約 1,415,541 件
https://w.atwiki.jp/dnd4e_huruhebi/pages/141.html
+ 目次 クラス特徴レベル1夜の子AL 秘められし剛力AL ヴァンパイアの無限回攻撃パワーAL ブラッド・ドリンカーAL パワーレベル1無限回攻撃パワーヴァンパイア・クロー ヴァンパイア・スラムAL テイスト・オヴ・ライフAL 一日毎攻撃パワースウォーム・オヴ・シャドウズ レベル3遭遇毎攻撃パワーフェラル・アソールトAL レベル5一日毎攻撃パワーアンフェタード・ハンガー レベル6汎用パワーフォーム・オヴ・ザ・バットAL レベル10汎用パワーガシアス・フォームAL レベル15一日毎攻撃パワーハングリー・スウォーム レベル17遭遇毎攻撃パワーアンリーシュト・フューリィAL 特技英雄級特技あ行《暗黒の力練達》 Dark Force Experties 《ヴァンパイアの素早さAL》 Vampire Alacrity さ行《さらなる暗黒の力体得》 Superior Dark Force や行《夜の視界AL》 Night's Sight 伝説級特技あ行《荒々しき噛みつきAL》 Savage Bite さ行《支配の凝視AL》 Dominating Gaze 神話級特技た行《血への嗅覚AL》 Scent of Blood 新しい装具:暗黒の力 ヴァンパイア 本項で紹介されるのはヴァンパイアに関連するハウス・ルールである。 クラス特徴 レベル1 夜の子AL 利益:君は以下の利益と弱点を得る。 君の種別はアンデッドになる(副種別は変更されない)。人型生物と同じように装備品を装備したり使用したりできるが、“生きているクリーチャーにのみ作用する効果”を受けない。 君は呼吸をする必要がない。これはつまり、窒息に対して完全耐性を持つということである。 また、君は年をとらない。 他の多くのアンデッドと異なり、君は睡眠を取る必要がある。 君は噛みつき、叩きつけ、および爪による肉体攻撃を行える。 君は夜目と暗視を持つ。 君は[死霊]に対する抵抗5を持つ。 君は[光輝]に対する脆弱性5を持つ。 君が直射日光の下、外套や厚い衣服などの日光から身を守る覆いがない状況で自分のターンを終了した場合、君は日光から5の[光輝]ダメージ(および[光輝]に対する脆弱性による追加ダメージ)を受け、弱体化状態となる(セーヴ・終了)。このダメージによりhpが0以下となったら、君は即座に破壊される。 秘められし剛力AL 利益:君は弱体化状態でない間、〈運動〉あるいは【筋力】判定について、【筋力】修正値の代わりに【魅力】修正値を使用できる。 さらに、君はヴァンパイアおよびヴァンパイアの伝説の道のパワーにおけるダメージ・ロールに【魅力】修正値に等しいボーナスを得る。このボーナスはレベル5の時点で(2+【魅力】修正値)に、レベル15の時点で(4+【魅力】修正値)に、レベル25の時点で(6+【魅力】修正値)に増加する。 ヴァンパイアの無限回攻撃パワーAL 利益:君はヴァンパイア・クロー、ヴァンパイア・スラムAL、ダーク・ベコニング、またはテイスト・オヴ・ライフALから3つのパワーを選んで得る。 ブラッド・ドリンカーAL 利益:君はブラッド・ドリンカーALまたはブラッド・ドレインALのいずれかのパワーを選択して得る。 ブラッド・ドリンカーAL Blood Drinker/血を啜るもの ヴァンパイア/攻撃 [遭遇毎]✦[影]アクション不要 特殊トリガー:使用者が敵に対してヴァンパイアの近接無限回攻撃パワーをヒットさせる。目標:トリガーとなるヒットを受けた敵1体 効果:目標はトリガーとなった攻撃から1d10の追加ダメージを受ける。 目標が生きているクリーチャーなら、使用者は(1)回復力を1回ぶん得るか、(2)あたかも回復力を1回ぶん消費したかのようにhpを回復するか、のいずれかを選択できる。 17レベル:2d10の追加ダメージ。 27レベル:3d10の追加ダメージ。 ブラッド・ドレインAL Blood Drain/吸血 ヴァンパイア/攻撃 [遭遇毎]✦[影]、[武器]マイナー・アクション 近接・武器必要条件:このパワーは噛みつきを用いて使用しなければならない。目標:幻惑状態、支配状態、魅了状態、無力状態、または使用者につかまれているクリーチャー1体攻撃:“【筋力】また【敏捷力】”対“頑健” ヒット:(1[W]+“【筋力】また【敏捷力】”修正値)ダメージ。 目標が“生きているクリーチャー”なら、使用者は(1)回復力を1回ぶん得るか、(2)あたかも回復力を1回ぶん消費したかのようにhpを回復するか、のいずれかを選択できる。 17レベル:(2[W]+“【筋力】また【敏捷力】”修正値)ダメージ。 27レベル:(3[W]+“【筋力】また【敏捷力】”修正値)ダメージ。 特殊:このパワーはブラッド・ドリンカーとしても扱われる。 目標に持続している効果において“目標が危害を受ける”ことが問題になる場合、このパワーを使用したり、これによってダメージを受けることは“危害を受けた”とはみなされない。 パワー レベル1 無限回攻撃パワー ヴァンパイア・クロー ヴァンパイア・クロー Vampire Claw/吸血鬼の爪 ヴァンパイア/攻撃/1 [無限回]✦[影]、[武器]標準アクション 近接・武器必要条件:このパワーは爪を用いて使用しなければならない。目標:クリーチャー1体攻撃:【敏捷力】対“反応” ヒット:(1[W]+【敏捷力】修正値)ダメージ。使用者の次のターンの終了時まで目標はつかまれる。 21レベル:(2[W]+【敏捷力】修正値)ダメージ。 特殊:このパワーは近接基礎攻撃として使用できる。 ヴァンパイア・スラムAL ヴァンパイア・スラムAL Vampire Slam/吸血鬼の叩きつけ ヴァンパイア/攻撃/1 [無限回]✦[影]、[武器]標準アクション 近接・武器目標:クリーチャー1体攻撃:【敏捷力】対“反応” ヒット:(1[W]+【敏捷力】修正値)ダメージ。 武器:使用者が叩きつけを使用しているなら、この攻撃は1[W]の追加ダメージを与える。 21レベル:(2[W]+【敏捷力】修正値)ダメージ。 武器:使用者が叩きつけを使用しているなら、この攻撃は2[W]の追加ダメージを与える。 特殊:このパワーは近接基礎攻撃として使用できる。 テイスト・オヴ・ライフAL テイスト・オヴ・ライフAL Taste of Life/美味なるは生命 ヴァンパイア/攻撃/1 [無限回]✦[影]、[死霊]、[装具]標準アクション 近接・接触目標:クリーチャー1体攻撃:“敏捷力+2”対“頑健” ヒット:(1d8+【敏捷力】修正値)の[死霊]ダメージ。使用者は(2+【魅力】修正値)に等しい一時的hpを得る。 21レベル:(2d8+【敏捷力】修正値)の[死霊]ダメージ。 一日毎攻撃パワー スウォーム・オヴ・シャドウズ スウォーム・オヴ・シャドウズAL Swarm of Shadows/群がる影 ヴァンパイア/攻撃/1 [一日毎]✦[影]、[瞬間移動]、[装具]標準アクション 近接範囲・噴射3 効果:使用者をつかまれた状態または伏せ状態にしている効果は終了する。 目標:噴射内の敵すべて 攻撃:【敏捷力】対“頑健” ヒット:(3d6+【敏捷力】修正値)の[斬撃]かつ[刺突]ダメージ。目標は継続的[出血]ダメージ5を受ける(セーヴ・終了)。 ミス:半減ダメージ。 効果:使用者は噴射内の任意のマスへと瞬間移動し、次の使用者のターンの終了時まで不可視となる。 レベル3 遭遇毎攻撃パワー フェラル・アソールトAL フェラル・アソールトAL Feral Assault/野獣の如き猛襲 ヴァンパイア/攻撃/3 [遭遇毎]✦[影]、[武器]標準アクション 近接・武器目標:クリーチャー1体攻撃:【敏捷力】対“反応” ヒット:(2[W]+【敏捷力】修正値)ダメージ。 武器:使用者が叩きつけまたは爪を使用しているなら、この攻撃は1[W]の追加ダメージを与える。 特殊:使用者はこのパワーを使用する際に回復力を1回ぶん失うことができる。そうしたなら、使用者はこの攻撃によって2体までのクリーチャーを目標とするか、あるいは1体の目標に対してこの攻撃を2回行うかのいずれかを選択できる。 レベル5 一日毎攻撃パワー アンフェタード・ハンガー アンフェタード・ハンガーAL Unfettered Hunger/解き放たれた飢え ヴァンパイア/攻撃/5 [一日毎]✦[影]、[武器]標準アクション 近接範囲・爆発1 効果:この遭遇の終了時まで、使用者は攻撃ロールに+2パワー・ボーナス、ダメージ・ロールに+4パワー・ボーナスを得、1回の移動アクションとして“移動速度までのシフトを行える”ようになるが、hpを回復するために回復力を消費することができなくなる。 目標:爆発内の敵すべて攻撃:【敏捷力】対“反応” ヒット:(3[W]+【敏捷力】修正値)ダメージ。 武器:使用者が叩きつけまたは爪を使用しているなら、この攻撃は1[W]の追加ダメージを与える。 ミス:半減ダメージ。 レベル6 汎用パワー フォーム・オヴ・ザ・バットAL フォーム・オヴ・ザ・バットAL Form of the Bat/コウモリの姿 ヴァンパイア/汎用/6 [遭遇毎]✦[影]、[変身]標準アクション 使用者 効果:使用者は超小型のコウモリからなる大群の姿となり、使用者をつかまれた状態または伏せ状態にしている効果は終了する。 この形態でいる間、使用者の移動速度は2になるが、飛行移動速度8を得る。使用者はいかなる攻撃も行うことができず、いかなる物体も運搬できない。使用者の装備はこの形態の一部となる。 使用者は1回のマイナー・アクションを用いて、通常の形態に戻ることができる。 レベル10 汎用パワー ガシアス・フォームAL ガシアス・フォームAL Gaseous Form/ガス化形態 ヴァンパイア/汎用/10 [一日毎]✦[影]、[変身]マイナー・アクション 使用者 効果:使用者はガス化形態をとる。この形態の間、使用者は霧状であり、飛行移動速度8(ホバリング)を得る。 この形態は使用者の次のターンの終了時まで、あるいは使用者が1回のマイナー・アクションとして終了させるまで持続する。 維持・マイナー:この形態は使用者の“次のターン”の終了時まで持続する。 特殊:使用者は重傷になるか、重傷である間に攻撃からヒットを受けたとき、即応・対応としてこのパワーを使用することができる。 レベル15 一日毎攻撃パワー ハングリー・スウォーム ハングリー・スウォームAL Hungry Swarm/餓えたる群れ ヴァンパイア/攻撃/15 [一日毎]✦[影]、[瞬間移動]、[装具]標準アクション 近接範囲・噴射3 効果:使用者をつかまれた状態または伏せ状態にしている効果は終了する。 目標:噴射内の敵すべて 攻撃:【敏捷力】対“頑健” ヒット:(5d6+【敏捷力】修正値)の[斬撃]かつ[刺突]ダメージ。目標は盲目状態となり、継続的[出血]ダメージ10を受ける(セーヴ・両方とも終了)。 ミス:半減ダメージ。 効果:使用者は噴射内の任意のマスへと瞬間移動し、次の使用者のターンの終了時まで不可視となる。 この攻撃により少なくとも1体の生きているクリーチャーにヒットを与えたなら、使用者は(1)回復力を1回ぶん得るか、(2)あたかも回復力を1回ぶん消費したかのようにhpを回復するかのいずれかを選択できる。 レベル17 遭遇毎攻撃パワー アンリーシュト・フューリィAL アンリーシュト・フューリィAL Unleashed Fury/解き放たれた憤怒 ヴァンパイア/攻撃/17 [遭遇毎]✦[影]、[武器]標準アクション 近接・武器目標:クリーチャー1体攻撃:【敏捷力】対“反応” ヒット:(3[W]+【敏捷力】修正値)ダメージ。 武器:使用者が叩きつけまたは爪を使用しているなら、この攻撃は1[W]の追加ダメージを与える。 特殊:使用者はこのパワーを使用する際に回復力を1回ぶん失うことができる。そうしたなら、使用者はこの攻撃によって自分に隣接するすべてのクリーチャーを目標とするか、あるいは1体の目標に対してこの攻撃を2回行うかのいずれかを選択できる。 特技 英雄級特技 あ行 《暗黒の力練達》 Dark Force Experties 前提条件:ヴァンパイア 利益:君は暗黒の力を用いて行う攻撃の攻撃ロールに+1特技ボーナスを得る。また、君は重傷の敵に対して暗黒の力を用いて行った攻撃のダメージ・ロール(ダメージ・ロールを伴わない攻撃であればダメージ)に+1ボーナスを得る。 どちらのボーナスもレベル11で+2に、レベル21で+3に増加する。 《ヴァンパイアの素早さAL》 Vampire Alacrity 前提条件:ヴァンパイア 利益:君は移動速度に+1の種族ボーナスを得る。 さ行 《さらなる暗黒の力体得》 Superior Dark Force 前提条件:ヴァンパイア 利益:以下の中から“さらなる暗黒の力”を1つ選ぶ:正確性、流水、峻厳、鉄、強大、泰山、静寂、超越。 君は暗黒の力を用いて攻撃を行う際、あたかも上級装具を使用しているかのように選択した“さらなる暗黒の力”に対応した特性の利益を得ることができる。君は2つ以上の“さらなる暗黒の力”の利益を同時に利用することはできない(攻撃を行う前に、君はその攻撃ではどの“さらなる暗黒の力”の利益を使用するのか決定すること)。 特殊:この特技は複数回修得ことができる。この特技を修得するたびに別の“さらなる暗黒の力”を選択すること。 さらなる暗黒の力 特性 正確性 正確性 流水 機動性、バリア 峻厳 エネルギー増幅([力場])、阻止困難 鉄 威力増加、移動強制 強大 高威力クリティカル、回避困難 泰山 移動強制、バリア 静寂 エネルギー増幅([精神])、拒絶困難 超越 明滅、間合い延長
https://w.atwiki.jp/pokecharaneta/pages/6176.html
ヴァンパイア十字界 ヴァンパイア コメント 「月刊少年ガンガン」(スクウェア・エニックス)で連載されていた漫画作品。作 城平京、画 木村有里。 ヴァンパイア ロズレイド:ローズレッド・ストラウス 名前から コメント 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/otome-gamecatalog/pages/230.html
ヴァンパイア騎士 通常版 ヴァンパイア騎士 限定版 タイトル ヴァンパイア騎士 メーカー D3PUBLISHER 発売日 2009/1/29 機種 DS カテゴリー ブラッディーラブSLG 対象年齢 CERO『B』 CV 岸尾だいすけ/諏訪部順一/千葉進歩/福山潤/保志総一郎/宮野真守 …他 備考 攻略サイト SIGNPOST
https://w.atwiki.jp/hakoniwabbn/pages/49.html
〔ヴァンパイア〕 俗に言う吸血鬼であるが、ヴァンパイアは吸血鬼とは異なった独立した種族として存在している。 彼らは人間を遥かに上回る身体能力や、驚異的な回復能力、暗所を見通す目などの特別な力を備えた生物である。 その食料はもちろん血液であるが、必ずしも生き血でなくても良いようだ。 またこの吸血によって、人間を精神的に支配下に置いたり、吸血鬼(ダンピール)に変化させることが出来る。 その他にも多くの力を持つものの、同様に弱点も数多い。 BBNTRPGにおいては、日光にさらされるとその体は急激に弱体化し、状態変化「苦痛」の発生、専用技能の使用不可といった制限が課せられる。 また銀はヴァンパイアにとって劇物であり、銀によって負わされた傷は人間と同様の速度でしか治癒していかない。 そして彼らは魂を持たず、霊術技能の使用や幽霊の認識が不可能である。 夜間には全ての行動に修正を得るなど非常に強力な反面、状況次第で脆さを露呈する一癖ある種族だろう。 種族特性 ≪吸血鬼技能≫を習得できる。 経験点を支払わずに≪不老長寿≫を習得できる。 夜間では全ての判定に+2d6の修正を得る。 任意の年齢で老化を停止できる。(老衰死しない) 常に「闇属性」を持つ。 ≪霊術技能≫を習得できない。 ≪不老長寿≫を経験点を支払わずに1レベルで習得してよい。 〔霊体〕の姿を視認することができない。(「失明」しているものとして扱う) 銀によってダメージを受けた場合、そのダメージはシナリオ中「自然回復」以外で回復できない。 日光の元では≪吸血鬼技能≫を使用できない。 日光の元では「苦痛」が与えられる。 日光の元では全ての判定に-2d6の修正が与えられる。 日光の元ではシーン毎に2d6点の軽減不可ダメージが与えられる。 「闇属性」を持つ 初期能力値(作成時上限) 『筋』……『6』(20) 『速』……『6』(20) 『体』……『6』(20) 『技』……『6』(20) 『知』……『6』(20) 『感』……『6』(20) 『魔』……『6』(20) 『呪』……『6』(20) 『霊』……『0』(0) 消費能力値 『身体被害度』=『体』×2+20 『体力値』 =『体』×2+20 『精神値』 =『魔』+『呪』+『霊』+20 戻る
https://w.atwiki.jp/yugio/pages/454.html
ヴァンパイア・レディ 通常モンスター 星4/闇属性/アンデット族/攻1550/守1550 アンデット族 ヴァンパイア 下級モンスター 闇属性 同名カード ヴァンパイア・レディ(OCG)
https://w.atwiki.jp/taikaisyu/pages/616.html
司神ネフテュス=ヘカテの誓約躰化者。 ヴァンパイアの一種。 能力 牙からフォイゾン管を伸ばし生き物の生命素を吸う。 回復力が高い。 戒律 夜明け時、九十九年間朝日が差し込まなかった空間にいないと朝日に食われる。 公共の場以外はその場所の主の許可を得ないと入ることができない。 躰化 リッチ・ヴァンパイアに生命素(フォイゾン)を吸われた人間は「夜歩く者」となる。 その三日後に死亡し、四日目にノーマル・ヴァンパイアへと躰化して蘇る。 三日語に死亡するより前に、感染主のリッチ・ヴァンパイアがヴァンパイアによって殺害された場合は躰化しない。 1日目 フォイゾンを吸われ「夜歩く者」になる 2日目 1日後 発熱 3日目 2日後 死亡 4日目 3日後 ヴァンパイアとして復活 5日目 4日後 朝日に食われるようになる ノーマル・ヴァンパイアに血を吸われるとスレイヴ・ヴァンパイアになる。 作中に登場したノーマル・ヴァンパイア ポォ 黒連照子
https://w.atwiki.jp/bbntrpgr/pages/17.html
〔ヴァンパイア〕 俗に言う吸血鬼であるが、ヴァンパイアは吸血鬼とは異なった独立した種族として存在している。 彼らは人間を遥かに上回る身体能力や、驚異的な回復能力、暗所を見通す目などの特別な力を備えた生物である。 その食料はもちろん血液であるが、必ずしも生き血でなくても良いようだ。 またこの吸血によって、人間を精神的に支配下に置いたり、吸血鬼(ダンピール)に変化させることが出来る。 その他にも多くの力を持つものの、同様に弱点も数多い。 BBNTRPGRにおいては、日光にさらされるとその体は急激に弱体化し、状態変化「苦痛」の発生、専用技能の使用不可といった制限が課せられる。 また銀はヴァンパイアにとって劇物であり、銀によって負わされた傷は人間と同様の速度でしか治癒していかない。 そして彼らは魂を持たず、霊術技能の使用や幽霊の認識が不可能である。 夜間には全ての行動に修正を得るなど非常に強力な反面、状況次第で脆さを露呈する一癖ある種族だろう。 種族特性 ≪吸血鬼技能≫を習得できる。 夜間では全ての判定に+4の修正を得る。 任意の年齢で老化を停止できる。(老衰死しない) ≪霊術技能≫を習得できない。 〔霊体〕の姿を視認することができない。(「失明」しているものとして扱う) 日光の元では≪吸血鬼技能≫を使用できない。 日光の元では「苦痛」が与えられる。 初期能力値(作成時上限) 『筋』……『5』(15) 『速』……『5』(15) 『体』……『5』(15) 『技』……『3』(12) 『知』……『3』(15) 『感』……『3』(12) 『魔』……『5』(15) 『呪』……『3』(12) 『霊』……『0』(10) 消費能力値 『身体被害度』=『体』×2+15 『体力値』 =『体』×2+15 『精神値』 =『魔』+『呪』+『霊』+15
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/41815.html
登録日:2019/04/13 Sat 00 00 00 更新日:2023/10/30 Mon 15 59 45 所要時間:約 5 分で読めます ▽タグ一覧 08年春アニメ 08年秋アニメ LaLa ふたつの鼓動と赤い罪 アニメ アニメ化 スタジオディーン テレビ東京 ドラマCD ヴァンパイア騎士 佐山聖子 吸血鬼 夜間部 完結 少女漫画 岡田麿里 恋愛 普通科 樋野まつり 漫画 白泉社 輪廻-ロンド- 鬱展開の嵐 どこからが、罪の始まりだったのか……。 出典:ヴァンパイア騎士 公式ファンブック X、白泉社、樋野まつり、13年2月1日刊行(電子書籍) ■概要 『ヴァンパイア騎士』とは『LaLa』で2005年から2013年まで連載されていた少女漫画。 作者は樋野まつり。全19巻。文庫版は全10巻。 連載開始当初の2005年から雑誌の付録特典でドラマCD化している。 そして2008年には一部以外のキャストがドラマCDから続投したうえでのテレビアニメ化。 監督は佐山聖子氏、シリーズ構成は岡田麿里氏。 1期は原作と同名、2期は『ヴァンパイア騎士 Guilty』という名になって放送された。 アニメ1期・2期のEDテーマを担当した分島花音氏は本作がメジャーデビュー作。 また本作の最終回とエピローグの間とエピローグの続きを描く『ヴァンパイア騎士memories』が連載中。 これは優姫と零が結ばれるまでの話と、枢が愛しい人との娘と過ごしながら過去を知ろうとする話である。 4巻特装版には無印最終回のドラマCDが付属。勿論アニメキャストが再集結。 ■あらすじ 名門・黒主(クロス)学園の美形エリート集団・夜間部(ナイト・クラス)。 実は彼らの正体は——「吸血鬼(ヴァンパイア)」!! 普通科(デイ・クラス)の優姫(ゆうき)と零(ゼロ)は、その秘密を守る学園守護係(ガーディアン)。 吸血鬼を激しく憎む零の過去に隠された真実とは!? (公式より引用) ■主な登場人物 ▲人間 黒主優姫 CV:堀江由衣 本作の主人公。普通科の生徒で風紀委員。何故か美味しそうな血を持つ。 10年前に雪山で一人でいた所を吸血鬼に襲われ枢に助けられた過去があり、助けられる前の記憶がない。 何故かハンターにしか使えない対吸血鬼用の武器を扱う事が出来る。 助けてくれた枢のことを慕っており、彼が吸血鬼だと知っても彼の事が好きなまま。 零とは喧嘩仲間の幼なじみとして意識していなかったが、事件を経て少しずつ自分の中にあるもう一つの「好き」という気持ちを自覚していく。 何故か過去を思い出そうとすると幻覚が見えたり、関連書物が勝手に燃えたりするが……? 錐生零 CV:宮野真守 名門吸血鬼ハンター錐生家に生まれた。世界中の吸血鬼を皆殺しにしようと思っている。 しかし4年前に純血の吸血鬼に襲われ家族を皆殺しにされ、自身すら吸血鬼にされてしまった。 家族を殺した吸血鬼と自分の存在すら憎んでおり、吸血衝動を必死に抑えている。 好きな食べ物は塩ラーメンという意外に庶民的な一面もある。 CV宮野真守のゼロではあるが、あの光の巨人は関係無い。むしろこっちが先。 黒主灰閻 CV:郷田ほづみ 黒主学園の理事長。優姫の義父。 かつては伝説と呼ばれた凄腕のハンターであり、今では引退し吸血鬼との共存を望んでいる。 吸血鬼の因子が強く、200年は容姿が変わっていない。 若葉沙頼 CV:水野理紗 優姫のルームメイトで親友。 政治家の娘で誰かを利用しようとする父親を見てきたため、そういったタイプが苦手。 藍堂と結ばれ、人間のままこの世を去った。 ▲吸血鬼 玖蘭枢 CV:岸尾だいすけ 10年前に優姫を助けた美しい吸血鬼。純血種。夜間部のクラス長であり寮長。 吸血鬼の中でも特別な純血種の中でも一番強い力を持つ玖蘭家の当主。 優姫の事を愛しており彼女を吸血鬼にしないために10年も吸血を抑え、彼女のために行動する。 10年前、優姫が雪山を彷徨っていた日に両親が殺されたそうだが―― 一条拓麻 CV:千葉進歩 夜間部の副寮長。元老院の長である一翁の孫。分子レベルで物体を壊す力を持つ。 いつも穏やかな笑みを絶やさないが、意思は固い。 枢をはじめ純血種に魅入られやすく、前半は枢、後半は更の元で過ごしている。 藍堂英 CV:福山潤 物質を凍結する力を持つ。枢を慕っており忠犬。 そのため枢に馴れ馴れしい態度の優姫と敵対する零の事を苦々しく思っていた。 普通科の女子からはアイドル先輩と呼ばれている。 架院暁 CV:諏訪部順一 藍堂の従兄弟。通称ワイルド先輩。物質を燃やす力を持つ。 野性味溢れる外見だが、夜間部でも屈指の穏健派。 面倒見も良いため、いつも誰かのとばっちりを受けている。 支葵千里 CV:保志総一朗 李土の息子であり、枢の従弟。自分の血を操る事が出来る。 一般の吸血鬼にして女優だった母の元で過ごし、 その母の精神状態が不安定だったため、母を守るために人形のように生きて来た。 母の影響でモデルをしており、かなり人気者。 玖蘭李土 CV:新垣樽助 枢の伯父であり、千里の父親。純血種。 10年前に弟と妹がいる家に元老院と共に襲撃し、二人を亡き者にした。 ……が、その時枢に敗れ去っており、復活に10年かかった。 玖蘭愛 CV:伊瀬茉莉也 エピローグとmemoriesに登場する優姫に似た女性。 その正体は枢と優姫との間に生まれた純血種の吸血鬼。 頭の良さと歪んだ愛情は父親に似て、性格面は母親に似ている。 初恋の相手は零だったが、既に母親のものだったため、自分の気持ちを諦め二人をくっつけるべく行動する。 錐生(玖蘭)恋 CV:悠木碧 エピローグとmemoriesに登場する零に似た女性。愛の妹。 その正体は零と優姫との間に生まれた一般の吸血鬼。やや愛想が悪いのは父親似。 優姫が枢への気持ちに区切りをつけ零と結ばれるのに時間がかかったため、姉とは約100年は年が離れている。 ■用語 吸血鬼 人間より知能も身体能力も寿命も遥かに優れている。感覚が過敏なので日光に弱い(灰になる訳ではない) 吸血は栄養目的ではないためしなくても死なないが、長期間吸血しないと冷静さを保てない。 一時的に飢えを満たすなら相手は誰でもいいが、心から愛する者の血を吸血しないとすぐ吸血衝動に襲われる。 また吸血する事で相手の記憶の欠片を取り込む事ができる。 1万年前に異常気象で人類が滅びかけた時に誕生した人間の突然変異種であり、この時の吸血鬼を始祖と呼ぶ。 この始祖はあらゆる異能を備えていたが、人間と子を成し血が薄れていくにつれ一般的な吸血鬼には異能はなくなってしまった。 一滴も人間の血が入っていない吸血鬼を純血種と呼び、力も始祖とだいたい同じ。 人間の血が入っているものの始祖の血が濃い吸血鬼の一族は「貴族」と呼ばれ、異能を一つだけ持っている。 純血種は傍観者として吸血鬼たちに干渉しようとはせず、一般吸血鬼たちを管理しているのは貴族である。 吸血鬼の女性は一度妊娠すると産むのに2~5年ほどかかり、わが子との二人分の吸血衝動に襲われるので、近寄るのは非常に危険。 また幼い吸血鬼には牙はなく、血の代わりに生気を吸う。 純血種 始祖の時代から一滴も人間の血が入っていない純粋な吸血鬼。力も寿命も他の吸血鬼を遥かに凌ぐ。 さらに純血種以外の吸血鬼を操る力すら有しているため、普通の吸血鬼は逆らえない。 他の吸血鬼は人を吸血しても同族にできないが、純血種のみ人に吸血すると一般吸血鬼化させることができる。 純血種には特殊な術式で自分を対象と同化させ、自分は死ぬ代わりに相手の吸血鬼の因子を封印し人間にさせることができる。 寿命も数千年あるが、個体数が少なく現在30人程度。 というのもかつての戦争で大半が死んだのと、寿命が長すぎて生きる事に飽き飽きしており、 自分の子に同じ思いをさせたくないため子供を作らない事が多かった。 さらに子供を作っても前述の術式で母が我が子を人間にするので、結局は個体が減っていった。 ハンター 始祖の時代に一人の始祖を殺しその心臓を炉に入れ、そこからできた鉄で作った対吸血鬼用の武器で吸血鬼を狩る存在。 このハンターの先祖はその始祖の血肉を食い、吸血鬼の因子を取り込んだので通常より身体能力が高い。 対吸血鬼用の武器もハンターの家系にしか扱えず、吸血鬼が持つと触れた部分が灰になっていく。 しかし玖蘭家の吸血鬼のみ対吸血鬼用の武器を普通に扱う事が出来る。 追記・修正は夜間部の出待ちをしてからお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 地味に宮野真守が初めて「ゼロ」という名前を演じた作品でもある… -- 名無しさん (2019-04-13 00 03 27) あの藤崎あゆな先生が脚本をやっていたアニメ。……どうりで描写がいちいちエグイ -- 名無しさん (2019-04-13 22 18 20) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/pata3finn/pages/1115.html
(う゛ぁんぱいあきんぐ)【Vampire King】 ヴァンパイアを統べる王。 概要・性格 見た目はライオンの頭と鳥の足、爬虫類の手を持つ合成生物。かつて人間を含む多くの生き物をその牙にかけた、残忍極まりない男であったが、現世に復活後は絶対悪を体現するという旧い考えを捨て、新しい生き方へ挑もうとする気概を見せている。下着はブリーフ派。 ※注意※作品内容に関するネタバレ記述あり 遥か昔、ヴァンパイアハントを生業としていたマーセリンと死闘を繰り広げ、相討ちの形で葬られ、魂を吸い取られた(#107-A)が、ボニベル・バブルガムによるヴァンパイア成分分離実験の結果他の一族と共に復活(#105-B)。 復活後再び暗躍すると思われていたが、世界の変化に合わせた新たな生き方を模索。一族にも「みだりに生物を襲うな」と抑制を促していた。再びマーセリンと対峙した際、「ヴァンパイアの宿命に屈するな」と諭しつつ、ヴァンパイア討伐を企図していたフィンたち一行に降伏。ボニベルのヴァンパイア成分分離機に自ら入り元のライオンや鳥の姿に戻った(#108-A)ものの、ジェイクのミスでヴァンパイア成分が解放され、雲状の“暗い雲”に。最終的に決意を新たにしたマーセリンによって再び吸収された(#108-B)。 タグ:キャラクター・敵キャラクター
https://w.atwiki.jp/taikaisyu/pages/580.html
司神ネフテュス=ヘカテの強制躰化者(傀獣)。 ヴァンパイアの一種。 リッチ・ヴァンパイアやノーマル・ヴァンパイアに生命素を吸われることで躰化する。 自我を持たない。 躰化 ノーマル・ヴァンパイアに生命素(フォイゾン)を吸われた人間は「夜歩く者」となる。 その三日後に死亡し、四日目にスレイヴ・ヴァンパイアへと躰化して蘇る。 三日語に死亡するより前に、感染主のノーマル・ヴァンパイアがヴァンパイアによって殺害された場合は躰化しない。 1日目 フォイゾンを吸われ「夜歩く者」になる 2日目 1日後 発熱 3日目 2日後 死亡 4日目 3日後 ヴァンパイアとして復活 5日目 4日後 朝日に食われるようになる