約 3,472,317 件
https://w.atwiki.jp/pokemon_platinum/pages/37.html
ポケモン名 種族値 レア度 経験値 なつき値 ♀ 確率(%) タイプ 特性 孵化必要歩数 タマゴタイプ HP 攻撃 防御 素早 特攻 特防 1 フシギダネ 45 49 49 45 65 65 45 64 70 12.5 くさどく しんりょく 5120歩 怪獣植物 2 フシギソウ 60 62 63 60 80 80 45 141 70 12.5 くさどく しんりょく 5120歩 怪獣植物 3 フシギバナ 80 82 83 80 100 100 45 208 70 12.5 くさどく しんりょく 5120歩 怪獣植物 4 ヒトカゲ 39 52 43 65 60 50 45 65 70 12.5 ほのお もうか 5120歩 怪獣ドラゴン 5 リザード 58 64 58 80 80 65 45 142 70 12.5 ほのお もうか 5120歩 怪獣ドラゴン 6 リザードン 78 84 78 100 109 85 45 209 70 12.5 ほのおひこう もうか 5120歩 怪獣ドラゴン 7 ゼニガメ 44 48 65 43 50 64 45 66 70 12.5 みず げきりゅう 5120歩 怪獣水中1 8 カメール 59 63 80 58 65 80 45 143 70 12.5 みず げきりゅう 5120歩 怪獣水中1 9 カメックス 79 83 100 78 85 105 45 210 70 12.5 みず げきりゅう 5120歩 怪獣水中1 10 キャタピー 45 30 35 45 20 20 255 53 70 50 むし りんぷん 3840歩 虫 11 トランセル 50 20 55 30 25 25 120 72 70 50 むし だっぴ 3840歩 虫 12 バタフリー 60 45 50 70 80 80 45 160 70 50 むしひこう ふくがん 3840歩 虫 13 ビードル 40 35 30 50 20 20 255 52 70 50 むしどく りんぷん 3840歩 虫 14 コクーン 45 25 50 35 25 25 120 71 70 50 むしどく だっぴ 3840歩 虫 15 スピアー 65 80 40 75 45 80 45 159 70 50 むしどく むしのしらせ 3840歩 虫 16 ポッポ 40 45 40 56 35 35 255 55 70 50 ノーマルひこう するどいめちどりあし 3840歩 飛行 17 ピジョン 63 60 55 71 50 50 120 113 70 50 ノーマルひこう するどいめちどりあし 3840歩 飛行 18 ピジョット 83 80 75 91 70 70 45 172 70 50 ノーマルひこう するどいめちどりあし 3840歩 飛行 19 コラッタ 30 56 35 72 25 35 255 57 70 50 ノーマル にげあしこんじょう 3840歩 陸上 20 ラッタ 55 81 60 97 50 70 127 116 70 50 ノーマル にげあしこんじょう 3840歩 陸上 21 オニスズメ 40 60 30 70 31 31 255 58 70 50 ノーマルひこう するどいめ 3840歩 飛行 22 オニドリル 65 90 65 100 61 61 90 162 70 50 ノーマルひこう するどいめ 3840歩 飛行 23 アーボ 35 60 44 55 40 54 255 62 70 50 どく いかくだっぴ 5120歩 陸上ドラゴン 24 アーボック 60 85 69 80 65 79 90 147 70 50 どく いかくだっぴ 5120歩 陸上ドラゴン 25 ピカチュウ 35 55 30 90 50 40 190 82 70 50 でんき せいでんき 2560歩 陸上妖精 26 ライチュウ 60 90 55 100 90 80 75 122 70 50 でんき せいでんき 2560歩 陸上妖精 27 サンド 50 75 85 40 20 30 255 93 70 50 じめん すながくれ 5120歩 陸上 28 サンドパン 75 100 110 65 45 55 90 163 70 50 じめん すながくれ 5120歩 陸上 29 ニドラン♀ 55 47 52 41 40 40 235 59 70 ♀のみ どく どくのトゲとうそうしん 5120歩 怪獣陸上 30 ニドリーナ 70 62 67 56 55 55 120 117 70 ♀のみ どく どくのトゲとうそうしん 5120歩 未発見 31 ニドクイン 90 82 87 76 75 85 45 194 70 ♀のみ どくじめん どくのトゲとうそうしん 5120歩 未発見 32 ニドラン♂ 46 57 40 50 40 40 235 60 70 ♂のみ どく どくのトゲとうそうしん 5120歩 怪獣陸上 33 ニドリーノ 61 72 57 65 55 55 120 118 70 ♂のみ どく どくのトゲとうそうしん 5120歩 怪獣陸上 34 ニドキング 81 92 77 85 85 75 45 195 70 ♂のみ どくじめん どくのトゲとうそうしん 5120歩 怪獣陸上 35 ピッピ 70 45 48 35 60 65 150 68 140 75 ノーマル メロメロボディマジックガード 2560歩 妖精 36 ピクシー 95 70 73 60 85 90 25 129 140 75 ノーマル メロメロボディマジックガード 2560歩 妖精 37 ロコン 38 41 40 65 50 65 190 63 70 75 ほのお もらいび 5120歩 陸上 38 キュウコン 73 76 75 100 81 100 75 178 70 75 ほのお もらいび 5120歩 陸上 39 プリン 115 45 20 20 45 25 170 76 70 75 ノーマル メロメロボディ 2560歩 妖精 40 プクリン 140 70 45 45 75 50 50 109 70 75 ノーマル メロメロボディ 2560歩 妖精 41 ズバット 40 45 35 55 30 40 255 54 70 50 どくひこう せいしんりょく 3840歩 飛行 42 ゴルバット 75 80 70 90 65 75 90 171 70 50 どくひこう せいしんりょく 3840歩 飛行 43 ナゾノクサ 45 50 55 30 75 65 255 78 70 50 くさどく ようりょくそ 5120歩 植物 44 クサイハナ 60 65 70 40 85 75 120 132 70 50 くさどく ようりょくそ 5120歩 植物 45 ラフレシア 75 80 85 50 100 90 45 184 70 50 くさどく ようりょくそ 5120歩 植物 46 パラス 35 70 55 25 45 55 190 70 70 50 むしくさ ほうしかんそうはだ 5120歩 虫植物 47 パラセクト 60 95 80 30 60 80 75 128 70 50 むしくさ ほうしかんそうはだ 5120歩 虫植物 48 コンパン 60 55 50 45 40 55 190 75 70 50 むしどく ふくがんいろめがね 5355歩 虫 49 モルフォン 70 65 60 90 90 75 75 138 70 50 むしどく りんぷんいろめがね 5120歩 虫 50 ディグダ 10 55 25 95 35 45 255 81 70 50 じめん すながくれありじごく 5120歩 陸上 51 ダグトリオ 35 80 50 120 50 70 50 153 70 50 じめん すながくれありじごく 5120歩 陸上 52 ニャース 40 45 35 90 40 40 255 69 70 50 ノーマル ものひろいテクニシャン 5120歩 陸上 53 ペルシアン 65 70 60 115 65 65 90 148 70 50 ノーマル じゅうなんテクニシャン 5120歩 陸上 54 コダック 50 52 48 55 65 50 190 80 70 50 みず しめりけノーてんき 5120歩 水中1陸上 55 ゴルダック 80 82 78 85 95 80 75 174 70 50 みず しめりけノーてんき 5120歩 水中1陸上 56 マンキー 40 80 35 70 35 45 190 74 70 50 かくとう やるきいかりのつぼ 5355歩 陸上 57 オコリザル 65 105 60 95 60 70 75 149 70 50 かくとう やるきいかりのつぼ 5120歩 陸上 58 ガーディ 55 70 45 60 70 50 190 91 70 25 ほのお いかくもらいび 5120歩 陸上 59 ウインディ 90 110 80 95 100 80 75 213 70 25 ほのお いかくもらいび 5120歩 陸上 60 ニョロモ 40 50 40 90 40 40 255 77 70 50 みず ちょすいしめりけ 5120歩 水中1 61 ニョロゾ 65 65 65 90 50 50 120 131 70 50 みず ちょすい または しめりけ 5120歩 水中1 62 ニョロボン 90 85 95 70 70 90 45 185 70 50 みずかくとう ちょすいしめりけ 5120歩 水中1 63 ケーシィ 25 20 15 90 105 55 200 75 70 25 エスパー シンクロせいしんりょく 5120歩 人型 64 ユンゲラー 40 35 30 105 120 70 100 145 70 25 エスパー シンクロせいしんりょく 5120歩 人型 65 フーディン 55 50 45 120 135 85 50 186 70 25 エスパー シンクロせいしんりょく 5120歩 人型 66 ワンリキー 70 80 50 35 35 35 180 75 70 25 かくとう こんじょうノーガード 5120歩 人型 67 ゴーリキー 80 100 70 45 50 60 90 146 70 25 かくとう こんじょうノーガード 5120歩 人型 68 カイリキー 90 130 80 55 65 85 45 193 70 25 かくとう こんじょうノーガード 5120歩 人型 69 マダツボミ 50 75 35 40 70 30 255 84 70 50 くさどく ようりょくそ 5120歩 植物 70 ウツドン 65 90 50 55 85 45 120 151 70 50 くさどく ようりょくそ 5120歩 植物 71 ウツボット 80 105 65 70 100 60 45 191 70 50 くさどく ようりょくそ 5120歩 植物 72 メノクラゲ 40 40 35 70 50 100 190 105 70 50 みずどく クリアボディヘドロえき 5120歩 水中3 73 ドククラゲ 80 70 65 100 80 120 60 205 70 50 みずどく クリアボディヘドロえき 5120歩 水中3 74 イシツブテ 40 80 100 20 30 30 255 73 70 50 いわじめん いしあたまがんじょう 3840歩 鉱物 75 ゴローン 55 95 115 35 45 45 120 134 70 50 いわじめん いしあたまがんじょう 3840歩 鉱物 76 ゴローニャ 80 110 130 45 55 65 45 177 70 50 いわじめん いしあたまがんじょう 3840歩 鉱物 77 ポニータ 50 85 55 90 65 65 190 152 70 50 ほのお にげあしもらいび 5120歩 陸上 78 ギャロップ 65 100 70 105 80 80 60 192 70 50 ほのお にげあしもらいび 5120歩 陸上 79 ヤドン 90 65 65 15 40 40 190 99 70 50 みずエスパー どんかんマイペース 5120歩 怪獣 / 水中1 80 ヤドラン 95 75 110 30 100 80 75 164 70 50 みずエスパー どんかんマイペース 5120歩 怪獣 / 水中1 81 コイル 25 35 70 45 95 55 190 89 70 ふめい でんきはがね じりょくがんじょう 5120歩 性別不明 82 レアコイル 50 60 95 70 120 70 60 161 70 ふめい でんきはがね じりょくがんじょう 5120歩 性別不明 83 カモネギ 52 65 55 60 58 62 45 94 70 50 ノーマルひこう するどいめせいしんりょく 5120歩 飛行 / 陸上 84 ドードー 35 85 45 75 35 35 190 96 70 50 ノーマルひこう にげあしはやおき 5120歩 飛行 85 ドードリオ 60 110 70 100 60 60 45 158 70 50 ノーマルひこう にげあしはやおき 5120歩 飛行 86 パウワウ 65 45 55 45 45 70 190 100 70 50 みず あついしぼううるおいボディ 5120歩 水中1陸上 87 ジュゴン 90 70 80 70 70 95 75 176 70 50 みずこおり あついしぼううるおいボディ 5120歩 水中1 / 陸上 88 ベトベター 80 80 50 25 40 50 190 90 70 50 どく あくしゅうねんちゃく 5120歩 不定形 89 ベトベトン 105 105 75 50 65 100 75 157 70 50 どく あくしゅうねんちゃく 5120歩 不定形 90 シェルダー 30 65 100 40 45 25 190 97 70 50 みず シェルアーマースキルリンク 5120歩 水中3 91 パルシェン 50 95 180 70 85 45 60 203 70 50 みずこおり シェルアーマースキルリンク 5120歩 水中3 92 ゴース 30 35 30 80 100 35 190 95 70 50 ゴーストどく ふゆう 5120歩 不定形 93 ゴースト 45 50 45 95 115 55 90 126 70 50 ゴーストどく ふゆう 5120歩 不定形 94 ゲンガー 60 65 60 110 130 75 45 190 70 50 ゴーストどく ふゆう 5120歩 不定形 95 イワーク 35 45 160 70 30 45 45 108 70 50 いわじめん いしあたまがんじょう 6400歩 鉱物 96 スリープ 60 48 45 42 43 90 190 102 70 50 エスパー ふみんよちむ 5120歩 人型 97 スリーパー 85 73 70 67 73 115 75 165 70 50 エスパー ふみんよちむ 5120歩 人型 98 クラブ 30 105 90 50 25 25 225 115 70 50 みず かいりきバサミシェルアーマー 5120歩 水中3 99 キングラー 55 130 115 75 50 50 60 206 70 50 みず かいりきバサミシェルアーマー 5120歩 水中3 100 ビリリダマ 40 30 50 100 55 55 190 103 70 ふめい でんき ぼうおんせいでんき 5120歩 性別不明 101 マルマイン 60 50 70 140 80 80 60 150 70 ふめい でんき ぼうおんせいでんき 5120歩 性別不明 102 タマタマ 60 40 80 40 60 45 90 98 70 50 くさエスパー ようりょくそ 5120歩 植物 103 ナッシー 95 95 85 55 125 65 45 212 70 50 くさエスパー ようりょくそ 5120歩 植物 104 カラカラ 50 50 95 35 40 50 190 87 70 50 じめん いしあたまひらいしん 5120歩 怪獣 105 ガラガラ 60 80 110 45 50 80 75 124 70 50 じめん いしあたまひらいしん 5120歩 怪獣 106 サワムラー 50 120 53 87 35 110 45 139 70 ♂のみ かくとう じゅうなんすてみ 6400歩 人型 107 エビワラー 50 105 79 76 35 110 45 140 70 ♂のみ かくとう するどいめてつのこぶし 6400歩 人型 108 ベロリンガ 90 55 75 30 60 75 45 127 70 50 ノーマル マイペースどんかん 5120歩 怪獣 109 ドガース 40 65 95 35 60 45 190 114 70 50 どく ふゆう 5120歩 不定形 110 マタドガス 65 90 120 60 85 70 60 173 70 50 どく ふゆう 5120歩 不定形 111 サイホーン 80 85 95 25 30 30 120 135 70 50 じめんいわ ひらいしんいしあたま 5120歩 怪獣陸上 112 サイドン 105 130 120 40 45 45 60 204 70 50 じめんいわ ひらいしんいしあたま 5120歩 怪獣陸上 113 ラッキー 250 5 5 50 35 105 30 255 140 ♀のみ ノーマル しぜんかいふくてんのめぐみ 10240歩 妖精 114 モンジャラ 65 55 115 60 100 40 45 166 70 50 くさ ようりょくそリーフガード 5120歩 植物 115 ガルーラ 105 95 80 90 40 80 45 175 70 ♀のみ ノーマル はやおききもったま 5120歩 怪獣 116 タッツー 30 40 70 60 70 25 225 83 70 50 みず すいすいスナイパー 5120歩 水中1ドラゴン 117 シードラ 55 65 95 85 95 45 75 155 70 50 みず どくのトゲスナイパー 5120歩 水中1ドラゴン 118 トサキント 45 67 60 63 35 50 225 111 70 50 みず すいすいみずのベール 5120歩 水中2 119 アズマオウ 80 92 65 68 65 80 60 170 70 50 みず すいすいみずのベール 5120歩 水中2 120 ヒトデマン 30 45 55 85 70 55 225 106 70 ふめい みず はっこうしぜんかいふく 5120歩 水中3 121 スターミー 60 75 85 115 100 85 60 207 70 ふめい みずエスパー はっこうしぜんかいふく 5120歩 水中3 122 バリヤード 40 45 65 90 100 120 45 136 70 50 エスパー ぼうおんフィルター 6400歩 人型 123 ストライク 70 110 80 105 55 80 45 187 70 50 むしひこう むしのしらせテクニシャン 6400歩 虫 124 ルージュラ 65 50 35 95 115 95 45 137 70 ♀のみ こおりエスパー どんかんよちむ 6400歩 人型 125 エレブー 65 83 57 105 95 85 45 156 70 25 でんき せいでんき 6400歩 人型 126 ブーバー 65 95 57 93 100 85 45 167 70 25 ほのお ほのおのからだ 6400歩 人型 127 カイロス 65 125 100 85 55 70 45 200 70 50 むし かいりきバサミかたやぶり 6400歩 虫 128 ケンタロス 75 100 95 110 40 70 45 211 70 ♂のみ ノーマル いかくいかりのつぼ 5120歩 陸上 129 コイキング 20 10 55 80 15 20 255 20 70 50 みず すいすい 1280歩 水中2ドラゴン 130 ギャラドス 95 125 79 81 60 100 45 214 70 50 みずひこう いかく 1280歩 水中2ドラゴン 131 ラプラス 130 85 80 60 85 95 45 219 70 50 みずこおり ちょすいシェルアーマー 10240歩 怪獣水中1 132 メタモン 48 48 48 48 48 48 35 61 70 ふめい ノーマル じゅうなん 5120歩 メタモン 133 イーブイ 55 55 50 55 45 65 45 92 70 12.5 ノーマル にげあしてきおうりょく 8960歩 陸上 134 シャワーズ 130 65 60 65 110 95 45 196 70 12.5 みず ちょすい 8960歩 陸上 135 サンダース 65 65 60 130 110 95 45 197 70 12.5 でんき ちくでん 8960歩 陸上 136 ブースター 65 130 60 65 95 110 45 198 70 12.5 ほのお もらいび 8960歩 陸上 137 ポリゴン 65 60 70 40 85 75 45 130 70 ふめい ノーマル トレースダウンロード 5120歩 性別不明 138 オムナイト 35 40 100 35 90 55 45 99 70 12.5 いわみず すいすいシェルアーマー 7680歩 水中1水中3 139 オムスター 70 60 125 55 115 70 45 199 70 12.5 いわみず すいすいシェルアーマー 7680歩 水中1水中3 140 カブト 30 80 90 55 55 45 45 99 70 12.5 いわみず すいすいカブトアーマー 7680歩 水中1水中3 141 カブトプス 60 115 105 80 65 70 45 199 70 12.5 いわみず すいすいカブトアーマー 7680歩 水中1水中3 142 プテラ 80 105 65 130 60 75 45 202 70 12.5 いわひこう いしあたまプレッシャー 8960歩 飛行 143 カビゴン 160 110 65 30 65 110 25 154 70 12.5 ノーマル めんえきあついしぼう 10240歩 怪獣 144 フリーザー 90 85 100 85 95 125 3 215 35 ふめい こおりひこう プレッシャー 20480歩 未発見 145 サンダー 90 90 85 100 125 90 3 216 35 ふめい でんきひこう プレッシャー 20480歩 未発見 146 ファイヤー 90 100 90 90 125 85 3 217 35 ふめい ほのおひこう プレッシャー 20480歩 未発見 147 ミニリュウ 41 64 45 50 50 50 45 67 35 50 ドラゴン だっぴ 10240歩 水中1ドラゴン 148 ハクリュー 61 84 65 70 70 70 45 144 35 50 ドラゴン だっぴ 10240歩 水中1ドラゴン 149 カイリュー 91 134 95 80 100 100 45 218 35 50 ドラゴン/ひこう せいしんりょく 10240歩 水中1ドラゴン 150 ミュウツー 106 110 90 130 154 90 3 220 0 ふめい エスパー プレッシャー 30720歩 未発見 151 ミュウ 100 100 100 100 100 100 45 64 100 ふめい エスパー シンクロ 30720歩 未発見 152 チコリータ 45 49 65 45 49 65 45 64 70 12.5 くさ しんりょく 5120歩 怪獣植物 153 ベイリーフ 60 62 80 60 63 80 45 141 70 12.5 くさ しんりょく 5120歩 怪獣植物 154 メガニウム 80 82 100 80 83 100 45 208 70 12.5 くさ しんりょく 5120歩 怪獣植物 155 ヒノアラシ 39 52 43 65 60 50 45 65 70 12.5 ほのお もうか 5120歩 陸上 156 マグマラシ 58 64 58 80 80 65 45 142 70 12.5 ほのお もうか 5120歩 陸上 157 バクフーン 78 84 78 100 109 85 45 209 70 12.5 ほのお もうか 5120歩 陸上 158 ワニノコ 50 65 64 43 44 48 45 66 70 12.5 みず げきりゅう 5120歩 怪獣水中1 159 アリゲイツ 65 80 80 58 59 63 45 143 70 12.5 みず げきりゅう 5120歩 怪獣水中1 160 オーダイル 85 105 100 78 79 83 45 210 70 12.5 みず げきりゅう 5120歩 怪獣水中1 161 オタチ 35 46 34 20 35 45 255 57 70 50 ノーマル にげあしするどいめ 3840歩 陸上 162 オオタチ 85 76 64 90 45 55 90 116 70 50 ノーマル にげあしするどいめ 3840歩 陸上 163 ホーホー 60 30 30 50 36 56 255 58 70 50 ノーマルひこう ふみんするどいめ 3840歩 飛行 164 ヨルノズク 100 50 50 70 76 96 90 162 70 50 ノーマルひこう ふみんするどいめ 3840歩 飛行 165 レディバ 40 20 30 55 40 80 255 54 70 50 むしひこう むしのしらせはやおき 3840歩 虫 166 レディアン 55 35 50 85 55 110 90 134 70 50 むしひこう むしのしらせはやおき 3840歩 虫 167 イトマル 40 60 40 30 40 40 255 54 70 50 むしどく むしのしらせふみん 3840歩 虫 168 アリアドス 70 90 70 40 60 60 90 134 70 50 むしどく むしのしらせふみん 3840歩 虫 169 クロバット 85 90 80 130 70 80 90 204 70 50 どくひこう せいしんりょく 3840歩 飛行 170 チョンチー 75 38 38 67 56 56 190 90 70 50 みずでんき ちくでんはっこう 5120歩 水中2 171 ランターン 125 58 58 67 76 76 75 156 70 50 みずでんき ちくでんはっこう 5120歩 水中2 172 ピチュー 20 40 15 60 35 35 190 42 70 50 でんき せいでんき 2560歩 未発見 173 ピィ 50 25 28 15 45 55 150 37 140 75 ノーマル メロメロボディマジックガード 2560歩 未発見 174 ププリン 90 30 15 15 40 20 170 39 70 75 ノーマル メロメロボディ 2560歩 未発見 175 トゲピー 35 20 65 20 40 65 190 74 70 12.5 ノーマル はりきりてんのめぐみ 2560歩 未発見 176 トゲチック 55 40 85 40 80 105 75 114 70 12.5 ノーマルひこう はりきりてんのめぐみ 2560歩 飛行妖精 177 ネイティ 40 50 45 70 70 45 190 73 70 50 エスパーひこう シンクロはやおき 5120歩 飛行 178 ネイティオ 65 75 70 95 95 70 75 171 70 50 エスパーひこう シンクロはやおき 5120歩 飛行 179 メリープ 55 40 40 35 65 45 235 59 70 50 でんき せいでんき 5120歩 怪獣陸上 180 モココ 70 55 55 45 80 60 120 117 70 50 でんき せいでんき 5120歩 怪獣陸上 181 デンリュウ 90 75 75 55 115 90 45 194 70 50 でんき せいでんき 5120歩 怪獣陸上 182 キレイハナ 75 80 85 50 90 100 45 184 70 50 くさ ようりょくそ 5120歩 植物 183 マリル 70 20 50 40 20 50 190 58 70 50 みず あついしぼうちからもち 2560歩 水中1妖精 184 マリルリ 100 50 80 50 50 80 75 153 70 50 みず あついしぼうちからもち 2560歩 水中1妖精 185 ウソッキー 70 100 115 30 30 65 65 135 70 50 いわ がんじょういしあたま 5120歩 鉱物 186 ニョロトノ 90 75 75 70 90 100 45 185 70 50 みず ちょすいしめりけ 5120歩 水中1 187 ハネッコ 35 35 40 50 35 55 255 74 70 50 くさひこう ようりょくそリーフガード 5120歩 妖精植物 188 ポポッコ 55 45 50 80 45 65 120 136 70 50 くさひこう ようりょくそリーフガード 5120歩 妖精植物 189 ワタッコ 75 55 70 110 55 85 45 176 70 50 くさひこう ようりょくそリーフガード 5120歩 妖精植物 190 エイパム 55 70 55 85 40 55 45 94 70 50 ノーマル にげあしものひろい 5120歩 陸上 191 ヒマナッツ 30 30 30 30 30 30 235 52 70 50 くさ ようりょくそサンパワー 5120歩 植物 192 キマワリ 75 75 55 30 105 85 120 146 70 50 くさ ようりょくそサンパワー 5120歩 植物 193 ヤンヤンマ 65 65 45 95 75 45 75 147 70 50 むしひこう かそくふくがん 5120歩 虫 194 ウパー 55 45 45 15 25 25 255 52 70 50 みずじめん しめりけちょすい 5120歩 水中1陸上 195 ヌオー 95 85 85 35 65 65 90 137 70 50 みずじめん しめりけちょすい 5120歩 水中1陸上 196 エーフィ 65 65 60 110 130 95 45 197 70 12.5 エスパー シンクロ 8960歩 陸上 197 ブラッキー 95 65 110 65 60 130 45 197 35 12.5 あく シンクロ 8960歩 陸上 198 ヤミカラス 60 85 42 91 85 42 30 107 35 50 あくひこう ふみんきょううん 5120歩 飛行 199 ヤドキング 95 75 80 30 100 110 70 164 70 50 みずエスパー どんかんマイペース 5120歩 怪獣水中1 200 ムウマ 60 60 60 85 85 85 45 147 35 50 ゴースト ふゆう 6400歩 不定形 201 アンノーン 48 72 48 48 72 48 225 61 70 ふめい エスパー ふゆう 10240歩 未発見 202 ソーナンス 190 33 58 33 33 58 45 177 70 50 エスパー かげふみ 5120歩 不定形 203 キリンリキ 70 80 65 85 90 65 60 149 70 50 ノーマルエスパー せいしんりょくはやおき 5120歩 陸上 204 クヌギダマ 50 65 90 15 35 35 190 60 70 50 むし がんじょう 5120歩 虫 205 フォレトス 75 90 140 40 60 60 75 118 70 50 むしはがね がんじょう 5120歩 虫 206 ノコッチ 100 70 70 45 65 65 190 125 70 50 ノーマル てんのめぐみにげあし 5120歩 陸上 207 グライガー 65 75 105 85 35 65 60 108 70 50 じめんひこう かいりきバサミすながくれ 5120歩 虫 208 ハガネール 75 85 200 30 55 65 25 196 70 50 はがねじめん いしあたまがんじょう 6400歩 鉱物 209 ブルー 60 80 50 30 40 40 190 63 70 75 ノーマル いかくにげあし 5120歩 陸上妖精 210 グランブル 90 120 75 45 60 60 75 178 70 75 ノーマル いかくはやあし 5120歩 陸上妖精 211 ハリーセン 65 95 75 85 55 55 45 100 70 50 みずどく どくのトゲすいすい 5120歩 水中2 212 ハッサム 70 130 100 65 55 80 25 200 70 50 むしはがね むしのしらせテクニシャン 6400歩 虫 213 ツボツボ 20 10 230 5 10 230 190 80 70 50 むしいわ がんじょうくいしんぼう 5120歩 虫 214 ヘラクロス 80 125 75 85 40 95 45 200 70 50 むしかくとう むしのしらせこんじょう 6400歩 虫 215 ニューラ 55 95 55 115 35 75 60 132 35 50 あくこおり せいしんりょくするどいめ 5120歩 陸上 216 ヒメグマ 60 80 50 40 50 50 120 124 70 50 ノーマル ものひろいはやあし 5120歩 陸上 217 リングマ 90 130 75 55 75 75 60 189 70 50 ノーマル こんじょうはやあし 5120歩 陸上 218 マグマッグ 40 40 40 20 70 40 190 78 70 50 ほのお マグマのよろいほのおのからだ 5120歩 不定形 219 マグカルゴ 50 50 120 30 80 80 75 154 70 50 ほのおいわ マグマのよろいほのおのからだ 5120歩 不定形 220 ウリムー 50 50 40 50 30 30 225 78 70 50 こおりじめん どんかんゆきがくれ 5120歩 陸上 221 イノムー 100 100 80 50 60 60 75 160 70 50 こおりじめん どんかんゆきがくれ 5120歩 陸上 222 サニーゴ 55 55 85 35 65 85 60 113 70 75 みずいわ はりきりしぜんかいふく 5120歩 水中1水中3 223 テッポウオ 35 65 35 65 65 35 190 78 70 50 みず はりきりスナイパー 5120歩 水中1水中2 224 オクタン 75 105 75 45 105 75 75 164 70 50 みず きゅうばんスナイパー 5120歩 水中1水中2 225 デリバード 45 55 45 75 65 45 45 183 70 50 こおりひこう やるきはりきり 5120歩 水中1陸上 226 マンタイン 65 40 70 70 80 140 25 168 70 50 みずひこう すいすいちょすい 6400歩 水中1 227 エアームド 65 80 140 70 40 70 25 168 70 50 はがねひこう するどいめがんじょう 6400歩 飛行 228 デルビル 45 60 30 65 80 50 120 114 35 50 あくほのお はやおきもらいび 5120歩 陸上 229 ヘルガー 75 90 50 95 110 80 45 204 35 50 あくほのお はやおきもらいび 5120歩 陸上 230 キングドラ 75 95 95 85 95 95 45 207 70 50 みずドラゴン すいすいスナイパー 5120歩 水中1ドラゴン 231 ゴマゾウ 90 60 60 40 40 40 120 124 70 50 じめん ものひろい 5120歩 陸上 232 ドンファン 90 120 120 50 60 60 60 189 70 50 じめん がんじょう 5120歩 陸上 233 ポリゴン2 85 80 90 60 105 95 45 180 70 ふめい ノーマル トレースダウンロード 5120歩 性別不明 234 オドシシ 73 95 62 85 85 65 45 165 70 50 ノーマル いかくおみとおし 5120歩 陸上 235 ドーブル 55 20 35 75 20 45 45 106 70 50 ノーマル マイペーステクニシャン 5120歩 陸上 236 バルキー 35 35 35 35 35 35 75 91 70 ♂のみ かくとう こんじょうふくつのこころ 6400歩 未発見 237 カポエラー 50 95 95 70 35 110 45 138 70 ♂のみ かくとう いかくテクニシャン 6400歩 人型 238 ムチュール 45 30 15 65 85 65 45 87 70 ♀のみ こおりエスパー どんかんよちむ 6400歩 未発見 239 エレキッド 45 63 37 95 65 55 45 106 70 25 でんき せいでんき 6400歩 未発見 240 ブビィ 45 75 37 83 70 55 45 117 70 25 ほのお ほのおのからだ 6400歩 未発見 241 ミルタンク 95 80 105 100 40 70 45 200 70 ♀のみ ノーマル あついしぼうきもったま 5120歩 陸上 242 ハピナス 255 10 10 55 75 135 30 255 140 ♀のみ ノーマル しぜんかいふくてんのめぐみ 10240歩 妖精 243 ライコウ 90 85 75 115 115 100 3 216 35 ふめい でんき プレッシャー 20480歩 未発見 244 エンテイ 115 115 85 100 90 75 3 217 35 ふめい ほのお プレッシャー 20480歩 未発見 245 スイクン 100 75 115 85 90 115 3 215 35 ふめい みず プレッシャー 20480歩 未発見 246 ヨーギラス 50 64 50 41 45 50 45 67 35 50 いわじめん こんじょう 10240歩 怪獣 247 サナギラス 70 84 70 51 65 70 45 144 35 50 いわじめん だっぴ 10240歩 怪獣 248 バンギラス 100 134 110 61 95 100 45 218 35 50 いわあく すなおこし 10240歩 怪獣 249 ルギア 106 90 130 110 90 154 3 220 0 ふめい エスパーひこう プレッシャー 30720歩 未発見 250 ホウオウ 106 130 90 90 110 154 3 220 0 ふめい ほのおひこう プレッシャー 30720歩 未発見 251 セレビィ 100 100 100 100 100 100 45 64 100 ふめい エスパーくさ しぜんかいふく 30720歩 未発見
https://w.atwiki.jp/poketetsunovel/pages/164.html
「ポケモン不思議のダンジョン 影の探検隊(ぽけもんふしぎのだんじょん かげのたんけんたい)」とは、ポケモンノベルにて掲載されている作品である。作者はchipmunk。プロローグを除くと7月13日現在14話まで公開されている。 жжжжжж目次жжжжжж 概要 世界観 あらすじ 登場人物(ポケモンのみ)主要人物 その他の登場人物 データ 関連項目 リンク жжжжжжжжжжжжжжж 概要 「ポケモン不思議のダンジョン 空の探検隊」の世界観をもとに書かれた小説である。 ゲームの内容をそのまま文章化したものではなく、オリジナル要素がかなり強い。ゲームで曖昧になっていた部分に対する作者独自の解釈が多く存在する。 と、作者は主張している。 上記のゲームのネタバレを序盤から数多く含むため、ゲーム未プレイ者は注意が必要である。 オリジナルのポケモンは出ない。また、ポケダン探検隊シリーズが本家DPt準拠となっているため、BW以降のポケモンも登場しない。 世界観 ポケモン不思議のダンジョン探検隊シリーズの本編から、かなりの時間が経過した未来が舞台。 花は咲き誇り、多くの者が平和に暮らし、探検隊たちは伝説に憧れている、とてものどかな世界である。 あらすじ ある探検隊によって、「時の崩壊」から救われた世界。 彼らの活躍が伝説となって語り継がれている今でも、彼らに憧れ探検隊を目指すポケモンは、後を絶たない。 あるギルドで、マスターランクを新たに修得した探検隊がいた。 そのうちの一匹、メリープのフィールは他の多くのポケモンたちと同じように伝説を崇拝していた。 しかしもう一匹の、ポッチャマのチェックは伝説の矛盾点を指摘し、相方にその疑問をぶつける。 不本意ながらも始まった彼らの伝説研究は、一体どんな実を結ぶのか。 伝説の中に隠された、真実なるものは、本当に存在するのだろうか。 ポケダン探検隊の世界観そのままに、文学研究の香りを添えたちょっと変わったポケモンノベル。(の予定です) 登場人物(ポケモンのみ) 主要人物 チェック メスのポッチャマ。 伝説に対して懐疑的であり、探検隊の相方に伝説研究を提案する。 フィール オスのメリープ。 伝説に登場する探検隊を崇拝している。 その他の登場人物 ヤドキング 二匹が修業したギルドの師範。 テイク(アチャモ♂)、ソート(ポポッコ♀) チェックたちと同期でギルドに入門した探検隊。卒業後はきちんと探検稼業をこなしている。 ファウン(♀エネコ・元ニンゲン)、バジル(♂フシギダネ) 時の歯車伝説に登場する探検隊。 ゲーム本編のプレイヤーとそのパートナーがモデルである。 データ 2011年1月22日連載開始 1 プロローグ 2 第1章1 3 第1章2 4 第1章3 5 第1章4 6 第1章5 7 第1章6 8 第1章7 9 第1章8 10 第1章9 11 第1章10 12 第1章11 13 第1章12 14 第1章13 15 第1章14 関連項目 chipmunk リンク ポケモンノベル作品ページ
https://w.atwiki.jp/pokemon4th/pages/37.html
012,バタフリー 047,パラセクト 091,パルシェン 122,バリヤード 148,ハクリュー 157,バクフーン 208,ハガネール 211,ハリーセン 212,ハッサム 242,ハピナス 248,バンギラス 257,バシャーモ 295,バクオング 297,ハリテヤマ 313,バルビート 323,バクーダ 327,パッチール 336,ハブネーク 366,パールル 367,ハンテール 417,パチリス 484,パルキア
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/40964.html
登録日:2018/11/30 (金) 02 22 22 更新日:2023/12/25 Mon 14 04 04 所要時間:約 10 分で読めます ▽タグ一覧 おこう さわぐ なつき度 タマゴ ベイビィ ベイビィポケモン ポケットモンスター ポケモン ポケモンカードゲーム リトルバトル 厳選 貧弱 赤ちゃん 進化前 ベイビィポケモンとは、タマゴから生まれるタマゴ未発見グループのポケモンの通称。 「ベイビィポケモン」という名称はポケモンカードゲームでつけられた名前に過ぎず、原作ゲームシリーズ内ではこう呼称されることはない。ただし、原作ゲーム以外の媒体には稀に流用されており、例えばPokémon GO中で2019年3月末頃、一時期この通称が用いられたことがある。 ●目次 ◆概要 ◆育成・対戦におけるベイビィポケモン ◆ベイビィポケモンに分類されるポケモン◇第2世代初出ピチュー(→ピカチュウ→ライチュウ) ピィ(→ピッピ→ピクシー) ププリン(→プリン→プクリン) トゲピー(→トゲチック→トゲキッス) バルキー(→サワムラーorエビワラーorカポエラー) ムチュール(→ルージュラ) エレキッド(→エレブー→エレキブル) ブビィ(→ブーバー→ブーバーン) ◇第3世代初出ルリリ(→マリル→マリルリ) ソーナノ(→ソーナンス) ◇第4世代初出スボミー(→ロゼリア→ロズレイド) リーシャン(→チリーン) ウソハチ(→ウソッキー) マネネ(→バリヤード→バリコオル) ピンプク(→ラッキー→ハピナス) ゴンベ(→カビゴン) リオル(→ルカリオ) タマンタ(→マンタイン) ◇第8世代初出エレズン(→ストリンダー) ◆没になったベイビィポケモン ◆ポケモンGOにおけるベイビィポケモン ◆ポケモンカードゲームにおけるベイビィポケモン金銀時代(ポケモンカード★Neo) ルビー・サファイア~ダイヤモンド・パール時代 ハートゴールド・ソウルシルバー時代(ポケモンカードゲームLEGEND) BW以降 ◆概要 基本的な定義は、タマゴから生まれうるが、タマゴを作れないポケモン。 親となるポケモンの進化前だが、未成熟であるため生まれたポケモンは育て屋に預けてもタマゴが発見されない。一段階以上進化させることでタマゴが発見されるようになる。 第二世代で初登場し、その後第三世代、第四世代でも登場した。 しかしその後の増加は非常に控えめであり、第五世代から第七世代では追加されず、第八世代の剣盾でようやく1種類登場したのみである。 『金・銀』にてウツギ博士が「ピカチュウは既に進化したポケモンである」と発表したように、既に登場したポケモンの進化前が後発で登場するパターンが多くを占める。 初めてタマゴシステムが登場した第二世代では、タマゴから生まれるポケモンは生息地が不明であり、タマゴというものが知られていなかったため、進化前が見つからなかったということになっている。 『ルビー・サファイア』以降は、特定のおこうを持たせることにより、それまでタマゴから生まれていた一部のポケモンの進化前が生まれるようになった。 過去のシリーズで野生での出現例がなく、おこうもなかったため発見されることがなかった、という形で設定上の矛盾が起こらないようにされている。 おこうを持たせなければ従来通り、ベイビィポケモンから一段階進化したポケモンが生まれる。 第二世代、第三世代ではベイビィポケモンが野生で出現せず、基本的には進化後のポケモンが野生で出現する。 ベイビィポケモンが欲しい場合、まず進化後のポケモンを野生で捕まえ、それを育て屋にあずけてタマゴを作る事で入手する形となる。 第四世代以降は徐々にベイビィポケモンが野生で出現する事が増えている。 ベイビィポケモンの能力は軒並み低い。 技も途中から覚えなくなってしまうものが多いので、旅の仲間として連れ歩くならさっさと進化させてあげよう。 また、タマゴから生まれるわけではないがその立ち位置・生態等からコスモッグも広義のベイビィポケモンに数えられることがある。 (コスモッグ自体は性別不明かつタマゴ未発見グループ) ◆育成・対戦におけるベイビィポケモン はっきり言って厳選を行うプレイヤーにとっては極めて厄介な存在である。 高個体値のポケモンを手に入れるためには、良個体値のポケモンを何度も掛け合わせて高い個体値を少しずつ引き継いでいく必要がある。 ところが、ベイビィポケモンはそのままではタマゴを産まない。 したがってベイビィポケモンが生まれてしまうポケモンを厳選する場合、いちいち進化させてからまた掛け合わせて…という作業を強いられるのである。 ただし、第六世代以降は一定の条件付きで野生産の高個体値ポケモンを手に入れる機会も増えたため、厳選難易度は多少下がっている。 『あかいいと』を持たせれば高個体値も比較的簡単に引き継げるようになったので、もう片方の親個体に『かわらずのいし』を持たせれば理想の性格と高個体値を粘りやすい。 特にXYは野生出現するベイビィポケモンが確定3Vになっているため、進化させて掛け合わせることで高個体値の親個体を用意しやすくなった。 もっとも、おこうを持たせて孵化させるポケモンは、親個体に『かわらずのいし』か『あかいいと』のどちらかを持たせることができないため、理想の性格の高個体値を粘ることが難しくなっている。 性格ガチャは(あかいいとが出る以前の)個体値ガチャよりはずっと当たりやすい1/25とはいえ、性格も固定できる普通のポケモンを厳選するのに比べると格段に厳選ハードルが高い。 なお、この「『おこう』を持つと『あかいいと』か『かわらずの石』が持てない問題」はあかいいとが出る以前から既に「パワー系」と「かわらずの石」を同時に持たせられない問題になっていたのだが、HGSSは乱数調整全盛期だったこともあり、乱数調整が一応解決してくれていた。 難儀すぎる仕様だらけではあるが、それでも対戦を行うプレイヤーにとってベイビィポケモンの孵化は意外と重要な問題である。 一部の種族はベイビィポケモンのときにしか覚えられない技があり、その技の中には対戦で有用なものも少なくないからである。 石で進化するポケモンの多くが進化すると技を覚えなくなることはよく知られているが、ベイビィポケモンも進化すると覚えられなくなる技があるのだ。 なお、どういうわけか教え技の「さわぐ」はベイビィポケモンでしか覚えられないケースが非常に多い。 赤ん坊が泣き喚くイメージなのだろうか? さすがに育成の難易度が高いことが問題視されたのか第9世代のスカーレット・バイオレットではおこうが廃止され、ベイビィポケモンがそのままタマゴから生まれてくるようになり野生での出現率も上がった。また、おとしものの表記も「(ベイビィポケモン)の○○」といったものになっているなど、ベイビィという括り自体が撤廃されているものと思われる。 ◆ベイビィポケモンに分類されるポケモン ◇第2世代初出 ピチュー(→ピカチュウ→ライチュウ) 世界一有名なポケモン…の進化前。十分になつかせてレベルアップさせるとピカチュウに進化、ピカチュウにかみなりのいしを使うとライチュウに進化する。 第七世代からは進化後の姿が通常形態とリージョンフォームへ分岐進化するように。 「あまえる」と「わるだくみ」はピチュー時のみレベルアップで覚えられるほか、いずれかの親に『でんきだま』を持たせることでピカチュウ系最強の電気攻撃「ボルテッカー」をタマゴ技として覚えられる形態でもある。 このため、かつては「一方の親にかわらずのいし、一方の親に個体値を遺伝しやすくするアイテムを持たせつつ、ボルテッカーも覚えさせる」事ができず、厳選には多大な苦労を要した。 『サン・ムーン』では教え技で「ボルテッカー」を覚えられるようになり、『ソード・シールド』では教え技がない代わりに性格補正と低個体値を後天的にフォローできるようになったため厳選難易度は大きく改善された。 リトルでは「ボルテッカー」があっても他の技や種族値が貧弱で『でんきだま』も効果がないので使いづらい。 前述の通りウツギ博士が発見したポケモンであるらしく、この学説の発表でポケモン学会に衝撃を与えたらしい。 アニメ版でサトシのピカチュウのピチュー時代(劇中設定で本編開始4年前)が描写された際は、しれっと新しい設定を最初からあったことにすることも多いとはいえ、一応上記の設定への配慮からか人間キャラと接触していない。 ピィ(→ピッピ→ピクシー) 十分になつかせてレベルアップさせるとピッピに進化、ピッピにつきのいしでピクシーに進化。 第七世代まで進化前限定技としてレベル技で「あまえる」「てんしのキッス」「まねっこ」「マジカルリーフ」、教え技で「さわぐ」を覚えた。 リトルでは一致攻撃技がないのでピチュー以上に辛い。 ププリン(→プリン→プクリン) 十分になつかせてレベルアップさせるとプリンに進化、プリンにつきのいしでプクリンに進化する。 第七世代まで進化前限定技としてレベル技で「あまえる」「てんしのキッス」「まねっこ」、教え技で「さわぐ」を覚える。 ピィ同様にフェアリータイプの一致技を覚えないが、ノーマルタイプ複合なので「ハイパーボイス」や「とっておき」が強力なメインウェポンになる。 ついでにベイビィポケモンお馴染みの「さわぐ」も使い勝手はさておき、タイプ一致補正も含めた威力は十分に実用レベルである。 ダブルなら隠れ特性『フレンドガード』を活かして補助役としても使える。 トゲピー(→トゲチック→トゲキッス) 十分になつかせてレベルアップさせるとトゲチックに進化、DPt以降はトゲチックにひかりのいしでトゲキッスに進化する。 トゲピーはタマゴから頭と手足が生えただけという容姿であり、タマゴシステムの権化とも言える存在。 トゲピー時代にしか覚えられない技は教え技の「さわぐ」のみ。 むしろ「マジカルリーフ」や「すてみタックル」などトゲチック時代にしか覚えられない技のほうが多かった。 ついでにいうと最終形態のトゲキッスにならないと覚えない技もいくつかある。 リトルでは攻撃技こそ恵まれているものの種族値が低すぎるので使いづらい。 バルキー(→サワムラーorエビワラーorカポエラー) Lv.20以上で進化できるようになり、レベルアップ時点で防御より攻撃が高いとサワムラー、攻撃より防御が高いとエビワラー、攻撃と防御が同値だとカポエラーに進化する。 初代でサワムラーとエビワラーは二者択一で手に入るポケモンだったが、第二世代で共通の進化前が追加されたという唯一のケース。 レベルアップで覚える技がなく、タマゴ技を除けば自力で覚えられるのは初期技4つのみだが、初期技のうち「ねこだまし」と「みやぶる」は対戦でも使える技である。 ♂しかいない種族なので他種族から遺伝する技はなし。その代わり、「マッハパンチ」「カウンター」「とびひざげり」「こうそくスピン」など、進化後にレベルアップで覚えられる技のいくつかをタマゴ技として覚えられる。 このため、例えばキックが得意なサワムラーの象徴である「とびひざげり」をエビワラーに覚えさせたり、逆にパンチが得意なエビワラーの象徴とも言える「マッハパンチ」をサワムラーに覚えさせることができる。 あと特攻は低いがやっぱり「さわぐ」を覚えられた。 バルキーの種族値はオール35と平坦かつ低めで、リトルではヒマナッツと大差ない能力なので使えない。 ムチュール(→ルージュラ) まさこの名前で有名な女性型ポケモンの進化前。Lv.30でルージュラに進化する。 レベル技で「てんしのキッス」「うたう」「おまじない」「まねっこ」、教え技で「さわぐ」を覚える。 ムチュールの隠れ特性が『うるおいボディ』なのに対してルージュラは『かんそうはだ』だったり、ムチュールが「てんしのキッス」を覚えるのに対してルージュラは「あくまのキッス」を覚えたり、進化すると一気にBBA扱いされる、とてもかわいそうなポケモン。 しかし第七世代までのムチュール限定技には全体的に有用なものが多い上、同時期に登場したブビィやエレキッドに比べれば遥かに自力技が充実している。 XYでは先述のように確定3Vである上、群れバトルで野生出現するため、高個体値の隠れ特性持ち個体の入手難易度が極めて低い。 リトルでも霰パでの運用が基本だが、特性を活かして雨パにも投入できるかもしれない。 エレキッド(→エレブー→エレキブル) Lv.30でエレブーに進化、DPt以降はエレブーに『エレキブースター』を持たせて通信交換でエレキブルに進化する。 進化前のみ覚えられる技が旧教え技の「さわぐ」以外に一切なく、進化前の技レパートリーが進化後のほぼ完全互換になっている。 メタ的に言えばタマゴシステムをトレーナーに知らしめるため、前作で無進化だったエレブーに進化前を追加したと言ったところか。 リトルではでんきタイプの中でも種族値や技が優秀なので人気が高い。 ぶっちゃけ進化後よりもよほど存在感がある。 ブビィ(→ブーバー→ブーバーン) Lv.30でブーバーに進化、DPt以降はブーバーに『マグマブースター』を持たせて通信交換でブーバーンに進化する。 エレキッド同様、進化前のみ覚えられる技が旧教え技のry メタ的に言えばry エレキッド共々、進化後の下位互換ということもあり、進化前でもレベル技自体は充実している。 リトルでは物理寄りの能力で「はらだいこ」積み型がメジャー、素早さがトップクラスに高いなど進化後と大きく異なる。 ◇第3世代初出 ルリリ(→マリル→マリルリ) ルリリはマリルかマリルリに『うしおのおこう』を持たせてタマゴを作ると生まれる。 十分になつかせてレベルアップさせるとマリルに進化、マリルがLv.18でマリルリに進化する。 「アンコール」「あまえる」「まねっこ」などはルリリのタマゴ技、「はらだいこ」「ほろびのうた」「アクアジェット」などはマリルのタマゴ技となっており、これらの技は両立が不可能だった。 第八世代では「はねる」以外の技がマリル、ルリリのどちらでも覚えられるようになった。 攻撃技主体であればマリルを生ませれば良いので比較的楽だが、変化技による搦め手主体の型を育成する場合、少々厳選がめんどくさい。 マリルリの項にもあるが、第五世代までの特徴として、ルリリからマリルへの進化時に♀が♂に性転換してしまうことがある。 マリルは性別比が50 50なのに対し、進化前のルリリは25 75に設定されており、全ポケモン中で唯一性別比が進化前後で異なる。 このためルリリの頃は♀扱いされる範囲のパラメータを持つ個体の一部が、進化後は♂扱いの範囲に入ってしまいこのような現象が起こるのである。 性別判定で参照される隠しパラメータであるいわゆる性格値は変更できないため、かつてはこの現象は回避不可能だった。 第六世代からは判定基準となるパラメータが変更され性別判定も1度だけしか行われない仕様になり、この性転換は起こらなくなった。 第五世代以前産のルリリも第六世代以降に連れてくれば性転換しない。 水色の体色と、みずたまポケモンという分類名から忘れられがちだが、実はみずタイプではない。 第五世代まではノーマルタイプ、第六世代からはノーマル/フェアリータイプであり、進化するとノーマルがとれてみずタイプがつく。 この性質上、ノーマル技「すてみタックル」のダメージはマリルリよりルリリの方が高い。 リトルでは鈍足だが『ちからもち』によりストライクを超える高火力アタッカー。 「トリックルーム」下では鈍足という弱点がカバーされるのでさらに強力。 ソーナノ(→ソーナンス) ソーナンスに『のんきのおこう』を持たせてタマゴを作るとタマゴから生まれる。 Lv.15でソーナンスに進化する。 第七世代までソーナノ時にのみ覚えられる技が「はねる」「あまえる」「アンコール」、ソーナンス時でも覚えられる技が「カウンター」「ミラーコート」「しんぴのまもり」「みちづれ」の合計7種類しかないので、「あまえる」や「アンコール」を使いたい場合は必然的にソーナノの孵化厳選が必要になっていた。 もっとも、ソーナンスはHPと防御と特防さえ粘ればあとはある程度妥協できるので、厳選は難しくない。 超ドMなポケモンなので、他のベイビィポケモンと違って「さわぐ」も覚えない。 リトルでは技こそ進化後と変わらないが、耐久力で大幅に劣る上にLv.5固定なので受け切れる相手が少なくなる。 ◇第4世代初出 スボミー(→ロゼリア→ロズレイド) ロゼリアかロズレイドに『おはなのおこう』を持たせてタマゴを作るとスボミーが生まれる。 十分になつかせて昼の時間帯にレベルアップさせるとロゼリアに進化、DPt以降はロゼリアにひかりのいしでロズレイドに進化する。 進化前と進化後が同時に追加された唯一のポケモン。 スボミーのときにしか覚えられなかった技はレベル技の「なやみのタネ」、タマゴ技の「じんつうりき」、教え技の「さわぐ」。 ロゼリアしか覚えられない技はタマゴ技の「タネマシンガン」と「パワーウィップ」のみだった。 ロズレイドは攻撃よりも特攻のほうが高いため、ロゼリア限定のタマゴ技は需要が低く、 逆にスボミーのタマゴ技の「じんつうりき」は草技と毒技の相性補完として非常に優秀だったため需要が高かった。 その代わり「じんつうりき」と合わせて相性を補完できる「めざめるパワー(炎)」の両立が難しく、ここに隠れ特性の『テクニシャン』まで厳選しようとすると凄まじい難易度になってしまう(*1)ため、長らくプレイヤー泣かせのポケモンであった。 更に第六世代はXYの野生個体が高個体値だが通常特性のスボミーか、群れバトルで隠れ特性は出るが低個体値のロゼリア、ORASの野生ロゼリアは連鎖で高個体値の隠れ特性を狙えるが出現場所のマップが連鎖に不向きで失敗しやすい…と、更にプレイヤーを苦しませる仕様に。 厳選でさえ大変なのに、元手となる高個体値ロゼリアを捕まえるのすら一苦労であった。 第八世代では個体値厳選の悩みから解放されたが、「めざめるパワー」自体が使えなくなってしまった。 リトルでは同タイプでも高めの特防と素早さを誇るが、モンジャラやマダツボミなどの影に隠れがち。 リーシャン(→チリーン) チリーンに『きよめのおこう』を持たせてタマゴを作ると生まれる。 十分になつかせて夜の時間帯にレベルアップさせるとチリーンに進化する。 リーシャンのみが覚えられる技はレベル技の「なかまづくり」、チリーンのみが覚えられる技はタマゴ技の「ほろびのうた」「トリックガード」。なお、「さわぐ」は覚えない。 リーシャン限定の技はひとつしかないが、特性『ふゆう』を「なかまづくり」で分け与えられるのはこの系統しかいない上、弱点がじめんのみという種族も少なくないため、これだけでも十分に価値がある。 リトルでは進化後と違い、周囲との種族値差が小さい。 特攻・耐久が高めで攻撃技・変化技共に豊富なので普通に強い。 ウソハチ(→ウソッキー) ウソッキーに『がんせきおこう』を持たせてタマゴを作ると生まれる。 「ものまね」を覚えてレベルアップするとウソッキーに進化する。 ウソハチ時に覚えられた技は「うそなき」と「さわぐ」のみ。 前者は敵の特防を下げる技、後者は特殊技であり、特攻種族値30のウソッキーには全くといっていいほど使いみちがない。 ウソッキーを育成する上では殆ど必要のないウソハチだが、ウソハチ単体で見れば特性『がんじょう』と「ふいうち」「イカサマ」「がむしゃら」といった便利な技があるため、レベル1がんじょう型で戦える。 リトルでは相対的な火力が進化後よりも高いが、技が豊富で電気などに強いイシツブテがライバル。 マネネ(→バリヤード→バリコオル) バリヤードに『あやしいおこう』を持たせてタマゴを作ると生まれる。 「ものまね」を覚えてレベルアップするとバリヤードに進化する。 ガラル地方ではリージョンフォームのバリヤードに進化、バリヤード(ガラルのすがた)がLv.42でバリコオルに進化する。 マネネ時のみ覚えられた技はタマゴ技の「あまえる」「いやしのねがい」。 現状、バリヤードでしか覚えられないタマゴ技がないため、厳選の手間を考慮しなければマネネから育てることにデメリットはない。 リトルではカプ・テテフがおらずラルトスも種族値が低くアタッカーに不向きなため存在感がかなり増している。 ピンプク(→ラッキー→ハピナス) ラッキーかハピナスに『こううんのおこう』を持たせてタマゴを作ると生まれる。 ピンプクに『まんまるいし』を持たせて日中にレベルアップさせるとラッキー、ラッキーをなつき度を上げてレベルアップさせるとハピナスに進化する。 なお、『まんまるいし』は進化の際に消費されるが、なぜか野生のラッキーは『まんまるいし』をよく持っているという不思議。 「あまえる」「まねっこ」「てんしのキッス」はピンプク時代のみレベルアップで覚えられるが、「ちきゅうなげ」はラッキーのみのタマゴ技になっているため、ピンプクのレベル技と両立できないという状態だった。 第八世代ではタマゴ技が共通化されたが、その代わりにラッキーのタマゴ技から「カウンター」がなくなってしまった。 特性が『フレンドガード』かつ「フェイント」対策の「こらえる」を覚えるのでダブルならリトルでなくとも使えるかもしれない。 ゴンベ(→カビゴン) カビゴンに『まんぷくおこう』を持たせてタマゴを作るとゴンベが生まれる。 十分になつかせてレベルアップさせるとカビゴンに進化する。 第七世代までのゴンベ限定レベル技は「ゆびをふる」「しぜんのめぐみ」「かぎわける」、タマゴ技は「じばく」「しねんのずつき」といったものがあった。あとやっぱり教え技で「さわぐ」。 逆にカビゴン限定だったタマゴ技は「じわれ」「グロウパンチ」。 カビゴンは攻撃力が高めな上、「じばく」はタイプ一致補正込みで300という威力になるため実用性も高い。 「だいばくはつ」は覚えないため爆発技は「じばく」一択。 しかし、「じばく」は他種族からの遺伝経路がなく、「何らかの方法で『じばく』を既に覚えたカビゴン」から遺伝するしかない。 ところが、カビゴンに「じばく」を覚えさせる方法は、第三世代のXDの教え技か、HGSSのポケウォーカーの配信コース(現在入手不可)に出てくるゴンベが低確率で覚えているものを狙うかしかなく、長らく超レア技として扱われていた。 2016年に発売されたVC版赤・緑でカビゴンにわざマシンで「じばく」を教える事が可能となり、第八世代では「じばく」がわざマシンのラインナップに復帰した事でほぼレアとは言えなくなった。 リトルでは進化後とほぼ同じ感覚で使える。 リオル(→ルカリオ) 十分になつかせて日中にレベルアップさせるとルカリオに進化する。 おこうなしで生まれるベイビィポケモン。 第七世代までリオル時代にしか覚えられない技が多く、「こらえる」「まねっこ」「いやなおと」「きしかいせい」「いのちがけ」など対戦でも一定の需要がある技ばかり。 特にリオルの終盤のレベルアップ技に設定されている「わるだくみ」は特殊型では必須なので忘れないようにしておきたい。 更にリオルの隠れ特性はルカリオと違い『いたずらごころ』なので、『しんかのきせき』を持たせてルカリオと違う型で立ち回ることができる。 「このゆびとまれ」をほぼ確実に先制で繰り出し、「ねこだまし」を引き付けて味方への妨害を阻止するのは他のポケモンにはできない芸当である。 リトルではサポート型でもアタッカー型でも使えるし、アタッカー型でも『いたずらごころ』を活かせるので通常のバトルよりも対策しづらい。 タマンタ(→マンタイン) マンタインに『さざなみおこう』を持たせてタマゴを作るとタマンタが生まれる。 テッポウオを手持ちに入れてレベルアップさせるとマンタインに進化する。 第七世代までのタマンタ限定タマゴ技は「おいかぜ」と「シグナルビーム」。 教え技のない環境であれば「おいかぜ」が多少は役に立つ程度か。 リトルでは未進化形態にもかかわらず特防が120と恐ろしく高いため、特殊受けとして活躍できる。 ◇第8世代初出 エレズン(→ストリンダー) DP発売からおよそ13年振りと久方ぶりに剣盾にて登場したベイビィポケモン。 「あかごポケモン」という分類、オムツのような尻のパーツ、ぐずるような動き、移動モーションのハイハイ等他に類を見ないほど「ベイビィ」度が高い。 トゲピーやリオルと同様進化後と同時に登場したため、おこうは必要ない。 Lv.30でストリンダーに進化するが、エレズンの性格によって進化したストリンダーのすがたが変わる。 能力に大きな違いはなく、キョダイマックスのすがたも共通だが、進化後の特性や覚える技に多少の違いがある。 基本技以外にレベルアップで習得する技がないので、旅パ運用なら早めに進化させてしまおう。 意外なことにゾロアはベイビィポケモンとしては扱われない。 なのでメタモンなどともタマゴを作れる。 ◆没になったベイビィポケモン 以下の9種類のポケモンは、『体験版 ポケットモンスター 金・銀』にはデータが入っていたが、製品版では不採用となったベイビィポケモン達である。 製品版のベイビィポケモンは進化後と同時に登場したトゲピーを除くと7種類であり、実に過半数が没になったことになる。 初登場ポケ100種類のうち16種類がベイビィになるとシナリオで出会える純粋な新ポケも減るため、没になったのもやむを得ないところだろう。何ならユーザーからも上述の厳選難易度から「英断だ」とまで言われている。 ミコン Lv.13でロコンに進化する予定だった。 モンジャ Lv.22でモンジャラに進化する予定だった。 そのモンジャラもLv.44で更にジャランラに進化する予定だった。 ギョピン Lv.16でトサキントに進化する予定だった。 パラ Lv.12でパラスに進化する予定だった。 ヒナーズ Lv.16でドードーに進化する予定だった。 コーニャ Lv.14でニャースに進化する予定だった。 プチコーン Lv.20でポニータに進化する予定だった。 ベトベビー Lv.19でベトベターに進化する予定だった。 プディ Lv.13でガーディに進化する予定だった。 バリリーナ Lv.15でバリヤードに進化する予定だった。 後のマネネとは全くデザインが違う。 ◆ポケモンGOにおけるベイビィポケモン 第二世代ポケモンが追加されたタイミングで実装。 野生やレイドバトル、フィールドリサーチ等では出現せず、タマゴ孵化でのみ入手できるという特徴を持つ。 タマゴの種類は各種まちまちだが、フレンドから送られたギフトの中に入っている7kmタマゴからはベイビィポケモンが孵りやすくなっていた。 毎年春に行われる「イースターイベント」中ではベイビィポケモンが生まれる特別な2kmタマゴが入手でき、期間中は必要距離も半減するので図鑑埋めや飴稼ぎでは狙い目となる。 野生出現しないという特徴故に1進化ポケモンがかなり入手し辛くなっており、特にリオルは孵化に必要な距離も多ければ(*2)進化系も野生で一切出ないので『リオル難民』という言葉が生まれてしまった。 しかし、数度にわたるタマゴから孵るポケモンの変更により2020年11月現在では10kmタマゴのみから孵るリオルとヨーロッパ限定5kmタマゴから孵るマネネを除けば恒常的に入試可能なベイビィポケモンが存在しないという状況になってしまっている。 そのため図鑑埋めなどをする場合は上記のイースターイベントなどのイベントやたまに行われるタマゴの中身変更でラインナップにベイビィポケモンが追加されるのを待たなければならない。 相変わらず野生で出現しないルカリオ(と地域限定のバリヤード)を除けば進化後が一応野生で出現するのがせめてもの救いか。 ちなみに、ベイビィポケモンが孵りやすいとされていた7kmタマゴは現在リージョンフォームが孵るタマゴになっている。 ◆ポケモンカードゲームにおけるベイビィポケモン 先述の通り、ベイビィポケモンという分類を作ったのはこちらのほうが先である。 ポケモンカードは、そのポケモンが進化のどの段階にあるのかがカードに明記されており、ゲームシステムと密着に関わっている。 例えばピカチュウのカードは、いずれも「たねポケモン」(一度も進化していないポケモン)とカードに明記されている。 このシステム上、「ピカチュウのカードAはたねポケモン、ピカチュウのカードBは1進化ポケモン」というような扱いをすると、ライチュウの扱いなど何かと面倒なことになる。 そんな訳で、後付けで登場した進化前ポケモンは「ベイビィポケモン」という独自の分類を作らざるを得なかったのである。 なお、ポケカではこの出自上「既に存在するポケモンの進化前が後から登場したものがベイビィポケモン」という扱いであり、トゲピーとリオルはこの定義に当てはまらないためベイビィポケモンとして扱われていない。 金銀時代(ポケモンカード★Neo) かわいい悪魔。 HP30で抵抗力無しと一見弱そうに見えるが… この当時のベイビィポケモンは以下の「ベイビィポケモンのルール」を有していた。 ベイビィポケモンがバトル場にいるかぎり、 相手プレイヤーは、ワザを使うときにコインを1回投げ、 「うら」なら、そのワザは失敗します。」 遊☆戯☆王のようなモンスターを大量に並べられるカードゲームをやっている人だと、「なーんだ、ただ1/2の確率で攻撃が無効になるだけじゃないか!」と思われるかもしれないが、 1ターンに1匹のポケモンでしか殴れないポケモンカードにおいてこれは猛烈な硬さである。加えて弱点も無し。 しかも対象が「ワザ」全般であり、手札補充などの攻撃以外の「ワザ」にも適用されるため、出てくるだけでまともにゲームが進まなくなること請け合いであった。 しかも同じ効果を持つカードが何枚も存在したため、当然のようにベイビィポケモン全員が殿堂入り(*3)にぶち込まれた。 ルビー・サファイア~ダイヤモンド・パール時代 ベイビィポケモンが最も「進化前」としてのアイデンティティを有していた時代。 ベイビィポケモンという分類は廃され、ベイビィポケモンに該当するポケモンには以下のポケパワーが与えられた。 ポケパワー ベイビィしんか 自分の番に1回使える。 自分の手札の「○○」を1枚、このポケモンの上にのせ、進化させる。 そのとき、このポケモンのダメージカウンターをすべてとる。 ポケモンカードは基本的に場に出したポケモンをそのターン中に進化させる事はできないのだが、この能力を使えば即座に進化できる。 それだけでなく、ベイビィポケモンからの進化を前提とする能力を持つカードも登場した。 ピカチュウLv15 ポケパワー エレリサイクル このポケモンの進化前に「ピチュー」のカードがあるなら、 自分の番に1回使える。自分のトラッシュの[雷]エネルギーを1枚、 相手プレイヤーに見せてから、手札に加える。 このパワーは、このポケモンが特殊状態なら使えない。 ハートゴールド・ソウルシルバー時代(ポケモンカードゲームLEGEND) 進化などしない。 驚くべきことに、この時代のベイビィポケモンは進化できない。 (ベイビィポケモンの進化をゲームシステムに落とし込むのが)こんなに難しいのなら…苦しいのなら…進化などいらぬ!!とフッ切れてしまい、全てのベイビィポケモンから「進化できる」という概念自体がオミットされてしまった。 ユンゲラーを出さない件などもそうだが、ポケモンカードは時々思い切りが良すぎる事をする。 この時代のベイビィポケモン(最早進化できないので何がベイビィなのかも定かではない)は、共通して以下のポケボディーを持っている。 てんしのねがお このポケモンは、ねむりならワザのダメージを受けない。 また、いずれも自身を眠り状態にするワザを持っており、自発的に「てんしのねがお」を発動する事ができる。 ただし眠りはターン終了時に1/2の確率で解除されてしまうので、自身をねむりにしても次の相手の攻撃時に「てんしのねがお」が適用されている確率は50%である。 概ねかつての「ベイビィポケモンのルール」に近い性能を取り戻したと言えるが、自身がダメージを受けないだけなので、ダメージ以外の効果やベンチへのダメージは防げなくなった。 BW以降 長らくそんな人いません状態であり、ベイビィポケモンはポケモンカードゲーム界から消滅していた。 すなわち「ベイビィポケモン」というシステムがなくなったとかではなく、ベイビィポケモンに該当するポケモンの大半が、ポケモンカードとして一切登場しなくなっていた。 思い切り良すぎだろポケカ開発チーム…。 なお元から普通のたねポケモンとして扱われてきたトゲピーとリオルのみ、現在まで特に支障もなく登場し続けている。 のち2019年3月1日、バルキー、ピィ、ピンプクの3種が新規収録。 約10年もの歳月を経た復活となった。 ゲームシステム上では「ベイビィポケモン」という属性は持たないが、プレイヤーからは依然この呼称が用いられているようである。 いずれも弱点・抵抗力を持たず、特徴的な特性を有している。ただし進化する手段は依然として持たない。 そして同10月には、まさかのTAG TEAM GX(*4)として登場。その名も『トゲピー ピィ ププリンGX』。 妖妖無 ころがりパニック 120+ ウラが出るまでコインを投げ、オモテの数×30ダメージ追加。 妖妖+ シュープリームGX この番が終わったら、もう1回自分の番を始める。 追加で妖エネルギーが14個ついているなら、相手のベンチポケモン全員と、そのポケモンについているすべてのカードを、相手の山札にもどして切る。 [対戦中、自分はGXワザを1回しか使えない。] シュープリームGXをうまく決められれば、相手のポケモンを1匹にしてもう1回自分の番となるため、その番で最後の1匹を仕留められれば勝ちというとんでもないトリオとなった。 追記・修正はタマゴを生んでからお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] なつき進化だったりレベル進化だったり時間帯だったり、厳選時はややめんどくさいところはあるが、そのあたりは育成環境向上により多少マシ。だがおこう、テメーは駄目だ -- 名無しさん (2018-11-30 11 34 37) ↑す、すごいとっくんがあるから…(震え声) -- 名無しさん (2018-11-30 13 14 13) カントーにピチューとかが生息してないから、ベイビィポケモンって早産の未熟児なのかなぁと思ってた。最近じゃ普通に野生でも出てくるけどね。 -- 名無しさん (2018-11-30 13 22 42) お香持たせた場合に生まれるベイビィは確かに未熟児っぽい -- 名無しさん (2018-11-30 14 40 45) 第6世代以降普通に野生で出るようになったよな。第5世代までは孵化意外に入手方がないやつが多かった上にお香の入手タイミングが総じて遅いから余計めんどくさく感じてたしこれくらいでいいけどね。 -- 名無しさん (2018-11-30 15 13 18) ↑と思ったら普通に第4世代から野生でポンポン出てたわ -- 名無しさん (2018-11-30 15 14 09) ウリっぽかったと思ったら金銀ではタイムカプセルを駆使しないと一度も見ないまま終盤になったりレッド倒したりしてしまうという…。後の世代では改善されたが。 -- 名無しさん (2018-11-30 19 23 24) ポケカに全部持ってかれた… -- 名無しさん (2018-12-02 00 37 45) 最近ポケカで復活 -- 名無しさん (2019-03-27 18 13 47) おこうは、そのまま新ベイビィ生まれるようにすると前の世代まで進化後が生まれてたのにっていうシステムのつり合い的ななんかじゃないのかな -- 名無しさん (2019-09-29 11 12 51) 図鑑完成のためにすごくめんどうな存在 -- 名無しさん (2019-09-29 12 40 18) トゲピー ピィ ププリンGX… -- 名無しさん (2019-11-11 21 17 46) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/nitendo/pages/5453.html
ポケモン とは、ポケットモンスターシリーズの種族。 プロフィール タイプ 種類 伝説のポケモン 幻のポケモン ウルトラビースト バラドックスポケモン 人為的に手を加えられたポケモン 別のすがた 色違い フォルムチェンジ メガシンカ リージョンフォーム キョダイマックス 作品別 一覧 関連キャラクター コメント プロフィール ポケモン 他言語 Pokémon (英語) 正式名称 ポケットモンスター 初登場 【ポケットモンスター 赤・緑】 ポケットモンスターシリーズの世界に生息する不思議な生き物。 正式名称は「ポケットモンスター」だが、縮めて「ポケモン」と呼ぶのが一般的で、ポケモンを使う職業・施設・団体も「ポケモン○○○」等と呼ぶのが世界内では常識。 これを使う【人間】は【ポケモントレーナー】と呼ばれている。 種族全体の特徴として衰弱時に狭い所に入り込む習性を持つが、それ以外の特徴はまるで共通しておらず、どのような生き物を「ポケモン」として定義するのかは不明。 ポケモンに分類されない普通の動物や植物と共存している様子も確認されているが、普通の動物は年々減少傾向にある。 これに分類される生き物はデータ化してネットワーク上に整理できる技術が確立されており、誰でも利用できるものとなっている。 ほとんどのポケモンが「タマゴ」と呼ばれる球状の物体から誕生するため卵胎生の動物のように思えるが、ポケモン達が「タマゴを産む」という場面を作中の研究者達は一度も目撃した事が無いらしく、タマゴは「ポケモンが持ってきた」という表現が作中で一貫して使用されている。 一応タマゴの誕生を確認できる場面はあり、【ポケットモンスター ハートゴールド・ソウルシルバー】では、【アルセウス】がタマゴを創造し、【Pokémon GO】ではカウントダウンの後に煙からタマゴ突然現れる表現が取られている。どちらも「(一般の)ポケモンがタマゴを産む」という描写は取られていない。 中には【ユンゲラー】や【デスカーン】など、人間からポケモンに変化したと解説されているポケモンも存在する。 英語名は「Pokémon」が正式名称であり「Pocket Monster」とは呼ばれない。 新しく発見されたポケモンはゲーム本編で初登場するのが基本ではあるのだが、一部のポケモンはゲーム本編より先にアニメなどのメディアミックスで先行登場する場合もある。 例としては【トゲピー】や【マリル】などが挙げられる。 タイプ ポケモン達には18種類のタイプの内から最大2つのタイプが割り振られている。 当初は15種類だったが、【ポケットモンスター 金・銀】で「はがね」と「あく」、【ポケットモンスター X・Y】で「フェアリー」が追加された。 これらの追加時、【コイル】や【ピッピ】等の一部のポケモンはタイプが変わっていた。 『X・Y』の設定上では、少なくとも「フェアリー」はポケモン学者と呼ばれる研究者により発見・定義された事となっている。他の17タイプも同様なのかは不明。 ポケモンに設定されているタイプは、自分で同じタイプのわざを使うと威力が1.5倍になる、攻撃を受けたわざのタイプに応じて被ダメージに倍率がかかる効果がある。 ゲーム設計の都合もあるのか本編以外では考慮されない事もあり、例を上げると【ポケとる】では全てが単独タイプ、【ポケモンマスターズ】では全てのポケモンに弱点タイプが1つしか設定されていない、【Pokémon UNITE】ではそもそもタイプ相性が存在しないと言った具合に異なる。 タイプは以下のものが存在する。(50音順) あく いわ エスパー かくとう くさ ゴースト こおり じめん でんき どく ドラゴン ノーマル はがね ひこう フェアリー ほのお みず むし 種類 ポケモン達の中には既存のポケモンとは異なる分別をされているポケモンが数種類存在する。 伝説のポケモン 様々な土地で伝説を残したポケモン。 基本的に数が限られており、1地方に1匹しか存在していないケースが多い。 神秘的な外見をしている事がほとんどで、3~4匹で1セットとして扱われたり、2匹で対となる存在となるのが基本。 公式の名称ではないが、ステータスがやや低い伝説のポケモンを「準伝説」、ゲームのパッケージになっている高ステータスの伝説のポケモンを「禁止級」「禁伝」「パケ伝」と呼ぶ事がある。 ゲーム内では下記の幻のポケモンと合わせ、パッケージ伝説は「特別なポケモン」と称している。 幻のポケモン 通常の方法では手に入らない特別なポケモン。 伝説のポケモンと関連性を持つ事があり、それに負けず劣らずの凄まじい能力を持つ。まったく関係ない事もある。 映画の題材にされるのが基本であり、シリーズ本編では懸賞や映画配布、イベントでの配信でしか手に入らない事がほとんど。 ただし作品によってはゲーム内で普通に手に入る場合もある。 ゲーム内ではパッケージ伝説と合わせて「特別なポケモン」と称している。 ウルトラビースト アローラ地方・ガラル地方で確認された異世界から飛来したポケモン。 世界の違いが原因で所構わず暴れ回るため危険な生物として扱われている。 遭遇前はコードネームで呼ばれており、正しい名前は後で付けられる。 コンセプトは外来種。従来のポケモンたちとは大きく異なる風貌が特徴的。 「ウルトラボール」と呼ばれる特別なボール以外ではとても捕まえ難い。 【コスモッグ】系統や【ネクロズマ】もウルトラビーストの分類に含まれそうだが、作中ではそのような扱いはされておらず伝説のポケモンとして分類されている。 バラドックスポケモン パルデア地方で確認された超古代・超未来から時空を越えて現れたとされるポケモン。 既存のポケモンと似ている姿をしているが、とても凶暴で生態系を崩すとされている。 今までほぼ目撃情報が見られないためか、「スカーレットブック」・「バイオレットブック」という奇書と「月刊オーカルチャー」というオカルト雑誌ぐらいにしか詳しい情報が存在しない。 人為的に手を加えられたポケモン ダークポケモン【ポケモンコロシアム】などに登場。シャドーの手によって心を閉ざされて戦う事しかできなくなってしまった、戦闘マシーンのようなポケモン。「ダークラッシュ」や「ダークわざ」と呼ばれる特殊なわざを使用できる。「リライブ」する事で元に戻せる。 コピーポケモン【劇場版ポケットモンスター ミュウツーの逆襲】?などに登場。遺伝子を読み解き作られたポケモンのクローンとでも言うべき存在であり、本来のポケモンとは違う模様をしている、攻撃的であるなどの特徴をもつ。また、クローン故に生存率は低く、寿命は極端に短い。基本的には「コピー〇〇」もしくは「〇〇ツー」と呼ばれる。【ミュウツー】もこれに当たる。 武装ポケモン【劇場版ポケットモンスター アドバンスジェネレーション ミュウと波導の勇者 ルカリオ】?に登場。武装し戦争などに使われたポケモン。 ミラージュポケモン【戦慄のミラージュポケモン】?に登場。ミラージュシステムで作られた幻影のポケモン。 シャドウポケモン【Pokémon GO】に登場。【GOロケット団】?によって強化されたポケモン達。目付きが悪く、更に目が赤くなっている。「リトレーン」を行う事でライトポケモンへと変化する。原則として、特定のイベント以外ではスペシャルアタックを「やつあたり」から変更できず、メガシンカを行えない制限を持つ。この状態の方が攻撃性能が高いため、このまま運用する手もある。 ライトポケモンシャドウポケモンをリトレーンしたすがた。ライトの名の通りに常に輝いている。このすがたになると個体値が上昇し、要求されるリソースの数が割引される。 別のすがた ポケモンによっては名前は同じでも別のすがたを持つ事がある。 すがたの分類はポケモンによって異なるが、以下のカテゴリが示されている。 色違い 普通のポケモンとは色が違うすがた。『金・銀』で初登場。 『金・銀』では特定の個体値のポケモンが、『ルビー・サファイア』以降はそれとはまったく別の独自の設定で低確率で出現する。 【ゲンガー】のように通常とほとんど色が変わらない場合もあるが、メガシンカ等を行うと大きく変化するケースもある。 アニメではゲームとは異なる色違いの個体が登場することもある。 フォルムチェンジ 特定の条件を満たすと別のフォルムへと変化する能力。以前の作品から何匹か存在していたが、【ポケットモンスター ダイヤモンド・パール】からは一般的な名称として定義付けられた。 【デオキシス】が代表例。 メガシンカ メガストーンを使って一時的に進化したすがた。特定のポケモンのみが行える。『X・Y』から登場。 基本的に体のパーツが大きく変化することが多いが、子供が成長するガルーラ、シェルダーに丸のみされたヤドン(メガヤドラン)といった変わり種も。 【リザードン】など、ごく一部のポケモンは2種類の変化先を持つ。 『オメガルビー・アルファサファイア』以降ではこれと似た「ゲンシカイキ」と言うものもある。 リージョンフォーム 各地方に適応できるように変化したとされる、地方特有のすがた。【ポケットモンスター サン・ムーン】から登場。 アローラライチュウやガラルダルマッカなど環境に対応したものを始め、死んでしまった太古のサニーゴ(ガラルサニーゴ)といったものが存在する。 中にはガラルジグザグマのように、リージョンフォームの方が原種として使われている例もある。 従来のすがたとは装飾品や体色が異なり、タイプが別のものへと変わっている事もある。 基本的に「○○○のすがた」と呼称される。現時点ではアローラ、ガラル、ヒスイ、パルデアで確認されており、その地方名がすがたの名称となる。 シリーズ本編以外の作品では「アローラ○○○」という形で「(地方名)ポケモン名」名称で表記される場合も。 【ポケモンカードゲーム】?では地方特有の進化系だとしてもその名称ルールが使われている。(例 ガラルニャイキング等) 他の地方に連れて行くことができる場合もあるが、その場合は地方独自の進化は基本的に出来なくなる。 タマゴのポケモンに他の地方のリージョンフォームを引き継がせるには、「かわらずのいし」を持たせてタマゴを作る必要がある。 キョダイマックス 通常のダイマックスとは異なるすがた。【ポケットモンスター ソード・シールド】から登場。 すがたが異なるだけで能力値は通常のダイマックスと変わらないが、専用の「キョダイマックスわざ」を使用できる。 ヨロイ島で飲める「ダイスープ」を使う事で自由に通常ダイマックス/キョダイマックスのすがたを変える事も可能。 作品別 【ポケットモンスター 赤・緑】 151匹のポケモンが登場。 ゲーム内のグラフィックが後の公式イラストとかけ離れているものが多い。 まだ設定がいい加減だったのかポケモン以外の動物の存在が示唆されており、【サント・アンヌ号】?の【シェフ】が動物由来の料理を作っていたり、ポケモン図鑑の説明でインドゾウがいじめられたりしていた。 【ポケットモンスター 金・銀】 100匹追加され、総数は251匹になった。 【ポケットモンスター ルビー・サファイア】 135匹追加され、総数は386匹になった。ただし本作の時点では180匹以上のポケモンは入手できず、後に発売したシリーズと通信する必要がある。 【ポケットモンスター ダイヤモンド・パール】 107匹追加され、総数は493匹になった。 【ポケットモンスター ブラック・ホワイト】 156匹追加され、総数は649匹になった。 クリアするまでは新ポケモンしか登場しないという新しい試みが行われた。 【ポケットモンスター X・Y】 72匹追加され、総数は721匹になった。 【ポケットモンスター サン・ムーン】 81匹追加され、総数は802匹になった。リージョンフォームや異世界のポケモン・ウルトラビーストが登場。 図鑑においては新たに、色違いと一部のフォルムチェンジ以外の別のすがたも図鑑説明文が載るようになった。 しかし、本作以降で新規に作られた図鑑説明文では「ポケモン同士の捕食」「メガシンカなど別の姿による狂暴化やポケモンへの負担」について解説されていることが多く、やや不定的な意見も見られていた。 この点は続編で新たに作られた図鑑説明文では軟化されていった。 【ポケットモンスター ウルトラサン・ウルトラムーン】 マイナーチェンジでポケモンを追加するという初の試みが行われ、5匹追加されて総数は807匹になった。 【ポケットモンスター ソード・シールド】 81匹追加された後にDLCで追加する形が取られ、それも合わせて8匹追加されて総数は898匹になった。 【Pokémon LEGENDS アルセウス】 ヒスイのすがたや既存のポケモンからの追加進化と【ラブトロス】が追加された影響により、7匹追加されて総数は905匹になった。 【ポケットモンスター スカーレット・バイオレット】 103匹追加され、ポケモンの数は遂に1000種類を越え、合計1008匹となった。 今回もアップデートやDLCで追加される形が取られており、それも合わせて17匹追加され、総数は1025匹まで増大した。 【Pokémon GO】 シリーズ本編外のゲーム作品で突然新ポケモンを出すというオンラインゲームらしい試みが行われ、【メルタン】と【メルメタル】は本作が初登場。 なお、一切告知せずに行ったため最初はバグと勘違いされた。 一覧 ぜんこくずかん1~493は【ポケモン】/一覧1を参照。 ぜんこくずかん494以降は【ポケモン】/一覧2を参照。 関連キャラクター 【ポケモントレーナー】 コメント 名前 全てのコメントを見る?
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/51627.html
登録日:2022/07/20 (水) 02 17 24 更新日:2024/01/11 Thu 14 57 56 所要時間:約 5 分で読めます ▽タグ一覧 DP アイドル アニポケ アニポケヒロイン オーダイル クリス クリスタル ジョウト地方 トレーナー プリン ポケモン ポケモンコーディネーター ポケモン登場人物項目 マリナ ムウマ ライコウ雷の伝説 ワカバタウン ワタルの大ファン 幼なじみ 新無印 村井かずさ 無印 金銀 ハイパーキュートでスペシャルラブリー!ワカバタウンの人気者、アイドルトレーナー☆マリナ! 出典:ポケットモンスタークリスタル ライコウ雷の伝説、2001年12月30日に放送。OLM TEAM OTA、テレビ東京、SOFTX(テレビ東京メディアネット)、小学館プロダクション、©Nintendo・Creatures・GAME FREAK・TV Tokyo・ShoPro・JR Kikaku ©Pokémon ■概要 『マリナ』とはアニメ『ポケットモンスターシリーズ』の登場人物。 無印金銀編の外伝『ポケットモンスタークリスタル ライコウ雷の伝説』にてヒロインを務める。 CV:村井かずさ アイドルトレーナーを目指すワカバタウン出身の女の子。 10歳になった時に、幼なじみのケンタとジュンイチと共にウツギ博士から御三家を貰い旅立った。 ジュンイチとは直ぐに出会ったので交流を再開したが、ケンタとは『ライコウ雷の伝説』で再会するまで交流を絶っていた。 モデルは『クリスタル版』における女主人公。 第二世代の頃は選ばれなかった主人公がライバルとして登場する事がなかったため、アニメオリジナルの名前になっている。 原作と比較するとグレーの髪色が水色に、4つの前髪が2(もしくは3)に、 インナーが赤色から薄いピンクに、黄色い帽子とスパッツが水色になるなど、ハルカ以降の女主人公と比べても変化が大きい。 アイドルトレーナーというのはどのようなものかは不明ながらも、それを目指している。 バトルの時はポケモンを出す際に項目冒頭の長い口上を述べ、さらにポケモンに合わせた振付けをする。 ようは後のシリーズにおけるポケモンコーディネーターみたいなことを、一般のバトルでもする子なのがマリナなのだ。 本人はこれらを自信満々に行うが、近くで見ていたケンタは恥ずかしがっていた。 このようにポケモンコーディネーターの素質があるからか、DPで出演した時はトップコーディネーターになっていた。 まぁコーディネーターはトレーナーのアイドルそのものと言う感じだし、マリナが路線変更するのもよく分かるが。 またトップコーディネーターになるにはグランドフェスティバルで優勝する必要があるため、ハルカやヒカリが成し得なかった事を成し得たという事でもある。 マントが良く似合う男性が好きという変わった好みを持っており、四天王のワタルの大ファン。『ライコウ雷の伝説』ではミナキにもメロメロになっていた。 特にワタルに関しては手帳にワタルのシールを大量に貼り付け、「将来アイドルトレーナーになってワタルの愛のパートナーになる」と公言するほど。 そのためワタルの横に並んでも見劣りしないようにバトルの腕を磨いている。最終的にはジョウトリーグに出たらしいのでなかなかのものである。 このようにマリナ自身はワタルにお熱だが、幼なじみのケンタとジュンイチはマリナに好意を抱いている。 ■出番 新無印まで本編に出られなかったケンタに比べ、(外見の)出番はちょこちょこあった。 ポケモンレンジャーと蒼海の王子マナフィ 冒頭のシーンでマリナが手持ちと一緒にルギアと並走している。何故スイクンではないのかは不明。 DP ポケッチの広告に映ったり、コンテストの公式HPで模範演技を披露するなどトップコーディネーターとして活動している。 あの伝説のメイドカフェ回では、客の一人にマリナの顔写真がプリンとしてある服を着ていた。 ただし声付きで登場したのではなく、背景でマリナが映っている事が多々あったのだ。HGSSの発売が分かっていたからだろうか? HGSS発売後はコトネが登場したので出番貰えず。 新無印 116話にてワンシーンだけ登場。 ケンタ・ジュンイチの幼なじみ三人組でワタルの試合を観戦していた。 声がないとはいえ、DPでの最後出演から実に14年ぶりである。 ■手持ち ワニワニ(ワニノコ→アリゲイツ→オーダイル) 技:みずでっぽう、アクアテール ウツギ博士から貰った最初のパートナー。 マリナの手持ちの中で一番強いらしいが、ケンタたちの御三家が最終形態なのに、初登場時はアリゲイツだった。 しかも他の二匹は大活躍していたのにワニワニはケンタとのバトルで少し出ただけで終わった。不遇。 DPではオーダイルに進化していた。 新無印でマリナたちがワタルの試合を見るシーンでケンタたちはそれぞれ御三家をボールから出しているが、マリナの傍にいたのはムーちゃんだった。 ムーちゃん(ムウマ) CV:柚木涼香 技:ほろびのうた、サイケこうせん マリナがボールから出して連れ歩いているポケモン。 ぶっちゃけマリナ=ムウマというイメージがあるくらい基本一緒にいる。新無印でも傍にいたのはムーちゃんだった。 『ほろびのうた』はムーちゃんも戦闘不能になってしまうので、マリナは滅多な事では使わない。 ピンクちゃん(プリン) CV:冬馬由美 技:うたう、サイコキネシス 空気を吸い込んで空を飛ぶことが出来る。 ケンタとのバトルでは『うたう』で眠らそうとするも、スピアーの羽音でかき消されてしまい空中戦で戦うものの敗北。 DPではオーダイルになったワニワニとダブルパフォーマンスを披露した。 なお当時のアニポケではプリンの目は青く描かれているが、このピンクちゃんは緑で描かれている。 ■余談 実はアニポケに登場する歴代女主人公の中で、唯一自身の出演ゲームの男主人公と面識のある女主人公である。 なにしろマリナ以外の女主人公はサトシと同行しており、一方で男主人公は映画にのみの出演なので、どうしても絡めないのだ。 前述した通りマリナはアニメオリジナルの名前であり、ケンタ共々ゲームのデフォルトネームから選ばれていない。 サトシとシゲルはデフォルトネームから選ばれたのにこの二人がオリジナル路線にいった理由は不明。 ゲームでは金銀クリスタル版の主人公は赤緑の主人公が旅立ってから3年後に旅に出ているが、 マリナはサトシが挑んだジョウトリーグの前回大会に出場しているので、サトシと同時期、もしかするとサトシより前に旅立っている可能性が高い。 追記・修正はアイドルトレーナーの方がお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] クッソ懐かしいキャラの項目建ったな。新無印で後ろ姿だけ登場したからか。 -- 名無しさん (2022-07-20 08 18 38) アニメでほろびのうたが使用されたのはマリナのムーちゃんくらいしかないのでは。 -- 名無しさん (2022-07-20 11 59 17) ↑ナオシの手持ちが使ってたような記憶がある。DP編漁らないと分からんけど -- 名無しさん (2022-07-21 19 06 46) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/pokepokepokemon/pages/14.html
ここはポケモン製作の情報を語り合うところです。 マップ改造や新規ポケモン画像など大募集!! くれぐれも荒らさないで下さい。 Name Comment
https://w.atwiki.jp/gouseikyasuru/pages/15.html
No.1 未定 No.2 未定 No.3 未定 No.4 イグナス No.5 イグロス No.6 イグナロス
https://w.atwiki.jp/muskabalusy/pages/13.html
CPUではなく、対人戦でラッタが活躍できるか楽しみだったけど、厨ポケばっかりの環境だしな・・・水ロトムや600族と準伝説、ほかにもいるけど大抵は種族値の暴力かもね・・・ 強いポケモンを使うのは問題ないけど、故意に切断する人がいるのは非常に残念に思う。一体の催眠で切ったり、ダグトリオの特性か何かが理由で切断したり、一撃必殺を当てられたら切ったり・・・負けず嫌いで済まされるものではないだろ・・・ (好きなのは)エリカとダイゴとシゲル(初代ライバル)、タイプは鋼、好きなポケモンは初代のポケモンの大半とメタグロスやハッサム、ココドラなど。 ポケモンW2での初めての殿堂入りPT。ジバコイル、ルカリオ、エアームド、ボスゴドラ、メタグロス、サンドパン。鋼の割合が高くなるように頑張ったが自分の中ではドリュウズだけは入れたくなかった。 何となく初代ポケモンのアニメが見たい気分。自分の中で「病院(点滴)=ポケモン(最初のオニスズメのシーン)」が記憶につながっている。 ポケモンのサントラ(初代)を聞きながら寝ていると、反射的に枕元にゲームボーイがないかを探してしまう。よくゲームしながら寝落ちすることの多い子供時代(若干のポケモン廃人)の記憶には、色々と刷り込まれている気がする。 小学生の頃に自分の父親を巻き込み、初代ポケモン育成でレベルの低いポッポやコラッタ、メノクラゲなどから努力値を稼いでいた。その結果、幼なじみから不名誉なあだ名まで付けられていた事を高校時代に知ることとなった。 あの頃は良かった…(ポケモン廃人が周りにいなかったから、一方的に勝てた)。それでも、強運を引き当てる姉貴と幼なじみには苦戦する事が多かった。 タイプ相性もよくていくら影分身を積んだとしても、アイツらは破壊光線を急所で当ててくるから困る。初代は素早さ種族値補正があるにしても酷い引きようだった…。 サンダース、スターミー、ケンタロス、ダグトリオ、フーディン、ラプラス。当時は如何にして相手のケンタロスを倒すかだったし、エスパーに限らずノーマルや氷や水も有利な環境だったと思う。 初代ポケモンのBGMを聞いてたら、当時でおそらく最速だったお気に入りのサンダースを思い出した。相手の使うマルマインに先攻を取って勝っていたし、「10万ボルト、のしかかり、でんじは、かげぶんしん」の構成で活躍していた。 パーティに飛行がいないと思って地面タイプや草タイプを出して来ても、フルアタ構成のラプラスで倒せるし、サンダースにはかげぶんしんと麻痺の効果で相手は何も出来ない事が大半だった。そして、ケンタロスのはかいこうせんが異常だったのがあの時のポケモンだった…。 初代のポケモンでゲンガーやルージュラ、ナッシーが強いと言われていたが、正直ルージュラのあくまのキッスくらいしか苦戦しなかったと思う。 パルシェンの防御って初代ではほとんど意味がなかったよね。まかさBWであそこまで強くなるとは思わなかった。 ポケモンスタジアムでプテラが弱かったのって、金銀が出るまで地震が使えなかったんだっけ?
https://w.atwiki.jp/kurattinngu_919/pages/14.html
ポケモン縛りについて ポケモンは【プラチナ】ver,でやります。 基本的にスティッカムでやらせていただきます。 ポケモン縛りの内容は基本的に投票で決まります やってほしい縛りなどがございましたら投票してみてください ※ただし、クリアできない縛りもの等はできません 投票にあった場合は除かせていただきます 【今現在】 1つの縛りをクリアしたら、その縛りは終了となります そして、投票で一番投票率が高い縛りからやっていくシステムです クリア条件は各縛り内容をご覧ください 縛り内容の掟 一、縛りポケモン以外のポケモンの使用、ゲットは基本的禁忌(禁止)とす。 正し、イベントでゲットするポケモン、ひでん要員はゲットを許可とする。 一、めげずに最後まで縛りをやり通すべし。 一、殿堂入りとマスターコンテスト優勝を目指すべし。 むしポケモン縛りについて 最初の縛りはとある方からのご提案! むしポケモン縛りとなりました そして、最初の相棒は、ツチニンに決定です「ヌケニンwktk」 「ふつうにそこはキャタピーとかだろ!」という方はすいません。 順位 選択肢 得票数 得票率 投票 1 とりポケモン縛り【飛行タイプ】 0 (0%) 2 コイキング縛り 0 (0%) その他 投票総数 0