約 3,767,180 件
https://w.atwiki.jp/pazdra/pages/12500.html
深淵の龍・アポカリプスX No.3174 レア度 6 レベル 1 最大Lv99 スキル ラストジャッジメント 究極進化 紫光の深淵龍・アポカリプスX コスト 50 HP 1480 3700 ターン(最短) 16(10) タイプ ドラゴン/神 攻撃力 861 1550 Lスキル 深淵の龍導 主属性 闇 回復力 116 179 進化元 なし 編集 副属性 なし EXP 00万 ,000,000 進化先 究極進化(1種) 覚醒 2体攻撃 / 闇属性強化 / スキル封印耐性 / 光属性強化 / スキルブースト
https://w.atwiki.jp/teitoku_bbs/pages/8070.html
751: 弥次郎 :2022/06/27(月) 21 37 10 HOST softbank060146109143.bbtec.net 憂鬱SRW アポカリプス 星暦恒星戦役編設定集「新型レギオン(星暦2147年6月以降)」 高機動型(フォニクス) 全長:2.6m 全高:2.8m 武装: 14㎜重機関砲×2 高周波チェインブレード×2 概要: オペレーション・ブル・ブレイク時から確認されたレギオンの新型。 これまで以上に高機動戦闘に適合するために尖った機構と構造を持ち、レギンレイヴかそれ以上の機動力・跳躍力・運動性を獲得している。 装甲面のほとんどを犠牲にすることにより、その運動性を担保するシステムや機構をこれまで以上に詰め込んだ、その名の通り高機動型。 平面・立体空間を問わない領域での移動速度・旋回能力・跳躍力などにおいて既存のフェルドレスを凌駕している。 この機動力を生かして接近・肉薄し、重機関砲により牽制射撃を行いつつ、高周波チェインブレードによって白兵戦でフェルドレスを撃破する戦法をとる。 単なる戦術だけでなく、その展開力を生かした戦術をとることから、レギオンが機動戦に適合してきたとみる声もある。 近接狩猟型同様に機動力確保のため装甲が犠牲になっており、一定以上の火器を当てることができれば撃破自体は容易い。 しかし、その一撃を与えることが非常に難しく、並のフェルドレスでは容易く撃破されてしまうことが相次いだ。 近距離においてならば、軽戦車型や近接狩猟型以上のキルレシオを誇っており、集団射撃戦を主軸としている各国に出血を強いている。 高機動型改(フォニクス・サクシード) 全長:2.6m 全高:2.8m 武装: レーザーガン 高周波チェインブレード×2 概要: 高機動型をさらに強化したと推測される個体。 光学迷彩と破格の機動性を引き継ぎ、さらには射撃子機型を取り込んだことによるレーザー兵器の搭載を実現。 さらには高機動型では不足していた防御力をダイラタント流体金属を纏ったことにより補うことに成功した。 原作同様にこの流体金属を自在に操ることにより、並大抵の攻撃を無力化するか、あるいは防御してしまえる。 その為、高機動型同様に対処する際には火力をある限り叩きつけ、接近される前に圧殺することが望ましいと判断されている。 性能を追求した結果、量産性などはかなり犠牲となっているらしく、確認されている数は決して多くはない。 ただ、その少数に星暦惑星各国の戦力が多く撃破されてしまうため、対策が急がれている。 現状のところは地球連合の機動兵器が優先して対処に向かうなどで補ってはいる、 752: 弥次郎 :2022/06/27(月) 21 39 11 HOST softbank060146109143.bbtec.net 駆逐戦車型(レーヴェ・イェーガー) 全長:6.9m 全高:2.5m 武装: 短砲身100㎜戦車砲 14㎜機銃×2 前脚部高周波ブレード 概要: 戦車型および軽戦車型からさらに発展したと思われる新型。 高機動型同様に、オペレーション・ブル・ブレイクの最中に初めて確認された。 武装構成や構造そのものは基本的に軽戦車型を踏襲している。 他方で、地球連合と星暦惑星各国による包囲で補給や整備が追い付かない状況を反映してか、射撃兵装ではなく近接格闘戦を主眼にしていると思われる。 戦術や行動パターンとしても近接狩猟型に近いことが確認されており、近接格闘戦と射撃戦の両方を織り交ぜてくる。 軽戦車型から引きついたセンサー系統などもそのままであるためか、索敵能力も高く、前線の情報を後方に伝達する役目も担う。 その為、油断していると長距離砲兵型などによって打ち据えられたところに飛び込んでくるという地獄を味わうことになる。 これら高機動なスペックを有する新型のレギオンに対しては、ギアーデ連邦のレギンレイヴ、あるいは地球連合供与のKMFやMTが主体となって対処している。 レギオンが着々と進化を遂げている中で、星暦惑星各国軍の進歩や適応が追い付いていないということを如実に表す事例の一つと捉えられている。 中量電磁加速砲型 全長:24.0m 重量:約900t 武装: 400㎜レールキャノン 40ミリ対空・対地電磁ガトリング砲×8 近接格闘用導電ワイヤー 概要: 試作電磁加速砲型(プロト・モルフォ)を制式に量産したと思われる個体。 オペレーション・ブル・ブレイクやオペレーション・ブレイクザランス、あるいは白紙地帯打通作戦において多数が確認された。 戦力的に不利な状況に陥ったレギオンが、既存個体の改良に加えて、試作されていたこれらを何とか量産することで打破を図ったと推測されている。 各所が量産化のために簡略化、あるいは戦訓を基にした強化や改修が行われており、質を落としつつも数を優先していることが窺えた。 しかし、プロト・モルフォの時点でスペックが割れていることや、航空優性を連合軍がとっていることもあり、対処されてしまうことが圧倒的に多かった。 753: 弥次郎 :2022/06/27(月) 21 40 13 HOST softbank060146109143.bbtec.net 以上、wiki転載はご自由に。 レギオン、着々と進化しております。 高機動型は本来無慈悲な女王の管轄下でしたが、ノゥフェイスが供出させました。 なお、これがレギオン君たちの最期の仇花…
https://w.atwiki.jp/teitoku_bbs/pages/7926.html
594: 弥次郎 :2022/05/11(水) 19 04 58 HOST softbank126041244105.bbtec.net 憂鬱SRW アポカリプス 星暦恒星戦役編SS「オペレーション・スカイフォール」3 星暦恒星系 星暦惑星 衛星軌道上 地球連合軍星暦恒星系派遣群 星暦惑星地上方面軍司令基地 ソレスタルビーイング級コロニー型外宇宙航行母艦 星暦惑星現地時間 星暦2147年4月6日 星暦惑星標準時午後2時23分。 オペレーション・スカイフォール発動7分前。 ソレスタルビーイング級コロニー型外宇宙航行母艦「ファントムビーイング」の第一司令部施設は、緊張に満ちていた。 あと10分と経たず、星暦惑星の歴史に残るであろう大規模作戦が決行されるのである。いやでも緊張は高まろうというもの。 既に星暦惑星各国の地上のFOBおよびFOSの戦力は展開を終え、合図を待っている状況だ。 さらにファントムビーイング号の周辺や星暦惑星の軌道上には降下部隊やテレポーテーションアンカーなどが展開し、準備を整えている。 どれもがいつでも飛び込み、作戦領域にその戦力を解き放ち、戦えるようにと待ち構えているわけである。 地球連合からしてみればこの程度の作戦はすでに幾度となく経験を重ねている。 とはいえ、今作戦が星暦惑星におけるレギオンとの戦いにおいて非常に大きな意味を持つことは確定なのだ。 その巨体に見合う砲撃力を持つであろうレギオン「コクーン」。孵化する前に、活動を始めて各国に被害が出る前に対処しなくてはならない。 失敗すれば、レギオンは「コクーン」の完成を急ぎ、躊躇うことなく戦線投入を行うであろう。 それに加えて、地球連合からすれば、高々800㎜のレールガンを搭載した列車砲程度で手こずるなど論外という認識があった。 レギオン総体にしても、所詮は惑星内文明国家の開発した無人兵器群でしかないわけで、これまでの敵に比べればはっきり言えば雑魚である。 つまるところ、緊張感というのはどちらかと言えば失態を許せないという流れ故というべきであろうか。 総合的に見れば、楽観してしまいかねない相手ではあるが、同時に緊張感も維持されているというある種理想的な状態を維持できていたのだった。 そんな緊張感にあふれる司令部の中に設置された、塔や要塞を彷彿させる構造体の頂上にアルビーナの姿はあった。 今作戦における総指揮官の役目を担う彼女は、すでに自分の席に腰かけ、作戦開始までの短いようで長い時間を過ごしていた。 人事はつくし、あとは天命を待つのみ。作戦開始直前でレギオンが予想外の動きをしてきたが、それに対するアクションも手配済み。 (あとは……作戦開始までの時間でレギオンが一体どのように行動したかによるわね) 阻電攪乱型の雲が作戦予定エリア全域に厚く広がっていることで、レギオンの動きは衛星軌道上からは判別できなくなっている。 その状態となってから10時間以上が経過しているので、その雲の下での動きは、偵察機による断片的な情報しか判明していない。 正直なところ、作戦開始直後に打ち込まれるMAP兵器「ヘリオス」によってその雲が取り払われ、どのような状況にあるかが判明してから、即座に対応するしかない。 念のために予備戦力も配置してあるし、場合によっては鹵獲を諦め、さらなるMAP兵器の投入も選択肢として用意されている。 「中将、作戦五分前です」 思索にふけっていたところで、アロルドの耳打ちでアルビーナは現実に帰還する。 「わかったわ。回線をこっちに回して頂戴」 「承知しました」 アロルドに返事をしつつ、外していた指揮官用のヘッドセット一式を装着する。 待機状態にしていたそれを起動状態へ。各種回線や指揮所との通信ラインの構築を確認、さらにAR機能もオンにして、総指揮を執る準備を整えた。 そうしている間に、全軍への、星暦惑星地上および軌道上に展開している地球連合の戦力への回線がオンラインとなる。 「総員、傾注」 そして、アルビーナの鋭い声が通信に乗った。 通信越しでも、その先にいる人員が一斉に背筋を正すのが分かった。 それを感じ取りながらも、アルビーナは言葉を紡ぐ。 「まもなく、オペレーション・スカイフォールが開始されます。 これまで積み上げてきた星暦惑星との信頼・信用・交流が、構築してきた関係が、試される作戦となります。 我々地球連合が主体となるとはいえ、現地の国家との連携と協力抜きにはなし得ない作戦であることは間違いありません」 ここでいったん言葉を切り、一息入れた。 595: 弥次郎 :2022/05/11(水) 19 05 55 HOST softbank126041244105.bbtec.net 「まだ接触を持ってからまだ短い期間しか経っていません。 それでも、我々は敵対するのではなく、対話と理性とを以て分かり合う努力を重ね、共にレギオンという脅威に立ち向かうことができました。 そして、今作戦では、地上の国家にとっては脅威となるであろうレギオンの排除を目的として行動します。 この作戦の成否が、星暦惑星各国が存続し続けることができるかどうかさえも左右しかねない、それほどの重要性を持ちます」 時計を見れば、開始時間まで残り3分。 「アポカリプス---終末を迎えようとするかのような激戦が、戦争が続いています。 けれども、我々はその滅びに抗い、明日を勝ち取る。それが今を生き、明日に向かわんとする我々の意思です」 そして、〆の一言を発する。 「この星に、そして宇宙に未来と栄光あれ!各員、状況開始!」 そして、状況が開始された。 宇宙で、地上で、最前線や後方支援基地で、一斉に兵士たちが動き出したのだ。 MS、AC、あるいは地上艦艇のパイロットや操縦士。大量に配備されたMTやUNACのオペレーターやハンドラー。 あるいはそれら兵器群を送り出す整備士をはじめとしたメカニック班。 負傷者に備えたコメディカルスタッフを揃えた医療班。作戦中の栄養及び水分補給のためのものを糧食班。 そして、司令部施設においてそれらの動きを総覧し、管理・進行させる指揮官たち。 全てがおのれに定められた通りに動き出したのだ。 星暦惑星 地表 「オペレーション・スカイフォール」作戦エリア 作戦開始と同時に動いたのは、星暦惑星各国の戦力だった。 盾役となるバリアなどを有する大型MTを前面に押し立て、さらに続く形で無人機群を押し出し、レギオンの支配地域に踏み込んだのだ。 合わせる形で自走砲や砲撃型MT、あるいは陸上艦艇群やAFによる支援砲撃が開始され、その前方に展開しているレギオンへの事前砲撃を開始した。 そしてその砲撃は艦艇が前進を重ねることで大地を耕しながら前へ前へと進んでいく。 直接砲弾を送り込むだけではない。ロケットやミサイルなども次々と送り込まれていくのだ。 人類側の動きを見越し、配置されていたレギオンたちはいきなり出鼻をくじかれる形となった。 無論、迎撃なども行われはする。しかし、クラスターミサイルも含んだそれらは容赦なくレギオンの数を削る。何せ砲撃の量がこれまでの比ではないのだ。 しかし、レギオンも黙ってみているわけではない。長距離砲兵型の155ミリ榴弾砲や多連装ロケット砲、あるいは近接狩猟型のロケットでの反撃が始まった。 さらには本来ならば対空を主眼とする対空自走砲型さえもその射角を変更することで反撃を開始したのだった。 そこには従来の大型砲を備えたタイプだけでなく、砲身の数を増やした新型も混じっていることが確認された。 傍から見れば、それらはまさしく撃ち合いであったことだろう。空間が砲撃なども合わせてまとめて飽和しそうな有様だった。 そして、その砲撃の中でも斥候型と近接狩猟型は数えるのもうんざりしそうな物量で突撃を開始し、戦車型なども続けて行軍を開始する。 だが、ただぶつかり合うだけではない。 水平あるいは高高度からの光学測距により人類側はレギオンがその大戦力を一斉に動かし始めたのを観測したのだ。 『サンマグノリア方面、レギオン集団の移動を確認。送れ』 『こちらギアーデ連邦方面。同じくレギオン集団の大規模な移動を確認』 『こちらロア=グレキア連合王国前線。レギオンの集団が積極攻勢に出たと判断』 『こちら……』 そして、各方面軍に存在する観測主たちはその報告を次々とデータリンクにアップロードしていく。 一か所だけでなく、複数のポイントでの観測を行い、レギオンが確実に食いついたことを確認する必要があったのだ。 レギオンの集団が密集ではなくある程度分散し、こちらが飛び込んで突破するだけの隙間を生み出すその瞬間を待っていた。 ほどなくして、各方面軍からの報告がそろうこととなった。なれば、作戦は次の段階へと移行する。 『ベズディーチュコヴァー中将より各戦線司令部へ』 MOBのファントムビーイング号の司令部より、その命令が下された。 『作戦は第二段階へ移行。本作戦の指揮官権限により、各方面軍でのMAP兵器の使用を承認。 予定通り、ヘリオスを順次発射せよ。レギオンの雲を焼き払え』 それは太陽神の名を冠したMAP兵器の使用の許可。 阻電攪乱型を大規模に展開し、天空に浮かぶ多くの目から逃れてこそこそ動き回るレギオンの欺瞞を暴き立てる、灼熱の炎だった。 596: 弥次郎 :2022/05/11(水) 19 06 36 HOST softbank126041244105.bbtec.net 各所から発射されたそれは、圧倒的な広範囲に炸裂した。 ダミーとなるミサイルと合わせて投入されたそれらは、それぞれが定められた空域に飛び込み、一斉に起爆。 それこそ、サンマグノリア共和国-ヴァルト盟約同盟-ギアーデ連邦-ロア=グレキア連合王国が囲むエリアを覆う阻電攪乱型を丸ごと焼き尽くす如く。 炸裂により、蝶程度の大きさしかないそれらは、高性能炸薬の炸裂によって発生した熱量と圧力とに焼き尽くされ、吹き飛ばされ、瞬時に蒸発した。 如何に数を集めて妨害し、視線を遮ろうとも、所詮は小型の個体を大量に用いた欺瞞工作にすぎず、対抗しきれるものではなかったのだ。 入念に撃ち込まれたMAP兵器「ヘリオス」により空間が焼き払われ、その爆炎などが落ち着いたころには、作戦エリアの空に遮蔽物はなかった。 雲も霧も、あるいは阻電攪乱型もほとんど存在しない、まさしく綺麗な空白が生み出されて、太陽光が10数時間ぶりに降り注いでいた。 そして、そこに存在するものを悉く日の下に引きずり出したのだ。 星暦惑星 衛星軌道上 ソレスタルビーイング級コロニー型外宇宙航行母艦「ファントムビーイング」第一司令部施設 「レギオン個体『コクーン』を光学観測およびレーダーによりで捕捉!」 「地上走査完了しました、データリンク情報を更新します」 「! 追加で報告!コクーンに類似した個体が作戦エリア内に複数確認!」 「光学観測実行中!解析までしばらくお待ちください」 そして、掃われた雲の下のレギオンの動きを、一斉に観測する中で多くの事実が露わになる。 その最たるものは、各戦線に展開しているレギオンの中衛と呼べる位置に確認された「コクーン」に類似したレギオンであろう。 事前の、最終段階の光学測距などでは確認されていなかったことから、恐らく阻電攪乱型の雲を全域に広げてから展開したと考えられる。 「やはり、ただでは終わってはくれないようね」 つぶやいたアルビーナは、しかし思考を止めない。 類似している外見を持っているということは、本命たるコクーンから目をそらすための囮か、コクーンを囮とした本命の可能性がある。 外見だけでなく能力までもが同じであるならば、その個体をそのまま放置していることは危険である。 「確認されたコクーン類似のレギオンを現時刻を以て『コクーン・イミテーション』と呼称。 コクーン対処部隊は順次発進し予定通りの行動を開始せよ。また、予備部隊はイミテーションへの攻撃を開始、鹵獲もしくは破壊を。 やはりレギオンは動いていた。予想通りとはいえ、危険度も高まった。全軍に注意喚起!」 「了解!」 「地上のTMS部隊は前倒しで発進!周辺の確保が完了次第、降下部隊とテレポーテーションアンカーを投入。 ここからは時間勝負。レギオンが行動を映す前に排除して!」 「はっ!」 アルビーナの指示は素早く全軍へと通達された。 イミテーションと呼称されたコクーンの類似機。場合によっては能力まで類似しており、その能力を直近にでも開放するかもしれない。 レギオンは休みを知らない機械だ。あれから突貫工事で建造を推し進め、能力を発揮できるようになっている可能性だってある。 それは最前線の指揮官たちも理解しているだろう。レギオンも自らの偽装が暴かれたと分かれば、次の行動を急ぐのは当然。 「地上部隊、各方面よりTMS隊発進!目標接触まで最長で8分!」 「時間がかかるわね……牽制攻撃は?」 「一応、軌道上からの対地攻撃ならばTMS隊の到達前に可能ではありますが……」 「付随している発電プラント型や自動工場型を叩けば、動きは遅らせることができるかもしれないわ。 ある程度の裁量は現場の指揮官に任せる。あれに攻撃を許さないで!多少本体を傷つけても構わないわ!」 「は、はい!」 一分一秒が惜しい。 一射許しただけでどれほどの被害が出るか分かったものではないのだ。 コクーンにせよ、コクーン・イミテーションにせよ、その脅威は図り切れていないからこそ恐ろしい。 どうか間に合ってと、アルビーナは強く祈りながらこぶしを握り締めていた。 597: 弥次郎 :2022/05/11(水) 19 07 56 HOST softbank126041244105.bbtec.net 以上、wiki転載はご自由に。 始まっていきなりの山場となりました。 ノゥフェイスさん渾身の「モルフォさえ囮」作戦。 なお、あっけなく全域で阻電攪乱型の雲が払われてしまって露呈した模様。 ここからは時間勝負となります。
https://w.atwiki.jp/r-type-tactics/pages/425.html
型番 Tw-T02 名称 エクリプス実戦配備型 種別 可変戦闘機 機数(内部HP) 5(105) 索敵距離 2 燃料 50 スピード(加速時) 3(5) チャージ 4ターン 回避性能(加速時) 35%(7%) 開発コスト ソルモナジウム 20 エーテリウム 20 バイドルゲン 0 開発条件 トレジャー: 革命軍司令官の意志 加速可変システム 機体: エクリプス試作型 開発先機体 機体: エクリプス強化仕様型 weapon 名称 弾数 威力 射程 命中率 用途 分類 備考 AcePilot(威力) バルカンtype2 99 15 1-1 50% 攻/迎 機銃 18 追尾ミサイルII 7 31 2-3 75% 攻/迎 誘導ミサイル 37 XPSレーザーII 7 34 2-2 50% 攻/反 直進光学兵器 41 衝撃波動砲II -- 118 -- 100% 攻撃 粒子兵器 チャージ武器 140 衝撃波動砲IIの射程範囲と軌道 #ref error :画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 特性・搭載 チャージ武器装備 解説: グランゼーラ革命軍の主力戦闘機。 消費燃料の増加と引き換えに移動スピードを向上させる可変航行システムを持つ。 フォースユニットは装着できない 黒いカラーリングがイカす、エクリプス試作型の上位機。 加速時の移動力、武装の火力などが万遍なく向上し、成長度が他の機体と比べてすさまじい。 グランゼーラ側での前編の貴重なエーテリウムを費やすに値する。 鬼畜難易度の前編最終ステージに向けて、複数のエクリプスを強化しておきたいところ。 かなり早い段階で手に入る追尾ミサイルII搭載機でもある。 アップグレード2が必要な機体が装備していることが多いが、こちらはアップグレード1よりもはるか前から使える。 HPと熟練度次第では普通の追尾ミサイルを完全に迎撃可能なシロモノである。 フューチャー・ワールドが作れるようになると、 似たような性能の波動砲に素の移動力5、射程4、高回避率、撃ち逃げ可能と実戦配備型ではスピードでは見劣りする。 しかし、熟練度効果が違う上に全体の攻撃力が段違いのため、まだまだ出番はある。 後継機の強化仕様型はさらに劇的に性能が伸びる。 初出 R-TYPE TACTICS2 エクリプスの本領発揮は実戦配備型からだな。フューチャーワールドじゃあ打撃力に劣る -- 名無しさん (2012-11-21 19 55 18) 英語版だと何故か名前がorbital fighterになってるという・・・そりゃ確かにfinalではOFシリーズの生みの親だけどさぁ・・・ -- 名無しさん (2019-10-01 11 03 33) 実戦配備型と強化仕様型をFINAL2で実装する場合、強化仕様型は衝撃波動砲IIIがあるからいいとして、実戦配備型の衝撃波動砲IIはSTG版の試作型にあるし、どのようにすればいいのやら。 -- 名無しさん (2022-01-12 15 10 51) ↑テンタクルフォース改((いや、無理がある -- 名無しさん (2022-01-25 22 55 50) ↑このフォースに改が出るとしたらテンタクルフォース元々防御が高いからギャロップ改フォースみたいにレーザー強化で波動砲は2かなぁ -- 名無しさん (2022-02-01 23 32 02) むしろ実戦配備型で衝撃3もありえる。まず出るかどうかだけど。 -- 名無しさん (2022-02-06 11 27 19) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/webdarkfantasynovel/pages/4.html
読んだものリスト(物語のスタイル別) 読んだものリスト(物語のスタイル別)始点から(来訪・あるいは誕生から) 中間点から(過去を掘り下げつつ、現在の状況が進む) 終末(備忘録、ポストアポカリプス、最終決戦前夜など) エピローグから(備忘録的) 始点から(来訪・あるいは誕生から) ゴブリン.D 煤まみれの騎士 ダークスレイヤーの帰還 中間点から(過去を掘り下げつつ、現在の状況が進む) 虚空の【セカイ】と魔女 罪学生の魔導書 奴隷屋の日常 Fake Earth ブレイブレイカーズ! 終末(備忘録、ポストアポカリプス、最終決戦前夜など) 満洲暗黒譚 暗鬱少女態 エピローグから(備忘録的) Evil Revenger 復讐の女魔導士
https://w.atwiki.jp/gtavi_gta6/pages/2428.html
ZR380 ※画像はアポカリプス仕様。 ZR380解説 入手場所、出現場所オフライン オンライン 改造項目 画像 参考モデル 種類 メーカー 和名 ドア 乗車定員 駆動 ギア スポーツカー アニス ZR380 2ドア 2人 FR 6速 モデル ラジオ 主な選局 洗車 日産・Z33 フェアレディZ(フロント)・Z34 フェアレディZ(リア)・エリジウムのR35 GT-R・アーメド・カリル氏の350Z 有り プラットフォーム カスタム カラー デフォルトホイールタイプ オンライン専用 PS4 / Xbox One / PC限定 可 メイン/サブ プラットフォーム 価格 割引時 オンライン専用 PS4 / Xbox One / PC限定 $2,138,640 $1,608,000 プラットフォーム ガレージ保管 オンライン専用 自宅物件ガレージ アリーナガレージ PS4 / Xbox One / PC限定 可 可 解説 『アリーナウォーズ』アップデートにて唯一追加された日本製スポーツカー。同アップデートで追加されたデフォルトでカスタムが施されたマシン達と同様、アポカリプス、宇宙都市、ナイトメアの3つのバリエーションが存在する。 全体的な元ネタはアーメド・カリルという人物がデスレース仕様にカスタマイズした350Z。 これに映画『エリジウム』に登場する主人公が乗る日産・R35 GT-R(Elegy RH8のモデル)の改造車の要素を意識したものと考えられる。 また、標準装備のフロント装甲やルーフスクープはドライバー・パラレルラインズに登場する「ラムライダー」という車両を意識している可能性もある(*1)。 フロントガラス部の装甲はデフォルトの為、外すことは出来ないが、武装や錆ペイントは取り外し可能。 メタリックで塗装することである程度は市販車仕様にすることが可能。 なお、何故か宇宙都市のみフロントガラスが完全防弾となっている。アポカリプス/ナイトメアでは普通に見た目だけなので注意。 なお、宇宙都市はデフォルトで外せないトゲが付いており(ダメージ判定はない)、ナイトメアではボンネットが紫色固定のため、市販車仕様にしたいのであればアポカリプスを買おう。 ヘッドライトのように見える部分はライトがつかず、代わりにフォグランプがヘッドライトとして光る。ただしアポカリプスとナイトメアでアーマーを装備するとアーマーのフレームがフォグランプ部分に装備されてしまうため、ヘッドライトが機能しなくなってしまう。 また、ブレーキランプと同時にリアバンパー中央にあるリアフォグランプも点灯する。 性能としてはパライアに近いものがあり、トラクションやグリップはスポーツカーの中でもワーストクラス。 特にグリップ力に関しては、高速域で少しステアを切っただけでリアが流れ出すことからその低さが伺える。 一方で最高速の伸びは非常に良く、メーター読み140mphを超え、ブーストを使用した後でも150mph以下にはならない程で、811以上の最高速が期待できる。 あまり気にならない問題だが、他のアリーナ車両よりもブレードの位置が低く、バックで走行すると縁石などの小さな段差に引っ掛かりやすい。 またそのブレードの位置の低さ故かブレードを装備した状態で近接地雷を設置する際、高低差のある場所に地雷を設置しようとするとリアのブレードに地雷がくっついて一緒に回転する。シュールな光景だが地雷としての機能はそのまま有しており、車両から降りて少し離れると地雷のセンサーが起動し起爆するようになってしまう。もちろんこの時再び近づけば各種地雷の被害を被ることとなり、特にキネティック地雷を装備しているととんでもないことになる。 ネーミングを見る限り、GTA SAに登場した「ZR-350」の後継車種と考えられる。あちらはマツダ・RX-7(FD型)がモチーフだったが、今作では日産・350Z(Z33型フェアレディZ)となった。リアには370Z(Z34型フェアレディZ)の特徴が見られ、オーバーフェンダーは「ロケットバニー」製エアロのような形状となっている。 車名の「380」は、Z33の特別仕様「Version NISMO Type 380RS」が排気量3.8Lのエンジンを搭載していることに由来するものと思われる(*2)。アポカリプス仕様の説明文にある通り、ガソリン車ではなくディーゼル車の可能性も考えられる。 後の『ロスサントス・チューナー』アップデートにおいてZR350が復活したほか、本車の後継と思われるユーロスが登場した。その上『ロスサントス ドラッグウォーズ』アップデートにて現実世界におけるユーロスのビッグマイナーチェンジ版であるRZ34型をモチーフにした300Rが実装された。 これら2台はZ33の後継であるZ34をモチーフとしており、厳密には同一車種ではないものの、実質的には本車の市販車仕様(*3)と捉えて差し支えない。市販車らしいカスタムを施したいなら本車でなくユーロスを買うのが吉だろう。 合理的な2ドアスポーツカーであったZR380が、 ディーゼルを飲み干す終末の使者へと変貌するには核の冬が一度や二度は必要でした。 このマシンにそれだけの価値がないと言うなら、他のどんなものもそうでしょう。 (アポカリプス仕様) これこそがスポーツカーの未来です。デザイナーズバックとホローポイント弾の間を行くようなこのマシンは、 地球上の他のどんなものよりも優雅に人間を挽き肉に変えるでしょう。 (宇宙都市仕様) このZR380のルーツは、光り輝くブランディングと精神崩壊の間にある微妙な一線をついたものでした。 武装化トリップ体験をお望みの方にうってつけです。 (ナイトメア仕様。Arena War TV サイト内の解説より) 入手場所、出現場所 オフライン 入手不可。 オンライン Arena War TVで購入。 改造項目 画像 参考 モデル 日産フェアレディZ Z33 日産フェアレディZ Z34 「エリジウム」の日産GTR R35
https://w.atwiki.jp/sentai-soubi/pages/5856.html
【名前】 ローグライドウォッチ 【読み方】 ろーぐらいどうぉっち 【登場作品】 仮面ライダージオウ 【登場話】 LAST「2019:アポカリプス」 【分類】 ライドウォッチ 【詳細】 仮面ライダーローグの力を秘めるライドウォッチ。 仮面ライダーローグを模すライダーアーマーとなるかは不明。 『ジオウ』劇中では明確には未登場。 LASTにて2019年の常磐ソウゴが変身するオーマジオウの力の1種として吸収される。
https://w.atwiki.jp/magamorg/pages/1726.html
光雲の巨人(エンジェル・ジャイアント) 自然文明 スーパーレア 10 6000 ジャイアント ■このクリーチャーをバトルゾーンに出した時、自分のマナゾーンにある進化以外のエンジェル・コマンドを全て選び、バトルゾーンに出してもよい。 ■W・ブレイカー (F)雲の上には精霊達、雲の下には巨人達。 作者:牛乳 なんだか豪快なカード コストを踏み倒そうとすればするほど、エンジェル・コマンドを大量に出せなくなるジレンマの塊 しかし大量に出しても《アポカリプス・デイ》…どうしようコレ 代理作成:ODA 評価 いや、アポカリプスデイはそんなにガンガン積まれてるものじゃないですし、ギャラクシー出すんでしょうし・・・。 コストを踏み倒しても2~3体出せればだいたいいい感じだと思いますし、十分だと思いますよー。 MorG
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/36220.html
登録日:2017/02/09 Thu 21 42 42 更新日:2024/09/03 Tue 15 44 06NEW! 所要時間:約 10 分で読めます ▽タグ一覧 SF 神無月の巫女 18禁 1996年 90年代 96年 BL OVA R-18 SFアニメ アニメ ゲイ スパロボ参戦希望 フェニックス・エンタテインメント ホモ ロボットアニメ 平山智 浦田保則 「銀河帝国の滅亡・外伝 蒼き狼たちの伝説 Vol.1 7番目の男」とは、1996年にフェニックス・エンタテイメントより製作・販売されたオリジナルビデオアニメーション。 会社名を見てピンときた方もいらっしゃるかもしれないが、ジャイアントロボ THE ANIMATION -地球が静止する日と同じ会社で作られスタッフも何名か被ってる。 それだけあって作画クォリティは今見ても非常に高いと言える水準であり、男たちが繰り広げる熱き物語も見所である。 残念ながら製作中止されてしまったため続きは見れず、そもそもこのアニメが外伝なら銀河帝国の滅亡の本編の構想はどこまで作られたかなど 完全に闇の中になってしまった・・・ 本項目が作成された時点で20年以上前の作品ではあるが、今でもAmazonで普通に取り扱っているので、もしご興味あれば購入されてみてはいかがだろうか。 △メニュー 項目変更 -アニヲタWiki- * * * + 嘘ではないです n ∧__∧ n + (ヨ(*´∀`)E) Y Y * ※WARNING※ この項目はホモエロネタです。 耐性のない方、18歳未満の方、非公表のキャスト陣についていらぬ邪推をする不届き者は今すぐブラウザバックしてください。 時に西暦2199年、太陽系内の惑星間ネットワークを築き繁栄を極めたかに見えた人類の前に 恐るべき地球外の知的生体=アポカリプスが戦闘を仕掛けてきた。 敗北につぐ敗北、地球人類の各惑星基地、コロニーが次々と破壊されていく中、若き士官候補生たちも過酷な戦闘へと駆り出されていく。 特殊な能力を秘めた仕官候補生のジョナサンは、厳しい訓練を経て、冥王星の最前線へと送られる。 そこは、明日なき機動兵士たちの愛憎渦巻く世界でもあった。 アポカリプスの真の目的は何か、謎をはらんだまま、火星で太古に存在した太陽系第5惑星人の遺跡が発見される…。 カバー裏作品紹介より引用 【概要】 「銀河帝国の滅亡・外伝 蒼き狼たちの伝説 Vol.1 7番目の男」とは1996年にフェニックス・エンタテイメントより製作・販売された 18禁BLオリジナルビデオアニメーション。 と言っても同社は過去にうろつき童子というアダルトアニメも製作しているため、本作が18禁初挑戦というわけではない。 また蒼き狼たちの伝説の後に「X」とつくのが18禁版で「R」とつくのがセックスシーンをカットした一般版だが、現在入手可能なDVDはXのみの販売となっている。 先述の嘘っぽい紹介も実は嘘ではなく、クォリティ的にアレな作品が多い18禁アニメの中ではジャイアントロボ THE ANIMATION -地球が静止する日のスタッフ陣なだけに普通にSFロボットOVAとして通じる程の品質を誇っている。 何故全力を尽くしたのか。 悲しいことに未完で終わってしまっているのも事実である・・・ この手の物語として完成度の高い18禁作品にありがちな、(ホモ)エロ成分はオマケかと言われればそうではなく、 ホモ特有のネットリカメラアングルや迫真の筋肉描写、汚らしい凌辱と美しい純愛、 そしてそのギャップにより、ちゃんと魅せる(性癖が合う人にとっては「抜ける」であろう)仕上がりになっている。 ただしイケメンどうしの愛のあるSEXは終盤の一回のみで、ほとんどが汚ッサンによる凌辱シーンのため、 どちらかと言えばジャンル通りのBLではなくガチホモ向けのように思える。 通称男版神無月の巫女とも呼ばれている。 声優陣は大人の事情でスタッフロールやカバー裏で非公開。だがこの作品を好んで視聴する程のオタク層にとってはダメ絶対音感の持ち主でなくともモロ分かりである。 【マラあらすじ】 謎の侵略生物アポカリプスにより故郷冥王星を追われたジョナサン・タイベリアスは、長じて軍人になりロボットパイロットになっていた。 そして士官学校卒業後の訓練地にて出逢った軍人、レナード・シュテインベルクとの約束を果たすため、成功率の極めて低い新型パワードスーツのテストをパス、 自ら前線へと志願するのだった。 ジョナサンの新兵当時、それは男たちによる愛と凌辱の物語である・・・ 【登場人物】 ●ジョナサン・タイベリアス 主人公の受け役の方。少尉。士官学校上位卒業者のエリートであり、マーシャルアーツの史上最年少チャンピオン。 ラダムに運命を翻弄された双子の弟でもなければライトニングバロンでもない。 夫を早くに亡くした母(*1)により、心身ともにともすれば虐待とも言えるスパルタ教育を施される。 明言はされていないがこの母親により女性不信になったと思わしき描写があり、妄想の中の「理想の自分の肉体」でエレクトするようにまでなってしまった。 そして理想の肉体の持ち主であるレナードへと恋に落ちていく・・・ 上記の通り軍人としてそうそうたる経歴の持ち主だが、コンチネンタルには真正面から闘って惨敗した。ホモは(経歴と実力の差が)嘘つき。 ただしエピローグのロボット戦では小隊長になっており「見てからビームをかわす」など高度な操縦技術も披露したため、パイロットとしては非常に優秀である。 これも「6人が死亡・もしくは発狂した」という新型パワードスーツのテスト(と言う名の電子ドラッグ注入的な何か)をパスした成果だろう。 ちなみにサブタイトルの「7番目の男」とは「(このテストを受けたのが)7番目」という意味である。 ロボットの操縦訓練中にレナードから人間の姿が目に入っても躊躇わず撃墜すること、そして死を持ってアポカリプスから解放し人間に戻すことを助言されるが・・・ ●レナード・シュテインベルク 主人公の攻め役の方。叩き上げの軍人で階級は不明。 マイクを壊さなければ、ニンジャも殺さない。 ホモ特有の迫真空手の達人で、経歴倒れのジョナサンと違ってコンチネンタルを一撃の元に失神KOした。 ナイフで木を彫っている描写があるがその形は・・・どう見ても張形である コンチネンタルに犯されるジョナサンを救出するも、上官反逆罪で最前線に送られそして・・・ ちなみにジョナサンと別れる際に愛用のナイフを贈るも、これってコンチネンタルのペニスを切り落とした逸品なのですが、それは・・・ ●コンチネンタル 凌辱役の竿男優。叩き上げの大尉。 魔界の王でもなければミニ四駆破壊を至上目的とする博士でもない。 ジョナサンとレナードと同じくホモではあるが、醜い肥満体で出る18禁作品を間違えたんじゃないかってレベルの顔も心も汚ッサン。 なのに実質的な本編はコイツが新兵を調教するシーンから始まるなど、本作におけるセックスシーンは大抵コンチネンタル絡みである。 故にこのアニメからBL成分を大幅に減衰させ逆にガチホモ向けにしか見えなくさせた元凶と言える。 職権を濫用しスパイ容疑をかけてまでジョナサンを手籠めにするが、怒りに駆られたレナードにより男根を切り取られ、その後の消息は不明。 ●アポカリプス 登場人物ではなく「謎の敵」全般に対する仮称。 ロボットを用い宇宙に進出した人類に対する破壊活動を行う。 捕えた人間をロボットのコアにするが、作中描写を見るに何故か対象は男性ばかり。種族全体としてホモばかりなのだろうか・・・ コアにされてしまった人間は意識を奪われロボットの虜と化してしまい、死の間際になるまで解放されることはあり得ないのだ・・・ 【メカニック】 ●地球軍 人型のロボット。 作中描写から機動力が高く射撃戦向けと推測される(大型の射撃武器を携行するが近接武器は持っていなかった) ジョナサン機は羽が生えているが、前半の演習描写を見るに、そうでなくとも飛ぶことはできるらしい。 ●アポカリプス 地球軍より巨大で、上半身は人型、脚はキャタピラで前後にX字に伸びている。 脚から弾(ビーム?)を撃ち、巨大だけあってパワーは地球軍より上。 頭部に半金属化された地球人が埋め込まれており「マンヘッド」と呼ばれる。 【エピローグ】 最後の思い出にレナードと結ばれたジョナサンは「戦場で変わり果てた俺と出会ったらこの手で・・・殺してくれ!」と約束される。 帰ってくることのなかったレナードとの約束を果たすため、ジョナサンは最前線行きを志願、アポカリプス化したレナードと交戦する。 撃つことを躊躇うジョナサンであるが、生身で飛び出し形見のナイフで刺し貫き、 二人は宇宙一ピュアなキスを交わす。 コアの機能停止による自機の爆発からジョナサンを守るため、意識が戻ったレナードはジョナサンを突き飛ばし救出する。 レナード機の残骸近くに形見のナイフを突き立て敬礼し祈りを捧げるジョナサン。 こうして戦いに命を咲かせた若者たちの愛と情の物語は幕を引くことになった・・・ 場面は謎の男二人が発見した謎の遺跡について何事か話し合っているエレベーターへと移る。 エレベーターが降りた先は「鉄人戦艦」の異名通り、ブリッジに巨大ロボットの上半身がついたような戦艦が鎮座しており、 この場面で「つづく」の文字とともに本作は終了する。 結局続きなんてないんだけどな! 【余談】 やはりというか何というか、その戦闘作画のクォリティの高さと二人の男の泣ける純愛の物語から、スパロボへの出演が希望されている。 同じ18禁(*2)の斬魔大聖デモンベインだって参戦できたんだから、こっちも出してほしいとのことだが・・・ 同性愛をテーマにした神無月の巫女との共演が特に熱望されている。あと主演声優つながりで宇宙の騎士 テッカマンブレードとの共演が特に熱望されている。 追記・修正は金属化した恋人とヘルメット越しのキスをした方がお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 腐女子が描くモブレのモブが汚いおっさんってのは割とあるけど商業でそれやって需要はあったんだろうか? -- 名無しさん (2017-02-09 21 55 30) いいことを思いついた、古今東西の全R-18ロボットアニメ、マンガ、ゲーム作品と狂艶させよう(錯乱&誤字ではない) -- 名無しさん (2017-02-09 21 59 47) スーパーロボット画報にちゃんと載ってて吹いたわw -- 名無しさん (2017-02-09 23 38 15) スパロボ参戦したらレナード生存ルートが見たい・・・見たくない? -- 名無しさん (2017-02-10 06 56 54) とあるBL漫画誌では漫画版も連載されてたらしいが、残念ながら単行本化されてなかったという -- 名無しさん (2017-02-10 07 36 48) ロボットの脚部がダブルゼータそっくりだったけどメカデザが一緒の方だと知って納得した -- 名無しさん (2017-02-10 08 25 04) エンディング曲を歌ってるのはビーファイターや仮面ライダーアギトの主題歌でおなじみの石原慎一 -- 名無しさん (2017-02-10 17 47 18) 純愛ものとしてもよくできてるから、危うく目覚めかけた -- 名無しさん (2017-02-12 08 51 39) 声優は非公開と言いつつほぼバラしてて草 -- 名無しさん (2017-04-09 22 18 41) TDNスレのアニメパチンココピペ改変ほんとすき -- 名無しさん (2017-05-30 17 31 48) 普通に見たいわ、探してみよう -- 名無しさん (2018-06-18 11 06 25) 強いていうならSFなのにエロシーンのシチュエーションが割と普通なのが勿体ない。アポカリプスによる機械姦とかねじ込んでも良かったと思う -- 名無しさん (2018-07-20 19 53 14) デモベに続きスパクロでマブラヴも出せたんだからこれもそろそろ出してもいいよな?ああ? -- 名無しさん (2018-10-26 17 44 13) 種族全体としてホモばかり 逆に考えるんだ。雌しかいないから男を狙っているのだと。 -- 名無しさん (2023-11-19 18 28 33) 一説によるとバーンブレイバーンの元ネタの一つじゃないかという話をたまに見るが果たして真相は… -- 名無しさん (2024-02-25 14 04 58) もうなんか説明文全部が面白い。ホモは文豪 -- 名無しさん (2024-02-25 17 09 49) 外伝ってことはどこかにほんへもあるのか?それともセクシーコマンドー外伝と同じノリ? -- 名無しさん (2024-05-29 20 50 58) ある意味平成のブレイバーンかもしれない作品、ホモ描写についてはギャグ調のブレイバーンと違ってこっちはガチホモという違いはあるが -- 名無しさん (2024-06-01 14 51 16) ↑2本編も企画段階ではあったんだろうけど、結局マサルさんと同じく本編は存在しなくなった -- 名無しさん (2024-09-03 15 44 06) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/talesofdic/pages/6181.html
ソウルオブアース(そうるおぶあーす) 概要 ソウルオブアースとは、大地の祝福によって範囲内の味方を回復する術のこと。 初出はイノセンスRのリカルド。 登場作品 + 目次 イノセンスR 関連リンク派生技 関連技 ネタ イノセンスR 習得者 リカルド・ソルダート 対象を中心とした一定範囲内の味方のHPを50%回復させる上級天術 分類 上級天術 属性 - HIT数 - 消費TP 41 威力 - 詠唱時間 習得条件 Lv38 HP50%回復 天術の一種。リカルドがLv38で修得する。 範囲内の味方のHPを最大値の50%分回復する。 DS版のヒールオブアース(及びリザレクション)と同性能。 消費TPが多く、詠唱時間が長くなったのは仕方ないが、十分使用に値する性能である。 ちなみに本作のリザレクションは範囲回復ではなく全体回復である。 詠唱文 大地、魂に無上なる祝福を与えたまえ。ソウルオブアース! ▲ 関連リンク 派生技 ▲ 関連技 ヒールオブアース ヒールストリーム ▲ ネタ ▲