約 160,715 件
https://w.atwiki.jp/teetime/pages/40.html
クイズマジックアカデミー DS CV男性キャラクタ 女性キャラクタ 教師 購買部 公式 スペシャルサイト クイズマジックアカデミーポータルサイト CV 男性キャラクタ レオン(LEON) 檜山修之 セリオス(SERIOUS) 子安武人 カイル(KAILE) 関通利 ラスク(LASK) 奥真紀子 サンダース(THANDERS) 稲田徹 タイガ(TAIGA) 小野坂昌也 ユウ&サツキ(YU SATUSKI) 佐藤利奈 クロニカ 緑川光 女性キャラクタ ルキア(RUQUIA) 桑島法子 シャロン(SHALON) 浅野真澄 クララ(CLALA) 田村ゆかり アロエ(ALOE) 落合祐里香 マラリヤ(MALARIYA) 永島由子 ユリ(YURI) 広橋涼 ヤンヤン(YANGYANG) 大原さやか ライラ 中原麻衣 教師 アメリア(AMELIA) たかはし智秋 マロン(MARRON) 水橋かおり ガルーダ(GARUDA) 若本規夫 フランシス(FRANCIS) 笹沼晃 リディア(LIDYA) 牧島有希 ロマノフ(ROMANOV) 郷里大輔 ミランダ(MIRANDA) 石塚さより 購買部 リエル(RIEL) 後藤邑子
https://w.atwiki.jp/gods/pages/83338.html
ロマノスイッセイレカペノス(ロマノス1世レカペノス) ロマノスイッセイの別名。
https://w.atwiki.jp/magicman/pages/47620.html
amuzakのカードリストです。 環境で活躍できる強力なカードを作っていきたいと思います。 その際、作成したカードの評価もお願いします。 なお、基本的にクリーチャーのリメイクが多いです。 カードリスト クリーチャー 火 《決闘超竜ボルシャック・救世主・NEX》 《決闘龍ボルシャック・咆哮・ドラゴン》 《「闘魂」の頂 B・Z・D》 自然 《剛撃天地 ギャラクシア》 《天地の超人》 光 《白騎士の聖霊王アルカマジェスティ》 《白騎士の精霊ロード・アルカディアス》 《D2九極 キューラット》 水 《黄昏電磁 アストラル・GEO・ストーム》 《サイバー・GEO・ストーム》 闇 《死神明王バロム・ジェノサイズ》 《死神の先導者バロム・ヘルサイス》 《煉獄邪神 E・ロマノフ》 呪文 《決闘神話ボルシャックNEXTAGE》 《ボルメテウス・ゲート》 《天地激震 ギャラクシア・インパクト》 《白騎士 マジェスティ・ジャッジメント》 《黄昏のGEO・ストーム・クライシス》 《死神 ジェノサイズ・ジエンド》 《魔弾 ネバーエンド・ストライク》 D2フィールド 《Dの九極 ウルティマウスランド》 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/qmaevo/pages/71.html
※このページは大量のネタバレ項目を含みます。閲覧の際はご注意ください。 公式のキャラクター説明は以下もご参照ください。 THE WORLD EVOLVE トーキョーグリモワール 暁の鐘 天の学舎生徒 天の学舎教師 QMA8生徒 QMA8教師 QMA7生徒 QMA7教師 QMA6SPECIAL PAGE QMA5宿直室 QMA3資料室 QMA3購買部 (設定は当時のもので、作品により変わっている場合もあります) 凡例 斜体字:個別のストーリー展開。明確に有するキャラクターのみ。 英字表記:キャラクター名のアルファベット表記。 声優:演じている声優の名前 登場:登場している作品。()囲みは無声登場 COM:生徒のみ。待ち受け時間切れによる枠埋めのCOMプレーヤーが用いる名前 外見:見た目の特徴 特性:生徒のみ。ゲーム内で現れる機械的な特性で、多くはカスタマイズと連動。無い場合はファン所見。本作に登場しないキャラクターのものは後者のみ。 誕生日:キャラクターの誕生日 身長:キャラクターの身長 血液型:キャラクターの血液型 好き:キャラクターの好きなもの 嫌い:キャラクターの嫌いなもの 固有魔法:生徒のみ。7以降で放つ魔法の名前(協力プレー1人時、全国大会チームバトル大将戦、魔神(魔龍)討伐決勝、マジコロ勝利時など) QMAリウムタイプ:生徒のみ「QMAロストファンタリウム」におけるタイプ 通り名:天の学舎より誕生日記念で手に入る通り名 新服装:トーキョーグリモワールにおける新しい服装について 概要:世界観及びコメント 専属教師サツキ マロン ガルーダ フランシス リディア エリーザ アメリア ウィーズ ミランダ ヴァル・ヴァ・ヴァルアドス 専属教師 サツキ 英字表記 SATSUKI 声優 佐藤利奈 登場 QMA3以降(※教師としてはQMA6から着任) 誕生日 5月1日(QMA3~QMA5まではユウと同様3月3日となっていた(?)がQMA6以降正式に5月1日と設定されている) 身長:160cm 血液型 O型 好き:和菓子。日本神話。 嫌い:無責任。 通り名:お姉さん系新米教師 / 橘 皐月 新服装:黒いファー付きかつラインが入った白のワンピース 概要 QMA6から登場した新任教師。同作以降、学校案内や初期ガイド役を務める二代目看板教師でもある。ユウの姉であり、弟を溺愛して止まぬ理由ともいえるとても重い過去を持っている。第一アカデミー卒業生の一人。 QMA3からQMA5、DS1では「ユウ&サツキ」で登場しており、幽霊姿だった。詳しくは下記参照。生徒時代はアカデミーで優秀な成績を収めていた才女で、卒業を控えていたある春の日、アカデミーで発生した事故で弟・ユウが死亡してしまう。サツキは死亡した弟を蘇生させるために禁術を使い、蘇生させることに成功する。しかし、その代償として自身は霊体化し、弟以外に彼女の姿が見えなくなってしまい、卒業が保留されることになった。アカデミー内でも「行方不明になったんじゃないか」「亡くなったんじゃないか」と噂されていたある日、とある賢者(QMA5でエリーザ先生であることが判明)が「弟を賢者に育て上げればもとの姿に戻れる」とアカデミーと話をつけてきたとサツキに言う。以降、ユウはサツキを元の姿に戻すべく奮闘する。QMA5のユウエンディング、QMA6のクエストにて賢者として認められたユウは、元に戻るための魔法を使ったことで、ユウの数年間の記憶や魔力を失うのと引き換えに過去に戻ることで霊体から元の人間の体に戻ることができた。その後サツキは正式にアカデミーを卒業し、新任教師として就任した。 復活直後は、漫画・アニメ『かんなぎ』の主人公・ナギに似ていると散々言われた。参考 嘗て(QMA4~6の頃)は弟共々扱いの優遇ぶりが賛否両論を呼んでいた(実際は上記のようにQMA5~6のつじつまあわせに必要な部分であった。)が、現在は若手教師陣の一員としてだいぶ落ち着いてきている。当初、おしおきにためらいを見せていたが、エリーザ先生の説教によって迷いが消えたようだ(QMA7のストーリー他にて)。現にQMA8においては、従来とはまた違った口調でおしおきするようになった。 暁の鐘では教師陣の中で唯一マジコロの対戦相手として登場しなかった。模擬戦形式とはいえ弟のユウと戦う事に少なからず抵抗があったからだろうか? マロン 英字表記 MARRON 声優 水橋かおり 登場 QMA2以降 誕生日 2月22日 身長:142cm 血液型 B型 好き:レトロゲーム。モンブランケーキ。 嫌い:発売延期。ウニ。 通り名:趣味=職業 / 栗山☆マミ 新服装:赤ベースに変更。 概要 魔法少女アニメの影響で本物の魔法少女になってしまい、アカデミーの教師として任命された。 魔法少女の様な容姿を持つが、QMA3の公式紹介にて高齢疑惑が発覚してしまう。その後年月を重ねるにつれて疑惑は高じてきているのだが、本人は17歳であると断固主張している。名前の通り、大好物は栗を使ったモンブランケーキ。……のだが、QMA8のキャラ紹介によれば、17歳と言ってる自分自身も説得力がないと感じているようだ。 当初は相当な人気を誇っており、寮制の関係でガイド役を変える事ができなかったQMA2時代では彼女を引くまでカードデータを作り続けるという事態まで起きていた。しかしその次回作以降は色物要素が与えられてはどんどん強まって来ているため、以前に比べると大分落ち着いて来ている。 彼女が左手に持っている杖「マロンボー」はQMA5でデザインが一新。同時に量産化された為、マロンクエストをクリアすると購買部でカスタマイズアイテムとして購入できた。5では入手難易度が高かった(ドラゴン組にてアニゲーを選んで優勝が必須条件)ことから左辺(特に青)使いの憧れであった。なお「マロンボー量産型」などのクエスト報酬は暁の鐘でようやく復活した。ちなみに、QMA2~4時代のマロンボーは寧ろ某MJ4EVOの癒し系限定レアアイテム「魔女っ子ステッキ」に近い。まったく別のゲームなのに……。 2013年11月に「スティールクロニクル」でQMAコラボが行われた際、マロンボーが武器として登場。しかし向こうでマロンの姿になったキャラはなんと男子であった。 QMA5ではツインビーのテーマを歌ったり、「少し、頭冷やそうか…(某なのはStSの台詞)」、QMA6でもグラディウスシリーズなど台詞の端々にアニメ・ゲームネタが登場する。 同社のアーケードゲーム『ザ☆ビシバシ』ではプレーヤーキャラとして友情出演している。 QMA6稼動中に(プライズでない)本格的なフィギュア化が発表されるも、予約数が商品化ラインに乗るかどうかが懸念されていたが、粘りの末、見事商品化が決定、2010年6月25日に発売された。 天の学舎の誕生日イベントでマロンはエリーザの教え子らしい事が判明している。 マジック☆コロシアム最初の対戦者として、「アルティメット・マロン」として登場。白いドレスを着用しており、巨大な白い翼が生えている。アルティメットマロンボーを使って様々な魔法や、ブーメランのように投げつけるなど様々な攻撃を使用する。特性はタイプAはなし、タイプBは攻撃力は控えめな分、APがたまりやすい特性「ライトスピード」、タイプCはピンチになると攻撃力とAP上昇率が上がる特性「ハイパーモード」を持つ。凶化合宿ではタイプCの特性に加え冥界神とほぼ同等のHP、攻撃力、防御力を身につけ、新たに「ガードブレイクボム」「パワーブレイクボム」も使用する等、手練の生徒達を相手に正に圧倒的なパワーで「地獄の魔法少女」の片鱗を見せる。マジック☆コロシアム初選択時のイベントで生徒たちのチームワーク向上のために教師自らが対戦相手として登場させるように発案したのが彼女である事が伺える。 トーキョーグリモワールの誕生日イベントにて(知識を得るという建前で)以前にも何度かトーキョーに足を運んでいる事が判明している。 ガルーダ 英字表記 GALUDA 声優 若本規夫 登場 QMA2以降 誕生日 8月1日 身長 205cm 血液型 A型 好き:鍛錬。射合い。 嫌い:怠け者。 通り名:爆裂熱血鳥人/ガル・ダスカラス 新服装:剣道の防具が追加 概要 竹刀を手(前脚?)に持ち、鎧を身に着けている鳥人族の男性。トレーニング好きで、超がつくほどの熱血教師。 その声優・若本規夫氏の影響もあり、教師陣の中では高い人気を持つキャラ。 魔力を抑えるため腕輪をつけているが、この件はクエストで明らかにされている。 予習を全問不正解した時などには若本氏の定番ネタとしてお馴染みの「ぶるるるるあああああああ!!」と雄叫ぶ様子も。 4コマなどで「鶏」扱いされたりとコミカルに描かれることもある。OVAのショートアニメでは若鶏の唐揚げ弁当を大盛で注文し、セリオス・カイル・レオンを驚愕させた。生態系的に下位なる鶏であれば、別段可笑しくは無かろうに。 マロン先生同様、「ザ☆ビシバシ」ではプレーヤーキャラとして友情出演している。その縁か、先述のマロンフィギュアにはデフォルメガルーダのフィギュアも付属する。 OVAでは「マロン(ハート)」と書かれたピンクの鉢巻をロマノフ先生と共に巻いていた。 マジック☆コロシアムの対戦者として、炎と黒いマントをまとった「マスター・ガルーダ」として登場。竹刀と炎の技で強力な攻撃を繰り出す。タイプAではときどき相手をやけど状態にする特性「炎のオーラ」という特性を持ち、タイプBではなんと「炎のオーラ」に加えて行動は遅い分、HPと攻撃力が上がる特性「ヘビーウェイト」持ちになった。凶化合宿では「炎のオーラ」「ハイパーモード」の特性を持っており、新たに「ガードブレイクボム」「パワーブレイクボム」も使用する。冥界神と同等の攻撃力・防御力を身につけ最強の対戦相手の一人にも数えられている。 フランシス 英字表記 FRANCIS 声優 檜山修之(QMA1)、笹沼尭羅(QMA2以降、QMA6稼動中に笹沼晃から改名) 登場 全作品 誕生日 9月21日 身長:180cm 血液型 B型 好き:真面目な生徒。鏡。 嫌い:不真面目な生徒。自分より美しいもの。 通り名:麗しの駄洒落プリンス/富良野 右京 新服装: 概要 次期校長のポストに付く事を企む野心家ながら駄洒落が好きであり、過去の作品では余す事無く披露している。ただし、そのほとんどの内容は面白くないようだ……。 QMA8以降ではなぜか駄洒落を封印していたが、天の学舎の誕生日イベントで久しぶりに披露した。凶化合宿での通り名もダジャレ。 QMA6のクエストでは相変わらずの寒い駄洒落に加え、QMA1で予習全般担当だった時の事と思しき言及、それ以来のある一面が……。同クエストにおいては、誰もいないところで同僚や校長を「○○氏」と呼ぶことも判明。微妙な距離感を現している? QMA7や賢者の扉のステージとして登場する職員室の机にも「その一面」が現れている。 マジック☆コロシアムでは対戦者として「フランシス・ザ・コンダクター」として巨大オーケストラボックスに乗って登場。特性は「ライトスピード」で、攻撃力は控えめだが、恐ろしい勢いでAPがたまっていく。その速さは冥界神の数倍にも及ぶと言う。凶化合宿では特性は「ライトスピード」の代わりに「ハイパーモード」だが、APのたまり方が尋常でないのは変わっていない。また、コマンドが数多く、運が良ければ溜め→デバフみたいな無駄行動をしてくれるが、ギリギリの状況というところでのステータスリセットが怖い。さらに恐るべきはドクラーケンと同等のHPの増加、ベルルや天空ズ程ではないものの3大冥界神並みの防御力の増加とまさにフランシスをして「洒落にならない程の強化は自重しな洒落」と言わんばかりの強化ぶりを見せている。 リディア 英字表記 LIDYA 声優 牧島有希 登場 QMA2以降 誕生日 4月30日 身長:159cm 血液型 A型 好き:アーチェリー。野イチゴ。 嫌い:暑い日差し。おばけ。 通り名:天然という名の鋭利 / 森野 弓美 新服装:肩とデコルテと腰部を露出したロングワンピース。弓を構えている。 概要 天然ボケなところもあるエルフ族の女性で、サツキ、アメリアと同じく第一アカデミーの卒業生である。エルフ故に正確な年齢は不明(人間の年齢に例えるなら20歳くらい)。 天然な性格ゆえに(?)、「無様だわ」に代表されるサディスティックな台詞を喋るが、「このSなところが良い」というファンも多いとか?ちなみにこの天然ぶりはプロフィールによると若さゆえのもの、らしい。QMA6でのクエストも実はそういう流れであった。「まあ、あっさり負けちゃったわね。」 フランシス先生の駄洒落に気づいたことが無いらしい、と思われたが……(QMA7のストーリー上でも、それに関する事実が判明する)。 エルフ族らしく、子供時代は史上最年少の4歳で賢者の称号を得た天才少女でもあり、弓術に長ける天才肌。おしおきでは、魔力の矢を用いて一射披露してくれる。 担当ジャンルで2ちゃんねるの濃ゆい問題が出題されることから、ファンの間で重度のねらー説が浮上している。 霊感持ちだからか、お化けが苦手。また4コマでは、怪談やホラー映画でも怖がっている。 マジック☆コロシアムでは対戦者として、「弧月の閃弓・リディア」として登場。髪を黄色いリボンでポニーテールにしており、露出の高い弓道着を身に纏う。手に持った弓を光り輝かせて補助魔法を使ったり、光の矢を撃って攻撃してくる。持っている特性は「ハイパーモード」。凶化合宿では「ハイパーモード」に加え冥界神ツクヨミを上回るHPと防御力を身につけギガウィーズを遥かに凌駕する攻撃力の増加、エリーザも使ってきた戒めの呪いと「ガードブレイクボム」「パワーブレイクボム」の追加でコロシアム史上最強の対戦相手として君臨する。ライスタという出題ジャンルの関係上、未見を裁くスキルも要求されるため勝つ為には相当な実力が必要となるだろう。 エリーザ 英字表記 ELISA 声優 井上喜久子 登場 QMA5以降 誕生日 1月11日 身長:162cm 血液型 O型 好き:コーヒー。マジックペット。ライセンス取得。 嫌い:怠け者。ネガティブ思考。 通り名:ミステリアスビューティ/宝塚 えり 新服装:魔導騎士団。 概要 ゲーム本編での登場こそ新しいが、アメリア先生やリディア先生の一恩師であるベテラン教師で、厳しい口調でありながら優しさも併せ持っている。8では実質先生のリーダー格である。しかし、彼女も謎が多い人物。 QMA5ではウィーズに扮装していた事があるが、見事な変装ぶりであった。 霊体となった所為で卒業が保留されていた当時のサツキを捉える事ができた人物の一人であり、彼女の弟であるユウに生身に還させる機会を与えた張本人でもある。またリエルのクエストにて、ユウ、サツキとともに時間を渡ったことが明らかに。 QMA6のクエストはミランダ先生のそれと連動していた。魔導騎士団に所属していた模様。 QMA7のストーリーシーンにて、ロマノフの代役を担っている事を匂わせていた。 実はリディア先生と負けず劣らじのサディスティックな台詞をしゃべる。リディア先生のさりげない口調に対し、エリーザ先生は獅子が子を落とすが如く、弱者を突き放すかのような、歯に衣を着せないはっきりしたSである? 要はスパルタ教師。しかし、自分らのやるべきことを教えてくれたり、予習・復習の必要性を力説してくれる、頼りになる良い先生でもある。取り敢えず彼女のアドバイスに従ってしっかり予習・復習すれば損はないはず。 QMA5で登場したカスタマイズアイテム「エリーザのコーヒーカップ」はQMA7で一旦消滅したが、後に賢者の扉で誕生日記念アイテムとして再登場した。 女性らしく可愛いものが大好きで、マジックペットを全種類そろえたことがあるらしい。QMA5の促進ポスターにある検定のハンコイラストは彼女の可愛いもの好きという設定を反映した形となっている事がその後のスタッフインタビューで明らかになっている。 「クロニクル」にてミランダとは友人同士であることが判明した。 天の学舎のミランダ誕生日イベントにて昔は魔法○○だったらしいが、本人はそのことを気にしているようだ。後にマロン誕生日イベントでマロンの「師匠」であることが判明している。 マジック☆コロシアムでは対戦者として、赤い仮面と赤い鎧、白いマントを纏った「魔法剣士エリーザ」として登場。剣術や魔法のほか、相手を「のろい」状態にする技「戒めの呪い」や、ダメージを与えつつ自分の体力を回復する「HPバキューム」、防御力を下げる効果がある爆弾で攻撃する「ガードブレイクボム」を使ってくる強敵。持っている特性は「ハイパーモード」。ちなみにエリーザ先生がバトルに勝利すると、仮面が取れて、髪を下ろしたロングヘアのエリーザ先生の姿を見ることができる。凶化合宿では調整が入ったことで、攻撃力が低くなっており、少し戦いやすくなっている。こちらも持っている特性は「ハイパーモード」。 なお、ELISAであり、ELIZA(イライザ)ではない。某シューティングゲームの同名のボスキャラとは無関係なので注意。 アメリア 英字表記 AMELIA 声優 田村ゆかり(QMA1)、たかはし智秋(QMA2以降) 登場 全作品 誕生日 10月7日 身長:158cm 血液型 A型 好き:生徒のみなさん。教壇。 嫌い:地震と雷と火事。 通り名:はっちゃけ先生/雨宮 晶子 新服装: 概要 第一アカデミーの卒業生であり、後に教師として採用され現在に至る若手教師。大きな杖と、教科書と思しき本を携行している。普段は明るく生徒思いの優しい女性だが、怒ると怖く、強烈な魔法が放たれるらしい。 QMA1の進行役(QMA2~5は初期ガイド)を担当したシリーズを代表する看板でもあり、QMA6においてもゲームガイドデモ「学校案内」で説明役を務めていた。 QMA1では麓にバックルベルトが巻きつけられた魔導帽子を被っていた。QMA6を最後に長らく新たに入手できなかったが、暁の鐘にて久しぶりに入手できるようになった。また、天の学舎より眼鏡が女子用カスタマイズアイテムに追加された。扉であったヱヴァンゲリヲンキャンペーンアイテム「メガネ・マリ」の量産型か。 前述の大きな杖もマジックハット同様凶化合宿の報酬として入手できるようになったので、女子生徒限定ではあるが後述のマジコロ登場時における服装を完全に模倣できる。 QMA5までは新米教師としてノンジャンルを担当していたが、QMA6での学問の分割の際に文系学問をロマノフから引き継ぐ形で念願の担当ジャンルを持つことになった。アメリアがロマノフの教え子だったということを考慮すれば割と自然な流れである。 嫌いなものに雷があるが、QMA6のクエストにて、生徒時代にロマノフのお仕置きが原因であることが判明した。 ロマノフほどではないがお酒はたしなむ部類に入る。というか公式でお酒好きと認められているのはその2人しかいない。 6から扉Season1まで使われていた彼女のテーマ曲は冒頭部分が少々おちゃらけている。作曲者曰く当初は容姿からイメージした違う感じの曲を制作したらしいが、「問題児の多いクラスの担任をしている苦労の絶えない教師」という設定を後で知り、急遽曲を造り直したという経緯があるとのこと(QMA6サントラのブックレットより)。 マジック☆コロシアムでは恩師であるロマノフと同じローブを着用した「代打!アメリア」として登場。魔力をボールのようにしてから、手に持っている杖で野球のバットのように振りかぶって、ボール状にした魔力をぶつけて攻撃してくる。また防御力を下げる爆弾で攻撃する「ガードブレイクボム」、攻撃力を下げる爆弾で攻撃する「パワーブレイクボム」、相手のAPの増幅量を3ターンの間減らす「クロノバインド」も使用する。持っている特性は「ハイパーモード」。凶化合宿ではクロノバインドを使用しなくなったものの攻撃力が上がっており更に磨きがかかった打法を披露する。なぜ代打かというのは単純に野球のバットで打つようなモーションもさることながら憑依するロマノフ先生の存在だろう。また、これにより新米教師でありながら十分高い攻撃力、冥界神に勝るとも劣らないHPと防御力や多彩な技の使用などという矛盾点を解決しているとも言えそうだ。 余談だがPSPで発売されているグローランサーというゲームには田村ゆかり氏が演じるアメリアという研究者のキャラクターが出てくる。イメージカラーは青でご丁寧にも眼鏡をかけている。リメイク版であるPSP版にのみ登場する。 ウィーズ 英字表記 WIEZ 声優 成田剣(6では声の出演はなし) 登場 QMA5、(QMA6)、QMA8以降全作品 誕生日 6月26日 身長:210cm(鎧) 血液型 B型 好き:力の証、それをもつ者。 嫌い:口先だけの者 通り名:金色の質実剛健/黄金井 凱 新服装:マントが追加。 概要 QMA8より理系学問を担当する教師にして権力者。いかつい金の鎧兜に身を固めた魔導騎士団長。 QMA5では関門といわれた昇格試験担当。彼の出す課題をクリアしないと上の階級に昇格できなかった。特に、優勝が義務付けられる大魔導士及び賢者の昇格試験の難易度は高く、多くのプレーヤーが挫折を味わった。 QMA5では賢者昇格時に正体を明かすが、実はエリーザ先生の変装(平たく言えば偽者)だった。QMA6においてはある先生クエストにおいて本物の彼が登場する。そしてQMA8で長い任務を終えてアカデミーに帰還。ロマノフとの話し合いで2つのアカデミーが存続する事の悪影響から単独での第1アカデミーの移動を自ら申し出たが、ミランダと再び離れる事を懸念してロマノフ単独で第1アカデミーの移動をすることになり、第7アカデミーにおけるロマノフが掌握していた権限と後事の全てを継承した様である。教壇に赴いた今もなお、本物の彼の素顔は未だ明らかになっていない(ガルーダ先生やレオンの父親と同じ腕輪をしているが本物の彼は前述の2人とは別人である)。そういう経緯もあってか、基本的に生徒を褒めずに厳格に当たる。「この結果では所詮敗北者の一人だ。」 誕生日と血液型に関しては8の公式サイトでは不明だったが、クロニクルにおいて判明した。 天の学舎では妖精のストーリーイベントのうち、上級魔術士と賢者の部分で姿を見せた。(エンディング前の邪神との対峙シーン時にも現れる) 暁の鐘でのマジック☆コロシアムでは「ギガウィーズ」として登場。足から何かを出して飛んでおり、ロケットパンチや鎧から出るレーザーなど完全にロボットを連想させ、一部ではガンダムなどと呼ばれるありさま。ギガウィーズに勝利してもやっぱり褒めることはしないのだが、ミランダは「ウィーズにあの鎧を出させるなんて相当なことだ」とべた褒め。そしてギガウィーズに敗北すると夫婦のアツアツなシーンが見られる。たしかに騎士団長の容姿からは理系学問の教師というのは想像しにくく、ロボットの関連も理系学問の分野ではあるのだがライフスタイルと被る分野もある。 EASYで手に入る通り名は「金ピカ」。学舎の協力プレーをやりこんだ人ならどこかで見たような通り名かも思われるかもしれないが、それもそのはず、ゴールドアーマーが似たような通り名を持っていたのだ。しかしあちらで手に入るのは「金ぴか」であり、偽物。ゴールドアーマーはおそらくあの鎧の試作品が勝手に暴走してモンスター化したものと思われる。 ギガ・ウィーズはマスター・ガルーダやスサノオを上回る魔力を持ち、正に最強の攻撃力を誇るが巨大な鎧の見た目と裏腹に最強の防御力は持っておらずHPはリディアと同等、防御力自体も魔法剣士エリーザやスサノオはおろかマジアカペンギンやリディアよりも低い。対戦相手の説明に「任務に応じて数多の鎧を用いる」とある事から、その鎧自体が魔導騎士団の強力な戦闘兵器の一つでありウィーズ程の魔力の持ち主でようやく扱える代物とも考えられる。マジック☆コロシアム自体は生徒のチームワークの向上を目的に実施されており、その力を見極めるためにあの鎧を使用したと思われる。 凶化合宿では、HPが増加しているとはいえ「弧月の閃弓・リディア(凶化合宿)」程の防御力はない。しかし高い攻撃力、搦め手が少なく使用率も低いという特徴も通常コロシアム登場時と変わっていないので長期戦になると大ダメージを受ける。回復役がいないとき(いる場合でも彼にターンを回してしまうと)に3~4回攻撃を食らうと敗北する可能性が高いのでその点に気を付けるというのも同じ。 暁の鐘での「昭和検定」では兜を被ったままちゃぶ台返しをしている。しかし肩の当たりをよく見るとムキムキの二の腕が見えるので、きちんと金ピカの鎧には中に人が入っていることがわかる。食事は兜を被ったまま行うのだと推測されるがどうやって食べるのかは不明である。 ミランダ 英字表記 MIRANDA 声優 石塚さより 登場 全作品 誕生日 11月1日 身長:163cm 血液型 O型 好き:海水浴。お風呂。 嫌い:毛皮のコート。猛獣の剥製。 通り名:ミラクルボディ/黄金井 魅羅 新服装: 概要 普段は養護教諭として身を痛めた生徒を癒している。金髪、巨乳で非常に露出度が高い服を着ている。既婚者であり、QMA8より夫婦で教職員として勤しんでいる。 QMA1では補習・イベント・ガチバトル担当、QMA2からは全国大会・チュートリアルにおける模擬トーナメント(QMA6まで)を担当していた。 QMA6のちびキャラはトーナメントと全国大会で少し異なり、初代QMA時の帽子を被っていた。この帽子は条件を満たして入手すればプレーヤーのちびキャラに装備する事が可能だった。復活したことから今作で入手手段を実装すると思われたが、なんと某先生の報酬というオチがついた。 DS版では肝心の保健室がなぜか登場せず、討議の間とWi-Fiクエストを管理していた。 QMA1での名前表示が「Mrs.ミランダ」だったことから分かるように人妻という設定ながら夫が誰なのか長らく不明であったが、QMA6のミランダ先生クエストにおいてウィーズと判明。 デモ画面のお試し問題でも登場するが、ノンジャンル担当でBGMも『サツキ』を使っている。 QMA8全国大会のチーム分けテストで全問不正解の場合、お仕置きするようになった。ただしお仕置き自体はQMA6が先。(賢者の扉以降はしなくなった) 「クロニクル」にてエリーザとは友人同士であることが判明する。ウィーズが夫という設定を反映している関係か容姿とは裏腹に昔は男勝りな性格だったらしい。 おそらくエリーザ同様、かつては彼女も魔導騎士団に所属していたと思われる。 ヴァル・ヴァ・ヴァルアドス 声優 西村知道(6では声の出演はなし) 登場 QMA1(声のみ)、5、(6)、暁の鐘、トーキョーグリモワール、WORLD EVOLVE 誕生日 5月3日 身長:200cm~不明 血液型:A型 好き:若者の成長。 嫌い:堕落。怠慢。 通り名:昇格への高き壁 / 刃覇 蛮 概要 マジックアカデミーの校長。マジックアカデミーの最高責任者であるにも関わらず、生徒の前に滅多に姿を現さない重鎮中の重鎮。 校長ではあるが旧作では出払っていることが多く、自ら手腕を揮う姿はあまり見られなかったアカデミーの運営はロマノフ(のちウィーズ、エリーザらが後任)などが執り行っているとみえる節もあった。 長らく出払っていたが「暁の鐘」で久々にアカデミーに戻ってきた。西村氏の声も暁の鐘で(QMA5以来)7年ぶりに収録された。トーキョーに舞台が移ったトーキョーグリモワール以降の作品でも、アカデミーで暁の賢者を見守っている。 ビジュアルはQMA5で初登場。ただし、ゲーム上での立絵のみであったが、暁の鐘にて公式イラストが発表された。その容姿は、閻魔大王みたいにデカイ。しかし、初回プレーの会話や、校長誕生日記念でのフランシスとの会話では気さくな面も見せている。 そしてもはや何年生きたかすらわからない人智を超えた存在。 暁の鐘のイベントでは、ヴァニィ(ヴァネッサ)の祖父であることが判明し、彼女からは「おじいちゃん」と呼ばれている。 QMA1では入学時の訓示、賢者昇格後初回プレーでの激励(声のみも含め)の要所要所で登場。QMA5では、前者に加えて昇格の認定に登場。QMA6では直接的な登場はないが、ロマノフのクエストにて言及されていた。 CNなどで「バル」、「ヴァル」等を名乗ると「校長」とあだ名される恐れがあるので注意。
https://w.atwiki.jp/qma11/pages/71.html
※このページは大量のネタバレ項目を含みます。閲覧の際はご注意ください。 公式のキャラクター説明は以下もご参照ください。 キャラクター 天の学舎生徒 天の学舎教師 QMA8生徒 QMA8教師 QMA7生徒 QMA7教師 QMA6SPECIAL PAGE QMA5宿直室 QMA3資料室 QMA3購買部 (設定は当時のもので、作品により変わっている場合もあります) 凡例 斜体字:個別のストーリー展開。明確に有するキャラクターのみ。 英字表記:キャラクター名のアルファベット表記。 声優:演じている声優の名前 登場:登場している作品。()囲みは無声登場 COM:生徒のみ。待ち受け時間切れによる枠埋めのCOMプレーヤーが用いる名前 外見:見た目の特徴 特性:生徒のみ。ゲーム内で現れる機械的な特性で、多くはカスタマイズと連動。無い場合はファン所見。本作に登場しないキャラクターのものは後者のみ。 誕生日:キャラクターの誕生日 身長:キャラクターの身長 血液型:キャラクターの血液型 好き:キャラクターの好きなもの 嫌い:キャラクターの嫌いなもの 固有魔法:生徒のみ。7以降で放つ魔法の名前(協力プレー1人時、全国大会チームバトル大将戦、魔神(魔龍)討伐決勝) 通り名:天の学舎より誕生日記念で手に入る通り名 概要:世界観及びコメント 専属教師サツキ マロン ガルーダ フランシス リディア エリーザ アメリア ウィーズ ミランダ ヴァル・ヴァ・ヴァルアドス 専属教師 サツキ 英字表記 SATSUKI 声優 佐藤利奈 登場 QMA3以降(※教師としてはQMA6から着任) 誕生日 5月1日(QMA3~QMA5まではユウと同様3月3日となっていた(?)がQMA6以降正式に5月1日と設定されている) 身長:160cm 血液型 O型 好き:和菓子。日本神話。 嫌い:無責任。 通り名:お姉さん系新米教師 概要 QMA6から登場した新任教師。同作以降、学校案内や初期ガイド役を務める二代目看板教師でもある。ユウの姉であり、弟を溺愛して止まぬ理由ともいえるとても重い過去を持っている。第一アカデミー卒業生の一人。 QMA3からQMA5、DS1では「ユウ&サツキ」で登場しており、幽霊姿だった。詳しくは下記参照。生徒時代はアカデミーで優秀な成績を収めていた才女で、卒業を控えていたある春の日、アカデミーで発生した事故で弟・ユウが死亡してしまう。サツキは死亡した弟を蘇生させるために禁術を使い、蘇生させることに成功する。しかし、その代償として自身は霊体化し、弟以外に彼女の姿が見えなくなってしまい、卒業が保留されることになった。アカデミー内でも「行方不明になったんじゃないか」「亡くなったんじゃないか」と噂されていたある日、とある賢者(QMA5でエリーザ先生であることが判明)が「弟を賢者に育て上げればもとの姿に戻れる」とアカデミーと話をつけてきたとサツキに言う。以降、ユウはサツキを元の姿に戻すべく奮闘する。QMA5のユウエンディング、QMA6のクエストにて賢者として認められたユウは、元に戻るための魔法を使ったことで、ユウの数年間の記憶や魔力を失うのと引き換えに過去に戻ることで霊体から元の人間の体に戻ることができた。その後サツキは正式にアカデミーを卒業し、新任教師として就任した。 復活直後は、漫画・アニメ『かんなぎ』の主人公・ナギに似ていると散々言われた。参考 嘗て(QMA4~6の頃)は弟共々扱いの優遇ぶりが賛否両論を呼んでいた(実際は上記のようにQMA5~6のつじつまあわせに必要な部分であった。)が、現在は若手教師陣の一員としてだいぶ落ち着いてきている。当初、おしおきにためらいを見せていたが、エリーザ先生の説教によって迷いが消えたようだ(QMA7のストーリー他にて)。現にQMA8においては、従来とはまた違った口調でおしおきするようになった。 2016/3/22現在、教師陣の中で唯一対戦相手として登場していない。 マロン 英字表記 MARRON 声優 水橋かおり 登場 QMA2以降 誕生日 2月22日 身長:142cm 血液型 B型 好き:レトロゲーム。モンブランケーキ。 嫌い:発売延期。ウニ。 通り名:趣味=職業 概要 魔法少女アニメの影響で本物の魔法少女になってしまい、アカデミーの教師として任命された。 魔法少女の様な容姿を持つが、QMA3の公式紹介にて高齢疑惑が発覚してしまう。その後年月を重ねるにつれて疑惑は高じてきているのだが、本人は17歳であると断固主張している。名前の通り、大好物は栗を使ったモンブランケーキ。……のだが、QMA8のキャラ紹介によれば、17歳と言ってる自分自身も説得力がないと感じているようだ。 当初は相当な人気を誇っており、寮制の関係でガイド役を変える事ができなかったQMA2時代では彼女を引くまでカードデータを作り続けるという事態まで起きていた。しかしその次回作以降は色物要素が与えられてはどんどん強まって来ているため、以前に比べると大分落ち着いて来ている。 彼女が左手に持っている杖「マロンボー」はQMA5でデザインが一新。同時に量産化された為、マロンクエストをクリアすると購買部でカスタマイズアイテムとして購入できた。5では入手難易度が高かった(ドラゴン組にてアニゲーを選んで優勝が必須条件)ことから左辺(特に青)使いの憧れであった。なお「マロンボー量産型」などのクエスト報酬は暁の鐘でようやく復活した。ちなみに、QMA2~4時代のマロンボーは寧ろ某MJ4EVOの癒し系限定レアアイテム「魔女っ子ステッキ」に近い。まったく別のゲームなのに……。 2013年11月に「スティールクロニクル」でQMAコラボが行われた際、マロンボーが武器として登場。しかし向こうでマロンの姿になったキャラはなんと男子であった。 QMA5ではツインビーのテーマを歌ったり、「少し、頭冷やそうか…(某なのはStSの台詞)」、QMA6でもグラディウスシリーズなど台詞の端々にアニメ・ゲームネタが登場する。 同社のアーケードゲーム『ザ☆ビシバシ』ではプレーヤーキャラとして友情出演している。 QMA6稼動中に(プライズでない)本格的なフィギュア化が発表されるも、予約数が商品化ラインに乗るかどうかが懸念されていたが、粘りの末、見事商品化が決定、2010年6月25日に発売された。 天の学舎の誕生日イベントでマロンはエリーザの教え子らしい事が判明している。 マジック☆コロシアム最初の対戦者として、「アルティメット・マロン」として登場。白いドレスを着用しており、巨大な白い翼が生えている。アルティメットマロンボーを使って様々な魔法や、ブーメランのように投げつけるなど様々な攻撃を使用する。特性はタイプAはなし、タイプBは攻撃力は控えめな分、APがたまりやすい特性「ライトスピード」、タイプCはピンチになると攻撃力とAP上昇率が上がる特性「ハイパーモード」を持つ。凶化合宿ではタイプCの特性に加え冥界神とほぼ同等のHP、攻撃力、防御力を身につけ、新たに「ガードブレイクボム」「パワーブレイクボム」も使用する等、手練の生徒達を相手に正に圧倒的なパワーで「地獄の魔法少女」の片鱗を見せる。 ガルーダ 英字表記 GALUDA 声優 若本規夫 登場 QMA2以降 誕生日 8月1日 身長 205cm 血液型 A型 好き:鍛錬。射合い。 嫌い:怠け者。 通り名:爆裂熱血鳥人 概要 竹刀を手(前脚?)に持ち、鎧を身に着けている鳥人族の男性。トレーニング好きで、超がつくほどの熱血教師。 その声優・若本規夫氏の影響もあり、教師陣の中では高い人気を持つキャラ。 魔力を抑えるため腕輪をつけているが、この件はクエストで明らかにされている。 予習を全問不正解した時などには若本氏の定番ネタとしてお馴染みの「ぶるるるるあああああああ!!」と雄叫ぶ様子も。 4コマなどで「鶏」扱いされたりとコミカルに描かれることもある。OVAのショートアニメでは若鶏の唐揚げ弁当を大盛で注文し、セリオス・カイル・レオンを驚愕させた。生態系的に下位なる鶏であれば、別段可笑しくは無かろうに。 マロン先生同様、「ザ☆ビシバシ」ではプレーヤーキャラとして友情出演している。その縁か、先述のマロンフィギュアにはデフォルメガルーダのフィギュアも付属する。 OVAでは「マロン(ハート)」と書かれたピンクの鉢巻をロマノフ先生と共に巻いていた。 マジック☆コロシアムの対戦者として、炎と黒いマントをまとった「マスター・ガルーダ」として登場。竹刀と炎の技で強力な攻撃を繰り出す。タイプAではときどき相手をやけど状態にする特性「炎のオーラ」という特性を持ち、タイプBではなんと「炎のオーラ」に加えて行動は遅い分、HPと攻撃力が上がる特性「ヘビーウェイト」持ちになった。凶化合宿では「炎のオーラ」「ハイパーモード」の特性を持っており、新たに「ガードブレイクボム」「パワーブレイクボム」も使用する。冥界神と同等の攻撃力・防御力を身につけ最強の対戦相手の一人にも数えられている。 フランシス 英字表記 FRANCIS 声優 檜山修之(QMA1)、笹沼尭羅(QMA2以降、QMA6稼動中に笹沼晃から改名) 登場 全作品 誕生日 9月21日 身長:180cm 血液型 B型 好き:真面目な生徒。鏡。 嫌い:不真面目な生徒。自分より美しいもの。 通り名:麗しの駄洒落プリンス 概要 次期校長のポストに付く事を企む野心家ながら駄洒落が好きであり、過去の作品では余す事無く披露している。ただし、そのほとんどの内容は面白くないようだ……。 QMA8以降ではなぜか駄洒落を封印していたが、天の学舎の誕生日イベントで久しぶりに披露した。凶化合宿での通り名もダジャレ。 QMA6のクエストでは相変わらずの寒い駄洒落に加え、QMA1で予習全般担当だった時の事と思しき言及、それ以来のある一面が……。同クエストにおいては、誰もいないところで同僚や校長を「○○氏」と呼ぶことも判明。微妙な距離感を現している? QMA7や賢者の扉のステージとして登場する職員室の机にも「その一面」が現れている。 マジック☆コロシアムでは対戦者として「フランシス・ザ・コンダクター」として巨大オーケストラボックスに乗って登場。特性は「ライトスピード」で、攻撃力は控えめだが、恐ろしい勢いでAPがたまっていく。その速さは冥界神の数倍にも及ぶと言う。凶化合宿では特性は「ライトスピード」の代わりに「ハイパーモード」だが、APのたまり方が尋常でないのは変わっていない。また、コマンドが数多く、運が良ければ溜め→デバフみたいな無駄行動をしてくれるが、ギリギリの状況というところでのステータスリセットが怖い。さらに恐るべきはドクラーケンと同等のHPの増加、ベルルや天空ズ程ではないものの3大冥界神並みの防御力の増加とまさにフランシスをして「洒落にならない程の強化は自重しな洒落」と言わんばかりの強化ぶりを見せている。 リディア 英字表記 LIDYA 声優 牧島有希 登場 QMA2以降 誕生日 4月30日 身長:159cm 血液型 A型 好き:アーチェリー。野イチゴ。 嫌い:暑い日差し。おばけ。 通り名:天然という名の鋭利 概要 天然ボケなところもあるエルフ族の女性で、サツキ、アメリアと同じく第一アカデミーの卒業生である。エルフ故に正確な年齢は不明(人間の年齢に例えるなら20歳くらい)。 天然な性格ゆえに(?)、「無様だわ」に代表されるサディスティックな台詞を喋るが、「このSなところが良い」というファンも多いとか?QMA6でのクエストも実はそういう流れであった。「まあ、あっさり負けちゃったわね。」 フランシス先生の駄洒落に気づいたことが無いらしい、と思われたが……(QMA7のストーリー上でも、それに関する事実が判明する)。 エルフ族らしく史上最年少で賢者の称号を得、弓術に長ける天才肌。おしおきでは、魔力の矢を用いて一射披露してくれる。 担当ジャンルで2ちゃんねるの濃ゆい問題が出題されることから、ファンの間で重度のねらー説が浮上している。 霊感持ちだからか、お化けが苦手。また4コマでは、怪談やホラー映画でも怖がっている。 マジック☆コロシアムでは対戦者として、「弧月の閃弓・リディア」として登場。髪を黄色いリボンでポニーテールにしており、露出の高い弓道着を身に纏う。手に持った弓を光り輝かせて補助魔法を使ったり、光の矢を撃って攻撃してくる。持っている特性は「ハイパーモード」。凶化合宿では「ハイパーモード」に加え冥界神ツクヨミを上回るHPと防御力を身につけギガウィーズを遥かに凌駕する攻撃力の増加、エリーザも使ってきた戒めの呪いと「ガードブレイクボム」「パワーブレイクボム」の追加でコロシアム史上最強の対戦相手として君臨する。ライスタという出題ジャンルの関係上、未見を裁くスキルも要求されるため勝つ為には相当な実力が必要となるだろう。 エリーザ 英字表記 ELISA 声優 井上喜久子 登場 QMA5以降 誕生日 1月11日 身長:162cm 血液型 O型 好き:コーヒー。マジックペット。ライセンス取得。 嫌い:怠け者。ネガティブ思考。 通り名:ミステリアスビューティ 概要 ゲーム本編での登場こそ新しいが、アメリア先生やリディア先生の一恩師であるベテラン教師で、厳しい口調でありながら優しさも併せ持っている。8では実質先生のリーダー格である。しかし、彼女も謎が多い人物。 QMA5ではウィーズに扮装していた事があるが、見事な変装ぶりであった。 霊体となった所為で卒業が保留されていた当時のサツキを捉える事ができた人物の一人であり、彼女の弟であるユウに生身に還させる機会を与えた張本人でもある。またリエルのクエストにて、ユウ、サツキとともに時間を渡ったことが明らかに。 QMA6のクエストはミランダ先生のそれと連動していた。魔導騎士団に所属していた模様。 QMA7のストーリーシーンにて、ロマノフの代役を担っている事を匂わせていた。 実はリディア先生と負けず劣らじのサディスティックな台詞をしゃべる。リディア先生のさりげない口調に対し、エリーザ先生は獅子が子を落とすが如く、弱者を突き放すかのような、歯に衣を着せないはっきりしたSである? 要はスパルタ教師。予習・復習の必要性を力説してくれる先生でもある。取り敢えずアドバイスに従って損はないはず。 QMA5で登場したカスタマイズアイテム「エリーザのコーヒーカップ」はQMA7で一旦消滅したが、後に賢者の扉で誕生日記念アイテムとして再登場した。 女性らしく可愛いものが大好きで、マジックペットを全種類そろえたことがあるらしい。QMA5の促進ポスターにある検定のハンコイラストは彼女の可愛いもの好きという設定を反映した形となっている事がその後のスタッフインタビューで明らかになっている。 「クロニクル」にてミランダとは友人同士であることが判明した。 天の学舎のミランダ誕生日イベントにて昔は魔法○○だったらしいが、本人はそのことを気にしているようだ。後にマロン誕生日イベントでマロンの「師匠」であることが判明している。 マジック☆コロシアムでは対戦者として、赤い仮面と赤い鎧、白いマントを纏った「魔法剣士エリーザ」として登場。剣術や魔法のほか、相手を「のろい」状態にする技「戒めの呪い」や、ダメージを与えつつ自分の体力を回復する「HPバキューム」、防御力を下げる効果がある爆弾で攻撃する「ガードブレイクボム」を使ってくる強敵。持っている特性は「ハイパーモード」。ちなみにエリーザ先生がバトルに勝利すると、仮面が取れて、髪を下ろしたロングヘアのエリーザ先生の姿を見ることができる。凶化合宿では調整が入ったことで、攻撃力が低くなっており、少し戦いやすくなっている。こちらも持っている特性は「ハイパーモード」。 なお、ELISAであり、ELIZA(イライザ)ではない。某シューティングゲームの同名のボスキャラとは無関係なので注意。 アメリア 英字表記 AMELIA 声優 田村ゆかり(QMA1)、たかはし智秋(QMA2以降) 登場 全作品 誕生日 10月7日 身長:158cm 血液型 A型 好き:生徒のみなさん。教壇。 嫌い:地震と雷と火事。 通り名:はっちゃけ先生 概要 第一アカデミーの卒業生であり、後に教師として採用され現在に至る若手教師。大きな杖と、教科書と思しき本を携行している。普段は明るく生徒思いの優しい女性だが、怒ると怖く、強烈な魔法が放たれるらしい。 QMA1の進行役(QMA2~5は初期ガイド)を担当したシリーズを代表する看板でもあり、QMA6においてもゲームガイドデモ「学校案内」で説明役を務めていた。 QMA1では麓にバックルベルトが巻きつけられた魔導帽子を被っていた。QMA6を最後に長らく新たに入手できなかったが、暁の鐘にて久しぶりに入手できるようになった。また、天の学舎より眼鏡が女子用カスタマイズアイテムに追加された。扉であったヱヴァンゲリヲンキャンペーンアイテム「メガネ・マリ」の量産型か。 前述の大きな杖もマジックハット同様凶化合宿の報酬として入手できるようになったので、女子生徒限定ではあるが後述のマジコロ登場時における服装を完全に模倣できる。 QMA5までは新米教師としてノンジャンルを担当していたが、QMA6での学問の分割の際に文系学問をロマノフから引き継ぐ形で念願の担当ジャンルを持つことになった。アメリアがロマノフの教え子だったということを考慮すれば割と自然な流れである。 嫌いなものに雷があるが、QMA6のクエストにて、生徒時代にロマノフのお仕置きが原因であることが判明した。 ロマノフほどではないがお酒はたしなむ部類に入る。というか公式でお酒好きと認められているのはその2人しかいない。 6から扉Season1まで使われていた彼女のテーマ曲は冒頭部分が少々おちゃらけている。作曲者曰く当初は容姿からイメージした違う感じの曲を制作したらしいが、「問題児の多いクラスの担任をしている苦労の絶えない教師」という設定を後で知り、急遽曲を造り直したという経緯があるとのこと(QMA6サントラのブックレットより)。 マジック☆コロシアムでは「代打!アメリア」として登場。魔力をボールのようにしてから、手に持っている杖で野球のバットのように振りかぶって、ボール状にした魔力をぶつけて攻撃してくる。また防御力を下げる爆弾で攻撃する「ガードブレイクボム」、攻撃力を下げる爆弾で攻撃する「パワーブレイクボム」、相手のAPの増幅量を3ターンの間減らす「クロノバインド」も使用する。持っている特性は「ハイパーモード」。凶化合宿ではクロノバインドを使用しなくなったものの攻撃力が上がっており更に磨きがかかった打法を披露する。なぜ代打かというのは単純に野球のバットで打つようなモーションもさることながら憑依するロマノフ先生の存在だろう。また、これにより新米教師でありながら十分高い攻撃力、冥界神に勝るとも劣らないHPと防御力や多彩な技の使用などという矛盾点を解決しているとも言えそうだ。 余談だがPSPで発売されているグローランサーというゲームには田村ゆかり氏が演じるアメリアという研究者のキャラクターが出てくる。イメージカラーは青でご丁寧にも眼鏡をかけている。リメイク版であるPSP版にのみ登場する。 ウィーズ 英字表記 WIEZ 声優 成田剣(6では声の出演はなし) 登場 QMA5、(QMA6)、QMA8以降全作品 誕生日 6月26日 身長:210cm(鎧) 血液型 B型 好き:力の証、それをもつ者。 嫌い:口先だけの者 通り名:金色の質実剛健 概要 QMA8より理系学問を担当する教師にして権力者。いかつい金の鎧兜に身を固めた魔導騎士団長。 QMA5では関門といわれた昇格試験担当。彼の出す課題をクリアしないと上の階級に昇格できなかった。特に、優勝が義務付けられる大魔導士及び賢者の昇格試験の難易度は高く、多くのプレーヤーが挫折を味わった。 QMA5では賢者昇格時に正体を明かすが、実はエリーザ先生の変装(平たく言えば偽者)だった。QMA6においてはある先生クエストにおいて本物の彼が登場する。そしてQMA8で長い任務を終えてアカデミーに帰還。ロマノフとの話し合いで2つのアカデミーが存続する事の悪影響から単独での第1アカデミーの移動を自ら申し出たが、ミランダと再び離れる事を懸念してロマノフ単独で第1アカデミーの移動をすることになり、第7アカデミーにおけるロマノフが掌握していた権限と後事の全てを継承した様である。教壇に赴いた今もなお、本物の彼の素顔は未だ明らかになっていない(ガルーダ先生やレオンの父親と同じ腕輪をしているが本物の彼は前述の2人とは別人である)。そういう経緯もあってか、基本的に生徒を褒めずに厳格に当たる。「この結果では所詮敗北者の一人だ。」 誕生日と血液型に関しては8の公式サイトでは不明だったが、クロニクルにおいて判明した。 天の学舎では妖精のストーリーイベントのうち、上級魔術士と賢者の部分で姿を見せた。(エンディング前の邪神との対峙シーン時にも現れる) 暁の鐘でのマジック☆コロシアムでは「ギガウィーズ」として登場。足から何かを出して飛んでおり、ロケットパンチや鎧から出るレーザーなど完全にロボットを連想させ、一部ではガンダムなどと呼ばれるありさま。ギガウィーズに勝利してもやっぱり褒めることはしないのだが、ミランダは「ウィーズにあの鎧を出させるなんて相当なことだ」とべた褒め。そしてギガウィーズに敗北すると夫婦のアツアツなシーンが見られる。たしかに騎士団長の容姿からは理系学問の教師というのは想像しにくく、ロボットの関連も理系学問の分野ではあるのだがライフスタイルと被る分野もある。 EASYで手に入る通り名は「金ピカ」。学舎の協力プレーをやりこんだ人ならどこかで見たような通り名かも思われるかもしれないが、それもそのはず、ゴールドアーマーが似たような通り名を持っていたのだ。しかしあちらで手に入るのは「金ぴか」であり、偽物。ゴールドアーマーはおそらくあの鎧の試作品が勝手に暴走してモンスター化したものと思われる。 ギガ・ウィーズはマスター・ガルーダやスサノオを上回る魔力を持ち、正に最強の攻撃力を誇るが巨大な鎧の見た目と裏腹に最強の防御力は持っておらずHPはリディアと同等、防御力自体も魔法剣士エリーザやスサノオはおろかマジアカペンギンやリディアよりも低い。対戦相手の説明に「任務に応じて数多の鎧を用いる」とある事から、その鎧自体が魔導騎士団の強力な戦闘兵器の一つでありウィーズ程の魔力の持ち主でようやく扱える代物とも考えられる。マジック☆コロシアム自体は生徒のチームワークの向上を目的に実施されており、その力を見極めるためにあの鎧を使用したと思われる。 凶化合宿では、HPが増加しているとはいえ「弧月の閃弓・リディア(凶化合宿)」程の防御力はない。しかし高い攻撃力、搦め手が少なく使用率も低いという特徴も通常コロシアム登場時と変わっていないので長期戦になると大ダメージを受ける。回復役がいないとき(いる場合でも彼にターンを回してしまうと)に3~4回攻撃を食らうと敗北する可能性が高いのでその点に気を付けるというのも同じ。 暁の鐘での「昭和検定」では兜を被ったままちゃぶ台返しをしている。しかし肩の当たりをよく見るとムキムキの二の腕が見えるので、きちんと金ピカの鎧には中に人が入っていることがわかる。食事は兜を被ったまま行うのだと推測されるがどうやって食べるのかは不明である。 ミランダ 英字表記 MIRANDA 声優 石塚さより 登場 全作品 誕生日 11月1日 身長:163cm 血液型 O型 好き:海水浴。お風呂。 嫌い:毛皮のコート。猛獣の剥製。 通り名:ミラクルボディ 概要 普段は養護教諭として身を痛めた生徒を癒している。金髪、巨乳で非常に露出度が高い服を着ている。既婚者であり、QMA8より夫婦で教職員として勤しんでいる。 QMA1では補習・イベント・ガチバトル担当、QMA2からは全国大会・チュートリアルにおける模擬トーナメント(QMA6まで)を担当していた。 QMA6のちびキャラはトーナメントと全国大会で少し異なり、初代QMA時の帽子を被っていた。この帽子は条件を満たして入手すればプレーヤーのちびキャラに装備する事が可能だった。復活したことから今作で入手手段を実装すると思われたが、なんと某先生の報酬というオチがついた。 DS版では肝心の保健室がなぜか登場せず、討議の間とWi-Fiクエストを管理していた。 QMA1での名前表示が「Mrs.ミランダ」だったことから分かるように人妻という設定ながら夫が誰なのか長らく不明であったが、QMA6のミランダ先生クエストにおいてウィーズと判明。 デモ画面のお試し問題でも登場するが、ノンジャンル担当でBGMも『サツキ』を使っている。 QMA8全国大会のチーム分けテストで全問不正解の場合、お仕置きするようになった。ただしお仕置き自体はQMA6が先。(賢者の扉以降はしなくなった) 「クロニクル」にてエリーザとは友人同士であることが判明する。ウィーズが夫という設定を反映している関係か容姿とは裏腹に昔は男勝りな性格だったらしい。 おそらくエリーザ同様、かつては彼女も魔導騎士団に所属していたと思われる。 ヴァル・ヴァ・ヴァルアドス 声優 西村知道(6では声の出演はなし) 登場 QMA1(声のみ)、5、(6)、暁の鐘 誕生日 5月3日 身長:200cm~不明 血液型:A型 好き:若者の成長。 嫌い:堕落。怠慢。 通り名:昇格への高き壁 概要 マジックアカデミーの校長。マジックアカデミーの最高責任者であるにも関わらず、生徒の前に滅多に姿を現さない重鎮中の重鎮。 校長ではあるが普段は出払っており、自ら手腕を揮う事はあまりないようだ(アカデミーの運営はロマノフ(のちウィーズ、エリーザらが後任)などが執り行っているとみえる節もある)。長らく出払っていたが、「暁の鐘」で久々に戻ってくることになった。西村氏の声が付くのは実に7年ぶりである。 ビジュアルはQMA5で初登場。ただし、ゲーム上での立絵のみであったが、暁の鐘にて公式イラストが発表された。その容姿は、閻魔大王みたいにデカイ。しかし、初回プレーの会話や、校長誕生日記念でのフランシスとの会話では気さくな面も見せている。 そしてもはや何年生きたかすらわからない人智を超えた存在。 暁の鐘のイベントで彼に孫娘がいることが判明している。 QMA1では入学時の訓示、賢者昇格後初回プレーでの激励(声のみも含め)の要所要所で登場。QMA5では、前者に加えて昇格の認定に登場。QMA6では直接的な登場はないが、ロマノフのクエストにて言及されていた。 CNなどで「バル」、「ヴァル」等を名乗ると「校長」とあだ名される恐れがあるので注意。
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/30728.html
登録日:2014/12/14 Sun 18 58 40 更新日:2024/05/04 Sat 21 25 41 所要時間:約 3 分で読めます ▽タグ一覧 DM DM-28 S・トリガー クリーチャー コモン ダークロード デュエマ デュエル・マスターズ デュエル・マスターズ プレイス ナイト 中西正樹 対サムライキラー 戦国編 繊細なミス 邪眼銃士アレクセイ候 闇文明 闇文明のクリーチャー 武士道など、我が騎士道の前では、あまりにも無力! 概要 邪眼銃士アレクセイ候とは、デュエル・マスターズのクリーチャー。 DM-28「戦国編(バトル・ギャラクシー) 第1弾」にて収録。レアリティはコモン。 対サムライ専用に作られたと言えるカード。 スペック 邪眼銃士アレクセイ候 C 闇文明 (4) クリーチャー:ダークロード/ナイト 1000 S・トリガー このクリーチャーをバトルゾーンに出した時、バトルゾーンにあるサムライまたはクロスギアを1枚、持ち主の山札の一番下に戻してもよい。 一目見れば分かるが、完全にサムライをマークした性能を所持している。 cip能力でサムライやクロスギアを山札の一番下に除去できる。 余談だが、バトルゾーンからカードを山札の下に送るカードの存在は、何気にこいつが初めてだったりする。 更にS・トリガーも持っているため、相手ターン中に除去を仕掛けることも可能。 クロスギアを多用するサムライデッキ相手には大暴れをする。 特にクロスギアのような非クリーチャー・呪文系のカードは一度除去されると回収がやや厳しいため、なおさら有効に性能が働く。 破壊ではない山札の下に戻す効果であるため、サーチカードなしでは再利用が困難になる。 除去するクロスギアに関してはサムライと指定されていないため、《バジュラズ・ソウル》《ノーブル・エンフォーサー》などの非サムライ強力クロスギアも退けられる。 進化クロスギアに関しても特に制限を強いる文章がないため、除去することが可能となっている。 S・トリガー持ちであることも嬉しく、シールドへ攻撃を仕掛けてきた強力なサムライを倒すことができる。 サムライはスピードアタッカーのように即座に攻撃が仕掛けられるカードが多いため《爆竜 GENJI・XX》などは良い除去対象となりうるだろう。 ちなみに、テキストの記載では自分のカードを選ぶ事もできる。 つまり、自分のクロスギアが何らかの理由で邪魔になった場合に退けさせることができる。 例えば山札が少なくなった場合にライブラリアウトを避けるためにあえて自分のクロスギアに除去を撃ちこんで山札を多少回復させる事も考慮できるか。 しかし、問題点としてはアレクセイ候とクロスギアが共存するようなパターンのデッキは考えにくいというところがある。 弱点としては、この手の特定の種族に対するメタカードの宿命でもあるが、サムライもクロスギアも搭載していないデッキ相手だと腐ること。 クロスギア自体があまり使用されるカードタイプではないため、腐る場面も多い。ノーブル・エンフォーサーなどの一部クロスギアは投入されていることもあるが。 対サムライについても、一時期の強力なドラゴンはサムライを伏せ持っていることも多いので有効に機能することもあるが、近年はサムライの新規増加は鈍っているのでやはり腐ることの方が多い。 それでもこの手の特定のカードや種族をターゲットにした部類のカードとしては有能なスペックとは言える。 ただし、再録もされていないことなどもあり、知名度は低い。 デュエル・マスターズ プレイス 邪眼銃士アレクセイ候 C 闇文明 (4) クリーチャー:ダークロード/ナイト 2000 S・トリガー バトルゾーンに出た時、相手のサムライ・クリーチャー1体またはクロスギア1枚を、山札の一番下に戻してもよい。 DMPP-10EX「魔帝剣征 -BATTLE OF GLORY-」にて収録。 TCG版との変更点としては、コストが同様の設定でありながらもパワー設定が上がったが、その代償なのか山札送りを自身のカードを対象にすることが不可能になった。 と言っても、TCG版ではこのカードを自身のクロスギアやサムライと組み合わせる戦法はあまり見られないため、総合的には強化された感覚と言える。 登場時点の環境で猛威を振るう《竜装 ザンゲキ・マッハアーマー》に対しては、同コスト域でS・トリガーということもあってカウンターとして機能する。 クロスギアメタとしては《超電磁工兵バ・キーン》と比較した場合、あくまでも山札送りなので《ボルット・紫郎・バルット》で対策される可能性がある点では劣る。 しかし、アレクセイ候はサムライクリーチャーも除去できることから、対クロスギア以外にも相手に痛手を与えられる可能性があると言う点ではバ・キーンに勝る。 サムライがいないデッキ相手ではバニラ化しやすいが、サムライが強い環境ならば価値が上がるというスペックはTCG版から変わっていないと言えるだろう。 漫画での活躍 漫画「SX」ではサドネスが天地戦で使用。 前のターンに召喚された《戊辰の超人》を除去した。 その際のサドネスの台詞「それがどうした。」はアレクセイ候がサムライに強いことを示した台詞ともいえる。 補足 元ネタはモスクワ・ロシアのツァーリであり、ミハイル・ロマノフの長男であるアレクセイ・ミハイロヴィチ。 ちなみにロマノフ王朝を元ネタにしたカードはもちろんあの《邪眼皇ロマノフI世》。 また、カード名の表記が侯爵の「侯」ではなく天候の「候」になっている。 日本語としては誤りなのだが…エラッタは出ていない。 そのため、この表記を正式なものとして扱うこととなっている。 まあ、ゲームに影響が出ないから問題ないしね。ちょっと残念な感じではあるが。 誤字・脱字など、我が追記・修正の前では、あまりにも無力! △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 補足を読んだ後だと最後の一分が強がりにしか見えない -- 名無しさん (2014-12-14 20 31 40) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/bloodplus/pages/78.html
【種別】関連商品/コミック 【著者】スエカネクミコ 【発売日】2006.04.26 ¥588(税込) 【発売元】角川書店 ロシア最後の帝国を舞台に、小夜と翼手の戦いが幕を開ける! 1916年、ロシアの皇都・ペテログラードに二人の若者が現れた。彼らの目的は宮廷に潜む吸血鬼、翼手の殲滅。TVアニメ『BLOOD+』正統なる外伝「ロシア・ロマノフ編」登場! コメント 第一話だけBLOOD+公式サイトで見れます。そこにはアナスタシアとグレゴリーもでます。 -- ハジもまだ表情豊かで喋りまくり。小夜も可愛く描かれていますよ。 -- ハジ小夜ファンなら2巻がとにかくお薦め。アニメよりも二人の絆が固く感じられます。 -- アニメも「二人」で終わってくれたらもっと感動したかも。 -- エース版と合わせて読むと「小夜とハジ」が全く別人ですよ。 -- 完結してんじゃん、ハジがプリチー -- エース版と最後は辻褄を合わせたね。 -- 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/websc20102/pages/189.html
SSの判定用の選手ショップスカウト履歴です。ポイント交換で出現した選手を記入します。?の中身は書きません。 ノーマル選手は名前を省いてNと表示しています。SS・SPのみ名前を書いて識別しやすいようにしています。 ノーマルは「N」、SPは「P」、SSは「S」、その横に書いてある数字は選手ランク(リストアップ時に表示)です。SSとSPの判断はしばらくWEBサカ版を参考にしますが、判断がつかない選手は暫定で「S」としています。 2010/12/19 - 12/25 フットレS5→?, セレスS5, シングP4, N3 ディアラS5→?, ロイ・ディーンS6, デルガドS6, ? ランフォードS5→?, 岡本P4, シングP4, N3 ドナルドS5→?, N4, ロイ・ディーンS6, N2 コジーニョS5→?, マルゲリータS5, キャブS5, N3 コジーニョS5→キャブS5, ゾンブロッタS6, N3, ? ブロッケンファールトS5→?, N2, キャブS5, 寿璃王P4 ターヒュッツS6→コートS5, N3, ゾンブロッタS6, ? 2010/12/12 - 12/18 ヴィエロS6→?, ユリアーノS5, 渋沢P4, バルマンS5 ガンプS5→ディアスS5, N2, N4, N3 ガンプS5→稲森P4, ジャミS5, ヒューズS5, N3 コジーニョS5→パジェルS5, ?, ワムテルS5, ブロッケンファールトS5 ドナルドS5→?, N2, ?, N2 フットレS5→ベックS5, N4, 本間S5, ロマノフS5 フットレS5→N2, N3, N3, N2 2010/12/05 - 12/11 デュランS5→ゾンブロッタS6, N3, N2, ? デュランS5→N3, ?, ロナウディーノS6, 本間S5 ターヒュッツS6→ロイ・ディーンS6, N2, N2, ? ガリアーノS5→ジョニーニョS4, N3, マルゲリータS5, デルガドS6 ぺぺS5→N3, 寿璃王P4, N4, N3 ゲアトルーヅS6→N2, ディアスS5, N3, N4 イグレシアスS5→N2, ネイルP4, ?, コンデラS5 イグレシアスS5→N2, パサレラS5, イライソスS5, ? ドラビッチS5→N4, N2, ?, N2 ドラビッチS5→N3, マテレレS5, ルドルフS5, N2 リゼレスS5→N3, ?, トットS6, ? コジーニョS5→ラモン渡辺P4, 本間S5, N2, ロマノフS5 プラーニチカS6→パサエラS5, ロマノフS5, キングS5, N3 2010/11/28 - 12/04 ヴェンゲルS6→パノッチS5, N4, エルニーニョS5, N3 フットレS5→?, N3, ?, N2 2010/11/21 - 11/27 ロスタS6→?, ヌタップP4, N2, N3 ロスタS6→パジェルS5, アディラS5, デルガドS6, N3 パノッチS5→?, N2, N3, ヌタップP4 イグレシアスS5→N3, ?, ?, N3 イグレシアスS5→ザビオレS6, ロマノフS5, N4, ? ドナルドS5→N3, ?, N3, 大野P4 バティスS5→N3, ?, N3, N3 バティスS5→?, N3, リマ・ゴメスP4, N3 ゾラS5→?, N2, N2, N3 2010/11/14 - 11/20 ゲアトルーヅS6→?, N2, 岡本P4, トーレスS5 コジーニョS5→N4, ?, クルスポS5, ? コジーニョS5→ロナウディーノS6, ?, イライソスS5, カルデロンS5 アディラS5→?, N3, ?, N4 ターヒュッツS6→コーラP4, N4, ハグベリS5, N2 ドナルドS5→N2, ?, マルゲリータS5, N4 ドナルドS5→N2, N2, 高山P4, オーフェンS5 イグレシアスS5→?, N3, N3, N3 リベリーノS6→セレロンP4, N2, ?, ルドルフS5 2010/11/07 - 11/13 ロスタS6→ヴェンゲルS6, N3, ?, 寿璃王P4 デュランS5→N3, トットS6, N2, リベリーノS6 リベリーノS6→N4, カルロスS6, ?, パク・インヨンP4 リベリーノS6→?, ネイルP4, 岡本P4, ? ランフォードS5→クロスフォードS6, ?, ジョニーニョS4, N2 アディラS5→N2, ?, ワイマールS6, 本間S5 イグレシアスS5→N2, N3, ラモン渡辺P4, N2 ターヒュッツS6→N4, N2, パサレラS5, ベックS5 ドナルドS5→N3, N4, ?, N2 ヴィエロS6→N2, N3, ?, N2 デュランS5→N2, ?, コーラP4, N2 2010/10/31 - 11/06 秋月S5→パノッチS5, N4, ネイルP4, N4 イグレシアスS5→N3, エルニーニョS5, ?, ? イグレシアスS5→カルデロンS5, ワイマールS6, ロフスキーS5, ? セナS5→ワムテルS5, ?, N4, コンデラS5 ロームS5→?, ?, N2, N3 ゾラS5→N4, ?, N3, N3 ゾラS5→?, N2, ?, N3 ターヒュッツS6→ライムンドS5, N2, ?, ベックS5 デュランS5→N2, ?, N3, ? ベックS5→N3, 岡本P4, N4, N2 ベックS5→?, N2, ?, 寿璃王P4 ベックS5→N2, ?, キャブS5, N4 ベックS5→N2, ?, ヴィトスN4, 大野P4 ベックS5→N3, N2, N3, N3 ベックS5→?, ベステュルクP4, ランフォードS5, ? ゲアトルーヅS6→N3, パジェルS5, N2, ヴェンゲルS6 ゲアトルーヅS6→N2, 岡本P4, N4, N2 ゲアトルーヅS6→N4, N2, ?, ? ロスタS6→キャブS5, 岡本P4, ?, ? コートS5→?, N4, N4, ? 2010/10/24 - 10/30 セナS5→パノッチS5, N4, N3, N3 ロームS5→?, キャブS5, カルロスS6, トーレスS5 デュランS5→N4, N3, N2, ? ヴェンゲルS6→ロスタS6, N3, ?, 岡本P4 マテレレS5→N3, マルゲリータS5, ?, N3 ゲアトルーヅS6→N4, ワムテルS5, ?, ? 2010/10/17 - 10/23 エルニーニョS5→N2, カルデロンS5, N3, ? ワイマールS6→本間S5, ?, リベリーノS6, N4 イグレシアスS5→シングP4, N3, ネイルP4, N2 ディアラS5→N3, N2, N2, N3 ディアラS5→N2, N2, ?, ロナウディーノS6 ディアラS5→?, ベックS5, ライムンドS5, コジーニョS5 ミラS5→ブロックS5, N4, N4, 瑠威主P4 2010/10/10 - 10/16 デュランS5→N3, N3, N3, ? ミラS5→ザビオレS6, N3, N3, N2 諸葛亮孔明?→N2, ヌタップP4, N2, N1 ルドルフS5→N3, N4, N2, 大野P4 2010/10/3 - 10/9 ウォーカーS5→?, N3, ?, N4 ドラビッチS5→ドナルドS5, 瑠威主P4, ロマノフS5, ? クロイツS6→ライムンドS5, N2, キングS5, N2 クロイツS6→ロナウディーノS6, ロマノフS5, 本間S5, N3 ウォーカーS5→ランフォードS5, シュバイツァーP4, N2, コジーニョS5 ベックS5→N4, ?, イライソスS5, N2 ルドルフS5→N2, N3, ?, 小田P4 2010/9/26 - 10/2 セナS5→カルデロンS5, イライソスS5, ロフスキーS5, ? リベリーノS6→?, ?, N4, N4 デュランS5→セレロンP4, ?, N3, N2 サケッティS5→本間S5, ?, N2, N3 ロームS5→N3, ワイマールS6, N2, ? ランフォードS5→?, N3, N2, N2 ハグベリS5→アディラS5, N4, N3, N2 2010/9/19 - 9/25 クロイツS6→N3, N2, S5, ? エフチェンコS6→N3, N2, ?, N2 ジゼS5→N4, 稲森P4, N2, ? ジゼS5→N4, トーレスS5, ピートS5, N2 ジャミS5→N3, N4, ?, N3 ジャミS5→ピートS5, N2, ?, N3 ジャミS5→N4, N4, パク・インヨンP4, ? ジャミS5→ベックS5, N3, N2, イライソスS5 リベリーノS6→バルマンS5, ハグベリS5, カフサルP4, ファン・ローイS5 ルドルフS5→ゾンブロッタS6, N3, エルニーニョS5, ? ロスタS6→?, ?, 寿璃王P4, N4 2010/9/12 - 9/18 カルデロンS5→ヌタップP4, ジャミS5, ロイ・ディーンS6, ? ゴンザレスS6→N2, ?, N2, コバチェビッチS5 アルフォンスS5→?, ルイージS6, プラーニチカS6, ? ジゼS5→?, N2, N3, N2 ジゼS5→N2, ピートS5, ?, パノッチS5 ゾンブロッタS6→デルガドS6, N3, コンデラS5, エルニーニョS5 ゾンブロッタS6→N2, ジョニーニョS4, N4, クロスフォードS6 ゾンブロッタS6→?, ?, デルガドS6, N4 マルゲリータS5→?, ピートS5, N2, ? マルゲリータS5→N3, N4, N2, ? マルゲリータS5→N2, ?, ピートS5, パノッチS5 リベリーノS6→N3, N2, N2, ? ルドルフS5→N4, ?, N2, ワムテルS5 ロスタS6→?, ヘラルトS5, ?, N2 ※ゾンブロッタSS確定、マルゲリータSS確定 2010/9/5 - 9/11 ブロックS5→N3, ジャミS5, N3, ? ピントN1→N3, N2, N3, N1 ワムテルS5→ロマノフS5, パサレラS5, トットS6, ラモン渡辺P4 セナS5→N2, ベックS5, ロナウディーノS6, N2 レオナールN3→N2 ,? ,N1 ,N3 ジェブリーンN1→N2 ,N3 ,? ,N3 ロッシS6→N2 ,? ,オーフェンS5 ,N2 ワイマールS6→ベックS5 ,キングS5 ,ロマノフS5 ,イライソスS5 アルフォンスS5→N2, N3, N2, バルマンS5 エフチェンコS6→N2, ロフスキーS5, ?, リベリーノS6 コートS5→ジゼS5, ヘンリS6, ?, ? ゼ・コスタS5→パノッチS5, ?, ?, N4 ゾンブロッタS6→ヌタップP4, ?, N3, N4 ゾンブロッタS6→?, ?, ?, N3 ベックS5→N2, ジゼS5, N2, ? マルゲリータS5→N2, N2, N2, ハグベリS5 マルゲリータS5→セレロンP4, N3, N4 リベリーノS6→N3, N3, N4, N3 ルドルフS5→N2, セレロンP4, N2, N4 ルドルフS5→N3, ?, コーラP4, ディンゴS5 ※ゼ・コスタSS確定、コートSS確定 2010/8/29 - 9/4 ドナルドS5→? ,? ,? ,ディンゴS5 パジェルS5→コーラP4, N3, アドゥS5, ジゼS5 ファーレスS5→ファン・ローイS5, 木本P4, カフサルP4, ? ロッデンS5→エフチェンコS6, ?, ?, ? ヘンリS6→N3, キングS5, ?, ロマノフS5 カルデロンS5→N4, ?, N4, デルガドS6 ヘンリS6→N2, ライムンドS5, N2, ベックS5 マルゲリータS5→?, N3, オーフェンS5, ? カルロスS6→N2, ハグベリS5, N2, ? 本間S5→N2, N2, N3, N3 ヒューズS5→N3, N3, ?, アドゥS5 ビーティーS5→N3, コジーニョS5, N2, ? セナS6→N2, 瑠威主P4, リベリーノS6, N3 ペレスS5→ヴェンゲルS6, ロスタS6, N3, N4 カルロスS6→N2, ?, ロベルトS6, N2 ゼ・コスタS5→?, コーラP4, N2, ファン・ローイS5 ベックS5→N2, ?, N3, N2 マルゲリータS5→N3, N3, ?, ドナルドS5 リマ・ゴメスP4→N1, N3, N1, ? ルドルフS5→N2, ?, N3, N4 ※カルロスSS確定、パジェルSS確定、ヘンリSS確定、ビーティーSS確定 2010/8/22 - 8/28 ラミレスN1→N2, ?, N4, N3 ビーティーS5→N4, N2, ?, ? ビーティーS5→?, イライソスS5, シングP4, N4 ビーティーS5→ラモン・渡辺P4, N2, ワイマールS6, ? ゼ・コスタS5→N3, デルガドS6, N3, N4 キャンベルN4→?, N3, N4, N1 ナダルN4→N4, N3, ?, N1 2010/8/2 - 8/7 アディラS5→クロスフォードS6, N2, N2, N4 サージェスS6→?, N2, N3, クロスフォードS6 ゾンブロッタS6→?, マルゲリータS5, シングP4, N2 ゾンブロッタS6→シングP4, N2, N3, N3 ※サージェスSS確定 2010/7/26 - 7/31 ヴェンゲルS6→N3, N2, ロフスキーS5, N2 ヴェンゲルS6→?, N3, 大野P4, ? コートS5→パノッチS5, ゾンブロッタS6, ?, ? サージェスS6→N3, ?, ヌタップP4, ? サージェスS6→セレロンP4, ?, N2, N3 デルガドS6→N3, N4, ?, セレスS5 ハグベリS5→?, N2, N2, N2 ハグベリS5→プラーニチカS6, N3, N3, サージェスS6 ロスタS6→岡本P4, N4, N3, N2 ワムテルS5→N2, N3, N4, ヴェンゲルS6 2010/7/19 - 7/24 イライソスS5→ファン・ローイS5, クルスポS5, ?, N2 キャブS5→N2, シングP4, N3, ピートS5 ジゼS5→コジーニョS5, N3, N4, マクブライトP4 ディンゴS5→トットS6, ベックS5, ロフスキーS5, リベリーノS6 パノッチS5→N4, N3, N3, ジゼS5 ロナウディーノS6→ブッチS5, ?, サージェスS6, ? ロナウディーノS6→クルスポS5, ?, N2, ブッチS5 ロベルトS6→?, ディンゴS5, N2, N3 ※ロナウディーノSS確定 2010/7/12 - 7/17 カフサルP4→N2, N1, N2, ? イライソスS5→N4, N3, N3, ? メンデスP4→?, N2, ?, リプリアーニS5 コンデラS5→N3, N4, アドゥS5, ペレスS5 コンデラS5→オーフェンS5, コーラP4, N3, アドゥS5 コンデラS5→セレスS5, ?, ロイ・ディーンS6, ? デルガドS6→N2, ユリアーノS5, ?, ? ロベルトS6→ビーティーS5, ?, N2, ? ロナウディーノS6→?, N3, コビチェビッチS5, N2 コートS5→?, N3, バルマンS5, N2 ヘンリS6→N4, N4, パノッチS5, N4 ハグベリS5→N2, マルゲリータS5, ?, N3 ハグベリS5→N2, ?, N2, ゾンブロッタS6 ※コンデラSS確定 2010/7/5 - 7/10 イライソスS5→N2, ?, ?, N3 ロベルトS6→N2, N4, N2, N4 ロナウディーノS6→N4, ?, シングS4, N2 シュレーダーS5→コンデラS5, N3, N3, ? ロベルトS6→N2, ?, セレロンS4, N2 ワイマールS6→?, N2, エマルソンS5, N2 カフサルP4→N3, N3, N3, N1 カルロスS6→N3, エマルソンS5, N3, N3 コンデラS5→?, ?, プラーニチカS6, ? イライソスS5→N2, N2, ペレスS5, N2 エマルソンS5→N2, N2, プラーニチカS6, ? 石崎P4→?, N2, N2, N1 石崎P4→N3, N2, ?, N3 石崎P4→?, N3, ?, ? ※石崎SP確定 2010/6/28 - 7/3 シュレーダーS5→N2, N4, N2, パク・インヨンP4 ワイマールS6→?, N3, ロスタS6, ネイルP4 デルガドS6→N4, N4, N3, ワムテルS5 ワイマールS6→N4, ?, N2, N2 デルガドS6→N4, N2, ?, ? ワイマールS6→N3, ?, N3, N3 ロナウディーノS6→N3, パジェルS5, N4, N2 キャブS5→デルガドS6, マルゲリータS5, N2, ワムテルS5 ワイマールS6→?, パク・インヨンP4, N2, ? 2010/6/21 - 6/26 キャブS5→N2, ベステュルクS4, N2, コジーニョS5 カフサルS4→?, ?, N1, ? イライソスS5→N2, N3, ジャミS5, ? 2010/4/19 - 4/25 ヴィエロS6→?, N2, N2, N3 シエラN1(1)→N4, ?, ?, N1 2010/4/11 - 4/17 トーレスS5→N3, N3, カフサルP4, ? トーレスS5→クルスポS5, ?, N3, ? ピートS5→ペレスS5, N2, N2, ジゼS5 小田P4→?, ?, ?, 大野P4 ヴィエロS6→N3, ?, ?, N2 トーレスS5→N3, N2, コートS5, N2 トーレスS5→N3, ?, N2, N3 ケズマンN3→?, N1, N3, ? サントスN4→N3, ?, N1, N3 トットS5→N4, N4, ?, パノッチS5 トットS5→N3, ?, クロスフォードS6, N4 カルロスS6→N3, ?, N2, N3 ジゼS5→N3, N2, N4, N3 ※トーレスSS確定, トットSS確定, ピートSS確定 2010/4/4 - 4/10 ケズマンN3→N3, ?, N1, N1 ピートS5→?, ?, N4, N2 ピートS5→キングS5, ロマノフS5, N3, N3 ロフスキーS5→N3, N2, コビチェビッチS5, バルマンS5 イ・ヒョンソクN1→N1, N3, リプティアーニS5, ? ケズマン(4)N3→マクブライトP4, N3, N4, N3 小田P4→?, N2, N3, N1 パウエルN2→?, N3, N2, N2 リプティアーニS5→N3, N3, N3, N2 マルゲリータS5→N4, ?, N3, N4 カルロスS6→N4, ?, ?, N2 マウリシオN3→?, N2, N1, N4 デルガドS6→N4, ?, N2, ? パウエルN2→N2, N3, N4, N2 マウリシオN3→?, N1, N2, N3 パジェルS5→シングP4, ?, N2, N2 小田P4→N3, ?, N4, N2 リプティアーニS5→N2, N2, ?, N3 デルガドS5→N3, N3, ヘラルトS5, ? コビチェビッチS5→?, N3, N4, N3 ヘラルトS5→N2, N3, N3, N4 ヘラルトS5→N2, N3, トーレスS5, N3 ヘラルトS5→キャブS5, ?, N4, N3 アディラS5→N2, パノッチS5, N3, N4 リプティアーニS5→N3, N3, トーレスS5, N4 コビチェビッチS5→N4, セレスS5, N2, N2 ※ロフスキーSS確定, ヘラルトSS確定 2010/3/28 - 4/3 オーフェンS5→ユニアーノS5, ペレスS5, ?, ? パウエルN2→N3, N2, ?, ? パジェルS5→N2, デラートS5, N2, ザビオレS6 パジェルS5→ファン・ローイS5, N4, N2, ? ロフスキーS5→ディンゴS5, カフサルP4, N4, N2 ヴィエロS6→N2, N3, ?, N2 ケズマンN3→N4, N1, N3, N2 サントスN4→?, ?, N1, N3 2010/3/21 - 3/27 トロセーロN1→?, ?, N2, N2 オーギュストN3→?, N3, N4, N1 オーフェンS5→N2, N2, ?, ? クォン・ベシクN2→?, N2, ?, N1 ロフスキーS5→?, N2, ?, N4 ケズマンN3→N2, N2, N1, N2 橋本N1→N3, N2, N2, N1 クォン・ベシクN2→N3, N3, N1, N1 ブリンカーN2→N3, ?, N1, N3 ピントN1→N3, ?, N3, ? ケズマンN3→N3, ?, N1, 小田P4 イエキニN3→?, N3, N3, ? 2010/3/14 - 3/20 瑠威主P4→N3, N3, N4, N3 ファン・ローイS5→カルロスS6, トーレスS5, ?, N2 ミケーレN4→?, N4, N2, 稲森P4 マリネスクN1→N2, ?, N3, N1 ブリンカーN2→N2, N4, N1, ? イ・ヒョンソクN1→N2, N1, N1, N1 コンデラS5→稲森P4, N2, ?, N3 カルロスS6→エマルソンS5, ?, N3, N3 コンデラS5→N3, セレロンP4, N2, ? コンデラS5→ヴィエロS6, N4, ?, N2 2010/3/7 - 3/13 ビジャロエルN1→N3, N2, N3, ? 瑠威主P4→?, N3, ?, ? イ・ヒョンソクN1→?, N2, ?, N2 イ・ヒョンソクN1→N2, ?, N3, N3 ビヨルンビーN1→?, N1, N2, ? ガリンドN1→N4, N3, N3, N1 ユ・ミュンゴンN1→?, ?, N3, N1 ロフスキーS5→?, パジェルS5, N4, ? ビヨルンビーN1→N3, N3, N1, N1 サルデンN1→?, N2, N3, N3 ミケーレN4→N1, N1, ?, N4 クォン・ベシクN2→N2, ?, N3, N4 瑠威主P4→N2, N1, N3, ? ビヨルンビーN1→N2, N1, パジェルS5, ? 2010/2/29 - 3/6 ハモンドN1→N1, N4, N2, N3 ハモンドN1→N1, N2, ?, コンデラS5 ポールN1→N1, N4, ロフスキーS5, N3 マリネスクN1→N2, N2, N2, N3 ビヨルンビーN1→N2, N2, ?, ? イベルセンN2→?, ?, N3, N3 ユ・ミュンゴンN1→N3, N1, N3, N2 トロセーロN1→?, N3, N1, N2 マリネスクN1→N2, ?, ?, N1 アンセルムN1→N2, 瑠威主P4, N3, N2 補足 交換の統計を取る事により, SSの出現率や, SSの判定がしやすくなります。 WEBサカ時にこれと同じ統計を取っていましたが, 個性1の選手は他のノーマルに比べてSSを連れてきやすいというデータがありました。 更新日:2010-12-05 コメント欄 名前 コメント 一度でも他のSS持って来たら、その選手はSS確定と言う事? -- 名無しさん (2010-11-21 22 22 38) 石崎SP確定となっていますが、SPの判定基準は何ですか? SSはわかるのですが。 -- 名無しさん (2010-09-26 22 32 33) ↓違います。交換時にSSを連れてきやすいのがSS。SSを連れてこないのがSPです。 -- 名無しさん (2010-09-17 11 43 37) モデルの居る選手でランク4がいわゆるSPで、ランク5、6をSSと呼んでるのではないのか? -- 名無しさん (2010-09-17 04 58 06)
https://w.atwiki.jp/actors/pages/18832.html
エルカン・ダーマツ エルガ・アンデルセン エルク・ウィンケンス エルケ・ソマー エルサ・サイシオ エルサ・パタキ エルサ・パタキー エルザ・カルデナス エルザ・キコイン エルザ・ジルベルスタイン エルザ・バーネット エルザ・パタキー エルザ・マルチネリ エルザ・マルティネッリ エルザ・ランチェスター エルダル・イルディズ エルダル・イルディッツ エルデン・ヘンソン エルデン・ラトリフ エルドゥアン・アタライ エルドゥアン・アタレイ エルナ・エルカト エルナ・グシェヴェントナー エルナ・シュラー エルヌスト・ロマノフ エルネスト・アルテリオ エルネスト・マルブラン エルハム・サポクタニ エルハン・エムレ エルバート・トライスター エルビス・プレスリー エルビラ・ミングー エルピディア・カリーロ エルミーラ・ゲーデス エルランド・ヨセフソン エルヴァイラ エルヴァ・オスク・オウラヴスドッティル エルヴィス・コステロ エルヴィス・プレスリー エルヴィーレ・ポペスコ エルヴェ・ピエール エル・グラン・ワイオミング エル・スコット エル・ファニング エル・ブレンデル エル・ベネット エル・ボーイ&ブーロック エル・マクファーソン ページ先頭へ
https://w.atwiki.jp/magamorg/pages/278.html
ハリケーン・OD コモン 闇 コスト4 呪文 ■この呪文を唱えた時、代わりに自分の手札を1枚墓地に置いてもよい。 そうした場合、このカードを自分の手札に戻す。 ■相手は、自分自身のシールドを1枚選び墓地に置く。 相手が自分自身のシールドを墓地に置けなかった場合 このカードの持ち主は、このゲームに勝利する。 作者 mpedm 評価 呪文だけで勝利できる初のカード。 手札が持つ限り連発できるというのは強力。 S・トリガーが発動できないのみではなくS・バックやニンジャ・ストライクすらも封殺できるため、これをフィニッシャーとした除去コンも組めるだろう。レオポルディーネとコンボにもなる。 アレクサンドルアタック→ロマノフアタック→墓地のこの呪文を唱える→山札のこの呪文を唱える で勝てる。 また、闇入りビートダウンでも擬似スピードアタッカーとして使える。4マナは少々重いかもしれないがボルメテ効果持ちブロックされないスピアタと考えれば1ターン限りとはいえ非常に優秀。 工夫次第で化けるかもしれない。MorG アドバイス