約 160,712 件
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/43830.html
登録日:2020/01/27 Mon 00 13 17 更新日:2024/08/26 Mon 00 09 26 所要時間:約 6 分で読めます ▽タグ一覧 DM TCG用語 コスト踏み倒し デュエマ デュエマ用語項目 デュエル・マスターズ リアニメイト 墓地利用 地獄の扉を開くことなど、悪魔神にとっては容易いことだ。 この項では、デュエル・マスターズにおけるリアニメイトについて解説する。 ▷ 目次 概要 カード紹介墓地肥やし 蘇生カード 蘇生対象 対策デュエル・マスターズ プレイスでは 概要 MTGの弟ポジションであるデュエマでは、意外なことにリアニメイトカードが登場したのは基本セットから約4年後と遅く、不死鳥編第1弾で収録された《インフェルノ・ゲート》が初。 利用する文明では闇文明が最も多く、他の文明では極少数のカードでしか墓地からの蘇生ができない。 上記のゲートが規制されるまでは、《ダンディ・ナスオ》等で墓地に落とした《ボルメテウス・サファイア・ドラゴン》を高速でリアニするデッキ『茄子サファイア』が流行った。 一時期はかなり高確率で規制される傾向があり現在はインフェルノ・ゲートがプレミアム殿堂、その調整版と言える(*1)インフェルノ・サインが殿堂入りとなっている。 が、最近では踏み倒しメタの増加やゲームの高速化等の環境の変化もあってか似たようなカードであっても規制をかけられる事が少なくなっている。 カード紹介 墓地肥やし 《ロスト・チャージャー》 デュエマにおける最強の呪文は?という問いに間違いなく挙げられるカード。 たったの3マナでピンポイントでデッキのカードを落としつつマナブーストを行えるという何か頭おかしいんじゃないかってレベルのスペック。 相手のデッキのカードを落とす事も可能で相手のデッキを確認しながらキーカードを落とすという極悪な使い方もでき、これを悪用した遅延行為も多発した。 そんなカードが許されるわけなく現在ではプレミアム殿堂入り。 《ボーンおどり・チャージャー》 同じ3マナで山札の上から2枚を墓地に置くチャージャー。 ロスト・チャージャーが殿堂入りの現在はこちらを使うのが主流。 《ダンディ・ナスオ》 DM-17を終末ナスオ大戦にした元凶。デッキからマナに1枚送り、マナから1枚墓地へ送る。 マナの総数は増えないが本人が2マナのためタップしているマナを墓地に送れば実質1マナで召喚することもできる。 任意のカードを墓地にもマナにも仕込める凶悪カード。殿堂。 《カラフル・ダンス》 5倍ナスオ。ただしナスオと異なりデッキトップからなので任意のカードを仕込める訳ではない。 それでも高速墓地肥やしは強力。これも殿堂入り。 《エマージェンシー・タイフーン》《サイバー・チューン》 等 ルーターカード。ドローしてから手札のカードを捨てるタイプ。 手札交換しつつだぶついた蘇生対象を落とせて便利。上位種やクリーチャー付き、色違いなど派生カードがかなりあるので上手く使い分けること。 また相手ターンに唱えれば旧型マッドネスを起動させられる。上記2枚はトリガー付き。 《黒神龍エンド・オブ・ザ・ワールド》 大量墓地肥やし。デッキに任意の3枚だけ残して他全てを墓地に送る。 詰将棋の土台を整えつつリアニメイトの準備ができるが、デュエマではデッキ0枚になった瞬間即死になることだけは頭に入れておくこと。 《ライマー・ドルイド》 登場時に山札の上から4枚を表向きにし、1枚を選んでマナゾーンにタップインし、残りを墓地に置く。 墓地肥やしクリーチャーとしては4マナ7000とパワフルだが、手札から出すと自壊してしまう。 この問題はコイツの持つ能力「フシギバース」によって墓地から召喚することで解決できる。 手札から出した時とフシギバースによって出たときの2回効果を使えるため、闇と自然の多色ということを差し引いても優秀。 蘇生カード 《インフェルノ・ゲート》《インフェルノ・サイン》 リアニメイトの基本カード。ゲートはプレ殿、サインは殿堂。 《魔龍バベルギヌス》 こちらもリアニメイトの定番カード。普通に自爆させて使っても2マナ重いゲートだが、クリーチャーを破壊することを利用すればコスパはそれ以上。 長らく規制されなかったが、とあるカードの登場によって現在はこれも殿堂入り。 《煉獄と魔弾の印》 S・トリガーを失い、闇か火のクリーチャーしか蘇生できず、多色になり、1マナ重いサイン。 ただし多色化と1マナ増えた影響からか出たクリーチャーにはスピードアタッカーが付き、ナイト呪文になったためサポートも多い。 このカードに限らず、最近のデュエマのリアニメイトカードは蘇生対象は7マナ以下で更に種族等に制限がかかる場合が多い。 《戒王の封》 蘇生対象に闇文明指定が付いた代わりに8マナ以下まで範囲が広がり、1マナ重くなったサイン。 8マナ帯の闇のクリーチャーと言えば残虐覇王デスカールニコル・ボーラス等強力なクリーチャーが犇めくためその有用性は高い。 更にスーパーS・トリガーで除去も行える高性能ぶり。 《地獄門デス・ゲート》 相手のアンタップクリーチャーを破壊しそのコスト以下のカードをリアニメイトできるS・トリガー。 出せるクリーチャーは相手依存にはなってしまうがうまくいけば莫大なアドを稼ぐことができる。防御札としても優秀。 《ルソー・モンテス/法と契約の秤(モンテスケール・サイン)》 久しぶりに登場した種族等制限のないリアニメイトカード。 効果は進化も出せる代わりにS・トリガーのないサインだが、手撃ちをするならば上位互換と言っても差し支えない。 《ミラクル・リ・ボーン》の上位互換である。 ツインパクトと呼ばれるクリーチャーと合体したカードであり、もう片方はハンデス能力持ち軽量クリーチャー。 《阿修羅ンチュラ/傀儡が来る!(ダンス・オブ・パペッツ)》 コスト8と重いが蘇生対象になんの制限もかかっておらず、クリーチャーであればなんだろうと蘇生させられる最強のリアニメイトカード。 上記《法と契約の秤》と同様にクリーチャーと合体したツインパクトカードであり、クリーチャー面はコスト7で登場時に墓地を肥やし、さらに攻撃時に呪文面をノーコストで唱えられる「スマッシュ・バースト」と呼ばれる能力を持っている。 そんなハイスペックに見えるカードだが環境の高速化と踏み倒しメタの増加によって特に活躍する事はなかった。 《ヨミジ 丁-二式》 GRクリーチャーと呼ばれるデッキ外に存在するゾーンから出てくるクリーチャーで、登場したときに自壊させると、非進化でコスト8以下のクリーチャーまたは8以下のオーラを蘇生できる。 ただしこれを使うにはマナが7枚以上あり、かつ闇文明のカードが最低1枚はマナゾーンにないといけない。 一見するとマナが伸びなければ役立たずに見えるが、その実超絶ぶっ壊れカードであり、GRクリーチャーの性質なども相まって容易に無限ループを生成できる。 あまりにもこのカードを使ったループデッキが環境を染め上げてしまったためにプレミアム殿堂入り。 因みにこの記録は「発売前にプレミアム殿堂入り」のような特殊な事情を除き最速であり、殿堂入りを含めても歴代2番目の早さである。 《襲来、鬼札王国!》 マナコストこそ《戒王の封》と同じ6だが、闇と火の多色カードになったぶん、効果は強力になっている。 モード選択で8マナ以下の相手クリーチャーを1体破壊するか自分の墓地からコスト8以下のクリーチャーを蘇生させるかを選べ、さらにお互いのシールドの合計が6枚以下ならどっちの効果も使える。 最近の蘇生カードらしくコスト以外の制限がないので、やろうと思えば《ロマノフカイザーNEX》のような究極進化MAXを蘇生するデッキすら作れてしまう。 そうでなくてもテキストの都合上「破壊→蘇生」の順番で効果を解決するので、踏み倒しメタクリーチャーを破壊してから蘇生が可能になっている。 《灰燼と天門の儀式》 こちらも6マナでコスト8以下のクリーチャーを蘇生できるトリガー呪文。 蘇生対象にブロッカーを付与できる上、蘇生クリーチャーと相手クリーチャーとで効果バトルを行えるので、同系統の呪文の中でも守りという面ではかなり高性能といえる。 問題になるのは光/闇/火というデッキにするのが難しい色要求か。 《ブレイン・スラッシュ》 水/闇の呪文で、こちらも6マナでコスト8以下のクリ(ry 《鬼札王国》のようにモード選択で2つの効果、条件を満たせば両方の効果を適用できるのだがそれが「3ドロー1捨て」なのが非常に強力。 テキストの都合上「手札交換→蘇生」の順番で効果を解決するので、リアニメイト札なのに自前でリアニメイト対象を墓地に送りこめるのだ。 両方の効果を適用するための条件も「自分の場に水と闇のクリーチャー・タマシードがいること」と緩く、例えば最強初動と名高い《天災 デドダム》やcipでトリガー呪文を唱えられる《Disアイ・チョイス》などがいれば1体で条件を満たせてしまう。 そのハイスペックぶりから現代最強の汎用リアニメイト呪文なのは疑いようがないだろう。 蘇生対象 《ボルメテウス・サファイア・ドラゴン》 スピードアタッカー・Tブレイカー・焼却能力とフィニッシャーとして十二分な能力を備えた強力ドラゴン。 現在はコスト制限の都合でバベルギヌスぐらいでしかリアニメイトできないが、全盛期はナスオ→ゲートから最速4ターンで出てきていたので止む無しだろう。 勿論プレミアム殿堂入り。 しかし2015年に殿堂入り、2020年に解除された。 《鎧亜の咆哮キリュー・ジルヴェス》 出たターン全てのクリーチャーにスレイヤーとスピードアタッカーを与える。 即死コンボのお供。これも元殿堂。 《邪眼皇ロマノフI世》 墓地肥やしと呪文踏み倒し能力を持つナイト。 墓地肥やしからもう一度リアニメイトカードを使って更なる展開を狙うもよし、安全確保をするもよし。 ナイトなのでサポートも多い。 対策 《埋め立てロボ・コンクリオン》 出た時に墓地のカードを任意の枚数デッキ送りにする。 コストも軽く使いやすいが、出たあとは2マナ1000バニラと扱いに困るのが欠点。 《お清めトラップ》 《青銅の鎧》と同じコストのマナブースト呪文だが、相手の墓地のカードを任意の枚数デッキに戻してシャッフルさせる。 相手が墓地肥やしをしなくても最悪マナブースト呪文として運用出来るので腐りにくい。 《百発人形マグナム》《早撃人形マグナム》 コスト踏み倒しに対するメタの代表選手。マナをタップせずに出すと百発人形は場のクリーチャー1体を道連れにし、早撃人形は出たクリーチャーそのものが破壊される。 リアニメイト以外にもS・トリガーやら侵略やら様々なものに反応する優良クリーチャーである。 《ポクチンちん》 名前だけ見るとネタカードっぽいが、その実現状最強の墓地利用メタ&コスト踏み倒しメタカード。 登場時にプレイヤーを指定し、そのプレイヤーの墓地のカードをすべて山札に加えてシャッフルさせる。 自分に使えば山札回復になるうえに、相手のターンは「山札送りの」コスト踏み倒しメタとして機能する。 そのうえ自身のスペックも3マナ3000と並のバニラ並みにあり、さらに無色のジョーカーズであるためあらゆるデッキに入れることができる。 そんなハイスペックカードだが主に採用されるジョーカーズでは自分の墓地を回収して山札を回復できる点に目をつけられ基本的にはループ要員として使われ墓地利用メタと踏み倒しメタ能力はついでのように扱われている。 因みに現在の墓地利用デッキはこのカードの効果を1度食らった程度では止まらない程の高速墓地肥やしが可能となっており、コスト踏み倒しメタ能力も役に立たないデッキが増えてきたので登場当初程強力なカードとは言えなくなっている。 《闘争類拳嘩目ステゴロ・カイザー/お清めシャラップ》 ツインパクトカードの墓地肥やし対策カード。 呪文側が上記《お清めトラップ》の強化版であり、自分の墓地も山札に戻せるようになった。 クリーチャー側は特に墓地に関連する要素はないが、相手のクリーチャーをマッハファイターで討ち取りながらマナブースト及びマナ回収が出来る汎用性の高さが売り。 《とこしえの超人》《若き大長老 アプル》 それぞれ王来篇、王来MAXで登場した墓地対策メタクリの最右翼。 《とこしえ》は1マナ4000の高パワーながら相手が手札以外から出そうとしたカードを全てマナ送りにしてしまうという驚異のメタ範囲の広さを持ち、《アプル》は相手の墓地(とマナ)のカードのそこからの移動、呪文の詠唱を全て不可能にするというこちらも負けず劣らずの封殺能力を持つ。 どちらもG・ストライクを持っておりメタが刺さらない相手にも最低限受け札としての役割が持てるのも優秀。 《♪なぜ離れ どこへ行くのか 君は今》 《お清めシャラップ》が《フェアリー・ライフ》+墓地リセットなら、こちらは《エナジー・ライト》に墓地リセットがついてくるカード。 相手の墓地リソースを打ち消しながら自分の手札リソースを維持するカードとして、特に登場時に大暴れしていた《絶望神サガ》への対策カードとして多くのデッキに採用された。 《ポッピ・冠・ラッキー》 手札と山札以外からエレメントを出す行為とカードを使う行為を禁じる光のファイアー・バード。3マナと現代のメタクリーチャーとしては重めだが、その真価はエスケープにある。メタクリーチャーなのにバトルや単純な破壊系の除去では対処できないというのは一部のデッキは《冠・ラッキー》を出されてしまうだけで詰んでしまうほどに厄介。パワーマイナス除去や封印で対策の対策を行えるとよい。 デュエル・マスターズ プレイスでは 《インフェルノ・ゲート》 コスト7に調整されて登場。 《ロスト・チャージャー》 自分のデッキの最高コストのカードをランダムに送るという効果でまさかの登場。 このカードで目当てのカードを落としリアニメイトという流れが主流。 具体的には 《ボルメテウス・サファイア・ドラゴン》を落として《インフェルノ・ゲート》で蘇生 《悪魔神ドルバロム》を落として《邪霊神官バーロウ》で墓地から進化 といった感じ 《黒神龍グールジェネレイド》を落とすのもいいだろう。 《魔皇グレンベルグ》 グランド・デビル進化クリーチャー 攻撃時にコスト3以下の非進化クリーチャーをリアニメイト 《竜極神ゲキ》 ゲキメツの片割れ。 cipでコスト4以下の非進化クリーチャーをリアニメイト 《暗黒凰ゼロ・フェニックス》 進化できる状況ならターン開始時に墓地からノーコストで進化、というトンデモ能力を引っ提げ登場。 上記の《ロスト・チャージャー》で落とすもよし、《パッピ・ラッピー》でデッキトップに固定した後《竜音のゼクス》《封魔ロノヴェル》で落とすプランもある。 《インフェルノ・サイン》 コスト6に調整された。 同時に《邪眼皇ロマノフI世》も収録されたが、あちらが闇のコスト5以上のカードを探索し2枚墓地に送るという強化を受けたので、サインとロマノフを墓地に送ればロマノフを連鎖的にリアニメイトできる。 除去しにくいクロスギアの《竜装 ザンゲキ・マッハアーマー》をクロスさせればスピードアタッカー付与でワンショットキルすら可能。 【ロマノフサイン】を思わせるデッキだがデュエプレでは【ロマノフマッハアーマー】という名前で定着している。 4月16日にDP殿堂発表 主な理由としては【トリガーロージア】とされているが同時期に存在した【サインシューゲイザー】というカウンターリアニメイトデッキも同時に規制を食らうことになった。 《魔光蟲ヴィルジニア卿》 能力はほぼ変わらないが進化先の《大邪眼バルクライ王》でナイトをリアニメイト化になったので、2体目のヴィルジニア卿をリアニメイトして再び進化という芸当も可能に。 《カラフル・ダンス》 墓地に送るカードが《ロスト・チャージャー》同様コストの高い順から送られ、使用可能なマナが増えない(擬似マナタップイン)と使い勝手が変わっているが墓地肥やしとしては依然優秀。 同弾では相性のいい《大邪眼B・ロマノフ》も出ている。 墓地利用対策には《埋め立てロボ・コンクリオン》《お清めトラップ》がある。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] リアニメイト(TCG)より独立しました -- 名無しさん (2020-01-27 00 16 57) 墓地肥やしは(光以外に)腐る程ある割にリアニメイトは少ないよなDM。 -- 名無しさん (2020-01-27 00 43 30) ヨミジとかいう開発の頭を鹿にされたとしか思えないカード -- 名無しさん (2020-01-27 00 46 49) アレ実質自力で手札に戻るモンテスケールサインだからなぁ。マナドライブとか言うガバガバ制約が悪いよ。 -- 名無しさん (2020-01-27 07 48 11) マイナーながら《復活と激突の呪印》、環境で幅利かせてる《不敵怪人 アンダケイン》あたりも入れてもいいかもね -- 名無しさん (2021-05-12 17 08 20) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/magicman/pages/8965.html
紅装束(コスチューム・オブ・サンタ) R 闇文明 (3) クロスギア ■オーラギア(これをバトルゾーンに出す時、バトルゾーンにあるクリーチャーにクロスさせて出す。これがどのクリーチャーにもクロスされていない時、これを破壊する。) ■これをクロスしたクリーチャーが攻撃する時、自分の山札の上から好きな枚数を墓地に置いてもよい。相手はその枚数までカードを引いてもよい。 作者:ウタ 最大級の墓地肥やし能力。対価として手札をプレゼントしてくれる。 評価 ロマノフやザンギラスなどの墓地利用や、ゼリーワーム、終焉ガンヴィートなどの手札破壊とマッチしすぎています。 もし一緒に使ったら、絶望的でしょう。 -- 司 (2012-12-25 23 39 48) 司さん ドローは任意ですよ?引かないと言う選択肢もありますが。 -- リュート (2012-12-26 10 32 25) あ、そうか・・・・・。 じゃあ、終焉ガンヴィートとは合わないか・・・・・。 -- 司 (2012-12-26 16 25 25) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/qma8/pages/19.html
※このページは大量のネタバレ項目を含みます。閲覧の際はご注意ください。 公式のキャラクター説明は以下もご参照ください。 QMA8生徒 QMA8専属教師 (QMA7生徒) (QMA7専属教師) (QMA6SPECIAL PAGE) (QMA5宿直室) (QMA3資料室) (QMA3購買部) (設定は当時のもので、作品により変わっている場合もあります) 凡例 斜体字:個別のストーリー展開。明確に有するキャラクターのみ。 声優:演じている声優の名前 登場:登場している作品。()囲みは無声登場、初出以来の不登場歴無き場合は「○以降」と記す COM:生徒のみ。待ち受け時間切れによる枠埋めのCOMプレーヤーが用いる名前 外見:見た目の特徴 通称:2chなどでの名前以外の呼ばれ方 特性:生徒のみ。ゲーム内で現れる機械的な特性で、多くはカスタマイズと連動。無い場合はファン所見。本作に登場しないキャラクターのものは後者のみ。 誕生日:キャラクターの誕生日 血液型:キャラクターの血液型 固有魔法:生徒のみ。ソロでの協力プレーでボス戦の最後、及び全国大会の結果発表で放つ魔法の名前 概要:世界観及びコメント キャラクター(旧作・他)クロニカ ライラ ケイオス セラ ロマノフ ヴァル・ヴァ・ヴァルアドス マジックペット(くまきゅう) クイズ魔神 レオンの父 シャロンの父 家庭教師 邪悪な者 キャラクター(旧作・他) クロニカ 声優 緑川光 登場 QMADS1~2 COM ミルト、リッキー、タロニカ、タケーム 通称 クリニカ(名前との語感が似ていることから) 外見 黒髪赤目。黒のノースリーブのボディスーツを着用。 誕生日 9月12日 血液型 A型 概要 QMADSシリーズにのみ登場する男子生徒。ライラを双子の姉に持つシリーズ2組目の血縁キャラクター。 ストーリー上の敵役であることもあり、何かと仰々しい台詞が多い。中二病と言い切ったほうが早いかもしれない。 DS1では、ある理由からライラやプレイヤーたちの敵として、邪魔をしてきたが、DS2では、最初からプレイヤーの味方になっている。現在までのところ、姉のライラ共々アーケード版QMAには一切姿を見せていない。ユウに続く二人目の弟キャラクターであるのだが、双子であるせいかいまいち実感が無い。 ライラ 声優 中原麻衣 登場 QMADS1~2 COM クレマンス、ミチカ、マツヤマーン、つるかめ 外見 黒髪セミロングに黒目。灰色のワンピースに丈の短い上着。 誕生日 9月12日 血液型 A型 概要 QMADSシリーズにのみ登場する女子生徒。クロニカの双子の姉に当たる。 芯の強い雰囲気に中性的な口調の少女。 DS1では失踪したクロニカの手掛かりをつかむため、ロマノフの薦めでアカデミーに転校してくる。最初からプレイヤーの味方として、時には協力しあったり、ライバルとして切磋琢磨しながら、弟の手掛かりをつかもうとする。DS2では、ある理由からクロニカと共にアカデミーに再び戻ってくる。こちらも前作と同じように、最初からプレイヤーの味方である。 QMA6でのアーケード進出が(クロニカを差し置くかのように)望まれていたが、現時点での登場は果たせず。主な理由としては、世界観上で重要なリエルに座を譲らざるを得なかったことや、DS版のストーリーが一作完結であり「再登場」させるには無理があったことなどが挙げられる。 ケイオス 声優 杉田智和 登場 QMADS2 COM カルマ、シルバー 通称 銀さん(声優つながり) 誕生日 2月11日 血液型 O型 概要 QMADS2に登場する謎の青年。セラとは何か関係があるらしい。 セラ 声優 野中藍 登場 QMADS2 COM ヤヨイ、ウインド 誕生日 12月24日 血液型 AB型 概要 QMADS2に登場する記憶喪失の少女。低血圧で早起きが苦手で、立ったまま寝る癖がある。記憶を失くしてはいるが、優しい性格でプレイヤーの手助けをする。 ロマノフ 老いて尚高い魔力を有する、巨漢の老師。 若かりしある日。校長ヴァルアドスとの決闘に敗れてアカデミーに教師として赴いた。 自身の持つ魔力を以て後進を育て上げるべくか、はたまたヴァルアドスとの因縁なのか。思惑を露にする事無く教務に励む日々を長らく送っていたが……。 声優 故・郷里大輔(8では声の出演はなし) 登場 QMA2~7(QMA2~5は学問担当、QMA6/7は理系学問担当)、(8) 通称 ロマ爺・爺先生・ヒゲ先生・カツラを被った江田島平八(お互いかなりマッチョな肉体美の持ち主である事と、声優が一緒と言う事から) 誕生日 9月13日 血液型 A型 概要 アカデミー教師陣の重鎮であり、公式設定では「教師の中でおそらく最年長者」とされる。 色々なポーズで雷を放つことができ(2~4、5、6で雷の放ち方が違う)、校長に次ぐレベルの魔力を持つと推察される。 好きな酒はウォッカ。酒豪である。 QMA6のアメリア先生のクエストでは、当時アカデミーの生徒だったアメリアを肉体的にも精神的にもハードに鍛えたことが明らかに。しかし、これが原因でアメリアは雷が苦手になってしまった。 OVAでは「マロン♥」と書かれたピンクの鉢巻をガルーダと共に巻いていた。 声優の郷里氏がQMA7稼働直前に急逝し、QMA7は遺作のひとつとなった。 QMA8ではオープニングにシルエットのみで(ボイスはないが)登場。今作に教師として登場しない旨が語られる。 ヴァル・ヴァ・ヴァルアドス 声優 西村知道(6では声の出演はなし) 登場 QMA1(声のみ)、5、(6) 通称 ヴァヴァヴァ(校長) 概要 マジックアカデミーの校長。マジックアカデミーの最高責任者であるにもかかわらず、生徒の前に滅多に姿を現さない重鎮中の重鎮。 校長ではあるが普段は出払っており、自ら手腕を揮う事はあまりないようだ(アカデミーの運営はロマノフ(のちウィーズ、エリーザらが後任)などが執り行っているとみえる節もある)。 容姿は、閻魔大王みたいにデカイ。 QMA5では入学時の訓示、昇格の認定、賢者昇格後初回プレーでの激励など(声のみも含め)要所要所で登場。QMA6では直接的な登場はないが、ロマノフのクエストにて言及されていた。 CNなどで「バル」、「ヴァル」等を名乗ると「校長」とあだ名される恐れがあるので注意。 マジックペット(くまきゅう) 声優 不明 登場 (QMA1~3)、4、(5~6) 概要 マジックエッグという卵から孵化する様々な種類の魔法生物。 QMA1では「予習の合計点が一番高いジャンル」に対応したペット(ノンジャンルを除く。アニゲー=青い魚、スポーツ=赤い竜、芸能=緑の花、一般知識=白蛇、学問=紫色のコウモリ)に、QMA2ではそれらの形態から、「正解率のもっとも高いジャンル」の色(アニゲー=青、スポーツ=赤、芸能=緑、雑学=白、学問=紫)に、QMA3では「正解率のもっとも低いジャンル」の色になった(これにより、対戦相手の弱点に応じて決勝の出題を変えたり、といったことも)。QMA4~6では購買部で卵を購入した後、様々なエサを与えることにより自由な色と形態(+くまきゅう)に育成できた。加えて、QMA4においてはヤンヤンでプレーすると白のくまきゅうがパンダのような色になり、購買部にてリエルのくまきゅうが登場した。 特にQMA5からはランキング等でちびキャラと一緒に表示される事もあり、言わば生徒キャラクターに次ぐもう一人(一匹?)のプレーヤーキャラクターと言える側面もあった。QMA1では、マジックエッグからペットが孵っている(=予習合計1000点突破)ことが、「放課後ガチバトル」モードへの参加条件の1つであった。 クイズ魔神 声優 なし 登場 (QMA5、7) 通称 バウバウ魔神 概要 QMA5、QMA7共にアップデートで登場した、いわゆるラスボス。 QMA5では浮遊城の頂上に潜んでおり、アカデミー時計塔にある魔神の鍵を持った4人が(決勝にて)集まることにより相対した。QMA5では直接的なストーリーには絡まないので、裏ボスといったほうが正しいだろうか。 倒すのはかなり厳しい条件だが、倒すことで限定アイテムとボーナス魔法石が手に入った。 通称のバウバウ魔神はメッセージの効果音から。 なお、決勝ステージとなっていた浮遊城にはこの魔神を模った魔神像が鎮座していた。 OVA2では、落下したアカデミーが封印を壊したため出現した。 QMA7ではエニグマデウスという名がついている。ラテン語でaenigmadeusと綴り、aenigmaは謎、deusは神の意。直訳で謎の神→クイズ魔神であろう。決してエニグマテウスではない。QMA5では自ら「クイズ魔神」と名乗っていたが、さすがにこの名前はあんまりだったということであろうか。 その見た目がコナミのゲーム『ガイアポリス』のラスボス・モルドレッドに酷似していることから「魔神モルドレッド」「邪神エニグマデウス」などという別称もあった。 レオンの父 声優 なし 登場 (QMA6) 概要 レオンの父親である赤髪の男。大賢者まで登りつめた人物であるが現在は行方知れず。 全シリーズ通して直接的な登場はないが、QMA6のガルーダ先生のクエストにてその姿を確認できる。ファンの間では、幼いルキアを救った大賢者は彼なのではとも噂されている。また、ウィーズの正体は彼とも推測できる(が、現状での人物の相関図から考えると矛盾が生じる)。今後の展開に父息共々期待したい。 シャロンの父 声優 なし 登場(QMA5) 概要 シャロンの父親で富豪。現時点ではQMA5のシャロンでのプレー時におけるEDにのみ登場。 6のシャロンクエストでも存在を匂わせているが、重要なことを娘に伝えていない模様。父娘そろってツンデレらしい? 家庭教師 声優 なし 登場 (QMA6) 概要 マジックアカデミーの入学試験に向けたラスクの受験勉強を診ていた女性。 QMA6のラスクのクエストにてその姿を確認できる。ラスク本人以上に目立っている。 邪悪な者 声優 関通利 (6では声の出演はなし) 登場 QMA5、(6) 通称 裏カイル 概要 数年前からカイルに憑依している謎の存在。 QMA5ではカイルの昇格試験イベントの一部に登場。最初は単なるカイルの別人格だと思われていた。 QMA6でのカイルクエストでその存在と、カイルにとり憑いた経緯が明かされる。「我こそは世界を手に入れる者」と自称しているが、眼鏡に封印された状態で森の中に捨てられていた。
https://w.atwiki.jp/magicman/pages/48318.html
不愉快人形 ディストピア (R) (闇) (2) クリーチャー:ダークロード/デスパペット (4000) ■リベンジ・トリガー ■自分の手札が相手より少なく、相手のマナが5以上あるなら、 自分のターンの終わり、相手は3枚カードを引く。 ■相手のコスト7以上のクリーチャーの場を離れた時の能力、 および、相手のコスト7以上の呪文の効果は、「相手は手札・ マナ・シールドの中からカードを2枚選んで墓地に置く。」 となる。 ■自分の場以外からカードが墓地に置かれた場合、このターン、 このクリーチャーは場を離れない。 ■自分がカード名に「ロマノフ」とあるクリーチャーの 「リベンジ・トリガー」をつかったとき、墓地のこのクリー チャーを場に出してもよい。 作者:RoseCrown フレーバーテキスト ねェねェ どうしタの?? 楽しいでしョ? 嬉しいでしョ? 自分の組み上げた計画ガ綺麗に決まっタんだからァ♡ もっと悦んでイいんだよ?? もっと笑っテいいんだヨ?? 何時もみたいに壊しテェェエエ工♡♡♡♡ ───ディストピア 評価 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/magicman/pages/7090.html
ウルトラ超電磁ヴァリアント Β(ベータ) R 水文明 (7) 進化クリーチャー:サイバー・コマンド/ヴァリアント 11000 ■ヴァリアブル進化―自分の、種族に「サイバー」とあるクリーチャー2体を重ねた上、またはヴァリアント1体の上に置く。 ■このクリーチャーをバトルゾーンに出した時、相手のクリーチャーを1体破壊する。このクリーチャーの下に、種族に「サイバー」とあるクリーチャー2体があれば、かわりに2体まで破壊する。 ■W・ブレイカー 作者:赤烏 ただ単に破壊したいだけなら《暗黒の悪魔神ヴァーズ・ロマノフ》とかありますけど、文明、または進化のしやすさとかで区別ですね。 サイクル DMW-23 「テンプレア編I ヴァリアントの召喚」の、ヴァリアブル進化クリーチャー。 《ウルトラ聖霊王イルシミック》 《ウルトラ超電磁ヴァリアント Β》 《世紀の魔術師クリスタル・マジック》 《ウルトラ奇術王ドンキホーテ》 《ウルトラ機神装甲ヴァルガーネット》 《ウルトラ大勇者「百満開のフブキ」》 収録 DMW-23 「テンプレア編I ヴァリアントの召喚」16/110 評価 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/gods/pages/84936.html
アンナペトロヴナロマノヴァ(アンナ・ペトロヴナ・ロマノヴァ) アンナペトロヴナの別名。
https://w.atwiki.jp/magamorg/pages/6985.html
襲影編(コンクウェスト・シャドー) 第四弾 影文明VS五文明(シャドーピース・ウォーズ) レオ鬼土が、レジェンドファイブ・ピースを発見!! 各文明はレジェンドファイブ・ピースに力を注ぐ。 そして出てきたサイキック・クリーチャーは全力で影文明と戦う。 五文明は影文明を倒す、最終兵器「BARN」を、影文明も街を乗っ取る最終兵器「SHADOW」を作っていた。 さぁ、クライマックスを迎えた物語。 激戦はどうなるのか!? 関連 襲影編 第一弾 襲影編 第二弾 裏切りの光 襲影編 第三弾 暴走不死鳥 スーパーレア 6種類 ベリーレア 6種類 レア 11種類 アンコモン 14種類 コモン 20種類 スーパーレア 闇 01・時空の革命メガス/修羅の覚醒者ギガス 火 02・超竜ヴァレットバジュラジョーカー 影 03・襲影砲コンクウェスト・SHADOW・≪全獣殲破≫ 多色 04・亡者龍騎フレア・カイザー 05・最終兵器・AAA・BARN≪破壊全滅≫ 06・時空の猛虎トラジティ/大雅の覚醒者エクス虎・カイザー・ロマノフ ベリーレア 光 07・勇躍精霊アンフォレンス 水 08・大河魚雷オオザメ・グルール 闇 09・死神の桜帝ジャリヴァー・ハウル 火 10・ボルシャルエックス・暴嵐・ドラゴンEXE 自然 11・剛撃大地ガイライドス 影 12・襲影の皇帝カゲズブロス レア 光 13・巡礼者アファシィティ 水 14・超電磁アーサー・タルディW 闇 15・ギガゲジジ 火 16・フレア・ハリケーン・ドラゴン 自然 17・武装の超人 影 18・影神龍サーガ・ダ・デス 19・時空の影獣サイ・アーク/突神の覚醒者ライノセラス 多色 20・鎧亜の泥棒ギルティ・ビグレス 21・超次元と悪夢の鏡 23・剛撃封魔バサガルゲ 24・嵐の仙豪アリトエル アンコモン 光 25・時空の光闘ピュアウルール/時空の黒闘ヤミノウルール 26・風月の使徒チルチル 水 27・マント・ブレイン 28・電磁封魔ガキャミラ 闇 29・破滅皇帝ガヴェノム~牙皇大雅~ 30・超次元カーゲ・ホール 火 31・ジャッピ・アイニー 32・超次元タイガー・ホール 自然 33・リーフマジック・ブロー 34・森の風姫ケネリック 影 35・暗黒の空影ゴンダヴェス 36・䜌爕の嘅影バン・ウォーズ 多色 37・時空の捨導プラマイゼロ/足引の覚醒者プラス・プラス・プラス 38・777・幸運・スロット コモン 光 39・予言者ヒウルス 40・聖天使ディメンション・バルキューラ 41・バリアー・スパーク 水 42・アクア・スピアソード 43・エンペラー・キック 44・レオッテ 闇 45・ロスト・スピード 46・うごめく者ボーン・グール (再録) 49・黒神龍デンヴォ 火 50・激埓DAN!・岩 51・火之鳥フレイム・タイト 52・覚醒装リバース・チェンジャー 自然 53・青銅の轟雷 54・フラワー・ハリケーン 55・土隠の風雷バクラ 影 56・影光の冥界ナシュラ 57・影術デスリミット・オー 58・影忍カラスジョー 多色 59・翔天怪人ガラッビ 60・ヤッホーとヤッターの夢 襲影編(コンクウェスト・シャドー) 第四弾 影文明VS五文明(シャドーピース・ウォーズ)1BOXキャンペーン 超襲影FINAL・シャドーハイド 五文明の切り札、エクス虎・カイザー・ロマノフは最終兵器BARNで影文明をうった!!! それにより、影文明の王シャドーハイドは滅んだ。 そして影文明はこうさん。 ~数日後~ その後のミステリアス・ピースは光、水、闇、火、自然、そして影が共存する世界。 異なる文明のクリーチャーと遊んだり、話したりする 楽しい世界に変わった これだまた、ミステリアス・ピースに平和が訪れた。 完
https://w.atwiki.jp/yaginuma/pages/112.html
ディバイン・B(バスター)・ドラゴン スーパーレア 火 (8) クリーチャー アーマード・ドラゴン/サムライ 8000 このクリーチャーがバトルゾーンに出た時、山札を見る。その中から火のカードを1枚選んで墓地に置いても良い。その後、山札をシャッフルする。このクリーチャーが攻撃する時、自分の墓地からコスト6以下のアーマード・ドラゴンを一体、バトルゾーンに出しても良い。そうした場合、そのターンの終わりに自分の手札を全て墓地に置く。 W・ブレイカー (F) おらおらぁ!行くぞ野郎共!!‐ディバイン・B・ドラゴン 作者 刹那 評価・意見 はじめまして!刹那さん! ここの管理人の柳です。今後よろしくお願いします! これは、変わったタイプのドラゴンですね。火文明でありながら、リアニメイトを使うとは・・・ 新たに連ドラに入りそうなカードですw 柳 こちらこそ初めまして。 これからもよろしくお願いします。 リアニメイトはロマノフだけじゃ寂しいと思いまして、出して見ました。 連ドラ必須になりそうですw 手札からドラゴンを捨てて、さらに墓地から再利用ですから強いですw 刹那
https://w.atwiki.jp/gods/pages/83411.html
ロマノスヨンセイディオゲネス(ロマノス4世ディオゲネス) ローマ皇帝の一。 関連: エウドキアマクレンボリティサ (エウドキア・マクレンボリティサ、妻) ニケフォロス(4) (子) レオン(5) (子) 別名: ロマノスディオゲネス (ロマノス・ディオゲネス)
https://w.atwiki.jp/magamorg/pages/10598.html
無双撃神テラ・マグニチュード (文明)自然 スーパーレア コスト8 (パワー)11000 (種族)ガイア・コマンド/アース・ドラゴン/ジャイアント ■進化 -自分のコマンドかドラゴン1体の上に置く。 ■このクリーチャーの下にあるカードが、「ドラゴン」の時、自分のマナゾーンから自然のクリーチャーを召喚でき、「コマンド」の時、自分の自然のクリーチャーの召喚コストを4まで少なくしてもよい。ただしコストは1より少なくならない。 ■自分の他の自然のクリーチャーはすべて、破壊されるかわりに自分のマナゾーンに置く。 ■Wブレイカー (F)疲弊した世界に、大地は泣いていた・・・。その悲しみを力に変え、”反天”を食い止める! 作者:かがみ サイクル 既存の五文明、単色の進化サイクル。コマンドとドラゴンを伏せ持ち、進化元によって能力が変わる。 龍聖帝王ラファ・セラ・アルカディア 超電磁王ラスト・エンペラーΦ 邪眼の悪魔神ロマノフ・ザ・ファウスト 爆龍騎神ヴァジュラ・トライデント 収録 ≪反転編 第4弾 世界反天(ワールド・トリック)≫ 評価 名前 コメント