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L構成 L アリス・マーガトロイド 霧雨 魔理沙 八意 永琳 メルラン・プリズムリバー デッキレシピ スペル 15枚 《魔符「スターダストレヴァリエ」》×3 《戦符「リトルレギオン」》×3 《偵符「シーカードールズ」》×3 《覚神「神代の記憶」》×3 《蘇活「生命遊戯 -ライフゲーム-」》×3 イベント 16枚 《先読み》×3 《昔のことは気にせず》×3 《タイムリミット》×2 《鑑定》×2 《複製》×3 《人形劇》×3 サポート 9枚 《香霖堂》×3 《上海人形》×3 《責任転嫁》×3 コンセプト(各カード解説) こちらからは殴ることは無いデッキアウトデッキ。あれどこかで聞いたような・・・? 責任転嫁で耐えつつ香霖堂によるドロー加速で、相手のデッキを落とそう。 特徴 《責任転嫁》がデッキに戻ることを生かし、《人形劇》で回して相手のダメージをやり過ごす。 《人形劇》は一度使用したら次は《複製》で持ってくる。 有る程度使用したら《昔のことは気にせず》を使用する。 これを繰り返し、相手のデッキをアウトさせると言うデッキです。 戦術 戦術も何もまず《香霖堂》が無ければ話になりません。 《香霖堂》が無ければ相手のデッキが加速せず、《責任転嫁》《人形劇》《複製》《昔のことは気にせず》が追いつきません。 まずは落ち着いて《シーカードール》《鑑定》を駆使し、《香霖堂》を手札に入れることから始めましょう。 後は相手の攻撃を《責任転嫁》で凌いでいけば良いのです。 万が一香霖堂を張り替えられても次は《複製》を使用すれば簡単に再度張り替えることができます。 また、捨て札及び、手札の管理をしっかり行いましょう。 有る程度捨て札にカードが貯まったら、すぐに《昔のことは気にせず》を使用しましょう。 カード解説 キャラクター 《アリス・マーガトロイド》 《上海人形》が有るため、リーダーは「アリス」です。 《上海人形》が揃えば、常時回避6になるので幾分かは楽になるはず。 《霧雨 魔理沙》 《責任転嫁》の為。 《八意 永琳》 《複製》の為。 《メルラン・プリズムリバー》 《人形劇》の為 尚、お好みの「プリズムリバー」に変更することが可能です。 スペル スペルは全て数合わせ。 《魔符「スターダストレヴァリエ」》 呪力1スペルその1 高速移動(1)が付いていてとってもお得。 《戦符「リトルレギオン」》 この構成唯一の防壁持ちスペル。 序盤の凌ぎにどうぞ。 《偵符「シーカードールズ」》 サーチは1枚しかできないけれど、今必要ないカードは容赦なく下へ。 《覚神「神代の記憶」》 呪力1スペルその2 誘導弾が付いていてとってもお得。 《蘇活「生命遊戯 -ライフゲーム-」》 ただの数合わせスペル。 イベント 《先読み》 キーカードその1 手札にカードがあり呪力があるのなら、容赦なく相手のデッキを落とそう。 《昔のことは気にせず》 捨て札再利用カード このカードが無ければすぐにイベントカードは使い切ってしまうだろう。 《タイムリミット》 相手のデッキが6枚以下になったら即使おう。 《鑑定》 自分のドロー加速、又はサポートが欲しいときに是非。 《複製》 捨て札にあるカードで今すぐ欲しいと言うときの為に。 《人形劇》 キーカードその2 《責任転嫁》を回す用。 ついでに《上海人形》も持ってきましょう。 他に使用するイベントがある場合はまずそちらから。 でないと、ターンが終わっちゃいますよ? サポート 《香霖堂》 キーカードその3 これが無いとどうしようもない。 咲夜さん見たくスペルが落としてくれるわけでは無いので、とっても大事です。 張り替えられた場合は、《複製》で持ってこよう。 《上海人形》 3枚揃えばアリスの回避は6に!! でも昨今高命中スペルが跋扈しているのでとっても不安です。 《責任転嫁》 キーカードその4 どんな攻撃もシャットアウト。 だけど、Lv4《高天原》は勘弁な。 応用 応用とかあるの? あったら是非編集しちゃってください。 弱点 とにかく平穏には弱いです。 平穏はデッキアウトデッキの天敵だよね。 サポートに依存している為、神隠しも天敵ですね。 後は、相手も《昔のことは気にせず》をもたれている場合はほぼ勝ち目が無いと思います。 上にも書いてあるけど、Lv4慧音は勝ち目が無いです。 Lv4《高天原》で《責任転嫁》は効果を発揮しません。 殴ったときの《天竜「雨の源泉」》も同じ効果ですが、こちらから殴ることはまず無いので無視して良いでしょう。 名前 コメント
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シャドウパラディン(覇道竜 クラレットソード・ドラゴン・リヴォルト軸) シャドウパラディン(覇道竜 クラレットソード・ドラゴン・リヴォルト軸) 主なカードキーカード サポートカード トリガーについて プレイング考察 弱点と対抗策 コメント サンプルレシピ 外部リンク 主なカード キーカード 《覇道真竜 クラレットソード・ヘルヘイム》 《覇道竜 クラレットソード・ドラゴン・リヴォルト》 サポートカード 《グレイミュー》 《モリオンスピア・ドラゴン》 《哀慕の騎士 ブランウェン》 《ダーククォーツ・ドラゴン》 《ブルーエスパーダ・ドラゴン》 《血統の騎士 ティグレス》 《禁忌の魔道士 カファー》 トリガーについて 内容 プレイング考察 内容 弱点と対抗策 コメント デッキの編集議論に。雑談をする場合などは共有掲示板をご利用ください。 コメント すべてのコメントを見る サンプルレシピ +... メインデッキG ユニット 枚数 備考 0 血統の騎士 ティグレス 1 FV 禁忌の魔道士 カファー 4 ハウルオウル 4 鬼眼の魔導士 アルスル 4 イリーガル・アルケミスト 4 1 哀慕の騎士 ブランウェン 4 ダーククォーツ・ドラゴン 4 ナイトスカイ・イーグル 4 ブルーエスパーダ・ドラゴン 3 カルマ・コレクター 4 2 グレイミュー 4 モリオンスピア・ドラゴン 4 ギャングアサルト・ドラゴン 2 3 覇道竜 クラレットソード・ドラゴン・リヴォルト 4 GデッキG ユニット 枚数 備考 4 覇道黒竜 オーラガイザー・ダムド 4 覇道黒竜 オーラガイザー・ドラゴン 4 覇道真竜 クラレットソード・ヘルヘイム 4 暗黒騎士 ルードヴィーク 4 外部リンク カードファイト!! ヴァンガード Wiki カードファイト!! ヴァンガード 共有掲示板
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ノヴァグラップラー(無幻侵蝕体 デスアーミー・コスモロード軸) ノヴァグラップラー(無幻侵蝕体 デスアーミー・コスモロード軸) 主なカードキーカード サポートカード プレイング考察 このデッキの弱点と対抗策 コメント デッキレシピ安定型 強襲型 外部リンク 主なカード キーカード 《無幻侵蝕体 デスアーミー・コスモロード》 このデッキのメインヴァンガード。 「デスアーミー」のリアガード2枚のレストでパワー+5000を得るする起動能力と、1ターンに1度、カウンターブラスト(2)でリアガードを全てスタンドさせ、クリティカル+1を得るリミットブレイクの起動能力を持つ。 リミットブレイクを効果的に使うには「デスアーミー」のリアガードが4枚以上揃っており、自身のコストでレストさせる事が望ましいが、《叫んで踊れる実況 シャウト》等自身のレストをコストを持つカードが居れば、それ以下でもクリティカルの上昇は十分可能。 サポートカード ―グレード3 《デスアーミー・コマンダー》 ヴァンガードのドライブチェックのグレード3が出た時に自身をスタンドする。 パワー10000だが、《デスアーミー・レディ》と同様に《デスアーミー・ガイ》とセットでスタンドさせることが望ましい。 ―グレード2 《デスアーミー・ルーク》 「デスアーミー」のパワー10000のバニラ。他の「デスアーミー」のパワーが低めなので安定性は随一。 《デスアーミー・ナイト》 メインフェイズ中、リアガードサークルへの登場時に他の「デスアーミー」のリアガードを2枚スタンドさせる。 《無幻侵蝕体 デスアーミー・コスモロード》の起動能力の1回分のコスト、また《デスアーミー・ポーン》の起動能力の2回分のコストを確保できる。 《デスアーミー・レディ》 ヴァンガードのドライブチェックでグレード3が出た時に自身をスタンドする。 パワー9000なので《デスアーミー・ガイ》とパワー16000ラインを作りセットでスタンドさせることが望ましい。 ―グレード1 《デスアーミー・ガイ》 ヴァンガードのドライブチェックでグレード3が出た時に自身をスタンドする。 《デスアーミー・レディ》と同じ縦列に並べたい。 《デスアーミー・ビショップ》 1ターンに1度のみ、カウンターブラスト(1)で他の「デスアーミー」のリアガード2枚をスタンドさせる起動能力を持つ。 しかし効果の対象に自身を選ぶ事はできないので、「無幻侵蝕体 デスアーミー・コスモロード」のコスト等でレストさせる時には気をつけよう。 ―グレード0 《デスアーミー・ポーン》 ファーストヴァンガード候補。 他の「デスアーミー」のリアガード1枚のレストでパワー+2000を得る。 パワー7000以上のパワーのブースト要因として使用できるため終盤まで場で腐ることが少ない。 リプレースやフィールドから居なくなる能力を持つファーストヴァンガードよりも確実なアドバンテージとなる。 《無幻侵蝕体 デスアーミー・コスモロード》は2枚ずつしかレストさせられないため、1枚からレスト させられるという点も大きい。 ブーストができる「デスアーミー」というのも実は貴重な点なので、ファーストヴァンガードとは別にもう1枚採用しても良い。 ー「デスアーミー」以外のカード 《アシュラ・カイザー》 グレード3。 自身の能力は《デスアーミー・ガイ》、《デスアーミー・レディ》、《デスアーミー・コマンダー》と 強いシナジーを持ち、パワー11000もあるので、ヴァンガードサークルに置いた時の安定感は高い。 パワー+7000ブーストが中心となり易いこのデッキでパワー18000ラインを作る手段ともなる。 ただし、リアガードサークルに置いた時にバトルで退却させられにくいというのは、リアガードサークルを「デスアーミー」で揃えたい場面ではデメリットとなることも有り得る。 《獣神 エシックス・バスター》 グレード3 《アシュラカイザー》と同じく元々のパワー11000であり、ブーストを受けるとパワー+2000を得るため安定性が高い。 《無幻侵蝕体 デスアーミー・コスモロード》にブレイクライドすることで起動能力2回分のパワー+10000と、アタック時に前列のノヴァグラップラーすべてをスタンドさせることから、リミットブレイク使用後に前列をコストにして《無幻侵蝕体 デスアーミー・コスモロード》のパワーアップを1回分、または《デスアーミー・ポーン》のパワーアップを2回分追加することができる。 《デスアーミー・ポーン》のパワーアップを限界まで行えばパワー20000ライン超えも可能なため、《デスアーミー・ポーン》を前列にして2回アタックさせるのもあり。 《モーント・ブラウクリューガー》 グレード3 特徴はほぼ《獣神 エシックス・バスター》と同じだがカウンターブラスト(1)でノヴァグラップラーのリアガードすべてをスタンドさせるため、最大限に起動能力を使用した《デスアーミー・ポーン》がいる列がパワー26000~36000ラインを構築しつつ2回アタックするという、【グレートネイチャー】顔負けの光景を作れる。 《デスアーミー・ビショップ》や《デスアーミー・ナイト》がいるなら、《モーント・ブラウクリューガー》から《モーント・ブラウクリューガー》へのブレイクライドでもパワー21000ラインを構築しての2回アタックは可能なので、こちらの場合は2度続けて高パワーラインのリアガード列が相手に襲いかかることで、手札の消耗を誘える。 しかし結局のところ、《無幻侵蝕体 デスアーミー・コスモロード》と《デスアーミー・ビショップ》、《モーント・ブラウクリューガー》のブレイクライドで最低でもカウンターブラスト(4)は消費するため、全てをその1ターンに注ぎ込むタイプになる。 《無幻侵蝕体 デスアーミー・コスモロード》のクリティカル増加があまり意味のないものとなるが、相手のダメージゾーンを5枚にしてからの左列または右列パワー16000ライン→右列または左列パワ−26000~36000ライン→中央列パワー27000ライン→左列または右列パワー16000ライン→右列または左列パワ−26000~36000ラインという合計5回のバトルは十分すぎるほどの爆発力を持っている。 《究極生命体 コスモロード》 グレード3 リアガードのレストをコストにする起動能力が「デスアーミー・ナイト」や「デスアーミー・ビショップ」の 効果と相性が良い。 《マッスル・ヘラクレス》 グレード3 登場時にダメージゾーンのカード1枚を表にする。 《ハングリー・ダンプティ》や《ドグー・メカニック》と比べるとやや枠の競合が少ないのが利点。 《ストリート・バウンサー》 グレード2 コール時に自身と、自身と同じ縦列にいるリアガードをレストさせる事で1ドローできる。 《無幻侵蝕体 デスアーミー・コスモロード》のリミットブレイクを使えば実質ノーコストとなるが、《タフ・ボーイ》に割く枠が難しく低パワーはデメリットとして目立ちやすい。 一番手札補充したい序盤にコストの踏み倒しが効かないのもやや難。 《ヒロイック・ハニー》 グレード2 早期リミットブレイクの有効化が狙える。序盤であるほどクリティカルの増加したアタックは通り易いので有効。 ただし低パワーであることと、貴重なグレード2枠を削ってしまうことから採用はしにくい。 《タフ・ボーイ グレード1のバニラ。《無幻侵蝕体 デスアーミー・コスモロード》や《デスアーミー・ルーク》をブーストすることでパワー18000ラインを作れる。《ストリート・バウンサー》のをブーストした場合でもパワー16000ラインになるな点も重要。 しかしグレード1の枠的に、採用できても2枚まで。いれないのも勿論あり。 《叫んで踊れる実況 シャウト》 グレード1 自身をレストして手札入れ替えを行える。 序盤は空いた列で、後半は《無幻侵蝕体 デスアーミー・コスモロード》のリミットブレイクの補助になるのでなかなか有用。 《獣神 ソーラーファルコン》 《ツイン・ブレーダー》 《ブラウ・ドゥンケルハイト》 守護者(完全ガード)。主軸の《無幻侵蝕体 デスアーミー・コスモロード》がパワー10000なので頼りになる。 いずれも「デスアーミー」ではないので、どれを採用しても差異ない。 《ストイック・ハニー》 早期リミットブレイクの有効化を狙える。 ただし、低パワーかつ最終的にリプレースの必要も出てくるのが難。 《ロケットハンマーマン》 自身をレストし他のユニット1枚にパワー+2000を与えるため、パワーラインを上げやすくなる。 《無幻侵蝕体 デスアーミー・コスモロード》のリミットブレイクが使える状態でなければ、効率が悪くなるため、採用はしづらい。 《エネルギー・チャージャー リアガードサークルへの登場時、ソウルブラスト(2)で1枚ドローできる。 このデッキでは他にソウルに関連した能力を持つユニットがいないので使う分には問題ないが、前列の単体パワーが低めのため有効なパワーラインを形成しづらく、さらに「デスアーミー」でないため、結局はリプレースをすることになりやすいことから、レストできない低パワーの《叫んで踊れる実況 シャウト》のようとも言える。 とは言え、「デスアーミー」は統一が不可能なため、手札を減らさずに「デスアーミー」を手札に持ってこれる可能性がある点は評価できる。 コンボ例として、《エネルギー・チャージャー》と《ストリート・バウンサー》で計2枚ドローした後に、《無幻侵蝕体 デスアーミー・コスモロード》のリミットブレイクでスタンド対象とする方法がある。 (グレード2枠を削っている上、次のターンは結局リプレースしないとリミットブレイクを阻害するが) 《進化転生 ミライオー》 ファーストヴァンガード候補。 ライド事故の回避に加え、ブレイクライドを採用しているなら相性は良い。 ただし自身とカウンターブラスト(1)を消費するにもかかわらず、確実性にかけるのがネック。「ドグー・メカニック」を採用しているならありか。 ―トリガー構成について クリティカルトリガー 中央列のパワーはかなり高めにできるので好相性。パワーアップした《デスアーミー・ポーン》がいる縦列の前列を効果対象にすれば高パワーのクリティカル2が2回飛ぶ結果になる。 ドロートリガー 展開力のサポートとして有用。《ストリート・バウンサー》や《叫んで踊れる実況 シャウト》を多く使う構成の場合はドローしてしまうのが怖く、やや重要度が落ちるか。 スタンドトリガー 主軸がクリティカルが増加する能力を持ので、ヴァンガードのガード強要力はそれなりに高く、手数で押せるこちらも悪くはない。 ただし、前列リアガードが単体パワー11000以上になるユニットがいないという問題点があるため、やや微妙か。 ヒールトリガー 強力。このデッキでは表のダメージの補充という面から見ても重要度が高い。 プレイング考察 「デスアーミー」のリアガードを揃え、《無幻侵蝕体 デスアーミー・コスモロード》の起動能力でパワーアップし、リミットブレイクでリアガードを全スタンドさせ高パワー&クリティカル2でアタックしていく。 《デスアーミー・ナイト》や《デスアーミー・ビショップ》の能力をうまく使えば複数回パワーアップを行えるので、カードを出す順番や起動能力を使う順番も大事。 「デスアーミー」のリアガードでは通常はパワー17000ラインが限界だが、《デスアーミー・ポーン》を中央列以外の後列にスペリオルコールし、起動能力を複数回使用することで中央列以外でパワー21000以上のラインを作ることができる。 中央列の後列に《デスアーミー・ポーン》をスペリオルコールするとパワーラインを底上げできるが、詰めの状況等ではパワー21000ライン以上が2列ある方が相手は嫌がることが多い。 このデッキの弱点と対抗策 リアガードの枚数を揃えければならないがそれを補助する手段が少ないため退却能力持ちやリアガード潰し狙いのアタックが苦手。 また、主軸の《無幻侵蝕体 デスアーミー・コスモロード》がパワー10000であることから防御に難があるのも否めない。 早々にリアガードサークルを埋めるとリアガードと手札を削られ押し負けやすいことから、リミットブレイクまでにいかにうまく 粘るかがポイントの一つでもある。(パワーアップだけであればリミットブレイクを利用せずとも可能だが。) このデッキを相手にした場合には、「デスアーミー」のリアガードを積極的に狙うだけで相手は手札を 減らさざるを得ないので、対策は割と楽。 構築上、ダメージゾーンの枚数を増やす《ストイック・ハニー》等もあまり組み込まれないため、ダメージゾーン3枚止めによるリミットブレイク発動の遅延も狙いやすい。 また、全体的にパワー18000ラインの形成が苦手なため、クロスライド型も相性良し。 コメント デッキの編集議論に。雑談をする場合などは共有掲示板をご利用ください。 エシックス→コスモロードでVのパンプなしにして、ポーンのスキルでレストしまくってLBで全Rスタンド、前列を再度レストしてパンプ、Vアタック(☆2)→前列スタンド→Rアタック→高パワーRアタック ていう戦法もできるから有りだと思う -- 2013-07-08 10 09 41 1、2枚コマンダー積んでもいい気がする。つかレディ4ならG3を7枚ってありえんでしょ・ -- 2013-10-12 23 33 57 実際に使うと縦にレディとガイが都合よく並ぶのも少ないし、尚且つクリティカルトリガー型だからVから殴ったほうがいい場面が多いんだよな。パワーライン的にブーストは7000だから前列は9000あれば足りるし、インターセプト可能って点も含めてコマンダーは入れない構成にした。ていうかコマンダーはデスアーミー軸じゃない軸の方が多分活躍の場がある気がするんだよな・・・ -- 2013-10-13 07 48 20 ちょこっと考察を追記しました。サンプルレシピは安定性が高くてよさそうですね -- 2013-10-13 11 29 10 …うん、やっぱりサブはアシュラか。 -- 2013-10-13 18 37 18 バウンサーとかあると便利なんだが、一般的じゃないしいっか -- 2013-10-13 18 39 53 バウンサーとエネルギー・チャージャーにちょっと可能性を見たので考察して追記してみた。結局は微妙な気もするが、デスアーミー使いの皆様はどう思われる? -- 2013-10-14 17 51 53 バウンサーは便利。チャージャーは分からん。処理できん以上結局デッドウェイトだしなぁ・・・シャウトの方が断然使いやすい。 -- 2013-10-15 21 58 10 ハングリーとドグー入れて、デスコスのスキルの連発狙ってはいけませんかね? -- 2014-02-02 18 48 55 ↑ハングリーいらない、枠ない -- 2014-02-02 18 49 32 コメント すべてのコメントを見る デッキレシピ +... 安定型 G ユニット 枚数 備考 0 デスアーミー・ポーン 1 FV レッド・ライトニング 4 スリーミニッツ 4 サブリミナル・グレイ 4 ウォールボーイ 4 1 叫んで踊れる実況 シャウト 2 デスアーミー・ガイ 4 デスアーミー・ビショップ 4 ツイン・ブレーダー 4 2 デスアーミー・ルーク 4 デスアーミー・ナイト 4 デスアーミー・レディ 3 3 アシュラ・カイザー 2 デスアーミー・コマンダー 2 無幻侵蝕体 デスアーミー・コスモロード 4 強襲型 G ユニット 枚数 備考 0 デスアーミー・ポーン 2 FV レッド・ライトニング 4 スリーミニッツ 4 サブリミナル・グレイ 4 ウォールボーイ 4 1 叫んで踊れる実況 シャウト 1 デスアーミー・ガイ 4 デスアーミー・ビショップ 4 ツイン・ブレーダー 4 2 デスアーミー・ルーク 4 デスアーミー・ナイト 4 デスアーミー・レディ 3 3 モーント・ブラウクリューガー 4 無幻侵蝕体 デスアーミー・コスモロード 4 外部リンク カードファイト!! ヴァンガード Wiki カードファイト!! ヴァンガード 共有掲示板
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・赤単 ウズメカグツチ ・赤青 反響アポロン ・赤黒 ウズメゴモリースタン ・赤黄 赤黄ドラゴン 更新日付:2015-07-10 コメント 名前 コメント すべてのコメントを見る メニューに戻る
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たちかぜ(破壊竜 ダークレックス軸) 《破壊竜 ダークレックス》の能力による擬似スタンドを積極的に狙うデッキ。 ヴァンガードがツインドライブ!!を伴って2回攻撃する効果は豪快で強力。 たちかぜ(破壊竜 ダークレックス軸) 主なカードキーカード サポートカード トリガー構成について プレイング考察 このデッキの弱点コメント サンプルレシピ 外部リンク 主なカード キーカード 《破壊竜 ダークレックス》 手札から自身をバインドしてたちかぜ1体のパワーを+3000する起動能力と、ヴァンガードのアタックがヒットしなかった時にバインドゾーンからスペリオルライドするリミットブレイクを持つ。 リミットブレイクはヴァンガードでのアタック回数を増やせるので非常に強力。 ツインドライブ!!によって手札も増やせるので返しのターンの攻撃も耐えやすい。 ただし、コストに3枚のリアガードを退却させるためなるべく使ったターンで終わらせたい。 サポートカード グレード3 《暴君 デスレックス》 《破壊竜 ダークレックス》へのスペリオルライド前のヴァンガード候補。 アタック時のパワー+5000とヒット時にリアガードを1枚退却させる能力を持つ。 《混沌竜 ディノカオス》 リアガードを2枚退却してスペリオルライドができる。 コストは若干重めだが、《翼竜 スカイプテラ》や《ドラゴンエッグ》で軽減できるため見た目ほど重くはない。 最終的に《破壊竜 ダークレックス》をスペリオルライドしてしまうため、短期決戦を狙うならこのカードをライドするのもいいだろう。 《餓竜 ギガレックス》 たちかぜのリアガードが退却する度にパワーが+1000される。 安定性はないが、《破壊竜 ダークレックス》をスペリオルライドするだけでパワーが13000になるので、決着をつけやすくなる。 たちかぜのリアガードの中では《ソニックノア》のブーストでパワーが21000に達する貴重なカード。 《サベイジ・ウォーチーフ》 たちかぜにブーストされるとパワーが+2000される自動能力を持つ。 《餓竜 ギガレックス》と比べて、安定して高いパワーが出せるのがこのカードの強み。 《ソニックノア》のブーストでパワーが20000まで上がるので相手によってはこちらの方が活躍できる。 《城塞竜 ブラキオキャッスル》 リアガードからの退却時に山札から《輸送竜 ブラキオポーター》をスペリオルコールできる。 パワーが致命的なまでに低いのが欠点だが、《破壊竜 ダークレックス》の効果を使えばより決定力が増すので採用を検討できる。 グレード2 《砲撃竜 キャノンギア》 登場した時にリアガードを退却させてしまうが、グレード2にしてパワー11000と破格のパワーを持つ。 《ソニックノア》のブーストでパワー21000に達するため、万一グレード3のカードをライド出来なくてもある程度は戦うことが出来る。 《餓竜 メガレックス》 パワー10000のバニラユニット。 有用な6000ブーストの多いたちかぜでは、16000ラインを形成する手段として優秀。 《突撃竜 ブライトプス》 退却した時、山札から《鉄壁竜 シールドン》を手札に加える能力を持つ。 《破壊竜 ダークレックス》のコストにすれば、次のターンも耐える事が出来る可能性が増える。 リアガードサークルから退却しなければ誘発しないので、インターセプトでは《鉄壁竜 シールドン》を手札に加えることはできない点に注意。 《翼竜 スラッシュプテラ》 リアガードからの退却時にユニット1体のパワーを+3000できる。 破壊竜 ダークレックスのコストにすることで、パワーラインを引き上げる事ができる。 《突撃竜 サーキュラー・スピノ》 アタック時にコストを払うことで12000になれるカード。 単体12000アタックが可能なグレード2としてはコストが非常に重いが、《翼竜 スカイプテラ》等をコストにすることでシールドを増やしつつ火力を上げられる。 《空母竜 ブラキオキャリヤー》 リアガードからの退却時に山札から《城塞竜 ブラキオキャッスル》をスペリオルコールできる。 採用するならば《城塞竜 ブラキオキャッスル》、《輸送竜 ブラキオポーター》と合わせて採用しよう。 グレード1 《ソニックノア》 グレード1のバニラ。 パワー8000のブースターは高パワーを出すために重要なので可能な限り採用したい。 《翼竜 ビームプテラ》 《翼竜 スラッシュプテラ》のグレード1版。 《破壊竜 ダークレックス》の能力で2枚退却すれば16000ラインに到達する。 《アークバード》 たちかぜの守護者。 これで無いと守りにくいパワーのアタックも増えたため多めに採用したい。 《フォートレス・アンモナイト》 たちかぜで数少ないヒット時効果ユニット。 このカードでデッキを回すことを前提に《破壊竜 ダークレックス》の数を抑えてもいいかもしれない。 《翼竜 スカイプテラ》 退却した時にたちかぜのヴァンガードがいるなら手札に戻す事ができる。 《暴君 デスレックス》や《砲撃竜 スレッジアンキロ》と合わせて採用したい。 《輸送竜 ブラキオポーター》 リアガードからの退却時に山札から《空母竜 ブラキオキャリアー》をスペリオルコールできる。 パワーが5000しかないので採用の際は枚数をよく考える必要がある。 グレード0 《ドラゴンエッグ》 退却時にカウンターブラスト(1)で手札に戻すことができるファーストヴァンガード。 防御力を重視するならこちらを採用するのもありだろう。 《ベビー・プテラ》 山札の上から5枚見て、グレード3を1枚手札に加えることができるファーストヴァンガード。 複数のグレード3をメインで使うこのデッキでは重要なサポートとなるだろう。 トリガーユニット 《砲撃竜 スレッジアンキロ》 たちかぜのドロートリガー。 ソウルに置くことでたちかぜのユニット1枚のパワーを3000上げる。 ライン調整に一役買うことがあるのでドロートリガーとしては優先度は高い。 トリガー構成について クリティカルトリガー ダメージゾーンが4枚の時点で相手はヴァンガードの攻撃を通さなくなりやすいので、早い段階でラッシュをかけるためにも多く採用したい。 連続でクリティカル2のアタックをされたら相手もたまったものではないだろう。 スタンドトリガー 《破壊竜 ダークレックス》の能力を使用すれば、当然リアガードがいなくなる。 よって、このカードは不発になりやすく、採用は難しい。 ドロートリガー ハンドアドバンテージを稼ぐ数少ない手段となる 《鉄壁竜 シールドン》を採用する場合、シールド5000が出しにくくなるということもあり、多めに採用されることが多い。 また単純に《砲撃竜 スレッジアンキロ》が優秀。 ヒールトリガー デッキの防御力を大きく上げる事ができる。 4枚入れて差し支えないだろう。 プレイング考察 序盤はリアガードの展開をしつつ相手のヴァンガードにダメージを与えていく。 相手のダメージゾーンが4枚を超えたら、状況しだいで《破壊竜 ダークレックス》をスペリオルライドをしてとどめを刺す。 このデッキの弱点 《破壊竜 ダークレックス》が引けるかが不安定で戦いづらい。 また、《破壊竜 ダークレックス》でアタックしても勝利できなかった場合も苦戦を強いられるだろう。 そもそも、《破壊竜 ダークレックス》は一度バインドしなくてはならないため相手にその存在がバレてしまう。 故に、思い通りにスペリオルライドを成功させることは難しいだろう。 相手にするときは《破壊竜 ダークレックス》を最初からアタックの勘定に入れておくことで、トリガー期待で対処できる場合がある。 他にも相手が《破壊竜 ダークレックス》をノーマルライドしてきた場合、手札状況が悪いということなので、試合を優位に運ぶことができる。 コメント デッキの編集議論に。雑談をする場合などは共有掲示板をご利用ください。 そもそもダクレは軸に使うもんじゃないんじゃ・・・って言ったらおしまいか -- 2013-01-05 00 05 33 デスレで喰うのになんで醒入ってるんですか、何起こすんですか -- 2013-01-08 11 15 36 ↑多分Vのバックを喰わずに醒で起こすんだと思うこのデッキ使ったことないけど -- 2013-01-14 21 43 27 ソニックノアは? -- 2013-01-14 21 45 22 このデッキ作る意味あったか?デスレックスのところにダークレックスを書けばいいだろ。 -- 2013-02-06 22 56 51 そう言っても誰かが作っちゃった以上このwikiじゃ消せないし・・・ -- 2013-02-07 13 29 21 ギガレの貴重な就職先なので別軸で新たに作ってみた。叩き台にどうぞ -- 2013-02-07 20 14 19 〆のターンに確実にパワー13000になるだけで儲け物って訳か。 -- 2013-02-07 20 46 01 スピノドライバーからスペリオルブレイクライドするのはどうでしょうか?カウンターブラストで退却時にコールできるユニットを使い、デッキをクリティカル重視のトリガー配分にすれば、擬似ディセンダントができる気がします。 -- 2013-07-21 22 37 06 スペリオルブレイクライドは確かに強いけど発動する時点で場のR全部埋めてないと連続して使えないからまわしててちょっと難しいかなって思った。けど決まれば強いのは確かだね -- 2013-07-22 03 34 10 コメント すべてのコメントを見る サンプルレシピ +... メインデッキ G ユニット 枚数 備考 0 ドラゴンエッグ 1 FV 古代竜 ディノダイル 4 砲撃竜 スレッジアンキロ 4 群竜 タイニィレックス 4 サベイジ・ヒーラー 4 1 ソニックノア 3 翼竜 ビームプテラ 4 サベイジ・ガーディアン 4 翼竜 スカイプテラ 4 2 餓竜 メガレックス 4 突撃竜 アサルトレックス 4 翼竜 スラッシュプテラ 4 3 破壊竜 スコールレックス 4 破壊竜 ダークレックス 4 GデッキG ユニット 枚数 備考 4 破壊暴君 アークレイダー 4 破壊暴君 ヘルレックス・マキシマ 4 外部リンク カードファイト!! ヴァンガード Wiki カードファイト!! ヴァンガード 共有掲示板
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デッキタイトル 概要 立ち回り ここにデッキの考察、概要基本的な回し方などを書いていく。 PARTNER×0 名称 属性/性別 攻/耐 枚数 テスト 地/男 8/5 2 CHARACTER×00 てすと 水/女 2/5 1 てすと 水/女 2/5 1 てすと 水/女 2/5 1 てすと 水/女 2/5 1 EVENT×00 TEST 3 TEST 3 TEST 3 SET×00 test 2 EXTRA×0 名称 属性/性別 攻/耐 枚数 てst 無/女 5/5 2 ベナウィ (2009-09-06 19 44 42) コメント コピペ用です *デッキタイトル **概要 立ち回り ここにデッキの考察、概要基本的な回し方などを書いていく。 ---- | | | | bold(){PARTNER×0}| |名称|属性/性別|攻/耐|枚数| |テスト|地/男|8/5|2| | | | | bold(){CHARACTER×00}| |てすと|水/女|2/5|1| |てすと|水/女|2/5|1| |てすと|水/女|2/5|1| |てすと|水/女|2/5|1| | | | | bold(){EVENT×00}| | | |TEST|3| | | |TEST|3| | | |TEST|3| | | | | bold(){SET×00}| | | |test|2| | | | | bold(){EXTRA×0}| |名称|属性/性別|攻/耐|枚数| |てst|無/女|5/5|2| ---- #comment(,noname)
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エトランジェ - ゴースト グレード〈3〉 ノーマルユニット (ツインドライブ!!) パワー 10000 / シールド - / クリティカル 1 起【手札】:[このカードを相手に見せる]あなたのヴァンガードかリアガードを1枚選ぶ。そのターン中、「ドッペル・ゲンガー」は選んだユニットと同じカード名になる。 フレーバー:「お前は誰だ」って?僕は…君だよ。 順位 選択肢 得票数 得票率 投票 1 使ってみたいと思う 0 (0%) 2 弱いと思う 0 (0%) 3 強いと思う 0 (0%) 4 面白いと思う 0 (0%) その他 投票総数 0 コメント
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登録日:2012/01/17(火) 00 48 31 更新日:2021/10/20 Wed 20 53 10 所要時間:約 4 分で読めます ▽タグ一覧 BBA←とか言った奴は勝利に貢献な PBDの餌 おっぱい エルフ カードファイト!!ヴァンガード グレード2 シャドウパラディン ネヴァンでインターセプト!! ヴァンガードユニット 仲間なのに美味しそう… 本人も勝利に貢献 虚影神蝕 貧弱!貧弱ゥ! 髑髏の魔女ネヴァン 安心して。 あなたは必ず、勝利に貢献するわ。 髑髏の魔女ネヴァン グレード:2 自:[CB(1),あなたの手札から《シャドウパラディン》を1枚選び、捨てる]このユニットがRに登場した時、あなたの《シャドウパラディン》のヴァンガードがいるなら、コストを払ってよい。払ったら、2枚引く。 カードファイト!!ヴァンガードのカードの一枚。 レアリティはRRR。虚影神蝕に登場したシャドウパラディン所属。 手札一枚とCB1の軽めなコストを支払うことで一気に二枚も引けるという強カード。 コストパフォーマンスも大変良く。場に登場した彼女はG2、つまりインターセプトが出来る上、コストを支払えば実質手札の枚数が元に戻り、一枚分お徳なので積極的にコールして手札交換したいところ。 特にシャドウパラディンはファントム・ブラスター・ドラゴン(以下PBD)がいるため手札を多く使用する機会が多い為ドローソースが非常に重要だったりする。 またこれはヴァンガード自体にも言えることだが、ガードや場の展開にも手札を消費するゲームなので守りを固めるという点でも優秀なのである。 特に第5段からはファントム・ブラスター・オーバーロードの登場によりドローの優位性がさらに上昇した。 さて話は変わるがここでG2について少し話をしよう。 G2はG3ヴァンガードと共に最前線に立つことが多い立場にあるアタッカーでありディフェンダー。その固有能力『インターセプト』は、ゲーム終盤ではそれで首の皮一枚で生き残ることも稀どころの話ではない。 パワーラインは主に7000~11000。 パワー11000は拘束持ちなどのデメリットアタッカー。10000は所謂ギャラティン等のバニラ。 パワー8000~9000は特殊な効果持ちで、漆黒の乙女マーハやブラスター・ダークなんかがこれに当たる。 では髑髏の魔女ネヴァンは?となるのだが 驚くなかれ彼女は… パワー:3000 低いってレベルじゃねーぞ!? とツッコミたいくらい低い。あの幼女な黒ぺったんよりもさらに低い。トリガーを乗せても8000。8000ブーストをつけても11000。 この弱さ、まさにG0級。 なのでコールしたらインターセプトするなり、バイヴ・カーさんと一緒にPBDの餌……失礼、コストにするといいだろう。 兵士なんて替えが利く消耗品だってPBDさんも言ってたし。 ヘタに場に残すとディメンジョンポリスやボイドマスターの餌食に成りかねない。 真面目な話をすれば「2枚引く」という強力なスキルの反動がこの極端な低パワーである。 カウンターコストも必要とは言え、手札だけ見れば1枚捨てて2枚引く。とても強い。 強力な効果を使ったら、シャドウパラディンの特性通り退却コストにするのが前提のデザインなのだろう。 もしこのカードにライドすることを強いられているんだ!(集中線)な状況になった場合は自分に寄り添う彼女をイメージする等して乗り切るしか無い。うん。 イラストにはエルフ耳のピンクの長い髪したバ…おねいさんが電撃を纏いながら髑髏を掲げた姿が描かれている。(低パワーなのに片手で髑髏を持っているが……腕がプルプルしたりしないのだろうか?) 同じくシャドウパラディンの看板娘さん漆黒の乙女マーハと比べると非常に肌面積が広く、胸部装甲が厚い。 ようは露出が際どくておっぱいおっきい。 「私の方が……おっぱい大きいわ……私の方がぁ!!おっぱい大きいわ!!!」 そしてマーハが凄く可愛いに対しこちらはえらくエロいエロい。 こんなカードが世の小学生の手に渡るなんて…… 「ネヴァンさんに甘えたいでーーす!」 と言い出してもおかしくない。 ◆ユニット設定 死者の遺骨を兵器として利用する背徳の魔女。 強い魔力を持つ者の頭蓋から、残った魔力を抜き取り倍化する邪法を用い、労することなく大容量の魔力を蓄えることができる。 邪法の研究が発覚して聖騎士団に追われていたが、何処からともなく現れた奈落竜の誘いに乗り、半ば賓客(ひんきゃく)の様な形でシャドウパラディンに入団することになった。 ◆アニメでの活躍 アニメではVSコーリンにて我らが主人公 兼 櫂の嫁、先導アイチが初披露。 残念ながら彼女が彼女にライドすることは無かったが、コールし、前述の能力で手札交換を行った後、インターセプトで退却した。 VS美童キリなんとかさんでも手札交換を行ったが、返しのターンにナイトメアドール ありすにアタックされそのパワーの低さ故、能力発動を許してしまっている。 VS櫂トシキでは手札交換後にPBDの起動能力のコストとなり退却した。 ◆その後 《髑髏の魔女っ娘 ネヴァン》 ノーマルユニット 〈1〉 (ブースト) シャドウパラディン - エルフ パワー6000 / シールド0 / ☆1 【永】:守護者(守護者はデッキに4枚までしか入れることができない) 【自】:[あなたの手札から1枚選び、捨てる] このユニットが手札から(G)に登場した時、コストを払ってよい。 払ったら、あなたのアタックされているヴァンガードを1枚選び、そのバトル中、そのユニットは、ヒットされない。 さらに、あなたのドロップゾーンに「髑髏の魔女っ娘 ネヴァン」があるなら、1枚引き、あなたの手札から1枚選び、捨てる。 レジェンドデッキ「The Dark “Ren Suzugamori”」に収録された守護者(完全ガード)。 まさかのロリ化。 妹の《秘薬の魔女 アリアンロッド》 が作った魔力ドーピング薬を過剰摂取した結果縮んでしまったようだ。 身体能力は下がったが魔力の生成は前よりスムーズになったらしく、今のところ何の不都合もないとのこと。 下がったと言いつつパワーが前の2倍になっていることは突っ込まないでおこう。 そのアリアンロッドは再録された際、フレーバーで「変わりたい……そう思えるなら大丈夫。必ず変われる。」とのたまっている。 変えすぎである。いいぞもっとやれ。 豆知識程度にだがバイヴ・カー、マーハ、ネヴァン、ヴァハは全てモデルが同じで、ケルト神話に登場する破壊と戦争の三女神バイヴ・カハが名前の由来だったりする。 あなたの追記修正、無駄にしなくてよ。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] まさかのロリ化 -- 名無しさん (2015-03-14 04 44 03) 名前 コメント