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登録日:2015/08/14 Fri 09 46 57 更新日:2023/06/27 Tue 21 03 29NEW! 所要時間:約 11 分で読めます ▽タグ一覧 イギリス ロイヤルネイビー ヴァンガード 三代目 大英帝国 戦艦 軍事 軍艦 ヴァンガード(HMS Vanguard)とは、かつてイギリスが建造、保有していたヴァンガード級王室専用ヨット戦艦(Vanguard class Battleship)の一隻である。 同型艦はない。 名前は英語で「先鋒、前衛」を意味している。 ヴァンガードの名は戦艦としては3代目、歴代のロイヤルネイビー全体を見渡せば8代目にあたる。 起工:1941年10月2日 進水:1944年10月30日 就役:1946年8月9日 退役:1959年10月9日 除籍:1960年 基本性能諸元 設計排水量:44,500t 基準排水量:48,500t 満載排水量:51,420t 全長:248.3m 水線長:231.6m 全幅:32.8m 吃水:9.4~10.6m 機関:海軍式三胴型重油専焼水管缶 8基 パーソンズ式オール・ギヤードタービン 4基4軸推進 最大出力:130,000hp(常用) 132,950hp(公試) 最大速力:29.75kt(常用) 31.57kt(公試) 航続距離:12kt/6,660海里 20kt/9,000海里 燃料搭載量:4,513t 乗員:1,590名 兵装:Mark I/N RP12 38.1cm(42口径)連装砲 4基8門 Mark I 13.3cm(50口径)連装両用砲 8基16門 Mark VI 40mm(56口径)6連装機銃 10基60門 Mark II 40mm(56口径)連装機銃 2基4門 Mark VI 40mm(56口径)単装機銃 11基11門 Type 277 両用レーダー 1基 Type 293 両用レーダー 1基 Type 960 対空レーダー 1基 Type 274 主砲用射撃指揮レーダー 2基 Type 275 副砲用射撃指揮レーダー 4基 Type 262 対空用射撃指揮レーダー 11基 type 930 弾着観測レーダー 1基 Mark V ファイア・コントロール・テーブル Mark X 海軍式ファイア・コントロール・テーブル Mark 37 砲射撃指揮装置 装甲: 舷側:356mm(水線最厚部) 112mm(水線艦首尾部) 305mm(前後隔壁) 甲板:152mm(弾薬庫上面) 127mm(機関区上面) 62~124mm(艦首甲板) 112mm(舵機室上面) 水中防御:112mm 主砲塔:324mm(前盾) 174mm(側盾) 229mm(後盾) 152.4~174mm(天蓋) 330mm(主砲バーベット部) 両用砲:25~38mm 司令塔:75mm(前面) 63mm(側面) 25mm(天蓋) 前級:キング・ジョージ5世級戦艦 ライオン級戦艦 次級:なし 建造までの経緯 ワシントン海軍軍縮条約の失効が迫り、無条約時代を迎えようとしていた1935年。日本、アメリカなどの海軍強国は次なる大戦を見据えて新造艦の建艦に乗り出し、ヨーロッパでもドイッチュラント級装甲艦建造に端を発するフランスとイタリアの建艦競争が次第に熱を帯びていた。 ナチス・ドイツへと姿を変えたドイツも例外ではなく、ヴェルサイユ条約を破棄、「英独海軍協定」に基づく再軍備の一環としてシャルンホルスト級戦艦やビスマルク級戦艦の建造を開始、更には「Z計画」にてビスマルク級の発展型であるH級戦艦6隻の建造を見据えて行動を開始していた。 無論かつて7つの海を支配した海軍強国イギリスが指をこまねいて見ている筈もなく、翌36年に10年計画を立ち上げた。これこそが「新標準艦隊(The New Standard Fleet)」である。 1937年に考案された新標準艦隊の1940年度計画の中には、新戦艦就役と共に退役予定のR(リヴェンジ)級戦艦の主砲を再利用した安価な高速戦艦の建造プランが存在した。 これが後にヴァンガードとして結実することになる。 時は流れて1939年。 いよいよ第二次世界大戦が幕を開ける中、開戦の影響で最新鋭のライオン級戦艦の建造が中断されたことと開戦早々戦艦ロイヤル・オークが撃沈された事件がイギリスを騒がせていた。 日独の新戦艦への対抗馬として14インチ砲のキング・ジョージ5世級戦艦では心許なく、開戦早々いきなり戦艦を喪失したことは英海軍を動揺させるには十分だったのである。 だが、この事態を打破しようとする男がいた。 その男こそ、時の首相サー・ウィンストン・チャーチルである。 高速戦艦の不足を危惧したチャーチルが1941年の戦時建艦計画で提案したのは、ライオン級の設計を流用した船体に、第一次大戦期にフィッシャー提督のイカレた発想に基づいた命で建造された大型巡洋艦グローリアス、カレイジャスの2隻が残した15インチ砲を再利用した戦時急造艦のプランであった。 時に1941年10月。 首相チャーチルという後ろ盾を得て、後に「ヴァンガード」と名付けられることになる一隻の高速戦艦の建造が開始された。 設計と特徴 ヴァンガードの船体は前級同様に平甲板型であるが、ここにきてようやく艦首に強い傾斜のあるクリッパー・バウが採用された。 もとよりロイヤルネイビーの皆様は艦首方向への仰角零度射撃に並々ならぬこだわりがあり、垂直な艦首を採用して凌波性の悪さに頭を抱えてきたが、ヴァンガードは高速航行時の凌波性を重視した為に反り返ったクリッパー・バウが採用されている。 主砲は背負い式に配置で艦橋は塔状艦橋と前級までを踏襲した堅実な英国風の艦型となっている。 しかし、水上機用の設備が一切装備されていない代わりに艦橋に装備された物はイギリス最大級となる9.2m測距儀が1基とMk.37対空射撃指揮装置が背負い式に設置され、後部には軽量な三脚型の前部マストが立ち、そこに各種レーダーのアンテナが装備されている等、これまで以上にレーダーや管制装置に力が入れられている。 国内ドックのサイズ制限撤廃と戦訓に基づいた改良の為に排水量が増大、船体もKGVより大型になったが、艦尾にトランサム・スターンという垂直に切り詰めた形状を採用し、全長を抑えている。 また、船体は戦時急造故にやや古臭くなっていたリベット接合(*1)であり、船体強度には不安があったようだ。 攻撃力 先述したように、ヴァンガードの主砲はカレイジャス級大型巡洋艦が空母に改装される際に保管していた15インチ砲の流用である。 艦の前後に2基づつ背負い式配置されたが、ただそのまま使用するには些か古かったので、同型の主砲を採用していたクイーンエリザベス級戦艦やR級戦艦の改修データを基にヴァージョンアップされた「Mark I/N RP12砲塔」として改良されていた。 この改造で 最高射程 21,702m → 33,380m 装甲貫通力 射程13,600m/舷側装甲305mm → 射程19,840m/舷側装甲305mm 射程29,720m/甲板装甲152mm 俯仰能力 仰角20度/俯角3度 → 仰角30度/俯角4.5度 発射速度 毎分2発 → 毎分2発 砲弾重量 721kg → 879kg まで引き上げられ、近距離での装甲貫通力は16インチ砲搭載のネルソン級戦艦にやや劣るものの、アホみたいに壊れる14インチ砲を積んだキング・ジョージ5世級戦艦をほぼ全ての面で上回る主砲となった。 しかし、それは「英国の中では」優れているというだけで、攻防共にヴァンガードよりも優れた主砲を持つ米日仏伊の新戦艦に比べれば攻撃力はどうしても見劣りする物であった。 アメリカの新戦艦に積まれているようなSHSをイギリスでも開発する計画もあったのに大戦勃発でお流れになったのも痛い。 16インチ砲採用のライオン級さえ完成していれば… もっとも、イギリスはレーダーが発達していたので、優秀なレーダー射撃装置に支えられた遠距離砲戦では十分に勝機はあるかもしれない。 副砲は前級で欠陥が露呈したMark I 13.3cm(50口径)連装両用砲が新型砲塔で受け継がれたが、ぶっちゃけ「人力装填なのにイヤに重い砲弾」という点は全く改善されておらず(*2)、対空能力は全く進歩していない。それを補う安心と信頼のボフォース社製40mm機関砲がてんこ盛りだったので、「もうこれでいいや」的に載せられただけだった。 一方で対水上艦能力では優秀であった。 対空兵装はMark I 13.3cm連装両用砲以外では先述したスウェーデン・ボフォース社製40mm機関砲。 場所によっては今なお現役の対空機関砲の決定版をヴァンガードは6連装10基、連装2基、単装11基の合計75門も装備している。 なお、機銃群は練習戦艦に改装した際に全て外されている。 英国戦艦の対空防御と言えばポムポム砲だが、流石にその駄目っぷりに気付いたのか本艦は最初から積んでいない。 防御力 ヴァンガードの舷側装甲厚は最大で舷側水線部が356mmとなかなかの防御力を持っている。 ただし、相変わらず傾斜装甲は採用されておらず、装甲重量に釣り合った効果的な防御ではなく、他国のように断片防御用の装甲甲板が施されていなかったので、一度貫通されると破片で二次被害が起きる可能性があった。 また、水中防御も相変わらず軽視されたままである。 プリンス・オブ・ウェールズ撃沈の戦訓から強化された注・排水システムと複雑な二重底化したの艦底部によって対水雷防御は一応強化されていた(*3)が、他国で積極的に研究されていた「水中弾効果」への対策はほぼ皆無であった。 機関と機動力 本艦は所謂「高速戦艦」というヤツである。 ヴァンガードの機関は建造中止となったライオン級戦艦の為に製造された物を採用した。 技術の進歩による若干の改造を加えられたヴァンガードのそれは排水量がKGV級よりも約10,000tも上回りながらも公試で31.57kt、満載状態で29.75ktを記録、フランスのリシュリュー級戦艦やイタリアのヴィットリオ・ヴェネト級戦艦に対抗しうる速力を発揮した。 航洋性や安定性の面を考慮しても「米軍との演習中に遭遇した嵐の中でヴァンガードはアイオワ級戦艦の半分程度しか動揺しなかった」という逸話が残る程に優れていた。 何よりKGVの評価を落とす一因だった燃費が改善されたことは大きい改良点だろう。 ちなみに本艦の補助機関は計画ではターボ発電機6基とディーゼル発電機2基を予定していたが、ターボ発電機は主機関が停止すると発電が出来なくなる点から、単独運転可能なディーゼル機関を増やしたターボ発電機4基とディーゼル発電機4基のシフト配置で決着した。 ただ、その発電量は充分とは言い難く、多くの動力を蒸気機関に頼らざるを得なかったという。 余談ながら、前々級ネルソンと前級KGVで煙突からの煤煙が艦橋に逆流する問題は煙突にファンネルキャップを付けることで解決を見た。 その他 レーダー先進国エゲレスらしく、優れたレーダーや射撃装置を多数装備している。 また、アメリカ製の射撃指揮装置なども搭載していた。 総合 やはり戦時急造艦ということで、十分な時間を掛けて設計を練り建造された他国の新戦艦と比べれば、攻防の面ではどうしても劣るものであった。 しかし本命で理想的な新戦艦と言えたライオン級は建造中止に終わった以上、一応就役まで漕ぎ付けたヴァンガードは英国最強の戦艦とも言える。 ドレッドノートの流れを汲む英海軍の歴代戦艦の中では最もバランスに優れ本級は「英海軍史上最良の戦艦」という評価を受けた。 活躍 さて、遂に向かう所敵無しの戦艦として「英海軍史上最良の戦艦」ヴァンガードは就役した。 ここでヴァンガードが就役した日付を見てみよう。 1946年8月9日 1946年8月9日 1946年8月9日 ではここでクエスチョン。 第二次世界大戦が終結したのは何年だったでしょう? ヴァンガードは向かう所敵無しの戦艦であった。 だがそれはヴァンガードが無敵の存在だったという意味ではなく、既に戦うべき敵がいなくなってしまったからに他ならなかった。 大戦の真っ只中ではたった1隻の戦艦に工業力を割ける筈もなく、既存の損傷艦の修理と熟練工の不足から建造が進まなかったのである。 戦後に完成した戦艦には他にフランスのリシュリュー級ジャン・バールがいたが、ジャン・バールは未完成ながら戦中にアメリカ軍との戦艦マサチューセッツとの砲戦や空母レンジャーの航空隊との航空戦を経験している。 其れでも建造が続行されたのは1944年までは日本の大和型戦艦が健在だったからである。 イギリスもマレー沖海戦で『戦艦も戦闘機の援護なしで航空機の集中攻撃を受ければ撃沈され得る』と言う戦訓を学んでいたが、英国の飛行機は洋上戦闘が苦手であり、逆に日本の戦闘機は全般的に巡航性能と低空や洋上での戦闘能力が優れている点もビルマやオーストラリア北部の航空戦で嫌と言う程思い知らされていた。 更に日本海軍の駆逐艦は凶悪無比な射程と破壊力を持つ61cm酸素魚雷と優秀な航洋性能を備えていたので戦艦と相互支援が十分に可能な性能を有していた。 精鋭戦闘機隊に援護された戦艦・駆逐艦の相互支援部隊に巡洋艦や駆逐艦だけで挑めと言うのは無理ゲーの極みであるし、巡航性能の低いイギリス製戦闘機と日米のものと比べ搭載数が少ないイギリス空母では自艦隊の上空援護が出来るかどうか、攻撃機部隊を護衛戦闘機隊込みで大編制して総攻撃という作戦は困難だった。 其れならば戦艦を加えた方がまだしもコストパフォーマンスで勝るが、アメリカのサウスダコタ級と互角以上の性能を有すると予想された大和型にはキングジョージ五世やネルソン型では力不足と想定され、ヴァンガードの建造が続行されたのだ。 実際の大和型の性能は1.4tの砲弾を撃ち出す46cm主砲とその主砲に過剰に耐えられる主要部装甲を持ち、ヴァンガードの性能では対抗困難と言うオチが付いたが。 しかしヴァンガードの場合は本当に戦争を経験したことがない、「戦争を知らない子供たち(*4)」ならぬ「戦争を知らない戦艦」となってしまった。 「先鋒」という名前の意味を考えるとこれほど皮肉なこともない。 しかも大戦中に航空機が異常なスピードで発達した為に既に戦艦の居場所はなく、 さらに大戦後はイギリスがかつての植民地のほとんどを失い、経済力も衰え、世界の警察としての役割をアメリカ合衆国に引き渡したため、例え戦争や紛争があってもロイヤルネイビーが活躍するようなことはほとんどなかった。 実際、アメリカ海軍では大戦後もアイオワ級戦艦が、朝鮮戦争やベトナム戦争やレバノン内戦、そして90年の湾岸戦争にまで参加。地上砲をはるかに凌駕する火力を、しかも移動して撃ち込めることから、対地上攻撃において絶大な成果を上げており、戦艦が活躍する余地が全くなかった、とまでは言えない。 それでもヴァンガードにはお呼びが掛からなかった。1950年勃発の朝鮮戦争は、まだヴァンガードが現役だったにも関わらず、である。 ヴァンガードの存在は、名目上は本国艦隊の旗艦であったが、実情は衰退の道をひた走る大英帝国の姿を覆い隠す為のシンボルでしかなかった。 その後は長らく名前だけの本国艦隊旗艦として、そして御召艦として英国王室を諸外国まで乗せつつ1954年まで現役であったが、56年に予備役入りして練習戦艦になり、1960年8月9日にスクラップとして解体、その生涯を終えた。 考え方にもよるが、戦いを知らないまま解体された彼女はある意味幸せだったのかもしれない。 同型艦 ヴァンガード級戦艦はヴァンガード一隻で同型艦は無いが、R級の主砲を流用した建造計画は存在した。 40年度に2隻、41年度に1隻、42年度に1隻の4隻の計画だったのだが、実現しなかった。 余談 1960年に公開された映画『ビスマルク号を撃沈せよ!(原題:Sink the Bismarck!)」』にて戦艦ビスマルクをはじめとする艦上、艦内のシーンは当時現役だったヴァンガードで撮影が行われた。 まさかかつての仮想敵、それも大戦後全く活躍しなかった自分が大戦中に大活躍した名戦艦を銀幕の中で演じることになろうとはヴァンガードも思わなかっただろう。歴史とは皮肉なものである。 ヴァンガード、ファイトしようぜ? と感じた方は追記・修正をお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 後部主砲の揚弾装置が共用なせいで実質6門艦。戦後何故かコレと改ライオン級を量産する計画が立ち上がったと聞くが‥? -- 名無しさん (2015-08-14 18 12 41) 一応積もうと思えば16inchを詰めるらしいが肝心の主砲が無かったという -- 名無しさん (2015-11-13 08 02 24) 改良されたとはいえ旧式の15in Mark1砲だが、QE級二番艦ウォースパイトが誇る対水上艦のロングショットレコードなど、割ととんでもない傑作砲である。・・・ネルソン級やKGV級のが残念極まりないってのも事実だがな!? -- 名無しさん (2016-03-11 08 09 42) 急造とはいえ艦橋のデザインが酷すぎると思う -- 名無しさん (2016-05-04 11 32 23) なんか・・・急造艦とはいえ性能微妙じゃね?英海軍の戦艦では優れていても他国と比べると特出した部分がない気がするんだが -- 名無しさん (2016-09-22 15 01 21) そもそも戦艦は急造するようなもんじゃない。それができるのはアメリカだけだ -- 名無しさん (2016-09-25 21 47 24) 最後はスクラップか。戦争に引っ張り出され無かった分消耗も少なかったろうから、せめて博物館とか展示用にのこしておけなかったんだろうか。 -- 名無しさん (2017-06-08 15 03 07) ↑武勲を残した艦ならともかく、まったく活躍できなかった艦じゃ国民の思い入れもないし、博物館にするにしても人が集まらんだろう -- 名無しさん (2019-11-25 09 32 35) ↑2つ ものすごくな亀レスだが、英国史上屈指の武勲艦ウォースパイトですら「んなもん修復も保存もする金ねーよ」で解体されちまった訳だからなぁ。……せめてフォークランド紛争まで取っとけば活躍できたかと思ったが、流石に艦齢30年超えはキツいか -- 名無しさん (2022-11-07 04 03 32) ↑4 それ言うとWW2勃発後(1939.09〜)に起工して、戦中に竣工させたアイオワ級4隻がおかしなレベルと言えるな -- 名無しさん (2022-11-07 04 25 52) しかもアイオワ級は90年代初頭まで活動してた上に四隻全艦が記念艦として現存してるっつーね。……やっぱやべーわあの国 -- 名無しさん (2022-11-07 18 59 43) 架空戦記でもヴァンガードが出てくるような時代ではすでに超大和型戦艦やモンタナ級が暴れてるからほとんど出番が無い。てかイギリス海軍を活躍させるならライオン級を作ったほうが絵になるしねえ -- 名無しさん (2023-05-31 14 37 19) 名前 コメント
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メガコロニー - インセクト グレード〈1〉 ノーマルユニット (ブースト) パワー 6000 / シールド 5000 / クリティカル 1 自【R】:[CB2,あなたの手札から「メガコロニー雑兵部隊」を1枚選び捨てる,このユニットと同じ縦列にいるあなたのリアガードを全て退却させる]このユニットがヴァンガードにアタックした時、コストを払ってよい。払ったら、相手のヴァンガードを1枚選び、そのユニットは次の相手のスタンドフェイズ中、スタンドできない。 フレーバー:彼らの唯一の使命はヒーローを全力で消耗させることである 順位 選択肢 得票数 得票率 投票 1 使ってみたいと思う 0 (0%) 2 弱いと思う 0 (0%) 3 強いと思う 0 (0%) 4 面白いと思う 0 (0%) その他 投票総数 0 Vスタンド封じなのに防ぐ手段がないのは凶悪。せめてVヒット時限定に。 (2012-03-15 05 53 45) 先導者さえ封じる能力を持ちながら雑兵ってミスマッチすぎるww (2012-03-15 07 26 58) 壊れだけどスタンド封じは「上書き」というメガコロ使いにとっては理不尽な対策があるからな (2012-07-12 00 32 54) それでも凶悪だな (2013-05-27 16 28 47) コメント
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アクアフォース(蒼波竜 アンガーボイル・ドラゴン軸) アクアフォース(蒼波竜 アンガーボイル・ドラゴン軸) 主なカードキーカード サポートカード トリガー構成について プレイング考察 弱点と対抗策 コメント サンプルレシピ 外部リンク 主なカード キーカード 《蒼波帥竜 テトラボイル・ドラゴン》 《蒼波竜 アンガーボイル・ドラゴン》 サポートカード 《蒼波水将 フォイヴォス》 《蒼波兵 ブライト・シューター》 《蒼波竜 ダガーマスター・ドラコキッド》 《蒼波兵 ブルータル・トルーパー》 トリガー構成について 内容 プレイング考察 内容 弱点と対抗策 内容 コメント デッキの編集議論に。雑談をする場合などは共有掲示板をご利用ください。 コメント すべてのコメントを見る サンプルレシピ + ... メインデッキG ユニット 枚数 備考 0 蒼波竜 ダガーマスター・ドラコキッド 2 FV 蒼波兵 ブルータル・トルーパー 4 蒼波兵 ブルーギル・トルーパー 4 蒼波兵 ツインヘッド・シャーク 4 蒼波工兵 リフィット・セイラー 4 1 蒼波兵 キモン 4 蒼波兵 ブライト・シューター 3 蒼波竜 サブマージ・ドラゴン 4 蒼波盾将 ヨルゴス 3 2 蒼波水将 ダミア 4 蒼波水将 フォイヴォス 3 蒼波水将 メドラ 3 3 蒼波竜 アーセナルフリート・ドラゴン 4 蒼波竜 アンガーボイル・ドラゴン 4 GデッキG ユニット 枚数 備考 4 蒼波帥竜 テトラボイル・ドラゴン 4 蒼波帥竜 フラッドハザード・ドラゴン 4 蒼波勇将 アルティオム 4 蒼波鎧将 ガルフィリア 4 外部リンク カードファイト!! ヴァンガード Wiki カードファイト!! ヴァンガード 共有掲示板
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スターイーター メガロクライシス たちかぜ - ディノドラゴン グレード〈4〉 Gユニット (トリプルドライブ!!!) パワー 15000+ / シールド - / クリティカル 1 (Gユニットはメインデッキに入れることができない) 【超越】-ストライドステップ- [あなたの手札からグレードの合計が3以上になるように1枚以上選び、捨てる] 裏のこのカードを(V)に【超越】する。 (超越した時、ハーツ1枚のパワーとカード名を得る。このユニットは、ターンの終わりに表で戻る) 自【V】:このユニットがヴァンガードにアタックした時、そのバトル中、このユニットのクリティカル+1。 自【V】:このユニットのアタックがヴァンガードにヒットした時、あなたのリアガードを1枚選び、退却させる。 フレーバー:あぁ、星を喰っても喰い足りねぇ。 順位 選択肢 得票数 得票率 投票 1 使ってみたいと思う 0 (0%) 2 弱いと思う 0 (0%) 3 強いと思う 0 (0%) 4 面白いと思う 0 (0%) その他 投票総数 0 コメント
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登録日:2011/06/24 Fri 03 42 29 更新日:2023/02/25 Sat 08 05 41NEW! 所要時間:約 7 分で読めます ▽タグ一覧 カードゲーム カードファイト!!ヴァンガード クラン グランブルー ジャッパ~ン! スケルトン ゾンビ ファンタジーではない ヴァンガード 墓地肥やし 墓場は寝床のひとつ 大文字ゴウキ 映画でもない 海賊 グランブルーは、カードゲーム・ヴァンガードのクランの一つ。 リアニメイト効果(遊戯王等での墓地利用)と、デッキトップをドロップする効果を持つカードが多いのが特徴。 スペリオルコール(遊戯王等での特殊召喚)のしづらいヴァンガードでは、比較的軽いコストでドロップゾーンから帰ってこれるユニットがいるので、戦線は維持しやすい。 クランの固有能力はユニットがリアガードに登場した時に「ターン終了時に退却する」というデメリットを与える代わりに 固有の能力を発生させることが出来る「亡霊(ホロウ)」。 デメリットと書いたが、このクランの特性上デメリットになりえないのが強み。 さらに言えばターン終了時に消えるということは「呪縛」や退却効果、スタンド封じを受けないメリットともいえる。 初登場から長らくの間は、ユニットごとのパワーが総合的に低いことが欠点であり、 盤面こそ整えやすいのが強みであったものの、ドロップゾーンからのスペリオルコールも カウンターブラストに加えて場のユニットもコストにする為、アタッカーを増やしにくいことが欠点であった。 その特徴ゆえにデッキアウトも敗因になりやすい。 また、当初のデッキとしても他のクランと組みづらいのも厳しいところだった。 ヴァンガードがグランブルー指定の効果はまだしも、主軸となるナイトミストやサムライスピリットはコストもグランブルーのユニット指定の為、これらのカードを活かしたいなら、グランブルーメインか単色一択だったうえ、 トリガー構成もそこまで強くなかったので「クラン特性こそ強いものの、それを生かすことが出来ない」というような感じだった。 しかも4期までのヴァンガードはメインサブのクラン格差、とも言うべきものがとにかくきつかったのもあり 収録にも恵まれなかったのである。 最小限の収録だったとはいえ、レギオン期にクランのレギオンが通常ブースターで配られてるだけマシではあったが… しかしその不遇に対して、ヴァンガードGにて遂に転機が訪れる。 ヴァンガードGになっても一つのブースターに収録できる数には限りがあり、その順番がなかなか回ってこず、 超越スキルを持ったG3の収録もされていなかった中で… 二期目であるギアースクライシス編にて、メインキャラの一人である蝶野アムの使用クランとして登場することになったのである。 これによってなんと単独のトライアルデッキの発売が決定。 しかも、超越スキル持ちのG3は美少女でイラストアドも高いナイトローゼだった。 そのスキルの強力さ、インフレが進んで行った中でコストなども軽くなっていき、 何よりメインキャラクターの一人が使用するクランということで出番も自然に増加。 そのもともと持っていた優秀な特性と強化も相まって、一時期は「最強」とまで言われたほどの 強豪クランに変貌した。ヴァンガードG期においての環境トップに常にいた強豪デッキである。 アニメでの活躍 大会で、主人公のライバルチームとして登場した、チーム男前のフェイバリットクランだジャッパーンッ! アニメ初登場時は大文字ゴウキが使用し、アイチに勝利したんだジャッパーンヌッ!! その後、チーム男前は大会でも初戦を勝ち取り奮戦するも、二回戦、三回戦で、櫂とアイチの愛の力に敗れてしまったんだジャッパーン…。 てか、初戦をとったのもノヴァだったりする…。 別にグランブルーが弱かった訳では無く、櫂とアイチがブン回ってただけ、…だと思う。特に櫂は。 先述のとおりヴァンガードGではメインキャラの一人である蝶野アムの使用クランとして登場。 話の流れの関係上、敗北が結構あったとはいえ強敵として立ち塞がったり、活躍は多かった。 グランブルー海賊団の愉快なクルー達 グレード3 氷獄の死霊術師 コキュートス P10000 極限突破で登場のLB持ち。 強力なパンプアップ効果とライド時のリアニメイト効果を持つ。 今まで頼りないパワーのG3が多かったグランブルーにとって、待望の高パワーのG3。 再ライドも駆使していきたい。 剣豪 ナイトストーム P10000 相手のVアタック時にパワー+2000。 例に漏れず強力。 イケメン。 デッドリーソードマスター P11000 グランブルー初のパワー11000。 インターセプトによる防御に磨きがかかる。 スペリオルライドのスキルも、必要なユニットが優秀な為に扱い易い。 デスシーカー タナトス P10000 イラストは死神そのもの。 相手のVにアタックがヒットした時、CB1でドロップゾーンのユニットとこのユニットを入れ換えられる。 モンスター・フランク パワー10000。 ドロップゾーンからのスペリオルライド効果を持つが、カウンターブラスト3も使うので、2ターン目に最速ライドは難しい。 事故の予防として考えるなら、スピリットイクシードよりも使いやすいかもしれない。 モチーフはフランケンシュタイン? スピリットイクシード パワー10000。 モンスター・フランク同様、ドロップゾーンからのスペリオルライド効果を持つ。 コストは場のサムライスピリットとナイトスピリットをソウルに送る事。 相手からの攻撃に依存しないコストだが、ナイト・スピリットだけサーチ方法が無いのがキツい。 恐らくサムライスピリットとナイトスピリットが合体した姿。格好いい。 半分こ怪人っていうな。 深淵の呪術師ネグロマール パワー8000。 効果は自分のドロップゾーンからユニットをスペリオルコールする中々優秀な効果。 コストはカウンターブラスト2で、ヴァンガードがグランブルーなら蘇らせるユニットは指定がない。 これからグランブルーと相性のいいユニットが出れば、それだけ強力な効果になるだろう。 パワーが低いのが一番のネックなので、できるだけリアで運用したい。 余談だが、現状グレード5の“彼”を唯一降臨させられるカード。 魔の海域の王バスカーク パワー10000。 ソウルチャージして、パワー+2000する効果と、カウンターブラスト5・ソウルブラスト8で、自分のリアにドロップゾーンから5体までユニットをスペリオルコールする効果を持つ。 実質単体12000なので、ロマリオやイービル・シェイドと組みたい。 イラストはイカ?船長。 ケロAで付いた名前は「暴虐!イカ人間」 公式自重しろでゲソ 不死竜 スカルドラゴン パワー10000 カードファイトパックVol.2で登場した新たなるG3。 リアガードで単体で13000に達するが、ターン終了時に死んでしまう。 一応自身の効果で蘇生出来るが、自殺効果で場は減っていくので使いすぎ注意。 大会パックのカードなので、入手が面倒。 グレード2 大幹部ブルーブラッド ギャラティンと同じ貴重なバニラアタッカー。 ルイン・シェイド パワー9000。 アタック時にデッキトップを2枚ドロップして、パワー+2000できる。 強力かつ、グランブルーには必須クラスのカードだが、RRRなのが玉に瑕。 ぱっと見わかりづらいが、よく見るとおっぱいがある。 だが、彼(彼女?)は外見を自由に変えれるゴーストである。 キャプテン・ナイトミスト パワー8000。 船長。過労死要員その1。 場のグレード1以上のユニットを生け贄に、ドロップゾーンから帰ってくる。 たびたび身を挺して味方を守るイケメン。 スケルトンの剣士 パワー8000。 エスペシャルインターセプト持ち。 グランブルーは効果で蘇生したり、ドロートリガーが無いので手札が減りやすい為、他のクランより重要。 サイレント・トム対策に是非。 グレード1 伊達男ロマリオ パワー8000。 高いパワーが魅力的だが、投入数は他のグレード1と相談するといい。 突風のジン パワー6000。 いわゆる完全ガード。 グランブルーにはドロートリガーが無いので、あまり投入すると腐る。 ダンシング・カットラス パワー5000。 貴重なドローソース。 パワーは低いが、ナイトミストやサムスピの交代コストにするといい。 ソウルからドロップゾーンにカードを送るのにも役立つ。 バスカークとの相性は最高 サムライスピリット パワー7000。 過労死要員その2。 そこそこのパワーと、ドロップゾーンから帰ってくる効果が優秀。 コストもグランブルーならグレードを問わないのも便利。 首無し侍。サムスピ。 イービル・シェイド パワー6000。 ヴァンガードをブーストした際にデッキトップを2枚ドロップして、パワー+4000できる。 ヴァンガードのブースト以外には腐りやすいので、投入数は調整しよう。 キング・シーホース パワー6000 グランブルー版エルモ。 グランブルーは墓地に送ることがメリットになりやすいので便利。 ただしグランブルーのG1は激戦区なので、入らないことも多い。 グレード0 案内するゾンビ パワー5000。 グランブルーのファーストヴァンガード。 ソウルに送るとデッキトップを3枚ドロップできる。 状況に応じて効果を使うか、サムスピのコストにしたりするといい。 お化けのちゃっぴー パワー5000。 ガードした際にデッキからグランブルーのユニットをピンポイントにドロップできる。 フランクやイクシード、ナイトミストにサムスピと、状況に応じてドロップできるのは便利。 終盤ではデッキ内のトリガー枚数を確認したり不要なカードを落とすことで有利に立てる。 ただG0を増やすことはライド事故に繋がるので注意。 お化けのりっく パワー5000。 ヒールトリガー。かわいい。 スケルトンの見張り番 パワー5000。 スタンドトリガー。 ナイトスピリット パワー5000。 クリティカルトリガー。 サムスピと合体する。 合体要員だが、サーチ手段が無いのが辛い。 首無し騎士。 遊戯王のは良く似た別人です。 荒海のバンシー パワー4000。 クリティカルトリガー2種類目。 状況によってドロソにできる。 ょぅι"ょかわいい。 【クラン設定】 不死の呪いを受けた深淵海賊団グランブルー 船長の「キャプテン・ナイトミスト」に船員は忠誠を誓っている。 ヨーホーホー♪追記は道連れ、修正は情け♪ △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 完ガで投入すると腐るって書いてるけどカットラスバンシーでくるくるしてアホみたいにドローできるからむしろ他クランよりうまく使える気がする -- 名無しさん (2013-10-01 20 09 52) 引も今や必要ない位回るんだよなぁ -- 名無しさん (2014-03-06 23 57 40) G期ではアムのデッキ参戦以来本格的に最強クランの一角で暴れまわったのは懐かしい -- 名無しさん (2020-02-26 00 46 07) 名前 コメント
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ロイヤルパラディン - コスモドラゴン グレード〈3〉 ノーマルユニット (ツインドライブ!!) パワー 10000 / シールド - / クリティカル 1 永【V】:このユニットは、1回のバトルで2回以上のダメージチェックを行わない。 自【V】:このユニットがヴァンガードにアタックした時、そのバトル中、このユニットのパワー+3000。 フレーバー:彼がいる限り、聖域に致命傷を与えることはできない。 順位 選択肢 得票数 得票率 投票 1 使ってみたいと思う 0 (0%) 2 弱いと思う 0 (0%) 3 強いと思う 0 (0%) 4 面白いと思う 0 (0%) その他 投票総数 0 一つ目の能力については、避難所3-449番案を採用させていただきました(作者) (2014-03-02 16 40 17) とりあえず避難所で確認かな? (2014-03-02 19 56 39) コメント
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ロイヤルパラディン - ヒューマン グレード〈4〉 ノーマルユニット (ツインドライブ!!) パワー 12000 / シールド - / クリティカル 1 起【V】【LB】(5):[【CB】(3)] そのターン中、このユニットのパワー+10000/クリティカル+1し、このユニットは1回のアタックで相手のユニットすべてとバトルする。 永【V】:あなたのソウルに、「ブラスター・ブレード」と「ブラスター・ダーク」と「マジェスティ・ロードブラスター」があるなら、このユニットのパワー+2000/クリティカル+1。 永:このカードは《シャドウパラディン》にも属する。 永【R】:このユニットのパワー-1000。 永【V/R】:盟主 フレーバー:奈落竜の絶望を切り裂いた時、伝説の英雄は一瞬だけ究極を超え、新次元の領域に達した。 順位 選択肢 得票数 得票率 投票 1 強いと思う 4 (80%) 2 使ってみたいと思う 1 (20%) 3 弱いと思う 0 (0%) 4 面白いと思う 0 (0%) その他 投票総数 5 コメント
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征天覇竜 ドラゴニック・ヴァンキッシャー“VLAST”(ヴラスト) なるかみ - サンダードラゴン グレード〈4〉 Gユニット (トリプルドライブ!!!) パワー 15000+ / シールド - / クリティカル 1 【超越】-ストライドステップ- [あなたの手札からグレードの合計が3以上になるように1枚以上選び、捨てる] 裏のこのカードを(V)に【超越】する。 起【V】【ターン1回】 雷激3:[【カウンターブラスト】(1), あなたのGゾーンから裏の「ヴァンキッシャー」を含むカードを1枚選び、表にする] そのターン中、このユニットのパワー+10000/クリティカル+1 永【(V)】:あなたのGゾーンの表の「ヴァンキッシャー」を含むカードが3枚以上かつ2種類以上なら、そのターン中、このユニットは『自【(V)】雷激5:[【カウンターブラスト】(1),あなたのリアガードを1枚選び、退却させる] このユニットがヴァンガードにアタックした時、相手のリアガードが2枚以下なら、コストを払って良い。 払ったら、このユニットのドライブ+1し、そのバトル中、相手はカードを手札から(G)にコールできない。』を得る。 順位 選択肢 得票数 得票率 投票 1 弱いと思う 2 (67%) 2 使ってみたいと思う 1 (33%) 3 強いと思う 0 (0%) 4 欲しい 0 (0%) 5 面白いと思う 0 (0%) その他 投票総数 3 コメント
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公式サイト→カードファイト!! ヴァンガード公式サイト 2011年1月 ブログ #blogsearch2
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征天蓋覇竜(せいてんがいはりゅう) ドラゴニック・ヴァンキッシャー“VEND”(ブイエンド) なるかみ - サンダードラゴン グレード〈4〉 Gユニット (トリプルドライブ!!!) パワー 15000+ / シールド - / クリティカル 1 【超越】-ストライドステップ- [あなたの手札からグレードの合計が3以上になるように1枚以上選び、捨てる] 裏のこのカードを(V)に【超越】する。 【起】【V】【ターン1回】:[【カウンターブラスト】(1),【ソウルブラスト】(1), あなたのGゾーンから裏の「征天蓋覇竜 ドラゴニック・ヴァンキッシャー“VEND”」を1枚選び、表にする]あなたのGゾーンの「ヴァンキッシャー」を含む表のカード1枚につき、相手は自分のリアガードを1枚選び、退却させ、表でバインドする。 【永】【(V)】【Gブレイク】(4)雷激8:あなたの前列のユニットすべてのパワー+5000し、『【自】【(V)】:[【カウンターブラスト】(2)] あなたのユニットのアタックがヴァンガードにヒットした時、相手のリアガードがいないなら、コストを払ってよい。払ったら、あなたは勝利する。』を得る。 フレーバー:我が前に立つ者全てに終焉の雷鳴を! 順位 選択肢 得票数 得票率 投票 1 使ってみたいと思う 0 (0%) 2 弱いと思う 0 (0%) 3 強いと思う 0 (0%) 4 面白いと思う 0 (0%) その他 投票総数 0 コメント