約 1,992,637 件
https://w.atwiki.jp/n4908bv/pages/452.html
【フローリン】 種族Lv. ゴールデンバット Lv.94 (1271話) 経歴 バット→ポイズナスバット→レミックバット→クレイジーバット→ゴールデンバット 序列 魔王軍団No.29 初出 207話 ステータス 器用値 90敏捷値 114知力値 44筋力値 69生命力 69精神力 44 スキル 噛付き 飛翔 反響定位 遠視 回避 奇襲 隠蔽 追跡 監視 気配遮断 魔力遮断 自己回復[中] 物理抵抗[中] 魔法抵抗[中] 吸血 猛毒 暗闇 混乱 麻痺 沈黙 石化 忘却 催眠 高周波 共振波 低周波 毒無効 耐麻痺 耐混乱 耐即死 耐暗闇 紹介文 フローリンはフッ素の事。テロメア、幻月の融合等に伴い消滅したジーン、リガント等の後任。凶悪な印象を与える大型のコウモリ。攻撃力よりも多彩な状態異常で相手を悩ませる戦闘スタイル。夜の探索役としても非常に優秀である。性格は控えめ。それ故に影が薄い。 備考 ・1290話のヘイフリック視点の話にて『フローリン姐さん』からメスだと判明。・・・・・・
https://w.atwiki.jp/srac/pages/47.html
クラス「ウォーリアー」の解説ページです。 概要 武器「古びた大剣」「ツヴァイハンダー」「スティールバイト」連携一例 「フランベルジュ」 「エクスキューショナー」「ガルガンチュァ」 「トゥーハンドアックス」「バルディッシュ」連携一例 「ポールアックス」連携一例 「バトルアックス」連携一例 「獣狩りの槍」連携一例 「ロングスピア」「ショートパイク」連携一例 初期ステータス ウォーリアーの戦い方 ―シンプル・イズ・ベスト―前衛にして基本職業。 味方と敵の位置を確認しよう。 基本はガード。 リバースゲージの管理。 神将攻撃 ソウル 装備 テクニック装備選定のポイント(仮)重視したいもの 用途によっては必要なもの ソウル考察(仮) 概要 HP B ST A 近接攻撃力:A 遠距離攻撃:C 制圧力:C 両手持ち武器を使用し、シンプルな操作とコンボの瞬間火力で押し切る近接職。 いったん間合いに入って連撃が決まれば、キルへ持ち込める花形職である。 死角が少ないため立ち回りしやすい。 副武器に飛び道具を持っており、近距離戦に限定されない戦い方もできる。 パラメータの低いものとしては、知力がナイトに次いで低く魔法にやや脆い。 制圧力と感知が最も低いので、制圧の際には横やりに注意。 ウォーリアー向きの装備品の傾向は、平均的な防御力で、筋力が頭を除いて特に高い、生命、体力も高め。 ほかのパラメータは平均的なものが多いが、感知だけは総じて低い。 また、クラスでは唯一、ステップ回避(攻撃終わりに回避押し)からの追加攻撃(A+B)が使用できない。 ステップ回避後は相手の距離に応じて最適な行動を取りたい。 武器 コンボは装備した武器の種類によって変化する。 共通アクション 【ローリング中A+B】(通称:タックル) 前進しながらタックル、ガード不能でヒットした相手はよろける。 通常ヒットの場合はA攻撃が連続ヒットし、ガードを崩した場合はCアーサーなどの スキルキャンセルによる攻撃が連続ヒットする Ver1.2からヒット効果が変更され、威力が低下。 「古びた大剣」「ツヴァイハンダー」「スティールバイト」 【A→A→B】 2度切りつけ後に中威力の降り下ろし。Bに対して相手は最速でガードが間に合う。 Bにアーマーがついており、相手のA攻撃による反撃などは潰しながらB攻撃を出すことができる Bが連続ヒットしないのでダウンをとることができないもののAA後は硬直有利なので さらにAAを出す、B攻撃まで出し切る、ガード崩し(AB)を使うなどして敵を揺さぶろう 【B】 大きく振りかぶって中威力の降り下ろし、若干のスーパーアーマーあり。 大剣の代名詞とも言える技で、とにかく扱いやすい キャンセルタイミングが早いので、各ソウルスキルによる追撃や ステップキャンセルによって硬直を消すことが特に有効 【ダッシュ攻撃】 右側から横方向に切り払う、ヒットするとA攻撃が連続ヒットする。 踏み込む分射程は広く、範囲も広いので優秀な技ではあるものの キャンセルしない場合は硬直不利なので敵の反撃を受けやすい ヒットしたらA攻撃につなぎ、ガードされた場合はCアーサーなどの 発生の速いソウルスキルにキャンセルするか、ステップキャンセルをして硬直不利を補おう 連携一例 AA Cアーサー/Cランスロット AA Cヘラクレス B B Rヘラクレス B Cアーサー (壁際でB攻撃をヒットさせた場合のみ) ダッシュ攻撃 AA Cアーサー ダッシュ攻撃 Cアーサー タックル AA Cアーサー タックル Cヘラクレス B (Cヘラクレスはガードを崩した場合でも連続ヒットする) 「フランベルジュ」 【A→A→B】 古びた大剣系と同じ。 【A→B】 2段目に打ち上げ効果のある斬り上げ。連続ヒットする。 硬直が大きいがヒット後はAが間に合う。 【B】 古びた大剣系と同じ。 【ダッシュ攻撃】 踏み込みつつ横回転し左から右に横方向に切り払う。 威力はA→Aよりも高く、ヒットするとダウンが取れる。 範囲が広くほぼ右真横にも判定があるので眷属兵をまとめて処理したり 対人で相手の反撃のしにくい位置取りで攻撃できたりする。 「エクスキューショナー」「ガルガンチュァ」 【A→A→A】 斜めに2度切りつけ後に横切り。すべて連続ヒットする。 【B】 若干の貯めから中威力の横切り。 【ダッシュ攻撃】 前転からの打ち上げ効果のある切り上げ。出が遅いがヒットすると強攻撃がつながる。 「トゥーハンドアックス」「バルディッシュ」 【A→A】 横振りで2回切りつけ。 【A→B】 横振りから、中威力でガードを崩せる振り上げ。 ガードは崩せるものの弱攻撃が連続ヒットしないので、Cアーサーなどの 発生が早いソウルスキルでキャンセルして追撃しよう 【B】 長い溜めの後に、大きく前進しながら高威力の縦回転切り、若干のスーパーアーマーあり。 攻撃発生前にステップキャンセル可能 威力は当たればメイジやレンジャーなどを一撃で倒せるほどだが、発生が遅く隙も大きいので 雑に振ってもスカされて反撃されるのがオチなので、味方を攻撃している敵や乱戦に割り込むようにして使うなど 敵の注意がそれている時に振っていくのがベター 【ダッシュ攻撃】 小ジャンプしてから降り下ろし。ヒットすると相手を浮かせる。 浮かせた敵に、ABが連続ヒットする 連携一例 AA Cアーサー/Cランスロット ダッシュ攻撃 AB 「ポールアックス」 【A→A→A】 横振りで2回切りつけたのち横回転。横回転は2回hit、相手はダウンする。 最終段の硬直が大きく、ガードされた場合は硬直不利なので AAまで出して敵にガードされていたのなら最終段は出さないほうがよい 【B】 若干の溜めから中威力の横振り。 技の硬直は大きいものの、発生、威力、ノックバック耐性の開始F、敵に与えるガード硬直が優秀で 使いどころさえ間違えなければ優秀な技である 範囲も前方と後方にも判定が存在するので、乱戦の際にぶっぱなしたり 相手の起き上がりに回避読みで出すのも有効 【ダッシュ攻撃】 斜めに降り下ろし。ヒットした相手はダウンする。 発生が早く動作もコンパクトでありながら、敵に与えるガード硬直が大きく ガードされた場合は硬直有利でそこから様々な攻め手に繋げられる 即ダウンさせることは強みでもあるが、味方の攻撃を妨害することにもつながるので 使いどころはよく考えよう 連携一例 AA Cアーサー/Cランスロット AA Cヘラクレス B 「バトルアックス」 【A→A】 横振りで2回切りつけ。 【B】 若干の貯めから中威力の横振り。 【素早くBB】 長い溜めの後に、大きく前進しながら高威力の縦回転切り、若干のスーパーアーマーあり。 【ダッシュ攻撃】 小ジャンプしてから降り下ろし。ヒットすると相手を浮かせる。 浮かせた敵にB攻撃が連続ヒットする 連携一例 AA Cアーサー/Cランスロット ダッシュ攻撃 B 「獣狩りの槍」 【A→A→A】 2回突き→2回突き→中威力の突きの連携。すべて連続ヒットし最後のAはヒットした敵を吹き飛ばす。 【B】 前方にジャンプしながらの縦回転攻撃、最大2ヒットする。 【ダッシュ攻撃】 接近しつつ正面に突き、ヒットした敵を吹き飛ばす 連携一例 AA Cアーサー/Cランスロット AA Cヘラクレス B (密着)AAA Rヘラクレス B Rヘラクレス(すべて最速入力) 「ロングスピア」「ショートパイク」 【A→A→B】 2度突き後に中威力の突き刺し。Bに対して相手は最速でガードが間に合う。 最終段のB攻撃が硬直、敵に与えるガード硬直共に優秀なので AAB AABと繋げることで敵にA攻撃による反撃をさせることなく攻めることができる 【B】 若干の貯めからリーチの長い突き刺し。A→A→BのBヒットから繋がる。 【ダッシュ攻撃】 接近しつつ正面に突き、ヒットした敵を吹き飛ばす 連携一例 AA Cアーサー/Cランスロット AA Cヘラクレス B 初期ステータス ※初期ステータス=身長ボーナスを含めた初期装備時のステータス ウォーリアー 戦 大柄 標準 低め 小柄 HP 1110 1090 1070 1070 ST 950 960 930 940 筋力 24 25 23 22 器用 21 21 23 22 知力 15 18 19 20 生命 31 29 27 27 体力 25 26 23 24 勇壮 16 16 16 16 霊性 16 16 16 16 転移 22 20 19 21 敏捷 26 26 28 27 制圧 15 13 14 16 感知 9 8 11 10 運 22 24 23 21 ウォーリアーの戦い方 ―シンプル・イズ・ベスト― 前衛にして基本職業。 ウォーリアーはソウルリバースでのクラスのなかで最も基本となる職業です。 オールラウンダーの名にふさわしく様々な状況に対応できるクラスですが、 特に適性があるのが神将への攻撃と言えるでしょう。 ガード状態はガード効果はナイトと同様。ガードしながら移動はできない。 敏捷、スタミナも高めで、瀕死の敵に追いつきやすい。 初期から3種類のソウルが装備でき、なおかつかみ合っている。 ローリング回避からA+Bでガード不可の体当たりが発生する。 ガードキャンセルはスタミナを消費し前方へステップ移動する技が発生する。囲まれた時の回避に使おう。 味方と敵の位置を確認しよう。 どのクラスでも共通ですが、まずは味方と敵の位置を確認しましょう。 右上のマップは下が自分のチーム、上が敵のチームで固定となっています。 また自分のチームメイトはクラスアイコンで表示されます。 どこで戦いが起っているのか、優勢なのかを確認して進軍しましょう。 基本はガード。 このゲームのガードはとても強力です。攻撃の基本はガードでスキをうかがうことです。 特に一撃ごとのダメージが大きく、死ぬことが基本となるソウルリバースでは最重要。 ガードのメリット ダメージを1割ほどまで減少させる 火傷、毒などスリップダメージ攻撃を防げる ガードのデメリット スタミナを消費する ウォーリアーではガード中「移動ができない」 ガードブレイク、バックスタブでガードを崩される可能性がある。 大砲以外のステージギミックはガードが不可能。 リバースゲージの管理。 戦場でリバースゲージを増えやすくする方法は以下の二つです。 ソウルスキルを使う 敵をキルする等、スコアを獲得する。 キルを取りやすい=リバースゲージが増やしやすいクラスともいえます。 どんどんキルを狙ってリバースゲージを貯めていきましょう。 神将攻撃 神将への攻撃はウォーリアーに期待される役割の一つです。 ウォーリアーは高威力かつ手早く終わる強攻撃を持つ武器が多いので、非リバース状態での 神将攻撃は得意な職となっています。 大剣系統 大きな隙に強攻撃を狙っていきます、いけそうなら強攻撃 ステップキャンセル 強攻撃で効率を上げていきましょう カルマが上がるにつれて神将の行動の隙が減っていきますので、確実に入れられるタイミングで強攻撃を入れて 少し怪しい時はAA攻撃で止める、通りそうならAABまで出し切るなどの判断が必要になっていきます。 トゥーハンドアックス、バルディッシュ B攻撃の威力はウォーリアー武器の中でも最大と言えますが、当てるのが難しいので後述のB確定ルートと呼ばれるものを使って 確実に初段Bを当てていった方がよいでしょう、複数人で神将エリアに入り味方にターゲットが向いてる隙にBを当てるのも有効です。 ポールアックス 神将攻撃に適性のある武器なので、近づいてB攻撃を振っていきましょう。 慣れてきたら怪しい時はダッシュ攻撃で細かく削り、当てられるときに確実にB攻撃を通せるようになると効率的です。 バトルアックス BB攻撃を狙ってきたいですが、隙も大きく外した際のリスクも大きいのでB攻撃で削りながら ターゲットがそれたときや確実に入れられるB確定ルートの時にBB攻撃を狙うのが無難でしょう 獣狩りの槍 近づいて、B攻撃を、振ろう! ロングスピア、ショートパイク 基本的には当てられるときにB攻撃を当てていきましょう ソウル 始めたばかりのプレイヤーは、始まりの戦地をある程度進めて、Rゼノビア、Cランスロットを召喚。 防具を変えた後に「Cアーサー・Cランスロット・Rゼノビア」の構成が可能になるのでまずはこれを目指そう。 [オススメのソウル](Ver1.3時点) 【Cアーサー】コスト6 ソウルスキルが発生が早く広範囲で威力も高めなので、暴れ、置き、コンボの〆など用途が多岐にわたり便利 ソウルアーツの二段目が知力依存になったものの、そこそこの威力はあるので総じて使いやすいまま 【Cランスロット】コスト5 Ver変更により器用依存、射撃攻撃になってしまったもののコストが下がったので採用しやすくなったソウル 中距離まで一瞬で届き、牽制、追撃、カット、リバース妨害など様々な場面で使える汎用性の高さが魅力 ソウルアーツは基本的には神将攻撃に使っていこう 【Cヘラクレス】コスト9 間にソウルスキルを挟むことでB攻撃を繋げる通称ヘラコンが強力で、対人性能がぐっと上がる 発生も早く、硬直不利も生まれないのでタックルからのヒット確認が難しいという人は 当たったかどうかだけ確認してCヘラクレスを入れ込んでしまってもいい ソウルアーツはガード不能の高威力の突進攻撃、神将エリア手前から発動しても神将まで届きヒットするので 出来ることなら神将攻撃に使いたいが、その余裕がなければ敵が集まってるところに突っ込んでいく使い方でもいい 【Cガウェイン】コスト9 発生は遅いものの高威力の剣圧を放つソウルスキルが神将攻撃にも対人においても便利 使用した時点にはアーマーがあるのでカウンターにも使いやすいものの、その後に攻撃を受けると判定が消失するので ローリング回避でキャンセルする、余裕がありそうなガードすることが大事 ソウルアーツは攻撃判定のある岩塊を三発射出するもので、ノックバック耐性が早くにつくこともあって対神将能力が非常に高い 遠すぎると一発しか当たらず、近すぎても神将の動き次第では後ろの二発がスカるので、近すぎず遠すぎずの距離を把握しよう 【Rクロウ・クルワッハ】コスト9 ソウルスキルがかなり早い段階からガード判定付きのけぞり無効状態になるので(一部の攻撃は通る) 起き上がり直後、反撃読み、乱戦での使用などあらゆる場面で頼りになる ソウルアーツは知力依存であるものの十分なダメージがでるので、敵が固まっている場所や敵の移動先へ打ち込もう 重力場に引き寄せることができたなら、敵のガードを崩し追撃することで確実にキルをとっていこう 装備 基本的には使いたいソウルのコストを計算してから、そこに合わせるように装備を決めていこう 優先する能力もソウルによって変わってくるが、指針が特になければ 筋力、生命、勇壮、敏捷辺りを重視するといい 装備の一例としては以下のようになる Cアーサー/Cヘラクレス/Rワッハ(コスト24) 頭:キャパ6(真銀) 胴:キャパ12(真銀) 腕:キャパ3(ウォーリアー/ファイター) 足:キャパ3(ウォーリアー/ファイター) テクニック ダッシュしながらLスティック(移動)をニュートラルの状態で攻撃を出すとダッシュ攻撃が出ずに弱攻撃がでる。 距離は短くなるがリスクを抑えたい場合はこちらを使用するのもあり。 神将エリアは神将の位置により到達までの距離が変わるので、裏から回り込んだ場合などは正面から入るよりも到達距離が短くなる場合がある この到達距離までが短い入り方を「B確定ルート」などと呼んだりする ウォーリアーの強攻撃が確実に一発入ることはとても重要なので、仮想戦の時には神将エリア周りをぐるっと回って確認してみよう ちなみにこのB確定ルートのほとんどは後退する前であり、後退した神将へのB確定ルートはほとんどない 装備選定のポイント(仮) 重視したいもの 筋力、前衛なので近接攻撃のダメージが目に見えて変わる。 近接攻撃上昇、筋力と同様。 各種防御上昇、前衛職なので被弾を避けられないため。 生命、HP上昇により、前線での粘りやすさに直結する。 用途によっては必要なもの 敏捷、体力、神将への突撃を行う通称「神将凸」や敵陣奥を「奇襲」するためには機動力やSTが必要なため。 神将攻撃、神撃重視なら要検討。 勇壮、ソウルスキルの頻度に影響するため対人戦重視なら。 霊性、4回目以降のリバースを狙いたいなら。 制圧、霊脈制圧を重視するなら装備で上げてもよい。 ソウル考察(仮) 主に序盤で入手可能なソウルについて解説。 始めたばかりのプレイヤーは、始まりの戦地をある程度進めて、Rゼノビア、Cランスロットを召喚。 防具を変えた後に「Cアーサー・Cランスロット・Rゼノビア」の構成が可能になるのでまずはこれを目指そう。 上級者のソウル分布は多彩なバリエーションとなっており、「アーサー」以外の使用率はばらけている。 Cアーサー (初期入手ソウル) ソウルスキルの出が速く、コンボの締め、対起き攻めの近接拒否手段など用途は多岐にわたる。 リバース中攻撃は初期大剣互換、これを使うなら神将にソウルアーツ生当てを狙いたいところ。 Cランスロット (始まりの戦地入手ソウル) ソウルスキルの出がそこそこ速く中距離まで届く、地形依存が大きいので注意。 リバース中攻撃は初期ナイト互換。 Cパンドラ (始まりの戦地入手ソウル) ソウルスキルの出の速さは平均的だが、威力が落ちる。 それよりも近距離に打つと自滅するせいで使いにくいかもしれない。 リバース中攻撃は初期杖互換、ソウルアーツは見ていない敵に当てられれば強力。 Cヒッポリュテ (始まりの戦地入手ソウル) ソウルスキルの威力は高いが、相手の動きに左右されるうえ、少し威力が下がる。 リバース中攻撃は初期レンジャー互換、ソウルアーツはロック式の高速誘導弾。 Rゼノビア (初期入手ソウル) ソウルスキルは攻撃強化。 リバース中攻撃は初期斧互換、ソウルアーツはクリーンヒットが難しい代わりに1回のリバースで2回以上出しやすい。 Cクロウ・クルワッハ (D1支給ソウル) ソウルスキルは出が遅い発動者も移動する突進。 ソウルアーツは吸い寄せた敵にダメージを与える重力弾を設置、前半の威力は低いが、後半のダメージが300超の多段ヒット。 自滅はないが、ガード崩しによる追撃が必要と覚えておこう。総じてマップと使いどころを選ぶ。 Cガウェイン ソウルスキルは出が遅い高威力の横切り。 ソウルアーツは前方直線の多段範囲攻撃。 Cヘラクレス ソウルスキルは打ち上げ攻撃、Cヘラ→大剣Bはぜひマスターしたい所。 ソウルアーツはガード不能の突進攻撃。 Rヘラクレス ソウルスキルは中距離への叩きつけ攻撃。 ソウルアーツはガード不能の突進攻撃。 Cティターニア ソウルスキルは設置式の回復、ソウルコストはかなり高い。 リバース中攻撃は初期ナイト互換、ソウルアーツは範囲内持続回復、集団戦で真価を見せる。
https://w.atwiki.jp/wiki6_snake/pages/28.html
ローリング 走っている状態で×ボタンを押すとローリングが可能。 雑誌の回避、段差を下りる時の時間短縮が可能。 また他のプレイヤーに当たると転倒状態にすることができる。
https://w.atwiki.jp/gods/pages/67408.html
アーリア インド神話に登場する悪魔。 シャムバラの兄弟。
https://w.atwiki.jp/moematome/pages/71.html
全国No.xxx 基本データ 名前 べいりーふ タイプ くさ /かくとう 英語名 高さ/重さ 0.0m/ 0.0kg 分類 もえもん 特性 プレッシャー 全国No. No.XXX なし グループ みはっけん 孵化歩数 — 性別比率 性別なし 世代 オリジナル 努力値 HP+2/すばやさ+3 進化 なし 種族値 HP 攻撃 防御 特攻 特防 素早さ 100 120 80 120 80 80 現在の名称は「べいりーふ」。 鬼畜verに登場するオリジナル萌えもん。 …できるならば「萌えもん」と定義したくない暑苦しい外見が特徴。 通称「少佐」もしくは「ベイ=リーフストロング」。 元ネタは鋼の錬金術師に登場するアレックス・ルイ・アームストロング。 主な動画キャラクター ローリエ(ぽっけぽけの人)(ぽっけぽけの人・サトシ)
https://w.atwiki.jp/nswiki/pages/82.html
ローリエ ダフネの契約相手のおともだち。 青年の姿をしているが彼は『大人』ではなく、 子供たちと意思の疎通を取るために入れ物としてその体を使っているだけ。 能力をダフネに奪われているため、おともだちでありながら無能で、 それを理由に毎日ダフネにこき使われている。 しかし本人は飄々としていて、呑気かつ頭の機転が良い方なので ダフネのどんなワガママ・無理難題も何となくやり過ごしている。 能力 『おしかり』 彼の目を見て規定の意味の言葉を吐かれた相手は、 言いようの無い罪悪感にさいなまれ、心が軋み、身動きも取れなくなる。 名前の由来 樹の名前 登場作品 ゲルニカ
https://w.atwiki.jp/faren_ency/pages/1390.html
ゾーリア 登場シナリオ:オリゾンテ大陸 種別:放浪人材(顔絵なし・設定なし) 悪魔系人材。死神みたいな見た目だが普通の戦士系。 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/actors/pages/19292.html
ダンカン ダンカン・チョウ ダンカン・フレイザー ダンカン・ラーキン ダンカン・レガー ダンズ・ドゥオジ ダンテ・バスコ ダンディ・ウォーホルズ ダン・ウェイン ダン・エイクロイド ダン・オハーリヒー ダン・クレイン ダン・コルテス ダン・ゴーシャ ダン・シーモア ダン・ジョイス ダン・スティーヴンス ダン・セブン ダン・チューボン ダン・チューポン ダン・デイリー ダン・デュリエ ダン・ドゥリエ ダン・バチェリエーレ ダン・バトラー ダン・バード ダン・ヒックス ダン・ビーン ダン・ファターマン ダン・ファン・フーゼン ダン・ファーチ ダン・フォグラー ダン・ブラウン ダン・ヘダヤ ダン・マリーノ ダン・マロイ ダン・マンデル ダン・モナハン ダン・リュー ダン・ローリア ダン・ワイリー ダン・ヴァン・ウェルト ダン・ヴァン・ハッセン ダン・ヴァン・ヒューゼン ページ先頭へ
https://w.atwiki.jp/sacragloria/pages/43.html
勝たなきゃ? ノンノン。レースは勝ってもいいし負けてもいいもんだ。大事なのは精一杯楽しむこと。その結果勝とうが負けようがいいじゃねぇか。出し切ったんだからよ。それがレースってもんさ。 ……もっとも、楽しんだ先の勝利ならウェルカムだがね 誰かのために走る? ナンセンス。走るのは常に自分のため、そうだろう? 自分のために走れないヤツってのは要するにあれだ。車だ車。ま、新幹線でもなんでもいいぜ。とにかく、いくら速くたって自分の意思じゃ走れやしない。自分のために走れやしない。そんなつまらんもんにオレはなりたくないね 夢を背負って? 0点だ0点。夢は背負うもんじゃない、魅せるもんだ ああ、この嬢ちゃんはダメだ。 誰かの言った綺麗事を真に受けて口にしているだけ。自分だけの意思ってもんがない。そんな嬢ちゃんじゃ絶対に本物にはなれないだろうさ はじめてグローリア嬢と出逢ったとき、そう思ったんだ。どこにでもいる、夢見がちなレディだってな ……いや、思っても口には出さないぜ? むしろ応援したとも。嬢ちゃんを傷つけるオレはオレじゃない。そんな話はどうでもいいんだよ。大事なのはここからだ、ボス まあ、アンタならこれから話すこともいちいち口に出さなくてもわかってるんだろう? だが聞い てくれ、これはオレの決意表明みたいなもんだ。らしくない? 酷いねぇボス。こう見えてアツい女さ、オレは ……グローリア嬢は本物だった。紛れもない本物さ。誰かの言葉を囀ってるだけのオウムじゃない。本気の本気で誰かのための理想になろうって思って口にして、本当にそうなった。見下してて悪かったよ。アイツは嬢ちゃんなんてかわいいもんじゃなかった。狂ってやがるぜ、ホント グローリア嬢がなっちまった理想ってのはあまりにも美しく、鮮烈で、儚くて、残酷だった。 シンボリの、いや、敢えて呼ぼう。シンボリレクイエムを黒い死神に変えちまった 『絶望の黒』 文屋の野郎も上手いこと言うねぇ。まさしくシンボリレクイエムは絶望を振り撒いた。皇帝の再来、なんて肯定的な意見……いや、ダジャレのつもりじゃねぇって……それこそ皇帝じゃあるまいし……アンタ実はちょっとふざけてんな? ったく、こっちは大真面目だってのに あーで、で、だ。巻くぞ。 皇帝さながらの強さでシンボリレクイエムは勝ち続けている。誰かさんの理想を引き継いで、背負っちまったからな。好きなことをやめて、笑うこともやめて、限界を超え続けている。このままじゃグローリア嬢の二の舞だ。ブッ壊れちまう。あ? 友達意識とかそういうのあったのね? ボス、アンタはオレのことなんだと思ってやがる。情に厚いぜ、パストラルさんはよ。だから── 今日、オレはオレの信念を曲げる この宝塚記念で絶対に勝つ 絶望の黒を、大切な……っ、……はぁ、言ってやるよ。偉そうなクセにビビりで泣き虫でどっか抜けてるアホ。やたらスイーツに凝ってて食い意地の張った大切なオレのダチ公、シンボリの嬢ちゃんに戻す アイツのために走る 大切なダチ公を失わないために走る。もうひとりのダチ公、あっちがアホならこっちはバカだ。かわいい顔してオレよりイカれたイケメンメンタルしやがって! ムカつく! そんなバカが笑って戻ってこれる世界であるために、オレは走る 夢も、背負ってやる 仮にもダチ公共が背負ってる夢だ。手伝ってやってもバチは当たらんだろうさ ……だから、オレを見ていてくれ、ボス。いつもと違うオレで魅せてやるから 不甲斐ない走りをかまし続けたオレが、ダチ公の為に勝ちに行くところをよ。見ててくれ
https://w.atwiki.jp/tousui/pages/30.html
歌姫ユーリア。 カノープスの妹。 ギルバルドのことを慕っており、彼もそのことを知っているはずなのだが、どうなってんでしょうね。 シャングリラまで単身飛んでいく身体能力は、さすが兄妹といったところ。