約 4,600,044 件
https://w.atwiki.jp/cardvanguard/pages/69.html
デッキレシピ集>たちかぜ デッキをより良くするためにコメント(何故ここを変えたのか説明するなど)をした上でさらに編集してください。 編集方法はこちらを参照してください。 もし、自分の編集する内容に不安を感じる場合はコメントで議論した上で編集すると良いでしょう。 たちかぜ メインデッキ 【FV】 《ベビー・カマラ》 1枚 【G0】 《竜鳥 ファイヤープテリクス》 4枚 《砲撃竜 パラサウランチャー》 2枚 《砲撃竜 スレッジアンキロ》 4枚 《シーラマグナム》 2枚 《サベイジ・ヒロイン》 4枚 【G1】 《凍竜 フリーザーニクス》 4枚 《プリズムバード》 4枚 《結界竜 スティラコロード》 4枚 《サベイジ・ヒロイン》 2枚 【G2】 《光線竜 アパトメーザー》 4枚 《刃竜 ジグソーザウルス》 4枚 《爆竜 サルコブレイズ》 3枚 【G3】 《帝竜 ガイアエンペラー》 4枚 《暴竜 ティラノブルート》 4枚 Gデッキ 【G4】 《絶対王者 グラトニードグマ》 4枚 《破壊暴君 アークレイダー》 1枚 《破壊暴君 グラドギガント》 2枚 《破壊暴君 ツインテンペスト》 2枚 《暴力装置 ハンマーゲパルト》 2枚 《エアーエレメント シブリーズ》 1枚 《鉄甲宰相 ディモールファランクス》 2枚 《ダークエレメント ディズメル》 1枚 《ライトエレメント アグリーム》 1枚 更新日付:2016-06-16 昨日の来場者数: - 本日の来場者数: - コメント 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/cardvanguard/pages/76.html
デッキレシピ集>メガコロニー デッキをより良くするためにコメント(何故ここを変えたのか説明するなど)をした上でさらに編集してください。 編集方法はこちらを参照してください。 もし、自分の編集する内容に不安を感じる場合はコメントで議論した上で編集すると良いでしょう。 メガコロニー メインデッキ 【FV】 《幼年指令 ローゼンベルク》 1枚 【G0】 《挟弾怪人 ボムシザー》 4枚 《インゴッド・チェイファー》 2枚 《アース・ドリーマー》 3枚 《メイクアップ・ウィドー》 3枚 《コクーン・ヒーラー》 4枚 【G1】 《新星怪人 リトルドルカス》 4枚 《バルカン・ラフェルト》 4枚 《メガコロニー戦闘員E》 3枚 《六角怪人 ハニカムクイーン》 4枚 【G2】 《旋釜怪人 アリストサイズ》 3枚 《バルカン・ラフェルト》 4枚 《魅了怪人 スイートカクテル》 3枚 【G3】 《威圧怪人 ダークフェイス》 4枚 《斬空裂将 スペリオルマンティス》 4枚 Gデッキ 【G4】 《眩惑怪神 ワスピーテイル》 1枚 《毒槍怪神 パラスピアー》 2枚 《暴虐怪神 ダークフェイス》 4枚 《暴槍怪神 スタンビートル》 2枚 《乱撃怪神 スタッグルディッパー》 2枚 《エアーエレメント シブリーズ》 1枚 《怪神要塞 グライスフォート》 2枚 《夢想怪神 スカラベガス》 2枚 更新日付:2016-07-25 昨日の来場者数: - 本日の来場者数: - コメント 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/cfvanguard/pages/631.html
シャドウパラディン(斧槍の撃退者 ペレドゥール軸) シャドウパラディン(斧槍の撃退者 ペレドゥール軸) 主なカードキーカード サポートカード トリガー構成について プレイング考察 弱点と対抗策 コメント デッキレシピ 外部リンク 主なカード キーカード 《斧槍の撃退者 ペレドゥール》 アタック時にカウンターブラスト(1)と「撃退者」のリアガードの2枚の退却で、パワー+10000/クリティカル+1を得るリミットブレイクを持つ。 ライド時にエスペシャルカウンターブラスト(1)で山札から同じ縦列にグレード1以下のユニットをスペリオルコールできる。 カウンターブラストはともかくリアガード2枚のコストは軽くない。「撃退者」の指定も足を引っ張る。 とはいえそのパワーとクリティカルの増加は強力。特にライド時能力でリミットブレイクとの相性が良い《ブランバウ・撃退者》をスペリオルコールできるのも地味ながら強力と言える。 サポートカード 《詭計の撃退者 マナ》 登場時に山札からグレード1以下の「撃退者」を同じ縦列にスペリオルコールし、そのターンの終了時にそのユニットをデッキボトムに置く。 速攻要員としてアタック参加要員を確保しつつ、中盤以降は《斧槍の撃退者 ペレドゥール》のコストにしてしまえるので相性が良い。 ただパワー15000ラインで止まりやすい。 《ブランバウ・撃退者》 ヴァンガードをブーストした時にリアガードの枚数が相手より少ないならブーストしたユニットにパワー+4000を与える。 要件を満たしてもメリットが少なく、汎用性に難があるため採用されにくいカードだが、《斧槍の撃退者 ペレドゥール》のライド時能力によって山札からスペリオルコールできるため、非常に扱いやすい。 リミットブレイクを使用すると要件も満たしやすくなるため、ヴァンガード列のパワーライン上げには最適と言える。 ただしさほど枚数は必要ないので2枚程度が限度。 トリガー構成について リアガードを消費するのでその穴埋めとしてドロートリガーは必須と言える。 またスタンド対象とスタンドしているリアガードを同時に残すことができないため(リアガード2列の間にヴァンガード列を挟むアタック順だとレストしているユニットがおらず、リアガード2列、ヴァンガード列の順だとスタンドしているユニットがいない)、若干スタンドトリガーを採用する場合は扱いが難しくなる。 プレイング考察 速攻を仕掛けたい時はドロートリガーなどを早期に展開して後にリミットブレイクのコストとしてしまうと良い。 相手に守護者があることが分かっているのならばリミットブレイクの使用が躊躇われるものの、早期に使用させたいと考えるのならば敢えて使用するのも良い。 あとは消費したリアガードの補充手段がない場合は後の展開を考えて使用するか否かを決めたい。 弱点と対抗策 ヴァンガード一極の定めとして守護者に弱い。 とはいえある程度連射できるので致命的と言うほどでもない。 コメント デッキの編集議論に。雑談をする場合などは共有掲示板をご利用ください。 ジャッジバウはファントムのヴァンガードを指定しているのでベレドゥールに乗った場合、二重の意味で無駄になる。それならゴートの方が全然マシ。リスクとリターンをちゃんと考えてね。 -- 2014-05-14 20 06 16 餌にもつかえて成功すれば2アドとれるけど、リターンが少ないかね?V裏に置くのが安定ではあるがジャッジだってリア裏においてもいいんじゃないか?ゴートもヒットしなきゃただのソウルためにしかならんしこの構成なら余分なG3ペリドの2枚目をモルドに変換したりもできるし、頭ッから否定すんのは違うんじゃない? -- 2014-05-15 22 53 01 しかもVの指定はないぞ。リアでも発動できる。 -- 2014-05-15 22 54 37 ↑2 頭から否定したつもりもありませんよ?でも、ダークゴートはライド事故回避としても安定するし、ヒットしないとソウル貯めにしかならないとか言われましたがそもそも起動効果ですので、それこそヒットしないと意味が無くなりがちでブースト対象の限られるジャッジバウよりも仕事しやすいと思うんです。 -- 2014-05-16 01 39 06 ↑その辺をどう考えるかはデッキを作る人次第かもなぁ。・・・個人的に思うのはなぜダークボンドが入ってないかなのだが・・・リアの補充要因がブレイクライドとマナだけなのは無茶がすぎねぇかな・・・ -- 2014-05-16 08 23 42 ちょっと気になった点を軽く編集。サンプルデッキから発動する対象がほぼいないスタンドを抜いてクリを増量。リア補強要因としてラキアを抜いてだったんを2枚採用。アタッカーとして無常マスカを増量。CB節約のためにブラッドマスターをルケアに差し替えた。FVに関しては個人の好みもあるのでゴートのままで。あとQWを完ガに変えといた、なんか意見やらあったら頼む。 -- 2014-05-16 08 42 38 別にいいけど、あまりレシピにこだわらないでね?高い頻度で妙なレシピに差し替えられるから、考察なんかのページを充実させる方向でお願い。・・・まぁあんまり書くことないけどさ。 -- 2014-05-16 19 00 44 FVゴートで先駆はR裏をできるだけ勧めるぺったんでジャッジ -- 2014-05-31 11 45 47 ぺったんでジャッジ呼べばいいと思うQWはコストカツカツだし -- 2014-05-31 11 47 20 ダークさんは時々フランバウの邪魔するし -- 2014-05-31 11 48 11 コメント すべてのコメントを見る デッキレシピ +... G ユニット 枚数 備考 0 魁の撃退者 クローダス 1 FV 撃退者 エアレイド・ドラゴン 4 氷結の撃退者 4 時を告げる撃退者 4 暗黒医術の撃退者 4 1 鋭鋒の撃退者 シャドウランサー 4 督戦の撃退者 ドリン 2 無常の撃退者 マスカレード 3 暗黒の撃退者 マクリール 2 怨獄の撃退者 クエーサル 2 ブランバウ・撃退者 2 2 虚空の撃退者 マスカレード 4 ブラスター・ダーク・撃退者 3 詭計の撃退者 マナ 3 3 斧槍の撃退者 ペレドゥール 4 幽幻の撃退者 モルドレッド・ファントム 4 外部リンク カードファイト!! ヴァンガード Wiki カードファイト!! ヴァンガード 共有掲示板
https://w.atwiki.jp/cfvanguard/pages/579.html
ゴールドパラディン(解放者 モナークサンクチュアリ・アルフレッド軸) 呪縛カードとリアガードすべてをデッキトップに置き、デッキトップからユニットを5枚までスペリオルコールするリミットブレイクを持つ《解放者 モナークサンクチュアリ・アルフレッド》を中心としたデッキ。 山札からスペリオルコールする能力を如何に最大限に活かすかが構築のポイント。 ゴールドパラディン(解放者 モナークサンクチュアリ・アルフレッド軸) 主なカードキーカード サポートカード トリガーについて プレイング考察 弱点と対抗策 コメント デッキレシピ サブ:円卓の解放者アルフレッド型 サブ:絆の解放者ガンスロッド・ゼニス型 外部リンク 主なカード キーカード 《解放者 モナークサンクチュアリ・アルフレッド》 グレード3 全てのリアガードサークル、呪縛サークルにあるカードをデッキトップに置き、デッキトップ5枚からユニットを5枚までスペリオルコールできる。 単純に展開補助、呪縛対策にも使えるカードだが、真の魅力は「リアガードを一旦山札に置いてスペリオルコールできる」という点。 これにより様々な恩恵が受けられる。この効果を十全に活かすことが出来るかでファイターの力量が決まる。 《ブラスター・ブレード・解放者》 グレード2 登場時に相手の前列リアガードを退却させる能力を持つ。 このカードとしての能力はそれだけだが、周辺のサポートにより非常に強力なカードになっている。 ほぼ4枚必須と見て良いだろう。 サポートカード 《赤虹の解放者 ベイリン》 グレード2 《ブラスター・ブレード・解放者》がコールされた時、パワー+5000を得る。 《ブラスター・ブレード・解放者》を使用するうえでの副次効果程度だが、詰めの場面では強力なので狙ってみても良い。 《曇天の解放者 ゲライント》 《五月雨の解放者 ブルーノ》 グレード2とグレード1 他のユニットが山札か らスペリオルコールされた時、パワー+3000を得る。 同時にコールされるという性質上、《解放者 モナークサンクチュアリ・アルフレッド》を使用すればほぼ確実に4回誘発してパワー+12000を得られる。 ツメの場面では非常に強力なので予めコールしておいて狙ってみるのも良い。 《解放者 スターレイン・トランペッター》 グレード2 ソウルかドロップゾーンの《ブラスター・ブレード・解放者》を山札に戻し、デッキトップからスペリオルコールできる。 カウンターブラストを使用しない上、ドロップゾーンやソウルの《ブラスター・ブレード・解放者》を山札に回収できる点が魅力。 《解放者 モナークサンクチュアリ・アルフレッド》を使用するとき、リアガードサークルにトリガーユニットがあるならば、トリガーのみをデッキボトムに置いて、このユニットの能力でリアガードを揃える、という方法もある。 ただソウルの《ブラスター・ブレード・解放者》を使用すると《解放者 モナークサンクチュアリ・アルフレッド》の使用に差し支えることがあるので注意。 《白虹の解放者 ベイラン》 グレード1 《ブラスター・ブレード・解放者》がリアガードサークルにコールされた時、ダメージを1枚表にすることができる。 《解放者 モナークサンクチュアリ・アルフレッド》のリミットブレイクを二度使うにはこのカードのサポートが必須。 そうでなくとも《ブラスター・ブレード・解放者》の登場時能力のコスト低減に使用できる点は非常に強力。 複数枚あればそれだけ有り難い能力なので、なるべく多く採用したい。 《理力の解放者 ゾロン》 グレード1 山札からスペリオルコールされた時ソウルインし、デッキトップ3枚からスペリオルコールする能力を持つ。 セカンドチャンス要員ではあるが、《解放者 モナークサンクチュアリ・アルフレッド》を使用する前にコールし、リアガード整理を図る、といった使い方もできる。 なによりソウルを増やす数少ない手段のため、決して悪い選択肢ではない。 《憧れの解放者 アルム》 ファーストヴァンガード候補 デッキトップに《ブラスター・ブレード・解放者》を置くことができる。 これによりデッキトップからの不確定のスペリオルコールを確定したスペリオルコールに変えることができる。 《解放者 モナークサンクチュアリ・アルフレッド》のアルティメットブレイクにも利用できるが、《円卓の解放者 アルフレッド》や《絆の解放者ガンスロッド・ゼニス》でも使用できる。 トリガーについて 基本的に自由。特に相性が悪いカードもない。 敢えて言うなら、《解放者 モナークサンクチュアリ・アルフレッド》のリミットブレイクを2回使用することを鑑みてヒールトリガーが抜けない程度。 プレイング考察 展開補助のみに注目してしまうと多少融通を効くぐらいで《狼牙の解放者 ガルモール》と大差ない。(下手するとコストの分下位互換にもなりえる) やはり登場時能力を使いまわせることを考えてプレイしたい。 《理力の解放者 ゾロン》や《五月雨の解放者 ブルーノ》、《ブラスター・ブレード・解放者》などは予めコールしておき確実なスペリオルコールにつなげたい。 その分手札アドバンテージが取れなくなるのが痛いが、上手く使えばそれ以上の恩恵を受けられる。 ファイトの進行状況が遅ければ展開しても良い、という選択肢は実に有り難い。 また二度目の発動を狙う場合、ソウルと表のダメージを1枚ずつ補填する必要がある。 前者は《理力の解放者 ゾロン》か再ライド、後者は《白虹の解放者 ベイラン》かヒールトリガーで狙うのが良い。 弱点と対抗策 基本的に対処法がない。 リアガードの大量退却もカバーしやすく、場合によっては二度発動されることもあるので一度使用した後で大量退却を行っても効果が薄い。 不全ラインをカバーする方法も多数あるので期待できない。 即効も遅延もカバーが容易いため特に有効というわけでもない。呪縛も効果が薄い。 使い回しを防ぐべく登場時効果持ちユニットを狙っても良いが、その分手札アドバンテージを稼がれる。 敢えて言うなら二度目の発動を許さないようにダメージ調整をしたり、《白虹の解放者 ベイラン》を狙ったりしていくしかない。 コメント デッキの編集議論に。雑談をする場合などは共有掲示板をご利用ください。 実は特に相性がいいG3ってないんだよねぇ・・・BRはどっちもどっちだし、敢えて言うならコストの安いゼニスってぐらいで。 -- 2014-03-12 09 55 07 ブレベリ→ブラブレ2モナ王+30kチアーアップで能力付与。LBでブラブレ×2ゾロン×2ブルーノ×1これでモナ王+35kゾロン×2を使ってゾロン×2コールこれでさらに+モナ王6kまたゾロン使ってブラブレ×2をコールして+26kこれでモナ王は単体で108000POWER -- 2014-03-16 11 07 29 後にフレイムオブビクトリーを上書きコールして×4で12kスターレイン×2でブラブレコールこれで+26k黒鎖の賢人ホエル×4で+12kチアーアップでブラブレコール+26kこれで1840005体で+5k189000POWER+ブルーノの49000ブーストで233000POWER!!とか考えてみたけどほぼイカサマにしかならないと思った -- 2014-03-16 11 36 01 ちょっと何言ってるか分からないですねwww アビスドリーンと並べて極限までSCしてリミットブレイク連発してもせいぜい180k辺りが限度なのにすごいな -- 2014-03-16 13 06 16 このカードって軸にしちゃうもの?サブで働いた方が、かげろうLJにわからん殺し狙えるチャンスが生まれると思うんだが。※モナ王素乗りは強いけど弱い -- 2014-03-17 11 48 21 サブとメインどっちが強いかはともかく、軸にはなる。解説にも書いたけど、展開補助とLJメタとしてしか考えないとメインにゃできんが。 -- 2014-03-17 17 31 28 青き炎の解放者が気になるなー -- 2014-04-21 16 52 40 パージヴァルとモナ王は相性抜群やなw -- 2014-05-06 20 54 22 更新。ゼニスと円卓、どちらも捨てられないので、新たなレシピを執筆しました。 -- 2014-05-17 10 32 06 別に構わんけど、この二つの違いはゼニスと円卓のみでしょ?わざわざ分ける必要はないよ。 -- 2014-05-17 13 04 32 コメント すべてのコメントを見る デッキレシピ +... サブ:円卓の解放者アルフレッド型 G ユニット 枚数 備考 0 憧れの解放者 アルム 1 FV 希望の解放者 エポナ 4 武装の解放者 グイディオン 4 解放者 グランドクラック 4 なっぷがる・解放者 4 1 五月雨の解放者 ブルーノ 4 白虹の解放者 ベイラン 4 光輪の解放者 マルク 4 星空の解放者 ギネヴィア 2 2 王道の解放者 ファロン 3 ブラスター・ブレード・解放者 4 解放者 スターレイン・トランペッター 4 3 円卓の解放者 アルフレッド 4 解放者 モナークサンクチュアリ・アルフレッド 4 備考:終盤の威力は円卓の解放者アルフレッドが解放者 モナークサンクチュアリ・アルフレッドより強い。 超絶パワーで勝負を決めよう。 サブ:絆の解放者ガンスロッド・ゼニス型 G ユニット 枚数 備考 0 憧れの解放者 アルム 1 FV 希望の解放者 エポナ 4 武装の解放者 グイディオン 4 解放者 グランドクラック 4 なっぷがる・解放者 4 1 五月雨の解放者 ブルーノ 4 白虹の解放者 ベイラン 4 光輪の解放者 マルク 4 星空の解放者 ギネヴィア 2 2 王道の解放者 ファロン 4 ブラスター・ブレード・解放者 4 解放者 スターレイン・トランペッター 3 3 絆の解放者 ガンスロッド・ゼニス 4 解放者 モナークサンクチュアリ・アルフレッド 4 備考:センターラインの強いヴァンガードに解放者モナークサンクチュアリ・アルフレッドを、リアガードラインを強化できるヴァンガードに絆の解放者ガンスロッド・ゼニスを擁立する構築。 外部リンク カードファイト!! ヴァンガード Wiki カードファイト!! ヴァンガード 共有掲示板
https://w.atwiki.jp/cfvanguard/pages/366.html
バミューダ△(エターナルアイドル パシフィカ軸) バミューダ△(エターナルアイドル パシフィカ軸) 主なカードキーカード サポートカード デッキレシピクロスライド採用型 ブレイクライド採用型 このデッキの弱点と対抗策 コメント 外部リンク 主なカード +... キーカード 《エターナルアイドル パシフィカ》 このデッキのメインヴァンガード。 コストはカウンターブラスト3枚と重いが、バウンスによる返しのターンに備えたシールド増加、バウンス時能力の利用、バトルフェイズ中のクランのみ指定のスペリオルコールによる追撃 と様々な働きを持つリミットブレイクである。 スペリオルコールという形であるものの、後でバウンスすることで手札に加えることも狙えるので、マーメイドアイドル エリーをスペリオルコールするのも有効になり得る。 スペリオルコールのために1つはリアガードサークルを空けておきたいため、事前にアタックし終わったリアガードを主に戻すことになる。 バウンスは「2枚まで」なので、 リアガードが少なくリアガードを先にアタックさせにくい時はバウンスせず、スペリオルコールのみを利用することも可能。 クロスライド前のトップアイドル パシフィカは自身の能力で手札交換ができるため、クロスライドを狙って行きやすい。 カウンターブラストをこのカードのみに使う構築にすれば、ある程度はメガブラストとの両立も狙えるだろう。 単体でのパワーラインの数値だけ見ればクロスライド前のユニットであるトップアイドル パシフィカと同じ、という珍しいユニット。 手札交換を行える点を鑑みても防御面では同じようなレベル。以上により考えなしにクロスライドしてもさほど問題はないだろう。 《トップアイドル パシフィカ》 このデッキのメインヴァンガードその2。 メインフェイズ開始時の自動能力も魅力的である。オラクルガーディアン ブルーアイなどと同じこの効果は扱いやすく、手札を確実に整えられる。 メガブラストはサーチ式のスペリオルコール。アドバンテージとしては小さく、狙っていくだけの爆発力には欠けるが、デッキ次第でその状況に合ったカードを複数選べるので様々なコンボを生み出せるのは面白い。 マーメイドアイドル ファルーカが存在するのでメガブラストを狙おうと思えばある程度狙っていけるが、狙わずともヴァンガードとして運用しても十分な強さを持っていると言える。 確実にソウルに入れる方法がないため出来れば先にヴァンガードに乗ることが望ましい。 サポートカード グレード3 《PR♥ISM-I ヴェール》 ブレイクライド持ちのサブヴァンガード候補。クロスライドを狙わない場合は選択肢に入る。 トップアイドルパシフィカと同じくリアガードのバミューダ△が一定枚数以上で13000なるため攻撃面では上記のユニットと同等である。 トップアイドルパシフィカとは展開力と防御力の差があるためどちらを採用するかは好みとプレイングで選んでいいだろう。 グレード2 《トップアイドル アクア》 《PR♥ISM-S リグリア》 グレード2のバニラ。 安定したアタッカーとしても、グレード2時のライド先としても非常に優秀である。どちらを選ぶかはお好みである。無論両方採用してもよい。 《PR♥ISM-P ケルト》 リアガードサークルから手札に戻ったときソウルブラスト1で場のバミューダ△のパワーを+4000するユニット。 このデッキでは能力の使用回数が限られてしまうが強力な能力である。またパワーも9000あるのでアタッカーとして優秀。 《透き通る海の歌姫 イズミ》 インターセプトしたときバミューダ△のヴァンガードがいるならシールドが+5000されるエスペシャルインターセプト。 このデッキではエターナルアイドルのリミットブレイクでデッキから直接登場できるので守りとしては非常に優秀。 《マーメイドアイドル フリュート》 《PR♥ISM-I ローザ》 比較的簡単な条件で11000のアタッカーになるユニット。フリュートはトップアイドルパシフィカとローザはヴェールと相性がいいので採用する場合はサブヴァンガードを参考に グレード1 《マーメイドアイドル セドナ》 グレード1のバニラ。 1ターン目にライドできればダメージを抑える事が出来る。 エターナルアイドル、トップアイドル、そしてヴェールのパワーを21000にでき、イズミを採用した場合イズミを16000に届かせることができるので非常に優秀 他に採用したいカードがない場合は積極的に採用していきたい。 《スイーツハーモニー モナ》 登場時カウンターブラスト1でリアガードのバミューダ△を1枚手札に戻す効果を持つグレード1。 このデッキで唯一といっていいバウンスユニットで、ファーストヴァンガードを手札に戻し手札のガード値を上げたり、登場時効果を使いまわしたり、バウンス時の効果を誘発させたりと 小回りの効く効果を持つ。パワーが7000あるのでケルトの後ろにおいて16000になるのはうれしいところ。 《PR♥ISM-I クリア》 PR♥ISM-P ケルトのグレード1版。 7000のブースターとしても優秀。またケルト、クリアの2枚をリミットブレイクで手札に戻すことにより、好きなユニットに+8000することもできるのでトドメの一撃にもつかえる。 《水面のプリズム ミルトア》 登場時にお互いに1枚ドローできる。 序盤のドローソースとしては非常に優秀だが、相手にもドローを与えるのでクランによっては押し切れなくなる可能性もある。 自分の運と相談の上で採用するほうがいいだろう。 《マーメイドアイドル エリー》 バミューダ△の守護者。 クロスライド中はある程度の攻撃はガード値5000で防げるので他のデッキと違い減らすという選択肢も取れるのがうれしいところ。 またエターナルアイドルのリミットブレイク効果で手札に戻せるので臨時のブースターとしても使うことが出来る。 グレード0 《バミューダ候補生 ウェッデル》 このデッキのファーストヴァンガード候補その1。リアガードサークルからソウルに送ることでバミューダ△のリアガードを1枚手札に戻す効果を持つ。 このデッキでは貴重なバウンス効果持ちであり、バウンス時効果を誘発するためのソウルも同時に蓄えることができる。 ブーストが5000あるのでフリュートやローザ、エターナルアイドル、ヴェールなどを16000にできるためブースターとしても優秀。 《PR♥ISM-S コロ》 このデッキのファーストヴァンガード候補その2。リアガードのバミューダ△が手札に戻ったときこのカードも戻すことができる。 終盤に手札のガード値を増やすのに有用な能力を持ちさらにパワーが5000あるためブースターとしても上記のウェッデルと同等の性能を持つ。 自身のデッキと相談の上、どちらを採用するか判断しよう。 《バミューダ△候補生 シズク》 このデッキのファーストヴァンガード候補その3。カウンターブラスト1でこのユニットをソウルに送りデッキを上から5枚見てグレード3を1枚手札に加えることができる。 カウンターを消費してしまうが、ソウルを貯めつつクロスライドをサポートできるため優秀。ただしパワーが4000しかなくブースターとしては若干心もとない。 自分の戦術とデッキと相談してどの子を使うか決めるといいだろう。 《バミューダ△候補生 キャラベル》 ソウルブラスト2で1枚デッキからドローすることができるグレード0のユニット。 パワーが3000しかなくこのデッキではVの後ろに置くことしか出来ないが、ガード値10000と1枚ドローできる能力は強力。採用する価値は十分にある。 デッキレシピ クロスライド採用型 G ユニット 枚数 備考 0 バミューダ候補生 ウェッデル 1 FV バミューダ△候補生 キャラベル 2 ガンスリンガースター フロリダ 4 コミカル・レイニー 4 ハートフルエール ファンディ 4 PR♥ISM-M ティモール 4 1 マーメイドアイドル セドナ 4 スイーツハーモニー モナ 2 PR♥ISM-I クリア 3 マーメイドアイドル エリー 4 2 トップアイドル アクア 4 PR♥ISM-P ケルト 3 透き通る海の歌姫 イズミ 1 マーメイドアイドル フリュート 2 3 エターナルアイドル パシフィカ 4 トップアイドル パシフィカ 4 クロスライドを主軸にした型。13000になることにより高い防御力を発揮する。打点が低いが長期戦に持ち込むことで真価を発揮するタイプ。 ブレイクライド採用型 G ユニット 枚数 備考 0 着ぐるみ七変化 アルク 1 FV コミカル・レイニー 4 ガンスリンガースター フロリダ 4 ハートフルエール ファンディ 4 PR♥ISM-M ティモール 4 1 マーメイドアイドル セドナ 4 スイーツハーモニー モナ 2 PR♥ISM-I クリア 4 マーメイドアイドル エリー 4 2 トップアイドル アクア 4 PR♥ISM-P ケルト 4 PR♥ISM-I ローザ 3 3 エターナルアイドル パシフィカ 4 PR♥ISM-I ヴェール 4 ブレイクライドを採用した型。成功したときの爆発力やクロスライドにはない火力が魅力。反面防御力は落ちており長期戦は苦手。 このデッキの弱点と対抗策 コメント デッキの編集議論に。雑談をする場合などは共有掲示板をご利用ください。 ↑そうか。LJは盲点だったわ。でも、それだとペルラもダメな気がするのだが。 -- 2013-08-24 23 24 08 アタックヒット時にユニット戻せてフリュートよりかはまだリカバリー効く。最悪ガード強要にもなるしダメでも無いような気もする。まぁほぼフル展開強いられているッフリュートよりかは圧倒的にいい気がする。 -- 2013-08-26 06 20 16 あと自分がLJ、スパブラ等のクランを使っているとしよう。自分3点、相手4点の時にペルラ16000~21000で殴られてきた。あなたはブレイクライド狙いたいからノーガードしますか? -- 2013-08-26 06 29 30 ↑状況にも依ると思うんだが -- 2013-08-26 10 01 02 クロスライドのエタパシ本当に強いな。エシックスの8回攻撃防ぎきったぞ。 -- 2013-10-01 21 33 26 プラネットとれもねーど互換来たしなかなか面白い動きが出来そうになったな -- 2014-03-23 10 00 14 バウンス時プラス3000刺してるんだがリミットブレイク時12000ブーストになって楽しいこと出来た。割りとオススメ -- 2014-03-23 12 34 22 リッカを使ってリミットブレイクを複数回使うと、わりと防御が固くなります。攻撃力が下がりますが。 -- 2014-03-24 23 21 23 パシフィカにケイ互換はやっぱりいらないかな?パシフィカは名称と違って少し遅いし、パラナとクリアの方が打点が高いし。 -- 2014-04-24 10 37 06 エイヴォンとヤムルークを組み込んだら強くないですか?リアに縦で揃えてリミブで26000ラインが出来ますよ -- 2014-06-22 19 05 07 コメント すべてのコメントを見る 外部リンク カードファイト!! ヴァンガード Wiki カードファイト!! ヴァンガード 共有掲示板
https://w.atwiki.jp/cfvg/pages/5884.html
エンジェルフェザー - エンジェル グレード〈1〉 ノーマルユニット (ブースト) パワー 6000 / シールド 5000 / クリティカル 1 永【R】夜蝶-4:このユニットは相手のカードの能力の効果を受けない。 自【R】【GB1】:相手のダメージゾーンのカードが裏になった時、そのターン中、このユニットのパワー+3000。 フレーバー:新月の夜って、素敵よねぇ……。 順位 選択肢 得票数 得票率 投票 1 使ってみたいと思う 0 (0%) 2 弱いと思う 0 (0%) 3 強いと思う 0 (0%) 4 面白いと思う 0 (0%) その他 投票総数 0 コメント
https://w.atwiki.jp/cardvanguard/pages/57.html
「ふろうがる」のFV禁止の説明や「クラン」ごとに分けたあと、〜軸かで細かく分けて欲しい 新しく始めたいけど、どんなカードが必要か分からないんで見に来たのに参考にならない -- (名無しさん) 2011-12-02 13 31 20 ↑分けるのはデッキレシピを細かく分けて欲しい -- (名無しさん) 2011-12-02 13 32 33 メニューに「トップページ」へのリンクがない・・・ -- (名無しさん) 2011-12-25 22 05 12
https://w.atwiki.jp/cfvg/pages/5385.html
エンジェルフェザー - エンジェル グレード〈1〉 ノーマルユニット (ブースト) パワー 7000 / シールド 5000 / クリティカル 1 永【V/R】:あなたのカードの効果で相手のダメージゾーンの裏向きのカードを数える時、相手のダメージゾーンの裏向きのカード枚数+1として扱う。 フレーバー:破滅の影は、あなたの知らぬ間に忍び寄る。 順位 選択肢 得票数 得票率 投票 1 使ってみたいと思う 0 (0%) 2 弱いと思う 0 (0%) 3 強いと思う 0 (0%) 4 面白いと思う 0 (0%) その他 投票総数 0 コメント
https://w.atwiki.jp/niconicomugen/pages/9684.html
+ 日本語吹替声優 西村知道 『スパイダーマン&アメイジング・フレンズ』 中村大樹 1992年アニメ版(テレビ東京版) 鈴木貴征 『X-MEN エボリューション』 川田紳司 『X-MEN ファイナルディシジョン』(劇場公開版) 髙階俊嗣 『X-MEN ファイナルディシジョン』(テレビ朝日版) 濱野大輝 『X-MEN アポカリプス』 マーベルコミックの人気作『X-MEN』の登場キャラクター。初出は1963年の『The X-Men #1』。 エンジェル=天使そのもののキャラをお探しの方は「 天使 」でタグ検索されたし。 サイクロップス、ジーン・グレイ、ビースト、アイスマンらと同じく「ファーストファイブ」と呼ばれる初代X-MENの一員。 本名はウォーレン・ワージントン3世。身長183cm。体重68kg。 大富豪の御曹司でプレイボーイの一面を持つ。 天使のような翼を持つミュータントで、その姿から「エンジェル」のコードネームで呼ばれる。 その力をアポカリプスに見込まれて洗脳・改造され、青い肌と機械の翼を持つ黙示録の四騎士(フォー・ホースメン)の一人デスにされてしまうが、 X-MENに救出され、以来アークエンジェルとコードネームを変更。 その後、元の翼や肌の色に戻ってコードネームもエンジェルに戻したり、 エンジェルモードとアークエンジェルモードの使い分けができるようになったりしている。 当初はアークエンジェルモードに戻れる事は他メンバーにも隠していたが、 『アンキャニィX-MEN』の「M-Day」絡みの事件で強敵を相手にやむを得ず使用し、隠し事をしていたために一悶着起きている。 + 余談だが、その強敵がメタ的に物議を醸した事も その相手は巨大な怪物「リヴァイアサン」。 スターク・インダストリで巨大ロボットを開発した事もあるユリコ・タキグチ博士が研究所の機密保持のために生み出した改造生物である。 「M-Day」解決のためにエンジェルやビーストら科学陣が国後島のタキグチ博士の研究所に向かうが、 研究所に籠っていて情勢の変化を知らないタキグチ博士は、突如訪れた外国人集団を北方領土を巡るスパイと誤解しリヴァイアサンを起動。 強靭なリヴァイアサンにエンジェルはやむを得ずアークエンジェルモードを使用し、口から延髄を貫通して倒したという流れ。 さてこのタキグチ博士が過去に作ったロボットとは、1977年、マーベルにゴジラが登場した時の対ゴジラ兵器である (ちなみにタキグチ博士の「M-Day」以前の登場は全てゴジラ絡みで、 ゴジラの連載がDCコミックで始まると同時期に急死するなどゴジラとセットのような人である)。 そしてリヴァイアサンの姿は、微妙にゴジラと似ているのだ。そもそも1977年版のゴジラの姿も結構微妙だし このように、ゴジラを連想させる材料が散りばめられている上に、(当時マーベルに版権が無いので)ゴジラ自体には全く言及されず、 また別の怪獣とも明言されていなかったため、リヴァイアサンとゴジラを同一怪獣と思った読者も多く、 エンジェルは一時非公式にゴジラを殺したとされていた事もある。 その翼は自身の2倍の物まで持ち上げて飛べる。最高飛行高度は約9km。最高時速は約241km。 強化された肺によって高高度でも呼吸が可能。また。並外れた視力に加え、治癒力を持った血液が流れている。 MUGENにおけるエンジェル Arkady氏が製作したMUGEN1.0以降専用のキャラが存在。 現在は海外サイト「The Mugen Multiverse」にて代理公開されている。 一部の技のモーションを見るに、翼の部分はルアンがベースになっていると思われる。 名義はアークエンジェルだが、カラーパレットでエンジェルとアークエンジェルを使い分ける事ができ、 1P~6Pはエンジェル、7P~12Pはアークエンジェルになっている。ただしカットインや小ポトレはエンジェルで固定。 また、エンジェルとアークエンジェルで使用できる技が多少変化する他、本体性能にも若干の差異がある。 操作方法は『MVC』風の6ボタン方式で、スーパージャンプやチェーンコンボが可能。 ただし、地上立ちチェーンは近距離で初段をヒットさせるとオートで最後まで出し切るという変わった仕様になっているため、反撃には注意したい。 エンジェル、アークエンジェル共にふわっとジャンプするため飛び込みはとても遅いのだが、 ジャンプ中に再度↑へ入力すると一定時間飛行する事が可能。 持続時間は短く、何かしらの攻撃を出すと解除されてしまうものの、自在に空中を飛び回れるのは大きなアドバンテージである。 また、空中強Pなどの翼を使う技はリーチが長く、攻撃判定も広い。 突進技が豊富で空中でも使用可能な技が多いため、飛行と併せて相手を撹乱していきたい。 中でも錐もみ回転しながら突っ込む「Tornado Launch」は多段ヒットで発生が早く、空中戦やエリアルの〆などに絶大な効果を発揮する。 隙も少ないので一見削りにも使えそうだが、実は連続ガードにならないという落とし穴があるので注意。 翼を回転させて飛び上がる「Whirlwind」は左右に巨大な攻撃判定が発生し、ヒットすると相手を浮かせる効果がある。 なお、一見対空技っぽいが無敵は無く、それほど高く飛び上がるわけでもないのでそういった用途には不向き。 共通の超必殺技としては、まんまルアンの天昇偽鳳「Whirlwind」の強化版と言うべき「Reaping Whirlwind」と、回復技の「Healing Factor」がある。 前者は出掛かりに無敵があり、発生も速いのでコンボの〆や対空で活躍する。 後者は最大で1/3ほどライフを回復する技だが、発動時に無敵こそあれど回復中は隙だらけなので、基本的には死に技。 ……が、回復中に攻撃判定が出ているのかAI戦では相手が固まる事が多く、意外と役に立ったりする。 エンジェルはニュートラルポーズで浮いているため足下に喰らい判定が無いのが最大の特徴。 とはいえ、地面から少し浮いている程度で大抵の下段技が当たるので、どこぞの鳥ほどの理不尽さは無い。 飛び道具は空中限定で使用可能な「Wind knock down」のみで、他は突進技オンリーという肉体派。 斜め上空に体当たりする対空技「Uplifted」も所持しているが、無敵は無いので過信は禁物。 専用超必殺技の「Fallen Angel」と「Air Sky Scraper」はいずれも空中から急降下して襲い掛かる技。 何故か途中からガード不能になるという恐ろしい特性を持つが、前者は非ロック式の乱舞技なので、当たり方が悪いと最後まで繋がらないのが難点。 アークエンジェルは地上と空中で使用可能な羽を飛ばす飛び道具を持ち、遠近両方で戦えるのが強み。 何気に通常投げの威力がエンジェルより高いのも特徴。 ただし、しゃがみ中Pの根元の攻撃判定が小さく、相手の食らい判定によってはしゃがみPチェーンがまともに繋がらない場合がある。 専用超必殺技は空中から大量の羽を飛ばす「Aerial Daggers」と、突進を繰り返しつつ翼で切り刻む「Hyper Swoop」。 前者はヒット数と威力が安定しないものの、当たり方が良ければ7~8割ほど吹き飛ばす超火力を叩き出す。 削りダメージもかなりのもので、発動時に無敵があるためぶっぱしても強いと優秀だが、羽の発射前に真下へ潜り込まれると当たらないので注意。 後者は非ロック式の乱舞技で、「ガード不能の初撃で相手を気絶→急降下体当たり→連続突進へ移行」という流れになっているのだが、 当たり方が悪かったり相手の気絶中の食らい判定が小さかったリすると、肝心の連続突進まで繋がってくれないという非情の技。 一応コンボにも組み込めるが上記の性質上安定性に欠ける。 ゲージは「Aerial Daggers」につぎ込むか、共通技の「Reaping Whirlwind」に回した方が無難かもしれない。 以上のようにどちらも一長一短なので、性能をよく把握しておこう。 AIはデフォルトで搭載されているが、簡易的なものなのかあまり強くはない。 ただし、空を飛べるだけにフライングをやらかすのでその点には注意。 ちなみに現行版からはオミットされているが、かつては試合中にエンジェルとアークエンジェルの切り替えが可能だったり、 竜巻を発生させる技や、他の四騎士を召喚して4人がかりで相手をボコボコにする技が搭載されていた模様。 旧バージョン紹介動画 出場大会 「[大会] [エンジェル]」をタグに含むページは1つもありません。
https://w.atwiki.jp/gundamwar/pages/28.html
( デッキ名 ) 概要 (略) サンプルデッキ メインデッキ 数 色 No. カード名 カード総数 UNIT X 色 番号 名称 カード総数 CHARACTER X 色 番号 名称 カード総数 COMMAND X 色 番号 名称 カード総数 OPERATION X 色 番号 名称 カード総数 GENERATION X 色 番号 名称 サイドボード 数 色 No. カード名 X 色 番号 名称