ラウンド・カルディナーレ ジャッキー・フィガロ アトリ・カミチア 瑞人 銀鈴 アリス 矯邑 繍 独人 朧寺 緋葬架 朧寺 守希生 ルーテシア・イリス・ファンハート ミヒャエル・バッハ ヘラ・パッヘルベル フベルトゥス・ネスラー ネモー・ヌスクヮム ディータ・ガル ギュンター・ドレイヤー アーベル・ヴァイスクロイツ アルマ・アベル 希人 正月 聖 サナート・ハデス 蘭人 木枯 秋人 ベアトリクス・アーネム ディビッド・ダッチマン 西人 法華堂 戒 米人 蔡麻 勇太郎 白亜 キャンディ 毎熊 匠 楓 メープル 星帝 ステラ 佐伯 裕太 不死原 夏羽 リズ・ドンナー ラッセル・フォートラン ユリア・パパート マイク・ドンナー ニコライ・ヴァージニア タイタス・バウワー ジョニー・タナトス ジャスパー・ホワイトマン ジェレマイア・リデル ケママル・トリップ クリストファー・シルバースミス エドワード・ブラックシープ イーノス・ジョンソン・ジュニア イーノス・ジョンソン イジーキール・キール アルテ・長島 アリストートル・ヒスロップ γ-X33R WR2000ST 加人 空多川 契 伯人 御久井 政太郎 マルセラ・オリベーラ 濠人 エイミー・ブラウン アルシア・ヒル 新人 ヘイゼル・ライン キャシー・クラウン 盧人 黒 雫 アボリジニ ジョフ・フリーマン おまけ 華 中国 韓 韓国 印 印度:インド 越 越南:ベトナム 比 比律賓:フィリピン 嘉 新嘉坡:シンガポール 露 露西亜:ロシア 埃 埃及:エジプト 剌 亜剌比亜:アラビア 土 土耳古:トルコ 英 英吉利:イギリス 仏 仏蘭西:フランス 伊 伊太利(亜):イタリア 瑞 瑞西:スイス 独 独逸:ドイツ 希 希臘:ギリシャ 蘭 阿蘭陀(和蘭):オランダ 西 西班牙:スペイン 典 瑞典:スウェーデン 米 亜米利加:アメリカ 加 加奈陀:カナダ 伯 伯剌西爾:ブラジル 濠 濠太剌利:オーストラリア 新 新西蘭(土):ニュージーランド 盧 盧森堡:ルクセンブルク 所在地 セントラルピラー 高見 絵茶 蒔干支 二茶 姫宮 沁 姫宮 成実 大福屋 一茶 坂片 黄泉 世都母 比良坂 一六八 三七 メインヤード 黒羽 烏 風花 直 音古見 トモ 青山さん 霸月 丈之助 雪城 白花 神足 千佳 神城 纏 氷室 数理 毎熊 匠 木枯 秋人 朧寺 守希生 朝霧 沙鳥 小泉 東華 宇佐見 ハト 女切 霞 和泉 幸成 半月 政宗 光月 藤司朗 佐々 鈴臣 レジーナ モンブラン モハメド・アリ ベネディクト・T・ランズデール ベアトリクス・アーネム ヘラ・パッヘルベル ヘイゼル・ライン ドナルド・ワクダネル ジェレマイア・リデル キャシー・クラウン エイミー・ブラウン ノースヤード 闇山羊 逝人 銀鈴 観凪 銀鈴 アリス 神代 アサト 瞑獄 鞍螺 異牙 霧戒 月邑 眞由 時夜 夜厳 思鐘 八千穂 九十九 大和 ヴァルミネ ロジャー・クリス ルナ・クレセント リリコ・レジェロ リズ・ドンナー ラッセル・フォートラン ラウンド・カルディナーレ ユリア・パパート マリア・レティシア マックス・クロムウェル マシュー・ホプキンズ マイク・ドンナー ソワレ ジャッキー・フィガロ クロエ・騎士守 クレア・ホームズ クリスティナ・ロセッティ ギュンター・ドレイヤー アルベール・アーベルジュ アトリ・カミチア サウスヤード 黒 雫 西登戸 拍 蜜掛 沙羅鎖 虹梁 遊里 経世 逆襄 紫々守 兎熊 真鶴 麻奈 真鶴 理奈 相模 雷都 王神 魔牡 有栖川 亜璃子 恋城 静香 御久井 政太郎 峨家下 神楽 姉ヶ崎 しらべ 天童 双我 善紅峰・ヘル・リーンスタット 佐倉 直也 伊座波 須佐雄 中山 奏 三ツ石 厳 ルーテシア・イリス・ファンハート ミドハト・アジズ マリー・マグダレーン バーンハート・ジェンキンス ハル・エバー ジョン・ドゥ ジョニー・タナトス ジェレミア・ヴァレンティーニ ガストン・サルバトール ウムガルナ イーノス・ジョンソン・ジュニア アルテ・長島 みのり・J・ギブソン イーストヤード 音羽 新八 鈴木 深紅 篭森 珠月 神門 七哉 矯邑 繍 白亜 キャンディ 狗刀 宿彌 牡丹 烏丸 倖弥 法華堂 戒 正月 聖 楓 メープル 桜 明日香 村崎 ゆき子 朧寺 緋葬架 御神本 揺蘭李 弓納持 有華 大豆生田 桜夜楽 夕島 きゆら 夕凪 葬歌 四十物谷 宗谷 吹雪 嵐 古山 紅 古屋敷 迷 余月 ハヤタ 佐伯 裕太 伊座波 月夜 万里小路 翔 ワレリイ・ラフマニノフ メリー・シェリー ミヒャエル・バッハ マルセラ・オリベーラ マッタリーン・マターリス ファヒマ・エルサムニー ピーター・レイン パドマバディ・ガエクワッド ハールーン・アルマリク ネモー・ヌスクヮム タバサ・クラウザー ジョフ・フリーマン ジャック・アノン サムソン・スターリー ゴードン・リッチ クリストファー・シルバースミス エドワード・ブラックシープ アルシア・ヒル アリストートル・ヒスロップ にゃんにゃん玉九朗 γ-X33R WR2000ST ウエストヤード 金 銀月 里見 伝狗郎 蟻塚 赤光 蛍美 天真 蛍美 冥砂 藤堂 慧 花散里 美散 煬 帝 澪漂 二重 澪漂 一重 淮南 万珍 杏藤 花音 杏藤 波音 望月 遡羅 星帝 ステラ 左衛門三郎 桔梗 冷泉 神無 伊座波 照子 二三四 頼 三角 二角 三島広 光路 ヴィクトル・ユゴー ロドリグ・ブルーフ ルリヤ・ルルーシェ モモ・フランドール モニカ・アスキス フランチェスカ・ヘスケス フベルトゥス・ネスラー サリー・サラバンド カール・エミリアン アルフレッド・フレミング アンダーヤード 蔡麻 勇太郎 空多川 契 桐ヶ谷 桜花 巫 牙裂紅 古疵 牙猛 不死川 陽狩 不死原 夏羽 ロリータ・ボイス メイベル・ピット マレフィセント・シエラニコフ フロド・フロラフル・フロロー フルフロイ・ト・ヨーシー フォクシー・ジョン・ファウルフェロー ディータ・ガル サイラス・アッカースン ケママル・トリップ クルエラ・ド・アスタロト エミル・シャルロット ウルスラ・オクトアーヴ 定住地なし 骸手 想月 音鳴 速水 阿頼耶 識 崇道院 早良 七尾 幸 一二三 愛 スリジャール・フッククロー ジャワハール・サァディーン ジェイル・クロムウェル サナート・ハデス アルマ・アベル ペット等 青山さん 牡丹 ヴァルミネ レジーナ モンブラン ソワレ ウムガルナ にゃんにゃん玉九朗
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2009.7.4 No.50 徳永直『光をかかぐる人々』(三) 定価:200円(税込) p.337 / *99 出版 付録:別冊ミルクティー*Wikipedia(231項目)p.1088 活字と船 一/二/三/四/五 開港をめぐって 一/二/三/四 ※ オリジナル版に加えて、ミルクティー*現代表記版を同時収録。 ※ JIS X 0213・ttz 形式。 ※ この作品は青空文庫にて入力中です。翻訳・朗読・転載は自由です。 ※ テキストおよび底本画像は、 徳永直『光をかかぐる人々』入力中(http //d.hatena.ne.jp/HikariwokakaguruHitobito/)(uakira)にて公開中です。 (c) Copyright is public domain. まったく下田詰合二人では無理であろう。蘭語に通じた学者や侍は、当時日本全国では少なくなかったろうが、通弁となればまた別で、加えて通詞というのは一種の職人として扱われていたから、前文中にも見えるとおり、長崎奉行の支配を受けねばならず、たとい蘭語がしゃべれる学者や侍でも、進んで通詞になろうとはしなかったろう。おまけに長崎通詞は蘭語が主であるが、条約を結んだ相手は米、露などであって、三月一日に下田奉行が川路あてにうったえた書簡に、「ただいま同所に罷在(まかりおり)候アメリカ人どもは、蘭語を心得候もの無之、当方通詞ども儀も、アメリカ語は昨年来自分心得にてはしばし聖か(いささか?)相覚申候得ども、込み入り候儀に至り候ては何分通じ兼ね——」というしだいであった。(略) まったく長崎通詞は、「長崎の通詞」であることができなくなったばかりでなく、「オランダ語の通詞」であることさえできなくなりつつあった。日本全国の港々の通詞でなければならず、蘭語はもちろん、英語、露語、仏語の通詞でなければならなくなっていた。そしてもっと重大なことは、いま一つ彼ら通詞が、単に通弁であることだけでとどまっていられなくなったことであろう。異人語に通じて異人の文化を知った以上、そして祖国がそのために困難におちいっている以上、彼らはその人間個性を通じて、それぞれの方面に分化し、それぞれに実践しなければならなかったのである。 50.rm (朗読:RealMedia 形式 340KB、2'45'') #ref error :画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 週刊ミルクティー*第50号 ※ ダウンロードサイトへジャンプします。 (872KB) 徳永 直 とくなが すなお 1899-1958(明治32.1.20-昭和33.2.15) 熊本県飽託郡花園村(現熊本市)生まれ。1922年上京、博文館印刷所(後の共同印刷所)に植字工として勤務。1925年に「無産者の恋」「馬」などを発表。翌年共同印刷争議に敗れ、同僚1700人とともに解雇される。1929年この時の体験を基にした長編「太陽のない街」を『戦旗』に連載。1958年『新日本文学』に長編「一つの歴史」を完結させないまま世田谷の自宅で病没した。享年59。 ◇参照:Wikipedia。 底本 http //d.hatena.ne.jp/HikariwokakaguruHitobito/ 底本:『光をかかぐる人々』河出書房 1943(昭和18)年11月20日発行 NDC 分類:210 914 登場キャラ一覧 マルコ・ポーロ Marco Polo 1254- 1324 イタリアの商人・旅行家。ヴェネツィアの人。 グウテンベルグ Johannes Gutenberg 1400頃- 1468 グーテンベルク。ドイツ。 レンブラント Rembrandt Harmenszoon van Rijn 1606- 1669 銅版術。オランダの画家。 エンゲベルト・ケムペル Engelbert Kaempfer 1651- 1716 エンゲルベルト・ケンペルか。出島の商館長。外科医・博物学者。 ピョートル大帝 Petr Alekseevich 1672- 1725 (1世)ロシア皇帝。1682年即位。 アダム・ラクスマン 1766- 1806? ロシアの遣日使節。 レザノフ Nikolai Petrovich Rezanov 1764- 1807 江戸後期に来日したロシア使節。 司馬江漢 しば こうかん 1747- 1818 洋風画家。 高田屋嘉兵衛 たかたや かへえ 1769- 1827 江戸後期の海運業者。淡路の人。 松平定信 まつだいら さだのぶ 1758- 1829 幕府老中。三卿の田安宗武の子。奥州白河の藩主。 水野忠邦 みずの ただくに 1794- 1851 幕府老中。唐津藩主忠光の子。 将軍家慶 いえよし 1793- 1853 徳川第12代将軍(在職1837-1853)。家斉の次男。 江川太郎左衛門 えがわ たろうざえもん 1801- 1855 伊豆韮山。砲術家・民政家。 藤田東湖 ふじた とうこ 1806- 1855 幕末の儒学者。幽谷の子。水戸藩士。 遠山金四郎 とおやま きんしろう ?- 1855 目付。江戸町奉行。 阿部正弘 あべ まさひろ 1819- 1857 備後福山藩第7代藩主。江戸幕府老中首座。 ペリー 1794- 1858 アメリカ海軍の軍人。 戸田氏栄 とだ うじよし 1799- 1858 幕臣。旗本。浦賀奉行 島津斉彬 しまづ なりあきら 1809- 1858 薩摩藩主。斉興の子。 井戸覚弘 いど さとひろ ?- 1858 幕臣。ペリーと応接、神奈川条約の調印・批准にあたった。(幕末維新人名) 筒井政憲 つつい まさのり 1778- 1859 旗本、行政官。長崎奉行、南町奉行、大目付。 林復斎 はやし ふくさい 1801- 1859 儒学者、外交官。幕府朱子学者林家当主。 吉田松陰 よしだ しょういん 1830- 1859 幕末の志士。長州藩士。 徳川斉昭 とくがわ なりあき 1800- 1860 常陸水戸藩の第9代藩主。慶喜の実父。 吉田東洋 よしだ とうよう 1816- 1862 幕末の高知藩士。勤王党員に暗殺される。 箕作阮甫 みつくり げんぽ 1799- 1863 蘭学者。津山藩医。幕府天文方の翻訳掛(蕃書和解御用)。蕃書調所教授。 シーボルト Philipp Franz von Siebold 1796- 1866 ドイツの医学者・博物学者。 高島秋帆 たかしま しゅうはん 1798- 1866 兵学者。日本近代砲術の祖。長崎の町年寄兼鉄砲方。 ファラデー Michael Faraday 1791- 1867 イギリスの化学者・物理学者。主著「電気学の実験的研究」。 川路聖謨 かわじ としあきら 1801- 1868 旗本。豊後。佐渡奉行・勘定奉行・外国奉行。 本木昌造 もとき しょうぞう 1824- 1875 長崎生まれ。 木戸孝允 きど たかよし 1833- 1877 政治家。長州藩士。初め桂小五郎。 村垣範正 むらがき のりまさ 1813- 1880 幕末の幕府外国奉行。淡路守。1860年(万延1)遣米使節の副使。 プーチャチン Evfimii Vasil'evich Putyatin 1804- 1883 プチャーチン。遣日使節。ロシアの提督。 五代友厚 ごだい ともあつ 1835- 1885 明治初期の実業家。薩摩藩士。 ゴンチャロフ Ivan A. Goncharov 1812- 1891 ゴンチャローフ。ロシア遣日使節の秘書。著『日本渡航記』。 堀達之助 ほり たつのすけ 1823- 1894 蕃書調所教授。オランダ通詞のち英学者。長崎生まれ。 勝海舟 かつ かいしゅう 1823- 1899 江戸生れ。 福地源一郎 ふくち げんいちろう 1841- 1906 幕臣、明治時代のジャーナリスト、作家。は桜痴。 ポンペ・ファン・メルデルフォールト Pompe van Meerdervoort 1829- 1908 オランダの軍医。 大槻如電 おおつき にょでん 1845- 1931 学者。江戸生まれ。弟は文彦。 呉秀三 くれ しゅうぞう 1865- 1932 精神病学者。広島出身。東大教授。 徳富蘇峰 とくとみ そほう 1863- 1957 ジャーナリスト・著作家。名は猪一郎。肥後生れ。蘆花の兄。 井上満 いのうえ みつる 1900- 1959 ロシア文学者、翻訳家。福岡県久留米市生まれ。 木村嘉平 1823- ? 江戸神田小柳町に住む。代々彫刻師。 阿部伊勢守 → 阿部正弘。 吉田寅次郎 → 吉田松陰 龍太 → 志筑龍太か 勝麟太郎 → 勝海舟 水野越前守 → 水野忠邦 閣老。 村垣 → 村垣範正か。 水戸斉昭 → 徳川斉昭 桂小五郎 かつら こごろう 木戸孝允。 志筑龍太 しつき 大通詞。 本木縫 ぬい、か? 昌造の妻。昌左衛門の実子。 松平楽翁 まつだいら らくおう 松平定信か。 S子爵 麻布二之橋のちかく。S文庫。 アーダムス アメリカ軍艦参謀。 インデルモウル オランダ人。活版技師。 カスタルジー イタリアの木活字の創造者。 スパンベルグ ロシア海軍中佐。 ビツドル 海軍代将。アメリカ東インド艦隊司令長官。 フラウレンス・ヤンコ・コステル オランダの活字発明者。 ポートマン ペリーの通訳官。 ポシェット君 亜欧堂田善 井戸対馬 井戸覚弘か。町奉行。 塩田幸八 岩瀬弥七郎 伝習係通訳。 古賀十二郎 著『長崎と海外文化』。 戸田伊豆守 戸田氏栄か。浦賀奉行。 荒尾岩見守 長崎奉行。 黒川嘉兵衛 浦賀奉行組頭。 三谷幸吉 志筑辰一郎 寺田志斎 土佐藩家来。 小西清七郎 東京菊坂町書店主。 松平美作守 森山栄之助 多吉郎。大通詞。外国通弁頭取。次席大通詞過人。 西吉兵衛 通詞。西家十一世。 川路左衛門尉 川路聖謨か。 早稲田米次郎 長崎古道具店主。 増永文治 大井三郎助 海防係の一人で、幕府直参。 中村為弥 ロシア応接係の一人、勘定組頭。 田保橋潔 著『幕末外国関係史』。 筒井肥前守 海防係。筒井政憲か。 楢林栄七郎 小通詞助。 楢林定一郎 楢林量一郎 小通詞。 品川藤兵衛 福島恵次郎 長崎共益館書店主。 平山謙次郎 下田取締り配下。 北村此助 本木小太郎 昌造と縫の長男。 本木庄太夫 初代。長崎に移住。諱を栄久。のち良意 本木昌左衛門 本木家五世。庄左衛門の実子。昌造の養父。 名村五八郎 立石得十郎 林大学頭 主席。林復斎か 訂正と正誤 (三)より、以下の訂正をほどこしました。 (一)(二)は、訂正をほどこしていません。 uakira「徳永直『光をかかぐる人々』入力中」より http //d.hatena.ne.jp/HikariwokakaguruHitobito/ 京都府立図書館所蔵の徳永直『光をかかぐる人々』第二版に付属する「訂正と正誤」の複写。 5番目は、「プロムホフ」を「ブロムホフ」に変更するのではなく、「プロムホム」を「ブロムホフ」に変更するのだらう。 16番目は、「以下同じ」の扱いとする。 (以下、画像をテキスト入力) 六頁一行目 「狩能派の繪」—を「狩野派の繪」 一六頁四行目「バビロア國」—を「書ヱ憂」(以下同じ) 七〇頁九行目「杉田玄瑞」—を「杉田玄端」 一〇八頁十行目「年々月々」—を「年々歳々」 一二四頁五行目「プロムホフ」—を「ブロムホフ」 一二八頁一行目「寺崎志齋」を—「寺田志齋」 一六六頁九行目「春波樓日記」—を「春波樓筆記」 一六七頁十一行目「フオンクルーステン」—を「フオン・クルーゼンステルン」(以下同じ) 一八一頁十二行目「一七九八年、わが寛政十年には」—を「一八一一年、わ が文化八年には」 一八二頁一行目「一八二四年、わが文政七年には」—を「一八一九年、わが 文政二年には」 一八五頁六行目「ヤンキー漁夫たち」—を「アメリカ漁夫たち」 一八六頁六行目及び一八七頁二行目「六七隻」—を「六、七隻」 一八八頁一行目「薩摩海岸でも」—を「薩摩領寳島でも」 一九二頁十行目「パレムバン」—を「バレムバン」(以下同じ) 二一三頁七行目「攝氏三千度」—を「攝氏千三百度」 二二四頁八行目「ピツドル」—を「ビツドル」 二五〇頁十行目「パルラダ」—を「デイヤナ」 二六三頁五行目「満ツ川」—「溝《どぶ》ツ川」(以下同じ) 三〇七頁三行目「『デイヤナ號』以下三隻の軍艦と兵員を捕獲」—を「『デイ ヤナ號』および乘組の兵員を捕獲」 三四〇頁十二行目「澁谷の土佐藩士傳氏といふ人」—を「土佐藩士澁谷傳氏 といふ人」 三四二頁十一行目「仙臺藩主伊達侯」—を「宇和島藩主伊達侯」 2009.7.11:公開 2009.7.14:更新 目くそ鼻くそ/PoorBook G3'99 翻訳・朗読・転載は自由です。 カウンタ: - 名前 コメント
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676 :四〇艦隊の人:2013/11/18(月) 00 51 11 ・瑞穂 一九四四年八月、ユナイテッド・ステーツは艦名を瑞穂と改め、正式に日本海軍籍に編入された。 そして日本海軍第一機動戦隊に配備された彼女に与えられた最初の任務は、シアトル空襲だった。 彼女は早池峰、蒼龍と共に阿蘇、薬師そして巡洋艦五、駆逐艦二二の護衛を受けて出航、一度ハワイで補給を受けた後尚も東進した。 そして一九四四年十月二三日現地時間〇五三〇時、シアトル在泊の艦船と港湾施設を狙って早池峰、蒼龍、瑞穂の三空母から航空隊が発艦、そして現地時間〇七三〇時第一弾が停泊中の輸送船、ワートンフット号に命中した。 ・姉妹 「シアトルが空襲されています!これは演習でも夢でもありません!たった今駆逐艦がまた一隻爆沈しました!もう一度いいます!これは演習でも夢でもありません!これは現実です!」 この放送はそれまで戦争とはどこか遠い世界の出来事だと思い込んでいた米国内陸部の州の住民にとっては寝耳に水の情報だった。 それまで、米内陸部の住民は「黄色い猿相手の戦争なんてどうせわが国の勝ちだろう」と言い大した興味も関心も持っていなかった。 しかし、この放送により彼らは思いっきり顔面をぶん殴られた。殴られた彼らは当然反撃を要求し、各州から選ばれた議員達もそれを要求し、そして大統領までもがそれを要求した。 熱狂、もしくは発狂した国民の前に軍部の冷静な意見は掻き消され、米海軍は泥縄ながらサンフランシスコに停泊していた空母二隻に戦艦ニュージャージー、ミズーリ、重巡洋艦二、駆逐艦一四の艦隊を急遽編成し早池峰以下の第一機動戦隊の追撃に繰り出した。 投入された空母はエンタープライズ、そしてユナイテッド・ステーツ級航空母艦の二番艦、アメリカだった。 ・妹殺 「……嘘だろ、おい……ありゃあ……ユナイテッド・ステーツだ……なんでそこに居んだよ!?」 偵察機の寄越した報告にアメリカの艦橋はすさまじい怒りに包まれた。祖国の名を与えられた艦が祖国の敵になっている。 その報告は米海軍軍人の神経を思いっきり逆撫でした。 直ちに全力攻撃が発令され怒りに燃えるパイロットたちが飛び立っていく。 一方の日本側は偵察機の接触を受けて直ちに対空警戒を発令、またサンフランシスコへの空襲を行うべく東進していた第二機動戦隊に支援を要請した。 米艦隊は第一機動戦隊に第一波、第二波をぶつけ合い、どちらもが大した戦果を上げられずに引き上げた。 しかし米側が第二次攻撃隊を収容している最中に、日本第二機動戦隊から発進した攻撃隊が来襲したのである。 この攻撃でアメリカは魚雷二本を受け速力が低下、そこに第一機動戦隊の放った攻撃隊が来襲した。 爆弾五発魚雷六本を受けたアメリカは洋上でほぼ停止、そして瑞穂所属の流星の攻撃で止めを刺された。 一九四四年十月二四日現地時間一六三七時のことである。 677 :四〇艦隊の人:2013/11/18(月) 00 53 04 今回はここまで。 明日は平日なのでおやすみなさい。
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聖刻騎士団(せいこくきしだん) 東方聖刻教会が編成する操兵騎士団。 東方動乱の鎮圧に大きく貢献し、現在名実共に東方最大最強の軍事力である。 虎(北部)・龍(南部)・狼(西部)・鳳(東部)の各方面軍に分かれ、さらに白・黒・赤・蒼の四つの 小騎士団・合計十六の小騎士団(基本的に二~三個大隊)で構成されている。 本来は教会や信徒の命や財産を守ることを主任務とし、「その身に三度剣を受けるまで反撃を許さず」 という専守防衛を旨とした組織だが、操兵の質だけでなく僧籍を持つ騎士達の精強さ、高潔さと 組織的な集団戦闘を可能とする練度の高さがかの組織を東方最強の軍隊たらしめている。 大動乱の折に専守防衛の誓いは取り去られ、結果的には動乱鎮圧を果たした教会の 発言力は増したが騎士の総数は激減、騎士団員の補充と更なる拡大を図る為に世俗騎士達を 採用(この為モラルは著しく低下したといわれる)、更に白虎・青龍・赤鳳・黒狼の四軍団だった 組織は、前述の一六騎士団制と再編成された。 団員階梯 第八階梯 団将(騎士団総長) 第七階梯 軍将(方面軍司令官) 第六階梯 師将(小騎士団団長) 第五階梯 准将(大隊長) 第四階梯 中隊長 第三階梯 小隊長 ここまでが平騎士として扱われる。ぶっちゃけ責任だけある班長。 第二階梯 一般騎士 狩猟機を預かり前線に立つ。 第一階梯 従士 平騎士以上の階梯の補佐をする。従兵機で装備輸送・戦闘の援護等も。 十六小騎士団序列 1.白虎騎士団 規模不明。管轄は法王と教都。第四階梯以上の聖騎士のみ。軍将が団長兼任。 2.赤龍騎士団 三個大隊。管轄はアーリア。 3.赤鳳騎士団 三個大隊。管轄はバナトス。最新装備充実。 4.黒狼騎士団 四個大隊。管轄はハグドーン。カムリ一門のみ。 5.青龍騎士団 三個大隊。管轄はクリエとナモ。 6.黒虎騎士団 三個大隊。管轄は教都以外のワースラン。 7.青狼騎士団 二個大隊。管轄はコクーコン。 龍 出身者で編成。機種もラグ種。 8.白鳳騎士団 二個大隊。管轄はイシュガハン。 9.黒龍騎士団 二個大隊。管轄はカルフとタツミタン。 10.赤虎騎士団 二個大隊。管轄はカルド・アル。 11.白狼騎士団 三個大隊。管轄はライリツ。 虎 出身者で編成。機種もラーフ種。 12.青虎騎士団 二個大隊。管轄はカルド・エル。 13.白龍騎士団 二個大隊。管轄はロキニア。 14.黒鳳騎士団 四個大隊。管轄はク・ダン。 15.赤狼騎士団 二個大隊。管轄はホルダーク。 鳳 出身者で編成。機種もティン種。 16.青鳳騎士団 規模不明。管轄は東方沿岸諸島。 方面軍内序列 北部四虎騎士団 1.白虎騎士団 2.黒虎騎士団 3.赤虎騎士団 4.青虎騎士団 南部四龍騎士団 1.青龍騎士団 2.赤龍騎士団 3.黒龍騎士団 4.白龍騎士団 東部四鳳騎士団 1.赤鳳騎士団 2.青鳳騎士団 3.白鳳騎士団 4.黒鳳騎士団 西部四狼騎士団 1.黒狼騎士団 2.白狼騎士団 3.青狼騎士団 4.赤狼騎士団 聖刻騎士団では世俗騎士が採用される以前から剣術は〈八極流〉〈天流〉〈神形流〉など様々な流儀が鎬を削っていたが、体術は〈八闘力?〉のみが教練に取り入れられている。 剣の聖刻年代記 エカシク・クランドウ率いる教都守護の「僧兵」たちを、教会内乱時に西方風に「騎士」と改名したもの。 名付けたのは飃雷刀の達人儀象然士である。
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東條操『分類方言辞典』 あいなめ (鮎並)↓あゆなめ あかえい (赤鰾)(本)えーが・えーのいお・えぎれ・こっぺ 【鰾】 (本)えぶた・がたぼー。 【鱆の一種】 (本)からかい。 あかがい (赤貝) (本)ちんめ。 あこう (赤魚) (補)はちめ。 あさり (浅蜊) (本)きしび・きしめがい・くすじ・こがい・ごぜこすり・こそでがい・ぬのめがい・はなたれがい・(補)どべがい。 あじ (鰺) *あじ(一五〇ぺ)(本)かばち・とつかわ・とっぱこ。 【小鰺】(本)こびらこ・さくざね・じんだ・じんだんご・(補)じんだ。 あしか (海驢) (本)とど。 あなご (穴子・、海鰻) *うみうなぎ(本)しろうなぎ・べーすけ。 あまたい (甘鯛) (本)くずな・こびる。 【参考】 物類総称「畿内西国東武共に「あまだひ」と呼。出雲にて、こびるといふ。関策にて、奥津鯛《をきつ》と呼」 あみ (糠蝦) (本)いさざ・(補)あかひげ。 あゆ (鮎) (本)やえき。 【若鮎】 (本)しら。 【鮎の二寸ぐらいのもの】(本)しらすご。 【鮎を掛鈎で引掛けて捕ること】 (本)しまくり。 【鮎の友づり】 (本)おやかけ・さくり。 【鮎などを釣る毛針】 (本)かがしら。 あゆなめ (鮎並) (本)あぶらこ・しじゆー・しんじょ・ねうお・べろ。 あわび (鮑) *あわび(一五一ぺ) (本)あぶき・いそもの・うえじ・えーじ・かいずき・かいつき・けずけ・なまがい。 【小あわび】 (本)よろい。 【とこぶし】 (本)こながね・ながれこ。 【鮑の臓】 *うお (本)つのわた。 【鮑の肝臓】 (本)としろ。 【鮑の殻】 (本)あまがい。 【鮑を採る】 *あま(四一一ぺ)(補)かつぐ。 あんこう (鮟鱇) (補)かまんた。 いか(烏賊)の子(補)いかのやきこめ。 【するめいか】 (本)どべどんきゆ。 【やりいか】 (本)とんきゆー。 【鳥賊のひれ】(本)みみ。 【鳥賊の肝臓】(本)ふ。 【鳥賊のすみ】*たこ (本)くり。 いがい (貽貝)(本)しうり・ぜんたい・つばくらかい。 いさざ(橘)(本)かねたたき・だんぎぼー。 いしがめ(石龜)↓かめ いしぶし(石伏・杜父魚) ↓かじか いしもち(石首魚) (本)いしもち・ぐち・しろぐち。 いそぎんちゃく (磯巾着) (本)いそつび・いそべべ・いわへっぺ・うしのしり・うみつび・じっつき・しまのめ。 いとよりだい (金糸魚) (補)いとさん。 いな (鯔) ↓ぼら いなだ ↓ぶり いるか (海豚) (本)おえびすさん・とど・ひーと・ぴとうま(補)なめ・なめり。 いわし (鰯) *いわし(一五二ぺ)・せつぶん(四六三ぺ) (本)やすら・(補)おぼそ・やし。 【まいわし】 (本)ひらご。 【小鰯】(本)こびら妃しゃみ・ひしこ。 【寒中の子鰯】 (本)かんこ。 【ひしこいわし】 (本)かたくち・くだいわし・こいわし・せぐろ・はだら。 【うるめいわし】 (本)せうるめ。 【鰯の一種】 (本)きがま・きみ。 【生鰯】 *いけす(四一二ぺ)(本)みずいわし。 【生きのよい鰯】 *さかなρ一六〇ぺ)(本)ぞっき。 【鰯の屑物】 (本)にご。 いわな (岩魚) (本)きりくち。こぎ。 うお (魚) *さ・か・な(一六○ペ)・ぎょぐん(四二一ぺ)・りょう(一八○ぺ)(本)あじ・こちょー・ぽっぽ・(補)よー。 【うろこの無い魚】 (本)あおさかな。 【たいのような潺泳魚】(本)うきざかな。 【大きな魚】 (補)いお。 【小さな魚】 (本)けまん・(補)さかな。 【小魚】 (本)こまん・じょじょもの。 【極めて小さい魚】 *ひもの(一七三ぺ)(本)ごまもんじ。 【雑魚】 (本)おれくぎ・こもの・そろば・なぐりもの。なご・ほしか・やこ。 【雄魚】 *さけ・はや・ふな (本)かな。 【雌魚の卵】 *さけ・はや・ふな・ます(本)まこ。 【魚の卵】 *たら (補)ぶりこ。 【卵を生んだ魚】 (補)されっぽ。 【魚が卵を生む】 *さけ (本)する・(補)される。 【生みつけられた雌魚の卵に雄魚が雄液をたらす】 (補)する。 【かえったばかりの魚の子】 (本)めかっこ・めくぎっこ。 【当歳の魚の子】 梼ぼら (本)うきこ・とーざい。 【たいの子ふなの子などの極めて小さいもの】 (本)ぼーぶらざね。 【魚の子】 (本)とろめ・はりこ・はりのみず。 【魚の背中の高い部分】 (本)せこ。 【魚の頭】 (本)ひず。 【魚のあご】 *えら (本)かまで。 【魚の目の上にあたる部分】 (本)めっかぶ。 【魚の尾鰭】*ひれ (本)いゆんどぅ。 【魚の内臓】(本)ふく。 【魚の心臓】*かつお (本)きんちょっこ・ほし。 【魚の肝臓】(本)うる。 【魚などのはらわた】 *どうぶつ・さけ・たら (本)ぐ・ぐし・ぐそく・ぐわた・だだみ・どぶ・ひばら・べと。 【魚の勘のさとい】 (本)おそい。 【凍え死にした魚】 (本)ひろく。 【魚の死ぬ】 (本)うてる。 【魚が川上へさかのぼる】 (本)川上に「のす。 【魚の隠れ場所】 *あな(○〇二ぺ)(本)やげ・よう。 【魚など陸にはね上り又は海水が引いて取残される】 (補)いりあがる。 【魚を養殖する】 (本)しめる。 【養魚をする者】 (本)かわし。 【魚を数える単位】 (本)こん。 【小魚をはかる容量の単位】 (本)かい。 うぐい (石斑魚)(本)あかはら・あかうお(あかはら)・くぎ。 うりぼ (鰕魚) (補)なだめ。 うなぎ (鰻) (本)うー・うじまろ・(補)はも。 【八目鰻】 (本)ななめ・(補)うなぎ。 【鰻の一種】 (本)かにくい。 【大鰻】 (本)くだり・ふるせ・(補)ぼっか。 【子鰻】 (本)かいこ・かえこ・かなころ・かよー・かよこ。かわじらす・かんこ・かんなめ・かんよっこ・ぎっこ・きぬっこ・ぎりっこ・けご・こべら・ごます・こめら・こんぼ・さで・しろこ・すぺら・すぼ・そーめんこ・たけなが・ちんかたこ・ながゆ・ねばり・はまっこ・はりうなぎ・はりこ・はりめそ・はんのーみど・びーるっこ・ひみず・びり・ぴろおなぎ・へせろ・ほそろく・めしろっこ・めせ・めそ・めめぞうなぎ・めめら・よろけ・(補)うろっこ・きみず・めっせー。 【鰻などが泥の中にもぐる】 *もぐる(三六〇ぺ) (本)いもる。 【泥の中にひそむ鰻の穴】 (本)め。 【鰻の穴釣り】 (本)うろずり。 【鰻釣りの道具】 (本)かけじ。 【鰻をとるために石を積み重ねた仕掛】*かご(四一八ぺ)(本)ぐろ。 うに (海栗) (本)いがぐり・いそがんす・うみぐり・おこぜのまくら・がざ・かざえ・かじ・がじょ・がぜ・がていてい・がんじ・がんぜん・はりせんぼ・(補)がぜ。 うばがい (姥貝) (本)ほっき。 うみうなぎ (海鰻) (本)うみぐちなわ・へんぴ。 【参考】物類称呼「海鰻 うみうなぎ○畿内にて、海うなぎと云。四国或は伊豆ノ熱海にて。うみぐちなはと云。摂州西宮海辺にて、へんぴと云。此魚海辺の穴の中にあり。漁人多く釣こと有。毒ありと云伝て浜に捨ツ。蛇に似て黄色に黒キ文有」 うみがめ (海龜) ↓かめ うみじか (滲鮗) (本)うみよーじ。 うろこ (鱗)(本)いら・いらこ・いりこ・おろくず・け・こけ・こけら・さめ・そぶ・つ・はだ・ゆら。(補)いりち。 えい (鰾) ↓あかえい えさ (餌) ↓〇三四ぺ・四一六ぺ えそ (鱠・狗母魚)(本)たいこのばい(たいこのぶち)・たいこのぶち。 えび (蝦・海老) (補)がんもん。 【伊勢蝦】 (本)えびがに・しまえび・びっちょー。 【車蝦】 (本)さやまき・はなえび。 【蝦の大きなもの】 (補)さやまき。 【蝦の小さなもの・芝蝦】 (本)びぜんえび。 【蝦の小さなもの】 (本)こまし・ざっこ。 【蝦の極く小さく糠…蝦のようなもの】(本)さざり。 【手長蝦】 (補)つのがらえび。 【川蝦】 (本)がんぞ・さいな・(補)だくま・たなげー。 【川蝦の小さなもの】 (本)さえび。 えら (鰓)(本)あぎ・あぐ・いげ・えぎ・えげら・えらぶた・おさ・かげ・かば・かまじ・ささみ・ささめ・ぴむ・ぴゆーま・ふぎ。 おたまじゃくし (蝌斗) ↓〇三四ペ オットセイ (膃肭腰…) (本)とかり・めっぷ。 おひれ (尾鰭)*ひれ (本)いゆんどう。 かい (貝・貝類) *しょうがつ(四六二ぺ)(本)いそもの・かいそー・けーごー・しおふき・みな。 【たいまつき照して夜の海岸で貝類を拾うこと】 *あま (四一一ぺ) (本)よさで。 【巻貝】 *に㌦な (本)みな。 【さざえのような大きな貝】 *さざえ(補)あじけー。 【馬鹿貝に類する大形の貝】 (本)うばかし 【貝柱】 (本)くんまー・どー・みなーはらー。 【貝のふた】 (本)ばい。 【死んだ貝の泥のつまっているもの】(補)ごろ。 【貝がら】 (本)おんめん・かいがっちょ・かいぎら・かいこ・かいそろ・かいま・かんぎら・けーがち・けーげっちょ・けんげ・けんげら・ばい・ぶらーぐ・めぼ・(補)あふわくー・かいぼん。 かいば (海馬) ↓・たつのおとしご かいめん (海綿) (本)うみへちま・なんにゅー・へちま・(補)うみまやー。 かき (牡蠣) (本)うちがき・かきぼー。ざがき・せっくわ。 【牡蠣のむきみ】 *む轡み(一七六ぺ)(本)うちがき。 かさご (笠子魚) (本)こがら。 かざめ (蝓蜂) (本)おーがに。がせがね。 かじか (杜父魚) (本)いしぶし・いしもち・いまる・かくふつ・かじい・かわおこぜ・かんじー・ぎぐら・ぐず。くろてんじょー・こす・ごっぼ・こも・ごり・さむらい・すなほり・ちちこ・どーまん・どんくー・どんぽ・ねんまる・ばば・ぼら・むご。 かすざめ (糟鮫・扁鯊) (本)さめぶか。 かつお (鰹)(本)かつおいお・かとー・しょーじ・まんだら・(補)かちょー。 【たこ又は鰹の類】 (本)おからもの。 【鰹の小さいもの】 (本)うずわ。 【白筋がたてに通っている鰹】 (本)たてましたら。 【鰹などの心臓】 *うお (補)うすぐ。 かっぱ (河童) ↓四五三ぺ かながしら (金頭・方頭魚) (本)ぎす・(補)いじみ・かなご。 かに (蟹)(本)がぞー・がにんど。がねまさどん・がんが・がんじ・がんた・がんちゃ・がんちょ・がんちん・がんつ・がんど・(補)がりま・がりまめ・がんだ。 【卵を持った蟹】 (本)こーばくがに。 【大きな蟹】 (本)くずがに・(補)やまさで。 【小さな蟹】 (本)ささがに・(補)がりま。 【赤い小さな蟹】 (補)あかりこ。 【豆蟹・蜘蛛蟹】 (本)いそいそ・いわがに。 【磯にいる蟹・もくぞう蟹】 (補)いそつぴ。 【海岸の砂中にいる白い蟹】 (補)ちょーまん。 【かぶと蟹】 (補)いそほーずき・うんきゆー・(補)もくたがに。 【平家蟹】 (本)えべすがに・おさだかに・きよつねがに・しまむらがに・たけふんかに。 【川蟹】 (本)がぼ・がんじゆ。 【山蟹】 (本)ささがに・やまおい。 かまつか (鯊) (本)だんぎぽ・(補)すなくじり。 かめ (龜) (本)がんだめ・くんくん。 【龜の一種】 (本)くーず・くそんど。 【石龜】 (本)かんどー・くず・くそがめ・くちがめ・くつ・こーず・こーずま・こーぞー。 【海龜】 (本)しょーかくぼー。 【みの龜】 (補)がめ。 かめのて (石蜘) (本)あさり・せー・たこのえんざ。 からすがい (烏貝・蚌) (本)かたがい・かたっかい・くちがい・ごーつー・たがい・たんかい・どーびん・どぶがい・どうがい・ばばがい・ぼてつ・めたか・(補)たっかい・だばかい・だぶがい・たんけ-㌧、 かれい (鰈) (補)おーくち・おやにらみ・おやねぎり・おやふごーもん・がんぞー。 【鰈ひらめの総称】(本)ぴさいず。 【鰈の名】 (本)そーはち。 【まこ鰈】(本)くろがしら。 【小さな鰈・このはがれい】 (本)おかだがれい。 【生のままの鰈】 *ひもの(一七三ぺ)(本)みずがれい。 かわはぎ (皮剥)(本)ぎはぎ・ぎま・ぎんぱい・くろはぎ・げばちろ。 かわむつ (石秘魚) (本)あめのうお・やまぶちぱえ。 かんぞう (肝臓) ↓あわび・いか・うお ぎぎ (黄顯魚) (本)かーばち・がばち・かわばち・がんば・ぎぎゆー・ぎくばち・ざす・ども。 きしゃこ (細螺) (本)いしゃらがい・がんがら・こながら・こぶら・しただみ・ぜぜかい・ねこがい・やさら・ゆらめき・よらみ三(補)ながらみ。 【小螺のわた】 (本)がんがら。 きす (鱚) (本)あめのうお・きすご。どーほー。 きんぎよ (金魚) (本)きんこい。 【金魚や鯉などの淡紅色】 (本)さらさ。 ぎんぽう (銀宝・海鰌) (本)げな。 くじら (鯨) (本)えびす・おえびすさん・はもん。 【死んだ鯨の流れ寄ったもの】 (本)しもりくじら。 【鯨の頭】 (本)かばち。 【鯨の歯】 (本)おさ。 【鯨の舌】 (本)さえずり・さや。 【鯨の肩の骨】 (本)おーぎ。 【鯨の尾】 (本)おばけ。 【鯨のへそ】 (本)うちみ。 【鯨の肉】 (本)おばけ。 【鯨の脂肉】 (本)おばけ。 【油をとって乾した鯨の肉】 (補)いりがら。 ぐち (石首魚) ↓いしもち くらげ (水母・海月) (本)いら・えーら・おびー・たぶ・どーくわん・どぐわん・どべ・どう・どんべらこ・にゅー・にら・めら・(補)どーらん・にーら。 くろだい (黒鯛) ↓たい こい (鯉) (本)こいのうお・こいふな。 【鯉の子】 (本)こーなご・なめ・ぶんしょー・ぶんしろ。 【幼鯉】 (本)こじろ。 【二三寸の幼鯉】 (本)かんぞー。 【三四寸の幼鯉】 (本)よこて。 【一尺ぐらいの鯉】 (本)はやり。 【緋鯉】 (本)べにごい。 【鯉や金魚の淡紅色】 (本)さらさ。 こう (甲・甲羅) (本)せんごー・つー・ふー・(補)くーた・こーた。 ごかい (沙蚕) (本)うみみみず・きすごむし。ざら・(補)おさむし。 こはだ(小鰭)・このしろの幼いもの(本)つなし。ながさき・はだら・もーかり。 こやすがい(子安貝)(本)ぐてーま・しび・とばねこ・ねこがい・ねこんご・もーもー・(補)はまぐり。 ごり (鮴) (本)がま・かまぎっちょー・く一りっこ。 さけ (鮭) *さけ(一六一ぺ) (本)さけのお・さけのよ。 【鮭の大きなもの】 (本)すけ。 【鮭の雄】 (本)かな・かなお・かの・かんのー・さけのかの・(補)かな。 【鮭の雌】 (本)そな・(補)めな。 【鮭の子】 (本)さかご。 【鮭の卵】 *うお (補)はららこ。 【鮭などが産卵のため瀬につく】*うお (本)ほり」につく。 【鮭が産卵のため川瀬を掘る】 (本)ほりほる。 【鮭が川をのぼって子を産む所】 (本)ほり。 【鮭のはらわた】 *うお (本)なわた。 【その年に初めてとれた鮭】(補)はつな。 【川狩して夜中に鮭をとること】 (本)かぎひき。 ざこ (雑魚) ↓うお さざえ (栄螺) (本)すえーれー・つぼっかい。 【栄螺の子】 (本)にがのこ。 【栄螺のから】 (本)さざいぶつ。 【栄螺のふた】 (本)じえんたぶろー・ぜにぶた・ちょっぺー・つつんとー・とーもいち。 さざえわリ (栄螺割) ↓ねこざめ さば (鯖) ↓ひ癒の(一七三ぺ) さめ (鮫)(本)っのじ・のぞ・ふか。 【鮫及び鱶】 (本)わに。 【鮫の一種】 (本)いしぼとけ。さが。 【ぼうざめ】 (本)さがぼー。 【のこぎりざめ】 (本)やすりぶか。 さるぼ (朗光) (本)たぶかい・ちがい9ちんみ・つめきりがい。 さわら (鱚) の幼魚 (本)さごし。 さんご (珊瑚樹)(本)いそまつ・いんぼーぎー・いんまつ・うみまつ・かんげんのき・てっぽーのき・(補)うみいし。 【白珊瑚】 (本)がま。 さんしょううお (山椒魚) (本)あまうお・あんこ・いんぶり・さんしょかじか・はんざけ・やまうお・(補)はだかす・やまおこぜ。 さんま (秋刀魚) (本)さーべら・さいら・さいろ・さざ・さより・ばんじょー・(補)かど・さいら。 しいら (鰓…) *ひもの(一七三ぺ) (本)かなやま・くまびき・とーやく・ねこずら・まんさく・まんびき。 しおひがり (潮干狩) ↓三〇三ペ しおふを (塩吹貝) (本)じーじ・つぶ・どんびがい。 しじみ (蜆) (本)ぜぜかい・みぞがい。 【寒液の蜆とり・】 (本)かんのよび。 しゃこ (蝦蛄) (本)がさえび・こっぱずき・じゃえび・てんす・(補)しゃくえび。 【蝦蛄の子】(補)しゃこの「かつおぶしρ しゃち (鯱) (補)さかまた。 しゅもくざめ (撞木鮫) (本)かせ・かせぶか・かせわに・かねたたき。ねんぶつぼー。 しらうお (白魚) (本)いりこ・そめごり・ふ。 しんじゅ (真珠) (本)たま。 【正円形の真珠】 ころび。 すずき (鱸) (本)はね。 【鱸の小さいもの】 (本)またか・はくら。 【鱸の一尺前後のもの】 (本)はね。 【鱸の二尺近いもの】 (本)はね。 【鱸の二年ぐらいの子】 (補)なないち。 【鱸の七八年のもの】 (補)おーな。 すっばん (鼈) (本)かっぱ・がめ。くどがめ・こがめ・だんがめ・どーがめ・どーつん・どち・どっち・とりがめ・どうがめ・どうそ・どんがめ・どんけ・まがめ・まる・(補)くそんど。 たい (鯛) の小さいもの (本)かすびき・ざざ・(補)やき・れんござい。 【旧四月頃の鯛】 (本)むぎわらだい。 【黒鯛】 (本)くろや・ちぬ・ちぬだい・つえ・(補)つえ。 【黒鯛の小さいもの】 (本)はこ。 【あぶら鯛】 (補)かしかみ。 【たかのは鯛 】 (本)きこり。 たかべ (本)とこや。 たがめ (田龜) ↓〇四五ぺ たこ (章魚・蛸) (本)どーびん。 【蛸や鰹の類の称】 (本)おからもの。 【小さな蛸の一種】 (本)ぎらしー。 【まだこ】 (本)きこり。 【いいだこ】 (本)くもだこ。 【手長だこ】 (本)くもだこ。 【蛸の墨】 *いか (本)まだ。 【蛤などの表面のぬるぬるする物】(本)のた。 【鮹の巣】 (本)あさり・(補)あせろ。 【蛤があさりを食ってその殻を穴の口に積んだもの】 (補)はみ。 【蛸とりの道具】 (補)しし。 たちのうお (太刀魚) (本)かたなよ・ながだち。 たつのおとしご (海馬) (本)うま・うまひき・うみうま・おきうま・じゃのこ・たつのおろしご・たつのすてこ・もりょー。 たなご (鰤) (本)しぶな・せんばら・にがぶな・(補)みょーぶた。 たにし (田螺) (本)かんびた・たがい・たしだみ・たつぶ・たつぼ。たにいし・たばい・たびな。たみな・たんぼっくら・たんぼろ・つぶ・つぼ・つぼどん・にしつぼ・ぱい・みな・(補)たつぶ・たつぼ・たのいし。 だぼはぜ (本)くろこ・くろはぜ・ごろ。どんこつ・(補)ぐず・どぐろ。 たら (鱈) の腸 (本)きく。 【鱈の子】 (補)もみじこ。 【鱈の白子】 (補)きく・きくわた・だだみ。 【すけとうたら・めんたい】 (本)きじだら。 とうぎょ (闘魚)(補)とーびらー。 とこぶし (常節) ↓あわび どじょう(泥鱈・鰌)(本)うなま・がま・じつくり・どじゆくり・どてくろ・とどよ・どうんぼ・どんき・どんきゆー・のろま・(補)めろ。 【泥鰌の一種】 (補)おば・すなめん。 【しま泥鰌】 (本)かがべ・かすとりどじよー。 【泥鰌の大きなもの】 (本)おーのろ・おーまん・きねどじょー・こぶて・こぶら。 【泥鰌の子】 (本)かねかねどんじょー。かんなめ・ざっこ。 【泥鰌などの表面のぬるぬるする物】(本)のた。 【泥鰌をとる道具】 (補)かきやす。・ とびのうお (飛魚) (本)あご・えべよ・だんぼ・つばくらうお・つんばくろ・とんびーす・はね・ぼら・まいお。 【飛魚の大きなもの】 (本)かくとび。 【飛魚の小さいもの】 (本)あんこ・せみとび。 どぶがい (溝貝) ↓からすがい なまぐさい (生臭) ↓さかな(一六〇ぺ) なまこ (海鼠) (本)こー・こだら・こどら・こんだら・たわらご・たわらご(正月詞)・とーらご・とらご・やま・(補)こだーら。 【赤色の海鼠】 (本)きんこ。 【乾した海鼠】 (本)くしこ。 【海鼠をとる器具】 (本)こぶくろ。 なまず (鯰) (本)かわぼーず・なまだ・にぜんぎょー・(補)へっこ。 【鯰の子】 (本)かねたたき・ぎちゃ・ぎつ・ぐつ・こなら・とーざい・ぴーぴー・ひゆーたろ・びり・びりっこなまず・へこき・へへらご・(補)しょーげんぼ。 にし (螺) (本)つぶ。 にしん (鰊) *ひもの(一七三ぺ) (本)かど・かどいわし・こーらいいわし・せがい。 にな (蜷) (本)かわだにし・かんにょぶ・さんない・つぼ・びな・びんな・びんろーじ・ぶんぶん・ほじゃ・めーめー。 【川蜷】 (本)びーうんじ。 にべ (鮠) の小さいもの (本)しらぶ。 にんぎょ (人魚) ↓四六七ぺ ねこざめ (猫鮫) (本)さざえわに。 はえ (脆) ↓はや はぜ (沙魚) (本)かっか・かんば・ぐず・ぐんじ・ごーす・こじ・こす・こも・こもくろ・ごろた・ざっこ・つくら・つくらんびょー・とはんじょー・(補)ごりもち。 【沙魚の幼魚】 (本)こましら。 はまぐり (蛤) (本)しな・ぜんな。 【蛤の小さなもの】 (補)ぜんな。 【蛤の大きなもの】 (本)おーだま・こだま。 【蛤に似て殻に赤筋のある貝】 (本)あけがい。 はや (鮠) (本)ざっこ・もろこ。 【脆の生長したもの】 (本)くき。 【跪の子】 (本)はりみず・はりめど。 【鮠の雄】 (本)がんがら・がんざら・がんぞー・やまぶちばえ。 【産卵期の雌の鮠】 (本)ぜんこっぱや。 ひごい (緋鯉) ↓こい ひしこ (醍) ↓いわし ひとそ (海盤車) (本)おこぜのまくら・かっぽがい・がらとー。 【紅ひとで】 (補)めどちのさら。 ひらめ (比目魚) (本)おーくち・おやにらみ・かたがゆ・かたびさいゆ・かたひらゆ・ささがれい・さしみがれ・てっくい・どよーがれい・ねずくち・はたた・ばんこ・ひらそんまー・まがれい・れんちょー。 【ひらめの大きなもの】 (本)さかむかい・といた。 【ひらめの一種】 (本)じんめ・はす・めだか。 【したびらめ】 (本)うしのした・うしのべろ・くちげ・くちそこ・げた・ばばがれい。 【参考】 物類称呼「比目魚 かれい、ひらめ○畿内西国ともに、かれいと称す。江戸にては大なる物を、ひらめ、小なるものを、かれ」いと呼。然とも類同くして種《しゆ》異也。常陸上総下総の浦々には大イなるを鰈(かれい)といひ、小なるを平目(ひらめ)といふ。……越後にては小なる物を、こっぺらと呼(こびらめと云の誤にや)佐渡にて大イなる物を、さかむかひと云。江戸にて云霜月びらめを、越後の糸魚川にて、あさばとなつく。江戸に云、ほしびらめを、駿河にて、まりかはびらめといふ。一種、このはがれいと云有(至て小なろものなり)泉州にて、岡田がれいと云」「鞋底魚うしのした一名くつそこ関西及東国の海辺にて、うしのしたと称ス。江戸にて、舌(した)びらめと呼。 」 ひる (蛭) (本)とな・どう・ひばば。 ひれ(鰭) *いか・おひれ(本)いじゆぬぱに・おば・はね・ひげ・ひぶで・ひれれ(びれんこ)∴ハ)れんこ・ひろれ・わきばに。 ふか (鱶) (本)かどざめ・さば・ゆーびのっくわ・(補)おーうお(沖言葉)・のーそー(沖言葉)。 【鱶の子】 (本)のぞ。 ふぐ (河豚) *・ずいもの(一六六ぺ)(本)あばし・がんば・ちゃんぷく・てつ・てっぽー・でんぶく・どんぶく・ぴちゃ・ふぐた・ふぐたいろ・ふぐつ・ふくと・ふくりん・ぶってん・ぶっとせん。 【河豚の小さいもの】(本)ちんぶくとー。 ふな(鮒)(本)こっぱ・(補)たーいゆ。 【鮒の一種】 (補)みょーぶた。 【源五郎鮒】 (本)やまだぶな。 【鮒の小さいもの】 (本)かんぞー・きんこ・きんちゃぼ・ざっこ・(補)ひわら。 【鮒の五六寸のもの】 (補)いお。 【鮒の雄】 (補)ほちょー。 【鮒の雄又は卵を持たない雌】 (補)がりた。 【春になって鮒などの水上に踊りあがる】 (本)ほだく。 ぶリ(鰤) *しょうがつ (四六二ぺ)(本)あお・ういお・おいお・おーいお・おーうお・がんがじ・さわじ・そーじ・そち・はらじろ・まりこ。 【平形の鰤】 (本)ひらす。 【鰤の子・いなだ】 (本)あお・かんぱち・しお・つばす・つゆひら・でんぶ・はばち・やず・やな・わかなご。 【いなだの子】 (補)わかし。 【いなだの大きなもの】 (本)さんばく。 【鰤の最も小さい時のもの】(本)あぶご。 【鰤のやや長じたもの】 (本)めじろ・らぎ。 【鰤の七八寸のもの】 (本)ふくらぎ。 【鰤の一二尺のもの】 (本)いなだ・はまち・ふくらぎ。 【鰤の最大のもの】 (本)やぞー。 【鰤の三年目のもの】 (補)はなじろ。 【鰤の三年目以後のもの】(補)あおいお。 ぼうふら(孑子) ↓〇五四ぺ ほうぼう (魴鯑) (本)きみうお・さぶろーし。 ほたてがい (帆立貝) (本)いたらかい・(補)あねさまげあっこ。 ぼら(鯔…・鰡)(本)いきなご・いぜこい・えびな・ぎんごろ・くろめ・するめ・はぶなが・まくち・みょーぎち・(補)なよし・みょーぎち。 【鯔の子】 (本)えぶな・おぼこ・ぎんびしこ・ちくら・ちょぼ・つくら・はく。 【鯔の一年子】 (本)はしり。 【鯔のやや小さいもの】(本)しんえもん。 【鯔の七寸ぐらいもの】 (本)こでっぽ・ずぼら。 【鯔の大きなもの】 (本)てっぽー。 ほらがい (法螺貝) (本)おいぼ・くつくつ・さーぶら・つんつく・ぶら・ぽっぽい・ぼほんかい・(補)ぶおんぎゃー。 まぐろ (鮪) (本)おいうお・おーいお・くろだい・しび・しびのいお・はつ・ひきさげ・ぶり・まぐろしび・よこ。よこっぱち。 【めじ鮪】 (本)くろいお。 【かじき鮪】 (補)のーらぎ。 【鮪の子】 (本)ごだんご・ごんた・めぐろ・よこわ。 【鮪の一尺余りのもの】(本)めだいしび。 【鮪の二尺以下のもの】 (本)めじか・よかご。 【鮪の大きなもの】 (本)ごだつけ。 ます(鱒)の子 *やまめ(本)やまばえ・(補)あぶらけ。 【川をのぼって来た鱒】 (本)そこべ。 【産卵後の雌鱒】 (本)ほっちゃれまし。 まてがい (蟶・馬蛤) (本)かみそh・がい。 みじんこ (微塵子) (補)ぬかご。 むつ (鯉) (補)ろくのうお。 めだか (丁斑魚) (本)あすびざっこ・あたんぽ・あぶらこ・うきいお・うきこ・うきす・うきすばえ(うきす)・うきた・うきんじょ・うずめっこ・うるみご・うるめ・うわいご・おかめっこ・おきんこ・おぐるばい・おどめ・おばさん・おんごろはい・かいきん・かいなんご・かたくち・かなぎ・かなめ・かにびんちょー・かねさ・がねす・かねたたき・がめー・かんころ・かんた・かんち・かんびーこー・かんびんたー・ぎさす・きゅーたか・ぎんざ・ぎんみ∵きんとろめん・ぐし・けーもんご・こじきうお・こねばち・こばい・こばよ・こびんちょ・こびんとと・こまいじゃこ・こまよ・こまんじゃこ・こみじゃこ・こみんとと・こめ・こめき・こめざこ・こめじめ、こ・こめん・こめんじゃこ・ごめんたたき・ごんがら・こんばえ・ごんばりこ・ざこ・ざっこ・ししん・しどじゃこ・じゃみ・じょんばらこ・ずーなめ・ぞーなめ・ぞなめ・たいお・たいな・たうお・たかまめ・だんぎぼー・たんば・ちみん・ちりめんじゃこ・ととめんこ・どめっこ・とろめんこ・どんばい・どんぶりこ・にがはい・ねーびー・ねばい・ねんばち・はりこ・はりみず・はりめど・ばんだい・ひーか・びすご・びっこ・びらんこ・ふせんご・べたんじゃこ・みとこ・みとじゃこ・みみんじゃこ・めいた・めーとー・めくらっこ・めせ・めたたき・めたぱや・めたんじゃこ・めった・めったそ・めっとばい・めっばち・めどー・めとばい・めぬけ・めばち・めばや・めはりご・めめじゃこ・めめんじゃこ・めんざ・めんぱ・めんばち・やらぼっこ・よごめ・(補)うきうお・うきんた・かんごろー・きんきんばよ・こーめんかち・こまいと・こめんこ・こめんとと・じゃこんばい。たいこんばー・たいゆ・たかめ・たからめ・たつくり・ちりんご・ちんちろばえ・てんとこ・てんとーまぶ り・ととめんかち・ねぶちゃん・ねんぶつご・はいたんぱ・はなみず・びびんじゃこ・ほーせんご・みず・みずんこ・めーたんご・めくらざっこ。 めばる (眼張) (本)ずい・そえ・めばち。 【眼張の幼魚】 (本)こびき。 めんたい (明太) ↓たら もうお (藻魚)(本)いそめばる・ずい。 やこうちゅう (夜光虫) (本)しき。 やつめうなぎ (八目鰻) ↓うなぎ やどかり (寄居虫) (本)あまみ・あまん・いそもの・がさ・がざかり・がざもり・かながめ・がなご・がなごもり・がなずー・がなめ・がにがんぼー・がにごもり・かにつぶ・がにぼろ・がにみな・かにもぐら・かにもり・がらがら・かんこも・ごーな・こーひな・ごんご・つぶがに・ででんごーな・はいこな・ほーざいかに・ほらっかい。やどもり・(補)あんまく・がなじ。 【寄居虫の小さな種類】 (本)がっさ。 やまめ (山女) *ます (本)あめ・あめのうお・ひらめ。 よめのさら (貝名) (本)うしのした。 わかさぎ (公魚) (本)あまさぎ・さくらうお・しらさぎ・すずめのうお。
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開催趣旨 桃の禊の意義と形 概要 スケジュール 枚岡神社にまつわるメモ本殿御祭神 由緒 開催趣旨 桃の禊の意義と形 【日本の初元の形である禊祓とは】 桃の禊とは、イザナギノミコトが黄泉の国より生還せし時に黄泉津醜女(ヨモツシコメ)に追われて、 黄泉津平坂(ヨモツヒラサカ:冥界と現界の境目)まで逃げ帰った時に、 境涯に有った桃の木に成る桃の実を投げて祓い除けた古事に因むものである。 帰還したイザナギノミコトは、筑紫(ツクシ)の日向(ヒムカ)の橘(タチバナ)の小戸(オド)の 阿波岐原(アワギガハラ)にて黄泉の国の汚れを浄める禊を行い、 左目を洗わば天照大神(アマテラスオオミカミ)が生まれ、右目を洗えば月読命(ツクヨミノミコト)が生まれ、 鼻を洗えばタケハヤスサノオノミコトが生まれい出て、 日本国の初元とするのである。 その意義は生死のバランス循環の原理と生命の活性にある。 現存として残し伝わる日本の神と祖先の賜物である形と行事には、心身共に活かし使命を成し遂げる力を今もなお与えて止まない。 人として生かし活きる道を、桃の禊に置いて実践しているのである。 神風を身体に受ける神人一体の実践こそ日本の意義と形と言えよう。 万民復興をかけて自身で体験される事を世人に問うものである。 imageプラグインエラー ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (DVC00216.jpg) 概要 開催場所 枚岡神社 大阪府東大阪市出雲井町7-16 集合時間 10:00 集合場所 枚岡神社手水前 スケジュール 手水前集合~本殿~若宮社~天神地祇社~神津嶽本宮~禊場~解散 枚岡神社にまつわるメモ 本殿御祭神 第一殿 天兒屋根命 あめのこやねのみこと 第二殿 比賣御神 ひめみかみ 第三殿 武甕槌命 たけみかづちのみこと 第四殿 齋主命 (經津主命) いわいぬしのみこと ふつぬしのみこと 由緒 奈良から生駒山の暗峠を越えて真直ぐに西へ降った古い街道、山麓近くに朱の春日造の社殿が西向きに鎮座し、 神社の主神は天兒屋根命即ち我国の祭祀の始めを掌り給い、中臣・藤原氏の祖神であり、春日大社の第三殿(天兒屋根命) と第四殿(比賣御神)の神は、神護景雲年間(西暦七六七~七七〇)に当社から春日神社へ分祀せられた為、当社を元春日と呼び習わして来た。 因に、当社の第三殿・第四殿の二神は、宝亀九年(七七八)春日大社から迎えて配祀せられた。 神階は次第に昇り、貞観元年(八五九)には正一位に叙せられ、『延喜式』には名神大社に列した。 古くから中臣氏の一族平岡連の斎く社であったが、平安末期から水走家が祀職となり、河内一宮として朝野から篤く祀られた。 天喜四年(一〇五六)・宝治元年(一二四七)・天正二年(一五七四)と度々火災に遭い、慶長七年(一六〇二)豊臣秀頼が社殿を修復した。 現社殿は文政九年(一八二六)氏子の総力を挙げての修造である。社領は百石を有した。 明治四年官幣大社に列し、神宮寺等が廃された。本社四殿の他に、本殿背後の神津嶽に摂社神津嶽本宮、 本殿南に摂社若宮神杜更に南に末社天神地祇社が祀られ、その南部一帯は「枚岡神社梅林」として春は観梅の人達で賑わう。 (由緒書より抜粋)