約 4,805,238 件
https://w.atwiki.jp/namxcap/pages/154.html
ロックマン=ジュノ 行動開始時 「私ですか?」 「では、参ります」 「行きますよ?」 攻撃時 開始「さて、排除するとしましょう」 「では、参ります」 「私自らがお相手しましょう」 「では、消えていただきましょう」 「これも私の役割なのですよ」 「速やかに処理をいたしましょう」 「障害は排除するまでです」(体力:瀕死時) 未撃破「よく今の攻撃に耐えましたねぇ」 「処理しきれませんでしたか」 「無理は体に毒ですよ?」 撃破「それでは、御機嫌よう」 「おしまいのようですね」 「かわいそうですが、しかたないのです」 防御時 開始「私と争おうというのですか?」 「焦らずとも、逃げませんよ?」 「アナタが私の相手なのですか?」 「私自らが お相手をしましょう」 「私を破壊しようとでも?」 軽傷「機能停止はしていませんよ?」 中傷「その程度ですか?」 「やりますねぇ」 「なんと!これほどの力とは…!」 瀕死「いい加減になさい!!」 撃破「機能…停…止…」 技使用時 必殺技「」使用時 掛け合い・名セリフ
https://w.atwiki.jp/39tkkt954hysk/pages/25.html
流星のロックマンレオ
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/48340.html
登録日:2021/6/11 (金) 12 17 56 更新日:2024/09/14 Sat 17 55 59NEW! 所要時間:約 16 分で読めます ▽タグ一覧 カプコン ロックマン ロックマン2 ロックマンシリーズ 一覧項目 雑魚敵 本項ではゲーム「ロックマン2」に登場する雑魚敵を解説する。 並びは一部を除いて50音順で、HP及び攻撃力はロックバスター1発分のダメージ、もしくはHP1メモリ分につき1とする。 バスター1発で倒せる敵が半分以上だった前作とは打って変わり、図体が大きくタフな敵が増えている。種類自体もかなり増えており、シリーズ初となる中ボス枠の敵も登場。固い敵は無理してバスターで立ち向かうより弱点武器を使った方が楽。 まあ一部の敵以外はメタルブレードさえあれば大体何とかなるので、実質メタルブレードゲーになってしまっているのだが……。 ●一覧 アンコウ M-445 帰ってきたスナイパージョー カミナリゴロー クック クロウ ケロッグ ゴブリンプチゴブリン シュリンク ショットマン スクワーム スナイパーアーマー スプリンガー タニッシー チャンキーメーカー テリー ネオメットール バットン ピエロボット ビッグフィッシュ ピピ子ピピ フライボーイ プレス フレンダー ブロッキー マタサブロー モール モンキング ロビット アンコウ ⚪︎HP:10 ⚪︎攻撃力:12(接触) ⚪︎登場ステージ:バブルマン チョウチンアンコウ型の巨大ロボット。元々深海探査ロボの移動ベースだったが、コスト削減のため動けないようワイリーに改造された。 バブルマンステージに2体だけ登場し、後述する雑魚敵のシュリンクを口から吐き出して攻撃する、中ボス格の敵。 ダメージを入れられるのは頭部に付いたアンテナだけだが、シュリンクの妨害もあってこれが意外と当てにくい。 弱点はリーフシールドとアトミックファイヤー最大溜めだがどちらも体に当たってしまい弾かれやすく、バスターやメタルブレードなどの方が当てやすい。 M-445 ⚪︎HP:1 ⚪︎攻撃力:2(接触) ⚪︎登場ステージ:バブルマン 『1』に登場したボス、CWU-01Pを小型化したクラゲのような敵。メトロイド。 バブルマンステージ中盤で画面上から降下し、こちらと同じ高さに来ると上下動しながら纏わりついてくる。 上から来るということでメタルブレードやエアーシューターで手っ取り早く処理しよう。 帰ってきたスナイパージョー ⚪︎HP:10 ⚪︎攻撃力:2(弾)、4(接触) ⚪︎登場ステージ:クイックマン、フラッシュマン、ヒートマン(スナイパーアーマーに搭乗)、ワイリーステージ1(素の状態)、ワイリーステージ4(素及びアーマー) 『1』に登場したスナイパージョーの強化版。 前作同様に盾を装備してこちらの攻撃を防ぎ、3発の弾を等間隔に撃ってくる。ダメージを入れられるのはやはり攻撃時のみ。 弾の速度はゆっくりだが間隔が狭い。1発目を小ジャンプでかわし、残り2発を大ジャンプで飛び越すのが避けるコツ。 弱点はリーフシールドだが、バスターやクイックブーメラン、バブルリードの方が当てやすい。 単体で登場することは少ないが後述のスナイパーアーマーに乗って現れることが多く、アーマーを破壊すると降りてくる。 カミナリゴロー ⚪︎HP:3 ⚪︎攻撃力:2(稲妻)、4(接触) ⚪︎登場ステージ:エアーマン 元々は気象データ収集用のロボット。赤鬼のような姿で、手に持った稲妻(?)を投げつけて攻撃する。 乗っている雲の足場はカミナリゴローを倒すと自分も乗ることが出来る。エアーマンステージではこの足場を乗り継いで進む場面があるため、必ず倒さなければならない。(*1) 被弾して落下しないように出てきたらなるべく早く倒そう。 メタルブレードでの処理も良いが、クラッシュボムやリーフシールドなら一撃で倒せる。 後の『ロックマン フォルテ』ではタイフーゴローとしてテングマンステージの中ボスに昇格。 クック ⚪︎HP:10 ⚪︎攻撃力:4(接触) ⚪︎登場ステージ:ウッドマン ニワトリのような風貌の森林偵察用ロボット。 ウッドマンステージ終盤にて出現し、一定間隔でジャンプしながら走ってくる。 結構素早いので初見だとビビりがちだが、出現してからのジャンプのタイミングは一定なので、 登場したら立ち止まり、ジャンプしたときを見計らってくぐることで回避可能。 それがどうしても苦手ならクラッシュボムで迎え撃とう。 クロウ ⚪︎HP:1 ⚪︎攻撃力:4(接触) ⚪︎登場ステージ:バブルマン ロボットサーカスの一員だったカニ型ロボット。 バブルマンステージの終盤で画面上部から降下し、足場に降りるとゆっくり前進する。 ジャンプ中に被弾すれば落下死する可能性もあるが、一定間隔で画面上部から降ってくるので、 タイミングを見計らって、場合によっては処理してから飛べば落下死は防げる。なお、クイックブーメランでは一撃で倒せない。 ケロッグ ⚪︎HP:10 ⚪︎攻撃力:4(本体に接触)、1(子ガエルに接触) ⚪︎登場ステージ:バブルマン カエル型ロボット。口から3体の子ガエルメカを吐き出せる。 子ガエルは定期的にこちらへジャンプして体当たりを仕掛けてくる。 子ガエルは画面に映るとほぼ同時に放たれる上、背が低いためジャンプ中しかバスターが当たらない。 だが、画面内に1体でも子ガエルが残っている限り次を出さないという性質があるので、わざと子ガエルを1体だけ残しておくと倒しやすい。 クイックブーメランが最も有効で、子ガエルもろとも瞬時に倒せる。アトミックファイヤー最大溜めも有効。 ゴブリン ⚪︎HP: - ⚪︎攻撃力:2(角) ⚪︎登場ステージ:エアーマン エアーマンステージに登場する、鬼の顔を模した浮遊する巨大ロボット。 雑魚敵というよりギミックの類で、本体に触れてもダメージを受けず上に乗ることができる。ただし、上に乗っていると耳部分からプチゴブリンを出すようになる。 また、一定間隔で出たり引っ込んだりする両端の角に当たるとダメージを受け、跳び移った際にタイミング悪く角に当たって落下するということが起こり得る。 長時間乗っているとプチゴブリンに削られてしまうので、もたつかずになるべく早く次の足場へ跳び移ろう。 タイムストッパーを使えば角の動きとプチゴブリンの湧きが止まる。 プチゴブリン ⚪︎HP:1 ⚪︎攻撃力:2(接触) ⚪︎登場ステージ:エアーマン ゴブリンが出す小さい敵。耳から勢いよく飛び出し、ロックマンをじわりじわりと追尾する。 迎撃は容易だが、自機がゴブリンの上に乗っている間は延々と湧き続ける。 また、次の足場に跳び移ろうとしたタイミングで出てきたプチゴブリンに接触する落下事故も起きやすい。 シュリンク ⚪︎HP:3 ⚪︎攻撃力:2(接触) ⚪︎登場ステージ:バブルマン 前述のアンコウから吐き出されるエビ型の深海探査用ロボット。ロックマンに纏わりつき体当たり攻撃を仕掛ける。 単体なら問題ではないが大抵の場合集団で襲ってくる上、下方向から来ることが多く絶妙にウザったい。おまけに倒してもアンコウが次のシュリンクを出してくる。 メタルブレードでアンコウと一緒に手早く始末しよう。リーフシールドも結構有用。 『10』には後継機らしい敵が存在し、ロックマンゼクスとゼクスアドベントにも非常によく似た敵が登場している。 ショットマン ⚪︎HP:5 ⚪︎攻撃力:2(弾)、4(接触) ⚪︎登場ステージ:クラッシュマン、フラッシュマン、ワイリーステージ2、ワイリーステージ3 赤く丸っこい体の消防用ロボット。 前方に向けて放物線軌道の弾を高速連射する。最初は浅めの軌道で、一定数撃つと今度は上向きに角度をつけて弾を撃つ。 正面からやり合うと被弾は必至だが、ほとんどの場合背面や上下から攻撃できる配置になっている。 目の前に陣取られているならバスター連射でゴリ押そう。 『3』では後ろや下にも攻撃できる後継機が登場しているほか、後のロックマンゼロ3の時代では歩行可能な後継機が登場しており、さらにロックマンゼロ4では斧やハンマーを装備した亜種も登場している。 スクワーム ⚪︎HP:5 ⚪︎攻撃力:2(接触、パイプ) ⚪︎登場ステージ:エアーマン、クイックマン、フラッシュマン、ワイリーステージ1 鉄パイプ製造用の薄い敵。 本体からうねうね曲がる鉄パイプ(とてもそうは見えないが)を生み出して攻撃し、近づくとほぼ確実に被弾する。 小さい割には結構固く、パイプも本体と同等の耐久力をもつが時間経過で消える。 リーフシールドやメタルブレード、エアーシューターが有効。場所によっては無視するのも得策。 スナイパーアーマー ⚪︎HP:20 ⚪︎攻撃力:2(弾)、8(接触) ⚪︎登場ステージ:クイックマン、フラッシュマン、ヒートマン、ワイリーステージ4 帰ってきたスナイパージョーが搭乗する2本足の大型マシンで、元々はライト博士がロックマンのために作った物。今作のビッグアイ枠。 ジャンプで徐々に距離を詰めこちらを踏みつけようとしてくる。その威力は驚異の8ダメージで、一度喰らっただけで致命傷になりかねない。 一応くぐることも可能だが、よほど上手いプレイヤーでなければ至難の業。 距離が離れていると放つ高速の弾も回避しづらく地味に厄介。 HPも膨大で、バスターどころか大半の武器が歯が立たないという今作随一の強敵。あのメタルブレードでさえコイツの前ではお手上げという有様。 弱点はエアーシューターとアトミックファイヤー最大溜め。エアーシューターを使うなら運転台を狙い撃つと全弾命中して一発で倒せる。撃破するとジョーが降りてくるのでこれもしっかり倒そう。また、クイックブーメランも有効。 ジャンプ時にタイムストッパーを使って逃げるのもあり。 『11』にて改良型が登場するも弱体化している。 スプリンガー ⚪︎HP:3 ⚪︎攻撃力:4(接触) ⚪︎登場ステージ:メタルマン、クイックマン、ヒートマン、ワイリーステージ1 『1』の雑魚敵、クレイジーレイジーの残骸から作られたロボット。今作のガビョール枠。 足場を左右に行き来し、自機が同じ高さに居ると高速で動く。ロックマンと接触すると人を小馬鹿にするように頭がバネで跳び上がる。 バスターを当てても動きが止まらず、前作のガビョールほどではないもののウザい敵。 様々な武器が効き、クイックブーメランなら最も低コストで倒せる。 『3』には大型化したジャイアントスプリンガーが登場。スプリンガーとは別の意味で厄介な相手となっている。 タニッシー ⚪︎HP:2 ⚪︎攻撃力:4(本体及び殻と接触) ⚪︎登場ステージ:バブルマン、ワイリーステージ3 名の通りタニシ型の海底探索ロボット。足場の上をゆっくり往復している。 攻撃を当てると殻が外れて落下し、本体が素早く動くようになる。 殻を失った本体は背が低くなりバスターが当てづらい。接触ダメージも大きく、落下中の殻にも攻撃判定があり注意が必要。 クラッシュボムやリーフシールドが弱点だが、スルーしてしまうのが最適解。 チャンキーメーカー ⚪︎HP:10 ⚪︎攻撃力:3(チャンキー)、8(接触) ⚪︎登場ステージ:クイックマン お祭りの焚き火用ロボット。頭から前作に登場した敵であるチャンキー(破壊不可)を投げつけて攻撃する。 クイックマンステージの中盤に3体配置されており、倒すと次のチャンキーメーカーが現れるまで画面が真っ暗になる。 メタルブレードで倒されがちだがエアーシューターなら一発で撃破可能。 炎系の敵なのに何故ヒートマンステージに居ないのかは謎。 初代のリメイク作であるロックマンロックマンではテリーら共々何故か2以前の時代から存在した事になっている。 ロックマンワールドでファイヤーマンステージに登場しているためなのだろうか? テリー ⚪︎HP:1 ⚪︎攻撃力:2(接触) ⚪︎登場ステージ:クラッシュマン、ヒートマン、ワイリーステージ1、ワイリーステージ3 缶のような形状の家庭用セキュリティーロボット。背景の穴や隙間などから出現し、こちらにじりじり近づいてくる。 一度に2体以上出ることが多く無限湧きする。特にクラッシュマンステージやワイリーステージ3ではリフト地帯に配置されており、プレイヤーを突き落とさんと狙ってくる。 リフト地帯ではリーフシールドを張っておくのが安全。バスターでもダメージを受けずにある程度対処できる。 『6』以降は様々な派生種が登場するようになる。 ネオメットール ⚪︎HP:1 ⚪︎攻撃力:2(弾)、4(接触) ⚪︎登場ステージ:クラッシュマン、ワイリーステージ2、ワイリーステージ4 『1』から改良され歩行能力をもったメットール。近づくと顔を出して三方向ショットを放ち、さらにこちらへ歩いてくる。 前作よりも弾同士の隙間が広がった、本作ではプレイヤーより1段だけ高い段差や1マスの足場の上、ハシゴを登った先など随分と嫌らしい場所に配置されていることが多い。 動きが素早く、一度で仕留め損なうと痛い目に遭う。 バットン ⚪︎HP:2 ⚪︎攻撃力:4(接触) ⚪︎登場ステージ:ウッドマン 森林監視用のコウモリ型ロボット。ペットとしても人気らしい。 最初は背景の木や天井に羽を閉じて止まっており、こちらの攻撃を防ぐ。行動パターンは一定時間経つと飛び立って体当たりし、その後すぐ天井に戻るというもの。 登場するのはウッドマンステージ。序盤の森林地帯では大量に出現するが、わざわざ倒すより無視して進んだ方が楽。 後のシリーズにも姿を微妙に変えて度々登場しており、メットールやジョーなどと並ぶシリーズの顔でもある。 ピエロボット ⚪︎HP:1(本体)、4(歯車) ⚪︎攻撃力:4(本体及び歯車と接触) ⚪︎登場ステージ:メタルマン ロボットサーカスで一番人気だったピエロ型ロボット。 宙に浮いた歯車の上にピエロボットが乗る形で現れ、地形を歩いて迫ってくる。 歯車を壊すと乗っているピエロボットが落ちてフェードアウトする。歯車は体力が多いので、手早く仕留めたい。 本体を倒しても歯車は残り、移動速度が遅くなる。 連射の効くクイックブーメランや一撃で倒せるクラッシュボムが有効。 別世界のロックマンである『ロックマンエグゼ トランスミッション』の電脳世界では彼そっくりなウイルスが登場しているのだが、歯車の代わりにボールに乗っている。 ビッグフィッシュ ⚪︎HP:1 ⚪︎攻撃力:0(接触) ⚪︎登場ステージ:ワイリーステージ3 防犯用の巨大な魚ロボット。まんまな名前である。 ワイリーステージ3面で大穴に近づいた際に急に飛び出して噛みつこうとする。 出現場所は2箇所だけで、インパクトはあるがそもそも水中の大穴を大ジャンプで飛び越す箇所なので、初見でも接触することはまず無い。 また、接触したとしてもダメージ0のため、大穴に落ちなければ問題はない。 通じるのはクイックブーメランとクラッシュボムだけでバスターは無効。なお、メガワールドでは完全に倒せなくなっている。 『6』にはこいつの小型版のガブギョが登場。より多数出てくる分こちらの方が脅威か。 ピピ ⚪︎HP:1 ⚪︎攻撃力:4(接触、卵) ⚪︎登場ステージ:エアーマン、クラッシュマン、ウッドマン、ワイリーステージ1 鳥型の偵察ロボット。画面右上から飛来し、自機の前に卵を落とす。 卵からは後述の子ピピがわらわら出てきて非常に面倒。しかもエリアを抜けるまで無限湧きする。 高空を飛ぶためにバスターでは倒しづらく、特にクラッシュマンステージのハシゴ地帯では特殊武器無しだと対処しにくい。一応卵は割れる前に攻撃すれば壊せる。 卵を壊すのが苦手なら、リーフシールドを張って卵を壊すか子ピピを倒そう。ついでにアイテム稼ぎもできる。 ちなみに本体を倒すと卵も消滅する。 子ピピ ⚪︎HP:1 ⚪︎攻撃力:2(接触) ⚪︎登場ステージ:エアーマン、クラッシュマン、ウッドマン、ワイリーステージ1 ピピが落とす卵から大量に出てくる敵。出現するとすぐこちらに向かって一斉に群がってくる。 バスターで倒しきることはほぼ不可能。 フライボーイ ⚪︎HP:5 ⚪︎攻撃力:4(接触) ⚪︎登場ステージ:クラッシュマン、ヒートマン、ワイリーステージ2 玩具を改造したロボット。スターヘリコプター(*2)という玩具が恐らく元ネタ。 上空から地面に落ちると、少し浮き上がってからロックマンを踏みつけてくる。 動きが早い上に同時に複数体出ることが多く、速やかに倒さければ嬲り殺される恐れあり。しかも無限湧きするので早めに出現場所から逃げる方が良い。 有効武器はメタルブレードやクイックブーメラン、エアーシューターなど。タイムストッパーでやり過ごすこともできる。 プレス ⚪︎HP: - ⚪︎攻撃力:8 ⚪︎登場ステージ:メタルマン、ワイリーステージ2 「そんな奴居たか?」と思うかもしれないが、メタルマンステージとワイリーステージ2に登場する針つきプレスのこと。 『クラッシックスコレクション』の敵データベースでも雑魚敵扱いされている。内部データでは敵扱いのようだ(もっとも、それを言うならクラッシュボムで壊せる壁やラストステージの赤い液体もだが)。 ロックマンが近づくと落下し潰してくるが、後の作品の大半のものとは異なり即死ではない。 落ちたタイミングで飛びこせば安全……と思いきや、鎖にも当たり判定があるので不可能。 メタルマンステージでは序盤のベルトコンベア地帯に存在。避けるのは少しシビアだが、タイムストッパーで止めることが出来る。 フレンダー ⚪︎HP:20 ⚪︎攻撃力:4(炎)、8(接触) ⚪︎登場ステージ:ウッドマン 青色の巨大犬型ロボット。ウッドマンステージの中ボスで、3回連続で戦うことになる。 元々尾が消化器になっていたが、ワイリーによって口から火を吐くよう改造された。 炎は軌道が決まっており、下に沈んでから急上昇するような独特の軌道を描く。前進しながら大ジャンプすることでで回避可能。 だが炎の長さはまちまちであり、ジャンプのタイミングを少しでも間違えれば確実に被弾する。 1体目はハシゴにつかまりながらメタルブレードで安全に倒せるのでまだ楽だが、2体目は至近距離、3体目は地形が複雑で戦いづらく、ウッドマンステージ最大の難所となっている。フルチャージのアトミックファイヤーなら一撃で撃破可能。ただし、燃費の都合上使えるのは2体まで。 ちなみにリーフシールドも弱点なのだが、そのウッドマンのステージにしか出てこない為リーフシールドで倒す機会は全く来ない。 ただしクラシックコレクションのチャレンジモードだと全ての特殊武器が解禁された状態でコイツと戦う機会もあるので覚えておくと吉。あとメガワールドのワイリータワー2でも出現する。 実は1体目を倒した後、次の画面に移動する直前にタイムストッパーを使えば2体目と3体目が出現する前にスルーしてしまえる。また、メガワールドでは1体目の前から使うことで3体ともスルーできる。 元ネタは十中八九新造人間キャシャーンの同名キャラ。青色の犬型ロボットで口から火を吐ける、と確信犯レベルで似ている。 ブロッキー ⚪︎HP:2 ⚪︎攻撃力:4(ブロック)、8(本体及び頭と接触) ⚪︎登場ステージ:メタルマン、クラッシュマン、フラッシュマン 缶が積み重なったようなロボット。 ロボットサーカスでピエロボットと漫才コンビを組んでいた。ボケ担当。 こちらへゆっくり移動し、弱点である顔にクラッシュボム以外の攻撃が当たるとブロックがバラバラに飛び散る。その後新しいブロックを呼び出して再び歩き出すが、2発目が当たっても分裂せず倒される。 ちなみにクラッシュボムが当たった時は分裂せず倒される。 ブロックの軌道は初見だと読みづらいものの、幸い体力は低い。 ただし本体の接触ダメージは意外に多く、ゴリ押しで突破するのは得策ではない。 マタサブロー ⚪︎HP:5 ⚪︎攻撃力:6(接触) ⚪︎登場ステージ:エアーマン 腹部にプロペラを備えたロボット。エアーマンのプロトタイプなんだとか。 画面に出るなり強風を吹かせ続け、プレイヤーを足場から落とそうとする。 エアーマンと同じ理由かは分からないがリーフシールドが弱点。クラッシュボムを下の足場に設置するのも有効。 ただ、右キー押しっぱなしでバスター連射していればあっさり倒せるので使う意味は薄い。 名前は風の又三郎からか。 『3』のコマサブロー、『ワールド5』のファンクロウなど、亜種的存在も多い。 モール ⚪︎HP:5 ⚪︎攻撃力:4(接触) ⚪︎登場ステージ:メタルマン、ワイリーステージ2 安物のドリルを改造した敵。特定のエリアに差し掛かると地面や天井からわらわらと出現し、そのまま地面もしくは天井へ潜っていく。 小さい割には異様に硬く攻撃力も高い。しかもどこから出てくるかは寸前まで分からず、足元から突然顔を出すこともしばしば。出現箇所こそ限られるが厄介極まりなく、慎重に進まざるを得なくなる。 弱点はリーフシールドで、進行方向のモールを一掃してくれる。子ピピほど高効率ではないがアイテム稼ぎも可。 ワイリーステージ2ではタイムストッパーで奥のプレスごと無視するのも手。 本作以降は『ロックマン フォルテ』のオープニングステージで再登場した他、同作のグランドマンステージと『10』の終盤では同系統の敵であるディグモールとモルモールが登場している。 モンキング ⚪︎HP:3 ⚪︎攻撃力:4(接触) ⚪︎登場ステージ:ウッドマン サル型ロボット。足場にぶら下がり、数回前後に揺れた後ロックマンに飛びかかる。 下から来るためメタルブレード(とリーフシールド)でなければ飛びかかる前に倒せない。 ただ、飛びかかられても体力が低いので焦らなければ対応可能。 『3』ではよりアクティブに跳ね回る強敵となった。 ロビット ⚪︎HP:10 ⚪︎攻撃力:2(ミサイル)、4(接触) ⚪︎登場ステージ:ウッドマン 森林偵察用のウサギ型ロボット。一度ジャンプし、自機狙いのニンジン型ミサイルを3発撃ってくる。 パターンは単純だがとにかく硬く、階段のような場所に配置されていたりもする。何も考えずバスター連射で倒そうとするとミサイルで反撃されやすい。 クラッシュボム(とリーフシールド)なら一撃で倒せるし、バブルリードなら自分の下に陣取られていても楽に対処出来る。メタルブレードで十分とか言ってはいけない。クラッシュボムの数少ない見せ場なんだから。 『11』にて後継機らしき敵が2種登場している。 追記・修正はメタルブレードに頼らずお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 「ロックマン1に登場する雑魚敵一覧」と項目名を統一したほうがいいのではないでしょうか -- 名無しさん (2021-06-11 12 48 31) カミナリゴローは倒さないままギリ乗れるスペースがあったはず。TASでやってるのを見た記憶がある、のでネタの域だが。でも通常プレイでもスクロールの仕様でゴローだけ居ない足場が飛んでくることがままある。 -- 名無しさん (2021-06-11 14 14 55) ↑2 作成時に間違えていたようです。ロックマン1と合わせる形で修正しました。 -- nonezumi (2021-06-11 14 27 53) モールはロクフォルにも出てたな。OPステージのみだが -- 名無しさん (2021-06-12 07 16 37) メタルブレードで倒せないスナイパーアーマーだけど、エアーシューターとクイックブーメランでマウント取れる辺り武器の使い分けのバランスがいいよね -- 名無しさん (2021-06-12 10 10 58) ここにいるどの敵よりもビームシャッターと消える足場の方が脅威となったであろう -- 名無しさん (2021-06-12 11 11 48) ビッグフィッシュの接触ダメージ自体は0だったはず -- 名無しさん (2021-06-12 13 54 52) 3以降の一覧は無いんですかね? -- 名無しさん (2021-07-01 17 28 39) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/rockzerozxgggv2ch/pages/160.html
よみがな:まんがばんろっくまんぜろ 分類:黒歴史マンガ 説明文 2002~2004年くらいに別冊コロコロコミックで連載されたマンガ。単行本は全3巻。大不評の黒歴史。 作者は舵真秀斗(かじま ひでと)。通称、火事魔(かじま)。 本名は中嶋秀敏君。アナグラムで、「なかじまひでとし」→「舵真秀斗・無し」となる。 「舵真秀人」と間違いやすいが、そんなことは別にどうでもいい。 「ゼロ(前半)が二重人格」「シエルがレプリロイド」など原作のゲームと設定が大きく異なるが、それらよりも「純粋な面白くなさ」や「作者の横暴な発言」により不評とされているようだ。 (設定が大きく違っても、独立した作品として高評価されるコミカライズもあるため。) 後半の連載ではおよそ50年後にゼロ(前半)が退場し新たなゼロ(後半)が登場するなど大きな方向転換(恐らくテコ入れでは?)によりギャグマンガ化したが、評価が好転することは無かった模様。 ネオアルカディア(ネオ・アルカディアではない)のエックスは四天王が合体した姿。(漫画版特有の原作無視だが、原作でも設定上はあながち有り得なくもないような気も…?) エックス亡き後ネオアルカディアはレジスタンスにボロ負け。ゼロナックルはただの強いパンチ。バイルはシリンダーが割れると干からびる。オメガは等身大。杉田はネージュのストーカー。ゼロ(後半)はコーラを飲むと酔う。 2007年11月18日のロックマン20周年イベントの各関係者からの色紙や関連マンガ家寄せ書きで露骨にハブられているなど、公式的にもアレな扱いを受けている。 参考サイト ゼロスレまとめ風サイト漫画版ロックマンゼロ情報ページ http //www7a.biglobe.ne.jp/~rockmanzero_2ch/comic/kajimazero.html 関連語句 火事魔、シアール、 ロゼ
https://w.atwiki.jp/mekameka/pages/340.html
ロックマン5 ブルースの罠!? 【Mega Man 5】 カプコン 1992年12月4日 FC.PS.PSN"GA".Wii"VC".携帯アプリ ロックマンシリーズの5作目。横スクロールACT 「ニューロックバスター」が「スーパーロックバスター」に改称された、当たり判定が広がりチャージ時間の短縮された。 今回は8つの選択ステージとブルースステージ(4ステージ)とワイリーステージ(4ステージ)の計16ステージ 仲間と思っていたブルースがロボット軍団を率いて街を破壊し、ライト博士を攫っていった、わざとらしくスカーフを残して… 続編 ロックマン4 新たなる野望!! ロックマン6 史上最大の戦い!! Wii バーチャルコンソール ら行 ゲームアーカイブス ファミコンゲーム プレイステーション ロックマン4 新たなる野望!! ロックマンシリーズ ロックマンワールド4 PR ロックマン5 ~ ブルースの罠!? ~ PS one Books ロックマン4・5・6公式ガイドブック ロックマン5 1 (コミックボンボン)
https://w.atwiki.jp/www-iris/pages/127.html
「拙者の目の黒いうちは、何人たりともこの先に進むことまかりならん!」 【名前】 ヤマトマン 【読み方】 やまとまん 【分類】 ネットナビ 【オペレーター】 なし 【属性】 無属性 【所属】 不明現在はほぼフリー※過去は一応科学省 【登場作品】 『3』 【基本装備】 ヤマトスピア 【ナビチップ】 ヤマトマン(チップ) 【アニメ版CV】 山口太郎 【詳細】 シークレットエリア2の番人を務める自立型ネットナビ。 見た目通りの武人肌な性格で、槍を用いた連続攻撃を得意としており、自身を「電脳世界一の槍使い」と自負する。 熱斗からは会って早々に「暑苦しいヤツ」と言われてしまった。 かつては科学省の精鋭部隊隊長だったがセレナードに敗北してからは忠誠を誓い、かつての立場を捨て忠臣として仕えている。 セレナードからは「私の右腕とも呼べる頼もしい男」と全幅の信頼を寄せられている。 逆に、セレナードの命を狙っていたダークマンとは犬猿の仲だという。 【使用技】 多彩な属性攻撃を駆使するダークマンとは対照的に、無属性だが高威力な技を持つ。大半がシラハドリ可能。 ・ストレートスピア まっすぐに突き刺さす技。範囲はヤマトマンの横3マス。 ファイターソードに似ているが、あちらより発生が遅く、離れていれば対処は容易。 V3なら一発250と、フォルテのゴスペルキャノンの300へあと一歩に迫る火力っぷり。 ・サウザンドスピア 2マス前の縦3マス(正確には攻撃位置を中心とした上下1マスずつ)を連続で突く攻撃。 実は柄の部分にダメージ判定がないので、ヤマトマンの前1マスは安置。攻撃範囲としては『4』の「フレイムライン系」と同じ。 3ヒットしかねない危険なワザで、V3だと一発200。つまり、一度に600ダメージ受けかねない。 ・スピニングリフレクト こちらのショット系攻撃に対するカウンター。 槍を高速で回転させ、かなりの弾速がある衝撃波として跳ね返してくる。 ロックバスターだけでも高威力で跳ね返してくるため、手の空いたタイミングにバスターを撃ち込むような戦法は控えたい。 セレナードと違い、暗転チップならば跳ね返されない。 ・アシガルゾウエン 敵エリアから足軽を模した小さな兵士が次々と敵陣奥から突撃してくる。一度発動すると永続し、増援を捌きながら上記の技に対応する事になる。 兵士はこちらのエリアを奪い、逃げ場を削ってくる。兵士は破壊可能。 非情に厄介な攻撃であり、最後列まで削られていると、ヤマトマンの攻撃が回避できなくなる。この技があって何故セレナードに勝てなかったのか…… 元ネタは本家『ロックマン6』に登場する同名のロボット。 メインカラーが紫から水色になったほか、主に下半身に変更が加えられており、袴やすね当てといった、実際の鎧武者に近いパーツをまとうようになった。 セレナードを撃破した後はシークレットエリアでV2相手にタイムアタックに挑める。 V2の時点でHPが1800と多く、攻撃が頻発でないためリフレクト戦法が通用しにくい。かなりの難敵になっている。 海外名は「JAPANMAN」。 アニメ版 『Stream』 第18話「剣とサムライ」でアステロイドとしてシリーズで初登場し、スラーによってライカの友人「イリヤ」のナビとして授けられる。 イリヤの「武器は使われてこそ輝く。このような場所(博物館)に居ては武器が可哀そうだ」という意志に同調し、「様々な武器を手にすることでより強くなれる」とイリヤを唆す。これによりイリヤは、博物館や美術館から槍や刀を次々と盗み出すという行為を行うようになった。 イリヤがフェンシングの大会でニホンへ来日している中、試合の最中に現実世界に実体化し盗みを行っていた。(*1) 当然ながらネット警察に探知され、サイバーワールドでロックマン及びサーチマンと鉢合わせするが、彼らをものともせず押し切り逃亡し盗みを続けていく。 次に盗みを行う場所で彼らに待ち伏せされていたが、再び圧倒し実体化をして盗みを行おうとした矢先、CFロックマン・CFサーチマンが登場。 「スピニングリフレクト」や「サウザンドスピア」で圧倒し、スピアをギガキャノンで破壊された後は、盗んだ武器を転送・合体させ、自分の武器に魔改造する能力を使用して形勢逆転を果たす。 だが、イリヤの「勝つことと他人を傷つけることは違う!」という言葉を聞いたことで「戦うとはこういうことだ。お主は分かっていると思ったが、残念だ! 拙者の望みにそぐわないというのなら、もうお主のナビではない!邪魔だ!」と彼を刀で切り殺そうとしたが、CFサーチマンが展開したバリアで防御される。 最期はCFロックマンとCFサーチマンのマグショック+ゼロチャージショット+ワイドソードのコンビネーション攻撃でデリートされた。 その後、終盤でアステロイド軍団の一体として登場した。 『BEAST』 グレイガ側のゾアノロイドとして第20話で登場。直前の話で同軍のゾアノダークマンが撃破された報告を受けた際には驚いていたが、戦場へ出陣。 シンクロナイザー「トリル」を手にするため、ディメンショナルエリア研究所を目指す熱斗達の前に現れ、部下を率いて強襲。 アステロイドの個体と同じく「スピニングリフレクト」や「サウザンドスピア」などを使用し、通常の状態でもロックマンを追い詰める実力を見せた。 獣化後は炎を纏った荒武者となり、戦闘スタイルも槍を主体としたものから二刀流に変化。合流したブルースとサーチマンも圧倒したが、トリルとアイリスによって理性を保ったまま獣化したロックマン(グレイガビースト)の一撃で倒された。 剣を用いるという点では、『Stream』に登場したイリヤのアステロイドの個体とよく似ている。 原作『3』のクリア後隠しボスとしては、相方のダークマンとは同じグレイガ軍所属のゾアノロイドになっている。
https://w.atwiki.jp/fuuchama/pages/169.html
リメイク素材 金 棚 銀 棚 銅 棚
https://w.atwiki.jp/yamamura2/pages/12875.html
【TOP】【←prev】【PSP】【next→】 イレギュラーハンターX ロックマンロックマン Value Pack タイトル イレギュラーハンターX ロックマンロックマン Value Pack イレギュラーハンターX ロックマンロックマン バリューパック 機種 プレイステーションポータブル 型番 CPCS-01053 ジャンル ゲーム集 発売元 カプコン 発売日 2009-9-17 価格 2990円(税込) 収録 タイトル イレギュラーハンターX ロックマンロックマン ロックマンX 関連 Console Game SFC ROCKMAN X ROCKMAN X2 ROCKMAN X3 SS ROCKMAN X3 ROCKMAN X4 PS ROCKMAN X3 ROCKMAN X4 ROCKMAN X5 ROCKMAN X6 GC ROCKMAN X COMMAND MISSION Handheld Game GB ロックマン X サイバーミッション ロックマン X2 ソウルイレイザー PSP イレギュラーハンターX イレギュラーハンターX ロックマンロックマン Value Pack 駿河屋で購入 プレイステーションポータブル
https://w.atwiki.jp/www-iris/pages/1545.html
【チップ名】 ロックオン 【読み方】 ろっくおん 【該当チップ】 ロックオン1/2/3 【アイコン】 【種類】 スタンダード 【属性】 無属性 【入手方法】 サテラ系ウイルスを倒す 【派生チップ】 なし 【PA】 なし 【登場作品】 『1』 【英語名】 Lockon1/2/3 【詳細】 使用すると、前方にサテラを設置。 サテラは相手エリアを8の字に移動するカーソルを飛ばし、相手がカーソルに当たると射撃攻撃を行う。 攻撃後も、サテラ本体が消滅するまで何度でもカーソルを発射し、射撃攻撃を行う。 ランク3にもなると20ダメージを10発分撃ち続けるため、結構見過ごせない威力をたたき出す。 2以降モノクロ続投されなかったのは、アタック+系と組み合わせたらバランスブレイカーと化してしまうからであろう。 攻撃パターンは似て非なるが、6にはエアレイド系がでた。 【余談】 サテラ及びロックオンは初代エグゼのみの登場となったが、 グラフィックはエグゼ4と5に登場するサーチマンの技、サテライトレイのベースとなった(完全な流用ではない)。 データライブラリNo. 作品 前のチップ ← No. → 次のチップ 「1」 No.097 リモコゴロー3 ← 098 ロックオン1 099ロックオン2 100 ロックオン3 → No.101 リモローソク1 「OSS」 No.097 リモコゴロー3 ← 098 ロックオン1 099ロックオン2 100 ロックオン3 → No.101 リモローソク1
https://w.atwiki.jp/rockzx/pages/15.html
ロックマンZXA攻略 キャラクター紹介 アイテム集