約 1,992,513 件
https://w.atwiki.jp/dekinaisaigai/pages/69.html
}── 、 } ⌒)__ /__ ノ ノ '\\ })} r≦ュ、 / Y⌒i i i{ i {{ / `\_// .|i i i i i i| ト、 У / }i i i i∧人 \ / ./ / > ⌒∨ /i i i∧i i i i}.丿ノ. { / / 芹云ミ ∨/i i 厶ィi i i i|厂. | /\/{ ゞツ 乂芹云 }i i i i |. | イ { /ヽ '. ゞ ' イi i i i i. ∨=イ| ゝ ヽ __ ' / }\/i|. , ´ , 'ニ'ハ∧ \ 〈 ノ //__i/∨ / /ニニニ二二iニニ` - イ /二ニヽ/. / /二二二二ニヽ二二/ニ {j二二二i. ./ /二ニニニニニニニ\〃ニニ\二二 } / /二二二}二二二二/⌒ <ニ=>。./_. / /二ニニニr二二ニ/} ヽ \二ニ=`<マ、 ′/二二ニニ/二二/ / l \ l \ / /二二ニニ/ニニ/ / \ \ / \ / /ニニニ=/ニ/ / >。. } / } .′/二ニニニ/二i / \! / 八. . /二二二/ニニ入{ // /二二二/二二/ゝ 人 ,ィ /二二二/二二/ \ / ≧=―=≦./二二二/二二/  ̄ ̄ ̄ ̄ /}二}二二ニニ/二ニニ{ //二/─────────────────────────────────────── ■名前■ アンティリーネ・ヘラン・グローリア ■原作■ オーバーロード/アンティリーネ・ヘラン・フーシェ(番外席次) ■立場■ クラスメイト ■所属■ グループH→民宿陣営 ■ステータス■ 【力】7 【勘】4 【技】6 【心】3 【HP】8 ■能力■ 【バイト経験】 『探索時なしの部分を材料に変えて確実に物資を発見させる』 ■特殊攻撃■ なし ■安価投稿時の設定と執着■ 設定:海外からの留学生でできない夫のクラスメイト 執着:留学してきた時に色々良くしてもらったのでできない夫に恋心を抱いている ■概要■ ■装備変遷■ ■行動履歴■
https://w.atwiki.jp/sook/pages/21.html
攻略チャート 基本的に、答えではなくヒント集という位置づけです ローリア ↓ アークランド ↓ アークランド北の洞窟 ↓ アークランド ↓ アークランド北西の洞窟 ↓ ネール ↓ ドルド ↓ イリア探し ヒント:ネールの村のヤギのいる家の娘に話を聞く ↓ ドルド(試練開始) ↓ ■第1の謎■ 素直に答える ■第2の謎■ ドルド右下の家の前にいる人に話しかけ・・・後は流
https://w.atwiki.jp/k-os/pages/2010.html
英名:The Rainbow Dragon Auroria レアリティ:R 絵師:吉村正人 番号:BS13-031 収録:星座編4弾-星空の王者 コスト:6 軽減:3 シンボル:白 系統:甲竜 種類:スピリット 1-LV1:4000 3-LV2:6000 LV1-2:『相手のアタックステップ』 系統:「甲竜」を持つ自分のスピリットすべては、相手のスピリットすべてを疲労状態でブロックできる。 LV1-2:『このスピリットのブロック時』 系統:「甲竜」を持つ自分のスピリット1体につき、このスピリットをBP+2000する。 フレーバー 共に新たな世界に来るかと誘ったが、誰も来るものはいなかった。 座して滅びを待つのも、この世界の住人らしい選択かもしれない。 ―放浪者ロロ『異界見聞録』白の章第14節― 備考/性能 甲竜サポート/疲労ブロッカー/無限ブロッカー/自己パンプ マイナー系統サポートの為、登場時点では大きな活躍は難しい性能といえる。 単体では3コア8000の疲労系無限ブロッカーとして機能する。 公式Q&A/ルール 更新:111002 Q1 このスピリットのLv1・Lv2効果で、このスピリット自身は相手のスピリットすべてを疲労状態でブロックできる? A1 はい、ブロックできます。このスピリット自身も系統:「甲竜」を持つスピリットなので、ブロックできます。 Q2 他に系統:「甲竜」を持つ自分のスピリットがいないときに、このスピリットのLv2効果で、このスピリットはBP+2000される? A2 はい、BP+2000します。このスピリット自身も系統:「甲竜」を持つスピリットとして数えます。 エピソード/キャラクター オーロラ ここを編集 BS13-白へ戻る
https://w.atwiki.jp/sacragloria/pages/17.html
(出典 https //bbs.animanch.com/board/714574/?res=56) 目次 主要プロフィール 戦績 固有スキル・勝利ポーズ 脚質 容姿 声・話し方 主な特徴・性格 衣装 交友関係 名前の由来 夢の中の歴史 Tips IRL(実馬) 画像 主要プロフィール 【名前】シンボリレクイエム 【ニックネーム】くーちゃん 【学年】中等部 【所属寮】美浦寮(出典) 【身長】156cm 【スリーサイズ】B79・W55・H78 【靴のサイズ】??? 【誕生日】4/1 【声】??? 【体重】??? 【自己紹介】??? 【解説候補1】“メジロの至宝”メジロラモーヌに憧れティアラ路線に進んだウマ娘。“皇帝”シンボリルドルフに師事したその実力は確かだが、絶対の自信からくる挑発的な言動で無意識に敵を作りがち。サクラグローリアのことを強くライバル視しており、彼女にいつか勝つためにトレーニングに励む。お菓子作りが趣味という意外な一面も。 【解説候補2】シンボリルドルフに強烈な憧れを抱くウマ娘。ルドルフのようになりたくて振る舞いや言動を真似するが、生来の臆病さも相まって必要以上に攻撃的になり敵を作りがち。サクラグローリアのことを強くライバル視しており、彼女を越えるべくトレーニングに励む。お菓子作りが趣味という一面も。(*1) 戦績 [オークス, 秋華賞でサクラグローリアの2着] (有馬散花翌年の?)大阪杯, 春季天皇賞, エリザベス女王杯勝者 秋華賞前に"シンボリルドルフに特訓してもらったから次こそは勝てる"と発言し, [ハナ差でグローリアの2着] シニア1年目までの詳細な戦績が報告されている(出典 https //bbs.animanch.com/board/731248/?res=11) (出典 https //bbs.animanch.com/board/731248/?res=48) シニア2年目には 大阪杯を回避、天皇賞春1着(連覇) (サクラグローリアが出走する)宝塚記念に出走表明 固有スキル・勝利ポーズ 固有スキル(妄想※夢では見ていない内容なので今後変わる可能性がある) 勝負服一着目…絶望の黒(クラシック後半からシニア前半にかけて完成する) 勝負服二着目…スイーツパラダイス(出典) 脚質 脚質は逃げ先行 容姿 【毛色・髪型】[黒鹿毛] 流星はシンボリルドルフ, トウカイテイオーに似る、というかそっくり 髪の長さはルドルフほど長くはないダウンスタイル 【耳飾り】リボン結びにした緑のリボンとシンボリルドルフのようなピアスを左耳にしている 【目の色】目の色は昼と夕の間みたいな色(参考)(参考) 後にベースはルドルフと近い色で、青のグラデーションか縁取りに青混ぜるだけでだいぶそれっぽくなると思われ、と報告される(要出典) 【顔立ちや雰囲気】目つきは"けっこう鋭め", 驚いた顔が"幼い印象", 微笑みは"大人びた印象" 気が強そうな顔立ちなのに可愛いとの証言も 【身長や体型】身長?は"ちょっとちっこい", 8-116#によって155~160cmと推測される 後に夢2号が身長156cmと報告。なお、156cmより小さい印象を持つスレ民が多い模様 【その他】 声・話し方 喋り方はシンボリルドルフ, オグリキャップに似ている しかし, トウカイテイオーからは"普通に喋ったらいいじゃん"と言われる 育成時に連続出走をさせる等の状況では作っているキャラ剥がれてルドルフの真似ではない話し方になる(出典https //bbs.animanch.com/board/735400/?res=141) なんらかの理由で普段は素の自分を隠しているのではないかと推測されている 【一人称】 【二人称】 【トレーナーに対して】 【お互いの呼び方】 サクラグローリア→グローリア。相手から→くーちゃん パストラル→パストラル。相手から→シンボリの (スレ民から くーちゃん) 【発言】 ジュニアシーズンに"シニアの誰よりもサクラグローリアと戦うほうが恐ろしい"と言った発言をし, 炎上する 「招かれたからには一着を獲るようないい走りをしなくてはいけませんね」といってすごく盛り上がる (26_165 サクラグローリアが出走表明した宝塚記念での出走インタビュー)(なお、この出走インタビューはパストラルと同じ会場であるが、サクラグローリアは会場にいない模様) 主な特徴・性格 サクラグローリアのライバル シニア期においてはパストラルともライバル関係 シンボリレクイエムに師事する 特技はお菓子作り シニア1年めの春以降、絶望の黒と呼ばれる圧倒的な強さでレースを勝つ 衣装 【勝負服】[背中について, "濃い緑で軍服っぽかった] シニア1年目の宝塚記念でも同じ勝負服 結構スカート短いかも!カイチョーと似ているデザイン(22_141) くーちゃんの勝負服がこんな感じ(細部は違う)の勝負服になってたぐらいだよ獲得情報 (ディープグリーンのAラインのロングドレス?画像参照)(30_184) https //bbs.animanch.com/board/891192/?res=184 時期は不明だが、スカートの長さが違うので新しい勝負服かと思われる。 【私服】濃い緑のワンピース(出典) 【その他衣装】 河原バーベキュー回ではみんなお揃いのTシャツにジーパンを履いていたものの、くーちゃんだけすっかり忘れてたってちょっと落ち込んでいた(出典) 私服は濃い緑のワンピース この日の髪型はポニテ(出典) 交友関係 【ライバル】サクラグローリアとパストラル 【同室】サクラグローリアとは[なんとなくだけど同室だと思う](出典) 室内でマッサージし合う様子から観測される(出典) サクラグローリアを気遣って一緒に遅い時間に温泉に入る。パストラルもいて3人で話す。時期は不明だがジュニア期、グローリアがトレーナーにマフラーをプレゼントする前と推測される。 【血縁がある?と思われるキャラクター】 シンボリルドルフに師事する(要出典) 冠名がシンボリで勝負服が深緑色の軍服風であるという共通点があるため、ルドルフとは縁が深いと思われる トウカイテイオーにガチの全角で叱られる(要出典) 夢報告は↑のみであるが、トウカイテイオーとは仲が良さそうな概念が多い ルドルフ会長とトレーニングにおいて、会長は芸術的かつ理想的なフォルムとフォームを見せた上で指導する 『生気溌溂としている。以前とは見違えるようだ』 「はい。莫逆之友が戻ってきましたから!」 『ふっ……そうか。宝塚記念、応援しているよ。頑張りなさい』 宝塚記念直前の出来事のようだ。 ルドルフ会長の語彙力はやはりすごいし、それに応えているくーちゃんもすごい(この子学業優秀でしたね) 【その他観測歴】 メイクデビューではサクラグローリア、オーヴァチュア、パストラルとともに写真に写る ミスターシービーにほっぺをむにむにされたのちお米様だっこで併走にご案内される カフェテリアでハンバーガーをミスターシービーから分けてもらって食べていたが、自分の方が美味しく作れるのに……ってぼそって呟く。 のちににこにこわくわく顔のCBに連行されました!(ハンバーガーを作らされるのではないかと接続者は感じた模様) (CBに対しては敬語か) 普通にタメ口。くーちゃん生徒相手だと会長以外にはタメ口なんじゃないかと思ったそう。 (くーちゃん年上相手にもタメ口!! …そら敵を無用に作るタイプ言われるわ) 菊花賞C、挑戦者Dとはいっしょにこたつに入る仲 後輩のカランドローネからはお菓子を口に詰め込まれる のちにカランドローネのお見舞いに行くので親密な友人関係であると推測される マックイーンバスターを笑う ゼンノロブロイと本について談義をする ライバルキャラとして登場した当初の印象以上に交友関係が広いようである。 【トレーナーとのエピソード】 トレーナーと「天才」「キビ…」と話す様子が観測される。 接続者は、天才に勝つのは厳しいがそれでもやるのか?って話したと思ってたが確証はないと発言 しかし、スレ民によるテンサイダイコンとサトウキビの話ではは?(出典) との発言から彼もまたお菓子作りが得意であると推測される。 M.C.B氏の情報からスピカ, もしくはシリウスの所属との説が登場(https //bbs.animanch.com/board/726890/?res=185, https //bbs.animanch.com/board/731248/?res=7) しかしその後、トレーナーが蝶野のようないかつい男性いうことがわかったので、くーちゃんはスピカメンバーではない模様。 名前の由来 3_76秋華賞前にシンボリルドルフに特訓してもらった受けたという接続者からの情報より 3_91でスレ民によりシンボリレクイエムと名付けられる スレ5にて元スレ主より背中の印象を[濃い緑で軍服っぽかった]と明かされる 夢の中の歴史 ※以下のような概念がある。[]は元スレ主の発言による確定した歴史だが、他の概念は夢の内容によっては今後変わるかもしれない。 【ジュニア期】 [サクラグローリアと同室になる] サクラグローリア、パストラルと仲間でライバルになる 【クラシック期】 シンボリルドルフに師事するものの秋華賞を逃す 有馬記念をサクラグローリアの2着になり有馬散花を目撃する 【シニア1年目】 スイーツ趣味をやめるほどにレースに打ち込み、大阪杯、天皇賞春を獲るものの(絶望の黒) 宝塚記念で新衣装パストラルに負け、強さはそのままに正気に戻る エリザベス女王杯と有馬記念で1着を獲り、サクラグローリアの帰還を待っている。 最優秀シニアウマ娘に選ばれたのではと考察されている(新しい勝負服待機) Tips 【趣味・特技】 重度の甘味好き。凝り性であり、自分で作るし食べる 落雁を作って振る舞った?(出典14_152) きんつばへのこだわりを語る(出典15_ ウマスタの投稿がハイクオリティなお菓子ばかり(蕨餅、羊羹、落雁、三色団子、金平糖、メロンパフェ、プリン) なお、くーちゃんはお菓子を作れることを隠しているものの、みんなにはバレバレ(8_34) 【ウマスタ】(22_89) 基本は自作のやたら凝った和菓子とか和洋折衷のお菓子を載せるだけのアカウント 載っているお菓子は、蕨餅とか羊羹、落雁や三色団子の和菓子の他、メロンパフェとプリンといった洋菓子と幅広い。 金平糖は職人さん達?からのフォロー?いいね?が凄かったそう お手軽レシピを公開することもある レース前の練習風景を載せたところ業界に激震が走ったとかそう。お菓子のセミプロのアカウントだと思われていたようである。 アカウント名が“くーちゃん”等、本名ではなかったと思われる。 練習風景も載せたようだが、とにかく速い! (接続者曰く、撮った方多分そういうのあんまり得意な人じゃなかったんじゃないかな) 【その他】 愛用のシャンプーに関して、香りはあまり重視せず、「洗浄力」とかいてある くーちゃんは女子力高めの絵が描ける(21_62) くーちゃんは授業聞いてればOKタイプ 授業で習ったところからしか出ないし習ってないところが出るにしても授業で何かしら言及あるだろうからそれの対策とかしておけば事足りるってスタンスっぽい!意外にも器用!(22_22) 成績がいい順は?圧倒的一番はくーちゃん ぐっちゃんとラル様はだいたいトントンでよく順位が入れ替わる感じ 戦績表から、有馬散花を経て覚醒(闇堕ち)(スイーツを辞めるほど)、宝塚記念にて本格化を迎えたパストラルに負けて正気に戻る、女王の座をかけてパストラルとエリ女で再戦。なおサクラグローリアはエリ女に勝っていないため、最後の冠を獲りにこいとのメッセージ(つまり復活を願っている)という概念が生まれる サクラグローリアに対して矢印大きめ、入学早々に併走を挑む(負ける)という概念も生まれる 和菓子エピソードが多く、実家が和菓子関連の仕事をしているのか?との概念が生まれる(要出典) 牝馬ではあるが(元スレ主の発言により確定)スイート冠ではなくシンボリ冠である このことから(パラレルワールドではあるが)ウマソウル世界の2013年以降に活躍したのではないかと考察されるが不明 IRL(実馬) ウマソウル世界のレクイエムは美浦に入れられて早々牝馬だけじゃなくて牡馬までシメた そして、厩舎内に留まらず美浦の全ての馬のボスに君臨した生粋のボス馬だったらしい ぐっちゃん? レクイエムのお気に入り 他の馬が後退ったりするくらい怖がるレクイエム相手に引く姿勢を見せなかったのがツボだったらしい とにかくお気に入りだったのか特別扱いしてて、インタビュー曰く、ぐっちゃんは象徴的なボスで実質的なボスがレクイエムだった、とか、レクイエムは自分のことを牡馬だと思っててぐっちゃんに惚れてた、とかなんとか (このインタビュー受けてる人適当こいてんじゃね?って思ったことは内緒な!) とのこと(出典) 調教師は騎手時代重賞勝ったことない人とのこと 過去の考察では、シンボリレクイエムの鞍上武藤雅説(出典)があった。 根拠1 レクイエムは和菓子が好き 和菓子は雅なイメージがある 根拠2 シンボリレクイエムの身長は156cm 武藤雅の身長は155.6cm、四捨五入すれば156cm 根拠3 武藤雅は美浦の騎手時代重賞勝っていない調教師がやっている厩舎に所属している 追記 くーちゃんの主戦騎手は佐々木大輔(27_38) 佐々木騎手さ美浦の菊川厩舎、シンボリ冠の馬が所属している。 スレ16の60以降の情報(くーちゃんの調教師は騎手時代重賞勝ったことない人)と合致する (そもそもスレ16で佐々木騎手の名前が出ている) 久々のホラー体験でしょうか? サクラグローリア 武豊 パストラル 池添謙一 シンボリレクイエム 佐々木大輔 1人くらい若手で脳焼かれて欲しい」というスレ民の願いが叶った しかし一人だけ若手であるため、佐々木氏これガン曇りしない? シンボリレクイエム号はトリプルティアラを獲れた馬だった、自分が未熟だったからハナ差で及ばなかった、って……相手騎手多分でしたさんとikzeだから余計に…… (経験不足は仕方ないよ) シニア1年目の絶望の黒は騎手エピソードの反映か?と考察される (くーちゃんがお菓子を一切食べなくなって大阪杯を勝つ概念がある)(要確認) https //bbs.animanch.com/board/896237/?res=52 2022/08/12 にて、競馬場でおっさんズに絡まれて…レクイエムの血統は日本競馬史の結晶だのロマンだのもはや走る競馬史だのって捲し立てられた 最後はにいちゃんみたいなニワカにはわからんやろうけどなって煽られた夢に接続した者がいた。 その割にくーちゃんの血統表は何も見れず… (そんなおっさん今でもいるんか?) 観測したのはくーちゃん二回目の天皇賞・春 レースはくーちゃんの独壇場 誰もくーちゃんの前に行かなかったからそのままきっかり三バ身付けて逃げ切り勝ちしたとのこと 画像 (出典 https //bbs.animanch.com/board/712563/?res=160)
https://w.atwiki.jp/spiramst/pages/18.html
説明 アドバイス 下の方に行くにつれて勝利時の獲得名声・獲得ptも増えるが敗北時の名声・pt減少も大きくなる。 またシングルでは機体熟練度も上がる。 そのためある程度の能力・機体を揃えて挑戦するのが望ましい。 マクロス・月等の高耐久機、キュベレイ(D3装備)といった強力なNT兵器を持った機体などで挑戦するといいかもしれない。 ダブルスのコスト制限は 勢力所属275 無所属250
https://w.atwiki.jp/ootp15/pages/27.html
さぁゲームを始めよう。 今作ではNPBの収録もあり、日本球界でプレイする為に購入したGM諸君も少なくはないと思う。 しかしやはりOOTPの真髄はMLBをプレイしてこその部分があるので是非ともMLBもプレイして欲しい。 このゲームを買うくらい野球に興味があるのなら、MLBに好きな球団の一つや二つはあるだろう。 ニューヨーク・ヤンキース、ボストン・レッドソックス、シアトル・マリナーズ・・・。 しかしヤンキースはもちろんレッドソックスもメガトン級の超ビッグ球団だ。「資金力で1位,2位を争う球団でEASYプレイなんて!!」と思うGM諸君は少なくないはずだ。実際にパワプロサクセスなんかで横浜ベイスターズに指名されたがるプレーヤーはかなり多いようだ。 今までMLBにそこまで興味が無くてチーム名は日本人選手所属チーム程度の知識で、そのチームでも日本人以外の選手の名前を知らない、だがNYYではプレイしたくない。シアトルなんかの中堅も微妙。そんなOOTP初心者プレーヤーの為にMLBの弱小球団についてこのページでは解説してきたい。 OOTPプレーヤーを少し見渡した所、近年の成績を鑑みてアストロズをピックするプレーヤーがいるようだ。 |^o^| ワタシです しかし、OOTPのゲームは一時的な選手不足による弱さで強弱を安易に測る事はできない。それでは何を基準に弱小、強豪の線引をすればいいのだろうか。 結果的に言えば、 1.オーナーが厳しくて 2.市場規模が小さくて 3.ファン忠誠度が低く 4.初期に能力値の高い選手が居ない が揃えばHARDモードと言っていいだろう。 この4つを観るだけでも難易度を推測する事は可能ではあるが、それでも現実のMLBの歴史、各球団の悲しい歴史を知った上での愛着心を持ってプレイしたほうが楽しみが増える。そうだろ? では本当にアストロズは弱小球団なのか。本当のHARDモード球団はどこなのか。そんなドMなGMにお勧めの球団を、現実・ゲーム両方の視点からピックアップしていこう。 ドM専用球団ヒューストン・アストロズ 難易度:★★★★☆ シカゴ・カブス 難易度:★★☆☆☆ マイアミ・マーリンズ 難易度:★★★★★ハイゼンガー時代 ヘンリー時代 ローリア時代 ドM専用球団 ヒューストン・アストロズ 難易度:★★★★☆ まず1つ既に挙がっている候補から説明していこう。アストロズだ。 設立は1962年にしてワールドシリーズ優勝なし、地区優勝こそ6回だがリーグ優勝は2005年の1回、ワイルドカード2回と紛うことなき弱小球団だ。 2013年にはナショナル・リーグからアメリカン・リーグ西地区に移籍した事でも話題になった。 1994-2006年までは地区優勝4回の黄金期を謳歌したものの、近年では3年連続3割台の勝率でぶっちぎり最下位で油田基地よりも成績を掘り下げている。 アストロズがア・リーグ移籍する直前の、2012年のナ・リーグ最終年にはアウェーの試合で年間20勝と信じられない弱さで最下位に沈み、2013年はリーグ移籍早々にマリナーズの4年連続最下位を阻止した。 ゲームでもその実力を余すことなくデータ化されており、初期予算は9500万ドルで1億ドル未満の29位。この初期予算の制限額から、たとえ球団収入がいくらになろうと毎年の収益をオーナーにかっさらわれる実にエコなチームである。 ファンの忠誠度も初期状態で10中3、更に市場規模も10中3と低く、放映権料はヤンキースの9000万ドルに対して3900万ドルである。 しかし現実での本拠地は、チーム名通りのヒューストンである。この都市はNASA関連にも登場する世界に名を轟かせる大都市である。全米で第4の規模を誇る大都市。その規模にしてこのマーケットサイズはやり過ぎだと思うプレーヤーも多いだろう。 いくら地域において野球人気が無いにしても、市場規模評価3は無いだろう・・・と思うかもしれない。 が、事実として現実のクラブ収益は1億8600万ドルで30球団中27位、資産価値は雑誌フォーブスの評価で26位である。 だがそのようなマイナス評価にも関わらず、現実世界では光明が多分にあるのがこのチームだと言っていい。 2011年よりオーナーに就任したJim Craneは、ゲーム内でもさえ良オーナーの評価である。 オーナーだけではなく、近年の最下位爆走によってことごとく毎年のドラフト上位を指名、多数のトッププロスペクト選手と契約を結んでおり、実はプロスペクトプレーヤー(成長する期待の大きい選手)を一番多く抱える球団でもある。 現オーナーのチームに対する出費は確かに控えすぎなくらい据え置き価格ではあるが、2013年度の球団の利益額を表す収支はフォーブス誌によると30球団中2位の5990万ドルである。 有望若手が育つ頃合いに効率的に投資を入れて、いい意味でアストロズを大爆発させる気だと噂されている。 なので全体的なチーム評価としては3年内には地区優勝争いに加わってくるという評価だ。 しかし現実と違い、ゲーム内のオーナー達は戦略を持たない。若手が育った時期に急に予算を特別計上する事などないのだ。 アストロズには有望若手は確かに多いが、全ポジションにおいて多いという訳ではない。特に野手に固まっており、投手・先発陣の層はかなり薄い。というか居ないと言っていい。 初期に在籍する若手野手が育ち、法外な給与を要求してくる前にチームを軌道修正して優良な投手陣を養う予算を勝ち取らなければならない。野手だけじゃ優勝できないからね! シカゴ・カブス 難易度:★★☆☆☆ 藤川球児が所属している事はもはや都市伝説となっているらしい。 シカゴ・カブスは由緒正しきナショナル・リーグの重鎮であり、設立は1871年で正に古豪と言える。 資産価値でも全MLB球団中4位で、世界中のプロスポーツチームのTop20にギリギリ入らないくらいに規模が大きい。サッカー・プレミアリーグのアーセナルFCとタメを張れる程の規模である。球団収入も2億6600万ドルでMLB6位の規模だ。 地区優勝5回、ワイルドカード1回、リーグ優勝16回という現在のMLBに照らし合わせると理解不能な成績が残っている。ナ・リーグが地区制に移行する1969年以前のリーグ優勝が原因である。 アーマード・コアで喩えるならばGA、NPBで喩えるならば、野村阪神みたいなものだろう。 ちなみにワールドシリーズ優勝回数は2回で最後に制したのは1908年だ。100年以上も前という、カーネル・サンダースの呪いなんか屁でも無いほどの時間がシカゴ・カブスには流れている。 このカブスにもワールドシリーズ制覇ができないカーネルサンダースの呪い、もとい、ビリー・ゴートの呪いがかけられている。と、まことしやかに地元では囁かれている。カブスにまつわる2つの呪いと事件についてここで紹介しよう。 ビリー・ゴートの呪い 1945年、タイガースを相手に2勝1敗として4戦目を迎えた10月6日のことだった。 地元シカゴのバー、ビリー・ゴート・タバーンのオーナーを勤めるビリー・サイアニスはカブスの大ファンだった。 マーフィーという名の山羊を飼っており、いつも一緒に応援に出かけていた。 彼はいつもマーフィーの分のチケットまで買うほど熱狂的だったのだが、その年のワールドシリーズ4戦目のこの日、カブス関係者が今まで問題にしていなかったマーフィーの入場を拒否したのだ。理由はマーフィーの臭い。 これに激怒したビリーは「2度とこのリグレー・フィールドでワールドシリーズがプレーされることはないだろう」と言い放って球場を後にした。 その後、カブスはこの試合から3連敗を喫してワールドチャンピオンを逃す。そしてこの事件以降、リーグ優勝・ワールドシリーズ出場を果たせないでいる。 1972年と1983年にはビリーの甥のサムが再び山羊を連れて球場へ観戦しに行ったのだが、ここでも入場を断られ、直後にカブスがリーグ首位から陥落した。 スティーブ・バートマン事件 2003年10月14日に行われたMLBナショナルリーグチャンピオンシップシリーズ第6戦の8回表に起こった事件。 カブスファンによるファウルフライの捕球妨害が発生したのである。 その直後、リーグ優勝まであとアウト5つに迫っていたシカゴ・カブスが大量失点を喫してフロリダ・マーリンズに逆転負けし、翌日の第7戦も敗れてワールドシリーズ進出を逃したことで、この事件はシリーズのターニングポイントと見られるようになった。 補給妨害をした人物の名前こそ、スティーブ・バートマンである。 ほぼ事故的に起こったとは言え、これ以降カブスが調子を崩したのでターニングポイントと見なされて多くのカブスファンの恨みをバートマンは買ってしまった。 しかし、彼は根っからのカブスファンであったためにそれをネタにする事も出来ず、今現在もシカゴでひっそりと暮らしている。 by Wikipedia バートマン事件は本当にいたたまれない事件であるとは個人的に思うが、黄金期であった2007-2009年シーズンで優勝を逃したカブスは、その後経営破綻する。 2010年以降4年連続の地区最下位という成績を残し、それにも関わらず編成が暴走してチーム内のプロスペクトを大量放出するなど、夜道をヘッドライトも付けずに爆走した。行き先も不透明な状態が今現在も続いている。 2012年からTheo Epsteinを球団社長に据え、ファーム重視の球団方針を打ち出した。 EpsteinはOOTPプレーヤーのみなさんにはお馴染みだろう。OOTPスタート時に契約可能であるやたらスカウト能力の高いマネージャーだ。 彼は2010年以降の編成部の暴走とは逆に、ベテランを放出しまくって大量の若手を獲得して希望が見え始めたはずだった。 しかし2013年シーズン終了時点での効果が見られない、どころか期待した若手の不調から監督のDale Sveumが解任されている。 未だにお先真っ暗である。 OOTPではクラブの規模に沿ったマーケットサイズを有している。 低迷もあった為にトップレベルではないが高めのファン忠誠度を擁すものの、経営方針から予算が30球団中26位と芳しくない。 オーナーは標準的な評価だ。 さすがにTheoが有望若手を集めまくっただけあって、将来性の高い選手は多い。 しかしここでもやはりアストロズと同じく、先発不足が深刻である。多少マシだが。 なので、アストロズ同様に先発陣の再建がチーム浮上のきっかけとなるだろう。 収支面から見て全体的な難易度はそれほど高くない球団ではあるが、ゲームスタート時点での選手層はそれほど厚くはない。 ファンが100年以上も待ち望んでいるワールドシリーズの栄冠を、自らの手で掴みとってみてはいかがだろうか。 難易度は標準的ではあるが、十分にサクセスストーリーを楽しむ事のできる初心者にオススメのチームだ。 マイアミ・マーリンズ 難易度:★★★★★ 1993年創設の旧フロリダ・マーリンズが前身のチームだ。2012年のマーリンズ・パークへの本拠地移転に際し現チーム名に改名している。「マイアミは野球のキャンプ地にはなるが、ホームチームが無いのはいかがなものか」(Wikipedia引用)という、日本で言えば沖縄にプロ球団を作ってしまった感じである。 とは言うもののマイアミという都市は世界都市ランキング29位、アメリカ第7位のフロリダ州最大の都市である。マイアミティド郡・ブロワード郡・パームビーチ郡のフロリダ半島最南端の東側沿岸に位置する3つの郡の都市圏は、人口500万人を擁して全米6位の大都市圏を形成している。 ちなみに同州のMLBチーム「タンパベイ・レイズ」はフロリダ半島西海岸の都市圏に属している。 1993年創設と歴史は浅いながら、1997年・2003年の2回のワールドシリーズ優勝を達成している。どちらもワイルドカードからの優勝である。 2006年には現ヤンキース監督のジョー・ジラルディを監督に迎え、序盤の借金20を完済する等、見どころの多いシーズン展開を見せた。 さて、OOTP内での評価はどうだろうか。 市場規模はアストロズと同じ3で両リーグ最低。ファンの忠誠度は7と高めなようだ。Fan Interestは56と低め。 予算額は9000万ドルでアストロズを抑えての両リーグ最下位だ。 なぜこのように華々しい経歴を持つチームがアストロズ並みの評価に甘んじているのだろうか。 歴史を紐解けば詳しく理解できるので以下に詳細のような概要を記したが、長いので2行にまとめよう。興味のある人だけ読んでくれればいい。 やめるやめる詐欺 オーナーが守銭奴 ハイゼンガー時代 もちろん理由がある。 1993年には目新しさから観客動員数300万を記録してみせたが、翌年よりすぐさま減少に転じる。 球団人気を引き上げようと人気選手をFAで獲得するが、総年俸が膨らみ球団経営を圧迫した。球団経営に悩んだ創設者である当時の球団社長ハイゼンガーは、地元自治体に野球専用の新球場の建設かチームの身売りかの2択を迫った。当時のマーリンズは野球専用球場ではなく、アメフトをメインとする多目的用途のサンライフ・スタジアムを本拠地としていた為だ。2007年に新球場建設計画が了承されるのだが、この強硬な姿勢は「どうせ球団は移転してしまう」という空気を長年に渡りファン内外に充満させる原因となった。 ハイゼンガー自身は公約通りに97年にチームの身売りを決め、99年にマーリンズを現ボストン・レッドソックスオーナーのジョン・ヘンリーに売却している。97年には身売りを決めていた事から、同年のシーズンオフにワールドシリーズ優勝主力メンバーを軒並み売却する暴挙に打って出ている。世にいうファイヤーセールである。これがマーリンズファンの記憶に幾度となく刻まれる事となるファイヤーセールの第一弾である。その後の売却までの2年間のチーム状況はお察しである。 ヘンリー時代 99年よりハイゼンガーに代わり新オーナーとなったヘンリーは、ハイゼンガーが残したチームのあまりの惨状に絶望し、レッドソックス買収を目論む。身売り劇から3年、当時モントリオール・エクスポズオーナーであったジェフェリー・ローリアへマーリンズは再び売却される。2002年の事であった。ジェフェリー・ローリア・・・。 ローリア時代 2003年には再びワールドシリーズを制覇するものの、オーナーのローリアは再度のファイヤーセールを断行。2006年には収入が30球団最下位ながら、利益は30球団トップを記録する。遂には2007年に総年俸が両リーグ最低の位置まで減少する。それ以降、利益を上げているのにも関わらず他の球団の追随を許さない程に資金を出し渋る球団に対し「総年俸の低い球団への支援金である収益分配制度の資金を選手獲得に使わずに懐に収めている」と批判されるようになる。実際その通りである。その結果コミッショナーより総年俸の引き上げを約束させられるという異常事態に発展した。 この時点で過度の年俸圧縮とファイヤーセールは人気選手不在の状況を招いた為、固定ファンの獲得が難航する要因となっていた。コミッショナーの行動もあり、2012年シーズンに先駆けてローリアは出し渋りの資金状態を改めると宣言。FAの人気選手を次々と獲得するマーリンズにファンは安堵した。しかしファンの苦悩は終わることはなかった。 巨額の出費に批判を浴びながらも2011年に完成した新球場、新チーム名、そしてコミッショナーとの約束からやる気を出しFA選手を多数獲得したがチームは低迷。宣言はどこへやら、1年も待たずに2012年シーズン中から3度めのファイヤーセールを行うローリアの姿がマイアミにあった。その翌年にももはや恒例行事となったファイヤーセールを行い、その影響で13年シーズンはシーズン100敗を喫する。 移転の心配こそ無くなったが、これら近年のファイヤーセールは市民から「裏切り」と批判されている。360億円もの税金を新球場建設につぎ込んだからだ。元からこの球場建設には反対も多かった。重要な事は「市民」が必ずしも野球ファンで無いという事である。野球好きを増やす前に野球嫌いを養成していると言って良いだろう。ファン等増えるものか。地元に愛されない球団へようこそ。ちなみに所属選手も怒り心頭である。 OOTPでもその辺の事情がマーケット規模などで再現されている。 チームのみならず市民からも金を搾取し、果ては収益分配制度すら悪用するブラックオーナーの名に恥じない評価がオーナー情報にも見て取れる。オーナー忍耐度3、圧巻のオーナー支出度1である。 アストロズと比較し何より残念なのは、この先も資金を出す気が無いという事であろう。アストロズも蓋を開けてみればただのブラックオーナーでした。とならない事を願う。 2014年スタート時に所属している選手こそ、エースのホセ・フェルナンデス、有能な中継ぎ、強力な外野陣、遊撃手を有おりそれなりに戦える構成である。しかしそれ以外の選手は貧弱でありプロスペクトの人数も少ない。 少ない放映権料、観客動員が伸びても搾取待ったなしのブラックオーナー。唯一の救いは高めのファン忠誠心だけであり、まさに弩級のマゾヒストGM向けのブラック球団である。 しかし、絶望の後には希望もあるかもしれない。OOTP製作陣の情けか、ローリア引退後のローリア Jr.は忍耐度、支出度共に6に設定されている。ローリア早く**というファンと共感する為の設定だろうか。 是非ともGM諸君には、絶望の淵に瀕するマーリンズファンの為に頑張ってもらいたい。マーケットサイズ10をゴールとしてプレイしてみて欲しい。 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/sacragloria/pages/86.html
会話が途切れたのはパストラルのため息からだった 昨日桜花賞で2着となった彼女は、ずっと浮かない顔をしていた レース後のバイタルチェックを兼ねて彼女の脚を確認したときはまた爪に多少のヒビ割れはあったものの故障の兆候は見られなかった しかし、彼女は念願のサクラグローリアとの勝負に敗れ、ティアラの一冠目を逃した 普段から周りに見栄を張る彼女のことだから、堪えていない振りでもするかと思ったが分かりやす過ぎる程に気鬱な様子が見て取れる 優秀な担当のメンタルケアもトレーナーの努めと次走について話そうとすると、彼女は神妙な様子で言った 「ボス、頼みがある」 「頼み?何か欲しいものでもあるのか?」 「そんなんじゃねえよ、どうしてもやりてえ事がある」 まるでレース前のような真剣な顔で、彼女はバ鹿な事を言い出した 「オレを、オークスのトライアルレースに出してくれ」 『追うもの、追われるもの』 「却下だ、それは許可できない」 「何でだよ!! オレは今度こそグローリア嬢に勝ちたくて!」 「だからこそだ、今のお前はオークスでは確実にサクラグローリアには勝てない」 パストラルの秀麗な顔が真っ赤に染まり怒りで歪む 見るもの全てを魅了する美しい芦毛を透かして、強く絞られた耳の皮膚までが赤くなっているのが見えた 「もう一度言う 今のお前はオークスではサクラグローリアには勝てない」 パストラルが私を睨み付ける眼光が、更に強くなった 「ボス、アンタはオレに言ったよな 『作戦を練り、末脚が届かない状況を作り出せれば二度とサクラグローリアに負けることはない』って」 「確かに言ったな」 「作戦は前提こそ崩れたが8割方上手く行っていた シンボリのが馬鹿逃げして蓋にするべき逃げ二人が脱落したのは誤算だったが、 その他の先行集団や差し追い込み勢をごちゃつかせて最大外以外のルートを塞ぐのは出来ていた」 そこで一度俯いたパストラルは、激情を迸らせて叫んだ 「それなのにあの結果だ!! 作戦計画自体が間違ってたんじゃねえのか?!」 パストラルの叫びは泣き声にも聞こえた 「私はそうは思わない」 射殺すような目線が私を貫く その目線に突き刺されたまま、私はホワイトボードの前に立った 「まずお前の言ったとおり、作戦の前提条件が崩れたのが全ての原因だ サクラグローリアを大外に追いやるための蓋になって貰う筈の先行集団が、逃げ二人が脱落したために予想より内ラチ側に固まってお前とシンボリレクイエムを追走した 当然それを追い抜こうとする差し追い込み勢も予想より広がらず、結果的に蓋は内ラチから中央辺りで密集した」 ホワイトボード上のマグネットを話しながら動かす 「この作戦の肝は差し追い込み勢を蓋にする点ではない 蓋になった集団に低レベルな追い比べをさせてサクラグローリアが蓋の間を抜けようとすると斜行を取られる状況を作り出す事が狙いだった これは以前説明したはずだが?」 「だが、グローリア嬢は蓋の隙間を抜けてきた」 「当然だ、シンボリレクイエムの作った無茶苦茶なハイペースでどいつもこいつも脚を削られて脱落していったからな あの時最終直線で追い比べになっていた人数など片手に足りない そんなただいるだけの壁を交わすのに斜行も何も無い 隙間に体をねじ込めば相手が抵抗出来ないからそれで終わりだ」 (注 斜行が取られるのは斜行がなければ被害者が加害者に先着していたと認められる場合のみであり、 斜行がなくとも加害者が先着していたと裁決委員に認定されたときは斜行は取られない つまり追い比べをしている状態なら斜行になる動きも被害者の脚が完全に止まっていたなら問題なしとなる 参考 JRA公式HP 「降着、失格のルール解説」) 「つまり、シンボリレクイエムによってこの作戦はコーナーを回る前に破綻していたんだ これは私の責任でもある まさかシンボリレクイエムがあんな博打戦法を打ってくるとは思わなかったからな あの馬鹿(シンボリレクイエムのトレーナー)があんな作戦を取らせることはないと信じていた私が間違っていた」 「ならそれは良い じゃあオークスに出さねえってのは何でなんだ!!」 「お前も解っているだろう サクラグローリアの本領はインターミディエート(中距離 1900-2100)以上 それに対してお前の本領はマイル(1301-1899) オークスでは明らかに息が続かない(スタミナが足りないようですね@緑の悪魔) これは去年の記録測定会の結果で見ても判るとおりだ」 「じゃあなんだ!?アンタはオレがオークスじゃグローリア嬢に敵わないから 最初っから尻尾巻いて逃げろって言うのかよ!!」 「自分の勝てない距離と解った上で挑むのは挑戦ではなく無謀だ せめて練習で2400でまともなタイムを出してからでなければ私は許可しない」 パストラルの纏う空気が変わった 「つまりアンタはオレに負け犬になれと言ってるんだな? ライバルだと思ってる相手に二度も負けて、リベンジに行かねえような腑抜けになれと?」 パストラルの耳がこれ以上ないほどに絞られる 普段はエメラルドのような光を湛える瞳も三白眼となって私を睨めつける 「パストラル」 良い機会だ 「お前はトゥインクルシリーズを舐めているのか?」 この際彼女の勘違いを正しておこう 「は?舐めている?一体何の話だ?」 「言葉の通りだ お前はサクラグローリア以外のウマ娘と戦って100%勝てるのか?」 「オレが世代最高のウマ娘だと言ったのはアンタじゃねえのかよ!」 「ああ、言ったさ 『世代』最高のウマ娘だとな」 「ならそれを証明する為に!」 「つまりお前はまだシニアのウマ娘達に勝てるほどの実力は無い」 「あ”?」 パストラルの普段からは想像出来ないような、濁った攻撃的な声がした 「お前はまだトゥインクルシリーズを知らない 世代戦しか走ったことのないお前では想像もつかないような強者がどの距離にもシニアには居る」 「オレがそいつらに劣ると?」 エメラルドの瞳が再び危険な色を帯びる 「現時点ではだ お前の才能はホンモノだ だが、それをサクラグローリアただ一人と競うことだけに浪費して適正に合わせた正しいトレーニングを積むことをしないなら、 どれだけの天才であっても伸び悩んで本格化の期間をムダにする事になる」 「だから尻尾巻いて逃げろと?」 「その考えが間違いだ トウィンクルシリーズはそれぞれのウマ娘達が己の最適な距離での最高を競うもの 適正に合わない距離を無理矢理走ろうとして壊れたウマ娘など星の数ほど居るぞ?」 「でも、オレはこのままじゃ!」 パストラルが、納得しない様子で声を荒げる まだ解らないならハッキリと伝えてやろう 「何時までヌルい友達ゴッコを続けるつもりだ お手々繫いでお友達と一緒のレースに出なければ満足出来ないのか、パストラル」 自分で思っていたよりも平坦な声が出た 「━━━━っ!?」 パストラルは信じられないような顔をして絶句している この程度で動揺するのなら、最初からオークスに出たいなどと言うべきではない それを解って欲しくて言葉を続ける 「負けたことが悔しいなら、お前はお前の適正距離でG1ウマ娘となって、改めてサクラグローリアに挑め 相手は桜花賞ウマ娘 それに挑みたいならお前もG1の一つや二つ獲ってからでなければ格が足りないと言うものだろう」 怒りと混乱に曇っていた瞳に理性の色が宿った 「……っ!ああ、解ったよ!ここはアンタに乗せられてやるよ!! オレはオレの本領で実力を示してから改めて殴り合えって言いてえんだろ!!??」 自棄を起こしたような声でパストラルは叫ぶ しかし、その内容は私の言いたかった事を的確に捉えていた 「そうだ、お前は本来こんなに負けが着くようなウマ娘ではないんだ まず本来の適距離で実力を周知させて、それから最強を目指しても決して遅くは無い 私が最高のウマ娘だと信じたお前の本領を発揮してみせろ」 「どの口が言ってんだ、調子の良い」 まさしく拗ねた子供のような態度でパストラルが呟く 「私がお前に嘘をついたことがあるか?パストラル」 「だからって正論だけでゴリ押しされてもコッチもストレス溜まるんだよ!!」 「負けてストレスを溜めるよりは勝ってサクラグローリアに挑む資格を得る方が良いだろう」 「んっとにああ言えばこう言うトレーナーだな、アンタは!!!」 「担当が頑固者だからな、このくらいでバランスが取れるだろうさ」 「どっちが頑固者なんだよ……」 絞っていた耳を緩めて外側に垂らしながらブツブツと不満を漏らすパストラルの表情に攻撃的な色はない 一応は理屈は飲み込めたようだが感情として納得がいかないというところか 仕方ない 担当の機嫌を取るのもトレーナーの仕事の内だ 「パストラル」 「なんだよ、これ以上なんかあるのかよ」 完全に拗ねきった態度でパストラルが返す 「私はお前の次走をNHKマイルカップにしたいと思っている」 「マイル路線でいくなら無難なとこだよな 中1ヶ月あるから調整もそれなりに出来るし」 「そして、NHKマイルを獲ったら次走は安田記念だ」 「━━━━っ!?」 パストラルの目が見開かれた 「同期の誰より早くシニア級を倒したウマ娘になってやれ、パストラル シニア級が相手でも勝てる姿を見せれば、誰もお前が負け犬だなどとは言えなくなるだろう? それともトウィンクルシリーズを、知りたくは無いのか?」 ニヤリと挑発するように笑いかける 「上等!やってやろうじゃねえか!! オレがマイル最強のウマ娘になるところ見せてやるよ、ボス!!」 垂れていた耳が一気にピンと立ち上がった 声も表情も喜色満面というところだ さっきまでアンタ呼ばわりだった癖に調子の良い事だ まあ良い、パストラルもどうにか前向きになった 見ていろよ、世間のボンクラ共 私のパストラルがどれだけ強いウマ娘なのかを、サクラグローリアを持ち上げるのに忙しいお前達にも解るように見せつけてやる この世代の強者は、一人では無いのだ
https://w.atwiki.jp/irarchive/pages/1962.html
サイト ホームページ(グローリー) IRサイト(グローリー) CSRサイト(グローリー) 各種ツール 事業報告書(グローリー) アニュアルレポート(グローリー) CSRレポート(グローリー) 総会通知(グローリー) 有価証券報告書(グローリー) 決算短信(グローリー) 中期経営計画(グローリー) その他資料(グローリー) 戻る
https://w.atwiki.jp/wrtb/pages/7067.html
ローリー 名前:Rolly デビュー:『101匹わんちゃん』(1961年) 概要 ポンゴとパーディタの間に生まれた15匹の子犬の内の一匹。男の子。 食いしん坊でいつもお腹をすかせている。身体はほかの子犬よりもやや大きく、運動神経も鈍い。 首輪の色は赤。TVシリーズでは青。 エピソード 101匹わんちゃん ポンゴとパーディタの間に誕生。ダルメシアンの毛皮を狙うクルエラ・ド・ビルの企みにより、ジャスパー・バダンとホーレス・バダンに誘拐されるが、チブス軍曹の活躍によって脱出。その後は、ポンゴとパーディタに連れられ、同じくクルエラに殺されかけていた98匹の子犬とともにロンドン*の自宅を目指す。101匹のダルメシアンたちが自宅に到着すると、飼い主のロジャー・ラドクリフ、アニータ・ラドクリフ、お手伝いのナニーは農場へ引っ越すことにする。 ローリーは夕食後の家族団欒の時間にも食べ物を要求。ジャスパーとホーレスに閉じ込められている間に食べ物を奪おうとするほか、雌牛からミルクをもらう際も仲間を押しのけるなどの食い意地を見せる。 101匹わんちゃんII パッチのはじめての冒険 ローリーたち101匹のダルメシアンは、ロンドンからチェリー・ツリー農場へと引っ越す。ある晩、子犬たちが眠っていると外から「ケイナイン・クランチス・コマーシャル」が流れてくる。子犬たちはCMソングに導かれてドッグフードの入ったトラックへ乗ってしまう。このトラックは子犬たちを捕まえるためにジャスパーとホーレスが用意した罠だった。パッチを除く98匹の子犬たちはロンドンへと連れて行かれてしまう。 クルエラは子犬を素材として使ったアートを作るように、ブチ専門の芸術家ラースに提案する。しかし、ラースが犬殺しに反対したことからクルエラは逆上。ラースを束縛してダルメシアンを殺してコートを作ろうとする。そこへパッチが現れ、ラッキーの助言をもとに脱出に成功。パッチ率いる99匹の子犬たちはバスを運転してクルエラ一味から逃げ回る。路地に追い詰められた子犬たちだが、そこへサンダーボルトが現れ、得意の死んだふりでクルエラ一味を翻弄。パッチとサンダーは連携でバスを発進させ、クルエラ一味とリトル・ライトニングを撃退する。サンダーは101匹のダルメシアンとともに新聞に取り上げられ、パッチとともに本当のヒーローとなった。 この一件がきっかけとなり、99匹の子犬たちは「サンダーボルト・アドベンチャー・アワー」にゲスト出演することになった。 101匹わんちゃん (TV)* 『101匹わんちゃんII』のパラレルワールドにあたるTVシリーズでは、ローリーはラッキー、キャドピッグ*、スポット*とともに主人公として登場。首輪の色は青に変更されている。 その他 『ハウス・オブ・マウス ミッキーとディズニーのなかまたち*』では、ローリーとパッチは「みんなネコになりたいのさ*」で共演している。 『ワンス・アポン・ア・スタジオ 100年の思い出』では、ポンゴとパーディタの15匹の子供たちは『禿山の一夜』を視聴中にクリストフから「怖い夢を見るぞ」と忠告される。その直後、テレビから飛び出してきたチェルナボーグに驚いた子犬たちはダッシュでスクルージ・マクダックを轢いて写真撮影へと向かう。 KH キングダム ハーツ 世界各地に散らばった子犬を救出するミニゲーム「101匹わんちゃん」に登場。 ローリーは6番で、トラヴァースタウンの「2番街:路地裏」の赤のトリニティを発動させた先の宝箱に入っている。 救出後は、トラヴァースタウンの「子犬たちの私室」に出現。ポンゴとパーディタのすぐ近くで座っている。 登場作品 1960年代 1961年 101匹わんちゃん 1990年代 1997年 101匹わんちゃん アニメーション・ストーリーブック 101匹わんちゃん (TV)* 2000年代 2001年 ハウス・オブ・マウス ミッキーとディズニーのなかまたち* 2002年 キングダム ハーツ(カメオ出演) 101匹わんちゃんII パッチのはじめての冒険 2010年代 2015年 サンダーボルトの冒険(ライブラリ出演) 2020年代 2021年 ディズニー マジックキングダムズ ※ver6.2.0:2021年8月追加 2023年 ワンス・アポン・ア・スタジオ 100年の思い出 声 バーバラ・ベアード(1961年) キャス・スーシー(1997年) エリ・ラッセル・リネッツ*(2002年) 村上あつみ(1962年) 林泰文(1982年) 田野恵(1999年) 上野容(2002年)
https://w.atwiki.jp/drapro/pages/716.html
奥義 対象範囲/効果 [敵全体][魔法] バフォメットの必殺技。業炎により、敵に大ダメージを与える 奥義習得条件 1 バフォメットLV20