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ロイヤルパラディン(勝機の宝石騎士 イーヴァン軸) ロイヤルパラディン(勝機の宝石騎士 イーヴァン軸) 主なカードキーカード サポートカード トリガー構成について プレイング考察 弱点と対抗策 コメント サンプルレシピ 外部リンク 主なカード キーカード 《勝機の宝石騎士 イーヴァン》 《宝石騎士 そーどみー》 サポートカード トリガー構成について 内容 プレイング考察 内容 弱点と対抗策 内容 コメント デッキの編集議論に。雑談をする場合などは共有掲示板をご利用ください。 コメント すべてのコメントを見る サンプルレシピ +... メインデッキG ユニット 枚数 備考 0 青雲の宝石騎士 ヘロイーズ 1 FV 誠意の宝石騎士 バートラム 4 宝石騎士 セイクリッド・ユニコーン 4 宝石騎士 オプト・ハーピスト 4 宝石騎士 ひるみー 4 1 宝石騎士 ぷりずみー 4 必中の宝石騎士 シェリー 4 熱風の宝石騎士 シンベリン 3 召集の宝石騎士 グロリア 4 2 宝石騎士 そーどみー 4 清風の宝石騎士 キンベリヌス 3 友愛の宝石騎士 トレーシー 3 3 純真の宝石騎士 アシュレイ 4 勝機の宝石騎士 イーヴァン 4 GデッキG ユニット 枚数 備考 4 ヒートエレメント マグム 4 ミラクルエレメント アトモス 4 外部リンク カードファイト!! ヴァンガード Wiki カードファイト!! ヴァンガード 共有掲示板
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登録日:2012/02/21(火) 23 36 02 更新日:2023/04/17 Mon 17 33 02NEW! 所要時間:約 5 分で読めます ▽タグ一覧 カードファイト!!ヴァンガード グレートネイチャー ズー ターじゃない ネオネクタール メガコロニー ヴァンガード 動物 国家 実は悪役? 惑星クレイ 昆虫 植物 田舎 緑 自然 世界最高峰の高知能生物が 豊穣な自然と共に生きる 緑の大地 ズーとはカードファイト!!ヴァンガードに登場する国家の一つ。 惑星クレイの東方面に位置し、現在3つのクランを保有する。 この国家に所属するクランはカードではクラン名の背景が緑色。 所属クランは第5弾現在で「メガコロニー」「グレートネイチャー」「ネオネクタール」の3つ。 クランによってバラバラだが、ワービーストやインセクト、バイオロイドといった人間以外の動物、植物をモチーフとしたユニットが多く存在し、ヒューマンはほとんど存在しない。 自然を元にしているからか当然ながら緑が基本であり、ネオネクタールには見ていると目に優しい可愛いユニット、逆にメガコロニーにはトラウマに残るような気持ち悪いユニットが多い。 グレートネイチャーは癒されたり笑いが込み上げるシュールなユニットばかり。 クランの特性が「スタンド封じ」「一時的なパワーアップ」「ヒット時のスペリオルコール」と、国家全体として特徴にまとまりが無い。 しかしこれは「虫の厄介さ」「動物の一生」「植物の成長」と、それぞれのクランのモチーフとなった生物を能力で表しているため。 またどのクランも比較的安価と言う利点がある。 所属クラン一覧 メガコロニー 昆虫を主とした犯罪結社のクラン。 初登場は「騎士王降臨」 アニメでは「攻撃ィ!↑」こと岸田オサムや、チームSPYダーが使用。 「インセクト」が主な種族…というかそれしかいない。 特撮の悪役といった風貌のユニットが多数所属し、ダーク・ゾーンとはまた違う「悪」のクラン。 クランの特徴は「スタンド封じ」 攻撃力、防御力共に優秀。 レストしたユニットのスタンドを封じるユニットや、相手ユニットのレスト状態により力を発揮するユニットが多く、相手を邪魔し作戦を崩しやすいが、相手の盤面によっては力を発揮出来ない場合があり、ピーキー。 しかし、比較的高パワーのユニットが多めであり、単純な殴り合いにも強い。 相手を撹乱するトリッキーな動きが出来る反面、スタンド封じを除けば非常に素直でバランスのよい性能を持つ正統派クラン。 正直ロイヤルパラディンよりも真っ直ぐ。 値段も安くかげろうと並ぶ初心者向けクラン。 比較的優遇されており、ズー出身のクランではメインクランに勝るとも劣らない実力がある。 前述の通り非常に気持ち悪い見た目のユニットばかりで、女の子には紹介出来ない。 しかし、妖艶なる幹部 レディ・バタフライやパラライズ・マドンナ、メガコロニー戦闘員など、普通に可愛かったりするものや、ギラファやマスタービートルなど惚れる位かっこいいユニットも多い為、コアなファンは多い。 フレーバーテキストの秀逸さは余りにも有名。 代表的なカード 武神怪人 マスタービートル 「ギラファ」シリーズ 「マシニング」シリーズ グレートネイチャー 高い知能を持つ動物を主とした総合大学のクラン。 惑星クレイにおける、世界最高の知性集団。つまり天才集団。 初登場は「竜魂乱舞」 「ワービースト」や「ハイビースト」といった動物ユニットの集まり クランの特徴は「一時的なパワーアップ」 ユニット全体のパワーは普通 そのターンの終わりに退却させなければならないが、ユニットのパワーを大幅に上げるのが得意。 しかし現在出ているユニットの上昇値はどれも「4000」。 ヴァンガードは「5000」毎に要求シールド値が変わるため、闇雲にパワーアップさせてもデメリットにしかならない。 狙うユニットと強化させるユニットのパワーを計算し、それでいてパワーアップさせる事によりメリットが増えるのか、退却させてもすぐ補充可能か…などを考えなければならない中級者向けクラン。 見た目が歯茎丸出しのゴリラだったり、どや顔してるネズミだったり誰得なのか不明なのも不人気の一つか。 ブースターパック『獣王爆進』にて強化が確定し、単クラン構築が可能となった。更にケモナー向きの可愛いユニットも増え、イラスト面も大分改善された。 ちなみに、初のグレード4ユニットが出たクランである。 まあ今は使えないが 代表的なカード 科学者 モンキー・ルー(ゴリラ) 真理の守護者 ロックス(ゾウ) 学園の狩人 レオパルド(豹) 武装教官 バイソン(牛) ネオネクタール 植物や農作物、穀物及びそれに伴う薬品の生産と流通を掌握し、全世界の食糧の40%以上を支配する超巨大商社。 初登場は「双剣覚醒」 アニメでは先導エミの友人飛田マイが使用する。 「バイオロイド」や「ドリアード」など植物に関連する種族が中心。 クランの特徴は「ヒット時のスペリオルコール」 全体的にパワーは若干低めだが、デッキから次々とユニットをコールし連鎖的にユニットを増やす、展開力の高いクラン。 レストした状態でコールされる事が多いが、それをサポートするようにスタンドさせる能力をもつユニットもいる。 ヒットするかどうかが相手に依存するのを防ぐため、ヒットをサポートするユニットもいる。 エスペシャル・インターセプトやペルソナブラスト、手札交換にドラゴニック・エクスキューショナーの類似ユニットなど、各クランにある基本能力をほぼ全て保有しており、ヴァンガードの基本が学べる。 ズーでは一番ユニットの見た目がマシであり、美人なモロ見え女性ユニットからパイナップル、守護竜に従う美男美女軍団まで、ネタには事欠かない。 代表的なカード メイデン・オブ・トレイリングローズ ヘイヨー・パイナッポー 「アルボロス・ドラゴン」シリーズ 「銃士」シリーズ 余談だが、ユニット設定やフレイバーテキストから、シャドウパラディンを有するユナイテッド・サンクチュアリや下手をすればダーク・ゾーン以上に闇が深い国家と思われる。 イラストは自然がテーマな国家だけあり牧歌的なものが多いのだが、世界の食料供給のシェアを牛耳る企業があり、国家規模の事件を何度も起こしてきた犯罪結社まで存在するのだから、その闇は相当であろう。 守護竜はその真逆で他者の救済のため世界を巡り、魔法を行使する慈愛の精神溢れる竜であるのにどうしてこうなった。 まあそいつもファイトでは3ライン21000余裕のえげつないチートドラゴンなのだが ???「追記・修正ィ!↑」 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 名前 コメント
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ノヴァグラップラー - バトロイド グレード〈3〉 ノーマルユニット (ツインドライブ!!) パワー 11000 / シールド ‐ / クリティカル 1 永【V/R】:他のあなたの《ノヴァグラップラー》の、ヴァンガードかリアガードが居ないなら、このユニットのパワー-2000。 自【V/R】:このユニットのアタックがヒットした時、このユニットと同じ縦列の後列に居るあなたのリアガードを1枚選び、スタンドする。 フレーバー:獣神軍の快進撃は、未だ衰えない。 順位 選択肢 得票数 得票率 投票 1 強いと思う 3 (60%) 2 使ってみたいと思う 2 (40%) 3 弱いと思う 0 (0%) 4 面白いと思う 0 (0%) その他 投票総数 5 コメント
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ヴァンガード(ゔぁんがーど) + 目次 登場作品TOSラタトスクの騎士 関連リンク関連項目 類似項目 登場作品 TOSラタトスクの騎士 シルヴァラント解放戦線を謳う武装組織。 統一された世界で、文明の進んだテセアラ人とマーテル教団の仕打ちからシルヴァラント人を守るため、パルマコスタの住人達を中核に結成された戦闘集団。 表向きでは800年程前に滅亡したといわれるシルヴァラント王朝を復活させ、テセアラのように王朝を立てる事を目標にしている。 + ネタバレ 大樹暴走で妻を亡くしたブルートがパルマコスタの軍を連れ、テセアラにシルヴァラント人が文明・技術の遅れから「ハーフエルフと同じように虐げられる」ことに憤り組織した戦闘集団。 ヴァンガード総帥のブルートは800年前に滅んだシルヴァラント王家の子孫であり、 クルシスの天使とマーテル教会にシルヴァラント王朝が滅ぼされたことを恨みに思っている。 コアを集める目的はセンチュリオン・コアをすべてそろえてマルタからラタトスク・コアを取り外し、魔導砲によってマーテル教会とテセアラ人を血祭りに上げることである。 そのため結成当初から戦闘班や工作班が作られ、ハーフエルフ蔑視とマーテル教会、テセアラ憎しで活動していた。 実際にはリヒターがギンヌンガ・ガップの扉を開かせるために各地で暴動を起こさせ、 魔族の好む血の臭いや負の波動をまき散らさせることを目的として体よく利用したにすぎない存在。 ▲ 関連リンク 関連項目 血の粛清 ▲ 類似項目 ▲
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ヴァンガード戦略Wikiへようこそ ヴァンガードの戦略や戦術についてまとめていくサイトです。 実戦で使える情報を取り扱っています。 このWikiは一部のページを除いて 誰でも編集できます 。 管理人へのお願いはこのページでお願いします。 コメント 「ふろうがる」のFV禁止の説明や「クラン」ごとに分けたあと、〜軸かで細かく分けて欲しい 新しく始めたいけど、どんなカードが必要か分からないんで見に来たのに参考にならない -- (名無しさん) 2011-12-02 13 31 20 ↑分けるのはデッキレシピを細かく分けて欲しい -- (名無しさん) 2011-12-02 13 32 33 メニューに「トップページ」へのリンクがない・・・ -- (名無しさん) 2011-12-25 22 05 12 名前 コメント すべてのコメントを見る
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エトランジェ - ゴースト グレード〈3〉 ノーマルユニット (ツインドライブ!!) パワー 10000 / シールド - / クリティカル 1 起【手札】:[このカードを相手に見せる]あなたのヴァンガードかリアガードを1枚選ぶ。そのターン中、「ドッペル・ゲンガー」は選んだユニットと同じカード名になる。 フレーバー:「お前は誰だ」って?僕は…君だよ。 順位 選択肢 得票数 得票率 投票 1 使ってみたいと思う 0 (0%) 2 弱いと思う 0 (0%) 3 強いと思う 0 (0%) 4 面白いと思う 0 (0%) その他 投票総数 0 コメント
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デッキ構築について このページではデッキを組む上で基本的な事柄を記述します。 デッキ構築について クラングランの強さ クランの混合、派遣 グレードのバランス 採用するカードの選び方軸 パワーライン コストの競合 トリガーユニットヒールトリガー ドロートリガー クリティカルトリガ― スタンドトリガー 汎用ユニット コメント クラン このゲームには現在22のクランが存在し、それぞれに特色があります。 ぬばたま、エトランジェ以外はどのクランを選んでも単一クランで構築することが可能です。 トリガーの発動条件がクランを参照しているため、それを有効に使うため、 またカードの効果もクランを参照にするものが多いため、単一クランでの構築が望ましいとされています。 グランの強さ どのクランを選んでも勝利を狙う事は十分可能なバランスとなっていますが、 アニメの主要キャラクターが使うクランはメインクランと呼ばれ、強化が頻繁であったり、カードプール自体が広く、 サブクラン(メインクラン以外のクラン)と格差が有るとみなされることもあります。 また、最新のブースターに収録されたクランは強化の遅れている他のクランよりも強さの面では有利と言える場合が多いです。 クランの混合、派遣 基本的に単一クランでの構築が望ましいとされていますが、クラン同士の長所を掛け合わせた混合クランのデッキでも存在し得ます。 例えばエンジェルフェザーのCB回復力とかげろうの強力だが重いCBコストを持つユニットの混合等が代表的でしょうか。 ただし、クランの混合には相応のデメリットもあり、完全ガードがしにくい、トリガーが不発する可能性が有る等、安定性に欠ける面が有ります。 使用者が少ない事もあり大きな大会では混合が前提でデザインされているマジェスティロードブラスター軸以外あまり結果を残せていません。 また、大会のルール自体で禁止されることも多いです。 グレードのバランス 一般的なデッキでは以下のようなバランスで構築されます G0…17枚(トリガー+FV) G1…14~15枚 G2…10~11枚 G3…7~8枚 これは、もっともライド事故の危険性が低い割合とされており、 事実大きな大会ではこのような構築が結果を残しています。 もちろんクランによってはこれから逸脱したバランスで組んでもちゃんと回るデッキを作ることも可能ですが、 (例えばサーチ手段の充実したロイヤルパラディンや、ツクヨミ型のSライドで補うといった構築です) ガードに使える札の確保や、展開のしやすさを考えると安定性に欠けたデッキとなってしまいやすいです。 採用するカードの選び方 軸 まずどのユニットを中心にしてデッキを組むかということを意識する必要があります。 これは多くの場合どのユニットをG3のヴァンガードに立てるかということになります。 それと相性の良いカードを選びましょう。 どのユニットとどのユニットが相性が良いかという研究はwikiを参考にでもして下さい。 パワーライン ブーストした時の値の事です。 環境にも依りますが、16000+5000n及び18000+5000nのパワーを3列でちゃんと確保できるかどうかが重視されます。 パワー9000のグレード2ユニット等を多く採用する場合等はなるべくグレード1のユニットをパワー7000以上で固める等を意識した方が良いでしょう。 コストの競合 CBとソウルブラスト等のコストは使用限度があり、それらを活かしきれるようなデッキ構築が望ましい。 トリガーユニット 4種類のトリガーをどのような割合で16枚組み込むかという事については、 デッキタイプや個人の考えにも依るので一概にいうことはできません。 以下で簡単に特徴を説明します。 ヒールトリガー 殆ど全てのデッキに上限いっぱいの4枚投入される。 単純に効果が強く、発動すれば10~15kガードを節約し、CBコストを1増やすことになるため問答無用で強力。 メガブラストやLBを狙うデッキではこれによって能力の発動を阻害される可能性もあるため相性自体は良いとは言えないが、 メリットが大きすぎるためそれらのマイナスシナジーを無視してでも投入する価値は十分にあるとみなされる。 速攻をしかけるデッキや、ノーライフキング・デスアンカー軸では発動条件のダメージが同数以上ということを満たせない事が多く、枚数を減らすことが無いではない。 ドロートリガー 唯一どのタイミングで引いても効果を発揮できるため、どのようなデッキに入れても良いが、 ガード値が他のトリガーより低いため、4~6枚程度の枚数で採用される事が多い。 ガード値が低いということもあり、退却や手札を捨てることをコストにするカードを採用する場合の棄て札用としても使いやすく、それらのユニットを多く採用する場合重要度は高くなる。 トリガー以外でのドロー手段が豊富なデッキでは山札切れの危険を高め、デッキの総ガード値を下げるためやや重要度は低くなる。 クリティカルトリガ― 攻撃面で高く評価されているトリガー。 4点からヴァンガードの攻撃を守る必要を迫れ、ヴァンガードで高いパワーを出せるデッキでは特に好相性。 警戒してガードを多めに裂かれても効果をリアガードに割り振れば良いという小回りが効く。 結果として殆どのデッキでは6~12枚程度で採用される。 スタンドトリガー 性質上、採用するデッキを選ぶ必要があるトリガー。 攻撃するユニットが少ない序盤では効果を得られない事も採用率の低さに繋がっている。 リアガード単体で高パワーを出せ、かつある程度序盤から展開できるデッキというのが採用の前提条件となる。 また、これを活かすには展開力の確保をする必要があり、ドロートリガーとの相性が良くなるため、 クリティカルトリガーと択一的な採用になりやすい。そのため、Vの攻撃を通すリスクが減り相手にガードを少なく済まされやすくなってしまう。 強力なヒット時効果で補ってやれる事のできるデッキでの採用が望ましい。 汎用ユニット どのようなデッキにも投入され得る重要なユニットがいくつか存在します。 完全ガードや、バニラユニットがそれに当たり、これらのカードはデッキを組む際に常に選択肢として考える必要があります。 特に完全ガードユニットはこれ以外で守ることが困難な攻撃が多いため、どのようなデッキでも3枚~4枚程度は必須パーツとみなされます。 コメント コラム的なアレ。コンテンツとして必要だと思った。 -- 2012-10-10 17 43 08 コメント すべてのコメントを見る
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登録日:2011/10/22(土) 04 11 41 更新日:2022/08/28 Sun 17 17 08NEW! 所要時間:約 6 分で読めます ▽タグ一覧 ぬばたま ぬばたまは犠牲になったのだ←かと思ったか? カードファイト!!ヴァンガード クラン ドラゴンエンパイア ニンジャマスター ハンデス 不遇・不憫←だった 中二病? 二年ぶりの大幅強化 復活 忍者 死亡 隠密・諜報部隊 注意 この項目には汚い成分と絶望が含まれています カードファイト!!ヴァンガードのクランのひとつ ドラゴンエンパイアの隠密・諜報部隊を担当しておりシャドードラゴンとワービーストを中心とした構成 忍者をモチーフにしたクランでNINJAドラゴンというよくわかんない組み合わせとどことなく和風なイラスト、忍法とか言いつつ中二病全開なフレーバーテキストが地味に人気 ちなみにぬばたまとはヒオウギの実の事であり、その漆黒の色から黒や夜にかかる枕詞として使われる 闇に生き、闇に死す忍者にはふさわしいクラン名である 特徴 全体的に控えめなパワーと引き換えにカウンターブラスト(以下CB)を使用して手札を捨てさせる、所謂ハンデスを得意としている。汚いなさすが忍者きたない ハンデス効果は現在発動条件以外全て「相手より手札が少なければCB1払うことで発動し、相手は手札を1枚選んで捨てる」という共通のコスト、効果を持っている。 ヴァンガードにおいて手札は展開にもガードにも使う特に重要な要素であり、手札1枚の差が生死を別ける場面は少なくない。 そのため他のTCGと比べてコストや制限が厳しく、決定打にはなりにくいものの油断すれば命取りになる しかもアドバンテージを取る効果は基本的にCBを2消費するのだがぬばたまはCB1で発動できるので連発でき、序盤からガシガシ使っていける カードプールの増加次第では環境すら破壊しかねない程のポテンシャルを秘めているクランだが使用者は少ない なぜかって?それはブースター1弾で登場以後、1枚もカードが追加されてないからである 1枚もカードが追加されてないからである 大事な(ry なぜ追加されないかは諸説あるものの憶測の域を出ないので割愛するが、カードプールが少なすぎて使うなら他のクランに出張させるしかないのだ。 コストが軽いので派遣させやすいのが救い さらにハンデスするためには自分の手札も減らさなければいけない上に低めなパワーも災いして切り返しに滅法弱い。 常に自分と相手の手札の枚数を把握し、ハンデスするべきか否かを見極めながらゲームを進めていく高度なプレイングを求められるのも使用者が増えない原因か 主なカード ◇グレード3 忍竜 ボイドマスター 相手より手札が多ければパワー+3000するV限定効果とアタックがヒットした時にCB1でハンデスできる効果を併せ持つ しかし2つの効果の発動条件が完全に噛み合ってないのが泣ける フレーバーテキストでは忍法・邪眼縛り(イビルアイ・プリズン)という技を使っている ◇グレード2 忍獣 チガスミ 相手より手札が多ければパワー+3000するアタッカー 一匹だけフレーバーテキストで忍法を使わない ◇グレード1 忍竜 ドレッドマスター ブーストしたぬばたまのアタックがヒットした時にCB1でハンデス。 ぬばたまが今後環境を破壊するんじゃないかと言われる元凶。 緩い発動条件でハンデスできるのにパワーがブースト要因としては高水準な7000を誇る。きたない。 フレーバーテキストでは忍法・無限奈落(ボトムレス・ダークネス)という技を使っている ◇グレード0 忍獣 ハガクレ Vがぬばたまの時、ガーディアンとしてコールされた時にCB1でハンデス ヴァンガードでは相手ターンはガード以外にやることが無いのだが現時点でこのユニットだけが相手ターンでも相手に干渉できる コイツさえいればBBAも怖くない! でもぬばたまをVに立たせるとVのパワーが低くなるので実用性は無い フレーバーテキストでは忍法・微塵隠れ(スーサイド・バースト)を使う 以上全4種類 アニメでの活躍 ニンジャマスターMが主な使用者。ニンジャマスター…一体何者なんだ… アイチが初心者でぬばたまの効果を把握してないのを良い事にハンデスしまくった。汚ないなさすが忍者きたない 後に二代目ニンジャマスターMも登場するがG1でライド事故を起こして手も足も出ずに負けた ンモリカワァ… その他地区大会で名も無きチアガール達が使っていたがファイト描写は飛ばされた 漫画 漫画ではチームFFAL4のひとりキョウがアイチとの対戦中にブラスター・ブレードの攻撃をハガクレでガードした描写からぬばたま使いだと推測され、全国の忍者達へ希望を与えた というのも使用していた決闘竜 ZANBAKUはパワーが11000もあり、ハガクレを実戦投入可能にするだけでなく高いパワーを活かしてドレッドマスターのブーストでパワー8000以下の前衛を駆逐できるからである。 今後カード化された際に環境を荒らすのではないかと危惧されたが… 余談 ブースター1弾の騎士王降臨で登場したクランで3弾までカード追加がないのはぬばたまだけ さらに4弾虚影神触にてメガコロニーが単で組めるようになるので1弾で登場したクランで唯一単で組めないという事態になってしまった その他 2chTCG板のヴァンガード本スレでは新しいブースターの情報が載るケロケロA等のフラゲが来る度に嘘情報としてぬばたま追加の報をするのが何故か恒例となっている その際の フラゲッター「ぬばたまきたぁぁ!」 ↓ フラゲッター「うそです(AA略)」 ↓ 忍者「絶 許」 の流れはもはや様式美 忍者達の輝かしい軌跡 忍者「アニメ10話でニンジャマスターが登場するでござる!新カードあれば次のブースターで追加あるでござるよ!」 →4種類だけで理想的な動きをしてアイチを追い詰めました 全国の忍者達は深い悲しみに包まれた… 忍者「アニメ30話で漫画だとぬばたま使いだと思われるキョウが登場するでござる!新カード(ry →使用クランはスパイクブラザーズに設定変更、さらにアヘ顔ダブルガードという醜態を晒す 全国の忍者達は深い悲しみに包まれた… 忍者「アニメ37話でニンジャマスターが再登場(ry 二代目「忍法・最強シャッフルの術!」 全国の忍者達は深い悲しみに包まれた… 追い討ち 9月26日に行われたブシロードカンファレンス 公式「コミックに登場したユニットを集めたエクストラパック発売決定!ZANBAKUもカード化します!」 忍者「きた!ZANBAKUきた!これで勝つる!」 ZANBAKU「新クランむらくもです^^」 公式「あと5弾でむらくも単でデッキ組めるようなります^^」 忍者「なん…だと…」 トドメ ※カンファレンス同日しまPツイッターより ぬばたまは当面はでません。まずはむらくもをお楽しみに! 死刑宣告 2012/02/10 しまPツイッターより あ、昨年からお伝えしている通りぬばたまはごめんなさい。将来はわかりませんが今年はありません。 能力を差し替えられなかった私のミスです。申し訳ございませんが諦めてください。 噂通りドレッドマスターを強くしすぎたせいでもう開発出来ないらしい。まあ手札が無ければ殆ど何も出来ないカードゲームにおいてハンデスは禁止級なので仕方ないと言えば仕方ないが…合掌。 追記・修正お願いします △メニュー 項目変更 忍者死すべし、慈悲はない -アニヲタWiki- 謙虚なロイパラ使い「やっぱりロイヤルパラディンは謙虚で素晴らしいな、汚いぬばたまなんかそのまま裏世界でひっそりと幕を閉じてるべきだが?」 メンポに「忍殺」と書かれたぬばたま使い「…ドーモ、ロイパラ使い=サン ぬばたま使いです ヴァンガードファイトしろ、慈悲はない。」 「おいィ?それ本気でいってんの?単一クラんでデッキを組めないぬばたまごとき、俺の黄金の鉄のロイパラがバラバラに引き裂いてやろう。」 「…それはどうかな?」 夢は鎖、現は檻! 吹き閉じよ、忍法・蜘蛛糸梓弦! 呪言紡ぎて魄と成す……巡れ、忍法・呪魂転生! 「アイエエエエエエエ!?ぬばたま!?ぬばたま新規カードナンデ!?」 公式の死刑宣告から2年後。 2013年9月13日、ブースターパック第十三弾「絶禍繚乱」が発売された。 新進気鋭のクラン「リンクジョーカー」の新たなカード達、様々なクランに登場した強力な効果を持つ“Я”ユニットなど、主にリンクジョーカーに関連したカードが多く収録されていた。 2年という長い時間は、かつてぬばたまを信じていた忍者達からの記憶から「ぬばたま」の名前を消すのには十分だった。 しかし、そのカード群に混じって ぬばたまの新規カードが大量に収録されていたのだ。 その枚数は18枚。約二年ぶりの強化である。 公式の死刑宣告により心の折れていた忍者達はその突然の強化に驚き、歓喜した。 待望のトリガーに加え完全ガードも同時に収録され、ついに単一クランでデッキが組めるようになったのだ。公式マジGJ。 もちろん新しいカード達もなかなかの粒ぞろいであり 一時的に相手のリアガード全てをバインドした上にそのバインドした枚数が3枚を超えていればパワーを+10000する強力な効果を持つグレード3の「修羅忍竜 カブキコンゴウ」 相手の手札が3枚を超えていれば相手の手札一枚をランダムにバインドするグレード1の「嵐の忍鬼 フウキ」 など、かなり強力なカードが揃っている。 同時に、明確なリーダーが設定されていなかったこのクランにおいて、エリート忍者を輩出する金剛(コンゴウ)一族という設定が追加された。 他クランと同様、コンゴウの名称指定になっていくのかは不明。 尤も絶禍繚乱の時点では「組めるようになった」だけで、トリガーも各種1種類ずつしかなく、実践ではスタンドトリガーが足を引っ張る場面も多く見られ、初期からの問題であるアドバンテージや火力面が弱いことに変わりなかった。流石のぬばたまも初期から3期までのインフレにはついていけなかったのだ。 忍達は次の収録機会を待ち、再び忍ぶことになる....... 4期-レギオンメイト編 なんとパック収録なし....!(もっともレギオンメイト期はたった半年しかなく、クランの収録格差がひどい時期だったのでぬばたまに限った話ではないが...) 代わりに新システム、双闘(レギオン)能力を持った「修羅忍竜マントラコンゴウ」「修羅忍竜ダラニコンゴウ」が月刊ブシロードの付録として収録。 その他にもぬばたま待望の2種目クリティカルである「トビヒコ」や新LBユニット「ヨザクラコンゴウ」などが収録されたが。いずれもプロモカード。特にトビヒコはただのトリガーユニットであるのにプロモだったため、ぬばたま使いは微妙に痛い出費を強要されることとなった。 無印ヴァンガードG期 Gユニット実装に伴い、全てのクランのGユニットを収録したパックファイターズコレクション2015にぬばたまのGユニット2枚が収録。 「六道忍竜ゲダツラカン」はヒット時に手札を1枚捨てさせるユニット。 「六道忍竜ジョウルリラカン」はハーツとなるヴァンガードが当時のメインVである「修羅忍竜」であれば2枚手札を一時的にバインド、更にそのうち1枚が実質ハンデス確定という強力なGユニットが実装された。 収録当時はどちらも強力なカードだったが、G期2枚はこれ以外を除いて収録されず、ぬばたまの冬はまだ続く__ ヴァンガードG-ギアースクライシス編 クランブースター「The RECKLESS RAMPAGE」にスパイクブラザーズ、たちかぜ共に収録が決定。 約2年の時を経てついにぬばたまがパックに収録された! Gユニットが地震に超越した時にバインドと手札ハンデスを両方行う強力なヴァンガード「忍竜シラヌイ」を筆頭に、バインドした相手のカードが手札に戻る時に発動するクラン能力「残影」持ちのユニットが多数登場 残影はスキルで一時的にバインドされたカードが手札が戻った時、手札が6枚以下なら手札に戻る共通スキル。 これにより登場時に発動する残影ユニットの効果を再び使用したり、序盤で残影ユニットをコールして速攻を仕掛けた後に手札に戻るという攻防備えた強力な動きが行える。 特に後者は手札が薄くなりがちなぬばたまにとって理想的な動きだったが、序盤でバインドするユニットが必要不可欠だったため、場に出てノーコストで相手カードをバインドできる熊、「忍獣タマハガネ」の価値が急上昇。後にリメイクされるほどの人気を獲得した。 そんな中でも一際目立つ強力なレアカード「六道忍竜ツクモラカン」 カウンターブラスト2枚とコストは重いが、登場時に相手の手札を問答無用で一時的に4枚になるようにバインドするGユニット 手札が10枚だろうが20枚だろうが強制的に4枚にする。 上述したシラヌイのスキルなどの効果を合わせることで手札を3枚、他のカードを使うことで手札0枚も夢ではなく、手札の尽きた相手を一方的に殴れる強力なフィニッシャーとなり得る。 逆に言えば手札5枚、6枚と言った場面では効果が薄いが忍者に隙はない。 同時に収録されたGユニット「六道忍鬼 アタゴロード」 こちらは手札を一時的に1枚バインドと効果は控えめだが、相手の手札を3枚以下にすることで自身のクリティカルを1増やせる。 手札が3枚しかない状態で防ぐのは当然容易ではなく、防いだとしてもリアガードの追撃が残っているため攻撃を全て防ぐのはほぼ不可能。 手札が多ければツクモラカン、手札が少なければアタゴロードといった隙のない戦力を手に入れることができたのだ。汚いな流石忍者汚い。 この超絶強化によりぬばたまの強さは格段に上昇。この弾に収録された「忍竜シラヌイ」「ツクモラカン」などの高レアは当時のトップレアとなる。 サブ中のサブクラン。収録されてもワンコインが基本だったあのぬばたまにとってのこれほどの大躍進はなかったのだ。 しかしぬばたまが収録されたのは一月、その後のヴァンガード環境は強力なリアガードによる連続アタックや、序盤の安定した盤面作りが強力とされる時代に突入する。 多くのクランがアクアフォースやノヴァグラップラーもびっくりな連続アタックによる手札削り能力を獲得していき、強力だったハンデス能力の価値もなりを潜めていく。 エンジェルフェザー、グランブルーのような安定したカード供給と防御性能を合わせ持ったデッキの台頭も逆風だった。 更にヒールトリガーをコストにするだけで強力なガードを行える新システム、Gガーディアンの登場はダメ押しとなり、これだけの強化を得てもぬばたまは最前線から一歩劣る強さとなってしまった。 カードプールの少なさ、収録機会の少なさ、それによっておこる環境への不適応。 ぬばたまというクランにあるかつての冷遇がどこまでも彼らを苦しめる。 追記・修正お願いします △メニュー 項目変更 邪眼死すべし、慈悲はない -アニヲタWiki- __この世界には己が力のみでは絶対に叶わぬことがある __それを宿命と諦めるはたやすい...だがそれを生じさせたのが、他の何かであったのなら…それが、ヴァンガードと呼ばれる存在なのだとしたら __我らが運命を解放するために、俺はヴァンガードを破壊する! ヴァンガードG NEXT期 まさかのラスボスクランとして再臨。 アニメ、「ヴァンガードG NEXT」でぬばたまの使い手、鬼丸カズミが登場。1話で主人公、新導クロノをその理想的な動きで下し、その強さを見せつける。 その後、ぬばたまは2弾連続で収録され、更に初のトライアルデッキが出るというそれまででは考えられないような待遇を得る。 更にぬばたまは2つ目のクラン能力、ヴァンガードの常識を覆すスキルを獲得した。 「支配」 その名前の通り、相手のリアガード、果てはヴァンガードまでを一時的に自分のユニットとして扱い、味方を攻撃させる能力。 そう、TCGにおける強力な戦術の一つ、相手カードのコントロール奪取までも身につけたのだ。 正確には主に相手のリアガードを支配ユニットとして扱い、支配したユニットで相手のリアガードやヴァンガードを攻撃させるという手順を踏む。 攻撃を終えた支配ユニットのコントロールは元に戻るが中には解除した途端退却させる外道効果も多数。 この能力により、ぬばたまの弱点であった攻撃手段の乏しさが一気に解消、更に支配したユニットが攻撃することによってカードを増やすユニットや、パワーを大幅に上昇するユニットが多数収録。 特にリメイクされたエースユニット「タマハガネ滅」は支配をトリガーにパワーを大幅にあげつつ、手札を増やせる一挙両得なユニットとして生まれ変わった。 かくしてアド面、火力面で大きく地盤を得たぬばたま 一方で支配が主流になったことにより、本来のハンデス要素、若干放置気味な残影の扱いに複雑な忍者もいるとかいないとか 追記・修正は、忍びながらお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 二年半ほどかかったけど単一デッキ可能になりました、おめでとう! 編集可能な方は修正お願いしますm(_ _)m -- 滋味 (2013-10-29 12 03 53) ぬばくもやノヴァたまとか組んでた頃が懐かしいぜまったく…新規おめでとう!! -- 名無しさん (2013-11-06 16 23 07) アニメで初めて見るクラン!とかネタにされててわろた。初弾から出てるんですよ -- 名無しさん (2013-11-11 21 57 58) ハンデスにガード強要スキルと、実にカードゲームらしい駆け引きが出来る最高のクランだな -- 名無しさん (2013-11-12 00 40 02) これが強化されるほど今の環境バーン凄いってことなのかな? -- 名無しさん (2013-11-12 01 09 25) 黒子は過労死要員 -- 名無しさん (2013-12-09 10 32 00) 新弾で追加された奴ら見るとどうも忍者っぽくないんだよなぁ。どっちかっていうとぬら孫の百鬼夜行みたい -- 名無しさん (2013-12-09 10 38 32) たった22枚なのに抹消者や撃退者と肉薄できるくらい強い -- 名無しさん (2013-12-30 03 49 27) ついにぬばたまもレギオンかぁ…… -- 名無しさん (2014-08-04 22 31 15) 疑似ペルソナブラスト3連打で相手にノーガードさせるの楽しい -- 名無しさん (2014-08-13 13 30 08) ついに☆8可能に・・・ -- 名無しさん (2014-09-26 11 34 32) 超越で自らハンドレスになってボイマスとドレマスを…駄目か -- 名無しさん (2014-10-08 13 15 35) もう、自分がハンドレスの時に悪満族の過労死と満足界の龍を足したようなスキルのユニットだしちゃいなよ… -- 名無しさん (2015-06-26 22 42 28) 相手を一方的にハンデスしつつ自分は手札にバウンスする能力を持った忍者たちの宿命は如何に -- 名無しさん (2015-12-22 07 27 10) テクニカルブースターで超強化されるとは -- 名無しさん (2016-02-16 18 02 39) そしてボスクランへ -- 名無しさん (2016-12-21 17 59 41) まさかトライアルデッキが出るようになるとはなぁ... -- 名無しさん (2017-02-26 20 08 38) 「支配」というコントロール系能力を手に入れた模様。なお、ハンデス……VGだと強いから仕方がないのかな? -- 名無しさん (2017-05-15 15 02 26) 支配が一部相手の効果使えることでクランによってわけわからん動きするフラグたってる 別ゲーをしていた初期ぬばたまが帰ってきた -- 名無しさん (2017-05-17 01 40 50) ブシロードを支配!ぬばたまの新規カード+104!アタック! -- 名無しさん (2017-07-23 11 01 39) 支配についての追加が欲しいなぁ…… -- 名無しさん (2017-07-23 11 06 05) とりあえず形だけ作った GZ期とか色つけとかはまた後で -- 名無しさん (2018-03-03 02 11 17) しかしハンデス、バインドの残影、強力なキーワード能力の支配を得たものの、Vシリーズではリセットされてしまう運命にある。クラン特性が変質しているクランもある中、ぬばたまの明日はドッティダ!! -- 名無しさん (2018-08-30 22 51 49) 名前 コメント
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ノヴァグラップラー)(獣神 エシックス・バスター軸) ノヴァグラップラー)(獣神 エシックス・バスター軸) 主なカードキーカード サポートカード デッキレシピ このデッキの弱点 このデッキへの対抗策 外部リンク 主なカード +... キーカード サポートカード デッキレシピ G ユニット 枚数 備考 0 獣神 ライオット・ホーン 1 FV レッド・ライトニング 4 ザ・ゴング 4 バトルライザー 4 ウォールボーイ 4 1 獣神 ブランク・マーシュ 4 獣神 ヘルアーティ・デストロイヤー 4 ダンシング・ウルフ 4 ツイン・ブレーダー 3 2 ジェノサイド・ジャック 2 獣神 ゴールデン・アングレット 4 獣神 ヘイトレッド・ケイオス 4 3 獣神 エシックス・バスター 4 獣神 ヤマタノドレイク 4 このデッキの弱点 このデッキへの対抗策 外部リンク カードファイト!! ヴァンガード Wiki カードファイト!! ヴァンガード 共有掲示板
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ジェネシス(マイスガード プロキオン軸) デッキ紹介・戦術など ジェネシス(マイスガード プロキオン軸) 主なカードキーカード サポートカード トリガー構成 プレイング考察 弱点と対抗策 コメント サンプルレシピ 外部リンク 主なカード キーカード 《マイスガード プロキオン》 サポートカード トリガー構成 内容 プレイング考察 内容 弱点と対抗策 内容 コメント デッキの編集議論に。雑談をする場合などは共有掲示板をご利用ください。 コメント すべてのコメントを見る サンプルレシピ +... G ユニット 枚数 備考 0 二十日鼠の魔女 コロハ 1 FV 戦巫女 ククリヒメ 4 吉凶の神器 ロット・エンジェル 4 スパーク・コック 4 大鍋の魔女 ローリエ 4 1 戦巫女 ミヒカリヒメ 3 マイスガード アケルナル 4 苺の魔女 フランボワーズ 4 マイスガード シリウス 4 2 戦巫女 イヅナヒメ 2 マイスガード デネボラ 4 マイスガード オリオン 4 3 マイスガード アンタレス 1 マイスガード フォーマルハウト 2 マイスガード プロキオン 4 マイスガード ラ・スパーバ 1 外部リンク カードファイト!! ヴァンガード Wiki カードファイト!! ヴァンガード 共有掲示板