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アクアマリンふくしま 料金について調べてみたらいろいろなことがわかったので紹介するね。 料金:お問合せください ・日時:2009年4月〜 ・開催場所:福島県いわき市小名浜字辰巳町50 小名浜2号埠頭 アクアマリンふくしま ・問い合わせ:TEL. 0246-73-2525. ◆「楽しみながら学ぶペットのしつけと健康」(千葉・野田市) 。 港周辺では、人気スポットの海洋科学館「アクアマリンふくしま」をはじめとして、港直送の鮮魚市場や特産品店が立ち並ぶ観光物産館「いわきら・ら・ミュウ」、レストランやショッピングモールとして2008年4月にオープンした「小名浜美食ホテル」など、 。 入館料は1,600円ですが、年間パスポートは3,800円・・・通常入館料の約2.4回分の料金で何回も入館できます…φ(..)メモメモ. ということで、20回以上も入館しています…(^^ゞ. 最後の年間パスポートは、昨年の3月で切れて、今日は久し振りの 。 いわきの新鮮魚介類を使用した『まつり御膳』です。 真岡市内→257号→50号→(北関東道)笠間西IC→友部JCT→(常磐道)いわき勿来IC→289号→6号→15号→アクアマリンふくしま&いわきマリンタワー. 帰りは、逆ルート・・・高速料金は、片道1,350円です。 まぁまぁ近いし、値段は平日大人で550円となんて親切料金!!バンザイ!! 早起きして支度して水族館にいって、帰りに風呂浸かって、ビールとつまみを買って、家帰って好きな映画見て、寝る。 アクアラング. 八景島シーパラダイス. 冷蔵庫みたいな水槽に入っていた、クリオネ. 水替え中. アクアマリンふくしま ダイビング中古器材の販売、買取【オーバーホールセンター】(ダイビング中古器材の販売、買取【オーバーホールセンター】) 。 アクアマリンふくしま、アクアワールド大洗に続き3件目。 福島の小名浜港にある「アクアマリンふくしま」へ行こう!と言うことで、ETC割引を活用してきました。 『アクアマリンふくしま』. 『綱元別館』. 『株式会社クシダピアノ社』. 『おにぎり・お惣菜 心伝』. 『キッズ・アフタースクール日立』. 『回転寿し たらふく』. 『ジュエリー庄司』. 『猪苗代スキー場ミネロ』。 アクアマリンふくしま 料金についてもっと調べる。
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ロンギヌスの槍 ~焔の護衛騎士~ Lv 110↑ 職業 戦士 属性 ムィの兄 その他 少しずつ汚染されてます
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このページはこちらに移転しました Mr.ジンギスカン 作詞/115スレ315 俺はああああああ ホモじゃないいいいいいいいいいいいい 俺はああああああ ホモじゃないいいいいいいいいいいいい 俺はああああああ ホモじゃないいいいいいいいいいいいい 俺はああああああ ホモじゃないいいいいいいいいいいいい 俺はああああああ ホモじゃないいいいいいいいいいいいい 俺はああああああ ホモじゃないいいいいいいいいいいいい 俺はああああああ ホモじゃないいいいいいいいいいいいい 俺はああああああ ホモじゃないいいいいいいいいいいいい 俺はああああああ ホモじゃないいいいいいいいいいいいい ホモホモホモホモ ウホッウホッ アッー アッー ぽんぽこりん
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アマネ・アクアマリン:イサPプロデュース アマネ・アクアマリン:イサPプロデュースプロフィール 自己紹介 デビュー:RP デビュー:結果 第 1F:RP 第 1F:結果 第 2F:RP 第 2F:結果 第 3F:RP 第 3F:結果 第 4F:RP 第 4F:結果 第 5F:RP 第 5F:結果 第 6F:RP 第 6F:結果 第 7F:RP 第 7F:結果 第 8F:RP 第 8F:結果 プロフィール 星鋼京在住。政庁街から程近い所にある店の店先で手伝いをしていた所、イサPの目に留まる。 P曰く、足と客のさばき方が尋常じゃなかったらしい。 何を見とるんだアンタは。 幸い、親御さん達もアイドルという職業に理解のある方で、喜んで看板娘を送り出して下さった。 「…そう、キミは看板娘になるのだよっ!世界のね!」 「プロデューサー、そっちは壁ですよ」 自己紹介 「アマネ・アクアマリンです。作法の心得もありませんが、誠心誠意がんばりますので、皆様よろしくお願い致します!」 デビュー:RP 「はい、提出書類はこれで全てですね。P、次は何を…」 「も、もう書いちゃったんですか!?…え、えーとですね、ちょっと待って下さいねー…」 あたふたと書類入れを探るイサP。 その姿をおかしそうに見つめる少女。 「あ、あったあった!これがデビュー関連の資料で…な、何かおかしいですか?」 「いえ。資料、見せて頂いてもよろしいですか?」 「え、ええ。もちろん」 手にした資料に素早く目を通すアマネ。 その目は真剣そのものだ。 「…スゴい、このプロダクション、私も知ってます」 「ええ、ま、まぁ、あなたなら良いステップになるかと思いまして…。あの、もし自信が無ければ他の…」 「プロデューサー」 「は、はい、なんで…」 彼女の声に、顔を上げると、そこには真っ直ぐに見つめる彼女の瞳があった。 「私、やります」 瞳の輝きが、全てを物語っていた。 「…分かりました!では、やりましょう!」 自分の焦りなど吹き飛ばすような眼差しがそこにあった。 アマネ・アクアマリン。 彼女のアイドル人生は、ここより始まる。 デビュー:結果 有名プロダクションの研修生・劇団員からのデビューを選択。 トーク7、ダンス8なので差分3・4となります。 トーク80%、ダンス90%で判定します。 [mihaDice] 玄霧弦耶@解決 デビュー判定、トーク80% 1d100 - 28 = 28 [mihaDice] 玄霧弦耶@解決 デビュー判定、ダンス90% 1d100 - 86 = 86 無事成功です。 ものすごい熱意と眼に宿った炎(青いのにとかいってはいけない)が認められ、見事デビューが決定しました。 研修期間は短かったものの、送り出されたからには既にアイドル。 この先はPと二人で勝ち残らなければなりません。 が、この子なら大丈夫だと思わせる程度には、熱意が伝わっている気がします。 第 1F:RP 「…はい、ありがとうございます。いえ、こちらこそ、よろしくお願い致します。では、失礼致します」 イサPは、そう相手に告げ、通話を終えた。 /*/ 「アマネさん!指先を意識して!」 「はいっ!」 「力を入れすぎない!しなやかに!そう、OKですよ!…はい、休憩にしましょう!」 『ありがとうございます!』 多くの劇団員たちに混じってのポージングの練習にも、彼女はすぐに適応してしまったようだ。 ついこの間まで未経験だったとはとても思えない順応力だった。 「こんにちは。勢が出ますね」 「プロデューサー!こんにちは!」 「まずはおめでとうございます、という所ですね」 「いえ、まだまだこれからです」 彼女のたくましい目の輝きは、また強さを増したように見えた。 ――どちらが育てられているのか、分からないな。 イサPは笑顔で資料を取り出した。 「はは、そんなあなたにプレゼントですよ」 「…ダンスライブ…これ、私にですか?!」 「ええ、あなたのダンスを見初めてくれた方が声を掛けてくれまして。もちろん…」 「やります!」 「そう仰ると思って、お受けさせて頂きました。さぁ、準備に取り掛かりましょう」 「はい!よろしくお願いします!」 第 1F:結果 [mihaDice] 四方 無畏@ アマネ・アクアマリン コンディション判定 80% 1d100 - 92 = 92 アイドルがドタキャンしました。 後日、理由を問いただすと、店がどうしても手が離せなかったと告げられました。 本人も反省しているようなので、次から頑張ろうと言って、今回は休養に当てました。 ランクFのため1d10します。 [mihaDice] 伏見堂 ファン増加判定 1d10 - 7 = 7 [mihaDice] 伏見堂 ファン減少判定2d10 - 2 + 8 = 10 ファンが3名減りました。思ったよりはファンは離れませんでしたが、油断はできません。 第 2F:RP 部屋に入ってすぐ、彼女は勢いよく頭を下げた。 「ごめんなさい!プロデューサー!」 やはり、彼女が部屋を訪ねてきた理由は、先日の謝罪だった。 ――先日、彼女は突然仕事をキャンセルした。 いわゆるドタキャンである。 その理由というのが、彼女の父親が突然ケガをしたというものだった。 報せを聞いてしまった彼女はそれを無視する事など出来なかったのだ。 彼女をスカウトする時、優しく、しかし力強く送り出す彼女の父親の姿を見ている以上、 その行動を責める事など出来る訳が無かった。 「その…父さんがケガするなんて、ビックリして…店も手が足りないし…」 彼女は小さく肩を落として言葉を切った。 ――もちろん、その事情は知っている。 というか、彼女がその報せを知ってしまった原因というのが他ならぬ自分自身だったのだから、 それは自分の失態なのである。 だからこそ――、今自分がプロデューサーとしてしなければならない仕事は――。 「それで、お父様は回復されたんですね?」 「え…、は、はい!その…“仕事投げ出して帰ってくるなんて、お前はそれでもプロの端くれか!”って怒られました…」 声はまだ小さかったが、そこにはわずかに照れ笑いのようなものが含まれていた。 「ははは、お父様らしい」 「ら、らしいって…プロデューサーは…」 「いや、僕もお父様からお叱りを受けまして。“あなたを信頼して大事な娘を 預けたんだから、ちゃんと仕事をさせてやって下さい!”…との事で。恐れ入りました」 「父さんったら…!」 アマネは恥ずかしそうな素振りを見せつつも、どこか嬉しそうな様子を取り戻していた。 「いえいえ、頭が下がります。おかげで僕も気合が入りました」 「もう、からかわないで下さいっ!」 「ふふ、僕は本気ですよ。ほら」 そう言って、イサPは蛍光色の冊子のようなものをアマネに手渡した。 表紙には、何やら派手な飾り文字が躍っている。 「これ…」 「ええ、今売り出し中のクイズ番組です。先方が、あなたをどうしても起用したいと仰って下さって、この話を頂きました」 「プロデューサー…っ!あ、ありがとうございますっ!」 「いえいえ、お礼は僕ではなく先方に…ですので、良い番組にしましょうね」 「はいっ!わたし、がんばります!」 「良かった。それじゃあ、今回はきちんと打ち合わせをしましょうか」 「はいっ、よろしくお願い致しますっ!」 第 2F:結果 [mihaDice] 四方 無畏@ アマネ・アクアマリン コンディション判定 100% 1d100 - 79 = 79 アイドルが朝の挨拶をしています。 「おはようございます!」 心機一転、アイドル活動に全力を注ぐような力強さを感じます。 レッスンイベントは打ち合わせを選択。 打ち合わせ100%でダイスロール。 [mihaDice] 四方 無畏@ 打ち合わせ100%でダイスロール。 1d100 - 15 = 15 成功しました。 今日の仕事に向けて綿密に打ち合わせです。 問題は、ボケるべきかボケないべきか。それが問題だ・・・ オーディションイベントはクイズ番組出演を選択。 トーク7+2 (T4)差分5 100+20%で自動成功となります。 ダンス9 (D4)差分5 100+20%で自動成功となります。 成功しました。 結局、新人アイドルという部分の初々しさを売りに、ボケずに全力で当たることにしました。 クイズ番組の順位は中の上ではありましたが、テレビとしては大成功といえるでしょう。 前回のドタキャン分もこれでカバーできたかもしれません。 ランクFのため1d10します。 [mihaDice] 玄霧弦耶@解決 ファン増加判定 1d10 - 6 = 6 ファンが6名増えました。クイズ司会者の目に留まったようです。 第 3F:RP 「3、2、1…はい、今日はここまでにしておきましょう!」 「はいっ、ありがとうございました!」 クールダウンを終え、スタジオを後にする。 「ふぅ」 汗を拭いながら爽やかな笑顔を浮かべるアマネ。 ――元々身体を動かす事が好きな彼女にとって、ジムでのトレーニングは格好のストレス解消材料でもあるようだった。 「やあ、お疲れ様です」 「プロデューサー!?いらしてたんですか!」 「ええ、今日のレッスンが終わる頃かと思いまして、ちょっと様子を伺いに」 「そ、それなら言って下さったら良かったのに!」 恥ずかしそうに顔を赤くするアマネ。 「いやまぁそう言われましても、たまたま時間が空いたもので…あ」 そこまで言って、イサP、彼女の真意を理解する。 「わ、私だって女の子なんですからっ!身だしなみくらい、気を使いますっ!」 「し、失礼しましたーっ!ろ、ロビーで待ってますからっ!!」 /*/ 「そんなに怒らないで下さい…うかつでした」 「もうっ、気をつけて下さいね!」 「はい、それはもう…。ですがまぁ、あの姿も魅力的でしたよ?」 「…イサP、今のご時世、発言には気をつけられた方が…」 「いや、本気ですって」 「本気なら尚更危険な事もあるんですってば…」 「はぁ…。いやまぁ、そんなスポーティなあなたにこんなお仕事を頂きまして」 そう言って、数枚の資料を手渡す。 「スポーツイベント、ですか」 「ええ、少し規模も大きいですが今のあなたなら、十分にこなせるはずです」 「ホントだ…」 大会規模やスポンサー一覧の項目に目を落としているアマネ。 ――その目は、力強く輝き、嬉しそうに光が踊っている。 「ふふ、乗り気ですね?」 「はいっ、私、がんばりますっ!ありがとうございます、イサP!」 「じゃあ、その勢いをお仕事にぶつけましょーっ」 「はいっ!」 第 3F:結果 [mihaDice] 玄霧弦耶@判定中 アマネ・アクアマリン コンディション判定 100% 1d100 - 96 = 96 アイドルが遅刻してしまいました。 「あああ私のばか私のバカー」 パニックになっています。とりあえず落ち着けて、まだ次の機会もあるから、と諭しました。 レッスンイベントはスポーツジムを選択。 スポーツジム100%でダイスロール。 [mihaDice] 玄霧弦耶@判定中 スポーツジム100%でダイスロール。 1d100 - 37 = 37 成功しました。 悔しさを全てぶつけるかのごとくジムで汗を流しました。 気を紛らわせつつレッスンになるので、これはこれでありかもしれません。……効率は悪いですが。 ランクEのため1d100します。 [mihaDice] 玄霧弦耶@判定中 ファン増加判定 1d100 - 59 = 59 [mihaDice] 玄霧弦耶@判定中 ファン減少判定 1d100 - 41 = 41 ファンが18名増加しました。ジム通いで友人でもできたのでしょうか 第 4F:RP 「うぅー…本当にすみません…」 しおらしくお辞儀をするアマネ。 失敗を恥じているのか、頬が少し赤い。 「まぁまぁ、そんなに落ち込まないで下さい。まだ先は長いんですから。しかし…」 イサPはそこまで言いかけて思い出したようにクスリと笑いをこぼした。 「い、イサP!」 「す、すみません、いやですがしかし…」 そこでイサP、笑いの堤防が決壊した。 「緊張して眠れなくて…寝坊って…。あなたにしたら、か、可愛らしい…あっははは」 「も、もうっ!笑い事じゃ無いです!」 「やや、すみません…ふふふ」 イサPは、ひとしきり笑い終え、大きく一つ息をついた。 「はー、すみません。しかし、その失敗もきっと武器になりますよ」 「え?」 「いえね、いつも真剣なあなたがたまにそういった失敗をするっていうのは、それだけチャーミングって事です」 「う、うー?それはどういう事でしょう」 イサPの言葉に首を傾げるアマネ。 「ははは、まぁ、深く考えない事です。何が喜ばれるか分からない世界ですから」 「はぁ…」 「という事で、はい」 イサPは、そう言ってアマネに仕事の資料と一枚のチケットを手渡した。 「え、このチケット…え、エステですか?」 「ええ、美しさを磨くのも、あなたのお仕事ですよ」 「はぁ…そういうものですか」 「そういうものです。まぁ、力を抜いて、リラックスしてらして下さい」 「はい!ありがとうございます!」 #楽屋トーク イサP「な、なんか僕のダイス運が乗り移ったかのような…」 アマネ「イサPのダイス運ですか」 イサP「そう、こー、頑張るとコケるというか…」 アマネ「(…それってダイス運というより行動の問題なんじゃ…)」 イサP「気楽にやれって事なんですかねー」 アマネ「が、がんばっt…らないで下さい…?」 イサP「いや…そこまで気を使わなくても」 第 4F:結果 [mihaDice] 四方 無畏@ アマネ・アクアマリン コンディション判定 100% 1d100 - 95 = 95 アイドルが遅刻してしまいました。 「…………あ」 いつまで経っても来ないので、部屋の外を出たら、ベソをかいて座り込んでいました。 二日連続で遅刻したので、怖くて扉を開けられなかったようです。 説教しようとも思いましたが、様子を見て、優しくしてあげました。 レッスンイベントはエステサロンを選択。 エステサロン100%でダイスロール。 [mihaDice] 四方 無畏@ エステサロン100%でダイスロール。 1d100 - 76 = 76 成功しました。 今日はエステサロンでゆっくり休養させました。 本人の気は晴れては居ないようですが、普通の練習をするよりはマシだったようです。 ランクEのため1d100します。 [mihaDice] 伏見堂 ファン増加判定 1d100 - 19 = 19 [mihaDice] 伏見堂 ファン減少判定 1d100 - 8 = 8 ファンが11名増加しました。ファンはまだ待ってくれているようです 第 5F:RP 「よし、アマネさん!ファーストシングルを出しましょう!」 「えええっ?!いえあの私っ、歌なんか歌った事…」 イサPがいつに無く唐突に気炎を上げた姿を見て、驚くアマネ。 「いいえっ!あなたなら出来ます!あなたがお店の手伝いをされていた頃から、その声には注目していましたからね!」 わたわたと慌てるアマネを前に、燃え上がるイサP。 「さぁっ、これがファーストシングルのスコアです!音楽はもう出来上がりますからねーっ!」 「で、でも…」 「大丈夫ですっ、トレーニングメニューも出来上がってますし、心配ご無用っ!」 やはり先日の失敗が響いているのか、アマネは気後れしているようだった。 「アマネさん」 静かに声を掛けると、彼女は返事の代わりに顔を上げた。 その瞳は、不安で満たされている。 「僕を、もう信じては頂けませんか?」 「そ、そういう訳じゃ…!無いです…けど…」 「不安、ですか?」 「…はい」 「大丈夫ですよ」 あっさりと言い放ったイサPに、アマネは目を丸くした。 「へ?い、いえその…」 「ほら、あなたのお仕事は、目の前にあるでしょう?」 「は、はい」 「僕がこれでお仕事持って来なかったら、不安がられるのも分かりますがね」 「…!」 アマネは、目を丸くしたままスコアとイサPの顔を見比べた。 「やれます、よね?」 「…」 アマネは、深く深呼吸をして、数秒、瞑目した。 そして、静かに目を開く。 ――そこには、以前目にした時より小さかったが、より力強い光が灯っていた。 「…はい!すみませんでした、イサP!」 「いえいえ。さぁ、遅れを取り戻しますよ!」 「はいっ!」 第 5F:結果 やる気100連続3週によりやる気-20 [mihaDice] 四方 無畏@ アマネ・アクアマリン コンディション判定 80% 1d100 - 19 = 19 アイドルが朝の挨拶をしています。 「おはようございます!」 昨日の遅刻を取り戻すべく、普段より早く来ました。 リフレッシュして、やる気十分のようです。 レッスンイベントはボーカルレッスンを選択。 ボーカルレッスン80%でダイスロール。 [mihaDice] 四方 無畏@ ボーカルレッスン80%でダイスロール。 1d100 - 63 = 63 成功しました。 ファーストシングル収録の前に念入りに練習を重ねました。 緊張は見られましたが、大丈夫そうです。 レッスンに3連続成功によりやる気+5 オーディションイベントはファーストシングル発売を選択。 ボーカル5+2(V2)差分5 100+5%で自動成功となります。 カリスマ7 (D2)差分5 100+5%で自動成功となります。 成功です。 気力も充実し、遅れを取り戻す勢いで収録に挑みました。 本人も満足の出来だったようで、帰り道でもはしゃいでいました。 ランクEのため1d100します。 [mihaDice] 伏見堂 ファン増加判定 1d100 - 41 = 41 ファンが41名増加しました。発表された曲を聞いてファンが増えたようです。 第 6F:RP 「…よし、第一段階はクリアしましたね」 アマネのファーストシングル発表から数日、レーベルから初週の売り上げ報告が送られてきた。 そこにあった数値は、売出し中のアイドルとしては十分と言える数値が記されていた。 「(しかし、まだまだこれからです…)」 そう、アイドル“アマネ・アクアマリン”の成長は、まだ始まったばかりなのだから。 ――コン、コン。 「はい?」 「アマネです。入ってもよろしいですか?」 「はいはい、今開けますね」 「おはようございます、イサP」 落ち着いた様子で挨拶をするアマネ。どうやら、彼女も調子を取り戻したようだ。 「おはようございます、今日も元気そうで何よりです」 「はいっ、おかげさまです」 「ははは、さぁ、中へどうぞ」 /*/ 「さて、まずはおめでとうございます。先日のファーストシングル、好調のようですよ」 「あ…ありがとうございますっ!」 「いえいえ、あなたの実力ですよ。それでですね、次の仕事なんですが…」 イサPは、一枚のチラシを取り出す。 「まだ試し刷りですが、ファーストライブのチラシです」 「ライブ、ですか?でも、私、まだそんなにたくさん…」 「ああ、ご心配なく。あなたならボーカルだけでなく、ダンスでも勝負出来ますから」 イサPはそう言って、2枚目の資料を取り出す。 それは、ライブ会場の見取り図に機材配置予定が記された物だった。 どうやら、ダンスと音楽の双方を演出できる仕様になっているようだった。 「実際のあなたを見て頂けば、あなたの魅力がより鮮明に伝わるはずです。ですから、あなたは、目一杯楽しむ事を考えて下さいね」 「あ、ありがとうございますっ!」 「さぁ、それじゃあ、しっかり歌えるように練習も頑張って下さいね」 「はいっ!」 第 6F:結果 [mihaDice] 四方 無畏@ アマネ・アクアマリン コンディション判定 90% 1d100 - 16 = 16 アイドルが朝の挨拶をしています。 「おはようございます! プロデューサー!」 調子がいいようです。朝から元気な挨拶でした。 レッスンイベントはボーカルレッスンを選択。 ボーカルレッスン90%でダイスロール。 [mihaDice] 四方 無畏@ ボーカルレッスン90%でダイスロール。 1d100 - 33 = 33 成功しました。 ファーストライブを目前に熱心に練習をしています。 この調子なら大丈夫そうです。 レッスンに3連続成功によりやる気+5 オーディションイベントはファーストライブを選択。 ボーカル 7+2(V3)差分6 110+15%で自動成功となります。 カリスマ10 (D3)差分7 120+15%で自動成功となります。 成功です。 安定感もあり、危なげなくライブを成功させました。 長年のファンは、ようやくのファーストライブにほっと一安心しているようです。 今後の活躍が期待されます。 ランクEのため1d100します。 [mihaDice] 伏見堂 ファン増加判定 1d100 - 90 = 90 ファンが90名増加しました。着々とファンは増えているようです。 第 7F:RP 「――それじゃ、残った皆さんは各自解散しますので。よろしくお願いしますね」 会計を終えると店員にそう告げ、アマネと二人、宴席を後にした。 「いかがでした?」 「楽しかったです。皆さん楽しそうでしたし」 くすくす、とおかしそうに笑顔を浮かべるアマネ。 「それは良かった。あぁ、ところでアマネさん」 「はい」 「今日のライブ、いかがでした?」 イサPは、アマネを観察するように見つめた。 アマネは、そんなイサPの考えを見透かすかのように、真っ直ぐな眼差しを返す。 「私、本当にたくさんの人に支えられてるんだな、って思いました」 「…」 「私が好きな事をやって、こんなに沢山の人が支えてくれるなら、私、もっと頑張れる、って」 イサPは、そこまで聞いて、ゆっくりとうなずいた。 「ふふ、失礼しました。では、これをあなたに」 数枚の資料をアマネに手渡した。 「コンサート…ツアーですか」 「ええ。あなたが今日の事で満足されているようなら、別の事も考えようかとは思いましたが、余計な心配でした。 今度は少し大掛かりですが、大丈夫、あなたならきっとものに出来るはずです」 「ありがとうございます、がんばります!」 「練習スケジュールも添えてあります。しっかりやって行きましょうね」 「はい!よろしくお願いしますっ!」 第 7F:結果 [mihaDice] 玄霧弦耶@よし、花見だ アマネ・アクアマリン コンディション判定 90% 1d100 - 32 = 32 アイドルが朝の挨拶をしています。 「今日からツアーですね!がんばりますよっ!」 小さくガッツポーズをしてます。 レッスンイベントは持ち歌練習を選択。 持ち歌練習90%でダイスロール。 [mihaDice] 玄霧弦耶@よし、花見だ 持ち歌練習90%でダイスロール。 1d100 - 12 = 12 成功しました。 ツアーに向けて猛レッスンです。少ない持ち歌を完璧に歌い上げています。 表情も生き生きとして、これならいけそうだと思いました。 レッスンに3連続成功によりやる気+5 オーディションイベントはコンサートツアーを選択。 同系統3回連続選択によりやる気-10 カリスマ 9 (C6)差分3 80+5%で判定となります。 ボーカル 9+1(V6)差分4 90+5%で判定となります。 ダンス 10 (D6)差分5 100+5%で自動成功となります。 [mihaDice] 玄霧弦耶@よし、花見だ カリスマ 9 (C6)差分3 80+5%で判定となります。 1d100 - 71 = 71 [mihaDice] 玄霧弦耶@よし、花見だ ボーカル 9+1(V6)差分4 90+5%で判定となります。 1d100 - 42 = 42 成功しました。 今回は同時期にコンサートツアーを行うアイドルが多かったらしく、どこの地方でも何らかのコンサートが行われているという状態でしたが、ファンの入りはまずまずで、大成功といってもいい感じです。 ファンも満足できるコンサートツアーができたようで、アイドルもうれしそうでした。 ランクDのため2d100します。 [mihaDice] 玄霧弦耶@よし、花見だ ファン増加判定 2d100 - 62 + 60 = 122 ファンが122名増加しました。コンサートツアーの評判が口コミで広がっています。 第 8F:RP 「い、いけないいけないっ…あ、すみませんっ!」 正面から歩いてきた人と勢いよくすれ違うイサP。 急いでいる。 理由は単純、遅刻したのである。 /*/ コンサートは、盛況のうちに幕を閉じた。 それは、イサPの狙いが的を射たという事でもあった。 ――良かった。 観客動員数等の詳報を手にし、ようやく一山を越えたという事を実感し… /*/ 「うわわ…っ!すみませぇんっ!」 ――この体たらくという訳である。 「――も、申し訳ありませんでしたっ!はい、以後気をつけます…」 相手先の寛大な計らいによって、何とか手にした仕事の資料を手に、イサPが仕事部屋に戻ろうとすると、 「イサP!こんにちわ!」 そこには、輝かんばかりの笑顔を向けるアマネの姿があった。 「おや、アマネさん?今日はえーっと…」 「イサP?今日は次のお仕事の打ち合わせだって仰ってましたよ」 「あっとと、そ、そうでしたね!その資料を今頂いてきた所でした」 「もぅ、しっかりして下さいね!」 くすくす、とおかしそうに笑うアマネ。 ――その姿にも、既にある種の華やかさが感じられるようになったのは、プロデューサーのひいき目だろうか。 …だが、こんな所で満足してる場合ではない。 静かに活を入れなおし、イサPはアマネを見つめる。 「やや、これはすみません。では、打ち合わせを始めましょうか」 「はい、よろしくお願いしますっ!」 そう、本当のスタートは、ここからなのだから。 第 8F:結果 [mihaDice] 四方 無畏@ アマネ・アクアマリン コンディション判定 90% 1d100 - 82 = 82 アイドルが遅刻してしまいました。 「こ、今度は私がやっちゃいました。あ、あはは…」 急いで先方に謝りに行きましたが、なんというか、和みました。 レッスンイベントは打ち合わせを選択。 打ち合わせ100%でダイスロール。 [mihaDice] 四方 無畏@ 打ち合わせ100%でダイスロール。 1d100 - 79 = 79 成功しました。 今後の仕事計画について打ち合わせです。 五大オーディションの話をふると、案外乗り気でした。 まあ、もう少し鍛える必要はありそうですが。 ランクCのため3d100します。 [mihaDice] 玄霧弦耶@よし、花見だ ファン増加判定 3d100 - 57 + 5 + 84 = 146 [mihaDice] 玄霧弦耶@よし、花見だ ファン減少判定 3d100 - 15 + 13 + 70 = 98 ファンが48名増加しました。仕事は一つつぶしてしまいましたが、挨拶回りのお陰で少し好感をもってもらえたようです。 →続き
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バンギスシリーズ【剣士】 特徴 全身にトゲや牙のような突起がついた、ライダースーツを連想させる防具。 イビルジョー自体は上位序盤から頻繁に乱入してくるのだが、各部位に1つずつ他のモンスターの素材を要求されるため 実際に一式を揃えられるようになるのは上位中盤~終盤になる。 強敵イビルジョーの素材から作られるだけあってその能力も優秀で、上位では最高クラスの防御力に加えて 攻撃力UP【中】、業物、早食い+2と剣士に有用なスキルが揃っている。 しかしスロットが足に3のみと非常に偏っており、かつ総数も少ないので、護石を含めて考えてもスキル構成の自由度は非常に低いのが難点。 腰装備で胴系統倍化を持つのはG級防具まで含めてもバンギスコイルのみ。 腰には恐暴竜の宝玉が必要でありバンギスシリーズで最も作製難度が高いが、作る価値は十分にある。 前述の足も斬れ味+3でスロット3を持つ唯一の防具であるため、こちらもG級での利用価値がある。 基本性能 値段 防御力 火耐性 水耐性 氷耐性 雷耐性 龍耐性 装備一箇所 10250z 62 0 0 1 -4 -4 装備全箇所 51250z 310 0 0 5 -20 -20 最大強化全箇所(G級) 200175z 565 Lv15 防具強化 防具強化 LV2 LV3 LV4 LV5 LV6 LV7 LV8 LV9 LV10 LV11 LV12 LV13 LV14 LV15(MAX) 防御力 65 69 73 78 83 91 99 101 103 105 107 109 111 113 強化素材 上鎧玉 尖鎧玉 堅鎧玉 重鎧玉 真鎧玉 費用 695z 920z 1525z 3050z 4050z 生産素材 部位 名称 スキル系統 スロット 生産素材 頭 バンギスヘルム 攻撃+3 斬れ味+2 食事+4 腹減り-2 --- 恐暴竜の頭殻*2 恐暴竜の黒皮*4 恐暴竜の唾液*3 氷牙竜の棘*1 胴 バンギスメイル 攻撃+4 斬れ味+1 食事+4 腹減り-2 --- 恐暴竜の大牙*5 恐暴竜の鉤爪*4 恐暴竜の黒皮*5 雷狼竜の碧玉*1 腕 バンギスアーム 攻撃+3 斬れ味+3 食事+2 腹減り-2 --- 恐暴竜の黒鱗*6 恐暴竜の大牙*5 恐暴竜の唾液*3 迅竜の延髄*1 腰 バンギスコイル 胴系統倍化 --- 恐暴竜の黒皮*4 恐暴竜の宝玉*1 恐暴竜の黒鱗*6 尾槌竜の尾骨*1 脚 バンギスグリーヴ 攻撃+1 斬れ味+3 食事+1 腹減り-2 OOO 恐暴竜の鉤爪*4 恐暴竜の黒鱗*6 恐暴竜の唾液*3 爆鎚竜の骨髄*1 スロット合計/必要素材合計 3 恐暴竜の黒鱗*18恐暴竜の黒皮*13恐暴竜の鉤爪*8恐暴竜の唾液*9恐暴竜の大牙*10恐暴竜の頭殻*2恐暴竜の宝玉*1氷牙竜の棘*1爆鎚竜の骨髄*1尾槌竜の尾骨*1迅竜の延髄*1雷狼竜の碧玉*1 発動スキル スキル系統 頭 胴 腕 腰 脚 計 発動するスキル あと少しで発動しそうなスキル 攻撃 +3 +8 +3 +1 +15 攻撃力UP【中】 斬れ味 +2 +2 +3 +3 +10 業物 食事 +4 +8 +2 +1 +15 早食い+2 腹減り -2 -4 -2 -2 -10 腹減り倍化【小】 胴系統倍化 E ※胴系統倍化の付いた装備は胴装備のスキルポイントと同じになります。 ただし実際の画面上では脚部分のスキルポイントが空白で、胴装備のスキルポイントが倍の表示になっています。 ※あと少しで発動しそうなスキルとは±4ポイント以内で発生するスキルのことです。
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スクアーロ 01
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タロンギ:オブジェクト テレポ岩:メア Copyright (C) 2002-2006 SQUARE ENIX CO., LTD. All Rights Reserved.
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蒼き狼と白き牝鹿 ジンギスカン 【あおきおおかみとしろきめじか じんぎすかん】 ジャンル 歴史シミュレーションゲーム 対応機種 PC-8801、PC-9801、X1turbo、FM77AV、MSX、MSX2、ファミリーコンピュータ、Windows 発売・開発元 光栄 発売日 【PC88】1985年7月【MSX】1986年2月【FC】1989年4月20日【Win】2005年7月29日【Steam】2017年1月25日 備考 Win版の単品は廉価版のみ 判定 良作 蒼き狼と白き牝鹿シリーズ初代 / ジンギスカン / 元朝秘史 / IV コーエー歴史SLG作品 概要 特徴 評価点 問題点 総評 その後 余談 概要 光栄(現コーエーテクモゲームス)から発売された歴史シミュレーションゲーム。 舞台を13世紀のユーラシア大陸と北アフリカに広げ、大陸を征服するのが目的。 元々は『蒼き狼と白き牝鹿』というタイトルでカセットテープ版で発売されたもののバージョンアップ版であった(そのため、本作を「チン2」とよぶことも)。 しかし、媒体としてフロッピーディスクやROMカセットが普及したこと、『信長の野望』『三國志』とともに本作を「歴史三部作」として大々的に打ち出したこと、その後のシステムの基となる要素を多く含んでいたこともあって、いつの間にか第一作のような扱いを受けるようになった。 特徴 シナリオは「モンゴル編」と「世界編」の二つ。サブタイトルにもなっているジンギスカンは「モンゴル編」ではそれ以前の名前であるテムジンとして登場する。 「モンゴル編」でプレイできるのはテムジンのみ。モンゴル編を1205年の冬までに統一すると将軍候補(他の作品の武将に当たる)、后、子ども、人口と資産の10分の1を保有して「世界編」に移行する。そして、ユーラシア大陸の征服を目指す。 将軍(『信長の野望』等における「城主」にあたる)を引き継げない点に注意。人事面できちんと準備してから世界編に移行させないと将軍候補に血縁者がいない状況が起こりうる。この状況で初期配備の4王子(*1)がおらず、姫もいないとなるとかなり厳しい状況に追い込まれる。 姫をできるだけ多い状態にして世界編に移行する方が当然ながら楽。モンゴル編で余裕がある状況なら姫を温存しておくのも一つの戦略。 はじめから「世界編」を選ぶこともできる。その場合、プレイできるのはジンギスカン(モンゴル帝国)、源頼朝(日本)、アレクシオス(ビザンツ帝国)、リチャード1世(イングランド)の4人。 血縁者の重要性。 王子・兄弟・婿は決して裏切らないが、それ以外の将軍は必ず裏切る可能性を持っている。 また、将軍候補にしていない王子はプレイヤー国王の後継者にすることができる。 ただし、モンゴル編ではテムジンの死亡は即ゲームオーバー。 王子は10歳で将軍候補にでき、姫は8歳で将軍候補と結婚できる。姫と結婚した将軍候補も血縁者となり、決して裏切らなくなる。 将軍候補にした王子は後継者にできない。これについてはモンゴルに見られた末子相続を再現したためと説明されている。 オルド。 本作最大の特徴といってもいい。要するに后との子作りである。本作では血縁者が非常に重要なので重要なコマンドの一つである。オルドに4回成功すると次の春に后は出産する。 ちなみに多人数プレイの場合、他のプレイヤーが3回オルドした后を奪い取って1回オルドを実行すると奪った側の子どもが生まれる。まさに寝取られである。 后にはコマンドを実行するだけでほぼOKの人物、必ず何らかの交渉が必要な者、絶対NGのキャラ(*2)の三種類が存在する。 オルドの交渉に成功すると后のグラフィックが変わる。微笑む程度のキャラもいるが、わりと色っぽいグラフィックだったり、中には喘ぎ顔にしか見えないキャラもいる。さすが日本初のアダルトゲームを作っただけのことはある。 公式攻略本の人物辞典には「カマトト」「体が弱い」などの説明がなされている者も。これがオルドにどんな影響を与えているのかは不明。 以降の作品でも半ばネタと化した后候補ラッチが登場する。 本作では強引に后になる(他の后候補と違って后とすることを拒否できない)。彼女が加わるときのメッセージは笑える。 ブ○だが、オルドの交渉はほとんど必要なく、2回のコマンド実行で子どもを生むなど妙に役に立つ。 なお、オルドとは本来「宮殿」程度の意味だったが、本作によってオルド=後宮もしくはHという誤解のもととなった。 それをのばして、同じ「宮殿」から生まれた人を仲間として扱い、決して裏切ってはいけないという決まりが存在した。つまり、今作で肉親が裏切らないのは「オルド」が法律として機能しているからである。Hを示すのは別の言葉のはず 例えば、『ワールドヒーローズ』のJカーンの趣味は「オルド」となっていて、明らかに本作の「オルド」を意識している。 生まれる子どもの性別に法則性がある。つまり、男女の産み分けがある程度は可能。 ただ、どちらか片方だけ産み続けていると、いずれはその性別の子どもを産めない状況になる。 コマンドと能力の消費 本作では「統率力」「判断力」「説得力」「企画力」「体力」「武力」というステータスがある。これらはコマンドの成否に影響することは少なく、一種の行動力として扱われている。つまり、コマンドを実行するたびにこれらの能力を消費するのである。 したがって、これらの能力が減少すると実行できないコマンドも多い。なにしろ他国の情報を見るだけでも「判断力」を消費するのだから。 これを回復するのが「訓練」である。本作では兵士だけでなく、自分も「訓練」できる。この訓練を通さないとほとんどの能力は回復しない。 内政コマンドが少ない。 投資系のコマンドは一切ない。できることは人口の割り振りと施しぐらい。これは広大な地域を支配するのに細かい指示をするわけにはいかず、大まかな政治方針を打ち出すことしかできないという現実を反映したものである。 1ターンに命令できるのは3回。 一つの季節が1ターンというのは『信長の野望』とも共通している。また、内政系のコマンドが少ないため、3回も命令できるというのは『信長の野望』より楽そうに見えるが、人事、属国(コンピュータへの委任国)への指示、資産売買、軍の再編・強化、自己鍛錬、情報収集、オルドとやるべきことが多いので、実は結構シビアである。 柔軟な戦略と戦術の必要性。 細かい内政コマンドはなく、産業への人口の割り振りによって国力を増大できる。本作では人口のすべてを兵力に当てることも可能なため、一時的にハッタリをかますことや公式攻略本で「イナゴ作戦」と呼ばれた、全人口で他国を荒らしまわるという作戦もできる。 戦術(つまり、HEX戦)においては、機動力があり平地での攻撃力の高い騎馬隊、山林の戦闘に強く伏兵で大打撃を与えられる歩兵隊、飛び道具で遠距離攻撃ができる弓兵隊の使い分け、平地以外の移動では兵士が脱落してどんどん減少する地形の活用も必要とされる。 公式攻略本では地形による兵士の減少を利用した「地獄のツアー作戦」などが紹介されていた。 特産品と商人。 日本では絹、モンゴルでは毛皮といった特産品が登場する。基本的に換金か施しにしか使わないが、その国の特徴が出ている。 商人には中国商人・ウイグル商人・イスラム商人の三種類がある。それぞれ高く買い取る・安く販売する特産品や武器が異なる。例えば中国商人は絹・陶磁器・火薬を安く販売し、ガラスや宝石を高く買う。彼らの特徴を見極めることも富国強兵には欠かせない。 あえて史実を無視している面がある。 世界編のプレイヤーキャラの内、リチャード1世と源頼朝は既に死去している。また、プレイヤー国のビザンツ帝国(東ローマ帝国)にいたっては第四回十字軍によって滅ぼされている。こうした措置はあまりなじみのない13世紀のユーラシア大陸情勢の中で、少しでもプレイヤーに感情移入しやすくするためのものだったと考えられる。 また、プレイヤー国の血縁者の公平を図るために(おそらく)架空の子どもも用意されている。 小部族に分かれていたシベリアや小国が乱立して統一国家の形成が遅かったインドを無理やり一つの国家としてまとめている。 評価点 扱う題材やゲーム内容が斬新 日本ではミリタリーや戦国ものが多い中、モンゴルの民族争いにスポットを当て、また主役であるテムジンにまつわるエピソードをゲームシステムに取り入れているのは面白い。 特にオルドによる、「自分で配下を生み出せる」というシステムはそれを象徴するものだと言える。ある意味で後の新武将や武将エディットに通ずるのではないだろうか。また「信長の野望」「三國志」では一族であろうと「配下武将」の枠を出なかったのに対し、本作はそれらを特別な存在として発展させている。 舞台の壮大さ これも「信長の野望」「三國志」とは異なる大きな魅力。これまでの一国統一から世界への飛翔は、ただ単に広大な世界へと飛び出して行くだけでなく、当時の権力者の支配欲や野心を表すリアルさを醸し出している。 国ごとの特産品や音楽も、様々な文化があるという視点から世界の広さを魅せている。 産まれた子供に名前を付けることが出来る。王朝の由緒ある名前を付けてもいいし、奇抜な名前で世界観を破壊するのも一興。MSX版では占い師が適当に名付けるので、面白みが少なくなった。 問題点 コンピュータに有利に働く現象が多い。 「モンゴル編」から移行した場合、国力は非常に高くなるのだが、はじめのターンで他国からの怒涛の破壊工作が行われ、国力を大きく落とされる。 コンピュータの国はいつの間にか膨大な人口を擁する場合が多く、大軍を擁していると思って油断するとあっという間に攻め込まれることも。 架空の国がやたらと増える。 複数の国を支配する国家の本国(族長・国王の所在地)が陥落するとその国家が支配していた地域はすべて独立する。その際、架空の国家名を名乗るようになる。プレイ開始から15年も経つと初期の国家名を名乗っている国はほとんどなくなる。 この名前はどういう基準でつけられるのかわからないため、カタカナを乱数で並べ替えてネーミングしているのではないかと思われてくる。もっとも、人間には発音不可能な名前は出てこないが。 将軍候補の問題。 将軍候補は5人までしか雇えない。モンゴル編の国は14、世界編でも27なのでそれほどたくさんの将軍候補が必要というわけでもないが、それにしても少なすぎる。 最大の問題は、将軍候補が5人の時に将軍のいる国に撤退する、もしくは属国が敵国に落とされるとその国の将軍は枠が無いので下野してしまう。敵に押し込まれて優秀な人材が次々在野になってしまうと目も当てられない。 子供も5人まで。ゲーム序盤は将軍候補や子供の人数が多いので王子を将軍にできずに子供が増やせず、オルドの意味がなくなることも多い。 史実系の将軍候補は優秀なものも多いが、架空将軍ははっきりいって無能。能力のMAXは999なのに能力の平均は100にも届かない。 ポーランドに登場する人材(在野武将)はなんと20世紀の人物。もう少し資料に当たってもよかったのではないか。 ゲームの性格からいって仕方がない面もあるが、モンゴル編で裏切る可能性のある元族長以外の実在人物が、四駿四狗(チンギスハンの側近で軍事上の信頼が厚かった8人の臣下)や義兄弟など、チンギスハンの忠臣ばかりというのはさすがに違和感が…(*3)。 実在人物の中でも特に四駿四狗たちはそろって優秀な人物揃い。彼らを使いこなせるかは完全にこのゲームの鍵になる。 せめて後宮に空きがあってたくさん姫を産むことができれば…。 彼らと同じくらい優秀だったはずのチンギスハンの4王子はなぜか彼らの能力の半分にも満たない。4王子の存在があるから姫が産めないわけで、難易度調整だと考えてもかなりシビアといえる。 もう一点、世界編の主人公の一人、源頼朝は郎党には支持が厚かったが身内には裏切られ続けた人物で、親族が絶対に裏切らないという設定は無理がありすぎる。 これらの点を踏まえると忠誠に関するシステムはもう少し練った方がよかったと思われる。 PC版付属の小冊子の内容が井上靖『蒼き狼』の パクリ 影響を受けすぎている。文体や台詞回しまで似ている。 当時、モンゴルについては地理的にも政治的にも遠い国だった(*4)ため、参考資料が不足していたのは致し方ないにしても『元朝秘史』とかの資料にもう少し(ry。 総評 後述するように、以降の光栄・コーエー作品にいろいろと影響を与えている。 プレイの自由度は高く、自由な戦略とさまざまな戦術を考案したり、実行できたりするのも本作の魅力である。 ただし、他の光栄の作品と違い、コマンド・能力・時代などにクセのあるところが多いので、万人向けとはいいがたく「歴史三部作」の中ではいまいちマイナーなシリーズではある。 しかし、現在でも熱狂的なファンが多く、ファンによるシリーズのHPも少なくない。 その後 シリーズ作品としては以下のものがある。 『蒼き狼と白き牝鹿 元朝秘史』(1992年):文化・気候の概念の導入や兵種の細分化、オルドの強化がなされた。 『チンギス・ハーン・蒼き狼と白き牝鹿IV』(1998年):箱庭内政が取り入れられた。 以降の光栄・コーエー作品に影響を与えた作品でもある。 血縁武将の重要性は『信長の野望』『三國志』にも引き継がれる。さすがに「決して裏切らない」ということは無いが、はじめから忠誠度が高い・後継者にしたときのデメリットが少ないなどの特徴が継承されている。 歩兵による伏兵や飛び道具による遠距離攻撃を採用したのも本作が始めてである。 コマンド実行のたびに能力を消費するというシステムは「体力」「行動力」などという形で他の作品にも引き継がれた。 強大な勢力からの脅迫は『水滸伝 天命の誓い』でも「賄賂の要求」という形で引き継がれた。 一地方の統一後、より広範囲の世界が広がるというのは『戦国無双2 Empires』で復活した。 後継者の育成は『大航海時代III』や『三國志』シリーズの一部に引き継がれる。 悪い面では後から「完全版」を出すいわゆる「コーエー商法」のさきがけともいえる(*5)。 iモードなどで携帯電話に配信されている。こちらはキャラクターのグラフィックが『IV』のものに差し替えられており、プレイヤーとしてジャムカ(モンゴル編)・フィリップ2世(世界編)なども選べるようになっている。 PC98版は『コーエー25周年パックVol.3』に収録された後に『コーエー定番シリーズ』として単独販売された。 現在は公式サイト「GAMECITY」でシブサワ・コウ35周年を記念した「シブサワ・コウ アーカイブス」にてSteam版を購入出来る。 余談 日本では先述の続編通り「チンギス・ハーン」という呼称が最も一般的で「ハーン」は「Khan」なので「カーン」「カン」「ハン」といった表記ゆれはあるものの(*6)上の名前は「Chinggis」なので「チンギス」で統一されている。 そもそも日本で一般的な「ジンギスカン」とは羊肉を使った鍋料理のことであり、中にはこれが「チンギス・ハーンが遠征にあたって陣中食としたもの」に由来したものと説かれることもあるが、実際はモンゴル料理とは程遠いため無理のある定説である。 むしろ「チンギス・ハーン」=「ジンギスカン」で直接つながるのは西ドイツの男女混合のミュージシャングループ「ジンギスカン」(*7)だろう。とはいえ日本でジンギスカンが人気だったのはモスクワオリンピックの1980年(*8)前後であり、本作発売の1985年以降ともなれば日本ではすっかり過去の人でチンギス・ハーンを指してジインギスカンと呼称するのは極めてまれな例である。 そのため一般的な「チンギス・ハーン」を使うのが自然と思われるが敢えて日本ではニッチな「ジンギスカン」を使ったあたり相当な愛着があったと思われる。
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登録日:2019/08/18 Sun 23 43 37 更新日:2024/06/02 Sun 19 58 06NEW! 所要時間:約 16 分で読めます ▽タグ一覧 FLASH黄金時代 もすかう ジンギスカン ドイツ ポピュラーソング 空耳 運動会 音楽グループ 魔王様 Dsching-, Dsching-, Dschinghis Khan He Reiter - Ho Reiter He Reiter - Immer weiter! Dsching-, Dsching-, Dschinghis Khan Auf Brueder! - Sauft Brueder! Rauft Brueder! - Immer wieder! Last noch Wodka holen (wo ho ho ho) Denn wir sind Mongolen (a ha ha ha) Und der Teufel kriegt uns fruh genug! 『ジンギスカン(独:Dschinghis Khan)』は西ドイツの音楽グループ。(日本では英語表記のGenghis Khanで紹介されていた。) デビュー時は1979年から1985年にかけて活動していた。 デビュー曲であり、グループ名ともなった『ジンギスカン』や、セカンドシングル『めざせモスクワ』は日本でもヒットを飛ばし、ふざけた日本語版が全国の小学校の運動会で使われたり『ポンキッキーズ』で使われたりする等していた。 ジンギスカンはチンギス・ハーンの独語読み……説明するまでも無いが。 日本では、それ以降の活動が不明であった為に一発屋的な扱いをする言もあったが、実際にはデビューから数年に渡って活動して確かな足跡を残しており、公式サイトではドイツ出身で最も成功したグループであり、世界中で成功を収めた。としている。 実際、全盛期には来日は叶わなかったもののドイツだけでなく20の国での表彰、2000万枚以上のレコードの売上、240を超えるTV番組への出演を記録している。 日本国内において彼らの歌より有名なドイツ語の歌を思いつくのは中々難しい。 ジンギスカンは人気者であり続け、解散も唐突なものであったという。 また、インターネット世代に於いては余りにも特徴的な楽曲から空耳が付けられたり強烈なパフォーマンスに注目が集まる等、ネタ的な扱いをされつつも直撃世代以外にも存在が知られるようになっている。 後述の様に、タイミング良く本人達も活動再開をしており、復活後の活動期間は10年を越える。 オリジナルメンバーはルイス(ルイ)・ヘンドリック・ポトギター、エディナ・ポップ、ヘンリエッテ・パオリーネ・シュトローベル、スティーヴ・ベンダー、ヴォルフガング・ハイヒェル、レスリー・マンドキで、メンバーの詳細については後述。 また、現在では本名以外の通称がネット上で広まり通用している。 1979年~1985年にかけて活動した後に解散するも、2005年にスティーブの呼び掛けにより復活。 しかし、ここでルイが10年も前に逝去していたことが解った。 その後、06年にスティーヴが逝去し、07年からマンドキを除く3人により正式に活動が再開され、追加メンバーを加えて活動している。 一方、2014年に引退を宣言していたヴォルフガングが2018年から別のDschinghis Khanを率いて活動しているともされ、2019年のデビュー40周年のツアーを予定しているとも伝えられるが、公式サイトではその件について関知も関与もしていないとのこと。 【結成】 1979年に西ドイツの音楽プロデューサーのラルフ・ジーゲルと経済学者のベルント・マイヌンガーが発起人となり、当時ドイツ国内のみならず世界的に人気を獲得していた『ボニーM』の二匹目の鯲沼を狙い、ボニーMの大ヒット曲『怪僧ラスプーチン』に対して『ジンギスカン』を作曲して歌えるメンバーを集めてヨーロッパのポップ・ミュージックの登竜門である『ユーロビジョン・ソング・コンテスト』での入賞を目論んだ。 メンバーはオーディションで集められたが、南アフリカ出身のプロダンサーであるルイのみはグループの核として据えることが決まっていたので他のメンバーが選ばれることになった。 こうして、既に歌手として活動していたエディナ、スティーヴ、ヴォルフガング、見た目のインパクトもありマンドキと、ヴォルフガングの提案によりヴォルフガングの妻のヘンリエッテが加入することになった。 ルイとヘンリエッテ以外はプロの歌手であったが、ジンギスカンの路線がボニーM同様のダンスや演劇的表現を含むパフォーマンスも兼ねたものだったので、反対にダンサーであるルイとフィギュアスケートの経験があるヘンリエッテ以外の4人はダンスパフォーマンスの習得に朝から晩まで費やすことになったという。 また、メンバーは夫婦であるヴォルフガングとヘンリエッテ以外は初対面で、出身国の遠いルイは言葉もたどたどしいといった面もあったために、エディナの提案で休憩時間にはメンバー全員で行動して遊びに行く等して親交を深めたという。 本番ではドイツ国内の予選ではトップとなるも本選で4位に終わり入賞は逃すが、これを機にドイツ国内外への活躍の場を広げていくことになるのであった。 【初代メンバー】 ネットなんかでもお馴染みの初代6人。 それぞれに番号と『めざせモスクワ』では色が振り分けられており、カラーリングは他の楽曲では守られていないものの、ネット上での通称として用いられている。 ルイス・ヘンドリック・ポトギター No.1 Louis Hendrik Potgieter 1951年4月4日生まれ。 メンバーでも一際目立つ長身と筋肉質の肉体の持ち主で、トランプの絵札の様な姿も相まって強烈なインパクトを放つ。 『ジンギスカン』の歌わないセンターとして有名で、名前の読みについては独語に近いルイ・ヘンリック・ポンジェターとしている場合もあり、ドイツ国内の番組でもドイツ流にルイと呼ばれている。 南アフリカのプレトリア出身のドイツ系ブール人で、ヨハネスブルグでバレエとグラフィックアートを学んだ後に1975年に渡欧、ミュンヘンでプロのソロダンサーとして活躍していた所を誘われた。 南アフリカ出身なので実はドイツ語が苦手で、かなり英語訛りが強かったとされる。 前述の様にルイのみは最初から決定していたメンバーであり、グループのシンボル的な存在である。 『ジンギスカン』や『めざせモスクワ』では、自らは歌わないのにメンバーの間を巨体を走らせて縦横無尽に動き回る姿から魔王の通称を付けられたりしているが、実はコーラスには普通に参加しているし、81年のスティーヴの脱退後はスティーヴパートを担当して普通に歌っている。 また、スティーヴの脱退前の楽曲で、ネットにも出回っている『ロッキング・サン』では後半にソロパートが存在し、そこでは非常に低音ボイスであることが確認出来る。 グループが解散した後はヘンリエッテ、レスリー、更に新メンバーのユルゲン・グーンホルツ、クリスティン・ザーゲント=ブラント、マイク・トゥールの新メンバーを加えたジンギスカン・ファミリーを結成してキーボードを弾いていたものの短期間の活動に終わり(それでも3年程はやっていたらしい)、帰国後はホテルの支配人を務めていたとされる。 しかし、94年(93年説もある)にエイズから来る合併症でかつての肉体美からは想像出来ない程にガリガリに痩せ細り、当時80代になっていた母親に看取られながら死亡していたことが05年に再結成の為に連絡を取ったスティーヴに知らされることになった。 後の復活での追加メンバーにもルイの立ち位置の人間はいるものの、動きのキレやパフォーマンスまでを引き継いだ人物は出てきていない。 因みに、ジンギスカンはステージでは全員が共通して濃いメイクと派手な衣装に身を包んでいるが、その中でもルイは扮装といった意味合いが強いために、プライベートでも他のメンバーより身バレすることが少なく、本人も助かったと発言している。 ネット上での通称は魔王、王様、白 エディナ・ポップ No.2 Edina Pop 1941年2月4日生まれ。 ハンガリーのブダペスト出身で、現在はドイツ国籍を取得している。 本名はケーシュマールキ・マリカ ジンギスカン結成より遥か以前の1970年より歌手として活動しており、独語版『カチューシャ』なんかのレコードを出していた。 また、近視の為に昔は眼鏡っ子で売っていたようである……ジャケットがなかなかに可愛い。 ジンギスカンでは裸眼だが、激しい動きのパフォーマンスの中でも周りのメンバーが気を使って怪我をしないように助けてくれていたそうである。 ヘンリエッテと並ぶ美女枠だが、実はメンバー最年長のベテランで、グループ参加前の1977年には早くに夫を亡くしているという。 前述の様にプライベートでの交流を主導する等していたようで、ベテランというだけでなく思いやりのある性格。 1995年にはスティーヴ、レスリーと共に来日して特番で歌っている。 04年に癌が発覚して05年の再結成で調子が悪そうなのを見ていた晩年のスティーヴを気遣っていたそうで、スティーヴの娘からは感謝されている。 他のメンバーからは電話病と言われる程に話好きらしく、電話代が嵩むのでスティーヴがEメールを指南したらしい。 日本版レコードでは何故かDEINAと誤記されている。 ネット上での主な通称は黄色、エディナ姐さん ヘンリエッテ・パオリーネ・シュトローベル(旧:ハイヒェル) No.3 Henriette Pauline Strobel-Heichel 1953年11月13日生まれ。 オランダのアムステルダム出身で、前職はマヌカンだった。 また、実家が歯科医で歯科助手の経験もある。 過去にフィギュアスケートの経験があるが、不注意から大怪我を負い、回復後にまたもや怪我を負ったことで止めてしまっている。 1976年にヴォルフガングと結婚しており、ルイの他に4人が決定した所でもう一人女性が欲しいという話となり夫の推薦でグループに加入することになった。 当初は本人も断っており、自身の歌唱は酷いと思っていたとのことだがヴォルフガングは上手いと思っており、テストでも高評価であった。 非常にスタイルが良い華やかな美人で、ステージでは身体にピッタリとしたズボンルックやレオタード姿で歌うことが多かった。 グループが解散した1986年にヴォルフガングと離婚。 ルイ、レスリーと共に新バンドを結成したが短期間の活動に終わり、その後は引退して友人と共にスペインのマヨルカ島で再びファッション関係の仕事に就いていたという。 復活した後は離婚したことからシュトローベル姓で活動。 ネット上での通称はキャサリン、赤 スティーヴ・ベンダー No.4 Steve Bender 1942年11月2日生まれ。 旧西ドイツのマインツ出身。 1946年生まれと記載されている場合もあるが、これは本人の自称とのこと。 本名はカール=ハインツ・ベンダー スキンヘッドに特徴的な歯並びと、メンバー中でも特に魁偉な風貌をしている。 グループに加入する前は2年間の渡米経験があり、複数のバンドでギタリスト、ボーカルをしていたという。 その経験を活かして複数の楽曲の作曲や歌詞の英訳を担当している。 また、在籍当時はリーダーだったとも言われる。 メンバーでは最もダンスが苦手だったようで、動きが遅れたり段取りを忘れた様な場面が散見される。 スキンヘッドになったのは彼がハゲヅラを被って撮ったジャケット(日本の仏像モチーフだったらしい)がメンバーを探しに所属事務所にやって来たプロデューサーの目に留まったからで、グループの加入と共に本当に剃る羽目になったのだという。 インタビューでは坊主頭の維持の為に一日に2回も剃らねばならなかったと語っているが、脱退が近くなってきた頃にはちょっと髪を伸ばした状態が多かった。 また、最初に剃った時には余りにも自分の姿が怖くて泣きたくなり、4週間も自宅に籠ったそうである。(繊細!) とはいえ、スキンヘッドはスティーヴのトレードマークとなり、国内ではGlatze(ハゲ頭)として親しまれた。 しかし、兼ねてからの腰痛(ヘルニア)持ちであり、激しい動きを要求されるジンギスカンの活動についてドクターストップが掛かってしまい1981年に惜しまれつつも脱退。 その後はソロ活動と主にプロデューサーとして活動していた。(髪も生えた) 1995年にはエディナ、レスリーと共に来日して懐かしのあの人を探す特番で『ジンギスカン』と『めざせモスクワ』を披露している。 また、ネット時代になるとファンサイトにも顔を出すようになり、外国からのファンレターやメールにもついても高性能な翻訳機を使いながら丁寧に返信しており、ファンからも人柄を讃えられている。 04年頃に肺癌が発覚したがそのことは伏せて05年にジンギスカンを再結成。 06年5月に逝去。 復活時のインタビューでは昔と変わらぬタバコを片手にした姿で応じていた。 癌のことは死亡する2ヶ月前まで事務所に隠しており、数ヶ月程前からは各国のファンサイトに様々な言語でコメントを残していたという。 そして、スティーヴの死の翌年の07年からジンギスカンは本格復活を果たすことになる。 娘のメラニー・ベンダーもミュージシャンで、CDは日本でもリリースされている。 ネット上での通称はイムホ、青、ヴォルデモート ヴォルフガング・ハイヒェル No.5 Wolfgang Heichel 1950年11月4日生まれ。 旧東ドイツのマイセン生まれでベルリン育ち。 実は魔王(ルイ)より長身。 自ら完璧主義者を自称する程の努力家で、学生時代はガリ勉野郎ながらスポーツもこなしたと語っている。 しかし、かつて歯科学を学んでいながら自業自得で物理学を落として挫折したことがあるそうである。 グループに加わる以前はシンガーソングライター、プロデューサーとして活動していたが、行きつけのディスコで派手なパフォーマンスに挑んだ所、マイクに顔をぶつけて歯を折ってしまい、ディスコの支配人が同じく通っていたヘンリエッテが歯科助手であったことから話を通し、彼女が実家の歯科医に予約を取ってくれたことが縁で交際が始まり、結婚まで漕ぎ着けることになった。 グループ在籍中は幾つかの作曲もしている。 1986年にグループの解散と共にヘンリエッテと離婚。 端正なルックスの持ち主であり、グループ在籍中絶大な人気を誇り、男連中で一番モテていたとのこと。 解散後は同じくジーゲルがプロデュースするThat's Lifeに参加するが、1986年のユーロビジョンではヘンリエッテの参加したジンギスカンファミリーが2位になったのに対して最下位に終わっている。 その後は引退してスイスに移っていたが06年の再結成に参加。 貫禄が付き、かつてとは大きく風貌が変わっていたのでファンからも戸惑いの声が上がった。 07年からはエディナ、ヘンリエッテと共に活動を続けていたが14年に引退。 しかし、2018年に問題を起こして追放されていた追加メンバーのシュテファン側と合流して別にジンギスカンを名乗って活動する等、グループを分裂させてしまっている。 ネット上での通称は嶋、黒 レスリー・マンドキ No.6 Leslie Mandoki 1953年1月7日生まれ。 ハンガリーのブダペスト出身で、現在はドイツ国籍を取得している。 ハンガリーでは姓と名の順になるので、本来の呼び名はマーンドキ・ラースロー 元々はジャズを学んでおり、ドラムとパーカッションを修得。 ジャズバンドを率いて活動していたが、当時のハンガリーでは共産主義政権による学生運動弾圧が横行していたので、1975年にイラストレーターのガーボル・チュポー等と共にミュンヘンへと逃れてきた。 ミュンヘンでは貧しい暮らしをしながら酒場のバンドマンとして活動しジャズシンガーになるのを夢見ていた所をグループに参加することになった。 長髪に髭面、四角い顔と非常に特徴的な見た目をしているが実はメンバー最年少であった。 当初はジンギスカンでの活動について疑問も感じていたとのことだが、後には近くて遠い故郷ハンガリーを題材とした楽曲を作ったりしている。 尚、ドイツに移ってきた頃は戻れば処刑されるかもしれないと言っていたが、80年代からはソ連のペレストロイカから始まる各国の社会主義政権の終焉と共に急速に国家体制が変わったことで懸案は解消された。 グループの解散後はルイ、ヘンリエッテと共にジンギスカンファミリーに参加。 それも解散すると経営の道に進む傍らで音楽活動も続けていた。 1995年にはエディナ、スティーヴと共に来日して特番に参加しているものの、その後は議員を目指したこともあって05年には違法とされる広報活動と受け止められることを畏れて不参加。 以降も経営する会社の広報活動と受け止められ兼ねないという理由で復活以降のジンギスカンからは距離を置いている。 代表曲の一つ『ロッキング・サン』ではメインボーカルとドラムのパフォーマンスを見せていたが再結成以降は不在となったことで見られなくなり、05年時はスティーヴが代わりに歌っている。 レスリーの『ロッキング・サン』はファンから幻のパフォーマンスとして捉えられ、再び見られることを切望されている。 ネット上での通称は蛾次朗、緑 【05年からのメンバー】 ■Rocking son of Dschinghis Khan シュテファン・トラック ルイの後継者だが、本来のメンバーと同等の扱いをする様に求めたり報道関係者への無礼を働く等、尊大なトラブルメーカーであった為に契約解除された。 07年にはロッキング・サンとして残る二人と共に活動するがフェードアウト。 しかし、2018年に復活すると共にヴォルフガングと組んでジンギスカンを分裂させる事態を引き起こしている。 ダニエル・ケスリンク モヒカン頭のイケメン。 エプル・カーヤ ロッキング・サンでは女性コーラスを一人でこなしていた。 【07年からのメンバー】 The Legacy of Genghis Khan ロッキング・サンが独立したのに伴い新たに召集された。 個人名でなく役名が存在、欠けたメンバーの代理を務める形になっている。 クラウス・カプリート ルイの後継者。ジンギスカンの長男。 コリーナ・グンツェル 戦斧を操るジンギスカンの長女。 ベンジャミン・スクーベル ジンギスカンの次男。何故かジャック・スパロウ風メイクのイケメン。 ルイには及ばないがステージの全てをパフォーマンスの範囲とする。 ターナ・ミューラー エフィ・ヴァイガント 異国の王女。 ジンギスカンのお気に入り(寵妃)。 途中でエフィに交代となった。 トーマス・グラベル シュテファン・ソーター ジンギスカンの勇猛な戦士。 途中でシュテファンに交代となった。 アッティラ・マリオ・ディアロ スティーヴの後継者。 ジンギスカンとの戦闘で捕虜になった後で友となり、今は共に戦う黒人の戦士。 ダンスは苦手なのでボーカル専門。 アンジェリカ・ニンバフ 剣の達人の勇猛な女戦士。 残念ながら08年にはフェードアウト。 【楽曲】 『ジンギスカン』や『めざせモスクワ』に代表される様にドイツ以外の異国を舞台とした楽曲が多い。 何れも全員でウッ! ハッ!とやっているド派手で見た目にも楽しいパフォーマンスを含む。 『サムライ』の様に、如何にも外国から見た日本という間違った世界観で作られた楽曲もあるが歌詞は真面目で大河的で壮大で熱い内容の曲ばかりである。 【日本語版】 前述の様にジンギスカンとはチンギス・ハーンのことなのだが、かつての日本では食べ物のジンギスカンに掛けた飲めや歌えやの酷い日本語版がリリースされていた。 有名な曲だけに日本だけでも真面目なのからふざけたものまで非常に多くのアーティストにカバーされている。 08年に、Berryz工房がまともな歌詞のをリリースしたのが現在の所は日本での最後のカバーとなっている。 もすかう 塩分 手 生えるんすか 爪を そっとポイ 帰りなさい もすかう ゴスペル 許せへん 出川 散歩 いや変 いんげん 崇拝 お酒 へっ へっ 変な事件さ わたしゃ はっ はっ 春です 回り STEP! STEP! A4 100円な おっさん ボートで へーこらほー HEY!HEY!HEY!HEY! もすかう もすかう 夢見るアンディさん おっさんですか シャアですか? A HAHAHAHA! HEY! 追記修正はへーいライダー!ホーイライダー!へーいライダー!今ライダー!しながらお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 全然知らなかった……内容も濃くて面白い しかし再結成ったって80歳前後だろうにすげぇなぁ -- 名無しさん (2019-08-19 09 33 43) 歌詞を書くのはマズイのでは? -- 名無しさん (2019-08-19 12 24 27) 件の酷い日本語じゃなくて空耳の歌詞だから大丈夫でしょう -- 名無しさん (2019-08-19 14 55 03) いや、一番最初のドイツ語の歌詞 -- 名無しさん (2019-08-19 17 21 07) ジョジョリオンか9部でスタンドの名前になりそう -- 名無しさん (2019-08-19 19 25 34) ジン、ジン、ジンギスカーン位でいいと思うが -- 名無しさん (2019-08-22 02 04 56) モンゴル人がモンゴル語で歌ったジンギスカンの動画が上がってる。 ジンギスカンではなく、チンギス・ハンと言ってる。 -- 名無しさん (2020-10-10 13 05 49) ジンギスカンって言うとまだ朝日新聞批判サイトが(単独で)あった頃に、そこにあったflash作品を思い出させる。思いっきり朝日を皮肉というか、風刺しているflashだった。中々強烈だったのでオリジナルの歌の映像を見ても左記の当て歌詞の方が頭に浮かんだ -- 名無しさん (2021-06-01 03 29 18) 名前 コメント
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敵スキルと使用敵の対応一覧 黒字は通常敵、赤字はFOE・ボス、緑字はクエスト等限定敵 第一階層 スキル名 消費TP 使用する敵モンスター 出現エリア その他入手方法 堅殻 4 森マイマイ 1F 窮鼠の針 2 針ネズミ 1F 絡みの糸 6 クローラー 1F 困惑のステップ 5 狂乱の角鹿 1F かちあげ 8 狂乱の角鹿 1F 毒の粉 4 毒吹きアゲハ 2F ローリング 3 ボールアニマル 2F 麻痺の牙 10 駆け寄る襲撃者 2F ラッシュビーク 9 ワイルドウイング 3F ブラックウイング(22F) 毒の花粉 8 ラフレシア 3F 捕食の冷気 16 ラフレシア 3F 食いちぎり 15 残酷なる蹂躙者 3F 威圧の眼光 16 残酷なる蹂躙者 3F 眠りの粉 5 サイミンフクロウ 4F ダイブキック 6 モモンガトカゲ 4F ブラッドサック 10 嗅ぎまわる大飛鼠 4F 超音波 5 嗅ぎまわる大飛鼠 4F スネークパイル 20 キマイラ 5F 劫火 17 キマイラ 5F 双連撃 14 キマイラ 5F 第二階層 スキル名 消費TP 使用する敵モンスター 出現エリア その他入手方法 麻痺の胞子 10 大キノコ 6F 突き上げ 9 エリマキトカゲ 6F なぎ払い 12 怪しい石像 6F 固き鎧の主 ヘヴィスタンプ 13 ジャイアントモア 6F 足かせのツタ 10 かみつき草 7F 盲目のトゲ 13 かみつき草 7F 猪突猛進 9 大イノシシ 7F 火炎の吐息 14 ベビーサラマンダ 7F 焔トカゲ(8F) 耳障りな鳴き声 8 ベビーサラマンダ 7F ダストテイル 16 ベビーサラマンダ 7F 耐熱ゲル 10 レッドゼラチン 8F 叩きつけ 12 ヨロイリュウ 8F 炎神の憤怒 20 樹海の炎王 8F 恐怖の咆哮 20 樹海の炎王 8F 混乱の粉 5 サクランフクロウ 9F 切り裂く風爪 11 グリュプス 9F ダブルニードル 12 迎え撃つ覇王樹 9F コロシッブオーラ 14 ガラガラノヅチ 10F ブラストホーン 11 アクタイオン 10F パワーレイジ 2 アクタイオン 10F 力溜め 2 サウロポセイドン 10F エビルマンモス(13F)シザースクラブ(第4階層隠しエリア)ワーボア(ギンヌンガB1F)グリムマンティス(ギンヌンガB3F) ハンマーヘッド 16 サウロポセイドン 10F 霧散の暴虐 25 炎の魔人 10F 極炎撃 20 炎の魔人 10F 炎の王 35 炎の魔人 10F 第三階層 スキル名 消費TP 使用する敵モンスター 出現エリア その他入手方法 雪つぶて 10 スノーゴースト 11F 尾撃 12 フィッシュマン 11F ムベンガ(11,12F) 惑乱の急襲 12 モリヤンマ 11F 踏みつぶし 16 暴れ野牛 11F 貫禄の大角(18F) アタックハウル 8 潜伏の白狼 11F フロストファング 25 潜伏の白狼 11F 氷雪の息吹 20 雪トカゲ 12F いらつく羽音 18 はさみカブト 12F フォレストバット(21F) 踏み荒らし 18 スレイプニル 12F 古蛇の毒牙 18 魔界の邪竜 12F シールドシェル 8 オオヤドカリ 13F 殲滅の牙 17 エビルマンモス 13F 狂気の瞳 18 虚空を視る邪眼 13F 突進 12 虚空を視る邪眼 13F 流氷の尾びれ 17 レッドフィッシュ 14F 白い翼 14 スノーバード 14F ストーンゲイズ 7 危ない石像 14F ショックアサルト 12 危ない石像 14F 乱れ雪つぶて 26 ビッグスノー 14F スウォームスノー(11F) エレメントゲル 12 青嵐の粘塊 14F クライソウル 30 スキュレー 15F 子守唄 20 スキュレー 15F アイスシェイブ 24 スキュレー 15F 第四階層 スキル名 消費TP 使用する敵モンスター 出現エリア その他入手方法 封雷 15 ライチョウ 16F 毒針 16 軍隊バチ 16F 風の護り 18 七色テントウ 16F 破壊の顎 20 アイアンタートル 16F 黒い翼 18 レイヴン 17F 捕縛の糸 20 ベノムスパイダー 17F 困惑のリンプン 20 ビッグモス 17F 切り刻み 20 ビッグモス 17F モスロード(29F) 角撃 18 突き進む犀角 17F 無空波 18 カマイタチ 18F 恐怖の大針 18 デスストーカー 18F ジャンピング 18 突貫する大蛙 18F 呪いの舌 16 恨み募る蛙 18F 大放電 30 巨大な邪花 19F 暴風の翼 18 怒れる猛禽 19F 引きちぎる大爪 16 怒れる猛禽 19F 狂牙 18 マッドキャタピラ 20F 石化の眼光 10 コカトリス 20F 絶望の大爪 25 ハルピュイア 20F ストームフェザー 25 ハルピュイア 20F 捕食の宴 35 ハルピュイア 20F 第五階層 スキル名 消費TP 使用する敵モンスター 出現エリア その他入手方法 ヘッドバット 15 ジュエルリザード 21F 四肢潰し 22 アイアンアーマー 21F 殺戮の光刃 28 緋緋色の剣兵 21F フレイルオーラ 14 ノヅチ 22F パワーゲル 14 イエローゼラチン 22F 無道の闇刃 24 漆黒の魔騎士 22F 死の黒刃 26 漆黒の魔騎士 22F 王者の爆進 40 ジャガーノート 23F 蛮勇の障壁 20 ジャガーノート 23F 報いの烈爪 22 巨大な石像 24F 白銀の炎弾 22 白銀の銃兵 24F ナイトメア 20 闇夜の魔馬 24F 夜駆け 18 闇夜の魔馬 24F 電磁波 26 銀板の監視者 24F 灼熱光線 30 銀板の監視者 24F 王の中の王 30 ゼラチンキング 25F 粛清の白刃 18 死霊の兵士 25F 流光の追刃 24 死霊の兵士 25F 第六階層 スキル名 消費TP 使用する敵モンスター 出現エリア その他入手方法 貪欲な顎 24 ダイオウキノコ 26F 古の守り 30 古代ヤドカリ 26F 猛毒の息 32 うごめく毒樹 26F ウォーハンマー 22 アステリオス 26F リバーサルビート 24 アステリオス 26F 慈愛の襟巻き 26 エリマキブラッド 27F 呪爪大乱舞 20 ブラックネイル 27F 暴悪の牙 14 ハイクローラー 28F テラーペイン 35 三頭飛南瓜 28F 狂気のリンプン ? モスロード 29F デビルクライ 20 トリプルホーン 29F トライ・デス 24 トリプルホーン 29F 昏睡の花粉 40 超危険な花びら 29F 舞い散る花びら 26 超危険な花びら 29F 血塗れの刃 18 鮮血の兵士 30F 甘噛み 50 ディノゲーター 30F じゃれる 50 ディノゲーター 30F ぐずる 50 ディノゲーター 30F 汝、力を捧げよ 30 始原の幼子 30F 我は軟弱を嫌う 30 始原の幼子 30F 去れ、永久に 120 始原の幼子 30F 隠しエリア スキル名 消費TP 使用する敵モンスター 出現エリア その他入手方法 衰弱の尾 20 ロンギスクアマ 第1階層 暴虐の牙 22 ラプターロード 第1階層 天雷 22 ラクライウサギ 第1階層 大食らい 4 物欲を欺く者 第1階層 毒の体液 25 飛躍する大蛙 第1階層 呪いの牙 24 ディノティラノ 第2階層 死の眼光 10 ディノティラノ 第2階層 激突 28 ブラックボア 第2階層 溶岩塊 28 烈烈たる溶岩獣 第2階層 氷王の咆哮 35 アイスドレイク 第3階層 雷王の憤怒 35 サンダードレイク 第4階層 狂奮の瞳 10 さまよう魔眼 第4階層 掻き切る爪 28 さまよう魔眼 第4階層 ギンヌンガ スキル名 消費TP 使用する敵モンスター 出現エリア その他入手方法 ジョルトブロー 3 ジャッカロープ B1F ホーリーショック 12 ハギス B1F 悪夢の晩餐 8 ドレッドヒュドラ B1F スイング 7 猪勇の大親分 B1F さすらいの剣猪(B1F) 破壊の爪 14 シロショウジョウ B2F 引き裂きモグラ(2F)シロップベアー(6F) ホーリーファイア 21 レッドハギス B2F 頭蓋割り 14 シユウ B2F 捕食の糸 18 束縛する毒蜘蛛 B2F 毒の牙 18 束縛する毒蜘蛛 B2F 混乱のツタ ? デスパンプキン B3F 大鎌斬 20 グリムマンティス B3F 押しつぶし 26 狩り立てる圧壊者 B3F 荒れ狂うツタ 22 幻惑の飛南瓜 B4F 絡め取るツタ ? 幻惑の飛南瓜 B4F 白いプラズマ 16 ルーカサイト B5F 鋼の大針 20 メタルニードル B5F フリーズ 30 ヘルパピヨン B5F 赤いプラズマ 16 レッドコーパスル B5F 乱れ舞い 24 蒼翼の踊り手 B5F クエストボス・三竜 スキル名 消費TP 使用する敵モンスター 出現エリア その他入手方法 ウィングクロー 16 ワイバーン 1F テイルストライク 19 ワイバーン 1F 閃光の烈線 26 ワイバーン 1F 貪欲な爪 25 サラマンドラ 8F クラッシュテイル 25 サラマンドラ 8F 獄炎の吐息 40 サラマンドラ 8F ファイアブレス 80 偉大なる赤竜 9F 火竜の猛攻 35 偉大なる赤竜 9F ドラゴンクロー 40 偉大なる赤竜 9F アイスブレス 80 氷嵐の支配者 14F 氷河の再生 35 氷嵐の支配者 14F 三連牙 40 氷嵐の支配者 14F サンダーブレス 80 雷鳴と共に現る者 19F 竜の鉄槌 40 雷鳴と共に現る者 19F 呪縛の円舞 35 雷鳴と共に現る者 19F ロックハンマー 24 ゴーレム 27F トリプルハンマー 26 ゴーレム 27F メガリスメテオ 35 ヘカトンケイル 28F グラインメイス 25 ヘカトンケイル 28F 百烈震 30 ヘカトンケイル 28F