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名前 ワースキー=ヴェルノ 性別 男 年齢 ? 身長 190 体重 500 容姿 大柄の壮年の男性。いわゆるサイボーグであり、全身を機械化している。 顔はガスマスクをして入る様に見えるが、それも機械化の一端である。 目の部分は青いレンズで、突き出ている異様な姿。 髪は銀髪で、紺色のストライプのスーツを着用し、スーツと同色のハットを被る。 また、彼の周囲には3つの青い球体の様な物体が彼を守るようにして周回している。 性格 狡猾な野心家。目的のためには手段を選ばない。 能力 【データ化された雷魔法】 彼が初めてデータ化に成功した魔法が雷魔法である。 以降はこのサンプルをベースにしているため、思い入れがあるようだ。 そのため、正確には彼の能力ではない。 装備 【機械マスク】 機械化が施された顔。体と同じ金属が使われているため、銃撃にすら耐える。 目は青いレンズで突き出ており、望遠機能と暗視機能を持つ。 目が突き出ている以外は、その風貌はガスマスクと酷似している。 目は彼の全ての装備と連動しており、対象を決めるターゲティングの役割も持つ。 また、両目が別々に動くため、視界も広い。 【高速詠唱装置】 起動することで自身が行わずとも、高速で詠唱し魔法を放つ。 〝詠唱〟という性質上、連続で使用できないが一瞬にして、高威力の魔法を放つことができる。 彼の場合、この装置は奥歯に一本だけある金歯に仕込まれている。 【特殊魔法金属ボディ】 鋼並みの強靭さを誇る特殊な金属で魔力による干渉を受けにくい性質を持つ。 彼の体はこの金属を加工することによって構成されている。 【軽量化加工】 サイボーグ化の際に自身の体に施した軽量化の魔法刻印。 これによって、実際の体重以上に軽快に動くことができる。 【魔力コア】 魔力とその魔力で生成した雷魔法を循環させて、動作する大型の機器。 彼の心臓に値するものであるが、本来の人間の心臓とは別に存在する。 破壊され一定時間が経つと機械部分の機能が停止する。 【電撃ロープ:アナコンダ】 電気伝導性の高い素材で作られた軽く丈夫なロープ。対象に巻きつき、電撃を流す。 サイボーグ化された彼の両腕に仕込まれており、射出できる。 先端には粘着質の物体を展開することができるアンカーが付いており、巻きついた後に対象を固定する。 流される電撃は雷魔法をベースとした強力なものである。 強力な電流で相手を気絶させるため、殺害ではなく対象を無力化することに重点を置く。 【防御システム:メドゥーサ】 彼を中心として展開される3つの防御ユニット。青い球体で衛星軌道のように周回している。 攻撃を感知すると、即座に障壁魔法を展開し、対象を守る。 一瞬にして強力な障壁魔法を構築できるその精度の高さは機械による制御の賜物である。 このシステムのお陰で防御に関しては、他者の追随を許さないほどに高い。 概要 〝魔法と機械の融合〟を目指す新進気鋭の技術者。 サイバー世界スプロールにて、とあるメガコーポに勤め、研究を重ねていた。 そのメガコーポにとって、新しい技術に率先して手を出すワースキーは重宝されており、評価は高かった。 しかし、一方で失敗を恐れない大胆さとある種のストイックさに不気味に思うものも少なくは無かった。 彼は、そのメガコーポの魔法に関する技術を飛躍させるが、次第に箍が外れて狂気を孕む。 秘密裏にメガコーポの意にそぐわない実験・研究に手を出し、技術の発展を進めようとしたのである。 例えば「魔法を完全にデータ化するため、覚醒した魔法使いを捕らえ、魔法を強制的に排出させ続ける」といった非人道的なことを平気で行っていた。 メガコーポはこの事実を公表するわけにもいかず、もみ消すために研究の一部を奪い取った上で彼を抹殺する。 しかし、彼は辛うじて生きており、深手を負った自身の大部分を魔法と機械によるサイボーグに改造している。 つまり、既に死亡したものと見なされており、加えてメガコーポが証拠を隠滅したためスプロール内に記録は残っていない。 肌の様に見える部分の大半は偽装皮膚で、その下は機械である。 既に存在が消されているため、もはや満足に研究はできない。 どうにか状況を打破するために、兼ねてから噂に聞いていた越境現象に目をつける。 違う世界ならば、自由に行動できるし、場合によれば更なる技術を得られるからだ。 色々と考えた結果、別の世界にも越境現象をコントロールするメガコーポがあるのではないか、という考えにいたる。 故に、そのメガコーポを割り出して、越境現象を自身のモノにしようと暗躍を開始する。 サイボーグ化した体は〝魔法と機械の融合〟を目指す彼にとって最高傑作と言えるに等しい。 機械によって再現される高精度かつ高品質な魔法は応用性に乏しいものの、実用性が非常に高い。 また、軽量化によって身軽であるが、その重量から繰り出される単純な打撃も非常に破壊力が高い。 [部分編集] 覚書 現状 スプロールの片隅で越境現象を観測しながら、それをコントロールする組織を探ろうとしている。 観測機器は目撃した越境現象をサンプルに突貫で作ったもの。 越境現象の特徴的な部分は押さえられておらず、ただその際に起こる莫大なエネルギーに反応する。 そのため、スプロール内で大きなエネルギーが発生すれば越境現象でなくとも反応する。 しかし、その機器を量産し、スプロールのゴロツキたちを利用し、広範囲を調査している。 越境現象をコントロールする組織を襲撃し、その技術を奪って越境することが目的である。 出会った人(50音順) +... イムカ・グリムナー イリー ウルリック メラニー・ヴィンクラー ルイス=アルスラ(自キャラ) α-12 関わった事件など +15/07/01 場所 サイバー世界:スプロール 遭遇者 ウルリック 越境現象が降りかかっていたウルリックを目撃し、追跡する。 捕らえることは失敗したが、越境現象を観測することに成功する +15/07/19 場所 サイバー世界:スプロール 遭遇者 イリー・α-12 スプロールのゴロツキを利用して、調査させていたが、それらがα-12およびイリーに見つかってしまう。 ゴロツキたちが観測機器を渡そうとしたため、ひそかに監視していた彼らを止める。 その後、イリーを越境者ではないかと疑い、捕らえようとするものの、結果としては阻止されてしまう。 しかも、自信を持っていた防御システムであるメドゥーサを3つの内、2つを突破されてしまった。 +15/08/13~15/08/14 場所 サイバー世界:スプロール 遭遇者 イムカ・メアリー・ルイス ルイスの越境のタイミングを操作できる能力を狙い、たまたまルイスと遭遇した 情報収集用のサイボーグを以て彼を捕らえようとする。 しかし、途中で乱入したメアリーによって、それは阻まれ、逃げられてしまう。 その後、その場に居合わせたイムカに越境について尋ねるが満足な回答は得られなかった。
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ビースト 外見 効果 軍事の強奪を行う際、強奪の効果をアップしてくれる。 入手方法 ハテナエッグ コメント 名前 コメント すべてのコメントを見る
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ブースト (自動B):このカードのプレイは、「1ターンに1枚しかプレイできない」という制限に含まれない。 この効果は、プレイヤー毎に1ターンに1度まで適用できる。
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ブースト 类似于以前的QUICK中分离出来的效果。 (自動B):这张卡,不受[一回合只能PLAY一张]的限制。 这个效果,每个玩家一回合可以使用多次。
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ゴルドー 基本情報 ユーザー情報 Twitter デビュー時期 2016/06/20 プレイ回数 381 勝率 50.15% 評価ポイント 322(84.51%) 概要 主に初心者村に出入りするプレイヤーだが、 今や100回を超える歴史を誇るぴくみん村に第14回から参戦し60回参加するなど贔屓にしている様子。 評価村等にも度々出没するがゴルドーの名前を使って入ることはあまりない。 本人曰く『評価村は自分の推理に酔っている自己中プレイヤーばかり』ということであるため好んで入るわけでない様子。 プレイヤーの中の人は某繁華街にて飲食店を営んでいるようで、昼夜逆転の生活を送っているらしい。 そのため時間帯は夜間から朝方にかけて、ぴくみん村の開催される21時~23時台になると特に登場確率は高くなる。 仮面は様々なものをつけているが、実在の人物や適当な拾い画に適当な名前つけて参戦することが多く、基本的にアニメや漫画の類の仮面は使用しない。 だが、何故かマンガ『カイジ』の主人公である『伊藤開示』の仮面使用時のRPは類を見ない 圧倒的…!!!圧倒的完成度…!!! カイジだけはどんなときでもRPを欠かさない。そのため議論に集中できないという欠点が垣間見える。 尚、ゴルドーの名前でやる時の仮面がオランダ人総合格闘家『ジェラルド・ゴルドー』であることからその由来もそれに起因すると思われる。 JKに目がない。 プレイスタイル 基本的に強弁、多弁、煽り、暴言、全てを取り込んで多方面に向って殴りをいれるファイタータイプ。 ただ墓場やEPでは殴った相手に謝罪をするなど、戦犯探しを極端に嫌い擁護するなど紳士的な態度も見て取れる。 これはメタ的な要素であるがプレイヤーは仕事中にゲームを行っているようで、 特に自身が経営する店舗が忙しくなる週末には寡黙になりやすい。 そのため裏で村日記なるものを用意し考察をまとめ、自身が吊られそうになると開示するなどプレイスタイルを臨機応変に変更し対応している様子。 役職別の勝率 最も高い勝率を誇るのは騎士の63.16%、次点に占い師の57.14% いずれも回数自体は多くないため一定の指標ではあるがワーストが唯一50%を下回っている狼、ワースト2が狂人であるため村陣営を得意にしているようだ。 騎士の勝率が高いのは多弁、強弁でヘイトを集める一方でSG位置として置かれる傾向が多く生存率が高いためと思われる。 本人は騎士を得意にしている認識はなく好きな役職は霊能者。 他PLとの関係 グッチを弟子に抱えている。 第97回ぴくみん村にて弟子のグッチが狂占い、ゴルドーが真占いとなり師弟対決が実現したが 真占いゴルドーによる黒伏せ、結果騙り等の奇策を折りこんだ真目取りで騎士の護衛を外させず 狂人のグッチも狼囲いを成功させるなど応戦したが大人気なくも蹴散らした。 グッチは墓場にて 『こんなのどうやって真とればいいんですか?』 と嘆いた。 バンコとはぴくみん村で同村してから互いに仮面を付けた状態でも度々お互いを白置きすること、思考が似てる点で意気投合し親交を深めている。 ゴルドーはバンコをライバル視した上で親友とまで言っており バンコも優良プレイヤーの一人としてゴルドーはの名前を上げるなど互いに認めあっている関係と言える。 村建て・参加情報 21時から開催されているぴくみん村によく出没している。そのあまりの参加率の高さから ゴルドーニート説を唱える者も少なくない。 また仕事が終わる朝方に参加することが多い。 新参の頃はよく初心者村を建てていたがぴくみんムラ参加するようになってからは村を建てることもめっきり減った。
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ブースト研 QuickestBoost 用語解説 サムスがブーストする為の助走距離を短くしたもの。 より助走距離を短くしたものに「足踏みブースト」がある。 Boostする条件 特定のフレーム(※1)毎にサムスがブーストの為の条件を満たしているかをチェックしている。 チェックするタイミングは4回あり、チェックをクリアする度にブーストポイント(BoostPoint、以下BP)が1点ずつ溜まる。 BPが1点溜まる毎にチェックのされ方が変化する(下記参照) 4回連続でチェックをクリアする(BPが4点溜まる)とブーストする。 BP加算(減算)のチェックタイミング動き始めてから25フレーム目 1回目のチェックをクリアした状態から25フレーム目 2回目のチェックをクリアした状態から20フレーム目 3回目のチェックをクリアした状態から15フレーム目但し、ダッシュボタンが無効となる操作(※2)を行った場合は直ちに0点となる。 ※1 ゲーム内時間の単位 ※2 止まる、逆方向キーを押す、ジャンプする等、進行方向への移動アクションを継続出来なくなるアクションを指す QuickestBoostの方法 BP加算(減算)判定が行われるフレームのみダッシュボタンを押す。 チェックが行われないフレームでダッシュボタンを押さない事により、サムスが加速してしまうことを防ぐことが出来る。 以上により、短い助走距離でブーストすることが可能となる。 QuickestBoostの欠点 実機レベルでは不可能に近い精度の操作を必要とする。 加速を犠牲にして助走距離を短くしている為、充分な助走距離がある場所で使用するとタイムロスになりかねない。 助走可能距離に合わせてBPの加算を調整するべし。例グラビティスーツ入手前の針地帯をシャインスパークで抜ける場合等が該当する ダッシュボタン押しっ放しではブーストする為の距離が足らない。 QuickestBoostでは最短時間で部屋を抜けるだけの加速が得られない。 ブーストするまでの時間は変わらない。 補足事項 未解明部分ダッシュボタンを最速で連射して移動した場合、BPが4点まで溜まらない。つまり、Boostの仕組みで述べた説明上の何処かに穴が存在することになる。 「一つのチェック範囲中に一定回数ダッシュボタンを連射した場合、BPがマイナスされてしまう」という仮定は可能だが、確認はしていない。 QuickestBoostの練習に適したポイント 非ブーストダッシュ 用語解説 ブーストする条件を逆手に取り、ブーストさせずに高速でダッシュを行う。 非ブーストダッシュの仕組み BP加算(減算)チェックが行われる瞬間だけダッシュボタンを離す。 これによりBPが加算されず、ブーストせずに高速ダッシュ状態へ移ることが可能となる。 活用可能箇所 ダチョラ付近のブースターブロック上を走り抜ける時に使うと良い。
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ブースト・スター軍 ※H276年3月現在 ブースト・スター 「あぁ、モエ! お前は世界一、可愛いよ!」 種族 ヒューリン 性別 男性 H241~(35歳) 登場話 C-1~C-8、C-11、マスターシーンのみB-2、A-5、A-6 御三家のひとつ、アサギのスター家出身。父スピード・スターの死後、御三家のしきたりに沿って若干24歳でアサギの太守となる。御三家の人間らしくヒロズ国への思いも強いが、それ以上に彼の守るアサギの街とそこに住む人々を大切に考えている。たまに我を忘れるときがあるが、基本的には人の上に立つ冷静さと暖かさを兼ね備えた人物であり、彼を慕う人物の多さが何よりも彼の魅力を物語っている。 太守となってからは善政をしいており、親友であるアーク・ポケェたちの協力の下、アサギは彼の治下最初の五年で更なる発展を遂げたと言われている。その豊かさのため、ハーテン教の乱が勃発した際もアサギでは反乱一つ起きていない。また、ハーテン教の反乱の中でかなりの平穏を保つアサギには、多くの難民が訪れることとなり、彼らの移住場所としてカズネ・スギハラ、の提案を受けスター家領であるタンバ島への入植を開始させ、これも大きくアサギの発展に貢献することとなる。 また、難民の受け入れ以外にも部下のサラサ・シノノメの報告を受け、巨大な人造生物に対する提言を行うなど、ハーテン教の乱においてはヒロズ国のために大きく貢献した。特に貢献したことが、王族のアキ・ロン、大将軍のカタスト・レイサイトらの支持を受けた対人造生物のための研究所の設立である。だが、その資金が宰相のゲマ・エビルマーによって差し押さえられてしまうと、私財を投じて研究所を設立。更に、マルティム・リアルンパらの支援を受けてミリオンズを倒す大量の兵器を作成する。これらは対ミリオンズにおいて大きな役割を果たすこととなるが、勝手な行動をしたとゲマからは不興を買っていたようで、数倍の戦力があるコガネ攻めの大将を任される。だが、グレン・コーサーたち砲撃部隊の支援もあってコガネ近郊での戦いに勝利すると、コガネを包囲。 戦力差から一旦は撤退しようと考えるも、コガネの守備隊長であったポケル・スミ・スターの策を受けポケルやアーク、そしてヨハン・ルーカスたちをコガネの城門を開けるために潜入させる。そして、ヨハンたちの活躍により『雷龍』シロイコ・イビトを討ち取ることに成功。さらに、負傷したアークやポケルに代わり、ヨハンたちと協力してゲイム・ウォッチと仮面の女に戦いを挑み、勝利した。 その後、ゲイムから解放されたものの意識不明となっているマリアンナの保護をヨハンに申し出る。その縁もあってか、ヨハンたちとは引き続き協力関係を結ぶこととなった。 目覚めたマリアンナの話から、ヨハンたちが『魔王』ルーファスを倒しにウノーヴァへ行くことを決意すると、太守と言う立場から同行できないブーストは資金援助を申し出る。そして、彼の資金を利用して帆船『プリンシプル』は蒸気船へと生まれ変わった。なお、この際ヨハンが資金を投じて大量のブースターを作り、廃棄していたことが発覚するが、笑って許している。 だが、研究所の設立で私財を投げ打ったことや、後述するゲマの介入もあって、スター家の資産はかなり減ってしまっている。とは言え、名君と言う風評もあって彼に資金援助を行う大商人もおり、アサギが困窮するという事態には陥っていない。 『雷龍』シロイコ・イビトとの戦いに勝利したことで、コガネを中心に多くの支持を集めることとなったが、これまで以上にゲマの警戒を招いてしまう。ゲマはブーストが「ブースト王国」を作ろうと考えていると吹聴して回り、それを防ぐためにとブーストの領土への介入を行うことになった。ブーストは、ゲマからの介入はある程度仕方がないと考えていたが、やってきたゲマの部下たちが領民から搾取していることに不信を強める。結果として、ブーストとゲマは深い対立関係が生じ、後の反乱の遠因となっている。 ハーテン教の乱以後の現状を憂い、カタストに続く形で蜂起。これ以降はアサギに限らずノームコプ全体の人々を助けるととを標榜に抱えている。最も、カタストとは異なり王の廃位は望んでおらず、この政策が共通するサン・ホーエンハイム軍とは後に協力することになった。 キキョウの近郊で大将軍、バレー・ボールの軍勢と戦っていたが、奇策により敗れ、アサギに撤退。その後しばらくは力を蓄えていたが、秋にはサン軍と共に行動を起こし、三方面に派兵。チョウジこそユウキ・ジンエツらの活躍により守りきられたものの、エンジュとヒワダを再び占領下に置いた。 H276年9月、ルーファスを倒したヨハンたちが持ち帰ったエミリーの書状を読んで、ブースト軍とアキとの間での和平を考えるようになる。結局、間に立ったマックス・ボンバーやウェンディの尽力もあり、H276年11月に和平は結ばれることになった。まだこの和平は秘密裡だが、やがて日の目を見ることが出てくるのだろう。 どうでもいいが、超シスコン。 アーク・ポケェ 「で、次の件なんだが」 種族 ドラゴネット(アンスロック) 性別 男性 H237~(39歳) 登場話 B-3、C-1、C-5~C-7、C-11、マスターシーンのみB-2、A-5、A-6 コガネの出身。ブースト・スターとは幼いころからの付き合いであり、もはや阿吽の呼吸と言っても差し支えないほどである。そのため、ブーストが暴走している際は彼の代わりに発言することも多い。タマムシ大学の法学部を卒業し、極めて冷静な切れ者である。だが、切れすぎるが故に問題を起こしてしまうこともあり、タマムシ大学卒業後は官職には就かず、時たまブーストに協力するくらいで基本的にはアサギで政治学を教えながら傍ら各地を放浪していた。とはいえ、本人の性格から考えるに、意図的に問題を起こして仕官しなかった可能性が高い。セルモクラスィアとは旧知の中で、その頭の回転の速さを大きく評価している。彼女がブーストのもとで働くようになったのも、彼の口利きによるところが大きい。 ハーテン教徒が反乱を起こした際はブーストの頼みを受け、サラサ・シノノメとは別のルートで各地を渡り歩ながら、ハーテン教の動向を探っていた。ポケトピアをハーテン教徒が襲撃しようとしているとの情報を入手して以降はアサギに戻り、ブーストに様々な献策を行った。 軍略に強く、また魔術の力もかなりのものであることからブースト軍のコガネ遠征に同行。ポケル・スミ・スターの策を受けヨハン・ルーカスたちと共にコガネへと潜入した。そこで仮面の女と戦いになるも、一瞬の隙を突かれ重傷を負い戦線を離脱する。コガネでの戦いの後もブーストの補佐として活躍していたが、ブーストと宰相のゲマ・エビルマーの対立が深まっていく中で、有能な参謀であるアークもゲマから警戒されるようになってしまう。そのため、ハーテン教徒の反乱が鎮圧されていくコガネでの戦いで負った傷が悪化したとの理由でブーストのもとを離れ、療養の旅に出かけて行った。 ブーストがヒロズ国に対し反乱を起こすと、療養先から舞い戻り反乱に協力。コガネを策を用いて陥落させた。 その後もブーストに付き従う形でキキョウでの戦いに参加。バレー・ボールの軍と睨み合っていたが、奇策により敗北してしまう。そのため、後にキキョウを奪還した後はジョウト北側の平定を優先し、兵を送った。 『魔王』ルーファスを倒し帰ってきたヨハンたちと再会。ヨハンたちの健闘をたたえた。 モエ・カトリーヌ・スター 「アークさん、いつも兄をありがとうございます」 種族 ヒューリン 性別 女性 H257~(19歳) 登場話 C-1、C-2、C-5、マスターシーンのみB-2、A-5、A-6 ブースト・スターの妹。明朗快活な美少女であり、兄にとっては自慢の種のようだ。モエも若くしてアサギに平穏をもたらそうと奮闘している兄のことはひそかな自慢の種となっているが、頻繁に暴走してしまうことに対しては大きく頭を悩ませている。そのため、兄の暴走をものともしないアーク・ポケェやカズネ・スギハラのことを頼りにしつつ、尊敬しているようだ。 細身な外見に反して武芸の才を持ち合わせており、特にその槍捌きはブースト軍内では兄を除けば右に出るものがいないほどである。だが、ブーストの過保護によりその腕を実戦で披露することは禁止されていた。そのため、ハーテン教徒の反乱が集結するまでは道場主であったサラサ・シノノメなどごく少数の者を除いてはその実力を知るものは少なかった。 そのため、ハーテン教徒の反乱が起きてもその鎮圧に力を貸すことができず、この才を活かしたいとの思いが募るだけだった。そのことを護衛のクレアピールに相談した結果、ブーストを納得させる実力を身につけるべきだとの助言を貰う。そこで彼女は竜を乗りこなそうと思い、ホノボシという名前のファイアドラゴンに騎乗するようになった。 ブーストがヒロズ国に反旗を翻した際も当初は戦列に加わることを許されなかったが、自らと護衛たちで作り上げた騎竜部隊『かそく』の実力を披露し、更にアークなどの助言もあって戦列に加わるようになる。まもなく、『かそく』はブースト軍の特徴である騎乗部隊の一角を担うこととなった。 カズネ・スギハラ 「こういうときは深呼吸をして、心を落ち着かせてからいきましょう。のんびり行くのが、解決への第一手です」 種族 フィルボル 性別 女性 H242~ 登場話 C-2、C-3、C-5 キキョウ出身。陽気なフィルボルにしては珍しく、落ち着いた雰囲気をまとった物腰の柔らかな女性。穏やかで優しい性格ではあるが、有能な官吏としての側面を持つ。 元々、アサギの下級官僚として勤めていたが、その有能さを知ったブースト・スターとアーク・ポケェにより抜擢される。カズネもこれにしっかりと答え、ブーストたちを陰から支えていた。 ハーテン教の乱が始まると、乱を避けた人々が安全なアサギを目指しやってくるようになり、そう言った難民をタンバ島に入植させ、開発を行わせるように提言を行う。その案はブーストに採用されたが、他に適任者がいないとの理由でカズネ本人がその計画の指導者になった。カズネはサラサ・シノノメの協力のもとサニー村の住民たちと共にタンバ開発を行い、大きな利益を生み出す。これらの開発は、ハーテン教徒の反乱によって大きく疲弊していたスター家の財政を潤わせることになった。更に、タンバ島の南側にできたサファリでは、対キマイラのための研究所が作られ、キンバリー・キンブリーの作り出したキマイラを倒す上で大きく役立つこととなった。 しかし、ハーテン教徒の反乱が終わると、金の宝庫ともいえるタンバ島は宰相ゲマ・エビルマーの興味をそそることとなり、ブースト領から外れたヒロズ国の土地となってしまう。特に発展していたタンバの街にはゲマ子飼いのショー=モナ・イヤツが太守として送られることとなり、カズネはアサギへと送還されることになった。 H274年現在は、「怪我の治療」と称してブーストのもとを去ったアークに代わり、ブーストの補佐となっている。 ポケル・スミ・スター 「城門は任せてくれ」 種族 ヒューリン 性別 男性 H238~(38歳) 登場話 A-6、C-5~C-7、マスターシーンのみB-2 コガネ出身。スター家の傍系の出身であり、ブースト・スター、モエ・カトリーヌ・スター(の二人とは親戚。ハーテン教徒の反乱に際しコガネ太守、ライザー・グランマーグと共に行動し、ハーテン教徒の攻撃から幾度もコガネを守り抜く。だが、『雷龍』シロイコ・イビトがミリオンズを連れてコガネを攻めた際は押し切られる形でコガネを陥落させてしまう。王都セキエイに戻ったライザーと別れ、ポケルはコガネ奪還を命じられたブーストの下に加わる。シロイコ軍がコガネ籠城を決意した際は、撤退に心が傾きかけていたブーストに進言を行い、コガネの城門を開くべくヨハン・ルーカスたちや、アーク・ポケェと共にコガネへと潜入する。そこで仮面の女と戦いになるも、一瞬の隙を突かれ重傷を負ってしまった。とは言え、ヨハンやブーストと共にコガネを奪還した英雄として、一躍コガネの有名人となる。だが、そのためブーストと協力して『ブースト王国』を作るのではないかとの疑いをかけられることに。これらのことから、戻ってきた太守ライザーには冷遇されるようになってしまう。 ブーストが反乱を起こした際もコガネを守っていたが、ライザーからは疑いを向けられており、極僅かな兵を連れるだけであった。当初こそブーストと戦う姿勢を見せたものの、アークに説得されコガネを開城する。 ブースト軍に加わった後はブーストに一任されてコガネを守っており、ブースト軍本隊がバレー・ボールに敗れた際は素早くその生き残りの救出に向かった。 後にブースト軍がヒロズ国を攻める際は、コガネを部下のハウゼンに任せ、カタスト軍と協力してヴィータたちの守るヒワダを落とした。 ゴン・ゴンゾー 「ホームランや!!」 種族 ネヴァーフ 性別 男性 H247~H275(享年28) 登場話 A-5、A-7、C-2、C-5、C-6 ブースト軍の騎乗部隊の一つで、空飛ぶ牛ことフライングバッファローを操る『いてまえ』を率いる熱血漢。元はアサギ近郊でフライングバッファローを扱うことで有名な牧場を経営する一族の出であった。ブースト・スターとは、タンバ島での農場経営についての意見をアサギ近郊でも有数の牧場家であったゴンに求めたことで出会う。それ以後、ブーストたちとの対話を通してブーストの人柄にほれ込み、ブーストが反乱を起こした際はフライングバッファローたちを連れて共に闘うことを決意する。それ以前に起きたコガネ近郊での戦いでもハーテン教徒と戦うブースト軍に協力。『いてまえ』を率いてヨハン・ルーカスたち砲撃部隊の援護を行い、彼らがミリオンズを倒すまでの時間稼ぎを行うなど戦局に大きな影響を与えた。 更に、コガネの城門が開いた後、機動力の高さを買われ先陣を切ることとなる。おまけに、ヨハンたち潜入部隊がミリオンズを誘導する際も、彼らの移動に『いてまえ』は大きく活躍することとなった。 H275年末のヒロズ国に対する出兵の際、エンジュを奪った勢いのままチョウジをも落とそうと高速戦を仕掛ける。だが、これはユウキ・ジンエツらの妨害を受け失敗。 そのまま対陣を続けるが、『いてまえ』が混乱した隙を再びユウキたちに突かれ、死亡。もともとゴンの個人的な技術で成り立っていた『いてまえ』は壊滅的な打撃を受け、事実上廃止された。 マンジュ・ゴッド 「おれっちの錬金馬は、世界一、なんだぜっ!!」 種族 ドラゴネット(メディオン) 性別 男性 H244~(32歳) C-5、C-6 ブースト軍の騎乗部隊の一つ、錬金術で作られた巨大な錬金馬を使用する(普通の馬もいる)機動部隊『らぴっどえくすぷれす』を率いる。 マンジュ自身も腕利きの錬金術師であり、ハーテン教徒の反乱に際してブースト・スターが対人造生物用の研究所を作り上げると、そこでグレン・コーサーたちと共に新兵器の開発を行った。だが、コガネの攻城には失敗し、『雷龍』シロイコ・イビトがコガネに籠城するきっかけを作ってしまう。その後はコガネ潜入を行うヨハン・ルーカスたちに代わり砲撃部隊の司令官となり、コガネに現れたミリオンズの撃破に貢献した。
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ゴースト タナシン ノーマル ベアこ みず ツリガミ くさ ヨウカン こおり アラマキ いわ ウプレカス あく スプー、ヤマザキ、ショクジン、ベアード おまえらそんなにミカルゲが好きですか><
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ふつうのゴースト はやいゴースト ルイージサーキット 01 29.670 01 19.419 モーモーカントリー 01 37.856 01 25 909 キノコキャニオン 02 16.110 02 01.011 キノピオファクトリー 02 22.480 02 05.593 |マリオサーキット| 01 44.777 01 33 702 |ココナッツモール| 02 30.764 02 13.333 |DKスノーボードクロス| 02 34.693 02 17 546 |ワリオこうざん| 02 19.585 02 04 800 GCピーチビーチ 01 34.233 01 23 140 DSヨッシーフォールズ 01 16.461 01 09 175 SFCおばけぬま2 01 06.595 00 58 907 64マリオサーキット 02 14.799 01 59.053 64シャーベットランド 02 48.651 02 28.356 GBAヘイホービーチ 01 45.568 01 32 867 DSモンテタウン 02 41.807 02 24.169 GCワルイージスタジアム 02 32.882 02 12 367 デイジサーキット 01 56.822 01 41.362 ノコノコみさき 03 03.022 02 41.370 メイプルツリーハウス 02 58.633 02 37.812 グラグラかざん 02 28.237 02 11.852 DSサンサンさばく 02 10.233 01 52.686 GBAクッパキャッスル3 02 58.304 02 39.391 64DKジャングルパーク 02 58.264 02 37.782 GCマリオサーキット 01 59.771 01 49.939 カラカラいせき 02 30.949 02 14.286 ムーンリッジハイウェイ 02 16.802 02 04.163 クッパキャッスル 03 04.836 02 42.098 レインボーロード 03 05.895 02 44.734 SFCマリオサーキット3 01 38.880 01 26.659 DSピーチガーデン 02 34.894 02 16.777 GC DKマウンテン 02 57.744 02 38.130 64クッパキャッスル 03 19.323 02 55.933
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■全車種スペック一覧表■ 車種はクラスごとに分類されています。 CLASS内で一番性能の良い数値には▲マークが付いています。 スペックはアップグレード6まで購入した状態です。 より詳しいマシンの性能差は最速の車を参照してください。 CLASS1 メーカー 名前 最高速度(Km) 加速性能(s) ニトロスピード(Km) ニトロ燃費(%) ハンドリング(G s) 耐久力(%) Abarth 500 ESSEESSE 272 5.45 332 1.45 1.43 90 Land Rover Range Rver EVOQUE 262 6.00 317 2.66 1.41 ▲148 MINI Cooper S coupe 290 5.06 338 1.21 1.44 107 DeLorean DMC-12 252 8.30 365 3.33 ▲1.48 112 Nissan Juke Nismo 290 4.42 338 1.57 1.44 121 Hyundai Veloster Turbo 296 4.74 343 1.21 1.45 114 Shelby GT500 277 3.79 367 1.33 1.45 129 Nissan 370Z ▲302 4.03 350 1.21 1.45 134 BMW Z4 M Coupe ▲302 ▲3.79 363 1.45 1.45 139 BMW X6 M 301 4.27 355 1.69 1.42 197 Peugeot RCZ-R 290 4.35 338 1.45 114 290 TESLA ROADSTER 272 2.92 ▲387 ▲3.39 1.47 107 CLASS2 メーカー 名前 最高速度(Km) 加速性能(s) ニトロ燃費(%) ニトロスピード(Km) ハンドリング(G s) 耐久力(%) BMW 1 Series M coupe 301 3.56 1.69 349 1.44 131 Ford Focus RS 318 4.35 1.45 366 1.44 125 BMW Z4 sDrive35is 302 3.79 1.51 356 ▲1.45 139 Plymouth Prowler 302 3.63 1.51 363 ▲1.45 121 Hyundai GenesisCoupe 314 3.95 1.69 392 1.44 136 Audi RS 3 Soirtback 302 3.32 ▲1.82 369 1.44 136 Ford MUstang GT 317 3.48 1.33 401 1.44 ▲154 Audi TT RS Coupe 338 3.24 1.69 399 1.45 123 Chevrolet Camaro GS 326 3.71 1.63 435 1.44 122 Alutec ALUTEC BOOST ONE ▲350 3.32 1.45 ▲435 1.44 141 Dodge Charger SRT8 Police 320 3.16 1.33 393 1.44 110 Nissan Juke R 275 3.70 1.30 360 1.25 105 Lotus Exiges S 338 ▲2.92 1.57 441▲ 1.50▲ 127 CLASS3 メーカー 名前 最高速度(Km) 加速性能(s) ニトロ燃費(%) ニトロスピード(Km) ハンドリング(G s) 耐久力(%) Dodge Challenger SRT8 332 3.79 1.21 417 1.43 165 Dodge Charger SRT8 341 3.95 1.19 431 1.43 ▲164 BMW M3 GTS 350 3.48 1.69 411 1.44 137 Audi RS 5 Coupe 343 3.40 1.82 428 1.44 150 Lotus Evora S 348 3.71 1.57 402 1.48 127 BMW M6 Coupe 369 3.32 1.51 417 1.44 148 Aston Martin V2 Vantage 370 3.32 1.57 436 1.46 146 Alfa Romeo 8C 370 3.56 1.45 436 1.45 122 Aston Martin DBS ▲371 3.40 1.57 438 1.47 137 Shilby Cobra 360 2.84 1.57 433 1.48 108 Lamborghini Sesto Elemento 361 ▲1.98 ▲1.94 ▲470 ▲1.49 87 CLASS4 メーカー 名前 最高速度(Km) 加速性能(s) ニトロ燃費(%) ニトロスピード(Km) ハンドリング(G s) 耐久力(%) Cadillac CTS-V Coupe 372 3.32 1.45 433 1.43 165 Doudge Viper ACR-X 360 2.92 1.33 451 1.46 128 Lamborghini Countach 25th Anniversary 358 3.71 1.45 442 ▲1.49 136 Aston Martin V8 Vantage S 369 3.08 1.57 435 1.46 140 Bentley Continental GT 384 3.63 1.63 433 1.43 ▲202 Ferrari California 375 3.08 1.82 447 1.45 154 Alpine A 110-50 369 4.66 1.45 447 1.48 108 Mercedes-Benz SL 65 AMG Black Series 387 3.08 1.10 441 1.20 154 Aston Martin V12 Zagato 377 3.24 ▲1.94 480 1.46 146 Ferrari 599XX 381 ▲2.37 1.69 477 1.46 131 Mazda Furai ▲411 2.92 1.57 ▲484 ▲1.49 130 CLASS5 メーカー 名前 最高速度(Km) 加速性能(s) ニトロ燃費(%) ニトロスピード(Km) ハンドリング(G s) 耐久力(%) Nissan GT-R 375 2.37 1.57 435 1.44 151 BMW M3 GT2 388 3.24 1.69 436 1.45 129 Cadillac CTS-V Coupe Race Car 393 ▲2.45 1.45 447 1.44 125 Mercedes-Benz SLS AMG 390 2.92 1.57 457 1.47 140 Audi R8 GT 389 2.84 ▲1.82 462 1.46 133 Ferrari 458 Italia 393 2.69 1.63 465 1.47 129 Lamborghini Gallardo LP 570-4 S.P 392 3.08 1.45 476 1.47 129 Ferrari FF 405 2.92 1.63 465 1.45 ▲156 Ferrari 575M Maranello 406 2.92 1.63 471 1.46 ▲156 Ferrari F40 393 3.16 ▲1.82 465 1.48 110 Marussia B2 399 2.76 1.45 471 ▲1.49 121 Ferrari F12 Berlinetta ▲411 2.61 1.45 ▲484 ▲1.49 121 CLASS6 メーカー 名前 最高速度(Km) 加速性能(s) ニトロ燃費(%) ニトロスピード(Km) ハンドリング(G s) 耐久力(%) Chevrolet Corvette ZR1 399 2.53 1.09 496 1.46 131 Ferrari 458 spider 393 2.69 ▲1.63 465 1.48 118 McLaren MP4-12C 399 2.61 1.51 477 1.48 112 Ferrari F50 393 2.92 ▲1.63 465 ▲1.49 110 Lamborghini Murcielago LP 670-4 SV 413 ▲2.37 1.45 498 1.48 ▲145 Ferrari Enzo ▲429 2.84 ▲1.63 ▲502 1.48 118 Lamborghini Reventon 417 2.69 1.45 ▲502 1.48 143 Aston Martin One-77 ▲429 2.53 1.57 496 1.47 141 CLASS7 メーカー 名前 最高速度(Km) 加速性能(s) ニトロ燃費(%) ニトロスピード(Km) ハンドリング(G s) 耐久力(%) RUF Rt 12S 435 2.69 1.57 508 1.45 136 Lamborghini Avebtador LP-700-4 423 2.29 1.45 508 1.49 136 Ferrari 288 GTO 438 2.29 1.63 510 1.48 82 Pagani HUAYRA 447 2.61 1.45 520 1.49 117 RUF CTR3 459 2.45 1.57 568 1.47 119 Ferrari FXX EVO 473 ▲1.98 ▲1.75 569 1.49 100 McLaren F1 479 2.53 1.57 575 1.48 145 Bugatti Veyron Super Sport 513 ▲1.98 1.09 561 1.48 ▲159 Koenigsegg Agera R ▲532 2.29 1.09 ▲580 1.49 121 SSC Tuatara 502 ▲1.98 1.09 544 ▲1.51 108 スペック別ランキング ベスト3 順位 最高速度(Km) 加速性能(s) ニトロスピード(Km) ニトロ燃費(%) ハンドリング(G s) 耐久力(%) 1位 7 Agera R(532) 7 Tuatara(1.98) 7 Agera R(580) 1 ROADSTER(3.39) 7 Tuatara(1.51) 4 Continental GT(202) 2位 7 Veyron(513) 7 FXX(1.98) 7 FXX(569) 1 DMC-12(3.33) 4 Countach(1.49) 3 Charger SRT8(164) 3位 7 Tuatara(502) 3 Sesto(1.98) 7 CTR3(568) 1 Range Rver(2.66) F50(1.49) 7 Veyron(159) 誰得な当コーナー。表は比べる為にあるので意味はないけど比べてみよう。 全体的にCLASS 7の圧勝なのは予想通り。特に速さに於いてはAgera Rの強さが目立つ。 実際にジャンプ箇所が少ないコースならFXXも速く走れる唯一のマシンであろう。 加速性能は実プレイとムラがあるのであまりアテにはならないが 加速が良いマシンは短いコースでその真価を発揮する。 特にLAPATTACKのMOSCOWではその能力を遺憾なく発揮するだろう。 ニトロ燃費はCLASS 1の独壇場となった。 圧倒的なスペックを誇示するROADSTER。このマシンの性能はCLASS 2に匹敵する勢いだ。 ハンドリング、耐久力は目立つ要素ではないが、Continental(202)の圧倒的な耐久力は凄まじい。 流石「耐用年数100年のベントレー」と言ったところか。 スペック別ランキング ワースト3 順位 最高速度(Km) 加速性能(s) ニトロスピード(Km) ニトロ燃費(%) ハンドリング(G s) 耐久力(%) 1位 1 DMC-12(252) 1 DMC-12(8.30) 1 Range Rover(317) 7 Veyron(1.09) 4 SL 65 AMG(1.20) 7 288GTO(82) 2位 1 Range Rover(262) 1 Range Rover(6 00) 1 500 ESSEESSE(332) 7 Agera R(1.09) 2 Juke R(1.25) 3 Sesto(87) 3位 1 ROADSTER(272) 1 500 ESSEESSE(5.45) 1 Cooper s(338) Tuatara(1.09) 1 Range Rover(1.41) 500 ESSEESSE(90) で、ベストがあるならワーストも。こちらは少々意外な結果に。 最高速は予想通りベスト3と逆の結果となった。 ニトロ燃費ベスト3がワースト3にそのまま入ったのは興味深い。 加速性能もほぼ同じ結果。デロリアンの尖った性能はある種の愛を感じるレベルだ。 やっぱり初期車両は遅かった。 最高速度からは逃れたものの 他の能力が尽くワースト3に入った500 ESSEESSE。 ちなみに「ESSEESSE」の読み方は「エッセエッセ」。なんだか元気になれそうな響き。 そして意外にも燃費ワースト3は全てCLASS 7。 これはベスト3と完全に相対しているのが面白い。やはりスーパーカー、燃費は度外視である。 ハンドリングは目立たない黒い車が受賞。とは言えゲームプレイではほとんど実感出来ないが。 そしてお待ちかねの耐久力。これはSesto Elementoの圧勝かと思いきや 意外にもGTOがそのやわらかさっぷりを見せつける結果となった。 なお、これらのランキングに特定の車種を貶める意図は一切無い。 飽くまでゲーム内の数値を比較しただけである。 コメント