約 2,184,042 件
https://w.atwiki.jp/anozero/pages/1197.html
前ページ次ページ斬魔の使い魔 学院長室。 コルベールが泡を飛ばして、オスマンに説明していた。 春の使い魔召喚の際、ルイズが平民の青年を喚び出したこと。 ルイズがその青年と契約したときに現れたルーン文字を調べていたら、ガンダールヴに行き着いたこと。 ただ、もう一つ、青年の両手の甲に刻まれていた紋章については不明だということ。 その時、オスマンはガンダールヴのルーンよりも、紋章の方に興味を示した。 「その紋章の方だが、わしに任せてくれる気はないかね?」 「ええ!? いきなりどうしたんですか!?」 「……何じゃい、いきなり?」 「あ、申し訳ございません。何しろ、普段は面倒ごとを全てこちらに押し付けるオールド・オスマンが、ご自分でお調べになるなんて」 「わしだって、そういう気分になるときもあるわい……」 何処となく拗ねてしまったオスマンに、慌ててつくろうコルベール。 「あ? ああ、いやいやいや、オールド・オスマンがやって下さるのなら、千人の学者にも勝る素晴らしい戦力です!」 「何か引っかかるが、まあよい。ガンダールヴのルーンについてはさらに詳しく調べるように。紋章の件はわしが一任する」 「は、分かりました」 ドアがノックされた。 「誰じゃ?」 「私です。オールド・オスマン」 「ミス・ロングビルか。何じゃ?」 「ヴェストリの広場で決闘をしている生徒がいるようで大騒ぎになっています。教師達は決闘を止めるために眠りの鐘の使用許可を求めています」 「アホか。たかが子供の喧嘩を止めるのに秘法を使ってどうするんじゃ、放っておきなさい」 「分かりました」 ロングビルは去っていて行こうとしたが、呼び止められた。 「あ、ところで」 「はい?」 「決闘をしているのは誰と誰じゃ?」 「一人は、ギーシュ・ド・グラモン」 「グラモン家の馬鹿息子か。親父も色の道では豪の者じゃったが、その息子も環をかけて女好きじゃ。大方、女の取り合いじゃろ。で、もう一人は?」 「ミス・ヴァリエールの使い魔の青年のようです」 オスマンとコルベールは顔を見合わせた。 「分かった、下がってよい」 「はっ、分かりました」 ロングビルが去っていく。 コルベールは唾を飲み込んで、オスマンを促した。 「うむ」 オスマンは杖を振った。 壁にかかった大きな鏡にヴェストリ広場の様子が映った。 九郎とルイズの唇が触れた瞬間、九郎の姿は光の渦の中へと溶け込んでいた。 「な、何が起こったんだ!?」 眩い光に、ギーシュは思わず目を手で覆った。 周囲のギャラリーも眩しそうにしている。 光が収束し、九郎の身体へと集まっていく。 そして光が収まる。 「な、何なんだ!? その姿は!?」 ギーシュの指摘で、九郎は自身の身体の変化に気付いた。 それはあまりにも見慣れた姿だった。 身体にピッタリとフィットした黒のボディスーツに、背中にはマントに似た黒い翼。腰まで伸びた長髪。 紛れもない、これは―― 「マギウス・スタイル!?」 九郎は咄嗟に己の肩を見た。 もし予想が正しければ、そこにはいるべき存在がいるはずである。 しかし、そこには誰もいない。 (どうなって――ん!?) ルイズが倒れていた。 何事かと見ると、どうやら気絶しているようだ。 (少し、まずいかも……) 九郎の魔術師の眼にはハッキリと見て取れた。 膨大な魔力がルイズから九郎に流れ込んでいる。 恐らく、マギウス・スタイルを維持するためだろう。 そのせいで、一見すると気絶しているだけのように見えるルイズだが、その実、衰弱していたのだ。 どうするべきか一瞬悩んだが、 「九郎……しっかり……むにゃむにゃ」 「……ルイズ」 何故、マギウス・スタイルになれたのか? 何故、ルイズから魔力が流れているのか? そんなこと、今はどうでもいい。 ただ一つ言えることは、一刻も早くあのすかしたボンボンにおしおきをすることだけである。 九郎は立ち上がった。もはや身体は痛くない。 マギウス・スタイルになった時、ほとんどの怪我が治ったからだ。 そして、ギーシュの方を向くと、不敵な笑みを浮かべた。 気圧されて後ずさるギーシュ。 「待たせちまったな。さあ、第二ラウンドの開始と行こうか!」 「ワルキューレエェェェッ!!」 悲鳴にも似た声で叫ぶ。 その声に応えるように、一気に突進するワルキューレ。 その数、六体。一体はギーシュの側で守るように待機している。 「うおおぉぉぉっ!」 雄たけびと共に九郎も突進する。 その加速力、先ほどの比ではない。 しかし―― (いつもより遅い!) 九郎は感じていた。 身体にみなぎる魔力、力、それらは普段のマギウス・スタイルと比べると圧倒的に劣っていた。 やはり、これは不可思議な変身の影響なのか? だが―― 「お前ら相手には十分だ!」 突進力をそのままに突き出した拳で、前方にいたワルキューレの頭を粉々に砕いた。 頭部を失い、倒れるワルキューレを押しのけるように、他の五体が殺到する。 そこから放たれた拳と蹴りは、黒翼を盾のように広げ、全て防いだ。 キンキン、と金属同士が接触するような音が響く。 そのまま、黒翼を刃のように展開して、近くの二体を切り裂く。 「――ぼ、僕のワルキューレが!?」 慌てて三体を自分の元へと戻す。 ギーシュはそれらに向かって薔薇の造花を振るった。 ワルキューレの手に、剣や槍などが錬金される。 「行け、ワルキューレ! 手加減無しだ!」 剣や槍を構えたワルキューレが突進する。まさに戦乙女の如く。 九郎はそれらを迎撃しようとし、 「――まずいっ!」 慌てて飛び退いた。 九郎がいた場所に刃が突き刺さる。 九郎の黒翼『マギウス・ウイング』。本来なら銃弾でも軽く弾くほどの強度を持つ。 だが、今その翼は構成が解けかけ、魔導書のページが見え隠れしている。 ルイズからの魔力供給が途絶えかけているのだ。 ゴーレムを一体一体相手にする時間は無い。 この場合は、術者を狙うのがセオリーなのだが、肝心のギーシュは己のワルキューレを盾に距離を取っている。 何か武器があれば――例えば剣。 ――剣――刃。 九郎の脳裏に武器が浮かんだ。 そして、その武器を手にすることができるという確信もある。 だが―― 九郎はルイズを見た。 相変わらず気絶したまま。傍らにはいつの間にかキュルケがいる。 これ以上の消費にルイズが耐えられるのか? 思い悩んだその時―― 「何をやっておる! さっさとせんか!」 あまりにも慣れ親しんだ口調が九郎の耳に響く。 それは倒れたままのルイズの口から発せられたものだった。 理由は判らない。しかし、九郎にとってはそれだけで十分だった。 瞬時に術式を紡ぐ。 「ヴーアの無敵の印において、力を与えよ!」 九郎の手に燃え盛る炎が現れ、一本の巨大な刀を鍛え上げた。 炎をまといながら顕現した灼熱の刀身は、ゆるやかに発光する呪文をその表面に残し、急速に冷却した。 ウルタールの賢者の名を冠した武具にして法具、『バルザイの偃月刀』だ。 それを手にした瞬間、左腕のルーンが輝いた。 「これは――」 九郎は驚いた。 身体が軽い。力がみなぎる。 手始めにこちらに向かってきていたワルキューレを二体、文字通り三つにおろした。 魔力は変わっていないが、身体能力はまるで本来の力、否、ひょっとしたらそれ以上かもしれない。 一方、ギーシュは混乱の極みにあった。 最初は、平民に貴族に対する礼儀を分からせてやろうとしていただけだったのに。 少し想定外なことはあったが、とりあえずこちらの目論み通り、平民を痛めつけることは出来た。 そう、ここまでは予想通りだった。 しかし―― 「何だよ……何なんだよ、お前はー!」 いきなり変身したと思ったら、こちらのワルキューレを瞬く間に三体潰された。 さらに、平民のくせに武器を錬金し、一瞬で二体がバラバラにされた。 平民のくせに! 平民のくせに! 平民のくせに! 「あ、あああ、ああああああ!!」 また、ワルキューレが斬り捨てられた。 残りは一体。あ、それもまた脳天から真っ二つにされた。 ギーシュの脳裏には、真っ二つにされたワルキューレの姿が自分自身の姿と重なっていた。 そして、眼前で刃が閃いたとき―― ギーシュの意識は消失していた。 前ページ次ページ斬魔の使い魔
https://w.atwiki.jp/tatumaki/pages/38.html
18禁のものは備考にかきましょう 作品名 作者名 収録/掲載誌名 出版社名 他メディア 備考 ストーリー紹介 勇気のコンパクト 山咲梅太郎 OAK成年COMIX オークラ出版「おんなのこ遊園地」収録 不明 18禁 地球を救った魔法少女のその後。歳をとった今では、コンパクトで変身すると若返ることになる。主人公は結婚を控え、最後の変身をする…。(26歳→17歳) 勇者コジロー2 一本木 蛮 ガンガンコミックス スクウェア・エニックス 不明 全3巻。ゲーム以外は何もできない主人公が交通事故に遭い、目が覚めるとそこは7年前。身体は全く別人で、しかも幼児になっていた。そこから人生をやり直すことに。終盤に昔の自分も登場。(12歳→5歳) 円盤皇女ワるきゅーレ 介錯 月刊少年ガンガン スクウェア・エニックス アニメ・該当シーンあり この地球で宇宙人の存在が珍しくなくなって、数年が経っていた。 ある日、時の湯の清掃をしていた高校生の時野和人はUFO墜落事故に遭遇する。時の湯を直撃したのはヴァルハラ星からやってきた高貴なプリンセス、ワルキューレのUFOだった。ワルキューレは墜落に巻き込まれた和人を救うため自らの魂を分け与えたために幼児化してしまう。 幼児化したワルキューレ(わるきゅーれ)に、幼馴染の七村秋菜、侍女長の真田さんや同じくヴァルハラ星プリンセスのハイドラも加わってのドタバタコメディ。 ワルキューレとハイドラがAR(18歳→5歳?)しますが、ワルキューレは性格も子供になってるのに対し、ハイドラは性格が変わりません。 あと、同じ作者の作品では、「鋼鉄少女くるみ」でAP、「鍵姫物語 永久アリス輪舞曲」ではARが出てきます。 夢語りの瞳 夏目あこ マーガレットコミックス 集英社 不明 想い出の女性に会いたいと願った老紳士が、操り人形に乗り移って少年になり彼女を捜す。男 70歳?→12歳? ゆめまでKISS 大槻恵 プリンセスコミックス 秋田書店 不明 3、4巻。女性のホルモンを吸い取る吸血鬼が、食事を我慢するあまりに力を失い子供に戻ってしまう。(18歳→8歳) 幼女飼育 →マンガ は行(By-Product) 夜の燈火と日向のにおい 鬼魔あづさ ヤングキングアワーズ 少年画報社 ドラマCD化 登場人物(幽霊)源さんの生前の想い出話。ちなみに源さんはちょくちょく若かりし時の姿になります。源さんの前に、死んだ奥さんが成仏前の挨拶に姿を現す。想い出話をするうちに夏祭りの話になり、奥さんはその時のままの浴衣姿の少女に変化する。(65歳?→17歳?)
https://w.atwiki.jp/ys-ys/pages/11.html
改造ゲームの置き場。 公開中は2本、1本が開発中です。 目次 主にルシアさんがパッケージに似てる程度のマドゥーラの翼09/1/4初版公開 違うとこ ワルキューレの奇妙な冒険 時の鍵伝説 (はずかしい仮名がついているが伏せておく) ゲームは元ロムデータの著作権に配慮するため、IPSパッチの形で配布しています。 IPSパッチについては各自で調べてください。→Google 主にルシアさんがパッケージに似てる程度のマドゥーラの翼 略して「パッケージ似ルシア」。って書いておかないとYouTubeからのお客さんが辿りつけない。 かなり前からあったものをちょこちょこいじって公開。 09/1/4初版公開 IPSパッチダウンロード:マドゥーラパッチ 動画。 違うとこ ルシアさん全般。パッケージ準拠なのでレオタード。動画に載っているものよりアクションがちょっと違う。 アイテムが気持ち程度違う。 エンディングも一応描き変わっているが、力の入れ方にいきもののサガが出ていることは否めない。 ワルキューレの奇妙な冒険 時の鍵伝説 07/6/20初版公開 これは誰だ! 長州力か! と幼心にツッコんでいたワルキューレを、トップのワルキューレに書き換えたもの。安易。残念ながらJOJO風の改造はされていない。 キャラが違うだけでダンジョンの理不尽な攻撃とか許せた。不思議だ。 →特設ページへ (はずかしい仮名がついているが伏せておく) 知る人ぞ知る名作アクションゲーム「マドゥーラの翼」をベースに、これまた知る人ぞ知る名作(異説あり)「星をみるひと」のキャラクターに書き換えたもの。主役はいっつも助けられ役だったみさ。敵さんも書き換え中。 ※画面はいいかげんに開発中のものです いちもんじ(日本刀)でぶった切れー
https://w.atwiki.jp/touhou_orisina/pages/231.html
天上人系 基本能力値 HP 500 MP 200 攻撃 80 防御 50 魔力 100 魔抵抗 60 素早さ 60 技術 80 HP回復 0 MP回復 20 移動力 120 移動タイプ 飛行 exp_mul 125 召喚可 1 比較 基本性能 Lv クラス名 種族 雇用費 移動型 HP MP 攻撃 防御 魔力 魔抵抗 素早さ 技術 HP回復 MP回復 移動力 召喚数 備考 1 天上人 宇宙人族 150 飛行 500 200 80 50 100 60 60 80 0 20 120 1 10 ワルキューレ 宇宙人族 3000 飛行 950 290 152 95 190 114 60 152 0 29 120 1 25 ヴァルキリー 宇宙人族 10000 高速飛行 1700 440 272 170 340 204 60 272 0 44 120 1 使用可能スキル スキル名 使用可能LV 種類 攻撃力 発動距離 射程 消費MP 属性・仕様 備考 ヒール LV1~ 治癒魔法 magic×100% 500 40 HP回復 キュアオール LV1~ 治癒魔法 magic×500% 500 30 全異常治療 単体。複数人の場合は「オールキュアオール」 シャインE LV1~9 攻撃魔法 magic×100% 500 30 光属性 味方 遮蔽 減速25% シャインN LV10~ 攻撃魔法 magic×100% 500 60 光属性 2連射 味方遮蔽 減速25% N・V LV25~ 接近攻撃 magic×100% 光属性 3連射 貫通 アイテムスキル上昇値一覧 Lv クラス名 HP MP 攻撃 防御 魔力 魔抵抗 素早さ 技術 HP回復 MP回復 移動力 召喚数 10~24 ワルキューレ 300 50 15 25 ヴァルキリー 600 150 100 100 30 50 120 耐性 Lv クラス名 火 水 土 風 霊 光 闇 弾幕 毒 麻痺 幻覚 混乱 沈黙 石化 恐慌 吸血 魔吸 ドレイン 即死 パワフル 洗練 1~9 天上人 弱い 弱い 強い 弱い 弱い 弱い 弱い 強い 弱い 強い 激弱 弱い 10~24 ワルキューレ 弱い 弱い 強い 弱い 弱い 弱い 弱い 強い 弱い 強い 激弱 弱い 25~ ヴァルキリー 無敵 弱い 強い 弱い 弱い 弱い 強い 弱い 強い 強い 弱い 強い 雇用関係 上級雇用 場所:永遠亭 Lv クラス名 雇用費 10 ワルキューレ 3000 25 ヴァルキリー 10000 雇用可能勢力 「天上人」に該当する人材 とよねぇ、藤原妹紅、蓬莱山輝夜、八意永琳、よっちゃん、レイセン、れいせん、綿月豊姫、綿月依姫 「天上人」を雇用できる人材 上白沢慧音、SinGyoku(f)、SinGyoku(m)、とよねぇ、藤原妹紅、蓬莱山輝夜、八意永琳、よっちゃん、レイセン、れいせん、綿月豊姫、綿月依姫 考察 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/elemoncopy/pages/21.html
〒〃ッ≠雛形紹介 〒〃ッ≠雛形紹介〒〃ッ≠名:〒冫フoレ トロル〒〃ッ≠(DSwikiから) 遠投〒〃ッ≠(DSwikiから) セパアイス(DSwikiから) ワルキューレ〒〃ッ≠ トロル・グリフォン〒〃ッ≠ ランプガーディアン〒〃ッ≠(雛形) セパノーグ コメント 〒〃ッ≠名:〒冫フoレ フィールド:ジュエル・フォーメーション 裏 表 トロル〒〃ッ≠(DSwikiから) フィールド:任意・任意 裏 なんでも なんでも なんでも 表 スライム トロル スライム トロルの投げ飛ばしデッキ。序盤から敵属性に関係無く50ダメージを連発出来る。 裏面も火森水と揃えておくと戦い易いかも。 遠投〒〃ッ≠(DSwikiから) フィールド:任意・任意 裏 なんでも(例:モノリス) なんでも なんでも 表 スライム ドワーフ(グリーンドラゴン) スライム 超遠投デッキ。相手待機エレムを即死させる事が出来る。 投げた後にでてくる攻撃用エレムを投げないように注意 セパアイス(DSwikiから) フィールド:水・セパレート 裏 なんでも なんでも 表 アイスドラゴン ゴールドホエール アイスドラゴンをゴールドホエールで強化しつつ、 待機モンスターにスプラッシュダメージを与える。 裏には火属性モンスターが居ると少し安心。 ワルキューレ〒〃ッ≠ フィールド:光・任意(ウィング・オフェンス・セパ) 下記は一例 裏 なし 光モンスター チェンジリング 表 ワルキューレ グリフォン 光モンスター コンセプト: ワルキューレのアビリティにより光属性AGL+5、HP10を活かす 例:ゼブラスライム・神の使いコウ、チェンジリング、グリフォン、ゴールドホエール、 剛燕、ノヴァ、スフィンクス、プラチナドラゴンなど ゼブラスライム、チェンジリング、神の使いコウなどを実用に耐える強さに強化可能 対策: アビリティ無効化、闇属性攻撃スキルもちのモンスター ドワーフ・ガーゴイルなどの即死スキル トロル・グリフォン〒〃ッ≠ フィールド:任意 裏 グリフォン なんでもB アクアナイト(なんでもC) 表 なんでもA トロル コスト1 コンセプト: コスト1の部分にはスライム系、レミラージュの弓や龍殺剣などを傾向に合わせて組み込む A:に頻出タイプのデッキに強いカードを入れる(グリフォンでもOK) B:グリフォンで先制付加できることを考慮して組み込む(ファミ通やトロル) C:コスト1系やナイトなど(ABとのバランスを考慮) 対策: SP無効化(アンタレス)、先制無効もちのモンスター(デュラハン、オーガなど) ドワーフ・ガーゴイルなどの即死スキル、若しくはスプラッシュを活用してグリフォンを倒す ランプガーディアン〒〃ッ≠(雛形) フィールド:光・任意 裏 なんでも なんでも なんでも 表 ジンのランプ ガーディアン シャザーンのランプ コンセプト: ガーディアンのアビリティを利用しランプへのスプラッシュダメージを無効にする。 対策: アビリティ無効(ex.ノヴァの召還中アビリティ無効、ATK2のスプラッシュ) セパノーグ フィールド:光・セパレート 裏 なんでも なんでも 表 ワルキューレ 機械皇帝ノーグ コンセプト: ノーグでワルキューレを強化しつつ、 待機モンスターにスプラッシュダメージを与えることが可能 ATK1の属性変更で相手のジュエルからの恩恵を奪うことをも可能 対策: 神族特攻・即死(テュポーンなど) アビリティ無効、スプラッシュの活用 ドワーフ・ガーゴイルなどの待機モンスター即死 コメント test -- (名無しさん) 2011-02-06 18 37 14 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/mamumisamon/pages/20.html
1 2 3 天界 A ワルキューレ 天界戦士 パラスアテネ 天界戦士 天界女戦士 天界戦士 パラスアテネ 天界女戦士 天上神 戦闘天使 ヴァルキリー 天界女戦士 パラスアテネ B 天界戦士 ワルキューレ 天界女戦士 天界戦士 戦闘天使 天界戦士 ヴァルキリー 天界女戦士
https://w.atwiki.jp/anozero/pages/5025.html
前ページトルネコの大冒険・不思議な使い魔 学園の人間がトルネコに対して抱く印象は大きく偏りがあった。 大部分は、トルネコをただの商人、平民だととらえている。教師と生徒の大部分は、『あの』ルイズが呼び出した使い魔が平民だという事実に失笑を浮かべるか同情を覚えた。 学園で働く平民は、そのほとんどがトルネコに対して同情した。弱者である平民たちから見ても、トルネコの立場はさらに低いものだったからだ。 そしてごく一部の人間が、トルネコの特異性に気づいていた。 キュルケはトルネコが『旅の武器商人』であるという事実に着目した。 平民が強い国の出だからこそ気がついた。常識的に考えて、そのような職業は成立のしようがないのだ。 武器・防具というのは極めて需要が限られる商品だ。売買や所持について国が制限をかけることも珍しくない。製造から販売にいたるほぼ全ての過程ががっちりと囲い込まれ、よそ者が付け入る隙など普通はない。 トルネコが旅の武器商人であるということは、彼が嘘をついているか、とてつもないやり手か、相当の有力者の支援があるか、 ――それともそんな商売が成り立ってしまうほど武器の需要が多い地域、つまり治安の悪い地域で生活していたことを意味している。 そして、最後の可能性が示すのは、トルネコがそのような治安の悪い地域を一人旅できる、自衛できるだけの実力を持っていることを意味している。 キュルケの友人のタバサは、まったく違う道筋でキュルケと同じ答えに達していた。 彼女は単純にトルネコの戦闘力に気がついた。 召喚の際、トルネコは自身の倍はあるかばんを背負っていた。そこに詰め込まれているのが武器・防具であるというのはトルネコの主張と、かばんの生地にうかぶ影から知れた。 つまり、トルネコは、自分の倍ほどの容量のかばんに金属製品をたっぷりと詰め込み、確かな足取りで歩けるような人間なのだ。 それに気がついたタバサはトルネコを見る目を変えた。そしてすぐに、身のこなしと、ごつごつとした大きな手に気がついた。 あの手は、とタバサは思った。武器を扱うことに、それも本来の用途で扱うことに慣れた手だ。 オスマンはトルネコの交渉のしかたから彼が只者ではないことに気がついた。 トルネコは召喚後すぐに、コルベールとの話し合いで最低限必要な情報を集めていた。 そして、自分が召喚されたのが異常事態であることを把握し、コルベールが友好的な雰囲気に油断しているところに大きな衝撃を与えて正常な判断力を奪っていた。 端的に言ってしまえば、トルネコがオスマンとの交渉で主張したのは、『舐めるな』ということに尽きる。 本来が無茶なのだ。証明できない有力者とのつながりを主張し、責任者と顔を合わせる。 そして責任者――オスマンが無視できない程度の主張をしつつ、オスマンが強硬手段に出ない程度には譲歩してみせる。 実際、オスマンにしてみればトルネコの主張を嘘と断じて強硬手段に出るのは簡単なのだ。 だが、そうしたところでオスマンに何の得があるのか。 強硬手段の結果は、生徒と使い魔の関係を著しく悪くするか、最悪生徒から使い魔を奪うことになる。 そして問題の生徒はあのルイズなのだ。彼女が使い魔召喚の儀式に再度挑戦して成功するという保証はない。 つまりあの交渉において、トルネコの最初の主張はただの口実にすぎなかったのだ。 そしてオスマンはそのことに気がついており、トルネコは気づかれていることに気づいている。 さらに言えば、トルネコは交渉相手が短絡的で強硬手段に訴えたとしても、それを退けるだけの自信があったのだ。でなければあんな主張ができるはずがない。 さて、その自信はどこから来るのか。オスマンはその点に注目していた。 *** ルイズにして見れば、トルネコの存在はまだ自分の中で確かな答えが出ない難問だった。 ゼロだった自分が始めて成功した魔法の成果。ただの平民の癖に、貴族に対して臆した態度を見せない大人。そして何よりも、ルイズのことを、心の奥底ではどう思っているのだろうという不安。 最初の印象こそひどかったが、立場が落ち着いて以降のトルネコは本来の明るく朗らかな性格を見せ、かいがいしくルイズの世話を焼いていた。 朝には眠っているルイズを起こし、半分眠っているルイズをきちんと着替えさせ、笑顔で彼女を送り出す。 食事は学園の使用人とともに取る。旅先での話を面白おかしく話すトルネコはすぐに使用人たちの間に居場所を作ることに成功した。 女ばかりの国での人質生活と、牢屋番の女兵士とのやりとりに、メイドたちが黄色い声を上げマルトーをはじめとする男連中が品のない笑いを上げる。 ルイズはトルネコとの生活が嫌いではないことを認めざるを得なかった。だが、最初の印象のためになかなか素直になることができないでいる。 教室での爆発騒ぎのときもそうだ。何も言わないトルネコの態度が不安で、内心馬鹿にしているのだろうと理不尽な怒りをぶつけてしまった。 だが、トルネコはルイズがどんなにきつい態度をとろうと、辛抱強く聞き役に徹して、最後はきちんというべきことをいう。 ルイズは、自分が優しいおじに世話される、すねた子供になったような気分になっていた。 *** 「決闘だ!」 という声が食堂に響いたときも、ルイズはスープをかき回しながらトルネコのことを考えていた。 そして決闘がギーシュという生徒と自分の使い魔のあいだで行われると知り、椅子をけるような勢いで立ち上がった。 シエスタというメイドが香水のビンを拾ったのが発端だった。 そこからギーシュが複数の女性と付き合っていたことが発覚し、ギーシュがシエスタに当り散らした。 そして、シエスタをかばおうとしたトルネコに対し、ギーシュが決闘を申し入れたのだ。 野次馬を掻き分けてヴェストリの広場の中央に出るまでの間に、ルイズが耳にした話を総合するとそういうことになる。 信じられない、とルイズは思う。ルイズの知る限り、トルネコは最初の交渉以降自分から厄介ごとに近づくようなまねはけしてしなかったからだ。 「おお、これはルイズ様!」 いつものようにルイズを迎えたトルネコは、鎖帷子を身にまとい、銅の剣と木の盾を持ち、まびさしをあげた傷だらけの兜を被っていた。 突き出した腹を鎖帷子が覆う様子は、どこか田舎の祭りの仮装のようだ。実際、広場のあちこちからクスクスという失笑の声が聞こえる。 「何を考えているの!」 ルイズは怒鳴った。 「わ、私に何も言わずに、勝手に! だいたい平民がメイジに勝てるわけないじゃない!」 「ルイズ」 振り返ったルイズは、そこにキュルケが申し訳なさそうに立っているのに気がついた。 「ごめんなさい、ギーシュの態度があまりだったから、からかってやったんだけど」 キュルケが経緯を説明した。 食堂でのギーシュの行動ははたから見ていても気持ちのいいものではなかった。 シエスタと、シエスタをかばいただひたすら頭を下げるトルネコに気がついたキュルケは、ギーシュの失敗を自業自得と指摘し、大げさにため息をついてみせ、周囲の人間とともにギーシュを嗤った。 プライドを傷つけられたギーシュがキュルケに決闘を申し入れようとしたのはある意味当然のことだった。 だが、キュルケが学園の規則で決闘ができないことをいうと、ギーシュはかなり品のない罵倒をキュルケに浴びせたのだという。 「それを聞いて、トルネコがかわりに決闘を受けるといって」 「いえ、もともとは私の問題でしたから」 トルネコがなんでもないというように言う。傍らで、シエスタが不安そうにトルネコの様子を伺っていた。 「それに、うれしかったのですよ。キュルケ様は、私たちを庇ってくれた。なかなかできることではありません」 もうひとつ、とトルネコは付け加えた。 「キュルケ様を見て、古い友人のことを思い出しまして。彼女たちだったらば、誇りのために戦うのをよしとするだろうと思ったのですよ」 トルネコの脳裏に浮かんだのは、父親をなくした二人の姉妹。踊り子の姉と、占い師の妹。 *** 野次馬がはやし立てる中で、トルネコは広場の中央へと歩いていった。 「よく来たな、逃げ出さなかったことは褒めてやる!」 薔薇の杖を持ったギーシュが言う。 トルネコがぺこり、と頭を下げると、その道化じみたしぐさにまたしても大きな笑い声が起きた。 ギーシュがにやり、と笑っていう。 「僕の二つ名は《青銅》、《青銅のギーシュ》だ。君に僕のワルキューレが倒せるかな?」 現れた青銅製のゴーレムにトルネコは驚いた表情を浮かべたが、すぐに気を取り直したかのように剣を構えた。 「では」 トルネコがまびさしに手を当てて言う。 「正々堂々とした戦いを」 ばちん、と音を立ててまびさしが下がった。 顔が完全に隠れたとたん、田舎祭りの仮装戦士は、歴戦の戦士へとその雰囲気を一変させた。 *** いきなり、トルネコが駆け出した。その巨体からは想像できないほどの踏み込みの早さだ。大上段に振りかぶった銅製の剣が一直線に相手を切り下ろしにかかる。 その相手――ギーシュはかろうじて振り下ろされた剣をかわすことに成功した。ギーシュの顔色が変わる。あんな剣をまともに受けたら、まともな防具も身に着けていないギーシュはどうなるか。 トルネコにしてみれば簡単な計算だった。相手が複数いた場合、弱いものからつぶしにかかる。敵を減らしたぶんだけ相手の手数が減るのだからそれが当然だと思っていた。 もちろん、銅の剣でギーシュを倒すのが危険であることはわかっている。 最悪の場合は一枚だけ持ち込んだ世界樹の葉を使うことになるかもしれない。 後ろから襲い掛かってきたワルキューレの剣を盾で受け、攻撃を流しながらゴーレムに一撃を加えて距離をとる。 やはり、銅の剣では攻撃力が低すぎるのか、ワルキューレの表面を削るだけに終わってしまう。 「ワルキューレ!」 背後でギーシュが叫んでいた。次々と呼び出される新たなゴーレム。七体のワルキューレがそろうにいたり、トルネコは先の一撃でギーシュを殺せなかったことを後悔した。 *** トルネコがギーシュを狙ったことに驚いた野次馬たちも、七体のワルキューレにトルネコが防戦一方になったのを見て品のない野次を再開した。 むしろ、圧倒的に有利と思われていたメイジのギーシュを危険にさらしたために、トルネコをけなす言が目立ち始めている。 「ルイズ様、キュルケ様、この決闘を止めてください! このままではトルネコさんが」 シエスタが必死の表情で二人に言う。 ギーシュのゴーレム操作は巧みだった。三体のワルキューレが前後からトルネコを攻め立て、その間に他の四体が位置取りをしてトルネコを追い詰めていく。 攻め手と位置取りが柔軟に入れ替わり、トルネコには息を整える暇もない。 二体のワルキューレが、トルネコの死角から頭とひざ裏を同時に刈りに来た。 トルネコはほとんど超人的な身のこなしでひざに来た剣をかわし、頭に来た剣を首をひねることで兜のもっとも丈夫な部分を用いて受け流した。 うなり声を上げると、渾身の力で正面のワルキューレに体当たりをし、やっとの思いで包囲を抜けた。追撃に備えて振り返る。 追撃は来なかった。ゆっくりとギーシュの周囲に集まるワルキューレたち。ギーシュの表情を見て歯を食いしばる。勝利を確信し、トルネコをなぶっているのだ。 「息を整えたまえよ、平民くん」 ギーシュが明らかな蔑みをこめて言う。 「よくがんばったといっておこう。だが、メイジに逆らったのが運のつきだね。次で終わりにしてあげよう」 「おお! ありがたい言葉です」 トルネコがいつもの調子で返事をする。 「では、仕切りなおしということで私も別の武器を使わせていただきましょう」 「武器を変えたぐらいで」 ギーシュが嗤おうとしてとめた。 トルネコはそれまで使っていた銅の剣をその場に突き立てると、腰から一束の鎖をとって両手で構えた。鎖の両端には、それぞれ鋭い鎌と分銅がついている。 「ほう、距離をとって戦おうということか。少しは考えているみたいだね」 「恐縮です」 では、とトルネコは言った。 「決闘を再開しましょうか」 *** トルネコがその全身を使って鎖鎌を振り回し始めた。頭上で円を描き、周囲の土をはじきながら高速で鎖がうなる。 裂帛の気合とともに、トルネコが鎌のついた先端をギーシュめがけて走らせた。 蛇のように地を蹴りながら迫る鎖鎌に、ギーシュはワルキューレを盾とすることでこたえようとした。 だが、トルネコがその巨体をひねるたびに蛇の頭は向きを変え、ワルキューレの間を縫うようにしてギーシュを目指す。 何とか鎖の先端を避けたギーシュは、鎖の端を持つトルネコがさらに複雑な動きをしていることに気がついた。 伸びていた鎖がワルキューレを横なぎにしようと動く。 「よけろ、ワルキューレ!」 だが、数体のワルキューレが足元をすくわれ、逃げ遅れた一体がまともに鎖を受けてしまう。鎖はそのワルキューレに幾重にも巻きつき、身動きを取れなくした。 トルネコがいきおいよく鎖を引いた。金属と金属がこすれる不快な音と、飛び散る火花。 鎖により表面を削られたワルキューレが崩れ落ちて動かなくなった。 すぐに第二撃が放たれた。今度は鞭のようにうなりながら飛んでくる鎖鎌を、ワルキューレたちはすばやく左右に散って逃れた。 と、引き戻された鎌がワルキューレの一体を引っ掛け、そのまま空中へと跳ね上げる。 空中で身動きの取れないワルキューレを、一直線に伸びる鎖分銅が貫いた。 前ページトルネコの大冒険・不思議な使い魔
https://w.atwiki.jp/familiar_spirit/pages/58.html
広場に着くと多くの生徒で溢れかえっていた。噂を聞きつけたのだろう。 周りが本当に五月蠅いものだ。 「さてと、では始めるか」 ギーシュが薔薇の花を振ると花びらが一枚宙を舞う。それが甲冑を身に着けた女の形をした人形になる。あれがワルキューレなのだろう。 ギーシュを守るように立ちふさがる。しかしわかってはいたが驚くものがあるな。花びらが変わるなんて非常識すぎる。 しかしルイズの話しでは複数体出せるはずなのだが。一体ということは幾ら怒っていてもこちらを平民だと嘗めているのだろう。 そのほうがありがたいがね。 「僕はメイジだ。だから魔法で戦う。よもや文句はあるまいね?」 そんなもの想定済みだ。 「言い忘れたな。僕の二つ名は『青銅』。青銅のギーシュだ。従って、青銅のゴーレム『ワルキューレ』がお相手するよ」 それぐらいもう知っている。 ワルキューレがこちらに向かって突進してくる。それを間一髪で避ける。 予想より早いが修正の範囲内だ。殴りかかってくるがまた避ける。避ける。避ける。避ける。 それを何回か繰り返す。 「なんだよ。避けるばかりかい?」 ギーシュが呆れたように言ってくる。 ワルキューレの拳が顔に当たりそうになる。それを右腕で庇う。衝撃で地面を転がる。 右腕を押さえる。 「腕でも折れたかな?」 ギーシュがあざ笑う。気にしない。 「ギーシュ!」 ルイズの声がするが気にしない。 ワルキューレが近づいてくるが気にしない。 この位置だ。この位置が凄く良い!私とギーシュの間に何も無いこの位置が凄く良い! 距離なんて関係ない。懐から銃を取り出し撃つ。 「うわああああああああああ!」 ギーシュが悲鳴を上げる。当然か。手を撃ち抜かれたんだから。 「痛い痛い痛い痛い!」 悲鳴を上げながら泣き叫ぶ。立ち上がり顔を蹴り飛ばす。今度はギーシュが地面に転がる。 撃ち抜いた手を踏みつけ杖を手にとりへし折る。今度は顔を思いっきり踏みつける。どうやら気絶したみたいだ。 袖から木の板を取り出す。来る前に厨房から失敬したまな板を切って入れておいた。これでガードすればダメージは抑えられる。 避けていたのだってワルキューレをギーシュの目の前からどかせるためだ。転がったのは一気に距離を稼ぐため。右腕を押さえたのは油断させるための演技だ。ギーシュは銃を安全に、そして確実に当てるための策にまんまと引っかかったのだ。 「私の勝ちだな」 周りが騒いでいる。どうやら私が勝ったのを驚いているようだ。 しかし拍子抜けだな。もっと苦戦するかと思って他にも用意はあったんだがね。 魔法使いと言っても油断していればこの程度か。ギーシュが『ドット』だったというのもあるが。 服から全ての木を取り出す。動きにくくていけない。 このナイフも厨房に返さないといけないな。 しかしさっきの感覚は何だ?銃を持った瞬間あんなに早く動いてあんな短い間に狙いを付けられるなんて。そういえば使い魔のルーンが光っていたような気がするな。今度確かめてみよう。 とりあえず今は静かな場所に行きたいな。 9へ
https://w.atwiki.jp/aigistd/pages/142.html
入手方法プレミアム召喚、レア召喚、ベース召喚 のコンプリート報酬 概要 ユニットデータ レベル HP 攻撃力 防御力 ブロック数 コスト 好感度上限 ワルキューレLv1 953 300 198 1 ~17 攻撃力+防御力+ ワルキューレLv50 ユニコーンナイトLv1 1 ~ 攻撃力+防御力+ ユニコーンナイトLv50 攻撃力は好感度補正を含む レベルMAXでクラスチェンジした場合の数値 スキル ワルキューレ 回復Ⅲ レベル1 HPが最大値の41%回復 レベル2 レベル3 レベル4 レベル5 ユニコーンナイト レベル1 レベル2 レベル3 レベル4 レベル5 クラスチェンジ素材 寝室データ セリフ 0% クリッサだ!王子が必要なら、私は戦う! % % % 100% シーン 第1回 第2回 雑感 好感度テーブル的に数値で見ればシビラと同じか、自己回復がある上に基本ステータスがかなり高いから頼りにしてます。そしてかわいい。 -- 名無しさん (2013-12-05 12 30 44) 名前 コメント 合計: - 今日: -
https://w.atwiki.jp/anime_wiki/pages/14215.html
■プリンセスラバー! キャラクター原案 ■ワルキューレ ロマンツェ キャラクター原案 ■関連タイトル こもりけい画集 Pure Fetishism ワルキューレ ロマンツェ[少女騎士物語] ビジュアルファンブック プリンセスラバー!ビジュアルファンブック