約 1,334,326 件
https://w.atwiki.jp/uadnee/pages/412.html
完璧主義の風変りな性格を持った法医学者であるペク・ボム(チョン・ジェヨン)と初任検察官ウン・ソル(チョン・ユミ)の捜査を扱ったドラマ。 「検法男女 DVD」はロマンスではなく、正真正銘のジャンルドラマを披露するという覚悟を表し、野心的にスタートした。ストライキの終了後、成績不振だったMBCが歯を食いしばって準備した作品に見合う完成度を見せた。 14日午後韓国で放送がスタートしたMBC「検法男女」では、監察医ペク・ボム(チョン・ジェヨン)と初任検察官ウン・ソル(チョン・ユミ)がクォン・ヒギョン殺人事件をめぐって対立した。真夏の思い出 DVD ペク・ボムはDVに苦しんだ被害者クォン・ヒギョンが暴行で死亡したのではないという法医学的な意見を提示した。ペク・ボムはクォン・ヒギョンが一緒に飲んではいけない水虫の薬と血液凝固薬を飲んで死亡したと明らかにした。しかし、ウン・ソルはクォン・ヒギョンの足が水虫ではないことを突き止めた。MEG ザ・モンスター DVD ジャンルドラマをうち立てただけに、スタートからスピーディーな切替と解剖シーン、事件を描写する方法、いずれも完成度が高い。事件の展開も非の打ち所がなかった。地上波でDVを描くレベルも適切だった。 先に主張するウン・ソル検察官と科学に基づいた結論を出すペク・ボムの対決構図も興味をそそるものだった。ウン・ソルもペク・ボムも無念な被害者を殺害した真犯人を捕まえようとする目的は同じだ。 クォン・ヒギョンに水虫がないことはウン・ソルが発見したが、ペク・ボムも知らないはずはなかった。真夏の思い出 DVD 2人が勘と科学で対立したが、裁判に登場したペク・ボムがどんでん返しをする可能性には十分な状況だ。
https://w.atwiki.jp/sentai-soubi/pages/5636.html
【名前】 ビヨンドライバー 【読み方】 びよんどらいばー 【登場作品】 仮面ライダージオウ 【音声】 アフロ 【初登場話】 EP17「ハッピーニューウォズ2019」 【分類】 変身ベルト 【使用者】 仮面ライダーウォズ 【詳細】 仮面ライダーウォズの用いる変身ベルト。 ミライドウォッチをマッピングスロットにセット、セット後にミライドウォッチを開閉して前方に向けることでミライドウォッチはデータ送信を開始するクランクインハンドルを動かすと、変身が完了。 ミライドウォッチから各種装備のデータを読み取って実体化。 ライダーの姿はプライムフレームサーキット内のミライドスコープに投影される。 クランクインハンドルを再度開閉すると必殺技を発動する。
https://w.atwiki.jp/sentai-kaijin/pages/5689.html
【名前】 ビヨンドライバー 【読み方】 びよんどらいばー 【登場作品】 仮面ライダージオウ 【初登場話】 EP17「ハッピーニューウォズ2019」 【分類】 変身アイテム 【使用者】 黒ウォズ白ウォズ 【詳細】 仮面ライダージオウに登場する変身ベルト。 各部機能は装備wiki個別ページ(外部サイト)を参照。 白ウォズ/仮面ライダーウォズが所持していたもので、その出自に関しては全くの不明。 ミライドウォッチに対応し、セットしたミライドウォッチを読み込むことで仮面ライダーウォズへと変身する。
https://w.atwiki.jp/oblivionxbox360/pages/178.html
モンスター 街道、森、洞窟、遺跡等、場所を隔てず出現する。 個性的な攻撃をしてくるものが多い。 モンスターインプ トロール ウィル・オ・ウィスプ スプリガン ランド・ドゥルー オーガ ミノタウロス ミノタウロスロード インプ 遠距離から炎、氷、雷いずれかの魔法で攻撃してくる。 プレイヤーが高レベルになってからもロバーズ・グレン洞穴に行けば会える。 名前 LV HP 攻撃 所持品 病気 魂 インプ 1 15×(PC-1)《MAX 45》 以下3属性のいずれかの魔法■Flare (炎ダメージ6pts・遠距離)■Snowball (冷気ダメージ10pts・遠距離)■Spark (雷撃ダメージ10pts・遠距離)■素手攻撃(4+((PC-1)/2) pts(Max 6)) ■インプの胆嚢 なし 小以下 トロール トロールといえば行動が遅いイメージがあるが、非常に素早く高い攻撃力を持つ。 また、再生能力が高く、半端な武器ではなかなか倒す事ができない。 複数に襲われると非常に危険な敵になる。 炎が弱点なので上手く利用できるとよいかも。 名前 LV HP 炎耐性 攻撃 所持品 病気 魂 トロール 8 80 -50 ■素手攻撃(12pts)■体力回復(2pts/sec) ■トロールの脂肪■マイナールート(15%) なし 小 アズクラン・トロール *1 1~3 12×PC -50 ■素手攻撃(5+(PC/2) pts)■体力回復(1pts/sec) なし なし 小 4~10 12×PC -50 ■素手攻撃(9+(PC/2) pts)■体力回復(2pts/sec) ■トロールの脂肪 なし 中 11~17 15×PC -50 ■素手攻撃(12+(PC/2) pts)■体力回復(2pts/sec) ■トロールの脂肪 なし 大 18~ 20×PC -50 ■素手攻撃(15+(PC/2) pts)■体力回復(3pts/sec) ■トロールの脂肪 なし 極大 カルパークラン・トロール *2 1~3 12×PC -50 ■素手攻撃(5+(PC/2) pts)■体力回復(1pts/sec) なし なし 小 4~10 12×PC -50 ■素手攻撃(9+(PC/2) pts)■体力回復(2pts/sec) ■トロールの脂肪■はさみ尺(×2) なし 中 11~17 15×PC -50 ■素手攻撃(12+(PC/2) pts)■体力回復(2pts/sec) ■トロールの脂肪■はさみ尺(×4) なし 大 18~ 20×PC -50 ■素手攻撃(15+(PC/2) pts)■体力回復(3pts/sec) ■トロールの脂肪■はさみ尺(×7) なし 極大 *1 ヴェヨンドに生息する *2 満ち潮の洞窟に生息する ウィル・オ・ウィスプ 通常武器による攻撃は効かず、銀、デイドラ、エンチャント武器、魔法攻撃、修行者以上の格闘攻撃でないとダメージを与える事が出来ない。 ステータスドレインを使うので、戦闘が終わったらステータスを確認する事。 名前 LV HP 耐性 攻撃 所持品 病気 魂 武器 毒 麻痺 ウィル・オ・ウィスプ 11 220 100 100 100 ■Wrack (体力&マジカ吸収30pts・近距離・沈黙無効)■Mind Numb (体力&マジカ吸収8pts 5sec、知力&気力減退2pts・近距離・沈黙無効) ■発光する塵 なし 中 スプリガン クロクマを召喚してくる。 体力が少なくなると回復してくるので、出来ればその前に倒したい。 プレイヤーレベル9~11、かつ闘技場のグランドチャンピオンになっていれば、闘技場で戦うこともできる。 名前 LV HP 耐性 攻撃 所持品 病気 魂 炎 雷 スプリガン 13 175 -30 30 ■スプリガンの怨呪(体力減退10pts-2sec、運低下10pts-60sec・近距離・沈黙無効)■クロクマ召喚(クロクマ召喚120sec・1回/日・沈黙無効)■Spriggan's Heal (体力回復500pts・自己・3回/日・沈黙無効)■素手攻撃(20pts) ■主根 なし 中 ランド・ドゥルー プレイヤーレベル15~17、かつ闘技場のグランドチャンピオンになっていれば、闘技場で戦うこともできる。 名前 LV HP 耐性 攻撃 所持品 病気 魂 魔法 武器 ランド・ドゥルー 17 320 20 33 ■電撃(雷撃ダメージ8pts-4sec・近距離・沈黙無効)■素手攻撃(30pts) ■ドゥルーの蜜蝋■マイナールート(15%) なし 大 オーガ 素手の攻撃しかしないが、気絶させられる可能性がある。 プレイヤーレベル15~17、かつ闘技場のグランドチャンピオンになっていれば、闘技場で戦うこともできる。 名前 LV HP 毒耐性 攻撃 所持品 病気 魂 オーガ 18 26×(PC-3)《Min 406》 -25 ■素手攻撃(22+((PC-3)/2) pts(Min 30)) ■オーガの歯■マイナールート(15%) なし 大以上 ミノタウロス 通常タイプの他に武装タイプが存在する。 角が赤くなると頭突き攻撃をしてくる。 プレイヤーレベル12~14、かつ闘技場のグランドチャンピオンになっていれば、闘技場で戦うこともできる。 名前 LV HP 攻撃 所持品 病気 魂 ミノタウロス 14 300 ■Head Butt(体力減退20pts、防具破壊200pts・近距離・沈黙無効)■素手攻撃(30pts) ■ミノタウロスの角■マイナールート(15%) なし 中 ミノタウロス(武器装備) 14 300 ■殴打攻撃■Head Butt(体力減退20pts、防具破壊200pts・近距離・沈黙無効)■素手攻撃(30pts) ■ミノタウロスの角■マイナールート(15%)■戦槌(レベル依存・鋼鉄~エルフ) なし 中 ミノタウロスロード ミノタウロスの強化版で、魔法耐性を持つ。 通常タイプの他に武装タイプが存在する。 角が赤くなると頭突き攻撃をしてくる。 プレイヤーレベル18以上、かつ闘技場のグランドチャンピオンになっていれば、闘技場で戦うこともできる。 名前 LV HP 魔法耐性 攻撃 所持品 病気 魂 ミノタウロスロード 20 22×PC《Min 396》 40 ■Head Butt(体力減退25pts、防具破壊300pts・近距離・沈黙無効)■素手攻撃(24+(PC/2)pts(Min 33)) ■ミノタウロスの角■マイナールート(15%) なし 極大 ミノタウロスロード(武器装備) 20 22×PC《Min 396》 40 ■殴打攻撃■Head Butt(体力減退25pts、防具破壊300pts・近距離・沈黙無効)■素手攻撃(24+(PC/2)pts(Min 33)) ■ミノタウロスの角■マイナールート(15%)■戦槌(レベル依存・ドワーフ~エルフ) なし 極大 Top>敵>モンスター
https://w.atwiki.jp/fusion_fight/pages/94.html
ウルトラマンゼロ ビヨンド 一覧(カプセルユーゴー弾) 一覧(ルーブノキズナ弾) 一覧(ゼットヒート弾) 一覧(BEYOND GENERATIONS) カプセルユーゴー2弾 カプセルユーゴー3弾 カプセルユーゴー5弾 カプセルユーゴー6弾 ルーブノキズナ1弾 ルーブノキズナ4弾 ルーブノキズナ5弾 ゼットヒート2弾 ゼットヒート3弾 BEYOND GENERATIONS 03 プロモーションカード ※これまで登場した「ウルトラマンゼロ」、「ウルティメイトゼロ」とは同時に使用する事は不可能。ただし、バディチェンジ弾からアシストスキャンに限り併用可能。更にバディチェンジ2弾以降に登場した「ストロングコロナゼロ」、「ルナミラクルゼロ」、「シャイニングウルトラマンゼロ」、「グランセイバードゼロ」も同じくフォームチェンジ扱いでアシストのみ併用可能。 一覧(カプセルユーゴー弾) カードNo. レアリティ カード名 属性 攻撃 速さ 体力 必殺 必殺技 カードスキル 備考 C2-001 UR ウルトラマンゼロ ビヨンド 煌 8 9 6 9 バルキーコーラス ヒッサツワザチャージ C2-033 N ウルトラマンゼロ ビヨンド 煌 5 6 4 3 エメリウムスラッシュ C2-054 CP ウルトラマンゼロ ビヨンド 煌 6 7 5 6 エメリウムスラッシュ カプセル強化 C3-024 N ウルトラマンゼロ ビヨンド 煌 5 4 3 6 バルキーコーラス C3-049 CP ウルトラマンゼロ ビヨンド 煌 6 7 5 6 バルキーコーラス フュージョンライズ強化 C5-006 SPR ウルトラマンゼロ ビヨンド 煌 7 9 6 10 バルキーコーラス カプセル強化 C6-030 N ウルトラマンゼロ ビヨンド 煌 4 5 3 6 バルキーコーラス PR-007 P ウルトラマンゼロビヨンド 煌 5 6 5 4 バルキーコーラス ウルトラマンジード ファンブック付属 一覧(ルーブノキズナ弾) カードNo. レアリティ カード名 属性 攻撃 速さ 体力 必殺 必殺技 クリスタル パートナー アシストスキル 備考 K1-056 CP ウルトラマンゼロ ビヨンド 煌 6 7 6 7 ロイヤルツインスラッシュ ピンチヒッサツパワー キズナカードK1-056を1番目にスキャンしないと登場しない K4-013 SR ウルトラマンゼロ ビヨンド 煌 6 6 7 8 バルキーコーラス ウルトラマンジード プリミティブ ウルトラ怪獣ハンター K5-008 UR ウルトラマンゼロ ビヨンド 煌 8 11 8 8 バルキーコーラス ウルトラマンジード ロイヤルメガマスター 弱点ハンター K5-052 N ウルトラマンゼロ ビヨンド 煌 5 6 5 4 エメリウムスラッシュ ウルトラマンジード アクロスマッシャー ヒッサツチャージ KW-007 P ウルトラマンゼロ ビヨンド 煌 7 7 5 6 エメリウムスラッシュ キズナパワー ルーブノキズナウエハース 一覧(ゼットヒート弾) カードNo. レアリティ カード名 属性 攻撃 速さ 体力 必殺 必殺技 ラッシュタイプ パートナー カードスキル 備考 Z2-056 CP ウルトラマンゼロ ビヨンド 煌 7 10 4 9 バルキーコーラス スピードラッシュ スイッチヒーロー スイッチカード一定毎にウルトラマンジード プリミティブとチェンジ Z3-003 UR ウルトラマンゼロ ビヨンド 煌 9 9 5 12 ツインギガブレイク スピードラッシュ ブレイクシールド クライマックスのロゴ付き Z3-022 R ウルトラマンゼロ ビヨンド 煌 5 7 5 6 エメリウムスラッシュ スピードラッシュ ウルトラマンタイガ トライストリウム ラッシュサポート 一覧(BEYOND GENERATIONS) カードNo. レアリティ カード名 属性 攻撃 速さ 体力 必殺 必殺技 ラッシュタイプ パートナー カードスキル 備考 G3-019 R ウルトラマンゼロ ビヨンド 煌 6 7 5 5 バルキーコーラス スピードラッシュ ウルトラマンジード ロイヤルメガマスター ヒットハヤサアップ バルキーコーラス久しぶりの低レア落ち カプセルユーゴー2弾 カードNo. C2-001 レアリティ UR 属性 煌 ステータス コウゲキ ハヤサ タイリョク ヒッサツワザ 数値 8 9 6 9 必殺技 バルキーコーラス カードスキル ヒッサツワザチャージ 解説 前弾ではカプセルスキャンする事で登場したが、続く2弾にて正式参戦となったゼロビヨンド。何と現行[[ウルトラマン]]であるジードを差し置いてカプセルユーゴー2弾のトップナンバーを飾る事となった。同時にゼロ4度目のUR登場にして2弾連続UR枠で登場となった。 カードNo. C2-033 レアリティ N 属性 煌 ステータス コウゲキ ハヤサ タイリョク ヒッサツワザ 数値 4 6 3 5 必殺技 エメリウムスラッシュ 解説 低レアは基本形態では光弾技で使用するエメリウムスラッシュを必殺技として扱う形で収録。ちなみにこれ以後でも一部の弾(K5弾、Z3弾)でゼロビヨンドが最高レアで登場すると決まってエメリウムスラッシュ持ちも低レアで同時登場するパターンがある。 カードNo. C2-054 レアリティ CP 属性 煌 ステータス コウゲキ ハヤサ タイリョク ヒッサツワザ 数値 6 7 5 6 必殺技 エメリウムスラッシュ カードスキル カプセル強化 解説 初のキャンペーン枠収録はゼロビヨンドでの登場。(基本形態はそれから2弾後のカプセルユーゴー4弾目まで待たされる)ちなみにゼットヒート4弾現在もゼロビヨンド版エメリウムスラッシュ持ちの高レアカードだったりする。合計値が最近のRと大差ない24と欠点があるもの、ボーナスでカバー可能。 カプセルユーゴー3弾 カードNo. C3-024 レアリティ N 属性 煌 ステータス コウゲキ ハヤサ タイリョク ヒッサツワザ 数値 5 4 3 6 必殺技 バルキーコーラス 解説 バルキーコーラスいきなりのN落ち…ただしこの後にCPが控えているため、結局N落ちとは言えないのだが。 カードNo. C3-049 レアリティ CP 属性 煌 ステータス コウゲキ ハヤサ タイリョク ヒッサツワザ 数値 6 7 5 6 必殺技 バルキーコーラス カードスキル フュージョンライズ強化 解説 2連続CP収録にして今度はバルキーコーラスCP落ち。 カプセルユーゴー5弾 カードNo. C5-006 レアリティ SPR 属性 煌 ステータス コウゲキ ハヤサ タイリョク ヒッサツワザ 数値 7 9 6 10 必殺技 バルキーコーラス カードスキル カプセル強化 解説 劇場版「ウルトラマンジード 繋ぐぜ、願い!」公開記念として自身のデザインの生みの親にして現在でも新ウルトラマンのデザインを担当するイラストレーター・後藤正行氏の専用イラストを引っ提げて同シリーズで通算2度目のUR昇格。スペシャルレア扱いではあるが、基本形態及びウルティメイトゼロを含めて通算5度目のウルトラマンゼロの最高レア収録となった。スキルは初登場となったC2弾CPと同一で、ステータス配分も攻撃-1された分、必殺に+1されている構成。ウルトラカプセル込みで使用する場合はC2弾より必殺が高いのでダメージアップが生かしやすい。 カプセルユーゴー6弾 カードNo. C6-030 レアリティ N 属性 煌 ステータス コウゲキ ハヤサ タイリョク ヒッサツワザ 数値 4 6 3 5 必殺技 バルキーコーラス 解説 最終弾ではウルティメイトゼロでSRで登場する一方、ゼロビヨンドはN1枚のみ登場。 ルーブノキズナ1弾 カードNo. K1-056 レアリティ CP 属性 煌 ステータス コウゲキ ハヤサ タイリョク ヒッサツワザ 数値 6 7 6 7 必殺技 バルキーコーラス(カード表記はロイヤルツインスラッシュ) アシストスキル ピンチヒッサツパワー 解説 新キャンペーンカード「キズナカード」の1枚としても登場。ただしK1-053同様にメイン登場では無くK1-056のウルトラマンジードを1番目にスキャンしないと登場しない。そのジードロイヤルメガマスターと組む事で専用コンビネーション必殺技であるツインロイヤルスラッシュを発動可能。キズナカードのメインとしての登場はK3弾ウルティメイトゼロ及びK4弾CPまで待たされる事となる。 ルーブノキズナ4弾 カードNo. K4-013 レアリティ SR 属性 煌 パートナー ウルトラマンジード プリミティブ ステータス コウゲキ ハヤサ タイリョク ヒッサツワザ 数値 8 7 5 7 必殺技 バルキーコーラス アシストスキル ウルトラ怪獣ハンター 解説 前弾でウルティメイトゼロでUR登場したのも束の間、次弾ではカプセルユーゴー弾では登場しなかった初となるゼロビヨンドのSR落ち収録。ただしこの次の弾で新しいURが早速出てしまったが…。 ルーブノキズナ5弾 カードNo. K5-008 レアリティ UR 属性 煌 パートナー ウルトラマンジード ロイヤルメガマスター ステータス コウゲキ ハヤサ タイリョク ヒッサツワザ 数値 8 11 8 8 必殺技 バルキーコーラス アシストスキル 弱点ハンター 解説 ルーブノキズナ最終弾ではジードが劇場版「ウルトラマンR/B セレクト!絆のクリスタル」にて登場する記念か、何とゼロビヨンド形態で同シリーズ3度目のUR昇格と同時に通算8度目となるURでの登場を果たすゼロ。ちなみに同時期のニュージェネレーションクロニクルではウルトラマンジードの第7話、ゼロビヨンド初登場となった第8話の前後編の2週放送(ちなみにこの2回はゼロが一体化していた伊賀栗レイトがゲスト登場)があったため、それに合わせての登場となったか。また同弾ではジードに加えて因縁のライバルであるベリアルも最高レアで登場しているため、再びジード最終決戦を再現する形となった。これまでのゼロビヨンドのカードと比べるとハヤサが11と過去最高となっており、体力面でも8となった事で体力面でも不安が無くなった事で総合的に隙の無いステータスとなっているのは大きい。なお、後に攻撃を更に特化させた新技持ちのURが登場したが、耐久面や速さを考慮するならこちらを使うのもアリ。 ゼットヒート2弾 カードNo. Z2-056 レアリティ CP 属性 煌 ステータス コウゲキ ハヤサ タイリョク ヒッサツワザ 数値 7 10 4 9 必殺技 バルキーコーラス ラッシュタイプ スピードラッシュ アシストスキル スイッチヒーロー 解説 バディチェンジ弾では以前登場した強化形態2種類と究極形態の参戦で登場しなかったが、ゼットヒート弾ではジードとのスイッチヒーローで登場。ジードとの兼ね合いのために体力は4と低く攻撃が-2されるが、速さが10にアップかつ必殺は9のままなので必殺かつ手数型となる。 ゼットヒート3弾 カードNo. Z3-003 レアリティ UR 属性 煌 パートナー ウルトラマンゼット デルタライズクロー ステータス コウゲキ ハヤサ タイリョク ヒッサツワザ 数値 9 9 5 12 必殺技 ツインギガブレイク ラッシュタイプ スピードラッシュ アシストスキル ブレイクシールド 解説 YoutubeのBANDAI公式チャンネル動画であるバンマニにて先行発表されたURの1枚(もう1枚はウルトラマンルーブ)にして通算14枚目のURにして13回目のUR登場かつゼロビヨンド形態では通算4度目のUR登場となったゼロ。ウルトラマンゼロ登場10周年記念に加えて来年放送の新番組「ウルトラマン CHRONICLE Z HEROES'ODYSSEY」にてナレーターを担当する事が決まったためにURで登場。更にZ1弾に続いて2度目のクライマックスのロゴ付きカードとなっており、ジード第22話にてキングギャラクトロンを倒したツインギガブレイクを実装して登場となった。更に公式のプレイ動画にて新スキルとしてヒートアップ中に相手の防御をダウンさせられる「ブレイクシールド」(公開当初はこれのみだったが、後にグリッターティガ、ルーブも同スキルを持って登場。)を持っている。ステータス割り振りはカプセルユーゴー弾で登場したUR2枚の配分となっており、攻撃と速さは9、必殺は12と攻撃面は過去最高となった。しかし一方で体力はこれまでの高レアよりも低い5とZ1弾URを攻撃により尖らせた配分となっているため、過信は禁物。なお本技は本編第22話と最終回から3話前のエピソード(ただし内容自体は22話から最終回まで一本道で繋がっている)なのでエピソードで言えばクライマックスでは無いが、実はゼロはこの回が最後の活躍であり、23話はジードと伏井出ケイとの決戦回のために終始レイトに一体化したままで登場しない、24話ではベリアルと対決したが途中で伏井出ケイの邪魔によって一体化しているレイトの妻子を人質に取られたために必殺技も出せずに基本形態に戻って敗退、最終回では捨て身でベリアルからキングの力を失わせたが、直後にベリアルの攻撃を受けて自分も含めてレイト共々負傷して戦線離脱を余儀なくされ、ベリアルとの最終決戦ではジードに力を与える活躍をしたのみ。そうなると必然と本技がクライマックス技となってしまうため、無下には出来なかったりするのだ。なお次弾ではウルティメイトゼロ形態で連続UR登場を果たしており、耐久面も改善されてスキルもこれと同じブレイクシールドと立場が無くなりかけたが、あろう事かそちらは合計値が以前出たURであるK3弾より-1ダウンかつハヤサが6に下がっている事で、ゼットヒートが発動しにくくなっているためにブレイクシールドを生かしにくい問題点が出ている。よってブレイクシールド持ちのゼロを使うならこれ一択となる。 カードNo. Z3-022 レアリティ R 属性 煌 パートナー ウルトラマンタイガ トライストリウム ステータス コウゲキ ハヤサ タイリョク ヒッサツワザ 数値 5 7 5 6 必殺技 エメリウムスラッシュ ラッシュタイプ スピードラッシュ アシストスキル ラッシュサポート 解説 実は初となるゼロビヨンドのレアリティがRのカードでもある。(今までは低レアはノーマルのみだった) BEYOND GENERATIONS 03 カードNo. G3-019 レアリティ R 属性 煌 パートナー ウルトラマンジード ロイヤルメガマスター ステータス コウゲキ ハヤサ タイリョク ヒッサツワザ 数値 6 7 5 5 必殺技 バルキーコーラス ラッシュタイプ スピードラッシュ アシストスキル ヒットハヤサアップ 解説 G1弾で高レア無し、前弾のG2弾でSR昇格を経て、本弾にてウルティメイトシャイニングウルトラマンゼロの参戦と告知CMにて通算15度目のUR昇格を果たす一方、Rでは1年ぶりにゼロビヨンド形態で登場となったゼロ。またルーブノキズナ弾以降は長らく高レア続きだったバルキーコーラスがジード現行最終弾のカプセルユーゴー6弾以来の低レア収録を果たした。ステータスは去年のRから攻撃と必殺の数値を入れ替えただけで、速さと体力はそのまま。スキルを活かすとなると折角の高い速さ7を捨てる事となるのが難点。 プロモーションカード カードNo. PR-007 レアリティ P 属性 煌 ステータス コウゲキ ハヤサ タイリョク ヒッサツワザ 数値 5 6 5 4 必殺技 バルキーコーラス 解説 てれびくん12月号の増刊号「ウルトラマンジードファンブック」に付属するカード。この時点ではまだC2弾中だった事もあって高レア限定だったバルキーコーラスを手軽に見れるポイントがあった。…が、ファンブックの発売日が10月26日とC2弾終盤の時期、かつしばらくしてC3弾がスタート、しかもそのC3弾で低レアも登場したのでやや不遇となってしまった。 カードNo. KW-007 レアリティ P 属性 煌 パートナー ウルトラマンジード プリミティブ ステータス コウゲキ ハヤサ タイリョク ヒッサツワザ 数値 7 7 5 6 必殺技 エメリウムスラッシュ アシストスキル キズナパワー 解説 ルーブノキズナウエハースの1枚として登場。
https://w.atwiki.jp/gods/pages/13305.html
ヌールーヨンドゥー ヌールーユーンドゥーの別名。
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/37562.html
登録日:2017/09/02 Sat 09 30 00 更新日:2024/09/25 Wed 18 23 46NEW! 所要時間:約 4 分で読めます ▽タグ一覧 ウルトラカプセル ウルトラシリーズ ウルトラゼロアイNEO ウルトラマン ウルトラマンエックス ウルトラマンオーブ ウルトラマンギンガ ウルトラマンジード ウルトラマンゼロ ウルトラマンゼロ ビヨンド ウルトラマンビクトリー スペースコロナ ゼロを越える ニュージェネレーションズ ネオ・フュージョンライズ バルキーコーラス パワーアップ フュージョンライズ メガホン 二刀流 円谷プロ 特撮 紫色 運命を越えて行け ※推奨BGM:「ジード戦い-優勢2」 僕の目の前でゼロさんは消えた…。僕を守るために身代わりに…! でも、信じてますよ!ゼロさんはきっと帰ってくる! だから僕も行かなきゃ!みんなを守るために…!! 次回、ウルトラマンジード! 運命を超えて行け 俺に限界はねぇ! △メニュー 項目変更 -アニヲタWiki- 行くぜレイト!! はい! ギンガ! オーブ! \ショウラァッ!/ \デヤッ!/ ビクトリー! エックス! \ヘアッ!/ \イィーサァァッ!/ ネオ・フュージョンライズ!! 俺に限界はねぇ! 画像出典:ウルトラマンジード(2017年7月8日~) 第8話「運命を越えて行け」より ©︎円谷プロ、「ウルトラマンジード」製作委員会 ニュージェネレーションカプセルα!β! ウルトラマン ゼ ロ ビ ヨ ン ド ! 画像出典:ウルトラマンジード(2017年7月8日~) 第8話「運命を越えて行け」より ©︎円谷プロ、「ウルトラマンジード」製作委員会 俺はゼロ! ウルトラマンゼロ ビヨンドだ!! 円谷プロ制作の特撮作品『ウルトラマンジード』にて初登場するウルトラマンゼロの新たな進化形態。 「ビヨンド(beyond)」とは「~を越えて」「~の向こうに」という意味で、正しく今までのウルトラマンゼロを越えた存在という事を表している。 【スペック】 身長:49m 体重:3万5千t (※通常のゼロと同じ) 【概要】 ウルトラマンゼロまたは伊賀栗レイトがウルトラゼロアイを装着した「ライザー(ゼロモード)」で 「ニュージェネレーションカプセルα」と「ニュージェネレーションカプセルβ」をスキャンし、 ネオ・フュージョンライズを果たした姿。 メインカラーは銀をベースに青紫のライン一色と、 かのスペースコロナモードやウルトラマンレジェンドを思わせるカラーリング。 赤と青と銀を基調とするド派手カラーだった通常ゼロに対してかなり落ち着いた印象が見受けられる。 頭部の2本のゼロスラッガーはエメリウムスラッガーも驚きの4本に増えており、更にビームランプも3倍の3つに増えているなど見た目も武装も超パワーアップ。 プロテクターは無くなってスッキリしてしまった代わりに、両肩からは槍のように尖ったアーマーが装備された。 また、ジードや伏井出ケイと同型のライザーを使用している影響なのかは定かではないが、 カラータイマー周りにはジードと同じくベリアルの爪にも似た鋭角状のシンボルが施されている。 またオーブトリニティを思わせるパーツも多少はついているが、あえて各ウルトラマンの要素を抑えめにしているため、 ジードのフュージョンライズと比べるとゼロの要素が強めである(そもそもあちらは変身のためのカプセル使用だが、こちらは強化のためである)。 戦闘能力は当然凄まじく、本調子が出ないはずのゼロでも一度変身すればあのギャラクトロンをいとも簡単に打ち破るほど。 スピーディさに拍車がかかり、重い一撃を連続に食らわすことで敵を圧倒していく。 口調もルナミラクルゼロ同様やけに落ち着いたものになり、強者の風格すら漂わせる。 雑誌のインタビューなどの情報を踏まえると、ウルティメイトイージスによる今までの強化形態を越えた戦力を秘めていると思われる。 ただし、位置づけとしては本調子が出せない状態でフルパワーを発揮するための緊急形態であり、その都合上ゼロが好調の時は出番はない。 一応ウルティメイトゼロが敗北したギガバトベリアルに対しては、 ジードの乱入で傷を攻撃されるまでは有利に立ち回っていたなど、不調の状態でもウルティメイトゼロ以上のポテンシャルは見せている。 さらに言うと数値上ではジード作中一のスペックを誇る(ジードの名誉のために言っておくと握力とジャンプ力では敵わない形態もある)。 作品間の比較はバランスの問題もあってあまり意味ないことを考えれば、中々の扱いだともいえるだろう。 なお、非常に強力な形態だが、使用には制約があり、原則ライザーとカプセルを所持しているか、または伊賀栗レイトと一体化しているときしか使えない。 上位形態のギャラクシーグリッターも、現状、ニュージェネレーション初期組の4人+ジードの力によって変身している描写のみのため、基本的にゼロ単独でこの形態に変身することはしておらず、この点においてウルティメイトシャイニングやシャイニング、ワイルドバーストとは差別化されている。 底なしの成長力と発展性を考えれば、そのうちこの制約もクリアしそうだが。設定上、一番可能性があるのはライザーとグリッター化したニュージェネカプセルを所持しヒットソングヒストリーの時のような単独でギャラクシーグリッターになる展開か。 【変身アイテム】 ギャラクトロン戦で苦戦するゼロの前に、『帰ってきたウルトラマン』のときの親父のごとく、 突如何の前振りもなく光の玉状態で現れたウルトラマンヒカリによって託されたパワーアップアイテム一式。通称「ヒカリ宅急便」 曰く「ゼロ専用」とのことで、これらのカプセルやライザーをジードが使えるかは不明。 ノアさんがイージス作るのにアナザースペース中の人々の光をもらったことを考えると、ちょっと気軽に持って来すぎではなかろうか ●ウルトラゼロアイ(ウルトラゼロアイNEO(*1)) + ●ライザー ↓ ●ライザー(ゼロモード) ライザーにウルトラゼロアイを合体させると、ゼロモードになる。 ジードライザーという名称はリクが名付けた「ジード用のライザー」ということなので、名前に「ジード」は冠さない。 装填ナックルに装填されたカプセルをスキャンする機能等は通常のライザーと殆ど同じ。 ゼロビヨンドに変身する際はカプセルをスキャンした後にウルトラゼロアイ同様、目元にライザーを近づける。 玩具版ではゼロモードでなければニュージェネレーションカプセルを読み込ませてもゼロビヨンドの変身音声は流れない仕様となる。 あくまでゼロビヨンドになるにはゼロアイが必須なようだ。 ウルトラマンギンガ! ウルトラマンオーブ オーブオリジン! ニュージェネレーションカプセルα! ウルトラマンビクトリー! ウルトラマンエックス! ニュージェネレーションカプセルβ! ●ニュージェネレーションカプセルα ●ニュージェネレーションカプセルβ 2013年から登場した4人の新世代ウルトラマン達(ニュージェネレーションズ)の力を宿した特殊な2つのウルトラカプセル。 αには「ウルトラマンギンガ」と「ウルトラマンオーブ オーブオリジン」の力が、 βには「ウルトラマンビクトリー」と「ウルトラマンエックス」の力が宿っている。 オーブだけ形態名付きで呼称されているので少々締りが悪い。 元々はそれぞれ各1つのカプセルだったが、ライザーの機能により2つのカプセルが1つに融合し、現在の形となった。 宿されているウルトラ戦士のガッツポーズを取っていた従来と違い、2人のウルトラ戦士が向き合ったデザインになっているのも特徴。 ちなみに「何で順当に『ギンガ×ビクトリー』『エックス×オーブ』の組み合わせじゃないの?」と思う人も多いかもしれないが、 おそらくこれは玩具のギンガカプセルの都合によるもので、ギンガとビクトリーを順にスキャンするとギンガビクトリーに、 ギンガとエックスを順にスキャンするとライトニングアタッカーになってしまうからであると思われる。 ビクトリーとエックスは師弟コンビであり、両者とも怪獣の力を使って戦う。 ギンガとオーブは先輩ウルトラマンの力を使う繋がりと、一応共通点はある。 また、ウルトラフュージョンカードの属性色が同じ者同士でもある(*2)。 なお、ウルトラカプセルを使ったフュージョンライズは本来、ウルトラマンの力を強化するためのものだが、 ジードは強化のみならず変身自体をライザーの機能に依存しており、ライザーを純粋な強化に使っているのは現状だとゼロのみとなる。 【必殺技】 ■バルキーコーラス 周囲の宙空に8つの光球を生み出し、その光球から一斉に破壊光線を発射するゼロビヨンドの必殺技。 貫通力に優れており、ギャラクトロンのバリアを一瞬で撃ち抜き破壊し、ボディまでも貫いた。 手からではなく「光球から光線を放つ」という仕組みなので射角を自在にコントロールできるという利点もあり、超至近距離から多角的に最大火力を叩き込むことも可能。 技名を直訳すると「重なる合唱」と中々厨二神秘的。決してバルキー星人とは関係ない。 ■クワトロスラッガー 頭部のゼロスラッガーから4つの光の刃を飛ばし敵を切り刻む技。 ミラクルゼロスラッガーやオーブスラッガーショット同様、 エネルギーの刃を飛ばしているだけなので、スラッガーは頭から分離しない。 また、第10話において、「4枚の光の刃を筒状に回転させることで、拡声器代わりに出来る」という意外な能力が判明した(ブーストメガホン)。 ちなみにキャラクターデザインの後藤正行氏は別案も用意していたが、坂本浩一監督の要望により4本のままとなったらしく、 後のインタビューでは「いままでスラッガー3本ついたのはあったため、3本じゃ越えられないからやっぱり4本じゃないと駄目なんですよ(要約)」とのこと。 ■ビヨンドツインエッジ クワトロスラッガーを二つずつ合体させてゼロツインソード型にした状態。 二刀流でタイラントを滅多斬りにした。 一振りの大剣にすることも可能。 ■ブーストメガホン クワトロスラッガーを筒状に回転させ、拡声器として使用する。 増幅された声の波動によってザンドリアスを宇宙まで送り飛ばした。 ■スラッギングコーラス クワトロスラッガーとバルキーコーラスの同時発射によるゼロビヨンド最大の必殺技。 光線にスラッガーの斬撃も加わることでさらに高い破壊力を発揮する。 ■ワイドビヨンドショット 両腕を左右に広げてエネルギーを貯め、L字に組んだ腕から放つゼロビヨンド版ワイドゼロショット。 光線技に強いはずのタイラントを易々と撃破するほどの威力を持つ。 ■ゼロ百裂パンチ 超スピードで打ち出される連続パンチ。 体重が倍近いギャラクトロンが宙に浮かぶ程の威力を持つ。サーガの連続キックを思わせる描写へとつながった。 名称といい、もしかしたら元ネタはこの人が使うアレか。 描写的にはジードでのゼロのポジションに似た承太郎のオラオラを思い浮かべた人も多かったようだが。 ■ビヨンドディフェンサー ジード(マグニフィセント)のアレイジングジードバリアと同時使用し、ゼガンを包み込んだ。 ■ツインギガブレイク ビヨンドツインエッジに全エネルギーを集めることでボディラインが発光、刀身が紫色に輝き巨大な刃状のエネルギーを形成する。 そして、「俺の刃を刻み込め!」の決め台詞と共に巨大な「Z」の字を敵に斬りつける。 ■ゼロ百裂キック ゼロ百裂パンチと同じように、超スピードで連続キックを繰り出す。 ■ダイナモキャノンボール 本編未使用技。 全身のエネルギーを開放してエネルギーの塊となって敵に体当たりする技で、要はゼロビヨンド版ウルトラダイナマイト。 ■ビヨンドリープアタック これも本編未使用技。超能力を使い、瞬間移動で敵を翻弄する。 【活躍】 ■第8話『運命を越えて行け』 この回で初陣を飾る。 前話「サクリファイス」ラストでギャラクトロンの攻撃を受け意識が消滅したが勇気を振り絞り決意したレイトの言葉を受けゼロが復活。 ジードに加勢するが、ケイに二体目のギャラクトロンを召還されるが、唐突に現れたヒカリから専用のライザーとニュージェネレーションカプセルを手渡され、ネオフュージョンライズ。 クワトロスラッガーで二体のギャラクトロンを怯ませ、半壊している別の一体をアクロスマッシャーとなったジードに任せ、 ゼロ百裂パンチで打ち上げてから続けざまにドロップキックで地表に叩き付け、バルキーコーラスで粉砕するのだった。 ■第9話『誓いの剣』 レイトの娘であるマユのリトルスターを狙うタイラントに対しネオ・フュージョンライズ。 左腕の鎖鎌を蹴り返し、火炎攻撃をクワトロスラッガーで打ち消してビヨンドツインエッジで滅多切りにする。 そしてとどめのワイドビヨンドショットで粉砕、見事に勝利した。 ■第10話『ココロヨメマス』 失恋したと思い込むザンドリアスに「ジーっとしててもドーにもならないんだからーっ!!」と激励するモアに触発されてネオ・フュージョンライズ。 クワトロスラッガーで破壊光線を打ち消した後、メガホン状(この時の名称ははブーストメガホン)に高速回転させて「坊や!! 男だろ!? かわいいあの子が待ってるぞ!!」と叫んでなかば無理やりに衛星軌道上へと飛ばした。 その後、飛ばされたザンドリアスは彼女(メスのザンドリアス)と再会。愛の抱擁を交わすのだった。 ■第14話『シャドーの影』 シャドー星人クルトが召喚した時空破壊神 ゼガンのゼガントビームとマグニフィセントのビッグバスタウェイの撃ち合いによる エネルギー干渉で生じたワームホールを打ち消すためにネオ・フュージョンライズ。 両の拳にバリアを形成。二つのエネルギーを弾き返した。 このやり方はゼロ自身も「少々荒っぽい」と称しており、翌話冒頭ではレイトの右肩にやや負担がかかっていたようだ。 ■第15話『戦いの子』 アレイジングジードバリアをレンズ状に形成させゼガントビームの被害を最小限にとどめようとするマグニフィセントを見たゼロは、 「そうか……その手があったか!」とゼロビヨンドとなりマグニフィセントに合わせる形でバリアを形成。 球体状のフィールドに閉じ込められる形でゼガンは自身のエネルギーを受ける形で異次元へと消えていった。 ■第16話『世界の終わりが始まる日』 満を持して再び地球に降臨した宿敵ベリアルに対しネオ・フュージョンライズ。 「ヒヨッコどもの力を集めたところで、俺様には勝てん!」と挑発するベリアルに対し、ゼロは 「試してみるか? ブラックホールが吹き荒れるぞ!」と言い返し百烈パンチを繰り出し、クワトロスラッガーを炸裂させ、ほぼ互角の勝負を繰り広げる。 しかし、プリミティブの乱入の後繰り出されたベリアルデスサイズを受け吹っ飛ぶ。 キメラベロスとなったベリアルにプリミティブを吸収され、 ゼロビヨンドは必殺のバルキーコーラスを放てずに月へ飛び立つのを見送るのだった。 ■第17話『キングの奇跡! 変えるぜ! 運命!!』 インターバルの20時間を経てゼロビヨンドとなり、月面でキメラベロスと交戦。 「お前との戦いは血が滾る…!」と復讐に燃えるベリアルに立ち向かうが、ジードを取り込んで力を増したせいかキメラベロスの爪一振りで吹っ飛ばされ、 内部にジードがいることで前回同様トドメが刺せないこともあり一方的に打ちのめされていた。 ジード=リクの意識内でもベリアルに操られるがままゼロビヨンドを打ちのめす描写がある。 キングの爺さんの力でライハがリクを救い出さなければ完全にベリアルと融合していたことであろう。 ■第18話『夢を継ぐ者』 レギオノイド ダダ・カスタマイズを駆る三面怪人 ダダと交戦。 レギオノイド・ダダが右腕をアームドリルに変えて放ったビームを回避するものの、空中戦に持ち込まれ、ついには宇宙空間へと移行される。 マイクロミサイルをクワトロスラッガーで相殺する中、レイトに一旦引くように言われるが、このまま引けないと大気圏突入する。 だが、その直後に制限時間の2分弱を過ぎてしまった。 ジードにおけるゼロが長期戦に不向きだったとはいえ、レギオノイド・ダダは時間切れに持ち込ませるほどのカスタマイズだったといえる。 ■第20話『午前10時の怪鳥』 ギエロン星獣戦でネオ・フュージョンライズ。 ギエロン星獣と交戦するロイヤルメガマスターの周囲を覆うかのようにドーム状のバリアを張り、青い結晶状の破片を広範囲に散らばらないよう封じ込めた。 なお、ジードにおけるギエロン星獣は破片が一片でも残っていれば融解して気化、 容器に密閉保存しても気化して毎日午前10時には再生する特性を持っている。 これに対処するには冷却保存する必要があり、最終的にギエロン星獣の破片は市民の協力を得て回収されAIBによって宇宙の隅々に投棄されることになった。 ■第22話『奪還』 キングギャラクトロン戦でネオ・フュージョンライズ。 ジードが変身したロイヤルメガマスターと並び立つ形で共闘となる。 ストルム器官から放つ強大な力にロイヤルメガマスターともども押されかけるが、ロイヤルメガマスターからの87フラッシャーの援護を受けてツインギガブレイクで粉砕した。 ■第24話『キボウノカケラ』 エンペラ星人とダークルギエルの怪獣カプセルでアトロシアスとなったベリアルと交戦。 ツインギガブレイクを放つがギガバトルナイザーで受け流され、ベリアルショットをビヨンドツインエッジで弾き返す、と一進一退の状況が続く。 しかし、ルミナとマユを人質にしたケイによって状況が一変。 アトロシアスに一方的に痛めつけられるが、ライハが駆け付けたことでルミナとマユが救い出され、怒りのゼロキックが炸裂。 拳と拳がぶつかり合う状況が続くが、アトロスヘルクローを腹に受け致命傷を負い、幾度も大打撃を受けネオ・フュージョンライズが解けてしまった。 ■劇場版『つなぐぜ! 願い!!』 シャイニングウルトラマンゼロの力を使い体力を消耗したため、レイトと再び一体化し、変身した。 ギャラクトロン二体を「ウルトラゼロキック→ゼロ百裂キック」のコンボとスラッギングコーラスで撃破し、 ウルティメイトファイナル、オーブトリニティとともにサイバー惑星クシアでギルバリスとの決戦に臨むが、 やはり本調子ではなかったのか圧倒的な火力に押され、通常形態に戻ってしまった。 本調子のゼロビヨンドが見れると期待したファンは、またも消耗のカバーだったことに落胆したとか…… ■ヒットソングヒストリー『ニュージェネレーション編』 ややパラレルワールド的な位置付け。 復活したエタルガーに対しゼロがネオ・フュージョンライズして挑むが返り討ちに遭ってしまい(*3)、 カプセルの力を失ってゼロビヨンドへの変身が出来なくなると言う事態に陥ってしまう。 ニュージェネレーションヒーロー達もエタルガーに封印されてしまい、ビヨンドの力を取り戻せなくなってしまった為にロッソ ブル兄弟に助力を願う。 彼等を解放した後、エタルガーとの再戦に臨む際にはギンガ・ビクトリー・エックス・オーブと合体してゼロビヨンドになると言う豪華な強化変身を遂げる。 ラストはワイドビヨンドショットをジードのレッキングバーストとロッソのフレイムスフィアシュート、ブルのアクアストリュームと同時にエタルガーに叩き込んで勝利した。 ■『ウルトラギャラクシーファイト ニュージェネレーションヒーローズ』 EPISODE.11にて復活したウルトラダークキラーが生み出したウルトラマンゼロダークネスと決着を付けようとするゼロに対して、 「今度は僕たちがゼロを助ける番だ」とジードが用意したブランクのウルトラカプセル二つに、 ギンガ、ビクトリー、エックス、オーブが力を注いでニュージェネレーションカプセルα・βを即席で作り、それを使ってゼロビヨンドに変身した。 ニュージェネレーションズ全員がその場にいたことに加え、ジードがカプセルを操る能力を会得していたからこそ出来た離れ業であり、流石のゼロも変身後「お前、こんなことが…」と驚いていた。 今回のゼロビヨンドは(公式Twitter曰く)仲間の力を直接供給されたためか、黄金のオーラを纏っている。 今回もダークキラーゾーンで体力を大幅に消耗していた上に共にいたグリージョにエネルギーを分け与えた状態で戦闘を行っており、 ダークキラーが一度ルーブに倒された後も一人だけカラータイマーが鳴っていて声にも疲労がうかがえるほどの状態であったため、 通常よりもパワーアップしていると思われるとはいえ、相変わらず本調子と言えるかどうかは極めて怪しいところではある。 後にこの状態のゼロビヨンドがS.H.フィギュアーツにて再現された際、「ギャラクシーグリッター」という名称が付けられ、明確にゼロビヨンドの強化版という扱いとなった。 それにより、「ウルトラマンゼロビヨンドギャラクシーグリッター」という凄く長い正式名称となってしまったが……まあこの辺りは上には上がいるから別に気にしてはいけない。 なお、本編でのギャラクシーグリッターは上述の通りゼロビヨンドが光のオーラを纏ってる演出だったが、 フィギュアではその演出の再現は不可能に近いためゼロビヨンドを全身金色にリペイントした高級感溢れる見た目となっている。 既存商品のリペイント商法とか言ってはいけない ■『ウルトラマンZ』 ゼロビヨンド自身は出てこないものの、ジード・ベリアルのウルトラメダルと共鳴したゼロのウルトラメダルが「ウルトラマンゼロビヨンドライズメダル」に変化する形で登場。 自称・弟子のゼットを理屈を超えた3人のウルトラマンの力を秘めた最強のウルトラフュージョン形態・デルタライズクローへ変身させる。 【余談】 ウルトラシリーズにおいて本編の活躍が終わったウルトラマンに、数年後更に新たなパワーアップ形態が用意されるのは、極めて珍しい事例と言える。 似たような例を別の特撮作品で挙げるとすればこれとかだが、 そもそも自身も主役のクロスオーバー映画(これなど)というのならばともかく、過去作の戦士が客演時に新たな強化形態を得るという展開は、 特撮物全体を見ても劇場版やOVならともかくTV本編でというのはかなり特殊な事例である(後に後輩の作品で新形態やアイテムを得た世界の破壊者が近い事例か)。 また初回の変身はライザーが装填した二つのカプセルしか認識できないことと、カプセルを合体させるプロセスがあったため、 約1分半というタイプチェンジの中でも特に長い変身バンクとなっていた(参考としてトリニティフュージョンは約55秒)。 ちなみに公式のインタビューによれば1分36秒とのことで、坂本監督やキャストにも長いバンクと言われていた。 次のエピソードでは変化済みの状態からのスタートだったため、もう上記の「ニュージェネレーションカプセルβ」のフルコールは聞くことはないジードのそれと大差なくなった。 また、映像作品では小澤雄太氏の口パクに宮野真守氏が声を当てているが、ステージイベントでのアテレコは難しいため、小澤雄太氏が直接叫んでいることがある。 俺の追記・修正を刻み込め! △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 新強化形態 -- 名無しさん (2017-09-02 10 37 11) 四人のウルトラマンの力を同時に融合させるのがすごいと思った。 -- 名無しさん (2017-09-02 10 47 06) 「過去作の戦士が客演時に新たな強化形態を得る」<ウィンスペクター・ファイヤーからナイトファイヤーはどういう扱いになるのか?(第二の主役だから客演では無いとか?) -- 名無しさん (2017-09-02 11 01 59) ↑それも特殊な事例にあたるかと -- 名無しさん (2017-09-02 11 05 45) どんだけパワーアップすれば気が済むんだこの人・・・ -- 名無しさん (2017-09-02 12 44 55) ニュージェネレーションの4人が全員ゼロの力を使って合体やタイプチェンジを行うことから、ビヨンドの姿に4人の要素が少ないのは後輩の力を借りたというより、貸してた力が戻ってきたことによるゼロ自力でのパワーアップが大きいのではないかという考察も -- 名無しさん (2017-09-02 12 58 59) にしても正式バンク長え(笑)。さすがに以降は前半省かれたみたいだけど -- 名無しさん (2017-09-02 16 22 12) 声優ネタかもしれんが身体スッキリしたデザインになって顔がうるさくなったとか言われてて笑った -- 名無しさん (2017-09-02 16 23 46) 強化形態で「ライザー」とか「光の刃」とか「二刀流」とか見ると、 宮野真守さん繋がりもあって某ガンダムを連想してしまうのは私だけでしょうか……? -- 名無しさん (2017-09-02 16 43 27) ↑銀色なのにどこか生物っぽいデザインは最終的に融合したアレにも似てる -- 名無しさん (2017-09-02 16 54 46) 初回バンクが長いのは不思議ではないかなって思う -- 名無しさん (2017-09-02 17 23 05) 初回はニュージェネレーションカプセルα・βそれぞれ作る必要あったからしゃーないよね。2個ずつしかスキャン出来ないし。 -- 名無しさん (2017-09-02 18 01 57) 4つスラッガーあるし、ツインソードも二本作れそうやなーとか思ってたらマジでやっちゃった -- 名無しさん (2017-09-02 18 22 30) ゼロ+次世代戦士4人の力なんだから、そりゃ強い 人数だけでいえばサーガより上だし ニュージェネレーションはジードも使えるのか、逆にジード所有のカプセルはゼロも使用可能なのか -- 名無しさん (2017-09-02 18 23 58) 個人的には色合いや肩部分のシルエットでウルティメイトやシャイニング以上にノアっぽく見えた -- 名無しさん ↑13そもそもジードに出てくるゼロ自体客演じゃないのでは -- 名無しさん (2017-09-02 20 29 13) (2017-09-02 19 12 49) よく考えたらオーブトリニティカプセルがあればそれ一個で変身できるな -- 名無しさん (2017-09-02 22 03 06) 一度は主人公の必殺技を防いだギャラクトロンのバリアを簡単に貫通し、光線吸収能力のあるタイラントを光線技で倒す まさにビックバンが止まらない超ヒーロー あまりに強すぎてなんか制約つけないと主人公のジードの立場がなくなるレベル -- 名無しさん (2017-09-02 23 59 43) これも嫌いじゃないんだがシャイニングの戦いをもっとしっかり見たかった気もする -- 名無しさん (2017-09-03 04 14 37) 事が落ち着けばブレスレットも直して力取り戻すんじゃない? -- 名無しさん (2017-09-03 16 16 43) ジードは実質ダブル主人公だし、ガイアにおけるアグルV2みたいなもんだと思えば問題はない気がする -- 名無しさん (2017-09-03 16 35 59) ゼロは客演というより過去キャラが2号ポジになってるって解釈の方がしっくりくる気がする -- 名無しさん (2017-09-03 19 01 04) ノア「これに劇場版辺りで私のカプセルを加えるとだね」 -- 名無しさん (2017-09-03 22 20 18) コスモス「何かすごいことしようとしてるからジャスティスも連れてきたよ!」 -- 名無しさん (2017-09-04 01 07 08) ↑×2エタルガーとデアボリックのフュージョンライズあたりにボコボコにされそう -- 名無しさん (2017-09-04 07 43 19) ダイナ・コスモス然り、共闘した仲間の力が自身に発現するのが様になってきたな -- 名無しさん (2017-09-04 14 00 54) この何話後かにジードのパワーアップがくるだろうし、今のうちにこの調子でしっかり活躍しといてほしいね -- 名無しさん (2017-09-09 21 59 36) 「ジード」での最強形態はライザー+ニュージェネレーションカプセル+復活したウルティメイトブレスレットの力を合わせた物かな -- 名無しさん (2017-09-11 13 49 32) いっそのことジードからコスモスカプセル借りてダイナカプセル起動させてからスキャンしてサーガに自力変身して欲しいですq -- 名無しさん (2017-09-19 16 38 07) 多分最終話でレイトとは分離するだろうから変身不可になるんかな?フェニックスブレイブと同じく人とウルトラマンが一つとなるのがこの形態のキモの一つだろうし -- 名無しさん (2017-09-24 19 12 40) 可動フィギュア発売してる組み合わせのαカプセル、フィギュア関連不遇な繋がりのβカプセル -- 名無しさん (2017-09-24 20 22 20) ↑×2フュージョンアップがファイトオーブでバンクなしで使える以上、坂本監督なら「俺に限界はねえ!」とだけ言わせて瞬間タイプチェンジさせそうな気もする。ジード終われば販促ノルマも無くなるだろうし -- 名無しさん (2017-09-27 22 16 57) 触れたら異世界に飛ばされるヤバいビームとジードの現状最強の技をそれぞれ片腕で受け止めてカウンターして双方共に倒すとか…しかも本人は無傷 -- 名無しさん (2017-10-07 15 24 35) ↑腕にエネルギー溜めてバリアっぽいの張ってたのもあるとは思うが、さすが最強形態と言ったところか -- 名無しさん (2017-10-07 15 32 52) 客演って単なるゲストの意味では? -- 名無しさん (2017-10-07 15 43 01) ↑3 しかもジードが宿してるのは自身とウルトラマンケン(ウルトラの父)の力…ビヨンドぱねえ -- 名無しさん (2017-10-07 16 44 14) まあ、こっち元が強い上に4人の力借りとるし、言い方悪いけどジードはカプセル2本なきゃウルトラマンにもなれない模造品だししゃーない -- 名無しさん (2017-10-07 17 38 01) シャイニングとビヨンドって実際はどっちが強いのかな?児童誌の「どの姿よりも強い」はイマイチ当てにならないし… -- 名無しさん (2017-10-18 22 20 31) もしもブレスレット直したらストロングコロナビヨンド、ルナミラクルビヨンドが使えるようになる可能性(実質ウルトラマン6人乗せ状態) -- 名無しさん (2017-10-23 20 49 28) キングギャラクトロンには勝てるのにたかがダダごとき程度に負ける謎 -- 名無しさん (2017-12-15 01 39 03) 親父も期間開けて複数回主役やったり、強化と言えなくもないXになったりしてるし、さすが親子。 -- 名無しさん (2017-12-15 03 04 02) ↑×4 互角ってことでいいんじゃない?もしブレスレットが修復して再びシャイニングになることができたらゼロはその二つを使い分けると思う。様々な超能力で奇跡を起こすならシャイニング、高威力の技でガンガン攻めるならビヨンドってことで。 -- 名無しさん (2017-12-18 10 33 11) シャイニングウルティメイトゼロビヨンドは無理かな。顔ビヨンド、体シャイニング、にイージス -- 名無しさん (2018-01-04 08 03 07) シャイニングの方がビヨンドより強そう…と長らく思ってたけど、劇場版ジードで語られたシャイニングのリスクを考えたらビヨンドが最強でもいいなと思えてきた。戦闘力自体は劣っててもハイリスクとノーリスクではリスク無い方が強い -- 名無しさん (2018-03-13 10 50 01) 持久戦ではビヨンド、特殊能力ではシャイニング、瞬間出力ならウルティメイト ってイメージ -- 名無しさん (2018-03-13 18 49 34) 歴代合体ウルトラマンを彷彿させるデザインも好きなんだけど、せっかくのフュージョンライズなんだし、ギンガやエックス、ビクトリー、オーブの要素を取り入れたデザインで見たかったかな -- 名無しさん (2018-03-13 18 57 47) 来年はゼロ10周年だけどビヨンドより強い形態は出るかね。ネクサス15周年でもあるからノア関連の強化形態出てほしいが -- 名無しさん (2018-03-13 19 33 17) ビクトリー要素ならあるよ!ほら、モミアゲ! -- 名無しさん (2018-03-13 20 03 32) ↑ギンガ「ジー」、エックス「ジー」、オーブ「ジー」→ビクトリー「…………」 -- 名無しさん (2018-03-13 20 25 39) ↑×2ノアの力としてはウルティメイトが限度でしょ。ノアが強化されるというならわからんでもないけど、これ以上ノアに依存してしまうのはゼロというキャラクター的にもよくないだろうし、そうでなくても今まで散々ノアの一端扱いされてたんだし。てかそろそろ完全本調子のビヨンドが見たい。映画はTVよりかはマシだったとはいえ -- 名無しさん (2018-03-13 21 53 46) シャイニングに変身できるくらい回復した今なら長期戦もイケルだろうから、レギオノイド ダダ・カスタマイズにリベンジする話をやってほしい 三体くらいまとめて破壊すれば名誉回復には十分だろう -- 名無しさん (2018-03-13 22 16 31) まぁネクサス15周年被せるなら、今まで力を貸してくれた分、ゼロがネクサス(ノア)を助けるストーリーがいいかねぇ -- 名無しさん (2018-03-13 22 34 33) え…ネクサス15年…?状態…だよね? -- 名無しさん (2018-03-14 00 15 05) 瞬間移動もできるみたいだし、マジでサーガみたいになってる -- 名無しさん (2018-03-16 08 35 17) 結局、手負い状態をカバーする形でしか変身できてないため、負けても株が下がるどころか、むしろベストコンディション時の強さの期待が高まるという不思議な形態。 -- 名無しさん (2018-03-22 11 23 18) 念力でライザー使ってたベリアルの例もあるから一概には言えんが、この形態ってもしかしてレイト(=融合先)が必要な形態だったりしないかな? 単独で活動できるフルコンディションだと実はビヨンドになれないとか。 -- 名無しさん (2018-03-29 01 04 42) ↑個人的には強すぎるからなるべく使わないようにしてるだけだと考えてる。ゼロファイトの時も新しい力の意味に悩んでたし、シャイニングで大抵のことはどうにかなるわけだし(そのシャイニングですら現実の戦闘で使ったのはエタルダミーのベリアルのみ)。一応レイトと一体化してることを知らないと思われるヒカリが開発したものだから、別に単体でも使おうと思えば使えると思うけど -- 名無しさん (2018-03-31 17 50 34) 力を借りてるとは言ってもウルトライブやサイバーアーマーは使えないだろうから後輩たちの完全上位ではないな -- 名無しさん (2018-05-23 12 40 45) ↑ウルトランスは使えるかもだけどね -- 名無しさん (2018-05-23 12 47 51) ↑4ライザーだけでなくゼロアイNEOも必要だから融合先は必要なんだろうね -- 名無しさん (2018-07-14 17 35 13) シャイニングビヨンドって可能なのかな? -- 名無しさん (2018-07-14 17 45 40) あれ?もしかしてこの形態にまともに勝った奴、レギオノイドカスタムだけなのでは... -- 名無しさん (2018-07-14 17 55 36) ↑さすがにアトロシアスには一方的に押されていたかな。でも直にトドメさしてないからレギオノイド独り勝ちに。 -- 名無しさん (2018-07-16 22 19 51) ダダごときがベリアルより強いのか… -- 名無しさん (2018-07-16 22 32 29) ヒットソングヒストリーでなっていたからレイトさん必要なさそう -- 名無しさん (2018-10-12 23 14 42) いざ強敵と対峙する時色んな最強形態が存在するから悩むだろな -- 名無しさん (2019-01-20 22 00 29) ↑いうても最近はウルティメイトを戦闘で使わないし、最強はビヨンドで固定された感じはする。正史では本調子で戦えてないからあれだけど -- 名無しさん (2019-04-23 15 37 20) ↑4どっちかというと作戦勝ちって感じだけどな あとダダが生身で戦ってたら瞬殺されてたと思うぞレギオノイド ・カスタマイズが強かったんだ(レギオノイドをあそこまで強化した事と操縦技術は評価されるべきだが) -- 名無しさん (2019-11-01 05 52 09) ジードの裏技で再登場! 「レイトさんには内緒だよ♪」 -- 名無しさん (2019-12-08 10 23 46) 不可抗力とはいえ仲間を手に掛けてしまった過去に、仲間の想いを背負ったビヨンドで打ち勝つという粋な決着 -- 名無しさん (2019-12-19 23 14 30) ギャラクシーファイトのビヨンド、金色に輝いていたのは本編と違ってゼロがほぼ本調子に近い状態だったからかな?(グリージョへのエネルギー供給での消耗はあるけど) -- 名無しさん (2019-12-19 23 40 13) SHFで金色状態のゼロビヨンド発売。名称は「ギャラクシーグリッター」というらしいぞ -- 名無しさん (2020-08-20 16 10 01) ジードライザーとゼットライザーの同時使用とかできんのかな? -- 名無しさん (2020-08-27 14 00 02) ジード達の力で新しくカプセル生成したあたりかつて使っていたカプセルは絆の証としてレイトの手元にあるのだろうか -- 名無しさん (2021-01-27 20 00 06) ウルティメイトシャイニングが単体で変身できる最強形態として登場したけど、仲間の協力がないと変身できないビヨンドはどういう立ち位置になるんだろう。まあ戦闘スタイルも違うしこっちの方がゼロにはあってそうではあるが -- 名無しさん (2024-08-20 14 17 55) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/magicman/pages/24912.html
決勝 ビヨンド・ザ・B(バウンズ) R 火/自然文明 (6) クリーチャー:ビースト・コマンド/イニシャルズ 7000 ■このクリーチャーがバトルに勝った時、または負けた時、カードを1枚相手のマナゾーンから選び、持ち主の墓地に置く。 ■W・ブレイカー 作者:wha + 関連カード 《D2B バーリトゥード》 《Dの乱闘 バーサーカー・トーナメント》 《決勝 ビヨンド・ザ・B》 《本戦 ジャッカル・B》 《予選 ステロイド・B》 《予選 タイキック・B》 カードリスト:wha 評価 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/magicman/pages/18169.html
支配のビヨンド C 火 4 クリーチャー:ガイアール 4000 ■このクリーチャーがバトルゾーンに出た時、自分の手札を1枚捨てても良い。そうしたら、相手のパワー5000以下のクリーチャーを1体破壊する。 ■スピードアタッカー 作者:ヨッシー フレーバーテキスト 評価 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/zenjanrusaikyou/pages/146.html
【作品名】ガングレイヴ 【ジャンル】アニメ 【名前】ビヨンド・ザ・グレイヴ 【属性】死から甦ったマフィア 【大きさ】2m近い男性並 【攻撃力】装甲車の装甲を貫通する銃を所持している。 弾数はいくら撃ってもリロードしないので、おそらく無限 装甲車貫通の銃で無傷な相手を木っ端微塵にする棺桶型マシンガンを背中に担いでいる。 棺桶型マシンガンからミサイルも発射できる。威力は戦車破壊 射程は数百m 【防御力】人間が簡単に木っ端微塵にされる腕力に潰されても平気 銃やマシンガンを無傷 15mほどの爆発のミサイルになんとか耐える 【素早さ】マッハ20反応の相手より速く抜き撃ちができる反応速度 戦闘速度は音速程度 長距離移動速度は達人並 人を抱えて30m以上の跳躍が可能 【特殊能力】再生能力:多少の傷は瞬時に再生する 【長所】弾数無限 【短所】10日ほどしか行動できない 【戦法】銃で牽制しつつミサイル 89 名前: 格無しさん [sage] 投稿日: 2009/04/08(水) 23 49 12 ビヨンド・ザ・グレイヴ 考察 ○~九頭文治 先手ミサイル勝ち △嵐山~羽入 倒せない倒されない これ以上は無理 嵐山>ビヨンド・ザ・グレイヴ>九頭文治