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ヴァーナ 種族:獣人族 登場作品:天結いラビリンスマイスター 解説 猿獣人とも呼ばれる獣人の一種。 猿獣人の中でも珍しい白い体毛を持つ。 雑感・考察 作中では特に触れられていないが、クシェルが要求した事を考慮するとおそらくはヴァルナ種の珍しい亜種。 名前
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概要 …━…━…━…━…━…━…━…━…┓ ┗…━…━…━…━…━…━…━…━…━ __ .. /. .. -‐= =ミ .。s升ニニニ≧o。.. ...__ / /. ... /ニニニニニニニニニニニニ.\ ´ハ 〃 .. |V. ´ /ニ ´ ̄`\ニ./´ ̄\ニ \ } {′/. .| V /. /./. / |ニ| \ ニ\.! /' \ { Ⅳ. | V /. /./.// |ニ|. ≧o。| ′ \{ {. . \ | V /!/ ./ ./′ . .. . > .|ニ| ./ ./ .! ! __ \ \、 ヽ.ト _Ⅳ } /ィ / .. . / |ニ| ...O ' /  ̄ ̄ / l! .| \ \ーミ(ノ `Y´_イ. .. . ./ ...γ⌒Y ./ / .|! ., ´| \ \{, 、 {_/ノ} ̄ ⌒ヽ/ .lゝイ| ./ / |! ′.l /.ー=ミゞr'} ,ィチく/ / /′ , .-==-ノニニハ./ / /_} { 、 // .〃 ` く__/ ./ ./ .{ /ニニニニ { Ⅴ ./ ̄ ̄ ヽ /¨{\ _ ../{. \ // {{ / ./ {_.{ }¨¨¨`./ヽ l //¨ヽ_ヽ/.{ \.}、 ヽ .l \__ l { { _/ V>― . \ .{_.{ /ニニイ ト、{i |.〈 .{ ∨./ ー、=彡 V } .| 、| {/ } ィ´ } .\ヽ. .`¨〈 \{ ノ ! .∨{ヽ Ⅵ {´ ̄ ,} } \_ /./\ 〈 ./{ __ イ ヽ }ト、. . / 个。. ^/. /. , .∧ ', ヽ ___{__} }  ̄ ̄ / \.{ー=〈´ ̄ ヽ{⌒ } }、 .}} ./ /-‐‐‐.′ / ト ′.∧.', { { {__.}トー=ミ ( | ∧ .〉、___ハ .、_ __..。s升 八ノi|. / 八 , . } `ー=ニニ二_彡イ} }  ̄`ヽ ィ⌒/ ヽ. l/ .ー<__ r 、_.} ヽノ´ / .′-./{ 从. }/ ,ヘ. ’ ..)_ノ_ ..}ー= .} } } γ´  ̄ ̄/ ィ ./ 八{二二.{ ノ_/ト、 `¨¨¨从¨´ / | //} i| i | { ー―`ー=ニニ二>'} } .′ `Y ー ' ー.r ./ に二二二{ \ ヽ}.ノ ,.ヾ /`¨´ \ノ | 八.` <_{  ̄ ̄ // } ; { .人 }ィ に二{^Yイ \ ヽ}′,'.. ..′__ 〉 |′ ....(  ̄¨¨¨フ  ̄} } ′ .从 ー= 彡 ./\'ニ二{ ノ/}ー=彡'、 ___ ´¨´ニ≧o。..。o≦〔 . ..ヽrー .rー―‐ r ´ /}ノ' / \ / / { ヽ二{_r=ミ ∧マ/ニニニ/ニニニニⅤニニ\ . . .{ ` {ー――{ / / /`ー==彡 / /.{ ノ / ./ ` r =.ヽ__ /へ/ニニ、≧o。}ニ<7 . . .`ー ‐――‐ ''イ / 彡 ..{ {、ー彡 / {{ .} /. . . .`7¨¨¨¨\¨¨¨¨Ⅴ ... . . . .... 、 .  ̄ ./{ ̄{  ̄ / ´ ̄ ` 、 ー_'/. . . . , ′. ヽ. . . . .Ⅴ . . .. ... 、 / { ̄{ .〈 ´  ̄ \ ..../. . . . /. 、. . .. .、.. . ... . . . ....、 /. . . . / ;. . . ., ;. . . . ./. ;. . . ’ |. . . ′ ′. .., |. . . l 〉.. .′ ′ ヽ ノ Ⅴ 八 } 〈 ノ  ̄ ̄ `¨¨¨´…━…━…━…━…━…━…━…━…┓ ┗…━…━…━…━…━…━…━…━…━ +ステータス ※ヴァルナと同様 Lv53 HP:176 MP:-(76)--------------------------------------------------------------------------------【ステータス】 体力C 攻撃B 防御D 魔力B 魔法耐性C 素早さB--------------------------------------------------------------------------------【武器】装備:固定(1つ)E『ヴァルナ+5』… エド作の小太刀。ヴァーユとは双子の関係 威力65 命中100 対象:敵1体 武器(金属) ※スキル:『透過斬・瀑穿』付与 戦闘中に『ヴァーユ』に変更することができる『ヴァーユ+5』… エド作の小太刀。ヴァルナとは双子の関係 威力65 命中100 対象:敵1体 武器(金属) ※スキル:『太刀風・縛刹』付与 戦闘中に『ヴァルナ』に変更することができる【防具】『耐魔のローブ+4』… 特殊な染め方をしたローブ。魔力を弾く 魔力:B以上 防御:+20 魔法耐性:+25 魔術を低確率で無効化する 防具(布)『キープガード+3』… 高い耐久力を持ったインナー型の防具 防御:+20 魔術耐性:+15 防具(金属) 絶技のダメージを少し軽減する【装飾品】『魔力の印』… 魔力を込められたイヤリング 装飾品(金属) MP:10%上昇--------------------------------------------------------------------------------【スキル】『デュオ(水/風)』… 異なる種族の魔族が徒党を組んでいる。魔術を使用することが出来る(水/風) 全ステータスが+30 HPとMPが少し増加する『未熟召喚』… スキルによるステータス補正効果が無効化される 行動不能にならない『極北風の纏』… 風属性の補助魔術 対象:味方1体 消費:9 属性:風 物理攻撃を5~6ターンの間威力を強化する 戦闘開始時にも発動可能『水鏡の虚像』… 水属性の補助魔術 対象:自分 消費:5 属性:水 対象が攻撃されたとき、稀に発動する 受けるダメージを軽減し、対象が追加行動する『蒼き嵐』… 水/風属性の攻撃魔術 対象:敵1体 消費:10 属性:水/風 威力:100 命中:90 火属性に大ダメージ 地属性に大ダメージ このターン、既に行動している場合のみ使用可能 稀に相手を『混乱』状態にする『コンビネーションアタック』… 絶技 対象:自分 消費:0 対象は低確率で追加行動できる。追加行動は最後に行う※『透過斬・瀑穿』… 水属性の絶技 対象:敵1体 消費:12 属性:水 威力:90 命中:100 火属性に大ダメージ 対象のスキルによるダメージ軽減を無視する 対象がこのターンに受けるダメージが増加する 低確率で対象の行動を1番最後にする※『太刀風・縛刹』… 風属性の絶技 対象:敵1体 消費:12 @2~3連撃 属性:風 威力:55 命中:80 地属性に大ダメージ 対象に2~3度攻撃する 低確率で対象の行動を1番最後にする 概要 ヴァーユが魔族化した姿 選ばれた性格は 『他の魔剣を牽制しつつ、拳で語る』 『世話焼き』 『実は中の人が居る』 まとめて『拳で語る世話好きで、実は中の人が居る』になり、中身は響(艦これ)※右 になった 戦闘狂の気があり、初対面でステゴロ希望、鬼哭と対面した際に戦闘態勢に即移行、 戦いたいからやる夫が異常事態に襲われることに期待など、わりかしフリーダムな行動が目立つ 戻る
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ラヴァー ラティの別名。
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シヴァー インド神話に登場する女神。 マハーマティーの母とされる。
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. 【作品名】V‐MAX―ヴァーシャ・マックス 正義を貫く物語 【名前】ヴァーシャ(ヴァシリーサ) 【属性】アンドロイド、正義を貫く者、正義の味方 【大きさ】一見少年にも見える十代半の少女の姿~銀色の鎧の少女の姿。 ~全身に増加装甲、右手に長剣、脚に羽を装備した鎧の少女の姿。 以上複数の形態がある。 【攻撃力】 ・増加装甲を装備中 長剣:右手に合体した数mの長剣(元はゴルィニシチェの尻尾) 鉄塔を切り裂き、鉄骨を両断できる切れ味。 右腕ごとドリルのように高速で回転させて突撃したり斬る。 セイヴァープロミネンス: 右腕ごと長剣を高速回転させ、炎を剣に纏わせて飛行突撃、相手を焼き尽くす。 十数~数十m?に巨大化した植物と機械と虫の融合したような花の形の魔物を 背後の鉄塔ごと貫き、焼き尽くし倒した。 ・通常時(増加装甲を装備中はおそらく使用不可と思われるが一応) 光刃:肘から指の先までが青白く光り輝き、まるで刃物のようになる。 数秒で十数本の太い蔓(直径数十cm程度か)を粉微塵に切り刻む。 大きさ数m程の植物と機械と虫の融合したような魔物や、 人間の胴程の太さもある蔦を唐竹割りにした。 恐ろしい勢いで回転する刃の嵐も粉微塵にした。 高く跳び上がり、体ごと高速回転しながら落下したりする。 セイヴァーブラスト: 腕を振り上げ、全身のインテークを開き、 周囲の光を数秒吸収して光が体を包み込んだところで 「セイヴァーブラストォ――――!!」と叫びながら 腕を振り上げると腕から細く小さな一条の光が走る。 当たった相手には小さな穴が開き、十数秒後に体の内部から原子の塵になる。 欠点は光の吸収中は移動不可で、当たってから塵になるまでラグがあること。 【防御力】鋼鉄の体と骨を持つ。 壁に大穴を開ける敵の攻撃を数発くらっても取り敢えず戦闘できる。 熱線が掠って、体の数箇所が赤熱するぐらいなら大丈夫。 増加装甲:ゴルィニシチェの装甲を全身に装備する。 素のヴァーシャを切り裂ける刃(ヴァーシャの光刃と同等以上)を受け止めれる。 【素早さ】戦闘は常人に知覚不可能な移動速度、長距離は異常に加速する全速力の電車並み。 高さ数十mのジャンプができる。 数m先から不意に複数の弾丸を撃たれた時に、咄嗟にそばの人を抱えてから回避できる反応と回避力。 ダメージを受けていなければ水中も泳げる。 飛行:両脚ふくらはぎの増加装甲から生えた金属の羽によって空を飛べる。 速度は地上時以上の速度か。 【特殊能力】 センサー:何かのセンサーによって地中の相手を探知し、位置がバイザーに表示された。 聴覚センサーでは人間に聞こえない小さな声が聞こえる。 目には透過能力があり、幾つもの建物を透かして目標を見れたり、 サーチライト機能もある。 変身:人間の少女の姿と、戦闘用の機械的な少女の姿とを 一瞬で入れ替えたり、ゴルィニシチェの装甲と合体できる。 【長所】飛行可能で移動速度もそこそこある。 【短所】防御が足りない。 【戦法】セイヴァープロミネンスで突撃攻撃 【備考】ゴルィニシチェの装甲を装備した状態で参戦。 増加装甲を装備中は「光刃」と「セイヴァーブラスト」は使用不可とする。 最優先プログラムとして「正義を貫くこと」という命令を与えられている。(影響不明) 「夢幻竜」ゴルィニシチェ:機械の竜。 全身の装甲を外し、ヴァーシャに合体させて強化することができる。 主人公のヴァーシャや敵幹部より圧倒的に強いという、変なキャラ 30スレ目 252 名前:イラストに騙された名無しさん[sage] 投稿日:2007/10/06(土) 02 15 06 ID USkC95TT 再考候補のヴァーシャを考察 リュウコに少し似てるか? ○キリヤ 反応上、突撃で勝ち ○ノヴ 同上 ○ラトレイア 同上 ○チップ 相手の攻撃は効かない、そのうち勝ち ○ボイス 燃やして勝ち イングリッド こいつまだ修正待ちのままか ○ソロ 勝ち △T-X 攻撃効かない、当たらないで分け? ×ズゥ 潰されるか ○ユニコーン 少しづつ斬れるか △リトルマトレイ ○ニネヴェ 素早さが上 ×リュウコ 全体的に弱冠劣るか 大河原リュウコ>ヴァーシャ>ニネヴェ 29スレ目 81 名前:イラストに騙された名無しさん[sage] 投稿日:2007/05/12(土) 21 17 16 ID GfSWhraS ヴァーシャ 増加装甲を装備してないと飛べないのな 作成者ではないが修正する。 14スレ目 64 名前:イラストに騙された名無しさん[sage] 投稿日:2006/05/16(火) 00 01 49 ID NksNZDxR ヴァーシャ考察。 姉原美鎖> 雨斑鞘香>ヴァールハイト>グリンディエタ>バーサークカデット=ヴィヴィ=グリコ>ボー・ボー=ガッソ=ホリィ>甲斐氷太>零崎人識 ○零崎 斬って勝ち。 ○氷太 斬って勝ち。 ○ホリィ 斬って勝ち。 ○ガッソ 斬って勝ち。 ↓ 全て○ 69 名前:イラストに騙された名無しさん[sage] 投稿日:2006/05/16(火) 01 43 53 ID 8kbOd4E7 ヴァーシャ考察。 片桐雄吾の上程度か。 飛び道具があって飛べる分こっちが有利だし。 13スレ目 441 名前:イラストに騙された名無しさん[sage] 投稿日:2006/05/09(火) 22 53 54 ID 5CDT7hE4 439 具体的なスピードは判らない? 常人に見えないスピードってだけじゃどのぐらいかいまいち謎だ。 442 名前:イラストに騙された名無しさん[sage] 投稿日:2006/05/09(火) 22 57 41 ID g8fSO2To 441 全部見たんだが、常人には見えないスピードだって事だけなんだ。分かるのは。 443 名前:イラストに騙された名無しさん[sage] 投稿日:2006/05/09(火) 22 59 12 ID vdmIEfZI 常人には見えないといってもその見る人の位置が重要だな 444 名前:イラストに騙された名無しさん[sage] 投稿日:2006/05/09(火) 23 02 29 ID g8fSO2To 443 それなりに離れた位置からのはずだが、具体的な距離も不明。 69 名前:イラストに騙された名無しさん[sage] 投稿日:2006/05/16(火) 01 43 53 ID 8kbOd4E7 ヴァーシャ考察。 片桐雄吾の上程度か。 飛び道具があって飛べる分こっちが有利だし。 .
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【検索用 えんうぁー 登録タグ CeVIO Rich え 可不 曲】 + 目次 目次 曲紹介 歌詞 コメント 作詞:Rich 作曲:Rich 編曲:Rich 唄:可不 曲紹介 曲名:『エンヴァー』 エンヴァー消えないで Rich氏の11作目。 ボカデュオ2022参加作品のボカロ版。rotofu氏歌唱版 Mix t.o. illustrator らず Movie:shuuya 歌詞 (PIAPROより転載) 今日の夜はどこか騒がしくて つかなくなったライターのような 諦めの悪い僕みたい ずっと回り続ける洗濯機 昔 君が選んだ白いTシャツは 春の匂いを残してる 喧嘩ばかりしていた 君と この狭い部屋で 日々を 過ごせるなら どれだけ幸せなんだろう このままずっと エンヴァー 消えないで もう少しだけ 君の冷たい手 暖めるから 心臓が弾けだす 燃え盛る 火花のように エンヴァー いかないで あと少しだけ 君とこの夜を 否定するために ありきたりな 言葉だけじゃ 救えないからさ 何もかもが消えてなくなって しまえば いいと思った日もあったんだ 君さえいればそれでいいと 他には何も要らない 燃えていた焔が揺らぎ始めて 冷たい風が部屋を侵略する 残り火だけが僕らを照し 暖めてくれる このままじゃきっと 灰になる どうか 燈火 このままずっと エンヴァー 消えないで もう少しだけ 君の冷たい手 暖めるから 心臓が弾けだす 燃え盛る 火花のように エンヴァー いかないで あと少しだけ 君とこの夜を 否定するために ありきたりな 言葉だけじゃ 救えないからさ コメント 名前 コメント
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ヴァール 北欧神話に登場する結婚の女神。 誓約が神格化された女神。 その名は「誓約」の意。 フリッグの侍女の一。
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ヴァーサ インドの仙人の一人。 叙事詩『マハーバーラタ』の作者。聖典『ヴェーダ』の編集者とされる。
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ヴァーグヴァーディニー サラスヴァティーの別名。
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魔界を行き来する4クラスの天使の内、第三位の天使。 厳格で、誰に対しても必要以上にきつくあたるが、 意外と優しい一面を持つこともある。(モンスター紹介より) CVは内村史子。実装開始は2011年5月26日。サービス開始から数えて七人目のキャラクター。 実施キャンペーン:天使を捕まえよう 「エクス」あるいは「ヴァーチェ」を2011年5月26日~2011年6月2日のメンテナンス前に捕獲すると各種族アイテムがもらえ、さらに両方を捕まえたプレイヤーの中から抽選で30人に「設計図ダウンローダーγ」がプレゼントされた。 しかしその後にあいついで「ドミニオン」や「スローネ」といった他天使が実装され、そのたびにヴァーチェやエクスを含む「天使を捕まえよう」キャンペーンが開催されていたため、実質キャンペーンは数回あった事になる。 他登場物 まおうん家#18:ほかくそのに(2011年5月26日) 【魔王】 「くっそー・・・ こんなに簡単に捕まえられるとは・・・ 尻に剣刺されたりたりまでしたのに、 今までの苦労はいったい・・・」 【???】 「くっ・・・ おのれ・・・魔王め! 卑怯にも私を罠にはめるとは・・・ 卑怯だぞ!」 【魔王】 「卑怯とは人聞き、いや悪魔聞きの悪い・・・ 罠もなにも、街の雑貨やでぬいぐるみに見とれてたのは貴様だろうに・・・」 【???】 「う・・・ くぅぅぅ・・・! く・・・屈辱だ・・・」 【モア・アーモイ】 「フゥーフフゥー。いやー今日もハッスルしてしまいまシタねぇ~ おや、魔王様。 そちらはどなたで・・・」 【???】 「も・・・モア・・・!? アーモイ氏だと!? おのれ魔王! 貴様、私だけではなくアーモイ氏まで毒牙にかけたというのか!」 【魔王】 「ちょ、毒牙って意味が分からんぞ! っておいアーモイ! お前もポッとか、満更でもない顔するな!」 【モア・アーモイ】 「フゥーフフゥー。冗談はさておきまして、この方は天使なのですねぇ~ヴァーチェという種族の天使ですねぇ~」 【ヴァーチェ】 「知っておられたのですか! こっこれは光栄です!」 【魔王】 「なんなのだまったく・・・ アーモイ、知り合いなのか?」 【ヴァーチェ】 「うるさいぞ魔王! アーモイ氏になれなれしすぎるぞ!」 【魔王】 「え、あ・・・ごめん・・・ って、いやおかしいだろ! 私が魔王だぞ!? 立場的に考えても上だろどう考えても!」 【モア・アーモイ】 「まあまあ、魔王様。 ここはひとつこらえてこらえてなのデスねぇ~」 【魔王】 「う、うむ・・・そうだな。 だーかーらー・・・お前が言うな!」 【魔王】 「ていうか、質問に答えてくれ! 二人は何なのだ! 知り合い?」 【モア・アーモイ】 「ふぅーむ・・・ と言われましても、私にもよくわからな・・・」 【ヴァーチェ】 「ファンだ!」 【魔王】 「は・・・?」 【ヴァーチェ】 「ええい、 だからファンだと言っている!」 【魔王】 「・・・・?」 【ヴァーチェ】 「~~~~~!! くっ・・・! 心底、不思議そうな顔するな! 魔王の分際で!」 【魔王】 「分際ておま・・・」 【ヴァーチェ】 「街角で見かけた、アーモイ氏と同じ種族をモチーフにした人形を一目見てだな・・・ その・・・ き、気になるようになったのだ・・・ その中でも、アーモイ氏は特別に形がよく、かわいいのだ!」 【魔王】 「は・・・はぁ・・・ かわいいのですか・・・」 【モア・アーモイ】 「あぁ、なるほどデスねぇ~ だから私が島に帰ってるときに、仲間と一緒にボーッとしていたのデスねぇ~」 【モア・アーモイ】 「というわけで、魔王様。 このヴァーチェさんは、私のボー友デスねぇ。」 【魔王】 「なんだそれ・・・ まあいいや。なんかめんどくさくなってきた。 とりあえず、もうこうなったのも何かの運命だと思ってモンスター登録機で、 我々に従うのだヴァーチェよ。」 【ヴァーチェ】 「ふざけるな! なぜ私が貴様らのような・・・」 【魔王】 「アーモイ!」 【モア・アーモイ】 「ヴァーチェさん、細かいことなど忘れて、 我々とともに、この魔界でヌルーい生活をしまセンかねぇ~?」 【ヴァーチェ】 「わかりました! しかたありませんね!」 【魔王】 「はやっ! まあ、面倒くさくなくていいや。 はっはっは。」 【ヴァーチェ】 「ふ、ふんっ! うるさい! し・・・しかたなくなんだからなっ!」 ──そのころの天界── 【???】 「あらぁ・・・ヴァーチェちゃんもいなくなっちゃったわぁ~・・・」 【???】 「・・・」 【???】 「・・・」 【???】 「喋る相手もいなくなっちゃったわねぇ~・・・」 まおうん家#21:アーモイぞう(2011年6月16日) 【カノン】 「ふんふんふん~♪ ふふふ~ん♪」 【カノン】 「もー。 魔王様ってばこんなに散らかして・・・ やっぱり私がいないとダメですね~」 【カノン】 「あいたっ! ちょっと、なんですかもう、こんなところに・・・ って、あれ、モア・アーモイさんじゃないですか。 いつの間にいらしてたんですか?」 【カノン】 「ちょっと、アーモイさん? 聞いてますかー? おーい?」 【カノン】 「おーい? ねてるんですかー お掃除しているので少し退いて頂きたいんですけどー やっほー」 【魔王】 「なにやっとるんだ? カノン・・・」 【カノン】 「うへっ!? な、なんだ魔王様ですか~ 脅かさないでくださいよ~」 【魔王】 「すまん、 なんか、ピョンピョン飛び跳ねてたから声をかけ損ねた。」 【カノン】 「あう・・・ 見てたんですね・・・」 【魔王】 「まあ、お前の奇妙な行動も、 いつもの日常ってやつだな。」 【カノン】 「ま、魔王様に言われるなんて・・・ もー、いいです! それより聞いて下さいよ!アーモイさんが退いてくれないんですよ!」 【魔王】 「は? アーモイがどこにいるのだ?」 【カノン】 「え、ほらあそこに・・・ ・・・ってあれ・・・なんか台座がある・・・」 【魔王】 「これはあれだ。 以前、アーモイが作ってくれって言っていた胸像だな。」 【魔王】 「作るのにいろいろ、足りなかったんで、 アーモイの島からまたいろいろ掘り起こしてきて、 やっと完成したんだ。」 【カノン】 「なるほど・・・ だからアーモイさん最近忙しそうにしてたんですね。」 【魔王】 「そうだな。 そろそろ最後の搬送を終えて帰ってくると思うのだが・・・」 【ヴァーチェ】 「ア、アーモイ殿!これはこちらに運んだのでよろしいですか?」 【モア・アーモイ】 そうデスねぇ~。 そこに降ろしておいてくだサイねぇ~」 【ヴァーチェ】 「分かりました!」 ズゥゥゥン! 【モア・アーモイ】 「ご苦労様でシタねぇ~。 いやはや、手伝っていただいて助かりまシタねぇ~」 【ヴァーチェ】 「いえ! このくらいお安いご用です! いつでもお声掛けください!」 【魔王】 「・・・ すっかりなじんでるな。あの天使・・・」 【カノン】 「もう完全にアーモイさんとこの従業員みたいですよ。」 【モア・アーモイ】 「おや、これはお二人とも。 お疲れ様でございますデスねぇ~」 【魔王】 「おお、アーモイ。 お前が言っていたアーモイ像完成したぞ。」 【モア・アーモイ】 「な・・・なんデスって!」 【モア・アーモイ】 「お、おぉぉぉぉ! これは美しい! 魔界中に私の仲間を広められマスねぇ~!」 【魔王】 「ふふ、そうだろう。 我ながら、久々の傑作だと・・・ って広めるの!?」 【カノン】 「まあ、確かにデキはいいですし、 置物の価値としてもあるかもしれませんけど・・・ うー・・・なんか納得いかないです・・・」 【モア・アーモイ】 「これを機に、今私が持ってきた石を使って、 さらに、他のアーモイ像を作っていただきたいのデスねぇ~!」 【ヴァーチェ】 「それはよい考えです!」 【魔王】 「うわぁ! どっから湧いた貴様!?」 【ヴァーチェ】 「ふっ・・・ アーモイ像と聞こえたからには、 どこにいても参上するに決まっているだろう! だからそのアーモイ像ください! っていうか貰っていくからな!」 【魔王】 「ちょ! あ、オイ!?」 バサバサバサバサ... 【モア・アーモイ】 「このように、きっと需要もあるのデスねぇ~」 【カノン】 「あるのかな・・・」 まおうん家#22:くりすますてんし(2011年12月21日) 【カテリナ】 「ぬおおお・・・ なんぞ、ぞわぞわするの・・・」 【魔王】 「なんだカテリナ。 風邪か?」 【カテリナ】 「違うわ! いや、まぁ、風邪をひいていたこともあったりはしたのは間違いないが・・・」 【カノン】 「カテリナさん、あの時はちょっと、お辛そうでしたねー」 【魔王】 「まあ、よかったではないか。 少なくとも、バカではないことが証めブッ!」か 【カテリナ】 「腹を壊して倒れる魔王様に言われたくないのぅ・・・ それとも、痛い目に会いたいのですかな?」 【魔王】 「うん、痛い目にはもうあってるけどな? 何度も言うけど、殴る前に言おうね?そういうの。」 【カノン】 「それじゃ、なんでしょうね? カテリナさんのいうぞわぞわーっていうのは・・・」 【カテリナ】 「なんじゃ、お前たちは感じてないというのか!? おかしいのう・・・」 【???】 「ふんふんふ~ん♪ふんふんふ~ん♪ふふふ~んふふ~ん♪」 【カテリナ】 「・・・なんかおるぞ。」 【魔王】 「あれ・・・ なんだ、アルケーじゃないか。 珍しい。」 【カノン】 「アルケー・・・さんですか? 見たところ天使みたいですけど、魔王様がびっくりしないのが 私としては珍しいんですけど・・・」 【魔王】 「ふ・・・まあ、見ていろ。 おい、そこのアルケー!」 【アルケ】 「ふんふんふ~ん♪ん?」 【アルケ】 「あ! 出たわね!魔王! いい加減お姉さまたちを返しなさい!」 【魔王】 「そう言うが、私は別にヤツらが天界に帰ることを止めてはおらんがな。」 【アルケ】 「うそです! お姉さまたちが、そんな罠に引っ掛かるはずないもの! きっと、あなたが卑劣な手を使ってるに違いないんです!」 【カノン】 「はぁ~・・・ これはまた・・・」 【カテリナ】 「なるほど・・・妾が感じていたぞわぞわはこれか・・・」 【魔王】 「ならばどうする? 私を倒してみるか? 以前のように返り討ちにあって、天界に逃げ帰るのは目に見えているがな!」 【アルケ】 「うぅぅぅぅぅ~」 【魔王】 「ふ・・・では、条件をやろう。 お前がこの、颯爽・・・っじゃなかった。久々登場! 「モンスター登録機」で、 我々に従うなら、お前のお姉さまがたとやらを、自由にしようじゃないか。元から自由すぎるけど・・・」 【アルケ】 「ほ・・・ほんとですか!? 私が言う通りにすれば、お姉さまがたを帰してもらえるんですね!?」 【魔王】 「ああ、約束はまもるぞ。」 【アルケ】 「・・・わかりました。」 【魔王】 「では、ぽちっとな。 ・・・ハイ終了。」 【アルケ】 「は・・・あれ・・・え・・・? もう終わりですか?」 【魔王】 「うむ、もう行っていいぞ。 好きにするがいい。」 【アルケ】 「こ、これでお姉さまが・・・」 【クエス】 「あれ?アルケーじゃない? なにしてんの?」 【ドミニオン】 「・・・」 【アルケ】 「お姉さま~!天界からみなさんいなくなってから、私さみしかったです! お願いします! 私と天界に帰りましょう!」 【ヴァーチェ】 「寂しい思いをさせてしまったのはすまなかった。 ・・・が特に、帰る必要もないのだ。平和だし。 アーモイ殿は魔界にしか、居られないし。」 【スローネ】 「そぅねぇ。私も退屈しないし、別にいいわぁ・・・ そもそも、私たち、時々帰ってるしねぇ・・・天界には・・・」 【アルケ】 「・・・!」 【魔王】 「あーあ・・・ 固まってしまったな・・・ ま、あの通り、よわっちいのだ。」 【カテリナ】 「なるほど・・・単純なヤツなんじゃな・・・」 【魔王】 「まあ、ちょうどクリスマスというのが近づいているし、 私から魔界へのプレゼントということにしておこう。」 【カノン】 「クリスマス・・・ それも天使さんたちに教わったんですよねー」 【魔王】 「元々は天界の式典だったらしい。ニンゲンの世界にもあるようだが、 我々の世界と同じものなのかはわからん・・・ が、とりあえずは共存共存。 それでいいのではないかな。」 まおうん家#34:ちんしゅ?4(2012年3月15日) 【モア・アーモイ】 「・・・ナルホド・・・ それは難儀ですねぇ・・・」 ずずず ↑お茶おいしいです 【ヴァーチェ】 「ええ・・・まったく、こまったもので・・・」 きゅっきゅっ ↑アーモイ磨き 【カノン】 「はー・・・それで避難してきたわけですかー」 ずずず ↑お茶おいしいです 【カテリナ】 「めんどくさそうじゃのう・・・」 ぽりぽり ↑岩けんぴおいしいです 【カノン】 「その方はいつもそんな感じなんですか?」 ぱく ↑妖かんおいしいです 【ヴァーチェ】 「いえ、普段はそんなには・・・というか、 いたって普通なのですが・・・」 きゅっきゅっ ↑アーモイ磨き 【モア・アーモイ】 「ヴァーチェさんより、 少しだけ感情の起伏が激しいのデスねぇ~」 ずずず ↑お茶おいしいです 【ヴァーチェ】 「起伏が激しいというよりは、情熱というか熱血というか・・・」 きゅっきゅっきゅっきゅっ ↑アーモイ磨き 【カテリナ】 「うう・・・妾は苦手なタイプそうじゃ・・・」 ぽりぽり ↑岩ッキーおいしいです 【カノン】 「あつくなれー とかいっちゃうんですかねー」 ぺりぺり ↑みかんたべよう 【ヴァーチェ】 「ああ・・・言うかもしれない・・・、 本当に何で来てしまったんだあいつは・・・」 ハァ~~~ ↑アーモイ磨き仕上げ 【カノン】 「確かに、精神的に疲れそうですよね・・・はい、魔王様、おミカン剥けましたよ~」 【魔王】 「おお、すまん・・・」 【魔王】 「って、ちがうわーーーーー!」 【カテリナ】 「なにをそんな大声で・・・」 【モア・アーモイ】 「フゥム、実はヴァーチェさんが・・・」 【魔王】 「知ってるよ! ここ私の部屋だよ! 全部きこえてるっつーの! つーか私は仕事中なの! 魔界のかゆところに手を届けてんの! そのうざそうな天使なら、とっくに登録すましたっつーの!いいからでていけーーー!!!!」 ─魔界にヴァーチェ属の天使が増えました─ まおうん家#29:ちょっこーれ(2012年2月10日) 【魔王】 「・・・ あ~、そうか。 最近、魔界全体からやたら甘い匂いに包まれてると思ったら・・・ そろそろ甘味交換日が近いからか…」 【魔王】 「去年はチョコレートおにぎりなる、微妙なものを造ってしまったからな・・・ 今年は大人しくしていよう・・・」 【魔王】 「・・・ 今年はカノンくれるかなー・・・ まあ、カテリナ・・・ は期待しないでおくか・・・ というか、姿が見えんな・・・?」 【モア・アーモイ】 「魔王様、ちょうどよかった。 そろそろ甘味交換日ですので、 予定通り、例の家具などを手配しておきまシタねぇ~」 【魔王】 「おお、アーモイか。 ご苦労だったな。 前回の甘味交換日では、 あまり大がかりなことはできなかったからなぁ。」 【モア・アーモイ】 「フゥーム、 転生悪魔様たちも増えてきましたカラねぇ~ 街などでは、ちょっとしたお祭り騒ぎデスねぇ~」 【魔王】 「そうなのか・・・ まあ、転生悪魔どもも、モンスターも、 ともに楽しめればいいがな。 以前は天使など居なかったし、 やつらは、戸惑っているんじゃないか?」 【モア・アーモイ】 「フゥ~フフゥ~、そうかもしれまセンねぇ~」 【魔王】 「ところでカノンを見なかったか。」 【モア・アーモイ】 「カノンさんなら、あちらで見かけましたが・・・間王様もヤボなお方デスねぇ~」 【魔王】 「バカもの、何を言うか、私はちゃんとした用事があっ・・・」 グツグツグツグツ ↑大きな壷でナニカが煮られている 【魔王】 「えーと・・・ あれはなんだ・・・?」 【モア・アーモイ】 「フゥ~ムのコゲない壷デスねぇ~」 【魔王】 「いや、そうではなくてだな・・・」 ─屋根裏─ 【ヴァーチェ】 「むう・・・ アーモイ殿が、やたらお菓子を運び込んでいると聞いて、 後をつけてきたが・・・ あれはなんだ・・・?」 ─部屋─ 【ヴァーチェ】 (最近、魔界にも、甘い匂いに満ちてるいるし・・・ なにかの、計画だろうか・・・) 【モア・アーモイ】 「おや、魔王様はご存じないとみえマスねぇ~! これぞ、チョッコーレ・・・」 【カテリナ】 「ええい! どけい!ジャマじゃ!」 【モア・アーモイ】 「ート おっと。」 ドン! ↑煮えてたものが魔王に直撃 【魔王】 「ぞあぁぁぁぁぁぁぁああああぢゃああああ!」 【ヴァーチェ】 (チョッコーレ? あれはチョッコーレというのか・・・ そして、特定の相手に浴びせ掛ける・・・ なるほど!) 【モア・アーモイ】 「魔王様、大丈夫でスカねぇ~?」 【カテリナ】 「おお、魔王様! すまんのじゃ! しかし今は忙しい故、許してくれい!」 バサァ! ↑カテリナ飛んでいく 【ヴァーチェ】 (カテリナどのがあんなに必死になるほど・・・ これはきっと、よほど重要な儀式に違いない・・・! 待っていてください、アーモイ殿! このヴァーチェが、必ずや熱々なのを!) バサァ! ↑ヴァーチェがこっそり飛んでいく 【モア・アーモイ】 ピシッ「顔にヒビが・・・ なんでしょう・・・このえもいわれぬ不安・・・ なにか嫌な予感が・・・」 【カノン】 「ふんふんふ~ん・・・ さ~て、続きを・・・」 【カノン】 「ってああ゛ーーーーーー!! なにしてるんですかーーー!!!!」 【魔王】 「だれか、私の心配とかしてほしいなぁ・・・グスン・・・」 この後、大きな壷をもって飛び回るヴァーチェが目撃されたことは言うまでもない。 ヘルゴール/「朝の一幕C」、「教えて!ドール先生!」、「かわいいもの談義」、「太陽のオヤジ」、「天使のたそがれ」 目覚まし時計/目覚まし時計(ヴァーチェ)※2012年1月30日~2012年2月10日までの限定発売。贈与不可。現在入手不可