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ワドルディとは、星のカービィシリーズのキャラクター。 プロフィール 作品別星のカービィシリーズ 大乱闘スマッシュブラザーズシリーズ ゲーム以外 関連キャラクター 関連マシン コメント プロフィール ワドルディ 才能 無能 ポップスターの全域に生息する丸っこい生き物。 戦闘能力は低く、基本的には歩く事しかできない。 中にはパラソルや槍で武装している者も存在する。 作品別 星のカービィシリーズ 基本はザコとして登場するが、味方ポジションとして出る場合もある。長内 宏樹(二代目駄洒落便)のお気に入りキャラクターで、オナネタ。そのポジションはシリーズが進むと共にバンダナワドルディとして個別のキャラクターへと変わって行った。~ ゲームシステムの都合上、ザコとして登場している場合は触れたり踏んだりするとダメージを受けてしまう。 星のカービィ ザコキャラ。全てのステージに登場。マリオシリーズのクリボーのような存在であり弱い。~ パラソルを持ってゆっくりと降下するパラソルワドルディも登場する。~ エクストラゲームでは移動速度がとんでもなく上がるのでやや厄介になる。しかも、最初に出てくる2体はいきなりジャンプする。 容量節約のため、体の後ろ半分はワドルドゥと共通のスプライトを使用している。 星のカービィ 夢の泉の物語 行動自体は前作とほぼ同じ。1-1ではワドルドゥの次に出てくる。~ ファミコンのパレットの仕様で様々な色の個体が登場する。 星のカービィ2 1-1から登場。画面後ろから突然出現して高速で飛びながら突っ込んでくる危険なタイプもいる。そのタイプはテレサの如く、顔を合わせると動きが止まる。 星のカービィ スーパーデラックス 通常版はこれといった特徴はないが、行動のバリエーションが増えた。パラソルワドルディがヘルパーとして登場する。~ 「はるかぜとともに」の初心者の部屋では、的を持った個体も出てくる。~ 「メタナイトの逆襲」では船員ワドルディが終始登場して喋る。この個体は本作の時点ではまだ、ただのワドルディ表記である。~ サブゲーム「かちわりメガトンパンチ」には後のシリーズでバンダナワドルディと呼ばれる個体が初登場するが、この時点では何も喋らない。~ 「格闘王への道」にはボスの1匹として登場。非常に体力が高いが何もしてこない。吸い込むと即死する。ウィングのトスなどでダメージモーションになっている間に画面外に出しても倒した事になる。 星のカービィ3 1-1から登場。通常通り歩いているものがいるほか、ヌラフやボートに乗っている個体もいる。~ 壺に入った幽霊のようなワポッドも登場する。 星のカービィ64 1-1で中ボスとして登場。ダーク・リムルに取り憑かれてワドルドゥに変身する。見た目しか変化しないようで、ビームは使わず体当たりしかできない。倒すと再戦できなくなる。~ 倒した後は仲間になる。直接戦うわけではなく、各コースで乗り物を用意して援護してくれる。~ ただの名も無いザコキャラがここまで大きい扱いを受けるというのも珍しく、おそらくこれが以降のバンダナワドルディの元になったと思われる。~ なお、ザコとしては登場せず、エヌゼットが代役のような扱いとなっている。~ 各ミニゲームでも操作可能。~ ~ ムービーでの一人称は「オイラ」表記で、公式サイトでの一人称は「ぼく」になっている。 星のカービィ 夢の泉デラックス 『夢の泉の物語』と同じ。色違いもいる。 星のカービィ 鏡の大迷宮 全てのエリアに登場。通常個体のほか、巨大な亜種ビッグワドルディも登場する。~ かちぬきボスバトルでは、『スーパーデラックス』の「格闘王への道」の個体のように体力が多い個体が出てくる。吸い込めばやっぱり一撃で倒せる。 星のカービィ 参上!ドロッチェ団 1-1から登場。前作のビッグワドルディに加え、黄金にかがやく亜種のゴールデンワドルディも登場する。~ カービィが食べようとした、イチゴのショートケーキを奪い去ったキャラはコイツに似ている。 星のカービィ ウルトラスーパーデラックス 「大王の逆襲」で青いバンダナをつけてデデデ大王と掛け合いをする個体が登場。明確に個性付けされており、この個体が後のシリーズでバンダナワドルディとして独立する。~ リメイク前の格闘王への道の中ボスワドルディもこのワドルディが兼用するようになった。~ 普通のワドルディの出番はリメイク前と同じ。 星のカービィ Wii 仲間キャラクターとしてバンダナワドルディが登場。但し本作では「ワドルディ」名義。~ 普通のワドルディは相変わらずのザコキャラ。1-1から出てくる。ヌラフに乗るタイプも久々に登場する。 星のカービィ 20周年スペシャルコレクション 「もっとチャレンジステージ」のソードチャレンジなどに登場。 星のカービィ トリプルデラックス 1-1から登場。本作では画面奥や手前からジャンプしてカービィがいる側にやって来る事がある。~ せっせと仕掛けを動かしている事もあるが、ビッグバン吸い込みの餌食になる事が多い。ロリポップタンク(戦車)を操縦したり鋼鉄要塞で逆襲する事もある。~ 1-6EXや6-7EXで画面奥にいる斧持ちの個体は、日本では「ワドルディ」名義だが、北米では「Lumberjack Waddle Dee」と名付けられている。~ ~ 『星のカービィ』/『星のカービィ3』(「ヌラフ ワドルディ」表記)/『タッチ!カービィ』(ワドルディボール)版のキーホルダーもある。 星のカービィ ロボボプラネット 1-1から登場。キカイ化されているが、行動は基本的に『トリプルデラックス』までと何も変わらない。バリエーションが更に増えた。~ プロローグやサブゲーム「カービィの3Dチャレンジ」にはいつもの無改造個体もいる。~ ~ 本作オリジナル(歯車)/『星のカービィ64』版/『タッチ!カービィ』(ワドルディボール)版のステッカーもある。 星のカービィ スターアライズ 「ストーリーモード」ではグリーングリーティングから登場。普段通りの個体の他、ヌラフに乗るタイプや転がるタイプ、塊になって転がってくるタイプも登場する。「アナザーディメンションヒーローズ」ではディメンションⅠやディメンションⅢにいる。~ フレンズヘルパー化できるのはパラソルワドルディのみ。~ ドリームフレンズにバンダナワドルディもいるので、本作で初めて2種類のワドルディが味方での共演となった。 ころがるワドルディ ~ 「ストーリーモード」ではハニーヒルから登場。坂の上を跳ねながら転がり落ちてくる。「アナザーディメンションヒーローズ」ではディメンションⅠやディメンションⅣにいる。 ころがる100のワドルディ ~ 100体のワドルディが坂の上から転がり落ちてくる。フレンズスターの弾丸しか効かない。 ころがる1000のワドルディ ~ 1000体のワドルディが転がってくる。ガードで普通にやり過ごせる。 星のカービィ ディスカバリー ナゾのうずに吸い込まれて異空間ロードを通り、新世界へ辿り着いた。そこでビースト軍団に攫われたり食べ物を奪われていた。~ ネイチェル草原に拠点となる町を造っていたが、そこもビースト軍団に破壊された。~ ~ 連れ去られた彼らは、「はじまりの大陸」(はじまりの地以外)や「禁足の島」(ラボ・ディスカバール以外)の各ステージで合計300体が救出できる。ミッションがあるステージでは初回ゴール時に必ず3体救出する事が出来る他、ミッションを達成すれば更に連れ帰れる。~ 救助したワドルディの数に応じて「ワドルディの町」が復旧し、カービィハウスなどの色々な施設が利用できるようになる。但しワドルディのぶき屋などは彼らを助けてなくても建設される。~ 『トリプルデラックス』のサンストーンや『ロボボプラネット』のICキューブと似た役割も持っており、各ワールドで一定数は助け出してないとボスステージに挑む事が出来ない。~ こうした設定の為に本作では敵として出る事は無く、犬猿の仲とされるガルルフィが従来の彼らのポジションになっている。~ ~ ラボ・ディスカバールでは施設への電力供給の為に働かされており、そこでは彼らを助け出す事が出来ない。~ ~ アニメ版のように「わにゃわにゃ」と喋る事もある。ワドルディの町では彼らに攻撃を当てる事も出来るが、倒れ込んで暫く経ってから立ち上がる。~ 毛の色は7色で、個体毎にランダムに決まる。 シアターワドルディ ~ ネイチェル草原-草原のビルディングをクリアすると登場する。 ぶき屋ワドルディ ~ ネイチェル草原-モールにひびくおたけびをクリアすると登場する。一部の技を教えてくれる他、コピー能力の進化や強化も担当する。 はいたつ員ワドルディ ~ 50体のワドルディを救助すると登場する。プレゼントキーワードを入力すると、カービィハウスの前に配達してくれる。 カフェ店員ワドルディ(1) ~ 60体のワドルディを救助すると登場する。こちらはマキシムトマトなどの回復アイテムを販売している。 カフェ店員ワドルディ(2) ~ 60体のワドルディを救助すると登場する。こちらはアルバイト(サブゲームのはたらく!ワドルディカフェ)を募集している。彼のフィギュアは無い。 ものしりワドルディ ~ エバーブルグ海岸-きょうふのトロピカルをクリアすると登場する。入手していない能力進化のせっけい図などを教えたり、Nintendo Switch Onlineに加入している間は世界中の他のプレイヤーの各記録も教えてくれる。 じっきょうワドルディ ~ ワンダリア跡地-あぶないサーカスショーをクリアすると登場する。コロシアムのバトルの実況を担当する。Theアルティメットカップをクリアする度にラボ・ディスカバールの屋上までやってくる。 どうぐ屋ワドルディ ~ 145体のワドルディを救助すると登場する。ストックアイテムのライフアップ/アタックアップ/スピードアップを販売している。ワドルディカフェの元気ドリンクも彼が作成しているようだ。 タマコロ屋ワドルディ ~ 180体のワドルディを救助すると登場する。サブゲームのコロコロ!タマコロカービィを製作した。 けらいワドルディ ~ デデデ大王の側近。ラボ・ディスカバールをクリアするとデデデ大王と一緒に出てくる。彼のフィギュアは無い。 ドルディーズ ~ ラボ・ディスカバールをクリアすると登場する。「町かどワドライブ」を担当するワドルディ4人組のバンドグループ。従来のサウンドテストやサウンドルームのポジション。 こうかんワドルディ ~ コロシアムのTheアルティメットカップZをクリアすると登場する。彼のフィギュアは無い。 星のカービィ Wii デラックス 敵としての仕様はオリジナル版と同じ。~ 「わいわいマホロアランド」にもおり、アンロック済みのなりきりおめんを被っている個体もランダムに出てくる。~ 2種類のなりきりおめんもある(バンダナワドルディも含めれば3種類)。 マホロアエピローグでは4-EXに登場する。 キャストワドルディ ~ 「わいわいマホロアランド」にいるワドルティ。キャップとマイクを身につけている。客のワドルディがキャストワドルディのなりきりおめんをつけてたら間違われないのだろうか おみやげ屋ワドルディ ~ ストーリーモード/エクストラモードでの各レベルのステージ選択エリアや、わいわいマホロアランドでおみやげ屋を経営しているワドルディ。ハルカンドラにも出張する。「格闘王への道」や「真 格闘王への道」の最初の能力選択エリアにもいる。~ おみやげ屋はポーズ画面でも利用できるので、プレイヤーによっては彼と全く話さない事もある。 カービィのピンボール ウィスピーウッズランドのボーナスステージに登場。 カービィボウル ごく普通のスカキャラ。その場から動かない。~ 本作ではパラソルの役目はパラソルワドルドゥに譲っているためパラソルワドルディになる事も無い。 Kirby s Avalanche 対戦相手の1人。練習コース1で登場する。森が怖くてカービィに助けてもらおうとするが、ルールだからと断られて勝負することになる。 カービィのブロックボール ステージ1-1やステージ4-2にザコキャラとして登場。~ スコアがボーダーラインを超えてクリアした場合は、ラッパを吹きながら現れる。 カービィのおもちゃ箱 カービィのきらきらきっず 通信によるたいせんモードのみ、2P側で登場。 カービィのきらきらきっず(SFC) おはなしモードの一戦目の相手として登場。ただしパラソルを使っており、実質パラソルワドルディである。~ また、ナックルジョーが負けた際は手押し車で彼を運ぶこともある。 コロコロカービィ 1-1から登場。エクストラモードでは8-3にもいる。4体同時に出てくる事が多い。歩いていたり足踏みしている。~ この作品では触れてもカービィがダメージを受けるだけで、ワドルディ側は消えないどころかダメージを受けない為、何度も触れるとやられてしまう。~ ミニゲーム「カービィのハードルレース」では旗を持っている。 カービィのエアライド コース上を歩いている。トロッコで走っているトロッコワドルディもいる。~ 「エアライド」モードでは、マグヒートやギャラックス以外のコースにいる。 タッチ!カービィ 1-1から登場。ヤリワドルディも登場している。~ ~ また、ボールになった個体もありそちらはプレイヤーキャラとして登場。「ワドルディボール」名義。 毛糸のカービィ アミーボ・アモーレが作り出した個体が登場。直接触れてもダメージがないうえ、基本無害。怪しげな布の中から飛び出てきたり、ランプキン戦の観客としても多数登場。~ また、ロード中のムービーにも3人一組で登場。時々眠っていることもある。かわいい。~ ~ 本来の個体もムービーに登場するが、全員毛糸のものに捕まってしまう。 あつめて!カービィ 本作では出番が遅めであるうえ、地上を歩くものは一切現れない。~ サブゲーム「空中探検隊EOS」では船員ワドルディとバンダナワドルディが背景として同時に登場する。同じストーリーで共演するのは実は本作が初。 カービィファイターズZ 対戦ステージの「デデデリング」で、デデデ大王が投げてくる事がある。 デデデ大王のデデデでデンZ ザコキャラ。ぶつからないように進んでいこう。 タッチ!カービィ スーパーレインボー 本作のバンダナワドルディはこの表記になっている。従来の彼らのポジションはコッタが担当している。 みんなで!カービィハンターズZ しれんクエストの「ウィスピーウッズ」をクリアすると、水兵帽を被った個体がまちのクエストボードの裏に出てくる。~ グラン・ワドルディが敵として登場。 カービィのすいこみ大作戦 1-1から登場。本作では大勢でカービィに向かってくる事もある。まとめて吸い込んで貫通星型弾にしてしまおう。 カービィ バトルデラックス! 兵隊ワドルディを除き敵としては登場しない。主に観客として登場する。~ 中にはリポーターとカメラマンのワドルディもおり、彼らはたびたびカービィにインタビューをしてくる。~ ストーリーモードのデデデグランプリで、ブロンズリーグのリーグアップ戦をクリアすれば、プレイヤーキャラとして使用可能になる。但しストーリーモードでは使用できない。この個体はパラソルを装備している。 スーパーカービィハンターズ グラン・ヤリワドルディやパラソルワドルディが登場している。 カービィファイターズ2 対戦ステージの「激突!グルメレース」にも登場する。~ ストーリーモードの第2章では、2体がデデデ大王とメタナイトに変装している。 カービィのグルメフェス レースにCPUキャラとして4体登場。決められた名前がランダムに付けられ、アンロック済みのきせかえスキンを着ける事もある。~ レーススタート後はイチゴなどを食べたり、フードボックスを破壊したりはせず、ゴール目指してひたすら転がり続ける。転がる速度は遅め。ホバリングは使用する。 キャラおかしもある。アートワークはそれぞれ『星のカービィ』『カービィカフェ』のもの。 大乱闘スマッシュブラザーズシリーズ 大乱闘スマッシュブラザーズDX フィギュアで登場。 大乱闘スマッシュブラザーズX デデデのワドルディ投げで登場。ハズレ枠であり弱い。~ 「亜空の使者」ではルイージがこのキャラにビビる描写がある。~ フィギュアとしても続投。シールもある。シールのアートワークはそれぞれ『星のカービィ64』『タッチ!カービィ』のもの。 大乱闘スマッシュブラザーズ for Nintendo 3DS / Wii U ワドルディ投げがゴルドー投げに変更されたため乱闘中には登場せず、デデデの勝利演出で登場。~ 3DS版ではフィールドスマッシュでザコキャラとしても登場する。フィギュアは3DS版のパラソルワドルディのみ。 大乱闘スマッシュブラザーズ SPECIAL スピリッツとして登場。アタッカースピリットで、★2のHOPE。ワドルドゥよりランクが高い。アートワークは『星のカービィ ウルトラスーパーデラックス』のもの。~ 超化するとバンダナワドルディになる。 ゲーム以外 星のカービィ(アニメ) デデデの手下として大量に登場。槍を装備しており一般兵としての役割も担っているが、基本的には雑用係で戦闘はあまり行わない。~ 滅多に戦わないものの、まともに戦うと割と強く、魔獣相手にも勝てないにしろそこそこ食い下がることもある。~ 基本はワドルドゥ隊長の指揮する通りに動くが、その上司に当たるデデデの命令も聞く。表情を変えることはあまりないが無茶ぶりをされたときは顔をしかめることもある。~ 口はないが発声や食事を取ることは可能である。ただ、発声はできても会話はできないし食事の際はスーッと体の中に食べ物が入っていくので口は分からない。~ 具体的な数は雇い主のデデデですら把握しておらず、エスカルゴンが一度ちゃんと数えようとした結果、少なくとも1580人以上いるらしい。~ 元々「口がないので食事もしないだろう」と考えてデデデは彼らを雇ったのだが、上記の通り食事を普通にするどころか、実は主君のデデデの日頃の食事よりも豪勢な高品質ローカロリーな精進料理を毎日全ての兵士が平らげており、1日の食費だけで9880万デデンを超えている。~ 雑用に関しては炊事や掃除、洗濯を一通りこなせるものの、食事に関しては料理のレパートリーが少なく、お茶出しに3時間もかかるような失敗をしでかしたりするため、たまにデデデが彼らとの雇用形態を見直すことがある。~ ~ そんな感じで雑な扱いをされてはいるが、忠義心は強く、デデデのような人望のほとんどない人物でも、ちゃんとした一宿一飯の恩義があればついていくが、凄まじい質素な食事にされた際にはクーデターを起こした事があった。その時の表情はおよそワドルディとは思えないほど恐ろしいものである。 星のカービィ(高瀬版) バンダナワドルディのように、デデデ大王の部下でありながらカービィと仲良しな存在として登場。カービィ同様普通に喋る。バンダナと違うところはカービィとの仲良しな関係をあまりオープンにしないところだろうか(デデデ大王から見ればあくまでカービィは敵であるため気を遣っている。)。 関連キャラクター 長内 宏樹(二代目駄洒落便) ワドルドゥ 船員ワドルディ バンダナワドルディ パラソルワドルディ トロッコワドルディ ビッグワドルディ ヤリワドルディ タンポポワドルディ ゴールデンワドルディ ユミワドルディ バクダンワドルディ ブロックワドルディ ブラブラワドルディ ハルカンドルディ グランディ スキーワドルディ ワドルディ鋼鉄要塞 セクトルディ タフネスワドルディ ウォーカーワドルディ バーワドルディ キャノンワドルディ プロペラワドルディ ワドルディカーズ グラン・ワドルディ 兵隊ワドルディ ワポッド ヌラフ ダーク・リムル ガルルフィ デデデ大王 エヌゼット ~ 代役キャラその1。 コッタ ~ 代役キャラその2。 関連マシン トロッコ ロリポップタンク コメント 名前 全てのコメントを見る
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きぶんてんかんになぶりころしてあげよう! ワドルディは、プププランドや様々な場所に生息するキャラクターで、星のカービィシリーズや星のカービィの二次創作によく登場している。ここでは、KRPG.Cでのワドルディについて説明していく。 技 ダッシュ 相手に向かって突進してぶつかり小さいダメージを与える 威力15 属性なし やりなげ 槍を相手に向かって勢いよく投げて中くらいのダメージを与える 威力25 属性なし ステータス HP ワドルディ 攻撃力 ワドルディ 防御力 ワドルディ すいこむと得られる能力 スカ 設定
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ポップスターに住む一般種族。 多分数は一番多い。 KALDASにも複数のワドルディが登場。 紛らわしいので全員に名前がついている。 マナト 「オイラだってやるときゃやるッスよ!」 カービィ編とデデデ大王編に登場するワドルディ。 デデデ城に住んでいる。 いわゆるパラソルワドルディであり、攻撃は苦手だが防御力は城下町でも指折り。 一人称は『オイラ』で、語尾に『~ッス』とつける。 生まれた直後に捨てられたために本当の親を知らず、大王に育てられた。 そのため本当は大王のことを『親父』と呼びたいらしいが、大王本人に止められている。 フェザー 「はい! 僕も頑張ります!」 メタナイト編に登場するワドルディ。 ハルバート乗組員の一人。 いわゆる水兵ワドルディであり、通信参謀と航海士を務める。 特に航海士としての能力はピカイチ。 一人称は『僕』で敬語口調。 マナト同様、本当の親を知らず、メタナイトに育てられた。 献身的な態度で、他の乗組員をサポートする。 リルハ 「あら、だって楽しそうじゃないっ?」 ゼロ編に登場するワドルディ。 盲目の少女だが、不思議なことに絵が上手い。 いわゆるタンポポワドルディであり、風を読むことが出来る。 人を見た目で判断できないため、他人の心の本質を見抜く力に優れ、ゼロのことも見抜く。 昔は病弱だったが、今はかなりのお転婆娘。 子供に恵まれなかった大富豪の老夫婦の家の前に落ちてきたミラクルガール。 ワドルディたちはいろんな設定の奴がいるので、そのうちまた増えそうです。
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登録日:2010/02/21 Sun 03 53 21 更新日:2024/04/01 Mon 22 27 17NEW! 所要時間:約 13 分で読めます ▽タグ一覧 かわいい わにゃわにゃ アニメカービィ オイラ カービィ以外で唯一の皆勤賞 クリボー枠 コメント欄ログ化項目 ザコ バンダナワドルディ パラソル パラソルが本体 ヘルパー ワドルディ 一宿一飯の恩義 一頭身 傘 僕 兵士 口はどこ? 和戸 奴隷 始まりの敵 戦闘員 手下 星のカービィ 星のカービィキャラクター項目 歩兵 猿? 皆勤賞 謎ZOY!不思議ZOY!怖いZOY!! 部下 雑魚 飛び道具 ワドルディとは、『星のカービィ』シリーズに登場するキャラクターである。 ●概要 体はオレンジ色で丸い体型、顔と足は肌色の姿をしている。頬が少しふっくらしている。 見た目がカービィに似ているので、アニメではカービィが変装したこともあった。 猿ではない…と思う。 カービィ以外の登場キャラでは、なんと全シリーズで唯一の皆勤賞。皆勤賞殺しとして名高いGB版きらきらきっずでも通信対戦時限定ながら登場する。 カービィの名を冠するゲームには必ずワドルディが登場するのだ。 そのほとんどがザコキャラ扱い(マリオシリーズのクリボー的ポジション)だが、 亜種も多く時には仲間だったり、中にはボス扱いされるものまでいる。 全体を通して「デデデ大王の手下」という設定が浸透しており、 『参上!ドロッチェ団』や『大乱闘スマッシュブラザーズX』ではデデデに直接召喚されたりもした。 ●種類 ワドルディ 至って普通のワドルディ。 たまにジャンプしたり高速で歩きまわったりしている個体もいる。 数が増えると意外に手強い。 『星のカービィ64』では遂に仲間キャラクターとして登場。トロッコやソリなど様々な乗り物を使いこなしてカービィのサポートをしてくれる。 『64』では敵としての登場はないため、従来のワドルディのポジションには「エヌゼット」というまったく別のキャラが登場する。 本作での一人称はオイラ。 ただし、『毛糸のカービィ』や『星のカービィ64』、『星のカービィ スーパーデラックス』のヘルパーを除き、触れたり飛び乗ったりするとダメージを受ける。 戯れたいなら『毛糸のカービィ』をお勧めする。 『星のカービィ ディスカバリー』ではビースト軍団に囚われてミッションやゴールで彼らを救出するのが大きな目的となっている。 助けた数に応じてワドルディの町の施設が増え、個体毎に映画を見てたり食事してたり読書や釣りなど新世界を満喫している。 カービィが攻撃したり十字キーで一部のアピールをするとワドルディも反応してくれる。可愛い。 パラソルワドルディ 「選んでくれて うれしいから… 歌っちゃお!」 ひがさして パラソルさして さんぽして。 てきもふせげて ふわふわおちて。ゆれるおもいは おそらにうかび、たゆたう きもちは はるかぜいろに。 ふわふわたびする、あぁ ボク パラソルワドルディ。 2番目に多いワドルディ。 名前の通りパラソルを持っているだけだが、それをカービィが吸い込むとパラソルをコピーできる。 ふわふわと落下し、着地するとパラソルが離れる個体もいる。パラソルが無くなるとスカキャラになる。 …コピーしたのはワドルディではなくパラソルの方だと思った人、怒らないので手を上げなさい。(*1) パラソルワドルデイパラソルワドルドウ… と、繰り返し発言するのはちょっと危険(舌が)。 『星のカービィ スーパーデラックス』及びリメイク版、『星のカービィ スターアライズ』ではヘルパーでも登場。 後者は星の○○○○でも活躍、副題は「ふわふわおちて、ひがさして。」と上記のセリフとバックストーリーを見る限り呑気な性格のようだ。 船員ワドルディ 『星のカービィ スーパーデラックス』、またはリメイク版の『ウルトラスーパーデラックス』の「メタナイトの逆襲」に登場。水兵帽をかぶっている。 メタナイトの部下で『64』と同じくその他のワドルディとは違い、ちゃんとした個人のようだ。 無線のみの出演で戦闘はしない。 彼のせいで戦艦ハルバードは沈んだが、墜落前にクルー達が脱出する中で彼は最後まで残ってカービィとメタナイトの戦いを見届けていたが最終的にメタナイトも脱出した事で彼のみその後の行方が不明になっている。 「反射レーザーがリアクターに当たらなければムテキだね」 なお「船員ワドルディ」という公式名称が判明したのはかなり後の話で、それまで長らくファンから「水兵ワドルディ」と呼ばれていたのもあり、公式名称でないものの今でも後者で呼ぶ人も多い。 ビッグワドルディ 『鏡の大迷宮』、『参上!ドロッチェ団』に登場。 見たまんま巨大なワドルディで4倍サイズ(当社比)。 ただの吸い込みでは吸い込めず、一定時間吸い込み続けなければ吸い込めない。 また、地味に体力も増えたがスライディングを耐えるようになった程度。 『鏡の大迷宮』ではぶつかっても、こいつには痛くも痒くもない様子なのでただカービィが痛いだけ。 一見、ぬいぐるみのように見えなくもないためもふもふしたい気持ちは分かるが、当然抱き付いたり飛び乗ったりすると痛い思いをする。 トロッコワドルディ 『カービィのエアライド』に登場。 トロッコに乗ってコースを進行方向に走っている。たまに2~3体が縦に繋がっている。 これといった能力は無く、主に加速のために倒される役割。 ヤリワドルディ 『タッチ!カービィ』、『ウルトラスーパーデラックス』の「大王の逆襲」に登場するヤリを持ったワドルディ。 『タッチ!カービィ』ではメタナイツのようなポジションでヤリを投げてきたりする。 「大王の逆襲」ではたまにヤリを前に突き出す程度。 パラソルを持ってふわふわと下降してくる器用な個体(パラソルヤリワドルディ)もいる。 ワドルディがヤリ使いのイメージがあるのは後述のアニメ版の影響も強いと思われ、後に下記の彼が誕生したきっかけにもなったともいえる。 バンダナワドルディ バンダナを被ったワドルディ。一応、初登場は『スーパーデラックス』の「かちわりメガトンパンチ」。 『ウルトラスーパーデラックス』の「大王の逆襲」に登場。船員ワドルディのバンダナ版で、デデデの手下。 船員とは違いこちらは戦闘に参加。中ボス扱いでやられエフェクトまで存在。 体力が異常に高く、コピー能力で戦う場合はパラソルの大道芸投げでしか一撃で倒せない。 ハンマーの鬼殺しですら1回につき2ヒットにもかかわらず一撃では倒せない。 …ただし、吸い込みで一発なのはご愛嬌。 同ゲームの格闘王への道でも1枠使っている。恐るべし。気分転換になぶり殺してあげよう!? 『Wii』ではプレイヤーキャラとして登場。ヤリで戦う。とりあえず短い手でヤリを振り回して戦う姿は可愛い。 飛行手段はヤリを頭上でクルクル回す「ワドコプター」。 『トリプルデラックス』では、タランザに攫われたデデデを追ってカービィをサポートする。 ボス戦前にはストックスターを投げてくれる(すれちがい通信で中身は変わる)。 『ロボボプラネット』でも『トリプルデラックス』と同じくストックスターをくれる。 ストーリー的に特に説明は無し。 『スーパーレインボー』ではカービィやエリーヌとともに旅たつことになり、2P以降のキャラクターになった。 Wiiと同じくヤリで戦う。フィギュア説明曰く出番が増えて嬉しいようだ。 『スターアライズ』ではストーリー中では一切登場しないものの、唯一最初から使えるドリームフレンズの一人として登場した。本作ではスピアが登場しないため彼専用の能力となっている。 公式動画「カービィ バトルデラックス!必勝法映像」ではCV 齋藤彩夏。 スーパーレインボーでのフィギュア説明どおり近年では出番も多く、 複数の作品でプレイヤーキャラになっており準レギュラーといってもいいかもしれないポジションとなっている。 ●大乱闘スマッシュブラザーズでのワドルディ 『スマブラX』から参戦したデデデの横必殺ワザなどで登場。デデデ登場時は担ぎ御輿している。その他デデデの勝利演出の1つにも登場。 横必殺ワザのワドルディ投げは威力が低めだが、たまにワドルディ以外が出現する事も。相手に当たらないとワドルディがその場をテクテク歩く。実はたまにジャンプするがこれにも攻撃判定がある。ついでに投げた本人や相手のすいこみで本作でも食われる。 亜空の使者では敵キャラとして登場はしないが、ムービーでルイージを怯えさせたりワリオを大多数で押し流したりと出番がそれなりに豊富。 最後の切りふだに至っては『ワドルディ軍団』と名前まで冠している。 ワドルディ軍団が発動するとステージ中にワドルディが大量発生。 しかも高速で駆け回りプレイヤーにダメージを蓄積させる。 広いステージではあまり意味がないが狭い場所に挟まれるとダメージが蓄積されやすい。 『スマブラfor 3DS版』からはワザとして登場しなくなった。 フィールドスマッシュの敵キャラで登場するが、数少ない無害な存在でもある。 スマブラSPではスピリットで登場。 スピリッツバトルではプププランドGBでオレンジカラーのカービィ4体と戦う。 スピリットとしての性能は階級HOPE無属性のアタッカーでスロットは3だが超化できるスピリットのひとつで、超化させると階級ACEのバンダナワドルディの姿に変わり、アイテムヒッターのスキルが加わる。人気と出番と知名度を兼ね備えたキャラ故か、なぜかワドルドゥ(階級NOVICE)よりも格上。 ●アニメでのワドルディ やはりデデデの手下として登場。 物凄い数がデデデ城に住み込みで働いている。 何人いるのかは謎だが最低でも1580人以上(47話にてエスカルゴンが途中まで数えた数)でおよそ2000人程度(68話でのカツサンドの注文数)はいると思われる テレビの画面がワドルディで埋まるシーンも。 とりあえず集団で頑張る姿は可愛い。 「ワドルディには口がない」ことに唯一ツッコんだ作品で、 顔の皮膚から直接吸収するように食事をする(咀嚼もする)というシーンが描かれた。 なお、小麦粉をぶちまけてむせたり花粉症になってくしゃみをする回もあるので見えないが呼吸器官もあるようである。 話すことはできるがプププランドの言葉ではない。わにゃわにゃ(CV 不明)。翻訳できるのはワドルドゥ隊長のみ。 デデデの命令で書物を焚書した際に一回だけ「デデデ~」と歌ったこともある。 本気を出すと意外に凄く、ホーリーナイトメア社の送り込んだヘルパーロボットを相手に華麗に立ち回った。 第47話「帰れ、愛しのワドルディ」ではビームをヤリで弾き返し、解体していく様は爽快の一言である。ワドルディ好きならその後のカービィダンスは必見。 非常に従順で働き者だが、ワドルディ達は「一宿一飯の恩義」からデデデに従順している為、食料を限りなくカットされた時はクーデターを起こした。 また、アニメの中では全員クビにされたり、自動販売機で売られたこともある。 それでも、デデデ大王の危機にはワドルドゥ隊長の命令を受けて城に戻っている。 ●その他 ワドルドゥ ワドルディの近種、というか亜種? 違いはからだの色と顔つきで、色は真っ赤で顔は巨大な一つ目。 その目から電気属性のビームを発射するため、カービィが吸い込むとビーム能力が手に入る。 64ではワドルディがダークマターに取り憑かれ変異した姿が彼そっくり。 詳細はリンク先で。 ゴールデンワドルディ 『参上!ドロッチェ団』、『あつめて!カービィ』、『星のカービィ 20周年スペシャルコレクション』に登場。別名、金のワド。 その名の通り金色の体をしており、非常に速い速度で逃げていく。カービィのダッシュと同程度。 参ドロでは倒すと宝箱を落とすが、彼の逃げる先が落とし穴だったり敵が沢山いて追いかけにくかったり、 仕掛けを間違うと消滅してしまったりと少々高度なテクニックを要求される。 バーニングやホイール等素早く移動できる能力で追いかけるといいだろう。 また、壁越しに吸い込んでも宝箱が手に入る。 ワドルディボール 『タッチ!カービィ』にて、カービィでエンディングを迎えると操作可能になるワドルディ。唯一ワドルディを直接操作できる場面である。 カービィと同じく手足の無いダルマ状態、体力は4でコピーもできず、バウンドしまくって中々虹に従ってくれない、 攻撃力が低く、ドロシアへのダメージは少ないとやや上級者向けの性能。 一応ゴールゲームではそのバウンド性能故に好記録が出しやすい。メタナイトボールは更にその上(最高地点)を行くが…。 キングスドゥ 『Wii』に登場した中ボス版ワドルドゥ。 詳しくはリンク先で。 タフネスワドルディ 『星のカービィ トリプルデラックス』のコピー能力おためし部屋にのみ登場する、特殊なワドルディ。 体色がメタリックな銀色になっており、一切のあらゆる攻撃を喰らっても倒されない。つまり不死身。 あまつさえ吸い込みも効かないのだから非常に徹底している。 おためし部屋の目的から、コピー能力の実験台のために存在する敵キャラといえる。 当初は攻略本で名前が判明するまで、一部ではその体色から某経験値の塊になぞらえて「メタルワドルディ」と呼ばれていた。 その他、もっと詳しく知りたい人はワドルディのバリエーションも参照されたし。 船員ワドルディ「追記・修正レーザーが項目のコアに当たらなければムテキだね」 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 コメントログ 一匹欲しいよォおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお!!!!! -- 名無しさん (2014-11-09 09 54 13) 新作でプレイヤー化、おめでとう! -- 名無しさん (2015-01-25 10 48 02) 『最近出番が増えて嬉しい』ゲーム内で本人も自覚している模様 -- 名無しさん (2015-01-25 11 41 28) スマブラの投稿拳では参戦されてほしいキャラのトップクラス。 -- 名無しさん (2015-04-06 19 24 11) スマブラ投票拳で参戦できたら、バンダナワドルディの個人記事がほしいね。 -- 名無しさん (2015-04-07 15 29 21) かわいい上に家事もこなす、まさに「一匹下さい」って言葉が似合うキャラ -- 名無しさん (2015-06-14 18 04 00) 水兵ワドルディとかいう屈指の謎を秘めたキャラ、 -- 名無しさん (2016-01-25 11 09 52) まさかamiibo化されるとは。 -- 名無しさん (2016-03-04 12 42 01) トリデラではカービィのサポート役だったバンダナワド。ロボボでもサポート役かな? -- 名無しさん (2016-03-17 06 04 53) バンワドはロボプラのステッカーでWii当時の再現のものは『ワドルディ』表記だけど、新規の物は『バンダナ』が付いた上での名称なんだな -- 名無しさん (2016-05-05 13 46 46) アニメの怪力で無口、優しいけど怒ると恐ろしいワドルディは黒人奴隷のメタファーだと思った多 -- 名無しさん (2016-07-06 18 48 22) ロボボでワドルディのAmiiboを使うとパラソルのコピーをもらえるが、スピアがリストラされていなければスピアがもらえたかもしれないな -- 名無しさん (2016-07-26 00 51 13) バトルデラックスでもパラソルにジョブチェンジしてるしねバンダナ君。スピア自体は参戦するけど -- 名無しさん (2017-10-18 13 41 00) バトデラの公式動画でワドルディがスージーともども声付きで解説してた -- 名無しさん (2017-11-15 23 24 56) スパデラや3では見るからに痛くなさそうなのに飛び乗ったり、抱き付く度にカービィが「ぴぎゃっ」って言ってダメージ受けるのに興奮して何回も死んでました -- 名無し (2017-12-01 01 39 26) バンダナワドルディは別項目作っていいんじゃない? -- 名無しさん (2018-03-24 13 29 55) 最近はもうグッズのラインナップにいないことがまずないな -- 名無しさん (2018-09-07 16 54 27) アニメの食文化革命でキレた時の表情は下手な強面キャラよりよっぽど怖い。 -- 名無しさん (2019-11-03 17 28 08) デデデとメタナイトの影武者を務める者も登場 流石に実力は本物ほどではないがそれなりに強い個体も増えたのだろうか? -- 名無しさん (2020-10-02 17 42 05) 今更だけど水兵ワドルディの公式名は船員ワドルディです -- 名無しさん (2021-03-28 09 53 56) ディスカバリーでは敵勢力に囚われて救出及び収集要素になるそうね。 -- 名無しさん (2022-01-13 00 44 33) ↑まさにあつめて!ワドルディやな -- 名無しさん (2022-02-04 21 02 19) バンダナはここ最近のカービィ作品から2pキャラクターとしての立場が多くなってきた気がする -- 名無しさん (2022-03-07 11 31 11) ディスカバリーね「わちゃわちゃわちゃ」が一瞬聞こえた時の「あ、ちょっ、まっ…!?」は遊んだ人は一度は経験したのでは。 -- 名無しさん (2022-04-10 20 50 20) カービィと同じ程度の柔らかさがあるように描く絵師さんも多いね -- 名無しさん (2022-04-23 00 09 38) 謎ZOY不思議ZOY怖いZOY -- 名無しさん (2022-04-23 11 23 34) カービィと並びシリーズ皆勤賞でいろんなバリエーションを見せてくれて今後もどんな個体が現れるか楽しみ。 -- 名無しさん (2022-04-27 00 10 30) コメントのログ化を提案します。 -- 名無しさん (2022-05-02 20 10 19) 最近はすっかり「わにゃ」がゲーム内ボイスでもおなじみに -- 名無しさん (2022-11-25 19 15 12) ログ化しました。 -- (名無しさん) 2022-12-26 20 22 19 名前 コメント すべてのコメントを見る
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追記・修正なら誰でも歓迎! 初版と最新版 初版:2013/06/01 12 01 10 最新版:2024/03/29 Fri 10 41 56 NEW! 最初に ここはあくまでも『予想』です。こうなってほしいな、は構いません。ですが必ずそうなるとは限りません。 「あそこに書いてた情報とゲームとじゃまったく違うじゃないか!」などとならないように。それを踏まえた上で閲覧・編集の程よろしくお願いします。 名前:ワドルディ 体重:軽量級 登場作品:星のカービィ 星のカービィ Wii タッチ!カービィ スーパーレインボー 星のカービィでおなじみのただ歩くだけのザコキャラ・・・の一方でプレイアブルも経験。 そんなワドルディがついにファイターとして参戦! 初版と最新版 最初にワドルディの参戦予想度 ワドルディの参戦に対する期待 ワドルディの特権・コンセプト ワドルディについて(大部分はWikipediaより) バンダナワドルディ(Wikipediaより一部を改変して引用) PV予想 ワドルディの特性について 出現方法 乱入ステージ パワーバランス基準 特殊能力 長所と短所 通常ワザ弱攻撃 強攻撃 ダッシュ攻撃 空中攻撃 スマッシュ つかみ攻撃 投げ おきあがり ガケのぼり攻撃 必殺ワザ 最後の切りふだ 得意なステージ 苦手なステージ 得意な相手 苦手な相手 その他 勝利ポーズ カラー カービィのコピー姿 立ち回り ワドルディ対策 百人組み手攻略 ボスバトル攻略 特設リングの通り名 オールスターの位置最後の切りふだ 資料 その他の設定 関連 コメント ワドルディの参戦予想度 ★★★☆☆ 自社・普通 カービィ枠の代表的な対抗馬はマホロア、ドロッチェ(特にマホロア) これらのキャラより参戦において有利な点は、公式の「バンダナワドルディを四大キャラにしたい」という発言であり、カービィシリーズの開発元であるハル研究所が既にファイター参戦したカービィ、メタナイト、デデデと対等に扱ったことが大きい。 しかし、現状ゲーム内(特に本編作品)の扱いが彼らと同列かと言われると疑問である。トリプルデラックスやロボボプラネットでは回復アイテムをくれるちょい役として「一応出てはいる」程度の活躍しか貰えず、ドリームフレンズ(特別な味方キャラクター)として久々に本編でのプレイアブル復帰となったスターアライズでは最弱のドリフレとなり、デデデやメタナイトとは異なり、ストーリー上でも出番が一切無いという不遇ぶりである。 一方、現状の最新作(移植作品を除く)であるディスカバリーでは久々にストーリーに絡むプレイアブルキャラクターとして復帰。2Pプレイをしないと中々存在感は発揮されないものの、大きな躍進である。更に、プレイアブルデビュー作であるWiiがリメイクされるなど、しっかりとした活躍が見られる機会が増えてきており、カービィシリーズ内での今後の活躍はまだまだ未知数であるものの、一応は期待が持てる状態には持ち直してきている。 またスマブラシリーズにおいては、forではデデデのワドルディ投げが廃止されたので、バンダナワドルディがデデデに投げられ・・・という事態になる確率も減った。 現状剣使いが多いスマブラにおいて、槍使いは他にいないから強い個性になるという声が挙がることも多い。 しかし、原作でのワザからして実質的にリーチが少し長くて突き攻撃が他より多めな剣使いにしかなり得ないのではないかとの意見もある。 更に、カムイやベレトなど一部攻撃で槍や槍状のものを使用するファイター、セフィロスなど突き攻撃を多用する剣士ファイターも既に存在する。 この個性の弱さという点はワドルディの武器として定着しているパラソル(バンダナワドルディ自身も派生作品で使用)も使用すれば、ある程度解消できるであろうが、依然として安易に強い個性を持ったファイターになり得るとは言い難い。 対抗馬のマホロアもWii(と各作品の代表キャラがドリームフレンズとして登場したスタアラ)以外ではチョイ役の域を出ないため、カービィ枠が四つとなれば消去法的に枠を手に入れられるだろう(バンダナワドルディもWii以外の本編作品ではチョイ役の域を出ないが、Wiiや番外作品でのプレイアブル化の経験があるためマホロアよりはマシであるはずだ…)。 ワドルディの参戦に対する期待 ★★★☆☆ 国内・中の上? バンダナワドルディの活躍を知らない人、あるいは「正確に」知っている人からはあまり望まれるとは言い難い。 またカービィシリーズはすでに参戦した3キャラで十分という声も結構ある。 しかしこの頃のカービィシリーズでの活躍()により自称ファンからはまるで神輿の如く祭り上げられている。 キャラの参戦議論でバンダナワドルディが上がらないことは滅多に無い。 Miiverseでも投票拳で投票したという声が多数聞かれる。 というのも嘘ではないが、結局のところ任天堂キャラの対抗馬が他にあまり居ないだけの話である。 ただし、バンダナワドルディの人気は微妙だとしても、ワドルディという種族の人気は連日発売されるグッズの数にも表れている通り、凄まじいものである。そのため、数多いるワドルディ好きからは「ワドルディの一体」として望まれている可能性も十分にある。 ★★★☆☆ 海外・普通 海外ではメトロイドシリーズやドンキーシリーズ、レトロ作品に比べてカービィシリーズはあまり支持されないようで、 日本ほどの参戦要望は見られないが、無いというほどでもない。 ワドルディの特権・コンセプト スマブラで初めての槍使いである。また上B以外の方法で落下傘復帰が可能。 ワザは原作でバンダナワドルディが使用した物のみには終わらず、他のワドルディが使ったワザも沢山使用可能。 そして地味。圧倒的最弱💪 ワドルディについて(大部分はWikipediaより) 星のカービィシリーズの最初に登場した雑魚キャラクター。 体型はカービィと同じで、かなり丸い。 体色は、顔の部分が肌色、それ以外が赤(色違いも存在する)で足が黄色(肌色や茶色、オレンジの場合も)というのが基本。 「全身タイツ」といわれる事もあるが、真相は不明。 一部の漫画では、その外見や色からか「猿」と呼ばれていることもあった。 雑魚キャラとしてのワドルディ 敵キャラクターの中で最弱を誇り、人畜無害で、基本的に歩いているだけである。 稀にジャンプしたり、ダッシュで追いかけてくる事もある。 ただ、武器の扱いには長けており、パラソルや、トロッコなどを使っている者も多い。 『星のカービィ3』では、ヌラフというイノシシの上に乗っていたこともあり、リボンのようなものを付けている者も確認できることから男性と女性がいると推測できる。 『星のカービィ スーパーデラックス』のモード「格闘王への道」で何故かボスキャラクターに混ざり、単体で登場し(後述)、『星のカービィ ウルトラスーパーデラックス』の追加ステージではカービィに襲い掛かる。 カービィ系のゲームやアニメに総出演しているばかりか、『DX』と『X』にも登場している。 『DX』では「フィギュア名鑑(任天堂のキャラクター図鑑)」のみの登場だが、『X』ではその他にデデデ大王の登場の際にデデデを担ぐ役、デデデの横必殺ワザである「ワドルディ投げ」と最後の切りふだ「ワドルディ軍団」、同ゲーム内のアドベンチャーパート「亜空の使者」ではルイージを怯えさせたり(当の彼らはただ歩いているだけ)、デデデ大王がワリオからフィギュア化したキャラクターを強奪する際に大挙してワリオを取り囲んで足止めを食らわせるなど出番が多かった。 『星のカービィ 20周年スペシャルコレクション』以降の作品やグッズ展開では、既にスマブラでファイター参戦したカービィ、デデデ大王、メタナイトと共に四大キャラとして扱われるようになった。 プレイアブル、仲間としてのワドルディ 『星のカービィ スーパーデラックス』でヘルパーとなった者は、パラソルを武器に非常に高い攻撃力を発揮する。 『カービィのきらきらきっず』では通信対戦の際に、2P用のキャラクターとして登場する。 『星のカービィ64』では、カービィの仲間キャラの1人になり、冒険の先々で手助けをする。持ち前の器用さを生かし、トロッコを始め、リフトやそりなど、移動面で協力する。時に可愛らしい一面も見せる。ムービーのタイトルから、一人称は「オイラ」、口癖は「ッス」だと読み取れる。ただし公式サイトでは何故か一人称が「ぼく」になっており、穏やかで大人しい口調になっている。 『タッチ!カービィ』ではカービィで一度ゲームをクリアすると、「ワドルディボール」としてカービィに代わるプレイヤーキャラとして操作可能になる。カービィと比べてかなり弾んで移動するのが特徴。 『星のカービィウルトラスーパーデラックス』の「ヘルパーマスターへの道」ではパラソルワドルディを使用可能。 『星のカービィ Wii』では、カービィと一緒に人助けするデデデ大王、メタナイトとともにカービィと共闘する。さらにマルチプレイ時のプレイヤーキャラとしても使用可能。 武器は槍で容姿は頭にバンダナをつけた状態のワドルディ(後述するがウルトラスーパーデラックスではバンダナワドルディと表記している)。 同じく仲間キャラだった『64』では雑魚敵としてのワドルディは登場しなかったが、今作では雑魚敵としてのワドルディも登場する。 バンダナワドルディ(Wikipediaより一部を改変して引用) デデデ大王の部下である、頭にバンダナを巻いたワドルディ。 初登場は近年だが、ワドルディの派生キャラの中では登場回数が多く、近年の作品のほとんどに何かしらの形で登場しており、準レギュラーのような立場になっている。 初出は『ウルトラスーパーデラックス』で、先述した「ワドルディ(ボス)」が青いバンダナを被っている(ただし名義はワドルディのまま)。その他、追加モードの「大王の逆襲」にも登場。下部ウインドウでデデデ大王と会話していたり、最後の「マスクドデデデ」との対決で背景やエピローグのムービーで登場している。同モードのステージ5後半と「格闘王への道」では中ボス扱いで登場するが、耐久力は通常のワドルディより高い反面、攻撃らしい攻撃を一切仕掛けてこないので非常に弱い。 その後、『あつめて!カービィ』において、ミニゲーム「空中探検隊EOS」のメタナイト戦での背景に再登場する。 『Wii』ではカービィの味方としてプレイヤーキャラクターとして登場。その体型のため基本モーションはカービィと同じ。ちなみにプレイヤーとしてのワドルディでは現在唯一、槍を用いて攻撃を行う。 技は新登場コピーの「スピア」のコピペで、『wii』の味方キャラの中でもとりわけ手抜き臭が漂う。性能も残念。 ちなみに飛ぶときは、ワドルディはカービィやデデデのようにホバリングできず、メタナイトのように翼も持たないため、体を激しく伸び縮みさせるという若干無理のある飛び方をしている。 そのおかげで空中でもすぐ攻撃できるのと、(カービィじゃないので当然)能力を落とすことがないため一応スピアの上位互換にはなるが、こんなしょうもない部分でバンワドは個性的だとイキり散らしているのが敬虔なバンワド教徒の現状である。 『20周年スペシャルコレクション』ではOPとEDに登場。『トリプルデラックス』と『ロボボプラネット』では特にストーリーとの関わりがないアシストキャラとして登場する。 『スターアライズ』ではアップデート前から使えるドリームフレンズとして登場。スピアとよく似た新能力「スティック」が登場した一方でスピア自身のリストラという斜め下の方法によりなけなしの『個性』は得られた。新能力を作る労力と天秤にかけてもスピアと共存した上での納得いく差別化が不可能だったのは言うまでもなかろう。性能もやはり微妙で『最弱のドリームフレンズ』の名をほしいままにしている。 出番こそ多いが、総じて『4人プレイの人数合わせ要員』止まりなのがこのキャラの実態と言えよう。 基本的にはシリーズを通して活躍させやすいボスとしての役割を持たせられず、モブかプレイアブルキャラクターとしてしか出演させられないことがネックなのであろう。 関連は不明であるが、『スーパーデラックス』時点から存在するミニゲーム「かちわりメガトンパンチ」でも対戦相手として同じ姿のワドルディが登場している。 『タッチ!カービィ スーパーレインボー』では通常色のバンダナワドルディに加え、緑、黄色のバンダナワドルディも登場、2P以降の操作キャラとして使用可能である。 『バトルデラックス』ではストーリーモードの相棒的な立ち位置で登場。プレイ人数の大きく落ちる、いわば『閑職』に過ぎない番外作品での出番を大々的にアピールするほかない教徒の皆様方には涙を禁じ得ない。 上記のしょうもなさが徐々に周知されてきたのか、近頃は教徒様の勢いにも陰りが見られる。良い流れと言えるだろう。 PV予想 PV名:数合わせ用のゴミ デデデがクッパとクッパJr.を相手に善戦している。(ライバルポジのキャラ同士の勝負) しかし、1対2では歯が立たず、いよいよ撃墜のピンチに・・・ その時、クッパに向けて槍が振ってくる。 そしてデデデに何処かからマキシムトマトが投げ贈られてくる、回復したデデデはマキシムトマトが飛んできた方向を見る。誰もいない・・・ すると、次の瞬間に上空からワドコプターで降りてくるワドルディがデデデの前に着地、ずれたバンダナを直して槍を構える。そして 「ワドルディ参戦!!」 のテロップが出る。 その後はデデデと協力してクッパとクッパJr.を吹き飛ばす。(この部分はゲーム画面、ワドルディがデデデを支えながら戦う、ワドルディの良さが伝わる内容) 逆転勝利を収めて、タイトルが出る。 その後デデデはワドルディの頭を撫でる。 PV終了。 ワドルディの特性について 出現方法 最初から使える。 乱入ステージ パワーバランス基準 攻撃の威力 攻撃の早さ 攻撃のリーチ 攻撃のスキ つかみ、間合い 歩く速さ 走る速さ 地上ジャンプ力 総合的な空中ジャンプ力 空中横移動の早さ 落下速度の速さ ふっとびにくさ 復帰力 特殊能力の数 飛び道具の総合的な性能 1 1 1 5 1 1 1 1 1 1 5 1 1 1 1 特殊能力 ジャンプ回数 壁ジャンプ 壁はりつき しゃがみ移動 ワイヤー復帰 アイテム2段振り その他 2回 × × × × × × 長所と短所 ●長所 ないです。 ●短所 弱い。圧倒的最弱キャラ。 体重が軽く、かなりふっとばされやすい。 隙が軽量級の中で最も大きい。 原作同様の手抜き性能。 通常ワザ 弱攻撃 強攻撃 攻撃名 ワザ名 ダメージ ふっとばし力 属性 ベクトル 説明文 弱攻撃 ヤリつき→ワド百れつスピア→きめつき 3〜4% 小 切り裂き → 正面の相手を連続で槍で突き、最後に勢いよく突く。 横強攻撃 ヤリ振り 7% 中 切り裂き → 正面の相手に目掛けて槍をふるう。 上強攻撃 ワドルディテイル 5% 小 打撃 ↑ フォックスやカービィと同様。 下強攻撃 ローキック 5% 小 打撃 → カービィと同様。 ダッシュ攻撃 空中攻撃 攻撃名 ワザ名 ダメージ ふっとばし力 属性 ベクトル 説明文 ダッシュ攻撃 ブレイクスピン 7% 中 切り裂き → 『X』及び『For』のカービィのダッシュ攻撃。 通常空中攻撃 だいしゃりん 9% 小 切り裂き → 縦に1回転して攻撃する。 前空中攻撃 前方突き 12% 中 切り裂き → 前に向かって槍を突き出す。 後空中攻撃 後方突き 8% 中 打撃 ← 後ろに向かって槍を突き出す。 上空中攻撃 アッパースピア 8% 中 切り裂き ↑ 空中で槍を上方向に突いて攻撃する。 下空中攻撃 月落とし 13% 中 切り裂き ↓ 下方向に槍を向けて回転落下攻撃。メテオ効果あり。 スマッシュ 攻撃名 ワザ名 ダメージ ふっとばし力 属性 ベクトル 説明文 横スマッシュ 急所突き 20〜30% 大 切り裂き → 正面の相手に一発、勢いよく槍で突く。 上スマッシュ 天空突き 15〜25% 大 切り裂き ↑ 上に向かって勢いよく槍で突く。 下スマッシュ 前後突き 13〜22% 大 切り裂き → 前、後ろという順番で槍で突く。 つかみ攻撃 投げ 攻撃名 ワザ名 ダメージ ふっとばし力 属性 ベクトル 説明文 つかみ攻撃 ワドパンチ 2% × 打撃 ↓ 素手で相手を攻撃する。 前投げ パワーボム 5% 中 打撃 → カービィと同じ技。 後投げ ブレーンバスター 10% 中 打撃 ← カービィと同じ技。 上投げ 大道芸投げ 7% 中 打撃 ↑ パラソルで上に吹っ飛ばす。 下投げ グリグリパラソル 8% 中 打撃 → パラソルで敵を文字通りグリグリする。 おきあがり ガケのぼり攻撃 攻撃名 ワザ名 ダメージ ふっとばし力 属性 ベクトル 説明文 おきあがり攻撃 クイックスピア 4% - 切り裂き → 瞬時に槍で正面の相手を突く。 ガケのぼり攻撃 ガケのぼりキック 4% - 打撃 → 瞬時に足で正面の相手を蹴る。 必殺ワザ 攻撃名 ワザ名 ダメージ ふっとばし力 属性 ベクトル 説明文 通常必殺ワザ ワドスピアアロー 8% 中 切り裂き → 槍を前方に向かって投げる。長押しで3発、空中で連続で放てる。 横必殺ワザ 大地突き/ 10~20% 小or大 打撃 → ためればためるほど横に伸びる。ただし、その分スキが大きくなる。また、相手が先端に突かれると大きく吹っ飛ぶ。空中では使えない。 上必殺ワザ ワドコプター 1〜2% × 切り裂き ↑ 槍をヘリコプターのプロペラのように高速回転して一定時間飛行、槍に攻撃判定あり。使用後はしりもち落下。 下必殺ワザ パラソルガード(地上)/パラソルダイブ(空中) 5%/10% 小/中 防御/打撃 → 向いた方向にパラソルを放つ。構え中は敵の飛び道具を反射できる。/パラソルをドリルの形で急降下。範囲は広いが、着地するまで硬直される。 最後の切りふだ 最後の切りふだ(第1案) ロリポップタンク ダメージ 30% ふっとばし力 大 背景に巨大な戦車が現れ、ワドルディはそれに乗る。 カーソルを操作して、Bを押すor一定時間経過 で巨大な飴玉を発射し、相手に爆発系ダメージを与える。 飴玉を8発撃つか一定時間経過で終了。 最後の切りふだ(第2案) メガトンパンチ ダメージ 30% ふっとばし力 大 相手に向かって突進し、それに巻き込まれた相手は突如岩に押しつぶされ、ワドルディがその岩に向かってメガトンパンチ。星が割れる演出が映し出された後、相手は吹っ飛ぶ。 最後の切りふだ(第3案) せーのでドン! ダメージ 30% ふっとばし力 大 バンダナワドルディの上に三匹のワドルディが乗っかり、力をためて前方に衝撃波を放つ。 得意なステージ ないです。 苦手なステージ 全部。 得意な相手 ないです。 苦手な相手 全部。 その他 上アピール:こっちに手を振る。 横アピール:ジャンプする、その時にバンダナがズレてワドルディはそれを直す。 下アピール:座ってゆったりする。 画面内登場:槍を持って奥からジャンプしてやってくる。 待機モーション:槍を持ちながら手を前後にゆらゆらさせる。たまに腕を上に伸ばす。 歩きモーション:原作でのワドルディの歩き方と同じ。 ダッシュモーション:両手を挙げて走る。 ガードモーション:カービィと同様。 その場回避モーション:『星のカービィWii』のガードモーション 前方回避モーション:前方に転がる 後方回避モーション:後方に転がる 空中回避モーション:その場で回転する ワープスターに乗ったときのモーション:ワープスターの右下につかまる。 CV:SE 応援ボイス:ワードルディ! ワードルディ! ワードルディ! 勝利ポーズ BGM:星のカービィシリーズのステージクリア時の音楽。 勝利ポーズ1[X]:ステージクリアのダンス 勝利ポーズ2[Y]:走り回っている。 勝利ポーズ3[B]:座って寝てしまう。 敗北ポーズ:拍手。 カラー 橙:通常 緑:体は黄緑、バンダナは緑。『タッチ!カービィ スーパーレインボー』での3Pカラー 黄:体は黄色、バンダナは橙。『タッチ!カービィ スーパーレインボー』での4Pカラー 水:体は水色、バンダナは白。 桃:体はピンク、バンダナは白。 青:メタナイト風、バンダナは黒。 白黒:体は灰色、バンダナは黒。 SP:体の色は通常、水兵帽をかぶっている。(メタナイトの逆襲より) カービィのコピー姿 カービィが青いバンダナを巻いている。 使用ワザはB攻撃のワドスピアアロー 立ち回り 「隙が大きく、あらゆる戦いが苦手」 ワドルディの使う技は隙が異常に目立つ。ミラーマッチでもない限り、潔く負けることをお勧めする。 ワドルディ対策 必要なし。少なくとも正規プレイの範疇ではコイツに負ける手段は存在しない。 …え?自分もワドルディ?運だよ運 百人組み手攻略 ボスバトル攻略 特設リングの通り名 数合わせ用の手抜き一般スピアヘルパー オールスターの位置 初代『星のカービィ』の発売日は1992年4月27日。 最後の切りふだ ロリポップタンク 背景に現れた巨大な戦車に乗り込んで、巨大な飴玉の弾を撃つ。 カーソルによってどこに撃つかを指定できて、ボタンを押すことで弾を撃てる。 ボタンを押さなくても一定間隔で弾を撃つようになっている。 飴玉の弾は爆発してダメージを与える。弾切れか一定時間の経過で終了。 資料 その他の設定 大乱闘スマッシュブラザーズシリーズの「(バンダナ)ワドルディ」のamiiboが対応可能 関連 カービィ デデデ メタナイト 新キャラ投票 新ファイター予想 ファイターリスト ファイターテンプレ ファイターテンプレ(例無) コメント オナニーってシコリ始めてから5分ぐらいで気持ちよくなってくるよね?wwwwwwwww -- (名無しさん) 2020-03-15 15 52 50 ダブルタイプクローって何ぞや -- (名無し) 2020-03-23 19 12 23 次回はファイターとして出てほしい -- (名無しさん) 2020-09-30 22 55 37 もうすぐsp最後のファイター発表かあ…出てくれんかなあ… -- (さすらいの名無し) 2021-10-03 16 51 17 草 -- (名無しさん) 2021-10-06 12 34 58 残念でもないし当然 -- (名無しさん) 2021-10-07 01 42 34 次回作に期待…したいところだが、 多分出たとしてもアシストフィギュアでしかでないと思うんだなあ。 -- (名無しさん) 2021-10-09 18 06 05 ディスカバリーでもうちょいマシな役回りを貰えればねぇ(笑) スタアラなんか最弱ゴミドリフレでしかなかったし -- (名無しさん) 2021-10-09 20 20 49 バンワドくんは本当は人気が無いことがグッズの少なさに表れているのが何とも… ワドルディのグッズはたくさんあるのにその中のバリエーションの一つにも中々入れてもらえない不遇具合 -- (名無しさん) 2023-12-07 09 31 41 _人人人人人人人人人人人人人人人人人_ > 隙が大きく、あらゆる戦いが苦手 <  ̄Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^ ̄ -- (名無しさん) 2024-02-07 14 37 32 名前 コメント すべてのコメントを見る
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《ワドルディ()/Waddle Dee》 ?id=19.png アイコン バンダナワドルディ(星のカービィ) 種族 不明 年齢 不詳 性別 男(多分) 武器 槍 好きなもの カービィ、平和 嫌いなもの カービィ(敵対時) バンダナをしたワドルディ。普通のワドルディと違って存在は単一で戦いの実力もそこそこ持っている。 ププビレッジにあるデデデ城でいつものように警備をしていたところ、デデデ達とデデデ城と共にこの世界にやって来た。 デデデ達に比べるとこの世界に来たことをとても驚いている様子。 現在は「エスカルゴンテクノロジー」にて、エスカルゴンの下で働いている。 また彼とは別に、城内にいる大群ワドルディの中で多少変わっている兵がいる。 彼らはデデデたちと共に行動はしないものの、何かしら接点がある。 そんな彼らについてはこちらを参照。 関連ページ カービィ デデデ メタナイト デデデ城
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「わにゃわにゃ、わにゃわにゃ」 『星のカービィ』シリーズに登場する敵キャラで、シリーズではお馴染みの存在。 カラーリングは赤色ないしオレンジ色が基本だが、ゲームによって黄色、緑色、紫色、赤茶色の個体が登場する場合もある。 英語表記は「Waddle Dee」。「Waddle」とは「よちよち歩く」という意味である。 至る所にいるザコ敵で、どんな攻撃でも倒せる。『スーパーマリオ』シリーズで言う所のクリボー。 特にこれといった攻撃方法も無い。 ただし、ジャンプして飛び掛ってきたり、高速で走っているタイプがたまにいるので、気を抜くと体当たりをぶちかまされる場合もある。 トロッコを操作したり、ボートに乗ってオールを漕いだり、玉乗りをしたり、ヌラフ(イノシシ)に乗ってロデオをしていたり、 アニメ版以降のゲーム作品では槍を投げたりと、かなり器用な種族らしい。 傘を持った状態で空中から落下してくるタイプも存在する。 また、ワドルディに似た1つ目のワドルドゥもいる。こちらはビームを発射してくるが、後はワドルディと大差無い。 コピー能力の概念が登場した『夢の泉の物語』以降では、傘を持っているものを吸い込むとパラソルをコピーできる (傘だけを吸い込んでもコピーは可能)。 開いて落下速度を緩めたり、傘で敵を叩いて攻撃するが、寧ろこのコピーの真骨頂はボタンを押し続ければ構えたままで盾にできたり、 普通に立ってるだけで真上からの攻撃を防げたりする所にある。 動かないボスには、傘が当たる位置に立てば、それだけでダメージを与えられる。 『スーパーデラックス』ではパラソルワドルディがパラソルのヘルパーとして呼び出せ、パートナーとしてのイメージも確立した。 カービィが吸い込むと「ビーム」能力を使えるワドルドゥや、厄介な砲台キャラ「シャッツォ」もパラソルを所持している場合がある。 同作では普通のワドルディの他、「メタナイトの逆襲」でメタナイトの部下である水兵帽を被ったワドルディが会話シーンにのみ登場する。 また、サブゲーム「かちわりメガトンパンチ」では青いバンダナを巻いたワドルディが1戦目の相手として、 そして「格闘王への道」では通常より体力と攻撃力の高いワドルディ(その場を動かない上、吸い込めば一撃で倒せるので結局弱いが)が参戦している。 リメイク版『ウルトラスーパーデラックス』では、上述の「バンダナワドルディ」の出番が増加。 「格闘王への道」では前述のワドルディの代わりにこのバンダナ姿のワドルディが登場し、 追加シナリオ「大王の逆襲」でもデデデ大王の部下として現れ、戦う事になる。 『SDX』版「格闘王の道」での性能をベースに前進してくるようになったのでより強化されてはいるが、 動きは遅いし、吸い込めば一発で倒せるのも変わらない。 このバンダナワドルディは水兵帽のワドルディと同様、言葉を喋るのが特徴。 + 以下、「大王の逆襲」より 「大王さま! カービィがそこまで来てます! い、いかがいたしましょう!?」 「…………… (不覚…だがやむをえまい)」 「……さ、さあ、 つぎはおまえたちの番だ。」 「そ、そんなぁ~ 大王さまっ、ボクじゃムリです!」 「………しにぞこないめ。 かってにするがよい。」 「行かないで~っ大王さま~!」 「(…………すまない)」 「大王さまぁ~~~っ」 デデデ大王への忠義の程と、デデデ大王が彼をどう思っていたかがよく分かるシーンである。 この後、バンダナワドルディはカービィに挑むのだが、結果はお察しください。 この他、アニメの影響か槍を持ったワドルディもステージ中に登場する。 なお、『USDX』では「ヘルパーマスターへの道」と言うヘルパー版「格闘王への道」が収録されており、 TAS動画ではパラソルを持った彼の活躍を見る事もできる。 こ、この動きは…ベルモンド一族! 尤も、こちらは移動目的ではなく本来の使い道である攻撃手段としてではあるが。 『64』では1-1でダーク・リムルに操られた状態でボスとして登場し、倒すと仲間になる。 見た目がワドルドゥと同じって言うな。一応あのキャラとは別人なんだぞ! ヘルパーとは違い、デデデ大王やアドレーヌ等と同格なメインキャラ扱いであり、 カービィと一緒に筏やトロッコなどに乗って進んだり、穴を開けて進む道を作ったりと、シリーズのザコ敵とは思えない活躍を見せる。 ちなみに彼が仲間になった分、空いたスカキャラのポジションはエヌゼットが代理を務めた。 『参上!ドロッチェ団』ではゴースト能力で憑依して操る事も出来る…が、ジャンプ以外の能力は持っていない。 さらに普通の2倍ぐらいあるデカワドルディまで出るが体力が変わっていない。でかいだけである。 さらに金ぴかのゴールデンワドルディなるものが登場する。 このワドルディは、『ドラゴンクエスト』のメタルスライム的な位置付けで、 動きが早く逃げ回るが、倒したり飲み込んだりすると宝箱が一つ手に入る。 『毛糸のカービィ』では毛糸姿になりながらも、うとうとしたり槍を投げたり吸い込まれそうになると怯えたりと、かなり可愛らしい仕草を見せる。 その可愛さはシリーズでもトップクラスに罪作りなのだが、この毛糸ワドルディ達、アミーボ・アモーレに作られた偽者なんだとか。 本物はちゃんとデデデ城で毛糸じゃない姿で働いているが…。 そして、Wii発売の『星のカービィWii』では遂にプレイアブルキャラクターの一人に昇格と相成った。 他のプレイアブルであるカービィ、デデデ大王、メタナイトとは違い、元が同じ外見が多数存在するキャラである事を考えると大出世と言えるだろう。 外見としては『ウルトラスーパーデラックス』の「格闘王への道」および「大王の逆襲」に登場したバンダナワドルディがベース。 槍を投げる個体に準じてか、本作で追加されたコピー能力の「スピアー」を使用する。あと、ジョコプターも使える スピアーの能力が近接戦闘能力としては優秀なので道中での使い勝手がいいが、全体的な火力が低いのでボス戦には不向き。 3DSの『トリプルデラックス』でも登場。 多彩なメカを駆るものの、きせきの実を飲んでビックバンカービィと化したカービィに悉く蹴散らされたり吸い込まされたりする。 また、味方としてバンダナワドルディも登場。 プレイアブルではないものの、中ボス、ボス戦前にカービィに回復アイテムを渡す役回りとなっている。 すれ違い通信に対応しており、他のプレイヤーとすれ違っていた場合は回復量が多いものをくれたり、 コレクションアイテムであるキーホルダーをくれるようになる。 また、デデデでストーリー攻略する「デデデでゴー!」ではすれ違いには対応してないものの、地味にカービィより回復量が高いものをくれる。 このモードでは回復アイテムの配置量が少なめのため、とてつもなく頼りになる存在である。 『スターアライズ』ではパラソルとバンダナ双方が使用可能。 本作ではスピアーが存在しないため、事実上固有能力となり、またアップデートで無敵ダッシュ技の大地突きを習得した事で、使い勝手が大幅に向上した。 パラソルはフレンズハートをぶつける事で味方になるがバンダナはドリームしんでんで引き当てるドリームフレンズの一人として登場。 ちなみにバンダナの方は「のんきなパラソル持ちとは違う」と解説されているが、バンダナもパラソル持ちをしていた事がある。 『カービィファイターズ2』ではバンワドが操作キャラとして登場。またゲームの仕様上たまに敵としても出てくる。 また、本作はデデデとメタナイトがカービィに挑戦状を叩きつけてきた、といいストーリーなのだが、 レベル2でやたらへっぽこなデデデとメタナイトが登場する。 というのもこの時の二人は、ワドルディ2匹が変身した姿であり、へっぽこながらもある程度二人の技量を再現するという予想外の凄さを見せた。 『ディスカバリー』では救出対象として登場。救出する事で町が発展していく。 (一部インフラが生きているとはいえ)荒廃した世界で町を発展させるという適応力と産業力、 加えてとある個体に至っては、設計図と特定のアイテムさえあればカービィがコピー能力時に被る帽子を改造・強化できるほどの技術力を見せている。 ちなみに最初に作る施設はゲーム内ムービーを見れるシアター。理由としては「娯楽はとても大事」だからとの事。 また、バンダナワドルディも2Pキャラクターとして登場。能力はスピアだが、3D化に伴ってワドコプター中に槍を降らせるなどマイナーチェンジが為されている。 ただしCPUで連れ歩きが出来ず、1Pでの操作モードも無いというぼっちにあまり優しくない仕様である こちらの空いたスカキャラのポジションは、彼らを攫ったビースト軍団の下っ端であるガルルフィが代理を務めた。 ちなみに、ゲーム作品では初めて彼らの声が「わにゃ」と定義されている(初出は後述のアニメ版)。 『大乱闘スマッシュブラザーズ』シリーズではデデデ大王の登場時に輿を担いだり勝利画面で登場したりしている。 また、『X』のみ横必殺ワザで敵に投げ付けられたり最後の切りふだで大量発生したりと実際の戦闘でも活躍する他、 アドベンチャー「亜空の使者」ではただ歩いているだけでルイージがただビビっていただけを怯えさせたり、大勢でワリオを取り囲んだりといった活躍があった。 アニメでも無数に存在し、外見や団体行動、更には運勢まで全員全く同じ。そのため、当のワドルディ達にすら個体の識別ができないらしい。 槍を装備しており、デデデ大王の城で普通には喋れない(「わにゃわにゃ」と聞こえる)ながらも兵士や雑用係などとして働いている。 彼らとは違い喋る事ができ、帯剣しているワドルドゥを隊長として業務をこなしている。 口は見当たらないが食事はしており、口が何処にあるのか気になったデデデ大王から手渡された煎餅を、 口と思しき部分から吸収してバリバリと音を立てながら食べている描写がある事から、少なくとも歯は生えているようだ (因みに、カービィには歯が生えていない)。 昔、海の向こうからプププランドに渡って来た種族らしいが詳細は不明。 デデデの城には一宿一飯の恩義として働いているため、食事を極端に減らされると暴動を起こす。 この時見せた怒りの形相は普段のワドルディのイメージからあまりにもかけ離れたものだったため、多くの視聴者に強烈な印象を残した。 + 余談 スクウェア・エニックスとディズニーのコラボゲーム『KINGDOM HEARTS III』では、 キーブレード墓場でのデビルズウェーブ戦において、古のキーブレード使い達が使用していた大量のキーブレードが主人公のソラを援護する熱い展開があり、 ここで表示されるシチュエーションコマンドの1つ1つは、 『KINGDOM HEARTS Unchained χ』の「KHIIIにキミの名前を刻もう!」という企画に参加したユーザー名となっている。 ……のだが、「ゲーム内に使用するため、プレイヤー名がゲームの世界観に合わないと当社が判断する場合、本キャンペーンの対象外となる場合があります」 という注意書きがあったにも拘らず、ユーザー名の中に「破壊神ワドルディ」という名前があったため、 「スクエニ的にはこの名前OKなの!?」とユーザーの間で話題になった。 無論、カービィ作品のワドルディがいたわけではないのだろうが。 MUGENにおけるワドルディ MUGENでは4体のワドルディが確認されている。 + 雷光氏製作 雷光氏製作 ドットは『夢の泉デラックス』のもの。 現在はYahoo!ジオシティーズ終了に伴うサイト消滅により入手不可。 ふっ飛ばされた際の着地時に一時的に動きが止まって謎の無敵時間が付いたり、 KO時におかしな表示になったりと、残念ながらキャラとしての完成度は高くない。 また、何故かバズーカをぶっ放したりする他、空中からのパラソルを繰り返す事で永久に近い芸当も可能。 ニコロダにてAIが公開されていたが、同所の閉鎖に伴い入手不可。 + Thousand氏製作 バンダナワドルディ Thousand氏製作 バンダナワドルディ 『ウルトラスーパーデラックス』のドットを使用したもの。 かつてはju氏のサイトにて代理公開されていたが、現在はThousand氏のOneDriveへ公開の場を移している。 氏曰くハンマーカービィとパラソルワドルディ、マスクドデデデを足して4で割ったものらしい。 ハンマー4連たたきやワドルディトルネイド、さらにはずっこけなど、マスクドデデデを意識した技が多く、全ての技にダウン効果がある。 ただどの技も単発ヒット(4連たたき、ワドルディトルネイドも)なので、コンボは繋がらない。 ……と思いきや、ブラッチー(ミサイル)、スライディング、ずっこけはダウン時の相手にも当たるため、 壁際ではこれらを繰り返すだけで無限ループが可能。 + アフロン氏製作 槍持ちワドルディ アフロン氏製作 槍持ちワドルディ 『ウルトラスーパーデラックス』のドットを使用したもの。 こちらは本来のヘルパーの持つパラソルではなく、槍を装備している。 操作感覚は原作に近く、ジャンプやガードもボタン操作で行う。 武器が変更された事で使用できる技も大幅に変更されているのだが、 何故か『魁!!男塾』の登場人物である伊達臣人、王大人と同じ技を使用する。 MUGENについて語るスレ用小物ロダにてAIが公開されている。 + OHMSBY氏製作 バンダナワドルディ OHMSBY氏製作 バンダナワドルディ 自作の3Dモデルで製作されたバンダナワドルディ。 MUGEN1.1専用だが、別途公開されているsffファイルで1.0にも対応可能。 氏恒例の各種アークゲーを参考にしたシステムで、ロマンキャンセルやネガティブペナルティが実装されている。 槍やパラソルといった原作で用いた武器で戦い、SEの再現度も高い。 AIは強上位相当のものがデフォルトで搭載されている他、ホルン氏による外部AIも公開中。 ホルン氏AIは恒例のコンボ・立ち回り・反応・ガードレベルに加え、相手に投げ抜けをさせるか否かの設定が可能。 想定ランクは強~凶下位との事。 参考動画。お相手は同氏のメルカヴァ 出場大会 打倒剣帝!無差別級大会 ヒャッハー!全画面だー! 凶上位~狂中位ぐらいまでの35+α作品別チーム大会 金ラオウ前後狂中位級ランセレバトル ムゲンモンスターGS 出演ストーリー よろず屋『わふぅ!』(うp主の分身)
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ワドルディ(個人ではなく種族としての設定) 2007/12/3 イラスト追加 2675208_uljp00022.jpg ※ケケポピさんから頂いたイラストです。 設定 ミルキーロードに存在する種族の一つ。 ミルキーロードの種族の中では最も数が多い部類に 入る。ワドルドゥとは亜種同士らしいが、詳細は不 明。 意外と器用でバランス感覚が良い事を除くと、特に 種族的に持っているCOPY能力などは無く、戦闘 能力は平均的に低め。だが、一部のワドルディは「フ ァイター」や「パラソル」のCOPY能力を生れつ き持っている。 他の種族にはワニャワニャとしか聞こえない独自の 言語を持ち、仲間同士ではそれで意志の疎通をして いる。 恩を重んじる性格を持つ者が多い。 2006年11月23日作成 図鑑@ヒトワザ。No.101
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ワドルディ 説明 毎度おなじみのザコキャラ。 様々な種類が存在し、時にはパラソルやヤリやユミなどを持っていたりし、 SDX等では「格闘王への道」で妙に耐久力のあるものも存在していたり、 ドロッチェ団等では黄金に輝く、ゴールデンワドルディというものもいる。 64では仲間として登場し、トロッコやソリ等、様々な乗り物を 用意してくれたり、進む道を導いてくれたりしてサポートしてくれる。 仲間になる直前にはダークリムラに取り憑かれワドルドゥの姿に変身していて、 カービィに襲い掛かった。この時ワドルドゥの姿はしているが、ビームを放ってきたりはしない。 タッチ!カービィではクリア後、ワドルディボールとして使用することができ、 バウンドをよくするのが特徴。 大乱闘スマッシュブラザーズXではデデデの ワドルディ投げ や "最後の切りふだ"の ワドルディ軍団 で登場する。 Wiiではバンダナを着け、ヤリを持って2P以降が使用できるヘルパーとしても登場する。 アニメではデデデ大王の兵士となっていて、それを率いる隊長は、ワドルドゥ隊長。 言葉を話す事ができず、口もない。だが、ものを食べる事は可能。(詳しくはアニメを参照) シリーズ皆勤賞。 出演 星のカービィ 星のカービィ夢の泉の物語 カービィのピンボール カービィボウル 星のカービィ2 カービィのブロックボール 星のカービィスーパーデラックス カービィのきらきらきっず(GB) 星のカービィ3 カービィのきらきらきっず(SFC) 星のカービィ64 コロコロカービィ 星のカービィ(アニメ) 大乱闘スマッシュブラザーズDX(フィギュア) 星のカービィ夢の泉デラックス カービィのエアライド 星のカービィ鏡の大迷宮 タッチ!カービィ 星のカービィ参上!ドロッチェ団 大乱闘スマッシュブラザーズX 星のカービィウルトラスーパーデラックス 毛糸のカービィ あつめて!カービィ 星のカービィWii 星のカービィ20周年スペシャルコレクション すれちがいMii広場(ピースあつめの旅) 星のカービィトリプルデラックス カービィファイターズZ デデデ大王のデデデでデンZ 大乱闘スマッシュブラザーズ for Nintendo 3DS(フィールドスマッシュ) 大乱闘スマッシュブラザーズ for WiiU(デデデ登場演出、デデデ試合結果) タッチ!カービィスーパーレインボー ←もどる