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松田悠平 ならず者は一日にしてならず3 合計41枚 上級 0枚 下級 20枚 イナゴの軍勢×2 クルーエル×2 サイバーポッド(禁) 執念深き老魔術師×2 スカラベの大群×2 スフィア・ボム 球体時限爆弾×1 深淵の暗殺者×1 ならず者傭兵部隊×3 ニュードリュア×2 人喰い虫×2 黄泉へ渡る船×2 魔法カード 14枚 悪魔払い×1 サンダー・ボルト(禁)(D) 酸の嵐×1 地砕き×1 死者蘇生×1 地割れ×1 スペシャルハリケーン×1 戦士抹殺×1 ツイスター×2 ハンマーシュート×1 平和の使者×2 魔女狩り×1 罠カード 7枚 激流葬×1 死のデッキ破壊ウイルス×1(D) 聖なるバリア-ミラーフォース-×1 破壊輪(禁)(D) 道連れ×3
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気になる表現一覧へ・気になる表現一覧(その2)へ・気になる表現一覧(その3)へ・気になる表現一覧(その4)へ・気になる表現一覧(その6)へ 一神教と多神教のちがいは、ただ単に、信ずる神の数にあるのではない。 他者の神を認めるか認めないか、にある。 そして、他者の神も認めるということは、他者の存在を認めるということである。 ヌマの時代から数えれば二千七百年は過ぎているのに、 いまだにわれわれは、一神教的な金縛りから自由になっていない。(上p75) (塩野七生「ローマ人の物語1 ローマは一日にして成らず」) 急進派の考えは、常に穏健派の考えより明快なものである。(上p184) (塩野七生「ローマ人の物語1 ローマは一日にして成らず」) 民主政体を機能させるのに、民主主義者である必要はない。(下p12) (塩野七生「ローマ人の物語1 ローマは一日にして成らず」) 偉大な人物を慕ってくる者には、なぜか、師の教えの一面のみを強く感じとり、 それを強調する生き方に走ってしまう者が少なくない。 すべての事柄には、裏と表の両面があるのを忘れて。 そして、真の生き方とは、裏と表のバランスをとりながら生きることであるのを忘れて。(下p71) (塩野七生「ローマ人の物語1 ローマは一日にして成らず」) すべての物事は、プラスとマイナスの両面を持つ。 ゆえに改革とは、もともとマイナスであったから改革するのではなく、 当初はプラスであっても時が経つにつれてマイナス面が目立ってきたことを改める行為なのだ。(上p155) (塩野七生「ローマ人の物語3 勝者の混迷」) システムのもつプラス面は、誰が実施者になってもほどほどの成果が保証されるところにある。 反対にマイナス面は、ほどほどの成果しかあげないようでは敗北につながってしまうような場合、共同体が蒙らざるえない実害が大きすぎる点にある。 ゆえに、システムに忠実でありうるのは平時ということになり、非常時には、忠実でありたいと願っても現実がそれを許さない、といいう事態になりやすい。(下p120) (塩野七生「ローマ人の物語3 勝者の混迷」) 男にとって最初に自負心をもたせてくれるのは、母親が彼にそそぐ愛情である。 幼時に母の愛情に恵まれて育てば、人は自然に、自身に裏打ちされたバランス感覚も会得する。 そして、過去に捕らわれず未来に眼を向ける積極性も、知らず知らずのうちに身につけてくる。(上p40) (塩野七生「ローマ人の物語4 ユリウス・カエサル ルビコン以前」) ルキウス・コルネリウス・スッラという男の最大の特質は、良かれ悪しかれはっきり していることであった。 言動の明快な人間に、人々は魅力を感ずる。はっきりする、ということが、責任をとることの証明であるのを感じとるからだ。 敵にまわさなければ、痛快でさえある。(上p72) (塩野七生「ローマ人の物語4 ユリウス・カエサル ルビコン以前」) どんなに悪い事例とされていることでも、それがはじめられたそもそもの動機は、善意によるものであった。 だが、権力が、未熟で公正心に欠く人の手中に帰した 場合には、良き動機も悪い結果につながるようになる。(上p181,カエサルの言葉) (塩野七生「ローマ人の物語4 ユリウス・カエサル ルビコン以前」) 野心とは、何かをやりとげたいと思う意志であり、 虚栄とは、人々から良く思われたいという願房である。(中p19) (塩野七生「ローマ人の物語4 ユリウス・カエサル ルビコン以前」) 考案者が死ねばその人の考案したことまで忘れ去られてしまうのは、オリエント(東方)の欠陥である。 オチデント(西方)では、人は死んでもその人の成したことは生き続ける場合が多いのだが。(下p69) (塩野七生「ローマ人の物語4 ユリウス・カエサル ルビコン以前」) わたしが自由にした人々が再びわたしに剣を向けることになるとしても、そのようなことには心をわずらわせたくない。 何ものにもましてわたしが自分自身に課しているのは、自らの考えに忠実に生きることである。 だから、他の人々も、そうあって当然と思っている。(上p104, カエサルの言葉) (塩野七生「ローマ人の物語5 ユリウス・カエサル ルビコン以後」) このような状態になった場合、人は二種に分れる。 第一は、失敗に帰した事態の改善に努めることで不利を挽回しようとする人であり、 第二は、それはそのままでひとまずは置いておき、 別のことを成功させることによって、情勢の一挙挽回を図る人である。 カエサルは、後者の代表格といってもよかった。(上p123) (塩野七生「ローマ人の物語5 ユリウス・カエサル ルビコン以後」) しかし、この時点での最優先事項は、敗北を喫した軍の再建であって、カエサル個人の潔さをまっとうすることではない。 人間は気落ちしているときにお前の責任ではないと言われると、 ついほっとして、そうなんだ、おれの責任ではなかったのだ、と思ってしまうものである。 こう思ってしまうと、再起に必要なエネルギーを自己生産することが困難になる。(上p194) (塩野七生「ローマ人の物語5 ユリウス・カエサル ルビコン以後」) 人間ならば誰でも、リモート・コントロールされるよりは陣頭指揮されるほうを好むものなのだ。(二,p25) (塩野七生「ローマ人の物語7 悪名高き皇帝たち」) 長い歳月をかけて熟考した末の野望ならば、こうも簡単にあきらめるはずはない 偶然に手中にしたような地位だから、手放すにも潔くなれたのだろう。 しかし、死さえも覚悟していたのならば、彼のために闘った将兵たちの今後の保証を明確にした後で、死ぬべきではなかったか(上、p111) (塩野七生「ローマ人の物語8 危機と克服」) かわいそうなオレ、神になりつつあるようだよ(中、p168, 死にゆくヴェスパシアヌスの言) (塩野七生「ローマ人の物語8 危機と克服」) ローマ史とはリレー競走に似ている、という想いである。 既成の指導者階級の機能が衰えてくると、 必ず新しい人材が、ライン上でバトンタッチを待っているという感じだ。<中略> ローマの歴史がリレー競走に似ているのは、現に権力をもっている者が、自分に代わりうる者を積極的に登用し育成したところにある。(下、p194) (塩野七生「ローマ人の物語8 危機と克服」) 女とは、同性の美貌や富には羨望や嫉妬を感じても、教養や頭の良さには、羨望もしなければ嫉妬も感じないものなのだ。(上、p61) (塩野七生「ローマ人の物語9 賢帝の世紀」) ローマ人はインフラを、「人間が人間らしい生活をおくるためには必要な大事業」と考えていたということではないか。(上p24) (塩野七生「ローマ人の物語10 すべての道はローマに通ず」) もしかしたら人類の歴史は、悪意とも言える冷徹さで実行した場合の成功例と、 善意あふれる動機ではじめられたことの失敗例で、おおかた埋っているといってもよいのかもしれない。 善意が有効であるのは、即座に効果の表われる、例えば慈善、のようなことに限るのではないか。(下 p108) (塩野七生「ローマ人の物語11 終わりの始まり」) 最高権力者が自ら墓穴を掘るのは、軽蔑を買う言動に走ったときなのだ。(上p116) (塩野七生「ローマ人の物語12 迷走する帝国」) 軍人皇帝であったというだけで非難するのは、 シビリアン・コントロールという現代の概念で過去まで律しようとする、アレルギーの一種ではないかとさえ思う。(中略) 現代の概念で過去まで律するようでは、歴史に親しむ意味はないのである。 歴史に接する際して最も心すべき態度は、安易に拒絶反応を起こさないことだと思っている。(上p211) (塩野七生「ローマ人の物語12 迷走する帝国」) いつものことだが、兵士たちの胸の内に不満がくすぶりはじめるのは、戦闘期ではなくて休戦期なのである。 そして不満とは、絶対的な欠乏からよりも、相対的な欠乏感から生まれることのほうが多い。(中p77) (塩野七生「ローマ人の物語12 迷走する帝国」) 私は、ローマ帝国の滅亡とか、ローマ帝国の崩壊とかは、 適切な表現ではないのではないかと思い始めている。 滅亡とか崩壊だと、その前はローマ帝国は存在していなくてはならない。(中略) と言って、分解とか解体とかいう表現も納得いかない。 全体が解体して個々の物体になったとしても、 それは規模が小さく変わっただけで、本質ならば変わってはいないはずだからだ。 となると、溶解だろうか、と思ったりする。(下p59) (塩野七生「ローマ人の物語14 キリストの勝利」) 人材は、興隆期にだけ現われるのではない。衰退期にも現われる。 しかもその人材の質は、興隆期には優れ衰退期には劣るわけではないのだ。 興隆期と衰退期の人材面での唯一のちがいは、興隆期には活用されたのに 衰退期に入ると活用されない、ということだけである。 ゆえに亡国の悲劇とは、活用されずに死ぬしかなかった多くの人材の悲劇、 と言ってもよいと思う。(上) (塩野七生「ローマ人の物語15 ローマ世界の終焉」) 亡国の悲劇とは、人材が欠乏するから起るのではなく、 人材はいてもそれを使いこなすメカニズムが機能しなくなるから起るのだ。(p26) (塩野七生「日本人へ 国家と歴史篇」 人は、真実を見抜く眼をもっていないのではない。 ただ往々にして、真実であってほしいと思っていることを、真実として見てしまうものなのである。 (塩野七生「レパントの海戦」) 穏健派とは、いつの世でも同じだが、現実派なのである。 (塩野七生「レパントの海戦」) 必要だからです、殿下。それ以外はなにもない! (キリスト教艦隊総司令官ドン・ホアンの「なんのために闘う?」との問いに答えたヴェネツィア総司令官ヴェニエル) (塩野七生「レパントの海戦」) レパント沖の海戦では、たしかにわれわれは、完敗と言ってよい敗戦を喫した。 だが、あなた方からはキプロスを奪うのに成功している。 つまり、あなた方は腕の一本を失ったのに対し、われわれは、ひげをそられてしまったわけだ。 だが、ひげは再びはえてくるが、切られた腕はもとどおりにはならない。 (レパントの海戦後のヴェネツィア大使に対して語ったトルコ老宰相ソコーリ) (塩野七生「レパントの海戦」) 目的は一つであっても、手段ならば複数存在しようと許されるし、そのほうが自然であると思う(p3) (塩野七生「ローマ人への20の質問」) 人間は、口に出したからにはまじめに考えるようになることもあるから面白いのだ。(p43) (塩野七生「ローマの街角から」) 戦術ならば大量生産は可能でも、戦略はオーダーメイドでなければ役に立たない(p214) (塩野七生「ローマの街角から」) 自己反省は、絶対に一人で成されねばならない。 決断を下すの孤独だが、反省もまた孤独な行為なのである。(p109) (塩野七生「日本人へ リーダー篇」) いいかげんに、女ならば女のことを心配するという習性から脱してはどうであろう。 女が女のことばかり考えているかぎりは女の独立は絶対に達成できないと思う(p74) (塩野七生「日本人へ 国家と歴史篇」) 気になる表現一覧へ・気になる表現一覧(その2)へ・気になる表現一覧(その3)へ・気になる表現一覧(その4)へ・気になる表現一覧(その6)へ
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松田悠平 ならず者は一日にしてならず1 効果モンスターカード 12枚 クルーエル 使徒喰い虫 執念深き老魔術師 瞬着ボマー 昇霊術師 ジョウゲン スフィア・ボム 球体時限爆弾(D) 深淵の暗殺者 ならず者傭兵部隊 ニュードリュア 人喰い虫 メデューサ・ワーム 黄泉へ渡る船 魔法カード 15枚 悪魔払い 永遠の渇水 疫病ウィルス ブラックダスト 神の息吹 酸の嵐 シールドクラッシュ 地砕き 成仏 地割れ スペシャルハリケーン 戦士抹殺 ソウルテイカー(D) トゲトゲ神の殺虫剤 ハンマーシュート 魔女狩り 罠カード 13枚 儀式降臨封印の書 底なし流砂 大成仏 断頭台の惨劇 地殻変動 つり天井(D) 天狗のうちわ ねずみ取り 粘着テープの家 ふるい落とし ヘル・ブラスト 道連れ 融合体駆除装置 計40枚
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松田悠平 ならず者は一日にしてならず1 合計40枚 上級 1枚 使徒喰い虫×1 下級 11枚 クルーエル×1 執念深き老魔術師×1 瞬着ボマ×1 昇霊術師 ジョウゲン×1 スフィア・ボム 球体時限爆弾×1 深淵の暗殺者×1 ならず者傭兵部隊×1 ニュードリュア×1 人喰い虫×1 メデューサ・ワーム×1 黄泉へ渡る船×1 魔法カード 15枚 悪魔払い×1 永遠の渇水×1 疫病ウィルス ブラックダスト×1 神の息吹×1 酸の嵐×1 シールドクラッシュ×1 地砕き×1 成仏×1 地割れ×1 スペシャルハリケーン×1 戦士抹殺×1 ソウルテイカー×1 トゲトゲ神の殺虫剤×1 ハンマーシュート×1 魔女狩り×1 罠カード 13枚 儀式降臨封印の書×1 底なし流砂×1 大成仏×1 断頭台の惨劇×1 地殻変動×1 つり天井×1 天狗のうちわ×1 ねずみ取り×1 粘着テープの家×1 ふるい落とし×1 ヘル・ブラスト×1 道連れ×1 融合体駆除装置×1
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塩野七生(しおの・ななみ) 愛の年代記 チェーザレ・ボルジアあるいは優雅なる冷酷 コンスタンティノープルの陥落 ロードス島攻防記 レパントの海戦 マキアヴェッリ語録 サイレント・マイノリティ イタリア遺聞 イタリアからの手紙 サロメの乳母の話 ルネサンスとは何であったのか 海の都の物語 ルネサンスの女たち 神の代理人 緋色のヴェネツィア 銀色のフィレンツェ 黄金のローマ わが友マキアヴェッリ ローマ人の物語1 ローマは一日にして成らず(1992) ローマ人の物語2 ハンニバル戦記(1993) ローマ人の物語3 勝者の混迷(1994) ローマ人の物語4 ユリウス・カエサル ルビコン以前(1995) ローマ人の物語5 ユリウス・カエサル ルビコン以後(1996) ローマ人の物語6 パクス・ロマーナ(1997) ローマ人の物語7 悪名高き皇帝たち(1998) ローマ人の物語8 危機と克服(1999) ローマ人の物語9 賢帝の世紀(2000) ローマ人の物語10 すべての道はローマに通ず(2001) ローマ人の物語11 終わりの始まり(2002) ローマ人の物語12 迷走する帝国(2003) ローマ人の物語13 最後の努力(2004) ローマ人の物語14 キリストの勝利(2005) ローマ人の物語15 ローマ世界の終焉(2006) ローマ人への20の質問(1994) ローマの街角から(2000) 日本人へ リーダー篇(2010) 日本人へ 国家と歴史篇(2010) 指南役 キミがこの本を買ったワケ(2007) 透明人間の買いもの(2007) 司馬遼太郎(しば・りょうたろう) 坂の上の雲(1978) 柴田よしき(しばた・よしき) 観覧車(2003) 島田荘司(しまだ・そうじ) 奇想、天を動かす(1989) 御手洗潔の挨拶 嶋津良智 プレイングマネジャー入門(2011) 島原隆志 インバスケット思考(2011) 清水ミチコ むかつく二人(2011)*三谷幸喜と共著 いらつく二人(2008)*三谷幸喜と共著 下條信輔(しもじょう・しんすけ) サブリミナル・インパクト(2008) 集英社文庫編集部 短編復活 白洲次郎(しらす・じろう) プリンシプルのない日本 新谷尚紀(しんたに・たかのり) 日本人の「行事」と「食」のしきたり(2004)
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【夜】 NO. タイトル 作者 登場人物 221 戦いの価値は興味と同じ ◆U0l15v8s0 氏 食堂の男、マスターテリオン、ラインハルト・ハイドリヒ 222 東方不敗再び ◆q8SqHmQo0 氏 カズマ・アーディガン、東風谷早苗、東方不敗 223 ローマは一日にして成らず ◆ZOhhIY2k0 氏 夜神月、遠野志貴、ミスター・ブシドー、スコール・レオンハート、武藤遊戯、黒崎一護 224 時が動き出す ◆GnJMNcBo0 氏 天魔・夜刀 225 狙い撃ち ◆OKDS22jQO 氏 カズマ・アーディガン、東風谷早苗、トゥーサン・ネシンバラ、巴マミ、仙水忍 【夜中】 NO. タイトル 作者 登場人物 226 お前の生き様 ◆U0l15v8s0 氏 食堂の男、雨宮桜子 227 大丈夫 ◆Puu/WV9.0 氏 カズマ・アーディガン、東風谷早苗、トゥーサン・ネシンバラ、巴マミ 228 規則外/規格外/企画外 ◆gfOM1ohk0 氏 安心院なじみ、ジ・エーデル・ベルナル 229 生死 ◆lz4Zk/9E0 氏 夜神月、イエス・キリスト、羽瀬川小鳩、黒猫、遠野志貴、ミスター・ブシドー、スコール・レオンハート、武藤遊戯、黒崎一護、涼宮ハルヒ、美堂蛮、藤井蓮、鬼柳京介、アーチャー 230 『聖者は十字架に磔られました』 ◆wduoJZdE0 氏 シックス 231 魔界レイプ王決定戦 ◆l8Q1WyPE0 氏 バーン、ヨハネ・クラウザーⅡ世 232 見たんだ? ◆n/6DL8IM0 氏 雨宮桜子、葦原涼、ヒュンケル 233 戦いを止めるのは ◆Puu/WV9.0 氏 巴マミ、トゥーサン・ネシンバラ、水銀燈、天野銀次 234 お前の屍を越えて行く誰にも語り継がれない戦い ◆g55jXzXsO 氏 東方不敗、仙水忍 235 最悪への飛翔 ◆vgjvCaFk0 氏 セフィロス、風鳴翼、ジ・エーデル・ベルナル、バラン 【第六回放送】 NO. タイトル 作者 登場人物 236 第六回放送 ◆I/nUkMb20 氏 ジ・エーデル・ベルナル 第五回放送までの本編SS 第七回放送までの本編SS
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ライフイズビューティフル <ボンジョールノ!> 3500の劇を決めるにあたって、最後まで候補に残った作品。 著作者に許可を取る段階まで進んだが、イタリアの作品なことなどがあって断念した。 「ボンジョールノ、お姫様!」は主人公グイドの決め台詞。 ラストゲーム <略称> 「ラストゲーム 最後の早慶戦」を略したときの呼び方。 一般の人には、何のことだかわからない。 部活引退前の最後の試合のことを、こう呼ぶかは、本人次第。 ラブレター <一時のはやり> ほんの数日間、リレーブログではやったこと。 いつの間にやら、消えていくのがブームの定め。 リレーブログ <定番企画> 3500HPのスペシャルにある企画。クラス全員による持ち回り日記。 存在感はなかったが、2500のころもやっていた。(全員ではないが) 面白さを目指せばいいのか、劇の宣伝系をやればいいのかは、本人次第。 気になった方は、右のメニューのリンクから!! 両手でやりましょう <壊れないように> 内装を前後に区切るために、カーテンが使われていた3500. そのカーテンを開け閉めする時の注意事項。 とは言っても、やはり本番でも、上手くいかなかった。 LOOSER <大先輩> おととしのアカデミー 外装 宣伝賞、3400「LOOSER~失い続けてしまうアルバム~」のこと。 北海道、大泉洋も所属する、TEAM-NACSが原作。 あれは、すごかった。大先輩です。 LOOSERしてる <セロファンも使いました> 3500で、外装がステンドグラスをガラスを使わずに再現しようとして、「半紙の上にセロファンを載せ後ろから光を当てる」という技術を生み出したところ、LOOSERの外装に激しく酷似していたために、思わず生まれた言葉。 セロファンの存在感が、半紙の陰で空気になった。 奴はきっとシャイボーイで目立ちたくないんだな。やれやれだぜ。 廊下 <廊下を走ろうか> 「廊下を走ってはいけません」と教わったのをあざ笑うかのように、国高では雨の日に廊下を走る部活が多い。野球部は素振りをする。雨の日ならではの光景。 ローマは一日にして成らず <なぐさめ> どんな物事も、すぐに成し遂げられるものではないという意味の慣用句。 なかなか作業が進まない時の、自分らへの慰めの言葉として使える。 よく似た句に、「学力は一日にして上がらず」(byいつかの進路通信)がある。 原案/映画『ラストゲーム 最後の早慶戦』 (08年公開作品、監督/神山征二郎 脚本/古田求) 小説版:角川文庫より発売中 DVD:発売中 バグ・不具合を見つけたら? 要望がある場合は? お手数ですが、画面上の「ツール→管理者に連絡」より、メールにてご連絡ください。
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「じゃあ英雄。私、バスケやってくるから」 「おぉ~行ってらっしゃい」 沙希は自身の競技の為に、木陰をあとにする。 俺はそのままサッカーが行われているグラウンドを見つめた。 「よぉ佐倉」 ふと声をかけられたので、俺は後ろを振り向く。そこにはなんと… 「あ、あなたは…平成のエロ機関車さん」 「そう俺こそ、世界を守るエロ機関車さ! …って何言わせてるんだお前は」 そう言いながらも、笑みを溢すのは、野球部顧問の佐和先生。 そうして沙希のように、俺の隣に座る。 「俺は言わせてないですよ。あなたが言ったんでございましょうでしょう」 「お前…口調が変だぞ。…まぁ良いや。そういや昨日の試合の事だが」 「ごめん忘れた」 もちろん冗談だが、嫌な予感しかしないので、話を触らせないようにする。 「忘れたじゃ済まさねぇよ。てめぇは昨日、俺の心を動かしてくれたんだからな」 「………マジで?」 これこそ冗談だろうと言いたい。 まさか昨日の投球で、佐和ちゃんのハートを掴み、佐和ちゃんの心を奪ってしまうなんて…。なんて罪深い男なんだ俺は。 「内角だろうと、自身の最高の球を投げる度胸、一球一球、気持ちのこもった球。打たれる事を恐れない態度。なによりも…マウンドに登った時の、全ての選手の気持ちを背負い投げる姿。どれもが俺の満点だった」 「なにをご冗談を」 それぐらい、全ての投手がやっているだろう。俺から言わしてもらえば、その全てをできない奴は投手になるべきじゃないと思う。 揺るがされやすいハートなんですね。わかります。 「どうだい佐倉。俺の下で、もう一度野球をやらないか?」 「ご遠慮しときます」 丁寧にお断りをする俺。 「なんでだ? お前ほどの投手なら、甲子園でも通用するピッチングを出来るようになると思うぞ」 「天才は、打たれ弱いですから。一度のミスが後遺症になっちゃうんですよ」 弱音を吐いてみる。 哲也には言ってないが、中学の県大会決勝の敗戦後、しばらくの間、マウンド恐怖症になっていた。 そしてマウンド恐怖症は治ったと思ったら、今度はバント処理が出来なくなっていた。 体が強張り、目の焦点が合わなくなる。体が自分の物じゃないと錯覚してしまう。一塁ベースが遠く感じ、冷や汗がドッと吹き出る。 落ち着けと心の中で言えば言うほど、頭から冷静と言う文字が欠落していく。 今まで存在していた集中力は霧散し、研ぎ澄まされていた五感が消えていく。 素早く脈打ち、心臓はバクバクと大きく早いテンポで動き、息がしづらくなる。 言葉で言うには難しい状況に陥り、その後の投球もまともにできなくなっていた。 「訳ありの孤高の天才か。漫画に居そうじゃねぇか、主人公になってみろよ」 「楽観的な男は嫌い」 「てめぇは何様だ」 俺の態度に佐和は、笑みをこぼしながら、俺の頭を軽くはたく。 「まぁ俺からいわしてみれば、てめぇは天才だろうが、怪物じゃねぇ。まだ怪物としても生まれていない」 「はい?」 急に佐和ちゃんが真面目な顔をして、俺を見つめながら、そう言った。 「生まれつきの才能を持つ人が天才。人並み外れた力量を持つ人が怪物。お前は才能を持っているが、人並み外れた力量は持っちゃいない」 「………」 そうだよ。俺は天才かもしれないが、怪物じゃない。 所詮、自分の才能に溺れているだけの人間だ。 「…ローマは一日にして成らず」 「はっ?」 急に何を言ってるんだ佐和ちゃんは、何事も飛躍は良くないぜ。 「意味知ってるか? 赤点佐倉君」 「うっ…」 にやにや笑いながら聞いてくる佐和ちゃん。 意味など知らない。そもそも、ことわざなんて「猿も木から落ちる」とか「犬も棒に当たる」とか「君子危うきに近寄らず」ぐらいしか知らん。 「そりゃあ知ってますよぉ! あ、あれでしょう? ローマは一日じゃ出来ないから、しっかりと毎日頑張りなさい的な感じだったり、そうじゃなかったりする奴でしょう?」 「おぉ大体正解。お前意味知ってるのかぁ。意外」 意外で悪かったな。適当に行ったんだよクソが。 「まぁ正確には、大きなことを完成させるには、長い年月が必要だって事だ。だから怪物も同じだ。怪物になるには、長い年月が必要なんだよ」 「はぁ」 「だから、てめぇの今日からの座右の銘は「怪物は一日にして成らず」DA☆」 「はぁ?」 思わず俺は聞き返していた。 サッカーの試合終了の笛が鳴ると同時に、黄色い歓声が耳に入った。 ≪前 HOME 次≫
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+ フィールドが〔都市〕特性のフリクエ一覧 章 座標 クエスト名 F 未確認座標X-A 屋敷跡 未確認座標X-B 爆心地 未確認座標X-C 大橋 未確認座標X-D 紅く染まった港 未確認座標X-E 骸彷徨う教会 未確認座標X-F 焼け崩れた校舎 未確認座標X-G 燃え盛る森 未確認座標X-G 危険地帯 1 ラ・シャリテ ロワールの畔 リヨン 死者の街 パリ 芸術の都 2 ローマ ローマは一日にして成らず フロレンティア 花の都 メディオラヌム 平原の真中 4 オールドストリート 霧と馬車とガス灯 ホワイトチャペル 貧民窟 シティ・オブ・ロンドン スクエアマイル ソーホー 魅惑の繁華街 ウェストミンスター スコットランドヤード クラーケンウェル 癒しの井戸 サザーク バラマーケット 5 ワシントン 特別行政区 6 聖都市街 理想都市 7 廃都バビロン 失われた都 ウル ジャガー・パーク 北壁 魔獣戦線跡地 ニップル 天と地の結び目 亜Ⅰ 代々木ニ丁目 雑居ビル街 国道20号 テリトリー 新宿駅 コンクリートダンジョン 新宿四丁目 ホテル街 歌舞伎町 不夜城 バレルタワー ライフリングホール パーティー会場 キリングパーティー タワー最上階 ブリーチローダー 新宿二丁目 レインボータウン 亜Ⅱ 川辺の町 アマゾネスの宴 イース 背徳の都 不夜城 眠らぬ街 亜Ⅲ 城下町 栄枯盛衰 土気城 貴船の城 L1 ヤガ・モスクワ 眠れる都 L3 咸陽 鳳鳴朝陽 L4 ビーチュ 信心深き町 南の町 癒されし町 L5O 星間都市西部 大神殿を望む都 星間都市南部 大地と豊穣の都 星間都市東部 美と愛の都 祭壇街 神の膝元 平 七条二坊 西七条 六条大路 引き回しの刑 朱雀門 天子南面 朱雀大路 千本通 大宮大路 百鬼夜行 頼光の屋敷 一条邸 五条の橋 出会い橋 L6 ソールズベリー トゥインクルカテドラル グロスター フェアリーズオークション ノリッジ 鉄の街、煤の海 キャメロット 赦免の城 エディンバラ スイーツキッチン ト 天嶮山脈 要害の砦 王道界域拠点 遍歴の都 復権界域拠点 贖罪の都 L7 チチェン・イツァー 黄金都市 メヒコシティ 血と鳥の湖 オ ハワイエリア 常夏の休暇 ハワイエリア 常夏即売会場 アメリカ西部エリア 荒野の歓楽 東アジアエリア 天下の飛将軍 アメリカ南部エリア 蘇る太古のロマン アメリカ東部エリア 女神像を求めて 奏Ⅰ 修理部郊外 隔離施設 修理部本部 救命救急講習 警防部本部 中央教会 警防部広場 警備訓練プログラム 維持部本部 バトルキッチン 外周部 アンダーコンストラクション 移送部本部 ガレージエリア 維持部モール 屋台ストリート 構築部本部 デバッギング 生産部本部 ビッグストレージ 奏Ⅱ 繁華街 かいもの帰り 自宅 ないしょの待ち合わせ 学校 しずかな放課後 ななふしぎ調査 とつぜんの呼び出し いのこり特訓 通学路 いつもの通い道 東京駅 たびだちの駅 西新宿 であいの交差点 たたずむ摩天楼 お台場 あいにくの空模様 新宿御苑 バードウォッチング
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