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━厨房━ 俺「何してんだ?」 ハルカ「今日ルーデル大尉達がいらっしゃるので智子中尉に言われておはぎを大量に作らされてます」 俺「そうか、お疲れさん」 ハルカ「手伝ってくれないんですか?」 俺「スマンこれからビューリングの訓練飛行に付き合わされててな」 ハルカ「仲良いですね。」ニッコリ 俺「ありがと」 ━一時間後━ 俺「一人そっち行ったぞ。まかせた」 ビューリング「分かった。…俺、後ろに一人ついてるぞ」 俺「マジか」 ビューリングに言われ後ろを振り返り、相手のウィッチの位置を確認し、捻り込む。 あっさり後ろに取り付き模擬弾を撃ち込む 俺「ほら、撃墜」 最初二人で六人を追い回していたが、気づけば相手はもう二人まで減っている ビューリング「こっちも撃墜だ」 最後の一人もてこずりながら撃墜し、訓練は終わった ━地上━ 俺「最初は見てられなかったが大分上手くなったんじゃないか?」 ビューリング「そうだな」 ミーティングも終わり宿舎に引き揚げようとした時、声をかけられた ?「元気そうで何よりだ二人とも」 俺「あ、ルーデル大尉。お久しぶりです」 そう言い敬礼する ルーデル「さっきの訓練見させて頂いたよ。見事な連携だな」 俺「ありがとうございます」 ルーデル「それと、やっぱりくっついたのか、君達は。聞いたぞ。婚約したんだってな。おめでとう」 ビューリング「どうも」 ルーデル「ビューリングが引退して、教官を務めるなんて少し信じがたいがな」 俺「結構良い教官やってますよ」 ビューリング「私としては俺と結婚するまでの暇つぶしでしかありませんよ」 俺「///」 ルーデル「相変わらず仲もよさそうで何よりだ」 ビューリング「大尉もそろそろ近いでしょう」 ルーデル「私はあがりが来ても実戦に出続けるよ」 ビューリング「あなたらしいですね」 ルーデル「当たり前だ。おっと司令部に出向かないといけないから私はこれで。後で飲もう」 ━その頃厨房━ ハルカ「…できた。私がタダでこんな仕事を受けるわけありませんよねぇ智子中尉いぃ…グヘヘヘヘヘヘ」 ジュゼッピーナ「何一人で笑ってんのよ気持ち悪い。で何?その泥団子?」 ハルカ「泥団子じゃなくて、おはぎっていう扶桑のお菓子です」ムッ ジュゼッピーナ「へぇ。なんでその3個だけ分けてあんの?」 ハルカ「グヘヘヘヘヘ…パスタさんなかなかいい質問ですねぇ…これには遅行性の媚薬が入っていて…グヘヘヘ…これを智子中尉に食べさせて…グヘヘヘ…今晩は楽しみですなぁ…パスタ准尉」 ジュゼッピーナ「グヘヘヘヘヘヘ」 ハルカ「一緒に智子中尉呼んできましょうか…グヘヘヘヘヘ」 ━三分後━ 俺「腹減ったな。何かないか?」 訓練で疲れた俺とビューリングは厨房に入った ビューリング「何だ?この泥団子は?」 ビューリングがの視線には二つの皿がありその上には懐かしいおはぎがあった 俺「あ、おはぎだ」 ビューリング「おはぎ?」 俺「扶桑のお菓子だ。食べてみろ。甘いぞ」 ビューリングは恐る恐る数がなぜか三つしか載ってない方の皿から一つおはぎ(媚薬入りだよ!)を取って口に入れた ビューリング「ん…うまいな、これ」 表情が一気に明るくなり、どうやら気に入ったみたいだ。さらにもう一個ビューリングは口に入れる 俺「たまに母ちゃんやばあちゃんが作ってくれたなぁ、おはぎ」 ビューリング「扶桑に行ったら、ぜひ作り方を教えてほしいものだな」 そして、そのおはぎがその後ひと悶着を起こすことを知る由は無かった ━夜自室━ 雑誌を読んでいた俺は異変に気付いた。 ビューリングの様子がおかしい。顔を真っ赤にして何かをこらえているような様子だ 俺「どうした?具合でも悪いのか?無理するなよ」 その一言で何かが外れたらしい。ビューリングは俺の前まで来て、いきなりキスをした 舌を無理やり絡められ頭が真っ白になる俺。でもなんかちょっと嬉しい、ような… 一旦唇を離し 俺「!?どどどどうした、何があった?」 ビューリング「…何故かわからない…でも、体がお前を…」 ビューリングは顔を真っ赤に染め上げ、再び俺の唇を奪う 俺「…ん…ちゅ…」 ビューリング「…ん…んん」 そして俺はそのままビューリングにベッドに押し倒された 俺「!?」 ビューリングの手が俺の服のボタンにかかる。 理性のたがが外れそうになる… いとも簡単に俺のシャツノボタンはすべて外された。その時 ルーデル「ビューリング、久しぶりにのm…」 いきなり部屋に入ってきたルーデル大尉に救いを求める視線を送るが… ルーデル「…仲のいいことだ。邪魔したな」 そう言い残し引き返しっていった… ビューリング「すまんな、今晩は付き合ってもらうぞ///」 艶美な瞳でそう言われた俺は抵抗する気がいっぺんに無くなり、そのままビューリングに一晩中付き合わされた ━翌朝 食堂━ ビューリング「なんか、すまなかった」 俺「いいよ、別に。」 ビューリング「そうか」 俺「それより、何でハルカとパスタがボコボコにされてるんだ?」 ビューリング「さぁ?」 ハルカ「何故…何故……」
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━市街━ 俺とビューリングはひさびさに市街に出かけた。 いつもの飲み屋に俺は向かうが… ビューリング「…すまん、少し野暮用でブリタニア大使館の支所に行かないといけないから先に言ってろ。すぐ終わるから」 と先に一人で飲み屋に入ることになった 飲み屋に入り、あいているテーブルに座る いつもの常連たちがカウンターでよろしくやっている 常連「@うぇあl;あkじょいあぎおjkl!!」 常連に声をかけられたが、スオムス語なので分からない 俺「儂はスオムス語は分からんっていっつも言っとるじゃろうが」 今日はなつかしい扶桑語で答える。このやりとりも何回目かわからない それをみて学生らしき若い男がいつも通りに通訳してくれた 常連「おい、兄ちゃん!前この近くでネウロイと戦っているところ見たぜ!!()良かったぜ!!」 俺「そう言ってもらえるとうれしいです」 常連「そういや、いつもの姉ちゃんは?」 俺「野暮用で遅れてくるってさ」 常連「へぇ。そういや、兄ちゃんあの娘と婚約したんだって?よかったじゃねえか」 俺「ええ、、まあ、その///」 常連「ははは、照れるな照れるな!俺も新婚の頃が懐かしいや!」 そういった風に常連と騒いでいるとビューリングが店に入ってきた 常連「おっと、俺たちはもうお邪魔だな。頑張れよ!!」 そう言いまた常連達で盛り上がる ビューリング「すまんな」 俺「別に」 ビューリング「…やけに楽しそうに騒いでいたじゃないか」 俺「…ああ。それよりその封筒は何だ?」 ビューリング「これか?まあ、国籍軍籍に関する書類。結婚の為のな」 俺「そうかそういう準備もいるよな」 ビューリング「そういえば、マンネルハイム将軍も裏で動いているらしい」 俺「俺たちの為に?」 ビューリング「…ああ。らしい」 俺「ありがたいもんだ。まぁ飲もう」 ━数時間後━ 俺「…」 ビューリング「…」 俺「おい、雪がちらついてるぞ」 ビューリング「…スオムスだから当然だろ」 俺「そうじゃなくて帰れなくなるかもしれんから、早いうちに出よう」 ビューリング「…仕方ない。おい、勘定」 ━外━ まだ、早い時間のせいか通りにはまだ人が多い 俺「…寒い」 ポケットから煙草とライターを出して、火をつけようとするが 俺「あれ?」 ビューリング「火がつかないなら、ライター貸そうか?」 俺「いや、火ならあるさ」 そう言い咥えたタバコの先を火のついたビューリングのタバコの先にくっつける 通りにいた人たちが歓声を上げる ビューリング「おい…人前だぞ///」 俺「?」 いまいち状況が飲み込めない 俺「え、普通だろ今の」 ビューリング「今の何ていうか知ってるのか?」 俺「知らん」 ビューリング「…シガレットキス///」 俺「…スマン」 ビューリング「いや、別にシガレットキス自体はいいんだ。…ただやる前に一言言ってくれ」 俺「…分かった」 ビューリング「…こんなふうにな。いいか?」 俺「ああ」 人前で気恥ずかしいと思いながらも軽くキスをする 通りから再び歓声が上がる 俺「さすがに恥ずかしいな」 ビューリング「…もう夫婦なんだからいいじゃないか」 俺「///」 ビューリング「…帰るぞ」 俺「ああ」 基地に帰ってからいきなり整備の連中に殴られたのは別の話である
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マリーツーホーエンローエシリングスフュルスト(マリー・ツー・ホーエンローエ=シリングスフュルスト) ドイツのホーエンローエ=シリングスフュルスト侯の系譜に登場する人物。 関連: ニコライヴィトゲンシュテイン (ニコライ・ヴィトゲンシュテイン、父) カロリーネツーザインヴィトゲンシュタイン (カロリーネ・ツー・ザイン=ヴィトゲンシュタイン、母) コンスタンティンツーホーエンローエシリングスフュルスト (コンスタンティン・ツー・ホーエンローエ=シリングスフュルスト、夫) フランツヨーゼフ(9) (フランツ・ヨーゼフ、子) コンラートツーホーエンローエシリングスフュルスト (コンラート・ツー・ホーエンローエ=シリングスフュルスト、息子) フィリップツーホーエンローエシリングスフュルスト (フィリップ・ツー・ホーエンローエ=シリングスフュルスト、息子) ゴットフリートツーホーエンローエシリングスフュルスト (ゴットフリート・ツー・ホーエンローエ=シリングスフュルスト、息子) ヴォルフガング(17) (子) ドロテア(11) (娘) 別名: マリーツーザインヴィトゲンシュタイン (マリー・ツー・ザイン=ヴィトゲンシュタイン) マリーパウリーネアントイネッテツーザインヴィトゲンシュタインルートヴィヒスブルク (マリー・パウリーネ・アントイネッテ・ツー・ザイン=ヴィトゲンシュタイン=ルートヴィヒスブルク) マリヤニコラエヴナヴィトゲンシュテイン (マリヤ・ニコラエヴナ・ヴィトゲンシュテイン) マーネチカ
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テッド・ゲーリング 名前:Ted Gehring 出生:1929年4月6日 - 2000年9月28日 職業:俳優 出身:アメリカ 出演作品 1970年代 1974年 ★Hog Wild*(ジュド) 1976年 ★The Whiz Kid and the Carnival Caper*(ドイル) 1977年 ★The Mystery of Rustler s Cave* ★Return of the Big Cat*(ハンク・パーディ) 1979年 ★The Apple Dumpling Gang Rides Again(ハンク・スターレット) 1980年代 1984年 ★Gone Are the Dayes*(クック)
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ヒーリング(ひーりんぐ) 概要 シンフォニアに登場したスキル。 戦闘中、何も行動を行わず待機すると徐々にHPが回復する効果を持つ。 登場作品 +目次 シンフォニア 関連リンク関連スキル ネタ 被リンクページ シンフォニア 複合EXスキル?の一種。戦闘中、何も行動を行わず待機すると徐々にHPが回復する。 クラトス、プレセア、ゼロスが修得できる。 効果 戦闘中、何も行動を行わず待機すると徐々にHPが回復 修得者 クラトス:ウェルガード+バイタリティプレセア:リアガーダー+リアライヴゼロス:ウェルガード+バイタリティ 備考 - ▲ 関連リンク 関連スキル リラックス-同じ発動条件のTP版。 ネタ 被リンクページ +被リンクページ スキル:ウェルガード スキル:バイタリティ スキル:リアガーダー スキル:リアライヴ スキル:武器防具共通スロット(TOD2) スキル:複合EXスキル(TOS) 武器:杖(TOD2) ▲
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飲み会を兼ねてキャンプツーリングでもいかがでしょう? B・B・Q!B・B・Q! 日時 未定。8月の土日とかがいいかな 行先 未定。大分とか阿蘇とか キャンプ場 未定。 テント等のレンタルがあると、キャンプ用品持ってない人も参加できるよね… ルート 未定。 ハードな峠道は(積載的に)厳しいかもしれん。 目的 走ってBBQして酒飲んでキャンプする。 鹿児島いこうZE! -- razy (2013-07-23 14 56 25) あと、日にちの提案。16,17,18はどうですか? -- razy (2013-07-23 15 15 26) 名前 コメント
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俺「さぁ、午後から飛行訓練…ってどうした」 ビューリング「ちょっと付き合え」 俺「えっ」 ━市街地━ 俺「あぁ後で怒られる…」 ビューリング「私と一緒にいたらもう慣れただろう、それぐらい」 俺「まぁそうだけど…」 ビューリング「…それとも、私より訓練の方が大事か?」 俺「そんなことないよ。ビューリングのことは大好きだ」 ビューリング「///」 ビューリング「着いたぞ。この店だ」 ━店━ 俺「いっぱい買ったな。っていっても殆どコーヒーとタバコと酒だな」 ビューリング「…すまんな。そんなに持たせて」 俺「いいよ別に。これくらいなら」 ビューリング「…頼もしいな」 俺「どうも」 ビューリング「これからずっとこうやって付き合ってもらうぞ」 俺「///お手柔らかによろしくな」 ビューリング「///」
https://w.atwiki.jp/vip_witches/pages/2846.html
俺side ━自室━ 夕飯を食べてから出た哨戒飛行から帰り俺は真っ先に自室に向かった 俺「ただいま…ん?」 いつもならタバコを吸いながらビューリングは待っているはずだが ビューリング「…」 今晩は書類仕事に疲れてそのまま机に突っ伏して寝てしまったようだ 俺「…ちゃんとタバコの火を消してるところがしっかりしてんな」 起こすのも何なので俺は自分の飛行服の上着をそっと彼女の体にかけ、駆ける範囲で書類仕事の続きを代わりにする 書類は小一時間ほどで片付いた ビューリングは疲れているのか起きる気配がない 俺「うう…眠いな」 俺も哨戒飛行の疲れで眠い 俺「…リズお休み」 着替えた後ビューリングの頭を何度かなでて俺はベッドにもぐりこんだ ビューリングside 五分だけ…と机に突っ伏してそのまま寝てしまったようだ 気がつけば2時間近く寝てしまっている。タバコの火を消しといて正解だったと私は思った 指導報告書だの飛行報告書だの…私は書類仕事が苦手だ。 目が覚めてもさっきの続きをしないといけないと思うと気が重くなる ビューリング「ん?」 私はあることに気付いた。 書類の仕事が半分以上…いやほとんど終わっている。しかもこの筆跡は… ビューリング「帰ってるのか?」 ベッドの方に目を向けると毛布の端から見慣れた坊主頭が少し出ている しかも私の体には扶桑の飛行服が掛けてある… ビューリング「…ったく」 私はすぐに書類を片づけ毛布にもぐりこんだ そして、俺の体を抱きしめてやる ビューリング「おやすみ」 軽く俺にキスして彼を抱きしめたまま私は眠った 俺side ━翌朝━ 朝起きるとビューリングの顔が目の前にあった 寝顔を暫く眺めさせてもらい、ベッドからはい出てから着替えていつもの喫煙場所に向かう タバコを一本取り出し咥えて火をつけた 俺「まだ寒いな」 そんなことを口にしていたら後ろから抱きしめられた ビューリング「…俺って字が汚いんだな」 俺「気にするな」 ビューリング「…昨日の夜はありがとうな」 俺「…構わんよ」 ビューリング「…次は遠慮せず起こしてくれても構わんぞ」 俺「次はそうさせてもらうよ」 ビューリング「…こっち向いてくれ」 そう言われ体を後ろに向けるとビューリングにタバコを奪われ ビューリング「…ん…んん」 俺「ん……ん…」 ビューリング「…私が綺麗に書けるように教えてやるよ」 俺「お手柔らかにな」
https://w.atwiki.jp/gentsuki/pages/52.html
[地方] 近畿 [場所] 奈良県下北山村 [ツーリングスポット度] ☆☆☆☆ 詳細情報 国道169号を通って奈良~和歌山へ向かう最中にあり、ツーリング途中の休憩場所としては最適。 バス釣りで有名な池原ダムの直下に位置している。 キャンプ場、GS、コンビニ、温泉、食事場所、休憩場所、トイレと全てそろっているが、夜間はしまっている模様。バイクのツーリング集団を目にする事も多い。 周囲の道路も、一部(国道425号)を除き路面状態、景色共に非常に良いため走りやすい。 情報提供者:wiki管
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