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言い訳Maybeワンピース akb_maybe_uniform_*_rd_0910.swf leader, girl AKB48学園 体育館 教室 パソコン 女子限定 ファッション トップス 350アメG 300アメG
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目次 基本情報 概要 攻撃武器:猛攻ライフル 武器:手榴弾発射台 ステータス 昇級データ 訓練コスト 治療コスト アップデート履歴 ギャラリー コメント 基本情報 コマンドー 英語名 Commando 内部ID s_commando ユニットタイプ soldier 属性 兵士 訓練施設 訓練所 プレイヤー必要レベル 30 訓練施設の必要レベル 7 必要な施設 特別訓練センター 遮断 部分的 防御 ベース 100% 100% 100% 100% 100% 耐性 なし 概要 コマンドーはレベル30でアンロックされるプレミアムユニット。 コマンドーを訓練するには特別訓練センターとナノポッドが必要である。 コマンドーは高ランクになるとダメージ耐性(当ユニットの場合は貫通ダメージ耐性)が改善される数少ないユニットのひとつでもある。 コマンドーの猛攻ライフルは非装甲歩兵を粉砕でき、また高いHPを蓄えていることに加え高い防御値・回避値を持つことにより長く生き残ることができる。 このことから、コマンドーは優秀な対歩兵ユニットとなっている。 ランク3では、手榴弾発射台が入手可能になる。 手榴弾発射台のダメージは爆発属性であるため、手榴弾発射台によりコマンドーは戦車などの装甲ユニットをより効果的に攻撃することができるようになる。 コマンドーはクエスト「マリン攻防戦」にて無料で手に入れることができる。 しかしながら、コマンドーをレベル1病院で治療するのに900もの鋼が必要になることには注意すべきである。 マリン攻防戦の時点では、プレイヤーは大抵製鋼所を持っていないであろうから、この「無料の」ユニットを配置するときには細心の注意と配慮が必要になる。 攻撃 武器:猛攻ライフル 猛攻ライフル 弾薬 4 リロード 3ターン +続きを表示 ぶっ放し 内部ID gun_3shot 攻撃アイコン ダメージタイプ 射程 1-2 射程圏 第一線 攻撃対象 地上 使用火薬数 1 補給時間 1ターン 武器冷却時間 1ターン 装甲貫通力 0% 2ndDMG% 10% DMG_distraction 0, Bonus 0% 備考 ランク 1 2 3 4 5 6 ダメージ 32-40 (x3) 35-44 (x3) 38-48 (x3) 41-52 (x3) 44-56 (x3) 48-60 (x3) 攻撃力 32 32 37 42 52 57 基本大打撃率 8% 8% 8% 8% 8% 8% 【攻撃位置】選択可能マス 【攻撃範囲:選択】減衰率 1.00 【拡散範囲】なし 武器:手榴弾発射台 手榴弾発射台 弾薬 2 リロード 5ターン +続きを表示 砲弾 内部ID grenade_launcher_exp 攻撃アイコン ダメージタイプ 射程 1-2 射程圏 間接 攻撃対象 地上 空中 使用火薬数 1 補給時間 1ターン 武器冷却時間 1ターン 装甲貫通力 0% 開発コスト 必要ランク 3, 48m, 6 2ndDMG% 25% DMG_distraction 1, Bonus 0% 備考 ランク 1 2 3 4 5 6 ダメージ - - 49-60 53-65 57-70 61-75 攻撃力 - - 51 56 66 71 基本大打撃率 - - 5% 5% 5% 5% 【攻撃位置】選択可能マス 【攻撃範囲:選択】減衰率 1.00 【拡散範囲】減衰率 0.25 0.25 1.00 0.25 0.25 ステータス 昇級データ ステータス ランク 1 2 3 4 5 6 必要SP N/A 2,400 5,760 14,400 32,650 115,200 HP 170 185 (+15) 205 (+20) 220 (+15) 240 (+20) 255 (+15) 勇敢さ 40 45 (+5) 50 (+5) 55 (+5) 70 (+15) 70 防御 60 65 (+5) 70 (+5) 75 (+5) 80 (+5) 85 (+5) 回避 30 35 (+5) 40 (+5) 45 (+5) 50 (+5) 55 (+5) スロット 1 1 2 (+1) 2 2 2 ダメージ 0% 10% 20% 30% 40% 50% 攻撃 0 0 5 10 20 25 大打撃率 0% 0% 0% 0% 0% 0% 耐性 100% 100% 100% 100% 85% 85% 昇級コスト N/A 4h8,1603,975 12h24,6725,200 1d70,6166,5755 2d176,1608,12513 2d669,7609,8253 昇級報酬 N/A 1,400 2,400 3,600 5,000 6,600 撃破SP 40 48 60 68 80 88 撃破Gold 200 240 300 340 400 440 PvPコスト 10 12 15 17 20 22 更新:2014/7/25 訓練コスト 検証中のため数値に誤差がある可能性があります。 訓練所 レベル 1 3 5 7 9 11 13 15 時間 11h42m 10h45m50s 9h45m 9h 8h6m 6h19m4s 4h23m15s 2h42m ナノポ 55 55 55 55 55 55 55 55 治療コスト 検証中のため数値に誤差がある可能性があります。 通常 レベル 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 時間 2h15m 2h15m 2h15m 2h15m 2h15m 2h1m30s 1h48m 1h34m30s 1h21m 54m Gold 8,100 6,750 5,400 4,860 4,320 3,780 3,510 3,240 2,970 2,700 鋼 900 750 600 540 480 420 390 360 330 300 ハイテク レベル 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 時間 2h1m30s 2h1m30s 2h1m30s 2h1m30s 2h1m30s 1h48m 1h34m30s 1h21m 1h7m30s 40m30s Gold 7,020 5,670 4,320 3,780 3,240 2,700 2,430 2,160 1,890 1,620 鋼 780 630 480 420 360 300 270 240 210 180 更新:2014/7/25 アップデート履歴 x.x導入 ギャラリー コメント 名前 コメント すべてのコメントを見る 最新の10件を表示しています。 wikiタグ soldier ユニット 兵士
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コマンド コマンド 効果 @go 数値 街移動(例 @go 0 でプロンテラへ移動) @die 死亡 @itemidentify 所持品全鑑定 @mes 発言 マップ全体発言 (例 @mes マップ全体発言です) @mobsearch MOB名 or 数値 モンスター検索 数値 -1(全MOB) -2(BOSS) -3(MVP) @autoloot アイテム自動取得 ※過去マップでは@go @die @mobsearch @autoloot使用不可
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プレイヤー情報系コマンド /nick NickName で囲まれている部分に自分の表示名を入力することで、 チャット欄で表示される自分の名前をIDから好きな名前に変更することができます。 /sort インベントリを整理します。 /money PlayerID で囲まれている部分にプレイヤーIDを入力することで、 指定したプレイヤーの所持金を確認することができます。 プレイヤーIDを指定しなかった場合は自分の所持金を表示します。 /BuyExp UpLevel で囲まれている部分に上げたいレベル数を入力することで、 お金を支払って指定したレベル上げることができます。 1レベルにつき9,800$必要です。(2012/05/13 時点) /tell PlayerID Message で囲まれている部分の1つ目にプレイヤーID、2つ目にメッセージを入力することで、 指定したプレイヤーにだけ表示されるメッセージを送信することができます。 ホーム系コマンド 以下のコマンドはすべて成否に関わらず3,000$消費します。(2012/05/13 時点) /home あらかじめ設定した場所へテレポートします。 (窒息中等失敗するパターンがあります) /home set homeコマンドでテレポートする先を現在地に設定します。 /home delete home setで設定したポイントを削除します。 職業系コマンド /jobs browse 職業の一覧を表示 /jobs join JobName で囲まれている部分に職業名を入力することで、 指定された職業になります。 /jobs leave JobName で囲まれている部分に職業名を入力することで、 指定された職業を辞めます。 /jobs stats 現在の職業のレベルと次のレベルまでの必要経験値を表示します。 /jobs info JobName 指定された職業でどのような行動をすると、 どれだけの経験値とお金が手に入るのかを表示します。 スキル系コマンド /mcstats 現在のスキルレベルと経験値の一覧を表示します。 /inspect PlayerID 内に指定したプレイヤーIDのスキルレベルと経験値の一覧を表示します。 ただし、指定したプレイヤーに近づかないと表示されません。 / SkillName スキルの現在のレベル、経験値や、 どのようなスキルがあるのか、 何%の確率で各スキルが発生するのかを確認することができます。 /Excavation /Mining /WoodCutting /Fishing /Herbalism /Swords /Axes /UnArmed /Taming /Acrobatics /Repair パーティ系コマンド /party PartyName 内に作成したいパーティ名を入力することで、 パーティを作成することができます。 すでに指定した名前のパーティがある場合はパーティに参加します。 /invite PlayerID 内に現在参加しているパーティに、加入させたいプレイヤーIDを入力することで、 相手に加入メッセージを送ることができます。 (相手が/Acceptコマンドを入力することでパーティに参加させることができます) /accept /inviteコマンドで誘われたプレイヤーが入力することで、 誘われたパーティに参加することができます。 /ptp PlayerID 内に同じパーティメンバーのプレイヤーIDを入力することで、 指定したプレイヤーの場所へテレポートします。 (転落事故等の危険があるため相手に確認してからテレポートしましょう) /party q 現在参加しているパーティから抜けます。 /p チャットの機能を通常チャットとパーティ向けチャットの どちらかに切り替えます。 保護系 領域保護系 /region claim /region remove /region addmember /region removemember ブロック保護系 cprivate cpublic cremove lock unlock アイテム関連 /ItemInfo 現在手に持っているアイテムのIDを表示します。 200$消費します。 /scs display ItemID または this 内に展示したいアイテムIDを入力してからブロックを右クリックすると 指定したアイテムをクリックしたブロックの上に展示します。 内にthisを指定すると手に持っているアイテムを展示します。 展示するには800$必要です(2012/05/13時点) /scs remove コマンドを入力してからアイテムが展示されているブロックを 右クリックするとアイテムの展示を削除します。 削除するには100$必要です(2012/05/13時点) その他(ネタ系) /BlockHat 現在手に持っているブロック(設置できるもの全般)を頭に装備することができます。 /UnHat 頭にかぶったブロックをはずします。 (インベントリからもはずせます)
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トップページ>cutsaw>クロスショルダーノースリーブワンピース NO.C0318 クロスショルダーノースリーブワンピース (廃盤) おすすめの生地 おすすめの用途 このアイテムについてコメントしたい方で、wikiの編集が不安な方は、以下の コメントフォームからどうぞ。 名前 コメント このアイテムを作ってみての難易度はどうでしたか? 選択肢 投票 難しいので初心者には無理! (0) 難しいけれどがんばればなんとか (0) 意外と簡単 (0) 初心者にもおすすめ! (1)
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このページでは導入済みプラグインにおける各種コマンドについての説明をします。 iConomy6/money(現在の自分の所持金を確認することができます) /money pay ユーザ名 金額 (指定したユーザにお金を送金できます) /money top他のユーザーの所持金をランキング形式で表示します。 上位5名のみ表示できます。 WorldEdit範囲指定のみ開放中。範囲指定には石炭を使用します。 左クリックで始点座標指定、右クリックで終点座標を指定します。 WorldGuard/region claim 保護領域名 (2点の座標指定後自分がオーナーの保護領域を設定できます) /region list ページ数 (現在設定されている保護領域の一覧を表示します。複数ページに渡る場合はページ数を指定します) /region addmember 領域名 追加するメンバー名 (自分がオーナーの保護領域におけるブロック操作可能メンバーを追加します) /region removemember 領域名 削除するメンバー名 (自分がオーナーの保護領域におけるブロック操作可能メンバーを削除します) Warpz0r/sethome(現在自分が立っている座標をホームポイントに設定します) /home(設定したホームポイントへワープします) Hatme/hat現在手に持っているブロックを頭に被ることができます。 /unhat被っているブロックを外します。 未対応のブロック有。スキンに加えて個性を出したい人のためのネタプラグイン。 BookWurm本にテキストを書き込み、出版できるようになります。 日本語でも書き込み可能となります。 /write テキスト 手に持った本にテキストを書き込みます。 タイトルを書き込んでいない場合はタイトルが書き込まれます。 /write -chatチャットモードとライターモードを切り替えます。 ライターモードでは/writeと打たずにそのままチャットに打った文章を手に持った本に書き込めます。 /write -title タイトル 手に持った本のタイトルを変更します。 何も書き込まれていない本の場合はこのコマンドは不要。 (-chatと-titleコマンドはハイフンの付け忘れに注意が必要です。) XPBanker経験値をサーバーに預け、必要な時に引き出せるようになります。 /xpbank current現在所持している経験値の総数を表示します。 /xpbank balance現在サーバーに預けてある経験値の総数を表示します。 /xpbank deposit 数値 現在所持している経験値をサーバー側に預けます。 数値部分にallと打つと所持している全ての経験値をサーバー側に預けます。 /xpbank withdraw 数値 サーバー側に預けた経験値を引き出します。 数値部分にallと打つと預けた全ての経験値をサーバー側から引き出します。 ※/xpbankの部分は/xbと短縮して入力することができます。 depositとwithoutも同様にdとwで短縮入力可能です。 例:/xp w all 等
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キャラクター解説使用条件 CV 技解説考察 おすすめスキル ナミに関するコメント キャラクター解説 海賊「麦わらの一味」の航海士。通称”泥棒猫”。 ”東の海”のココヤシ村の出身。 ルフィによってアーロンから解放されると 「世界中の海図を描く」という夢を叶えるため、ルフィの仲間になった。 航海術や気象学に詳しく、天気の予測に天性の才能を持つ。 好きなものは、お金とみかん。 使用条件 CV 技解説 入力ボタン 技名 使用可能レベル 解説 考察 麦わら海賊団の航海士。主にツッコミ役だが、金が話に絡むと目をベリー(ワンピの世界通貨)に変えてしまう。 進行上の問題でメインログでは出番がないので、アナザーログ専用のキャラクター。 最大の特徴は□□△や□□□で雲が発生する。そこにR1でサンダーボルト=テンポで雷を落とす事が出来る。 ちなみに下着はドスコイパンダ製。 おすすめスキル ナミに関するコメント 名前 コメント すべてのコメントを見る
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コマンドとは ダイン条件 意味 ダダイン条件 意味 ダダダイン条件 意味 ボルベン条件 意味 マナハ条件 意味 ベグマ条件 意味 ボンバイエ条件 意味 ボズ条件 意味 ボーン条件 意味 ベン条件 意味 ザザ条件 意味 バーン条件 意味 ダーン条件 意味 ボズズ条件 意味 コルガメッシュメキュメキュラグーンボルバガナーラハトボンダアゲレース条件 意味 (無効なコマンド)条件 意味 コマンドとは ゲーム中に行う(レスする)ことのできる行動。 「全員」にはいわゆる外野(ゲームに参加していない、ダイナーではない者)も含む。ゲームに影響を及ぼすのである意味ゲームに参加している(巻き込まれている)ようなものだが。 ダイン 条件 宣言可能な人:全員 宣言可能な期間:ゲーム開始前~ファーストダイナーがダダインを宣言するまでの間 意味 ファーストダイナーがまだ居ない場合ゲーム開始を宣言し、自分がファーストダイナー(FD)になる。ファーストダイナーはエターナルクライセンサイド。 ファーストダイナーが居る場合ゲーム参加を宣言し、ダイナーとなる。このときエターナルクライセンサイドかダクシマクルサイドかが決まる。前のダイナーとは逆のサイドに自動的に付くようになっている。特定のサイドにつきたければ宣言のタイミングを計ろう。 ※ファーストダイナーになるためにはきれいなダイン(ダインとだけ発言する)が推奨されているが、そうでなくてもFDにされることがある。そのときのスレ住人次第。 ※ファーストダイナー以外に関しては原則として汚い(ややこしい)ダインも有効となる。ただしどのように取るかはFD次第。 ダダイン 条件 宣言可能な人:ファーストダイナー 宣言可能な期間:ダインが宣言された後~ダダインを宣言するまでの間 意味 ダイナー募集を締め切り、ゾビネッシュ期間を開始する合図。最低でもファーストダイナーともう一人のダイナーが必要。 そうでない場合モンボダーベとなり、とても恥ずかしいことである。 ダダダイン 条件 宣言可能な人:ファーストダイナー 宣言可能な期間:ホグリングスター期間(ゾビネッシュ期間終了後、勝負が決まらずにラウンド終了した後の両方) 意味 ラウンドを開始する。 ボルベン 条件 宣言可能な人:ファーストダイナー以外の全員 宣言可能な期間:ダインが宣言された後~ダダインを宣言するまでの間 意味 ゲームを中止する。ファーストダイナーを含む全員のダインによる参加宣言は無効となり、ゲーム開始前の状態に戻る。 ダインを行っていないスレの住人のボルベンも有効 マナハ 条件 宣言可能な人:エターナルクライセンサイド 宣言可能な期間:ゾビネッシュ期間 意味 コロクターのHPを1増やす。 ベグマ 条件 宣言可能な人:エターナルクライセンサイド 宣言可能な期間:ゾビネッシュ期間 意味 コロクターの攻撃力を1増やす。 ボンバイエ 条件 宣言可能な人:エターナルクライセンサイド 宣言可能な期間:ゾビネッシュ期間 意味 コロクターの機動力を1増やす。 ボズ 条件 宣言可能な人:ダクシマクルサイド 宣言可能な期間:ゾビネッシュ期間 意味 このコマンド自体は効果を及ぼさない。ゾビネッシュ期間は「10レス」なので、結果としてコロクターの強化を妨害できる。 無効なコマンドでも代用できるが、ボズるのが礼儀。 ボーン 条件 宣言可能な人:エターナルクライセンサイド 宣言可能な期間:ラウンド中 意味 前進。 壁がある場合前進できない。コロクターは1のダメージを受ける。 壁がない場合コロクターを機動力の値だけボグニックシャーに接近させる。 ベン 条件 宣言可能な人:エターナルクライセンサイド 宣言可能な期間:ラウンド中 意味 壁を攻撃。 壁がある場合壁にダメージを与える。壁を倒したら壁出現時のHPの半分(小数点以下切り捨て)の値コロクターを前進させる。 壁がない場合攻撃失敗となり、コロクターは1のダメージを受ける。 ザザ 条件 宣言可能な人:エターナルクライセンサイド 宣言可能な期間:ラウンド中 意味 反撃。 コマンドがダーン→ザザの順に並んだ場合コロクターはダメージを受けず、本来受けるはずのダメージを壁に与える。壁を破壊できた場合、壁出現時のHPの半分(小数点以下切り捨て)の値コロクターを前進させる。 コマンドがダーン→ボズズ→ザザの順に並んだ場合コンボニア成立。コロクターは機動力の分だけ後退する。ただしボグニックシャーまでの距離は15を上限とする。ダメージは通常通り(ボズズの時点で確定した分のみ)で追加はない。 それ以外の場合無意味。 ※ダーン→ダーン→ザザの場合、反撃の対象は2つの連続したダーンとなり、壁に2ダメージ。 ※ダーン→(ダーン以外)→ダーン→ザザの場合、反撃の対象は1つのダーンとなり、壁に1ダメージ。 バーン 条件 宣言可能な人:ダクシマクルサイド 宣言可能な期間:ラウンド中 意味 壁を出現させるためのエネルギーを溜める。バーンが途切れた時点で壁が出現する。 壁がない場合バーンが途切れるまでカウントし、連続したバーンのレス数が壁のHPとなる。 壁がある場合何も起きない。 ※バーンが途切れた場合、バーン→(バーン確定)→次のコマンドという順に処理する。 ダーン 条件 宣言可能な人:ダクシマクルサイド 宣言可能な期間:ラウンド中 意味 コロクターに攻撃するエネルギーを溜める。ダーンが途切れた時点でコロクターにダメージ。 壁がある場合ダーンが途切れた時点で、連続したダーンのレス数コロクターにダメージを与える。ただし直後のレスがザザの場合、ダメージは壁が受ける。 壁がない場合無意味。 ※ダーンがザザ以外で途切れた場合、ダーン→(ダーン攻撃)→次のコマンドという順に処理する。 ※ダーン自体はダメージを増やすコマンドであり、ダメージを実際に発生させるのは途切れた時点である。 ※コロクターのHPが2で、ダーン→ダーン→ダーン→ザザとなった場合、コロクターは2つ目のダーンで破壊されたりはせず、ザザによる反撃が成立する。 ボズズ 条件 宣言可能な人:ダクシマクルサイド 宣言可能な期間:ラウンド中 意味 攻撃の確定。 ※ダーン→ザザになるとカウンターを受けてしまうため、ボズズで意図的にダーンを途切れさせ即攻撃を行う。 ※無効なコマンドでもダーンの連続は途切れるが、コンボニアを成立させるにはボズズを使用しなければならない。 コルガメッシュメキュメキュラグーンボルバガナーラハトボンダアゲレース 条件 宣言可能な人:全員 宣言可能な期間:保守が必要な時間帯。 意味 保守。結果的に本スレを保守することが出来るコマンド。 無効なコマンドでも代用できるが、コルガメッシュメキュメキュラグーンボルバガナーラハトボンダアゲレースるのが礼儀。 (無効なコマンド) 条件 レスにコマンドが含まれていない。 条件に合わないコマンドを使用している。 1レスに2つ以上のコマンドが明記されているものも原則として無効(このような汚いレスを判断する権限は最終的にFDにある) 意味 平常時 コルガメッシュメキュメキュラグーンボルバガナーラハトボンダアゲレースと同じ扱いになる。 ゾビネッシュ期間の場合ボズと同じ扱いとなる。 ラウンド中の場合コンボニアを成立させることができない以外はボズズと同じ扱い。 ※いわゆる普通の雑談、コマンドの使用ミスなど。 ※条件に当てはめるとFD以外のダダインやダダダインは無効だが、FDによってはダインとして認識する場合がある。
https://w.atwiki.jp/onepiece-fukusen/pages/22.html
1巻p.190ゾロの台詞 「ある男を探しにとりあえず海へ出たら自分の村へも帰れなくなっちまったんだ」 「仕方ねェからその辺の海賊船を狙って生活費を稼いでた…それだけだ」 それに対してルフィは「何だお前 迷子か」 迷わないゾロ 4巻クロネコ海賊団との対決時、上陸地点を間違え待ち伏せしてしまったルフィ達。 「まっすぐ北に走れ」という指示にゾロは油で滑って到着が遅れたものの、迷わず着いた模様。迷子になったのはルフィ。 14巻p.38 リトルガーデン 「迷った」とコミックス中で迷子を初自覚。”つたの巻いてる木を左”という目印が悪かった模様。 ナミのニセ者に声をかけて捕まり、Mr.3の特大キャンドル・サービスセットの飾りとされてしまう。 寒中水泳中の迷子 16巻p.52 ドラム島にて雪の中、上半身裸、裸足の状態でウソップとビビに発見される。 「ああ、それが川には魚がいたんだよ。こんな寒い村にもいるもんだなと思って追いかけてたら、あがる岸を見失っちまって歩いてたら守へ迷い込んで」 ルフィ以外の仲間に迷子癖があると知られたのはこの時が初。 ゾロの方向音痴in砂漠 19巻p.9 ユバからレインベースに向かう途中 「わかったから行こうぜ、先を急ぐ度だ」 と一人先に歩き出すが、逆方向に向かっていた。 「おい、こっちだぞ北は」とサンジに言われてしまう。 が、皆はスルー。この時点ではそこまで酷い方向音痴とは思われていない。 迷わずレインディナーズに到着 スモーカー達海軍に追われ、各々クロコダイルの経営するカジノ「レインディナーズ」を目指すことになったルフィ達一行。ゾロはビビを先に行かせ海兵達を足止めするが、たしぎが対決姿勢を見せたので逃げ出す。 そしてそのまま正しく目的地にたどり着き、ウソップ、ナミコンビとほぼ同時に到着する。 やれば出来るという所を見せつけた。 アルバーナでの戦闘中 Mr.1とミス・ダブルフィンガーに追われるナミを探す途中、声が聞こえる方向と違う所に向かい 「よし!!近道するぞ!!!」 近くで見ていたカルガモ部隊もビックリ。 海軍に道を教えられるゾロ 広場の爆弾を探す途中、一人道に迷うゾロ。たしぎ配下の海兵達に 「貴様なぜこんな所に……!!!一体何をやってる!!!」 「戻って右だ!!!こっちじゃない!!」 「アホか君はァ!!」 と口々にダメ出しをされる。そして次に登場した時は何故か時計台の上に居た。 「それがよ、海軍の奴らが北へ行け北へ行けって言うから、ひとまずここに登って…」 ウソップ「”北”と”上”は全然違うぞ!!?」 酷い方向音痴だと皆に露呈した瞬間だった。
https://w.atwiki.jp/ulilith/pages/20.html
はじめに このページの内容は、普通にuLilithを利用するだけの場合は基本的には覚える必要はありません。 「uLilithの関連付けの動作を手動で設定したい・細かく設定したい」場合や、 「uLilithを他のアプリケーションと連携して動作させたい」場合に必要になります。 DDEClient.exe / DDEClientC.exe について uLilithのパッケージには、「DDEClient.exe」と「DDEClientC.exe」というDDEクライアントが同梱されています。 (『DDE(動的データ交換)』とは、アプリケーション間の通信を行う技術のことで DDEクライアントとは、その通信を行うためのアプリケーションです。) このDDEClient.exe / DDEClientC.exeを利用すると、 コマンドラインツールからuLilithを操作する 別のアプリケーションにインターフェースを肩代わりさせる (uLilithの操作を別のアプリケーションから行ったり、 再生モードや再生ファイルのタグ情報など、uLilithの状態を表す文字列を 別のアプリケーション上で表示することができる) といったことが可能になります。 また、DDEClient.exeは ファイルの関連付け(エクスプローラ上で音楽ファイルをダブルクリックでuLilithを起動・ファイル再生)にも使用されます。 なお、DDEClient.exe / DDEClientC.exeを使用して 任意のアプリケーションを制御するには、設定ファイル(※)を作成する必要がありますが uLilith.exeを制御する場合は追加の設定ファイルは特に必要ないようです。 ※ DDEClient.exe / DDEClientC.exe と同じフォルダに配置した「DDEClient.ini」 DDEコマンドについて DDEコマンドとは、DDEClient.exe・DDEClientC.exe を通してuLilithを操作するためのコマンド群です。 (他のアプリケーションで、アプリケーションをショートカットから起動するときにつける 「起動パラメータ」や「起動オプション」のようなものだと考えると理解しやすいかもしれません) 使用に際し、コマンドラインについて多少の知識が必要になります。 DDEコマンドの使い方 コマンドライン形式です。 パッケージに同梱されている DDEClient.exe または DDEClientC.exe にコマンドとパラメータを渡すことで、uLilith を制御します。 DDEClient.exe はウィンドウなどを一切生成しません。 一方、DDEClientC.exe は標準エラー出力にメッセージおよび結果を表示します。 なお、基本的な書式は次の通りになります。 [DDEClient.exe または DDEClientC.exe のパス] [コマンドタイプ] [コマンド] [パラメータ] このうち、コマンドタイプは省略可能です。(省略した場合はXTYP_EXECUTEとして扱われます。) 詳しい仕様は下記の「DDEコマンドの仕様」の項を参照して下さい。 例)Dドライブ直下の「sample1.wav」と「sample2.mp3」をプレイリストに追加し、位置をプレイリストの最初に合わせる (uLilithが『C \Program Files\uLilith』にインストールされている場合の例です。 他のフォルダにインストールされているときはそのフォルダに読み替えてください。) "C \Program Files\uLilith\DDEClient.exe" XTYP_EXECUTE /add "D \sample1.wav" "D \sample2.mp3" /pos 0 DDEコマンドの仕様 コマンドライン形式。コマンドとパラメータで指定する。パラメータがないコマンドも存在する。 コマンドとパラメータ間はスペースで区切る。 矛盾するパラメータや、パラメータに1つしか許されていないのに複数現れた場合は後者を採用する。 コマンドが省略されてパラメータだけが現れた場合は、直前のコマンドのパラメータとみなす。一番最初(プレイヤーが起動した直後)は /open が指定されているものとみなす。 コマンド名の大文字・小文字は区別しない。 コマンド名は / から始まる。 /play 等の操作は、ファイルをいったんプレイリストに格納(/add or /open)、またはダイレクトにオープン(/dopen)した後でおこなう。 現在のところ、エラーがおきたときは無視する。(考えない) ファイル名は "" で括っても括らなくてもいい。ただし、間にスペースが含まれる場合は "" で括らなければならない。 サービス名もトピック名も "uLilithDdeControl"※ 旧 Lilith とは別にコントロールできるよう、変更されているので注意。 返り値も、大文字小文字を区別しないで判断すること コマンドリスト(XTYP_EXECUTE 系) uLilith を操作するコマンド群です。 プレイリスト操作系 コマンド名 書式 機能 /add /add "ファイル名" "ファイル名" ... パラメータに指定したファイルを、プレイリストに追加します。一番最初(プレイリストが空の状態)に追加した時には、/pos 0 (下記参照)します。 /delete /delete [番号]/delete all/delete clearonly プレイリストを削除します。パラメータに[番号]が指定された場合、対応するナンバー([番号]-1 のナンバー)の楽曲を削除します。all の場合は、プレイリストを全て削除した上で、再生中のファイルを閉じます。clearonly の場合もプレイリストを全て削除しますが、再生中のファイルは閉じません。 /pos /pos [番号] プレイリスト内の [番号] に位置を合わせます。[番号] はプレイリストのナンバー(No.)から1を引いた値です。[番号] に -1 が指定された場合、プレイリストの末尾の番号を指定したとみなします。 プレイリスト操作補助系(ファイルオープン) コマンド名 書式 機能 /open /open "ファイル名" "ファイル名" ... プレイリストを全て削除し、指定したファイルをプレイリストに追加し、プレイリスト内の位置を最初にし、更にその先頭のファイルを開きます。「/delete all /add "ファイル名" "ファイル名" ... /pos 0」と同じ意味です。 /dopen /dopen "ファイル名" プレイリストを介さないでファイルを開きます。フォルダやリストファイル、cue シートなどを与えたときは、最初に見つかったファイルのみ開き、それ以外の結果は破棄します。「/dopen "ファイル名" /play」等として使用します。 /addopen /addopen "ファイル名" 指定したファイルをプレイリストに追加し、プレイリスト内の位置を追加したファイルの先頭にし、更にその先頭ファイルを開きます。旧 Lilith の関連付け「追加して再生」と同じ動作です。 /addopenparent /addopenparent "ファイル名" 指定したファイルがあるフォルダをプレイリストに追加し、プレイリスト内の位置を追加したファイルの先頭にし、更にその先頭ファイルを開きます。 演奏制御系 コマンド名 書式 機能 /seek /seek [シーク時間] プレイリストの現在位置にあるファイルをシークします。再生中かどうかは問いません。シーク時間の単位はプレイヤー依存です。(デフォルトは ms です。)なお、Lilith は % sec ms byte sample に対応しています。 /play /play プレイリストの現在位置にあるファイルを開き、再生します。既にファイルが開かれている場合には、それを再生します。再生の挙動は、/playmode によって予め指定しておく必要があります。 /pause /pause 現在再生中のファイルを一時停止します。既に一時停止されている場合は、再生を再開します。 /stop /stop 現在再生中のファイルを停止し、閉じます。 /playmode /playmode 1shot/playmode repeat/playmode normal/playmode shuffle /play の再生方法を指定します。※ uLilith でパラメータの名称が変更されたので、旧 Lilith のユーザの方は注意して下さい。 /volume /volume [ボリューム] 再生音量を0~100の範囲で変更します。単位は % です。 /equalizer /equalizer on/equalizer off イコライザの有効/無効を切り替えます。 /next /next 既定の切り替え方法に従って、リストの次の曲へ切り替えます。 /back /back 既定の切り替え方式に従って、リストの前の曲へ切り替えます。 /changemode /changemode nonstop/changemode crossfade 曲が末端に達したときに、次の曲へどのように切り替えるかを指定します。nonstop = ノンストップ(ギャップレス)切り替えcrossfade = クロスフェード切り替え プレイヤー制御系 コマンド名 書式 機能 /exit /exit プレイヤーを終了します。 /windowmode /windowmode window/windowmode minimize/windowmode toggle プレイヤーのウィンドウモードを設定します。toggle を指定すると、ウィンドウモードなら最小化、最小化モードならウィンドウ化します。※ uLilith でパラメータの名称が変更されたので、旧 Lilith のユーザの方は注意して下さい。「tasktray」→「minimize」に変更 /topmost /topmost on/topmost off 最前面表示の有効/無効を切り替えます。 /activate /activate uLilith 本体をアクティブウィンドウ化します。(内部でSetForegroundWindowを使用します。) /pitchscale /pitchscale on [音程設定値]/pitchscale off [音程設定値] 再生コントロールの音程変更の有効/無効の切り替えと、設定値の変更を行います。シングルアクションで、OFFの状態から任意の値でのON状態へ変更できるように、ON/OFFフラグと音程設定値をセットで指定します。音程の範囲は、-120~+120 (単位 cent 1centは1/10半音)です。また、音程設定値は省略することも可能です。(省略した場合は、0が指定されます。) /freqscale /freqscale on [周波数倍率設定値]/freqscale off [周波数倍率設定値] 再生コントロールの周波数変更の有効/無効の切り替えと、設定値の変更を行います。シングルアクションで、OFFの状態から任意の値でのON状態へ変更できるように、ON/OFFフラグと周波数倍率設定値をセットで指定します。周波数倍率の範囲は、50~200(単位 % 100~200は、常に偶数値になるよう切り捨てられます)です。また、周波数倍率設定値は省略することも可能です。(省略した場合は、100が指定されます。) /timescale /timescale on [速度倍率設定値]/timescale off [速度倍率設定値] 再生コントロールの再生速度変更の有効/無効の切り替えと、設定値の変更を行います。シングルアクションで、OFFの状態から任意の値でのON状態へ変更できるように、ON/OFFフラグと速度倍率設定値をセットで指定します。速度倍率の範囲は、50~200(単位 % 100~200は、常に偶数値になるよう切り捨てられます)です。また、速度倍率設定値は省略することも可能です。(省略した場合は、100が指定されます。) /facefile /facefile "ファイル名" 指定したファイル名のフェイス定義ファイルを読み込み、フェイスを変更します。(ファイル名はフルパスが望ましい)フルパスで指定されていない場合、インストールフォルダ内の Face フォルダを基準フォルダとした相対パスとして解釈します。指定されたフェイスが既に使用されている場合、および、アプリケーションが最小化あるいはアイコン化されている場合は、何も行いません。 uLilithでは廃止予定のコマンド [演奏制御系] コマンド名 書式 機能 /newplay /newplay プレイリストの現在位置にあるファイルを開き、再生を開始します。既にファイルが開かれている場合も、それを閉じてから新たに現在位置のファイルを開きます。再生の挙動は、/playmode によって予め指定しておく必要があります。 uLilithでは廃止予定のコマンド [プレイヤー制御系] コマンド名 書式 機能 /regist /regist レジストリの規定のキーに、実行ファイルのパスを書き込みます。"HEKY_CURRENT_USER\\Software\\Project9k_Lilith\\Path" = "X \\InstallDirectory\\ExecutionName.exe" /unregist /unregist レジストリの規定キーの実行ファイルのパスを削除します。 /command /command [コマンドID] 任意のコマンドを実行します。※ 筆者の環境では動作しませんでした。 コマンドリスト(XTYP_REQUEST 系) 結果を表示するコマンド群です。 DDEClient.exe では結果が出力されないので、実質的に DDEClientC.exe 専用となります。 プレイリスト操作系 コマンド名 書式 機能 /max /max プレイリスト内のファイルの総数を返します。 /pos /pos プレイリスト内の現在の位置を返します。 状況取得系 コマンド名 書式 機能 /status /status プレイヤーの現在の再生状態(play、pause、stop)を返します。 /seek /seek ms/seek %/seek byte プレイリストの現在位置にあるファイルのシーク位置を返します。シーク位置の単位はプレイヤー依存です。(デフォルトの単位は ms です。)なお、Lilith は % sec ms byte sample に対応しています。 /windowmode /windowmode プレイヤーのウィンドウモードの状況(window、minimized)を返します。 /volume /volume 再生音量を 0~100 の範囲で返します。単位は % です。 /equalizer /equalizer イコライザの設定状態(on、off)を返します。 /program /program 実行モジュールのフルパス名を返します。 /topmost /topmost 最前面表示かどうか(on、off)を返します。 /query_dde_status /query_dde_status プレイヤーが正しく DDE メッセージを処理できる状態かどうかを問い合わせます。dde_acceptable または、それ以外が返ります。[※1] /fileinfo /fileinfo [タグ情報] 現在再生中のファイルの指定したタグ情報を文字列で返します。指定できるタグ情報は以下[※2]表の通りです。 [※1] プレイヤー起動直後には、dde_acceptable が返ってこない場合があります。 dde_acceptable が返らなかった場合、その時点での DDE メッセージの正しい処理は期待できません。 dde_acceptable が返るまで、待機&再送を繰り返して下さい。 一度 dde_acceptable が返った後は、正しい DDE メッセージの処理を期待できます。 [※2] /fileinfoコマンドで指定できるタグ情報 FileName ファイル名 Date 日付 FileType ファイル形式 Track トラック BitRate ビットレート Genre ジャンル Bits ビット深度 Comment コメント Samplerate サンプリング周波数(Hz) PlayTime 曲の長さ(msec) Mode 再生方式 Length ファイルサイズ(byte) Title タイトル IsVBR 可変ビットレートかどうか Artist アーティスト FilePath ファイルのパス Album アルバム タイトル FileExt ファイルの拡張子 コマンドプロンプトでのDDEコマンドの使用 実際にDDEコマンドを使用してuLilithを制御してみましょう。 コマンドプロンプトを起動し、cd コマンドでカレントディレクトリをuLilithのインストールフォルダに変更しておきます。 uLilithを操作してみる XTYP_EXECUTE系のコマンドを使用すると、uLilithを操作することができます。 まずはファイルを再生してみましょう。uLilithを起動し、ファイルは停止しておきます。 コマンドプロンプトのウィンドウ上に C \Program Files\uLilith と表示されていると思うので、そのまま のすぐ後に DDEClient.exe /play と入力してEnterキーを押すと、uLilithがファイル再生を開始します。 XTYP_EXECUTE系のコマンドは「XTYP_EXECUTE」を入れても入れなくても動作します。 DDEClient.exe XTYP_EXECUTE /play と入力しても同じ動作になります。 uLilithの情報を取得してみる XTYP_REQUEST系のコマンドを使用すると、uLilithの再生状態やファイルのタグ情報など、uLilithに関する情報を取得できます。 ボリュームの値を取得してみます。(例:ボリュームを50%にしている状態) C \Program Files\uLilith と表示されているところに、 DDEClientC.exe XTYP_REQUEST /volume と入力してEnterキーを押すと、 XTYP_REQUEST を選択しました。 コマンド /volume を送信します。 戻り値 50 と、現在のボリュームの値がコマンドプロンプトのウィンドウ上に表示されます。 XTYP_REQUEST系のコマンドを使用する場合は、以下の2点に注意してください。 DDEClientC.exe のほうを使用する コマンドの前に必ず「XTYP_REQUEST」をつける 「XTYP_REQUEST」を省略すると、XTYP_EXECUTEと解釈されるので情報が正しく取得できません。 この仕組みを利用し、uLilith以外のアプリケーションの中にDDEコマンドの送信動作や、 DDEコマンドの送信で返ってくる結果表示の取得の方法/手段を組み込むことにより、 uLilith以外のアプリケーション上からuLilithを操作したり、情報を取得したりすることができます。 関連付けやショートカットでの活用 DDEコマンドを利用すると、DDEClient.exeへのショートカットを利用したuLilithの制御や Windowsのフォルダオプションでのファイルの種類の設定(関連付け設定)が可能になります。 DDEコマンドを利用したショートカットの作成・活用 DDEClient.exeへのショートカットを、DDEコマンドを組み合わせて作成すると、 ダブルクリックでuLilithの状態や動作を変更するショートカットを作成することができます。 例えば、エクスプローラ上で右クリック、「新規作成→ショートカット」で新しいショートカットの作成画面を開き、 "C \Program Files\uLilith\DDEClient.exe" /playmode 1shot (uLilithが『C \Program Files\uLilith』にインストールされている場合) 上のようなショートカットを作成して、このショートカットを実行すると uLilithの再生モードが「1shot再生」に変更されます。 通常の場合、エクスプローラ上にショートカットを作成するよりは、 uLilithの本体設定の「キー設定→ショートカットキー」でショートカットキーを設定し ショートカットキーから制御するのをおすすめしますが、 他のアプリケーションからショートカットを作成してuLilithを制御する場合は 上のようにDDEClient.exeへのショートカットを作成し、 DDEコマンドを「起動パラメータ」として設定するとそのコマンドのとおりにuLilithを制御できます。 DDEコマンドを利用した関連付けの設定 (主にWindows 2000 / XP向け) 手動での関連付け手順の説明はファイルの関連付けのページへ移動しました。