約 2,475,754 件
https://w.atwiki.jp/gcmatome/pages/974.html
ワンダーモモ 【わんだーもも】 ジャンル アクション 対応機種 アーケード 発売・開発元 ナムコ 稼動開始日 1987年2月 プレイ人数 1~2人(交互プレイ) レーティング CERO A(全年齢対象)※バーチャルコンソール版より付加 配信 【Wii】バーチャルコンソールアーケード2009年6月16日/800Wiiポイント(税5%込)アーケードアーカイブス【Switch】2022年3月31日/838円(税10%込)【PS4】2022年3月31日/837円(税10%込) 判定 なし ポイント ナムコご乱心ゲームの先駆的一品 概要 ゲーム内容 賛否両論点 問題点 評価点 総評 移植版 その後の展開 余談 概要 キャラ作りに定評のあるナムコが80年代末期に世に送り出したアクションゲーム。 80年代のアイドルブームと特撮ヒロインという要素を組み合わせた独特な舞台設定を持つゲームで、当時のアーケードゲーム界隈でもまだまだ珍しかった、「女性が主人公のゲーム」として大きな話題になった(*1)。 特撮ヒロインショーをモチーフにしたアイドルショーの舞台上で、美少女アイドルがあられもなくパンチラを披露しながら敵と戦うという、ナムコ黄金期のゲーム全般に漂っていた漢らしい硬派なイメージを覆すシチュエーションが当時のオールドナムコファンにとっては(いろんな意味で)すこぶる衝撃的であり、「ナムコ終わった」「ナムコが狂った」等散々な評判が飛び交い、見た目の軟派さとは裏腹な難易度の高さが賛否を呼んだ。 なんとも形容しがたい独特な一品だが、女の子を主人公に据えた先進的な設定からギャルゲーの先駆的作品としても見られている。 ゲーム内容 「『地球の平和を守るためロリコット星からやってきた愛の戦士ワンダーモモが、悪の異次元怪人軍団ワルデモンと戦う』という設定の特撮ヒロインモチーフのアイドルショー」。 そんな少々ややこしい設定の世界観の元に展開する横スクロールアクションゲーム。 3画面分あるステージはアイドルショー上演中の劇場の舞台上。これを行ったり来たりしながら戦うため、行動の領域は狭い。 敵は舞台上のみならず舞台下にもいる。ステージ開始後、一定の間隔で舞台の左右端のどちらかからカメラ小僧が現れて移動するモモを執拗に追いかけ、立ち止まった隙に「フォーカスチャンス!」の掛け声とともにカメラのフラッシュを炊いてくる。これをくらうと恥ずかしがってしゃがみこみ、一定時間硬直して隙ができてしまう(しかも硬直時間がかなり長い)。「……ミニスカでハイキックしまくっているくせに」は禁句。(「事務所の指示で嫌々ながらやらされてるんだ」と思ってあげよう) ジャンプ中に舞台袖に激突すると弾き飛ばされて転倒してしまう。 ただし、弾き飛ばされてから立ち上がるまでの間は無敵状態になるので、これを利用して敵の包囲から脱出するというテクニックもある。 ステージはエピソード仕立てになっており、全4話16ステージ(1話4ステージ)構成。 第1話「恐怖!怪人軍団」 第2話「吸血フラワーの謎」 第3話「狙われた女学生」 第4話「変身!最終決戦」 各ステージの固定ボスキャラを倒すとクリア。 ライフ制でHPが尽きた時点でゲームオーバー。コンティニューするとプレイ中のエピソードの冒頭ステージからやり直しになる。 筐体設定でラウンドセレクトをONにしていた場合に限り、ゲーム開始前に自由にステージを選択可能。 制限時間及び永パ防止キャラクターの類は存在しないが、ステージ開始後は時間経過に伴ってザコ敵の登場頻度や攻撃頻度、移動スピードが上昇していく。攻略に手間取っているとその分、クリア難度が上がってしまうため、的確かつ手早い攻略が肝要。 操作形態は「4方向レバー+アタックボタン&ジャンプボタン」 レバー左右 横方向き中に軽く入力すると正面を向く。横向き中にレバーを倒すと横方向へ歩き出す。 レバー上 ジャンプボタンと組み合わせることでジャンプの高さが2倍になる。 レバー下 しゃがみ。正面向き中は正面向きのまましゃがむ。 アタックボタン キックで攻撃。体勢によってキックの種類が変わる。変身時を除き足技のみ。 正面向きでアタックボタン連打 ワンダーモモに変身する。この操作では隙が大きいが、舞台上に時々現れるつむじ風に入ることで自動的に変身可能。変身中は敵の動きが停止し完全無敵状態となる。 変身条件はザコ敵を倒すことで上昇するワンダーメーター(画面左上の体力メーターの下段)が1メモリ以上溜まっていること。溜まっていないと変身アクション自体が行えず、つむじ風もこない。 変身するとパワーアップして自機の性能が上がるが、変身中は敵を倒してもメーターは上昇せず時間経過と共に減少し、0になると変身が解けてしまう。効率よくクリアするには敵の出現パターンと変身のタイミングを覚え、パターン化する必要がある。 変身中の効果。 攻撃力・防御力が2倍に増加。ジャンプ力も向上する。 破壊不可能な敵弾の一部を破壊可能になる。 投擲武器ワンダーリングを常時装備。 横方向への攻撃はこれで固定となり、横向き時のキックはリングを手放さないと出せなくなる。 カメラ小僧のフォーカスショットに怯まなくなる。変身後はアンダースコートと言う事なのだろうか? 一部の敵攻撃に対しては喰らってもダメージモーションにならなくなる(今風に言うと「アーマー効果」)。さらにダメージを受けて転倒した際の復帰時間が変身前より短くなる。 自機に働く慣性が緩くなり、全体的に動きが機敏になる。 ザコ敵を一定数倒すと、アイテム(カプセル)が出現する。 赤&黄色のカプセル 体力ゲージが2メモリ回復する。ステージクリア以外で体力回復できる唯一の手段。 白&赤のカプセル 取るとモモが白く光り、静止した状態でボタンを押すとワンダーリング攻撃の代わりにモモが腕を組んで光線を出す「ワンダーショット」が使用可能になる。一定時間内なら何度でも撃てる。変身中にしか出現しない。 黄色&青のカプセル 高速回転しながら左右にワンダーショットを乱射する必殺技「ワンダータイフーン」を一定時間放つ。発動中は動けないが、完全無敵でワンダーゲージも減らない。変身中にしか出現しない。 倒したザコ敵の数はステージ開始直後から累計で加算されていくため、1ステージ内で多くのザコ敵を倒していくほどカプセルの出現が早まる。 賛否両論点 作品全体に漂う独特なノリ 本作が敬遠された大きな原因でもある。美少女が足を振り上げてキックする度に、ダメージを食らって転倒する度にパンツをちらちらさせ、カメラ小僧に激写されたり「キャー!」だの「もうだめ!」だのの叫び声をあげるのである。 今でこそ女の子がパンチラしたり露出度の高い恰好をしてお色気を振りまくゲームは極々普通のものになっているが、この頃はゲーセン全体が男性の立ち寄る場所という認識がまだまだ根強く、世界観もキャラクターも男らしく硬派なものが主流だった。女の子が主役のゲームがぽつぽつと表れ始めた時期だったとはいえ、女性が主役の作品はまだまだ軟派と見られがちであったのである。ただでさえそんな背景があったうえに、硬派な作品を多く輩出してきたナムコがここに来てまさかの攻めの姿勢に転じたというわけで、その衝撃たるやなかなかのものだったのだ。当時のゲーセンのメイン顧客であった男性ユーザー及び当時の硬派な男性ナムコファンに「恥ずかしくて手が出せなかった」という人が多かったのもむべなるかなというところである。 80年代当時のアイドルブームを意識してヒロインがアイドル、舞台下で腕を振り上げて応援する親衛隊らしい男たちなど、その筋のマニアを意識したような作風である。 問題点 操作性の悪さに起因する難易度の高さ。 歩くスピード自体は速いものの、自機に慣性が働いているため左右へ方向転換する際の反応が鈍い上に、転倒後の復帰中の無敵時間が極わずかしかなく、硬直時間も長い。慣れない内は『転倒したまま体勢を立て直せず、畳み掛けるように敵の攻撃を食らってあっという間にゲームオーバー』という事態が頻発し易く、ストレスが非常に溜まりやすい。 ちなみによく言われている「左右への向きの転換には正面を挟む」というのは誤りで、横方向を向いた状態で反対方向にレバーを倒すだけで振り向くようになっている(*2)。 ボス敵も種類も攻撃方法も多種多様なため、それぞれに適切な攻略パターンを見出す必要がある。 変身前のモモの素の性能が弱いためワンダーモモに変身した状態で戦わないと厳しく、ボス戦突入時に変身状態を十分に維持できるようにパターンを組まないといけない。 後半になるとボスクラスが2体以上出てくることも珍しくない。最大で4体出てくるステージもある。 特に3-4のボス「ターボノイド」はかなりの難敵で、倒し方を知らないとここで詰まりやすい。 受けたダメージのリカバリーが難しい 「ザコをたくさん倒すほどカプセルの出現頻度が上がる」という仕様のためか面クリア時の体力回復量が少なく、全ステージ一律で2メモリしか回復しない。このため、ギリギリで面クリアした際に立て直し難く、ジリ貧になりやすい。 肝心のカプセルアイテムも以下の難点がある 出現後放置しておくと画面上部に上昇していき最終的に画面外に消えてしまうため取り逃してしまい易い。無数の敵に囲まれて混戦状態になっている時に遠距離攻撃で遠くの敵を倒して出してしまった場合はまず取得が間に合わない。 ザコ敵を一定数倒すと出るという仕様上、敵を倒せば倒すほど次のカプセルの出現が早まる上に時間をかけすぎると難易度が上昇してしまうため、ワンダーゲージを貯める(ザコを倒す)ことが必須となのも相まって意図的に出現タイミングを調整するのも難しい。 舞台劇という設定上、背景はステージによって変わるもののただの書割であり、敵以外の障害物やアスレチックなどのギミックも皆無。『ザコを倒し力を溜める→ボスキャラ出現→変身してボスを倒しクリア)』……と、同じことの繰り返しで、ゲーム的には単調である。 評価点 パターン化必須のゲーム性 システム自体は単調だが、制限時間の伴う変身アクションで攻略パターンを組み立てる要素によりそれなりの戦略性を持っている。 もしこの要素がなかったら、単純に敵を倒していけばいいだけのヌルいゲームになっていたであろうことは想像に難くない。 独特な操作に慣れるまでが壁だが、1プレイあたりの総プレイ時間は20分程と短いのでゲームテンポそのものはよい。 全16面とアーケードのアクションゲームとしてはそれなりのボリュームで戦略性と難易度面での歯ごたえも十分あるため物足りなさも感じ難い。 明るくコミカルな作風 キャラ作りに定評のあるナムコらしい、マッピーやパックマンなどのポップでかわいいキャラクターをメインにした作品と同様の、明るくどこか能天気な雰囲気がよい感じ。 先述の通り「アイドルショー」という設定になっているため殺伐感もなく、ゲームオーバーになってもそれほど後味の悪さを感じないのもいい所。『舞台を失敗して泣きだしてしまい、途中でショーが終わってしまった』だけで、別に深刻な怪我をしたり死んでしまうということではない。 と同時に、後述のように特定の面クリアでは色々な演出が挟まるため、「ようし、モモのためにも次こそはクリアするぞ」と思わせてくれる。 80年代の特撮番組とアイドルブームという、80年代当時の風俗を取り入れた独特な舞台設定。 アイドル推し的な風情を取り入れた世界観やキャラクターと合わせ、当時としてはかなり斬新であった。 コミカルに、変身時にはカッコよく決めてくれるBGM。 本作のBGMはプログラムを担当した弓達公雄が制作した(サウンドスタッフが他のプロジェクトで多忙だったため)。 敵味方ともボイス付きでよく喋る。 パターンは非常に多い。ほとんど棒読みだが(*3)。 演出もセンスがいい。 ステージ開始時に主役のモモが描かれた緞帳(*4)が上がってスタートし、ステージクリアすると緞帳が下りてくる、3面で敵に捕らわれた女学生を助け出すと「どーもありがと」と(棒読みで)お礼を言ってくれたりと、舞台劇という設定を活かした演出にもなかなかこだわりが感じられる。 エピソード仕立ての構成によりささやかながらもストーリー性が含まれており、特撮ヒロインものならではの熱いノリを感じさせてくれる。 「変身中は完全無敵で周囲の敵も動かなくなる」というのも、「変身中は敵も大人しく待っていてくれる」という変身ヒーローもののお約束を体現しているとも言える。 ヒロインのモモがかわいい。 なんだかんだ賛否両論ながら、主人公のモモは80年代のナムコを代表する人気女性キャラクターとなった。ドルアーガシリーズのカイ、ワルキューレシリーズのワルキューレと合わせて当時のナムコ三大ヒロインとして多大な人気を集め、一時期ゲーメストの人気キャラ投票で三者で上位を独占するほどの人気を誇っていた。 「狙われた女学生」に登場する「アマゾーナ」も人気は高い。 総評 本作がリリースされた80年代末期は、ナムコが優れた作品の数々を排出し脂が乗りに乗っていた80年代、いわゆるナムコ黄金期と呼ばれた時代が終息に向いつつあり、攻勢を誇っていたナムコに一抹の陰りが見え始めていた時期であった。 それまでの硬派で漢らしいゲームか、女性向けのかわいらしいキャラクターをメインに据えたコミカルなゲームとはまた毛色の違った作品が現れ始めていたその中で、本作は突如世に放たれ、大きな衝撃をもたらすこととなった。 ゲーム性の面では操作性が悪く難易度も高いためにとっつきにくく、キャラクターや舞台設定などの外堀の面を見ても、キャラクターは魅力的だけれどもいかんせんマニアックで万人受けするとは言いがたい作風であり、「操作性が悪くて難しいけどキャラクターがかわいいから(むしろパンチラが)いい」という人、「ゲーム性の悪さやゲーム全体の雰囲気やノリについていけない」という人と、評価が真っ二つに割れることになってしまった。 とはいえ、その作風で確かなファン層を掴んだこともまた事実。 ゲーム全体に漂う能天気な雰囲気や明るい世界観、そしてキャラクターの持つ魅力は、まさにキャラ作りに定評のあるナムコの面目躍如といえるだろう。 その後、「女性キャラをメインに押し出したマニアックな設定のアーケードゲーム」というこのセンスは、「女体にサル」のキャッチコピーでお馴染みの脱衣系陣取りゲーム(*5)『ダンシングアイ』、そして一大センセーションを巻き起こしたアイドル育成ゲーム『アイドルマスター』へと受け継がれていった。 移植版 PCエンジン版 1989年4月21日発売。容量の関係から一部変更が加えられている。 サンプリング音声、一部の敵と音楽、ステージ数の削減。 キャラクターのモーションパターンの簡略化、背景の全面書き換えと演出・ステージ構成の変更(エピソード仕立てではなくなった)。 モーションパターンの簡略化に伴い、キャラクターの動きの慣性がなくなって全体的に動きが機敏になり、ゲームスピードがAC版に比べて上昇している。 一定のステージをクリアするごとにビジュアルシーンが挿入されるようになり、ギャルゲー色が強まった。 2007年2月27日にはWiiのバーチャルコンソールで配信開始された(要600Wiiポイント)。 プレイステーション版 1997年10月30日発売の『ナムコミュージアムアンコール』に収録。 こちらは業務用を再現しているが、わずかに業務用と異なる部分がある。またPS2本体では互換性の問題から正常に動作しない。 バーチャルコンソールアーケード版( ※サービス終了につき現在はダウンロード不可 ) 2009年6月16日配信開始。業務用の完全移植版(要800Wiiポイント)。 アーケードアーカイブス(ハムスター) 2022年3月31日にSwitchとPS4に配信。 その後の展開 モモはこのゲームでデビュー後、『ファミスタシリーズ』に登場するナムコキャラによる球団チーム「ナムコスターズ」のメンバーとして(*6)、またFC用ソフト『ファミリーサーキット』のナムコキャラで構成された「ノービルクラス」のライバルレーサー、『ファミリーピンボール』のバトルモードの対戦相手としてゲスト出演するなど、その後も地道な活動を続けた。 後に『バテン・カイトス 終わらない翼と失われた海』や『テイルズ オブ ファンタジア なりきりダンジョンX』にアイテム扱いで特別出演している他、2002年発売のWSC用シミュレーションRPG『ナムコスーパーウォーズ』(*7)、2005年発売のPS2用シミュレーションRPG『NAMCOxCAPCOM』にゲスト出演を果たしたのを皮切りに、3DSソフト『プロ野球ファミスタ2011』にナムコレジェンズ(*8)のメンバーとして引き続き続投、2011年7月28日発売のPSPソフト『クイーンズゲイト スパイラルカオス』にもスペシャル参戦キャラとして登場する(*9)など、再びキャラ自身が日の目を見る機会が増えてきている。 また、バンダイナムコゲームスの運営により2012年には海外で運営されているナムコのレトロキャラクターを取り上げたwebコミック連載サイトで本作もwebコミック化され、2014年にはさらにそれを原作としたwwebアニメが配信された他、ブラウザゲームも制作された。 続編として配信された『Wonder Momo:Typhoon Booster』は、ワンダーモモの時代から25年後、神田桃の娘が二代目ワンダーモモとなり侵略者ワルデモンと戦うという設定。役者による舞台演劇の設定がカットされてワルデモンはすべて本物の侵略者という設定になり、これによりアマゾーナ(初代)もワルデモンの忠実な僕になった。 「ワルデモンの王が軍団の総元締め」という設定のためモズーの存在がなかったことにされている(が、エンディングでさりげなく登場する)。 余談 『NAMCOxCAPCOM(以下ナムカプ)』で正真正銘の戦うヒロインになったこともあって誤解されやすいが、このゲームはあくまで「アイドル主演の舞台劇(ヒーローショー)」をモチーフにしたゲームであり、ゲーム内の世界でも「ワンダーモモ」はフィクション上のキャラクターである。このため、モモ自身にはスーパーヒロインとしての能力は一切ない。 この点は、AC版のチラシの作品解説が劇場のパンフレットを意識した文章になっていたり、当時のゲーム雑誌でアイドル・モモへのインタビュー形式という形で特集記事が組まれたり等で当時から押し出されており、ビジュアルシーンの導入によってギャルゲー色が強まったPCエンジン版ではさらに強調されている(ゲームの合間合間に挟まれるビジュアルシーンは、アイドル神田桃の日常の一幕という設定になっている) ナムカプに参戦した際も原作同様、特殊能力を持たない極普通の少女であり、同じナムコヒーローであるベラボーマンから『超変身物質』を授かることによって本物のスーパーヒロインに変身した(こちらではアイドルではなくミュージカル女優という設定になっている)。 同作には他にアマゾーナ、クラブフェンサー、キャノンポッターが登場している。モモ同様原作では戦闘能力はないが、アマゾーナはドルアーガに操られており、クラブフェンサーとキャノンポッターは着ぐるみの中にドルアーガの兵士が入っているというクロスオーバー設定が組み込まれている。 原作の独特な作風からキャラ人気自体は高かったもののデビュー当初はどこかイロモノ的な目で見られがちであったが、2000年代以降はナムカプで初めてキャラクターを知った新規層も増え、純粋にかわいい女の子キャラクターとして新たな人気を獲得していった。 後に本作のメインBGMと変身BGMがボーカルアレンジされ、当時定期的にリリースされていたナムコゲームミュージックのアレンジアルバムシリーズに収録された。2人の歌手による交互歌唱で変身ヒロインの日常と戦士の悲哀をコミカルかつシリアスに歌い上げた名曲である。 初出はドラゴンスピリットがメインで収録されていた「ナムコ ビデオゲームグラフィティ Vol.2」。当時ドラスピ目的で購入し、いかにもアイドルチックなロリボイス的歌声とハスキーボイスによる熱いシャウトの掛け合いを聴いてのけぞった人は多いだろう(しかも収録トラックは世界観がまさしく対極な戦車シューティングアクション「ブレイザー」の次)。(*10) ちなみに変身前パートを担当したのは、詩人・シンガーソングライターで路上弾き語りライブを行っていることでも知られる女性ボーカリスト津田まさごろで、ディグダグのボーカルアレンジ曲「恋のディグダグ」も歌っている。(*11) 更に2005年に歌手兼声優・桃井はるこによる書き下ろしの歌詞と、「日本ブレイク工業社歌」で脚光を浴びたミュージシャンmanzoの手がけた新規アレンジによるパロディ的カバー楽曲「ワンダーモモーイ」が家庭用『太鼓の達人 とびっきり! アニメスペシャル』に収録。AC版『8』『9』に限定収録された他、後に新録シングル版がリリースされた。 本作は後付け設定によって『アイドルマスター』と世界観がリンクされている。 同作において「ワンダーモモを演じた神田桃は、高木社長(*12)がプロデューサー時代に初めて手がけたアイドルである」という設定が付加され、アイマス本編のアイドル候補生たちの先輩として位置づけられるようになった。年齢は気にするな! それと関連し、アイマスのDLC衣装にワンダーモモの変身中コスチュームがラインナップされている。 後に『ドラゴンスピリット』などで頭角を現し、『リッジレーサー』でブレイクするmegaten/Sampling masters MEGAこと細江慎治のデビュー作はこれ(ソースは三原一郎氏のツイート)。ただし音楽スタッフではなく、ドッターとしての参加だった。 『ファミコン通信(現ファミ通)』で連載されていたギャグマンガ『しあわせのかたち』(1986-1994年)に登場する「ワンダーオオ」(*13)の元ネタであり、当時は本作は知らなくてもオオなら知ってる(『しあわせのかたち』はOVA化も果たしており、その中でワンダーオオも登場している)と言う人も多かったかもしれない(*14)。 2020年から始まったバンダイナムコスタジオ制作によるYouTubeの番組「ナムコ ミュージアム オブ アート」の第3回で本作が取り上げられた。それによるとPCエンジン版発売後にいくつかの別企画が進行していたそうで、その中の一つであるRPGの『ワンダーモモクエスト(試作品)』の画像も紹介された。「1987 1992 NAMCO LTD.」の表記があるが機種など詳細は不明。その画像からSFC用コマンドRPGだったと推察されている。 その画像内におけるセリフなどから類推するに、「地球にやってきたワンダーモモがとあるアイドルプロデューサーの下に居候しアイドルとして活動しつつ敵と戦う」というような内容になる予定だった模様。 パックマンが参戦した流れで『大乱闘スマッシュブラザーズ for Nintendo 3DS』には本作のBGMも収録されている。
https://w.atwiki.jp/sentai-soubi/pages/6715.html
「西遊ジャーニー!」 【名前】 ドラゴン・ワンダー 【読み方】 どらごん・わんだー 【登場作品】 仮面ライダーセイバー/聖刃 【初登場話】 第10章「交わる剣と、交差する想い。」 【分類】 必殺技 【使用者】 仮面ライダーセイバー 西遊ドラゴン など 【詳細】 仮面ライダーセイバーの必殺技。 聖剣ソードライバーへ収めてある西遊ジャーニーワンダーライドブックのページを押しこみ発動。 仮面ライダーセイバーのみが赤い雲型のエネルギーへ乗り、必殺の攻撃を行う。
https://w.atwiki.jp/montower/pages/14.html
すべてのモンタワをプレイするには↓からRTPをインストールする必要があります。 http //www.famitsu.com/freegame/rtp/2000_rtp.html モンスタータワー しばらくお待ちを・・・ というか、結構かかりそうです。 モンスタータワーⅡ 最新版 Ver1.3β Pass→「mons2」括弧ははずしてー 過去バージョン ※Ver1.2βxまではダウンロードできなくなりました。 (アップローダー閉鎖のため) なんだかレベルアップに最適なんですがww - 零崎鷹識 2011-09-29 11 14 20 後、森のバトル風景の大まかな設定が完了?したので後で送るね - 零崎鷹識 2011-09-29 11 16 13 ↑3 ミスだと思われる。 - SOSHIK 2011-09-30 16 00 42 トップにも書いたけど、森描きオワタ - 零崎鷹識 2011-09-30 22 42 50 1.15βプレイしたぜょ。前に確認したバグの大体は改善されていたね、だがしかし進行した分バグ増えたなww 後、洞窟で割り振りポイント入ったけどこのバグは直ってなかったね - 零崎鷹識 2011-10-22 21 42 24 1.15β公開しますた。 - SOSHIK 2011-12-18 17 10 47 1.2βx追加。 - SOSHIK 2011-12-24 16 27 55 1.3β追加。ちょっと批評が出るかもしれない・・・ - SOSHIK 2012-03-14 18 08 24 さぁ始めようかMT2を - 名無しさん 2012-03-24 20 43 59 ↑の名無しは僕 - 黒い雷神@絵下手 2012-03-24 20 44 33 名前
https://w.atwiki.jp/dgamefs/pages/65.html
サンダー流ボルクが実況プレイを始めました。 楽しいのがやりたいな。 サンダー流実況プレイがどうやってできているかの問い合わせが多数あったので、参考にしたページのアドレスを載せておきます。 http //www18.atwiki.jp/live2ch/ サンダー流実況プレイ最新回 プレイリスト 【ニコニコ動画】サイレントヒルゼロ 実況プレイへの要望、感想はこちら どうも、スーファミのクロックタワーというゲームはどうでしょうか?それかPSのクロックタワー2を三河メンバーでやるとかという企画は -- ワンダSP (2009-03-13 23 50 37) 初めまして、零は紅い蝶がお勧めです。 -- ろみた (2009-03-31 20 59 11) 次回作期待して待ってます!! -- 貪欲な壺 (2009-10-21 20 10 54) 今日 - 昨日 - 総計 -
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/41202.html
登録日:2019/01/05 Sat 21 30 00 更新日:2024/07/07 Sun 00 16 41 所要時間:約 2 分で読めます ▽タグ一覧 WS ゲーム ゲーム機 スワンクリスタル スワンプロジェクト ハード バンダイ ワンダースワン ワンダースワンカラー 仮面ライダーエグゼイド 何故かなかなか立たなかった項目 携帯ゲーム機 携帯機 横井軍平 白鳥 キュピーン(起動音) みんな、本気になってくる。 ワンダースワンとは、1999年3月4日にバンダイより発売された携帯型ゲーム機である。 価格は4800円。 概要 当時は他社の携帯型ゲーム機がカラー化をトレンドとする中、価格とバッテリの持ちを優先してあえてのモノクロ液晶を採用した。 液晶サイズは2.49インチで224x144ドット、モノクロ8階調表示が可能なFSTN液晶である。 CPUはNECのV30MZ、3.072MHz。このCPUは80186互換であり、つまりx86マシンである。 「ワンダースワン」というネーミングは「白鳥は泳いでいる姿は優雅だが、水面下では激しく足を動かしている」という、製品情報は公開されないままに現場は必死になって開発を進めたという「スワンプロジェクト」から来ている。 なお、ロゴは白鳥座星雲からイメージしている。 販売はバンダイだが、企画開発は(株)コトが行っている。この会社は元任天堂社員の横井軍平氏が立ち上げた会社で、ゲームの開発などを行っている。 当時のバンダイ社長の山科誠は、自身が関わっていたAppleとの共同開発ハードである「ピピンアットマーク」への思い入れが強かった。 その思い入れが影響して、氏は「ワンダースワンはピピンアットマークの後継機」として位置づけを行った。 しかし、同社が関わっているという以外にゲーム機としての共通点やソフトの互換性がない(そもそも携帯機と据置機であるので根本的に違う)ので、周りからの反応は困惑が殆どだった。 強いて言うなら、どちらのハードもインターネット接続を可能とする機能を持っているため、通じる部分が完全にゼロというわけではない。 ワンダースワンの特徴といえば、横持ち / 縦持ちの一方向の使い方がそれまでの携帯型ゲーム機の一般的なスタイルであった中、横持ちも縦持ちもできるようにボタンを配置した事だろう。(*1) これによってパズルゲームやリズムゲームでは画面を最大限に活かしてプレイができる。 中には本体を斜め持ちにして遊ぶゲームなんてのも。 変わったところではスピーカーに圧電スピーカーを採用しており、これによって通常のスピーカーより1/10という圧倒的な省電力になった。 一方で圧電スピーカーは音域が狭いという問題点もあったため、サウンド回路や共振の利用によって音質を改善させている。 バッテリも単3電池1本で30時間のプレイが可能。 これもモノクロ液晶に圧電スピーカーを採用するという徹底した省電力化の結果であった。 また、機器の内部情報にユーザーの名前や生年月日、血液型を入力する事も出来た。 ゲームボーイと共に横井氏の持論『枯れた技術の水平思考』の代表例として挙げられる事も。 ワンダースワンカラー その名の通り、ワンダースワンのカラーバージョン。 2000年12月9日に発売され、価格は定価6,800円(税別)。 大きさ、重さとも初代ワンダースワンとほとんど変わらないが、画面がやや大きくなり、横幅も若干伸びた。 カラー化した事でバッテリーの持ちは低下したものの燃費の良さは健在で、単3電池1本で20時間も動く。 ちなみにゲームボーイカラーも20時間連続稼働可能だが、単3電池は2本必要となる。 スワンクリスタル ワンダースワンシリーズ最後の機種。 2002年7月12日に発売され、価格は定価7800円(税別)。 基本仕様はワンダースワンカラーと同一。 変更点として液晶画面がSTN液晶からTFT液晶へと変更された事で残像が軽減され、画面も明るくなったのが最大の特徴。 使えるソフトはワンダースワンカラーと同一でワンダースワン用ソフト(モノクロ表示)、ワンダースワンカラー用ソフトが遊べる、まさに集大成。 一方で稼働時間は15時間と更に落ちてしまったが、それでも単3電池1本なことは変わってない。 しかし当時同時期に発売されたゲームボーイアドバンスの勢いに押され、新しいカラーバリエーション2種を追加してほどなくバンダイは同機を受注生産扱いとし、そのまま市場は縮小してしまった。 主なソフト スーパーロボット大戦COMPACT スーパーロボット大戦COMPACT for WonderSwanColor スーパーロボット大戦COMPACT2 地上激動篇/宇宙激震篇/銀河決戦篇(*2) スーパーロボット大戦COMPACT3 SDガンダム エモーショナルジャム SDガンダム Gジェネレーション GATHER BEAT SDガンダム Gジェネレーション GATHER BEAT2 SDガンダム Gジェネレーション モノアイガンダムズ デジタルモンスター Ver.WonderSwan デジタルモンスターカードゲーム Ver.WonderSwanColor デジモンアドベンチャー アノードテイマー・カソードテイマー デジモンアドベンチャー02 タッグテイマーズ デジモンアドベンチャー02 ディーワンテイマーズ デジモンテイマーズ ブレイブテイマー デジモンテイマーズ バトルスピリット/バトルスピリット1.5 バトルスピリット デジモンフロンティア 仙界伝 仙界伝弐 ファイナルファンタジーシリーズ チョコボの不思議なダンジョン はたらくチョコボ GUNPEY リヴィエラ アークザラッド 機神復活 ロックマン&フォルテ 未来からの挑戦者 メダロット パーフェクトエディション ONE PIECE めざせ海賊王! ONE PIECE 虹の島伝説 ONE PIECE グランドバトルSwan Colosseum ONE PIECE トレジャーウォーズ ONE PIECE トレジャーウォーズ2~バギーランドへようこそ~ ONE PIECE チョッパーの大冒険 シャーマンキング 未来への意志 余談 『ヱヴァンゲリヲン新劇場版 破』で式波・アスカ・ラングレーがプレイしていた携帯ゲーム機は特徴的な起動音からワンダースワンと推測されていたが、後に『シン・エヴァンゲリオン劇場版 ||』にて確定。ちなみにプレイしていたのはパズルゲーム『グンペイ』である。何故かバーチャルボーイの如く赤と黒の表示液晶となっていたが 『仮面ライダーエグゼイド』において宝生永夢の回想に「子供時代に人気だったゲーム機」としてワンダースワンが登場し、大きな話題を呼んだ。劇中では「当時大人気で入手困難なゲーム」と説明されており、現代のちびっ子も知っているであろう任天堂ハードを差し置いて、敢えてのワンダースワンという渋いチョイスと大人気ゲームだったという紹介は、仮面ライダーのグッズもワンダースワンも両方共にバンダイから出ている事を知る視聴者からは非常に生暖かい目で見られる事となり、「『エグゼイド』の世界はワンダースワンがゲームボーイ、延いては任天堂との競争に勝った世界」というジョークも飛び交ったとか(*3)。ちなみにこれが理由で「仮面ライダー図鑑」の用語の項目にもワンダースワンが記載されている。 『機動戦士ガンダムSEED』では、クロト・ブエルが「グレートワンダースワンXXX」なる、ワンダースワンと非常に形のよく似た携帯ゲーム機(後継機種だろうか?)で横シューティングゲームをプレイするシーンが見られた。ひょっとしたら、こちらの世界でも上記の『エグゼイド』同様にワンダースワンが競争に勝利したのかもしれない。 追記・修正は起動後に音量ボタンを2連打してからお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] まさかのエグゼイド出演で一時期騒然となったな…! -- 名無しさん (2019-01-05 21 34 46) カラーとかクリスタルとか外付けのヘッドホン端子とか書くこと他にあるけど編集中かな? -- 名無しさん (2019-01-05 22 07 28) なぜかなかなか立たなかった項目 -- 名無しさん (2019-01-05 22 17 11) 横井さんが存命だったら、どんな未来を歩んでいたかも気になるよね -- 名無しさん (2019-01-05 22 21 56) ガンダムSEEDのクロト・ブエルが劇中で、ワンダースワンの後継機?「グレートワンダースワンXXX」で遊んでいるシーンがあったりする -- 名無しさん (2019-01-05 23 40 03) 異様にセーブが吹き飛ぶ記憶ですが、あれは私の端末だけだったのかどーなのか。 -- 名無しさん (2019-01-06 00 53 18) ↑端子が剥き出しだから任天堂系に比べて小まめな掃除が必要って書いてたりするのと関係あるのかな? -- 名無しさん (2019-01-06 01 17 05) 面白いゲームが意外と多いんだよな。リメイク移植して欲しいのがたくさんある。 -- 名無しさん (2019-01-06 01 43 30) ロマサガの追加移植が出てたのにも触れてほしい -- 名無しさん (2019-01-06 02 15 57) デジモン専用機なイメージだわ -- 名無しさん (2019-01-06 02 21 09) FF7の件で任天堂と絶縁状態だった旧スクウェアのゲームが多かったな ワイルドカードやブルーウィングブリッツとか癖の強い河津ゲーの印象が強い -- 名無しさん (2019-01-06 02 30 26) 値段結構安かったんだな。相当な企業努力をしたろうに… -- 名無しさん (2019-01-06 09 54 40) ゲームギアは過剰な高性能による高価格・燃費の悪さで負けたって感じだけど、こっちは逆に燃費良くて安価だけど性能が劣るからGBAに負けたというイメージ。リアルタイムでは負けハードではあったけど需要はあるんだし最新ハードとかSteamに移植したりファミコンミニのようなエミュ機を出してほしい -- 名無しさん (2019-01-06 11 42 13) エグゼイド世界だとGBAを跳ね除けて人気ハードになってたのかな -- 名無しさん (2019-01-06 14 44 28) 昔、ファミ通で漫画を連載していた鈴木みそ氏が、ワンダースワンの起動音をさかんに「アイーン」と表現していたのが今でも印象に残っている。 -- 名無しさん (2019-01-06 16 07 41) ワンダーウィッチで作られたシューティング、ジャッジメントシルバーソードが凄すぎる。スワン版は入手困難だけどXBOX360のエスカトスに収録されてるのでオススメ -- 名無しさん (2019-01-06 18 02 47) FF3の移植予定があったからすごく期待してたけど、結局出ずでガッカリした。負けハードの定めというか終盤は移植作ばっか出てた記憶。 -- 名無しさん (2019-01-07 08 01 47) この価格はものすごいなぁ。起動音が毎度爆音なのと3段階ぐらいでしか音量調整できないこと、液晶暗いことで外で遊びづらかった思い出 -- 名無しさん (2019-01-07 09 39 10) 当時の携帯ゲーム機としては健闘した方だと思う。 -- 名無しさん (2019-01-07 17 51 57) 枯れた技術云々はわかるし、実際電池持ちも良かったけどカラー液晶出てたのに白黒初手はちょっとね。自分も好きなハードなんだが後にも先にもボタンの感触が好きなハードってのはこれ以外ないなー。 -- 名無しさん (2019-01-07 18 15 14) 出るのが1、2年早かったらまだわからなかったと思う -- 名無しさん (2019-01-07 22 13 28) アドバンスに負けたのはなんでや?ブランドイメージ? -- 名無しさん (2019-01-07 22 19 47) すぐデジモンのセーブデータが消えるから困る -- 名無しさん (2019-01-08 01 21 44) ↑2あと性能(燃費除く) -- 名無しさん (2019-01-08 01 30 33) 代表タイトルがグンペイ1個じゃキツい、横井さんが長生きしてくれればもっと「らしい」ソフトが出たのかもしれんが… -- 名無しさん (2019-01-08 01 40 23) 上でも言われているけどFF3が出ていてくれたら…とは2010年近くまで割と真剣に思っていた まぁ…FF1、2、4、ロマサガ、半熟英雄しかソフト持ってなかったけど -- 名無しさん (2019-01-08 06 04 17) バージョンアップ版を短い間隔で出してしまったのが良くなかったのかも。未対応ソフトがどんどん増えて、初代を買った人は何だよって気分になる。ネオジオポケットよりはマシだけど。 -- 名無しさん (2019-01-08 10 39 42) ↑2 DSの3DFF3もいいけど、当初予定されてたSFC相当なグラのFF3もプレイしてみたいって気持ちは今もあるなぁ -- 名無しさん (2019-01-08 10 46 27) FF3に関してはWSがどうのこうのじゃなく、大体ナーシャ・ジベリのせいだからなぁ・・・。当時はナーシャのことなんか知らなかったけど、そこまで売上が見込めるわけでもない携帯ハードへの移植なのに、フルスクラッチした方が早いまであるような作品にリソース割けないわな。 -- 名無しさん (2019-01-08 11 32 49) ワイルドカード好きだったなあ。100時間はプレイしたわ。 -- 名無しさん (2019-01-08 19 58 56) こんなもん渡されて笑顔になるなんて虚無の精神状態おかしいよ・・・ -- 名無しさん (2019-01-09 10 52 50) SAGAの1のリメイク出したのここだけ・・・。 -- 名無しさん (2019-01-15 09 37 05) エグゼイドはともかくSEEDは未来が舞台のはずだからグレートは復刻版ミニゲーム機みたいなものかもしれないな -- 名無しさん (2019-09-01 19 40 53) ↑3ホント(父親の事情ありきでも)家庭環境がヤバい。命を救おうと手術を行い、形のない愛と形あるワンダースワンをくれた日向先生がまともに向き合ってくれた"初めての大人"だったのかもしれん -- 名無しさん (2019-09-01 22 10 23) バンナムはいつワンダースワン復刻させて復刻ゲーム機バトルに参戦するんだ -- 名無しさん (2019-11-22 20 23 38) 起動音、キュピーンというかジュイーンみたいなちょっと濁った音な気がする(個人の感想 -- 名無しさん (2020-12-12 22 57 36) FF3が移植されるというので買った。カラーもクリスタルも買った。そしてFF3は出なかった…… -- 名無しさん (2021-01-31 20 04 43) あんまり覚えてないけどガオレンジャーでも登場してなかった?ガオイエローがプレイしてた -- 名無しさん (2021-03-18 18 37 07) ↑途中送信済まない。ガオイエローがプレイしてた気がする。 -- 名無しさん (2021-03-18 18 38 18) ↑3 ご愁傷様です。ほら、2DのFF3リメイクなら、Steamとスマホで出ただろ? 涙ふけよ。 -- 名無しさん (2021-08-08 12 07 29) なんでこんな版権キャラがスワン持ってんの。 -- 名無しさん (2022-04-25 20 18 58) 電池持ちと本体価格の安さはズバ抜けてたよね。横持ち縦持ちの切り替えは活かせてないゲームが多い印象。 -- 名無しさん (2022-07-06 16 32 38) 進研ゼミが出してたポケットチャレンジってのがワンダースワンっぽいと思ってたら開発元が同じだった -- 名無しさん (2023-07-20 03 07 02) 電池ボックスが一度外して電池を入れるタイプだったから端子の接触が悪くなってちょくちょく接触不良で電源落ちる不具合とかあったけど俺だけ? -- 名無しさん (2023-07-20 05 12 01) バンダイ産なのにたまごっち出てないのが意外。ブーム終わってたから? -- 名無しさん (2023-09-16 12 23 24) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/dq_dictionary_2han/pages/4311.html
概要 PS版Ⅳに登場する町。 移民の町の最終形態の一つで、Ⅶには登場しない形態である。 DQⅣ(PS版) 構成条件:全人口35人以上かつ天空人(男・女・兵士)+エルフ+狼+狐+モンスターの合計が30人以上。 なお、これら「特殊種族」の移民は、第五章の時点ではほとんど現れない。 出現頻度が上がる第六章に入ってから目指すのが賢明である。 また、彼らは普通の町よりも【リバーサイド】の地下道や【古井戸の底】の井戸の前、【王家の墓】など、 人気の少ない場所やダンジョンの方が比較的よく出現する傾向にある。 最早町でも何でもなく、天高くそびえ立つ巨大な塔で、中には人ならざる者たちがうごめく。 構造は落とし穴あり、梯子ありと入り組んでおり、まるでダンジョンのような複雑さ。 それもそのはず、ミステリータワーのマップはⅦの【風の塔】の流用。元々立派なダンジョンである。 とても商売しそうにない連中が揃っているだけあり、店は一つも存在しない。 また、アイテムもほとんど存在しないため、実利の面では全移民の町の中でも最も少ないと言っていいだろう。 あくまでも、クリア後のお楽しみとして目指す形態である。 移民で来たモンスターの反応も様々であり、人間と交流を持ちたいモンスターは街に人間がいないことに疑問を覚えている。 その一方で好戦的なモンスターはこの町が理想郷であると喜びの反応を示している。 作るのには苦労するが、ホフマンの反応は全形態の中で最も悪い。 「町に入るたびに悲しい気分になる」とまで言っており、奇天烈な奴らばかり送ってきた主人公に不信感も芽生えている。 それでも信じる心を忘れちゃ駄目よ、ホフマン。 仲間内での反応もちょっぴり剣呑だが、アリーナだけは魔物ぞろいの塔を「動物園」呼ばわりする。 また、ピサロはかつての自分の配下が幸せに暮らしている様子を見て、ちょっぴり複雑そう。 異常なのはミネアで、「うふふ…私もこんなところで幸せに暮らしてみたいです」と移住希望発言。 暗い場所が好きなミネアにとって、ミステリータワーは理想郷らしい。
https://w.atwiki.jp/spectraltower/pages/27.html
泥棒タワー [Robber Tower] 拾得可能アイテム ストーリー 全20フロア 小手試しにちょうどいい塔。 シーフの盗む攻撃に注意。 拾得可能アイテム さびた剣? ナイフ ブロンズソード ロングソード マルスブレイド こげら玉 天魔石 なぞのメダル 命のしずく 対鬼のメダル 対霊のメダル 対魔のメダル 対竜のメダル 対人のメダル 対悪のメダル シェフのメダル シーフのメダル 戦士のメダル 石ロッド? ジャンプロッド ユニコーンロッド ブリキのロッド フェアリーロッド イプシロンのつえ リターンロッド 金のかけら ただのがらくた 小さな木の実 大きな木の実 ほし肉 きのこ どくけし せいすい草 こけだんご ストーリー 心の中の何かが俺をそうさせるんだ。 俺はあの塔に登りたい。 泥棒タワー。 いやらしい金欲の怪物、マンビーが治める塔に。 <クリア後> マンビーを倒した俺は、一つの心を取り戻していた。 修正・追加は自由に行ってください。 編集の仕方が分からない場合は、下記コメントフォームもご利用ください。 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/medadictionary/pages/2327.html
ワンダーベル メダロット一覧 ⇒ わ行 - S エージェント型メダロット(DTT) 登場作品 S ワンダーベル 機体概要 機体説明メダロットS 登場人物としてのワンダーベル漫画「メダたん」、メダロットS 関連機体 機体性能メダロットS 機体概要 メダロットS初出のエージェント型メダロット。 メダロット探偵団として公開された、3体のメダロットの一員である。 近年のメダロットから見ると珍しい、人間の女性に近しいーーいわゆるロボ娘とでもいう姿。 右腕には双眼鏡を、左腕にはデリンジャーを模したパーツが付いている。 メダたん作中の描写では、双眼鏡からは光線を放っていたため、射撃武器であることが解る。 メダロット探偵団の3体は共に、本作にてシリーズ初参加となる倉持キョーリュー氏によってデザインされている。 機体説明 メダロットS サイドキッキーと共に、ピックアップガチャで入手出来る期間限定初期ランク☆3メダロットとして登場。 格闘攻撃を操るミステリーダーに対して、ワンダーベルは射撃攻撃を操るメダロットである。 なお、アルバムテキストとは異なり索敵系の技は備えていない。 頭部パーツはリペアプラント。 後述する左腕パーツと、脚部特性との相乗効果が望める。 右腕パーツは本作初出の射撃スキル、フロートサプレス。 浮遊脚部のメダロットに対して、大きく充填値と冷却値を低下させるマイナス症状を付与出来る、浮遊メダロットに対してのメターー優位に立てる要素を持つ技である。 左腕パーツはサクリファイス。 頭部パーツのリペアプラントで、多少のダメージならば回復出来る。 そのため、パーツへのダメージによる威力の低下を防ぐことが出来る。 脚部特性はシェイプメモリー。 頭部パーツと左腕パーツとの相乗効果で、最大威力のサクリファイスを連射しやすくなる。 外見とは異なり浮遊タイプのため、自身の使用するフロートサプレスが弱点。 いずれのパーツも、ヘヴィパーツに該当しない。 当然ヘヴィリミットはゼロのため、ヘヴィパーツの装備は出来ない。 ▲ページ上部へ▲ 登場人物としてのワンダーベル 漫画「メダたん」、メダロットS メダロットのみで構成された探偵団、メダロット探偵団のリーダー。 通称はベル。 リーダーとキッキーと共に、地道な活動で実績を上げており街の人々からの評判も良い。 + ベルの真実 リーダーの項目に詳しいが、ベルもまたタイサン達新ロボロボ団に利用されていた。 だが、ちょっと前に知り合ったというある人物から、新ロボロボ団によるクーちゃん強奪(誘拐)事件の顛末を聞かされていた。 リーダー達に話してもすぐには信じてはもらえないとして隠していたものの、地下空洞内でのタイサンとアラセ達とのロボトル中に真相を知らせている。 この時に知らせたのは、土壇場で悪い人を裏切る真似をしたかったのも理由だった。 ▲ページ上部へ▲ 関連機体 (機)械傑メダロット探偵団 ミステリーダー メダロット探偵団のリーダー ワンダーベル メダロット探偵団のエージェント サイドキッキー メダロット探偵団の名犬 ▲ページ上部へ▲ 機体性能 メダロットS 名称:ワンダーベル (パーツ性別:女) アルバム メダロットによる探偵団のエージェントをコンセプトに開発されたメダロット。ターゲットの調査、追跡を得意とし、ロボトルにおいては変幻自在の攻撃で華麗に立ち回る。 ※ステータスはLv90時のものです。 頭部:ヒドゥンブロンド(DTT01) 装甲 成功 威力 充填 冷却 回数 Hv スキル 技 3449 - - 1003 743 4 - しかける リペアプラント 右腕:ゴルドビノキュラ(DTT01) 装甲 成功 威力 充填 冷却 Hv スキル 技 2949 1427 1056 677 605 - しゃげき フロートサプレス 左腕:オーラムバレット(DTT01) 装甲 成功 威力 充填 冷却 Hv スキル 技 2949 1145 1499 553 684 - しゃげき サクリファイス 脚部:ミュートラッキン(DTT01) 装甲 射対 格対 回避 充冷 タイプ Hvリミット 脚部特性 3549 1043 704 1043 771 浮遊 1 シェイプメモリー 地形相性 荒野 砂漠 山地 岩山 草原 森林 市街地 アリーナ 凍土 水辺 サイバー A A A A A A A A A A S ▲ページ上部へ▲ メダロット一覧 ⇒ わ行 - S
https://w.atwiki.jp/yamamura2/pages/3978.html
【TOP】【←prev】【MY CARD】【-------】 ワンダーボーイ タイトル WONDER BOY ワンダーボーイ 機種 SG-1000 (マイカード) 型番 C-69 ジャンル アクション 発売元 セガ・エンタープライゼス 発売日 1986年 価格 4300円 【TOP】【←prev】【GAME GEAR】【-------】 WONDER BOY タイトル WONDER BOY ワンダーボーイ 機種 ゲームギア 型番 G-3205 ジャンル アクション 発売元 セガ・エンタープライゼス 発売日 1990-12-8 価格 3500円(税別) ワンダーボーイ モンスターワールド 関連 Console Game SG (MC) ワンダーボーイ MK-3 スーパー ワンダーボーイ スーパー ワンダーボーイ モンスター ワールド CD-R WONDER BOY III MONSTER LAIR MD WONDER BOY III MONSTER LAIR WONDER BOY V MONSTER WORLD III Handheld Game GG WONDER BOY モンスターワールド II 駿河屋で購入 SG-1000 (マイカード) ゲームギア
https://w.atwiki.jp/h_session/pages/4197.html
○パーソナリティ PL :サンマ 名前 :ワンダー 性別 :男 所属 :半熟皇帝カモミール 所持技能 :親衛隊(エキスパート)・やりくり上手(エキスパート) ランク :名将軍(ランク4) 得意な戦場 :森 林や森 卵の有無 :あり 卵の状態 :大丈夫 能力値 :戦闘1 統率5 智謀4 HP78 兵士6人(一人HP15:総合HP90) 外見 :15歳ほどの小柄な少年。栗色のくせっ毛。色白。 性格 :大人しい 趣味 :掃除洗濯 設定 :カモミール様のためならたとえ火の中水の中。 領主へ密かな恋心を抱いているが、それが叶いづらいことも知っている。 いつか来る平和な時代になれば、それも叶うのではないか…と思っているようだ。 お金 :301 アイテム :温泉の素とゴムプール、予備戦力、重装歩兵化、あたしの抱っこ人形 切札スロット:【ミックミー】【ミックミー】【クイックタイム】 パッシブスロット:【】 半熟値 :55 勲章 :半熟名誉戦傷賞、半熟戦功賞、半熟武勲賞×5 叙勲ポイント:3 戦績 :洞窟探索にてグールを撃破。ケアルを入手し献上。給料100 献上30 半熟10 PvPにて[[ジャガン]]に敗北。身代金を支払い帰還。出仕150 拠点争奪にて魔人に敗北、一時ロスト。 給料100 洞窟探索にてフェスタル相手に撤退、リベンジしてワイトに勝利。 半熟0 給料50 献上90 GM経験点 半熟5 ×5 半熟10×3 拠点争奪にて卵を使わずムスタDIOとモンスター撃破。半熟30 給料50 ランク上昇。名将軍に 洞窟探索にてデュラハン撃破 拠点争奪にてロディース軍ジジイ将軍撃破、軍事拠点奪取 半熟20 給料180 エッグモンスター 名前:まねきいぬ 攻撃力:2 命中:3 素早さ:5 HP:120 上段攻撃スロット:いぬパンチ (単発攻撃) 上段攻撃セリフ:招くような姿勢から繰り出される拳は、さして強いわけでもなく… 下段攻撃スロット:はがいじめ (攻撃半減) 下段攻撃セリフ:「おれごと撃つんだワオーン!」 上段付与スロット:なし 下段付与スロット:なし 攻撃行動ストック:なし 外見:ダックスフント型の招き猫。悟ったような目をしている。 勝利時台詞:「勝ったよワフォーン」 敗北時台詞:「負けたよギャイーン!」 ダメージ時台詞:「あまり私を怒らせない方がいいよワンワン」 戦闘用メモシート(戦闘になればこれをメモ張にコピペしてお使いください) 戦闘力 統率力 智謀 HP 兵士6人(一人HP15:総合HP90) 兵士各HP:15/15/15/15/15/15 兵士の攻撃力・命中力・素早さ:5 将軍の攻撃力:6 命中力・素早さ:1