約 2,127,803 件
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/38955.html
登録日:2018/02/26 (月曜日) 16 50 19 更新日:2024/09/07 Sat 11 57 42NEW! 所要時間:約 9 分で読めます ▽タグ一覧 MHWorld ドラゴンゾンビ モンスターハンター モンハン ヴァルハザク 古龍種 屍套龍 瘴気 瘴気の谷 ___________ ▽▽▽▽▽▽▽▽▽▽▽ 冥底のヴァルハザク △△△△△△△△△△△  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ 種族:古龍種 別名:屍套龍(しとうりゅう) 戦闘曲 黄泉を統べる死を纏う者~ヴァルハザク ヴァルハザク(Vaal Hazak)とは、『モンスターハンター』シリーズに登場するモンスターの一種である。 初登場は『モンスターハンター:ワールド』(MHWorld)。 概要 新大陸に広がる「陸珊瑚の台地」の下層にして、そこから落ちてきた死骸が降り積もり「瘴気」と呼ばれる生物には有害なガスの様な何かが充満した「瘴気の谷」。 その生態系の頂点に位置するのがこの古龍ヴァルハザクである。 屍套龍の別名通り、瘴気の谷に無数に散らばる屍肉を自身に生えた棘でひっかけることで纏っており『ドラゴンゾンビ』としか言いようがないグロテスクな外見をしている。 また、「瘴気」と呼ばれるガスの様なモノの正体は「バクテリアのような微生物」であり、ヴァルハザクはこの「瘴気」と共生し古龍としての力でこの「瘴気」を自在に操って戦う。 「瘴気」を周囲に漂わせることで近づく者の体力を徐々に蝕み、「瘴気」に指向性を持たせて一気に放出することで遠くの相手にも浴びせることを可能とする。 さらに放出して浴びせた「瘴気」を吸引することで「瘴気」と一緒にその対象の生命力をも吸収するというエナジードレインじみた使い方もでき、 瘴気に侵された状態を打ち消せる「ウチケシの実」や耐性を持つ防具によって対策を取らなければ「瘴気の谷」に無数に散らばる屍に自身が加わることとなる。 ストーリー上では、看板モンスターであるネルギガンテ討伐後に討伐を依頼される3体の古龍のうちの1体、そしてリストラされたオオナズチの代理として登場する。 瘴気の谷の奥地な上、登場シーンから察するに屍の山に擬態する性質がある為に目撃例が皆無に等しい状況で、 「陸珊瑚の台地」付近に研究拠点を構える「第3期調査団」の団長でも瘴気が異様に濃い時期に一度だけ姿を見た程度であった。(*1) しかし、新大陸において発生した謎の古龍活動の活性化に影響されたのか痕跡が確認されるようになり、発見に至ることとなる。 狩猟 弱点属性は火、龍、次いで氷。 火の方が通りは良いが龍封力のある武器でないと瘴気纏い状態を解除しにくい都合上通常は龍が優先される。 状態異常は全体的に効きづらいので強力な龍や火属性の武器が無ければ無属性でも構わないだろう。 弱点部位は頭……だが、テオ・テスカトルやクシャルダオラと違って頭を破壊しても瘴気を放出し続ける上全体的に肉質は柔らかいので無理して狙う必要は無い。 尻尾が柔らかく、属性の通りも良いので剣士は尻尾を狙うと良いだろう。 武器種毎に得意不得意が出るタイプの敵ではないが頭を良く動かすので慣れない内はスタンを取りにくい。 部位破壊は頭、前脚、翼、尻尾。 前脚を破壊するとダウンを取れるが破壊後は一切ダウンしないのでタイミングを見極めよう。 因みに眼が余り良くないのか閃光玉の効果は薄く、すぐに復帰する。 他の古龍と違ってダウンを取れるわけでもないので緊急時の行動キャンセル用と割り切った方が良いだろう。 死を纏うヴァルハザク MHWorldの超大型拡張コンテンツ『アイスボーン』(MHW I)で登場する特殊個体。 通常個体が瘴気の谷に適応したのに対し、こちらは古代樹の森の環境に適応した。 マスターランクでは通常個体の討伐クエストはなく、全てこちらとなる。 バイオハザード ところでカプコンといえば『バイオハザード』シリーズも人気タイトルであるが、MHW IにはRE2とコラボしたイベントクエストがある。 マスターランク M★★★★★ 討伐クエスト RE 戻り来た生物災害 目的地 メインターゲット 報酬金 36000z 瘴気の谷 死を纏うヴァルハザクの討伐 制限時間 受注・参加条件 50分 MR20以上 依頼主 異常事態に慄く3学者 まさか瘴気耐性のスキルが無効だとは…!あれは瘴気侵蝕状態ではない、全くの別物かと。そこの新人殿、応援願います!これが済んだら歓迎会ですぞ! ドラゴンゾンビに形容できることからヴァルハザクが起用されたと思われるが、マスターランクのクエストであるため、特殊個体の方になる。 が、依頼文の赤字の箇所は、作中でも実際に赤字で記されている箇所である。 というのも、このクエストの死を纏うヴァルハザクはイベントクエスト限定の特殊個体であり、瘴気攻撃では瘴気侵蝕状態にはならず、代わりにゾンビ状態になってしまう。 ゾンビ状態の主な作用として、「納刀時の移動速度が遅くなる」「回避など一部アクションが出来なくなる」「一部アイテムを除き使用できなくなってしまう」「ゾンビ状態の自己回復作用以外で回復できなくなる」があり、これらは言わずもがな既存の状態異常では再現できない性質である。 つまり、コラボ用に状態異常をもわざわざ拵えているのである。 また、状態異常を回復できるアイテムもやはりコラボクエスト用で追加されており、バイオハザードシリーズでお馴染みのハーブのうち「グリーン」「レッド」が起用されている。 調合が元々システムとして存在しているので調合ハーブも勿論再現されており、2つを調合するとゾンビ状態の回復に加えて体力全回復効果も得られるが、1つしか所持できない。 攻撃 予備動作が長い反面、攻撃範囲が広いものが多い。 また、纏っている瘴気で姿が見えづらいのも合わさり思わぬ一撃を貰ってしまいやすい。 上記の通り、瘴気を使った攻撃に被弾し続けると「瘴気侵蝕状態」に陥ってしまい体力の最大値が一時的に半分にまで下がってしまう。 こうなると一撃死の可能性がある非常に危険な状態となる為、ウチケシの実を使って素早く解除したい。 スキルで無効すれば?と思うかもしれないが、ヴァルハザクと共生となった「瘴気」は通常のモノとは別物になる様子。 通常の瘴気によるスリップダメージを防ぐ「瘴気適応」は通じず、スリンガー松明弾で払うこともできなくなり、軽減・無効化にはヴァルハザクの防具にのみ付いている「瘴気耐性」が必要となる。 つまりは、装備を作るまでは嫌でもこの「瘴気」と「瘴気侵蝕状態」に対応しながら討伐しなければならない。 幸い、装飾品はヴァルハザクに挑む前でも(運が良ければ)手に入る可能性がある為、持ってるだけ付けておけばある程度は楽に戦える。 また主に戦う瘴気の谷のフィールドには青色の酸の池がある為、酸の海に叩きこまれて高速スリップダメージでKOという最悪のパターンにならない為にも後ろには気を付けて戦いたいところ。 ……とまぁ色々書いたが予備動作がわかりやすい、動きが緩慢、判定の強い攻撃も無いという事でぶっちゃけ慣れると被弾要素が無いので今作最弱古龍と呼ぶ人も多い。 装飾品を手に入れるための歴戦個体のクエストでは一番狩りやすくレア度の高い装飾品も落ちる可能性があるので人気が高い。 前進噛みつき 頭を大きく引いた後に、瘴気の固まりを残しながら大きく前進してターゲットに噛みつく。 判定が広めな上、使用頻度も高い。 薙ぎ払い 頭を左右方向に引いた後に、正面を薙ぎ払う様なモーションで頭を振るう。 因みに振り向き時以外では必ず三回行うのでガンナーならば攻撃チャンスになる。 尻尾振り 後ろを見るように頭を動かした後、尻尾で後方に居る敵を薙ぎ払う。 回転尻尾 シャガルマガラ等と全く同じモーション。 噛みついた後に尻尾で薙ぎ払う都合上密着していると当たりやすい。 瘴気放出ブレス 独特な鳴き声を上げながら頭を振り、ビーム状の瘴気放出を右から左へ時計回りに薙ぎ払う。 ブレスのレンジが非常に長く、薙ぎ払いも微妙に遅くフレーム回避で潜り抜けづらい。 予備動作を見たら素早く側面に逃げ込むことで攻撃のチャンスとなる。 足元にも尻餅判定があるので接近し過ぎないように。 ターゲット以外に対しての危険度も非常に高く、マルチプレイでは特に脅威となりやすい。 先にエリアに突入したハンターを狙ったブレスに後から来た仲間が巻き込まれた場合は目も当てられない。 瘴気噴出 上体を持ち上げた後に下に大量の瘴気を吐き出し、自身を中心とした広範囲を瘴気で侵す。 見た目以上に範囲が広いので、なるべく距離はとっておきたい。 同じようなモーションのボディプレスの場合も広範囲に瘴気が拡散する為、上体を持ち上げたら一旦離脱した方が安全。 ボディプレスの場合しばらくダウンするので攻撃チャンスとなる。 上体を持ち上げている状態で後ろにハンターがいると振り向き薙ぎ払いブレスに派生する事があるので注意。 瘴気吸引 ブレス等で消費し続けた結果瘴気切れに陥った際に使ってくる。 周囲の生物から瘴気を吸い取り、瘴気を纏いなおす。 瘴気を吸い取られた雑魚敵は力尽きる他、瘴気浸食状態にハンターが陥っているとすさまじい速度で体力が減っていく。 逆に瘴気浸食状態でなければ長い時間隙を晒す為、上記の瘴気噴出には注意しつつ攻撃のチャンスとしたい所。 武具 武器は龍属性武器で、ライバルとなるネルギガンテの武器と比べると属性値と斬れ味の発展性(匠で白ケージが出る)では勝るが物理と龍封力では劣ると言った具合。 古龍相手ならネルギガンテのほうに軍配が上がるが、白ケージや龍属性が特に有効な相手ならこちらに軍配が上がると言ったところ。 逆に言うと大剣等属性を余り気にしない武器種の場合匠を付けないとネルギガンテ武器の下位互換になってしまうので必ず付けよう。 大剣、ハンマー、ランス、ライトボウガンだけ名前・デザインが変化するという優遇を受けている。 なおスラッシュアックスはかなり深刻で、ネルギガンテ武器の他にもMHWorldのシステムにとことん愛された派生元が強烈なライバルとして立ちふさがっており危うい立場になっている。 通常個体の防具はウルズα/βシリーズ。 βシリーズをベースに、αシリーズはその上から外蓑をかぶった様なデザインで屍肉を被る前後のヴァルハザクを彷彿とさせる。 女性向けは喪服をファンタジー風にアレンジしたネクロマンサーの様なデザインで、露出度自体は低めな部類だが布部分がびりびりに破けたデザインとなっており中々に艶かしい雰囲気を漂わせている。 スキルは瘴気耐性・回復速度・フルチャージといったところ、スキル偏重のαでは龍属性攻撃強化も付く。 3部位以上装備でシリーズスキルとして超回復が発動し、体力の最大値に達するまで自然回復が働くようになりフルチャージを活かしやすくなる。 ウルズとは北欧神話に登場する運命の女神の一人の名が由来だと思われる。 その名は「織る者」という意味から「運命・宿命」「死」を意味するものとなっていったとされており、 死に深く関連するヴァルハザクの防具名としては非常に適切だと言える。 上位歴戦王個体の素材からはウルズγシリーズが製作出来、スキル偏重のα、スロット重視のβを足して割ったような感じになるが、一式では龍属性攻撃強化がLv.5と強力で、スキルでの強化上限(*2)がMHW Iで引き上げられるまでは、ほぼ全ての武器が強化上限に達してしまうほどだった。 マスターランク特殊個体防具のEXヴァルファーα/βシリーズは、ウルズα/βよりスロットが強化され、α一式の龍属性攻撃強化はLv.6にも達する。 オトモアイルー用のウルズネコ装備は高い龍属性値と龍封力〔中〕のウルズネコソードとガイコツみたいな見た目になる。 特に体防具はお腹の部分がスカスカになるが、どういう仕組みかは企業秘密らしい。 マスターランク特殊個体のEXヴァルネコでも透けているのは相変わらずだが、今度はゴアネコの如くオトモアイルーが浮いてしまう。 余談 頭部の橙色に輝きが眼のように見えるヴァルハザクだが、良く観察するとその少し前に眼球らしきものが見える。 討伐するとそこが閉じるのでどうやらそこが本当の眼のようだ。 MHWorldには特定の大型モンスター同士の縄張り争いがあり、稀ではあるが古龍同士の縄張り争いも発生する。 しかしヴァルハザクは瘴気の谷から移動せず、また他の古龍も瘴気の谷には入ってこないためヴァルハザクと他の古龍との縄張り争いは発生しない。 代わりにオドガロンとの縄張り争いがあるものの、飛びかかってきたオドガロンを瘴気であっさり追い払うだけと、古龍とその他との歴然とした力関係をまざまざと見せつけるものとなっている。 ???その1「追記・修正は焔と氷を纏いながらお願いします。」 ヴァルハザク「"しとう"の字が違う!」 ???その2「追記・修正はゲリョスまたはフルフルの屍を纏いながらお願いします。」 ヴァルハザク「お前は古龍種ですらないだろ!!」 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] めいていのヴァルハザクって、音だけだと酔っぱらってるみたいだよね -- 名無しさん (2018-02-26 17 32 06) 突然立ち上がったと思ったら倒れこんで寝ゲロ吐くやつが酔っ払ってないわけないだろ! -- 名無しさん (2018-02-26 17 37 44) つまり俺はヴァルハザクだった…? -- 名無しさん (2018-02-26 17 54 47) ダークソウルにいても違和感無さそう -- 名無しさん (2018-02-26 18 03 02) というかこんな感じの奴居たな。敵じゃなかった気がするが何か首だけニュッと…… -- 名無しさん (2018-02-26 18 27 15) 適切な弓装備で行くとあまりにも簡単な瘴気の谷のおやつ -- 名無しさん (2018-02-26 18 43 36) とある人曰く、血に渇いた貪食ドラゴン。 -- 名無しさん (2018-02-26 18 59 39) イケメンBGM -- 名無しさん (2018-02-26 19 14 31) またザクのバリエーションが増えたのかと思った -- 名無しさん (2018-02-26 21 56 35) ザザミ「死体の肉を纏ってるなんて恐ろしい奴だ・・・」ギザミ「全くだな」シェンガオレン「怖いっすわー」 -- 名無しさん (2018-02-26 22 23 53) テオクシャの順で最後にやったから姿見るまでオオナズチだと思ってた… -- 名無しさん (2018-02-27 01 03 10) 討伐すると目を閉じる…というか目の光が無くなる感じ。ガラス玉みたいな目が陸上の生物には無い不気味感 -- 名無しさん (2018-02-27 03 43 14) ディスフィロアと読みが同じか、瘴気耐性付けても侵食にならないだけでスリップ自体は入るのよね -- 名無しさん (2018-02-27 07 25 41) フィールド特性や瘴気の都合上逆恨み(体力に赤ゲージがある間攻撃力UP)と相性が良いけど、油断するとすぐ乙るから初心を思い出すにはちょうどいい相手 -- 名無しさん (2018-02-27 09 28 36) こいつ絶対くさいだろ -- 名無しさん (2018-02-27 10 03 46) アフゥン… -- 名無しさん (2018-02-28 01 04 25) 逆恨み相性いいか?回復速度もそうだけど、こいつの固有瘴気が赤ゲージを根こそぎ持ってくから機能しづらいと思ったけど。 -- 名無しさん (2018-02-28 11 16 52) しとうりゅう言われて、あちらに行かされなくて良かった。(メゼポルタ出身ハンター) -- 名無しさん (2018-02-28 21 59 20) 瘴気耐性付けていくとカキンカキン煩くてむしろ気になる -- 名無しさん (2018-03-04 23 28 23) 耐性万全だと凄い勢いでサンドバッグだった……酸の湖に叩き落とされるのにさえ気を付ければ -- 名無しさん (2018-03-05 00 10 40) 徹底的にサンドバッグにされた恨みを晴らしにかかってきた歴戦王。加速再生付き回復カスタムナナガンスを作っていなければ危なかった。 -- 名無しさん (2018-06-23 03 28 15) 歴戦王は回復ネギ大剣でゴリ押ししたけど、最適解がよー解らんな…マルチだと周囲がポロッポロ死んでく辛さよ -- 名無しさん (2018-06-23 06 26 52) ていうか歴戦王体力高すぎ・・・ -- 名無しさん (2018-06-23 06 57 12) 狩猟笛だと全異常状態無効化の旋律で瘴気は対策出来るから、防具や装飾品を好きな構成にできるゾイ -- 名無しさん (2020-07-23 12 13 21) なぜ死を纏うヴァルハザクについて書かれていないんですか? -- 名無しさん (2020-10-18 10 18 40) ガロアとテーマ被っているが被害率で言えばガロアの方が… -- 名無しさん (2021-04-20 14 58 56) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/magamorg/pages/3981.html
機神装甲ヴァルファルゲン 火文明 C コスト 4 11000- ヒューマノイド ■進化-自分のヒューマノイド1体の上に置く。 ■このクリーチャーのパワーは、自分のマナゾーンのカードの数だけ-1000される。 ■このクリーチャーはパワーが6000以上のとき、「W・ブレイカー」を得る。 (F)「生まれ変わった俺の姿、その目に良く焼きつけときな!」----機神装甲ヴァルファルゲン 作者:セレナーデ 《究極兵士ファルゲン》です。 普通に出せば7000のW・ブレイカー。 収録 宝玉編 第一弾(デストラクション・ジュエル) 評価
https://w.atwiki.jp/tkjuly/pages/20.html
ピクサーのクリエイティブカルチャー 少し前の話題になるがピクサーのリードアーカビストのクリスティーヌ・フリーマンによる講演(interbee2008映像シンポジウム)の一部を紹介したい。 短い内容ではあるがピクサーの苦労と成功の経験の結晶とも言える重要な洞察が披露されている。ピクサーに限らず日本のプロダクションにとっても重要なヒントとなることは間違いない。 クリスティーヌ・フリーマンについて 2000年ピクサー入社。アーカイブの責任者を努める。人と情報を結ぶことに興味があり現在(2008年)ピクサー社辞典の作成に向け情報編集を行っている。 toystory3時のスタジオ紹介動画。案内人はクリスティーヌ。 ●ピクサーカルチャー A.ピクサーはテクノロジーを特徴としているが、伝統的技法も巧みに活用 1.作画・彩色・彫像・物語作りといった伝統的技法がピクサーのデザインの原動力 ●ストーリーがすべて A.ストーリーこそがもっとも重要 1.どんなに技術があっても、悪い物語からいい映画が生まれた試しはない 2.ピクサーの物語はユニークでオリジナル 3.信憑性を重視 4.カメラと俳優では実現できない世界を生み出す 5.「芸術はテクノロジーに挑み、テクノロジーは新しい芸術を生み出す」ジョン・ラセター ●ピクサーは人中心 A.ピクサーはアイデア中心の大半のスタジオと一線を画す。ピクサーは次のことを発見: 1.アイデアより人が重要 2.並みのチームに優れたアイデアを与えると、並みの作品が返ってくる 3.優れたチームに並みのアイデアを与えると、優れた作品が返ってくる 4.トレーニング、教育、文化は優れた人をさらに向上させることはできるが、並みの人を優れた人にすることはできない 5.成功するには人材雇用が極めて重要 ●成功と失敗 A.成功は願ってもないが、ただし十分なチェックが必要 1.成功は失敗を隠すのが巧み 2.欠陥を発見・修復するために、プロセスをチェック 3.新しいアイデアやアプローチに対してオープン ●語るのでなく、見せる A.映画は視覚作品 1.当然、視覚的プロセスから生まれる 2.映画制作者は視覚体験としてそのアイデアを共有する 3.プランは作画・彩色・彫像・絵コンテで 4.映画制作者はこの視覚的作業の産物に囲まれて作品に没頭 5.非制作部署もこのアプローチを探求 ●能力主義 A.ピクサーは、誰が作ったかに関係なく、優れた仕事を評価 1.リーダーシップと経験を尊重 2.出所に関わらず優れたアイデアにも敬意 3.優れたリーダーは自分のチームにも敬意をもつ ●エド・キャットムルの指向性 A.設立者エド・キャットムルは、優れた社員になるには次の特性が必要と考える: 1.「奥行」本物のスキル、深い知識、熟練 2.「幅」好奇心、興味、奥行きに意味を与える背景 3.コミュニケーション能力 4.人と協力することへの意欲 →共同作業は他の人のスキルやアイデアを増幅する ●「イエス、それから」 A.ピクサーでは他の人のアイデアはまず肯定してそれを膨らませていくように努めており、「ノー」とか「でも・・・」は口にしない B.イエス 1.同意はしなくても肯定することは可能。 2.肯定するというのは「言いたいことはわかる、続けて」ということであり、「それは正しい、それで決まりだ」ということではない C.それから 1.新たなアイデアを付け加えるのであって、すでに出ているアイデアを差し替えるのではない 2.人のアイデアに別のアイデアを付け加えて膨らませていけば、より良い共同作業が生まれる 3.良し悪しの判断はすべてのプロセスで重要だが、チームで何かを創りだす場合プラスになるとはかぎらない ●批評 A.批評は共同制作者にとって重要なスキル。役に立つ基本的なことをいくつか発見。 1.仕事内容を直視する――仕事をした人が問題なのでなく、その成果物が問題であることを忘れない 2.一つのチームとして対応する――批評が困難なときは特に、それをグループで共有すれば感情的になるのが抑えられそこから学習することができる 3.やりかけの段階の仕事に目を向ける――誰でも作業過程での助言はすんなり受け入れるが、もう終わったと思うとなかなか受け入れられなくなる ●遊び A.遊びは仕事の一部 1.ジョン・ラセターいわく、制作クルーがどれだけ楽しんで映画を作ったかがその映画を見てどれだけ楽しいかにあらわれる
https://w.atwiki.jp/magamorg/pages/4476.html
霊聖天使ヴァルキリー 光 R 7 9500 イニシエート/エンジェル・コマンド ■進化-自分のイニシエートまたはエンジェル・コマンド1体の上に置く。 ■このクリーチャーの下にあるクリーチャーの種族によって、このクリーチャーは次の能力を得る。 ▼イニシエート このクリーチャーが攻撃する時、自分の墓地からカードを1枚選び、裏向きにして自分のシールドに加えてもよい。 ▼エンジェル・コマンド このクリーチャーがバトルゾーンを離れる時、代わりに自分のシールドを1枚選び、墓地に置いてよい。そのカードが《S・トリガー》の光の呪文であれば、そのカードを裏向きにしてシールドゾーンに戻す。 ■W・ブレイカー F ヴァルハラ・ヘヴンスより降り立つ聖なる聖戦士は龍を断ち、裁きを始める。
https://w.atwiki.jp/hmiku/pages/49742.html
【検索用 かるちゃ 登録タグ 2022年 VOCALOID YouTubeミリオン達成曲 か ウエダツバサ ツミキ プロジェクトセカイ カラフルステージ! 初音ミク 曲 曲か 殿堂入り】 + 目次 目次 曲紹介 歌詞 コメント 作詞:ツミキ 作曲:ツミキ 編曲:ツミキ イラスト:ウエダツバサ 唄:初音ミク 曲紹介 ツミキさんコメント 「初音ミク」という文化に触れたのは約十五年前、僕が小学生の頃でした。音声合成ソフト一つの所持で誰もがシーンに参入出来るという仕組みで成り立っていた独特な音楽文化は、当時僕が他で聴いていた音楽の形とは明らかに違う、全く新しいものでした。不完全で雑多で我儘で、クレジットには顔も名前もジャンルもない。そんな無骨で余白だらけの危うさが当時の僕を、どきどき、わくわくさせました。この文化を、僕は伝承したいと思っています。当時感じたあの胸の高鳴りを絶やしたくない。「初音ミク」という文化で、もう一度誰かにとってのカルチャショックを起こしてやろう。誰も識らない音楽にこそ、価値がある。折角先代が作ってくれた自由な市場なのだから、何も考えず、好きに我儘に音楽を演ろう。という楽曲です。これからこの文化に参加される皆さんによって、このショックが伝承されることを心より願います。 曲名:『カルチャ』 ツミキ氏の10作目の楽曲。 39chオリジナルソング第一弾の楽曲。 ツミキ氏が初音ミクを用いて制作された楽曲は2021年2月投稿の「レゾンデイトル・カレイドスコウプ」以来の久しぶりの楽曲。 歌詞 (YouTube動画の初音ミク公式固定コメントより転載) 往き場の無い机上に或る市場 我楽多と化する警告 従っては理想を歌う美女「浪漫に美醜を感じないで」 ほら段段曖昧なものだけを感じ合っては鈍感化している 永遠は今に有る 誰も識らないミュージックに踊れや カルチャ・ショック! もしやディスコミュニケーション? カルチャ・ショック! こんなダンスナンバーじゃあ踊れない? 鯔の詰まり自暴と成す市場 あやふやに繋ぐ伝言 疑いも無く思想を発す美女「空の蒼さだけ愛して居ようぜ」 そんな簡単で間違い無いことだけを歌い合っては泡沫化している 全然足りやしない 誰も識らないミュージックに踊れや カルチャ・ショック! さてはディスコミュニケーション? カルチャ・ショック! 誰もロックンロールスターなんて識りやしない? cult_you. re_shock. カルチャ・ショック! 永遠にディスコミュニケーション? カルチャ・ショック! こんなダンスナンバーで踊れ! タッタッタッタラッタッタ そんな識らないミュージックに価値が有るのだ カルチャ・ショック! 君がロックンロールスターかは君次第 コメント 愛してるの -- あ (2022-11-25 14 39 02) 今、「革命」を。 -- 名無しさん (2023-02-28 07 22 20) 初音ミク公式チャンネルのリニューアル記念で、この曲を公開したのエグい。考察捗るわ -- 名無しさん (2023-08-21 22 47 42) そんな識らないミュージックに価値が有るのだ -- 名無しさん (2023-11-06 15 58 51) 名前 コメント コメントを書き込む際の注意 コメント欄は匿名で使用できる性質上、荒れやすいので、 以下の条件に該当するようなコメントは削除されることがあります。 コメントする際は、絶対に目を通してください。 暴力的、または卑猥な表現・差別用語(Wiki利用者に著しく不快感を与えるような表現) 特定の個人・団体の宣伝または批判 (曲紹介ページにおいて)歌詞の独自解釈を展開するコメント、いわゆる“解釈コメ” 長すぎるコメント 『歌ってみた』系動画や、歌い手に関する話題 「カラオケで歌えた」「学校で流れた」などの曲に直接関係しない、本来日記に書くようなコメント カラオケ化、カラオケ配信等の話題 同一人物によると判断される連続・大量コメント Wikiの保守管理は有志によって行われています。 Wikiを気持ちよく利用するためにも、上記の注意事項は守って頂くようにお願いします。
https://w.atwiki.jp/oreca2012/pages/551.html
ヴァル パラメータ 初期コマンド 覚える技 ヴァル 出現条件 クラスチェンジ派生 解説 コマンドサンプル(【炎のツメ】型) 台詞 ヴァル パラメータ 属性 火 HP 67-71 クラス ☆☆ 攻撃 59-62 種族 獣 素早さ 12-13 EX(ボタン連打) 火炎車輪→蒼炎車輪 入手方法 対CPU戦で出現、カード化可能 初期コマンド # ★ ★★ 1 ミス ミス 2 ミス こうげき 3 ミス こうげき 4 ★→★★ 炎のツメ 5 熱血 炎のあばれまわり 6 熱血 熱血 覚える技 単体選択攻撃 こうげき こうげき! 炎のツメ ランダム攻撃 炎のあばれまわり 全体攻撃 防御 回復 強化 召喚 異常 EX増減 コマンドパワー増減 ためる ★→★★ 技変化 熱血 無効 ミス ヴァル 出現条件 ☆クラス合計 ~9 クラスチェンジ派生 ヴァル(Lv10)+炎人のツメ→ヴァルカン 解説 第4章の初期配置モンスターの1体。 HPと素早さが低めだが攻撃力が高く、水属性に対しての【炎のツメ】は☆2にして破格のダメージを与える。 第1リールは初期の状態ではミスだらけなので、とにかく補強していく必要がある。 【熱血】を発動して【炎のあばれまわり】で攻める事もできるが… 【炎のツメ】はダメージ倍率150%ほどの火属性物理攻撃。単体攻撃で扱いやすいのでこれを覚えさせるのがオススメ。 実は初出の技ではなく炎獣ヌエが所持していた技。 【炎のあばれまわり】は4ヒットの火属性物理攻撃。1ヒットあたりのダメージは攻撃力の半分くらい。 名前通り重竜ベヒモス等が所持していた【あばれまわり】の火属性版。 相手が水属性なら使えない事もないが、EXゲージの増加がどうしても気になってしまう性能である。 【熱血】は、発動すると【ミス】や【こうげき】系が【炎のあばれまわり】に変化する。 【炎のあばれまわり】は相手のEXゲージを上げやすいため、熱戦士アレスの【熱血!】と比べると使い勝手が悪い。 EX技は火属性を伴う多段攻撃。【炎のあばれまわり】同様相手のEXゲージを上げやすいため、注意が必要。 なお、このモンスターの進化方法は、アイテム進化。 できることなら、ここでも【炎のあばれまわり】や【熱血】をランクアップに変更し、相手ゲージの上昇を極力避けたいところ。 コマンドサンプル(【炎のツメ】型) # ★ ★★ 1 ミス ミス or 熱血 or こうげき 2 ためる or こうげき! or 熱血 炎のツメ 3 ★→★★ 炎のツメ 4 ★→★★ 炎のツメ 5 ★→★★ 炎のツメ 6 ★→★★ 炎のツメ 台詞 登場 「ウー、ガウウ…頑張るぞ!」 炎のあばれまわり 「どりゃどりゃどりゃー!」 ステータス↑ 「ガアアッ!」 ステータス↓ 「」 麻痺 「」 ダメージ 「」 ミス 「」 EX発動 「」 EX技 「」 超EX技 「」 勝利 「」 撃破 「うぎゃ~!まいったぁ~!」 排出(加入時) 「おれ、ヴァルってんだ!」 排出(通常) 「ガウガウ!燃えるぜえ!」 排出(Lv10) 「ウウ…かっけえなぁ!」
https://w.atwiki.jp/toeihero/pages/271.html
【ライダー名】 ヴァルバラド 【読み方】 ヴぁるばらど 【変身者】 黒鋼スパナ 【スペック】 パンチ力:8.1tキック力:9.8tジャンプ力:12.3m走力:100mを7.3秒 【声/俳優】 藤林泰也 【スーツ】 不明 【登場作品】 仮面ライダーガッチャード(2023年) 【初登場話】 第3話「ブシドー、見つけたり。」 【詳細】 錬金術師である黒鋼スパナがヴァルバラッシャーに「マッドウィール」のライドケミーカードをセットし変身した戦士。 「仮面ライダー」とつかないため疑似ライダー枠に分類されるが、こうした戦士が序盤から参加している例は珍しく、また魔進チェイサー等のように敵側でないかつ主役ライダーと敵対していないのもまた珍しい。ただ変身者同士の仲はあまり良いとは言えないが(スパナの高圧的な態度等性格面の不一致)… 変身は「鉄鋼!」という。 ヴァルバラドはスパナが自ら作り上げた装備であり、対マルガム用強化スーツを着用した姿。 基本形態は武器ともなる「ヴァルバラッシャー」に「マッドウィール」のカードを装填し強化錬成することで変身する。 仮面ライダーではないため変身時の掛け声は「鉄鋼!」。 ヴァルバラッシャーに変身とは別のビークルケミーのカードを追加することで様々なモードにチェンジし、その特性を使用できるようになる。 腕等に武装する扱いのため、フォームチェンジではなく「●●カスタム」という名称にとどまるが、パワーやスピード、飛行能力の付与等幅広いカスタマイズが可能。 基本的にヴァルバラッシャーに読み込めるカードは1枚のみで、同時に2枚のカードを多重錬成するガッチャードとは根底から異なるシステムと言えるが、マッドウィールの特性を宿した本体に別のライドケミーカードの能力をプラスしているため、擬似的にガッチャードに近い多重錬成を行っているようなもの、とも言える。 変身に使うヴァルバラッシャーを武器として扱い、戦う。 【各部】 変身時に使用する「マッドウィール」はレベル6のビークルケミー。 一度走り出したら誰に求められない荒くれ者の自動車ケミーであり、メインカラーは紫。 変身者が「スパナ」という名前のせいか体の各部にネジの意匠を持つ上、頭部レンチフェイスの左半分には顔面を覆うように巨大なモンキーレンチ(スパナ)が覆っている。 複眼の部位メタルレンチは全身の装甲の中でも最も強度が高く、頭部の打撃力を最大化している他、左目部分に備わるウジャトアジャスタは強大なケミーの力を抑制することで錬金術師への負担を軽減する役割を持つ。 右目の部位ヴァルバラドアイは目視により対象の組成を分析し、物質の分解や再錬成を容易にする形でスパナが行う錬金術をサポートする。 ヴァルバラドのヘッドカウル、シルフサーキュレーションはマッドウィールの外装を再錬成したものでエアロ効果を生み出して衝撃や衝突物を受け流す。 シルフとは風の精霊の名であり、風の力を使いベクトルを操る効果を指しての名前であろう。 上半身はマッドウィールの再錬成によるアーマジストと呼ばれるケミー錬成装甲に覆われている。 爆発的なパワーと突破力を錬金術師にもたらす。 両肩にはウィールオブフォーチュンという動力源を持ち、凄まじい回転を生み出して全身各部に伝達し錬金術師の身体能力を増強する役割を持つ。 鋭いトゲがあるため回転も合わせれば武器として扱うことも可能かもしれない。 なお、こういった動力源が内蔵ではなく、外に配置されているのはかなり珍しい。 ほとんどは武器だったり変身ベルトないしアイテムに内蔵されるか、装備そのものに備わる機能だったりするのがほとんどのため。 ヴァルバラドの全身は錬金強化服ヴァルバラシュラウドとなっている。 鉄鋼化錬成により錬金術師を強化し、ケミーの力に耐えうる鋼鉄の肉体を構築している。 常人を遥かに超えた強度と腕力を生み出すクレイトンアームという腕部は鉄鋼化錬成によってより錬金術師の肉体をより強靭な鋼鉄の筋肉に変換している。 これによって血液と特殊錬成油「V.V.R.」の交換が可能になり凄まじい腕力を実現した。 油にまみれた作業衣を思わせる下半身、特にアダマントレッグという脚部はマッドウィールの優れた走破性を継承し、どんな悪路であろうと高速で疾走する。 凄まじい回転力の伝達を受けることでキックの破壊力を飛躍的に高めることにも成功した。 必殺技は「ヴァルバラブレイク」(未使用)。 ヴァルバラドはヴァルバラッシャーにライドケミーカードをドローすることで身体の各種をカスタムすることが可能。 ヴァルバラドが使うライドケミーカードは腰にあるヴァルバラドローバックルに収められ、最大でライドケミーカードを20枚収納可能。 以下は劇中に登場したカスタム形態。 【ガッツショベルカスタム】 「ガッツショベル」のライドケミーカードを使ってカスタマイズされた形態。 【ゲキオコプターカスタム】 「ゲキオコプター」のライドケミーカードを使ってカスタマイズされた形態。 【トライカスタム】 「ガッツショベル」、「ゲキオコプター」のライドケミーカードを使ってカスタマイズされた形態。 両腕にパーツを装備する。 【履歴】 第3話にて初登場。 サブマリンマルガムと交戦し撃破している。 【余談】 撮影用スーツはアップ用、アクション用兼任の1着が制作されたとのこと。
https://w.atwiki.jp/sauru-home/pages/99.html
設定 一人称 二人称 年齢 身長 cm のんき で 暴れる事が好き 担当は【脚(蹴り】
https://w.atwiki.jp/magamorg/pages/3708.html
五大星カルチャー・ボルテクス 光/水/闇/火/自然文明 VR コスト 5 12000 フェニックス ■マナゾーンに置くとき、このカードはタップして置く。 ■進化GV-自分のイニシエート、リキッド・ピープル、ゴースト、ヒューマノイド、ビーストフォークのいずれか3体を重ねた上に置く。 ■このクリーチャーをバトルゾーンに出したとき、自分の山札の上から1枚をマナゾーンに置き、さらに1枚をシールドに加え、相手の「ブロッカー」を持つクリーチャーを1体破壊し、相手の手札を1枚見ないで選んで捨てさせ、相手のシールドを1枚見て元の位置に戻す。 ■自分のクリーチャーはすべて、種族にイニシエート、リキッド・ピープル、ゴースト、ヒューマノイド、ビーストフォークを追加する。 ■T・ブレイカー 作者:セレナーデ 評価 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/ws_wiki/pages/1158.html
autolink() SE/S04-042 カード名:アーチャー メーベル カテゴリ:キャラクター 色:緑 レベル:1 コスト:1 トリガー:1 パワー:2500 ソウル:1 特徴:《武器》・《魔法》 【永】応援 このカードの前のあなたのキャラすべてに、パワーを+500。 【自】このカードが手札から舞台に置かれた時、あなたは相手のキャラを1枚選び、そのターン中、パワーを-500。 私って、弓作りの才能があるのかしら? レアリティ:C illust. どうしようもないクズのアーチャーの互換とも言えるカード。 やはり出てきた瞬間に相手を射抜く事が出来る。是非その弓作りの才能を生かして後列を射抜いて頂きたい。 こちらは通常の応援も持っているため前述のカードよりもデッキで腐りにくく、 特徴に《魔法》が増えている分用途の幅が広がっている。 やっぱり「アーチャー」なのでFateのパジャマの凛によって投げられる事が可能。 ・関連ページ 「アーチャー」?