約 633,870 件
https://w.atwiki.jp/tiscampaign/pages/181.html
リリィ・アンスー 種族:人間 年齢:15歳 性別:女 クラス:ネクロマンサー3・マリオネイター1 属性:魔・聖 出身:サザン 学科:死霊術学科 外見:黒髪長髪赤目の少女 設定:俺の記憶が正しければアレリィとオルのライバル的ポジションだったはずのフェイ研究所所属の一年生。 次登場するはずの時はその前の戦闘の結果出番が省かれ、前回のシナリオではGMから存在が忘れられ、まだ一回しか出てないかわいそうな子。 物を作るのが好きで死霊学を学びながらゴーレムの作成技術も学んでいる。若干15歳で大学院に入るほどの優秀な子。家はアンスー家と呼ばれるデュヴァル家に並ぶほどの死霊術の名門。 ガルシア・カイナスとは婚約している。普段は素っ気無い態度を取っているが二人っきりになるととたんに甘えてきたり、ガルシアを傷つける者や、言い寄ってくる女性には容赦なく攻撃をする。 使役できるゴーレムはウッドゴーレムのデグ?
https://w.atwiki.jp/vs-wiki/pages/2590.html
SB/034 U “シャイニング・フォース” リック/復讐の霊刃使い 男性 パートナー “ヴァレリア解放戦線” リック/復讐の霊刃使い 男性 レベル 2 攻撃力 3000 防御力 5000 【こんな俺にでも、できることがあるんなら……。これからも、全力で戦い続ける!】《ココロ》《パン》 【スパーク】【自】 相手のリタイヤが、あなたのリタイヤ置場の《ココロ》より少ないなら、このカードの次のアタックはパートナーアタックになる。 作品 『シャイニング・ブレイド』 関連項目 “ヴァレリア解放戦線” リック/復讐の霊刃使い 《ココロ》 《ココロ》(技効果一覧) 《パン》 『シャイニング・ブレイド』 作品名に“シャイニング”を含むカード
https://w.atwiki.jp/terra-credigna/pages/115.html
大陸暦1400年代 +黒の騎士 アスター ■黒の騎士 アスター ウィスタリア帝国北西部出身、地元に駐屯する帝国辺境警備隊に入隊間もなくして、迷いの森から現れた幻獣とも冥魔ともつかない未知の魔獣によって警備隊と故郷の村は灰燼に帰す。 魔獣の圧倒的な力の前に、嘆きながらも抗う力を欲した彼の声に応えたのは、竜骨山脈の峰高くに眠っていた二振りの魔剣。 飛来した魔剣との契約によって得た力によって辛くも生き延びるが、二剣の持つ呪いによって他者の記憶にその存在を留めることが叶わない。 故郷も仲間も、家族も友も失った彼は、誰の記憶に留まることもない宿命を受け容れ、姿を消した魔獣を追い、屠ることだけを目的に旅を続けている。 大陸暦1476年、魔獣の手がかりを追って訪れた帝国魔道学院領にて人形師アマリエ=オクターヴァの危地を救ったことで誼を結ぶこととなるが、彼女もまた後に剣の呪いによって"彼"という記憶を消失する。 長き旅路の果てに、二振りの魔剣と、半生を連れ添った自動人形のヒルデとを、一人の魔女に託して息を引き取った。 『故郷も家族も仲間も……大切だった人も、何もかも失くしたと、だからこれ以上失うものなど何もない、そう思っていたんだ。あぁ、本当にバカだったよ』 +剣戟の自動人形 ブリュンヒルデ ■剣戟の自動人形 ブリュンヒルデ 大陸史に名を刻む著名な魔道人形師オクターヴァが手がけた自律思考回路を有した戦闘型魔道人形。 五連からなる魔核結晶によって構築された主核回路は、蓄積魔力の尽きた別回路を常時充填する役割を果たすことから外部魔力補充を長期間受けずとも飛躍的な連続稼動と戦闘出力の継続時間を誇る。 また、動力用とは別途に無数の魔核結晶を全身に配し、各種内蔵・副兵装を自在に操ることで近距離ならず中距離戦闘においても格段の威力を発揮するが、その基本思考は単一戦闘ではなくパートナーの支援行動を主として構成されている。 数あるオクターヴァの人形の中でも間違いなく最高峰の一体として開発時より注目を浴びていたが、その完成が公にお披露目されることはなく、オクターヴァ自身の意向により一人の騎士に伴われて、その工房から姿を消している。 短い期間であったが友誼を結んだ孤独な騎士の背中を護るためにオクターヴァが友情と、騎士への秘したる想いとを込めて組み上げた魔核結晶回路には、創造主が呪いによって失った彼への想いが宿り、後にブリュンヒルデは人形として飛躍的な進化を遂げることになるが、それは大陸技術史に刻まれることは無かった。 黒の騎士に連れ添い、旅の途中に没した彼を一人の魔女とともに見届けた後、その消息はようとして知れない。 『ヒトならぬアナタになら解析できますか?マスターの背を見るたびにワタシの中で掻き鳴るこのノイズが何かを?これは……ワタシのものなのか、それともワタシの母サマのものなのかが……』 +人形師 アマリエ=オクターヴァ ■人形師 アマリエ=オクターヴァ 名工として名高い魔道人形技師。 人形としての擬体造形術もさることながら、彼女の手がけた自律思考型人形たちが与えられていた思考回路術式の緻密さは当時の技術水準としては群を抜いており、その判断思考の個体別調整によって擬似人格とも取れる"個性"とも取れる特徴を有していた。 彼女の発表した人形たちの多くは、役目を終えて後、後進たちの技術資料として各地の工房や研究所で保管。研究がなされ、自律思考型人形の発展に大きく寄与したが、1900年代においても未だ現役で稼動を続けている個体も数体存在する。 カージナル大公家の女官として凡そ500年に渡り、その任に就いている【ヴィルヘルミーナ】や、賢者の塔付属図書収蔵館にて司書を務める【ヴィヴリア】、魔道学院の給仕係として学生から親しまれる【アリスリード】【シャーロット】【キャロライン】のメイド三姉妹などがそれにあたる。 当時自律思考型魔道人形開発における第一人者であったが、1477年より後は自律思考回路研究・開発の一線から突如退き、以降晩年に至るまで彼女が発表した人形に与えられた思考回路は、特定条件下における判断思考の範囲に留まっている。 『ブリュンヒルデ……青き月へと去った神の娘でありながら、父の定めた運命に逆らった戦女神の名だそうだ。あいつを独りにしてしまう呪いに、私の代わりに抗って欲しくて……あいつを忘れてしまう私の想いを、私に代わってお前が記憶していてくれないかと願ったら……私は悪い母だな、ヒルデ』 +大地母神の神官見習い アデアット=ラウィーニア ■アデアット=ラウィーニア 東部列強連盟三強の一角、トライセラ王国で大地母神エスティナに仕える神官見習い。 神殿の管理する森の奥で偶然、古代魔導王国時代の遺跡と、その最奥で幾重にも鎖に縛られた一振りの剣を発見し神殿に報告したことで、後にその運命を大きく変えていくことになる少女。 報告を受けた王家の命で遺跡から持ち出された霊剣の"気配"を追ってトライセラに現れた二人連れの男女と女性型の自動人形の一行から自身が見つけたものの危険性を説かれ、再び封印するために一行に協力する。 王家の管理下から取り戻した剣を一度は再び眠りへと戻した。 数年後、大陸魔道協会規定に反して、魔道遺跡の無断採掘・危険度判定を受けぬまま魔道遺物の秘匿解析を実施していた事実が明るみに出たことで国際的信用を失ったトライセラは、これをウィスタリア帝国による謀議として反駁、急遽帝国へ報復として侵攻する暴挙に出るが、やがて国土の大変を席巻される劣勢に陥った王家は都を捨てて国外脱出を図る。 王を失い、戦火と暴力に踏みにじられる故郷と隣人を目の当たりにした少女の叫びに応じたのは、かつて湖の底深くへと封じたはずの霊剣。 しかし霊剣の持つ力は、かつてアデアットにその危険性を説いた緑の魔女の言を遥かに越え、開放された無垢なる"力"は平凡な神官見習いの少女の手を逡巡の間もなく朱へと染める。 やがて戦場に槍先に結わえたトライセラの白き旗と、一振りの剣を携えた少女が義勇兵を率いて現れ、トライセラ領深くまで侵攻した帝国派遣軍を徐々に押し返す働きを見せる。かつての神官見習いアデアットである。 命令系統を分断され各個に抵抗を続けていたトライセラ正規軍が合流し、奪われた国土の多くを奪還。帝国との対等な立場で停戦交渉を行うにまでこぎつけた矢先、国外退去していたトライセラ王が帰還し、自らの王権継続と引き換えに国土割譲を帝国派遣軍司令官へと提示。 これに反対したアデアットが、"救国の聖女"と民衆ならず将兵からも支持されていることを疎んじたトライセラ王によって戦犯・反逆者としてその身に討伐命令が下される。 大陸暦1900~2000年代 +キシュフォルド王 ビクトリアノ=サラス ■ビクトリアノ=サラス 身長:204セミルテ 年齢:47歳 性別:male 通称ビクトール。大陸南西に浮かぶ島国、西部キシュフォルド王にして東部キシュフォルド王国後見人を兼ね、暫定的に国号をキシュフォルド東西二重王国とした国家元首としてキシュフォルドⅠ世を名乗る。 若年時は王宮を飛び出し、私財で購入した軍船で私掠行為を働いて纏め上げた船団を、そうとは知らぬ父王から国家指名手配を受けた異色の経歴を持つが、一転二十代半ばで突然王宮へと戻り、父王についてこれをよく補佐する。 父王が身罷ると、即座に王位を継ぎ、強力な牽引力で国内を掌握するに留まらず、周辺諸国の他、遠く極東王朝や東部列強とも誼を通じる一方で南洋諸島群への勢力拡大を図る。 新神信仰の中心地である聖臨山各大神殿への財施を積極的に行うなど、あらゆる方面との交わりに余念が無い。 【南海の赤熊(しゃぐま)】の異名を持つが、その豪快な外見からはおよそ似つかわしくないほど政の駆け引きに長け、手練手管に富むことから【海狸】などとも揶揄される。 40を越えてから授かった娘のパトリシアを溺愛しており、『パッツィを目の中に入れれば恐らく尋常でなく痛いだろうが、全く痛くないと言い張る自信がある』というよく分らない言を多用している。 東部王国の国王一家事故死に端を発する泥沼の東部王家継承争いに、東部王家外戚の立場から介入し、幾つかの東部重臣と東部国政に対して発言権を持った神殿の承認を得て先々代王の姪の孫娘である地方貴族子女エステルを後継者に推す。 当時エステルは9歳であったが、後継者争いによって上位の継承権保有者を失う事態に陥っていた東部はこれを承認。 さらにスタシア神殿大司教は、縁戚通しでありながら互いに擁立した継承者同士で争った挙句、心労によってことごとく継承者を早逝させるに至った東部重臣たちを非難し、エステルと西部王ビクトリアノ嫡子であるヴァレリアノの婚約と、エステルが女王として戴冠するに相応しい18歳となるまでの後見を西部王が行う旨を提言。 これに対してビクトリアノは後見職については肯くものの、エステルとヴァレリアノの婚約については固辞してみせるが、再三の神殿からの要請に折れてこれを受諾。 但し、婚約の条件としてヴァレリアノから西部王位継承権と西部における政治的影響力の一切を廃し、東部王国貴族とした上で、女王の婚約者とすることを提示。 これを東部王国王家への配慮と受け取った神殿は王家代理として快諾。 西部王家並びに貴族としての一切の特権を失ったヴァレリアノは、新たに東部王国で爵位と封地を得てエステルの婚約者兼、補佐・保護役として東部入りを果たし、現在は二重王国暫定王位にあるビクトリアノに対する東部王国の窓口などを務めている。 東部王家継承を巡るこの一連の経緯については不透明な部分も多く、西部王ビクトリアノによる陰謀説などもまことしやかに囁かれている。 陰謀説を唱える者は、その証左として二重王国暫定王位に就いた後のビクトリアノが東部従来の治世方針に対して事あるごとに改正要求を発布するようになったことなどを挙げるが、神殿、西部王ともどもこれを否定している。 前述のビクトリアノの要求については、西部王太子の身から一転して東部王国の臣となったヴァレリアノによって、悉く後見職職分を越えた要求として撥ね付けられており、サラス親子の仲は上手くいっていないようだなどと噂されている。……あくまで表向きは。 西部王位継承権は現在ビクトリアノの一人娘パトリシアに委譲されており、いずれ東部女王となったエステルとヴァレリアノとの間に第二王子が生まれた場合はこれをパトリシアの婿とすることとしている。 +キシュフォルド東部宰相 ヴァレリアノ=メレンデス ■ヴァレリアノ=メレンデス 身長:187セミルテ 年齢:19歳 性別:male ビクトリアノ=サラスの長子、元西部キシュフォルド王太子。 東部キシュフォルド王国の王位継承者であるエステル=ウルバーノの婚約者でもあり、彼女の後見人となったサラス王に代わって、その隣で輔弼を行う役目とともに、東部入りした。 但し、エステル次期女王との婚約に際しては西部王国における第一王位継承権、役職の全てを剥奪し、東部王国の一臣下とすることを実父であるビクトリアノが取り決めたことにより、当時断絶していた東部王国の名門メレンデス家の名を継ぐことで東部王国伯爵位を得ており、現在の役職は東部王国執政補。 ビクトリアノが実子をもって東部王国に臣籍降下を決断したことを東部王家への誠意と受け取った東部スタシア神殿によって、王家直轄地から封地を割くことを固辞したヴァレリアノへ、神殿の管理する神殿領を譲渡されたが、伯爵位とは凡そ釣り合わぬ、わずかな領地を持つに留まる。 東部王国の臣となって以降は、西部とは思想的に決別しており、近年東部に諮ることなく『キシュフォルド東西二重王国の王』として聖臨山に対して公式書類を発行し、国際的に認めさせてしまって以降、東部に対して威圧的な態度で臨む実父であるビクトリアノに対して、あくまでビクトリアノは東部王家外戚としてエステル次期女王の後見人であり、事実上の東部王を名乗るは専横である旨の抗議文をビクトリア並びに聖臨山に対して発する他、ビクトリアノの東部への内政干渉と取れる提案等にはことごとく反発するなどしており、東部王家家臣としての立場を守っており、サラス親子の不仲説が噂されている。 しかしこれら一連のやりとりは全て西部王ビクトリアノが実子ヴァレリアノに東部王国の人心掌握を図らせる為に用意された筋書きに沿って進められている。西部王ビクトリアノはヴァレリアノ自身に東西いずれの王位をも与えないことで、ヴァレリアノとエステルとの間に生まれた子によって将来的に東西を単一国家とする目論見があり、ヴァレリアノは全て承知の上で、サラス一族の悲願を継いでいるに過ぎない。 この謀が功を奏し、中流貴族の子女として育ったエステルを始め、東部家臣団の信頼を得るようになり、当初ヴァレリアノの東部入りを歓迎しなかった民からも、東部宰相などと呼ばれ人気を博しはじめている。 このように実父ビクトリアノとの不仲を演じながら、月に一度召集される西部王都での東西会議の合間には演技から開放された父の良き理解者然としてひそかに語らうヴァレリアノだが、本心では父に対して己の野心の為、ヴァレリアノが王となる権利を奪い、道具然として扱われたことに対する鬱屈した思いを隠しており、慧眼で知られる父王をも欺いている。 それゆえにビクトリアノが可愛がっている年の離れた異母妹であるパトリシアに対しても複雑な感情を抱く。 熊と称される父に似ず、至って涼しげな貴公子然とした外見をしており、早世した母に似る。 父譲りの頭脳の冴えを持つが、それを生来の見た目の柔らかさによって包み隠しており、警戒を抱かせない。 婚約者であるエステルに対してはあくまで臣下として接することに徹しているが、己と同じく父王に利用された存在であることを不憫と思っており、彼女に向ける笑顔は本心からのものであることに自身では気付いていない。
https://w.atwiki.jp/aoyoku/pages/59.html
この項目は現在書きかけの項目です。 加筆・修正のため情報提供をお願いします。 きゅうけつきまかりん【吸血鬼マカりん】 とある劇団ギルドの影響を受けて企画した演劇題目。 企画段階で念密な打ち合わせが行われ、配役が9人にも及ぶ壮大なプロジェクト。 結局公演されることなく終ったが何度か練習はしており、メンバーのIN率次第では公に公開されていたかもしれない。 タイトル、シナリオ、配役は主にティルメアが担当。 Cast 吸血鬼マカりん:マカッサル(ドラゴン) この物語の主人公。 人間の血を求めて毎晩いろんな居宅に繰り出している。 劇中の性格はマカッサルと同じなので言動に違和感はない。 鏡の精:葉咲(ドラゴン) 当主マカりんに仕える意思を持った鏡。 マカりんはこの鏡の導きで吸血対象の元に行く。 たまに主従関係が逆転するようなセリフが見受けられる。 間違えられた吸血鬼:★☆hiro☆★(シープ) マカりんが鏡の精の導きで最初に向かったターゲット。 しかし、彼女はマカりんと同じ吸血鬼であった。 劇中でもやはり包丁を大量に所持している。 ひよっこ魔女ヴァレリー:ヴァレリア(フォックス) マカりんに敵対する魔法使い。 人間の立場からみると彼女は味方。だが、腕は未熟でいつもマカりんを仕留め損ねている。 劇中ではさらわれた三女の代わり(?)に無理やり婚姻を結ばれそうになる。 次女:FIFI(シープ) マカりんが連れ去ったお姫様。 連れ去った後は鏡の精がおいしく頂きました。 出番は少ないが数少ない真面目なキャラ。 三女:マルルーク(バニー) 吸血鬼に恋憧れる箱入り娘のお姫様。 次女がさらわれて数年後に同じようにさらわれるが、屋敷に缶詰の毎日から解放してもらえたと喜び猛烈なアタックを仕掛ける。 裏の主人公。 お后様:ビアンカ(バニー) 西の屋敷に住むお后様。娘がさらわれて悲しみに暮れていると思いきや、 吸血鬼討伐をしようとしたヴァレリーに息子を紹介しようとしたりと、かなりポジティブな思考。 劇中ではダッシュを駆使してヴァレリーを強引に抑えにかかる。 ナレーター:シスカ・O(キャット) キャラのセリフだけでは補えない客観的な状況。 時系列の表現などを担当。 舞台袖で常時待機している。 柱時計:オルバス(ラクーン) マカりんの住居にある何の変哲もない時計。 出番の無いオルバスのために無理矢理作られたポジション。 コメント Σシープじゃないw -- (てぃる) 2010-02-19 19 57 31 あ、本当だ・・w 修正しました。 -- (シスカ) 2010-03-05 20 02 02 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/dcab/pages/716.html
スナ・ヴァレスティ +冬さんから頂きました、とってもかわいいですっ!! +こちらも冬さんから、なんとツインテールです +きっと新鮮なお魚食べ放題と聞いて、冬さんありがとうございます +冬さんから、オルゴールの蓋を開けるとクルクル回る人形っぽい、ずっと眺めていたい +魚ボートを持って海へ、冬さんから頂きました 愛称:スナ 称号: 種族:人間 年齢:18 性別:女性 穢れ値:0 外見:158cm 蒼眼白髪のサイドテール プロフィール ユーレリア西部に位置し、豊富な漁場が特色のドレドロン王国の出身。 実家は港湾区にある。海が近い事もあり魚釣りをしては食卓に並べていた。 釣りは幼少の頃からの日課であり、大得意である。 銃に興味を持ったのはユリスカロア神官である母親に連れられフォルトベルクまで行った時の事。 母親が以前お世話になったという《炎の髭亭》を訪ねた際、壁に掛けられていた銃の精巧さに一目ぼれしたのがきっかけ。 釣りの経験で待つ事が苦にならない彼女には狙撃と相性が良かったらしく、銃を愛用するように。 それ以来、"古強者狙撃手"グルード・ゴルッケンバウンを目標にして訓練に取り組んでいる。 16歳になった頃、両親の様に冒険者として活躍したいと考えるようになりユルレットから船に乗り、リーシェンク地方へ…その途中で船が魔物に襲われ沈没し、気がついた時にはアルドレア近郊のローラ河まで流されていた。 元々どこでも良かったというのもあり、近くの大きな国で冒険者をすればいいかとルキスラに向かうのだった…。 性格 寡黙で大人しい。 言葉が足らずに相手に勘違いされてしまう事もしばしば… 他PCとの交友関係 セツナ(PL あかうさ) 魚信者候補第一号。ヤーガイムに旅立ってしまい断念。 「…逃がした魚は大きい」 セッション履歴 +セッション履歴#1~10 No 開催日 セッション名 GM名 経験点 報酬 名誉点 成長 同行者 偉業記録 001 02/28 冒険の話をしよう ごうし 1110+1ゾロ*0 874 16 知力 ウラジミル、ネロア、シュラム、マダルオ 初ダイスで6ゾロ、ダメージクリティカル2回転で26点などなど 002 03/04 フライ揚がれぇ! しよ 1140+1ゾロ*0 982 5 精神 ヘリオ、セツナ、ククル、マルガ 回避6ゾロ、6ゾロ累計5回目 003 03/08 雪だるまー しよ 1100+1ゾロ*0 1115 9 器用 ルーフェン、ウラジミル、セツナ クリティカル3回転33点 004 03/10 ゲットバッカーズ ぐりこ 1300+1ゾロ*0 3515 22 敏捷 カレーニナ、アベル、カーラ クリティカル2回転24点 005 03/11 私は此処で、朽ちていこう 両生金魚 1100+1ゾロ*0 1474 16 器用 レナーデ、ホーレス、シュラム、ゲッヒルーカ 攻撃が全てクリティカル 006 03/19 天気は鳥。時々雷 aru 1140+1ゾロ*0 1172 9 器用 ブレア、エミリー、ルシア、レナーデ、セラ 無し 007 03/22 進化する時計の戦場 マクロ 1340+1ゾロ*0 1642 10 生命 ウラ、シャサ、ルシア、セツナ、リディ 無し 008 03/31 月の下の一夜の幻想 両生金魚 1240+1ゾロ*0 4644 28 器用 モネ、フレイヤ、レナーデ、エストレア 無し 009 04/07 暴走!魔法生物! Hornet 1090+1ゾロ*0 4200 31 敏捷 アンバー、サイファー、アベル、レナーデ 010 04/11 ティダーンズの旗のもとに Hornet 1220+1ゾロ*0 3794 28 知力 ヘリオ、ベリル、カレー、カヴン +セッション履歴#11~20 011 04/13 ティダーンズの旗のもとに 劇場版 Hornet 1090+1ゾロ*0 3963 38 生命 ヘリオ、レナーデ、アダリス 012 04/14 なんの変哲もない蛮族退治 中級編 トロ 1400+1ゾロ*0 3770 26 精神 フレイヤ、ヘリオ、シャサ、クロス 013 04/24 真紅の一角獣 一号 1240+1ゾロ*0 4224 22 器用 シグ、アンバー、フィオリーナ、コウ 014 04/30 変らない忠誠は 両生金魚 1090+1ゾロ*0 9620 38 器用 シャサ、リオ、クロス、レナーデ 015 05/03 月夜に猫と踊るお話 冬 1180+1ゾロ*1 6500 46 知力 コウ、ココ、シュノ、ティラ 016 06/07 命の理由 冬 1410+1ゾロ*0 6240 32 知力 エミリー、コウ、セレナ、ルーク 017 06/10 紅い森 night_owl 1320+1ゾロ*3 7025 27 敏捷 ツェツィ、ルーク、ティラ 018 09/11 爆走!ザルツ珍走団 鏡餅 1200+1ゾロ*0 5550 33 器用 ルビー、セレナ、ルートヴィヒ 019 10/12 霞のまち 冬 1400+1ゾロ*0 7240 34 知力 アニス、アレット、セレナ、ルビー 020 11/13 銀鉱妃の依頼2 ごうし 1280+1ゾロ*0 5240 38 器用 ジェイ、シャサ、ルビー、トリスタン +セッション履歴#21~30 021 12/06 スノーマンズ・ラヴパニック 鏡餅 1360+1ゾロ*0 5000 35 器用 ケイト、ヘリオ、アネモネ、コロネ 022 02/05 エイギア観光録Ⅰ-シェス湖畔- ミグラント 1170+1ゾロ*0 8000 20 敏捷 ケイト、ルビー、レスリー、ジェイ プレイヤー:永久の愛 登録タグ:
https://w.atwiki.jp/lord_of_vermilion/pages/2553.html
アーリィ(ST) 基本情報 名前 アーリィ 種族 神族 ジョブ アタッカー 召喚コスト 50 <タイプ> 先導者 タイプ ヴァルキリープロファイル2 HP 500 ATK 80 DEF 90 覚醒 可 超覚醒 可 アーツ 無 CV アビリティ 召喚 なし 覚醒 なし 超覚醒 二―ベルンヴァレスティ 攻撃力が上がる。さらに、ファイタースタイル時に射程距離が延び、敵ユニットに与えるダメージが上がり(15ダメージ)、相手の移動速度を一定時間下げる。ただし、この効果はファイタースタイル時に一定回数攻撃をすると消える。効果発動回数は、敵ユニットを撃破するとリセットされる。 以前修正されたバージョン Ver3.511 [2017.03.07] 最近修正されたバージョン Ver3.512 [2017.03.30] ステータス 状態 HP ATK/DEF 召喚 500 80/90 覚醒 550 100/110 超覚醒 600 210/190 DATA・フレーバーテキスト +Ver3.5 Ver3.5 身長 不明 体重 不明 年齢 25歳(人間換算) 出身地 ヴァルハラ 長妹 レナス 末妹 シルメリア イラストレーター 吉成 鋼 フレーバーテキスト 戦乙女ヴァルキリーとは、死者の魂の価値を選定する者。神界戦争「ラグナロク」に必要な勇者の魂を選び、不浄なる不死者の魂を浄化するために人間界へ降り立った。私は神々の住まう地、アスガルドより訪れし者。力ある神が統治して来たからこそ、今のミッドガルドの繁栄と秩序がある。それ故、神に使役される分際の人間如き、戦乙女に口を利くこと、不相応と知るがいい。その身が惜しいのなら、隠れているべきだったな。用が無ければ今すぐ私の前から立ち去るがいい。それとも――神に対して反抗的な態度を取るのであれば、過ちの芽は小さいうちに我らが力で滅するべきだろうな。 考察 ヴァルキリープロファイル2からの参戦で、神族50コストアタッカー枠で参戦。 召喚スペックは80/90で50コストとしてはそれなり。20コスト荒らし相手にはそこそこ戦える数値か。 覚醒まではなんのアビリティも発動しないが、超覚醒で二―ベルンヴァレスティという、レナス・シルメリアの持つアビリティと同名の能力が発動する。 しかしまったく同じ効果という訳でなく、レナスのアビリティを強化した代わりに制限を設けたような仕様のアビリティとなっている。 ファイタースタイル時に射程距離が延びるのと固定ダメージを追加するのは同じだが、さらに30のATK上昇効果と、攻撃対象に対する軽めのスピードウィーク付加が追加されている。 このアビリティが優秀で、マジシャン並みの射程(使い魔4体分離れていても攻撃が届く)からATK210と15の追加固定ダメージを叩き込みつつ、若干ながら相手の機動力も低下させるので、荒らしに行かせればタワー外から10コストを狙えるし、タワーの防衛からの追撃も強力。距離さえ気をつければ相手がディフェンダーでも一方的に殴ることができるし、後半の硬い相手にも高めの固定値がゴリゴリ入っていく。 このように、超覚醒すれば同じ神族50コストアタッカーの中でも戦闘力が一歩抜きんでた性能になるが、気をつけたいのはアビリティの発動回数。 ファイタースタイル時に15回攻撃するとアビリティが消失してしまう。 この回数は帰還・駐留でもリセットされないので、常にアビリティの発動を狙うなら、こまめに敵の主人公や10コストを撃破することで回数をリセットしておきたい。 とはいえ、終盤頃、相手が大型ユニットばかりだとそう簡単に撃破を取らせてくれるものでもないので、気づいたら石周りの雑魚掃除などは積極的に買って出て、ポイントとアビリティ維持の両得を狙っていくと良い。 Ver3.511 [2017.03.07]にて、「ニーベルンヴァレスティ」のダメージ値が固定25から15に減少し、効果発動回数が20から15に下方修正された。 Ver3.512 [2017.03.30]にて、「ニーベルンヴァレスティ」の攻撃力上昇値が+40から+30へと下方修正された。この修正前は、だいたいの敵根元がスパクリワンパンであったが、修正後は難しくなった。 キャラクター説明 本文 +編集用コメント *編集が苦手な方はこちらへ情報提供お願いします アーリィの固定値について。 Ver3.511アップデート後、いろいろなサイトやtwitterが修正後の数値を測定しているのを見ると、アーリィの固定値に対しては、「25」「20」「15」の3つの意見があり、統一されていません。なぜばらばらなのか理由が分からないので、具体的な数字を書いておきます。 「与ダメージ」はゲーム内で実際にアーリィが敵に対して与えたダメージ、( )はアビリティが無かったと仮定した場合に敵に与える計算上のダメージです。いずれもダッシュアタックではありません。○と△敵には「データ集」の式を、□敵に関しては「データ集」コメントの「不利ジョブは18+ATK×0.4-DEF×0.4っていう話」を適用しています。 -- その1 (2017-04-05 19 10 56) アーリィATK210・△敵DEF15 ・スパクリで実際の与ダメージ282 (268.5) ・差13.5 アーリィATK230・○敵DEF195・通常状態で実際の与ダメージ57 (43.5)・差13.5 アーリィATK230・○敵DEF100・通常状態で実際の与ダメージ95 (81.5)・差13.5 アーリィATK230・△敵DEF210・通常状態で実際の与ダメージ128 (115.5)・差12.5 アーリィATK230・□敵DEF105・通常状態実際の与ダメージ83 (68)・差15 -- その2 (2017-04-05 19 11 27) 端数の関係上、0.5~1程度の誤差が出ると考えると、固定値は15と考えるのが良いと思われますので、本文もそう記述します。 ただ、あまりすっきりした数字が出ていない(13.5という数字はいかにも中途半端)ので、もしどなたか明確なデータ(例えば最低保証値を与えたときなど)がありましたら、訂正していただければと思います。 -- その3 おしまい (2017-04-05 19 12 00) 手持ちの動画で検証した結果 アーリィATK215・☐敵DEF145・通常攻撃での与ダメージが62 (46.75)・差15.25 というデータが出たので、固定値はやはり15と考えて良いかと思います。 -- 名無しさん (2017-04-09 22 01 25) 検証、感謝感謝です。きれいな数字ですね。 では、固定ダメは15、の記載のままにしておきます。どうもありがとうございます。 -- 名無しさん (2017-04-09 23 35 28) 名前 コメント 余りにも当Wikiやゲームから逸脱した無関係な雑談や、誹謗中傷めいた暴言、ページに関係ないコメントはおやめ下さい。 wikiは不特定多数の人が利用する場です。プレイヤーの個人名や所属ギルドなどを書き込む行為は慎んで頂きますようお願いします。 個人的な日記として使用するのも控えて下さい。 +コメント *雑談や使用方法などの相談にご利用下さい アビ発動でA220、固定値はガリガリ削れる感じじゃなかったから多分15か良くて20程度 スピードダウン効果は効いてるの効いてないのかが分からないレベル アビリティの使用回数はチクタクみたいに残高が標示されてた 20回攻撃でアビリティが消えるけど途中で一回でも撃破とればカウントが20回に復活するからさほど気にならない エステルしかりカインしかりレンジアップ持ち特有の使いやすさはあるけど、今のとこ初期のエステルやカインみたいな壊れ感はない というか今のインフレ環境だと、デメリットとして攻撃回数制限がつくほどの火力ではない気もする よく言えば絶妙な調整で出してきたなって感じ -- 名無しさん (2016-12-29 11 01 06) ↑ マジって言ってんなら頭おかしいレベル どう見てもぶっ壊れの糞カード -- 名無しさん (2017-01-04 22 51 56) ◯の素早さに△の射程、220のATKに30の固定値 そして考察を見れば分かるようにほぼ無いようなデメリット 充分ぶっ壊れですね。 -- 名無しさん (2017-01-05 03 05 52) 絶妙な調整(レンジアップATK220固定値持ち) -- 名無しさん (2017-01-05 06 38 13) 固定値ってホントに30か? 計算してみると、通常クリティカルスパクリ関係なくどの敵に対しても23っていう中途半端な数字を追加で与えてるんだが -- 名無しさん (2017-01-05 09 38 14) 神族の50コストアタッカーはアーリィで4体目となる。 って書いてあるけど9体目・・・ -- 名無しさん (2017-01-07 03 23 29) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/daiparesult/pages/378.html
突発 デデエモ最強決定戦 10/17 電気マスコット限定 出場可能 ピカチュウ プラスル マイナン パチリス エモンガ デデンネ 出場不可 メガフシギバナ ライチュウ メガゲンガー ピチュー ガブリアス ギザみみピチュー サトシ シングル・ノーマルにて1on1(手持ち1体のみ) 大会結果 ┏━1【名前】あまの@リサイクルデデンネ ┏┛ ┏┛└─2【名前】ケンジ@色めざ地ピカチュウ ┃│ ┃└──3【名前】えると@マダムピカチュウ━┛★││ ┌─4【名前】Miarry@マダムピカチュウ││┌┓│└┓┗━5【名前】アルフィー@マダムピカチュウ│ ┃│ ┗━━6【名前】ヴァレリー@鉢巻穴を掘るデデンネ│└────X【運営】うら@いばみがデデンネ 決勝ビデオ DJPG-WWWW-WW2U-KVAR 決勝ログ ■あまのデデンネ □ヴァレリーデデンネ □あなをほる ■どくどく不発 ■まもる □あなをほる不発 □あなをほる ■どくどく不発 ■まもる □あなをほる不発 □あなをほる ■あなをほる □あなをほる不発 ■あなをほる □あなをほる ■どくどく不発 ■まもる □あなをほる不発 □あなをほる ■あなをほる □あなをほる不発 ■あなをほる □あなをほる ■あなをほる □あなをほる不発 ■あなをほる ヴァレリーデデンネは倒れた 勝者:あまのデデンネ 335 名前:以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします(三重県)[sage] 投稿日:2015/10/17(土) 23 26 59.69ID iP0nEi0wo これ両方オスならホモセックス不可避なんだよなぁ 337 名前:以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします[sage] 投稿日:2015/10/17(土) 23 27 27.77 ID aTSGWe4xo なお両方♀だった模様 あら^~
https://w.atwiki.jp/minnasaba/pages/1872.html
【元ネタ】史実 【CLASS】ランサー 【マスター】 【真名】ルキウス・ドミティウス・アウレリアヌス 【性別】男性 【身長・体重】192cm・98kg 【属性】秩序・善 【ステータス】筋力B+ 耐久A 敏捷A 魔力D 幸運C 宝具A+ 【クラス別スキル】 対魔力:C 第二節以下の詠唱による魔術を無効化する。 大魔術、儀礼呪法など大掛かりな魔術は防げない。 【固有スキル】 皇帝特権:B 本来有していないスキルを短期間獲得できる。 騎乗、剣術、カリスマと多岐にわたるスキルを習得できる。 ローマの危機を救った皇帝だが在位期間が短く、また低い身分の生まれであった為かこのランクに留まる。 戦線破棄:B ダキアの領土をゴート族に割譲し、ローマ帝国の防衛線を安定させたという逸話に由来。 ランサーが確保した領地を一部、捨てる事により、ランサーのステータスを1ランク上昇させる。 アウレリアヌスの攻囲:A ナイススの戦いやパルミラ帝国との戦いでのランサーの手腕を示す、軍略の亜種スキル。 兵站線となる地脈を確保することで、敵軍を包囲殲滅する。 【宝具】 『紮げよ黄金の帝国、不敗の太陽(レスティトゥトル・オルビス)』 ランク:A+ 種別:対軍宝具 レンジ:1~50 最大捕捉:500人 「世界の修復者」と称された偉業が太陽神ソル・インヴィクトゥスの加護と合わさり昇華された宝具。 分裂したローマを繋ぎ止め、修繕を施す国造りの大権能を、不敗なる太陽神が齎す陽光によって再現する。 単純な熱量兵器としても凄まじい出力を誇るが、「世界の修復者」の名が示す通り有機物・無機物を問わぬ癒しの概念をも内包し矛盾なく両立させる。 また、神祖のそれには及ばぬものの、ランサーが取り戻したローマを具現化した軍隊、各種兵装、アウレリアヌス城壁に代表される建築物などを展開可能。 潤沢な魔力に恵まれれば、その進軍は破壊と再生を司る新たな神に等しい様相を成すだろう。 『僭帝よ、真なる皇威に傅くべし(カプティウス・アウグスタ)』 ランク:B+ 種別:対心宝具 レンジ:1~30 最大捕捉:1人 パルミラ帝国の戦士女王ゼノビアに恥辱の限りを味あわせた黄金の鎖と枷と宝飾群。 鎖に触れた対象の身体に枷と宝飾群が具現化され、全ステータスが低下し更に確率で一時的に武装解除と恐怖状態を付与する。 対象が高貴な者であるほど効果量及び成功確率は増大し、武装解除され裸同然となった姿と宝飾による輝きのコントラストは精神に甚大な打撃を与える。 一国の王であれば真の豪傑、女傑でもない限りその尊厳は徹底的に破壊され二度と立ち上がれなくなるだろう。 が、敗者への措置という逸話から成立した宝具であるため、戦闘の趨勢がランサーの決定的な優勢に傾いた時のみ発動が可能。 事実上、予期せぬ抵抗を潰すための駄目押し・保険としての趣が強い宝具である。 【Weapon】 『ピルム』 古代ローマ軍団の兵士が使用したとされる投槍。 数多く支給される消耗品であるが、故にこそ一介の軍団兵から昇格したランサーには馴染み深い武装。 『紮げよ黄金の帝国、不敗の太陽』使用時には陽光を纏った状態で投擲され、敵の守りを崩す。 【解説】 三世紀の危機を救ったローマ皇帝。 低い身分の出身でありながら、一介の軍団兵から持ち前の武勇により、昇進し皇帝ヴァレリアヌスによって見出された事でその名がローマに広まった。 ナイススの戦に於いてゴート族を撃退し、騎兵の総司令官を務めた。 その後、アウレリアヌスはローマ皇帝に即位したがその頃のローマは三つに分裂していた。 皇帝に即位したアウレリアヌスは度重なる北方異民族の侵入に対処しなければならなかった。 アウレリアヌスはローマ軍を指揮し、侵入した異民族を北方へ退けた。 また、ローマの防衛線を安定させる為にダキア属州を放棄し、ゴート族に割譲した。 三つに分裂したローマを統一させる為、ローマから独立したパルミア帝国、ガリア帝国を下したアウレリアヌスは元老院から世界の修復者の称号を獲得した。 アウレリアヌスはただの征服者ではなく、寛大さも持ち合わせており抵抗した都市を下したがそこに住む兵士、市民に慈悲を見せ、丁重に扱ったという。 これらの話から多くの都市が無血で開城した。 ローマを再統一した後はササン朝の遠征へと向かうも同行した秘書官により暗殺され、その生涯を終わらせる事になった。 アウレリアヌスは不敗の太陽神ソル・インウィクトゥスをローマの正式な信仰に加えたという。 この太陽神はシリアから持ち込まれた外来の神であったが勝利を齎す事から兵士達から崇拝を受けていたという。 また、アウレリアヌスもローマの再統一の際にこの神に感謝を捧げていた。
https://w.atwiki.jp/anirowakojinn/pages/1708.html
047:明日無き幸福、呼笑亡き明日 「……」 無数のライフル弾を全身に受け肉塊のようになってしまった四人の死体を、 悲しげな表情でカイテルが見下ろす。 吉沢雪はカウンターの奥で死体から目を逸らすように座っていた。 つい数刻前まで会話していたはずの四人が今では血塗れの死体となっている。 「……くそっ」 カイテルは濃厚な死臭に耐えながら、四人が持っている武器を回収し始めた。 そこへ、二人の新たな訪問者が現れる。 リューグとヴァレリアは、外にあった雌獣竜の死体にも驚いたが、 役場内に漂う濃密な血の臭いと、ぐちゃぐちゃになった四体分の死体にはもっと驚いた。 「うあ……!?」 「ひっ……!?」 「…誰だ?」 「誰…?」 「…お、俺達は殺し合う気は無い。あんたら、は…?」 「…無いよ。俺も、雪も。こいつらは、俺達の仲間だった。外で死んでいる雌獣竜も、な。 だけど…その雌獣竜に、この四人は殺されちまった。俺と雪も、殺されそうになって……」 「……そうか」 そこまで聞いて大方の事情を理解したリューグは、それ以上何も聞く事はしなかった。 ヴァレリアも同様だった。 「……俺、リューグ。こっちがヴァレリアちゃん」 「俺はカイテル」 「…吉沢雪です」 自己紹介の後、リューグとヴァレリアはつい数分前に、 アインリアと言う魔狼に襲われそれを返り討ちにした事を話した。 役場で死亡した五人と、リューグとヴァレリアが言った一人を合わせると、 第二回放送後の死亡者は六人。つまり、この殺し合いでの生存者は、 ここにいる四人のみ、と言う事になる。 カイテルはメモ帳による筆談で、首輪の解析を自分が行っている事、 そして、もう少し調べれば解除出来る事を告げた。 〔本当なのか? リューグ〕 〔…期待してくれて良い。もう少し調べれば分かる カイテル〕 首にはめられた忌々しい金属製の首輪が外せれば、 小中学校にいるはずの主催陣に殴り込み、この殺し合いを破綻させる事が出来るはず。 今ここにいる全員が生き延びられるかどうかはカイテルの手に委ねられる事となった。 ◆◆◆ 午後15時11分。 稲垣葉月、レックス、大木弓那、黒牙、そして十数人の兵士がいる、 バトルロワイアル運営本部が慌ただしくなる。 島役場にいた生存者四人が、全滅したのだ。 「同士討ちでもしたのか…?」 レックスが訝しげに言う。 「今から確認しに行くんだけれど、レックスも行く?」 「行く行く」 稲垣葉月に誘われレックスが控室に使っていた教室を飛び出す。 「この殺し合いも終わりかあ…長いようで短かったね」 「そうだね……」 ソファーに座り行為をしている黒牙と弓那が言う。 だが、直後、二人はこの殺し合いがまだ本当の意味で終わってはいない事を知る。 ダダダダダダダダダダダダッ!! 「!!」 「何!?」 外から響く銃声。驚いた黒牙と弓那が教室の窓から外を見る。 校門付近で、機関銃らしき物を掃射するワイバーンの姿が見えた。 いやそれだけでは無い、武装したドラゴン、エルフ娘、狐耳娘が見える。 「あいつら…! まさか自力で首輪を!?」 「うわ…まずいよ…こっち来るよ」 参加者にはめられた首輪は、万が一外れるとその参加者が死亡したと言う信号を送る仕様になっている。 どうやら先程モニターで四人死亡と表示されたのはそれのせいだったようだ。 「ある人物」から借りた兵士は十数人程度。しかも然程装備も良く無い。 どうやら応戦してくれているようだが、長くは保ちそうにない。 「黒牙と弓那あああ!!!」 「!! レックスさん……」 背中に葉月を乗せた黒狼レックスが息を切らせて二人がいる教室の中に入る。 「参った……あいつら首輪外しやがるなんて」 「もうすぐここにも来るわね…多分兵士達じゃ止められないと思う」 「よし……逃げるか」 「早く!」 もはやこれまでと諦めた主催陣四人は、魔力を持つレックスと黒牙の力により、 元の世界へ帰るための光のゲートを作りだした。 そして、さっさとその光に飛び込もうとした――――が。 …… 身体が突然、全く動かなくなった。 呼吸は辛うじて出来るが、声も出せない、指先を動かす事さえ出来ない。 俗に言う「金縛り」のような感じである。 「…いけないなァ、勝手に主催を放棄しちゃあ」 四人の背後から、聞き覚えのある声が響く。 「ちょっと前の殺し合いで無茶しちったから…しばらく療養してて…それで、 お前ら四人に任せてみたのに、駄目みたいだったな…まあいいさ」 その「男」は、ゆっくりと指先を四人の方に向け――――。 「とりあえず連帯責任。お前ら四人、一度死ね」 ザシュッ!! 教室が鮮血で染まった。 数分後。 「ハァ、ハァ、ハァ……!? な、何だ、こりゃ」 「え……う、うあ!?」 「……?」 「ひっ……こ、これは」 警備兵達を倒し、その場所に辿り着いたカイテル、吉沢雪、ヴァレリア、リューグが見たものは、 首を切り落とされた主催者四人の無惨な死体と、青白く輝く光の柱だった。 「よぉ、ここまで生き残れた四人、おめでとうさん」 「!!」 教室の端に、頭部を包帯でぐるぐる巻きにし素顔を隠した、青年と思しき年格好の男が立っていた。 「だ、誰だ?」 「ん……俺かい? 俺は……『神』さあ」 「……神、だと……おい、ふざけてるのか!?」 グロスフスMG42の銃口を男に向けながら、怒気の籠った口調でカイテルが言う。 「ふざけてなんかいないさ……まあそういきり立つな。 お前らを元の世界へ返してやるよ。そこの光の柱に入ればお前ら帰れるよ」 男はそう言うが、信憑性など四人にとっては皆無に等しかった。 「…信じられないって顔してんな。本当だって……。 じゃあ俺、帰るから。もし運命が許すなら、また会おうぜ。バイバイ」 「! 待っ……」 そう言うな否や、男はフッと「消えた」。 「……」 「………」 「終わったのか…これで」 「……うう」 静寂が包む。殺し合いの会場で、生きている者は本当に、彼ら四人だけになった。 謎の男が「元の世界に帰れる」と言っていた光の柱を、四人はただ黙って見詰めていた。 【稲垣葉月 死亡】 【レックス 死亡】 【大木弓那 死亡】 【黒牙 死亡】 【カイテル 生還】 【吉沢雪 生還】 【ヴァレリア 生還】 【リューグ 生還】 【バトルロワイアル終了】 I ll for you 時系列順 風に吹かれて歩いてゆくのさ I ll for you 投下順 風に吹かれて歩いてゆくのさ 二度と人を愛せず カイテル 風に吹かれて歩いてゆくのさ 二度と人を愛せず 吉沢雪 風に吹かれて歩いてゆくのさ I ll for you リューグ 風に吹かれて歩いてゆくのさ I ll for you ヴァレリア 風に吹かれて歩いてゆくのさ EX俺オリロワ第一回放送 稲垣葉月 死亡 EX俺オリロワ第二回放送 レックス 死亡 EX俺オリロワ第二回放送 大木弓那 死亡 EX俺オリロワ第一回放送 黒牙 死亡
https://w.atwiki.jp/gods/pages/120076.html
レオポルトマックスクリスティアンルートヴィヒクレメンスフーベルト(レオポルト・マックス・クリスティアン・ルートヴィヒ・クレメンス・フーベルト) ドイツのバーデン大公の系譜に登場する人物。 関連: マクシミリアンアンドレアスフォンバーデン (マクシミリアン・アンドレアス・フォン・バーデン、父) ヴァレリーイザベレマリーアンナアルフォンサデジデリアブリギッテゾフィアトマジアフーベルタヨーゼファイグナティア (ヴァレリー・イザベレ・マリー・アンナ・アルフォンサ・デジデリア・ブリギッテ・ゾフィア・トマジア・フーベルタ・ヨーゼファ・イグナティア、母)