約 160,715 件
https://w.atwiki.jp/teetime/pages/33.html
クイズマジックアカデミー5 CV男性キャラクタ 女性キャラクタ 教師 購買部 公式 スペシャルサイト クイズマジックアカデミーポータルサイト CV 男性キャラクタ レオン(LEON) 檜山修之 セリオス(SERIOUS) 子安武人 カイル(KAILE) 関通利 ラスク(LASK) 奥真紀子 サンダース(THANDERS) 稲田徹 タイガ(TAIGA) 小野坂昌也 ユウ&サツキ(YU SATUSKI) 佐藤利奈 女性キャラクタ ルキア(RUQUIA) 桑島法子 シャロン(SHALON) 浅野真澄 クララ(CLALA) 田村ゆかり アロエ(ALOE) 落合祐里香 マラリヤ(MALARIYA) 永島由子 ユリ(YURI) 広橋涼 ヤンヤン(YANGYANG) 大原さやか 教師 アメリア(AMELIA) たかはし智秋 マロン(MARRON) 水橋かおり ガルーダ(GARUDA) 若本規夫 フランシス(FRANCIS) 笹沼晃 リディア(LIDYA) 牧島有希 ロマノフ(ROMANOV) 郷里大輔 ミランダ(MIRANDA) 石塚さより エリーザ(ELISA) 井上喜久子 ウィーズ(WIEZ) 成田剣 ヴァル・ヴァ・ヴァルアドス(VAL・VA・VALADOS) 西村知道 購買部 リエル(RIEL) 後藤邑子
https://w.atwiki.jp/bokuserve/pages/546.html
【元ネタ】史実 【CLASS】バーサーカー 【マスター】 【真名】ロマン・フョードロヴィチ・ウンゲルン・フォン・シュテルンベルク 【性別】男性 【身長・体重】185cm・78kg 【属性】混沌・狂 【ステータス】筋力D 耐久D 敏捷D 魔力D 幸運B 宝具B 【クラス別スキル】 狂化:B 全パラメーターを1ランクアップさせるが、理性の大半を奪われる。 【固有スキル】 軍略:D 一対一の戦闘ではなく、多人数を動員した戦場における戦術的直感力。 自らの対軍宝具の行使や、逆に相手の対軍宝具に対処する場合に多少の補正が与えられる。 ただし、現在はクラス能力により狂化している為、能力を発揮できない。 精神汚染:A 精神が錯乱している為、他の精神干渉系魔術を高確率でシャットアウトする。 同ランクの精神汚染がない人物とは意思疎通が成立しない。 蛮勇:D 無謀な勇気。 同ランクの勇猛効果に加え、格闘ダメージを向上させるが、 視野が狭まり冷静さ・大局的な判断力がダウンする。 【宝具】 『暴悪贋狼(ウンゲルン・ハーン)』 ランク:C 種別:対軍宝具 レンジ:1~20 最大捕捉:100人 ウンゲルン・フォン・シュテルンベルクの信仰の具現。 ウンゲルンが戦闘態勢に入ると同時に発動し、周囲に結界を展開する。 この結界内でウンゲルンが殺した者のデータを読み取り、筋力・耐久・敏捷のパラメータを1ランクアップさせた状態で結界に登録する。 登録された亡霊は擬似的なサーヴァントとして任意に召喚・使役できるが、亡霊の現界に必要な魔力はウンゲルンが供給する必要がある。 現界や実体化の是非はウンゲルンが決定できるが、現在は狂化している為にすべての登録亡霊を実体化させようとする為、 ウンゲルンが敵を殺せば殺す程、彼のマスターの魔力消費は増大する事となる。 【解説】 男爵位を持つドイツ騎士団の末裔。ロシア革命に抵抗した白軍の首領の一人。 オーストリアでバルト・ドイツ人の子として生まれ、エストニアを経てロシアへと渡り、同国の軍人となった。 第一次世界大戦に従軍した後、ロマノフ王朝崩壊と共産革命を経て樹立されたソビエト政権に反発し、白軍として抵抗した。 1920年にはモンゴルに侵入し、自らの支配下に置いた。 しかし、ウルガ(現在のモンゴル首都ウランバートル)占領時には略奪暴行の限りを尽くすなどの苛烈な統治によってモンゴル人民の抵抗を招き、 モンゴル支援を名目に介入してきた赤軍によって捕らえられ、銃殺刑に処された。 食事中に突然部下を射殺する、自らをチンギス・ハーンの生まれ変わりと主張する、 弱者は速やかに殺して強者に転生する手助けをしてやるのが善であると考えるなど、 情緒不安定で残虐な行いで有名であり、今でもモンゴルの人々はその名をきくと震え上がるという。
https://w.atwiki.jp/wiki7_diamond/pages/32.html
CN 進行役 旧CN 旧キャラ 主な武器 その他備考 HERMES AINE アロエ LOOP LOOP アロエ MYA MYA アロエ 学四文字 RIO マロン RIO アロエ スポタイ SOU SOU アロエ うるるん うるるん アロエ おたり マロン おたり アロエ 学タイ くっきー ミランダ くっきー アロエ げっぱ げっぱ アロエ ざらこ ざらこ アロエ スポエフェ すのね リディア すのね アロエ せってい1 アメリア せってい1 アロエ つつもたせ リディア つつもたせ アロエ っもゆにーそ マロン もゆハメは アロエ どれっど39 キミドリ アロエ なすきのコ なすきのコ アロエ はなぢぷぅ マロン はなぢぷぅ アロエ ひとみ ミランダ ひとみ アロエ ぽち ロマノフ ぽち アロエ 雑キュ ぽに ぽに アロエ アニ四文字 みたはん マロン みたはん アロエ アプセット ミランダ ロリエル アロエ アラジン アラジン アロエ ウナギパイ ウナギパイ アロエ 学四文字 エステル エステル アロエ クラフト リディア クラフト アロエ 学タイ ココット マロン ココット アロエ シャンテ シャンテ アロエ チャチャ マロン チャチャ アロエ ナターシャ フランシス ナターシャ アロエ バルンガ リディア バルンガ アロエ ピーナ ピーナ アロエ ユロン マロン ユロン アロエ
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/48771.html
登録日:2021/07/28 (水) 00 59 11 更新日:2023/08/03 Thu 01 18 29 所要時間:約 14 分で読めます ▽タグ一覧 DM E・ソウル Z Z一族 Z軍 エイリアン ゼットではない ゼータ ディアボロスZ デュエル・マスターズ デュエル・マスターズ プレイス パンドラ・スペース 名称カテゴリ 覚醒編 超次元 闇文明 勝手に調子づくがいい。 Z様率いる闇軍には次の手があるのだ…。 Z(ゼータ)とは、デュエル・マスターズの名称群。 解説 覚醒編から登場しており、DM-37で登場した《ヤミノドーベル》によって名称カテゴリーとなった。 同様に覚醒編ではDM-36からXX(ダブルクロス)という名称群が登場しているが、背景ストーリーでは敵対関係にあるなど対照的な存在となっている。 「Z」に「ゼータ」とルビが振ってあるカードが「名称カテゴリーのZ」に属する。 しかし、基本的に「Z」も「ゼータ」もよくカード名に利用される単語なので見分けるのはなかなか面倒。 現に《勇者ベッカムZ》とか《ゼータ・トゥレイト》とか《究極生命体 Z》などが存在しているが、こいつらはZカテゴリーには属していない。 背景ストーリー的な設定もあって現時点では闇単色カードが殆どだが、多色Zも存在する。 また、一部のカードを除いて多くのクリーチャーがE・ソウルを持っていることが特徴的。 正直Zのサポート自体が少ないので、この名称カテゴリーがゲームで活かされる機会はあまり見られない。 ただし、Zの代表的存在であるディアボロス関連のカードスペックが極めて高いため、Zを持つカード自体はよく見かけると思われる。 Z一覧 殲滅の英雄ハンニバルZ 殲滅の英雄ハンニバルZ VR 闇文明 (7) クリーチャー:デーモン・コマンド 7000 E・ソウル 地獄返霊4(このクリーチャーが攻撃する時、またはその返霊能力を使った時、自分の墓地からカードを4枚、好きな順序で山札の一番下に置いてもよい。そうした場合、このクリーチャーの返霊能力を使う) 返霊-相手のクリーチャーを1体破壊する。 W・ブレイカー DM史上初のZだが、後のディアボロスの印象に押されてどうも忘れ去られがちなクリーチャー。 地獄返霊4によってアタックトリガーによる確定除去を放つことが出来る。 返霊によって山札を回復しながらの確定除去は強力だが、墓地肥やしが必須になるためにサポートが必要。 墓地肥やし自体は闇文明の得意技なのでサポートに大きな苦労は必要ないと思われるが、その代わりにアタックトリガー故のタイムラグのフォローの方が大変になるだろう。 時空の封殺ディアス Z/殲滅の覚醒者ディアボロス Z 時空の封殺ディアス Z SR(SSR) 闇文明 (8) サイキック・クリーチャー:デーモン・コマンド/ドラゴン・ゾンビ 7000 E・ソウル 殲滅返霊4(このクリーチャーが攻撃する時、自分または相手の墓地からカードを4枚選んでもよい。あるいは両方の墓地からカードを4枚ずつ選んでもよい。選んだカードを好きな順序で持ち主の山札の一番下に置く。こうして選んだカード4枚につきこのクリーチャーの返霊能力を使う) 返霊-相手は、バトルゾーンまたは手札から自身のカードを1枚選び、山札の一番下に置く。 W・ブレイカー 覚醒-自分のターンの終わりに、そのターン、相手のクリーチャーが3体以上バトルゾーンを離れていた場合、このクリーチャーをコストの大きい方に裏返す。 覚醒後⇒《殲滅の覚醒者ディアボロス Z》 殲滅の覚醒者ディアボロス Z SR(SSR) 闇文明 (16) サイキック・クリーチャー:デーモン・コマンド 18000 E・ソウル バトルゾーンにある相手のクリーチャーすべてのパワーは-5000される。 バトルゾーンにある自分の他のクリーチャーすべてのパワーは+5000される。 Q・ブレイカー 解除 覚醒前⇒《時空の封殺ディアス Z》 Z史上初のサイキック・クリーチャーであると同時にディアボロスの最初の姿。 自分だけではなく相手の墓地も参照に出来る特殊な返霊の「殲滅返霊」を持ち、アタックトリガーによって相手の手札やバトルゾーンから山札への除去を行える。 覚醒後は相手へのパワー低下効果とディアボロス自身を除く自軍へのパンプアップを同時に行える。除去されても解除で覚醒前に裏返ることで耐え切れる。 覚醒前でもpigを機能させない山札送りの除去は魅力的であり、自身の墓地肥やしが機能しなくても働ける殲滅返霊も返霊としては使いやすい。 覚醒条件は相手の場に依存する側面があるので難易度が高いが、覚醒後は場にいるだけで相手の小型~中型クリーチャーの生存を許さない制圧力は今なお強烈。 死滅恐皇グラヴィッツZ 死滅恐皇グラヴィッツZ VR 闇文明 (7) クリーチャー:ダークロード/ドラゴン・ゾンビ 6000 E・ソウル 相手がバトルゾーンに、そのターン最初のクリーチャーを出した時、相手は自身のクリーチャーを1体破壊する。 W・ブレイカー ダークロードに進出したZ。各ターンに相手が最初にクリーチャーを出した際に相手に選ばせる除去を行う。 相手が選ぶので役目を終えた小型クリーチャーやpig所持を破壊される可能性はあるが、アンタッチャブルを除去できる可能性もある。 ターン自体の制限はないので自分のターンでも相手に効果が適用できる点が大きく、S・トリガーを始めとしたカウンターカードには非常に大きな痛手となる。 上手く使えば場のコントロールが可能だが、このクリーチャー自身に除去耐性はなく場持ちが良い訳ではないので、そこを上手くサポートしたい。 時空の邪眼ロマノフZ/邪神の覚醒者ロマノフ・Z・ウィザード 時空の邪眼ロマノフZ(ゼータ) SR 闇文明 (10) サイキック・クリーチャー:デーモン・コマンド/ドラゴン・ゾンビ/ナイト 7000 自分のターンのはじめに、自分の山札の上から1枚目を墓地に置く。 覚醒-自分のターンのはじめに、自分の墓地に呪文が10枚以上あれば、墓地のカードをすべて山札に加えてシャッフルする。その後、このクリーチャーをコストの大きいほうに裏返す。 W・ブレイカー 覚醒後⇒《邪神の覚醒者ロマノフ・Z・ウィザード》 邪神の覚醒者ロマノフ・Z(ゼータ)・ウィザード SR 闇文明 (20) サイキック・クリーチャー:デーモン・コマンド/ドラゴン・ゾンビ/ナイト 14000 このクリーチャーが攻撃する時、自分の山札の上から2枚を墓地に置く。その後、自分の墓地にある闇の呪文を1枚、コストを支払わずに唱えてもよい。そうした場合、その呪文を山札の一番下に置く。 T・ブレイカー 覚醒前⇒《時空の邪眼ロマノフZ》 ロマノフがZと化した姿。ゲーム的には2つの名称カテゴリーを持つカードとなっている。 自前の墓地肥やしを持っているが、覚醒条件の墓地肥やしの要件がその能力を使ってもあまり足しにならないくらいには厳しい。 覚醒後はアタックトリガーによって山札からの墓地肥やしとそれによる闇の呪文の踏み倒しを行う。 覚醒後の能力やスペックはなかなか強いが、覚醒条件などの難易度の高さから高度なプレイング技術が求められる。 ちなみに、一時期は裁定に穴が生じたことで「覚醒条件があるけど無条件で覚醒する」という意味不明な状態が発生したこともある。 壊滅の撃墜王エスコバルドZ 壊滅の撃墜王エスコバルドZ VR 闇文明 (7) クリーチャー:デーモン・コマンド 7000 E・ソウル 返霊7 返霊−コスト7以下の他のクリーチャーをすべて破壊する。 W・ブレイカー 「壊滅の撃墜王」という名前が印象に残るであろうZ。返霊でコスト7以下の他のクリーチャーを全て破壊する。 強力なカードが多いコスト7までが対象になる全体除去は強烈であり、この手のリセット能力を持ちながらもコスト7である自身は対象にならない点も地味に大きい。 欠点としてはアタックトリガー故のタイムラグをカバーする必要がある点とリセット的能力故に自軍に起きる被害を利用する手段を考える必要性が求められることか。 同じZで同じコスト・パワー設定で除去能力を持つハンニバルと比較されやすい。 黒輝死爵クローズZ 黒輝死爵クローズZ C 闇文明 (5) クリーチャー:ダークロード 4000 E・ソウル 返霊2 返霊−相手の闇以外のクリーチャーを1体、破壊する。 高レアばかりなZでは珍しく最低レアリティになっているZ。大型クリーチャーが多いZでは中型である点も特徴的。 能力自体はZお得意の返霊を持ち、闇以外のクリーチャーを対象とした除去を放つことが可能。 コモンのカードとしては悪い性能ではないが、中型でありながらも能力はアタックトリガーと言う遅さもあって全体的に「中途半端」なクリーチャー。Zの中では劣る印象は否定できない(まあコモンだから当然だが)。 ちなみに、ダークロード単一でありながらも多種族冠詞の「死爵」が与えられている点が地味に考察されることがある。 時空の支配者ディアボロスΖ/最凶の覚醒者デビル・ディアボロスΖ リンク先参照。覚醒編ラスボスのサイキック・クリーチャーであり、Z一族最強候補にも挙がるZの代表。 復讐のバイス・カイザーZ 復讐のバイス・カイザーZ P(R) 闇文明 (7) クリーチャー:ブラック・コマンド・ドラゴン/エイリアン 6000 相手の墓地にある呪文1枚につき、このクリーチャーの召喚コストを1少なくする。ただし、コストは0以下にならない。 W・ブレイカー このクリーチャーがバトルゾーンに出た時、相手は自身の手札を見せ、その中の呪文をすべて捨てる。 コロコロGの付録として登場したエイリアンのZ。 墓地の呪文の数によるコスト軽減とcipによる呪文のみを対象としたピーピングハンデスを行う。 能力自体は相手次第な面もあるが強力で、特に新カードタイプのツインパクトカードが登場してからメタカードとしての価値が上昇した。 種族もサポートが豊富なコマンド・ドラゴンということ影響して一時期は環境で活躍したこともあり、ディアボロス以外のZでは出世したクリーチャーである。 「謎」の頂 Z-ファイル リンク先参照。ゼニスとして出現したZだが、背景ストーリー的には正に「謎」が多い。 時空の悪魔龍 ディアボロス ZZ/究極の覚醒者 デビル・ディアボロス ZZ 時空の悪魔龍 ディアボロス ZZ VIC 闇文明 (10) サイキック・クリーチャー:デーモン・コマンド・ドラゴン 9000 ブロッカー このクリーチャーは攻撃することができない。 相手のクリーチャーの能力によって、相手がバトルゾーンにあるクリーチャーを選ぶ時、このクリーチャーを選ぶことはできない。 覚醒−自分のターンのはじめに、バトルゾーンとマナゾーンにある自分のカードの中から合計3枚選び、墓地に置いてもよい。そうした場合、このクリーチャーをコストの大きいほうに裏返す。 覚醒後⇒《究極の覚醒者 デビル・ディアボロス ZZ》 究極の覚醒者 デビル・ディアボロス ZZ VIC 闇文明 (20) サイキック・クリーチャー:デーモン・コマンド・ドラゴン 23000 このクリーチャーが攻撃する時、相手の光のクリーチャー、水のクリーチャー、闇のクリーチャー、火のクリーチャー、自然のクリーチャーを1体ずつ破壊する。 Q・ブレイカー 解除 覚醒前⇒《時空の悪魔龍 ディアボロス ZZ》 ドラゴン・サーガの世界観に合わせて闇単色のドラゴンへとリメイクされたディアボロスZ。 種族がデーモン・コマンド・ドラゴンへと変更されて闇単色となった点以外の変更点としては、覚醒時に生贄となるカードの送り先が山札から墓地になった。 本家よりも勝っている点としては種族がサポートを受けやすくなっている点だろう。 一方で劣化した点としては、単色になった影響で呼び出せる超次元呪文の範囲が減ったことや文明に関するサポートを受けにくくなったことが挙げられる。 覚醒条件の変更に関しては一長一短。こちらの方が墓地肥やしなどに活かしやすいが、本家のような山札の回復は出来ず、単純な消耗ではこちらの方がダメージは大きい。 覚醒連結 XXDDZ 覚醒連結 XXDDZ VR 光/闇/火文明 (7) クリーチャー:ディスペクター/アーマード・ドラゴン/ワールド・コマンド 8000 EXライフ(このクリーチャーを出す時、自分の山札の上から1枚目をシールド化する。このクリーチャーが離れる時、かわりにそのシールドを墓地に置く) W・ブレイカー 自分のクリーチャーすべてに「スピードアタッカー」と「スレイヤー」を与える。 このクリーチャーが攻撃する時、このクリーチャーの「EXライフ」シールドを墓地に置いてもよい。そうしたら、次の自分のターンのはじめまで、相手は呪文を唱えられない。 ディスペクターとして宿敵のXXと合体してしまったZ。 ディスペクターの固有能力であるEXライフと自身を含めた自軍へのスピードアタッカーとスレイヤーの付与効果を持ち、更に攻撃時に任意効果で「EXライフ」シールドを犠牲にすれば呪文を一定期間ロックする。 EXライフを自ら削ることが出来るため、ディスペクターとしては珍しく革命チェンジなどのギミックと相性が良い。 3色クリーチャーとしてのパワーや攻撃力はやや控えめだが、自身にスレイヤーを付与すればその点はフォロー可能。 暗黒の騎士隊長ZAGAAN 暗黒の騎士隊長ZAGAAN SR 闇文明 (7) クリーチャー:デーモン・コマンド 8000 バトルゾーンに出た時、自分の他のクリーチャーを好きな数破壊してもよい。こうして破壊したクリーチャー1体につき、自分の山札、墓地または手札から《暗黒の騎士ザガーン》1枚をバトルゾーンに出す。 自分の《暗黒の騎士ザガーン》はすべて「ブロッカー」を得る。 W・ブレイカー デュエプレオリジナルカードでDMPP-10EX「魔帝剣征 -BATTLE OF GLORY-」にて収録。 本来は《暗黒の騎士ザガーン》の派生種でZ一族と縁がないはずのクリーチャーなのだが、デュエプレではルビが振られていない仕様からZ一族として数えられる珍現象が発生した。いいんスかこれで… ちなみに、ザガーン自体はディアボロスZZと繋がりはあるみたいなので、全くZ一族と縁がないかと言うとそういう訳でもない。 暗黒妖女ミカエラΖ 暗黒妖女ミカエラΖ R 闇文明 (4) クリーチャー:ダークロード 4000 バトルゾーンに出た時または自分のクリーチャーが「返霊」の[返霊アイコン]能力を使った時、自分の山札の上から2枚を墓地に置く。 自分の、名前に《Ζ》とあるクリーチャーは「ブロッカー」を得る。 攻撃できない。 デュエプレオリジナルカードでDMPP-14「爆竜覚醒録 -DIABOLIC CRISIS-」にて収録。 自身はZ一族だがZサポートを所持しており、自身を含めたZのブロッカー化と返霊に応じた墓地肥やしを持つという、徹底的なサポート要員。 女性型ダークロードで残虐非道なZ一族の割には愛らしい寄りの容姿をしており、Z一族が誇るアイドルカードと言っても良いかもしれない。 背景ストーリー 超獣世界において密かに闇文明の覇権を狙い暗躍していた一族。覚醒編の時代から表舞台に出現した。 覚醒編の闇文明の頂点に立っていたが、一部勢力の離反で闇文明が内部分裂状態になったことで区別する為に「Z軍」とか「Z一族」と呼ばれる。 基本的に不義理と暴力が思考の中心な闇文明の中でも反感を抱く者が出てくるくらいには残虐な思想を持つ一族らしい。 一方で後の歴史で世界を救う勢力に加担したハンニバルZなどの存在を見るに、一族にも最低限の正義感を持っている人物もいる模様。 最終的にディアボロスZの敗北したことで一大勢力ではなくなり、後に他の外部勢力の傀儡勢力だったことが判明する。 しかし、怨念は残り続けたようで、以降の時代でもごく稀に残党やパラレル的人物が出現する。 歴史的には唐突に現れた勢力であり、その出自や外部勢力と結びついた経歴には謎が多い。 覚醒編以前の神化編~戦国編の時代に既に活動していてもおかしくはないのだが、現在までその辺りは言及されていない。 ちなみに、こいつらを操っていたエイリアンもまた別の外部勢力に操られていたのだが、そちらは最終的にはちゃっかり善玉サイドに収まっていた。 同じく操られながらも単純な邪悪集団としてフェードアウトしていったZとは対照的であり、扱いを比較する意見も見当たる。 Zの背景ストーリーでの行動に同情の余地があるかと言えばないので仕方ないが、メタ的な視点で見ると割と不憫な集団なのかもしれない。 一応、王来篇で一部のZが味方勢力に加担している様子があるので多少フォローされたとは解釈できるか。 覚醒編 覚醒の力に溺れてフィオナ協定を破った闇文明軍だったが、覚醒の力を手に入れた四文明連合軍の反抗を受けて劣勢になる。 その最中でZ一族は頭角を現し、ディアボロスZが闇文明のトップとして指揮を行うことになった。 ディアボロスZは連合軍として勝利を重ねていた光文明に接触して裏切りを誘発させ、《宝翼機ミール・サンダー》などの光文明のクリーチャーを支配下に置く。 勢いをまずZは独裁者として闇文明を私物化し、仲間を捨て駒にする残酷な作戦を展開する。 闇文明内ではモナーク家に近く、他文明との共闘経験もあった死神勢力の抵抗を受けるが、彼らを屈服させることに成功して力を差し出させる。 一方で《終焉の凶兵ブラック・ガンヴィート》がZに反抗し、一部闇勢力の文明連合軍への合流を許してしまった。 《神風の覚醒者ストーム・カイザーXX》がディアボロスZを一時的に封印したことで、戦争は膠着状態に陥る。 これに対してZ軍は古代の民との戦いで犠牲になった影響で恨みの思念体として漂っていたロマノフの魂をZとして復活させる。 更にディアボロスZの封印を解くべく光の技術力を利用し、《悪魔神王バルカディアス》を筆頭に多色クリーチャーの勢力を拡大した。 最終的にディアボロスZの封印解除に成功したZ軍は、時空の支配者と化したディアボロスZを誕生させる。 同盟相手の光文明の一部勢力が離反が起き、最大戦力のバルカディアスも撃破されるが、ディアボロスは各文明の力を吸い上げて最凶の覚醒者として覚醒する。 最凶の覚醒者は《超覚醒ラスト・ストーム XX》と三日三晩に及ぶ戦闘を繰り広げるが、最終的にディアボロスは敗れ去った。 ディアボロスZは死の直前にガンヴィートへの恨みを呟き、自身が死んでも平和は訪れないことを示唆して息絶える。 一方その頃、地上を物色する不気味な生命体が「所詮、Zは役に立たなかった」と呟いており…? デュエル・マスターズ プレイス版 背景ストーリーでの設定についてTCG版よりも補足されている。 Z一族の出自はTCG版では不明慮な部分があるが、こちらは神化編終盤のオリジナル・ハートの落下阻止の時に《死神明王 XENOM》が超次元の奥の存在を知った際にそこから力を受け取った一味がZ一族を名乗ったことがルーツとされている。 基本的な動きはTCG版と変わらないが、こちらでは死神が得た強大な力を更に邪悪で禍々しく染めたことや《次元院の霊騎アスファル》に対して陰謀で陥れて闇の力の影響を与えたことが語られた。 また、こちらの世界では《超神羅ロマノフカイザー・NEX》が出現しなかったため、ロマノフZはキング・ロマノフがZ一族の悪しき野望に呼応したことで誕生したという経緯になっている。 エピソード1 超次元の奥の世界、パンドラ・スペースからエイリアンを名乗る種族が地上侵攻を宣言する。 Zはいつの間にかパンドラ・スペースに侵入してエイリアンと接触をしており、彼らから支援を受けていたことが判明する。 しかもZ一族の執念がエイリアンのドラゴンに憑依し、残虐な龍として暴れまわった。 後にエイリアンもアンノウンに操られており、Zは操り人形の操り人形だったことになってしまった。 開発主任KのTwitterでは、この関係性からディアボロスZもアンノウンに唆されていた可能性が示唆されている。 エピソード2 アンノウンの同盟関係として上位的存在のゼニスの存在が発覚し、Zはゼニスの手先になっていた構図が作られる。 そのゼニスにZの名前を持つ闇デーモン・コマンドの支配者であるZ-ファイルが登場し、盟友の《「呪」の頂 サスペンス》と共に戦った。 しかし、Z-ファイルの経歴には謎が非常に多く、そもそも何故Zを名乗っていたのかも分かっていない。 ドラゴン・サーガ かつての覇王とは真逆に《暗黒の騎士ザガーン》を「つまらん奴」と酷評するディアボロスZZが登場。 DS世界におけるディアボロスZのパラレル的個体らしく、開発主任KのTwitterでもそのような形で扱われている。 推測としては歴史の異なるDS世界では覚醒編と同様の歴史の展開が起きておらず、龍の力の影響が強い世界観ではディアボロスはドラゴンと化してしまったと思われる。 デュエル・マスターズ プレイス版 デュエプレ版では《龍世界 ドラゴ大王》に本編開始前に撃破されたと明言されている。 一族の執念が《復讐のバイス・カイザーZ》として出現してドラゴ大王に挑んだが、最終的に敗れ去ったらしい。 覚醒編の世界でZ一族が力を持つ原因となったパンドラ・スペースは従来の超獣世界にもDS世界にも接続されていたはずなのだが、DS世界のZはパンドラ・スペース及びエイリアンとの関係性がどのようになっていたのかは不明。 王来篇 死者の魂を操る力を持つ《ビシャモンス・デーケン》に対して生者を殲滅するハンニバルZの魂が共鳴を起こし、《ビシャモンス <ハンニバル.Star>》が誕生する。 これはハンニバルZが歴史の崩壊を狙うディスペクターに対してレクスターズとして反抗する意思の現れでもあり、残虐なZ一族が初めて味方勢力として世界のために戦うことを意味している。 Zの宿敵であるXX勢力の《爆竜トルネードシヴァXX》はディスペクターへと堕ちており、世界を壊す者と守る者の立場が入れ替わる善悪逆転の構図が形成された。 後に「歴史の転換点となった戦いにおいて中心となった超獣」のディスペクターの一人として、Zの総大将であるディアボロスがストームXXと共に肉体を悪用されて合成したディスペクターとして《覚醒連結 XXDDZ》が誕生する。 XXDDZは《ネ申・マニフェスト》と《R.S.S. アアルカイト》の2体を相手に交戦し、ダメージを一切受けないというギミックを見せる。 それはXXDDZの本体が失われているはずのパンドラ・スペースに存在しているためだったが、Instant Waveのデータベースを駆使してパンドラの位置を特定した2人が映った最高にエモい写真によって得られた2000兆バズをエネルギーに変えた一撃が超次元のXXDDZに撃ち込まれ、大ダメージを受けて力を制御できなくなったXXDDZはパンドラの向こう側で塵と化した。 王来MAX 《殲滅の覚醒者ディアボロス Z》が鬼の歴史に鬼レクスターズとして取り込まれ、タマシードとして巻物に封印された《ゼータ滅鬼の巻》が登場する。 余談 上述したように背景ストーリーでは過去の遺物と言わんばかりに名称カテゴリーの死神を屈服させ、背景ストーリーの動きを反映するかのように死神は新規の数を減らした。しかし、DMD-33「マスターズ・クロニクル・デッキ 2016 終焉の悪魔神」などによって死神は定期的に数を増やしており、Zの方がカテゴリー的な盛り上がりでは劣るというのが現状である。 追記・修正は、覚醒しても敗北して支援者に役立たずと罵られてからお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] ディアスとグラヴィッツはアダムが最後に使ったカードだから実質SX(勝舞編)のラスボスとも言えるクリーチャー。 -- 名無しさん (2021-07-29 18 20 48) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/knight029/pages/16.html
ヤリイカ 騎士団の創設者。それ以外何もしていない。フランツⅠ世が大好き。wikiの編集を担当。 ナックさん ヤリイカのリア友。サムライもこよなく愛する人。もうギアファン使えよ。 ガリレヲさん グレイテスト・シーザーのデッキを所持してる。すごくマトモな人。貴重。 ポンガシさん マジキチな人かと思ってた(失礼)が、実は結構マトモだった。ヴァルアーサーカッコいいよね。 Beneluxさん このお方もフランツⅠ世が好き。俺(ヤリイカ)のイメージは強いプレイヤー 腐ったみかんさん フェルナンドⅦ世好き。オルゼキアをよく使ってるイメージがある。 わかやまんさん ボルコン杯で有名な和歌山のプレイヤー。moveわかやまでネログリフィスを使ってましたね。 サマさん 仮入団中。声が小さいことで有名。健全会でお世話になってます デンデンさん ロマノフZがお好きな方。実はあまり素性を知らない・・・・・ シュンゾーさん ダキテー・ドラグーンがお好きなお方。種族デッキを愛しているようだ
https://w.atwiki.jp/gamemusicbest100/pages/1805.html
クイズマジックアカデミーVI 機種:AC 作曲者:本田晃弘 開発・発売元:コナミ 稼働年:2009年 概要 「クイズマジックアカデミー」シリーズの第6作目。 クイズジャンルやちびキャラがある程度変更された。 2009年7月27日に『クイズマジックアカデミー6 Extra』にアップデート。 曲に変化は無し。 (前作:クイズマジックアカデミーV 次作:クイズマジックアカデミーVII) 収録曲 曲名 補足 順位 オープニングムービー メインタイトル カードエントリー モードセレクト サツキ 2009年164位 マロン ガルーダ フランシス リディア エリーザ アメリア ロマノフ 購買部 実力テスト トーナメント参加者発表 予選前半 前半戦結果発表 予選後半 準決勝 結果発表 会場移動 決勝戦 2009年83位 決勝戦結果発表 決勝戦2 『pop'n music17 THE MOVIE』とのコラボ楽曲として収録された。 魔法石授与 スタッフロール Lidya (Soul House Mix) ボーナストラックRemix by 藤森崇多 Satsuki (Electro Pop Mix) ボーナストラックRemix by 藤森崇多 サウンドトラック クイズマジックアカデミーVI オリジナルサウンドトラック
https://w.atwiki.jp/magicman/pages/11906.html
大騎士「銀の獣弾」(シルバーバレット) SR 自然文明 (6) 進化クリーチャー:ビーストフォーク/ナイト 9000 ■W・ソウル ■進化-自分のW・ソウルクリーチャー1体の上に置く。 ■このクリーチャーをバトルゾーンに出した時、自分の山札の上から2枚を自分のマナゾーンに置く。 ■メテオバーン-このクリーチャーが攻撃する時、このクリーチャーの下にあるカードを1枚選び墓地に置いてもよい。そうした場合、自分のマナゾーンにある自然のコスト6以下の呪文を1枚選び、コストを支払わずに唱える。その後、その呪文を自分の山札の1番下に置く。 ■W・ブレイカー 作者:焼きナスオ ふたつ牙+マナ版のロマノフI世といった趣のソウル進化ナイト。 サイクル DMA-09に登場した特定ソウルクリーチャーから進化するナイト・クリーチャーのサイクル 《雷騎士アルフォンスVI世》? 《青の女帝 テレジア・クイーン》 《黒騎士アグラ・ヴェイン卿》 《赤騎士サグラモール》? 《大騎士「銀の獣弾」》 フレーバーテキスト 収録 DMA-09 「アナザーエピソード3 戦極大戦」 参考・関連 評価 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/magicman/pages/48281.html
『頂』を砕く者 イネス (R) (闇) (3) クリーチャー:ダークロード/ゴースト/アヴェンジャー (6500) ■このクリーチャーはカード名に『ロマノフ』を持つ クリーチャーとしても扱う。 ■リベンジ・トリガー ■このクリーチャーはシールドを攻撃できない。 ■相手はコスト10以上のクリーチャーを召喚できない。 ■相手のコスト10以上のクリーチャーの能力はトリガーしない。 ロスト・ヴォイス(水/闇)(7) 呪文:アヴェンジャー ■S・トリガー ■リベンジ・トリガー ■相手の場のコスト3以下のカード全て超次元ゾーンに置く。 ■自分は4枚までカードを引いてもよい。 ■このターン、相手が唱えた呪文の効果、および、 ■相手クリーチャーの出たときの能力は全て、 「相手は手札を1枚選んで捨てる。」になる。 作者:RoseCrown フレーバーテキスト さあ奪いたまえ! 君が望んだ未来! 君が生み出した答えだ! いつものように、可能性を奪えばいい。 全ての闇が、君を復讐の海にて歓迎しよう。 ────???? 評価 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/magicman/pages/48317.html
愉快人形 パラダイス (R) (闇) (2) クリーチャー:ダークロード/デスパペット (4000) ■リベンジ・トリガー ■このクリーチャーが出たとき、相手のマナに闇のカードが 1枚でもあれば、相手は手札が8枚になるまでカードを引く。 ■このクリーチャーはシールドを攻撃できない。 ■自分の手札が相手の手札より3枚以上少なければ、相手は このクリーチャーを能力・効果で選べない。 ■相手のコスト5以下のクリーチャーの出たとき能力、および、 相手のコスト5以下の呪文の効果は、「相手は手札を1枚選んで 捨て、カードを1枚引く。」になる。 ■自分がカード名に「ロマノフ」とあるクリーチャーの 「リベンジ・トリガー」をつかったとき、墓地のこのクリー チャーを場に出してもよい。 作者:RoseCrown フレーバーテキスト あぁ愉快。 アァ愉快。 愉快愉快愉快ィ!! もっと踊りなよ!! せっかく君の手数を増やしてあげたんだからさァ!! ねぇ、次は幾つ壊してくれるノ〜!? ───パラダイス 評価 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/magamorg/pages/4860.html
桜碧の邪龍ディオクレティアヌスⅣ世 自然 SR コスト7 13000 アース・ドラゴン/ナイト ■このクリーチャーをバトルゾーンに出したとき、お互いのマナゾーンのカードを全て破壊する。 ■自分のマナゾーンにカードが置かれた時、このカードを破壊する。 ■相手がマナゾーンにカードを置いたとき、自分の墓地にある、ナイトを1枚デッキの下に戻すことで、そのカードをタップすることができる。 ■T・ブレイカー 余は邪悪なる不信の賢者なり。何も信じないことのみが、賢者の資質なのだ。傲慢なる天雷、魔光よ、余の不信の術により恐れおののが良い………。 作者:ヌゥ 桜碧四賢者最後の一人、「不信の賢者」。 設定はロマノフ家の遠い親戚で、なぜかは知らないがその血が濃く現れてしまったため、皆から邪龍と呼ばれている。 というものです。 効果はマナに恐ろしいほどのロックをかけるというもので、割と、ナイトデッキとあんまりシナジーしていないかもしれません。 ・評価