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ディザフラーグ 登録日:20??/??/??(日) ?? ?? ?? 投稿先:『GDW』投稿用BBS(消滅) 更新日:2013/10/26 Sat 21 34 20 ▽タグ一覧 Gex15超 リーヴァス宇宙連合 人物 属性化身体 性別なし 灼眼のシャナモチーフ 名前 ディザフラーグ 種族 原種不明 体格 身長5000m(顕現体) 主な能力・地位 レッド属性化身体、リーヴァス宇宙連合所属 親族関係 主要活躍宙域 スペック Gex30超 活躍年代 メインページリンク プロフィール 銀河的な影響力を持つ生命体で、出身はベルジーク銀河系とも言われる。 精神生命体であるが、顕現時には二足歩行で巨大な翼を生やし、頭部には丸まった角を生やした、巨大な悪魔のような形態をとる。 元々は麟族系の巨大な神獣族だったようで、顕現時の形態がよく似ているレイフェロスや、火炎の属性を極めた種族として有名なムルズペイルとの縁が指摘されている。 起源神ではないが情熱の連動軸の火炎属性を司る化身の一人である。 当然その立場上、個別の争乱に目立った形で介入することはほとんどない。彼が一旦その気を起こせば、惑星を消し去るほどの大出力を操ることすら可能であり、そのような力を安易に振るうことは銀河の平衡性を乱すためだ。 それでもディザフラーグは比較的目撃例の多い方であると言われている。 自身力をふるうことはまずなく、自身の力のほんの一部を一定の個体に分け与えることで介入する。一定の個体はある程度選ばれはするようだが、彼の能力をその身に宿して身体を全うすることは極めて困難である。 実際、分け与える場合、戦乱などで当該個体が限界以上に力を解き放とうとすることがあるため、当該個体は死亡することがかなり多く、死亡した場合にその巨大な体の目撃例が多いとされている。 デザイン・プロフィール:イメージモチーフは、灼眼のシャナに登場する「天壌の劫火」「天罰神」にして主人公シャナと契約した最高神の一柱、アラストールである。名の由来は天壌の劫火の英訳である。 アラストール自体は元々起源神としてエンビカル、セドラグズのようなジェルネフト麟族等との縁を考えていたが、属性を司る神の設定が登場した際に、火炎の神として推薦したものである。 クロイティス銀河大戦での出番を想定中である。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ 名前 コメント -GDW世界 白銀の賢者分室 GDW メインページ
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◆ジョゼ・ウェスタ=フラグランツィア クエスト『ex novo』に登場した、イタリアのフィレンツェに住む魔術師。 ネスト所属の魔術師の一人、アリスの父親である。 廃墟と化したフィレンツェの一角で、歴々と続く家系を守るために妻であるフランチェスカと共にひっそりと暮らしている。 性格は温厚で、怜悧な思考の持ち主。 かけた眼鏡や適度に調えられた髭などから落ち着き払った雰囲気の漂う壮年男性である。 昔は魔術師としてミュータントと戦っていたが、かつての愛剣であったフィアンマータはアリスに譲り、 今では家で魔術の研究に明け暮れている。 炎の魔術に長け、特にエンチャントや製剣などの応用魔術に明るい。 フィアンマータも彼自身が作り出した物で、彼の家系が誇る名剣の一つである。 家族であるフランチェスカとアリスを心から愛しており、アリスに対する愛情の注ぎ方は少し過剰な程である。 そのため突然アリスが家を出て行ったときは数ヶ月間、研究に手がつかないほどであったらしい。 その反動で、久々にアリスと邂逅した際には思わず抱きついてしまうくらいは、子煩悩である。
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(仮)
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初出:第297話(*1) 名前の初出:第305話 声(ドラマCD第6弾/第10弾):井上 喜久子 家族構成 夫:アナスタージウス 娘:ステファレーヌ 父:前王の第三王子(故人) 母:先代アウブ・クラッセンブルクの娘(故人) 姉:没年は婚約の話がでる年頃(故人)(*2)(*3) 兄:没年は洗礼式を終えて少し経った年頃(故人)(*4) 養父:先代アウブ・クラッセンブルク(下記と同一人物) 義兄:アウブ・クラッセンブルク(下記と同一人物) 父方の親戚 祖父:前ユルゲンシュミット国王 伯父:ワルディフリード(実父の同腹の兄) 叔父:トラオクヴァール 従兄:ジギスヴァルト 従兄:アナスタージウス 従弟:ヒルデブラント 母方の親戚 祖父:先代アウブ・クラッセンブルク 伯父:アウブ・クラッセンブルク 従兄:次期アウブ 従弟:ヘンスフェン(*5) 従妹:ジャンシアーヌ 容姿 髪の色:豪華に波打つ金の髪 000000000 瞳の色:明るいオレンジ色 000000000 豪華に波打つ金の髪に明るいオレンジ色の瞳 光の女神にも例えられる美少女 地位 階級:領主一族→王族→王 職種:領主候補生→貴族院領主候補生コース教師→ツェント兼中央神殿長兼領主候補生コース教師(六年生担当)(*6) 年齢と属性関連 ローゼマインとの学年差:+5(*7) 誕生季:冬(*8) 洗礼時の属性(適性):全属性(*9) 加護の再取得:2の神々 エグランティーヌ視点の回 コミック第四部Ⅷ 率直なお言葉 書籍第四部III 卒業式と祝福の光 書籍第四部VII エピローグ 書籍第五部ⅩI 始まりの庭と誓い 作中での活躍 フルネームは「エグランティーヌ・トータ・アドティ・クラッセンブルク」。(*10) 先代アウブ・クラッセンブルクの娘を母に持ち、祖父の養女として洗礼を受けた形になったため(この時点では第三王子の忘れ形見であることは公にされていない)、より正確に表記すると「エグランティーヌ・トータ・クラッセンブルク・アドティ・クラッセンブルク」となる(ただし実母と養子先が同じ家名なので、ユルゲンシュミットにおける表記ルール上実母の苗字が省略されている)。(*11) 現在、最も王族の血が濃いとされる。 第一王子との政争に決着がついた日の夕食後の食堂で、洗礼式前のエグランティーヌが就寝の挨拶をしている際に、兄・姉・毒味をしていた給仕・母が次々と嘔吐して倒れ、そのまま亡くなった。(*12) その上同日の夜に、グルトリスハイトを探す第一王子派により、エグランティーヌが暮らしていた離宮が襲撃された。 乳母を助けるべく必死でクラッセンブルクの援軍を招き入れたが、時既に遅く、乳母を始め大勢の者が殺された。(*13) 幼さ故に何が起こったか知らされぬまま、クラッセンブルクに養女として引き取られ、政変が終わった際の祖父の報告で状況を把握した。 このトラウマから、政争は絶対回避すべきであると、強く心に刻まれた。(*14) 入学時点で既に美しい少女であり、成績面では王族を凌ぐ優秀さを示し、その人柄は側近や下位領地の者達にも慕われていた。 貴族院での友人は、大領地はアドルフィーネくらいで中小領地のほうが多い。 アウブ・クラッセンブルクからは隔意を抱かれており(*15)、彼の第二夫人の息子であるヘンスフェンとの交流はほとんどない様子。 その生まれから、いずれ魔力量や属性でトラオクヴァールを上回るだろうと予想されており、アナスタージウスの推測では11年冬の段階でトラオクヴァールを超えている。(*16) 最も濃く王族の血と魔力を受け継いでいる事から王からは次期王の第一夫人となる事を望まれ、孫娘の王族としての立場を奪ってしまったと後悔している祖父からは王族に嫁いで身分を回復する事を望まれていた。その結果、エグランティーヌが選んだ方の王子が次期王となると定められ、ジギスヴァルトとアナスタージウスの王位継承争いの鍵となってしまう。 権力欲を持たず、自分が原因となって争いが起こるのを嫌って神殿へ入ることを考えるほど悩むも、ローゼマインの仲介により、アナスタージウスと結ばれる。 祖父の意向や自領の利益を無視して神殿入りを画策したことは、トラウマが原因で自分だけが争いから遠ざかることを優先しているとも捉えられる。 上位領地の横暴から守ったり、アナスタージウスに助力を頼むなど、ローゼマインに好感を持つ。 11年冬、貴族院の卒業式では奉納舞の光の女神役をした。アナスタージウスにエスコートされている際に突然祝福の光が降り注ぎ騒然とする。 12年春の領主会議でアナスタージウスと婚約し、12年冬の領地対抗戦では第二王子の婚約者として王族の席で式典に参加する。政変の負け組領地の反逆者達に攻撃され、家族を失ったトラウマが蘇る。 13年冬、エグランティーヌ自身の優秀さとローゼマインからエーレンフェストの情報を探るのに適任である事から、領主候補生コースの教師に任命される。エグランティーヌとしては、アナスタージウスとの仲を取り持ってくれたローゼマインの疑いを晴らす為にこの役目に就いている。 14年春の領主会議の途中、祠巡りをした際に祈りを捧げた神から懐妊している事を知らされ、子供に障るので祈りを止めるように言われ、奉納した魔力を祝福として返される。(*17) 魔力不足が深刻な上にジギスヴァルトの地盤が安定していないことを訴える一方で、更なる火種と窮地を呼び込みうる時期を考慮しない懐妊は、ジギスヴァルトに心中で批判されている。(*18) 子供の存在を洗礼式まで公にしない慣習もあり、ローゼマインに自身が祠巡りをしない事情を明かさずに、アナスタージウスと共にローゼマインにグルトリスハイトの取得を強要した。 「エーレンフェストの崩壊は些事」と言い切って訴えを無視するなど、王族に貢献し振り回されているローゼマインやエーレンフェストを蔑ろにする言動から、友達付き合いは無理だとローゼマインに判断され王族に対する不信と隔意を持たれる。 ユルゲンシュミットの崩壊の方がエーレンフェストの苦境よりも重要だと普通の貴族ならば考える為、ローゼマインの感覚のズレもあってこの件はエグランティーヌとローゼマインの関係において分岐点となった。 エグランティーヌやアナスタージウスと、ローゼマインでは友人についての考え方がかけ離れており、貴族としての友人関係で考えるならばそういった駆け引きもあるのがエグランティーヌとしては当然であり、実際に彼女自身は貴族の交渉では柵や大事なものを突きつけ、逃げ場を潰して交渉を迫ることなど珍しいことではないと思っている。 14年冬の貴族院では、クラッセンブルクとの共同研究で行う貴族院の奉納式の準備にあたり、事前の橋渡し役をする。 この話自体がローゼマインの預かり知らぬ所で進んでしまっていた上に、学生の研究に成人で王族のエグランティーヌが介入したことでエーレンフェスト側が断れない状況を作ってしまう。 エグランティーヌとしては上手く調整していたつもりだっただけに、ローゼマインにエーレンフェストの負担が大きいとの指摘を受けて困惑した。 貴族院が始まった最初の土の日にローゼマインが始まりの庭に飛ばされて失踪した事で、ローゼマインが戻らない可能性を考えた王から祠巡りを命じられる。 出産後で体に障る可能性があり、アナスタージウスは難色を示すが、グルトリスハイトの取得が最優先という方針に従って受け入れる。 15年春の貴族院防衛戦の後、女神が降臨したローゼマインとの話し合いに王族の一員として参加した。(*19) 上位の立場となったローゼマインとフェルディナンドに王族全体が「自分たちの非すら分からず、自覚や能力が足りない」と批難される。 二人の誘導もあり、自身が王になる事で事態が一番丸く収まることから白の塔での幽閉を回避して娘を守るためにも、ローゼマインに名捧げをして中継ぎツェントになる事を決意する。 ローゼマインに名捧げ後、継承式にて奉納舞を舞う儀式を行って始まりの庭に赴き、フェルディナンドが作製した魔術具のグルトリスハイトを授かり、ツェントの座に就いた。 ツェント就任以降のフルネームは「ツェント・エグランティーヌ」。 メスティオノーラの書を持っておらず魔力も祈りも足りていないため、エアヴェルミーンや神々からはツェントとは認められていないが、人と神の仲介役というツェント本来の役割を果たすため、自分自身のメスティオノーラの書を手に入れることを、メスティオノーラとエアヴェルミーンの前で、光の女神とその眷属に誓った。(*20) ローゼマインに国の礎を染めてもらった直後、アナスタージウスと共に国境門に囚われたジェルヴァージオを捕縛しに行ったが、同行した護衛騎士の半数を失った。 グルトリスハイトに関する記憶が多くあることを考慮して、エグランティーヌ自身がジェルヴァージオの記憶を探っている。 15年春、領主会議前にアレキサンドリアを視察した際には、一連の出来事により思うところがあったらしく、自分の今までの行為を改めて謝罪している。 領主会議では中央神殿長として星結びの儀式を行い、領主就任の承認に際してローゼマインを擁護し、会議中もクラッセンブルクではなくローゼマインの意見を伺う姿が見られた。 ツェント就任以降、自力でメスティオノーラの書を取得する為に努力を重ねている。(*21) 時の女神ドレッファングーアが降臨したハンネローレへの事情聴取中、数多の貴族や家族を失った政変を回避できる可能性があるならば、20年分の歴史が消えた方が幸せなのではないかと発言するも、ハンネローレからの諫言により現状への影響点に気付き「自分も歴史の修正を望まない」と前言を撤回した。 嫁盗りディッターの危険性について認識のすり合わせを行った結果、ダンケルフェルガー側と協議の上で介入することとなり、全領地に参加条件や開催時期等を周知した。(*22) 経歴 (年代はマインの誕生を0年とする) 前04年冬 誕生 01年頃 当時の第三王子の一家が毒殺され、離宮が第一王子派の貴族の襲撃に遭い、クラッセンブルクに引き取られる(*23)(*24) 03年冬 先代アウブ・クラッセンブルクの養女として洗礼式を受ける 06年冬 貴族院入学 11年冬 貴族院卒業 12年春 アナスタージウスと婚約する。(*25) 13年春 アナスタージウスと結婚する。(*26) 13年冬 貴族院の領主候補生コースの教師となる 14年春 領主会議中、地下書庫の翻訳も並行する 大神の祠に入り祈りを捧げたところ、身籠っていることを教えてもらい捧げた魔力を返却される 14年秋 アナスタージウスとの間に第一子である娘ステファレーヌを出産する(*27) 15年春 貴族院防衛戦の戦後処理の一環として、中継ぎツェントとなる(*28) アナスタージウスと共にジェルヴァージオを捕縛し、記憶を覗く(*29) 領主会議で中央神殿長として儀式を行う ローゼマインを擁護し、会議中はローゼマインに意見を求める 15年冬 ダンケルフェルガーの嫁盗りディッターに介入する 作者コメント 【2018年 11月10日 活動報告 2018/11/12返答】 >ジル ローゼマイン エグランティーヌの魔力量の差 ユレーヴェに浸かって寝ていた間にジルヴェスターが魔力圧縮しているので、第四部開始時点ではジルヴェスターとローゼマインがほぼ同じ<エグランティーヌでした。 それは一瞬のことで、魔力の流れが良くなって、貴族院に在学中も圧縮している+子供なので成長しやすいため、ジルヴェスターとローゼマインはすぐに差がつきますが。 エグランティーヌは成人前後の政変前王族としては平均~やや下(ジギスヴァルトやアナスタージウスと結婚できる程度に調節)です。 >同じ○歳当時、と仮定した場合の魔力量の比較 ユレーヴェに浸かっていて成長していないローゼマイン(8歳相当)と成人直前のエグランティーヌではエグランティーヌの方が多いですが、 洗礼式直後の二人を比べるならばローゼマインの方が多いですよ。 【2021年 11月22日 Twitter】 >いい夫婦の日 アナスタージウス&エグランティーヌ ローゼマインの助言によって成立した王族のカップル。 いい夫婦だけれど、王位が絡むので結婚後も何だか波瀾万丈。 頑張るアナスタージウスは第四部Ⅱの書き下ろし短編でお楽しみください。 【2022年 10月11日 Twitter】 >ウィンク考察第2弾 エグランティーヌ:できる。その可愛さにアナスタージウスはイチコロ。 【2022年 11月22日 Twitter】 >第五部Xに関連しそうないい夫婦 アナスタージウスとエグランティーヌ 本編の流れからもわかる通り、エグランティーヌとラブラブ。娘が一人います。 学生時代から変わらず、アナスタージウスが全力で妻に尽くしています。 アナスタージウス視点「王族の立場」では離宮の様子も少し書いたことで娘の名前が決定しました。 コメント このコメント欄はwikiの情報充実のために設けた物です。 編集が苦手な方は以下のコメントフォームへ書き込んで頂ければ有志でページに取り込みます。 表示される親コメントには限りがあるので、返信の際は返信したいコメント横のチェックを付けて返信するようご協力お願いします。 過去ログ1 毒見ごとまとめて毒殺されたエグ一家。どんな毒だったんだ… (2021-12-26 19 20 23) 遅延性で毒見が食べてもすぐに症状が出ない毒だよね…まぁ、ベルケシュトックは文官が多いみたいだし新種の毒でも使ったのでは? (2024-03-12 23 01 04) ニュースになってるウミガメ肉の食中毒みたいなもんかな (2024-03-17 10 35 46) 第五部 女神の化身 『儀式の準備とエグランティーヌ』を読んでいて、混乱してきたんだけど、 【儀式の後で女神の御力が消えたら、私は多分フェルディナンドの魔力に戻る。アナスタージウスは不愉快極まりないのではないだろうか。】という所。ハルトムートとかが女神の御力にとか言ってたし魔力が変わるのはわかっていたんだけど名捧げしてる人たち皆フェルディナンドの魔力なの??本来の自分の魔力は全くなくて?名捧げしている6人皆フェルディナンドの魔力なの??これからラウレンツとかマティアスとか結婚する時相手はフェルディナンドの魔力と色合わせとかするのかな?とか不思議な気持ちになった (2022-02-10 12 50 14) 「嫁から他所の男と同じシャンプーの匂いがする」くらいのことだと思ってるんだけど違うかな (2022-02-10 16 01 13) 他所の男の魔力で作られたお守りを身に着けているだけでも不愉快に感じる文化だから、もうちょっとエグい感覚かもね。 (2022-02-11 07 10 54) 服を脱がせたら目立つところに「私は○○さんの所有物です」という内容の刺青が彫られてるみたいな感じやろ。ハルクラなら、わーいロゼマ様の所有物!お揃いだね!で済ませるけど。アナはエグの服を脱がせるたびに不愉快な刺青を見る羽目になる (2023-01-28 20 00 33) 少なくとも、「名捧げによる全属性は主に比べると属性が低くて薄い」のでフェルディナンドと全く同じにはならない。ローゼマインをフェルディナンドが染め直す前にローゼマインに名を奪われてるので、フェル自身が既にロゼマの全属性で薄く覆われている状態でもある(と言う事はロゼマの魔力でロゼマを上書きした上で時間が経てばロゼマ本来の色に戻っていく)。魔力に関するロゼマの認識が結構ガバガバなのであんまり信用しすぎてもいけない。 (2022-02-10 16 52 46) 魔力のスレで話す話題だと思うが。名捧げした者は主と同じ魔力になるという認識をロゼマがしているだけだと思う。実際には、最高神の名がハルト達やユッスー達はそれぞれ違うので、完全にフェルの魔力に染まるわけではないと思う。油絵の具オレンジの上に水色を塗りたくればおおむね水色になるが、わずかにオレンジの色が残ってる感じになるはず。最高神の名が違う故に。それに引き換えロゼマは、お名前登録の時はマインでまだフェルに染められてない透明の下塗りの色しかなかったけど、その後いろいろとあり水色の絵具を乗せた状態となり、その後にシュタープ取得。なので最高神の名もフェルと同じ。シュタープ取得後に名を捧げた彼らとロゼマとでは前提が違う。ので、フェルに染まっているわけではないと思う (2022-02-10 17 03 26) ロゼマから女神の力を抜いてフェルの魔力に染め変えた様子を、中央にいた名捧げエグは感知していた。どの程度かは分からないが「名捧げしている者は主の魔力の影響を受ける」ってことでは。ご加護や魔紙に字を書ける条件と同様に。 (2022-02-10 21 46 41) 女神の力が強大過ぎたから感知できた可能性、また魔力枯渇は感じ取れるらしいから枯渇から回復までが分かった程度では? (2022-03-28 10 46 05) そもそもユスもハルも最高神の名はもらってないしな。 (2022-03-28 10 44 31) そもそも名捧げの影響で魔力が変動したのを他人が気づいた描写はないはず。実態は他人の魔力で作られた装飾品を常に身につけているって感覚かと。 (2022-02-11 07 29 11) 奥さんや恋人が今まで自分が選んだ衣類や装飾品をつけてたのに、突然別人が選んだ服を着るようになって、しかもそれが別の男の選んだ服でしたってなったら不快でしょ? 名捧げは染まるのではなく包む、纏うイメージだよ。ローゼマインは纏うって考えてるし染まるのは同調薬を飲んだ時って知ってるし、名捧げは主人の魔力の恩恵を受けるって認識だよ。 (2022-03-28 23 09 02) 「本人やアナスタージウスとしては、一連の言動は友達付き合いに支障が無い行為と思っていた模様」とありますが、どこの話でしょうか。アナスタージウスは644話で見つけられたのですが、エグランティーヌの方が見つかりませんでした。 (2022-03-27 18 40 38) 脅迫時に我儘な子供を諭すような上から目線という描写かつ、脅迫後も582話とかでいけしゃあしゃあと「(ニュアンス的に私との仲だから)迷惑なら断れたのに」とか言ってるし、穴王子と共に関係が悪くなったという自覚や情報共有すらしてないからでしょ。むしろ、その自覚があってあんな言動ならそれこそ異常な精神かと。 (2022-03-27 21 01 36) 673話で「謝らなければならないことがたくさんあることに気付いた」とあるから、謝るようなことすらしてないと思ってただろうね。 (2022-03-31 00 57 24) 結局彼女が第三王子の娘と言うことを知らない領地がどれくらいあったのかは分からずじまいだったな。ヴィルフリートもローゼマインも上位領地としか付き合わないし……。 (2022-09-24 16 31 08) フレーベルタークは下位領地じゃなかろうか (2022-09-24 22 41 14) フレーベルタークは実際リュディガーが頑張ってるけど、貴族院ではあんまり交流してないんだよな。たぶん他の上位領地の社交を優先するせいだと思うけど。多分従兄弟のお茶会と全領地のお茶会除けば領地対抗戦のアウブとの社交くらいな気がする。それくらい話題が少ないし……。 (2022-09-25 19 30 40) ここだけの話と言いながら盗聴防止せず、星結びの衣装に王族の意匠使う等隠そうとせず、公然の秘密だったと思う (2022-09-25 00 13 56) 寮監との間に壁のない領地は知ってるんじゃないの (2022-09-25 01 15 41) エーレン以外ほぼ全部の領地かな? (2022-09-25 11 02 38) 305話「元王女だと知らない者も多い」から、先生や王族とお茶会出来るくらいじゃないと知らされないんじゃない? (2022-09-25 11 55 31) 各領地の首脳部しか知らない場合「元王女と知らない者も多い」とほぼ全ての領地で知られているは矛盾しない。知ってる領地が少ない場合、色恋の話だけでも説明できるのでフレーベルタークからの小聖杯のお返しの情報提供かもしれないですね (2022-09-25 15 06 41) ロゼマとエーレン首脳陣はエグが第三王子の子供だと知ってるけど、ヴィルシャルメルヒって知らない? (2022-09-25 15 27 43) 知ってるとも知らないとも書かれてないがアナスタージウスとの婚約後は価値の低い情報だから教えられてないと思う (2022-09-26 00 04 59) 作者が王族が嫁いだことで優遇されている中領地があるって言ってたから、ハウフレッツェまでは確実に知ってると思うけど、アーレンスバッハは知らなそうな気もする。 (2022-09-25 19 15 42) 「知らない者が多い」なら知ってる人の方が少ないニュアンスだけど、「知らない者も多い」だと「知ってる者も多いが、知らない者も多い」ともとれ、どれくらい知られてるかの材料にはなりづらい (2022-09-26 08 13 54) あとは当時のエーレンフェストの情報収集能力の低さを思えばフェ様の「王族に近い貴族でなければ知らない情報だ(迫真)」が実は割と有名な話でしたっていう滑稽なオチもありうる…。 (2022-09-26 10 58 53) 上位領地(元勝ち組)と社交する人は知っている。ロゼマは音楽の先生を通じて知ったが、それ以前のエーレン(元底辺領地。政変では中立)は知らなかった。下位領地(元負け組)は社交の機会がないから知らない。中央貴族の伝が残っている元負け組領地なら知ってるかもしれないが、図書館の上級司書のように高みった可能性高いので、それもほぼない。つまりエグの素性と婚姻のはなしは元勝ち組領地の談合でのみ語られてたのでは (2023-01-14 16 41 05) 負け領地のフレーベルターク寮監が知ってるんだから、それなりの伝手や情報網があれば負け領地でも知っているのでは。研究オタクなヒルシュール先生は知ってたかもだけど、エーレン上層部に伝える義理がなくて…ってことはあり得る。情報は取引の交換条件に使えるしね。 (2023-01-14 17 06 22) 現国王との争い避けるためや負け組にいらぬ (2023-12-31 18 47 03) 現在、個人のページに性別は記載しない形で統一されてます。お手数ですが人物一覧→背景がピンクのキャラは女性という部分で見分けてください。1つ前の版に差し戻しました。 (2023-01-13 13 24 11) エグランティーヌは国の礎染められたんだろうか? (2023-01-26 17 06 17) さすがにツェントとしての仕事ができるようになる前に祠巡りを再開させるわけもなく、ハンネローレ五年生で祠巡りをしているから染め終えていると思われる。神々の魔力と言えども、魔石で吸い出して聖杯へ移すなど減らす手段はあるし。 (2023-01-26 19 12 49) それと新領地用の礎を廃領地から移動させるなり新しく創るなりも、国の礎を染めてないとできまい。特にジギスヴァルト元王子の離宮はアーレンスバッハ近くにあったのに、今の領地では北側だから場所も大移動してる。 (2023-01-26 19 20 56) 領地の境界はローゼマインが引き直したし、礎の設置は領主候補生コースなら誰でも学ぶことなので。神々における仲介人はツェント。グルトリスハイトを持つ者は候補に過ぎず、礎を染めたものがツェント。ドレッファングーアはローゼマインを仲介と認識していたためにまだ染め終えていないかと。 (2023-01-26 21 06 51) 神々にとってツェント候補はメス書を得ているかどうか(ハン5時点でエグは未入手)ではないでしょうか (2023-01-26 21 41 22) 神々の認識としてはメス書を持ち国の礎を染めた者がツェント。エグはメス書をまだ取得していないので礎を染めていてもツェントとは認識しない(二つの礎を同時に染められないので部下がツェント代行をしていると認識?)。グルトリスハイトを持っているだけでどの領地でも礎移転ができてたら、ツェント候補多数の時代の争いで全領地更地なんてことになりかねないからそれはさすがにできないでしょう。故にエグは新しい礎をどこに設置するか決める領主会議の後ぐらいには礎を染め終えているはず。 (2023-01-26 21 45 59) エグランティーヌはツェントになったけど、第二夫とか第三夫とか迎えないんだろうか? (2023-04-19 12 52 49) 王族健在ならともかく今のツェントは一種の貧乏くじだからそんな余裕ないんじゃない? 次代継承後は出身領地に戻るか補佐のため聖地残留と考えると卑属を増やし過ぎるのも問題あるし。 まぁエグについてはアナの独占欲考えるとそもそも無理そうだけど。 (2023-04-19 14 03 52) 中央だとアナとの純愛が受けてるからイメージの問題もあるんじゃないかな (2023-04-19 14 10 23) アナが嫌がるので第2夫・第3夫の強行はできないだろう。魔力供給要員だけが欲しいならば、養子って手もある。 (2023-04-19 18 23 47) ジルも第二夫人取るのを嫌がってたけど、情勢に押されて第二夫人取る事になったやん。 (2023-04-19 18 47 03) 純愛受けるか?ジルも純愛で世間に知られてたけど、第二夫人を取る事を決定した時は貴族達に「ようやくか。やっと決断してくれた」と思われてた。 (2023-04-19 18 43 15) 『愛を貫いて困難を乗り越えて結ばれた二人』が絶賛されたのであって、立場からの義務や責務をまっとうするのに配偶者を増やすことには嫌悪感ないと思う。愛妾なら純愛ぶち壊しだけど (2023-04-19 18 50 00) 女性ツェントの配偶者はメス書を持ちツェント妊娠時の代行ができる必要があるので無理。十数年後なら可能性はあるが、そんな有望人材は娘の婿に欲しいだろう。 (2023-04-19 14 51 40) これが一番の理由になりそう。本人的にもできれば娶りたいけどメス書取得の魔力最低値がエグランティーヌって考えると大分難しい。更にその上で全属性だからロゼマからメルヒ位まではほぼ無理ゲー。それ以降なら次期ツェント候補かツェント配候補になるしどこの領地も出しずらそう (2023-04-19 16 44 48) (上続)ワンチャンありそうなのがレティーツィアだけどアウブ候補(仮)な上に女性、ロゼマの庇護かと数え役満かな (2023-04-19 16 47 10) 領地のパワーバランス考えてとかの理由ならありそうな気もするんだけど。ただアナが代行できずに子づくり不可状態だから、閨などの夫婦の営みはなく白の結婚だから養子縁組で王族増やすのじゃ解決できないような国の礎への早急な魔力供給とか?青色返却したくらい中央神殿には魔力不安なさそうだし。ツェントアナなら拒否できるけど争い回避でエグが決めるならあるんじゃない、まー迎える理由がないな (2023-04-19 17 10 33) それ言ったらアナも離婚させられる。魔力供給要員としては、ツェントの管理地は聖地だけになったからもう必要無いか? (2023-04-19 17 18 44) 配偶者なしで女性がアウブやツェントやるの不可だから一人しかいないときに離婚はできない。未亡人でも不可だからね。 (2023-04-19 17 50 25) アナはもうすでにエグとの子供がいるから、エグを妊娠させるなよと黙らせることが出来るが。第二第三の夫を迎え入れながらも子供(属性欠け)は作るなよとは言いにくい。だってそれならただの魔力電池だもの (2023-04-19 19 27 55) ただの魔力電池はアドルフィーネ、フェルディナンドという前例があるからOK (2023-04-19 19 36 35) 魔力電池ならもう「超」優秀なのがおるやろ?ジェルとかレオンとか……。護衛騎士半数を対価に生きたまま手に入れた、フェル様をも凌駕する大魔力の元、使い倒さずしてどうする。子作りさせられない第二夫とか、出身領との不和の元だから不要だ。 (2023-04-19 20 53 10) 様々な秘密を知ってるジェルは領地への下げ渡しができないから、貴族院の「白の塔」的な場所に幽閉されて毎日魔力を吸われてるよな。あいつ一人いればツェントが礎へ魔力供給せずに済むかも。東屋の周囲に冬でも花が咲いてるのはジェルのおかげだったのか……。 (2023-04-19 21 05 36) 今後、全属性になりそうな最年長の子はレティとメルヒになりそうだけど。レティは元王命で忌み地のアウブにさせられる上に魔力釣り合わない元王子と星結ばされることになってるし。メルヒは次期エーレンアウブだろう、エーレンがこれ以上領主候補生がいなくなったらヤバい。となるとエグがツェント辞められるのはまだまだ先のことになりそうだな (2023-04-19 19 32 04) だったら第二夫の可能性あるかもね。新シュタープ世代の有力な次期ツェント候補の出身領が下位や後ろ盾に問題があるなどの理由で発言力や利確保のためにその領地から予め第二夫(地盤作りの犠牲者)を迎えておく。金粉は騙しうちだから問題だっただけで、領地間で了承済みなら政略結婚契約範囲内。ただ批判や悪評がすごそうだけど、そこまでする? (2023-04-19 20 10 37) 子供作ったとしても全属性の次期ツェントになれるとは限らんから(子供ガチャ)、最初から全属性と判明しているどこかの領地の領主候補生を養子にもらって磁器ツェントにするのではないかと。妊婦期間になったらエグはツェント業務できないのでね。属性欠けのアナも第二第三の夫もツェント業務の支えになれん。フェルみたいなのがそうそういるとは思えん (2023-04-19 19 20 42) 礎も染め直して、境界線も引き直して、治世を落ち着かせて、ある程度安定するまではとてもそんな余裕ないんじゃなかろうか そうこうしてるうちにエグはいい歳で婚期なんかはとっくに終わってるし、魔力がそれで足りないなら後ろ盾になってくれるダンケル、エーレンや2人の出身地から養子貰うって感じのがありそう (2023-04-20 00 01 08) 正直その頃には養子じゃなくて次期ツェントでよくね? って話になりそう。まあツェント継承のための形式的な養子ってのはありそうだがそうなると王族の復活になるのでそれもないかなぁ (2023-04-20 03 41 50) アナスタに嫁入りしたから家長はアナスタよね?エグランティーヌは婿を取れるの? (2023-05-18 19 06 17) アウブドレヴァンが、アナは他の嫁取らないって言ったけどエグは言ってないからってオルトヴィーンを婿に入れようとしたり、それを普通に吟味するエグがいるので(5-11特典SS)、政治的な家の扱いの話だけで、実際に主(ツェント)が妻のほうに変わるなら、柔軟に変えられるみたいだよ。 (2023-05-18 19 49 22) エグは「必要があれば政略結婚も視野に入れます(が、現時点でのオルトとの婚約は悪手だ)」(実際の発言などを入れ替えてる)みたいなことを言っていますから、エグのツェント就任でエグアナの立場が変わって、エグが婿を取るのは制度上可能ということでしょうね。 (2023-05-18 22 09 58) 恐らく誤記、職種欄のツェント兼 中略 (6年) は、(15年) が正しいと思います! (2023-05-13 21 36 09) wikiで使われてるマイン歴06年じゃなくて、領主候補生六年生担当の意(ハン五4話 講義中の情報交換)。 (2023-05-13 23 26 39) それなら、六年生担当講師ときちんと記載願います。6年との表記は、本好きアットwiki内でマイン誕生起点に統一されていると思います。 (2023-05-14 00 32 46) 学年(貴族院〇年、或いは〇年生)の部分は編集した人によって記述が変わります(web版書籍版に準ずるなら漢数字ですが、アラビア数字で編集する人も一定数います)。不満があるなら最初に該当箇所を記述した人を捕まえてきてください。 (2023-05-14 01 07 39) 「王族に貢献できることが利」と最初に言い始めたのはエグ? (2023-10-05 21 03 55) 貴族としては割と常識なのでエグランティーヌが最初ということはないかと。例)王族に貢献したがるクラッセンブルク、王族に上級貴族を多く輩出したドレヴァンヒェル (2023-10-06 23 33 56) エグはツェントと神殿長兼任で、忙しすぎてそのうちぶっ倒れないか心配だね。エーレンフェストでさえ、ジルとローゼマイン&フェル体制でロゼマが倒れたときは神殿側近が心配するくらいフェルが酷い状態になってたし。アナスタージウス、がんばれ。 (2023-10-25 07 55 11) 神殿長と言っても祈念式もなければ収穫祭もない、忙しいのは教師をしている冬と議長をしている春だけ、夏と秋は結構暇になりそう。 (2023-10-25 09 23 31) ツェントの執務と神殿の執務両方だし、奉納式をがあるのに記念式がないのはありえないし、春の星結びは領主候補生だけだから側近や中央貴族の星結びは夏だし、むしろ激務だと思うよ (2023-10-25 10 11 07) 管理する領地としての中央はないのだから祈念式はないのでは? (2023-10-26 02 07 00) 各アウブ領でやってる祈念式の原典となる、国全体に対する祈念式みたいな行事があるんじゃないかなあ。 (2023-10-26 22 28 26) やるとすれば貴族院での奉納式では? (2023-10-27 00 31 27) 奉納式があるなら祈念式があるんじゃない? 冬に神具に魔力を込める奉納式、込めた魔力で土地を潤す祈念式。 (2023-10-27 13 58 26) フェルの場合は、青色神官が少なすぎたのもあるでしょうけど、自分がやった方が早いからと仕事を抱え込んだ上、ジルからの仕事(確かロゼマ襲撃の調査なんかもやってましたよね)をできないとはいえない気質が悪い方に働いたのではないでしょうか。 (2023-10-25 10 53 34) 貴族側の人材はボニに取られた(調査をフェルやユスに投げたのはボニとジル)。神殿と城の執務も戻された + ロゼマの分で多すぎるだけ。記念式で採集に行けたアーレン時代よりひどいのと比較するのはどうかと……。 (2023-10-26 02 04 26) 直轄地が丸々無くなったからツェント業は大幅に減ってるんじゃね。神殿長は中領地の領主候補生如きに押し付けようとしたんだから、生まれながらの王族様が出来ないはずが無かろう。 (2023-10-25 12 17 04) それはジギスヴァルトの思惑。トラオクヴァールは基本ローゼマインに任せる方針だったので、ジギスヴァルトの発案は当人が推し進めたい不確定事項と思ってよろし。直轄地がなくても各地の収益の確認は領地順位に関わるので中央の分が減っただけなので執務量は項目が減ったって感じじゃないかね。 (2023-10-25 13 11 59) レス(私のも含めて3つ分)が消されたのはなぜなのでしょう。何か不適切なことを書いたかなぁ… (2023-10-25 12 18 20) ごめん、なんか復活した。キャッシュの関係?(編集履歴で10 11の後に最新版が7 55になっていたのを確認したんだけどな) (2023-10-25 12 22 55) 神殿業務は残った青色たちである程度は回していけるような気がする。ツェント業務は、直轄地がなくなっても、ぐ (2023-10-25 12 42 25) エグツェント時に、青色って一度自分の領地に戻す方針になったんじゃなかったか?各領地は、今後の神殿重視の時代に向けて、容易に中央へ青色を戻さないと思うけど (2024-03-20 20 50 31) 途中送信失礼。メス書関連業務が増えているので差し引きどうなのかというところ。あと新ツェントとして各領地各神殿、外遊とかしないのかな?毎年1、2箇所。 (2023-10-25 12 46 54) 春と秋に国境門の開閉及び魔力供給で、国境門のある領地へは外遊する。アレキサンドリアはとうぶん国境門を開けないけど、最重要な領地ではあるから魔力供給ついでに来訪しそう。 (2023-10-25 13 41 35) 祠巡りを並行してるかで大変さは変わるけど、それを無視すると領地は小領地並だから礎の染め替えはともかく維持はいける。それにプラスで冬は授業用、季節ごとの儀式用、春は国境門用となるから全体だとカツカツかな。まあ儀式時に祠に少しでも魔力飛ばせるかもしれないし、祈りながらやれば加護も増やせるから徐々に楽になっていくのかもしれない。それより体制の再構築にかかる手間と時間がとんでもないことになるだろうから精神と体力すり減っていってそう (2023-10-25 12 48 27) 国の礎って貴族院だけの維持じゃないぞ、ユルゲン全部(聖地以外は主に国境門とか境界線とかだけど)だぞ。礎の大きさは領地のものの何倍あるし。 (2023-10-25 20 26 06) 【国:貴族院の礎】の魔力残量=維持は、各領地に例えると《領地・領主の礎》=【貴族院の礎】で〈地方ギーベ〉=《各領主》みたいなもんかな?【貴族院の礎】だけでは広く薄く満たしてるのは最低限維で、継続維持するためには《各領主》に魔力満たす必要あり? (2023-10-25 22 44 32) 国境門は直接供給もあるし、ロゼマ、フェル、ジェルでかなり満たされてるけどエグの負担はどうなんだろうね。拡大した中央を貴族院だけにすれば負担減るみたいだからユルゲン全体といっても各領地の負担の大部分は各アウブが担ってる気もする。礎は染め替えのこと考えるとある程度ロゼマが染めた分を消費しないといけないけどエグじゃ消費する権限ないし自然消費させつつ少しずつ染めてくとツェント業務できるようになるのに時間かかりすぎるよね、魔石抜いて染めるのも神々の力で染めた魔力抜くの恐れ多い気もするしなー (2023-10-26 01 32 27) 自前の聖杯が作れると奉納式で集めた魔力で一気に染められるんだけどね。 (2023-10-26 02 11 04) グル典なくても領地から魔力持って行ってるのであればアウブが分からないはずないと思う。自分の魔力使われてるんだし、他と違って国の維持に使ってることになるんだから。それに貴族院だけにする=貴族院以外の王宮他のすべての白の建物の維持魔力がすべて不要ってことだからね。離宮とか何個もあったし、境界門もないし。そりゃあ負担減るに決まっている。 (2023-10-26 02 26 59) あ、すまん前半の国境門のとこは誤読したっぽい。 (2023-10-26 02 46 20) 潰れられると困ると古に戻したいが基本のはずなので、土地の管理は最小限に抑え魔力的な負担も無理なく実行可能な範囲に抑えるはずです。国境門が大きな負担ならアウブが管理した古に倣って開門を望むアウブに魔力を提供させるくらいはできるでしょう(供給代行は必要ですが) (2023-10-27 01 22 17) アウブが国境門を管理できるようになったら、それはそのアウブがメス書を得たという事だから、エグアナはそいつをツェントに押して自分らは役目を果たしたとして引退しそう。 (2023-10-27 15 01 05) すべてのアウブがメス書を持っているのが当然になるには数世代はかかるでしょ。メス書持ちアウブの互選によるツェント持ち回り制ってのが一番平和かもねぇ (2023-10-28 00 02 40)
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パチスロ輪廻のラグランジェ imageプラグインエラー ご指定のURLはサポートしていません。png, jpg, gif などの画像URLを指定してください。 機種説明 作成中 ミッション達成率報酬 ミッション達成率 報酬 10% インテリジェンスオート強制フラグ使用回数+10 25% クラウドオート強制フラグ使用回数+10 50% 銅王冠獲得強制フラグ使用回数無制限 75% 銀王冠獲得 100% 金王冠獲得コスチューム ミッション一覧 No. ミッション名 ミッション内容 報酬 01 初めての遊戯 1度でも遊戯すればクリア 02 打ちこみ入門 累計回転数500回でクリア 03 打ちこみ初級 累計回転数5.000回でクリア 04 打ちこみ中級 累計回転数15.000回でクリア 05 打ちこみ上級 累計回転数40.000回でクリア 06 打ちこみ超上級 累計回転数70.000回でクリア 07 差枚富豪への道 入門 累計獲得差枚数500枚でクリア 08 差枚富豪への道 初級 累計獲得差枚数2.000枚でクリア 09 差枚富豪への道 中級 累計獲得差枚数5.000枚でクリア 10 差枚富豪への道 上級 累計獲得差枚数10.000枚でクリア 11 差枚富豪への道 超上級 累計獲得差枚数30.000枚でクリア
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ローザ イラスト募集中。 詳しくは第二投票所の名鑑スレへ。 データ 大陸:ユグドラル登場作品:トラキア776 国籍:グランベル帝国領マンスター地方(ダキア近郊の村) ユニット:シビリアン 戦歴 FETS最萌‥不出場 真FE最萌‥予選敗退(13組・11位タイ/1票) FE最萌2010‥予選敗退(1組・16位タイ/0票) リンク FE大辞典まとめwikiの解説 ※「シビリアン」の項 人物紹介 11章外伝に登場するシビリアンの子供。グラフィックは他のシビリアンの子供と同じものが流用されている。ダンドラム要塞の地下牢に捕われており、救出した後に12章でオルエンが南西の民家を訪ねると、ローザから「地下牢の中で拾った」と言うマジックリングをくれる。オルエン以外で訪問した場合は母親(名前不明)が傷薬をくれる。 (文・仮面表屋 ◆MASKflpm5M) コメント欄 名前 コメント
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◆フランチェスカ・ウェスタ=フラグランツィア クエスト『ex novo』に登場した、イタリアのフィレンツェに住む魔術師。 ネスト所属の魔術師の一人、アリスの母親である。 家を守るためにフィレンツェに残り続ける、夫のジョゼに粛々と付き従うたくましい女性。 母性に溢れた穏やかな性格をしているが、怒らせると怖いタイプ。 華麗なドレスを着たシルエットや紅い長い髪を靡かせる姿は、未来の姿として想起させるほどしっかりと娘に受け継がれている。 炎の魔術に長け、魔術の行使は勿論、幻獣の使役なども含めた基礎魔術の実践や理論について造詣が深い。 理論の実証などのために、家の周りの警戒などは彼女が行うことが多い。 『世界の終わりのような場所で過ごしていても、家族が居るのならそれで幸せ』、というのは彼女の談。 そのためアリスが家を出て行ったときはとても気に病んでいた。 だが帰ってきたアリスの成長を見て、その心配も過ぎ去ったようである。 むしろ子離れできない夫の姿の方に不安を抱いているようだ。
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ドラグラム ~竜のヘソ伝説~ とは? プレイヤー全員が2つのチームに分かれて対戦する、 ブラウザオンラインゲームです。 自分のキャラクターを育て、チームを勝利へと導くことがゲームの目的です。 ゲームはターン制で、非常にゆっくりと進行し、 12時間に1つだけターンが進むのが基本になります。 じっくり遊ぶ時間のない人も、好きな時間にちょっとずつ遊べるため 忙しい人でも楽しむことができます。 うっかり行動入力を忘れても、ある程度は自動で戦ってくれます。 勝利条件 相手チームの本拠地の耐久力をゼロにすれば勝利です。 逆に自分のチームの本拠地の耐久力がゼロになると敗北です。
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「てめえらだけは絶対にこの世から消してやるっ!」 【名前】 ヘルヘヴン 【読み方】 へるへう゛ん 【声】 酒井敬幸 【登場作品】 特捜戦隊デカレンジャー 【登場話】 Episode.03「パーフェクト・ブルー」 【分類】 アリエナイザー 【出身星】 グローザ星 【罪状】 営利誘拐、29の星における殺人罪 【ジャッジメント】 デリート許可 【モチーフ】 不明 【出身星の由来】 黒澤明 【名前の由来】 同監督の映画「天国と地獄」 【詳細】 ドラマティックな一生を送るものが多いとされるグローザ星出身のアリエナイザー。 パワー増幅効果を有するウェルネストーンを狙い、「リコモ星人 ケバキーア」と共謀、「フラグラント星の王女衛里香」を誘拐。 現金受け渡しの際、大雑把な性格が災いしたのかウメコの変装に引っ掛かり、人質とウェルネストーンを奪われてしまう。 怒りに任せてデカレンジャーと戦うが、宇宙最高裁判所からデリート許可が下され、ディースナイパーの一撃を受けデリートされた。 救出した人質は「ケバキーア」が化けた偽者で、「ウェルネストーン」は奪われてしまった。 グローザ星人は怒り肩や牛のような大きな角が特徴。 また、極めて攻撃的な性格の持ち主で、怒り肩は彼らが興奮状態になると1.5倍に膨張し相手を威嚇したり、そのまま体当たり攻撃に使用したりする。グローザ星人の社会では肩が大きければ大きいほど良しとされ、全宇宙でも彼らより肩幅の広い宇宙人はいない。 【余談】 テレビ朝日公式サイトのジャッジメントリスト表では現在も「ヘルヴン」と誤表記(「ウージョン星人ジンチェ」や「パイロウ星人 コラチェク」も同様。)。 声を演じる酒井敬幸氏はスーパー戦隊シリーズでの出演は初となる。
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【名前】ソロモン・グランティ 【性別】 男 【容姿】 皮膚が白く3m以上はある巨体のゾンビ、フランケンシュタインの怪物に似ている。 【年齢】 戦前から生きているが具体的な年齢は不明 【出展】 ジャスティスリーグ 【能力】 異常なまでの怪力と耐久力 【趣味】 下水道でボーッっとすること 【好きなもの】 歌の続きを歌ってくれる人 【嫌いなもの】 自分のテリトリーを侵す人間 【尊敬する人物】 覚えていない 【将来の夢】 忘れている。 【その他備考】 根は悪党ではないが粗暴な暴れん坊ではある。歌の続きを歌ってくれたらおとなしくなる傾向がある。 また非常に頭は悪く「ソロモン・グランティ、月曜日に生まれた」と歌うぐらいしかできない。 だが、普通に会話する事も少なくはない。 【ヒナギクに対して一言】 ソロモン・グランティ、月曜日に生まれた 【名無したちに向けての言葉】 ソロモン・グランティ、月曜日に生まれた 詳しくは【Wikipediaの『ジャスティスリーグ』参照】 ソロモン・グランディ 登場人物名鑑へ戻る