約 1,318,966 件
https://w.atwiki.jp/narumiayumu/pages/112.html
「殺し合い、か。実にふざけているね」 佐山・御言は殺し合いという異常にビクビクする訳でもなくただ悠然とそこに立っていた。 目は前を向き、耳は大地の音を聞く。周りに危険がないことを確認した後、ふうと一息をついた。 「そんなことよりも新庄君をじっくりねっとりと愛でていた方がよっぽどいいというのに……時代は追いつかないな」 頭を抱え俯くその姿はさまにはなっているが言動がいただけなかった。 傍から見ると今の彼はただの変態――アブノーマルな印象しか抱けない。 最も、佐山を知っている人からすればアブノーマルというのは全く間違っていないということは自明の理なのは佐山自身知る由もない。 「ああ、新庄君と離れ離れになってしまうとは実に嘆かわしい。私としては遺憾の意を表明したいね。 新庄エキスが足りん……! ああ持病の発作が……!」 殺し合い? なにそれおいしいの? うるさい、そんなものよりも新庄君だ! 彼にとっては殺し合いなど取るに足らないことに過ぎない。 そもそもの話、佐山の中ではこの二つは比較対象にすらなっていなかった。 「ふう……落ち着こう。クールな精神で行こうじゃないか。クールでかっこいい私を演出だ。 これで新庄君も見直すこと間違いなしだね」 佐山はキリッとした顔を演出して出来る男アピール。ただし観客はいない。 それでもいい男の道はこういう地道な所から始まるのだと常識では考えられない想いを抱いているが佐山なので仕方ない。 この少年の頭の中がどうなってるかなど神様でさえわかるかどうか不明なのだから。 「きっと今頃、新庄君はおどおどとしながら暗い森を歩いていることだろう。そこで華麗に私が登場する。 底から流れるように新庄君を私が優しく、激しく抱きしめる! ふふふ……完璧ではないか!」 一人身体をくねくねと動かしているその姿、まさしく変態。ただの馬鹿。 だらしなく歪んだその顔は一秒前のことを忘却の彼方へと置き去りにしている。 「しかし、郷田真弓といったか。私と新庄君のらぶちゅっちゅの道をこんなゲーム程度で妨げるとでも思ったかね。 そう思っているのなら実に不愉快極まりないね。ああ、不愉快だとも」 佐山はいかにも機嫌が悪いと言わんばかりに眉をひそめて髪を掻き上げる。 殺し合い。意味は当然わかる。最後の一人になるまで血で血を洗う闘いをしろということだ。 「気に入らないね、主催者という身分からなる高みの見物とは。 私をこんな首輪“程度”で押さえ込んでいるというその考えも……。君もそう思わないかい」 「……いつから気づいていたの?」 「最初からだ。これでも私は勘が鋭い。無論、新庄君に限って言えば世界を超越してでも見つける自信があるがね」 「は、はぁ」 後ろにある木の影から現れたのはどこにでもいそうな顔立ちに制服を身に纏っている少女。 少女は胡散臭げに佐山を見つめてあまり近づこうとしない。 それもそのはずだ。一人クネクネと身体を動かしている人間に近づこうとは思わない。 ましてやここはバトル・ロワイアルの舞台だ、自ら危険を冒すといった愚行をするのは死につながる。 「怖がらなくていい。この島で私ほど常識に溢れて安全な人間は存在しない」 「それはないと思われ」 「はっはっはっ、手厳しい。だが安全という言葉には嘘偽りはない」 「言動から察するにすごく胡散臭い。正直お近づきにはなりたくない」 「むむむ……だが、そういう君もどこかおかしいと思うがね。この状況に平然と私と話しているという点でね」 佐山と少女は軽快に話を進め、お互いにツッコミながらもどこかおかしい会話を次から次へと繰り広げていく。 ああ言えばこう言う。その話の内容も多岐にわたりこの殺し合いに関係ある話から関係ない話まで。 そうしてある程度の会話を終えた後で少女は突然話を遮って言ったのだ。 「私はこの殺し合いを止めたい」 「ほう、これまた大胆に出たものだね」 「それはあなたも同じ。こうしてしゃべている間にも色々と考えているくせに」 「その言葉をそっくり返そうではないか。君もだろう?」 沈黙が一秒、二秒、三秒。お互いに黙りこくり次に何を言うべきかを思考している状態だ。 そして沈黙を先に破ったのは佐山だった。 「まあいい。この殺し合いを止めるにあたって私達がやるべきことはまず首輪の解除、敵対戦力の無力化、仲間との合流だ。 君はこのゲームに知り合いが呼ばれているか?」 「呼ばれてはいるけど役に立つか立たないかでは少し疑問があるかも。信頼できるという点ではお墨付き」 「十分だ。むしろ信頼できるというのは一番重要だ。後ろから刺されるのは私も御免被る。 背中を安心して任せられる、先に言った通りこれは戦う上でかかすことはできない。 その為にもまずは仲間を集める」 佐山はニヤリとあくどい笑顔を浮かべて少女に手を差し伸べた。 少女は最初は躊躇したものの観念したかのように弱々しくその手を握る。 これから先を一緒に戦い抜く同胞に佐山なりに親愛を込めて握手を行う。 「当然のことながら危険な道のりで途中で死ぬ可能性もあるのかもしれない。だが、私はその可能性を認めない。 最後まで生き残り取り戻す、私達の未来を」 「同意。私もこんな所で死にたくない、家に帰って元の生活に戻りたい」 少女としてもこの島で朽ちていくのはよしとしない。 最も、少女自身は少しパソコンが使えてほんの少しの“魔法”の知識があるだけだ。 正真正銘の普通の人間であり、魔法でドンパチなどできないし卓越した頭脳を持つ訳でもない。 戦いとなると真っ先に消えていく対象だろう。 「だから君の力も貸して欲しい。皆が無事に帰る為に少しでも仲間を増やしたい」 「別に、いい。利害の一致もある。協力しない理由が見当たらない。強いて言えばあなたが少しおかしい人だから引いているってだけ」 「新庄君並みではないがキレのあるツッコミだね。まあ寛大な私は深く追求しないよ。 では行こう、これからは進軍あるのみだ。私はこのバトル・ロワイアルに何があろうとも膝を地につけないし俯いて歩みを止めたりはしない。 それらを行う覚悟はとうにできている。後はただ果たすのみだ。郷田真弓との交渉を」 そんな自分でもやれることがあるはず。少女――坂崎嘉穂は僅かな不安を抱えながら前へと進むことを決意した。 【E-6/一日目/深夜】 【佐山・御言@終わりのクロニクル】 【状態】健康 【装備】 【持ち物】支給品一式、不明支給品1~3 【思考】 基本:主催者との交渉を経て無事に元の世界へと帰る。 1:首輪の解除、敵対戦力の無力化、仲間との合流。 【坂崎嘉穂@よくわかる現代魔法】 【状態】健康 【装備】 【持ち物】支給品一式、不明支給品1~3 【思考】 基本:無事に元の生活に戻る。 1:首輪の解除、敵対戦力の無力化、仲間との合流。……森下はすごく心配。 BACK 復讐鬼とカレーパンとボクっ娘とドジっ娘 時系列順 NEXT [[]] BACK 復讐鬼とカレーパンとボクっ娘とドジっ娘 投下順 NEXT 第一回放送 GAME START 佐山・御言 NEXT [[]] GAME START 坂崎嘉穂 NEXT [[]]
https://w.atwiki.jp/futurowa/pages/19.html
6/6【ジョジョの奇妙な冒険】◯空条承太郎/◯DIO/◯東方仗助/◯虹村億泰/◯広瀬康一/◯吉良吉影 6/6【ダンガンロンパ3】◯宗方京助/◯逆蔵十三/◯雪染ちさ/◯安藤流流歌/◯十六夜惣之助/◯忌村静子 5/5【Vivid Strike!】◯フーカ・レヴェントン/◯リンネ・ベルリネッタ/◯高町ヴィヴィオ/◯アインハルト・ストラトス/◯ミウラ・リナルディ 5/5【デュラララ!!】◯セルティ・ストゥルルソン/◯岸谷新羅/◯平和島静雄/◯折原臨也/◯粟楠茜 5/5【ドラえもん】◯野比のび太/◯ドラえもん/◯剛田武/◯骨川スネ夫/◯ギガゾンビ 4/4【ONE PIECE】◯モンキー・D・ルフィ/◯ヴィンスモーク・サンジ/◯サカズキ/◯エネル 4/4【鬼滅の刃】◯竈門炭治郎/◯竈門禰豆子/◯我妻善逸/◯累 4/4【魔法少女育成計画シリーズ】◯スノーホワイト/◯ピティ・フレデリカ/◯ポスタリィ/◯レイン・ポゥ 4/4【結城友奈は勇者である】◯結城友奈/◯東郷美森/◯犬吠埼風/◯犬吠埼樹 3/3【戯言シリーズ】◯哀川潤/◯萩原子荻/◯紫木一姫 2/2【DEATH NOTE】◯夜神月/◯L 2/2【アカメが斬る!】◯タツミ/◯エスデス 2/2【バトル・ロワイアル】◯七原秋也/◯桐山和雄 52/52
https://w.atwiki.jp/ranoberowa/pages/660.html
エドワース・シーズワークス・マークウィッスル 【登場作品】 事件シリーズ (上遠野(かどの) 浩平(こうへい) / 講談社ノベルス) 【出典時期】 殺竜事件~ 【本名】 エドワース・シーズワークス・マークウィッスル 【異名】 ED(エド)、E・T・M 【年齢/性別】 20代~ / ♂ 【立場】 戦地調停士、界面干渉学研究者 【人称】 一人称: 僕 二人称: あなた、君 三人称: あいつ 【身体的な特徴】 殺竜事件表紙 銀髪。どこか幼さを残している、穏やかそうな印象。痩せ形。背は高め。 蛇に似た紋様の刺青を左眼の周囲に入れており、 それを隠すために常に顔の半分を貴族が扮装するような仮面を付けている。 顔の仮面を人差し指でこつこつと叩く癖がある。 【精神的な特徴】 基本的に落ち着きすぎと言われるほど冷静だが、 たまに感情表現が極端になる(子供のように無邪気にはしゃぐ、奇声をあげるなど)。 意地を張るかと思えば移り気になったりと、つかみ所がない。 疑問に思ったことは場や人をわきまえずストレートに問う。 オブラートに包んで話すと言うことを一切しないので、辛辣な言い方になることもある。 真実としか思えないことでさえも、自分で納得できないことは一切受け入れない。 自らの命をあまり大切だと思っていない節がある。 【技術/特殊能力】 身体能力: 成人男性の平均よりも低い。 頭脳: 洞察力と交渉術は相当なもの。 技術: 拳銃(ピストルアームと呼ばれている)をそれなりに扱える。 縄抜けの技能を持つ。 戦地調停士という特殊な軍師の任に就く青年。常に仮面を付けている。 幼少時に“オピオンの子供たち”と呼ばれる特殊な流れ者達の一団のひとつに入っていたことがあり、 彼らを狙った虐殺をかいくぐって生き延びた経験がある。 【関連用語】 【界面干渉学】 自らのいる世界とは異なる世界を研究する学問。 別の世界(=ブギーポップの世界)から漂流してきたとされる物体(拳銃、霧間誠一の著書など)を調査・研究している。 【登場キャラとの関係】 【ヒースロゥ】 ヒース 幼馴染。将来彼を“世界の王”にしようとしている。 ←091 古泉一樹 ↑参加者名簿 093 ヒース→ 以降ラノベ・ロワイアル本編のネタバレ注意 【追跡】 計11話 No. 題名 107 湖畔にて 147 戦地調停士の見解 162 湖の変異 270 まもるべきもの 391 損得勘定・義理人情 435 紳士の心得、調停士の想い 436 Thinkin in the Rain 503 密談は鬼嫁が寝ているうちに 510 灯台へ向かう前に 521 打算、疑念、葛藤、不信 533 殺戮島事件 【現在状況】 【本編での動向】 ←091 古泉一樹 ↑参加者名簿 093 ヒース→
https://w.atwiki.jp/ranoberowa/pages/637.html
ハックルボーン 【登場作品】 ブラッドジャケット(古橋(ふるはし) 秀之(ひでゆき) / 電撃文庫) 【出典時期】 不明 【本名】 ハックルボーン 【異名】 神父、ぶつ切りハック(ハック・ザ・ハッカー) 【年齢/性別】 不明(30~40歳頃?) / ♂ 【立場】 神父(無資格)、超弩級聖人、連続殺人犯 【人称】 一人称: 私 二人称: あなた、君 三人称: 彼、彼女 【身体的な特徴】 顎鬚を蓄えた筋肉質な巨漢。トレーニングパンツにスニーカー、その上に白短衣(サープリス)。 全身に深い傷がある。胸板には十字の形をした大きな傷。革の手袋をした両掌には硬貨大の穴。 【精神的な特徴】 慈愛に満ちており、全ての人々に神の祝福を、と考えている。 降魔局によって超弩級聖人に認定されるほどの信仰心を持つ。 【技術/特殊能力】 身体能力: 物理的な限界まで鍛えられており、奇跡の力で物理的限界を超える。怪力。 無痛覚者: 同調時を除き、一切の痛み苦しみを感じない。 被害者との同調: 傷つけた相手と同調し自分も同じ傷を負う。 完全なる聖人: 魂を神に捧げた彼には一切の魔の誘惑は通用しない。 肉体は一切の不純物なしに原子レベルで聖別されている。 攻撃動作には並外れた聖光効果(ハローエフェクト)や神聖和音(RHサウンド)が伴い、 殺害した人間を聖なる力で昇天(魂を高次元に強制シフト)させる。 積層都市の最下層にある打ち捨てられた教会の神父。 元は、ぶつ切りハック(ハック・ザ・ハッカー)と恐れられた連続殺人鬼であったが、13人目に殺した 少女と同調し、その時神への信仰に目覚める。救済方法は、殺害することによる昇天。 ヘルシングの要請で吸血鬼ロングファング討伐に参加したが、最終的には死亡した。 【関連用語】 【十字架】 二本の角材を打ち合わせた1.5メートルほどの十字架。 打ち合わせた中心にテディベアが打ちとめられている。 グリップ部分は丸く削って革をまいてあり、打撃用の武器として使用する。 【登場キャラとの関係】 【アーヴィー】 原作6章の時点で、標的の要注意関係者としてヘルシングから情報を得たと思われる。 それ以前の時点では、他人であり、まったく知らない。 ←053 アーヴィー ↑参加者名簿 055 千鳥かなめ→ 以降ラノベ・ロワイアル本編のネタバレ注意 【追跡】 計13話 No. 題名 068 逃げ犬 069 天敵 139 緋色の聖人 156 神父と狂気な仲間達 190 平和島静雄のスタンス 195 COPY or ORIGINAL 220 三つ巴 240 Escape! 320 3+1 328 嗚呼、ボルカンよ不運なれ 344 生きろ生きろ生きろ生きろ生きろ 422 神将と神父の閃舞 421 死色の抱擁 【現在状況】 【本編での動向】 ←053 アーヴィー ↑参加者名簿 055 千鳥かなめ→
https://w.atwiki.jp/kskani/pages/289.html
「おい、321go氏」 「ああ、分かってる。気をつけろqY氏…」 出会ってから既に半日以上。 紆余曲折の悲劇喜劇混じりの大冒険を経てなおこの二人は共に行動していた。 そんな彼らの前方に、生命体が立ちはだかっていた。 黄土色の一つ目の化け物だ。 明らかにモンスターだ。 ロリでもなければボインでもない。 というか比べるな失礼だ。 こういう状況の場合、どう動くか? 二人はちらりとお互いの目を見て、アイコンタクトを図った。 ―――保護?NO。 ―――勧誘?NO。 ―――撃破? 「「YES!!」」 qY氏がアサルトライフルを引き抜き即発砲する。 モンスターは軽くサイドステップをして回避した。 応射とばかりに何かをこちらに飛ばしてきた。 唾だ。 当たってたまるかとばかりに左右それぞれに横っ飛びして二人は茂みへと飛び込んだ。 かくして、戦いが始まった。 十数分後。 「はぁっはぁっ…ヤベえな」 321go氏は崖を背に、モンスターに追い詰められていた。 qY氏とは二手に分かれて逃げたのか一人である。 モンスターがジリジリと近寄ってくる。 この近距離では手榴弾も使えない。 もはや絶体絶命! モンスターが飛びかかったその時、鈍い音が響いた。 「コー…ホー…無事か?」 突如現れた第3者がモンスターの後頭部に拳をめり込ませていた。 「ああ、貴方は先程別れた妄想を事実と絶妙に交えるあまりに 情報交換がスムーズに進まなかったbD氏!どうしてここに!?」 「ボイン好きという貴重なスタンスの君に生存フラグが立っているだけだ。 それよりも、なんだこの化け物は」 そういって地面に倒れているモンスターをbD氏は軽く蹴っ飛ばした。 するとなんとしたことだろうか。 そのモンスターの口から飛び出すように青い髪の少女が出てきたではないか! 何かてらてらとぬめっているがそんなことはどうでもいい! (これは…上玉のロリ!楽しめるぞ!!) (俺の直感が告げている…こいつは将来ボインになる! 光源氏計画を発動させて俺のハーレムに入れる!!) 「う、う~ん」 軽く気絶していたのだろう、少女が目を開いた。 「おっはよう~眠りの森のお姫様」 「さぁ怪我はないか未来のボイン」 二人が差し出した手を無言でにらみつける少女。 「君を食べてたモンスターは退治したよ。 だからまずはそのベタベタの服を脱ごうかそしてその後ははーっはっはっはは~ひふーへほ~」 「おいおいbD氏、顔が赤いぞ何を妄想している。 さぁまずは大人の階段登る例の銃でも探しに行こうかシンデレラよ」 「何を言ってるんだおじちゃんとの拷問が先―――」 「……とりあえずスエゾーの口の中に入ってくる」 「え?/は?」 二人の視界から少女の姿が消えた。 『げふぉあぁっ!!?』 突然の少女が突撃してきて放った正拳突きを鳩尾にくらい 321go氏とbD氏はあえなく悶絶。 少女はその後、一言も発することなく倒れていたモンスターの口の中に潜り込み 颯爽とどこかに去って行った。 【kskロワ書き手バトルロワイアルその1 おそらく続かない 】
https://w.atwiki.jp/wiki11_row/pages/67.html
+ ←目次 FFDQバトルロワイアル3rd概要 キャラクター・出典 ・参加者 ・主催者 ・その他のキャラクター 特徴 支給品 書き手 死者スレ ラジオ 用語事典(ネタバレ含む) 外部リンク■支援サイト ■スレッド FFDQバトルロワイアル3rd 最終更新日:2021-06-09 以下、各項目へルーラ 概要 キャラ 特徴 支給品 書き手 死者スレ ラジオ 用語事典 外部リンク 概要 通称はFFDQ3rd。FFDQ@2ch掲示板に存在するロワスレ。 ファイナルファンタジーシリーズとドラゴンクエストシリーズのキャラクターを動かし、 バトルロワイアルをさせる企画。現在したらばに死者スレが出来ている。 更にお絵描きBBSやラジオも存在している(下記外部リンク参照)。 ルールと参加者リストは【こちら】へ。 また3rdの以前にも、FFDQ板には、 FFDQバトルロワイアル FFDQバトルロワイアル 2ndEdition FFDQバトルロワイアル 番外編 という企画が存在しており、これにFFDQ3rdを加えて「FFDQロワシリーズ」と総称する。 因みに参加している無名キャラの数は3rdがトップである。 シリーズに関しての詳しい解説は【こちら】 尚、DQロワ、FFロワの両企画とは一切関係は無い。 キャラクター FFとDQから選りすぐられた139人のキャラクターが、 決められた舞台で殺し合いをするという、非常にボリューム満点のロワスレである。 ・出典 参加キャラはFFシリーズとDQシリーズを合わせた計22作品から選ばれている。 だが企画開始時点で発売されていなかったFF12、FF7AC、DQ8のキャラは参戦せず、 他にも外伝的過ぎるが故に、チョコボスタリオンやチョコボレーシング、不思議のダンジョン系列のゲームからの参戦は無い。更に漫画、アニメ、小説、ドラマCDのキャラも参戦していない。FFCC(クリスタル・クロニクル)やFFUSA、FF外伝聖剣伝説(聖剣1)も不参加である。 MMORPG(オンラインゲーム)であるFF11も2以降の聖剣の様に板違いの為参加不可能。 当時情報すらなかったCCFF7(クライシス・コア)やDCFF7に関しては最早言うまでも無い。 また、いただきストリートやキングダムハーツ、エアガイツの影響も一切無い。 ・参加者 特色として、まず大勢の無名キャラの存在が挙げられる。 他、名前はあれど決まった個性が無いモンスターキャラなど、書き手には 手探りだろうキャラが多い。これは初期作品のメインキャラも該当したりする。 FF・DQ共に初期のゲームほど、キャラがあまり喋らない(セリフ量が少ない)。 つまり性格設定などを、個々のプレイヤー=作者の想像に委ねる面が大きい。 ロワの旧作キャラが新作キャラより総じて無口かというと別にそうでもない。 原作にしっかりと存在する人物像・背景に基づいて描かれる登場人物と、 無名キャラを始めとする、半ばオリジナルのキャラクターとして確立していく登場人物。 この両者が、同じ舞台に並存・混在するのが、FFDQロワの面白さの一つだろう。 あと年齢層が老若男女わりと満遍なく揃っている。これも特色と言えばそうかも。 ・主催者 FF8出典のラスボス「魔女アルティミシア」が主催者となっている。 実は2ndでも黒幕として抜擢されていた。 ロワ中では、放送時に擬似映像でわざわざ空にご降臨なされて死者の説明をするという 意外にアグレッシブな一面を見せているが、参加者はそれに苛々を募らせるばかりである。 未だ真の目的は不明。 ・その他のキャラクター アルティミシアの部下達、特にティアマトが運営を担っている。 やや参加者に近い者としては、開幕前の見せしめとなってしまったマリア(FF2)、 支給品という立場で登場した犬のアンジェロ(FF8)、そして ひょんなことから生まれた参加者アリーナの分身(通称アリーナ2)などが存在する。 他、度々ギルダーの脳裏をよぎるサラ姫(FF3)のように、厳密にいえば登場人物ではないが、参加者の回想シーンに名前だけが出てくる人々というのも何名かいる。 また、企画作成段階の投票での集計時に忘れられたリック(DQ4)というキャラがいる。 当然集計時に忘れられていたために幸か不幸か不参加扱いとなってしまった。 実はリックへ投票した人と集計をしていた人は同一人物である。 ちなみにリックが参加していた場合、3rdの参加者はぴったり140名となっていた。 特徴 首輪システムを採用し、他のロワスレで存在する禁止エリアシステムが存在しない。 これはロワ内の時間軸で一日経過後、キャラが別のステージへ移動しなければならないというイベントが発生する為である。 その為、日の出の描写が行われる前に次のステージを決定する投票などが行われる。 一日目のステージはDQ3出典のアリアハン、二日目はFF3出典の浮遊大陸である。 また、元になったゲームのシステム上魔法が存在するのだが、回復魔法に至っては大幅にその威力が抑制されており、その威力をめぐっての議論が行われることもしばしばある。 勿論攻撃魔法に関しても抑制は存在するが、回復魔法ほどではない。 というか作中では地形が変わってしまうほどの魔法や技がいくつも見られ、実は攻撃面における制限はないのではないかとも囁かれている。 スレッドは投稿用スレッド(本スレと表記される)と雑談スレに分かれている。 他にも様々な展開を見せているが、死者スレは外部スレという壁の為か勢いに欠ける。 支給品 3rdでの名簿は顔写真付き、死んだ人間の名前には赤い線が引かれる安心設計である。 ランダムアイテムは1個から最大3個まで入っているのが大きな特徴。 有能なものが3個入っていれば最高だが、ハズレが最低一つは入っている可能性が高い。 最悪なのはハズレ品が1個の場合。例えばセージのアイテムはハリセン1本のみであった。 その他は大体のロワと同じである。強いて言えば「ザック」に入っているらしい。 因みにFFDQという作品の特性上、そしてロワという状況の中の特性上、 勿論「戦闘に使えない≠ハズレアイテム」という図式が存在する。 悟りの書は賢者覚醒フラグを持っているし、ひそひ草はデールによって有効活用された。 更にキャラクターの行動に彩を添えた物として番傘やビアンカのリボンも挙げられる。 ついでに完璧なハズレだと思われていた猫耳&シッポアクセもロザリーによって昇華した。 一方でメテオを呼び寄せる黒マテリアや、全回復アイテムのエリクサーが10個(しかも1セット扱い)など、 一歩間違えればバランスが崩壊するほどの強力アイテムが目白押しである。 また、バグアイテムのえふえふや、攻略本など、色々な意味でインパクトが強烈なアイテムも存在する。 これらのアイテムは制限されていないが、不思議と話をぶち壊すようなことはほとんどない。 原作、特にDQの作品の出展で「伝説の武具」が存在する。 これは主に「ロトの○○シリーズ」と「天空の○○シリーズ」を指す場合が多い。 伝説の武具は選ばれし者(大体が「勇者」)のみが装備可能な強力なアイテムである。 故に武具自体に神秘性も存在しており、物語を盛り上げることが多い。 なお、ロワ中の悟りの書は「賢者の素質を持つ者しか読めない」という設定だが、 これは出展元とロワ中のフラグの整合性を調整するための辻褄合わせと思われる。 実際DQ3中にて、特定のPTキャラが悟りの書を使用出来ないという仕様は存在しない。 他にも特徴的なのが「ガーディアン・フォース」通称GFの支給である。 FF8からの出典で、FF8のキャラクターはこれがないと魔法が使えない。 GF自体は召喚獣のようなもので、ルールが確立以前には度々議論を起こした。 現在ではテンプレートが作られて問題は沈静化している。名無しさんに感謝。 なお、今回エントリーしていない作品からのアイテムが支給品に入っていることがある。 DQ8出典の「錬金釜」やトルネコの不思議のダンジョン出典の「分裂の壷」等、 他にも「飛び付きの杖」や「引き寄せの杖」もトルネコ~からの登場である。 また、サガやスターオーシャンといった、スクウェア、エニックスのRPGからの出典、 DQの元ネタと言われるウィザードリィからの出典、はたまた女神転生といった、FFDQとは関係が薄い作品からの出典も見受けられる。 現実世界からの出典は少なく、スパスやマシンガンなどのゲーム中に出て来る銃器はそちらが出典となっている。 支給品も参加者のようなものというような考え方が一部にあり、 如何に出番の無い支給品に出番を与えるか、試行錯誤しているような節も見受けられる。 書き手 FFDQシリーズの書き手は一貫して全てが名無しである。 トリップを付けることも無く、ただ名前欄には作品のタイトルが載せられる。 たまに偽者が現れたりして混乱するが、それ以外では何故か殆ど問題は無い。 予約制度も無く、投下宣言も強制していないので突如として作品が投下される。 だが予約が無いことで、常に先の見えない作品が投下されるメリットを持っている。 死者スレ FFDQロワでの死者スレの歴史は浅い。 3rd運営中にアケロワの真似をした、それだけである。 だがアケロワのそれとは違い、 「雑談スレ風味で、死んだ参加者同士を駄弁らせる」 といった方向性のネタスレに展開していった。以下はその例である。 マリア@FF2「どうも~、いきなり主催者に殺されちゃったリーダーのマリアと」 マリア@DQ5「殺され方を忘れたくて仕方がないサブリーダーのマリアで」 「「2人合わせてWマリアで~す!」」 ラジオ ラジオのMC「エド」が送るアケロワ、ゲサロワの後に始まった三つ目のラジオである。 3rdの話題、名無しとの間接的対話などのコーナーで占められている。 全体的にグダグダだが、本人や名無しもそれを楽しんでいる様子が伺える。 実はアケロワとゲサロワのMC達とは意気投合している。 アケロワのラジオ「ぼんくらじおアケロワ編」にゲスト参加したことがあり、 ゲサロワのMC「SRS」を何度かゲストとして召喚したこともある。 また「エド」というコテは「ぼんくらじお~」のMC「六代目」直々の命名である。 名前の由来は単純明快。エフエフドラクエのラジオのMCだから、という事である。 当初は「穢土」というコテだったが、読めないリスナーが続出。晴れて片仮名となる。 不覚にもスナック菓子を食べていて怒られた事があった。 常連リスナーの某絵師のイラストが特に好きらしい。ファンだと公言していた。 意外にFFDQ(特にFFの)ネタに疎く、キャラの容姿をリスナーに尋ねた事もあった。 時々本編を音読する事がある。壊れたデールのセリフを読んだ事もあった。 たまにとんでもない漢字の読み間違いをする。渦中を「うずちゅう」、破綻を「はじょう」等。 なお彼はルールに則って名無しで作品を投下していた事がある。 現在は不明。だが現在も投下している可能性も否めない。 しかし一つだけ、エドの作品だと確定している作品が存在する。 実は最初は録音した音声をUPするという非常に珍妙な方法をとっていた。 だが「生放送スペシャル」から一転、ねとらじを使用した通常の運営に移行する。 用語事典(ネタバレ含む) 用語集もどき(あだ名ほか) FFDQバトルロワイアル3rdの登場人物アリーナ2(アリ2、ワリーナ) ギルダー サラマンダー リュカ(DQ5主人公) 官能小説 PL 魔女騒動 無名キャラ ユフィのあれ 外部リンク ■支援サイト FFDQバトルロワイアル3rd編集サイト(まとめサイト) FFDQバトルロワイアル 保管庫@モバイル(携帯版まとめサイト) FFDQロワ用板(したらば避難所)あなたは しにました(避難所にあるFFDQロワ3rd死者の雑談ネタスレ) 保管庫(上記とは別所にある避難所スレ。SSの仮投下などに使う) FFDQバトルロワイアル3rd イラストBBS(お絵かき掲示板) FFDQBRicons(アイコン) ロワらじ(ラジオ専用したらば) ■スレッド FFDQバトルロワイアル3rd FFDQバトルロワイアル3rd PART2 FFDQバトルロワイアル3rd PART3 FFDQバトルロワイアル3rd PART4 FFDQバトルロワイアル3rd PART5 FFDQバトルロワイアル3rd PART6 FFDQバトルロワイアル3rd PART7 FFDQバトルロワイアル3rd PART8 FFDQバトルロワイアル3rd PART9 FFDQバトルロワイアル3rd PART10 FFDQバトルロワイアル3rd PART11 FFDQバトルロワイアル3rd PART12 FFDQバトルロワイアル3rd PART13 FFDQバトルロワイアル3rd PART14 FFDQバトルロワイアル3rd PART15 FFDQバトルロワイアル3rd PART16 FFDQバトルロワイアル3rd PART17 FFDQバトルロワイアル3rd PART18 FFDQバトルロワイアル3rd PART19 FFDQバトルロワイアル3rd PART20現行スレ! DQFFバトルロワイアル PART7 【3rd】FFDQ裏方雑談スレ【番外編】 FFDQバトルロワイアル裏方雑談スレPart2 FFDQバトルロワイアル裏方雑談スレPart3 FFDQバトルロワイアル裏方雑談スレPart5 FFDQバトルロワイアル裏方雑談スレPart6 FFDQバトルロワイアル裏方雑談スレPart7 FFDQバトルロワイアル裏方雑談スレPart8 FFDQバトルロワイアル裏方雑談スレPart9 FFDQバトルロワイアル裏方雑談スレPart10 FFDQバトルロワイアル裏方雑談スレPart11 FFDQバトルロワイアル裏方雑談スレPart12 FFDQバトルロワイアル裏方雑談スレPart13 FFDQバトルロワイアル裏方雑談スレPart14
https://w.atwiki.jp/anirowakojinn/pages/2078.html
【スパイラル~推理の絆~@漫画】7/7 ○鳴海歩/○結崎ひよの/○ミズシロ火澄/○アイズ・ラザフォード/○カノン・ヒルベルト/○浅月香介/○高町亮子 【らき☆すた@アニメ】5/6 ○泉こなた/○柊かがみ/●柊つかさ/○小早川ゆたか/○岩崎みなみ/○田村ひより 【ポケットモンスターSPECIAL@漫画】5/5 ○レッド/○ブルー/○ゴールド/○シルバー/○仮面の男 【魔法少女まどか☆マギカ@アニメ】5/5 ○鹿目まどか/○暁美ほむら/○美樹さやか/○巴マミ/○佐倉杏子 【“文学少女”シリーズ@ラノベ】5/5 ○井上心葉/○天野遠子/○琴吹ななせ/○櫻井流人/○竹田千愛 【よくわかる現代魔法@ラノベ】4/5 ○森下こよみ/●姉原聡史郎/○一ノ瀬弓子クリスティーナ/○坂崎嘉穂/○ゲーリー・ホアン 【吸血鬼のおしごと@ラノベ】5/5 ○月島亮史/○レレナ・パプリカ・ツォルドルフ/○雪村舞/○上弦/○ツル 【銀魂@漫画】3/4 ○坂田銀時/●志村新八/○神楽/○土方十四郎 【テニスの王子様@漫画】3/4 ○越前リョーマ/○手塚国光/○不二周助/●菊丸英二 【バトルロワイアル@小説】3/4 ○七原秋也/○桐山和雄/●相馬光子/○三村信史 【キノの旅@ラノベ】4/4 ○キノ/○シズ/○ティー/○師匠 【スパイラル・アライヴ@漫画】3/3 ○関口伊万里/○沢村史郎/○雨苗雪音 【武装錬金@漫画】3/3 ○武藤カズキ/○津村斗貴子/○蝶野攻爵 【るろうに剣心@漫画】3/3 ○緋村剣心/○志々雄真実/○瀬田宗次郎 【魔法少女リリカルなのは@アニメ】3/3 ○高町なのは/○フェイト・テスタロッサ/○ユーノ・スクライア 【DEATH NOTE@漫画】2/2 ○夜神月/○L 【カードキャプターさくら@漫画】1/2 ○木ノ本桜/●李小狼 残り64人
https://w.atwiki.jp/kakiterowa4/pages/181.html
リリカルなのはクロス作品バトルロワイアル 書き手紹介 3314 :やってられない名無しさん:2013/02/21(木) 16 30 19 ID ???0 遂に完結2周年突破! リリカルなのはクロス作品バトルロワイアルの書き手紹介! 【渾名】灼熱の英雄王 【トリップ】◆Vj6e1anjAc 【投下数】44作 【代表作】「月蝕・終章」「魔法少女、これからも。(最終回)」 本スレでの連載と並行し、企画最初期からSSを投下し続けた、なのはロワ投下数三巨頭の一角。 繋ぎから熱血バトル、鬱展開と、満遍なく投下数を重ねている。 自らが元SSを連載していたセフィロスのエピソードは、「元SSの続編のようだ」と話題を呼んだ。 【渾名】叡智の司書長 【トリップ】◆7pf62HiyTE 【投下数】38 【代表作】「王の財宝」「Zに繋がる物語」 序盤と中盤の境目あたりから名乗りを上げた、なのはロワ投下数三巨頭の一角。 脳筋共が大暴れする中、着実に考察エピソードを重ね、知能面からなのはロワを支えた。 難しいテーマをめげることなく、コンスタントに投下し続けたその姿勢には、敬意を表したい。 【渾名】非情の殲滅者 【トリップ】◆HlLdWe.oBM 【投下数】38 【代表作】「崩落 の ステージ」「Round ZERO~AMBITION SECRET」 企画が軌道に乗った頃から参戦し、以降終盤まで企画を支えた、なのはロワ投下数三巨頭の一角。 他の書き手達が嬉々としてやんちゃを働く中、こつこつとキルスコアを稼いだマーダー書き手。 地味だが堅実なエピソードが多く、彼もまたこのロワの完結には、欠かせない存在であったと言えよう。 【渾名】光速の竜騎兵 【トリップ】◆gFOqjEuBs6 【投下数】21 【代表作】「タイムラグは30分」「Alive a life」 本スレでの連載と並行し、最初期から企画を支えた書き手。 記念すべき第200話では、エピローグ書き手としてロワを締めくくっている。 本ロワのウェイトを大きく占める、特撮作品への造詣が深く、数多くの印象深いエピソードを投下している。 【渾名】不屈の先駆者 【トリップ】◆Qpd0JbP8YI 【投下数】19 【代表作】「なごり雪」「Little Wish」 企画最初期から参戦し、主に中盤までを支えた書き手。 流れが停滞し始めた頃に、怒涛のごとくSSを重ねた、序盤最大の功労者の1人。 あらゆるジャンルのSSを投下していたが、特に叙情的なエピソードを得意としている。 3315 :やってられない名無しさん:2013/02/21(木) 16 32 52 ID ???0 【渾名】荒野の銃撃手 【トリップ】◆jiPkKgmerY 【投下数】10 【代表作】「童子切丸は砕けない」「それでも台風は微笑う。そして奔る」 本スレでの連載と並行し、主に中盤までを支えた書き手。 独特なムードを持ったSSは、読み手の心に深く染み込み、その心を掴んで離さない。 意外とド派手に状況を動かすことも多く、なのはロワ=大量破壊の風潮の先駆けとなった人物でもある。 【渾名】暗黒の破壊神 【トリップ】◆WslPJpzlnU 【投下数】6 【代表作】「盟友」「13人の超新星」 本スレでの連載と並行し、主に序盤に投下を重ねた書き手。 投下数こそ少ないが、1つ1つの文章が、強烈なインパクトを宿している。 暴力的なパワーを持ったバトル描写と、後半で手掛けたなのはロワ最大のどんでん返しは、まさに破壊神の名に相応しい。 【渾名】天道の探究者 【トリップ】◆LuuKRM2PEg 【投下数】5 【代表作】「罪」「解ける謎!」 本スレでの連載と並行し、終盤の展開を支えた書き手。 主に繋ぎを担当することが多く、縁の下の力持ちとして、ラストスパートを支えていた。 必然、投下数は少なくなってしまったが、今後他のロワにおいても、活躍を期待したい。 【渾名】勇気の挑戦者 【トリップ】◆19OIuwPQTE 【投下数】1 【代表作】「魔法少女リリカルなのはBR」 なんと最終回の一歩手前という、大変なタイミングで殴り込んできた書き手。 投下数は僅か1作だが、混戦を見事にまとめ上げ、続く最終回へのバトンを託した。 状況的に相当な勇気の要るタイミングでの参戦に、改めて敬意を表したい。 3352 :やってられない名無しさん:2013/03/01(金) 23 55 33 ID ???0 3314-3315 なのはロワはゲームで「星光の殲滅者」とか「雷刃の襲撃者」とか出てくるからそこから取ったのかと思われる と、2名追加で紹介してみる 【渾名】連環の言葉使 【トリップ】◆WwbWwZAI1c 【投下数】5 【代表作】「お昼ごはんの時間だよ」「Ooze Garden(軟泥の庭)」 中盤から終盤にかけてふっと現れてササッと繋ぎ話を投下した書き手。 一見どれも普通の繋ぎ話に見えるが、実はタイトルがしりとりになるという仕込みを入れている。 終盤でセリフオンリーの話を書いてみたりと、少々変わった言葉の使い方をする繋ぎ書き手である。 【渾名】開幕の遊戯士 【トリップ】◆UOleKa/vQo 【投下数】3 【代表作】「それは最悪の始まりなの」「オタクと吸血鬼とレバ剣と」 本スレでの連載と並行し、記念すべき[[オープニング]]を投下した書き手。 投下数こそ少ないものの終盤まで続くスバル&こなたのペアを生み出した事は外せない。 またオープニングで主催者プレシアにロワを「デスゲーム」と呼ばせているのは、遊戯王GXとのクロスSSを書いている氏ならではと言えよう。
https://w.atwiki.jp/wiki11_row/pages/330.html
少女漫画キャラバトルロワイアル 少女漫画のキャラ達で行われるバトルロワイアル企画。 2010/9/25、本編開始。 2013/05/30、総合版へ移転。 特徴 異世界系の作品から日常系と半分づつ参加している。 だが、どちらにも共通の特徴として、少女漫画特有の人間関係の濃さが挙げられる。 余談ではあるが、作品群を見てほとんどの人が「少し古い」と言う。 主催者 参加者 5/5【フルーツバスケット】 本田透 / 草摩夾 / 草摩由希 / 草摩綾女 / 草摩依鈴 5/5【ふしぎ遊戯】 夕城美朱 / 鬼宿 / 本郷唯 / 角宿 / 亢宿 5/5【BASARA】 更紗 / 朱理 / 浅葱 / 揚羽 / 四道 5/5【ぼくの地球を守って】 坂口亜梨子 / 小林輪 / 小椋迅八 / 笠間春彦 / 田村一登 5/5【学園アリス】 佐倉蜜柑 / 今井蛍 / 日向棗 / ペルソナ / 小泉月 5/5【桜蘭高校ホスト部】 藤岡ハルヒ / 須王環 / 鳳鏡夜 / 常陸院光 / 常陸院馨 5/5【こどものおもちゃ】 倉田紗南 / 羽山秋人 / 加村直澄 / 松井風花 / 相模玲 5/5【ハチミツとクローバー】 花本はぐみ / 山田あゆみ / 竹本祐太 / 真山巧 / 森田忍 40/40 外部リンク 支援サイト 少女漫画キャラバトルロワイアルwiki 少女漫画キャラバトルロワイアルしたらば避難所 スレッド 少女漫画キャラバトルロワイアル 少女漫画キャラバトルロワイアル 第二巻
https://w.atwiki.jp/ranoberowa/pages/613.html
ヴィルヘルム・シュルツ 【登場作品】 アリソン(時雨沢(しぐさわ) 恵一(けいいち) / 電撃文庫) 【出典時期】 【本名】 ヴィルヘルム・シュルツ 【異名】 ヴィル 【年齢/性別】 17 / ♂ 【立場】 東側のラプトア共和国、ロウ・スネイアム記念上級学校六年生 【人称】 一人称: 僕 二人称: あなた、(相手の愛称) 三人称: (その対象の名称や愛称) 【身体的な特徴】 薄い栗色の髪に、茶色の瞳。 通っている学校の制服を着用。 【精神的な特徴】 のんびり屋で頭脳明晰。 しかし、色恋沙汰にはかなり鈍感。 【技術/特殊能力】 射撃: 射撃大会では六位で、射撃が得意。大体の銃は使える(と思う)。 記憶力: また、記憶力がとてもよく、人が言ったことは殆ど覚えてる。 アリソンの幼馴染にして、子分──もとい、信頼できる部下もしくは── 真の壁画発見者であるが、ベネディクトに公表してもらった。 また、その推理力でアリソンの父を見つけた。 【関連用語】 【東側】 一つしかない大陸が、山と川とで東西に分けられていて、その東のほうのこと。 【アリソン】 本名、アリソン・ウィッティングトン。作品の主役。東側の空軍伍長。 ヴィルのことが好きで幾度となくアプローチをかけるが、気付いてもらえない。 【ベネディクト】 本名、カー・ベネディクト。西側の空軍少佐。 ヴィルの所為で歴史的英雄になった。 ←009 クエロ ↑参加者名簿 011 ヘイズ→ 以降ラノベ・ロワイアル本編のネタバレ注意 【追跡】 計7話 No. 題名 025 図らずも 061 森へ 078 決心 115 意志ある者達 122 相伝 153 糸口へのプロローグ 222 決意・豹変 【現在状況】 + 開示する。 最新スタンス 脱出 生存状況 1日目・06 10に死亡(キノ) 支給品 ベネリM3 最新データ 第222話 決意・豹変 遭遇中の人物 なし 殺害数 0人 【遭遇人物】 計5人 名前 呼称 関係 解説 話 キノ キノさん 仲間 仲間だったが殺害される。 025 061 078 115 122 153 222 × シャナ 敵対 襲撃される。名前は知らない。 061 × イルダーナフ イルダーナフさん 仲間 仲間。 115 122 153 222 × 師匠 その他 キノの師匠。キノが殺害する。 122 オーフェン 友好 師匠の同行者。 122 153 222 名前 呼称 関係 解説 話 × カイルロッド 情報 直接の面識はない。イルダーナフから情報を入手。イルダーナフの知人。 115 アリュセ 情報 直接の面識はない。イルダーナフから情報を入手。イルダーナフの知人。 115 × リリア 情報 直接の面識はない。イルダーナフから情報を入手。イルダーナフの知人。 115 名前 呼称 関係 解説 話 【最新状態】 キノに足を撃たれた後、石段に頭を強くぶつけ死亡。 死体はC-5の階段付近に放置。 【踏破地域】 【F-6】砂浜→【E-6】草原→【D-5】森→【D-4】林の中→【C-5】階段付近 1 2 3 4 5 6 7 8 A B C D E F G H 【本編での動向】 ←009 クエロ ↑参加者名簿 011 ヘイズ→