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★悪魔 死霊系呪文などで召喚される『悪魔』は、人類にとっても有害な存在ですがヴァンパイア――『地球』の生存本能にとっても危険な存在です。 魔術の存在を知る者の中には、クルースニクとは異なり『悪魔』崇拝を行う黒魔術師もいます。『悪魔』の力を借りてヴァンパイアに対抗しようとする者もいますが、クルースニクに所属するヴァンパイアハンターとは相容れない存在です。 ――敵の敵は味方ともいかないのがなんとも言えないところです。 『悪魔』は悪辣で厄介な存在です。彼らについての詳しい情報はGURPSマジックを参照してください。GMの判断にもよりますが、『悪魔』もまた『神聖な』攻撃を弱点とするとしても良いでしょう。
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「んっ……んっ……」 秘めやかな声と水っぽい音が、暗い室内へ静かに響く。ベッドへ腰掛けた男の股座へ顔を埋め、熱心に愛撫を繰り返しているのは、この屋敷のメイドだ。 「うむ、さすがはハロルド家……メイドも仕付けがなっておるわい。ぬふふふふ……」 恍惚と笑った男は、年のころ四十ほど。ざんばらに伸ばした髪と髭がどちらかと言えば見苦しく、真っ黒い袈裟を着ていなければとても僧侶には見えない。 「いかがでしょうか? 絶林様」 メイドが一物から口を離し、竿へ舌を這わせながら上目遣いに見た。絶林と呼ばれた僧侶はしまりない口元のまま、深々とうなずく。 「口の中がひんやりとしておって気持ちええぞ。身を投げ打っての功徳、主は必ずや極楽浄土へと辿り着けるであろう」 「まあ。でも絶林様、わたくしは天国へなどいきとうございませんの」 「うむ? それは奇異なること」 「お嬢様を……お嬢様をお守りください。わたくしなど地獄へ落ちても構いませぬ。どうか、お嬢様だけは」 「……哀れな」 絶林の好色な目に、一瞬真剣なものがよぎった。メイドの肩をつかみ、立ち上がらせる。 「この絶林、しかと承っておる。主の忠誠は心に響くものがあるぞ。儂からも施しをくれてやろう」 スカートの中へ無遠慮に手を差し入れ、はっと閉じようとする太ももの付け根に、絶林はずぶりと指を埋め込んだ。しびれるような冷たさが滴り落ちる。 「あっ……!」 「ぬふふふふ。まるで氷の泉じゃ。溢れる蜜は清水のごとし」 指を掻き回すたび、メイドは切なげな声を上げ、ついに立っておれず絶林の肩へしなだれかかった。 荒い息を耳元で感じながら、絶林の笑みは絶えない。 「さぁ儂からの功徳じゃ。主の欲しいものをくれてやろう。んん? これが欲しいのではないか?」 もう片手でメイドの手を導き、自身の一物を握らせる。メイドはそれをぎゅっとつかみながら、しかし首を振った。 「それよりももっと欲しいものがあるのです」 「うむ? 申してみよ」 「あたたかくて……脈打った……」 はぁ、と首筋へかかる息。 「あなたの血潮よ!」 ぐわっと牙を剥いたメイドが、絶林の首筋へかぶりついた――そう見えた瞬間、絶林の姿はベッドの上から消えていた。 空振りした牙をカチカチと鳴らしながら、メイドは周囲を見回す。 「この屋敷、もはやここまでやられておったとは……。南無阿弥」 声は天井から降ってきた。 まるで蜘蛛のように天井へ張り付いた絶林が、片手で数珠をすり合わせて念仏を唱えている。 「しゃぁっ!」 蛇のように喉を鳴らし、メイドがそれに飛び掛る。 絶林はひらりとかわしざま、空中で蹴りを食らわせた。どのような力が加わったものか、直角に跳ね飛ばされたメイドは轟音を上げて壁に激突する。 「いかがなされた!」 騒ぎに気づいた屋敷の者が、バタバタと部屋へ駆け寄ってくる音がする。絶林は叫んだ。 「来るでない! まこと、滅法の世よのぅ」 にやりと笑う。手にはいつの間にやら、錫杖が握られている。 メイドが唸りをあげて壁から身を起こした。『お嬢様』を案じていた表情は悪鬼と化している。 「わずかなりとも理性が残っておったのが心苦しいところではあるが――滅せよ!」 投げつけた錫杖はメイドの胸を貫き、壁へ突き刺さった。 「ぎゃあああああ……」 断末魔の声もわずか、メイドの姿はぼろぼろと灰になって崩れていく。絶林は手を合わせて礼をした。 「まだ、おるな」 素早く壁へ近づき錫杖を抜き取ると、風を巻いて廊下へ飛び出す。黒い袈裟がはためき、その姿が食堂ホールへ至った頃、悲鳴が屋敷を揺らした。 「むぅ」 食堂ホールでは白いドレス姿の少女が、口元を血まみれにして微笑んでいる。その足元には給仕らしき男が倒れていた。 「シャルル!」 絶林の後ろからハロルド家の当主が飛び出し、絶叫した。変わり果てた娘に駆け寄って抱きしめない勢いだったので、絶林は錫杖の先をスーツに引っ掛け、引き止める。 「お館殿、落ち着きなされい」 「馬鹿者、シャルルが、かわいいシャルルが――ああ!」 そこできっと絶林へ振り向き、 「だいたい貴様、腕利きのハンターだと言うから雇ったと言うに、とんだ生臭坊主――一体シャルルがああなるまで、何をしておった!」 「シャルル殿は拙僧が雇われる前からああであった……違うかな」 当主の顔に驚愕が走った。錫杖を払いのけ、声を絞り出す。 「なぜそう思う」 「抱けば、わかるでな」 顎髭を撫で撫で、絶林はそ知らぬ顔だ。当主の顔色は青くなったり赤くなったりを繰り返し、 「貴様、シャルルを抱いたと申すか」 「勘違いせぬよう。我が下半身に功徳を施したいと申し出たのは、お嬢様の方からじゃ。見よ、あの痴態」 白いドレスのシャルルは、口元の血を胸にこすりつけ、もう一方の手は恥ずかしげもなく股間にあてがって愛撫している。 当主は唸るような音を喉からあげるだけであった。絶林はその下半身へちらりと眼をやり、 「お館殿、ご自身の娘に反応なさるとは、修行が足りぬようじゃな」 「う――うるさい。私の娘だ、私がどう思おうと勝手だ」 「なんともわからぬ理屈。しかしこれで誰が本当の吸血鬼であるかわかり申した」 「な――」 びゅっと空気を裂いて錫杖が当主の方へ振り下ろされた。 不意打ちの一撃は、しかし恐るべき身のこなしでかわされる。当主はホールの壁へ横向きで立っていた。 「なぜわかった」 先ほどまでの慌てた表情は微塵も無い。ひたすらに冷酷な眼。 「娘がどうとかではあらぬ。吸血鬼に肉欲を感じるのは、同じ吸血鬼のみ――」 「くくく。これは参った。なんとも生臭坊主らしい見破り方よ」 「拙僧はどうやらはめられたようだ。いや、はめもしたから損得は無しと言うべきか。ならばここでおさらばいたすところであるが――」 しゃりん、と錫杖を鳴らし、壁の当主を見据える。 「先ほどお嬢様を守るべしと、決意を新たにしたのでな。きっちり仕事は片付けさせてもらおう。お館殿、あんたを倒し、まだ完全に吸血鬼となっておらぬシャルル殿は正気に返す」 「こしゃくな。手篭めにしておいて何を抜かすか。かかれ!」 当主の合図で、いずこかより様子を伺っていた館の人間が、次々と吸血鬼と化して襲いかかる。同時に数人が絶林を押さえつけようと飛び掛った。 「せいっ!」 気合の一閃で、その全てが大きく弾け飛んだ。一瞬にして全員の急所へ錫杖を叩き込んだものと、誰が看破できよう。 「参るぞ」 黒い袈裟が舞い、黒疾風としか常人には映らない速度で当主へ駆け寄る絶林。当主は壁から身を躍らせ、手元より何かを引き伸ばして切りかかる。 ぎぃん 二人は激突する寸前、火花を散らして飛び退った。音は一度でも、散った火花は三回。恐るべき打ち合いであった。 「貴様、やはり只者ではあるまい」 当主の額からは汗が滴り落ちる。三度の打ち合いによる恐怖と緊張が、汗をかかぬ吸血鬼にそれを流させた。手元から伸びる長い剣――鉄をも斬るほど硬質化した爪は、木を削りだしたとしか見えぬ錫杖によって、半ば千切れかかっていた。 「拙僧は見てのとおりの修行僧。まだまだ修行の足りぬ身よ」 「そのようだな」 突如、絶林の背後から手が伸び、羽交い絞めにその体を押さえつけた。甘い吐息が香る。 「お坊様、あたしともっといいことしましょ」 シャルルが絶林を押さえつけていた。当主が勝ち誇った笑みを浮かべる。 「魔物の気配には敏感でも、なりきっていない者は把握できないと見える。さあ、シャルルを振りほどいてみろ」 女の細腕とは思えないほどの力が、ぎりぎりと加わっている。絶林は何を考えているのか表情に変化はない。つかみどころのない眼を当主へ向け、言う。 「……先ほど拙僧が言ったことを思い返してみよ。吸血鬼に肉欲を感じるのは――」 「そう、確かに吸血鬼だけだ。それが……」 ふっと、当主の顔が凍りついた。 まさか、と口だけで呟く当主に、絶林はうなずいてみせる。 「拙僧がなぜ吸血鬼化が進んでおるシャルル殿を抱けたのか、見せて進ぜよう。シャルル殿、少しいただくぞ」 羽交い絞めにする手へ唇を寄せ、絶林はその皮膚を歯で少し裂いた。流れる血液を舌に乗せた瞬間――。 「うおおおおうううう!」 絶林の眼が真っ赤に血走った。シャルルは瞬時に弾き飛ばされ、ホールの床に転がる。 「馬鹿な――貴様には熱い血が流れていたはずだ!」 「熱い血と冷たい血を行き来する存在を忘れたか。吸血鬼と人間から生まれ出でし狭間の者――ヴァンピールの存在を!」 「貴様がまさかその、ヴァン……」 「早いところ死ね! 仏罰じゃっ!」 振り下ろした錫杖は、受け止めようとした爪を完膚なきまでへし折り、当主の心臓へめり込んだ。 「ぐわああああああ!」 風船が割れるように当主は灰と化し、一瞬残った骨もすぐにさらさらと塵芥へ帰していく。 ふう、と息をついた絶林の眼は、もう元通りのつかみどころの無い表情だ。 気を失っているシャルルの頬へ手を当て、うなずく。誰かに語りかけるように呟いた。 「約束は守ったぞ。遠慮なく極楽へ行くがよい。――さて」 絶林はシャルルを抱き上げる。不敵な笑みがにやにやと口元を覆った。 「儂も吸血鬼化すると、体が冷えてかなわんでな。一発、暖めなおしてもらうとするか」 ベッドルームへ消えるその姿は、どこまでも破戒僧であった。 ――おわり
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★第7世代以降 ■基礎データ No. ポケモン 種族値 タイプ とくせい HP 攻撃 防御 特攻 特防 素早 とくせい1 とくせい2 かくれとくせい 663 ファイアロー 78 81 71 74 69 126 ほのおのからだ はやてのつばさ ■タイプ相性 倍率 タイプ ×4 ×2 ×1 ×0.5 ×0.25 ×0 ■どうしても使うなら いじっぱり/HA/ほのおのからだorはやてのつばさ@こだわりハチマキ 確定技 フレアドライブ/ブレイブバード 選択技 とんぼがえり/はがねのつばさ/テラバースト/ダブルウイング(ヤロテスタント専用)/ねごと(ヤロテスタント専用) ひかえめ/H236C252D20/ほのおのからだorはやてのつばさ@こだわりメガネ 確定技 オーバーヒート/ぼうふう 選択技 とんぼがえり/テラバースト/ねごと(ヤロテスタント専用) + 第7世代の構成ですなwww いじっぱり/HA/ほのおのからだorはやてのつばさ@こだわりハチマキorZクリスタル フレアドライブ/ブレイブバード/とんぼがえり/はがねのつばさorねごと ■考察 耐性は悪くないですが、火力と耐久が低いのでゴミですなwwww 第7世代で最も弱体化を受けたポケモンですぞwwwww はやてのつばさがなんとHP満タンの時しか発動しなくなりましたなwwwwwブレバ1発撃ったら終了ですぞwww 第6世代ではレートであんなに使われていたのに見事消滅しましたなwww 論者には興味のないボケモンとはいえ発売1ヵ月近く誰も触れていなくて少しかわいそうになりましたなwwwww 一発は先制で殴れるアタッカー型ならともかく、先制はねやすめを活用した耐久型は完全に落ちぶれましたなwww炎の体ならファイヤーの劣化ですぞwww 論理とは無縁ですが、一応7〜8世代ではファイナルダイブクラッシュやダイジェットで反動を消せば先制攻撃技を連発できましたなwww 第9世代のテラスタルは技自体の性質には殆ど影響しないので反動を消せなくなりましたぞwww 剣盾でぼうふうとダブルウイングを習得しましたなwww 異教徒的にははやてのつばさを維持して打てる一致技ですが、技スペおよび反動ダメの関係上ヤケモン仕様でも入れて良いかもしれませんなwww ぼうふう習得しましたがめざめるパワーを失ったので特殊型は微妙ですかなwww 微差ではありますがHぶっぱより236振りのほうが耐久指数は上ですなwww ついでに8n-1を満たし、残りをDに20振ればDL対策もできますぞwww ただしぶっぱだとゴツメ軽減の6n-1になりますし、物理型の場合は一致技がどちらも反動付きですから、両者一長一短という感じですなwww SVの攻略では屈指の旅パ要員として役割持てますぞwww 加入時期が初期な上に炎飛行というタイプの範囲が優秀ですからなwww 火力と速度も十分なんで、レベル差を付ければ無双できますぞwww 論者は勿論異教徒ですらしないプレイでしょうが、飛行テラバははやてのつばさの対象外ですぞwww どうしても使う場合の特性については第6世代の考察が詳しいですぞwww 要約すると「必然力が働く限り発動しないほのおのからだも、撃ち合いでしか発動しないはやてのつばさも、等しくゴミなのでどちらでもよい。」ですなwww ★第6世代 + 第6世代の考察ですぞwww ■考察 火力と耐久が低いのでゴミですなwwww 実は耐性は結構優秀ですなwwww しかしながら素早さ以外がヤァイヤーの劣化とかありえないwww まさに劣化ポケモンですぞwww 新化前の名前には元からヤが2つもついてるとか贅沢すぎますなwwwwwww ↑特性のせいで他の二匹と立ち回りが違いすぎますなwwwと言うか役割論理ではボボコマですぞwww むしろ高速低耐久()全般に極めて強いという優秀な面もありますぞwwwヤンギやノオーで襷を潰せれば敵無しですなwww 火力指数自体はそんなに低くはないですなwwwフレドラブレバはヤャラのアクテ以上の火力は出せますなwww 耐久と反動に見合った火力ではないと言った方が正しいですかなwww 疾風に関する議論がありますが長いのでコメントアウトですなwwww + 「はやてのつばさ」に関する議論ですなwww Q.なんで疾風の翼もアリなの? A.もう一つの特性は炎の体ですが 炎の体は30%なので発動しないこと 発動しないということは炎の体は実質無いのと一緒であること 疾風の翼は一応打ち合いに使えること よって総合的にロジックすれば疾風の翼以外ありえないwwwwww ↑30%が発動しないというのは零度使えばいいじゃんっていう問いへの回答であって追加効果や特性には関係のない話だと思っていましたがなwww それに炎の体は論理に基づいて蜻蛉に繰り出したときに確率で火傷入れられますし、必ずしも発動を前提としない上サイクル回してれば火傷が期待できる非常に有用な特性であると我は考えますがなwwwww しかしノオーの霰みたいにそれ自体が採用理由になりえるほどの特性ではないので疾風の翼が採用される、ということだと思ってましたなwww 「30%は発動しない」が零度以外にも適用されるなら丸々消していただいて構いませんなwwwwでも一通り調べた感じでは見つからなかったのでソースも載せていただければ我が喜びますなwwww ↑なぜ一撃必殺技限定で30%は発動しないと考えているのか理解できませんなwww都合良過ぎませんかなwww ただはやてのつばさも交換戦においてはゴミそのものなので他に一撃必殺技や雷吹雪などの命中70技をフォローできるロジックがあるなら炎の体でもいいですなwww というかぶっちゃけどっちでもいいですなwww炎の体選ぶなら「30%が発動すると思ってるんですかなwww」っていう煽りを食らう覚悟で使えばいいですなwww上のような考え方もあるようですしなwww ↑「サイクルで流すなら零度の方がいいじゃん」に対する回答が「30%は当たらない」 つまり30%が当たる前提で立ち回る時点で不安定、というより30%が当たらなければダメージを稼げないので勝ち目がなくなる、というのが問題だったはずですぞwww では炎の体による火傷は「当たらなければ勝てない」ものですかな?www もちろんNOですよなwww つまり半減技への繰り出しをするだけで火傷の試行回数がノーリスクで稼げるのだから零度やらなんやらとは根本的に質が違うことが導けますなwwwwww 確率で発動しないもののそれが立ち回りに影響を与えないからこそ有用だと考えますなwww ↑そこまで言うなら炎の体使うのを我は止めませんぞwwwどうせはやてもゴミですからなwww 上のは選択肢にしときますぞwww なお先制技がありえないのは火力が低いからであってアローのブレバには当てはまらない話ですなwwww よくあるQ Aにその辺りの解説が載っていますぞwww そもそもブレバ自体は「先制技」ではありませんなwwww特性のせいで「先制技扱いになってる普通の技」ですなwwww 「先制技に変える特性はありえないwww」というわけでもないですなwww他に有用な特性があるならありえませんがなwwww はやてのつばさによってボシャボルガボラあたりには後出しで役割を持てるかもしれませんなwww 虫技や補助技()読みで繰り出す以外ありえないwww 異教徒ホイホイの夢特性ですが、ヤケモン達はこいつ相手には確実に後攻なのでこちらからしたら没特性もいいとこですなwww ↑そもそも、コイツがいるだけで環境から虫タイプと草タイプが蒸発するのでロジックしやすいですなwww 環境にポケモンのタイプが多い方が役割論理は強いですが、不意打ちトリパ追い風麻痺撒きバトンが壊滅するほうがプラスな気がしますぞwww 特性が炎の体かつ空を飛ぶが使えるので、孵化作業に役割持てますぞwwww Aが20、BDが20くらい上昇すれば二軍候補にはなれたでしょうなwww いかんせん火力と耐久が低すぎますぞwwww + 個人的な考察ですなwwww 一部ではHP削ったガルーラをブレバで処理できるとか言われてますが役割論理的にどうなんでしょうかなwwww というかファイアローはヤァイアローになれるんですかな?wwww 前提としてヤケモンになれる条件はこちらですなwww 迅速に相手を崩せる大火力 高い耐久・多い耐性によって役割を持てる サイクル戦向きの特性 これを踏まえてファイアローを考察していきますぞwwww Aは物足りないが技火力が十分(ヤャラのアクテ≒アローのブレバ)なので火力面はまあok 耐性もなんだかんだ少なくない ただし総合耐久はbad 反動技メインなのも相まって繰り出しに耐えられるか不安 これらを見ると疾風の翼を考慮しない本来のアローのスペックは恐らく落第生クラスであることが導かれますなwwww なら疾風の翼ありでは? サイクル戦には全く関係ない 役割対象に積まれても被弾せずに先制できる→確実な役割の遂行 HP1でも先制してブレバ撃てる→疑似的な役割の延命 サイクル崩壊後の撃ち合いに有用→削り残して負け、がなくなる HP削った相手を狩れる→疑似的な役割範囲の拡張 つまり疾風の翼は「役割を強化する」特性であると我は考えますなwwwwww 言い換えるとサイクル戦においてはゴミですが役割対象に対する遂行力には輝くものがある、といったところですかなwwww ここまでは1~3の話ですぞwww 問題は4~5ですなwww 前述のとおりサイクルにおいて疾風の翼はやはり無意味ですし、そして終盤の掃除役にするならサイクルへの参加を控え、温存させねばいけませんぞwwwww 耐久が不安な以上、サイクル回したあとに残ったHPではブレバの反動で死にかねませんなwww しかしヤケモンを「サイクルで戦う」ものとすれば、その運用においてファイアローはヤケモン足りえませんぞwww だって温存が必要=サイクルに参加していない、つまりその間に相手にかかる負担がゼロですからなwwwww ごちゃごちゃして曖昧ですが我なりの回答はどうにかこうにか導けましたなwwww ファイアローは落第生クラスである 役割対象への遂行はかなり信頼できる 終盤の掃除役として温存する運用はヤケモンの道から外れる サイクル戦では使えないけど要所要所で目を見張る性能を発揮する感じでしょうなwww 一番下の補足ですが、別に掃除役がありえないわけじゃありませんぞwwww サイクル崩壊後は結局撃ち合いになるので、そこで決められなきゃ負けてしまいますからなwww しかし40先制技もS上げるのも、そもそもサイクルでゴミなのでありえないwwww この点を無理なく疾風の翼は克服していると思いますぞwwwww しかし大きな問題点は 温存 ですなwwww サイクルに参加せずに掃除役として死に出し運用することはヤケモン2体+スカガブみたいな組み合わせと同義ですぞwwwwww それはヤーティではありませんなwww たらればはありえないことを承知で言わせてもらえば、無駄に高いSを火力耐久に回されてたら絶対強かったと思いますぞwww 大火力でサイクルを崩した後に残ったHPで無理なく掃除できますからなwww つまりそういうことですぞwwww兎にも角にもアローは耐久低すぎて他の所にしわ寄せが来るので駄目なんですなwwww ■対策 主な型 いじっぱりorようきASorHAはやてのつばさ@鉢巻or珠 ブレバ/フレドラ/とんぼ/剣舞or鬼火or挑発() ようきHASはやてのつばさ@珠orプレート ブレバ/フレドラor剣舞orビルドアップor鬼火orはねやすめor挑発() ようきHBSはやてのつばさ@ゴツゴツメット ブレバ/はねやすめ/おにび/挑発() 疾風の翼だからどうしたですなwwwwヤサイ、水火ヤトム、ヤード、ヤンギ、ヤンリュウ、ヤンド、山田→メガ山田で余裕www鬼火には注意する以外ありえないwww 最安定はヤードですなwww 一覧リンク 個別育成論 - ヤケモン一覧 - タイプ別一覧 - ヤケモン落第生 - 超絶ボケモン一覧 - 禁止級一覧 世代考察 サンプルヤーティ - 診断所 - レンタル - 異教徒対策 - プレイング考察 データ ヤケモンの歴史 このページの登録タグ一覧 ひこうタイプ ほのおタイプ 異教徒の象徴
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▼秋葉原『電気街』 古くは青果市場、戦後は電気街、オタクの聖地――そして現在はオフィス街となりつつある街です。 終戦間もない頃、この地域には電気部品を売買する露天商が集まっていました。いわゆる闇市で、これが電気街の始まりと言われています。 ところで、終戦直後GHQの流入と共に日本へ多くのヴァンパイアが流れ込んだのは先にも述べた通りです。ヴァンパイアには様々な系統がありますが、特に『絡繰られしもの』が住処として好んだのがこの地域です。機械の体を持つ彼らには『メンテナンス』が欠かせないのです。 その時点では秋葉原はそこまで危険な場所ではありませんでした。――あくまで東京の中では、ですが。 その状況が変わって来たのは1980年代のバブル崩壊から始まった、オタク文化とアンダーグラウンド・アイドル文化の流入です。秋葉原には多くの人が集まるようになります。もちろん純粋に娯楽を楽しんでいる人々が大半ですが、その中には醜い欲望を抱えた人々も少なくありません。 こうした経緯があり、秋葉原には急速にヴァンパイアが増えていくことになります。そしてかねてより陣取っていたヴァンパイアと新しく流入してきたヴァンパイアの間で激しい縄張り争いが勃発し始めたのです。 『クルースニク』秋葉原支部はその後始末に奔走することになります。幸い現在ではそれも落ち着いており、『区画整理』という形で事態は収拾が付きつつあります。 現在でも秋葉原には電気街が存在しますが、規模は小さくなっています。しかし秋葉原駅には『電気街口』が存在し、『絡繰られしもの』たちはまだ少なからず身を潜めているようです。もっとも縄張り争いによって受けた傷を修復しているものが大半で、大きな動きはないようですが。 『クルースニク』秋葉原支部はオフィスビルの1階と2階に居を構え、1階にはメイド&執事喫茶があり、容姿に優れた所属ハンターが呼び込みを装って雑踏を監視しています。2階にはペーパーカンパニーの事務所があり、こちらでは電気街の監視と各支部から寄せられる情報の解析などを行っています。 こういた役割と担当地区が比較的落ち着いていることから、秋葉原支部にはしばしば他支部からの応援要請が舞い込みます。
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FfH2 040v 偉人を飼育穴 その6 そして誰もいなくなった ←その5 FfH2 040v 偉人を飼育穴 その6 そして誰もいなくなった [#n1d87df3] 腹が減っては何とやら [#x4bd07e6] ルールは無用のサバイバル [#mc6db7b9] 最終話 戦いの果てに・・・ [#dfe70e65] 振り返って [#a278c5b4] 腹が減っては何とやら リョースアールヴの軍にはついに勇士や長弓兵がチラホラ見受けられるようになった マーキュリアンの天使もアケロンに迫っているものだけで結構な数がある ところでマラキムが滅んで残るはエルフと天使と吸血鬼 気付けばこの世界で人類はイコールうちの飼育穴奴隷 まあそれはそれで良しとして #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (cap1.jpg) 365ターン目、エーテル移動が完成 都市間の瞬間移動を可能にする黒曜石の門とそれを全都市に建てるネクサスを解禁する 当然門を無視してネクサス直建てを開始 門さえあれば前回書いたように東端の食料都市群から前線への移動が1ターンで行える それに、領主邸のおかげで2,3ターンに1体兵士が出る都市がかなり多く、生産→最前線都市に瞬間移動で怒涛の侵略スタックが出来上がった 研究は最終兵器ヴァンパイアロードを解禁する神々の本質へ向かう 372ターン目、神学完成、また九人衆ギルド完成。とりあえず建てたが使うことは無かった #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (cap2.jpg) このターン、最終決戦に向けてついに世界魔法"血の大河"を使用する 自国以外の全ての都市で人口-2、自国の都市全てで人口+2となる世界魔法だ FfHプレイヤーなら何度も序盤で喰らってる魔法だろう でもこういう魔法って大国化した後に使いたくなるじゃん!?母なる鉱山とか! 序盤の人口2は軽いが終盤の人口2は重い、そう普通なら重い!でも今回は敵が内政チートだからか少しするとスコアは戻った もはや労働可能タイル的に維持しきれない人口の都市も続出、ヴァンパイアの経験値底上げが行われる 373ターン目ネクサス完成。またここまでにシャドウの一体がレベル6に到達、吸血鬼化。完全成長したシャドウって反則だと思うんだ 378ターン目、偉大な賢者が首都で誕生、定住。彼が最後の偉人となった 今プレイで輩(排)出した偉人の数を調べようと記録をあさったところ、彼が生まれる直前の"次の偉人のために必要な偉人ポイント"のSSがあった すたすたの記事によれば、この値が2000 + 200*いくらかで何人出たかわかるはず! #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (cap3.jpg) と思ったがその100の位は5!奇数!話が違う!3000超えたら250増加とかなんだろうか、そもそも3kいくのが想定外?! 偉人総数は調べられるようになってからちゃんとセーブデータ遡って確認しますハイ 追記:400ターン目のオートセーブをロード、勝利後の「データ」で偉人の生産数をチェックしたら ・偉大な賢者…13人(内1人は秘術の知識一番乗りボーナス) ・偉大な吟遊詩人…3人(内1人は演劇一番乗りボーナス) ・偉大な商人…2人(内1人は重商主義思想一番乗りボーナス) ・偉大な指揮者…1人 ・偉大な技師、預言者…0人 ということで都市からの輩出は合計16人でした 記録忘れとかもあると思うんでレポ文との整合性は・・・ゆるして! ルールは無用のサバイバル 379ターン目、神々の本質の研究が完了。不死者の代替であるヴァンパイアロードが解禁される #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (cap4.jpg) 不死者とその代替ユニットは、戦闘で死んでも首都で復活することが出来る。ただし同一ターンで二度死ねば完全に死亡する ヴァンパイアロードは、都市での生産はできない。レベルが12を超えたヴァンパイアからの昇格によって、4体だけ手に入れられるユニットだ 基礎戦闘力はヴァンパイアの5に対し9にまでなる。ミスリルの武具で+4され13の戦闘力、更にそれが昇進によって2倍はあたりまえになるスゴいヤツ さりげなく精神集中Ⅲを持っていて死と肉体の魔法が使えるのでフレッシュゴーレム召喚なんかも出来る まだプルーハとか肥沃化のため欲しかった大魔道とか、行き着いてない強大なユニットは多い。だが#ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (cap5.jpg) ラストバトルに向けて全力で兵を吐き出した結果、完全な新兵だけでもこんな数になった もうゴールしてもいいよね?前線に兵を集めだす この前FfH2スレで最強の英雄は誰かという話があった 登場時期とか手に入れやすさとか色々な要素が絡む事だと思うが、まだやりこみの浅い私にとって英雄で一番重要なのはその特殊能力だと思っている #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (cap6.jpg) つまり最強はギボン・ゴエティアに決まってるだろうよォい! え、反則? 仕様だよ!! 383ターン目、リョースアールヴ領にてギボンを消費しなりすましを使用する 数ターンの間文明の支配権を横取りする、もしAIがやってきたらマウス投げる系の技 なりすますと同時に善エルフの世界魔法「大樹の行進」を使ってしまう 国中の古代樹林から戦闘力10のトレントが湧き出る呪文。こっちが攻めてる時に使われるとやっかいこの上ない魔法を無駄撃ちしてやった 更に全ての都市で市民を特別市民にしてやる。大量のトレントの維持費に対し収入はほぼゼロとなり、収支も国庫12Gに対し -344G #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (cap7.jpg) ウチもびっくりの専門家(実質ニート)の量 都市景観もすっきりしててウツクシイー! 次のターン、計画どおりユニットがストライキを起こす。荒れろや!荒れろや! それでも残るユニット群はカラビムにレミングさせて経験値にする。当然都市防御兵なんてものはない カラビムに宣戦布告 アルマゲドンの火蓋がエルフによって(重要)切られた 一方、もともとの自国であるカラビムはなりすましの最中はAIによって操作される#ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (cap8.jpg) 大量のヴァンパイアがアケロンに迫る 忘れてたよ、こういうことになるんだね、まあ仕方ない、仕方ない・・・ 更に同ターン、 カラビムが天界の秩序に改宗 。 ああ、革命もするんだったね まあもうギボンも使ったし仕方ない、仕方ない・・・ 385ターン目、 カラビムが共和制、自由主義、ギルド制、軍需優先を採用 。 さすがにこれは泣きたくなった。 経済オワタ 衛兵のいない都市が次々落とされる 突っ込むフォーンはみんな死ぬ 原初制度に革命して長期無政府状態 ストライキで軍が解体されていく 労働者までもが突撃し拉致される 3ターンたってトレントは全て消滅する ・・・ シムシティで大都市経営がマンネリ化して自然災害で崩壊させるときのごとく没落していくリョースアールヴ ギボンが一国を食った瞬間であった 最終話 戦いの果てに・・・ 392ターン目、なりすましが終了。支配権が元に戻る#ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (cap9.jpg) 敵が男エルフだけだったらギボンで勝利!完!だったのだがやつにはマーキュリアンがついている エルフとは同チームのためなりすまし中でも宣戦布告不可。エルフだけを蹂躙するのも不可 画像はなりすまし中にエルフの都市をカラビムが占領→そこをバシウムが占領 これでマーキュリアンは天使たちの湧き出る首都とバシウム率いる第一軍の前線都市で二都市 支配権が戻るとやはり経済は大荒れ、国庫200Gちょいに対して-700Gとかヒデェ#ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (cap10.jpg) AIがアホみたいに量産していたカルシウムを削除、それとギルド制を活かして専門家商人を雇いなんとか生き残る 前線では快足を使うなどしてどんどん無人のエルフ都市が陥落&消滅&天使化している どんどんってどんくらい?と聞かれると1ターンに2,3都市くらいは落ちている バシウムは前線にこもっているし、もはや一刻も早く兵をバシウムに隣接し攻撃する!としか書くことが無い アケロン領から一軍が戻る間にも、門の瞬間移動で上図トーロレリアルに兵力が集まっていく そして395ターン目#ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (cap11.jpg) 都市を焼きつづけていたツケが到来。アルマゲドンカウンタが30に到達し荒廃が起こる バシウムが守る都市を落とすため、すでに大量の兵が敵領に入っているが、ヴァンパイアも生物ユニット、荒廃によりダメージを受けてしまう カタパは無傷だが足が遅く数機のみ。ひどい状況だがなんとかなるさと突撃。副次損害、副次損害。 #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (cap12.jpg) そしてシロナの抱擁を極上ヴァンパイアロードに使ってやると、バシウムに対し勝率99.9%となった 彼によりバシウムは倒され、その後は副次で削られた天使どもにヴァンパイアが襲い掛かりエレンディウィ占領。焼き払う 399ターン目#ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (cap13.jpg) バシウムを失ったマーキュリアンの首都に迫る最後の大隊 もはや都市防御+90%のまま、カタパを突っ込ませないままでヴァンパイアロードは99.9%の勝率 ロード4体、吸血鬼シャドウ1体が無造作に突撃し #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (cap14.jpg) マーキュリアン滅亡。地獄はここさ・・・ さあ後はいまだに戦士も作れちゃいない空のエルフ都市を占領し創造界征服ENDだ!首根っこへし折ってやるです! 400ターン目#ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (cap15.jpg) く・・・空気読めや!! スコア89157、クトゥルー神のごとき統率力。 こうして世界は「天界の秩序」を信ずる「善」の「吸血鬼」によって制覇された オワリ 振り返って あんま具体的に先の見通しを立てず突入したプレイでした 領主邸ヤバい 兵力も内政もなんでも可能。農場貼りまくりのこれはエルフもメじゃないひどさか→問題になるのは衛星と幸福資源。今回適当だった外交で資源を稼げばもっと伸びたか FfH2での専門家経済 存外にスゴい 幸福問題さえクリアすれば小屋なんてメじゃない出力か→ただ奨学金制度が遠い・・・戦争に浮気せず一直線にいけばもっと総出力が出たか 上二つをフルに組み合わせて効力を発せられるカラビム パない→もっと上の難易度行ってよかったかもしれない 吸血鬼にもまだまだ使いこなしようはたくさんあります 血の契約による多種吸血鬼による軍勢、血のしもべの消費、ロードでフレッシュゴーレムを作り昇進の稼ぎやすさを更に利用するなどなど これらを使いこなせばガチ天帝も夢じゃないかも そんな甘くは無い? あとやっぱり宗教はバシリカのため秩序がいいと思います 上げてないけど都市維持費は200とか300とかいきました おまけで雑多な画像貼っておきますね #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (cap16.jpg)#ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (cap17.jpg)#ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (cap18.jpg)#ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (cap19.jpg) ←その5 エルフの軍事力が。。。こんなグラフ始めてみましたw レポお疲れさまでした。 -- ここはコメント欄だけど最後までお付き合いいただきありがとうございました。 -- かいたひと ヴァンパイアロードの昇進に違和感がある。オルタスの斧と電撃戦は機能が重複してるし、機動力や特別奇襲がないと電撃戦が生きない気がする。なりすましの世界魔法はいいアイディアだと思う。お疲れ様でした。 -- 経済オワタw -- お疲れ様でした。今度はヴェールの弱肉強食で人口爆発+時間的・制覇・宗教勝利をロックしての世界蹂躙プレイはいかが? -- 詳細は省きますが、偉人は13人出てます。 -- ざっくり言うと、偉人1人ごとに+200必要になり、10人ごとに必要ポイントが+200されます。 -- つまり1人ごとに10~19だと+400、20~29だと+600です。ただ、チームが絡むとちょっと変わってくるんですがそこは省略ということで。 -- コメントありがとうございます 偉人総数をチェックしたので追記をしました >昇進 正直なところ相手も格下ユニットばかりだったんで適当に取ってましたね・・・そうだなぁトップに斧持たせて快足に機動力に吸血に・・・とやってたら無双できてたか・・・ >偉人 なんかもう自分でもあの画像正しいのかよくわからなく。最後にあるように365ターン目で、そんな数人分ぶれるようなことは無いと思うのですが・・・しかしやっぱ百の位5っておかしくね!? -- かいたひと あ、13人には一番乗りボーナスは含んでません。だから、ちょうどなはず。初期値が100で、1人出ると300、2人目で500…なので、百の位が5なのはおかしくないです -- 気付けばこの世界で人類はイコールうちの飼育穴奴隷・・・「飼育」「穴奴隷」・・・ゴクリッ -- なりすましひでえ -- AIもなりすまし使ってるみたいでワロタ -- お疲れ様です。吸血鬼の強みは肉体Ⅰの快速による高速侵略でもあるので、無生物であるカタパルトは使用しないほうがいいかと思われます。 -- 名前 コメント
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メニュー>称号>センセイ>トライアロー ☆1 高価な矢を3つもつぎ込む上、シナリオ制限の使用回数なのだからシーン攻撃に使いたい……のにそれを許してくれない時点でちょっとお断りしたいスキル。 必殺技ならデッドリーアタックが強い。これを取るよりはそちらの回数を伸ばしたほうがメリットがあるはず。 -- 名無しさん (2015-07-17 11 42 59) 名前 コメント
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ホスラブ★トラブル~恋人はヴァンパイア~―白&黒攻略 ()がある選択肢について。白か黒かを選ぶのはどちらでもいいみたいです。 ノーリアクション なんで! やだ! 白に助けを求める(黒に助けを求める) 白(黒) ごめんなさい 白くんをかばう(黒をかばう) なんでもないよ! 撫でる なんでもない 白をかばう(黒をかばう) みんな大丈夫!? 大丈夫 まさか自分たちで? 逃げないよ (セーブ1) 行かなくちゃ (セーブ2) (セーブ1から) もうこんな事件どうでもいい BADEND (セーブ2から) 白がよかった (セーブ3) (セーブ2から) 黒がよかった (セーブ4) (セーブ3から) ‥‥ 白&黒NOMALEND (セーブ4から) ‥‥そろそろ帰ろうか 白&黒NOMALEND (セーブ3から) ありがとう 白HAPPYEND (セーブ3から) ありがとう 黒HAPPYEND 名前 コメント すべてのコメントを見る
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No. ポケモン 種族値 タイプ とくせい HP 攻撃 防御 特攻 特防 素早 とくせい1 とくせい2 かくれとくせい 663 ファイアロー 78 81 71 74 69 126 ほのおのからだ はやてのつばさ 飛行技を先制で打てますが火力が低いので論外ですなぁ笑 どうしても使うなら いじっぱり はやてのつばさ A252 S252 B4 こだわりハチマキorヒコウZ 確定枠:ブレイブバード/フレアドライブ 選択技:蜻蛉返り/鋼の翼/追い風/鬼火
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. 魔王「待て、どういうことだ。魔王はこの我であろう。どういうことだワレ」 魔将軍「いやまぁ、人間の王も一人じゃないですし」 魔王「ううむ仕方ない……ここは人間の王達を参考に外交で解決を」 魔将軍「それは先ほど魔大臣が試みたのですが、そもそも要求が魔王様の首ですのでなんとも」 魔王「クソァ!!なんだってこんな……ええい望遠鏡貸せ!」ガッ 魔王ヴァンパイアロード「……」ザッザッザッザッ 戦乙女プリンセスヴァルキリー「……」ザッザッザッザッ 魔王「どういう組み合わせだあれ!」 魔将軍「共通の敵を目前に手を組んだとしか考えられませんが……」 魔王「いやいや、我あいつらのこと知らんし。ええいままよ!城へ着く前に迎撃の準備を整えるぞ、まずは魔剣だ!」 魔将軍「いやあれ最近ドワーフを人件費削減の関係で解雇したのでその」 魔王「なら作ればよかろう!この我の魔法で!!」 魔執事「おお……魔王様の工作ですか。あれは夏休みの宿題以来ですな」 魔王「ネオアームストロングサイクロンジェットアームストロング砲の話はそこまでだ」 魔王「聞け!魔王軍の者……ええと、俺の軍の者よ!此より我は敵軍を迎撃すべく魔剣の創造に掛かる! 魔剣の素材は上質であればあるほど良い!直ちに強力な素材をかき集めるのだ!」 部下s「「「「「「ははぁー!!」」」」」」 戦利品 ファミチキx3 おでんx5 プスタポンステx1 お人形さんx1 割れた茶碗 矢x1 魔王「寝ぼけてんのか貴様ら」 魔将軍「まぁ物は試しと言いますし。ほら、魔王様の魔法は常識を逸脱しますので、我々の造像も及ばぬ一品が出来上がるのでは」 魔王「そうかぁ!まぁないこともないな!」 魔将軍(ちょろい) 魔王「ではまずこのプスタポンステとファミチキを融合錬成してみよう……プスタポンステ?」 魔王「なんだこれ」 魔将軍「プスタポンステでしょうなぁ」 魔王「……ま、ええわ」ピーチクパーチクホイホイホイ 筋骨悠々身長195cmの鳥の頭をした何か「フシュゥゥゥゥ」 魔王「なにこれ」 筋骨悠々身長195cmの鳥の頭をした何か「私をお忘れか、我が主人よ」 魔王「えっ、あ、うん。なんかごめん覚えてない」 筋骨悠々身長195cmの鳥の頭をした何か「奇遇ですな!私もです」 魔王「おーい誰かこいつに仕事回してやれ。書類コピーするとかそういう類の」 魔将軍「やです」 魔大臣「やです」 ワイト「ワイトもそう思います」 魔王「おい中間管理職コラァ!とりあえずお前を『マジシャンズ・レッド』と名付ける。お前には宝物庫の管理を任せる。OK?」 マジシャンズレッド「バシャーモ!1」ヌルヌル 魔王「水になって移動しやがった……どう見ても炎属性なのに」 魔王「ええい次だ!こうなったらガンプラと矢を合成するぞ!なんか世界観的にマシだろ!」ドスーッ お人形さん「」 魔王「……」 魔王「……何の成果も、得られませんでしたァーッ!」DOGEZAAAAA 魔将軍「お気を確かに魔王!あなたトップですから!そこはせめて開き直ってください!」 魔王「ええい魔剣はもうダメだ!急拵えだが優秀な戦力を召喚するぞッ!」スマホポチー 魔王「あとお人形さんは元いた場所に返しなさい。持ち主泣いちゃうだろ」 \ ポ ー ン / Fate / Grand order 魔王「おらぁ10連!10連喰らえ!」 魔王「っしゃ虹回転!なけなしの10連で虹回転!勝った!」 刑部姫「あ、どもども……おっきーでぇーす。ところでここWi-Fi完備されてる?」 魔王「レモンゼリーって、知ってるぅ?」ガシッ 刑部姫「待って待って!面接もしてないのに解雇ノー!雇用前に人生から解雇はノーよ!せめて30タイトルぐらいはクリアさせて!」 魔王「うるせぇ!かわいいから薄い本に需要があるぐらいかわいいけどなんかよくわからんコストバリバリ食うかわいい屋敷妖怪め!今はそういうのじゃねーんだよッ!」 魔将軍(かわいいって3回言った) 魔大臣(かわいい) 魔王「まあせっかく召喚したんだ。文字通り比喩でも何でもなく倉庫番しててもらおう。引きこもれて本望だろうよ」 刑部姫「やったぜ!適材適所がよくわかるマスターでよかった!」 魔王「ただしWi-Fiはない」 刑部姫「OH……」トボトボ 魔王「まあいい、10連なら★3ぐらいは出るだろう。他のサーヴァントは」 旦那「OH!its cooool!! 貴殿のような理解のあるマスターに招かれるとは私も幸先がいい!さぁさぁまずは麗しい命の果実を宿した子供達を、供物をささげ↓ぇ↑るぅのDeath!!!!」 魔王「あかんやつだこれ……世界征服したら子供は教育し直して少年を戦士に、少女をロングスカートのメイドにする計画がご破算しちまう」 破産「任されよ」 魔王「ぬっ!なんか強くはないが優秀そうなアサシンも招いていたか!ちょうどいい、まずはあのデメキンみたいな魑魅魍魎を————」 旦那「ささげ↓ぇ↑るぅのDeath!!!!」ボールドーン 破産「クラス相性!1」ドゴァァァ 破産「グフッ、無念」 魔王「しまった、今のは我の采配が誤っていた……すまぬ名も知らぬアサシンよ」 旦那「リュウノスケェェェ」シュワァァァ 魔王「!? えっ、いきなり出目金が溶けて消えた……この神代級の魔法は……まさか!」 オケアノスのキャスター「 キ ュ ケ オ ー ン を お 食 べ ! 」 魔王「うわぁ我の代よりもずっと昔からいるヤベー奴が来ちまった!どうしよう、このお方を使い魔として扱える自信がない!」 オケアノスのキャスター「キュケオーンをお食べ?」 魔王「えっ、や、やです……」 オケアノスのキャスター「キュケオーンを食べたいのかい?そうかそうか、遠慮せずお食べ」 魔王「やですってば!」 オケアノスのキャスター「私のキュケオーンを断った場合、お前は3日後に面白い理由で死ぬ」 魔王「面白い理由って何!?こわい!」 オケアノスのキャスター「ふふっ!キュケオーンだね!わかるとも!」 魔王「わかりましたよ食べます!食べればいいんでしょキュケオーンください!」 オケアノスのキャスター「お食べ?食べないとなくぞ!」 魔王「だから食べますってば早くください」 オケアノスのキャスター「たーべーろーよー!」バンバンッ 魔王「だから食べますってば!もしもし誰かいますか!頭の中に誰か!」 オケアノスのキャスター「ふふっ!キュケオーンをお食べ?」 魔王「なにこの魔女こわい……ちょっと、誰かこの人を厨房か何かに連れってあげて」 <さぁさぁこちらへ <たべろよー!たべろー! <だから食べますって <キュケオーンをお食べ? <食べるって言ってるでしょおおおんん!? 魔王「ようやく行ったか……総じてろくな英霊を呼べなかった、ガチャは悪い文明」 魔王「しかし弱ったな、戦力の補充もままならないか。正直高ランクのサーヴァントを呼ばなくては話にならんのだが———」 魔王「そうだ、ここは周辺の魔王に援軍を頼もう。向こうが同盟を組むならこちらも同盟で対抗すればいいだけのこと」 魔王「直ちに周辺の魔王へ下級の知らせを!あのヴァンパイアロードと戦乙女の首を総じて屠り、共に栄光をつかもうぞと伝えるのだッ!」 魔族の皆様「ハハァーッ!」 パチュリー「紅魔館の代表代理として引っ張り出されたわ。パチュリー・ノーレッジよむきゅんむきゅん」ドヴォツドヴォゲァ 魔王「めっちゃ吐血してらっしゃいますがあの……ポーカーフェイス保ってらっしゃるとこ大変恐縮なのですがその」 パチュリー「これはタバスコよ」 魔王「そうですか」 第六天魔王信長「わしじゃ!わしじゃよわし!みんなご存知、神性・騎乗絶対殺す人にして人智を超越した渚の第六天魔王ことわしじゃよ!」 魔王「あの……あれ?なんかくぎゅう…くぎゅうですよねこれ。あの、なんかちょんまげの魔王は」 第六天魔王信長「ほほう、名前表記をごまかしてませ魔王候補になってやったわしの誠意を無下にするとはのう。貴様もドクロになりたいようじゃな」 魔王「ごめんなさい」 神父「今晩は。麻婆をお探しとのことでしたので馳せ参じました」 魔王「いやあの麻婆じゃないです、必要なのは魔王なんです。さっきの人も魔王じゃないけど少なくとも麻婆じゃないんです」 神父「萎えたわぁ……。いや一応皆様は討伐対象なのだが正直もうめんどくさい」トボトボ 魔王「中年オヤジの仕事の泣き言かよ。はい、お帰りはこちらです」 パチュリー「頼って頂いたとこと申し訳ないけどレミィは今現在カリスマゲージを使い切って1頭身のマスコットになってるのよ。私もこの有様だからお役には立てないわ無休無休」 魔王「語尾から溢れ出る悲壮感!あの、いちおううちに協力して頂いたことにしますんで奥の客間で休んでください少ないけど報酬もお出ししますから」 パチュリー「忝い(ちょろいわこいつ)」 信勝「あっ、じゃあここは姉上の独壇場ですね!やったぜ姉上世界一!その敵将の首を打ち取った暁にはこの城は織田城と相成りますね!」 ノッブ「うーんこのうるさいマスコット……でもまぁそうじゃな。別に友軍を装ってハイジャックとかわしの時代でもよくあったし是非もないよね!」 魔王「速やかにお引き取りくださいお願いします」 信勝「ちぇー」スタコラ ノッブ「ケチー」サッサ 魔王「ええ、最後の一人です。どうぞ」 ディアボロ「帝王ディアボロです。なんでもするので匿ってください」 魔王「お前のようなガリガリな帝王がいてたまるか。とりあえず部屋霞んで一晩休んでから出て行ってくれ」 魔将軍「申し上げます!門前に伝説の超ヴァンパイアロードと伝説の超プリンセスヴァルキリーが現れましたァー!」 魔王「ダニィ!?」 魔王「はわわわっ、どどどっどうしよううう戦力ろくに整ってないよおお」ムシャムシャ 魔将軍「じ、自分で自分を飲み込み始めた」 魔大臣「面白い死因になるから早く止めて」 魔王「うおおおぉぉどうしたらいいんだそもそもなんで!?何が目的なんだ!!」 魔王「ええい!こうなったらヤケだ、残ったこの割れた茶碗とおでんとファミチキを超融合し——————」 〜その頃の魔王城門前〜 ロード様「ここのパティシエが作るプリンが最高にうまいって話なんだが」 ヴァルキリー「へぇ、魔王城にしては殊勝な心がけではないですか。プリンを美味しく作れるパティシエに悪い方はいらっしゃいませんし、それを雇い入れる組織も最低限の良識は心得ているはずです」 ロード様「プリン万能すぎないか。それより我はおでんを食したい気分だ」 マジシャンズレッド「お待たせ致しました。魔王様がお会いになられるようです」 ロード様「えっ」 ヴァルキリー「はい?」 マジシャンズレッド「こちら、ファミチキinおでんにございます。あ、お茶碗のくぼみは箸置きです」 トニオ「ふわぁぁいらっしゃぁぁい!ようこそぉレストントラサルディー魔王城支店ヘ!ずっとお客さん来なくて退屈だったよぉ〜↑!何食べる?これねこれね!プリンって言うんだってぇ〜↑!」 ロード「なんか清々しいぐらいすんなり中に入れてくれたな」 ヴァルキリー「まぁ良しとすればいいじゃないですか。絶品なプリンですしおすし」 魔王(よかった……助かった……。ていうか元々プリン目当てだったんだな……なんか、ほんと取り越し苦労だった……) コトッ 魔王「おや?こんなところにあの人形が……変だな、元の場所に戻しておいたんだが」 魔王「まあいいか。刑部姫にでもくれてやろう。かわいいし」 魔王「おっきー。駄賃がわりにくれてやる。ありがたくうけと」ガララーッ 刑部姫「」八”ァ———z___ン 魔王「お、おっきー!?こいつ……死んでいる……ッ!」 魔王「うなじに何か、『破片』が刺さっているッ 致命傷だ!これは助からない……誰がやったのか!探さなくては……ッ」 魔王「この人形は……ああ、もう必要はないだろうがくれてやろう。次召喚されるときはゴスロリロングスカートでお願いします」 ロード「うむ、なかなかに心地よい時間だった。トニオもさることながらだが、貴様もいい腕を持っているな」 マジシャンズ・レッド「照れますな☆」 ヴァルキリー「目当てのプリンはいただけましたしお暇しましょうか。あ、タダでというわけにもいきませんし、こちらお礼です。つまらないものですが」 トニオ「OH!シロイコイビトですね。ニッポンのお土産では観光客にこれが一番人気と聞いておりマス」 コトッ ロード「おや?こんなところに人形が……ヴァルキリー、貴様の私物か。戦乙女がこのような少女趣味をしおってからに」 ヴァルキリー「いえ、確かに愛らしい人形ですが心当たりは。大方此方のお嬢さんのものでは?」 ロード「うむ。マジシャンズレッド、すまないがこれを持ち主に返しといてくれないか……」 マジシャンズレッド「」 ロード「寝てる……のか?」 ヴァルキリー「お疲れだったようで。トニオさんは厨房に戻ってしまいましたし……とりあえずここに置いておきましょうか」 ロード「そうだな。屋敷の住人が見つけて適当に処理するだろう」スタスタ バタンッ マジシャンズレッド「た……タスケ……」 パ ァ ン ッ マジシャンズレッド「」 魔王「マジシャンズレッドが死んだ?そう、大方電池切れかなんかじゃないか?」 魔将軍「しかし刑部姫は殺されたのでしょう?何者かがここへ侵入している可能性も……」 魔王「しかしなぁ。ノーレッジ卿はあの有様だ。信長一行と神父はワイトが先ほど送り届けたとのことだったし、例の魔王と戦乙女はプリン目当てだそうじゃないか」 魔将軍「とは言ってもですなぁ……」 \ギャァーッ!!/ 魔王「!?」 魔将軍「魔大臣!?どうしたんだ魔大臣!」バタバタ バァーンッ 魔大臣「」┣¨ォーン 魔将軍「し、死んでる……!」 魔王「うなじを一撃……刑部姫と同じ手口……ッ!」 魔将軍「うっ、うわああああ!?」ダダッ 魔王「待て魔将軍!迂闊に動くんじゃァーないッ!」 \ウワァァー!!/ 魔王「ま、魔将軍ンンンーッ!」 魔将軍「」┣¨ォーン 魔王「こ、こいつもか……!ば、バカな……一体どこから、どこから攻撃を受けているのだ……ッ!」 コトッ 魔王「 ! 」 人形「」 魔王「に、人形……!」 人形「」…… 魔王「俺は、俺は記憶力に、さして自信はない……じいやの教えはみっちり一週間!受けてようやく覚えられる程度の頭だ……」 人形「」ゴゴゴゴ…… 魔王「だがッ!それは!アインシュタインの数式や、そんじょそこらの東大生では理解の及ばない科学に、なまじ半端な覚悟で手を出してしまったが故の過ちだ! この魔王が!『つい先ほど刑部姫に添え置いた』物を忘却するなど!断じてないッ!」 人形「」ゴゴゴゴ……… 魔王「お前か……いいや、質問ではない!これは確信だ!お前だッ!お前が殺したのか……ッ!」 人形「」ニフ” ニフ” ニフ” ニフ” ニフ” ニフ” ニフ” ニフ”……… 魔王「お前は、何者なのだッ!答えろ、答えねば縫い合わされたその口を!引き裂いてくれるわァー!」グオン!! フッ 魔王「!?(き、消えた……いや、この影は……)上か!」バッ 人形「 私 は メ リー さ ん 今 『矢』を くれ た あなた の 前 に いる の 」┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨ 魔王「浮いてる……こ、こいつは……!こいつの言っている『矢』はまさか……DIOが語って聞かせた、『石の矢』! つまりこれは……————」 人形「私 の 名は 『メリー に くびったけ』私を 差し引 く ことは でき な い 。 私を 捨てた なら 代わりの 誰か が 捨ておかれる」 魔王「なんだ……何を言っている? 『差し引くことはできない』『代わりの誰かが捨て置かれる」……つまりどういうことだ……いや待て、まさかお前……!」 メリーにくびったけ「あなたは 所有者 所有者は メリー『だけ』に くびったけ 。 それがあるべき 真理。 それが あるべき 流儀ィィィー!!」ガサゴソ メリーにくびったけ「第二の爆弾!!カタアゲェェェェェェェェェェェポテトオオオオォォォオ!!!!!」 カターゲ「チュ……チュミミミーン」 魔王「こいつは!こいつは私の所有物、例えばそれは隣人や友人、たまたま知り合った人物、『所有者』である私が『認識』した物すべてを例外なく殺す『スタンド』……ッ!」 魔王「それを!それを俺は!作り出してしまったッ!石の矢で!!まさにその最初の所有者たる俺が認識したすべてを消し去るつもりだ!」 魔王「俺が認識した『俺自身』という存在も含めて、全てェーッ!」 カターゲ「バックシマァァァーッス」バッグォォォオン 魔王「うおおおおおこのちっぽけなガラクタとスナックがァァァー!!」ドンガラガッシャァァァン 〜その頃のメリーさん〜 メリー「私メリーさん、今あなたの後ろにい……い……へっくし!」 メリー「うう、新たなパチモンがどこかで生まれたような気がする……」 魔王「………。えっ、生きてる」 メリーにくびったけ「どうして」 メリーにくびったけ「どうして私のスタンド攻撃で死なないんですか?」 魔王ヴァンパイアロード「どうやら間に合ったようだな……やれやれだ」 戦乙女プリンセスヴァルキリー「やっぱり白い恋人だけで済ませるのは忍びないですしね。けど杞憂だったようです、恩は返しますから……今、これから」 魔王「お、お前達……!」 メリーにくびったけ「……」 魔王ヴァンパイアロード「我は『DIO』に頼まれ盗まれた石の矢野所在を探っていたのだ。宿敵とは偶然道で鉢合わせたのでな、奢る金がなかったので、 ここにトニオがいるのを思い出しあわよくばタダで済まそうと訪れたのだが…… どうやら、間抜けは見つかったようだ」 メリーにくびったけ「……」 メリーにくびったけ「私は」 メリーにくびったけ「私は生き残る」 メリーにくびったけ「何があっても生き残る」 メリーにくびったけ「私以外の所有物、全てを壊してあなたにとっての『唯一無地の物』になる……何があってもォォォーッ!」 メリーにくびったけ「あとついでに名前にメリーとサリーとマリーとつくやつも無条件に殺すァァァァァァ —————ッッッ!!!!」 魔王ヴァンパイアロード「! まずい、厨房に逃げ込んだ……のではない!魔王が言った通りの能力ならば、トニオを『始末』する気だ!本能で敗北を考えた奴は、消える前に一人でも多く殺す気なのだァーッ!」 戦乙女プリンセスヴァルキリー「早い、間に合わな—————!!」 魔王「と……トニオォォォォォォ—————ッ!!!!!」 トニオ「汚い人形を厨房に投げ入れるんじゃァァァrリマセンヨォォ————ッッ!!!」 メリーにくびったけ「ぐえっ」 メ メ タ ァ ァ 魔王ヴァンパイアロード「」 戦乙女プリンセスヴァルキリー「」 魔王「」 魔王ヴァンパイアロード「我達は、一歩も厨房と外の仕切りを踏み越えていない。いいね?」 戦乙女プリンセスヴァルキリー「はい」 魔王「うん」 魔大臣「うす」 魔将軍「へい」 マジシャンズレッド「照れますな★」 魔王「…………」 魔王「生きてんのかい」 魔王ヴァンパイアロード「石の矢は危険なので破壊した。今度こそ我は帰らせてもらう、機会があればまた馳走に預かりに伺うとしよう」 魔王「はぁ、構いませんが今度は事前に連絡入れてくださいよ。マジややこしいんで」 戦乙女プリンセスヴァルキリー「その節はご迷惑をおかけしました。プリンのためなのでご容赦いただきたい」 魔王「この戦乙女魔王より魔王してない!?」 魔王ヴァンパイアロード「ところで、貴殿の名はなんという。ただ魔王ではややこしかろう」 魔王「あ、はい……」 魔王「我の名前はエンポリオです」 . ー 第6部 完 ー ディアボロ「な、なぜお前がここに……ぎゃああああーーッ!」 パ ァ ン ッ 戸棚「」 戸棚「」ゴゴゴゴ… 戸棚「チュ…」ゴゴゴゴ…… 戸棚「チュミミミィィィン……」ニフ” ニフ” ニフ” ニフ” ニフ” ニフ” ニフ” ニフ” ニフ” ニフ” ニフ” ニフ”……… End… . .