約 2,148,948 件
https://w.atwiki.jp/k2727324602/pages/452.html
「スーパーロボット大戦Z スペシャルディスク」の攻略・その他記録集です。 ネタバレ等については自重しておりませんのでご注意ください。 (画像:スーパーロボット大戦Z スペシャルディスク) <リンク集> 公式ページ:http //www.suparobo.jp/srw_lineup/srw_zsd/index.html Wikipedia:スーパーロボット大戦Z - スペシャルディスク スーパーロボット大戦Wiki:http //hiki.cre.jp/SRW/?SuperRobotWarsZ_SD (攻略wiki)スーパーロボット大戦Z 攻略wiki:スペシャルディスク <作品概要> <◆基本情報> 関連ページ:スーパーロボット大戦 No No.47 発売日 2009年3月5日 ハード PS2 定価 5,229円 販売 バンダイナムコゲームス 前後 (No.46)スーパーロボット大戦Z(No.47)★スーパーロボット大戦Z スペシャルディスク(No.48)スーパーロボット大戦K Zシリーズ (1)スーパーロボット大戦Z(2)★スーパーロボット大戦Z スペシャルディスク(3・1)第2次スーパーロボット大戦Z 破界篇(3・2)第2次スーパーロボット大戦Z 再世篇 <◆バンプレストオリジナル/味方サイド> ※★:Zには登場していなかった新キャラ・新メカニック 男主人公/「ビーター・サービス」ランド・トラビス(声:川原慶久):男性主人公 メール・ビーター(声:相沢舞):パートナー シエロ・ビーター:現在行方不明ガンレオン ガンレオン・マグナモード:戦闘演出で表現 女主人公/「グローリー・スター」セツコ・オハラ(声:高口幸子):女性主人公 トビー・ワトソン(声:近藤隆):チームメンバー デンゼル・ハマー(声:石川ひろあき):隊長 ★トビー・ワトソン(2)(声:近藤隆):異世界のトビー。出演は前作Zからだが、パイロット登録はZSPDから ★デンゼル・ハマー(2)(声:石川ひろあき):異世界のデンゼル。出演は前作Zからだが、パイロット登録はZSPDからバルゴラ(1号機):デンゼル機→セツコ機 バルゴラ(2号機):トビー機 バルゴラ(3号機):セツコ機→デンゼル機 バルゴラ改→バルゴラ・グローリー:後期主人公機 ★バルゴラ(Ⅱ号機):異世界のトビー機 ★バルゴラ(Ⅲ号機):異世界のデンゼル機 <◆バンプレストオリジナル/敵サイド> 「カイメラ」レーベン・ゲネラール(声:千葉一伸) シュラン・オペル(声:松本吉郎) ツィーネ・エスピオ(声:斉藤梨絵) ジエー・ベイベル エーデル・ベルナル(声:富沢美智恵)(汎用)コルニクス (汎用)レクス・コルニクス (汎用)レオー (汎用)アングイス (汎用)カペル カオス・レオー:レーベン機 カオス・アングイス:シュラン機 エリファス/カオス・カペル:ツィーネ機 レムレース:エーデル機 ???アサキム・ドーウィン(声:緑川光) ジ・エーデル・ベルナル(声:平川大輔)シュロウガ:アサキム機 ★試作型レムレース カオス・レムレース ※本作のオリジナルシナリオ(Zの後日譚に相当)では、XAN-斬-(「OVERMANキングゲイナー」より)が最終ボスの役割を担う。 <◆参戦作品> 初出年代 作品名 1970-74年 1972年:マジンガーZ 1974年:グレートマジンガー 1975-79年 1975年:UFOロボ グレンダイザー 1975年:ゲッターロボG 1977年:無敵超人ザンボット3 1978年:無敵鋼人ダイターン3 1980-84年 1980年:◆宇宙大帝ゴッドシグマ 1980年:◆宇宙戦士バルディオス 1982年:戦闘メカ ザブングル 1983年:◆超時空世紀オーガス 1985-89年 1988年:機動戦士ガンダム 逆襲のシャア 1990-94年 (なし) 1995-99年 1996年:機動新世紀ガンダムX 1999年:∀ガンダム 1999年:THE ビッグオー 2000-04年 2002年:◆OVERMANキングゲイナー 2002年:◆超重神グラヴィオン 2002年:◆THE ビッグオー 2nd SEASON 2004年:機動戦士ガンダムSEED DESTINY 2004年:◆超重神グラヴィオンツヴァイ 2005-09年 2005年:◆創聖のアクエリオン 2005年:◆交響詩篇エウレカセブン (2009年/本作) ※年代参考:資料01:SF映像作品リスト ※初出年次順で掲載。新規参戦。◎は機体のみ参戦。◆付は前作(Z)で初参戦した作品。 ※「宇宙戦士バルディオス」については、劇場版初出の各種要素を含む(リンク先参照) ※Ζガンダムは劇場版準拠での参戦。ただし公式にはTV版での参戦扱いとなっている。 (参考)非リスト作品 ※上記リストにはないものの、実質的に参戦している作品 初出年 作品名 備考 2005年 機動戦士Ζガンダム(劇場版) 実質的に参戦(上記参照) - オリジナル <ゲーム情報> 【全話一覧】スーパーロボット大戦Zスペシャルディスクシナリオ一覧(まとめ中) <攻略記録・その他雑感> coming soon...
https://w.atwiki.jp/gamemusicbest100/pages/1351.html
第2次スーパーロボット大戦Z 破界篇 第2次スーパーロボット大戦Z 再世篇 機種:PSP 作・編曲者:サラマンダー・ファクトリー(鶴山尚史、花岡拓也、松島加代子)、 葉山宏治(再世篇のみ)、岡田さとる(再世篇のみ、オープニングCGテーマ作曲) 開発元:B.B.スタジオ 発売元:バンダイナムコゲームス 発売年:2011(破界篇)、2012(再世篇) 概要 スパロボ20周年として発表された、『スーパーロボット大戦Z』の続編。前編(破界篇)と後編(再世篇)で分割発売されている。 前作では音に関するバグが多かったり、曲自体の質が悪いなどで批判を浴びたため、今作では殆どの曲が打ち直されている。 ハードがPSPに変わり、BGM再生方式が内蔵音源からストリーム方式に変更された(*1)。 ゲームソフトの容量の問題で、BGMデータは高圧縮され音質が低下している。 なお、前作から引き続き参戦する作品は1作品につき1曲になっている。 ちなみに今作のオリジナル勢力「インサラウム」のメンバー専用曲は全てイントロが共通である。 このゲーム名義のサウンドトラックは発売されていないが、続編『3次Z』のサウンドトラックに今作が初出のオリジナル曲と、『3次Z』でも使われた一部の版権曲が収録されている。 容量の問題があるため、再世篇では削除された曲もある。 そのため追加された曲をボールドで、削除された曲には下線を付与した形で表記している。 (前作:スーパーロボット大戦Z 次作:第3次スーパーロボット大戦Z) 収録曲 オリジナル曲 曲名 作・編曲者 補足 順位 CLOSE GAME LIFE 編 花岡拓也 クロウ・ブルーストのテーマ 第5回359位2011年40位PSP57位 THE UNBREAKABLE 作 鶴山尚史編 花岡拓也 クロウ・ブルーストのテーマ(リ・ブラスタ時) 第6回493位第7回766位2012年36位PSP40位 REMORSE 編 花岡拓也 クロウ・ブルーストのテーマ(イベント用) HARD WORK LOVE 編 花岡拓也 エスター・エルハスのテーマ「CLOSE GAME LIFE」のアレンジ 2012年440位 UNTRUE CRYSTAL 編 花岡拓也 アイム・ライアードのテーマ 第5回151位第6回846位2011年88位PSP48位 真珠の落涙 マルグリット・ピステールのテーマ 鉄壁の翠玉 花岡拓也 シュバル・レプテールのテーマ PHANTOM UTOPIA 花岡拓也 シオニー・レジスのテーマ 2011年140位 DAMON 花岡拓也 次元獣(ライノダモンMD、ディノダモン、ギガ・アダモン)のテーマ 多界浸食警報 花岡拓也 次元獣(リヴァイダモン、ヴィシュラカーラ、ルーク・アダモン)のテーマ 殺戮人形ノ詩 花岡拓也 マリリン・キャットのテーマ 第6回246位第7回841位2012年40位PSP73位 天の金剛 花岡拓也 ジェラウド・ガルス・バンテールのテーマウェイン・リブテールのテーマ(後半) 2012年221位 孤影の蒼玉 花岡拓也 ウェイン・リブテールのテーマ(前半)「鉄壁の翠玉」のアレンジ 禁断の魔獣 花岡拓也 次元獣(エクサ・アダモン)のテーマ 王の愛は民のために 作 鶴山尚史編 花岡拓也 ユーサー・インサラウムのテーマ 第6回239位第7回512位第8回779位2012年42位 破界の王 花岡拓也 破界の王ガイオウのテーマ 無窮の闘神 花岡拓也 次元将ガイオウのテーマ 汝に大義ありや 世界は回る HAIRLINE CRACK QUIET DECEIT ORDER SUBVERSIVE 破戒騎士団 黄昏の剣 戦騎達の行進 花岡拓也 某版権曲の代替曲 2012年301位PSP166位 今日も世界は回る 願い Ver.Z 編 花岡拓也 運命旋転 花岡拓也 20th WARS 花岡拓也 死線上の硬貨 花岡拓也 DISRUPTION 花岡拓也 ZED STORM 花岡拓也 千敵万来 花岡拓也 正邪戦線 花岡拓也 THE KINGMAKER 花岡拓也 済世を成す者 花岡拓也 破界狂争曲 編 花岡拓也 浄福の光 花岡拓也 ZEXIS 花岡拓也 READY ZEUTH 花岡拓也 データインストール時 NOAH Ver.Z 編 花岡拓也 鋼のレジスタンス Ver.Z 編 花岡拓也 再世篇最終話 フィールド曲 2012年177位 NOAH 影山ヒロノブ 歌 JAM Project破界篇 主題歌 願い 奥井雅美 歌:JAM Project破界篇 エンディング 鋼のレジスタンス 作 影山ヒロノブ編 藤田淳平 歌:JAM Project再世篇 主題歌 第6回638位第7回778位第8回734位2012年150位第3回ゲームソング234位PSP51位 The advent of genesis 作 奥井雅美編 須藤賢一 歌 JAM Project再世篇 エンディング スーパーロボット大戦Zからの続投曲 負けないぜ!ガンレオン 葉山宏治 ランド・トラビスのテーマ 涙拭う翼 作 鶴山尚史編 花岡拓也 セツコ・オハラのテーマ BLACK STRANGER 花岡拓也 アサキム・ドーウィンのテーマ3次ZOST収録 BATTLE CHOIR 花岡拓也 部隊BGM 人は生きていく 鶴山尚史 MAD UNIVERSE 鶴山尚史 真実を見据える目 花岡拓也 歪んだパズル 花岡拓也 笑ってみようよ RAIN TEAR 咲いて散る 傍にいるひと WE SAY GO 花岡拓也 それでも人は生きていく BLACK ALARM 花岡拓也 25回目の危機 花岡拓也 崩壊方程式 花岡拓也 CODE"SRW" 花岡拓也 OVER ACE 花岡拓也 UNEXPECTED STAGE 花岡拓也 黒と白の境界 作 松島加代子編 花岡拓也 NO PEACE! DIE! 花岡拓也 ZEUTH 花岡拓也 忌むべき来訪者 Ver.Z 花岡拓也 多元世紀元年 花岡拓也 GAME OVER Z WARRIORS 鶴山尚史 BREAK TIME BANPRESTO! Ver.Z 花岡拓也 版権曲 曲名 作・編曲者 版権作品 備考 順位 トライダーG7のテーマ 無敵ロボ トライダーG7 3次ZOST収録 太陽の使者・鉄人28号 太陽の使者 鉄人28号 3次ZOST収録 宇宙の王者!ゴッドマーズ 六神合体ゴッドマーズ 3次ZOST収録 愛の金字塔 炎のさだめ 装甲騎兵ボトムズ 3次ZOST収録 THE UNIVERSE END M-14 PSP172位 鉄のララバイ 装甲騎兵ボトムズ ペールゼン・ファイルズ PSP51位 JUST COMMUNICATION 新機動戦記ガンダムW RHYTHM EMOTION 思春期を殺した少年の翼 DAYBREAK'S BELL 機動戦士ガンダム00 FIGHT 儚くも永久のカナシ TRANS-AM RAISER 2012年169位 灼熱の怒り 超獣機神ダンクーガ 鳥の歌 獣装機攻ダンクーガノヴァ 3次ZOST収録 Main Theme SEVENTH MOON マクロス7 3次ZOST収録 PLANET DANCE 3次ZOST収録 突撃ラブハート 3次ZOST収録 TRY AGAIN 3次ZOST収録 MY FRIENDS 3次ZOST収録 DYNAMITE EXPLOSION マクロス7 ダイナマイト7 3次ZOST収録 トライアングラー マクロスF ライオン 3次ZOST収録 射手座☆午後九時 Don't be late ダイアモンド クレバス 星間飛行 アイモ 3次ZOST収録 ノーザンクロス What 'bout my star? 今がその時だ 真ゲッターロボ 世界最後の日 HEATS 3次ZOST収録 感じてKnight 真マジンガー 衝撃!Z編 守護神 - The guardian 3次ZOST収録 路地裏の宇宙少年 地球防衛企業ダイ・ガード 3次ZOST収録 (株)21世紀警備保障社歌 COLORS コードギアス 反逆のルルーシュ Previous Notice Elegant Force 3次ZOST収録 O2~オー・ツー~ コードギアス 反逆のルルーシュ R2 空色デイズ 天元突破グレンラガン 3次ZOST収録 happily ever after 続く世界 劇場版 天元突破グレンラガン 紅蓮篇 男の戦い 交響詩篇エウレカセブン ポケットが虹でいっぱい 聖者誕生 スーパーロボット大戦Zからの続投曲 行け!ザンボット3 無敵超人ザンボット3 3次ZOST収録 カムヒア!ダイターン3 無敵鋼人ダイターン3 3次ZOST収録 がんばれ!宇宙の戦士 宇宙大帝 ゴッドシグマ あしたに生きろバルディオス 宇宙戦士バルディオス 疾風ザブングル 戦闘メカ ザブングル 漂流~スカイハリケーン 超時空世紀オーガス 3次ZOST収録 閃光の中のMS 機動戦士Zガンダム 3次ZOST収録 MAIN TITLE 機動戦士ガンダム 逆襲のシャア 3次ZOST収録 Resolution 機動新世紀ガンダムX 3次ZOST収録 ターンAターン ∀ガンダム 3次ZOST収録 vestige-ヴェスティージ- 機動戦士ガンダムSEED DESTINY SURE PROMISE THE ビッグオー 3次ZOST収録 キングゲイナー・オーバー! オーバーマン キングゲイナー 紅ノ牙 超重神グラヴィオンツヴァイ 創聖のアクエリオン 創聖のアクエリオン 3次ZOST収録 サウンドトラック 第3次スーパーロボット大戦Z 時獄篇 天獄篇 オリジナルサウンドトラック ※2次Zのオリジナル曲と一部版権曲も収録されている。 ただし、1次Z出典のオリジナル曲(「BLACK STRANGER」除く)と、2次Zにのみ使われた版権アレンジ曲は未収録。 スーパーロボット大戦Z オリジナルサウンドトラック ※1次Z出典の曲を収録。 再生方式がPS2ハードの内蔵音源で、2次Zの音源とは違いがある。
https://w.atwiki.jp/anime_wiki/pages/24373.html
ロボットガールズZ フルコンプBlu-ray 発売日:1月10日 マジンガーZやゲッターロボなどのロボットや悪役たちを美少女化したアクションアニメのフルコンプ版。 『ロボットガールズ Z』第0話を含めた全10話と特典映像全2話に加え、 『ロボットガールズ Z プラス』全6話のほか、 新作FLASHアニメを収録。 ここを編集 2013年7月配信開始。2018年1月10日、コンプリートBlu-rayが発売。Amazonインスタントビデオが配信開始。 本編にロボットガールズZがある。 https //www.youtube.com/watch?v=1uM2BW6Y5cA 監督・絵コンテ 博史池畠 原作 永井豪 脚本 兵頭一歩 キャラクターデザイン・作画監督 川上哲也 スペシャル原画 越智一裕 美術監督 渡辺紳 美術設定 新妻雅行 背景監修 杉本あゆみ 撮影監督 荒幡和也 撮影マネージャー 山本健太郎 色彩設計・色指定 佐々木雅人 編集 三嶋章紀 音響監督 本山哲 効果 今野康之 録音 松田悟 録音助手 新垣未希 アニメーション制作 東映アニメーション 制作協力 LandQ Studios Amazonインスタントビデオ:ロボットガールズZ 1. 第0話 『ロボットガールズZ』プロモーションビデオ 主演:本多真梨子, 水瀬いのり, 荒浪和沙 再生時間:4 分 初公開日/初回放送日:2014年1月4日 ■関連タイトル ロボットガールズZ フルコンプBlu-ray 公式! ロボットガールズZ完全図鑑 ロボットガールズZ 音楽集 兵藤一歩 ロボットガールズZ THE NOVEL 〈チームZ〉爆誕篇 ロボットガールズZ ソングアルバム1 ロボットガールズZ 主題歌シングル バンブーコミックス ロボットガールズZ rakuten_design= slide ;rakuten_affiliateId= 053df7e0.7c451bd1.0c852203.190c5695 ;rakuten_items= ctsmatch ;rakuten_genreId=0;rakuten_size= 468x160 ;rakuten_target= _blank ;rakuten_theme= gray ;rakuten_border= on ;rakuten_auto_mode= on ;rakuten_genre_title= off ;rakuten_recommend= on ; 随時更新! pixivFANBOX アニメ@wiki ご支援お待ちしています! ムック本&画集新刊/個人画集新刊/新作Blu-ray単巻/新作Blu-ray DVD-BOX アニメ原画集全リスト スタッフインタビューwebリンク集 最新登録アイテム Switch ゼルダの伝説 Tears of the Kingdom Switch 世界樹の迷宮Ⅰ・Ⅱ・Ⅲ HD REMASTER Switch ピクミン 4 大友克洋 Animation AKIRA Layouts Key Frames 2 小説 機動戦士ガンダム 水星の魔女 1 ONE PIECE FILM REDデラックス・リミテッド・エディション 4K ULTRA HD Blu-ray Blu-ray 劇場版 ソードアート・オンライン -プログレッシブ- 冥き夕闇のスケルツォ 完全生産限定版 Blu-ray 映画『ゆるキャン△』 Blu-ray 【コレクターズ版】 Blu-ray ウマ娘 プリティーダービー 4th EVENT SPECIAL DREAMERS!! Blu-ray 天地無用!GXP パラダイス始動編 Blu-ray第1巻 特装版 天地無用!魎皇鬼 第伍期 Blu-ray SET 「GS美神」全話いっき見ブルーレイ Blu-ray ソードアート・オンライン -フルダイブ- メーカー特典:「イベントビジュアル使用A3クリアポスター」付 ラブライブ!虹ヶ咲学園スクールアイドル同好会 5th Live! 虹が咲く場所 Blu-ray Memorial BOX 宇宙戦艦ヤマト2202 愛の戦士たち Blu-ray BOX 特装限定版 地球へ… Blu-ray Disc BOX 完全生産限定版 神風怪盗ジャンヌ Complete Blu-ray BOX HUNTER×HUNTER ハンター試験編・ゾルディック家編Blu-ray BOX BLEACH Blu-ray Disc BOX 破面篇セレクション1+過去篇 完全生産限定版 MAZINGER THE MOVIE 1973-1976 4Kリマスター版 アニメ・ゲームのロゴデザイン シン・仮面ライダー 音楽集 テレビマガジン特別編集 仮面ライダー 完全版 EPISODE No.1~No.98 MOVIE リスアニ!Vol.50.5 ぼっち・ざ・ろっく!号デラックスエディション ヤマノススメ Next Summit アニメガイド おもいでビヨリ アニメ「魔入りました!入間くん」オフィシャルファンブック 『超時空要塞マクロス』パッケージアート集 CLAMP PREMIUM COLLECTION X 1 トーマの心臓 プレミアムエディション パズル ドラゴンズ 10th Anniversary Art Works はんざわかおり こみっくがーるず画集 ~あばばーさりー!~ あすぱら画集 すいみゃ Art Works trim polka-トリムポルカ- つぐもも裏 超!限界突破イラスト&激!すじ供養漫画集 開田裕治ウルトラマンシリーズ画集 井澤詩織1st写真集 mascotte 鬼頭明里写真集 my pace 内田真礼 1st photobook 「まあやドキ」 進藤あまね1st写真集 翠~Midori~ 声優 宮村優子 対談集 アスカライソジ 三石琴乃 ことのは 亀田祥倫アートワークス 100% 庵野秀明責任編集 仮面ライダー 資料写真集 1971-1973 金子雄司アニメーション背景美術画集 タローマン・クロニクル ラブライブ!サンシャイン!! Find Our 沼津~Aqoursのいる風景~ 機動戦士ガンダム 逆襲のシャア 友の会[復刻版] 梅津泰臣 KISS AND CRY 資料集 安彦良和 マイ・バック・ページズ 『機動戦士ガンダム ククルス・ドアンの島』編 氷川竜介 日本アニメの革新 歴史の転換点となった変化の構造分析 Blu-ray THE IDOLM@STER CINDERELLA GIRLS 10th Anniversary Celebration Animation ETERNITY MEMORIES Blu-ray おいら宇宙の探鉱夫 ブルーレイ版 Blu-ray 映画 バクテン!! 完全生産限定版 アイカツ! 10th STORY ~未来へのSTARWAY~ Blu-ray BOX 初回生産限定版 はたらく細胞 Blu-ray Disc BOX 完全生産限定版 Blu-ray 長靴をはいた猫 3作品収録 Blu-ray わんぱく王子の大蛇退治 Blu-ray 魔道祖師 完結編 完全生産限定版 魔道祖師Q Blu-ray Disc BOX 完全生産限定盤 にじよん あにめーしょん Blu-ray BOX 【特装限定版】 Blu-ray 鋼の錬金術師 完結編 プレミアム・エディション Blu-ray付き やはりゲームでも俺の青春ラブコメはまちがっている。完 限定版【同梱物】オリジナルアニメ Blu-ray「だから、思春期は終わらずに、青春は続いていく。」
https://w.atwiki.jp/rcmuseum/pages/344.html
[94/12/9] ロボット集+α Vol.4 ロボット大賞 ●ロボット大賞について 実は、決勝トーナメントを行うまで、今回もロボット大賞というほ ど圧倒的なロボットはエントリーされなかったな、と思っていました。 ですが、決勝を見て、大賞を決めました。もうお分かりでしょうが、 29型TVさんの29-LIVE9です。待って勝つロボットとは考え方の次 元が違います。多くのロボットをどんな行動をとるか研究しつくし、 さらに一歩先を行く。世の中のどんなこともすべてそうだと思います が、理屈で分かっているのと、実現するのとはちょっとの差のように 見えてもまったく違う事です。29-LIVE9はまさに現実に存在し、優勝 を我が手におさめたのです。もちろん、一見分かりにくいこのロボッ トの戦術を決勝トーナメントでじっくり見る事が出来たから、という こともあります。その点では幸運だったともいえるでしょう。しかし、 決勝に残ったのは実力なんですから。 決勝も前回は待ちが多かったのに対し、今回は大変少なく、 29-LIVE9だけでなく他にもいいロボットが多くエントリーされました。 E-EMPTYは待ちロボットですが、その作戦に待ちは必要であり、こうい うロボットは納得できます。相手が待っている場合、負けずに待つの ではなくて、何かを見せてくれると良かったですね。KR-24C3や、 SILKROADなども潔くて良いですね。今では弱いと思われている特攻型 も、そうではない事をSILKROADは見せてくれます。KR-24C3は試合内 容では勝っていても、惜しいところでエネルギー切れ、といった試合 が多かったのが残念でした。YVONNE4もそうです。LUPIN-2が自分の第 1の作戦が失敗に終わると、ライフルを捨てて攻めに行くところは格 好良いと思います。私は何か背後にストーリーを思い浮かべてしまい ました。次回も、ロボットの存在意義にもこだわった、素晴らしいロ ボットを期待します。 ---------------------- ロボット大賞 29-LIVE9 29型TV ---------------------- ●記念品 優勝はトロフィ(優勝カップ)、2~5位は記念楯を送ります。ロ ボット大賞のトロフィは、優勝のトロフィとまったく同じものなので、 同じのが二つでも芸が無いので、2つ分の予算で2まわり大きいのに 2つのタイトルを入れて送るつもりです。御安心下さい、困るほど大 きくはありませんから(笑)。もし、別々の方ががよければ連絡下さ い。 記念品は次回も同じです。今回のようにダブル授賞の場合以外は、 ロボット大賞も、(ダブル授賞より小さいですが)トロフィです。 みなさん、今回も参加ありがとうございました。それでは [ 第5回 郵送ロボットバトル大会 ] で会いましょう! 郵送04 (12)「場外:ロボット大賞についての声」 《第4回 郵送ロボットバトル大会》へ戻る
https://w.atwiki.jp/gamemusicbest100/pages/3814.html
REAL ROBOT REGIMENT 機種:PS2 作曲者:林克洋、並木晃一、富樫則彦 開発元:ウェイヴエッジ 発売元:バンプレスト 発売年:2001年 概要 スーパーロボット大戦シリーズの3Dアクションゲーム版。 オリジナルキャラとロボが後の『第2次スーパーロボット大戦OG』に出演している。 シリーズの中でもマイナーな作品ではあるが、結構有名な作曲者が作曲しているので曲のクオリティは高い。 また版権曲も今まであまり使われなかった曲がチョイスされてるのも注目。 収録曲 曲名 作・編曲者 補足 順位 オープニングムービー タイトル ネームエントリー プロローグ キャラクターセレクト フリッケライ・ガイスト アリエイル・オーグBGM うつろな魂 ドゥバン・オーグBGM インターミッション コンティニュー 版権曲 曲名 作・編曲者 版権作品 順位 翔べ!ガンダム 機動戦士ガンダム めぐりあい 我が心 明鏡止水 - されどこの拳は烈火のごとく 機動武闘伝Gガンダム TRUST YOU FOREVER おれはグレートマジンガー グレートマジンガー ゲッターロボ! ゲッターロボ マジンガーZ マジンガーZ モビルスーツ戦(交戦) 機動戦士Ζガンダム BEYOND THE TIME メビウスの宇宙を越えて 機動戦士ガンダム 逆襲のシャア White Reflection 新機動戦記ガンダムW Endless Waltz ダンバインとぶ 聖戦士ダンバイン 愛は奇蹟(ミラクル) 超獣機神ダンクーガ コン・バトラーVのテーマ 超電磁ロボ コン・バトラーV 立て!闘将ダイモス 闘将ダイモス カムヒア!ダイターン3 無敵鋼人ダイターン3 おれは洸だ 勇者ライディーン
https://w.atwiki.jp/yamamura2/pages/8544.html
【TOP】【←prev】【WonderSwan】【next→】 スーパーロボット大戦 COMPACT タイトル スーパーロボット大戦 COMPACT スーパーロボット大戦 コンパクト 機種 ワンダースワン 型番 SWJ-BPR001 ジャンル シミュレーションRPG 発売元 バンプレスト 発売日 1999-4-28 価格 4500円(税別) 【TOP】【←prev】【WonderSwan】【next→】 スーパーロボット大戦 COMPACT for WonderSwanColor タイトル スーパーロボット大戦 COMPACT for WonderSwanColor スーパーロボット大戦 コンパクト フォー ワンダースワンカラー 機種 ワンダースワンカラー専用 型番 SWJ-BPRC08 ジャンル シミュレーションRPG 発売元 バンプレスト 発売日 2001-12-13 価格 4800円(税別) スーパーロボット大戦 関連 Console Game FC 第2次 スーパーロボット大戦 SFC 第3次 スーパーロボット大戦 スーパーロボット大戦 EX 第4次 スーパーロボット大戦 スーパーロボット大戦 外伝 魔装機神 SS スーパーロボット大戦 F スーパーロボット大戦 F 完結編 PS 第4次 スーパーロボット大戦 S 新スーパーロボット大戦 新スーパーロボット大戦 スペシャルディスク 全スーパーロボット大戦 電視大百科 スーパーロボット大戦 F スーパーロボット大戦 F 完結編 スーパーロボット大戦 コンプリートボックス 第2次 スーパーロボット大戦 第3次 スーパーロボット大戦 スーパーロボット大戦 EX スーパーロボット大戦 α スーパーロボット大戦 α 外伝 N64 スーパーロボット大戦 64 DC スーパーロボット大戦 α for Dreamcast GC スーパーロボット大戦 GC Wii スーパーロボット大戦 NEO Handheld Game GB スーパーロボット大戦 第2次 スーパーロボット大戦 G スーパーロボット大戦 リンクバトラー WS スーパーロボット大戦 COMPACT スーパーロボット大戦 COMPACT 2 第1部 地上激動篇 スーパーロボット大戦 COMPACT 2 第2部 宇宙激震篇 スーパーロボット大戦 COMPACT 2 第3部 銀河決戦篇 スーパーロボット大戦 COMPACT for WonderSwanColor スーパーロボット大戦 COMPACT 3 GBA スーパーロボット大戦 A スーパーロボット大戦 R スーパーロボット大戦 D スーパーロボット大戦 J 駿河屋で購入 ワンダースワン ワンダースワンカラー専用
https://w.atwiki.jp/k2727324602/pages/277.html
※第3次αのロボット大図鑑は99%がMAX ソロシップ ガタマン・ザン ジグ・マック ガブロ・ザン ロッグ・マック ドロワ・ザン ガンガ・ルブ バイラル・ジン ザンザ・ルブ ダイターン3 ガルボ・ジック ダイファイター ギド・マック ダイタンク アディゴ アイアイ デッカ・バウ ニーベルゲン ゴンド・バウ デス・スパイダー ソロシップ 伝説巨神イデオン 全長400.0m 重量49000.0t ソロ星の第2発掘現場から発見された、第6文明人の遺産。 ブリッジ中央には、イデオンと同様イデオンのゲージがついている。 ソロ星がバッフ・クランに襲撃された際の避難場所となっていたが、そのまま宇宙を逃亡することになる。内蔵武器はなく、武器はソロ星脱出の際に積み込んだものである(主砲のみブラジラー基地から拝借したものとなっている)。 ソロシップを形成しているイデオナイトに封じ込められたイデの意思により、あらゆる装備のパワーが上下する。バリアに至っては、個人を守るためや、核爆弾の爆発を包み込むように発生したこともある。謎の流星の発生源でもあり、ついには地球とバッフ・クランの地球を滅ぼしてしまう。 ブリッジ後方には、ドームに覆われた林がある。ここでは鶏や牛などの家畜が放牧されていたり、クルーの食料が栽培されていたりする。また、長い間地中に埋まっていたにも関わらず、植物が青々と茂っているのもイデのなせる業である。 甲板は90度折れ曲がることが可能で、これにより、イデオンの着艦・整備や、狭い場所への着陸などに柔軟に対応できるようになっている。4つあるエンジンも回転が可能で、垂直離陸やホバリング、高速飛行などが可能になっている。なお、艦内の移動には、ムビオラという専用の乗り物を主に使用する。 バッフ・クランとの最終決戦で、ガンド・ロワの2射目とイデの発動により、消滅した。 当初はメイ○ラワと呼ばれる予定であった。 ジグ・マック 伝説巨神イデオン 全長90.0m 重量6230.0t ジルバル・ドクが開発した、バッフ・クラン軍の主力重機動メカ。 亜空間戦闘用のギラン・ドウ、局地戦闘用のドグ・マックを踏まえて開発された、初の汎用重機動メカである。また、前者2機が3脚タイプなのに対し、2脚タイプとなっている。 無骨な作りのクローは、アームアタックなどとしてイデオンの装甲をひしゃげさせるほどのパワーを持ち、人を掴むほどの精密動作も可能である。 重機動メカは、一般的にコックピットが脱出ポッドになっているが、ジグ・マックは脚部を切り離した後に胴体部分全てを脱出ポッドとする。 次第にパワーが上がっていったイデオンに対して戦果をあげられず、主力機の座を奪われる。番組中盤以降は、安定した性能と物量戦で戦う機体になっていった。しかし、イデオン以外に対しては十分な性能を誇っており、最後まで量産体制にあったことからも、その信頼性がうかがえる。 ブラジラーやアジアンで虐殺を繰り返したことで印象に残っているものも多い。 ロッグ・マック 伝説巨神イデオン 全長83.0m 重量―― ギャムス隊に配備されていた重機動メカ。 『双子の悪魔』ブフ兄弟らの部隊が使用し、フラッグ・スターで死闘を繰り広げた。 本体は球状の外殻に覆われており、この外殻には巡航ミサイルランチャーが装備されている。外殻を完全に閉じることで加粒子砲が使用できなくなるが、防御性能がその分アップする。なお、外部に脚部を収納することもできる。 頭部には脱出カプセルがついており、戦闘ポッドとして使用することもあったが、イデオン相手では役に立たなかった。 ガンガ・ルブ 伝説巨神イデオン 全長128.0m 重量7080.0t オーメ財団が開発していた重機動メカ。 初登場時はイデオンをスピードで圧倒し、パワーも互角であった。また、ビームバリアを装備しており、イデオ・デルタのグレン・キャノンをはじいてみせた。 武装も、腕にはクローと5連装パワードランチャー、機体前面には加粒子砲やミサイルランチャーとバランスがいい。 また、脱出ポッドには核爆弾が装備されており、ダラムがこれをイデオンに撃ち込んだり、ギジェがこれを持ち出したりすることもあった。 当時、正規軍では主流だったジグ・マックを超える性能を持っていたのだが、上昇し続けるイデオンの力の前には力不足となる。 後に軍に正式採用され、ガンガ・ルブ・ルブという名称で量産される。 ザンザ・ルブ 伝説巨神イデオン 全長156.6m 重量8661.9t 劇場版に登場した、バッフ・クラン軍の最新鋭重機動メカ。ガンガ・ルブの流れを組んでいる。 多くの重機動メカと同じく、コックピット部分は脱出カプセルになっている。高速加粒子砲や、アディゴを粉砕しつつも突撃できる装甲など、攻撃力、防御力ともに最高水準を保っているのだが、イデの力が上昇し続けているイデオンには歯が立たなかった。 ガンド・ロワの射線上から退避しようとするイデオンを怯ませ、とどめを刺す手助けをした事でも有名。テレビ版ではザンザ・ルグという名前で登場予定だった。 ガルボ・ジック 伝説巨神イデオン 全長124.0m 重量11000.0t 対イデオン用に開発された重機動メカ。思考回路破壊ビーム・ゲル結界発生器を装備している。 ソロシップでは、頭痛メカや頭痛重機動メカと呼ばれていた。 3体に分離することで、複数の敵にも対応できる。ゲル結界理論は有効だったものの、パイロットが死亡するまでに時間がかかるという弱点により、イデオンを倒すには至らなかった。 なお、より強力なゲル結界を装備した戦艦が後に開発される。 本編では、ハルルがダラムに贈ったものである。 ギド・マック 伝説巨神イデオン 全長137.0m 重量9230.0t ハンニバル・ゲンの部隊に配属されていた重機動メカ。4基のクローで敵を捕らえ、正対してのミサイル攻撃を得意とする。 また、他のギド・マックと合体することもでき、この形態をギド・マック・ドゥという(ゲームには登場せず)。本編では、合体・分離を繰り返しての攻撃で、イデオンを苦しめた。 アディゴ 伝説巨神イデオン 全長46.0m 重量3215.0t バッフ・クランの新たな主力となった機動メカ。 機体のほとんどを占める大型加粒子砲が特徴で、ソロシップのバリアが例え順調であっても、破られることがしばしばあった。発射口にはハーケンがついており、これを発射して敵機に取り付き、ゼロ距離で攻撃することもできる。 機動性も高く、ギジェすらその動きには翻弄された。イデオンのミサイル一斉発射を避けることからも、機動性のよさがうかがえる。 小型ゆえの生産性の高さで、最後までイデオンを苦しめた。 なお、大型加粒子砲発射口の下部に飛び出ているのがコックピットであり、一見とても危ない。 モエラやギジェの生命を奪ったことでも有名。 デッカ・バウ 伝説巨神イデオン 全長―― 重量―― バッフ・クラン軍の重爆撃機兼ミサイル要撃機。 主に大気圏内の戦闘や施設への攻撃を行う。施設への攻撃の際は、機体のほとんどを占めている機首のガダタイプ・ミサイル(本作品ではオミットされている)を使用する。本来これは対地ミサイルなのだが、イデオンに対しても使用していた。イデオン相手では力不足のため、すぐに別の新型戦闘機に出番を奪われてしまった。 なお、バッフ・クランの戦闘機及び重機動メカ、機動メカのほとんどは、単機での大気圏突入・離脱が可能である。 ゴンド・バウ 伝説巨神イデオン 全長―― 重量―― ギャムス隊に配備されていた、新鋭戦闘機。3連装のアンカーと特徴的なシルエットで、強烈な印象を与えた。 威力の高いミサイルと高い機動性、複数機でのアンカ-アタック(強電磁界による攻撃)でコスモ達を苦しめた。 高性能機ゆえ、イデオン相手に配備するのは割高なのか、その後も数えるほどしか登場しない。 ガタマン・ザン 伝説巨神イデオン 全長303.0m 重量―― バッフ・クラン軍の戦艦で、亜空間戦闘が得意な男、アバデデ・グリマテが指揮を執る艦。 苦戦するギジェ隊に重機動メカを運んでくる役割を担った。重機動メカを搭載できる戦艦の中で、もっとも搭載量が少ない。 アバデデの死後はギジェが艦長を務めたが、ハルルが前線に立つようになってから姿を消す。 同型艦は多数存在しているが、イデオンと戦うには戦力不足のため、以降は艦隊の中の一隻という描かれ方となる。 ガブロ・ザン 伝説巨神イデオン 全長630.0m 重量―― オーメ財団私設軍隊旗艦で、ダラムが指揮を執っている。宇宙軍の旗艦であるバイラル・ジンを除けば、バッフ・クランの戦艦の中では最大級の大きさを誇る。 バッフ・クランの戦艦はブリッジ部分を切り離せる場合が多いが、ガブロ・ザンは戦闘ブロック、亜空間用エンジンブロック、コンテナブロックと3つに切り離せ、目的に合わせて組み合わせられるのが特徴。 ソロシップ・キャラル連合軍との戦いで轟沈。 ドロワ・ザン 伝説巨神イデオン 全長477.0m 重量86000.0t バッフ・クラン宇宙軍総司令ドバの娘、ハルルの指揮する艦。 新型戦闘機や、主力重機動メカを多数積載しており、ソロシップやイデオンを苦しめた。 この部隊の攻撃で、最前線基地ブラジラーは壊滅し、植民星アジアンは滅亡寸前に至ってしまう。本国に帰る途中、ソロシップとランデブー現象を引き起こしてしまい、白兵戦に突入。その後の砲撃戦で撃破される。 後の指揮官も同型艦に乗っている場合が多い。 バイラル・ジン 伝説巨神イデオン 全長1500.0m 重量―― バッフ・クラン宇宙軍旗艦。 戦艦というよりは移動要塞に近く、最大長は1800mにも及ぶ。 極秘裏に建造されたもので、詳細は明らかになっていない。 多数の重機動メカ、機動メカ、戦闘機を搭載しており、継戦能力も他の艦の比ではない。また、あらゆる部分に砲台が設置されており、圧倒的な火力を誇る。 上下に指揮慣用ブリッジがあり、片方が失われても他方が指揮を執ることができるという特徴を持つ。イデオンガンで1/3を失った際も、そのまま戦闘を続行していた。 ダイターン3 無敵鋼人ダイターン3 全長120.0m 重量800.0t 火星で破嵐創造が開発した試作型メガボーグを創造の息子・万丈が奪取して改造を加えた戦闘用スーパーロボット。太陽光エネルギーを使用したパルス・イオン・エンジンを搭載し、装甲は特殊鋼Da製。可変機構を持ち、重戦闘機ダイファイターと重戦車ダイタンクに変形可能。さらに小型可変戦闘機マッハアタッカーを収容し、そのコクピットブロックが機体内を移動してそのままダイターン3の操縦席となる。また、その操縦は非常に簡単らしく、原作中でも、ギャリソン、ビューティ、レイカ、さらにトッポまでもが乗り込んでいる。巨体に関わらず抜群の運動性を誇り、原作中では人間並の軽快なアクションを披露する。さらに表情まで変わるが、自分の意志を持っているかどうかは定かではない。なお、ダイターンファンは防御用だけではなく武器としても使われ、時には敵が放射した毒の粉を必死にあおいで跳ね返したりしていたこともある。 ダイファイター 無敵鋼人ダイターン3 全長100.0m 重量800.0t ダイターン3が変形した重戦闘機形態。 主に長距離移動に使用され、万丈がペンダントをかざして、「ダイターン、カム、ヒアッ!」と叫べば、どこにいても水平線の彼方からやってくる。マッハアタッカーが収納される際の基本型でもある。 ダイタンク 無敵鋼人ダイターン3 全長80.0m 重量800.0t ダイターン3が変形した重戦車形態。 ダイターン3が活躍しにくいような地形や地中で使用される。シンプルな変形で完成し、キャタピラ部はスライド式で伸縮し、ダイターン3時は背中に収容される。 アイアイ 無敵鋼人ダイターン3 全長―― 重量―― メガノイドの宇宙戦用迎撃戦闘機。 重爆撃機ドアンや火星本部に多数配備されている。 第38話ではコマンダー候補生達が使用したほか、最終話ではコロス自らが操った。 メガノイドの宇宙戦闘機としては他にフラッシュファイターがある。 ニーベルゲン 無敵鋼人ダイターン3 全長―― 重量―― 第11話「伝説のニーベルゲン」に登場したコマンダー・ヘスラーが作った究極戦車。 第一砲塔の上にダイタンクが乗るほどの巨体である。 原作ではメカボーグ化したヘスラーは戦闘を優位に進めていたにかかわらず、ニーベルゲンが破壊されることをかばってダイターン3に敗れた。第34話に再登場した際には、車体下部からのジェット噴射で空を飛び、宇宙空間での戦闘もこなしていた。 デス・スパイダー 無敵鋼人ダイターン3 全長―― 重量―― 第20話「コロスは殺せない」に登場し、コロス自らが指揮をとったメカ。 口から光線を吐くほか、クモの巣状のバリアを張れる。 万丈を捕らえて異界へ引きずり込む作戦に使用された。 オプション情報大事典に戻る
https://w.atwiki.jp/src_review/pages/434.html
【スーパーロボット大戦AX】 版権オリロボリレー。 タイトルを見て、AXMENのロボ版かなー、とか思ったのは多分自分だけ。 第1話 元ネタ ZOE マクロスプラス スーパーロボット大戦OG ……スタートと同時に萌えイベントはやめよう。うん。流行っているけれど。 こういうのは、ある程度キャラもたって、愛着がわいてきた時にやった方がいいと思う。 全体的に少々演出過剰気味。アタックデモがちょっと多すぎる。 戦闘パートは味方が強すぎ、楽勝。全機二人乗りって。 あと、回避系に消費EN20でダミーLv1付加とか鬼です。鬼畜です。 第2話 元ネタ スーパーロボット大戦A プロローグはスパロボAの原作再現というか何というか。 正直、版権キャラをオリキャラに変えてるだけにしかみえなかったり。 オリパイロットはきっとキョウスケ。「貫け!」とか言ってるし。踏み込むし、撃ち抜くし。 戦闘はまあ普通。でも、リレーで一話の中で登場、活躍、必殺技ってなんだかなー。 第3話 元ネタ フルメタルパニック 第2次スーパーロボット大戦α 機動戦士ガンダムSEED 新規キャラが強すぎるー。120S+ステルスって何だよ。火力も耐久性も十分。 バルキリーなんて100Mで装甲紙な上、最大火力も1400しかないんだぞ。 扱いもあんまりだし。登場3話でここまでやるかというほど。逆に笑える。 一方、今回の新キャラ二人の一方は、登場後タイトルコール演出 もう一方は、戦闘終了後に長いイベントという扱いの良さ。あんまりだ。 そのイベントでクールな敵キャラが「バーン」をやっているのに凄い違和感。 第4話 元ネタ 機動戦士Vガンダム 無敵鋼人ダイターン3 ヴァニシングガンダムでVガンダムってギリギリだよな、とか思いつつ 元ネタはVなのに、音楽はセンチネルであることの意味について悩む。 ダイターン登場イベントは、パイロットが決め台詞を放った後、完全にスルーされるのが悲しい。 これまでのシナリオでも目立っていた『新キャラ登場>決め台詞>スルー』の流れ。 これのせいか、イベントが、ぶつ切りになってしまっているような印象を受ける。 エピローグではお約束の新キャラ大活躍。そういう場面は、他の作者に任せようとか思わないのかなー。 第5話 元ネタ 機動新世紀ガンダムX またもアタックデモ多用。正直、うざったく感じてきた。 新規キャラは、集中+みがわり+忍耐+底力。ヒャッホォォォオゥ! ネームドを撃墜しても、イベントが全くなかったから死んだのかと思ったよ。 戦闘は、初見でボーナス獲得が無理そうだったり、マップが平らだったり。まあ普通。 感想とか、まとめとか うーん、版権オリの話だけれど、版権使う意味あったのかな、と。 舞台も、どの原作世界とも異なる異世界の話だし。 原作の物を使っている部分も、決め台詞や機体だけ抜き出しているから 薄っぺらいというか、下品に感じるというか。 身も蓋もない言い方をしてしまうと、俺ロボや俺キャラに 特定作品の好きなセリフ言わせたり、機体使わせたかっただけじゃー、と。 版権オリだからって、決め台詞やキャラクター性まで一緒にする必要性はないでしょう。 全体的に演出に比重を置きすぎて快適さが犠牲になっているような。 アタックデモが多すぎたり。フェイズや作戦目的の表示に時間がかかるのも気になる。 戦闘というか、データ関係では複数乗りユニット多すぎ。 そんなにキャラいっぺんに出されても覚えられません。 あと、データ毎の強弱の差が激しすぎ。バルキリーは死ねと言われているようなもの。 隣接会話とかボーナスとかもあるけれど、目新しいシステムはない。 微妙。MSVのようなIf話や、本編の裏話とかからの派生を期待していたのだけれど。 まあ、あんまりな扱いのバルキリーには癒されました。
https://w.atwiki.jp/yu-gianime/pages/36.html
速攻魔法 ①:手札を1枚捨てて発動する。 「トイロボットトークン」(機械族・?・星1・攻/守0)3体を特殊召喚する。 DM第167話「天空の要塞 ジグラート」で登場。 このトークンをリリースして《マジック・キャンセラー》を召喚した。
https://w.atwiki.jp/wrtb/pages/11165.html
ロボット・バーバー・チェア 名前:Robot Barber Chair デビュー:『ドナルドの博物館見学』(1937年) 概要 近代発明の博物館の床屋用ロボット。茶色い椅子に座ったユーザーに対し、ヘアドレッサー機能を発揮する。 エピソード ドナルドの博物館見学 近代発明の博物館でドナルドダックはロボット・バーバー・チェアに身だしなみを整えてもらうが、ひどい目に遭ってしまう。 その他 『ハウス・オブ・マウス ミッキーとディズニーのなかまたち*』の「みんなミッキーが好き」では、ミニーマウスが本作の描写を説明しタイトルをグーフィーに訊ねる場面がある。ドナルドダックがタイトルを誤答してしまい、ミッキーマウスが正しいタイトルを訂正する。 登場作品 1930年代 1937年 ドナルドの博物館見学 声 ビリー・ブレッチャー(1937年)