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《ジャイアント・タコーン》 効果モンスター 星8/闇属性/植物族/攻1000/守2500 1ターンに1度、自分フィールドのこのカード以外の植物族モンスター1体を対象として発動できる。 その自分のモンスターとこのカードの攻撃力は、それぞれの攻撃力の合計と同じになる。 原作・アニメにおいて 「遊馬vsキャプテン・コーン」戦においてキャプテン・コーンが使用。 《コーンなバカな》の効果により守備表示でリクルートされ、《No.39 希望皇ホープ》の攻撃を阻止した。 その後、自身の効果により、自身と《No.50 ブラック・コーン号》の攻撃力を3100に変化させた上で総攻撃をかけたが、自身の攻撃は《セカンドリフレクター》により無効にされた。
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スイートコーンは普通ゆでるだろ!
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《仮面ライダーW・サイクロンジョーカーエクストリーム》 融合モンスター 星10/風属性/戦士族/攻3500 /守3200 「仮面ライダーW・サイクロンジョーカー」+「エクストリームメモリ」 自分のライフポイントが4000よりも少ない場合に、自分フィールド上に存在する上記のカードを墓地へ送る事でのみ、エクストラデッキから特殊召喚する事ができる。 1ターンに1度、1000ポイントのライフを払う事でエンドフェイズまで このカードの攻撃力は自分の墓地に存在する「仮面ライダーW」と名のついた モンスターの数×500ポイントアップする。 1ターンに1度、このカードはカード効果によっては破壊されない。 風属性・戦士族の融合モンスター。 他のフォームに漏れず、このカードも《融合》を必要としない【仮面ライダーW】の切り札。 《仮面ライダーW・サイクロンジョーカー》と《エクストリームメモリ》を墓地に送った場合のみ特殊召喚できる。 《剣闘獣ガイザレス》やコンタクト融合体のような召喚テキストを持つが、正規召喚をしても蘇生したりする事はない。 1つ目の効果はライフポイントを1000払う事で、自分の墓地に存在する 「仮面ライダーW」と名のついたモンスター1体につき攻撃力を500ポイントアップさせる効果。 《ファントム・オブ・カオス》などを使用せずに召喚をした直後は 大抵《仮面ライダーW》と《仮面ライダーW・サイクロンジョーカー》が存在するはずなので、 最低でも1000ポイントのアップは狙いやすい。 2つ目の効果は1ターンに1度、破壊されない永続効果。 攻守共に高いこのカードを効果破壊できないので、かなり場持ちがいい。 しかし攻撃力4000越えがポンポン出てきたりする咲夜さん環境では、シリーズモンスターの切り札として若干攻撃力が低い。 だが同じ耐性を持つ《破壊神 ジェネシックガオガイガー》と比べるとかなり召喚しやすいのでまだ使いやすい部類。 進化前の形態にあったダメージ効果を失った為、守備を固められた場合の攻撃能力は若干劣る。 どっちにしろ高ステータス・耐性持ちが居座られれば厄介なのだが。 咲夜さんCGI ver3.59_2へのverUPに伴うエラッタで弱体化し、ライフポイントが4000以下でなければ召喚できなくなった。 これにより起動効果を使用する場合は必然的に危険を伴うことになるが、「ピンチになったときに駆けつける」という意味ではより”切り札”らしくなったと言えなくもない。 召喚時メッセージ 「 仮面ライダーW・サイクロンジョーカーとエクストリームメモリを墓地に送り―― 仮面ライダーW・サイクロンジョーカーエクストリームを特殊召喚!」 エクストリーム!! 起動効果発動メッセージ 「 ライフコスト1000を支払い―― 起動効果 {『仮面ライダーW・サイクロンジョーカーエクストリーム』!」 「エクストリーム!マキシマムドライブ!!」} 効果破壊を防いだ場合のメッセージ (エクストリームはビッカーシールドで身を守った) 攻撃メッセージ 「プリズムビッカー!」 攻撃力上昇時の攻撃メッセージ 「ダブルエクストリーム!!」 攻撃力大幅上昇時の攻撃メッセージ 「ダブルプリズムエクストリーム!!」 原作・アニメにおいて―~ 特撮番組「仮面ライダーW」に登場する仮面ライダー。 基本フォームのサイクロンジョーカーにエクストリームメモリを装着する事によって究極レベルに進化したWの姿。 「サイクロンアクセルエクストリーム」なんてやっぱりなかった。 関連カード 《仮面ライダーW》 《仮面ライダーW・サイクロンジョーカー》 《エクストリームメモリ》
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オルタナティブ・カプリコーンに変身するツール。 山羊の角のような形状をしており、武器としても使用可能。
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ガーゴイル-バイコーン- (ガーゴイルバイコーン) モンスター・星4・闇 獣族・効果 攻撃力2000/守備力2000 このカードが自分フィールド上に表側表示で存在する限り、このカードの元々の攻撃力、守備力は0になり岩石族として扱う。このカードが「銅像解放」の効果の対象となった時、このカードの効果は以下の効果に変更される。●1ターンに1度、自分のライフポイントを1000ポイント回復することができる。この効果は自分ターンのメインフェイズにのみ発動することができる。
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【名前】 アブゾーブ・カプリコーン 【読み方】 あぶぞーぶ・かぷりこーん 【英語表記】 ABSORB・Capricorn 【登場作品】 仮面ライダー剣 【分類】 ラウズカード 【スート】 ♠・Q 【消費ポイント】 +2000 【所有者】 仮面ライダーブレイド 【詳細】 仮面ライダーブレイドの所有するラウズカードの1枚。 スペードスート系統のカードの1枚。 ヤギの祖たるカプリコーンアンデッドが封印されている。 武装たるラウザーの装填口へラウズすると、APを2000チャージする能力を持つ。 強化アイテムのラウズアブゾーバーへとセットしカテゴリーJ、Kのカードを取りこんで、ブレイドの強化変身が可能。
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目次 ホウジコウ ホウジコウ 基本データ 図鑑No. タイプ ノーマル、じめん たかさ 0.9m おもさ 19.8kg ぶんるい ほうじょう とくせい しゅうかく、てんのめぐみ、ゆきがくれ(かくれとくせい) 進化 無し 図鑑 種族値 HP 攻撃 防御 特攻 特防 素早 合計 60 55 65 75 80 100 435 技 でんこうせっか、だいちのちから、じならし、じんつうりき、くさむすび、エナジーボール、おにび、かなしばり、さいみんじゅつ、わるだくみ 概要 ・ ・モチーフはキツネ。 ・名前の由来は豊穣+地狐(じこ、ジコー)。 ゲーム中での性能 耐性 4倍 2倍 水草氷闘 0.5倍 毒岩 0.25倍 0倍 ゴ ・ 技構成のサンプル 技:特性: 努力値: 持ち物:
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ぴよコーン 枠:銀 シンボル:火 パワー:50 星:☆ 効果:仲間のぴよコーン1枚につきパワー+50。 擬似倍加カード。1枚なら50バニラだが、2枚目は150、3枚目は450、4枚目は800と、どんどんパワーが上がっていくカード。 活用の際は《エリス・モルテ(B27)》などのカードが天敵となるので十分注意したい。
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「フォォォォウ!」 【名前】 カプリコーンアンデッド 【読み方】 かぷりこーんあんでっど 【声/俳優】 是近敦之(剣) 【登場作品】 仮面ライダー剣仮面ライダーディケイド 【登場話(剣)】 第20話「標的は虎太郎」第21話「友を思う戦い」第41話「強くなりたい」 【登場話(DCD)】 第8話「ブレイド食堂いらっしゃいませ」第31話「世界の破壊者」 【分類】 アンデッド/上級アンデッド 【生物モチーフ】 ヤギ 【他のモチーフ】 カプリコーン、レイザーラモンHG 【スート】 スペード 【カテゴリー】 Q 【ラウズ】 アブソーブ・カプリコーン 【詳細】 カテゴリーQに分類される上級アンデッドの1体。ヤギの祖たる不死生物。 優れた跳躍力を活かした変幻自在な動きで相手を惑わす攻撃を得意とし、頭部の角から青色の炎を放つ他、三日月状のブーメランを飛ばして両断する。 【仮面ライダー剣】 「矢沢」と名乗る派手な洋装の男性に化身する。 カテゴリーQで唯一の男性となり、センチピードアンデッドを容易にあしらう程の戦闘力を誇る。 オーキッドアンデッドの策略を妨害しようとする剣崎の前に立ちはだかるが、ブレイドのライトニングスラッシュに怯むと撤退。 その後、白井虎太郎がオーキッドアンデッドの人質に取られている事を利用し、剣崎一真にブレイバックルを置き捨てるように要求する。 要求を受け入れた剣崎一真がブレイバックルを地面に置いた瞬間、アンデッドの姿で襲い掛かるが、カリスの乱入によって形勢が逆転。 白井虎太郎によってブレイバックルは剣崎一真の手元に戻ってしまい、変身したブレイドの攻撃に押され、ライトニングソニックを受け封印された。 封印後、「J」のカードを組み合わせ、ラウズアブソーバーで読み込ませる事でブレイドをジャックフォームに強化変身させる。 【仮面ライダーディケイド】 「ブレイドの世界」の廃工場でブレイド、ギャレンがエレファントアンデッドと交戦している最中に乱入する。 ブレイドと交戦するが、ディケイドにエレファントアンデッドが倒されると撤退。 その後、林の中で交戦しているディケイドとパラドキサアンデッドの前に割り込む。 パラドキサアンデッドに邪魔者扱いされた挙句、最期はディメンションキックの盾代わりにされ爆散した。 「ライダー大戦の世界」ではスーパーアポロガイストのライフエナジーによって数多くの怪人と共に復活し、すぐにパラドキサアンデッドに吸収された。 【余談】 デザイナーの韮沢靖氏によれば、「初期のデザインを友人に貶され、自棄になって顔が3つあるデザインにした」らしい(原画集『アンデッドワークス~UNDEAD GREENBLOOD~』より)。 『剣』での上記の台詞は衝撃波の発射時に発言。『剣』で演じる是近氏の事務所の後輩にあたるお笑いコンビ・レイザーラモンのHG(住谷)氏の持ちネタを拝借したらしい。
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仮面ライダーW サイクロンジョーカーエクストリーム ナイスドライブ4弾 ナイスドライブ5弾 ナイスドライブ6弾 バッチリカイガン6弾 ガシャットヘンシン2弾 ボトルマッチ4弾 ライダータイム3弾 ライダータイム6弾 ズバットバットウ1弾 ズバットバットウ5弾 ガンバライジングデータ ナイスドライブ4弾 [部分編集] カードナンバー D4-028 レアリティ LR ライダータイプ アタッカー ステータス コウゲキ 800 ボウギョ 800 タイリョク 2900 必殺技 ダブルエクストリーム コスト4 ひっさつ 1900 スロット 剣 90 蹴 80 剣 70 剣 60 剣 60 蹴 60 アビリティ チームタイリョクが8000以上のチームだと、ひっさつ+800 アタックポイント+10さらに、テクニカルゲージがアップする。 ライドバースト 仮面ライダーW サイクロンジョーカーエクストリーム ステータス コウゲキ 1100 ボウギョ 1100 タイリョク 2900 必殺技 ビッカーチャージブレイク コスト8 ひっさつ 3100 スロット 剣 90 蹴 80 剣 80 剣 70 剣 70 蹴 60 バーストアビリティ バーストしたとき、APバトルに勝っていたら、ひっさつ+2000 テクニカルゲージがアップする。さらに、カウンター発生率が超アップする。 解説 Wの最強形態がLRで降臨。アビリティにより、チームタイリョクを8000以上のチームを組む必要があるが、その見返りは必殺威力強化とAP+10、さらにテクゲ強化と大きい。強力なアビリティなので、高レアカードのチーム編成で確実に発動させたい。8000以上の体力で試合開始してその後体力が7999以下になっても表アビリティは維持できる。APバトルを制してバーストすれば、必殺威力・テクニカルゲージ・カウンター発生率を超強化できるというカウンター重視の効果となっている。一貫してプリズムソードを持ったままのため、武器持ちライダーとの歩調は合わせやすい。表面で下のD4-029LREXと見分ける方法は、背景の絵柄。こちらはエクストリームメモリのX(バックル)部分が箔押しされている。 カードナンバー D4-029 レアリティ LREX ライダータイプ アタッカー ステータス コウゲキ 800 ボウギョ 800 タイリョク 2900 必殺技 ダブルエクストリーム コスト4 ひっさつ 1900 スロット 剣 90 蹴 80 剣 70 剣 60 剣 60 蹴 60 アビリティ チームタイリョクが8000以上のチームだと、ひっさつ+800 アタックポイント+10さらに、テクニカルゲージがアップする。 ライドバースト 仮面ライダーW サイクロンジョーカーゴールドエクストリーム ステータス コウゲキ 1600 ボウギョ 1300 タイリョク 2900 必殺技 ゴールデンエクストリーム コスト9 ひっさつ 3400 スロット 剣 90 蹴 80 剣 80 剣 70 剣 70 蹴 60 バーストアビリティ バーストしたとき、ひっさつ+3000 ライジングパワー+2さらに、バーストゲージが超上がりやすくなる。 解説 EX版は必殺技時のみCJGXになる。LRと同様、アビリティを維持したいなら高レアカードのチーム編成が必要。バースト時はLRと異なり無条件になったものの超必殺重視の効果になった。両面のアビリティが発動することでフィニッシャー顔負けの7200もの威力を誇る。映画でエターナルを一撃で倒したような一撃必殺を十分再現可能なレベルである。また、チームにD6LRディケイドを加え、ディケイド→ダブルの順番でバーストすることで、威力が9800にまで跳ね上がる。3人目のアビリティ次第でカンストも狙えるだろう。バーストゲージ超アップの効果を生かしたいのであれば、バーストの順番は最初に回したいところである。ライジングパワー+2のおかげで最初にバーストしても必殺コストは確保しやすいだろう。背景の絵柄はゴールド時に出現する背中の羽が箔押しされている。 ナイスドライブ5弾 [部分編集] カードナンバー D5-027 レアリティ SR ライダータイプ テクニカル ステータス コウゲキ 550 ボウギョ 650 タイリョク 2550 必殺技 ダブルエクストリーム コスト4 ひっさつ 1650 スロット 剣 80 剣 70 蹴 70 蹴 70 剣 70 剣 60 アビリティ まんなかのレーンにこのカードが置かれているとき、テクニカルゲージがアップする。 さらに、テクニカルゲージスピードがダウンする。 ライドバースト 仮面ライダーW サイクロンジョーカーゴールドエクストリーム ステータス コウゲキ 850 ボウギョ 700 タイリョク 2550 必殺技 ゴールデンエクストリーム コスト8 ひっさつ 2600 スロット 剣 90 剣 80 蹴 80 蹴 70 剣 70 剣 60 バーストアビリティ バーストした次のラウンドまで、ひっさつ+2000 さらに、バーストゲージが超上がりやすくなる。 解説 CJGXの方が順当にSR落ち。今回はテクニカルタイプかつ完全テクニカル重視となっており、表アビリティは体力指定からレーン指定になったものの、寧ろ組む相手に困らなくなったと言える。反対にバーストアビリティは時間制限付きとなっているので、早めに決着をつけたい。 カードナンバー D5-056 レアリティ CP ライダータイプ パッション ステータス コウゲキ 550 ボウギョ 900 タイリョク 2800 必殺技 ダブルエクストリーム コスト4 ひっさつ 1650 スロット 剣 80 剣 80 剣 70 剣 70 蹴 70 剣 50 アビリティ 剣アイコンに止めたとき、ひっさつ+800 さらに、バーストゲージがアップする。 ライドバースト 仮面ライダーW サイクロンジョーカーエクストリーム ステータス コウゲキ 900 ボウギョ 950 タイリョク 2800 必殺技 ビッカーチャージブレイク コスト7 ひっさつ 2750 スロット 剣 100 剣 90 剣 70 剣 70 蹴 70 剣 50 バーストアビリティ バーストしたとき、ミガワリ発生率・効果が超アップする。 さらに、剣アイコンを持っているライダーのひっさつ+1500 解説 フルフルフルスロットルキャンペーンの一つで、こちらはビッカーチャージブレイクのCP落ちでもある。他のフルスロCP同様、剣アイコンで止めれば必殺強化が出来るが、本カードの場合はバーストゲージが上がる。迅速なバースト補助は元より、対人戦でのバーストゲージ上昇率ダウンへの対策にもなりえる。バーストアビリティは剣持ちライダーの必殺超強化&フルスロCPドライブと逆方面の強化であるミガワリ発生率・効果超アップ。真っ先にバーストして地盤を整えるのに向いているといえる。フルスロCP全体にいえるが、“必殺威力大幅アップ”の効果は相手の武器持ちにまでかかってしまう点には注意しておこう。 ナイスドライブ6弾 [部分編集] カードナンバー D6-037 レアリティ R ライダータイプ パッション ステータス コウゲキ 500 ボウギョ 550 タイリョク 2100 必殺技 ダブルエクストリーム コスト2 ひっさつ 1450 スロット 剣 90 蹴 80 剣 70 蹴 60 蹴 60 剣 60 アビリティ 1ラウンド毎、チーム全体のボウギョ+150 ライドバースト 仮面ライダーW サイクロンジョーカーゴールドエクストリーム ステータス コウゲキ 850 ボウギョ 600 タイリョク 2100 必殺技 ゴールデンエクストリーム コスト5 ひっさつ 2650 スロット 剣 100 蹴 90 剣 80 蹴 60 蹴 60 剣 60 バーストアビリティ バーストしたとき、あいてよりチームタイリョクが多いと、チーム全体のボウギョ+450 解説 CJGXのR落ち。今回のアビリティは完全ボウギョ重視型となっており、チームの守りを固められるのが特徴。表は特に条件なしで、チームのボウギョはわずかながら、上げ続けていくことができる。表アビリティである程度上げたら、バーストアビリティで仕上げよう。ラウンド2バーストでチームのボウギョは750、ラウンド3では900上がるので、相手の強さをみながら、タイミングを見てバーストさせよう。ちなみに、同弾Rエターナルとイラストの背景が同じなので、繋ぎ絵と思われる。(ちゃんと繋がっているかは微妙だが) バッチリカイガン6弾 [部分編集] カードナンバー K6-063 レアリティ CP ライダータイプ トリッキー ステータス コウゲキ 650 ボウギョ 800 タイリョク 2700 必殺技 ダブルエクストリーム コスト4 ひっさつ 1650 スロット G 80 剣 80 剣 70 蹴 70 剣 60 蹴 60 アビリティ チームタイリョクが7000以上のチームだと、ボウギョ+500 テクニカルゲージがアップする。 さらに、あいてのテクニカルゲージスピードをアップさせる。 ライドバースト 仮面ライダーW サイクロンジョーカーエクストリーム ステータス コウゲキ 900 ボウギョ 1100 タイリョク 2700 必殺技 ビッカーチャージブレイク コスト8 ひっさつ 2700 スロット G 100 剣 80 剣 80 蹴 70 剣 60 蹴 60 バーストアビリティ バーストしたとき、ひっさつ+2000 テクニカルゲージスピードが超ダウンする。 さらに、ミガワリボウギョが発動したとき、カウンター発生率が超アップする。 解説 「ライジングバーストキャンペーン」の1枚で、約1年ぶりに再登場。アビリティはチームタイリョクが7000以上だと、ボウギョの強化とテクニカルゲージが1段階アップし、相手のテクニカルゲージスピードを1段階上げる事も出来る。バーストアビリティは、必殺威力の超強化とテクニカルゲージスピードを2段階落とすと同時に、ミガワリボウギョが発動すれば、カウンター発生率も超アップする。ちなみに、今回のキャンペーンカード全ての表面と裏面に、文字(名台詞)とキーアイテム(表面のみ、Wだとエクストリームメモリ)が入っていて、WCJXだと「さあ、お前の罪を数えろ!」と書かれている。また仮面ライダーWの放送開始年の「2009」も刻印されている。が、それはあくまで番組の開始年であり、サイクロンジョーカーエクストリームの初登場や活躍は翌年の2010年からである。他のWより後のカードも、その最強フォームが活躍した年ではなく1年前の番組が始まった年が書いてある。 ガシャットヘンシン2弾 [部分編集] カードナンバー G2-033 レアリティ N ライダータイプ チェイン ステータス コウゲキ 750 ボウギョ 450 タイリョク 1950 必殺技 ダブルエクストリーム コスト3 ひっさつ 1650 スロット G 90 剣 80 剣 70 蹴 70 剣 60 蹴 50 アビリティ 必殺技が発動したとき、チーム全体のコウゲキ・ひっさつ+100 ライドバースト 仮面ライダーW サイクロンジョーカーエクストリーム ステータス コウゲキ 950 ボウギョ 800 タイリョク 1950 必殺技 ビッカーチャージブレイク コスト6 ひっさつ 2750 スロット G 90 剣 80 剣 70 蹴 70 剣 60 蹴 60 バーストアビリティ バーストしたとき、APバトルに勝っていたら、ひっさつ+500 さらに、テクニカルゲージがアップする 解説 1弾飛ばして遂にCJXがN落ち。同時に初のチェインタイプとビッカーチャージブレイクのN落ちも兼ねての登場となった。ただステータスやアビリティはN相当なのでこれと言った特徴は無く、タイリョクも全体的に底上げされたGH弾のとしては体力が低いのが難点。ちなみにイラストは次ナンバーのSRエターナルと繋ぎ絵となっており、最終決戦の1シーンを再現している。 ボトルマッチ4弾 [部分編集] カードナンバー BM4-032 レアリティ LR ライダータイプ ブレイブ ステータス コウゲキ 950 ボウギョ 750 タイリョク 3500 必殺技 ダブルエクストリーム コスト5 ひっさつ 1900 スロット G 90 剣 80 剣 70 蹴 60 剣 60 蹴 60 アビリティ チームタイリョク+1000 剣アイコンのアタックポイント+20 1ラウンド開始時に、あいてよりチームタイリョクが多いと、コウゲキ+800 テクニカルゲージが超アップする。 ライドバースト 仮面ライダーW サイクロンジョーカーエクストリーム ステータス コウゲキ 1300 ボウギョ 1200 タイリョク 3500 必殺技 ダブルプリズムエクストリーム コスト9 ひっさつ 3900 スロット G 100 剣 80 剣 70 蹴 70 剣 70 蹴 60 バーストアビリティ バーストしたとき、ひっさつ+2000 あいてのチームのミガワリ発生率を超ダウンさせる。さらに、2番目以降にバーストしたとき、ひっさつ+2500 あいてのチームのライダーガッツ率を超ダウンさせる。 解説 BM4弾の「メモリアルフィニッシュ」枠の2枚目はWCJX。新技として48話にて強化ユートピア・ドーパントとの戦いに終止符を打った「ダブルプリズムエクストリーム」を実装して登場となった。この時点の相棒(フィリップ)がクレイドールエクストリームとの融合から解放されたものの、既に後1回しか肉体を保てない状況と「最後の変身」の台詞の通りにブレイブタイプで登場しており、アビリティもそれを反映してかラウンド1開始時に相手より体力が多いと攻撃+800とテクニカルゲージ超アップの効果。自前で体力+1000出来るとはいえ、発動に失敗してしまえば剣アイコンAP+20だけと非常に凡庸な事になりかねないのでこれを踏まえると高体力のカードを2枚用意すると良いだろう。BS6弾現在ではインフレで体力4000以上のカードが増えている一方、一部は何故かデフレで体力3000以下のLRも出ているためその点には要注意。バーストアビリティは必殺+2000と相手のミガワリ発生率超ダウンとシンプルながらも、非常に厳しい2番以降のバーストで追加として必殺+2500と相手ガッツ率超ダウンが付く。実質最後まで発動出来れば8400だが、2番バーストまで持ちこたえる必要があるため場合によっては2番以降のバーストには拘わる必要は無いかもしれない?また発動タイミングが、アビリティ発動メッセージ表示されて後半が発動するという事でこれ以前に非常に少ないが「ブレイブタイプのアビリティ封印持ち」に阻止されてしまえば凡庸な剣AP+20しか残らないので注意。現状、LRナイトローグやLRゲンムレベル2(G1弾)には一番の天敵で、特にゲンムに至ってはこれと真逆の体力少ない指定なのでその点には要注意。更に言えばあまり使用率が高くはないがG2弾SRエターナルも天敵となってしまうし、後に出てきたLRも1度のみだがテクニカルゲージリセット持ちなので上手くチーム編成を見極めたいところ。 ライダータイム3弾 [部分編集] カードナンバー RT3-076 レアリティ GLR ライダータイプ アタッカー ステータス コウゲキ 950 ボウギョ 750 タイリョク 3600 必殺技 ダブルプリズムエクストリーム コスト5 ひっさつ 2000 スロット G 90 蹴 80 蹴 70 蹴 60 蹴 60 拳 60 アビリティ ①APバトル終了後、チーム全体の攻撃・必殺+500 テクニカルゲージがアップ②テクニカルバトル終了後、RP+3 バーストゲージが超アップ ライドバースト 仮面ライダーW サイクロンジョーカーゴールドエクストリーム ステータス コウゲキ 1300 ボウギョ 1300 タイリョク 3600 必殺技 ゴールデンエクストリーム コスト10 ひっさつ 3600 スロット G 90 蹴 80 蹴 80 蹴 70 蹴 70 拳 60 バーストアビリティ ①バーストしたとき、必殺+2500 AP+30 相手のミガワリ発生率を超絶ダウン さらに、バーストブレイクに大成功したとき、チーム全体の攻撃分、必殺がアップ 解説 RT3弾のGLR2枚目は1年ぶりにWサイクロンジョーカーエクストリームが最高レアに昇格。前回LRのバースト技であるダブルプリズムエクストリームを表面に移し、バースト面にはナイスドライブ6弾を最後にご無沙汰にあったサイクロンジョーカーゴールドエクストリームが再登場を果たした。今回出てきたアクセルトライアルのキック4、パンチ1のアイコン配列に合わせてきたかでこちらもキック4、パンチ1の編成。同時に初となる素手統一仕様のサイクロンジョーカーエクストリームのカードでもある。そしてアビリティもライダータイム弾から多く増加したバトル終了後指定で、それを2つも組み込んでおりAPバトル終了後にはテクニカルゲージの強化が、テクニカルバトル終了後にはRP+3とバーストゲージ超アップでテクニカルゲージアップ、RP補給、バーストゲージアップの3部門をこの1枚だけで無条件で蓄積できるとハイスペックな物に。ただし2つ目のテクニカルバトル指定はやはりライダータイム弾から追加されたライダータイム(バーストライズからゲキレツインパクトに変更)の存在があり、そちらが発動してしまうと2つ目が無視されてしまう。よってこのカードと同時にゲキレツ増やしのカードを使うのはやめておきたい。また3部門強化ができるとはいえ、APだけは完全に手薄。それこそAP面をカバーできるアクセルトライアルと組むかアイコンを重視してオールキックアイコン持ちなどで組むと良いだろう。バーストアビリティは必殺+2500とAP+30、相手のミガワリ発生率超絶ダウン。更に運次第でバーストブレイク大成功時に追加としてチーム全体の攻撃で自分の必殺がアップする効果。劇場版終盤の人々の応援によって風都の風がWに力を与えたのを再現してか、必殺も更にアップすると必殺型となる。GLRボーナスも合わせればかなりの決定打を与えられるだろう。そしてGLRボーナスは劇場版終盤でゴールドエクストリームにパワーアップする際の台詞である「風だ…風都の風が!僕たちに…力を!」が選出されている。この通りに必殺超絶アップできるため、決定打はかなりの物となるだろう。 ライダータイム6弾 [部分編集] カードナンバー RT6-034 レアリティ R ライダータイプ フィニッシャー ステータス コウゲキ 500 ボウギョ 600 タイリョク 2700 必殺技 ダブルエクストリーム コスト3 ひっさつ 1650 スロット G 90 蹴 70 剣 70 剣 70 剣 70 蹴 50 アビリティ ①まんなかのレーンにこのカードが置かれているとき、バーストゲージがアップ ライドバースト 仮面ライダーW サイクロンジョーカーエクストリーム ステータス コウゲキ 1100 ボウギョ 900 タイリョク 2700 必殺技 ビッカーチャージブレイク コスト5 ひっさつ 2750 スロット G 100 蹴 80 剣 70 剣 70 剣 70 蹴 50 バーストアビリティ ①バーストしたとき、必殺+1500 ただし、ミガワリ効果・発生率が超ダウン 解説 メモリアルフィニッシュ、GLRが続く中でようやく最終弾で低レア再登場。…が、正直言ってイマイチでアビリティはレーン指定でバーストゲージアップだが、よりによってGLRのボーナスが発動させられる中央指定という問題が。RT弾でGLRが登場して以降、このカードに限った話では無いが、GLRは真ん中に置けば特殊ボーナスが付くのでそれと比べると敬遠されがちと言わざるを得ない。そしてバーストアビリティもフィニッシャータイプボーナスを含めても5250とそれなりだが、原作でクレイドールエクストリーム登場後は制御できない状態になった事もあったためか、ミガワリ関連超ダウンの効果まで付いてくるとただでさえコスト5なのにそこまで必殺が出ない事もあり、無理にこのカードを使う必要は無いだろう。(スキャンコンプだけなら他のCJXでも代用出来るため)そして何を思ったか、後にルナトリガー始動の低レアでもこのバーストアビリティが続投するのであった… ズバットバットウ1弾 [部分編集] カードナンバー ZB1-041 レアリティ LR ライダータイプ ジャマー ステータス コウゲキ 1000 ボウギョ 1000 タイリョク 4850 必殺技 ビッカーファイナルイリュージョン コスト5 ひっさつ 1900 スロット G 90 剣 80 剣 70 剣 60 蹴 60 蹴 60 アビリティ ①1R毎、相手より体力が多いと、攻撃+500 AP+25 テクニカルゲージアップ②1R毎、相手より体力が少ないと、必殺+1000 テクニカルゲージ・バーストゲージが超アップ ライドバースト 仮面ライダーW サイクロンジョーカーエクストリーム ステータス コウゲキ 1250 ボウギョ 1100 タイリョク 4850 必殺技 C H L J マキシマムドライブ コスト8 ひっさつ 3850 スロット G 100 剣 80 剣 80 剣 70 蹴 60 蹴 60 バーストアビリティ バーストしたとき、必殺+2500 相手全体のスロットのアイコン・スロットアイコンのAPをリセット さらに、RPが5以下だと、RP+10 相手のガッツ率超ダウン 攻撃分、相手全体の防御ダウン 解説 何と新シリーズのズバットバットウ1弾、2回目の「メモリアルフィニッシュ」にして、通算5枚目(LREX、GLR含む)の最高レア収録となったWCJX。おそらく専用武器である「プリズムビッカー」がセイバーのベルトであるソードライバーと同じ抜刀のギミックある繋がりだろう。ここまで(当時の)現行ライダー以外での最強フォームで優遇されているのはやはり本編後日談の現行漫画作品「風都探偵」のおかげもあるのかもしれない…。そして今回のメモリアルフィニッシュ再現元はBS4弾ファイズアクセル同様にそのフォーム初登場の回となっており、公式Twitterの通り32話の再現となった。同時に新技として同じく32話で披露したビッカーファイナルイリュージョンとビッカーチャージブレイク(こちらはバースト面のみだが、それまでのゲームオリジナルから新規にベース元である32話の動作に作り直しされている)を実装して登場となった。また体力をよく見ると4850、つまりBS1弾BLACKの体力最高値であった4800を僅か50だけではあるが上回り、体力最大値を更新する事となった。アビリティはラウンド開始時に体力が多いか低いかで効果が変わる形式を取っており、体力が多いと攻撃+500、AP+25とテクニカルゲージアップ。逆に体力が少ないと必殺+1000とバーストゲージとテクニカルゲージを超アップさせる次世代に相応しいハイバランス型。体力が多いだけでAP+25が取れるため、今までのサイクロンジョーカーエクストリームのカードには無かった待望の蓄積APアップ持ち(今までは体力指定でAP+10(初代LRとLREX)、剣アイコンだけAP+20(前回メモリアルフィニッシュ)のみ)なのもありがたい。逆に体力が少ないとGLR同様にバーストゲージも超アップさせるため、味方のバーストもさせやすくさせる点も長所となっている。そしてバーストアビリティも史上初の物で通常効果は必殺+2500だが、新たに相手全員のスロットアイコンのリセットを引っ提げて登場となった。このスロットアイコンのリセットはそれまでBS6弾までAPリセット出来ても長らくリセットできなかったゲキレツアイコン(アタッカーバーストでも追加される)を完全リセットでき、最近からよく出ている特定アイコン増やしさえもリセットして元の状態に戻す事が出来る。それと同時にスロットアイコンのAPもリセットも行うため、結果的にプリズムブレイクで相手の特殊能力を無力化させた時かつ原作の相手の行動を分析して見極めた状態を再現したのだろう。またRP5以下だとRP+10に補給かつ相手のガッツ率超ダウン。それだけでなく攻撃分で相手の防御をダウンさせられる…が、ズバットバットウ1弾からタイプボーナス変更で大幅強化となったジャマータイプな事もあり、実質次ラウンドの相手はオイウチ・ミガワリが出来ない(ジャマータイプボーナスでバーストしたラウンドから次ラウンドまで継続)、防御が大幅ダウン、ガッツ率超ダウン、そしてスロットアイコンは初期状態に戻っているためにほぼ立て直すのは難しくなると強烈な効果。久しぶりのLRにして待望の新要素を取り入れた新世代に相応しいWのカードなのもありがたいところだろう。 ズバットバットウ5弾 [部分編集] カードナンバー ZB5-057 レアリティ CP ライダータイプ アタッカー ステータス コウゲキ 1050 ボウギョ 1100 タイリョク 3000 必殺技 ダブルエクストリーム コスト4 ひっさつ 2150 スロット G 90 剣 90 蹴 80 剣 70 剣 60 蹴 50 アビリティ ①防御+1000 チーム全体のAP+10 バーストゲージの上昇率アップ②スロットアイコンが2以上揃ったとき、チーム全体の攻撃+300 テクニカルゲージがアップ ライドバースト 仮面ライダーW サイクロンジョーカーエクストリーム ステータス コウゲキ 1300 ボウギョ 1400 タイリョク 3000 必殺技 レジェンドクロス 剣斬 W コスト7 ひっさつ 3100 スロット G 90 剣 90 蹴 80 剣 70 剣 60 蹴 60 バーストアビリティ ①バーストしたとき、必殺+1500 テクニカルゲージが超アップ②スロットを止めたとき、攻撃+500 テクニカルゲージ・バーストゲージの上昇率超アップ 解説 「レジェンドクロス?キャンペーン」の5番手として収録。同CP共通の全体AP+10 バーストゲージ上昇率アップに加えて、Wの場合はチーム全体の攻撃の底上げとテクニカルゲージ1メモリ分+を持つ。バースト後は必ずテクニカルゲージ2メモリ分+とバーストゲージの上昇率が超上がる。また本CPで登場したライダーとその技で登場するセイバー勢と共通点を持っており、ダブルの場合は剣斬との二つっぽさがある。・・・・・・ただし、相手側に毎度お馴染みの「アタッカータイプのアビリティ発動封印」持ちが居た場合には要注意。 ガンバライジングデータ [部分編集] 登場作品:「仮面ライダーW」「仮面ライダーW FOREVER AtoZ/運命のガイアメモリ」 バースト前:仮面ライダーW サイクロンジョーカー,仮面ライダーW ファングジョーカー,仮面ライダージョーカー,仮面ライダーオーズ タトバコンボ バースト先:仮面ライダーW サイクロンジョーカーゴールドエクストリーム? 仮面ライダーW サイクロンジョーカーがエクストリームメモリを使って変身したWの最強形態。第32話より初登場。 長きドーパントとの戦いの中でフィリップの肉体が限界を迎え始めていた事、それと同時に翔太郎とのシンクロ率がそれを上回ったためか、ウェザードーパントとの戦いにて突然変身解除に追い込まれる状態となったフィリップはエクストリームメモリに吸収され、そこで傷を癒す一方、シュラウドから左翔太郎では無く照井竜/仮面ライダーアクセルを選び、Wサイクロンアクセルエクストリームへの変身を促される。(実際フィリップは吸収直前にサイクロンメモリをアクセルに渡し、ウェザードーパントを撤退させている) しかし長き戦いで翔太郎を相棒と見ていたフィリップはこれを拒否。その後、ビースト、ゾーンのドーパント2体に苦戦するアクセルを救うために再び翔太郎と共にWへと変身。やはり途中で機能不全に陥り行動不能となるも、2人の強い意志によってエクストリームメモリが応えた事により、機能不全が無くなったと同時にこの姿へと変身可能となった。 最大の特徴は地球へとアクセスできるクリスタルサーバーに通じて相手の能力を分析し、相手の行動を全て読んだ上でこれを圧倒する。またクリスタルサーバーから登場する専用武器「プリズムビッカー」(起動にはプリズムメモリの装填が必要、プリズムソードとビッカーシールドに分離する)を使用し、相手のガイアメモリの特殊効果を無力化する事ができる。更に通常のフォームやファングジョーカーでは出来ないツインマキシマムや4本のガイアメモリを使用も全て本フォームで出来ると万能に特化した形となった。 反面、総合能力はサイクロンジョーカーをパワーアップさせただけなのでパワースペックなどでは他フォームに一部劣るどころか、パワー重視のファングジョーカーには及ばず、2人のどちらかが精神を乱している場合はこのフォームになる事は出来ない。よって精神と肉体を全て統一させなければならないため、状況に応じて他フォームへのチェンジを行う。更に41話~46話までは40話で誕生したクレイドール・ドーパントのパワーアップ形態、クレイドール・エクストリームの介入を受ける事となってしまい、地球へのアクセスが出来ず制御不可になる状況となってしまった。よってこの間のみ、他フォームで戦い続けてある程度敵の手を読んだ後はこのフォームに変身してトドメというスタンスを取った。 必殺技は「プリズムビッカー」にヒート・メタル・ルナ・トリガーの4本のメモリをセットし、マキシマムドライブを発動。メモリの力をビッカーシールドの中央部に集結。虹色の光線を放つ「ビッカーファイナルイリュージョン」、同じく4本セットし、マキシマムドライブを発動してプリズムソードへと収束。そのまま虹色の斬撃を叩き込む「ビッカーチャージブレイク」。プリズムメモリ単独使用時はプリズムソードのグリップにある赤いボタン(マキシマムスターター)を押してマキシマムドライブを発動。相手に斬撃、またはエネルギー刃を飛ばす「プリズムブレイク」。受けた相手の能力を無力化する他、34話のイェスタディ・ドーパント戦のように普通にメモリブレイクも可能。 エクストリームメモリ使用時はドライバーを操作して閉じ、エネルギーチャージ。再度展開してマキシマムドライブを発動。エクスタイフーンから発生した緑と黒の2色の竜巻を受けながら上昇し、両足キックを叩き込む「ダブルエクストリーム」。48話ではプリズムメモリをマキシマムスロットへと装填してマキシマムドライブを発動し、更にドライバーを操作してもう一度マキシマムドライブを発動。ダブルエクストリームの応用で、両足キックヒット時にそこから連続キックを叩き込む「ダブルプリズムエクストリーム」。