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紫電の扉クグツは1億5千万だと思います - 2008-11-05 19 41 22 赤のオルデビは7億だと思います - ・・・ 2008-11-19 19 22 23 緑でジャック 3000000でうれました!! - 美 2009-01-21 21 15 51 クグツ黄色で3億で売れるでしょ? - ありえない 2009-02-23 18 20 41 たしかにくぐつわたかいとおもう - きもす 2009-02-23 18 21 31 クグツって8000万くらいじゃないんですか? - ブラックナイト 2009-02-24 20 05 18 ウィージャは5000000でうれると思います - きっと 2009-02-27 21 50 13 ウィージャ300万です(きっぱり) - 名無しさん 2009-05-22 18 59 17 紫電のサルフ15億ぐらい(何故か急落した・・・ - 絶対 2009-04-09 21 56 55 白銀でフットンは150万くらい? - 砂 2009-05-16 22 02 50 青天アム50万です!(きっぱり) - 青天の使者 2009-05-22 18 57 23 青天フットン300万です!(きっぱり) - 名無しさん 2009-05-22 19 03 26 (白銀)マンタは速以外は150万だよ - 砂 2009-05-25 01 41 32 (白銀)デビコア500円で売れるのを確認(注:オークション利用) - rokonn 2009-05-27 14 59 47 アム漆黒だといいところ5万以下です - J 2009-08-28 01 40 33 クグツ2億ですよ - 赤のうんこ 2009-09-02 14 50 07 紫 ヴリトラっていくらなのかな? - ふう 2009-09-08 01 09 18 漆黒 フットン 100万 - 匿名 2009-10-03 19 45 38 緑:フットン300万くらいですかうれないですねw - 名無しさん 2009-11-02 19 33 00 緑 カイライ高すぎですよ。 - kaise- 2009-11-02 19 35 06 白 ヴリトラ2億です!相場低すぎw - 匿名 2009-11-04 10 58 28 赤緋、ヴリトラ20億じゃなくて、12億~15億になってます - プラズ 2009-11-14 18 35 44 黄金ウ”リトラ87レべ5・7億でうってたーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー - ゴメス 2011-03-14 09 42 46 ヴリトラ、赤で20億でした!!! - ヴリトラ 2011-12-11 22 38 33 0円か?おおいなw - うぃうぃうぃぅい 2012-01-08 22 41 54 クグツ5億で売ってました・・・赤鯖 - クミホ 2012-03-09 22 24 33
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円谷プロの特撮作品『ウルトラQ』に登場する怪獣。 ゴメス共々第1話「ゴメスを倒せ!」に登場した、ウルトラシリーズの始まりを担った存在である。 別名「原始怪鳥」。身長5m、体重1万t。 古代に生息した鳥類と爬虫類の中間生物で、学名は「リトラリア」。 マッハ2の速度で飛行可能で、鋭利なクチバシを武器とする。 最大の武器は口から吐く強力な酸「シトロネラ酸(シトロネラアシッド)」だが、 これを使用すると自らの喉(呼吸器)も溶かしてやがて自滅してしまう、最後の切り札である。 尚、シトロンに似た香りのシトロネラという植物から採れたアロマオイルでシトロネラ酸が実在するが、強力な酸ではない。 また、サナギのような繭を形成して休眠する習性がある。 1万トンあるのに大人7人だけで運んでいるが気にしてはいけない ウルトラ怪獣の中では小柄だが極めて勇敢で、体格で勝る相手にも果敢に立ち向かう。 特にゴメスは種族同士で対立している天敵であり、自分の命すら厭わずに戦おうとする。 一方で性質は大人しく、少なくとも映像作品で自発的に人間を襲ったことは無い。 後年登場した個体にはむしろ人間を庇おうとするかのような行動も取っている者もいる。 ゴメスと同じく東海弾丸道路第三工区の地底に眠っていたが、ゴメスの覚醒に呼応するかのように復活して交戦。 体格差で圧倒され尾や牙による攻撃に苦戦するが、ゴメスの右目をクチバシで突いて生まれた隙を突き、 シトロネラ酸を浴びせて勝利するも、代償に自身も死亡した。 道路完成後、リトラが息絶えた場所には復活に貢献した次郎少年の手によって墓が建てられた。 なお、金峰寺の古い絵巻にゴメスとリトラらしき絵があり、過去にも別個体が出現したことが示唆されている。 脚本を担当したのは飯島敏宏氏で、小さい方が視聴者が応援したくなるとの考えからリトラが構想された。 先に撮影された「鳥を見た」でのラルゲユウスの特撮が苦労したため、円谷英二氏から鳥はやめるよう言われていたが、 それを聞いた飯島氏は意固地になって押し通したらしい。 ミニチュアの操演人形はラドンの改造と書籍で解説されることが多かったが、 ウルトラQ着色委員会にも参加した特殊美術の品田冬樹氏は、大きさやギミックの違いなどからこれに懐疑的な見解を述べている。 使用後のミニチュアは後に東宝の手に渡り『ゴジラ・エビラ・モスラ 南海の大決闘』の大コンドルに改造されている。 また目をつついたり先に倒れた怪獣に折り重なって息絶えるなどの行為は『ゴジラvsメカゴジラ』にてラドンによりオマージュされている。 以降の映像作品におけるリトラ ウルトラ怪獣の始祖だけあってゴメス共々その影響力は高く、 『ウルトラマンティガ』のゴルザとメルバや、『ウルトラマンコスモス』のリドリアスとゴルメデなど、 作品によって関係に違いはあるが、ゴメスとリトラをオマージュした地底怪獣と鳥怪獣が同時に登場する回は、 ウルトラシリーズで度々描かれている。 『ウルトラギャラクシー大怪獣バトル』 惑星ボリスに出現した個体(ブルトンに召喚されたと思われる)がレギュラーとして登場。 身長15mとウルトラ怪獣の中では小柄だが『Q』の3倍は大きい個体である。 こちらは原種との区別のために、リトラ(S)と表記される。 シトロネラ酸でジュランを倒して死に掛けていた所をレイのバトルナイザーに拾われて一命を取り留め、 以降はレイの手持ち怪獣として活躍した。 高速で敵に突撃する「エアリアル・スパイク」に加えて、口から炎を吐く「ファイヤーアタック」のほか、 全身に纏う炎を巨大な火の鳥の形状に変えて敵に叩き付ける「ファイヤーストライク」という技を使用できるようになった。 この技を放つ予備動作としてリトラ自身も全身が赤く変化し、これを「ファイヤーリトラ」と呼ぶ場合もある。 ただし、炎の技はレイオニクスの特殊能力付与により後天的に会得したもので、原種のリトラが使用できるわけではない。 体格差故に決定打に欠けがちだが、単体でもツインテールに優勢に高ったりフログロスを倒すなど実力は低くなく、 そのスピードで相手をかく乱してゴモラを援護したり、ゼットン相手に牽制したり、 果てはあのウルトラマンベリアルが操る怪獣軍団相手に果敢に立ち向かえるほど。 有事の際はレイを背中に乗せての移動手段として活躍することもある。 「良い子の諸君!レイオニクスやゾイド星人ではない人間が生身でマッハ2の怪獣に乗るのは危険だから止めるべきだぞ!」 劇中では全てCGで表現されている。 『ウルトラマンZ』 ナカシマ・ヨウコの履歴書で彼女が初めてセブンガーに搭乗したときに戦い、撃破した怪獣として名前が確認できる。 大人しい怪獣のはずだが、同作のレッドキングのような事情で気が立っていたのだろうか? あるいは名目上「撃破」とされているだけで、実際はシトロネラ酸により自死しているとも考えられる。 ゲーム作品におけるリトラ 『ウルトラ怪獣バトルブリーダーズ』でも大怪獣バトル仕様のリトラ(S)が実装されていた。 行動完了時次のフェイズ終了時まで隣接マスにいる味方の攻撃力をアップさせる固有スキル「勇敢なる翼」を持つ他、 移動力・回避・運が高いのが特徴で、必殺技の「シトロネラアシッド」は、 バトル中1回のみ、味方リーダーのSPと必殺技攻撃力を超アップさせるのと引き換えに、 自分のHP・攻撃・防御・命中・回避・運・必殺・SP獲得率が破滅的にダウン、移動力がダウンする、 主力を支援するのに特化した性能のキャラであった。 また、データイーストのSLG『大怪獣デブラス』でデブラスの天敵として登場する巨鳥ヤセルギュウスが、 立場的にリトラそのままであった。名前自体は先の「鳥を見た」のラルゲユウスから取ったと思われる。 MUGENにおけるリトラ カーベィ氏の製作したキャラが公開中。 防御力が80とやや低めでガード不能だが、投げ無効な仕様となっている。 『Q』と『大怪獣バトル』の要素をミックスさせたようなキャラとなっており、 近接戦ではクチバシによる刺突攻撃を多用する他、 必殺技で「シトロネラ酸」や「火球」などの優秀な飛び道具を使用可能。 ただし連発はできず、酸攻撃は発動時に自身もダメージを受けるので注意。 超必殺技はいずれも1ゲージ消費で、「必殺シトロネラ酸」「ファイヤーストライク」の2つ。 7P以降は自身への酸ダメージが無くなる。 AIもデフォルトで搭載されている。 紹介動画 出場大会 「[大会] [リトラ]」をタグに含むページは1つもありません。
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パーティLv      魔獣Aグループ           魔獣Bグループ           魔獣Cグループ       ドロップアイテム  マッカ PLv35 LV34〈バネッサ〉セイレーン 2体 3040 PLv35 LV33〈ドラグゥーン〉ヴリトラ 1体 LV34〈バネッサ〉セイレーン 1体 2970 PLv34 LV33〈グルガン〉オンコット 2体 2820 PLv34 LV33〈ドラグゥーン〉ヴリトラ 1体 LV33〈グルガン〉オンコット 1体 2860 PLv34 LV33〈ドラグゥーン〉ヴリトラ 2体 2900
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レイジ LV16 LV20 LV24 ムカシは不良だったが今はマジメにはたらくセールスマン仕事の 合間にバトルネットを楽しむ 仕事の 合間にバトルネットを楽しむセールスマン負けがおおくなってすこしハマりぎみ ムカシは不良だったが今はマジメにはたらくセールスマン攻撃的なスタイルはムカシながらのもの 対戦デビル 対戦デビル 対戦デビル 番号 デビル 番号 デビル 番号 デビル ネットライザ|1 - (LV11~LV20) ネットライザ|1 - (LV11~LV20) ネットライザ|1 542 コアクマ 31 コアクマ 287 ヴリトラ - (LV21~LV30) 32 ヴリトラ 288 コアクマ 544 ヴリトラ 33 インドラ 289 インドラ 545 インドラ 34 ビビサナ 290 ビビサナ 546 ビビサナ 35 カーリー 291 カーリー 547 カーリー ネットライザ|2 (ダミー) ネットライザ|2 (ダミー) ネットライザ|2 (ダミー) (ダミー) (ダミー) (ダミー) (ダミー) (ダミー) (ダミー) 5勝 10勝 15勝 景品 景品 景品 番号 デビル 番号 デビル 番号 デビル 36 コアクマ 93 カーリー
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日曜ダンジョン 全強襲1時間ローテーション 0 00 大司教ルーシー 1 00 デスクジャタ 2 00 深死海棲姫レテナ 3 00 大凶神キュウキ 4 00 ヴリトラ絶滅種 5 00 極黒曜トリポカ 6 00 メイデンガール 7 00 豪炎剣神ラックル 8 00 大精霊ラタトクス 9 00 マッドダンテ 10 00 兇サラシナ邪姫 11 00 デスカオスギドラ 12 00 猿帝聖ハヌマーン 13 00 大司教ルーシー 14 00 デスクジャタ 15 00 深死海棲姫レテナ 16 00 大凶神キュウキ 17 00 ヴリトラ絶滅種 18 00 極黒曜トリポカ 19 00 メイデンガール 20 00 豪炎剣神ラックル 21 00 大精霊ラタトクス 22 00 マッドダンテ 23 00 兇サラシナ邪姫 曜日ダンジョン 1週目 月曜 大司教ルーシー 火曜 デスクジャタ 水曜 深死海棲姫レテナ 木曜 大凶神キュウキ 金曜 ヴリトラ絶滅種 土曜 極黒曜トリポカ 日曜 メイデンガール 曜日ダンジョン 2週目 月曜 豪炎剣神ラックル 火曜 大精霊ラタトクス 水曜 マッドダンテ 木曜 兇サラシナ邪姫 金曜 デスカオスギドラ 土曜 猿帝聖ハヌマーン 日曜 1時間ローテーション
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刀・目次 28~100 105~215 補正、入手法などはこちら 刀-(ルシアン、ボリス、マキシミン、イスピン) 装備Lv アイテム名 値段 備考 日付 28 ヴリトラ ヴリトラ改 上級-ヴリトラ 35 カタナ改 42 ハルペ セイラ材料 ハルペ改 上級-ハルペ 53 菊一文字 メトゥラ材料 菊一文字改 10M↓ 1/27 62 赤い風 プンシ材料 赤い風改 75 怒りの血 モナ材料 90 爆風の目 メギ材料 100 コラ 装備Lv アイテム名 値段 備考 日付 105 セイラハルペ 115 パラッシュ 125 メトゥラ菊一文字 135 舞鶴 145 プンシオン赤い風 155 シエナクレイ 165 モナ怒りの血 175 サイフフラド 190 メギ爆風の目 215 テグハ 240 ルベサンドリア 245 ベイラスグラム 真・ベイラスグラム 250 シエナアンガヴァディル 真・シエナアンガヴァディル アシュケロン 真・アシュケロン ページトップへ コメント 名前 コメント ページトップへ
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換装術 ディレイと武器の知識があり、TWの操作に慣れた人向け。 十分なPCスペックがあれば有効なテクニックとなる。 Ver4.65から換装時のラグがひどくなりました。換装に興味のある人は、実際に換装可能かどうか試したほうがいいでしょう。 ターゲットシステムをOFFにすることで改善できるかもしれません 換装術って何? スキルの前ディレイ中に装備を換えると、ディレイはスキルを発動したときに装備していた武器、ダメージなどは換えた武器になる。 換装術とはこれを利用し、ディレイの大きい武器を扱いやすくするものである。 例えばヴリトラとモナ細流刀を換装で使用すればヴリトラのディレイ(75%)でモナ細流刀の威力を持つ爆を撃つことができる。 実用的になるのは、装備条件のSTABと狩場の敵に必中する程度のDEXでもある程度高速になる165程度からと思われる。(物理の場合) ヴリトラ等ディレイ75%の武器にアビリティ疾風の刃を付け、ディレイ70%としたものを用意できれば効果が大きい。 物理範囲狩りの場合 爆の陣消しが可能なレベル帯では、太刀換装最大の特徴であったディレイでの優位性が失われる。 陣消し爆はスキルキャンセル確率や連射性能、連の威力の面で太刀装備前提の換装よりも有利であり、可能であれば目指したいところではある。 DEF型での換装は、スキルキャンセルを気にしない分効率を上げるための手段となるだろう。またFXの値を高く取れるので狩りが安定する。 魔法型での換装は、MRを取りにくいボリスにとっては非常に効果的である。武器ディレイ5%はMR25相当となるので、効果は絶大。 ただこちらも陣消しはできないので注意。 多くのキャラがA転向前後からディレイに悩まされると思われるが、特にボリスはそのスキルディレイ・武器ディレイから辛い時期が続くことになる。 前出のように利用可能なレベル帯は必ずしも大きいわけではないが、ディレイの長さを克服し、依存に合った武器でスキルを放ちたい場合に、ひとつのテクニックとして理解し、参考にしてくだされば幸いである。 どうやって武器を交換するの? 武器はクイックスロットに入れることができます、まずは好きなところに違う武器を2つ入れて切り替えてみてください。 武器のグラフィックが変わっているのが分かるはずです。これによって換装が可能になります。 タイミングは換装の流れを参照。 クイックスロットの配置について 基本的に自分のやりやすい配置で良いと思いますが、参考として換装前と換装後の武器は隣に置いたほうが押し間違いがなくなります、 そしてPOTも隣に置いたほうが緊急時に押しやすくて良いです。 その他、常に使うようなスキル(連、爆、SC等)を優先して配置し、あまり使わないようなスキルorPOT(盟約、MP、SPPOTなど) はQ2に入れましょう。 配置例 スロット F1 F2 F3 F4 F5 F6 F7 F8 Q1 連 回復P ヴリトラ 太刀 爆 ラストアーマー SC クレイアーマー Q2 MP SP 盟約 ウィング 紫ハーブ 連 爆 SC (これはあくまで参考例です) 換装の流れ ヴリトラ→モナ細流刀での爆を撃ち続けることを例にする。 1.通常攻撃 2.右クリック 3.前ディレイ中にモナ細流刀を装備 4.スキル発動 (ヴリトラの素早さでモナの威力!) 5.後ディレイ中にヴリトラを装備(1に戻って繰り返し) 適切な前ディレイ 換装は前ディレイ中に行わなければならない。つまり前ディレイが短いほど換装のタイミングがシビアになるということ。「ちゃんと見た目の武器は変わっているのに効果が出ていない」という状態になってしまう。自分に合った前ディレイ用の武器を探そう(ヴリトラ、月花刀、セイラハルペ等)。 換装失敗例 操作が複雑になるので失敗することもある。ここではよくある失敗例について述べる。 スキルキャンセルをもらったとき モナに持ちかえてさぁスキルというときにキャンセルされてしまった。ここで装備しているのはモナ細流刀。慌てずにヴリトラに持ちかえないとモナ細流刀のまま右クリックしかねない。もちろんあなたがDEFならこの心配は無い。 換装したつもりができていなかったとき ネトゲなので通信がうまくいかず、ばっちりのタイミングでクイックスロットを押しても武器が変わってくれないことがある。これは防ぎようが無いので、大人しくやり直すことにする。ここで言う失敗とは、換装できなかったことに気づかずそのまま手癖で操作を続けてしまうことである。例えば次のような例。 通常攻撃 右クリック 前ディレイ中にモナ細流刀を装備 (失敗!) スキル発動 (ヴリトラのまま) 後ディレイ中にヴリトラのクイックスロットを押す→素手になる 素手のまま通常攻撃、右クリックなど… 今装備している武器が何なのかを常に注意深く見る必要がある。MOBや爆発のエフェクトで武器が見えにくければ、SEの音量を少し上げるのも防止策の一つ。装備を換える音とはずしてしまう音がわかりやすくなる。 換装しなくていいのに換装してしまう モナ怒りの血とモナ細流刀の換装をしていたとする。爆を打ち続けて残った最後の一匹に連でとどめ、というケースにて、なぜか連の前ディレイ中にモナ細流刀に持ち替えてしまう。スキルによって使う武器が違う場合は要注意。 換装の利点 SH合計の高い太刀を低ディレイで使える ボリスの主要範囲(爆・SC・CB)はStab+Hackの複合スキルだが、スキルディレイ・太刀のディレイの長さもあり低レベルではなかなか厳しい。 それを克服できないレベル帯ではスキル依存に合った武器で撃てることがそのまま利点となる。 狩り効率として 範囲狩り>単体狩り の現状では高い効率をあげられるだろう。 また、太刀は刀に比べ安価に購入できるのではないだろうか(主に需要の面で)。 ただし、各種合成武器については出回りが少ないと思われる。 Int(+Hack)補正のある大剣を低ディレイで使える ボリス特有の魔剣スキルや魔法スキルを放つ場合、大剣で放つことで威力を最大限発揮できる。 しかしスキルディレイの長さが欠点である。また、大剣は刀ほど武器ディレイが短くないのもネックとなる。 このうち武器ディレイについては、大剣・ヴリトラ等の換装で大幅に短縮することが可能である。 刀を低ディレイで使える 刀のディレイはボリス武器でもっとも優秀だが、高速化できないレベル帯では厳しいことに変わりは無い。 他武器ほどの恩恵は得られないが、刀での換装も効率を出すためのひとつの選択肢となり得る。 また、換装が出来ない(又は失敗する)事態に陥ったときにも、太刀や魔剣の場合と違い、与ダメージが極端に低下したり、攻撃速度が極端に低下することはない。 ステータス割り振りに余裕が生まれる。 複合武器(太刀・魔剣)に限っては装備条件が楽、よってDEX・AGI・DEFの値を多く取れる 物理の場合、特にDEXを多く取れることは爆の低い命中を補い・ディレイ短縮も狙えるため非常に都合がいい。 DEX・AGIを多めに取って上級狩り場に進出する、抑えてSTABに振って火力アップ+ディレイ短縮を狙う等、狩りにはおおいに余裕が出るだろう。 DEF型の場合はDEFをより取れるので、盾が装備できないボリスにとってはありがたいだろう。 魔スキルは仕様上ディレイを減らしにくい(ステMR+装備魔防で減少)が、ボリスはMRを取りにくい上、他の魔キャラと比較すると魔防も確保しづらい。 優秀な魔防装備や期限装備を揃えられたとしても、威力とディレイの面では物理スキルにおけるStab・Dexほどの高い効果は無い。 速度を換装で補うなら、例えばMRを取る量を抑えて(あるいは取らずに)DEX・AGI・DEFに充てるといったこともできる。 終始ディレイを重視する必要があり、それでも厳しいのが現状だが、換装ならば速度の限界に来た時点で装備を火力に充てられるというメリットもある。 武器は、調整のために何種類か持っておくのもいい。 (疾風ヴリトラ70%、ヴリトラ・疾風月花刀75%、月花刀・疾風セイラハルペ80%など) デメリット 換装の失敗 様々な要因によって100%成功はありえないと思われる。 回線速度、PCスペック、操作上の問題などから失敗が頻発し、非換装の場合よりも殲滅力が下回ってしまう場合はむしろデメリットのほうが大きくなる。 スロットの占有 クイックスロット8つのうち最低でも2つは武器が占めることになる。 連、爆、POT...と並べていって残り6つでは不足、または不便と判断した場合は、安定した狩りのために換装を諦めたほうがいい場合もあるだろう。 極端に速くはできない 刀装備であれば陣消し(前ディレイ0以下の状態。スキル使用の魔法陣が消える)を狙うことも可能であるが、ディレイそのものを利用することが前提の換装術では、当然陣消しはできない。 陣が消えると換装の判定が無くなってしまい、見た目では変わっていても威力は元の武器のままである。 陣消しをしたい、または前ディレイを換装可能な速度以上に短縮してスキルを繰り出したい場合は換装からは卒業ということになる。 疾風つき大剣での陣消し、またはそれに近い状態も可能と思われるが、その場合も素で撃つことになる。 疲労 無換装での狩りとはくらべものにならないほど疲労感が蓄積するはず。 前ディレイが減少すればするほど理論上の狩り効率は上がるもののタイミングがシビアになり、操作の失敗が増加する。 安定した狩りをしたい人にも向かない。 操作の複雑化 換装中はFキーの操作に力を傾けることになる。そのため無換装の場合に比べて操作は忙しくなる。(これが上記"疲労"の最大要因であろう。) 両手が塞がると思われるので、高速化に伴い換装以外の操作(例えばPOT使用)は余裕がなくなっていく。 スキルを撃つことだけが狩りではない、安定した狩り換装狩りにはこの問題を克服する必要がある。
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【あの野郎、許さねェ!】 スパーダ 「クソッ…、クソ、クソ~…」 エルマーナ 「どないしたん? 連呼してるやんか。 ウンk…モガモガッ」 アンジュ 「ほ~ら、エル! 品の無い言葉は謹んでちょうだいね。 スパーダ君も」 スパーダ 「うっせェな!」 「………」 「すまねェ」 イリア 「ちょっと、落ち着きなさいよ! ルカが死ぬワケないじゃん」 スパーダ 「ったりめーだろ! 死なせるもんかよっ!」 「オレは絶対ルカを守るんだ…。 今度こそ…」 アンジュ 「今度こそ?」 イリア 「どういう意味?」 スパーダ 「………? オレ、そんな事言ったっけ?」 アンジュ 「混乱してるようね。 大丈夫?」 スパーダ 「…ちょっと 水でも飲んで来る」 コーダ 「しかし、ルカ、大丈夫かー?」 アンジュ 「ルカ君のガーゼ、交換してくるね」 コーダ 「ルカ…。 このまま起きないのか~? 少し寂しいな、しかし」 イリア 「縁起でもない!」 リカルド 「そうだ、希望を持て」 「だが…、最悪の事態も 想定しておくべきだろう」 イリア 「最悪って? まさか…ルカが…?」 リカルド 「遺体をどうするのか。 両親の元に送り届けるのか。 それとも遺髪や遺品のみを送るのか」 イリア 「そ、そんな事、 今考えても仕方ないじゃん!」 「リカルドの馬鹿! あたし、知らないっ!」 エルマーナ 「イリア、泣いとったで? 自分、いらん事言うたんちゃう?」 コーダ 「ルカ、死んだ場合の事、 話してたんだなー」 リカルド 「………」 エルマーナ 「そんなん考えんでエエって。 だって、死なへんもん」 「ウチのアスラやった子が、 そんな簡単に死ぬわけないやん」 リカルド 「だといいがな。 では、ぼちぼち行くぞ」 コーダ 「リカルド、顔色悪いなー。 いつも悪いけど、今は殊更に 悪いなー、しかし」 スパーダ 「おい、エル! 行くぞ! クソネズミも、 とっとと準備しろ!」 エルマーナ・コーダ 「はーい」 スパーダ 「…ルカ、お前は死なせねェ。 絶対だ!」 【おこりんぼイリア】 イリア 「もうっ、ルカのヤツ…! あ~もう! ルカったらっ! ええい、ルカめっ! ルカッ」 アンジュ 「どうしたの? ルカルカって何回も…」 イリア 「な、何回も言ってないってば!」 アンジュ 「本当は嬉しいんでしょ? ルカ君が目を覚ましてくれて。 エルみたいに抱きついてくれば?」 イリア 「嬉しくなんかな…」 アンジュ 「………」 イリア 「そりゃ…まあ…、嬉しいけどさ…」 アンジュ 「じゃあ、そう言えばいいんじゃないの?」 イリア 「…そんなの、出来ないよ。 どんな顔して、どんな言葉を 掛ければいいか…わかんないもん…」 アンジュ 「もう、困った子ね。 ルカ君も大変な子だけど、 もう一人困ったちゃんがいたみたい」 イリア 「…フンだ。放っといてよね…」 アンジュ 「………。 もう、照れちゃって。 カワイイんだから♪」 【誕生する神】 エルマーナ 「ん~~~…」 ルカ 「どうしたの?」 エルマーナ 「ウチ、子供らを置いて 棲家を出てきてもうてんけど・・・」 「あの子ら、 元気しとんかなーって」 ルカ 「大丈夫だよ、あの用心棒だった人、 ちゃんと見てくれているよ」 エルマーナ 「けど子供て大変やでぇ? 手ぇつけられへん時もあるからなぁ」 「アスラもそうやったわぁ。 ヴリトラはホンマ苦労してん」 ルカ 「えっ!? そうだったの?」 エルマーナ 「ヴリトラはアスラが 生まれた時からずーっと 面倒見とってん」 「産湯入れたったり、 メシ食べさしたったりな」 ルカ 「そう聞くと、頭が上がらないや」 エルマーナ 「アスラは土の中から生まれてん。 産声が聞こえたから、ヴリトラが 掘り起こして見つけよったんや」 ルカ 「そうなの!? お母さんから生まれたりしないの?」 エルマーナ 「そら、もちろん、 そっちのんが普通やけどな」 「天上に新しい命が生まれる時は、 お産の神が託宣して、 赤んぼ拾いに行く場合もあんねん」 ルカ 「へえ~」 エルマーナ 「赤んぼがな、空から降ったり、 木の実の中におったり、河から 流れてきたりすんねんで」 ルカ 「じゃあ、ヴリトラが見つけて くれなかったら・・・アスラは」 エルマーナ 「まあ、人間と違ぉてヤワやないから 死にはせぇへんけどな。 けど、どない育ったかわからへんで?」 →疑問に思う ルカ 「ヴリトラがアスラを 育てなかったら、一体 どうなってたんだろうね?」 エルマーナ 「そんなん、決まっとーやん? 札付きのワルや。 親に背いて、ろくに家も帰らん」 ルカ 「スパーダみたいになってたのか…」 エルマーナ 「せや。 せやから、アスラはヴリトラに もっと孝行せなアカンわぁ」 ルカ 「そうだね、そういう事、 ろくに出来なかったんだろうし…」 エルマーナ 「ほな、兄ちゃんが代わりに したったらエエねん。 ヴリトラの代わりはウチするから 「具体的には、兄ちゃんがウチに 何か、お金的なもんとかを、な?」 ルカ 「な? じゃないよ! 何でそうなるのさ?」 エルマーナ 「そうなってまうねん。 不思議な事に、な?」 ルカ 「だから、な? じゃないってば…」 →感謝する ルカ 「じゃあ、僕、 感謝しないといけないね。 ありがとう、本当に」 エルマーナ 「そんなんウチに言うても しゃーないやろ?」 「・・・あ、待て待て、ほなこうしよ。 アスラが出来んかった親孝行を させたる機会を与えるんが筋やな」 ルカ 「えーっと、どうすればいいの?」 エルマーナ 「何の事はあらへん。 前世の借りは、兄ちゃんの出世払い」 「ヴリトラの恩も返せるし、 兄ちゃんの気ィも済むやろ? みんな大喜びや」 ルカ 「エルが一番大喜びしそうだね」 エルマーナ 「そんなウチを見て、 兄ちゃんも幸せな気持ちに なったらエエねんて」 ルカ 「ハァ…」 【バルカンについて】 アンジュ 「確かデュランダルは バルカンの最後の作品だったのよね」 スパーダ 「作品ねェ」 アンジュ 「あ、ごめんなさい。 息子・・・かな?」 スパーダ 「いいさ、別に。 気にすんな。 親子と言うにゃあ、微妙な関係だったし」 イリア 「何よ、微妙な関係って」 スパーダ 「さっさと納品されたから 長い期間一緒だったわけでもないし。 実際、親といっても知らない事ばかりさ」 イリア 「へぇ、そうなんだ」 アンジュ 「鍛冶の神バルカンさんはね、 風変わりで頑固な人だったみたいよ」 イリア 「職人気質ってヤツね」 アンジュ 「オリフィエルさんもね、 バルカンに武器を作ってって 頼んで断られたのよ」 「自分で気の向いた時にだけ作って 使い手に嫁がせたいんだって」 イリア 「ふええ、それで商売になるの?」 アンジュ 「バルカンさんの生み出す武器は 武人達の憧れだったのよ、ホント。 その武器を巡って、争いが起きる程に」 「そしてデュランダルを最後に もう武器を作らなくなったんだって」 スパーダ 「何でだ?」 アンジュ 「作品達が争いあったり、 作品達を巡って争いが起きたりするのが イヤになったのよ」 スパーダ 「ああ、そう・・・かもな。 確かにバルカンは 戦争を苦々しく思っていた」 イリア 「戦争嫌いで武器職人だなんて。 何かヘンなのっ」 アンジュ 「かもね。 ただ、自分の子供達を愛する 情の深い人には違いないと思う」 イリア 「だってさ♪ あんた、愛されてんじゃん!」 スパーダ 「へっ、うっせェよ・・・」 【アスラ育ての親】 エルマーナ 「ルカ兄ちゃん、寝癖ついとぉで」 ルカ 「あ、うん」 エルマーナ 「ホンマ、こういうトコは アスラと同じやな」 ルカ 「アスラって、だらしなかったの?」 エルマーナ 「ちゅうかヴリトラが世話焼きやってん。 「ばあや」て呼ばせとったし」 ルカ 「ばあや!?」 エルマーナ 「ヴリトラが、アスラに武術とか 紳士のマナーも教えててん」 「まあ、構い過ぎて アスラもちょくちょく迷惑そうに しよったけどな」 ルカ 「僕のお母さんも、世話焼きでね。 少し鬱陶しいとは思ってたけど、 今思うと大事にされていたんだなぁ」 「あ、でも、そういうエルマーナだって 寝癖あるじゃないか。 ホラ、目ヤニだって拭かなきゃ」 「動かないで、そのまま・・・」 エルマーナ 「あー・・・・・・・・・」 ルカ 「どうしたの?」 エルマーナ 「考えたら、親と別れて以来、 こういう世話をしてもらう事 なかったなぁ思て・・・」 ルカ 「・・・そっか」 「君はこんなに小さいのに、 年下の子を世話したり、 僕の面倒を見たり・・・」 「本当は僕が面倒を見てあげなくちゃ いけないのに、ごめんね」 エルマーナ 「ええねんて。 好きやし、世話するの」 「あのフニャフニャやったアスラを 一人前のダンディに育て上げた 実績がウチにはあんねんで?」 →照れ隠しをする ルカ 「アスラだったらきっと、 鼻で笑っちゃうよ、そんな話」 エルマーナ 「お、何ちょっとムクレてんの。 兄ちゃんはいじられてナンボやねんから これぐらいで怒ったらアカンねんで?」 ルカ 「怒ってはいないけどさ…」 エルマーナ 「そうそう、兄ちゃんは 素直が一番や。 照れ隠しなんかしたらアカン」 ルカ 「………」 →照れる ルカ 「もう~、前世をダシにからかうのは 止めようよ~」 エルマーナ 「そ~はいかんな」 「ウチはイリア姉ちゃんみたいに 意地悪ちゃうから、他に兄ちゃんを いじりようがないもん」 ルカ 「いじらなくたっていいじゃないか・・・」 エルマーナ 「いじられん兄ちゃんなんか、 兄ちゃんとちゃうで?」 ルカ 「・・・・・・」 【ヴリトラ誕生】 ルカ 「ねえ、ヴリトラはどうやって 生まれたの?」 エルマーナ 「火や。 ヴリトラは火の中から 生まれたらしいわ」 ルカ 「それは熱そうだね。 親代わりになってくれた人は?」 エルマーナ 「おらんかったよ」 ルカ 「ずっと大きくなるまで、 一人だったの・・・?」 エルマーナ 「そういうワケでもないけどな」 「一応同族はおったよ。 個体数少ないから滅多に 会われへんかってんけどな」 「せやけど、赤ん坊のアスラを見つけた 時は、思わず抱き上げてもうたな」 ルカ 「寂しかったから?」 エルマーナ 「この子には家族が必要やって、 ヴリトラはそう思ったんやな」 →ねぎらう ルカ 「アスラが無事育ったのは、 ヴリトラのおかげだよ。 本当にご苦労さん」 エルマーナ 「でも、親不孝やで? だって、親より先に死んでんから」 ルカ 「でも、それは天上そのものが…」 エルマーナ 「せや、天上そのものが ヴリトラにヒドい仕打ちをしたんや。 ホンマ、誰恨んでエエんやら…」 →後悔は無かったか、聞く ルカ 「現代人の感覚だけど、 子供を育てるって、 すっごい覚悟の要る事じゃないかな?」 エルマーナ 「まぁ、せやなぁ」 ルカ 「ヴリトラはアスラを養子にして、 後悔する事はなかったのかな?」 エルマーナ 「アホやなぁ。 そらツラい思いもしたやろうけど。 アレやで?子供ってエエもんやで?」 ルカ 「僕にはわかんないな・・・」 エルマーナ 「その内、わかるんちゃう? ま、楽しみにしとったらエエわ」 【ゆっくり旅情】 →すねる →平気なフリをする 【冷淡リカルド】 スパーダ 「しかし、リカルドって やっぱ冷てェな。 ルカが目を覚ますまで待ちゃあいいのに」 イリア 「確かにそうねー。 仕方ないかもしんないけど、 ちょっと冷たいかも」 エルマーナ 「ああー、それな…?」 スパーダ 「ルカが起きたからいいけどよ! ちょっとでもルカを雑に扱ったら ぶっ飛ばすところだったぜ」 イリア 「あんた、ホント、 たまにぶっそうね」 エルマーナ 「あー、イリア姉ちゃん、 リカルドの事やけど…」 イリア 「あー、あたしは別に怒ってないって。 確かにちょっとは冷たいところも あるけど、あれは仕方ないもんねぇ」 エルマーナ 「あ、リカルドのおっちゃん。 話聞いてた?」 リカルド 「何がだ?」 エルマーナ 「さっきゴミ捨てに行ってたやろ?」 リカルド 「…無駄になったからな」 エルマーナ 「あの背負子(しょいこ)、 エエ出来やったなぁ」 リカルド 「負傷兵が出た時に重宝するからな、 ありあわせで作るのは お手の物だ」 エルマーナ 「せやけど、捨てんでええやん」 リカルド 「無駄な物は持ち歩かない主義でな」 エルマーナ 「…あのおっちゃん。 誤解されたままでエエんかなぁ?」
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「誰かが苦しんでおるところが見たい」 そのサーヴァントは、笑顔でとんでもないことを言い放った。 黒衣を纏った金髪のエキゾチックな美女、しかしその姿は英霊としての仮初の姿でしかない。 彼女は、否、彼でも彼女でもないが、女性の姿を取っているからには彼女と呼ばせてもらおう。 彼女は竜だ。神ならぬ身にて神さえも蹂躙する、特大の邪竜だ。 「誰かが苦しんでおるところが見たい」 大事なことなので二度も言った。 ぽかん、と口を開けて自身を見上げているマスターに対し、何に憚ることもなく神は己の在り方を顕示する。 「わえは天地を覆う苦難、試練を与えるもの、世を虐げる邪竜よ。だが、虐げることそのものが目的ではない。 それを乗り越えるところが見たい。わえという苦難を必死に乗り越えるものこそがわえの望み」 彼女こそはアスラシュレーシュタ。 その名が示すものは『最も優れたるアスラ』『障害であり塞ぐもの』。 修羅場、という言葉は、その始まりからして彼女とさる雷の神の戦場を意味するもの。 「それはか弱き人の子だろうと力ある神だろうと世界の意思だろうと構わぬ。 いやむしろ驕り高ぶった神とかががわえを前に四苦八苦しているのを見るのは最高に楽しい。 わえの持つ力はそのためにこそあり、わえの持つ力が新たな輝きを生み出すことこそ最高の愉悦よ」 まさに、この世の全てを弱者と断じる邪神の理だ。 力あるものも力なきものも、全てをねじ伏せ蹂躙する災害。 等しく全てに苦難を与え、等しく全てにそれを乗り越えることを望む。 神の理不尽で、竜の暴力で、一切の呵責なく。 ランサー、ヴリトラはそれを心の底から楽しんでいるのだ。 「き、ひ、ひ。この聖杯戦争とやらは良い。古今東西の英雄が、神が、わえも知らぬ異界のものどもが集う! この選定期間とやらに100を余る程の英霊がいることか、そしてそこから生え抜かれた数十騎がしのぎを削ることか! なので、わえはそんな切なる願いを持つ主従とか、ただただ暴れたい主従とか、何がなんだか分からない主従とかを虐めに行く」 邪悪、ではないのだろう。この神は信じている。苦難を乗り越える可能性を、強きも弱きも関係ない、あらゆるものが持つ輝きを。 ただ、悪ではないにしろ、どこまでも邪である。厄介極まる。どこまでも欲に忠実である。 己のマスターの願いなど知ったことではないし、従ってやる義理もない。 「面白きものがいればちょっと手を貸してやるのも吝かではないかもしれんなあ。 まあ無論その苦難の果て、最後に立ち塞がるのはわえなんじゃが。楽しみじゃのう、楽しみじゃのう! ――貴様はどう思う? わえの召喚者、マスターよ」 そんなどうしようもない迷惑な邪竜を召喚してしまった、不運なマスターがここにいる。 フードのついた緑のパーカーを来た、白髪の男子だ。あどけない高校生ほどの少年だ。 まさに常識の外、埒外の理をぶつけられ、少年は唖然とした面持ちで―― 「――素晴らしいよ!!!!!!」 その表情を、歓喜に染め上げた。 彼もまた、心の底から、邪竜の理を礼賛したのだ。 不運? とんでもない。常人にとっての不運たるこの邪竜の召喚は、少年にとって何よりの幸運だった。 これこそが、彼の求めるものだったのだ。 「認めざるをえないよ……君こそが試練の象徴。最上級の絶望。それなのに、絶望でありながら誰よりその先の希望を願っているなんて…… ああ、ボクはボクが恥ずかしい……ボクみたいな矮小なクズでも、この聖杯戦争に集う希望の欠片たちの踏み台になれればいいと思っていた。 それに相応しい絶望的なサーヴァントが来ればいいとさえ思っていた。けれど、聖杯はそんなボクに、予想だにしなかった『答え』をくれた!」 美少年のかんばせが狂気に歪む。瞳の中に輝く闇が渦巻く。 そう、試練の邪竜を召喚したものもまた、試練を望むもの。 それも試練の先に待つ希望のためならば、どれだけの破滅が訪れようとかまわない。 狛枝凪斗という『超高校級の幸運』という称号を持つ彼は、そんな少年だった。 「君は最高だ、ランサー。インド神話に燦然と輝く邪竜ヴリトラ。邪魔なんてしないよ、君は君のあるがままにあって欲しい。 この聖杯戦争にあるがままの試練として君臨して欲しい。ボクも、君の与える試練に華を添えられるよう最大限努力するけど…… けど、流石に君という絶望の頂点を目にしてしまったら、ボクなんかに何ができるのかって思っちゃうな」 狛枝は、なんと自信を喪失していた。 気持ち悪いほどのネガティブにしてポジティブ、超高校級の絶望によって世界が滅んだ後でさえも希望を求め彷徨っていた狂人でさえ。 否、狂人だからこそ、求める理念にこれ以上ないほど噛み合う解答を与えられ、自身の意味を失いかけている。 ヴリトラのもたらす試練に比べれば、自分が生み出せるであろう試練などなんと矮小なことか。 かつての自分であれば、そこに例え何の意味もないとしても実行に移しただろう。 だが、明確な自身の上位置換、自分以上に自分の願いを叶えてくれる存在を前に、果たして自分は必要なのか? 限りない歓喜の中に、限りない苦悩があった。 そして、その見えざる苦悩を、邪竜は正確に見抜いてみせる。 「同好の志を得られて嬉しいぞ。だがマスターよ。わえは、貴様にも望んでいるのだぞ? そう、希望をな」 「ボクが、希望? そんな……恐れ多いよ。こんな幸運なんてゴミクズのような才能しか持たない、人と呼ぶことすら烏滸がましいボクなんて。 ボクは、皆の希望の踏み台になれればそれで――」 「貴様がゴミクズと呼ぶその『幸運』が、わえをこの聖杯戦争に呼び込んだ。聖杯が、貴様の『幸運』を見ていた」 呼吸が、止まった。 それは絶望によるものか、それとも歓喜によるものか。 まだ、どれでもない、ただただ天啓を与えられたことによる、思考の停止だった。 「貴様の希望にして絶望たるわえが認めよう。狛枝凪斗よ。貴様の幸運がわえを呼んだ。 わえはこの聖杯戦争にこれ以上ない絶望を生み、その果てにこれ以上ない希望をもたらそう。 わえは、貴様がこの地にもたらしたものである。であれば、わえの希望と絶望は、貴様の希望と絶望であることに相違あるまい」 「そんな、そんな……ボクは……そんな恐れ多いことを、他でもない君が認めるというのか?」 「我がマスターよ。貴様もまた、わえという絶望を乗り越える希望となるがいいぞ。わえが許す」 「ボクは……ボクは……」 体が打ち震える。 喉の奥から制御できない音がせり上がってくる。 闇を何十にも折り重ねたと形容されるような淀んだ瞳の中心に、一点の光が灯る。 「はは、ははは、あはははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははは!!!!!!」 そして、狛枝は嘗てない境地に至った。 神だ、神がここにいた。 狛枝はヴリトラを己の神と定め、そして――それを打ち破ることをここに誓ったのだ。 天高く、令呪を宿した腕が掲げられる。 「令呪三画を捧げ、願う! ヴリトラよ、『試練であれ』!!!」 それは誰よりも純粋な暴挙であった。 邪竜ヴリトラを縛る三度限りの命令権、それを狛枝は歓喜のままに手放した。 願いが一致すれば奇跡さえも呼び起こせる力のすべてを、『試練であれ』と、ヴリトラと完全に一致する願いを彼女に注ぎ込む。 今ここに、試練の邪竜は純粋なる願いを受けその威容を増し、軛から解き放たれた。 「誓おう! ボクは、君の望みを受けた! その願いこそが、ボクの希望を証明するものであると! ボクがボクを信じられずとも、君が信じるボクを信じ、ボク自身も希望へと邁進しよう! この聖杯戦争の中で、必ずや『君を打ち倒す希望』を見出し、生み出してみせる! それが、君という偉大なる同胞に対する、ボクの答えだ!」 「きひひ、きひひひひひひ! それでこそよ! この混沌の坩堝にあって、わえに最も近しいマスターが諦めていることほどつまらんことはない! 踏み台結構、絶望結構、しかし踏み台となって尚、自身も上り詰め次の踏み台に、そして踏み台を重ね自分自身さえもわえのもとに至る! そんな欲望を抱かねばな! いいぞいいぞ、貴様の願いは実に甘美。わえは貴様の試練であり貴様の力。すべての敵でありすべての味方! わが欲のまま、世界を塞ぎ、共に開こうではないか!」 何処かで、狂気の声が木霊する。 この声は、まだ誰にも届いていない。 しかしこの声の届くときが、誰かにとっての試練の時、絶望の時、希望の時。 すべては表裏一体であり混沌、あまりにもあんまりな絶対に解き放ってはならない邪すぎる主従が、ここに産声を上げてしまったのだった。 【クラス】 ランサー 【真名】 ヴリトラ@Fate/GrandOrder 【パラメーター】 筋力A 耐久C 敏捷A 魔力A 幸運D(+++) 宝具EX 【属性】 中立・悪 【クラススキル】 対魔力:A 魔力への耐性。 ランク以下を無効化し、それ以上のものはランク分軽減する。 事実上、現代の魔術師ではランサーに傷をつけることはできない。 竜種:A 竜、もしくは竜を模した魔獣のこと。 分類としては幻想種同様「魔獣」「幻獣」「神獣」の全ランクに存在しており、 なおかつその中で最優良種と見なされることが常である『幻想種の頂点』。 その心臓はそれ自体が魔力の発生源となっているため、外部にマナがなくても自分で魔力を生成して生存可能。 真なる竜ともなればもはや一つの概念に等しく、竜退治という行為は「自分の存在の全てをかけて竜の存在の全てを打倒する」レベルである。 【保有スキル】 穿貫せしヴァジュラ:A 宿敵インドラの武器、金剛杵とも。 自らを貫いているものとして、体の一部扱いでランサーはこの神具を持ち込み、自在に操る。 宿命の神敵:A 伝承により様々な姿で語られるヴリトラではあるが、 一方、その役割は常に変わらない。 根本的に神と対立する存在であること、その不変の立場と存在意義を示すスキル。 永遠不滅の魔:EX インドラに敗れようとも、時が経てば再びヴリトラは蘇り、また神との闘争を始めるという。 自然現象にもなぞらえられるその永劫の繰り返し、不滅性を示すスキル。 「水を堰き止める(干魃をもたらす、あるいは雲や山に閉じ込める)ヴリトラ」と「それを雷雨にて解放するインドラ」の対立は一度きりのものではなく、 遥か過去から繰り返されてきたものであり、また、未来においても永遠に続く。 それはあるいは自然と神に対する原始の信仰そのもの。 人々が自然に対する畏敬を神に込めたのとまったく同じ強度を持って、ヴリトラは不滅の魔として君臨する。 【宝具】 『魔よ、悉く天地を塞げ(アスラシュレーシュタ)』 ランク:EX 種別:対界宝具 レンジ:9~99 最大補足:1000人 アスラシュレーシュタ。 ヴリトラの異称「アスラの中の最上のもの」の名を冠した宝具。 眷族、あるいは自分そのものの分体である魔の軍勢を用い、自らの存在意義通りに天地を覆い、対象を隔絶させる。 「ヴリトラは自らの身体で水を山に閉じ込めた」という伝承における「山」が「雲」のことでもあると解釈されるように、その様は不吉な雲が世界を覆い墜つるがごとし。 ヴリトラは邪竜であると同時に、アスラ(魔族)としても語られており、アスーレンドラ(アスラの王)との名も持つ。 マハーバーラタにおいては、ヴリトラに率いられたカーラケーヤやラクシャーサなどの魔族の大軍にインドラたち神々が苦しめられた描写も存在するため、 「何かを堰き止める」権能だけでなく純粋なる暴力の軍勢としても彼女はこれを行使できる。 【weapon】 借りパクしたヴァジュラ 竜たる自身の肉体 【人物背景】 いつものわえ様。FGOを参照。 何、数十騎の異世界のものどもがしのぎを削る聖杯戦争じゃと? こんなの試練するしかないじゃろ! 【サーヴァントとしての願い】 誰かが苦しんでおるところが見たい。 【マスター】 狛枝凪斗@スーパーダンガンロンパ2 【マスターとしての願い】 この聖杯戦争に、最高の絶望と最高の希望を。 【能力・技能】 超高校級の幸運と呼ばれる異能。 狛枝の幸運は自身と周囲に不運を撒き散らした後、その反動ともいうべき大きな幸運を呼び寄せる。 【人物背景】 スーパーダンガンロンパ2における超高校級の幸運。 自らの才能がもたらす不運によって多くを失い後に来る幸運の恩恵を受けてきた少年の心は歪み果て、『絶望の先に希望が訪れる』という思想を持つに至った。 思うだけならまだいいのだが、原作においては自ら絶望を引き起こし希望溢れる才能を持った誰かがそれを乗り越えさせるという蛮行をしでかすようになる。 前編を通してのトリックスター、荒らし役。 世界が試練を与えてくる天運は、非常にわえ様ポイントが高い。 ただ当の本人が自分を卑下するためわえ様がちょっと発破をかけたら光の奴隷に似て非なる別の何かに覚醒してしまった。 【方針】 希望の踏み台となる。しかし自身も希望のカケラとして、ヴリトラへと挑む。 ヴリトラを打倒する希望を生み出すべく暗躍し、試練を与える。 状況によってヴリトラと共に行動したり、ヴリトラから離れて他陣営に単独で勝手に干渉しに行く。 見込みのない陣営は潰すだろうし、興味深い陣営はヴリトラを打倒とする希望とするべく支援を惜しまないだろう。 なんだこいつら……無敵か? 【備考】 開幕で狛枝が令呪三画をぶっぱし、ヴリトラを強化しました。 この強化内容は妥当な範囲で後続の書き手さんが自由に決めて構いません。 特に思いつかなければステータスの強化、単独行動スキルの付与などが安牌かと思います。 またマスターである狛枝の影響によりランサーの幸運ステータスの数値が常に乱高下しています。
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強襲オールスターズ① 曜日ダンジョンのボスモンスターが出現する特別ステージです。 育成イベントの素材集めなどが効率的に行なえます。 解放条件 第2章「正に非ず義に非ず」クリア スケジュール 不定期開催 難易度 スタミナ 獲得EXP 獲得GOLD 弱点属性 Round1 Round2 Round3 Round4 Round5 Round6 中級 15 800 3786 豪炎剣神ラックル 大精霊ラタトクス 上級 25 2,120 10,104 豪炎剣神ラックル 大精霊ラタトクス ヴリトラ絶滅種 超級 40 4,000 17,950 豪炎剣神ラックル 大精霊ラタトクス ヴリトラ絶滅種 兇サラシナ邪姫 地獄級 50 6,400 44,334 豪炎剣神ラックル 大精霊ラタトクス ヴリトラ絶滅種 兇サラシナ邪姫 大凶神キュウキ 超地獄級 50 8,960 47,411 豪炎剣神ラックル 大精霊ラタトクス ヴリトラ絶滅種 兇サラシナ邪姫 大凶神キュウキ メイデンガール 各モンスターの弱点、半減属性 豪炎剣神ラックル(弱点:氷 半減:火) 大精霊ラタトクス(弱点:闇 半減:光) ヴリトラ絶滅種(弱点:氷 半減:火)※2体同時に出現 兇サラシナ邪姫(弱点:雷 半減:氷) 大凶神キュウキ(弱点:光 半減:闇)※超地獄級に出現するキュウキは通常攻撃が有効、スキルはほぼ効かない メイデンガール(弱点:火・光 半減:闇) ドロップアイテム 曜日ダンジョンのドロップアイテムと同じ ドロップモンスター 豪炎剣神ラックル 種族 タイプ 属性 レア コスト HP 攻撃 魔力 防御 素早 パッシブスキル名 パッシブスキル(最大時) 人間 攻撃 火 ★4 20 1853 1861 784 721 821 火精霊の恩寵【大】 【全】火属性攻撃1.5倍 詳細 【月曜】曜日ダンジョン、強襲オールスター①、人間アルビノオールスターズ 大精霊ラタトクス 種族 タイプ 属性 レア コスト HP 攻撃 魔力 防御 素早 パッシブスキル名 パッシブスキル(最大時) 獣 魔法 光 ★4 20 1682 847 1857 1035 926 光精霊の恩寵【大】 【全】光属性攻撃1.5倍 詳細 【火曜】曜日ダンジョン、強襲オールスター①、獣アルビノオールスターズ ヴリトラ絶滅種 種族 タイプ 属性 レア コスト HP 攻撃 魔力 防御 素早 パッシブスキル名 パッシブスキル(最大時) ドラゴン 攻撃 火 ★4 20 2133 1764 795 1036 771 火精霊の恩寵【大】 【全】火属性攻撃1.5倍 詳細 【金曜】曜日ダンジョン、強襲オールスター①、ドラゴンアルビノオールスターズ 兇サラシナ邪姫 種族 タイプ 属性 レア コスト HP 攻撃 魔力 防御 素早 パッシブスキル名 パッシブスキル(最大時) 妖怪 攻撃 氷 ★4 20 2082 1937 871 813 888 氷精霊の恩寵【大】 【全】氷属性攻撃1.5倍 詳細 【木曜】曜日ダンジョン、強襲オールスター①、妖怪アルビノオールスターズ 大凶神キュウキ 種族 タイプ 属性 レア コスト HP 攻撃 魔力 防御 素早 パッシブスキル名 パッシブスキル(最大時) 妖怪 魔法 闇 ★4 20 1655 849 1899 931 1042 闇精霊の恩寵【大】 【全】闇属性攻撃1.5倍 詳細 【木曜】曜日ダンジョン、強襲オールスター①、妖怪アルビノオールスターズ メイデンガール 種族 タイプ 属性 レア コスト HP 攻撃 魔力 防御 素早 パッシブスキル名 パッシブスキル(最大時) 悪魔 魔法 闇 ★4 20 1778 862 2056 1109 996 闇精霊の恩寵【大】 【全】闇属性攻撃1.5倍 詳細 【日曜】曜日ダンジョン、強襲オールスター① 強襲オールスター 強襲オールスター② アーチェ育成 ゼロ育成 レオン育成