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【作品名】ウィザードリィⅢ・WizardryⅣ ワードナの逆襲 【ジャンル】RPG。PCエンジン版 【名前】ワードナ 【属性】魔術師の人間男性 【大きさ】壮年男性並み 【攻撃力】EAST WIND SWORD:剣。一撃で50m級の核爆発の1/3程の威力 MAKANITO:20m級の範囲の空気を汚染して、範囲内に居る生物を瞬時に即死させる魔法。射程20m、発動した瞬間に最大射程先に効果が及ぶ、瞬間発動 9回まで使用可能 LAKANITO:20m級の範囲を真空にして、範囲内に居る生物を瞬時に窒息死させる魔法。射程20m、発動した瞬間に最大射程先に効果が及ぶ、瞬間発動 9回まで使用可能 TILTOWAIT:50m級の核爆発魔法、射程50m、発動した瞬間に最大射程先に効果が及ぶ、瞬間発動 9回まで使用可能 【防御力】50m級の核爆発に100発以上耐えて戦闘続行可能 【素早さ】数万匹の羽虫に先手を取れる相手以上の反応 数万匹の羽虫に先手を取れる相手が反応するより早く、剣で20回以上切り刻める戦闘速度 数万匹の羽虫に先手を取ってTILTOWAITを唱えられる相手に先手を取って、TILTOWAITの射程より先に逃げられる移動速度 【特殊能力】カティノ:20mぐらいの範囲内の敵を眠らせる魔法 人間・動物・人外・幽霊に有効 9回まで使用可能 透明化状態の敵を認識して剣で斬ったりできる 【長所】初代ラスボスでありながらも主人公。PCエンジンでは経験値によりレベル上げが可能 【短所】オリジナル版の狂った難易度の高さ。ここまで強くするには死ぬほど時間がかかる 【戦法】TILTOWAIT。相手が見えないならTILTOWAITで自分ごと巻き込む 参戦 vol.124 867 889 格無しさん 2019/06/11 04 19 22 ワードナ考察 50m級核爆発攻防に0.03秒反応、核爆発のおかげでただの爆発に耐えられる敵を殺せる ×音鬼丸 同時に相撃ち △主人公(ギガゾンビの逆襲) 同時に相撃ち ×ナス 先手でPEPODON負け ×1P(メカナイズド・アタック) 先手で手榴弾やロケット弾負け ×山吹鉄之助 先手で殴られ負け 〇スレイwithライラ・ミクリオ・エドナ・ザビーダ 核爆発勝ち 〇じゅうべえ 核爆発勝ち じゅうべえが勝てるなら、その下からは大体勝てる 山吹鉄之助>ワードナ>スレイwithライラ・ミクリオ・エドナ・ザビーダ
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『修正依頼』が出ています。評価点を追記できる方はご協力をお願いいたします。 Wizardry The Return of Werdna - The Fourth Scenario 【うぃざーどりぃ ざ りたーん おぶ わーどな ざ ふぉーす しなりお】 ジャンル RPG 対応機種 PC AppleII、PC/AT、PC-8801、PC-9801、Windows 98/Me/XP家庭用 PCエンジン スーパーCD-ROM2、プレイステーション 原語版発売・開発元 SIR-TECH 日本語版発売元 【PC88】アスキー【PCE】ナグザット【PS】ローカス【Win】エレクトロニック・アーツ・スクウェア 日本語版開発元 【PC88】フォアチューン【PCE】アクセス、ナグザット【PS】ソリトンソフトウェア、サンダーストンジャパン、グラフィティ・ラボ 発売日 【AppleII】1987年11月【PC88/98】1988年12月15日【PCE】1994年3月04日【PS】1999年10月28日【Win】2002年8月22日 備考 PCE版は『ウィザードリィIII・IV』に収録PS/Win版は『ウィザードリィ ニューエイジオブリルガミン』に収録 判定 ゲームバランスが不安定 Wizardryシリーズ 概要 ストーリー 特徴 主人公が1作目のラスボス 謎解き・キーアイテム取得によるストーリー進行 賛否両論点 自重しないパロディ要素 問題点 シリーズ中最高クラスの難易度 評価点 総評 家庭用ハードへの移植 余談 概要 Wizardryシリーズの4作目。 「1作目のラスボスであるワードナ側になって、冒険者を叩きのめしつつ地上を目指す」という逆転の発想に基づき、これまでのシリーズ作をクリアしてきたプレイヤーに対する挑戦状として製作された作品である。 ちなみに、メイン開発者の一人ロー・アダムスはパソコン雑誌「ソフトーク」の編集者であり、1作目から製作のバックアップを行ってきた。さらに『ウルティマ』『バーズテイル』の製作にも関わっている。 ストーリー 狂王トレボーから「魔除け」を奪った上に、あろうことか城塞都市の地下に迷宮を築き上げ立てこもった邪悪な魔術師ワードナ。 彼はトレボーの布令によって世界各地から集まってきた冒険者の手によって倒されたが、その遺体はいかなる方法をもってしても滅ぼすことができなかった。 ワードナの復活を恐れたトレボーは、次善の策として残された迷宮を「魔除け」の力で作り変え、その最深部にワードナの遺体を封印した。 それから百年後、トレボーの予想通りワードナは蘇った。 そして彼は「魔除け」を再び手に入れるため、その力で世界を制覇するため、地上を目指す…。 上記は取扱説明書などに記載されている簡略版で、実際には「アミュレットとガントレットの物語」という詳細なストーリーラインが存在する。これはロー・アダムスが「より細かいストーリー設定はないのか?ないなら作った方がいい」と提案して作成されたものである。 + アミュレットとガントレットの物語 遥か昔のこと… ある夜、偉大なる魔術師によって「忘れられし神々の神殿」より「大いなる門」が開け放たれ、神々が地上に降臨。 世界が破滅するかのように思われたが、明け方に何者かによって神々は送還され、「大いなる門」も、偉大なる魔術師も消え去った。 それから数世代の後…「神々の神殿」から「アミュレット」が発見された。 凄まじい力を持つと推測されたアミュレットは、その後長らく歴史の闇に封印されることとなる。 そして更に数千年の時が経った後…1人の王と1人の魔術師が同時期にある巻物を手にする。 それは偉大なる魔術師の弟子によって残された巻物であり、そこにはアミュレットの力について記されていた。 アミュレットが強大な力を持つこと。そしてアミュレットに触れるためには、その強大な力を抑えるための「ミスリル・ガントレット」が必要であること。 あらゆる手段を使ってミスリル・ガントレットの片手分を手に入れた魔術師は神々の神殿に向かったが、アミュレットは既に王に奪われた後であった。 魔術師は王の居場所を突き止め、彼の寝室に転移呪文で侵入。 悪魔の石「ダミアン・ストーン」を置き土産に、アミュレットを盗み出すことに成功した。 激昂した王は、国中にお触れを出す。 『邪悪なる魔術師を倒しアミュレットを取り戻した者に、莫大な恩賞と近衛兵として登用する名誉を授けよう』と。 それから5年後、エルフの忍者(*1)「ホークウィンド」が率いる6人の冒険者が、広大な地下迷宮の最深部に潜む魔術師のアジトに踏み入る。 冥界からの客分「ヴァンパイアロード」をもてなしていた最中だった魔術師は、その一瞬の油断ゆえに討たれ、野蛮な冒険者共がアミュレットを剣の先に吊るして持ち帰ろうとする光景を目に焼き付けたまま、その生涯を閉じた。 しかし…魔法を極めた魔術師の肉体は、滅ぶことはなかった。 アミュレットを奪還した王は魔術師が復活することを予期し、アミュレットの力を用いてかつての地下迷宮をさらに複雑な、そして多数の強力な守護者を配置した墳墓へと変化させてしまう。 そして100年後…王の予想した通り、魔術師は蘇った。 再びアミュレットを手にし、世界を手中に収める為に、魔術師は地上を目指す。 特徴 主人公が1作目のラスボス 「自分でキャラを作って冒険する」これまでのシリーズとは違い、主人公がワードナとなっている。 ワードナは魔物を召喚してパーティを組み、ダンジョンの各地に散りばめられた謎を解きながら地上を目指す。 ワードナは生前(前作ラスボス)時から大幅に弱体されており、魔法使いとしての力量も底辺ランクにまで落ちてしまっている。ただし、ダンジョンの各地に「魔法陣」が存在しており、ここに入るとワードナがレベルアップして能力が上昇する。 魔法陣にはレベルが設定されており(後半のものほど高レベル)、レベルに応じたモンスターを3種類(それぞれの個体数は一定数でランダム)召喚することができる。 経験値の概念はないため、ワードナのレベルアップは魔法陣に入った時のみ行われる。いきなりレベルの高い魔法陣に入って飛ばしレベルアップも可能。低いレベルの魔法陣に入っても下がることはない。ただし、低レベルのモンスターの召喚を余儀なくされる。 冒険者達との戦闘に入ると、画面上部にこちら側の戦力、画面下部に冒険者のパラメータが表示される。これは従来のウィザードリィと同じ画面構成であり、あくまでワードナ側はモンスターである、ということを印象付けている。 召喚されたモンスターは戦闘中に自動で行動する。命令指定はできない。勝手に逃走することもある。その場合二度と戻ってこない。 冒険者側にとって脅威であった麻痺やエナジードレイン等のバッドステータス・特殊攻撃も健在。今度はこちらが恐怖を与える側になり、上手く活用すれば強敵も楽に撃破可能。というよりも活用しなければ死あるのみなのだが…。 冒険者達を全滅させた後は戦利品として装備していたアイテムを奪える。本作では鑑定の概念はない(入手前は不確定名で表示されるが、入手した時点で自動的に識別される)。 装備品に関しては過去作よりも充実しており、専用の剣(エンディングの分岐に作用)といった特殊なものが多い。 謎解き・キーアイテム取得によるストーリー進行 過去作でも特定の場所を通過するのにキーアイテムが必要だったり、「○○が欲しければ××を持ってこい」といったフラグ管理がなされていたが、本作ではさらにそれが突き詰められた結果、1フロア当たりのイベントの密度がこれまでの作品よりも大幅に増加している。 謎解きには複雑なフラグ立てやアイテム回収、このゲームの範囲内に留まらない幅広い知識が求められる。しかし、その難易度はというと… セーブはオートセーブではなく任意のタイミングで8箇所行えるようになっている。 また、マルチエンディング制が採用されており、選択により数種類のエンディングを迎える。 賛否両論点 自重しないパロディ要素 元々パロディが多いシリーズであるが、中でも本作はパロディやバカ要素が特に多く盛り込まれており、全く自重していない。その内容はあまりに多すぎて書ききれないが、以下に例を挙げる。 + パロディ要素の一例 冒険者「トーリン」を倒すと「モルドール・チャージ」なるクレジットカードが高確率で手に入る。実際に金の代わりとして使えるのだが、他人名義であることがバレると…。ちなみにモルドールは『指輪物語』の地名(国名)、トーリンは『ホビットの冒険』のドワーフたちのリーダーが由来。 更に言うと本作のパッケージにはおまけとしてプラスチック製の実物が同梱されている。もちろんおもちゃなので実際にクレジットカードとしては使えない。 ダンジョン内に「ボルタック商店」の宣伝をする飛行船が飛んでいる。 最強の頭防具は「アデプト・ボールドネス(ADEPT BALDNESS)」。しかしコレ、なんと「ハゲ頭のカツラ」なのである(*2)。にもかかわらず「呪文によるダメージを80%カット」という超強力な効果が備わっているため、これがあるかどうかで勝率がずいぶん変わる。 トレボーの亡霊を成仏させるアイテムが「聖なるトレボーのケツ(ST.TREBOR RUMP)」。遺骸を聖遺物とするのはわかるが…よりにもよってなんでケツ?(*3) 後述する「壁が回転するフロア」で閉じ込められた場合、「脱獄カード」なるアイテムを使うとその階の入り口まで戻れるのだが、ニューエイジオブリルガミンの図鑑におけるイラストはどう見ても「モノポリー」の共同基金カード。 染料を作成する際に、絵の具のかき混ぜ棒の代わりに「カシナートの剣」を要求される。カシナートの剣がフードプロセッサーのパロディ(*4)であることを知らないと謎が解けない。 ラスボスは「ホークウィンド」という名の忍者なのだが、これが作者ロー・アダムスの分身にあたるキャラクターであり、『ウルティマ』や『バーズテイル』にも同名の人物が登場、出身も「スカラ・ブレイ(これも共通で登場する都市の名前)」出身だと作中で明言されている。 ホークウィンドはこちらの攻撃を完全に無効化し、こちらを完全に無視して昼寝をする、戦闘中に寿司を注文するなどやりたい放題。あげくの果てにワードナを神への生贄に捧げて強制敗北させてしまう。倒すにはとある事が必要である。 問題点 シリーズ中最高クラスの難易度 このゲームは「マニアへの挑戦状」的な位置付けの作品となっており、ヘタをすれば過去作経験者でも序盤で脱落しかねない程に難易度が高い。 そのためシリーズ初挑戦のプレイヤーには絶対におすすめできない。 実際、パッケージには「For Expert Players Only」と書かれていた (*5)だけあり、以下の内容から見てもまさしく「看板に偽りなし」の代物である。 1.謎解き関連 ゲーム開始直後、いきなり小部屋に閉じ込められている。しかもレベル0、HP1、呪文使用不可能という驚きの能力値。小部屋の中には魔法陣が1つあるだけ。とりあえず魔法陣に入るとレベルが1になり、レベル1の魔法使い呪文を使用可能になり、3種類のモンスターを召喚することができる。しかし、この後どうしたらいいかは全くのノーヒント。正解は「Lv1プリーストを召喚した状態でランダムエンカウントし、ミルワ(明かりの呪文)を唱えてもらう」。こうすると扉が出現して先に進めるようになる。ここまでで既に「明かりがないと隠し扉は見えない」という従来作の常識が求められている。ただし、過去作では見えないだけで通過は可能であったが、今作では見える状態でないと通行不可能。 恐ろしいのはこの程度の障害はほんの序の口にしかすぎないという事である。この後も「フロア一面がほぼ対人地雷(ダメージ床)で埋め尽くされている」「壁が複雑に回転するため進み方を間違えると閉じ込められる」などの奇天烈なフロアが多く、攻略にはセーブ&ロードを駆使する必要がある。 謎解きのヒントも抽象じみたものが多く、そのものズバリなヒントはまず出現しない。 前述の「かき混ぜ棒」のような日本人には馴染みが薄い要素だけでなく、キリスト教やカバラといったマニアックな知識を要求されることもある。言うまでもないが発売当時はカバラを下敷きとしたメジャーな創作作品(アニメ『エヴァンゲリオン』やゲーム『真・女神転生II』等)など出ていない。日本で当時カバラを知っていたのは余程の占い・オカルトマニアぐらいだろうと思われる。 ダンジョン内には狂王トレボーの亡霊がさまよっており、同じフロア内を長時間うろ付いているとトレボーに強制的に冥界へ連れていかれて即死する。完全に回避するためにはあるアイテムが必要なのだが、それを入手できるのはゲームも後半に入ってから。 そして未だに「RPG史上最凶のダンジョン」として名高いのが地下1~3階、通称「コズミックキューブ」と呼ばれるエリア。コズミックキューブは上下構造が一定でないので、例えば「地下2階で落とし穴に落ちたが、落ちた先が地下1階」なんてことは日常茶飯事。さらにダークゾーンや回転床、落とし穴、テレポーターが満載。上下構造が一定でないこともあって適当に歩けばすぐに迷子になる事は間違いない。 しかもクリアするためにはこのコズミックキューブを完全にマッピングしなければならない。というのもマッピングすることでラスボス撃破のヒントが現れる仕掛けになっているため。攻略本などのネタバレに頼りたくない人は気合を入れて歩き回る必要がある。 出口付近までたどり着いたとしても、コズミックキューブに入る前に手に入れなければならないアイテムを所持していなければ最後の壁が破れずに詰む。 シナリオクリアに必要なアイテムをこの階層に出現する冒険者が多数所持している(ドロップはランダム)のも辛い要素。1度地上に出てしまえばワープ呪文「マロール」が自由に使用可能になるため、だいぶ楽にはなるのだが…。 敵冒険者の強さも異常で、前作までならばもはややり込みに近いLvのキャラが当たり前のように出現しワードナの命を奪っていく。最強モンスター軍団を引き連れていても安心は出来ない。 2.戦闘バランス関連 強力なモンスターを引き連れることができるとはいえ、ワードナが死んでしまえば即ゲームオーバーとなり、セーブした箇所からやり直しとなる。敵の成長速度がこちらの成長速度をはるかに上回っているので、集中攻撃や呪文の波状攻撃を受ければすぐ死ぬ。もちろん「適正なワードナのレベル&召喚モンスターを引き連れている」状態で、である。 モンスターは種類こそ多いが殆どは役立たず。間違ったモンスター選びをすれば死に直結する。 敵の盗賊は「こちらの所持アイテムを盗む」という、今までのシリーズではなかった荒業を繰り出してくる。重要アイテムだろうがお構いなしに盗まれてしまう。 評価点 これまでの従来作品と比べて非常に物語性の高い作品となっている。 アミュレットの奪還に向けて復活したワードナが、奪還に至るまでの過程において様々な出来事を経験していくことで単純な善悪という枠組みを越えたストーリーが展開してくのは非常に評価が高い。 総評 今までのシリーズに比べ明らかに異端である作品。自重しないパロディ要素やあまりの高難易度などの要因により、洋の東西を問わず「受け入れられた」とは言えないのが実情である。 しかし、単純な善悪という括りを離れたストーリー展開(特に真エンド)は悪くなかったり、後作品にも取り入れられた要素があるなど、単純に「クソゲー」と割り切るには惜しい点があるのもまた事実である。 家庭用ハードへの移植 前評判の段階から「これは移植しても元が取れないだろう」と判断されたのであろうか、FC版の移植で高い評価を受けていたアスキー&ゲームスタジオは本作の移植を断念した。 そのため、家庭用ハードへの移植はPCエンジン版(担当はナグザット)と、PS・PC版『ウィザードリィ ニューエイジオブリルガミン』(担当はローカス)の2つだけである。 両社に共通しているのは「PC版の雰囲気や攻略法はそのままに、万人向けゲームとしてアレンジが施されている」こと。 PCエンジン版 成長関連が強化されており、敵を倒すと経験値を獲得、ワードナだけでなく召喚モンスターも通常の経験値加算方式で成長する様になった。なお、ワードナは魔法陣での成長も可能。 通常の魔法陣に加えて「EXCHANGE CIRCLE」が追加され、アイテムを捧げて得たポイントでワードナのHPを回復したりモンスターの補充をすることができるようになった。 範囲攻撃魔法「モリト」が魔術師呪文レベル2に引き下げ、#5に登場した強力な単体攻撃呪文「ツザリク」が追加されるなど呪文関連も調整され、スペルユーザーの価値が上昇した。 恐らくバグと思われるが、ホークウインドに何故かエナジードレインが効き、限界までレベルを吸い尽くすと正攻法でなくとも倒せてしまう。ただし、最初から積極的に攻撃してくるように変更されているので、ゲームバランスの都合による可能性もある。 既存のパソコン版ではゲーム後半で多額のゴールドが必要だったが、PCエンジン版では普通に戦闘を繰り返せば手間は掛かるが貯められる額に引き下げられている。 『ニューエイジオブリルガミン』(※#4と#5のカップリング移植。ここでは#4についてのみ触れる) 「オリジナル版」と「アレンジ版」が収録されており、オリジナル版は(インターフェース面こそ今風にアレンジされているが)原作の雰囲気再現を重視している。一方アレンジ版ではメッセージ変更・ヒント追加により謎解きの理不尽さをある程度解消したり、より快適になるようにゲームシステム・バランスを変更したり、周回プレイ・図鑑コンプリートによるやりこみ要素の追加など多くの変更点が加えられている。入手難易度も考えるとこれから#4をプレイしたいならこれがおすすめ。 ただし、一部(版権が関わる部分)のあからさまな変名、特定条件で登場するとあるパーティの削除(*6)、一部冒険者の台詞が変な翻訳になっている、独特だったエンディングがアレンジでは一般的なものになっているといった賛否両論な点もある。 余談 敵冒険者の名前の由来はほとんどが一般公募及びサーテック社に修理のために送られてきたソフトのデータに登録されていた冒険者が元ネタになっている。 ラスボスの前座のパーティ「ソフトークオールスターズ-1」はロー・アダムスの所属していた雑誌「ソフトーク」の編集者達である。日本で言うなら「ファミ通」の編集者がラスボスとして出てきたようなものか。ちなみに「-1」なのはホークウィンド(=ロー・アダムス)が抜けた5人パーティーであるため。 当時ウィザードリィはノベライズの題材に選ばれることが多かったが、本作では下記の3作品が挙げられる。 『ウィザードリィIV ワードナの逆襲』 スタジオベントスタッフに所属するライター、手塚一郎による小説化。当時の日本におけるウィザードリィの需要に応じて、作中のギャグやパロディ要素が徹底的に排除されている。そのため「作中のプロットのみを流用したエログロホラー小説」とも言うべき作品に仕上がっている。 氏によると「ゲームとしては大嫌いだが、設定だけは好み」との事。後に「あなたはこの作品を何も理解していない!」という怒りの投書も受け取ったそうだが、手塚本人は「あくまで個人の解釈の問題」としている。また、#4はカシナートの剣のくだりのような「古典Wizardryの世界観における基本設定」が攻略に密接している為、パロディ要素を完全に無視する以外に日本人向けの作品として成立させようがなかった、という実情もある。 『ウィザードリィ異聞 続々リルガミン冒険奇譚』 ゲームアーツに所属のライター、竹内誠の執筆した短編集の三冊目。その内の一篇『魔法の護符』に本作の概要が収録されている。短編なので要所中の要所に限った描写ではあるが、シリーズ中における本作の位置付けと物語の大筋だけは理解できる。裏を返すとネタバレであるため、気になる人はプレイ前に読んでしまわないよう注意。 『ウィザードリィ正伝 トレボーと黄金の剣』 ログアウト冒険文庫から発行された小説。著者は多摩豊。厳密には本作のノベライズではなくIの前日譚なのだが、「なぜ地上に『魔除け』が出現したのか」「なぜワードナはトレボーをつけ狙うようになったのか」といった本作にも関わる重要な部分の描写がある。 なお、タイトルに「ウィザードリィ正伝」とついているが公式設定ではない。これは著者がノベライズの際に「アミュレットとガントレットの物語」と本作のプロットを製作者に直接伺った上で、「制作者原案のストーリーだから『正伝』くらいはシャレでつけてもいいかな」と考えた結果であるため。 FC版『女神転生』は擬似3Dダンジョン、モンスターを仲間とするシステムなど本作の影響を強く受けている…と誤解されることが多いが、FC版『女神転生』の発売は1987年9月11日、こちらのAppleII版の発売は1987年11月であり、時期的に一致しない。 とはいえ、FC版『女神転生』製作者の一人である岡田耕始氏も初代女神転生を開発する前にPC版ウィザードリィをやりこんでいたため、そこからの影響は強く受けているらしい。そして後に氏は『BUSIN ~Wizardry Alternative~』を制作することになる。
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【TOP】 ROM あ か さ た な は ま や ら わ あ か さ た な は ま や ら わ い き し ち に ひ み り う く す つ ふ む ゆ る え け せ て ね へ め れ お こ そ と の ほ も よ ろ その他 わ ワードナの森
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ワードナの森(DISK)? ワープマン? ワールドカップサッカー? ワールドスーパーテニス? ワールドボクシング? ワイリー&ライトのロックボード? ワイルドガンマン? ワイワイワールド? ワイワイワールド2? ワギャンランド? ワギャンランド2? ワギャンランド3? ワリオの森? ワルキューレの冒険? わんぱくコックンのグルメワールド? わんぱくダック夢冒険? ろ ← わ
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フーケに奪われた秘宝、禁断の兜を求めて、ルイズとその使い魔ワードナは学院近くの森に来たのであった。 ルイズの友人キュルケとタバサも付いて来ている。 そして森の中にある小屋には、ひとつの箱が置いてあった。 これは、と思い漁ってみると、中からあるものが出てきたのである。 「禁断の兜」 タバサが難しい顔でそう言う。 秘宝というが、しかし、それにしてもこれは…… 「なんと。これが禁断の兜じゃというのか」 ワードナも難しい顔で言った。ただ、この難しい顔具合は、タバサのそれとは違うようだ。 「間違いないわね。あたし、見たことあるわ。 ……その時も思ったんだけど、これが秘宝っておかしいわよね」 呆れ顔になるキュルケだが、それも無理はない。 何しろその禁断の兜とやらは、どう考えてもただの…… 「ハゲヅラよね、これ。パーティーグッズじゃあるまいし」 ハゲ頭のカツラである。 魔法も糞もないような単なるお笑い用品にしか見えない代物だ。 「オールド・オスマンは何を考えてこんなものを……」 「いやいや、これは極めて強力なアーティファクトじゃぞ」 しかし、ワードナだけは難しい顔を崩さないまま、そう言った。 キュルケもタバサも、不思議そうに老魔術師を見る。 「どういうこと? お爺ちゃん」 「これが、アーティファクト?」 「うむ。恐ろしく強力な魔力を秘めた代物じゃ。 これを装備するだけで、装備者の魔力は大幅に増強され、かつ装備者が受ける攻撃的な魔力を大幅に軽減する。 この世界で言うなら……装備者がドットであればラインに、ラインはトライアングル、トライアングルはスクウェア…… それほどに増強されるという強烈な魔法の道具なのじゃ」 「……これが?」 キュルケには、ただのハゲヅラにしか見えない。 しかしワードナは、こう見えて相当熟達したメイジ……だと言う話である。 ルイズが召喚した時は、いきなり棺おけから出てきて吸血鬼か何かかと錯覚された老人なのだ。 そのわりに、魔法のひとつもろくに使えない弱さなのだが、しかし秘薬などの知識や魔法の使い方など、 そういう知識面では凄まじいものがあって、だからこそキュルケも一目置いてはいるのだ。 「そうは見えないわね」 「伝説級のアーティファクトとなれば、そう簡単には正体を現さぬものなのじゃ」 「胡散臭い」 まったく老人を敬わぬ若者に、ワードナはふんと鼻を鳴らす。 「疑うなら被ってみるがよい。たちまち強烈な魔力が得られるであろう」 「そうはいってもねえ……」 あまりにも怪しい道具なので、ワードナの言葉はまるで信じられなかった。 しかし小屋を出て、合流したルイズとロングビルにその話をすると、ロングビルの方は興味深そうに禁断の兜を手に取る。 「これが、そんな道具だというのですか」 「信じられませんわよね? ミス・ロングビル」 「ワードナの言うことなんてどうせデタラメよ」 ルイズはまるっきり信じていない様子である。 「ええい、生意気な小娘が! 世が世なら一国を恐怖に包んだ邪悪なる魔術師、このワードナになんという言い様!」 「自分で邪悪とか言ってる時点で大人気ないわ。ボケてるんじゃない?」 「おのれおのれ! これだから王侯貴族という奴は!」 ルイズもルイズだがワードナもワードナだ。 この醜い主従の争いを放置して、キュルケとタバサはロングビルの方を向く。 すると彼女は、おもむろにカツラを手に取ると、すっぽりと被ってしまった。 「ミス・ロングビル……?」 「なるほど、確かにこれは……」 そしてロングビルは杖を振る。 すると、なんと、驚いたことに…… 突如として、天を衝くような巨大なゴーレムが出現したではないか。 その大きさは実に数百メイルにも及ぶだろうか。頭にあたる部分が、あまりに高すぎてよく見えない。 「あははは! なるほどねえ、確かにこいつは強力な道具だよ!」 「何を……一体、貴方は……!?」 更にロングビルが杖を振ると、そのゴーレムは全身を金に変えてしまった。 錬金で、純金を作り出すだけでも相当な手間であるというのに、それを巨大なゴーレムの全身に施したのだ。 凄まじいまでの魔力の冴えである。 「深読みした私が間抜けだったみたいだね。単に被ればいいだけとは…… それにしてもこの威力。こいつは大当たりだよ」 「ま、まさか、貴方は……」 「……フーケ」 「な、何じゃと!?」 「ミス・ロングビルが……フーケ!?」 ロングビル、いやフーケは邪悪な笑いを浮かべると、ゴーレムを動かした。 ただし頭部はハゲのカツラを被ったままである。 「そういうことさ。この禁断の兜、使い方がわからない……っていうよりちょっと深読みしすぎてね。 でもそれさえ分かれば後はもう必要ない……あんた達はこいつに潰されて死んでもらうよ」 「ええい、わしを利用していたとは! 許さぬぞ!」 「許すも許さないも、お嬢ちゃん達とボケ老人に何が出来るってのさ! さあ、金に押し潰されて死ぬっていう、珍しい死に方を体験させてあげようじゃないか!」 得意絶頂のフーケだ。実際、これほどに巨大なゴーレムがいるとあっては勝ち目はない。 しかもワードナの言葉が正しいなら、こちらの魔法はほとんどフーケには通用しないのだ。 いかにキュルケが炎の達人で、タバサがシュヴァリエの称号を持つほどのメイジといっても、これが相手では…… 「ふん、大した自信のようじゃが、迂闊じゃな、フーケとやら」 だがワードナだけは不敵に笑った。 それを見て、フーケは不審な顔で眉をひそめる。 「どういうことよ?」 「どういうことも何も……貴様、その間抜けな姿に疑問を持たんのか」 ハゲヅラを被った状態である。 まあいくら勝ち誇っても間抜けというしかない。 「う、うるさいね。どうせ終わったら外すんだから、別にどうでも……」 「……ああ、やっぱり気づかなかったか。所詮は盗賊の浅ましさじゃな!」 「何を……言って」 娘達を尻目に、ワードナだけは底意地の悪い笑みを浮かべて、フーケを哂う。 「ハゲのカツラ。そいつは確かに恐ろしく強力なアーティファクトじゃ。 しかしそれほど強力な道具であるだけに、副作用も大きい。 ……そいつはな、一度被ると」 「……え。ちょ……ちょ、まさか……」 たちまち、フーケの顔が青ざめた。 ルイズ達も、うっすらと悟って、 「そういうことなのね……それは、確かにちょっとアレね……」 「お気の毒様、ミス・フーケ……ってとこかしら?」 「…………」 そう言う。 つまり、だ。 「一度でも被ってしまえば、極めて強烈な呪いがかかり…… もう一生外すことは出来なくなるのじゃよ。愚かだったな、フーケ」 「そ、そんなバカな!」 慌ててフーケはカツラを外そうとするが、これがまったく取れない。 完全に皮膚と一体化してしまったかのように、いくら引っ張ってもぴったりとくっつき、外れる気配すらないのだ。 「ど……どうにかならないのかい、これは! こ、こんな、こんなままじゃ……私……!」 「ふんっ、だから愚かというのじゃ。もう決してそれを外すことは出来ん。 一生、そのカツラを被ったままで過ごすんじゃな! 愚か者め!」 フーケの目に涙が浮かんだ。 それでも必死で外そうとするが、カツラは張り付いたまままったく動かない。 「今後は二つ名も変わりそうね。土くれじゃなくって、えーっと……」 「ハゲヅラのフーケ」 「それよ」 「うううう、うるさいよあんたたち! あああ、そんな、と、取れない……!」 どうあがいても、どうも、無理らしい。 結局、フーケはそのカツラを被ったまま、泣きながら走っていった。 「うわーん、もう私の人生おしまいよぉぉぉぉ……」 でもハゲヅラ被ったままなので、あんまり気の毒には見えなかったとさ。 ゼロの使い魔シナリオ4・ワードナの逆襲…完
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【作品名】Wizardry 【ジャンル】RPG 【名前】ワードナ 【属性】魔法使い 【大きさ】老人並み 【攻撃力】ティルトウェイトの半分弱の威力の打撃攻撃を2回連続で繰り出し、毒・麻痺・石化の状態変化を引き起こす まれにすさまじい威力を発揮、自分より頑丈な相手を斬首して即死させることもある また攻撃した相手の能力を下げる地味な効果もあり、何度も何度も連続して攻撃された相手はロスト状態になる 膠着状態になったら有利ぐらいに考えてもらえれば マダルト:吹雪魔法 重装備の戦士やでかい熊が次々凍死していく 攻撃範囲20mほど モリト:電撃魔法 鍛えた戦士が即死する 攻撃範囲10mほど ジルワン:アンデッド系の敵一体を消滅させる ティルトウェイト:20mほどの範囲の核爆発魔法 【防御力】頑丈さ自体はシャーマン戦車(第二次世界大戦時の戦車)にやや劣るものの、ティルトウェイトにぎりぎり耐える体力を持つ 【素早さ】狼や虎より速い 【特殊能力】カティノ:10mほどの範囲内の敵を眠らせる 人間・動物・人外に有効 バディ:敵一体を即死させる魔法 射程10mほど 【長所】警告文にわざわざ「TREBOR SUX(くたばれトレボー)」と書くお茶目な老人 【短所】婆さんが道路を渡ろうとしている時に「お礼がでるなら助けてもいい」と考えるのが悪の性格とするなら、 ワードナは婆さんの荷物をひったくるほどの極悪人らしい 【戦法】カティノ→ティルトウェイト 乗り物に乗っていたらカティノは省略 ゾンビや幽霊のような相手ならジルワン 【備考】ロスト:首を切られたり灰になった状態からでも蘇生させられる魔法でもどうにもならない状態変化 4スレ目 481 :名無しさん@お腹いっぱい。:2009/09/25(金) 00 13 45 ID q6/cc1AS ワードナ考察 ○○ランビ、ジャック 戦法通りやって勝ち ○○○○リンリン~かえるの殿様 眠らせてから殴って石化させて勝ち ×フランクリン 睡眠魔法が効かない 逆に眠り玉食らって負け ○○○三つ星の悪魔 眠らせてから殴って石化させて勝ち ××90式戦車改、帝国軍戦車 乗り物に乗っているから睡眠魔法が効かない ティルトウェイト一発では破壊できず砲撃で負け ワードナ>三つ星の悪魔
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【TOP】 ROM MEGA CD あ か さ た な は ま ら わ あ か さ た な は ま や ら わ い き し ち に ひ み り う く す つ ふ む ゆ る え け せ て ね へ め れ SUPER 32X お こ そ と の ほ も よ ろ MEGA-LD わ ワードナの森 SPECIAL WORLD CUP SOCCER ワイアラエの奇蹟 ワニワニWorld WONDER BOY III MONSTER LAIR WONDER BOY V MONSTER WORLD III WANDERERS FROM Ys
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┏━━━━━━━━━━━━━━━┳━━━━━━━━┳━━━━━━━━━━━━━━┓ 【真名】:ワードナ 【レベル】:80 【アライメント】:混沌/狂 ┣━━━━━━━┳━━━━━━━╋━━━━━━━┳┻━━━━━━┳━━━━━━━╋━━━━━━━┓ 【筋】:20+10 【耐】:40+10 【敏】:40+10 【魔】:60+10 【運】:30+10 【宝】:80+10 ┣━━━━━━━┻━━━━━━━┻━━━━━━━┻━━━━━━━┻━━━━━━━┻━━━━━━━┫ -= 、 /. . \ /, - 、 . ヽ //i i i i i i\ . 、 ', ' /i i i i i i i i i i i i丶 . ヽ { {i i i i i i i i i i i i i i i} ,. } } { Vi i i i i i i i i i i r´/ / ,ィ ', V i i i i i i i i i i{ { /. / { / V {i i i i i i i i i i i} } / / . }ヽ _ , -===彳i 、 { {i i i i i i i i i iノ 彡'} . / . v ヽ /. { {_ { l Ⅵ i i i i i i i i i//__,.ィ/ . } ヽ \ ' . i { i i i、Vi i\i i iゝi i i i i i //i i / . ' } } .、 /. 、 i i \i i i \ i i i}ハ{i i i i i i i {/i i/ . __/ . , . } r' /i i\i i i ヽi i i i i i i i i i i i i i i i i i i i{. /i i i\ . /. ハ . ∧ }, i i i i i i iヾ i i i i i i r‐ 、 i i i i i i i i i i i Vi i i i i i i i i ヽ-=ニ\ { ', /;i i i i i i i i i i i i i i_ノ{ ',_i i i i i i i i i i i i i i i i i i i i/ . ' . ヾ . / /i i i i i i i i i ir‐f ⌒ r _..V`=- 、i i i i i i i i i i i i / . / . > \ / /i i i i i i i i f¨7 / / '," }__ ,、 \i i i i i i i i〃/ . / 〃  ̄\ ..{ // {i i i i i i i i/ 〈 { ー { } }i i i i >‐'i i i i i// " . / /. / . } 、 .. ヽ _ / . '‘, Vi i i i i i {', \',_.. vー=', {i i i i i i i i i i //' . / /. / .. ノ . }、_ .. /{ 〃/ . {i i', ヽi i i i i i . ¨\>、 ヽi i i 、_)i i i i i i i i //i / . / ィ . / .. / . , . }. `ヽ_ ..' /`ォ" { . V∧ Vi i i i i`ー= ´i i iゝ 'i i i i i i i i i i i i i /'i i i / . /{ /. { . " . / . /. ノ. } \ ┣━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┫ 【スキル】 ○陣地作成:A (種別:魔術/一般 タイミング:ターン行動) ターン行動で「陣地作成」を宣言することで以下の効果が発動する。 ・霊地による魔力回復量を「×2」し、「襲撃」を受けた場合、相手側勝率に「-20%」のペナルティを与える。 ・重ねてターンを消費し、宣言を行うことで、補正は「×4」&「-60%」まで上昇する。 ・この補正は、ワードナが戦闘に敗北した場合には消失する。 ・再度、補正を構築するには、再びターンを消費して「陣地作成」を行わねばならない。 魔術師として、自らに有利な陣地な陣地「工房」を作成可能。 Aランクとなると「工房」を上回る「神殿」を構築する事ができる。 ○道具作成:A+ (種別:魔術 タイミング:ターン行動) ターン行動時に「礼装作成」を選択した時、「使い捨て礼装」を4つ余分に作成することができる。 その時作成できる礼装は通常作成できるものと変わりないが、作成成功率はキャスターの魔力を参照する。 (ペナルティがなければ【魔】60×2=120%成功) ◯呪文(魔術師):A+ (種別:魔術 タイミング:常時 消費魔力:30) 戦闘時に【魔】が選択された際、自陣側の勝率を「+50%」上昇させる。 ワードナは、魔術師の呪文を全て使用する。 この世界のものとは異なる存在の為、魔術体系的に我々の考えるものとは異なるものであることに注意。 ○カリスマ:C (種別:一般 タイミング:常時) 「自陣側に参戦している自分以外の参戦人数×5%(最大30%)」の勝率補正を得る。 軍団を指揮する天性の才能。団体戦闘において、自軍の能力を向上させる。 カリスマは稀有な才能で、小国の王としてはCランクで十分と言える。 ○高速詠唱:A (種別:魔術 タイミング:メインプロセス 魔力消費:30) ステータス比較で【魔】が選択された場合、自陣側の数値に「+50」を加える。 呪文・魔術回路との接続をせずとも魔術を発動させられる。 大魔術であろうとも一工程(シングルアクション)で起動させられる。 ┣━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┫ 【宝具】 ○"ドラゴンの爪"(アンバー・ソード) ランク:B++ 種別:対人宝具 タイミング:常時 消費魔力:なし この宝具は複数の効果を持つ。 ・『メインプロセス』時に使用を宣言。自陣側が選択したステータスを「+50」上昇させる。 ・「○対魔力:A++」の効果を持ち、 敵陣側の「種別:魔術」の「バフ・デバフ」効果または勝率補正を、1つのスキルにつき「±60」分相殺する。 ・敵側の火炎・氷系の攻撃スキルを無効化し、ターン終了時に魔力が「+30」回復する。 琥珀色に輝く黄金のつるぎ。 攻撃力を劇的に強化し、呪文、火炎、冷気耐性を上昇させ、ヒーリング効果を持つ。 ○"爆炎"(ティルトウェイト) ランク:A 種別:対軍宝具(魔術) タイミング:クリンナッププロセス 消費魔力:80 『クリンナッププロセス』時に使用を宣言。 自陣側の勝率を「+100%」上昇させる。 ただし、この宝具は「○対魔力」で対抗が可能である。 原子核融合による高エネルギーを発生させ、戦闘域全てに効果を及ぼす最強の破壊呪文。 核反応を異なる次元で発生させ、放射線の含まれない爆風と超高熱のみを呼び起こすという。 ○"必殺の一撃"(くりてぃかるひっと) ランク:B++ 種別:対人宝具 タイミング:戦闘開始直後 消費魔力:50 『戦闘開始直後』に使用を宣言。 敵陣側のキャラクターを一名指名して「80%-(対象となったキャラクターの運)」の判定を行う。 判定に成功した場合、対象を「死亡」させる。 この宝具は令呪一画を使用することにより回避可能であるが、 その代りに、全ステータスが「-20」低下することとなる。 相手の急所を撃ち抜く必殺の一撃。 ワードナの攻撃は時に一撃で敵対相手を討ち取る。 これを運良く回避できたとしても、毒、麻痺、石化、エナジードレインと多岐にわたるデバフを請け負うこととなる。 ┣━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┫ 【秘宝】 ・力のマギ 1個 ・防御のマギ 1個 ・素早さのマギ 1個 ・魔力のマギ 1個 ・幸運のマギ 1個 ・神秘のマギ 1個 ・魔除け:魔力が∞になる。 ┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛ ┏━━━━━━━━━━━━━━━┳━━━━━━━━┳━━━━━━━━━━━━━━┓ 【真名】:ゲートキーパー 【レベル】:100 【アライメント】:中立/善 ┣━━━━━━━┳━━━━━━━╋━━━━━━━┳┻━━━━━━┳━━━━━━━╋━━━━━━━┓ 【筋】:20+10 【耐】:40+10 【敏】:40+10 【魔】:100+10 【運】:30+10 【宝】:100+10 ┣━━━━━━━┻━━━━━━━┻━━━━━━━┻━━━━━━━┻━━━━━━━┻━━━━━━━┫ -= 、 /. . \ /, - 、 . ヽ //i i i i i i\ . 、 ', ' /i i i i i i i i i i i i丶 . ヽ { {i i i i i i i i i i i i i i i} ,. } } { Vi i i i i i i i i i i r´/ / ,ィ ', V i i i i i i i i i i{ { /. / { / V {i i i i i i i i i i i} } / / . }ヽ _ , -===彳i 、 { {i i i i i i i i i iノ 彡'} . / . v ヽ /. { {_ { l Ⅵ i i i i i i i i i//__,.ィ/ . } ヽ \ ' . i { i i i、Vi i\i i iゝi i i i i i //i i / . 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" . / . /. ノ. } \ ┣━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┫ 【スキル】 ○陣地作成:A (種別:魔術/一般 タイミング:ターン行動) ターン行動で「陣地作成」を宣言することで以下の効果が発動する。 ・霊地による魔力回復量を「×2」し、「襲撃」を受けた場合、相手側勝率に「-20%」のペナルティを与える。 ・重ねてターンを消費し、宣言を行うことで、補正は「×4」&「-60%」まで上昇する。 ・この補正は、ワードナが戦闘に敗北した場合には消失する。 ・再度、補正を構築するには、再びターンを消費して「陣地作成」を行わねばならない。 魔術師として、自らに有利な陣地な陣地「工房」を作成可能。 Aランクとなると「工房」を上回る「神殿」を構築する事ができる。 ○道具作成:A+ (種別:魔術 タイミング:ターン行動) ターン行動時に「礼装作成」を選択した時、「使い捨て礼装」を4つ余分に作成することができる。 その時作成できる礼装は通常作成できるものと変わりないが、作成成功率はキャスターの魔力を参照する。 (ペナルティがなければ【魔】60×2=120%成功) ◯三軸の門の守護者:EX (種別:魔術 タイミング:常時 消費魔力:30) 戦闘時に【魔】が選択された際、自陣側の勝率を「+50%」上昇させる。 このキャラクターは、敵陣側の「対魔力」を無視することができる。 「世界の秩序の調和」の為に世界から加護を受けて【新たに転生した者】。 魔術師の呪文を全て使用する。 この世界のものとは異なる存在の為、魔術体系的に我々の考えるものとは異なるものであることに注意。 ○カリスマ:C (種別:一般 タイミング:常時) 「自陣側に参戦している自分以外の参戦人数×5%(最大30%)」の勝率補正を得る。 軍団を指揮する天性の才能。団体戦闘において、自軍の能力を向上させる。 カリスマは稀有な才能で、宗教団体の長としてはCランクで十分と言える。 ○高速詠唱:A (種別:魔術 タイミング:メインプロセス 魔力消費:30) ステータス比較で【魔】が選択された場合、自陣側の数値に「+50」を加える。 呪文・魔術回路との接続をせずとも魔術を発動させられる。 大魔術であろうとも一工程(シングルアクション)で起動させられる。 ┣━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┫ 【宝具】 ○"ドラゴンの爪"(アンバー・ソード) ランク:B++ 種別:対人宝具 タイミング:常時 消費魔力:なし この宝具は複数の効果を持つ。 ・『メインプロセス』時に使用を宣言。自陣側が選択したステータスを「+50」上昇させる。 ・「○対魔力:A++」の効果を持ち、 敵陣側の「種別:魔術」の「バフ・デバフ」効果または勝率補正を、1つのスキルにつき「±60」分相殺する。 ・敵側の火炎・氷系の攻撃スキルを無効化し、ターン終了時に魔力が「+30」回復する。 琥珀色に輝く黄金のつるぎ。 攻撃力を劇的に強化し、呪文、火炎、冷気耐性を上昇させ、ヒーリング効果を持つ。 ○"爆炎"(ティルトウェイト) ランク:A 種別:対軍宝具(魔術) タイミング:クリンナッププロセス 消費魔力:80 『クリンナッププロセス』時に使用を宣言。 自陣側の勝率を「+100%」上昇させる。 原子核融合による高エネルギーを発生させ、戦闘域全てに効果を及ぼす最強の破壊呪文。 核反応を異なる次元で発生させ、放射線の含まれない爆風と超高熱のみを呼び起こすという。 ○"必殺の一撃"(くりてぃかるひっと) ランク:B++ 種別:対人宝具 タイミング:戦闘開始直後 消費魔力:50 『戦闘開始直後』に使用を宣言。 敵陣側のキャラクターを一名指名して「80%-(対象となったキャラクターの運)」の判定を行う。 判定に成功した場合、対象を「死亡」させる。 この宝具は令呪一画を使用することにより回避可能であるが、 その代りに、全ステータスが「-20」低下することとなる。 相手の急所を撃ち抜く必殺の一撃。 ゲートキーパーの攻撃は時に一撃で敵対相手を討ち取る。 これを運良く回避できたとしても、毒、麻痺、石化、エナジードレインと多岐にわたるデバフを請け負うこととなる。 ○"未知"(アブリエル) ランク:EX 種別:対人宝具 タイミング:常時 消費魔力:100 敵陣側に「無敵能力」を持つものがいる場合、その効果を消し去る。 ゲートキーパーが使用する「神が自分の軽蔑する他の神を攻撃したい時しばしば用いる呪文」。 対象の無敵性を打ち破り、通常のダメージを与えることができるようになる。 ┣━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┫ 【秘宝】 ・力のマギ 1個 ・防御のマギ 1個 ・素早さのマギ 1個 ・魔力のマギ 1個 ・幸運のマギ 1個 ・神秘のマギ 1個 ・魔除け:魔力が∞になる。 ┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛ 【装備品・礼装】 作り置きの礼装 ×32個 ┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛
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おおた おさむ 東亜プランで主にアーケード作品の作曲を手がけた作曲家。 REE OHTAやLEE OTAという表記の二つ名がある。 『JETでGO!2』などのスタッフロールによれば、その後タイトーサウンドチームの ZUNTATA にも所属していた時期があるようである。 担当作品の一例 東亜プラン時代麻雀シスターズ ワードナの森 ダッシュ野郎 大旋風 スノーブラザーズ タイトー時代JETでGO!2 (声の出演 管制官) JETでGO! ポケット (声の出演 管制官)
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東亜プランSTGシリーズリンク STG作品 タイガーヘリシリーズ スラップファイト系列 鮫シリーズ 達人シリーズ アウトゾーン系列 その他STG 関連作品 余談 STG作品 タイガーヘリシリーズ 機種 タイトル 概要 判定 AC/FC/PS/Win タイガーヘリ 東亜プランのSTG処女作かつ初のボンバーを搭載した作品。 なし AC/PCE/PS/X68k/TOWNS/Win 究極タイガー ショット ボムを定着させた縦シューティングの金字塔。東亜プランの名を一躍広めた同社の代表作でもある。 良 FC/MD 究極タイガー 名作でも開発が駄目ならゲームも駄目な劣化移植のお手本。 劣化 Switch/PS4 究極タイガーヘリ 『タイガーヘリ』と『究極タイガー』のAC版各種を移植。パッケージ版及びDLCでFC版等の家庭用移植版も収録。 東亜プラン消滅後の1995年にタイトーからACで『究極タイガーII』が稼働。開発はタクミコーポレーション。SS版の『究極タイガーII PLUS』はナグザットから発売。 スラップファイト系列 機種 タイトル 概要 判定 AC/MD/Win スラップファイト 複雑なパワーアップシステムと豊富な隠しキャラが特徴的な東亜プランSTG第2弾。 なし ヴイ・ファイヴ 『スラップファイト』のパワーアップシステムはそのままに、バリアの搭載で遊び易さが向上。後にケイブで弾幕STGを手掛けるようになる、池田恒基氏のデビュー作でもある。 鮫シリーズ 機種 タイトル 概要 判定 AC/NES/X68k/Win 飛翔鮫 東亜プランのスタイルを確立した記念すべき作品。 良 AC/MD/Win 鮫!鮫!鮫! 1Pver.の絶望的な難易度がACでのSTG衰退を招いた上記の続編。 不安定 Switch/PS4 飛翔鮫!鮫!鮫! 『飛翔鮫』と『鮫!鮫!鮫!』のAC版各種を移植。パッケージ版及びDLCでNES版等の家庭用移植版も多数収録。 達人シリーズ 機種 タイトル 概要 判定 AC/MD/PCE/Win TATSUJIN STGで初めて緊急回避用のボム(発射即爆発)を導入した作品。 良 AC/TOWNS/Win 達人王 数あるシューティングの中でもかなりの難易度を誇る作品。達人を越えて王になれ! 不安定 アウトゾーン系列 機種 タイトル 概要 判定 AC/Win アウトゾーン エネルギー切れとの戦い。難易度は控え目。 なし フィグゼイト -地獄の英雄伝説- システムは前作を踏襲しつつキャラは8人に増え、最大3人同時プレイも可能。現在はイラストレーターとして活躍中である金子ナンペイのデビュー作。 その他STG 機種 タイトル 概要 判定 横スクロールSTG AC/MD/PCE/Win ヘルファイアー 複雑なシステムが特徴的な東亜初の横スクロールSTG。PCE版はパラレルストーリー 鬱END。 なし ゼロウィング ACではそこそこの人気を博した作品。MD版は海外でとあるFLASHから有名に。All your base are belong to us Switch/PS4 ゼロファイアー -TOAPLAN ARCADE GARAGE- 『ヘルファイアー』と『ゼロウィング』のAC版各種を移植。パッケージ版及びDLCでMD版等の家庭用移植版も収録。 単発作品 AC/MD/PCE/Win 大旋風 東亜らしからぬ地味さと難易度。涙を誘うヘルパー特攻。 なし AC/Win ヴィマナ 溜め撃ちやサークルボム等の新要素を取り入れるも無名に終わった作品。 なし ドギューン!! プリズナービームや最終面のロボット変形等、色々詰め込み過ぎた作品。後にCAVEでブレイクを果たす井上淳哉のデビュー作でもある。 なし AC/SS/Win BATSUGUN 東亜プランの事実上の遺作となる作品。 なし Switch/PS4/One/Win BATSUGUN サターントリビュート Boosted SS版をベースに豪華アレンジャー陣による新規アレンジBGM等を追加。 AC BATSUGUN EXAレーベル 多彩な新ゲームモードや声優陣によるボイス等を追加。 関連作品 タイトル 概要 ゲットスター 東亜プラン開発の横スクロールアクション。『究極タイガーヘリ』のパッケージ版に収録(初移植)。ダウンロード版でもDLCとして配信。 ワードナの森 東亜プラン開発の横スクロールアクション。『飛翔鮫!鮫!鮫!』のパッケージ版にAC/FCD版を収録。ダウンロード版でもDLCとして配信。 ワードナの森SPECIAL 『ワードナの森』のMD向け移植。 ホラーストーリー 東亜プラン開発の横スクロールアクション。『ゼロファイアー』のパッケージ版にAC/PCECD版を収録。ダウンロード版でもDLCとして配信。 コンパイルSTGシリーズ 『武者アレスタ』の販売を東亜プランが担当。 ケイブSTGシリーズ 東亜プラン亡き後、ゲーム性を引き継いだSTGの系譜。 アクウギャレット 同じく東亜プラン亡き後、所属したスタッフによって製作されたSTG。 逆鱗弾 彩京STGシリーズ 東亜プランと入れ替わるように台頭。東亜STGの特徴でもあった高速弾を発展させた「彩京弾」を確立。 セガ メガドライブ for Nintendo Switch Online メガドライブ版『ゼロウィング』を収録。 余談 東亜プランの版権(開発作品)の多くは、現在「株式会社TATSUJIN」が権利を所有している。例外は『雀王』と『パフォーマン』の2作。 その後、株式会社TATSUJINは2022年8月18日にスウェーデンのゲーム系持株会社であるEMBRACER GROUP ABの買収を受け、新たに作られた運営グループ会社である「Embracer Freemode」の傘下に入った。