約 1,722,208 件
https://w.atwiki.jp/mobagemysteryhouse/pages/18.html
探索キー:キッチンの鍵 探索レベル:2 熟練度 消費エネルギー 見つかるもの 報酬:経験値 報酬:キラン 探索時間 探索数 ノービス 15 プラチナのロブスタークラッカープラチナのスプーン二重のメビウスの輪 16 24 5 00 4 トレーニー 20 プラチナの箸黄金のリンゴクラインの壺マンドラゴラの小麦粉 20 28 4 40 12 ベテラン 25 鳥のミルククラーケン寿司モンキーレンチ磁器のミルク入れクラインの花瓶 24 32 4 20 15 プロフェッショナル 30 不死鳥の卵焼き不死鳥チュパカブラの膝磁器のシュガーボウルシュレーディンガーの箱 28 36 4 00 18 エキスパート 35 シュレーディンガーの黄箱 32 40 3 40 22 探索アイテム: 穴あきおたま ガーリック 花瓶 かぼちゃ ゴミ箱 魚 シャンパン チーズ ティーポット ナイフ パイナップル バナナ ビールグラス フランスパン 分銅 ベル ほうき 本 マウス 目覚まし時計 リンゴ ローストチキン ワイングラス
https://w.atwiki.jp/eldrago/pages/37.html
難易度★★☆☆☆ 「硬さの源」を秘めた石版が眠るといわれている塔 階層 1F~12F 出現するマモノ 1F~ チーパー マーダーバット 2F~ スコーピオン 3F~ タートル 6F~ レッドキャップ 9F~ ナーガ イベント 4Fでルクスと戦闘になる。カラドリオスを最初に狙おう。 ルクスのマモノミスティックウルフ カラドリオス アサルトラビット ワイルドラット 8Fにある扉を調べてから酒場で情報収集をすると、深遠の谷に行けるようになる。 12Fにある石版に触れると、硬さの上限が500になる。 取得できる肉 チーパーの肉 スネイルの肉 タートルの肉 マーダーバットの肉 ナーガの肉 ドリアードの肉 カラドリオスの肉 レッドキャップの肉 ロブスターの肉 スコーピオンの肉 ヴァルチャーの肉 宝箱から取得できる肉 ワイアームの肉
https://w.atwiki.jp/yu-gianime/pages/67.html
通常魔法 ①:自分フィールドにレベル5モンスター1体のみが存在する時に発動できる。 そのモンスターをリリースし、デッキから「クリバー」「クリビー」「クリブー」「クリベー」「クリボー」を特殊召喚する。 この効果で特殊召喚したモンスターはアドバンス召喚のためのリリースはできない。 DM第174話「遊戯VSラフェール 鉄壁のガーディアンデッキ」で登場。 《バフォメット》をリリースしてクリボー五兄弟を召喚した。 DM第174話「運命の決闘!遊戯VSラフェール」では、《ジャックス・ナイト》をリリースして使われた。
https://w.atwiki.jp/usdx/pages/49.html
このゲームについて 時間制限があるのが特徴。中級者~上級者向け。 スコアにも影響するのでできる限り早めに行こう。 ストーリー 仮面の騎士メタナイトが空中戦艦ハルバードでプププランドを征服しようとする。 それをカービィが食い止めようとする物語。 ゲーム内説明 かめんのきし「メタナイト」が、 プププランドせいふくに のりだした! おとせ!空中せんかん「ハルバード」!! いつになく マジなふんいき。 かつてないピンチを のりこえろ!! 攻略 CHAPTER 1スタート後進んでいくとヘビーロブスターとの対決に。 吹っ飛ばされるので戦わなくてもOK CHAPTER 2海に吹っ飛ばされたカービィ。先へ進むとアイアンマム出現。 水中が続くので注意。上から落ちてくるボンバーにも注意。 強制スクロールあり。ロッキー・スカーフィや仕掛けに注意。 ボスはウィスピーウッズ ツインウッズ。ボスに入る前にボムがあるのでしかけボム連打で楽に勝てる。 ワープスターに乗りハルバードに行こうとするが…? CHAPTER 3今度は主砲でぶっ飛ばされたカービィ。 木の中を進んで上に行き先に進むとボンカース2体出現。マイクをコピーしておけばかなり楽。 ハンマーをコピーして上に行くとクイがあるので叩いて下にある1UPとトマトゲット。右にコピーの素あり。 先を進み広い道に出る。上に行くと近道。 大砲が2つあるが右の大砲が正解。ファイアかハンマーの鬼殺しで着火させよう。 ダイナブレイドが協力。ついにハルバード内部へ! CHAPTER 4ダイナブレイドのおかげで内部に進入成功。 ゴルドーがいる所をカタパルトで進む。↓のカタパルトは意味が無いので乗らないこと。 進んでいくとメタナイツと2回戦闘する。挟み撃ちになると危険なので距離をとって戦おう。 1個目のエレベーターを進むと左方向にボンバーがいる。中ボス用にコピーしておくと吉。上に3つシャッツォがいるが爆弾ブロックを壊すと弾が届かない。 先に進むとポピーブロスSrとジュキッドとご対面。クラッシュで楽に倒せる。因みに中ボスゾーンに入る前に↓に進むとソードのコピーの素あり。 中ボスを倒した後進み↓へ。爆弾ブロックが2箇所あるが右の爆弾ブロックを壊すと扉出現。そこに食べ物や無敵キャンディがあるので行くのがオススメ。 ボスは二連主砲。無敵状態で一気に攻撃するのが吉? CHAPTER 5進むと星ブロックの道。壊しすぎると落ちる可能性大。吸い込んでも危険性あり。 更に進むとMr.フロスティ出現。倒してワープスターに乗り左ウィング破壊。 ダクトに入る。ダクト内は電撃ブロックなどがあるので注意。 ここのシャッターはすぐ閉まるのでカッターなどがあると楽に行ける。 進んでいくと扉があるがその上に行くと武器貯蔵庫。コピーの素が沢山・マイクあり・マキシムトマト完備なのでぜひとも行くといい。 扉に入るとヘビーロブスターが後ろからやってくる。強制スクロール。この状態ではダメージを与えられない。広い場所に出るまで逃げよう。 ボスはヘビーロブスター。倒せば右ウィング破壊。 CHAPTER 6食べ物が囲んでいる雲の所に隠しドアがある。コピーの素・クラッシュ・無敵キャンディ・コックカワサキ・マキシムと色々あるので行くのも吉。 さむい・たかい・こわいダスな戦艦底部を進んでいくとシャッターゾーン。ウィングでもスープレックスでも進むことは可能。お好きな方で。 手前のエレベーターはブロックでふさがっているので奥のエレべーターを進みスイッチを押しておく。 途中ヨーヨーのコピーの素と1UPがあるので取っておくと吉。 ブロックの中にドア。ヨーヨーで爆弾ブロックを壊し中に入ると…? ボスはリアクター。こちらの攻撃が効かない敵。倒し方はボス攻略にて。 CHAPTER 7いきなり強制スクロール。落ちやすい場所が多いのでできる限り慎重に。 メタナイトとメタナイツの会話が… 先を進むとメタナイツとの戦闘。倒しエレベーターを登り扉の先にはメタナイト…。 ボスはメタナイトとの直接対決。…といってもヘルパーがいれば実質2 1。剣技も凄いが竜巻が危険。竜巻は2種類。自分が回転して竜巻を起こすか、剣を地面に刺しての全体竜巻。全体竜巻はメタナイトの後ろに回らないと避ける事は不可能。(ストーンを除く)竜巻はガード不可能なのでとにかく避ける事。 CHAPTER 8落下寸前のハルバードから脱出するだけ。ウィリーバイクで一気に逃げよう。 メタナイトが襲ってくる。メタナイトに攻撃してもダメージを与えられないのでとにかく逃げる事。 でっぱりや坂の微妙な部分があったりする。タイミングよくジャンプすれば時間のロスは無くなる。 脱出してクリア。夕日に落ちていくハルバードを見てカービィは何を思うのだろうか…。
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/15665.html
登録日:2012/05/18 Fri 21 00 00 更新日:2024/09/15 Sun 21 01 13NEW! 所要時間:約 4 分で読めます ▽タグ一覧 3D BbS CoM Disney KH KINGDOM HEARTS オリジナル版より先に立った項目 クジラ ディズニー ピノキオ ボス モンストロ ワールド ヴィランズ 主人公より先に立った項目 怪物 悪役 鯨 モンストロとは、ディズニー映画作品『ピノキオ』に登場するキャラクター。 本項目では、『KINGDOM HEARTSシリーズ』における活躍を記述します。 「プランクスターズ・パラダイス」と呼ばれるワールドの海に住む、巨大なクジラの怪物。 この世界が闇に飲まれた際、星の大海(各ワールドが浮かぶ空間)へと逃げ延び、そのまま住み着いていた。 KHシリーズでは度々登場するが、ポジションは様々。 主に体内がワールドの一部として扱われることが多いが、設定上はワールドではなくキャラクターである。 【シリーズでの登場】 ★KINGDOM HEARTS ワールドの一つとして登場。 大きな仕掛けはないものの難解な迷路になっており、初見では混乱する事が多い。 物語では、旅の途中だったソラ・ドナルド・グーフィーの乗るグミシップを襲い、飲み込んでしまう。 同じようにピノキオとゼペットじいさんも飲み込まれており、ソラ達は深部へと進んでしまったピノキオを探す為にモンストロの体内を捜索することになる。 そこでリクと再会し、巨大ハートレス「パラサイトケイジ」との戦いで共闘する。 しかしピノキオはハートレスに心を奪われ、さらにリクはヴィランズ側につきカイリを目覚めさせる為にピノキオを狙っていた。 ピノキオを攫おうとするリクに対し、ソラは反発する。 ソラ「良心の声は小さいけど、でも俺にはハッキリ聞こえる。リク、それは『良くないこと』だってな」 リク「それがお前の答えか――!」 ピノキオは残された良心であるジミニー・クリケットと触れ合うことで心を取り戻し、ソラとリクには一触即発の空気が漂う。 しかしパラサイトケイジの乱入でリクは撤退し、ソラ達も戦闘後にモンストロから脱出。 ピノキオ達もトラヴァースタウンへと逃れた。 因みにモンストロは最後までクリアせず、パラサイトケイジ2戦目をゲーム終盤まで後回しにすることも可能。 リクがアンセムに憑依された後にこのイベントを行うと上記のやりとりは発生せず、そこには… いるはずのないリクの姿が。 ソラ「お前、リクじゃない!」 ??「親友の顔も忘れたのか?」 謎のリクはパラサイトケイジ乱入と共に姿を消してしまう。彼は一体何者だったのだろうか…? ★KINGDOM HEARTS CHAIN OF MEMORIES ワールドとして登場。 本物のモンストロではなく、ソラやリクの記憶から作られたカードによって「忘却の城」の階層が変化した幻。 ★KINGDOM HEARTS Birth by Sleep FINAL MIX 追加された裏ボスとして登場。 ミラージュアリーナのミッション「大海原の怪物」で戦うことができる。 巨大を生かした体当たりや津波で攻撃してくる上、3分が経過すると体内に飲み込まれてしまう。 内部のアンヴァースを全滅させることで外に出られるが、飲まれる回数を重ねるごとに足元の酸が増えていくので注意。 PSPが警報機と化すほどバケモノ揃いな追加ボスの中では、比較的倒しやすい部類。 ★KINGDOM HEARTS 3D [Dream Drop Distance] KH1の後、再生が終わらず眠りについていた「プランクスターズ・パラダイス」で、この世界が見ていた夢の存在として登場。 ソラ編では、ピノキオとジミニーを飲み込んでしまうが、直後に巨大ドリームイーター「キンキンロブスタ」に氷漬けにされてしまう。 ソラのリアリティシフトで解放された後、キンキンロブスタを丸飲みにし撃破。 リク編では体内がそのまま舞台となり、リクはゼペットじいさんの頼みで消えたピノキオを捜し、体内を探索する。 黒コートの人物と一緒にいたピノキオを見つけるが、黒コートの正体はかつて闇に染まったリク自身だった。 リクは自分の中の闇と、そんな彼を導いてくれる友の存在を再確認した後、現れた巨大ドリームイーター「メラメラロブスタ」を倒す。 その後ピノキオをゼペットじいさんに送り届け、眠りの鍵穴を解放した。 追記・修正はモンストロに飲み込まれてからお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 原作だとハデスの従える怪物には劣ってそうって感じだったのに、KHだと屈指の化物と化した鯨 -- 名無しさん (2017-08-16 15 00 43) 体内ステージだから当然っちゃ当然だけど、ソラ曰く「臭い場所(意訳)」 大腸エリアとか普通に行ってたけど臭い想像したくねぇ… -- 名無しさん (2024-09-15 21 01 13) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/himajinnomousou/pages/91.html
「雪だるまと・・・ろぶすたー?」 世界地図の南方に位置する広大なる神秘の密林の入口であるアケと一大リゾート地グレートアーチを結び、海賊の出没報告も多い危険な海路。その海路で現在運航している唯一の定期便の船内には常々そうであろう事が伺えるような実に無駄の無い積み込み具合で、乗客より優先して物資ばかりが所狭しと積み上げられている。 密林の入り口として以外にもアケはスパイスの産地として世界的に有名であり、このスパイスの取引額は温海を離れれば離れるほど一気に跳ね上がっていく。それだけの金の卵であるが故に、グレートアーチ行きのこの定期船内に所狭しと積み上げられている木箱の実におおよそ八割がアケ産の各種スパイスであるらしい。これらは一度こうしてグレートアーチへ運ばれた後、温海を渡って世界中へと出荷されて行くそうだ。 アケのように辺境と言っても差し支えなさそうな場所で数日に一本の定期便があるのは、このスパイスのためと言っても過言ではないだろう。因みに帰りのアケ行きの便には、アケでは中々手に入らない食材、金属類や羊毛等の生活物資が積み込まれるのだそうだ。 そういうわけで香辛料満載で運行しているこのグレートアーチ行きの船内において、温海漂流からジャングルそして妖精の里を経てアケへと辿り着いたカタリナとフェアリーの二人は、有り難いことに地元の船長の厚意で船底近くに一室を当てがってもらうことが出来た。女と少女の二人旅に何か特別な事情を察してくれたのかもしれない。 ゆったりと進む船に揺られながら二人は、船室内で取り留めのない世間話に興じていた。 「はい、そうです。世界中に散らばる幾つかの伝記でもその存在は示唆されていますが、私たち以外にも実はこの世界には幾つかの種族が確かに暮らしています。そしてその場所は例外なく、人間の生活圏とは隔離されています」 へぇー、とカタリナが感心したようなお馴染みの反応をすると、フェアリーは少し誇らしげな表情を見せながらスカーフの下に畳まれた羽をピクリと震わせた。 二人は堆く積まれた木箱にほぼ全方向の壁面を占拠された船室内で小さな丸テーブルに向かい合って座り、珈琲とアケ特製の砂糖を塗した揚げパンをツマミに話に花を咲かせていた。 「うーん・・・一瞬ロブスターのほうが謎に思えたけど、寧ろ問題は雪だるまよね。雪だるまは、なんで種族扱いなのかしら。っていうかそもそも動くの?」 そもそも雪だるまは生物ではない。降り積もった雪から人間が作り出した造形物の一つである。それがあろう事か種族としてこの世界のどこかに存在しているなどと、いくら妖精の言葉であったとしても到底信じられるものではない。 そのように当然出てきたカタリナの問いかけに、フェアリーは直ぐさまこくりと頷いた。 「はい、動きます。雪だるまはロブスター族よりもおそらく私達妖精に近い存在でして、吹雪の中で精霊が可視化されるにあたって、そのような姿になったそうです」 「あぁーなるほどね。精霊の一種と考えればいいわけなのね」 雪だるまなんてものは、カタリナは小さい頃に家の庭園に降り積もった雪で給仕と一緒に作ったことがあるくらいだ。それがまさか種族として数えられるような存在であるとは露程も思わず、ましてやそれが精霊の一種ときたものだ。事実は小説よりも奇なりとはこの事と、カタリナは少し感動してしまった。 そんなカタリナの驚いている表情に非常に満足気な笑みを浮かべたフェアリーは、得意げに人差し指を立てながら続けた。 「より正確性を増して表現するなら、精霊と魔法生物の中間・・・のような存在でしょうか。私たちのように通常生活圏・・・所謂縄張りの外側で活動することは殆ど出来ず、氷点下でない場所ではその存在を保てないそうです」 どうやら自分が小さい頃に作った雪だるまは、種族としてのそれではなかったようだ。何しろ彼女の実家の庭園は常時氷点下などではなく、四季折々の気温や風景があるロアーヌだ。自分で作った雪だるまがしゃべり出すなんてファンタジックなことが起こるのならば是非とも体感してみたいなどと思った矢先であったので少しだけそれに残念がってみるが、よくよく思い返せば人の生活圏とは隔離されていると先に言われた気がする。 仕切り直すことにした。 「となると、ロブスター族も精霊の一種なの?」 「それは・・・諸説あるようです。水精の一種であるという説と、あとは魔族の一種であるという説です」 「魔族・・・」 抑もロブスター族とは、見た目は名前の通りロブスターというわけでもないのだそうだ。 その生態はなんと二足歩行であり、鋏に当たる部分が大きく発達して両腕のようになっているのだという。その特徴から端的に姿形を表現すれば「周囲がドン引きするくらい本気で全身ロブスターの仮装をした人」と言うのが最もそれらしい容姿の説明であるらしい。 併せて背格好も人間のそれに近いらしく、更には頑強な甲殻と強靭な筋力をその身に兼ね備え、挙げ句に水術も操るという。 前段の雪だるまよりも、より戦闘に特化した種族と捉えて間違いないようだ。 「とはいえまぁ、精霊説の方が有力みたいです。私達も最初はサハギンの様な変化に近いのではないかと考えていましたが、しかし彼らはどうやら彼らの生活圏とされる西太洋において周辺に生息する魔物と対立しているそうなのです。つまり、アビスの瘴気を嫌っているのです。ご存じの通り、魔族がアビスの瘴気を嫌うということは基本的にあり得ません。なので精霊説が浮上しました」 「なるほどね。なんか精霊ってもっとこう半透明なふわっとしたものだと勝手に思っていたのだけれど、意外と何でもありな感じなのね」 カタリナがそのような感想を述べると、フェアリーはそうですねと同意しながら柔らかくクスクスと笑った。 「あとは私も殆ど詳細は知らないのですが・・・この世界にはゾウ族という種族も存在していると聞いたことがあります」 「ゾウ・・・?」 聞き慣れない単語に、カタリナは小さく首を傾げる。ゾウと言うのが動物の一種であることは知っているのだが、そもそもそのゾウという動物を実はカタリナは実際に見たことがなかったのだ。 世界を形作る動物の一種で蛇と亀の上に乗って世界を支えているとかどうとかどこかの宗教上の世界図で見たことがあるくらいであるが、生憎とそういった分野にそこまで興味がなかったカタリナには、さして記憶に留まるほどの印象としては残っていなかった。 「種族としての歴史はどうやら最も新しいようでして、魔王の時代から聖王の時代の間に主な発見報告が相次いでいることから、そのあたりの時代に何らかの原因によって突如現れた、という説が有力だそうです」 「突如・・・って、種族ってそんな唐突に生まれちゃうものなの?」 神様の気まぐれにしても流石にそれは適当すぎやしないかとカタリナが半ばあきれ顔で言うと、フェアリーはそうですねと答えて笑った。 このゾウ族なる存在は、ロブスター族に似たように象の姿の二足歩行生物であるそうなのだが、その生態は殆どが謎に包まれているそうだ。 「雪だるまは北海に。ロブスター族は西太洋に。妖精族は密林に。そしてゾウ族はカタリナさんの故郷ロアーヌのずっと東、聖王様も復興を諦めたという巨大な腐海のどこかにコミュニティを築いているそうです」 フェアリーは懐から上質な紙と艶のある不思議なインキを取り出し、ゾウ族らしき絵を紙の上に描いていく。 巨大な耳に、顔面の中央から突起している異様な部位。これはフェアリーによると鼻であるそうだ。姿だけ見れば完全な異形なのであるが、主な発見報告によるとその気性は非常に温厚であるらしい、とのことだ。 「しかも腐海は基本的に非常に瘴気の濃い、およそ生物の生存には非合理的な条件をこれでもかってくらいに詰め込んだ危険地区です。その瘴気の濃度は魔族を以ってしても低級なものであれば脳に異常を来し発狂する程だとか・・・。そんな中にいて平然としている彼らと仮に協力関係を築ければアビスへ対抗する非常に強力な鍵となるのではないか、などと考えて発見に躍起になった時期も人間の中ではあったそうですよ」 フェアリーの講釈に、これはカタリナも聞き覚えがあったのか、細かく何度か頷く。 「あぁ、メッサーナ王国主導の腐海遠征ね。概要くらいならば私も聞いたことがあるわ。確か・・・腐海に手を出してはならぬーっていう地元のおばあちゃんを無視していった結果、遠征団は全滅しちゃったのよね」 「え、そんな風の谷みたいな話でしたっけ・・・?」 「あれ、違った?」 微妙にお互いの知識にムラがあるようで首をひねる二人だったが、この話題を突き詰めることにさして興味も無かったのか、話題は次へと移っていった。 「あとは・・・あ、これはどうなのかしら。種族って感じはあんまりしないけど、伯爵様とか」 「あ、吸血鬼ってやつですね。確かに彼らも人間でもなければ魔族ともまた違う存在ですが・・・なにせレオニードさんしか公には存在が確認されていませんし、種として数えていいものかは疑問ですね」 「あーでも、伝説の通り・・・っていうのかしら。レオニード城内には伯爵様の眷属?っていうのは数多く住んでいたわよ。私、実は伯爵様に二、三回お会いしたことがあるのだけど、そこには伯爵様に近いと思われる人型の何かが沢山、共に住んでいたわ」 昔を思い出すように中空に視線を向けながらカタリナがそう言うと、フェアリーは興味深そうに椅子から身を乗り出した。 「それは凄いですよカタリナさん・・・!」 「え、そうなの・・・?」 予想外のフェアリーの勢いに思わず身をそらせたカタリナは、伯爵に会うことがそんなに凄いことだったのかと思う。 確かに彼女が過去にあったことのあるレオニード伯爵という人物は通常の人間とほとんど関わることなく城の中で暮らしており、年に一度行われる舞踏会以外で彼の姿を見ることは公にはまずないという。無論そういったものとは別に個人的な訪問が無いわけでもなかろうが、数百年を生きる人物に対して確かに世間に伝わる情報は非常に少ないようには感じる。 そう思ったままの感想をフェアリーに述べると、彼女は大仰に頷いて見せた。 「そうなんです。あんなに存在は有名なのに、その実態はほぼ全くと言っていいほど世界に伝わっていないんです。ですので現在世に広まっている伯爵に纏わる伝記は、その殆どがフィクションだとされているんです。でも伝説の通りレオニードさん、又はその眷属さんが吸血行為によって個体数の増加を図っていたとなれば、それは立派に種族として数えられると思います!・・・あぁ、いつか私も行ってお会いしてみたいです」 こういうのを心ここにあらずというのだろうか、フェアリーは両手を胸の前で組みながら狭苦しい船室の天井へと視線を向け、誰に言うわけでもなく最後にはそう口走っていた。 本当にこの妖精は見聞を広げ自分たちの知らないことを経験することが好きなんだなとフェアリーの様子を眺めていたカタリナは、ふと頭に浮かんだ質問を口にした。 「フェアリーは、妖精族以外の種で一番気になるのはどの種族なの?」 「それは勿論、人間です」 まるで聞かれるのを待っていたかと勘ぐるほどあっさりと、さも当然とばかりにそう答えてくるフェアリー。そのあまりの切り返しっぷりに、カタリナは瞳の瞬きで応じた。 「今言った種族たちは其々が内部でどのような事情があるのかは分かりませんが、私たち妖精族や、ともすれば魔族をも含めて一様に共通する部分があります。それは・・・自ずと既存のコミュニティの外に出ようとはしない事です。まるで、最初からその様に誰かに言い聞かせられてでもいるかの様に、そこだけは一緒なんです」 妖精の言葉に、なるほど言われてみればとカタリナは珈琲を啜りながら頷いた。 「・・・でも、人間は違います。進化をし続けています。ある時は野心であり、ある時は冒険心であり、またある時は新たな希望であり。何かに導かれて、人間は既存の殻を破っていきます。それが何故なのか、興味の尽きないところです」 フェアリーの瞳は、彼女にとって今言ったことがどれだけ凄いことなのかを物語るように、爛々と輝いている。その瞳に正面からのぞき込まれたカタリナはと言えば、自分としては至極当然に思っていたことをそのように言われ、なんともいえぬ不思議な面持ちでいた。 だが彼女がここに至る前に見た妖精の住まう大樹は正に人間には不可侵の領域であり、そこに至るまでの道筋もまた、住まう世界を隔てるに十分な環境であった。それは間違いなく妖精族が外界との繋がりを断つために作り上げたものに違いない。 だが、いつか人間はあそこを見つけるだろう。この三百年で人間がアビスから取り戻し、また広げた生活圏は非常に広大だ。寧ろその急先鋒とも言えるのが彼女の祖国ロアーヌであり、開拓民によって日々切り開かれていくシノンの地は、そう遠くない未来には腐海にも到達することだろう。 「・・・そうね、確かにそうかもしれない。だとしたら私たち人間もまた、誰かに言い聞かせられて未だ見ぬどこかを目指しているのかもしれないわね?」 「はい、きっとそうなんだと思います!」 本当にそうだとしたら、それはきっと素敵なことです。そう付け加えて華やかに微笑むフェアリーに、つられてカタリナも微笑み返す。 「とはいえ、こうして妖精族のフェアリーに会えたわけだし、そのうち他の種族にも会うことがあるのかしら・・・?」 「可能性は、十二分にあると思います。今後カタリナさんがもし四魔貴族を討伐するという選択肢を選び進んでいくことになるのならば、聖王様が紡いだ伝説をなぞっていくことになるはずです」 伝説によれば各種族と四魔貴族との確執というものは、意外と散見されるそうだ。最も代表的なもので言えば、密林に住まう妖精族と魔炎長アウナスの関係である。魔炎長の居城である火術要塞へと続く密林の迷路を唯一辿ることが出来るのが妖精族であり、そのため妖精族は常に魔族と敵対している。 そして他にも広大なる西太洋のどこかに存在するとされる魔海候フォルネウスの居城である海底宮の座標を唯一知るのは世界の最果てに住まう民とされ、一説によればこれがロブスター族ではないかと言われている。 また雪だるま族は聖王が用いた武具の一つとされる聖王遺物、氷の剣を守護しているとされており、北の最果てに住まうと伝説にあるそうだ。氷の剣はアビスの炎を受けても決して溶けることのない唯一無二の剣とも伝えられており、聖王による魔炎長アウナス討伐の際には妖精の弓と共に活躍した武具であるという。 「なるほどね、確かにその感じだと、そのうち会えるのかも知れないわね」 「はい。私はあわよくば、そこにもご一緒できればと考えてます」 フェアリーが屈託のない笑顔でそう言うと、カタリナは苦笑いをしながら肩を竦めて見せた。 「何時になるかは分からないから、気長に待って頂戴ね」 「はい」 素直にそう返してから珈琲を啜るフェアリーに併せ、カタリナもゆっくりと珈琲の味を楽しむ。 アケの珈琲豆は深煎りがいいと船長直々のお勧めで入れてもらった一杯だ。 奥行きのある苦みと共に口内に広がる芳醇な香りを楽しみながら、まったりと一息つく。 「・・・・・・・」 「・・・・・・・」 ふとカタリナが落ち着かない様子で周囲を見渡すと、フェアリーがそれにならってゆっくりと周囲に視線を走らせ、そのあとでカタリナに向き直った。そしてそのまま視線でどうかしたのか、と問いかけてみる。 「・・・いや、なんか普段こうしてまったりしていると、どうもそろそろ、何かしらの騒動に巻き込まれる気がしちゃって」 「あー・・・典型的なトラブルメーカー体質っぽいですもんね、カタリナさん。確かにこの辺の海域は海賊の出没も頻発する地域だそうなので、確かにグレートアーチにたどり着くまでに一騒動あるかもしれませんね」 「・・・ええ、そんな気がしちゃって、どうもそわそわするのよね」 騒動に巻き込まれやすい体質らしいことを最近自覚しているカタリナがため息をつきながらそう言うと、フェアリーはそれを肯定しながらクスクスと笑って応える。 しかし彼女のそれは今回は杞憂であったようで、船旅は順調に進み、二人の乗る船は滞りなく予定日にグレートアーチへと入港したのだった。 番外編一覧に戻る TOPに戻る
https://w.atwiki.jp/soulpots6/pages/253.html
配置 剣魚海賊団角つきヴァイキングペンギン ユニコーンロブスター エクスカリバーフィッシュ ディープブルーホエール 樽舟浮亀 ブラックオイルクラゲ リビングボーンフィッシュ 暴君烏賊ネロ コンブビキニマナティ雑感 配置 角つきヴァイキングペンギン 2 3 暴君烏賊ネロ ユニコーンロブスター ディープブルーホエール 7 8 9 樽舟浮亀 ブラックオイルクラゲ コンブビキニマナティ エクスカリバーフィッシュ 14 リビングボーンフィッシュ 16 ※-:出現しないマス 剣魚海賊団 角つきヴァイキングペンギン 種族 鳥 属性 無 - 行動名 属性 攻種 射程 対象 効果 通常攻撃 - 無 突撃 1.0 スキル 略奪空賊 無 突撃 1.0 敵貫 ダメージ能力値が減少減少分と同量だけ自身の能力値が上昇 盗人羽毛 風+~ 難易度 Inferno のみ攻撃属性が風に変化 ガード サイドステップ 魔法 確率で回避 その他 ※海賊鳥の羽根ペン剣(短剣/貫通効果Lvn)所持 ※略奪空賊で奪う能力値は攻撃力・行動力・命中力を確認 どれが選択されるかはランダム? 複数回の使用で別々の能力値を奪った結果アリ ユニコーンロブスター 種族 甲殻 属性 無 - 行動名 属性 攻種 射程 対象 効果 通常攻撃 - 無 突撃 1.5 魅了追加 スキル 漁師デストロイヤー 無 突撃 1.5 敵単 ダメージ必ずクリティカル アンチェインドフィッシュ 自身 難易度 Inferno のみ与ダメージが 20% 上昇追加待機ゲージが 30 上昇 ガード マジックバリア 魔法 ダメージ軽減 その他 ※変形展開槍ユニコーンホーン(槍/魅了追加Lv11)所持 エクスカリバーフィッシュ 種族 魚 属性 無 - 行動名 属性 攻種 射程 対象 効果 通常攻撃 - 無 斬撃 1.5 スキル フェアリーデスロール 無 斬撃 1.5 敵単 5回ダメージ デスオーバーロール 難易度 Inferno のみクリティカル率上昇? ガード カウンタ 直接 確率で反撃 その他 ※フェアリーフィッシュソード(長剣/追尾効果Lvn)所持 ディープブルーホエール 種族 魚 属性 闇 - 行動名 属性 攻種 射程 対象 効果 通常攻撃 - 闇+~ 爆撃 2.5 敵× スキル 深海イラプション 水闇+~ 爆撃 2.5 敵十 ダメージ 深海ガス思いつき引き回し 難易度 Inferno のみ麻痺・スタン・魂毒・頭痛追加 ガード ブロッキング 直接 ダメージ軽減 その他 ※ホエールソニックボム(爆弾/闇/闇n%)所持 ※Infernoでのスキル使用時追加効果、暴君烏賊ネロと同名のものも合わせて2行表示されている おそらく麻痺・スタン追加は思いつき引き回しの効果が発揮されている 樽舟浮亀 種族 爬虫 属性 木 - 行動名 属性 攻種 射程 対象 効果 通常攻撃 - 木+~ 爆撃 2.5 敵十 スキル 樽機雷 木+~ 爆撃 2.5 敵× ダメージ一定時間、待機ゲージ減少速度が 10% 減少 不発樽機雷 難易度 Inferno のみ樽機雷のダメージ後に追加で発動敵全の待機ゲージが5~25?上昇 ガード エレメントガード 属性 確率で回避 その他 ※大樽砲スカイタートル(大砲/木/木n%)所持 ブラックオイルクラゲ 種族 軟体 属性 無 - 行動名 属性 攻種 射程 対象 効果 通常攻撃 - 無 神撃 2.5 魂毒追加 スキル 原油火海 炎+~ 神撃 2.5 敵広 ダメージ 燃える氷塊 水炎+~ 難易度 Inferno のみ攻撃属性が水炎に変化 ガード マジックバリア 魔法 ダメージ軽減 その他 ※黒海月オイル注射(注射器/魂毒追加Lvn)所持 リビングボーンフィッシュ 種族 魚 属性 無 - 行動名 属性 攻種 射程 対象 効果 通常攻撃 - 無 魔撃 3.0 生命還元 スキル 喉刺す小骨 無 魔撃 3.0 敵単 ダメージ一定時間、命中制御成功率が 15% 減少 喉破る大骨 難易度 Inferno のみ命中力・制御力にダメージ追加 ガード サイドステップ 魔法 確率で回避 その他 ※魚泳ぐ水槽水晶(水晶/生命還元Lv7)所持 暴君烏賊ネロ 種族 軟体 属性 無 - 行動名 属性 攻種 射程 対象 効果 通常攻撃 - 無 魔撃 3.5 スキル 気まぐれ絞首刑 無 魔撃 3.5 敵単 ダメージ高確率?でスタン追加 思いつき引き回し 難易度 Inferno のみさらに麻痺を追加 ガード マジックカウンタ 魔法 確率で反撃 その他 ※『百歳からの帝王学』(本/浸透効果Lvn)所持 コンブビキニマナティ 種族 獣 属性 命 - 行動名 属性 攻種 射程 対象 効果 通常攻撃 - 命+~ 音撃 3.0 スキル コンブタオル回し 命+~ 音撃 3.0 敵縦 ダメージ各次行動まで、自身除く味全の待機ゲージ減少速度が 20% 上昇 コンブフラッグ振り 味全 難易度 Inferno のみ自身除く味全の与ダメージが 15% 上昇 ガード ディフレクト 直接 確率で回避 その他 ※カラオケ大会トロフィーマイク(マイク/命/命n%)所持 ※共通所持品 操舵輪盾ヨーソロー(盾/木/耐射防御Lvn) 土いじりの手袋(手袋/地/打突防御Lvn) ヴィンテージ漁師服(着物/回避上昇Lvn) 枯草色の一色コーデ(法衣/回避上昇Lvn) 枯葉模様のマント(マント/魂毒睡眠抵抗*n) 若作りの巨大リボン(髪飾り/睡眠魅了抵抗*n) タイプ:限定イベント 属性:無? マップLv:PT平均Lvを基準に難易度選択(-1、±0、+1、+3、+6)で増減 スキップLv:なし クリアボーナス SB:5+(キャラLv÷10)の端数切捨て Ash:300+(キャラLv×30)Ash SP:+1 クリアボーナス食料 名称 種類 Lv 属性 効果 アンリミテッドカジキ 食料 1 無 料理不可 / 攻撃時、20%で発動可能回数(初期値1回)だけ与ダメージ25%上昇毎行動後、20%で発動可能数+1(最大ストック5)、与ダメージ上昇率+2%(最大合計+50%) 雑感 2018/9/5第344回から2018/9/22第349回にかけて行われる限定イベント『敬え『老人漁船団』』の舞台。 凶暴な魚類に襲われ孤立した漁師を救出しに向かうイベント。 同伴する漁船を以下の5種から選択できる。各々のPT内における役割で選択するといいだろう。 『銛撃漁船ポセイドン』 戦闘中、常に与ダメージが15%上昇します。 『甲鉄漁船ノーデンス』 戦闘中、常に受ダメージが15%減少します。 『高速漁船カナロア』 戦闘中、常に待機ゲージ減少速度が15%上昇します。 『投網漁船ネプトゥヌス』 戦闘中、常にガードブレイク率とエレメンタルブレイク率が15%上昇します。 『屋形漁船ワタツミ』 毎行動時、HPが最大値の1~3%分回復します 属性は闇(水闇)、木、炎、命を確認。 2列目の爆撃2体がどちらも属性持ちのため、闇か木の属性防御値がマイナスにならないよう注意したい。 さらに難易度 Inferno では「角つきヴァイキングペンギン」が風属性、「ブラックオイルクラゲ」が水炎属性となる。 なお海のマップで海産物が敵だが、ディスエレメントが雷属性に反応していない。 弱点を狙えるのは一部のみと思われる。 異常は魅了、魂毒、スタンを確認。 さらに難易度 Inferno では「暴君烏賊ネロ」が麻痺追加を、「ディープブルーホエール」が魂毒・頭痛追加を獲得してくる。 難易度 Inferno ではその名にふさわしく強烈な効果が増えていた。 「ユニコーンロブスター」はさらに与ダメ20%上昇&自身の待機ゲージ30増加とハイパーチャージに相当する火力増強を獲得したため、必クリティカル効果と合わせてかなりの瞬間火力を発揮してくる。 「ディープブルーホエール」は魂毒・頭痛追加なのだが、元の攻撃範囲が広く、時限イベントでは初の頭痛追加だったのがポイント。今後も難易度 Inferno ではLv2状態異常が出てくることを想定したほうがいいだろう。 「角つきヴァイキングペンギン」「ブラックオイルクラゲ」は属性が1種追加されるためダメージが上方向に伸びやすくなる。 「リビングボーンフィッシュ」は命中力&制御力へのダメージ追加により、際どいところで当てているキャラだと元の成功率減少と合わせてぶんぶん丸に近づいてしまう恐れがある。 「コンブビキニマナティ」は攻撃しつつ味方全員を加速&火力上昇という便利スキルと化しており、最後列であることも合わせて複数回使われやすい。タイミングが悪いと事故もありうる。 イベントテキストはリンク先にて。 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/kuroeu/pages/3020.html
ロブラ 種族:幻獣 登場作品:神のラプソディ、天結いラビリンスマイスター 解説 幻蟹貝とも呼ばれる貝獣の一種。 雌雄で外見が大きく異なり、群れを指揮する雌はエルフに似た姿の軟体部を持つ。 狩猟の任を帯びる雄は雌と比べると知性が低い。 雑感・考察 名前
https://w.atwiki.jp/wiki10_440/pages/48.html
スキル:暑さ無効・状態異常攻撃強化 頭:混沌のパオ 胴:ガレオスメイル 腕:クロオビアーム 腰:レイアフォールド 足:ガレオスグリーヴ 防御力:58 入手可能時期:村☆4のレイア討伐後 ―――――――――――――――――― スキル:暑さ無効 寒さ無効 頭:キングロブスタヘルム 胴:グラビドメイル 腕:ガレオスアーム 腰:ガレオスフォールド 足:ガレオスグリーヴ 防御力:80 頭、腕、腰の3パーツは上位互換でGでも可 脚は胴系統倍加、胴系統+2なら何でも可 脚についてはグラビドGグリーヴでも代用可 脚をグラビドGグリーヴにする場合は胴もグラビドGでおk また、上記組み合わせはガンナー装備でも可 上位互換していけばG級でも普通に通用する
https://w.atwiki.jp/green0831/pages/247.html
分類 品目 料理人 材料 おにぎり リカ ワイン イテュルツブルガー・シュタイン サンジ デザート フルーツのマチェドニア 食後酒 グラン・マニエ スペシャルドリンク 海賊弁当 愛情弁当 おやつ プチフール レディ限定未だかつてないタコ焼き 海底でロロノア・ゾロについてきたタコ カモメガラスープ ヴァン・オーガーに撃たれたカモメ サンマのフルコース ショウジョウ海賊団の獲物 空魚のソテー ウソップのズボンの中に入っていた 空島特産果物添えスカイシーフード満腹コース パガヤがとってきたスカイロブスター等 食事 リッチーズ・オー・ヴァン クマテ族 私特製みかんソース ベルメール デザート 生ハムメロン コノミ諸島 アミウダケのスープ トニートニー・チョッパー 麺 コナーファ テラコッタ タコ焼き はっちゃん、サンジ チェリーパイ テリー