約 4,209,672 件
https://w.atwiki.jp/cfvg/pages/5385.html
エンジェルフェザー - エンジェル グレード〈1〉 ノーマルユニット (ブースト) パワー 7000 / シールド 5000 / クリティカル 1 永【V/R】:あなたのカードの効果で相手のダメージゾーンの裏向きのカードを数える時、相手のダメージゾーンの裏向きのカード枚数+1として扱う。 フレーバー:破滅の影は、あなたの知らぬ間に忍び寄る。 順位 選択肢 得票数 得票率 投票 1 使ってみたいと思う 0 (0%) 2 弱いと思う 0 (0%) 3 強いと思う 0 (0%) 4 面白いと思う 0 (0%) その他 投票総数 0 コメント
https://w.atwiki.jp/cfvanguard/pages/110.html
スパイクブラザーズ(11kv型) 既存のヴァンガードではありえないほどのG3を入れたデッキ。 ヴァンガードの常識を無視したこのデッキは相手を混乱させ翻弄する。 スパイクブラザーズ(11kv型) 主なカードキーカード サポートカード サンプルレシピ 戦術 このデッキの弱点 コメント 外部リンク 主なカード +... キーカード 《ジャガーノート・マキシマム》 このデッキではヴァンガードとなるユニット。 アタック時にソウルブラスト1でパワー+5000し、アタック後にデッキに戻る効果を持つがヴァンガード時は発動できない。 重要なのは自身のパワー11000のステータス。 当然のことだがリアガードでも十分に活躍できる。 《スカイダイバー》 このデッキではヴァンガードとなるユニット。 アタックヒット時に自信をソウルに置くことで手札から1体スペリオルコールできるがヴァンガード時は使えない。 リアガード時の効果はジャガーノート・マキシマムの方が優秀なのでライドはこちらを優先したい。 サポートカード グレード3 《ジェリー・ビーンズ》 手札のこのカードをデッキに戻して、デッキからグレード2以下の「ダッドリー」を手札に加えられる。 特に重要なカードではないがシールドのないグレード3をシールドのあるカードと入れ替えられるだけでも十分。 このカードがあれば状況に適したカードを持ってくることができる。 グレード2 《至宝 ブラックパンサー》 グレード2のバニラ。 パワーが高いというだけで十分に採用の余地はある。 《ハイスピード・ブラッキー》 アタック時にソウルブラスト1でパワー+5000し、アタック後にデッキに戻る効果を持つ。 この効果は試合終盤でとどめを刺す際に使うことになるだろう。 《ダッドリー・ダグラス》 「ダッドリー」なので、ジェリー・ビーンズでサーチできる。 安定性の高いデッキにするならぜひ採用しよう。 このデッキでは効果はないも同然だがパワー9000なので十分だろう。 《パンツァー・ゲイル》 スパイクブラザーズのエスペシャルインターセプト。 このデッキではメカ・トレーナーの存在からブースト要員を確保しやすい。 守備重視のデッキなので是非採用したい。 《デビル・サモナー》 登場時にデッキトップがグレード1か2だった場合スペリオルコールできる。 パワーの低さは問題だが序盤のうちに効果を使えれば展開補助になる。 好みや構築次第では十分に採用圏内。 グレード1 《ワンダー・ボーイ》 グレード1のバニラ。 1ターン目にライドすることで被ダメージを抑える事ができる。 パワー8000でブーストできる点も非常に強力。 《ジャイロスリンガー》 カウンターブラスト1でパワー+1000できる。 カウンターブラストが余ったら複数回発動して無理やりライン調整してもいい。 《ダッドリー・デイジー》 ダッドリー・ダグラスのグレード1版。 ジェリー・ビーンズでサーチできる点が最大の武器。 《チアガール マリリン》 スパイクブラザーズの守護者。 防御重視のこのデッキには可能な限りの採用が望まれる。 《指揮官 ゲイリー・ギャノン》 このカードがブーストしたアタックがヒットすれば手札交換ができる。 ヴァンガードをブーストすればパワー6000でも十分。 《ダッドリー・ダン》 ヴァンガードをブーストした時にカウンターブラスト2と手札1枚をソウルに置いてデッキからスパイクブラザーズのユニット1体をスペリオルコールする効果を持つ。 このデッキではアドバンテージの消費は避けたいのでサーチカードとして起用することになる。 序盤のうちに発動できれば適正ラインを素早く作れて便利。 このユニットのブーストではヴァンガードのパワーが15000止まりなのが惜しいところ。 グレード0 《メカ・トレーナー》 このデッキのファーストヴァンガード。 カウンターブラスト1と自身の退却でデッキからグレード1のユニットを手札に加える。 展開の補助として重要なユニットと言える。 トリガー考察 クリティカルトリガー 特別相性がいい訳ではないがヴァンガードのアタックにガード強要性を持たせられる。 スタンドトリガー リアガードのパワーが低いためあえて採用する理由はない。 ドロートリガー 展開の補助として大いに役立つ。 ヒールトリガー このデッキの防御力を上げる事ができるので4枚採用しよう。 サンプルレシピ G ユニット 枚数 備考 0 智将 ダーク・ブリンガー 1 FV サイレンス・ジョーカー 4 陽気なリンクス 4 ソニック・ブレイカー 4 チアガール ティアラ 4 1 ワンダー・ボーイ 4 ダッドリー・デイジー 4 チアガール マリリン 4 ダッドリー・ダン 1 ダッドリー・ファントム 1 2 ダッドリー・メイソン 4 ハイスピード・ブラッキー 3 3 ジャガーノート・マキシマム 1 スカイダイバー 1 バッドエンド・ドラッガー 4 ジェリー・ビーンズ 4 ラビット・ハウス 2 戦術 ダッドリー・ダンやジェリー・ビーンズで展開を補助しながらグレード3までライドしていく。 グレード3にライドした後は特に工夫できる事はないので、序盤からダメージを稼いでおきたい。 ここぞというところでジャガーノート・マキシマムやハイスピード・ブラッキーの効果を使ってとどめを刺そう。 このデッキの弱点 全体としてパワーが低いため、短期決戦になると分が悪い。 そうでなくても相手が21000ラインを1つでも作ってくると単純計算でこちらのシールドが先に尽きる。 極めつけはパワー12000以上のヴァンガードには手も足も出ない、と言うこと。 パワーの低さをどう克服するかがこのデッキの最大の問題だろう。 コメント デッキの編集議論に。雑談をする場合などは共有掲示板をご利用ください。 メカトレーナーを複数積みかつ、バウンサーの存在意義が正直微妙なので、ブラッキーとゲイルを一枚ずつ足した方が良いのでは? あと、デッキ名を他と統一し、かつ分かりにくい略称は避けるべきかと 具体的にはスパイクブラザーズ パワー11000型みたいな -- 2012-02-21 03 21 33 FVはメカトレーナーこれはスパブラの常識 -- 2012-06-26 00 09 00 なにこれブリンガー空気だろ -- 2012-08-20 19 33 17 なんでG1とG2にダグラスがいるんだ? -- 2012-09-05 23 04 32 お前ら馬鹿か -- 2012-11-29 14 32 44 sa -- 2012-12-16 03 22 28 ↑ミス、一応ページを編集しておいたけど、アイデアデッキのページくらいページ作った人が自分で編集しなよ・・・ -- 2012-12-16 03 23 49 グレイトフル・カタパルトやバッドエンド・ドラッガーが登場したらこのデッキもお役御免か・・・ -- 2013-01-08 19 28 57 とりあえず、名前なんとかしない? -- 2013-03-13 16 48 56 これジョナスパって言うんじゃないの? -- 2013-06-22 23 59 58 コメント すべてのコメントを見る 外部リンク カードファイト!! ヴァンガード Wiki カードファイト!! ヴァンガード 共有掲示板
https://w.atwiki.jp/cfvg/pages/5884.html
エンジェルフェザー - エンジェル グレード〈1〉 ノーマルユニット (ブースト) パワー 6000 / シールド 5000 / クリティカル 1 永【R】夜蝶-4:このユニットは相手のカードの能力の効果を受けない。 自【R】【GB1】:相手のダメージゾーンのカードが裏になった時、そのターン中、このユニットのパワー+3000。 フレーバー:新月の夜って、素敵よねぇ……。 順位 選択肢 得票数 得票率 投票 1 使ってみたいと思う 0 (0%) 2 弱いと思う 0 (0%) 3 強いと思う 0 (0%) 4 面白いと思う 0 (0%) その他 投票総数 0 コメント
https://w.atwiki.jp/selecter/pages/13.html
オリカ、デッキレシピ、SSの投稿諸注意 このページでは、遊戯王のオリカ、オリカを使用したデッキレシピ、二次創作小説・SSの投稿に際しての注意をそれぞれにまとめてあります。 オリカ、デッキレシピ、SSの投稿諸注意 作者ページ 遊戯王オリカ オリカを使用したデッキレシピ 二次創作小説・SS 作者ページ このサイトで創作活動を行うに当たって、 作者ページの作成が必須です。 さらに作者ページを上げる場合、 必ず何か創作物を1つは載せて上げてください。創作物だけ上げる行為は禁止です。 遊戯王オリカ OCGにはないオリジナルのカードを制作する場合です。 まず、ページ名は《》で囲ってください。 例:《セレクテルの戦士》 ページ内には作者ページへのリンクを貼っていただけると助かります。 ページ内のテキストは、文の前に「 」(半角スペース)を入れてください。 なるべく、遊戯王wikiの表記に沿うようお願いします。例:数字は半角など オリカを使用したデッキレシピ 作成したオリカを投入したデッキレシピの公開をする場合です。 デッキレシピは「(作者名):デッキレシピ」という専用のページを作成し、そこに記載するようにしてください。 オリカはリンクを貼っていただけると助かります。 OCGのカードをデッキに加えることも自由です。 自分以外が作成したオリカを使用する場合、当然ながら無断での使用は禁止です。自分の作成したオリカページ内にデッキへの投入を許可する文を入れても構いません。 二次創作小説・SS 二次創作の遊戯王小説、SSを投稿する場合です。 ページ名は「◎(SSのタイトル)」と表記してください。 当然ながら、遊戯王と全くの無関係な作品の投稿はNGです。 アニメや漫画に登場したキャラクターを登場させても構いません。 必ずある程度終わった状態での投稿をお願いします。途中の状態で投稿し、後から少しづつ増やしていくのも禁止です。短すぎるのもNGです。 第一章、など区切りになっている物は例外です。ただし一区切りもある程度の長さでお願いします。
https://w.atwiki.jp/cfvanguard/pages/631.html
シャドウパラディン(斧槍の撃退者 ペレドゥール軸) シャドウパラディン(斧槍の撃退者 ペレドゥール軸) 主なカードキーカード サポートカード トリガー構成について プレイング考察 弱点と対抗策 コメント デッキレシピ 外部リンク 主なカード キーカード 《斧槍の撃退者 ペレドゥール》 アタック時にカウンターブラスト(1)と「撃退者」のリアガードの2枚の退却で、パワー+10000/クリティカル+1を得るリミットブレイクを持つ。 ライド時にエスペシャルカウンターブラスト(1)で山札から同じ縦列にグレード1以下のユニットをスペリオルコールできる。 カウンターブラストはともかくリアガード2枚のコストは軽くない。「撃退者」の指定も足を引っ張る。 とはいえそのパワーとクリティカルの増加は強力。特にライド時能力でリミットブレイクとの相性が良い《ブランバウ・撃退者》をスペリオルコールできるのも地味ながら強力と言える。 サポートカード 《詭計の撃退者 マナ》 登場時に山札からグレード1以下の「撃退者」を同じ縦列にスペリオルコールし、そのターンの終了時にそのユニットをデッキボトムに置く。 速攻要員としてアタック参加要員を確保しつつ、中盤以降は《斧槍の撃退者 ペレドゥール》のコストにしてしまえるので相性が良い。 ただパワー15000ラインで止まりやすい。 《ブランバウ・撃退者》 ヴァンガードをブーストした時にリアガードの枚数が相手より少ないならブーストしたユニットにパワー+4000を与える。 要件を満たしてもメリットが少なく、汎用性に難があるため採用されにくいカードだが、《斧槍の撃退者 ペレドゥール》のライド時能力によって山札からスペリオルコールできるため、非常に扱いやすい。 リミットブレイクを使用すると要件も満たしやすくなるため、ヴァンガード列のパワーライン上げには最適と言える。 ただしさほど枚数は必要ないので2枚程度が限度。 トリガー構成について リアガードを消費するのでその穴埋めとしてドロートリガーは必須と言える。 またスタンド対象とスタンドしているリアガードを同時に残すことができないため(リアガード2列の間にヴァンガード列を挟むアタック順だとレストしているユニットがおらず、リアガード2列、ヴァンガード列の順だとスタンドしているユニットがいない)、若干スタンドトリガーを採用する場合は扱いが難しくなる。 プレイング考察 速攻を仕掛けたい時はドロートリガーなどを早期に展開して後にリミットブレイクのコストとしてしまうと良い。 相手に守護者があることが分かっているのならばリミットブレイクの使用が躊躇われるものの、早期に使用させたいと考えるのならば敢えて使用するのも良い。 あとは消費したリアガードの補充手段がない場合は後の展開を考えて使用するか否かを決めたい。 弱点と対抗策 ヴァンガード一極の定めとして守護者に弱い。 とはいえある程度連射できるので致命的と言うほどでもない。 コメント デッキの編集議論に。雑談をする場合などは共有掲示板をご利用ください。 ジャッジバウはファントムのヴァンガードを指定しているのでベレドゥールに乗った場合、二重の意味で無駄になる。それならゴートの方が全然マシ。リスクとリターンをちゃんと考えてね。 -- 2014-05-14 20 06 16 餌にもつかえて成功すれば2アドとれるけど、リターンが少ないかね?V裏に置くのが安定ではあるがジャッジだってリア裏においてもいいんじゃないか?ゴートもヒットしなきゃただのソウルためにしかならんしこの構成なら余分なG3ペリドの2枚目をモルドに変換したりもできるし、頭ッから否定すんのは違うんじゃない? -- 2014-05-15 22 53 01 しかもVの指定はないぞ。リアでも発動できる。 -- 2014-05-15 22 54 37 ↑2 頭から否定したつもりもありませんよ?でも、ダークゴートはライド事故回避としても安定するし、ヒットしないとソウル貯めにしかならないとか言われましたがそもそも起動効果ですので、それこそヒットしないと意味が無くなりがちでブースト対象の限られるジャッジバウよりも仕事しやすいと思うんです。 -- 2014-05-16 01 39 06 ↑その辺をどう考えるかはデッキを作る人次第かもなぁ。・・・個人的に思うのはなぜダークボンドが入ってないかなのだが・・・リアの補充要因がブレイクライドとマナだけなのは無茶がすぎねぇかな・・・ -- 2014-05-16 08 23 42 ちょっと気になった点を軽く編集。サンプルデッキから発動する対象がほぼいないスタンドを抜いてクリを増量。リア補強要因としてラキアを抜いてだったんを2枚採用。アタッカーとして無常マスカを増量。CB節約のためにブラッドマスターをルケアに差し替えた。FVに関しては個人の好みもあるのでゴートのままで。あとQWを完ガに変えといた、なんか意見やらあったら頼む。 -- 2014-05-16 08 42 38 別にいいけど、あまりレシピにこだわらないでね?高い頻度で妙なレシピに差し替えられるから、考察なんかのページを充実させる方向でお願い。・・・まぁあんまり書くことないけどさ。 -- 2014-05-16 19 00 44 FVゴートで先駆はR裏をできるだけ勧めるぺったんでジャッジ -- 2014-05-31 11 45 47 ぺったんでジャッジ呼べばいいと思うQWはコストカツカツだし -- 2014-05-31 11 47 20 ダークさんは時々フランバウの邪魔するし -- 2014-05-31 11 48 11 コメント すべてのコメントを見る デッキレシピ +... G ユニット 枚数 備考 0 魁の撃退者 クローダス 1 FV 撃退者 エアレイド・ドラゴン 4 氷結の撃退者 4 時を告げる撃退者 4 暗黒医術の撃退者 4 1 鋭鋒の撃退者 シャドウランサー 4 督戦の撃退者 ドリン 2 無常の撃退者 マスカレード 3 暗黒の撃退者 マクリール 2 怨獄の撃退者 クエーサル 2 ブランバウ・撃退者 2 2 虚空の撃退者 マスカレード 4 ブラスター・ダーク・撃退者 3 詭計の撃退者 マナ 3 3 斧槍の撃退者 ペレドゥール 4 幽幻の撃退者 モルドレッド・ファントム 4 外部リンク カードファイト!! ヴァンガード Wiki カードファイト!! ヴァンガード 共有掲示板
https://w.atwiki.jp/dfteem/pages/123.html
※前半は反逆編のヴァンガード視点、後半はオリジナル路線ですので、反逆編を読了してからでないと、反逆編へのネタバレになってしまいます ss-01 女神──可笑シナ女── ss-02 実験──輝ク光、AURA── ss-03 副業──汚レタ仕事── ss-04 情報──操リ糸── ss-05 暗躍──裏切リト目的── ss-06 回収──蘇ル女神── ss-07 夜鴉≪ナイトレーヴェン≫ ss-08 覚醒──二人ノ女神ヲ前ニシテ── ss-09 終着点──諜報員ト少女ニ── 戻る
https://w.atwiki.jp/cfvg/pages/5880.html
エンジェルフェザー - エンジェル グレード〈0〉 ノーマルユニット (ブースト) パワー 5000 / シールド 10000 / クリティカル 1 自:先駆 起【R】【GB1】夜蝶-2:[このユニットをソウルに置く]そのターン中、相手はダメージゾーンのカードを表に出きず、移動させることもできない。 フレーバー:些細なことから、全ては綻び始めるものだ。 順位 選択肢 得票数 得票率 投票 1 使ってみたいと思う 0 (0%) 2 弱いと思う 0 (0%) 3 強いと思う 0 (0%) 4 面白いと思う 0 (0%) その他 投票総数 0 コメント
https://w.atwiki.jp/niconicomugen/pages/9684.html
+ 日本語吹替声優 西村知道 『スパイダーマン&アメイジング・フレンズ』 中村大樹 1992年アニメ版(テレビ東京版) 鈴木貴征 『X-MEN エボリューション』 川田紳司 『X-MEN ファイナルディシジョン』(劇場公開版) 髙階俊嗣 『X-MEN ファイナルディシジョン』(テレビ朝日版) 濱野大輝 『X-MEN アポカリプス』 マーベルコミックの人気作『X-MEN』の登場キャラクター。初出は1963年の『The X-Men #1』。 エンジェル=天使そのもののキャラをお探しの方は「 天使 」でタグ検索されたし。 サイクロップス、ジーン・グレイ、ビースト、アイスマンらと同じく「ファーストファイブ」と呼ばれる初代X-MENの一員。 本名はウォーレン・ワージントン3世。身長183cm。体重68kg。 大富豪の御曹司でプレイボーイの一面を持つ。 天使のような翼を持つミュータントで、その姿から「エンジェル」のコードネームで呼ばれる。 その力をアポカリプスに見込まれて洗脳・改造され、青い肌と機械の翼を持つ黙示録の四騎士(フォー・ホースメン)の一人デスにされてしまうが、 X-MENに救出され、以来アークエンジェルとコードネームを変更。 その後、元の翼や肌の色に戻ってコードネームもエンジェルに戻したり、 エンジェルモードとアークエンジェルモードの使い分けができるようになったりしている。 当初はアークエンジェルモードに戻れる事は他メンバーにも隠していたが、 『アンキャニィX-MEN』の「M-Day」絡みの事件で強敵を相手にやむを得ず使用し、隠し事をしていたために一悶着起きている。 + 余談だが、その強敵がメタ的に物議を醸した事も その相手は巨大な怪物「リヴァイアサン」。 スターク・インダストリで巨大ロボットを開発した事もあるユリコ・タキグチ博士が研究所の機密保持のために生み出した改造生物である。 「M-Day」解決のためにエンジェルやビーストら科学陣が国後島のタキグチ博士の研究所に向かうが、 研究所に籠っていて情勢の変化を知らないタキグチ博士は、突如訪れた外国人集団を北方領土を巡るスパイと誤解しリヴァイアサンを起動。 強靭なリヴァイアサンにエンジェルはやむを得ずアークエンジェルモードを使用し、口から延髄を貫通して倒したという流れ。 さてこのタキグチ博士が過去に作ったロボットとは、1977年、マーベルにゴジラが登場した時の対ゴジラ兵器である (ちなみにタキグチ博士の「M-Day」以前の登場は全てゴジラ絡みで、 ゴジラの連載がDCコミックで始まると同時期に急死するなどゴジラとセットのような人である)。 そしてリヴァイアサンの姿は、微妙にゴジラと似ているのだ。そもそも1977年版のゴジラの姿も結構微妙だし このように、ゴジラを連想させる材料が散りばめられている上に、(当時マーベルに版権が無いので)ゴジラ自体には全く言及されず、 また別の怪獣とも明言されていなかったため、リヴァイアサンとゴジラを同一怪獣と思った読者も多く、 エンジェルは一時非公式にゴジラを殺したとされていた事もある。 その翼は自身の2倍の物まで持ち上げて飛べる。最高飛行高度は約9km。最高時速は約241km。 強化された肺によって高高度でも呼吸が可能。また。並外れた視力に加え、治癒力を持った血液が流れている。 MUGENにおけるエンジェル Arkady氏が製作したMUGEN1.0以降専用のキャラが存在。 現在は海外サイト「The Mugen Multiverse」にて代理公開されている。 一部の技のモーションを見るに、翼の部分はルアンがベースになっていると思われる。 名義はアークエンジェルだが、カラーパレットでエンジェルとアークエンジェルを使い分ける事ができ、 1P~6Pはエンジェル、7P~12Pはアークエンジェルになっている。ただしカットインや小ポトレはエンジェルで固定。 また、エンジェルとアークエンジェルで使用できる技が多少変化する他、本体性能にも若干の差異がある。 操作方法は『MVC』風の6ボタン方式で、スーパージャンプやチェーンコンボが可能。 ただし、地上立ちチェーンは近距離で初段をヒットさせるとオートで最後まで出し切るという変わった仕様になっているため、反撃には注意したい。 エンジェル、アークエンジェル共にふわっとジャンプするため飛び込みはとても遅いのだが、 ジャンプ中に再度↑へ入力すると一定時間飛行する事が可能。 持続時間は短く、何かしらの攻撃を出すと解除されてしまうものの、自在に空中を飛び回れるのは大きなアドバンテージである。 また、空中強Pなどの翼を使う技はリーチが長く、攻撃判定も広い。 突進技が豊富で空中でも使用可能な技が多いため、飛行と併せて相手を撹乱していきたい。 中でも錐もみ回転しながら突っ込む「Tornado Launch」は多段ヒットで発生が早く、空中戦やエリアルの〆などに絶大な効果を発揮する。 隙も少ないので一見削りにも使えそうだが、実は連続ガードにならないという落とし穴があるので注意。 翼を回転させて飛び上がる「Whirlwind」は左右に巨大な攻撃判定が発生し、ヒットすると相手を浮かせる効果がある。 なお、一見対空技っぽいが無敵は無く、それほど高く飛び上がるわけでもないのでそういった用途には不向き。 共通の超必殺技としては、まんまルアンの天昇偽鳳「Whirlwind」の強化版と言うべき「Reaping Whirlwind」と、回復技の「Healing Factor」がある。 前者は出掛かりに無敵があり、発生も速いのでコンボの〆や対空で活躍する。 後者は最大で1/3ほどライフを回復する技だが、発動時に無敵こそあれど回復中は隙だらけなので、基本的には死に技。 ……が、回復中に攻撃判定が出ているのかAI戦では相手が固まる事が多く、意外と役に立ったりする。 エンジェルはニュートラルポーズで浮いているため足下に喰らい判定が無いのが最大の特徴。 とはいえ、地面から少し浮いている程度で大抵の下段技が当たるので、どこぞの鳥ほどの理不尽さは無い。 飛び道具は空中限定で使用可能な「Wind knock down」のみで、他は突進技オンリーという肉体派。 斜め上空に体当たりする対空技「Uplifted」も所持しているが、無敵は無いので過信は禁物。 専用超必殺技の「Fallen Angel」と「Air Sky Scraper」はいずれも空中から急降下して襲い掛かる技。 何故か途中からガード不能になるという恐ろしい特性を持つが、前者は非ロック式の乱舞技なので、当たり方が悪いと最後まで繋がらないのが難点。 アークエンジェルは地上と空中で使用可能な羽を飛ばす飛び道具を持ち、遠近両方で戦えるのが強み。 何気に通常投げの威力がエンジェルより高いのも特徴。 ただし、しゃがみ中Pの根元の攻撃判定が小さく、相手の食らい判定によってはしゃがみPチェーンがまともに繋がらない場合がある。 専用超必殺技は空中から大量の羽を飛ばす「Aerial Daggers」と、突進を繰り返しつつ翼で切り刻む「Hyper Swoop」。 前者はヒット数と威力が安定しないものの、当たり方が良ければ7~8割ほど吹き飛ばす超火力を叩き出す。 削りダメージもかなりのもので、発動時に無敵があるためぶっぱしても強いと優秀だが、羽の発射前に真下へ潜り込まれると当たらないので注意。 後者は非ロック式の乱舞技で、「ガード不能の初撃で相手を気絶→急降下体当たり→連続突進へ移行」という流れになっているのだが、 当たり方が悪かったり相手の気絶中の食らい判定が小さかったリすると、肝心の連続突進まで繋がってくれないという非情の技。 一応コンボにも組み込めるが上記の性質上安定性に欠ける。 ゲージは「Aerial Daggers」につぎ込むか、共通技の「Reaping Whirlwind」に回した方が無難かもしれない。 以上のようにどちらも一長一短なので、性能をよく把握しておこう。 AIはデフォルトで搭載されているが、簡易的なものなのかあまり強くはない。 ただし、空を飛べるだけにフライングをやらかすのでその点には注意。 ちなみに現行版からはオミットされているが、かつては試合中にエンジェルとアークエンジェルの切り替えが可能だったり、 竜巻を発生させる技や、他の四騎士を召喚して4人がかりで相手をボコボコにする技が搭載されていた模様。 旧バージョン紹介動画 出場大会 「[大会] [エンジェル]」をタグに含むページは1つもありません。
https://w.atwiki.jp/cfvanguard/pages/366.html
バミューダ△(エターナルアイドル パシフィカ軸) バミューダ△(エターナルアイドル パシフィカ軸) 主なカードキーカード サポートカード デッキレシピクロスライド採用型 ブレイクライド採用型 このデッキの弱点と対抗策 コメント 外部リンク 主なカード +... キーカード 《エターナルアイドル パシフィカ》 このデッキのメインヴァンガード。 コストはカウンターブラスト3枚と重いが、バウンスによる返しのターンに備えたシールド増加、バウンス時能力の利用、バトルフェイズ中のクランのみ指定のスペリオルコールによる追撃 と様々な働きを持つリミットブレイクである。 スペリオルコールという形であるものの、後でバウンスすることで手札に加えることも狙えるので、マーメイドアイドル エリーをスペリオルコールするのも有効になり得る。 スペリオルコールのために1つはリアガードサークルを空けておきたいため、事前にアタックし終わったリアガードを主に戻すことになる。 バウンスは「2枚まで」なので、 リアガードが少なくリアガードを先にアタックさせにくい時はバウンスせず、スペリオルコールのみを利用することも可能。 クロスライド前のトップアイドル パシフィカは自身の能力で手札交換ができるため、クロスライドを狙って行きやすい。 カウンターブラストをこのカードのみに使う構築にすれば、ある程度はメガブラストとの両立も狙えるだろう。 単体でのパワーラインの数値だけ見ればクロスライド前のユニットであるトップアイドル パシフィカと同じ、という珍しいユニット。 手札交換を行える点を鑑みても防御面では同じようなレベル。以上により考えなしにクロスライドしてもさほど問題はないだろう。 《トップアイドル パシフィカ》 このデッキのメインヴァンガードその2。 メインフェイズ開始時の自動能力も魅力的である。オラクルガーディアン ブルーアイなどと同じこの効果は扱いやすく、手札を確実に整えられる。 メガブラストはサーチ式のスペリオルコール。アドバンテージとしては小さく、狙っていくだけの爆発力には欠けるが、デッキ次第でその状況に合ったカードを複数選べるので様々なコンボを生み出せるのは面白い。 マーメイドアイドル ファルーカが存在するのでメガブラストを狙おうと思えばある程度狙っていけるが、狙わずともヴァンガードとして運用しても十分な強さを持っていると言える。 確実にソウルに入れる方法がないため出来れば先にヴァンガードに乗ることが望ましい。 サポートカード グレード3 《PR♥ISM-I ヴェール》 ブレイクライド持ちのサブヴァンガード候補。クロスライドを狙わない場合は選択肢に入る。 トップアイドルパシフィカと同じくリアガードのバミューダ△が一定枚数以上で13000なるため攻撃面では上記のユニットと同等である。 トップアイドルパシフィカとは展開力と防御力の差があるためどちらを採用するかは好みとプレイングで選んでいいだろう。 グレード2 《トップアイドル アクア》 《PR♥ISM-S リグリア》 グレード2のバニラ。 安定したアタッカーとしても、グレード2時のライド先としても非常に優秀である。どちらを選ぶかはお好みである。無論両方採用してもよい。 《PR♥ISM-P ケルト》 リアガードサークルから手札に戻ったときソウルブラスト1で場のバミューダ△のパワーを+4000するユニット。 このデッキでは能力の使用回数が限られてしまうが強力な能力である。またパワーも9000あるのでアタッカーとして優秀。 《透き通る海の歌姫 イズミ》 インターセプトしたときバミューダ△のヴァンガードがいるならシールドが+5000されるエスペシャルインターセプト。 このデッキではエターナルアイドルのリミットブレイクでデッキから直接登場できるので守りとしては非常に優秀。 《マーメイドアイドル フリュート》 《PR♥ISM-I ローザ》 比較的簡単な条件で11000のアタッカーになるユニット。フリュートはトップアイドルパシフィカとローザはヴェールと相性がいいので採用する場合はサブヴァンガードを参考に グレード1 《マーメイドアイドル セドナ》 グレード1のバニラ。 1ターン目にライドできればダメージを抑える事が出来る。 エターナルアイドル、トップアイドル、そしてヴェールのパワーを21000にでき、イズミを採用した場合イズミを16000に届かせることができるので非常に優秀 他に採用したいカードがない場合は積極的に採用していきたい。 《スイーツハーモニー モナ》 登場時カウンターブラスト1でリアガードのバミューダ△を1枚手札に戻す効果を持つグレード1。 このデッキで唯一といっていいバウンスユニットで、ファーストヴァンガードを手札に戻し手札のガード値を上げたり、登場時効果を使いまわしたり、バウンス時の効果を誘発させたりと 小回りの効く効果を持つ。パワーが7000あるのでケルトの後ろにおいて16000になるのはうれしいところ。 《PR♥ISM-I クリア》 PR♥ISM-P ケルトのグレード1版。 7000のブースターとしても優秀。またケルト、クリアの2枚をリミットブレイクで手札に戻すことにより、好きなユニットに+8000することもできるのでトドメの一撃にもつかえる。 《水面のプリズム ミルトア》 登場時にお互いに1枚ドローできる。 序盤のドローソースとしては非常に優秀だが、相手にもドローを与えるのでクランによっては押し切れなくなる可能性もある。 自分の運と相談の上で採用するほうがいいだろう。 《マーメイドアイドル エリー》 バミューダ△の守護者。 クロスライド中はある程度の攻撃はガード値5000で防げるので他のデッキと違い減らすという選択肢も取れるのがうれしいところ。 またエターナルアイドルのリミットブレイク効果で手札に戻せるので臨時のブースターとしても使うことが出来る。 グレード0 《バミューダ候補生 ウェッデル》 このデッキのファーストヴァンガード候補その1。リアガードサークルからソウルに送ることでバミューダ△のリアガードを1枚手札に戻す効果を持つ。 このデッキでは貴重なバウンス効果持ちであり、バウンス時効果を誘発するためのソウルも同時に蓄えることができる。 ブーストが5000あるのでフリュートやローザ、エターナルアイドル、ヴェールなどを16000にできるためブースターとしても優秀。 《PR♥ISM-S コロ》 このデッキのファーストヴァンガード候補その2。リアガードのバミューダ△が手札に戻ったときこのカードも戻すことができる。 終盤に手札のガード値を増やすのに有用な能力を持ちさらにパワーが5000あるためブースターとしても上記のウェッデルと同等の性能を持つ。 自身のデッキと相談の上、どちらを採用するか判断しよう。 《バミューダ△候補生 シズク》 このデッキのファーストヴァンガード候補その3。カウンターブラスト1でこのユニットをソウルに送りデッキを上から5枚見てグレード3を1枚手札に加えることができる。 カウンターを消費してしまうが、ソウルを貯めつつクロスライドをサポートできるため優秀。ただしパワーが4000しかなくブースターとしては若干心もとない。 自分の戦術とデッキと相談してどの子を使うか決めるといいだろう。 《バミューダ△候補生 キャラベル》 ソウルブラスト2で1枚デッキからドローすることができるグレード0のユニット。 パワーが3000しかなくこのデッキではVの後ろに置くことしか出来ないが、ガード値10000と1枚ドローできる能力は強力。採用する価値は十分にある。 デッキレシピ クロスライド採用型 G ユニット 枚数 備考 0 バミューダ候補生 ウェッデル 1 FV バミューダ△候補生 キャラベル 2 ガンスリンガースター フロリダ 4 コミカル・レイニー 4 ハートフルエール ファンディ 4 PR♥ISM-M ティモール 4 1 マーメイドアイドル セドナ 4 スイーツハーモニー モナ 2 PR♥ISM-I クリア 3 マーメイドアイドル エリー 4 2 トップアイドル アクア 4 PR♥ISM-P ケルト 3 透き通る海の歌姫 イズミ 1 マーメイドアイドル フリュート 2 3 エターナルアイドル パシフィカ 4 トップアイドル パシフィカ 4 クロスライドを主軸にした型。13000になることにより高い防御力を発揮する。打点が低いが長期戦に持ち込むことで真価を発揮するタイプ。 ブレイクライド採用型 G ユニット 枚数 備考 0 着ぐるみ七変化 アルク 1 FV コミカル・レイニー 4 ガンスリンガースター フロリダ 4 ハートフルエール ファンディ 4 PR♥ISM-M ティモール 4 1 マーメイドアイドル セドナ 4 スイーツハーモニー モナ 2 PR♥ISM-I クリア 4 マーメイドアイドル エリー 4 2 トップアイドル アクア 4 PR♥ISM-P ケルト 4 PR♥ISM-I ローザ 3 3 エターナルアイドル パシフィカ 4 PR♥ISM-I ヴェール 4 ブレイクライドを採用した型。成功したときの爆発力やクロスライドにはない火力が魅力。反面防御力は落ちており長期戦は苦手。 このデッキの弱点と対抗策 コメント デッキの編集議論に。雑談をする場合などは共有掲示板をご利用ください。 ↑そうか。LJは盲点だったわ。でも、それだとペルラもダメな気がするのだが。 -- 2013-08-24 23 24 08 アタックヒット時にユニット戻せてフリュートよりかはまだリカバリー効く。最悪ガード強要にもなるしダメでも無いような気もする。まぁほぼフル展開強いられているッフリュートよりかは圧倒的にいい気がする。 -- 2013-08-26 06 20 16 あと自分がLJ、スパブラ等のクランを使っているとしよう。自分3点、相手4点の時にペルラ16000~21000で殴られてきた。あなたはブレイクライド狙いたいからノーガードしますか? -- 2013-08-26 06 29 30 ↑状況にも依ると思うんだが -- 2013-08-26 10 01 02 クロスライドのエタパシ本当に強いな。エシックスの8回攻撃防ぎきったぞ。 -- 2013-10-01 21 33 26 プラネットとれもねーど互換来たしなかなか面白い動きが出来そうになったな -- 2014-03-23 10 00 14 バウンス時プラス3000刺してるんだがリミットブレイク時12000ブーストになって楽しいこと出来た。割りとオススメ -- 2014-03-23 12 34 22 リッカを使ってリミットブレイクを複数回使うと、わりと防御が固くなります。攻撃力が下がりますが。 -- 2014-03-24 23 21 23 パシフィカにケイ互換はやっぱりいらないかな?パシフィカは名称と違って少し遅いし、パラナとクリアの方が打点が高いし。 -- 2014-04-24 10 37 06 エイヴォンとヤムルークを組み込んだら強くないですか?リアに縦で揃えてリミブで26000ラインが出来ますよ -- 2014-06-22 19 05 07 コメント すべてのコメントを見る 外部リンク カードファイト!! ヴァンガード Wiki カードファイト!! ヴァンガード 共有掲示板
https://w.atwiki.jp/cfvanguard/pages/598.html
かげろう(ドラゴニック・オーバーロード “The Яe-birth”軸) ヴァンガードのスタンド能力を持つ「オーバーロード」を中心としたデッキ。 かげろう(ドラゴニック・オーバーロード “The Яe-birth”軸) 主なカードキーカード サポートカード トリガーについて プレイング考察 弱点と対抗策 コメント デッキレシピ 外部リンク 主なカード キーカード 《ドラゴニック・オーバーロード》(BT15/004版) ヴァンガード1枚にパワー+10000と『リアガードにアタックしたバトルの終了時にコストを払って再スタンドする能力』を与えるブレイクライドを持つ。 最終的なダメージには繋がらないものの、ツインドライブ!!を一回増やせた上、リアガードを1枚処理出来るのでアドバンテージはそこそことれる。 またクロスライド2種に対応しており、柔軟性が高い。 《ドラゴニック・オーバーロード》(TD02/001版)は最終的に《ドラゴニック・オーバーロード “The Яe-birth”》で呪縛してしまうことを考えると相性があまりよろしくないため、こちらが優先。 《ドラゴニック・オーバーロード “The Яe-birth”》 起動コストで呪縛カードが5枚以上することで、パワー+10000と『ヴァンガードにアタックしたバトルの終了後にコストを払って再スタンドする自動能力』を得る。 リアガードにトリガー効果が与えられず、バトル回数が一度減ってしまうものの、自身がパワーアップ能力を持ち、ツインドライブ!!を2回行えることを鑑みたらその性能は破格。 トリガー効果をすべてこのユニットに集中できるため、文面以上にアドバンテージが取りやすい。 サポートカード 《ドラゴニック・バーンアウト》 コール時ドロップゾーンの「オーバーロード」を山札に下に置くことができ、置いたらソウルブラスト(1)で相手のリアガード1枚を退却させることができる。 カウンターブラストを要しない分連発できるが、《カラミティタワー・ワイバーン》などが使用しにくくなる点が厄介。 とはいえ不採用には少々惜しいカードなので、なんとか調節したいところ。 《バーニングホーン・ドラゴン》 アタック時に「オーバーロード」のヴァンガードがいるならパワー12000になるユニット。 《約束の火 エルモ》を使用するならばパワーの低さを補える。 《ドラゴニック・オーバーロード “The Яe-birth”》のリミットブレイクを使い始めると能力を使用する機会が減るので、そのことを踏まえて《ドラゴニック・バーンアウト》や《ドラゴンダンサー アラベラ》採用枠を優先する選択肢もある。 《エターナルブリンガー・グリフォン》 コール時、手札のグレード3をコストに山札から《ドラゴニック・オーバーロード》をサーチできる。 これによりブレイクライドの成功率を上げることができる。 ついでに《ドラゴニック・バーンアウト》の下準備にもなってくれる。 《バイオレンスホーン・ドラゴン》 アタック時に「オーバーロード」のヴァンガードがいるならパワー10000になるユニット。 特に相性が良いカードがあるわけでもないが、普通に役立つユニット。 パワー6000のグレード1を多用するならば入れておきたい。 《ドラゴンモンク ゴジョー》 レストすることで手札交換ができるユニット。 《ドラゴニック・オーバーロード “The Яe-birth”》でリアガードをすべて呪縛してしまうため、効果を使用してもアタックが緩まない点が強み。 ただあまり使いすぎるとデッキアウトの確率を上げてしまうため、注意が必要。 《約束の火 エルモ》 「オーバーロード」をブーストした時、ソウルブラスト(1)でパワー+10000ブーストができるユニット。 ただ《ドラゴニック・オーバーロード “The Яe-birth”》のコストでリアガードが呪縛されることを考えると実はリミットブレイク前にしか使用できない。 《ドラゴニック・オーバーロード》(BT15/004版)にはヒット時能力もないのでパワーアップ効果も微妙に使いづらい。 基本的には不要。中盤までのライン形成が面倒になるだけ。 《リザードソルジャー ファーゴ》 ソウルインすることで「オーバーロード」のヴァンガードに『ヒット時、リアガード1枚を退却させる自動能力』を与えるユニット。 ヒット対象がリアガードでもよく、《ドラゴニック・オーバーロード “The Яe-birth”》がヒットする確率はそれなりにあるため、かなり有効。 ただし《カラミティタワー・ワイバーン》などを使うときには注意が必要である上、《エターナルブリンガー・グリフォン》と《レッドパルス・ドラコキッド》の組み合わせが安定性を高める上で強力なこともあるため採用されにくい。 トリガーについて 《ドラゴニック・オーバーロード “The Яe-birth”》でリアガードがすべて呪縛されてしまうため、対象がいなくなるスタンドトリガーは不要。 またドロートリガーを多く採用するとデッキアウトの確率も上がってしまうため、注意が必要。 ただし《封竜 アートピケ》との相性は良いため、ある程度は欲しい。 プレイング考察 特に注意すべき点はリアガードが1枚以上残っていて、呪縛カードと合計して5枚必要だということ。 リミットブレイク前に集中的に退却されてリミットブレイク発動に支障をきたしてはいけない。 さほど手札アドバンテージを稼ぐ方法に秀でていない【かげろう】なのでリミットブレイク前には展開を控えめにしておき、カード消費を1枚でも抑えるするようにするのが吉。 弱点と対抗策 大量退却には弱い。リミットブレイクのコストが確保できなくなる。 呪縛に関してはリアガードサークルが1つ以上残れば大量にやられようが問題ない。あまりないが、呪縛サークル5つで埋め尽くされたら詰みになる。 リミットブレイクの性質上、クリティカル2のヴァンガードでアタックされ続けることには弱いが、それは別のデッキでも大差ない。 トリガー1枚を考慮したガードではほかに対象がいないこともあり、迷いなくヴァンガードに賭けてくる。 最低でもパワー21000ラインクラスのユニットをトリガー2枚分を計算に入れてガードするのはかなり厳しい。 あえて言うならば完全ガードを行うタイミング。できれば1度目には使用したくない。 何故ならば1度目のツインドライブ!!で出たトリガーの分だけ2度目のアタックの要求シールド値が増えるため、同じ完全ガードを切った場合でも差が出てしまうからだ。 ピンポイントだが《星輝兵 “Ω” グレンディオス》が他の「Я」以上に苦手。 コスト自体は困らないのだが、問題は《星輝兵 “Ω” グレンディオス》で解呪封じを行われた場合。 この状態で《ドラゴニック・オーバーロード “The Яe-birth”》のリミットブレイクを使用するとエンドフェイズに全てのリアガードが解呪されず、以降コストが払えない状態にされる。 おまけにアルティメットブレイクによる勝利を助長するのでほぼ発動が不可能になる。 さらにはリミットブレイクを使わず攻めあぐねていると、他の「Я」にも言えるが呪縛カードでじわりじわりと埋め尽くされていくまである。 また《星輝兵 カオスブレイカー・ドラゴン》も苦手。 やはりコストは困らないものの、解呪されたときにあらん限りのソウルを使って退却させられてしまう。 ドローもされてしまうため、やはり発動を自重しなければならない。 やはりこちらも他の「Я」と同様にリミットブレイクを使わず攻めあぐねていると、いつの間にかドツボにハマっては抜け出せなくなる。 全体的に強力なカードが多く、上に挙げたデッキ以外ならば特に問題なく戦える。 特筆するとしたら《呪詛の魔女 エーディン》主軸と《星輝兵 フリーズレイ・ドラゴン》主軸のデッキは特に有利。 アタックするときにリアガードがいなくなるため、前者は退却させることができない。 後者は「あなたのカード効果で呪縛したとき」なので呪縛コストではパワーアップせず、またダメージを受けた時に呪縛対象がいない点でも有利。 コメント デッキの編集議論に。雑談をする場合などは共有掲示板をご利用ください。 フレイムドラゴンのグレードは関係ないゆえ、アラベラは3枚あってもいい気が…。 -- 2014-11-05 21 10 20 コメント すべてのコメントを見る デッキレシピ + ... G ユニット 枚数 備考 0 リザードソルジャー ファーゴ 1 FV 魔竜導師 アパラーラ 4 リザードソルジャー ゴラハ 4 トレジャーハント・ドラコキッド 4 ドラゴンダンサー テレーズ 4 1 鎧の化身 バー 3 エターナルブリンガー・グリフォン 4 バイオレンスホーン・ドラゴン 4 ドラゴンダンサー マリア 2 ドラゴンナイト ギーメル 2 2 ドラゴニック・バーンアウト 4 ドラゴンダンサー アラベラ 2 バーニングホーン・ドラゴン 4 3 ドラゴニック・オーバーロード 4 ドラゴニック・オーバーロード “The Яe-birth” 4 外部リンク カードファイト!! ヴァンガード Wiki カードファイト!! ヴァンガード 共有掲示板