約 1,620,782 件
https://w.atwiki.jp/nenrei/pages/2204.html
【作品名】GUILTY GEARシリーズ 【ジャンル】ゲーム 【名前】ラムレザル=ヴァレンタイン 【属性】ヴァレンタイン 顔芸笑顔ラスボス→美少女ヒロイン 【年齢】1歳 【長所】自らを道具と見ていたが感情が萌芽した、マントでわかりにくいが肉付きのいい胸と生足 【短所】大切なものはない趣味もない(設定上)、性能も火力足らなくて辛い 【備考】言うまでもなく人間ではない。が、実年齢は不明。 但し、妹にあたるエルフェルト=ヴァレンタインが2187年11月3日の時点で他人に生まれたばかりと言われている。 エルフェルト=ヴァレンタインの誕生日設定が12月25日で、2187年10月21日には既に存在しているので 少なくとも去年の2186年12月25日には生まれている。そしてラムレザル=ヴァレンタインの誕生日設定は6月3日なので 最低値でも2186年6月3日には生まれているということになる。2187年10月21日に出現したのでこの時点で1歳以上。 vol.4
https://w.atwiki.jp/quizbc/pages/1440.html
疾走魔道二輪ヴァレンティナ(シッソウマドウニリン~) p e 属性 雷 コスト 28 ランク A+ 最終進化 S レベル HP 攻撃 合成exp 1 683 930 ? 60 1,367 1,861 ? 最大必要exp 35,620 No. 0952 シリーズ ヴァレンティナ Aスキル アクセル・リベレイト 5問連続正解でダメージ中アップ Sスキル フルスロットル・ギア ジャンルパネルをシャッフル(?turn) 売却価格 20,400 進化費用 435,000 進化元 改造魔道二輪ヴァレンティナ(A) 進化先 光速魔道ライダーヴァレンティナ(最終進化S) 進化素材 ド3(S) ド3(S) タ3(A) タ3(A) ロ3(B+) キ3(A) ド2(A+) ド1(A) 入手方法 進化 備考
https://w.atwiki.jp/twitterfatetrpg/pages/496.html
サーヴァント 【クラス】セイバー 【真名】アルブレヒト・フォン・ヴァレンシュタイン 【容姿】大剣を背負った守銭奴 【英雄点】35点(ステ24点・スキル11点):令呪1画消費 【HP】55 / 55 【筋力】E:1 【耐久】EX:8 【敏捷】EX:8 【魔力】E:1 【幸運】D:2 【スキル1】略奪罷免、強制軍勢徴収 5:交戦フェイズ開始時、交戦フェイズ終了時まで自分のステータスの英雄点を振り直せる 【スキル2】軍略 C+ 5:1巡に1度、自陣営の宝具と乗騎の攻撃時、補正値5を与える。 相手の乗騎・宝具を使用した攻撃に対する防御時、補正値3を得る。 【スキル3】黄金律 B 1:自分の最大HPを15増やす。 【宝具】傍若無人の傭兵隊長(ボヘミア・ゼルトナー) 1/1 【ランク・種別】B・対軍宝具 【効果】①交戦フェイズ中に陣地を作成出来る。この陣地は交戦フェイズ終了時に消滅する。 陣地内では物理攻撃と魔術攻撃時、補正値5を得る。 また、令呪を1画使用することで①の効果の代わりに②の効果を使用することができる。 ②交戦フェイズ中に陣地を作成出来る。この陣地は交戦フェイズ終了時に消滅する。 陣地内では奇襲攻撃時、補正値5を得て、交戦フェイズ中に相手前衛に対し、奇襲攻撃を行えるようになる。 【その他】秩序 悪 人 女
https://w.atwiki.jp/quizbc/pages/1439.html
改造魔道二輪ヴァレンティナ(カイゾウマドウニリン~) p e 属性 雷 コスト 23 ランク A 最終進化 S レベル HP 攻撃 合成exp 1 593 790 ? 50 1,187 1,580 ? 最大必要exp 19,564 No. 0951 シリーズ ヴァレンティナ Aスキル アクセル・リベレイト 5問連続正解でダメージ中アップ Sスキル ファントム・ドリフト ジャンルパネルをシャッフル(?turn) 売却価格 11,000 進化費用 228,000 進化元 魔道二輪ヴァレンティナ(A) 進化先 疾走魔道二輪ヴァレンティナ(A+) 進化素材 ド2(A+) タ2(B+) ロ2(B) ロ2(B) フ1(C+) キ2(B+) キ1(C+) - 入手方法 進化 備考
https://w.atwiki.jp/souhei_world/pages/1363.html
ヴァレンティノ大農園 アルカディア帝国貴族であるフォーレンハイト家の大領地内、旧アイダホ州ポカテッロに位置する、農業を主体とする地域の名称。 主に麦類の栽培が盛んで、フォーレンハイト領でもそこそこ大きい穀倉地帯である。休耕期間はその時期しか育成出来ない種類の薬草の栽培を行なっており、こちらの方が有名。 また、山葡萄を原料にした高級ワイン『グラナート』や大衆麦酒『ベルンスタイン』、特産黒豚を使用したソーセージ『シュヴァルツ・シュヴァイン』の産地でもある。 大きな都市は存在せず、幾つもの農村が寄り合って耕作、収穫、出荷を行う組合を組織している。 ペールノエル家が所領として代々管理している。
https://w.atwiki.jp/sinnerei/pages/110.html
【作品名】GUILTY GEARシリーズ 【ジャンル】ゲーム 【名前】ラムレザル=ヴァレンタイン 【属性】ヴァレンタイン 顔芸笑顔ラスボス→美少女ヒロイン 【年齢】1歳 【長所】自らを道具と見ていたが感情が萌芽した、マントでわかりにくいが肉付きのいい胸と生足 【短所】大切なものはない趣味もない(設定上)、性能も火力足らなくて辛い 【備考】言うまでもなく人間ではない。が、実年齢は不明。 但し、妹にあたるエルフェルト=ヴァレンタインが2187年11月3日の時点で他人に生まれたばかりと言われている。 エルフェルト=ヴァレンタインの誕生日設定が12月25日で、2187年10月21日には既に存在しているので 少なくとも去年の2186年12月25日には生まれている。そしてラムレザル=ヴァレンタインの誕生日設定は6月3日なので 最低値でも2186年6月3日には生まれているということになる。2187年10月21日に出現したのでこの時点で1歳以上。 vol.4 GUILTY GEAR -STRIVE- - PS4 【PS4】GUILTY GEAR Xrd REV 2 GUILTY GEAR(ギルティギア) 20th ANNIVERSARY PACK - Switch
https://w.atwiki.jp/nikuq-niuniu/pages/2004.html
ヴァレンティオンデーと愛の行方 依頼主 :リゼット・ド・ヴァレンティオン(リムサ・ロミンサ:上甲板層 X11-Y13) 受注条件:レベル15~ 概要 :リムサ・ロミンサのリゼット・ド・ヴァレンティオンは、冒険者の力を借りたいようだ。 (クエスト受注前) オルトファンス 「あぁ、我が聖女リゼットさん! 君はどうして、そんなにも良いのだろう・・・・・・!」 (レベル15未満の場合) リゼット・ド・ヴァレンティオン 「はぁ~い、こ~んにっちは~~♪ 愛の伝道師、リゼットちゃんこと、 リゼット・ド・ヴァレンティオンでぇ~っす☆ ヴァレンティオンデー、楽しんでますか~? いつもは心の中に隠しているみんなの「愛」を、 この機会に思い切って、相手にぶつけちゃおうねっ☆」 リゼット・ド・ヴァレンティオン 「冒険者さん、こんにちわ~♪ みんなの愛の伝道師、リゼットちゃんこと、 リゼット・ド・ヴァレンティオンでぇ~~っす☆ よかった、お手伝いをしてくれそうな冒険者さんを探してたの! よ~し、アナタを「愛の盛り上げ大使」に任命しちゃいま~すっ♪ みんなの「愛」をお手伝いする、大切な役なんだぞ☆」 (昨年のヴァレンティオンイベントを完了してる場合) リゼット・ド・ヴァレンティオン 「ああ~っ! アナタは、いつかの「愛の伝道師の助手」さん! んもう、また会えて、感激・だ・ぞっ♪ 「愛の盛り上げ大使」はアナタに決まりね☆」 リゼット・ド・ヴァレンティオン 「実はいま、「ヴァレンティオンデー」を開催中なのです☆ 純愛を貫いたアラベル・ド・ヴァレンティオン伯爵っていう、 私のご先祖サマにちなんだ、ロマンチックな祝祭なのよ♪ リゼットは、みんなの「愛」を応援するために、 とおいとお~い、イシュガルドからやってきました♪ でも、「愛」って形が見えないから不安よね・・・・・・。 だから、「ペアで占いをする」って催しを用意しました☆ わかりやすい結果が出れば、きっかけも掴みやすいでしょう?」 オルトファンス 「あぁ、我が聖女リゼットさん! 今日はいつにもまして良い・・・・・・。 君のために、今回も精一杯がんばらせてもらうよ! どうも初めまして、冒険者。 僕はオルトファンス。 リゼットさんとは、友達以上恋人未満の交際をしている者だ。」 (昨年のヴァレンティオンイベントを完了している場合) オルトファンス 「おや、君は・・・・・・ 僕とリゼットさんを取り持ってくれた冒険者じゃないか! あの時はありがとう・・・・・・また会えて、本当に嬉しいよ!」 リゼット・ド・ヴァレンティオン 「て、てめぇ・・・・・・! 勘違いさせるような言い方するんじゃねぇ! それに、説明中に割り込んでくるなっつってんだろ! ・・・・・・・・・・・・え、えぇっと~、気を取り直してっと♪ そんなわけで、「愛」のきっかけ作りのために、 相性を占ってもらうための、占い師さんを連れてきました♪ ・・・・・・だけど、まだまだ参加者が少なくて・・・・・・プン☆プン! そ・こ・で♪ 「愛の盛り上げ大使」さんには、ほかの冒険者さんとペアを組んで、 一緒に占いを楽しんでほしいの☆ アナタたちの楽しそうな姿を見たら、 恥ずかしがり屋さんのみんなも、きっと参加してくれるはずっ♪ 「愛の伝道師」さんに詳しい話を聞いて、お手伝いヨロシクねっ!」 愛の伝道師と話す 愛の伝道師 「リゼットさんに「愛の盛り上げ大使」を任命された方ですね。 ぜひ占いに参加して、催しを盛り上げてください! ご協力される際には、いくつか注意事項がありますので、 準備ができましたら、私まで声をかけてくださいね!」 リゼット・ド・ヴァレンティオン 「はぁ~い、こ~んにっちは~~♪ 愛の伝道師、リゼットちゃんこと、 リゼット・ド・ヴァレンティオンでぇ~っす☆ ヴァレンティオンデー、楽しんでますか~? いつもは心の中に隠しているみんなの「愛」を、 この機会に思い切って、相手にぶつけちゃおうねっ☆」 愛の伝道師 「私たちは、皇都イシュガルドからやってきた「愛の伝道師」。 よろしければ冒険者さんも、向こうにいる我らがアイドル、 「リゼット」さんに会ってみてくださいね。」 柔和そうな占い師 「気になるお相手との冒険者としての相性を占いますよ。 「ヴァレンティオンカード」を持っていないのなら、 「愛の伝道師」さんから貰ってきてくださいね。」 艶やかな占い師 「お宝と巡り会えるかどうか、金運を占いたくないかい? 占ってほしいなら、「愛の伝道師」さんから、 「ヴァレンティオンカード」を貰っておいで。」 ぶっきらぼうな占い師 「そこのお前さん、「愛の相性」を占ってみないか? おっと、もしも冷やかしなら、さっさとどこかへ行くんだね!」 ヴァレンティオン家の使用人 「「ヴァレンティオンデー」に関する疑問にお答えするよう、 リゼットちゃんから仰せつかっております。 疑問がありましたら、遠慮なく私にお尋ねください。」 (何を聞く?) (あなたたちは、ここでなにをしている?) ヴァレンティオン家の使用人 「我々は「愛の伝道師」。 「ヴァレンティオンデー」に合わせて「愛」を広めるため、 イシュガルドよりやって参りました。 「愛」を広めるために、さまざまなお手伝いをしておりますが、 今回は、特に「愛」のきっかけを掴めないでいる方々の後押しに、 焦点を当てて活動しております。 なお、冒険者様方にも、 「愛の盛り上げ大使」として、ご協力いただいております。 よろしければ、あなた様も、お力を貸してください。」 (「ヴァレンティオンデー」とは?) ヴァレンティオン家の使用人 「「ヴァレンティオンデー」とは、 命を賭して己の純愛を貫いた、古のイシュガルドの貴族、 「アラベル・ド・ヴァレンティオン伯爵」を記念する祝祭です。 今日では、彼女の「愛」と「勇気」にあやかり、 自分の「愛」を、贈物とともに伝える祝祭となっております。」 (「リゼット・ド・ヴァレンティオン」とは?) ヴァレンティオン家の使用人 「「愛の伝道師」を率いる高貴なるアイドル、 それが「リゼット・ド・ヴァレンティオン」ちゃんです。 彼女は正真正銘、「ヴァレンティオン伯爵家」の令嬢であり、 「アラベル・ド・ヴァレンティオン」様の子孫にあたります。 見かけたら、お気軽に声をおかけくださいませ。」 (グリダニア、ウルダハ) ヴァレンティオン家の使用人 「「ヴァレンティオンデー」に関する疑問にお答えするよう、 リゼットちゃんから仰せつかっております。 疑問がありましたら、遠慮なく私にお尋ねください。」 (何を聞く?) (あなたたちは、ここでなにをしている?) ヴァレンティオン家の使用人 「我々は「愛の伝道師」。 「ヴァレンティオンデー」に合わせて「愛」を広めるため、 イシュガルドよりやって参りました。 「愛」を広めるために、さまざまなお手伝いをしておりますが、 今回は、特に「愛」のきっかけを掴めないでいる方々の後押しに、 焦点を当てて活動しております。 なお、冒険者様方にも、 「愛の盛り上げ大使」として、ご協力いただいております。 よろしければ、あなた様も、お力を貸してください。 催しは「リムサ・ロミンサ」で行っておりますので、 ご協力いただけるようでしたら、ぜひいらしてくださいませ!」 (「リゼット・ド・ヴァレンティオン」とは?) ヴァレンティオン家の使用人 「「愛の伝道師」を率いる高貴なるアイドル、 それが「リゼット・ド・ヴァレンティオン」ちゃんです。 彼女は正真正銘、「ヴァレンティオン伯爵家」の令嬢であり、 「アラベル・ド・ヴァレンティオン」様の子孫にあたります。 リムサ・ロミンサにおりますので、お気軽に声をおかけください。」
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/9488.html
登録日:2011/11/02(水) 01 56 55 更新日:2024/08/29 Thu 10 55 24NEW! 所要時間:約 7 分で読めます ▽タグ一覧 TOL カナヅチ カナヅチ剣士 テイルズ レジェンディア 全身タイツ 剣士 恩人をビンタしたり恩人からビンタされたり 朝帰り 浅野真澄 騎士 「だっ、誰が無鉄砲女だ!失礼な呼び方をするな!」 テイルズ オブ レジェンディア(TOL)の登場人物の一人。 正式にはヒロインではないが、ファンの間ではヒロインとしての認識が広まっている。 シャーリィがもう一人の主人公的なメインヒロインであるのに対し、クロエは主人公"ズ"の相棒的なヒロインというのが妥当であろう。 ポジション的にはTOPのチェスター、TODのリオンに相当する。 CVは浅野真澄 騎士の名門ヴァレンス家の娘で、遺跡船にはある目的の為にやって来た。 極めて正義感の強い人物で、困っている人を見捨てることができない性格。山賊が暴れていると聞けば単身で山賊のアジトにまで乗り込もうとする度胸の持ち主。 灯台の街ウェルテスでも名が通っており、カップルの痴話喧嘩に乱入して男の方を半殺しの目にあわせたりと、己の騎士の誇りと強すぎる正義感から暴走することもあった。 実はカナヅチで、潜水艇で遺跡に潜入することになった時は激しく動揺し、潜水艇が水没しかかったときはそのまま気絶してしまうほど水に対しての恐怖心が強い。 シャーリィを拐った山賊のアジトに乗り込んだ時に、それを追っていたセネルと共にウィルの監督下に入り、以降彼らと行動を共にするようになる。 途中シャーリィを連れ黙ってパーティを離脱したセネルに憤慨し、合流後も不穏な態度を崩さず嫌悪なムードを作っている。 しかし「毛細水道」で溺れて死にかけたところを対等な仲間としてセネルに護ってもらい、そこでの和解をきっかけに、以降彼の話し相手としてお互い過去の秘密を共有するようになった。 ちなみに「毛細水道」は、主役の二人が共に初めて個人への人助けを成功させた地でもあり、両者とも助けた少女が初めての友人となったことなどプレイヤーにとっても印象深いダンジョンである。 時には暴走しそうなところを諌め、時にはビンタで叱咤され、クロエとの交流を通じて、セネルはノーマから教わった対等な目線と人助けを実践し、そこで学んだ助け合いが実を結びシャーリィへと届ける信頼の言葉へと繋がっていく。 クロエもまたシャーリィ同様にセネルに対して異性としての好意を抱くようになり、それでも『気の合う仲間』として接してくれるセネルをたまらず罵倒する女らしい一面も見せる。 騎士としての使命感を豪語する一方で女性らしさ、可愛らしさに憧れを持つ側面があり、そのため女性として妹として、セネルに護ってもらえるシャーリィに対して羨望の感情を抱くことも。 こうしてセネルに恋するようになった二人の少女が行き着く結末も、またレジェンディアのストーリーの見どころである。 そして、彼女の話題の大半を占めるのはその服装だとか 黒のボディスーツを身に纏ってその上に上着を羽織っている、よくあるSFヒロインのような格好である。 ちなみに彼女の3サイズはB85-W58-H87。パーティ女性陣ではグリューネに次ぐプロポーションであり、シャーリィやノーマからは羨望の眼差しを向けられることも。 彼女の基準では破廉恥=露出度の多さという考え方のため、肌の露出が顔しかない自分は慎ましいと思ってるらしい まあ誰だってボディラインを気にしてたらまともに動けないからね… 自覚と自信を持っているのか、無頓着なのか、彼女の場合は後者だと思われる。 朝起きて素振りして、朝飯食べて素振りして、昼飯食べて素振りして、寝る前に素振りする毎日を送っているらしく、ワンダーパン職人から「つまらない女」と言われてしまう。 およそ女性らしい要素は何もないストイックな生活を続けているため、浮いた話は何一つない。 ただ、体重を気にしたり、恋愛の話を振られて動揺したりと、ウィルの家でシャーリィと共に料理に励んだりと、自覚は持ててないものの仕草はとても女の子らしい。 キャラクタークエストでは病院の一室を間借りして住まわせてもらっているが、同じ病院に入院している女の子に好意の目を向けられ、ノーマやシャーリィとの友達関係がどんどん進展していくなど、意中の相手との仲は中々進展しないのに百合フラグだけがどんどん立ってゆく 以下、ネタバレ 昔の彼女は、長い髪にドレスを着た剣の道とは無縁な貴族令嬢だった。 しかしある雨の夜、クロエの両親とクロエを乗せた馬車が凶漢に襲われてしまう。父は凶漢に戦いを挑んだが殺され、母もクロエを庇って殺されてしまう。 両親を失ったクロエには他に信じられる人物がおらず、自分の力でヴァレンス家を護る事を誓い、周りの嘲笑に耐えながら出来る限りの力を尽くすが結局、お取り潰しにあいヴァレンス家は没落してしまう。 その後、決意の証明として自分の長髪をバッサリと切り捨て、ヴァレンス家復興と両親を殺した凶漢への復讐の為に剣を持つようになった。 彼女の復讐の結末は、キャラクタークエストのクロエ編で明らかになる。 メインシナリオでは報復をやめてもらい助けられる側だった彼女が、自らが報復する立場となった時、どのような選択をするのか、 「キャラクタークエストはメインシナリオの教訓が生かされててよかったけど、特にクロエ編が秀逸」という声もある。 娘の闘病のためずっと一人で戦い続けてきた剣士、病を患いながらも恨みの手から父を守るため剣を握る少女、恨みを晴らすため剣を振るうクロエ、かつて人々の恨みを背負い戦ったシャーリィ。 様々な想いが交錯する小さな復讐劇、ここでもメインシナリオの教訓が実を結ぶことになる。 ちなみに、クロエ編エンディングでセネルと二人っきりになった後、彼女の新しい称号が手に入るのだが、その名も… 「朝帰り剣士」 ……若い男女…二人っきり…雨で濡れる身体…いい雰囲気……まさかね そして翌朝、別れを告げるため仲間の待つ街に戻ったクロエを待っていたのは、シャーリィからの全力のビンタ!!(でも痛くない) ……恋する乙女同士…相対し流れる沈黙…修羅場か……!と思いきやそんなことはなく、心配する仲間達からの声を一斉に贈られ無事復帰しました。 この件をきっかけに打ち解けたシャーリィとは、お互い好きな人の側でイスを分け合う同志兼友人として良好な関係に落ち着き、時には二人で組んでセネルをハブることも。 長く続いた一触即発の恋愛模様も、ここに収束し、無事めでたしとなったのである。 え?どっちがセネルのヒロインかって? そんなのどっちもでおk。 おいそこ!余計な波風立てないように 戦闘でのクロエ 拳で戦う主人公のセネルの代わりに魔神剣や秋沙雨などの歴代技を習得する。基本体力と攻撃力が低く、足りない部分を手数でカバーするタイプで突きが得意。 散沙雨と秋沙雨を組み合わせて奥義を作るのは彼女くらいだろう。 また、彼女の虎牙破斬はただ上から下へ斬るのではなく 斬る→剣を放して蹴り×2→剣キャッチ→斬りつけ どちらかと言えば虎牙連斬に近い 彼女の突きは協力秘奥義「ふっはっくらえ+任せてくれ」を発動させる条件となる。 ■外部作品でのクロエ 戦闘面を含め本編でのセネルとの絡みが多いためか、ほぼ相方に抜擢されている。 基本的に同時参戦するセネルが仙人モードのためか、暴走しては彼に窘められることが多い。 レディアントマイソロジー2 シャーリィを差し置いて、セネルと共に参加する。 彼女に限った話ではないが、当時TOL勢は公式の正面絵がなかったのでスキット時の作画はあまり安定していない。 セネルのパーマに目が行きがちだが、彼女も原作に比べて目が小さいため違和感がある。 アドリビトムへは前の職場で問題を起こして左遷されたらしい 待機場所が船のためか、沈没しないかとテンパっている カナヅチ仲間のリフィルと意気投合したり、トクナガを気に入ったりと他シリーズのキャラとの絡みも多い 自分の格好のことについて指摘され、全身甲冑を着込もうかと考える こちらでも両親を凶漢に殺されており、物語終盤にネガ化して船を降りてしまう。 そして、ある場所でorzしているのだが、高く上がった尻に目がいって会話をちゃんと聞いていなかったユーザーが続出した。 レディアントマイソロジー3 原作のようなシチュエーションで、主人公を山賊と勘違いして戦闘を仕掛けてくる。今回は原作に比べて、やや目が大きい 今回もカナヅチ仲間のヒスイとのスキットがあったり、クラトスに正義について問われたり、シェリアにセネルへの好意を追及されたりと絡みが多い。 秘奥義は「無想神烈閃」。 敵に連続で斬撃を浴びせた後、時代劇のように居合いで一閃する。 散沙雨→秋沙雨→霧沙雨のコンボで鬼のようにゲージが溜まるので出しやすい。 ザ レイズ 2018年7月中旬から下旬にかけて開催されたイベント「FIGHTING OF THE SPRIT ~水の章~」にて、シャーリィと一緒に参戦。 今作でもやっぱり手数は多く、タイマンでの拘束性能は中々のもの。 魔鏡技(今作における秘奥義にあたるもの)は、「迅翼翔裂斬」「黒妖絢舞・絶牙」「義勇怨浄閃」 「項目、追記、修正」 「ところで、さっきから聞こえちょる。変な呪文みたいのはなんじゃ?」 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- キャラや作品などへの愚痴、誹謗中傷等を行った場合、IPの規制等の措置をとらせて頂く場合ありますのでご了承下さい。続くようであればコメント欄の撤去を行います。 ▷ コメント欄 [部分編集] カット 荒らしてた人の監視しかしてないコメばっかりだったので一旦消去する -- 名無しさん (2013-08-28 13 54 13) 昔読んだ短編小説で薄い本一歩手前な展開あった -- 名無しさん (2014-02-24 19 42 00) 田中豪は正ヒロイン以外をヒロインみたいにする癖でもあんのかな? -- 名無しさん (2014-06-19 03 13 51) 最初は好きだったけど最近はノーマのほうが気に入ってる -- 名無しさん (2014-08-11 15 10 59) ↑しらんがな -- 名無しさん (2014-10-29 01 10 46) CQは賛否あって然るべきだが、後味は最悪だよな -- 名無しさん (2014-12-09 23 20 09) さすがにクロエだけ復讐を許される結末にされたら胸くそ悪いけど、MSでシャーリィ達に許してもらって、その恩義を別の人達に分けることができて良かった。街としても医者は戦力になるし、もらった恩の蓄えは使うべき時に使いたいよね -- 名無しさん (2014-12-10 01 05 50) ユーリさんより曲芸してるww -- 名無しさん (2015-02-01 01 31 02) もうリメイクして各ヒロインルートでも作ればいいんじゃないかな…シンフォニアみたいに -- 名無しさん (2015-02-23 15 44 04) 両親殺された恨みというか、その時何もできなかった自分が嫌いだった。っていうキャラ付なんだろうけど、主題はそこなのか? と。 -- 名無しさん (2015-06-10 10 18 01) 散沙雨の上位技である秋沙雨と組み合わせるって発想がスゲー。突くの好き過ぎィ -- 名無しさん (2015-08-17 18 48 14) ガン×ソードでヴァンが鉤爪に説得されてしまう様な負に落ちなさを -- 名無しさん (2016-04-04 19 28 42) 騎士とか言ってるけど露出狂なのかもしれぬな。衣装がエロすぎる。 -- 名無しさん (2016-04-04 21 17 19) ↑えろいけど全身黒タイツだから露出ではあるまい。 -- 名無しさん (2016-04-25 15 59 43) クロエをヒロインみたいに言う人って、同時にシャーリィを化け物に作り替えて話を進めるからあまり良い気持ちはしないんだよね -- 名無しさん (2016-04-25 16 34 05) なんやろ。シャーリーもかなり特徴のあるキャラやけど、クロエ、グリューネ姐さん、ノーマのが魅力的なんだよね。 -- 名無しさん (2016-04-25 16 42 15) 兄妹を願うセネルには妹のように、家族を願うジェイには先導する姉や母のように、格調を重んじるクロエには教師のように、シャーリィは相手に合わせて様々な役を演じるタイプだから特徴を掴むのは難しいけど、誰に対しても真剣に仕えてきた一人の人物として見たらその生き様が一番魅力的に思う -- 名無しさん (2016-04-25 17 00 09) シャーリィとクロエは立場が逆だったなら本来の職分で簡単に成功してた気がする。シャーリィがヴァレンス家の娘なら嘲笑が耐えられなくて耳を塞ぐようなこともなく人脈を築いていけただろうし、クロエがメルネスならあっさり力を手にいれて世界を滅ぼせただろうし -- 名無しさん (2016-04-25 17 16 06) シャーリィはほとんど前半~中盤まで敵だからねぇ。しかもステラの死のシーンが劇的すぎて影も薄いし。 -- 名無しさん (2016-04-25 17 33 01) ついでに書けば、シャーリィの友人のフェニモールも目立ちすぎた。 -- 名無しさん (2016-04-25 17 34 11) で、フェニモールってよく見るとなかなか可愛くない? -- 名無しさん (2016-04-25 17 35 33) まあ敵と言いつつ普通の敵ならとっくに世界を滅ぼしてるところを最後まで責任感と良心のはざまで戦ってたし心が強いなと思う。同時に自分の好きな道を選ぶという結論にはなかなか行き着けなかったけど。あとフェニモールはセネルのヒロインであるステラと対をなすシャーリィのヒロインだからね。そりゃ目立つよ。一人でステラとクロエとついでにファンタジアのミント的な役割も担ってたか。 -- 名無しさん (2016-04-25 17 52 03) シャーリィは満遍なく各陣営の立場を理解していったキャラだから色んな立場からのストーリーの情勢を読み解くのにも助かるし、特定の立場を無視したり改悪したりネタいじりしたりで自分を誤魔化す必要もないくらい、しっかり周囲との関係を築いてるから物語の語り部としてすごい頼りになる -- 名無しさん (2016-04-25 18 03 27) シャーリィは良いんだけどね。マウリッツというおっさんが生きてて、なおかつろくに謝罪しないのが腑に落ちなかった。 -- 名無しさん (2016-04-26 00 15 32) 何でワルター死んでて、お前は生き残ってんネンと思ったわ。ジジイタフ過ぎんだろと -- 名無しさん (2016-04-26 00 27 46) マウリッツ達を騙して何百人という仲間を見殺しにして耐えなきゃならない地獄のような3年間を押し付けたセネルは、水の民全員に謝罪するべきだと思うけど、マウリッツは誰に謝ればいいんだろう。 -- 名無しさん (2016-06-06 10 08 25) 騎士の名門ヴァレンス家なのにクロエの父は剣の扱いダメだったもよう・・・ -- 名無しさん (2016-07-09 12 16 07) 本当にクロエはセネルを刺さないといけなかったのか? -- 名無しさん (2016-07-09 12 37 39) ↑あれは自分が愛した人を傷つけることで後戻りできないようにしたんじゃないかな -- 名無しさん (2016-08-05 15 11 33) 失念しがちだけど愛した人である以前にセネルは命の恩人でもあるね。シャーリィは仲間との約束を重んじることでセネル達と対立し苦しんでたけど、社会的なしがらみもなく自分の感情だけで完結出来るクロエの行動はともすればヤンデレに見られがち -- 名無しさん (2016-08-19 03 59 34) ハリエット救出とかクロエ呼び止めとか切羽詰まった状況だとシャーリィが切り込み役になることも多いんだな。反応も良く攻撃力のあるセネルとクロエが前衛切込み、とっさの救難力とカバー範囲に優れたシャーリィが中衛遊撃で、2人 1人で前後を補う瞬発系変則コンビ -- 名無しさん (2016-09-12 10 06 23) フレンよりか騎士らしい -- 名無しさん (2017-05-12 05 42 20) きっとセネルが格闘系なのは、腕力にものを言わせてクロエの全身タイツを破る為にあると、発売から十二年経って穢れた大人になった自分に嫌悪感を感じる今日この頃 -- 名無しさん (2017-10-09 10 39 45) セネルが一晩預かって傷を癒しシャーリィが仲間の声を汲み上げて一斉に贈り届ける。これはいいコンビネーション -- 名無しさん (2018-01-19 01 11 35) スティングルとのキャラクエのあれは現実の事件モチーフなのか…(ソーステイルズマガジン田中インタ) -- 名無しさん (2020-11-19 19 59 07) 明らかに違うキャラクターの項目に書き換えられていたので修正しました。 -- 名無しさん (2021-05-28 10 45 05) さっきのはシャーリィの前の項目内容なのか。昔はアンチがシャーリィの項目を書いて居座ってたんだな。 -- 名無しさん (2021-05-28 10 53 09) このクロエの項目ってクロエ好きじゃなくてクロエ好きが散々迫害してきたシャーリィの方のファンが書いた記事なんだね。お互い様精神やいろんな立場を意識したすごく良い内容だと思う。普通なら散々信用を踏みにじられてきた仕返しに昔のシャーリィの項目みたいな陰惨なアンチ正当化記事にしてしてもいいくらいだったのに、と今更ながらに思う -- 名無しさん (2021-05-28 10 55 10) テイルズオブマガジンだと父はペン 母は剣な人だったとか -- 名無しさん (2021-05-28 16 06 26) 無断で大規模改変やらかしたのは多分「kuroppe」って編集者と同一人物だね。タグとか見るとほぼ同じもの使ってた -- 名無しさん (2021-06-03 20 25 14) 多分ピクシブ百科事典で荒らしてる奴と同一人物の仕業。まるで話が通じないから相当頭がイカれてる。 -- 名無しさん (2021-06-03 20 56 58) 酢飯信者が嫌いだからクロエすき。酢飯信者が好きだからシャーリィきらい -- 名無しさん (2021-06-06 20 19 08) pixivのほう相当ひどいことになってんな… 自分の好きなもののために堂々と公に侮辱するやつのすることは恐ろしいわ… -- 名無しさん (2021-06-06 21 50 45) 何となくルナマリア・ホークを彷彿とさせるポジション セネルの声的な意味でも -- 名無しさん (2021-06-06 22 03 04) ↑まさかの「ステラー!」かぶりがあったよね。懐かしい。つか発売からもう随分年月経ってるのに未だに荒らしあるのか -- 名無しさん (2021-06-08 00 22 49) 違反コメントを削除しました。 -- 名無しさん (2021-06-10 14 21 36) クロエ信者がひどかったからって、荒らして良い訳ない。 -- 名無しさん (2021-06-18 22 20 44) またピク百の方で例のユーザーが荒らしてるよ〜 -- 名無しさん (2024-08-29 10 55 24) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/niconicomugen/pages/10595.html
「我が心と行動に一点の曇りなし…………! 全てが『正義』だ」 『ジョジョの奇妙な冒険』第7部『スティール・ボール・ラン』の登場人物であり7部における黒幕。 『オールスターバトル』『アイズオブヘヴン』での担当声優は、アニメ版第4部において支倉未起隆を演じた 加瀬康之 氏。 ボイス集 『ASB』シリーズ 『EOH』 作中における第23代アメリカ合衆国大統領で国民からの支持率も高い。 実際、アメリカという国とその国民の繁栄と安寧を考える心は真摯なものであり、この上ない自国への愛に溢れている。 ……しかし、それは他国には一切適用されておらず、 「アメリカという国とその国民さえ幸せであればいい」という国家単位でのエゴイズムに溢れている危険人物である。 それがたとえ「外交関係で他国に恩を売っておく」「援助などをして国際的に良いイメージを国家に築いておく」等という、 一般的な国のトップに立つ政治家としてとるべき選択肢をとらないのが彼の恐ろしい所でもある。 一歩間違えば独裁者である 所有スタンドは、いくつものパラレルワールドを自在に行き来できる能力を持つ「D4C(いともたやすく行われるえげつない行為)」。 下院議員時代に一枚の「地図」が指し示す場所の一つであるサンディエゴを捜索した清教徒達のグループに同行した際に、 多くの聖人達の遺体が眠る「悪魔の手のひら」に遭遇。多くの仲間を失いながらも「遺体の心臓部」を手に入れ奇跡的に生還し、一年後には大統領に就任。 そして、自らの地位を利用してスティール・ボール・ランレースを遺体を集めるゲームに作り替え、 「聖なる遺体」を見つけていくジョニィ達に刺客を次々送り出し、自らの「愛国心」のために遺体を奪うなど暗躍していく。 物語終盤では、自らに反逆したDioとホット・パンツを激戦の末に打ち倒し、ジョニィ達との最終決戦に突入。 全ての遺体を自らの手元に収めた事で、遺体の力によってスタンドが強化され「D4C-ラブトレイン-」に進化。 強力なスタンド能力でジョニィを追い詰めるが、 戦いの過程でジョニィのスタンドも「タスクACT4」に覚醒したことで形勢逆転され、追い詰められる。 最後は自らの愛国心を語りながら「戦死したジャイロを別世界から連れてくる」という取引を持ちかけるが、 それはジョニィに敗北したことで屈辱を受けた大統領が彼を倒すためについた嘘であり、 ジョニィにそれを見抜かれた事でそのまま銃撃戦に発展し、頭部を撃ち抜かれ死亡。その遺体はスタンド諸共崩壊し次元の彼方へと消え去った。 しかし、死の間際に自らの能力でDioを並行世界から連れてきており、決死の思いで大統領を倒したジョニィはすぐさま並行世界のDioと交戦する事になる。 余談だが、最初期における大統領は肥満体型で、 とてもこれが強大なボスキャラには見えない風貌だったのだが、 登場の機会のたびに次第にスリムになっていき、 最終的にはページトップの画像の通り精悍なイケメンになっている。 あまりにも変わりすぎなので読者からは、 「『聖人の遺体』の力で痩せた」 「広瀬康一の『付近の人間を少しずつ小型化させるスタンド』の亜種で、 メタボな本体を少しずつダイエットさせるスタンド」 等とネタ交じりに推測されていたが、 作者の荒木飛呂彦氏は、 「まぁ、あれは鍛えているからいいってことで(笑)」 というコメントを残している。 + スタンド「Dirty Deeds Done Dirt Cheap (いともたやすく行われるえげつない行為)」 「同じ場所に隣の世界を同時に存在させられる それがスタンド能力 “いともたやすく行われるえげつない行為” 『D・D・D・D・C(ディー・4・シー)』」 破壊力 - A スピード - A 射程距離 - C 持続力 - A 精密動作性 - A 成長性 - A 名前が大変長いので上記の通り「D4C」と省略される。 スタンドのヴィジョンは頭部からウサギの耳のような長い突起が生えた人型。 縫い目のようなディテールがある他、カラー画稿では薄水色やピンクのカラーリングで描かれる事が多く、 どこかファンシーなキャラクターを思わせるがムキムキで不気味な顔なので可愛くはない。 何かの間に挟まることで基本世界と別次元を行き来したり、他者を移動させる能力を持つ。 さらに、別次元の運命に干渉したり、同じ空間上に基本世界と別次元の出来事を同時に起こす事もできる。 これにより、複数の別次元からヴァレンタインを複数人連れて来たり、D4Cとヴァレンタインの記憶を他のヴァレンタインに移し替えることができる。 このため、基本世界にいるヴァレンタイン大統領全員を殺害しない限り決してヴァレンタインを倒すことができず、 ヴァレンタインが別次元へ逃亡する度に、別世界の無傷のヴァレンタインが記憶を引き継ぎ入れ替わり襲いかかってくる。 ただしD4Cは多次元で一つしか存在しない。別次元への移動能力を持つのは基本世界の大統領のみである。 また、一つの世界に「同じもの」はヴァレンタインを除いて存在することはできず、「同じもの」同士が出会ってしまった場合、 それらはお互いにメンガーのスポンジのような破片となって崩れ、消滅を始めるというルールがある。 ちなみに意外に思う人もいるかもしれないが、第7部に登場するスタンドの中では非常に希少な相手を直接攻撃できる人型スタンド。*1 しかもパラメータに至ってはあのスタープラチナと完全に互角。 こう書くと能力抜きでも強そうに聞こえるものの、ヴァレンタイン大統領の性格上積極的に近接戦を挑むようなことはなく、 劇中では手刀を主に用いたくらいでラッシュなども披露せず、言うほどスタンド本体の強さを実感できるような場面は少なかったりする。 ゲームにおけるヴァレンタイン大統領 PS3用格闘ゲーム『オールスターバトル』にプレイアブルキャラとして参戦。流石に初期の肥満体型ではなかった 同作ではDioが参戦していないため7部の事実上のラスボス枠として登場した(Dioはリメイク版『ASBR』で参戦)。 正当防衛として使用した拳銃や並行世界から連れてきた自身を飛び道具に使い、 国旗に隠れて移動したり、並行世界の自分と入れ替わり体力を回復するなど個性的な技が揃っている。 攻撃の火力が低い反面防御面はかなり優れており、遺体を集めることで防御力が上がるなどの恩恵があり、 最終的にはスタンドが「D4C -ラブトレイン-」に進化し、防御力が跳ね上がって飛び道具を無効化、一部の必殺技の性能がアップする。 ただし、原作再現でタスクACT4による攻撃とジャイロのGHA(超必殺技)「ボール・ブレイカー」は無効化出来ない。 またジョニィとジャイロのGHAを食らった場合、たとえ遺体を揃えていなくてもラブトレインで防ごうとして貫かれる特殊演出が発生する。 余談だが、『ASB』初期バージョンでは体力が低い時に仗助のGHA(一度全回復させた後回復量を裏回るドララララッシュ)を食らった際、 ラブトレインが発動していると防御力が上がりすぎてダメージが回復分を裏回れないという愉快なバグがあった。 『アイズオブヘヴン』ではストーリーモードにおいて主要キャラとして登場。 ジョニィに打ち込まれたAct4から逃れるために多くの並行世界を巡る間に「第3部でDIOがジョースター一行に勝利した世界」に遭遇し、 天国に到達したDIO(天DIO)の「真実を上書きする能力」によってAct4の能力を打ち消される。 原作に於ける敵味方を問わず多くのキャラクターが天DIOの配下になる(「天DIOの配下である」と真実を上書きされてしまう)中、 彼だけは洗脳される事は無く、世界全ての脅威=大統領が守るべきアメリカ合衆国にとっても脅威である天DIOを倒すために、 密かに承太郎を始めとしたジョースターの血族達に協力していた。 しかし、それを天DIOに勘付かれた事で窮地に追い詰められ、あらゆる並行世界に逃げ込もうとも「真実の上書き」によって天DIOの前に引き戻されてしまう。 それでもなお誇り高く天DIOに立ち向かったが、「ザ・ワールド・オーバーヘブン」の能力には敵わず、 「いかなる並行世界にもファニー・ヴァレンタイン大統領は存在しない」という真実を上書きされてしまった……。 『EoH』紹介動画 天国DIOが倒された後のエンディングでは、第3部では花京院、アヴドゥル、イギー達が大怪我はしたが全員存命、 第4部では杜王町を訪れた承太郎が幼い徐倫を同行させており家庭崩壊はしていない模様、 第5部ではフーゴが最後の戦いまでブチャラティと行動を元にしている……など、 「原作よりも幸せな並行世界」の誕生を予感させるイラストが表示されていくのだが、 恐らく「大統領が遺体を手にしてアメリカを世界最強国に押し上げた世界」は無い。あんなに頑張ったのに……。 一応、スティール・ボール・ラン・レースは開催されているらしいので「大統領は存在しない」真実からは解放されたかも知れない。 「第23代アメリカ大統領はファニー・ヴァレンタインでは無いが、大統領に就任した別の人物によってSBRレースが開催された世界」かも知れんが 余談だがリーゼントヘアはお気に召さないようで、 「なんともひどい髪型だ。そんなヘアスタイルは我が国民には絶対させない」 と大統領権限で法的規制を匂わせる発言までかましている。 ……だが、その髪型はヴァレンタイン大統領の時代(19世紀末ごろ)から約50年後、 エルヴィス・プレスリーの影響で全米に大流行するのだった。 MUGENにおけるヴァレンタイン大統領 caxer602 lol氏による『JUS』風ドットの手描きキャラが存在。 拳銃を用いた銃撃やD4Cによるラッシュ、能力で姿を消しての攻撃など、 トリッキーなキャラに仕上がっている。 DLは下記の動画から この他に、配下であるリンゴォ・ロードアゲイン、ブラックモアもMUGEN入りしている。 また、ニコニコMUGENにおいては、主にジョジョキャラが無尽蔵に分身した時に彼のスタンド「D4C」の名で呼ばれることがある。 発祥は多分この大会の5 50付近から 「この世のルールとは『右か左か』? このテーブルのように均衡している状態で一度動いたら全員が従わざるを得ない! いつの時代だろうと………この世はこのナプキンのように動いているのだ」 出場大会 JUS風キャラトーナメント *1 スタンドという概念が初めて登場した第3部では、 ジョセフの口から「そばに立つ(Stand by me)から名付けて幽波紋(スタンド)」と名前の由来が語られている。幽波絞ではない しかし、大陸横断レースという過酷な状況が舞台となる第7部においては定義が改められ、 「困難に立ち向かうもの(Stand up to)」というマウンテン・ティムの言葉がスタンドの語源となっている。 その言葉通り、7部に登場するスタンド能力は今までのように傍らに寄り添う屈強な人型タイプよりも、 明確なビジョンを持たないタイプや、小動物めいたマスコット型や道具型のような小さなタイプなどが多い。 スタンド同士での殴り合いなども非常に少なく、あくまでも戦闘を行うのはスタンド使い本人でスタンド能力はその補助に過ぎない、 ということが強調して描写されている。 主人公であるジョニィの「タスク」やリンゴォの「マンダム」などはその典型。 「他者を恐竜化させて操る」というディエゴの「スケアリー・モンスターズ」でさえもスタンドそのものでの攻撃はできない。 それらのことを念頭に置くと、ヴァレンタイン大統領の「拳打を用いて戦う人型のスタンド」というのがいかに例外的かというのが理解できるだろう。 「どジャアァぁぁぁ~~~ン」
https://w.atwiki.jp/kinokoryouri/pages/2.html
【ペペロンチーノにエリンギ】 1,パスタを塩入お湯で茹でる 2,その間に、にんにくのみじん切り+エリンギをオリーブオイルで弱火で温める 3,パスタの茹で汁を2に混ぜてオリーブオイルと乳化 4,赤唐辛子を3に適量入れる 5,パスタと混ぜる 6,イタリアンパセリもつけあわせる 7,(゚д゚)ウマー 味付けは塩のみで。茹で汁の塩味で充分だが、足りない場合は適当に調整してます。