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たちかぜ - ヒューマン グレード〈1〉 ノーマルユニット (ブースト) パワー 6000 / シールド 5000 / クリティカル 1 自:[SB1]このユニットがGからドロップゾーンに置かれた時、あなたの《たちかぜ》のヴァンガードがいるなら、コストを払ってよい。払ったら、あなたの《たちかぜ》を1枚まで選び、そのターン中、パワー+2000。 フレーバー:ウォーリア? 彼ならとっくに故郷に帰ったぜ。 順位 選択肢 得票数 得票率 投票 1 強いと思う 1 (100%) 2 使ってみたいと思う 0 (0%) 3 弱いと思う 0 (0%) 4 面白いと思う 0 (0%) その他 投票総数 1 コメント
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ジェネシス - バトロイド グレード〈3〉ノーマルユニット (ツインドライブ!!) パワー 10000 / シールド - / クリティカル 1 自【V】【LB4】 [SB(3)]このユニットがヴァンガードにアタックした時、コストを払ってよい。払ったら、あなたの《ジェネシス》のリアガードを1枚選び、【スタンド】し、そのターン中、パワー+3000し、そのターンの終了時、そのユニットをソウルに置く。 自【V】 このユニットが《ジェネシス》に【ブースト】された時、そのバトル中、このユニットのパワー+3000。 フレーバー:第2ノ風(セカンド・ウィンド)、サア限界ノ先ニアル力ヲ見セテミロ! 順位 選択肢 得票数 得票率 投票 1 面白いと思う 3 (100%) 2 使ってみたいと思う 0 (0%) 3 弱いと思う 0 (0%) 4 強いと思う 0 (0%) その他 投票総数 3 コメント
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スパイクブラザーズ - オーガ グレード〈4〉 Gユニット (トリプルドライブ!!!) パワー 15000+ / シールド - / クリティカル 1 (Gユニットはメインデッキに入れることができない) 【超越】-ストライドステップ- [あなたの手札からグレードの合計が3以上になるように1枚以上選び、捨てる] 裏のこのカードを(V)に【超越】する。 (超越した時、ハーツ1枚のパワーとカード名を得る。このユニットは、ターンの終わりに表で戻る) 自【V】:このユニットがヴァンガードにアタックした時、あなたの手札から2枚まで選び、ユニットのいない別々の(R)にコールしてよい。2枚コールしたら、そのターン中、この効果でコールしたユニットのパワー+2000し、『自【R】:このユニットと同じ縦列にいるユニットのアタックがヴァンガードにヒットした時、このユニットを手札に戻してよい。』を与える。 フレーバー:嵐のように全てを吹き飛ばし、嵐のように走り去っていくんだ。 順位 選択肢 得票数 得票率 投票 1 使ってみたいと思う 0 (0%) 2 弱いと思う 0 (0%) 3 強いと思う 0 (0%) 4 面白いと思う 0 (0%) その他 投票総数 0 コメント
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登録日:2011/11/01 Tue 04 19 28 更新日:2021/09/20 Mon 16 17 50 所要時間:約 5 分で読めます ▽タグ一覧 ☆がやたら強い カードファイト!!ヴァンガード クリティカル_☆ スタンド_醒 チェック・THE・ドライブトリガー トリガー トリガーアイコン トリガーユニット トリガー効果 ドロー_引 ヒール_治 ヴァンガード 運ゲー トリガーとは、ヴァンガードのユニットの一種であるトリガーユニットが持つ能力の事で、ファイトに大きな影響を与える重要な要素。 デッキには必ず16枚入れなくてはならない。 知らない人の為に説明すると、このTCGにはヴァンガードと呼ばれる特別な存在がおり、名実共に主役と言える。 そのヴァンガードの特別な能力の一つがドライブチェック。 これはアタック宣言時にデッキトップを確認し、それを手札に加えるというもの。 (基本的には一回しか行えないが、最上級であるG3ユニットには共通してツインドライブ!!という、ドライブチェックを二回行える能力を持つ) 更にヴァンガードユニットにダメージが発生した際にもダメージチェックというステップが発生し、受けたダメージ分デッキトップを確認して、ダメージゾーンに置く(6ダメージ蓄積したら敗北) このドライブ及びダメージチェック時に引き当てると効果を発動するのが、トリガー能力を持ったトリガーユニットである。 要約すると、ダメージを受けた際or攻撃時にドローできる能力+不確定なアドバンテージが用意されており、その『不確定なアドバンテージ』がトリガーの能力だと考えてもらえば良い。 現在トリガー能力は クリティカル スタンド ヒール ドロー フロント オーバー の全6種が存在。 それぞれカードの右上に『★』、『醒』、『治』、『引』、前、超というマークが印刷されている。 また、トリガーは最下級ユニットであるG0ユニットしか持たない能力で、各固有効果に加えて、超以外に共通して一体のユニットをそのターン中+P10000(旧ルールでは5000)する。 例外としてスマホアプリ「ヴァンガードZERO」ではグレード3がトリガーを持っており、デッキ構築画面で好きなカードに好きなトリガーを持たせることが可能である。 以下、トリガー能力の解説。 クリティカルトリガー 「ゲット!クリティカルトリガーダブル!」 (ドヤッ) 場のユニット一体に、相手に与えるダメージ量(クリティカル)をそのターン中+1にする能力。 単にダメージ量が増えるだけではなく、相手の計算を大きく狂わせる(俗に言う『不慮の事故』)側面も持つ。たまに自分の計算も狂う。 非常に分かりやすい能力の為か、アニメではかなりの頻度で活躍している能力。 初期ではかげろう使いである櫂トシキが「チェック・ザ・ドライブトリガー!」の宣言をするとほぼ百%クリティカルトリガーをゲット。 そして「ファイナルターン!」宣言と共に不必要なオーバーキルを連発。その実力を見せ付けると共に「かげろうはクリティカル」と、視聴者に妙なイメージを刷り込んだ。 ちなみにこのトリガーの利点としてよく挙げられるのがVから殴れること。 Vから殴れるということは決して攻撃が通らなくてもトリガーの効果自体はRに与えられるので、V11000の現環境では後述するスタンドに比べて腐りにくいためである。 スタンドトリガー アタック等、なんらかのアクションを起こしてレスト(行動済み)状態になったリアガードユニットをスタンド(未行動)に戻し、再アタックを可能にするスキル。 ドライブチェック時の場合、攻撃回数を増やしてダメージ量を増やすという目的だが、クリティカルトリガーと違って奇襲性が低く、単純なダメージ増加として見るにはやや扱いづらい。 しかし、このTCGにおけるユニット強化能力は、発動したターン中に続くものが多く、 強化したリアガードでアタック ↓ ヴァンガードでアタック ↓ スタンドトリガーゲット! ↓ 最初に攻撃したリアガードが強化状態を維持したまま再攻撃ィっ! という流れが狙え、時にはクリティカルトリガー以上のダメージアドバンテージを稼ぐ事もある。(無論狙ってやるのは難しいが) なのでアタックする場合は基本的にリアガード→ヴァンガード→リアガードの流れで攻撃するのが基本である。 アニメでは葛木カムイが操るノヴァグラップラーのユニットが、スタンド能力に関連した能力を多く保有している。 その為、櫂のかげろうと同じく「ノヴァはスタンド!」というイメージ(*1)が定着していた。 一方、ダメージトリガーで出てもスタンド効果が無駄打ちになることが多く、クリティカルトリガーほど防御側にプレッシャーを与えづらいため、旧シリーズでは不人気さが否めなかった。嵌れば強いんだけどね…。 結局カードプールが一新されたVシリーズでは、後述のフロントトリガーと入れ替わる形で廃止されている。 代わりにカードの効果でスタンドトリガーみたいなことしだす奴らも増えてきた。 ヒールトリガー 「自分のダメージ≧相手のダメージ」の場合のみ適用され、その名の通りダメージを回復して取り除く事が出来る。 クリティカルトリガーと同じくダメージレースに直接関与し、更に多数入れるとファイトが長引くおそれもある為か、全トリガー中唯一「デッキに入れられるヒールの総数は四枚」と制限されている。 また、その特性上ドライブ・ダメージチェック、どちらで発動しても腐らない能力の為か、上記赤字で示した通り、適用条件も設定されており、 自分 ダメージ3 相手 ダメージ4 ↓ 相手 攻撃! クリティカルトリガーゲット! ↓ 自分 くっ……ダメージトリガー、ファーストチェック… よっしゃ!ヒール……え、できない?(*2) ↓ セカンドチェック…ノートリガー… ↓ にょろ~ん という事態も、ヴァンガードではよくある事。 また、ダメージが少ない序盤に引き当て、CB能力が使えなくなる事もまた、ヴァンガードではよくある事で、万能ではない。 しかし、それでもクリティカルトリガー同様、相手の計算を大きく狂わせるので、可能な限り四枚積みしたい。 ドロートリガー その名の通り、チェック時にめくるとドローする能力。 他の三種に比べると、ドライブ・ダメージ両チェック時どちらで発動しても腐らず、またこれといった制限が無いのが優秀。 だが、勝敗条件であるダメージレースと直接は関わっていないのが厳しい。 また、手札増加とバランスを取るためか、他のトリガーユニットに比べシールド値(防御時に参照されるステータス)が5000と低いのも痛い。 主に手札・場の消費が激しいスパイクブラザーズ・シャドウパラディン、そして手札の枚数を参照するオラクルシンクタンクとは相性が良い。 特にオラクルシンクタンクは最初期はカードプールが少なかった為、ドロートリガーが多く採用されていたが、最近ではドロースキルを持ったユニットの増加や、ソウルチャージ能力による自己デッキ破壊によるデッキデスの危険性が生じてきた為、採用率は減少方向にある。 その為かVシリーズ以降は守護者も兼ねているドロートリガーも登場している為、4枚までの採用ならシールド値の不足は無視できる。 以上の四種類がかつてのトリガーの全種類。 しかし、実はトリガー能力はこの四種だけとは決まっていない。 なので、今後のカードプール増加で新たなトリガー能力が登場するかもしれない。 どんな能力なのか全く想像つかない中登場したのが… フロントトリガー Vシリーズに登場した新たなトリガー。 特殊な効果は無いものの前列全員の攻撃力を+10000するという単純なバフとなっている。 しかし強力すぎるためか、イマジナリーギフトが「アクセル」のクランしか実装されていない。(*3) だが「アクセル」で増やしたリアゾーンも前列扱いとなる為、後半で引かれたら一瞬で勝負が決まってしまう。 オーバー デッキに1枚しか入れられない切り札トリガー。 ドライブチェック及びダメージチェックにてトリガーとして出た時、このカードを除外して1枚引き、自分のユニット1枚にそのターン中にパワーを1億与えるという破格の効果。 更にドライブチェックで引いた場合はカード毎に設けられた追加効果を得られる。 通常のドローで引いた場合は泣け。とはいえシールドが50000もあるので全く役に立たないわけじゃないのが救い。 テキストに「!」がめっちゃ使われててテンションが高いのが特徴。 追記・修正はツインドライブ!でトリガーを二つゲットしてからお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] もう結構経つけど増える気配なし。増えても強くなさそうな予感。どうなるのかなー -- 名無しさん (2015-08-15 23 20 25) 名前 コメント
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登録日:2012/02/22(水) 01 25 21 更新日:2023/02/14 Tue 22 00 16NEW! 所要時間:約 5 分で読めます ▽タグ一覧 アイドル多数 ←ほとんどバミューダ△ アクアフォース イラストアド高 ←両方 カードファイト!!ヴァンガード グランブルー コロニービルダー バミューダ△ メガラニカ ヴァンガード 国家 惑星クレイ 水 海 青 ありとあらゆる海の生命たちと 何度でも蘇る不死の集団からなる 多島国家 メガラニカとはカードファイト!!ヴァンガードに登場する国家の一つ。 惑星クレイの南東部に位置し、いくつもの島々が連なって国を形成している。 ズーとはお隣同士。 この国家に所属するクランのカードはクラン名の背景が青色。 所属クランは2016年現在「グランブルー」「バミューダ△」「アクアフォース」の3つ。 元々はクラン数、カードプール数共にぶっちぎりの最下位であったが、エクストラ第2弾とブースター第6弾、アクアフォースの登場でかなりマシになった。 グランブルーはゾンビやゴーストといった洋画御用達のホラーでヨホホな種族が、バミューダ△にはマーメイドという華やかな種族のみが所属している。 アクアフォースは水が主成分のアクアロイドやティアードラゴンが大半を占める。 海の生物や物語上の生物がモチーフとなっており、ユニットが人外なのは当たり前。 しかしグランブルーとバミューダ△では「気持ち悪い」と「ふつくしい…」の真逆の道を進んでいる。 ただ、グランブルーは気持ち悪いユニットが多いが美形も多く、イラストアドはどちらも高め。 アクアフォース参入により更に株上昇、(美男美女的な意味で)全国家トップクラスのパワーを得た。 国家全体としての特徴は「リアガードサークルからの入れ替え」。 グランブルーはドロップゾーンとリアガードサークルを往復するリアニメイト。 バミューダ△はリアガードが手札へと戻るバウンス。 アクアフォースはリアガードを別のリアガードサークルへと移動させる能力が多いが、波濤の如き連撃が本質である。 総じて海洋国家にふさわしいフットワークに長けたイメージである。 所属クラン一覧 グランブルー アンデッドの海賊集団。 初登場は「騎士王降臨」 アニメでは主に大文字ゴウキが使用。 「ヴァンパイア」「ゴースト」「スケルトン」が主な所属で、人によっては怖さを感じる。 クランの特徴は「ドロップゾーンからの蘇生」。 自己再生ユニットにより盤面を整え易く、非常に堅実なクラン。 インターセプトでのシールド値も稼ぎ易い。 ただ、防御面では中々の堅さを誇るが攻撃には難があり、かげろうやノヴァグラップラー等11000ユニットを並べるのが容易なクランではリアガードが機能しない事も。 しかし、ブースターパック『極限突破』で大幅強化。 高パワーのユニットが追加され殴り合いにも強くなり、ドロートリガーの追加で抜群の安定感を誇る様になった。 元々高かった再生力まで向上し、攻防共に優れるクランに成長した。 プレイングは少し難しめで、ガード等でドロップゾーンに落とすユニットや自己再生のタイミング等、的確な判断力が問われる。 また、いわゆる墓地肥しのやりすぎでトップレベルでデッキアウト負けしやすいクランでもある。 見た目と相俟って初心者にはオススメ出来ない。 二次創作では、バミューダ△登場当初はアイドル達をレイープしたりするイメージが流行っていたが、現在ではライブには必ず駆け付け、DQNファンは排除する俺達のような扱いを受けている。 バンシーちゃんに至ってはバミューダ△のアイドルにさせられている事もある。 代表的なカード キャプテン・ナイトミスト 荒海のバンシー 氷獄の死霊術師 コキュートス 代表的なカード群 七海 ナイトローゼ バミューダ△ マーメイドのアイドル集団。 初登場は「竜魂乱舞」 アニメでは先導エミが使用。 マーメイドが主な種族であり、今後プロデューサー的な立場のヒューマンやマーマン(男性版マーメイド)が入るかは不明。 製造されているカードが少なく、単クランでのデッキ製作は不可能だったが、3月10日発売「歌姫の饗宴」にて大幅な強化がなされ、単クランで構築可能になった。 このクランの増強は特殊であり、年に一度のペースで単一クランパックが発売されるのが恒例。その他では全クランが強化される機会と共にがほとんどであり、通常パックに収録されることはほとんどない。 クランの特徴は「リアガードサークルから手札へのバウンス」。 基本パワーは低め。 非常に攻撃的な能力は少ないが、ドローとバウンスを駆使して理想的な布陣と防御を固め、縦横無尽の動きをするので見かけによらず中々遊び応えのあるクラン。 …しかし、能力もさる事ながら特筆すべきはそのイラスト。 KEI氏、杏仁豆腐氏、津路参汰氏、藤真拓哉氏を初めとする美少女作家が大勢イラストレーターとして参加しており、ブシロードの本気が窺える。 歌姫発売時期は「六大陸対抗戦」が行われ、バミューダ△は参加クランに指定されているため、ちょっとエッチなお姉さんVSロリなスーパーアイドルの美しき戦いや、ZANBAKUによる美少女の縛りプレイが見れるかもしれない。 代表的なカード トップアイドル リヴィエール トップアイドル パシフィカ パールシスターズ 着ぐるみ七変化 アルク オーロラスター コーラル 代表歴なカード群 PR♥ISM Duo アクアフォース 海を守る海軍。 初登場は「トライアルデッキ」 アニメでは蒼龍レオンが使用。アクアロイド、ティアードラゴンを主に有しており、多数、グランブルーとバミューダ△を混ぜ合わせたように美男美女が揃っている。 クランの特徴は「攻撃回数の増加と、それによる強化」 基礎パワーは少し低く、パワー不足。 しかし攻撃回数によりパワーアップや能力を発揮するユニットが多く、また攻撃回数を増加させるユニットも存在する。 特に「四回目~」の記述をもったユニットは、条件こそ満たしにくいものの非常に強い能力を持っている。 能力を十全に発揮するためには攻撃回数のためにきちんとユニットを引き、場を固めなければいけないが、現状ドロー手段もスペリオルコール手段も皆無。 回れば非常に強力な力を発揮し手がつけられなくなるが、事故を起こせば烏合の衆に成り下がる、非常に玄人向けクランといえるだろう。 代表的なカード ネイブルゲイザー・ドラゴン 蒼嵐竜 メイルストローム 蒼嵐覇竜 グローリー・メイルストローム 蒼翔竜 トランスコア・ドラゴン 蒼波竜 テトラドライブ・ドラゴン 蒼嵐業竜 メイルストローム “Я” 代表的なカード群 蒼嵐 サヴァス ジノビオス 対応ゼロスドラゴンはこちら。 《絶海のゼロスドラゴン メギド》 Gユニット 〈4〉 (トリプルドライブ!!!) メガラニカ - ゼロスドラゴン パワー25000+ / シールドなし / ☆1 【究極超越】(あなたの表のGゾーン3枚以上で解放!Gゾーンに戻る際、Gゾーンを除外!) - ストライドステップ - [あなたのヴァンガードと同名のカードを手札から1枚選び、捨てる] 裏のこのカードを(V)に【超越】する。 【自】[【カウンターブラスト】(2)] このユニットが(V)に登場した時、コストを払ってよい。払ったら、あなたの、手札とドロップゾーンから合計5枚まで選び、別々の(R)にコールし、そのターン中、パワー+5000し、『【自】【(R)】:このユニットがアタックしたバトルの終了時、あなたの他のリアガードを1枚選び、このユニットと位置を交換してよい。』を与える。 究極超越で収録されたメガラニカのGユニット。 ヴァンガードサークルに登場した時に、カウンターブラスト(2)で、手札とドロップゾーンから合計5枚までをスペリオルコールし、パワー+5000と『アタックしたバトルの終了時に他のリアガード1枚と位置を交換できる自動能力』を与える自動能力を持つ。 最低6回攻撃が保証される。 【ユニット設定】 竜神「ギーゼ」の力が込められた「破壊の竜骨」と呼ばれる楔が、打ち込まれた周囲の精霊を吸収して受肉した恐るべき兵器。ギーゼは「メギド」と言う名で識別していたが、メサイア陣営からは「絶海」という二つ名で呼ばれていたらしく、後の文献でもその通称で記されていることが多い。巨体のゼロスドラゴンの中でも輪をかけて巨大で、小大陸に匹敵するほどの体長であったと記録されている。現代ではそのほとんどが海に沈んでいるメガラニカの領土……もともと盆地の多い大陸ではあったが、海に沈んだのはメギド誕生の余波であるとする説が多い。大陸の外周を囲んでいた山脈がメギドの尾に薙ぎ払われ、堰き止めていた海水が一斉に流れ込み水没した、というものである。なお、討伐時の記録が残っていない唯一のゼロスドラゴンでもあり、その伝説の多くは逸話の域を出ない。 海竜らしい姿をした(G-BT13/002)が本来の姿のイラストだが、歌姫の祝祭に収録された(G-CB07/001)版は収録されブースターパックに合わせてバミューダ△のアイドルらしいマーメイドの様な姿のイラストとなっている。イラストレーターはいずれも前河悠一先生である。 元々(半分冗談で)絶海のアイドル メギドとか呼ばれていたところにやってきた美少女化だが、 「討伐時の記録が残っていない」ということで所在、生死共に不明のため、別に無茶苦茶な設定というわけではなかったりする。 ゼロスドラゴンは精霊を取り込んで受肉するため、グランブルーやアクアフォースではなくバミューダ△の精霊たちを取り込んだのがマーメイド姿の方なのかもしれない。 また、2019年に登場したメギドの対となる原初竜はこちら。 《溟海の原初竜 バランエレナ》 Gユニット 〈4〉 (トリプルドライブ!!!) メガラニカ - ティアードラゴン パワー15000+ / シールドなし / ☆1 【超越】 - ストライドステップ - 【コスト】[あなたの(V)のカードと同名の、手札を1枚捨てる]ことで、裏のこのカードを(V)に【超越】する。 【永】【Gゾーン】このカードは能力で表にできない。このカードが表なら、あなたは【超越】のコストを払わず【超越】できる。 【自】【(V)】相手のガーディアンが登場した時、【コスト】[手札からグレード1以下を1枚捨てる]ことで、そのガーディアンを退却させる。 事実上完全ガードとインターセプト以外のガードを無力化するため、クインテットウォールやGガーディアンにはめっぽう強い。 ただし相手もわかっていてこいつ相手にガーディアンを浪費することはないので、アタックの確実性を高めるユニットとして運用すべきか。 メガラニカに属するクランは再スタンド、バトル中のスペリオルコールなどで連続攻撃に長けているため、アタックが通りやすくなるのはかなり大きい。 原初竜の共通能力として能力で表にできない代わり、Gゾーンに表でいる限り超越のコストを踏み倒すという地味に強力な永続能力を持つ。 ???「イメージしろ。俺たちの嫁が戦っている姿を!」 ???「項目削除しちゃダメー!」 ???「風が止んだ…ツイキ・シュウセイ」 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 何故にアルクが追加されてるし -- 名無しさん (2014-03-06 18 50 07) ↑人気投票的な意味で追加してみたんだが・・・ -- 名無しさん (2014-03-06 19 16 24) ↑なるほど -- 名無しさん (2014-03-06 20 04 44) ↑ハンバーガーさんも追加しときました -- 名無しさん (2014-03-06 20 58 30) コバルトウェーブというロマン砲ユニットの項目まだですか← -- 名無しさん (2014-03-07 18 04 11) 名前 コメント
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ジェネシス - バトロイド グレード〈3〉 ノーマルユニット (ツインドライブ!!) パワー 11000 / シールド - / クリティカル 1 自【V】【LB】(4):[SB2-カード名に「マイスガード」を含むカード] このユニットがヴァンガードにアタックした時、コストを払ってよい、払ったら、そのターン中、このユニットのパワー+10000。 起【V】:[CB1-カード名に「マイスガード」を含むカード] あなたのドロップゾーンにあるカード名に「マイスガード」を含む《ジェネシス》を2枚まで選び、ソウルに置く。そのターン中、この能力は使えなくなる。 永【V/R】:盟主 フレーバー: 順位 選択肢 得票数 得票率 投票 1 使ってみたいと思う 1 (100%) 2 弱いと思う 0 (0%) 3 強いと思う 0 (0%) 4 面白いと思う 0 (0%) その他 投票総数 1 コメント
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《黙示恐皇ヴァンガード》 黙示恐皇ヴァンガード C 光/闇文明 (3) クリーチャー:ライトブリンガー/ダークロード 5500 マナゾーンに置く時、このカードはタップして置く。 フレーバーテキスト:かの者は、その手に何も持ってはいなかった。ゆえに全ての命は彼に恐怖した。 作成者:エウブレウス コメント:何のヘンテツもないバニラクリーチャー。 しかし、コスト3にしてこのパワーは多色クリーチャーならではのスペックですね。 とは言え、昨今のパワーインフレが横行する環境ではあまり陽の目をみることはなさそうですね。 《黙示龍聖プラネット・フィスタシオ》で出せる最高パワーのクリーチャー。また、軽量ダークロードなので意外と役目が多いかもしれない。 収録セット DMO-26 「輪廻編 第2弾 螺旋決闘(スパイラル・デュエル)」 参考 [[]]
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ディメンジョンポリス - バトロイド グレード〈2〉 ノーマルユニット (インターセプト) パワー 9000 / シールド 5000 / クリティカル 1 自:[CB1]このユニットがVかRに登場した時、あなたの《ディメンジョンポリス》のヴァンガードがいて、そのパワーが13000以上なら、コストを払ってよい。払ったら、そのターン中、このユニットのパワー+5000。 フレーバー:びっくらこいたぜ、まさか指までもがミサイルとは。 順位 選択肢 得票数 得票率 投票 1 使ってみたいと思う 0 (0%) 2 弱いと思う 0 (0%) 3 強いと思う 0 (0%) 4 面白いと思う 0 (0%) その他 投票総数 0 コメント
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ダークイレギュラーズ - ゴースト グレード〈1〉 ノーマルユニット (ブースト) パワー 7000 / シールド 5000 / クリティカル 1 起【R】:[CB1]あなたの《ダークイレギュラーズ》のヴァンガードがいるなら、SC1する。そのターン中、この能力は使えなくなる。 フレーバー:君に全てをあげよう。君の全てをおくれ。 順位 選択肢 得票数 得票率 投票 1 使ってみたいと思う 0 (0%) 2 弱いと思う 0 (0%) 3 強いと思う 0 (0%) 4 面白いと思う 0 (0%) その他 投票総数 0 Rのシステムカードはまずいと思ったので能力変更。 (2013-10-27 22 34 01) コメント
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《緋将(ひしょう)ヴァンガード/Vanguard the Crimson General》 効果モンスター 星6/炎属性/戦士族/攻2400/守1500 自分フィールド上の戦士族モンスターの攻撃宣言時、またはこのカードが攻撃対象に選択された時、相手の手札をランダムに1枚墓地に捨てる。