約 4,805,261 件
https://w.atwiki.jp/www-iris/pages/182.html
「フルルッフゥー!」 【名前】 サーカスマン 【読み方】 さーかすまん 【分類】 ネットナビ 【オペレーター】 チロル 【属性】 無属性 【所属】 WWW 【登場作品】 『6』 【基本装備】 ハッピークラップ 【ナビチップ】 サーカスマン(チップ) 【アニメ版CV】 川津 泰彦 【詳細】 道化師をモチーフとしたチロルのネットナビ。 獣に対する調教能力と体内のグルームゲージにデータを取り込む能力を持つ。 劇中ではエクサメモリの一部を組み込んだことで膨大な量のデータを体内に取り込むことができるようになり、これを利用して電脳獣の確保を目指して活動していた。 サーカスマンの踊りにはナビの体力を吸い上げる効果があり、これによって複数のナビのエネルギーボールを吸い取って体内に溜め込んででいた。 ダイブマンによる一件が終ったあとコジローのネットナビを含めた数体のナビ達のエネルギーボールを奪ったことで目標のエネルギー値に達し、アンダーグラウンドに封印されている電脳獣達にエネルギーボールを与えて復活させる。 復活して間もない体が不安定な状態の電脳獣2体を確保しようとするも、片方を取り込んだところでオフィシャルに邪魔をされ逃走。 この時、サーカスマンが取り込むことになる電脳獣はバージョンによって異なる。 その後、彼が確保できなかった方の電脳獣をインストールした影響で瀕死となったロックマンを助けるために奔走するヒートマン(アクアマン)の前に現れウイルスを放つ(*1)が、これを退けられたことで再び逃走した。 自分のデータ収納能力に余程の自信があるのか、ロックマンの「電脳獣を取り込んだ」という発言を全く信じず片割れをどこかに隠したと思い込んで戦いを挑む。 しかし、獣化の力を使いこなせるようになったロックマンの敵ではなく敗北、デリートされる。 後にバックアップデータから復活し、ワイリーの研究室前のトラップ制御のPCの中でロックマンと再戦。 しかし、やはり敵わず爆死した。 サーカスマンには固有ダンジョンがないため、代わりにブラストマンの固有ダンジョンであるロボせいぎょPCの電脳を模した電脳で戦う。 『6』でのボスキャラ募集のグランプリ受賞作品。応募時は「ピエロマン」という名称だった。 ステレオタイプの太ったピエロのデザインと、サーカスその物の要素を組み合わせた秀逸なデザイン。 後者から来る「猛獣使い」の要素がそのままストーリーに組み込まれている。 冒頭のような特徴的な笑い方をするナビで、残虐な計画であっても笑いながらためらわずに行う性格の持ち主。 オペレーターとは似た者同士のようだ。 しかし、パビリオンの電脳ではチロルを邪魔させないと奮闘する様子や、最期の瞬間までチロルの名を口にするなど、オペレーターに対してはかなりの信頼を置いている部分が見られる。 ただし、チロルの方はナビがデリートされても、六方のように悲しむ様子は特に見せなかった。 戦闘においては各種サーカスっぽい攻撃を行う。 【使用技】 ・ハッピークラップ メインウェポンとなる巨大な手で縦3マス分を拍手攻撃。 攻撃範囲こそ狭いが、距離に関係なく出される上、発生がかなり早く攻撃回数も多めで非常に厄介。 リズムが乱れた途端にかわしきれなくなる。 ・フィアリング ロックマンのいる横列を飛んでくる火の輪潜りのライオン攻撃。 ハッピークラップとは「縦」と「横」という逆の攻撃範囲という関係上、飛んでくる攻撃の予測もしなければならず、リズム感覚の早くなるRVにもなると、単純ながら極めてやっかい。 サーカスマン自身はブルースを格上扱いしているものの、かわすのは彼のワイドソードよりシビアだったりする。 ブルースとは渡り合った例は過去にもあった。 ・グルームケイジ ロックマンのいる1マスだけが黄色く光った後、檻で拘束して集中攻撃する。 捕まると時間停止状態で連続攻撃をされる為、当たった場合は抵抗。 対インビジ性能を持ち、ランクが上がると追加効果(EXはマヒ、SPは混乱、RVはブラインド)の付与、拘束された際のヒット数が増加、更に連続で拘束しようとするため、一度回避しても気が抜けない。 連続ヒットの攻撃のため、バリアは大抵の場合連続ヒット中に破壊されてそのままダメージを喰らってしまう。 一方でブレイク性能が無いため、シールドを持っている場合はシールドを張りながらわざと捕まる事で安全にやり過ごすことができる。 また、ファルザー版ならグランドクロスのチャージ攻撃グランドドリルによるユカシタでもやり過ごせる。
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/36061.html
登録日:2017/01/24 (火) 12 21 25 更新日:2024/08/02 Fri 17 06 22 所要時間:約 5 分で読めます ▽タグ一覧 Hu ZX ZXA アッシュ ハンター マイペース モデルA ロックマン ロックマン(ZX) ロックマンZX ロックマンZXA ロックマンゼクス ロックマンゼクスアドベント ロックマン・モデルA 人間 孤児 小清水亜美 灰 物語を紡ぐ 衝撃の真実 運命の子 適合者 だからアタシは世界一のハンターになるって決めたんだ 歴史にアタシの物語をきざみこんで、皆に知ってもらうのよ アッシュってヤツがいたってね アッシュとはゲーム『ロックマンゼクス アドベント』に登場する人物で、主人公のひとりである。15歳。 前作の二人が『空』をイメージした名前だったように、本作の二人は『灰』をイメージした名前となっている。 CV:小清水亜美 【概要】 本作の女性主人公。 ハンターギルドに所属する賞金稼ぎの少女。 ハンターとしてはこれまで数々の修羅場をくぐり抜けて来た優秀な人物で、レギオンズの三賢人にも噂話程度だが耳に入っているほど。 連合政府レギオンズからの依頼で、ライブメタル・モデルAを盗んだ違法ハンターを追っていた最中、同じくライブメタルを追っていたプロメテによって吹っ飛ばされ気を失うが、別のハンターキャンプにいたハンターたちに救助される。 その後諦めきれずにモデルAを運ぶ列車についていったところ再びプロメテたちの襲撃にあう。 そんなピンチの最中、聞こえてきたモデルAの言葉を信じ彼を使ってロックオン。ロックマン・モデルAとなった。 その後は三賢人からの新たな依頼もあり、モデルAの適合者として戦いに身を投じることとなる。 サバサバして気さくな性格で、気風のいい姉さんみたいなタイプの人。 同時に元気で楽天的だが、豊富な経験からくる機転のよさと行動力を併せ持つ。 また金にうるさいが、正義感は強く、違法性のある依頼は受けようとしない人間である。 その行動力の強さから、いつも一人で勝手に行動してお宝を真っ先に手に入れているらしく、ラザラスからは序盤からいろいろ言われている。 だが、この行動力の強さやある種のあきらめの悪さは彼女の過去に理由がある。 幼少期、彼女が暮らしていた町にイレギュラー襲撃し、彼女1人だけが生き残った。 その後はハンターに拾われて生きてきたが、同時にそれ以前の記憶もなく自分の出自を知らずに生きてきた。 「…だから、本当のアタシを知っているヒトはダレもいない…アタシ自身も知らないの」 そのことから自分の名前を世界中に轟かせてやりたいと思っており、世界一のハンターになることを夢見ている。 つまり自分の存在の証明が彼女の本質的な願いともいえる。 そのためか、レギオンズのデータベースにすら自身のデータが一切残っていなかった事実には珍しく驚愕して動揺したが、モデルAから 「アルバートがお前の何を知っていようが、お前自身が変わっちまうわけでもないだろ」 「過去を捨てて、未来に生きるヒーローなんて最高の物語じゃねぇか!」 と叱咤激励され、立ち直った。 そして正体を現した「あの男」を追って、彼女も運命のゲームに本格的に参戦していくのだが……。 ※以下本編のネタバレがあります 他の4人のロックマンをボコってデータをコピーしたり、ジョンヴァンと勘違いで一悶着ありつつも誤解を解いたりしていき、「あの男」=マスター・アルバートを追って彼のアジトにたどり着いたアッシュとモデルA。 しかしアルバートはプロメテとパンドラの二人が、数百年にわたりアルバートへ抱き続けてきた負の感情を糧として全てのモデルVを起動させる。 そして世界中に残されていた全てのモデルVを合体させ、究極のライブメタル「ウロボロス」を完成させた。 世界規模の非常事態にアッシュはヴァンたちが用意したガーディアンベースでウロボロスに乗り込む。 途中のボスラッシュを潜り抜け、マスター・アルバートの下にたどり着いたアッシュ。 そして…玉座に座る彼から、ついに自分も知らなかった自身の正体が語られた。 アッシュの正体……それはなんとアルバートの遠い子孫。 アッシュはアルバートがおよそ数百年前の三賢人となる前に残した血族の末裔であり、そしてアルバートの血を最も濃く受け継いだ人間だからこそモデルAで変身できたのである。 他のロックマンはアルバートが自身のDNAデータを入れたことで、そしてグレイはアルバートのスペアボディだからこそロックオンが可能だった。 だがアッシュはそれがなく、あくまでも自身の血に残された(ある意味残りカスのような)アルバートとの血縁のみでモデルAと適合、そして変身したのである。 そのためアッシュの存在はアルバートにとっても想定外であり、モデルAとロックオンするまではアッシュに干渉すらしていなかった。 ロックオン後は彼女について詳しく調べレギオンズ内のデータベースから彼女に関するデータを消している。 かつて彼女がイレギュラーに襲われながらも生き残れたのは、おそらくそのイレギュラーもモデルVによって生み出されたもので、ヴァンたちのように彼らの攻撃対象から外されたためだと思われる。 とはいえ、上記の通り彼女の場合はDNAデータが組み込まれているわけではないので、どっちにしろ滅茶苦茶運が良かっただけとも言える。 そしてキングギドラやらガルファ皇帝やらいろいろ好き勝手呼ばれているラスボス第一形態を倒した後、アルバートはアッシュに対して語る。 世界の意思と化したモデルVが望む破滅、自らの物語の終わり…それが定められた運命だと……。 しかしアッシュはそれをモデルVの力に振り回されているだけの思い込みだと返した。 そんなアッシュに、アルバートは究極のライブメタル「ウロボロス」でロックオンし、全てのライブメタルの力を操る金ガレオン第二形態を見せる。 神を自称し新たな世界を作るために、今あるこの世界をリセットしようとするアルバートに対してアッシュは啖呵を切る。 それはジルウェから伝えられた言葉を自分の言葉として昇華したヴァンから告げられて、自分で決めた生き方。 …いいえ…運命は…変えられる! アタシたちの運命は アタシたちが決める! そして…真の最終決戦をクロノフォスとかモデルZXで制したアッシュ。 アーマーが半壊し膝をつくアルバートに対して彼女は告げる。自分の出した答えを…… 何がロックマンの王よ…何が神様よ… 世界がほろぶだの、物語を終わらせるだの…! 勝手に決めつけないでくれる? これはアタシの人生 アタシの物語なんだ! 戦いが終わり、探し物を探すために再び世界中をまわることを決めたヴァンから自分はどうするのか聞かれ、アッシュは今まで通りハンターを続けると伝えた。 もっと色んなモノを見たいし、色んなモノを知りたいし 色んなヒトにアタシを知ってほしいから アッシュについていくことを決めたモデルAに対し、「アタシのお宝で仲間」と告げて共に走り出す。 見送るヴァンの「また…会えるといいな!」という言葉にこう返して、アッシュのロックマンゼクスアドベントでの物語は終わる。 いつでも会えるよ! これは…アタシたちの物語なんだから! 余談 主人公ではあるものの公式の扱いはグレイの方が大きく扱われており、ロックマン・モデルAとしてはグレイの姿の方がよく描かれている。まあ一緒に出るヴァンもエールよりも掘り下げ薄いしね…… 二人を扱う場合もモデルAの適合者自体はグレイで、アッシュは彼のサポートというパターンも結構多い。 遠い子孫だから変身できたというのはかなり特別な存在だが(ドラクエの勇者のような感じ)、アルバートのスペアだからという設定のグレイと比べると若干無理があるからだろうか……? とはいえ、その若干無理があるほど特別な運命の子だったからこそ、アルバートが最後まで執着していた…と言えるかも? 追記・修正お願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 続編まだですか -- 名無しさん (2017-01-24 13 25 06) さんざん引っ張った挙句にお前は実は遠い子孫なんやで!って言われても、はあ・・・としか言いようがないんだよな実際。モデルAの正体と相まってラストらへんのがっかり感が半端じゃなかったわ。 -- 名無しさん (2017-01-24 16 04 27) 遠い子孫ってこと自体はそこまでおかしい設定ではないんだよな(ドラクエとかも似たような物だし)、グレイ編に合わせたストーリーラインと今一噛み合ってなくて盛り上がりに欠けちゃうのは問題だったけど -- 名無しさん (2017-01-24 16 16 37) ファミ通DSのギャグコミカライズではお色気要因にされてた記憶 -- 名無しさん (2017-01-24 17 04 55) というか実は元凶だったとかならともかく子孫って何の関係もないじゃん -- 名無しさん (2017-01-24 19 57 23) かといってスペアのグレイが良いかって言われるとそれもそれで失敗するの前提みたいな感じがする -- 名無しさん (2017-01-25 05 39 36) この子のおかげでポニーテール好きになりました。あと小清水さんボイスのお気に入りキャラ -- 名無しさん (2017-01-25 09 12 25) 下半身がびっちりアンダー1枚と冷静にみるとすごいデザイン -- 名無しさん (2017-01-25 11 37 42) ↑×2 アッシュ=キュアメロディ、アトラス=キュアハート -- 名無しさん (2017-01-26 10 01 54) アッシュの項目できたんだ、そのうちグレイの項目も出来るといいな -- 名無しさん (2017-01-26 23 29 43) ファミ通の漫画で知ったキャラだわ。可愛かった -- 名無しさん (2017-02-07 20 02 57) 一応エールもマスターアルバートの子孫みたいだよね(恐らくエール同様ダブルロックオン可能なヴァンも)ちなみにグレイはマスターアルバートの(最強の失敗作である)コピーってオチ -- 名無しさん (2019-08-28 16 22 41) 当時、演者がナージャと知った時は驚いたわ -- 名無しさん (2020-04-27 20 55 30) モデルXはともかく、モデルZの"Z=ゼロ"とかいう所はあくまでも暗黙の了解っぽい点があるというか。Aの意味が違ったからといって、アクセルとは全く無関係っていう証明にはなりきらないと思うのは自分だけだろうか? -- 名無しさん (2020-11-22 22 29 22) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/niconicomugen/pages/11385.html
「手加減はしない。真剣勝負だ!」 ロックマンシリーズ第8作『メタルヒーローズ』に登場する8大ボスの一体。 担当声優は 高木渉 氏。 一般に剣士を意味する英語は「Swordsman」とソードは複数形・全体を一語で表すのだが、このロボットは「Sword man」と書く。 原案ハガキでの名前は「エインシェントマン」。 Dr.ワイリーが博物館から盗んできた古代の大剣「フレイムソード」を使いこなして戦うというコンセプトで開発されたロボット。 剣が余りにも大きすぎるので、動きのバランスを取れるように上半身と下半身が分離しており、上半身は常に浮いている。 正々堂々とした勝負を好み、鮮やかな切れ味を誇る剣による居合い切り、兜割りなどの剣技を駆使して戦う他、剣に炎を纏わせて敵を切り裂く。 得意技は上半身を分離させての回転斬り「ファイヤースラッシュ」。 また、上から巨大な石像を落としたり、自分の周囲に強力なバリアを張り巡らせることも可能。 特殊武器の「フレイムソード」は炎の剣を振るって攻撃し、射程が短い代わりにロックマンの弱点である接近戦をカバーできる。 また一部の地形に特殊な効果をもたらすので、サーチマンステージではイバラの壁を燃やしてショートカットしたり、 フレイムソードが弱点のサーチマン(セガサターン版では中ボスのウッドマンにも有効)を茂みごと燃やしたりと、道中からボス戦まで幅広く活躍する。 MUGENにおけるソードマン(ロックマン) C-Corps氏の製作したキャラが公開されている。 スプライトは『パワーバトル』風で、ボイスは原作とは異なり中村大樹氏のもの(主なボイス元は『CVS2』の覇王丸)を使用。 ???「ライノックスに俺の仕事取られちゃったじゃん」 見た目通りの大剣を振るう近接攻撃も強力だが、原作の攻撃である上半身を飛ばす回転斬り「ファイヤースラッシュ」や、 剣を振るって火炎弾を飛ばす技が発生が早い上に隙も少なく優秀で、 さらに原作と異なり遠距離だけでなく自分の近くにも石像を落とす攻撃で牽制できるなど、むしろ中~遠距離戦に秀でた性能となっている。 超必殺技では周囲一帯を火の海にする攻撃を行う。 AIは未搭載。 DLは下記の動画から 「いい腕だ……」 出場大会 「[大会] [ソードマン(ロックマン)]」をタグに含むページは1つもありません。
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/12726.html
登録日:2011/06/25(土) 14 09 41 更新日:2024/03/20 Wed 19 24 12 所要時間:約 8 分で読めます ▽タグ一覧 DRN Megamanのロールさん ←別人です お手伝いロボ アイドル エイプリルフール カレンダー パズル ヒロイン マグカップ ライトナンバーズ ロックマン ロボット ロボ娘 ロリ ロール ロールちゃん 俺らの嫁 妹 白パンツ 『ロックマン』シリーズにおけるヒロイン。 シリーズやナンバリングタイトルによって容姿や設定が異なるが、大体はヒロイン的ポジション。 共通してどのシリーズでも金髪の少女。 昔からファンが多く、ロールちゃんを呼ぶ時は大体「ちゃん」付けで呼ぶのがファンの鉄則のようになっている。 クラウザーさんやマミさんを呼ぶ時は「さん」付けで呼び、ハート様やフリーザ様、それに銀様を呼ぶ時に「様」付けで呼ぶぐらいに重要な事である。 作中の登場人物からはもちろん、カプコンスタッフからも「ちゃん」付けで呼ばれる事がしばしば。 ●目次 初代 DASH エグゼ 余談 初代 容姿:金髪ポニテに赤を基調としたワンピースを着ている。 初期は前髪とポニテの先がぱっつん。 『ロックマン8 メタルヒーローズ』以降は大人びた容姿になり、服装も長袖のワンピースのような服装になる。 他の初代やXのキャラと同様、何度も声優が変わっている。 設定:ライト博士が生み出したライトナンバーズの家庭用お手伝いロボット。型式番号はDRN.002。 ロックマンの妹にあたる(ロボットなので当然血縁関係などはない。似通った形式で製作されたという意味で、ウランちゃんやドラミちゃんみたいなもの)。 料理と掃除が得意。 優しい性格で、将来はお医者さんになりたいと思っている。 ロールちゃんマジ天使。 作品によっては、ロックマン同様に操作キャラとして扱う事が出来る。 武器は箒とバケツとロールバスター。 恐らく最もメジャーなロールちゃん。ちなみに人間推定年齢は9歳。 こんなロリ美少女を作ったライト博士は間違いなくHENTAI。 バスターは装備出来るが、戦闘用に改造されていないにもかかわらず(ロクロクでは博士と会うも改造されず、そのままワイリーを追いかけた)十分に戦える辺り、ポテンシャルは兄より高いかも知れない。 VSシリーズでは隠しキャラとして登場。 MVC1、2では8の姿、タツカプでは7以前の姿で参戦。BGMは「KAZEよ伝えて」及びアレンジ版「風よ伝えて」。 基本的に下位キャラであり、MVC2ではぶっちぎりの最弱キャラという有様である。 しかしキャラクターBGMがボーカルつき(MVC2除く)、パンツが見える(MVC1に至ってはハイジャンプに「エッチ」のボイスつき)ため、弱かろうが人気は高い。 初代を移植した2007年の携帯アプリ版『ロックマン 完全版』では、一度クリアするとロールちゃんが使用できる(現在もプレイ可能)。 ステージの中以外でいつでも切り替え可能(そのため、いきなり最終ステージに挑むことも可)で、 タイトル画面で切り替えるとロックの絵がロールちゃんの可愛いグラフィックに変化する。 切り替え中はタイトル・ステージセレクト画面の背景がオレンジ色に変わり、ステージセレクト画面では「風よ伝えて」のアレンジが流れる。 武器はロールバスター。 特殊武器の代わりに、ブロックも壊せる専用のチャージショットが使えるが、チャージされてから撃つまで自動なので少々慣れが要る。 勿論、ワイリーステージ2のボスもコピーロールちゃん。チャージショットもきっちり使ってくる。 クリアすると、ロックと二人でライト博士のもとへ帰るエンディングになる。 ロックは何もしてない気がするけど気にしてはいけない ちなみにドット絵がかなり可愛く描き直された。 しかし残念ながら『ロックマン9』や『ロックマン10』では従来のドットだった。少しもったいない。 ファンの中には、自作ゲームでこちらのドットを打つ方々もいる。 同じく携帯アプリとして2008年にリリースされた『直感!ロックマン』では『完全版』のドットが採用され、本作用に新規のポーズも描き起こされている。 2017年に配信されたスマートフォン版ではロールちゃんは使用できないが、中身はほぼ『完全版』の移植なのでエンディングでも新規ドットのまま。 有賀ヒトシ氏や出月こーじ氏のコミカライズ版にもヒロインとして登場。 どちらも原作版より女性らしさが強調され、若干外見年齢も上がっている。 有賀氏版では遊園地のタダ券で新聞勧誘を悩んだり、布団を庭に干してたり、夕食時にはしゃぐビートを窘めたりと、 忘れがちなオカン家事ロボットという設定を思い出させてくれる。 メガミックス1巻収録の復活の死神ではコサックの娘、カリンカとの人間とロボットの壁を越えた友情を育んだ。 出月氏版8、ロクフォルでも登場。 こちらはまさにヒロインと言った感じで、バレンタインにロックにロボット用チョコをあげようとしたり、 そのチョコを身を挺して守りきろうとしたりと、ヒロイン力が非常に高い。 どちらの漫画も本編のロールちゃんでは幼すぎて食指の動かない紳士諸君、もしくは本家ロクロルのカップリングが好きな方にオススメである。 この頃のボンボン系ロックマンガは岩本版Xも含めてかなり完成度が高く、今でも二次創作のバイブルと化しているほど。 DASH 本名:ロール・キャスケット 容姿:赤を基調としたメカニック姿に帽子を被っている。 年齢:14歳 声優:よこざわけい子 前述にドラミちゃんみたいなものとか書いてあるせいで本当にそうなってしまった。 また、幼なじみで主人公であるロック・ヴォルナットの声優は田中真弓なので、パズーとシータの組み合わせにもなる。 ちなみに「ロール」の名前のキャラクターで唯一の人間である。(*1)その割にはXdiveでレプリロイドと同じ耐久力がある。…なんでだ。 メカニック兼オペレーターとしてロックを支援するが、安さよりも性能を重視する為、開発費が異様に高い。 そのためトロンにピンハネ疑惑を指摘され、実際に武器の開発に掛かる費用が莫大である事や、好感度によって武器の開発費が上下する事から、疑念が確信に変わりつつある。 また、『DASH2』では飛行船フラッター号の改造をするために勝手にDASH1の特殊武器を全部売っ払う等の暴挙に出た。 他にもロックを車ではね飛ばしておきながら「ロックごめ~ん」の一言で済ます・ビンタで張り倒してリーバードの体当たりと同等のダメージを与えるなど、意外と過激な一面もある。 また、クロスオーバー作品の『NAMCO×CAPCOM』にもロック共々出演し、ロックが悪状態でなければ開発できないクラッシュボムを当たり前のように使っている。 そのため、少なくとも腹黒は公認扱いのようだ。 エグゼ 設定:ヒロイン・桜井メイルのネットナビ。 容姿: ネットナビキャラに多い、ピッチリスーツにヘルメット、グローブ、ブーツが着いたデザイン。色はピンクを基調としている。 ナビマークは桜の花びらとハートマークの中間のような模様。 後頭部には、元祖の特徴である金髪のポニーテールのように見える飾りが付いている。 声優:城雅子(アニメ版) 優しい性格で、メイル共々バトルはあまり得意ではないが、ヒーリング能力が使える。 作中ではナビチップとして使用でき、回復要員になってくれる。 基本的に当該ナビを召喚して攻撃するナビチップは、そのナビとのバトルに勝たなければ入手できないが、 ロールとは基本的に戦わないためか、メインストーリーが進むごとにメイルからお守りとしてV3までのロールのナビチップを一枚ずつ渡される。 唯一エグゼ4レッドサンでは、ネットバトルトーナメントでロールと戦うことが出来る。その為他の作品と違って倒さないとナビチップを入手できない。 ウイルスを呼び出したり、チップ破壊能力のあるロールアローでプレイヤーを苦しめる。得意とされる回復は自分では使わない(使われても困るが)。 戦法がわりとヒールナビみたいな戦法と言ってはならない。 ちなみにエグゼ4のソウルユニゾンにはロールと共鳴して発現するロールソウルがある。 ロックマンとロールがユニゾン…ふぅ… ウッドソウルと並ぶ萌えソウルと言えるんじゃないだろうか。 肝心の性能の方も、チャージショットにチップ破壊能力・チップ1枚使う度にHP10%リカバリーと、特にウイルスがチップを多用する『4』の攻略ではお世話になる。 対戦でも火力は出ないがチップ破壊のプレッシャーを与えつつ長期戦を強いる強力なソウル。 ゲーム本編においては、メインヒロインがメイルということもあって存在感は少なめだが、 もう一人の主人公であるロックマンにとってのヒロインポジションなので、ある意味サブヒロインではある。 基本的にダンジョンは電脳空間(インターネット)ということもあり、ロックマンがロールを助けに行ったり、逆に助けたりする場面も多い。 また、熱斗が鈍感なこともあって中々幼馴染関係から進展しない熱斗とメイルとは対照的に、ロックマンとはかなり親密。 『ロック』というあだ名で呼び、熱斗とメイルをからかうようにイチャつくシーンも多い。 一方、アニメ版ではメイル同様にややツンデレ気味に設定されており、 これまた熱斗同様に異性からの好意に疎い設定にされているロックマンに頬を膨らませるなど、熱斗とメイルに近い関係性になっている。 呼び方も『ロック』ではなく『ロックマン』であり、ほぼ恋人のような関係のゲーム本編とは違って友人以上に留まっている。 そういう設定変更の影響もあり、ゲーム本編よりもサブヒロインとしての存在感が増しており、 デビルチップ(アニメオリジナル)の影響で女王様と化し、ロックマンに鞭を打つプレイをするなど、結構はっちゃけたシーンも。 おいロックマン、そこ代われ たまに作画によって巨乳化している時も。 アニメスタッフはハジケ過ぎである。 ちなみに、ロックマンX、ロックマンゼロ、ロックマンゼクス、流星のロックマンには「ロール」の名を持つキャラ自体は居ない。 それぞれに金髪でヒロイン的な位置付けのキャラとしてエイリア、シエル、プレリー、ハープ・ノート(響ミソラ)がいる。 余談 コトブキヤからプラスチックキットが発売されている。 しかもロックマンやブルースよりも早いペースで売り切れた辺り、ロールちゃんの根強い人気がうかがえる。 電撃ホビーではより良く改良した作例が掲載された。 ちなみに、ホビージャパンではロックマンゼロの作例が掲載された。 歴代ロールちゃんが描かれた公式のマグカップやパズルが発売されている。マジかわいい。 カプコンヒーローズカレンダーと共に発売されたカプコンガールズカレンダーにも歴代ヒロインが描かれている。マジかわい(ry そしてエイプリルフールではアイドル化した。マジか(ry 山崎製パンに耳がやたら長いウサギのキャラが描かれた「ロールちゃん」と言う生洋菓子があるが、こっちのロールちゃんとは関係ない。 …と思いきや、カプコンのエイプリルフール企画「春のロールちゃん祭り」の偽景品の1つとして、「ロール春巻き ROLLちゃん」としてパロっている。 ウサギの代わりに、頭飾りを伸ばしたエグゼ版ロールちゃんがパッケージに書かれている。 追記・修正はどのロールちゃんも好きな人にお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 愛の溢れる項目だ。そしてストリームの最初のEDで毎回ロールちゃんに抱きつかれていたロックマンを羨ましいと思っていたのは俺だけ? -- 名無しさん (2013-07-17 17 21 50) ロクロク2が出るとすれば、ラーニング技修得出来るようにしたいな -- 名無しさん (2013-07-17 18 06 58) 気になるんだが、エグゼ版ロールのお尻についてるスプリンクラーみたいなのって何なの?痴漢対策? -- 名無しさん (2014-05-10 02 34 48) ロリ美少女にしたのは人間からみて一番安心できるようにしたからなのでは?わたライト博士は変態じゃないと思います。 -- 一研究者 (2014-08-18 11 42 37) おいクラッシュボムは別に悪でなくても使えるぞ。悪でなきゃ手に入らないだけで。 -- 名無しさん (2014-08-21 10 43 30) MVCのキャラランクでは専用階級が与えられる程度の実力。 -- 名無しさん (2014-08-28 01 30 37) ロクロクの主人公を差し置いてのコスチューム量は・・・ -- 名無しさん (2014-09-13 00 53 19) ロックマン1ではEDに登場しているが、セリフも紹介もまったくないため「誰だこれ?」だった。で、2では完全に未登場。3の説明書でようやく名前とイラストが紹介されたが、具体的にどういう存在か語られたのはそのEDのファイルだった。 -- 名無しさん (2014-09-16 14 11 14) 8ロールは未だに色あせない魅力がある -- 名無しさん (2014-10-15 19 09 02) アニメではメイルは最初はちゃん付けしてたが途中から呼び捨てに -- 名無しさん (2014-11-30 13 10 56) ロックマンの嫁ってイメージがある -- 名無しさん (2014-12-10 20 04 43) 旧wiki時代は、画像が豊富な項目だった覚えがある。 -- 名無しさん (2014-12-18 07 21 05) ↑2ロックマンとの子供も作ったしな -- 名無しさん (2014-12-18 09 23 51) ロールユニゾンは女装 -- 名無しさん (2014-12-18 09 45 17) ロールさんはスルーか -- 名無しさん (2014-12-27 13 47 59) エグゼ4のロールちゃんは結構強かった -- 名無しさん (2015-02-04 14 09 06) ギガミのカットマン人格のロールちゃんも割とよかった。あと、あの漫画だとカットマンはロックマンと基本設計が同じだからラッシュと合体できた。ロールちゃんも二人と同じ基本設計。つまり…。 -- 名無しさん (2015-02-24 20 32 13) ロックマン2、5と6には登場しない。 -- 名無しさん (2015-06-12 10 39 49) 池原しげと版7では、ムチロールになってた。 -- 名無しさん (2015-10-14 23 56 06) 深夜アニメにはまり ロックマンエグゼの ロールの名前を思い出したのは 去年の頃 -- 名無しさん (2016-03-03 13 20 04) 石川ヒデキ氏の絵にはお世話になった…ふぅ。 -- 名無しさん (2016-06-25 09 02 56) 11では久しぶりに8の服で登場 -- 名無しさん (2019-03-07 23 45 57) XDIVEでもパンツは健在 -- 名無しさん (2021-05-11 12 23 13) ロクゼロのシエルも開発段階の名前はロールだったとか -- 名無しさん (2022-10-16 08 27 31) ↑コンテ段階の台詞でロールと表記されてるね。この段階では「シエル」はパッシィの名前だったみたい https //rockmanunity.blog.jp/archives/9393841.html -- 名無しさん (2022-10-16 08 54 52) ちゃんさんのロールちゃんもいいぞ! -- 名無しさん (2023-05-02 09 39 30) ロックマンちゃんのロールちゃんのお姉さん感素晴らしい。無印8ロールちゃん派の人は必見 -- 名無しさん (2023-05-02 11 03 49) ロールちゃんのプラモ改造して黒いロールちゃん?使ってる人いた気がするんだけど検索しても全然出てこない。違うプラモと間違えてるのだろうか? -- 名無しさん (2024-03-01 17 37 25) エグゼではダメージ+回復は貴重だから毎回絶対入れてたなあ -- 名無しさん (2024-03-01 19 46 32) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/mekameka/pages/344.html
ロックマン9 野望の復活!! カプコン 2008年9月24日 Wiiウェア ロックマンシリーズナンバリング9作目。横スクロールACT 8以来約11年9ヶ月ぶりの新作はFC風味溢れるレトロ仕様 本編は8つの選択ステージ、ワイリーステージ(4ステージ)の計12ステージ ネット配信の為に追加コンテンツもDL出来る Dr.ワイリーの姦計にはまり投獄されてしまったライト博士の無実のを証明するために、再び世界各地で暴れだしたロボットと戦う 移植 XBLA.PSN(PS3のみ)でも配信されました 続編 ロックマン10 宇宙からの脅威!! サントラ
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/47705.html
登録日:2021/03/31(日) 12 25 31 更新日:2024/09/14 Sat 17 56 43NEW! 所要時間:約 10 分で読めます ▽タグ一覧 カプコン メットール ロックマン ロックマンシリーズ 一覧項目 雑魚敵 本項ではゲーム「ロックマン」(項目名は混同を避けるため「ロックマン1」としている)に登場する雑魚敵を解説する。 リメイク作品である「ロックマンロックマン」にのみ登場する雑魚敵は取り扱わない。 並びは50音順で、HP及び攻撃力はロックバスター1発分のダメージ、もしくはHP1メモリ分につき1とする。 1作目だけあってか後の作品に比べて敵の種類が圧倒的に少ない。しかしどの敵も厄介さは他作品に引けを取らず、やがてシリーズの顔となった敵も多い。 ●一覧 ウォッチャー ガビョール カマドーマー キラーボム くっつきスージー クレイジーレイジー スーパーカッター スクリュードライバー スナイパージョー チャンキー ビッグアイ ピッケルマン フットホールダー ブラスター ブンビーヘリ ペペ ボムボムボム マンブー メットール ウォッチャー ⚪︎HP:1 ⚪︎攻撃力:3(電撃)、4(接触) ⚪︎登場ステージ:エレキマン、ワイリーステージ4 偵察ロボット。緑色の体の上下に目玉があり、こちらに近寄ると目玉から電撃を撃って逃げていく。 主にハシゴ地帯で画面の外から6体同時に現れるため、無視して進もうとすればハシゴから落下は必至。 こう書くとかなり厄介に思えるが、実はどの場所でも出現パターンが同じ(画面左上から3体、右下から3体)であり、それを分かっていればバスターでも楽に対処できる。 地上なら簡単に撃墜可能。 ガビョール ⚪︎HP:1 ⚪︎攻撃力:3(接触) ⚪︎登場ステージ:アイスマン、ボンバーマン、ファイヤーマン、エレキマン 上面に針とサイレンがついた防衛ロボット。 床の上を左右に行き来し、ロックマンが同じ高さに居ると高速で動くようになる。 背が低いので同じ高さに立ってもバスターが当たらないし、そもそもバスターを当てても一時的に動きが止まるのみで倒すことができない。 エレキマンステージでは面の最初に3体居るが、上の足場に跳び移るとすぐ落とされるような意地の悪い配置になっており、その鬼畜さは「クリアまでは眠らない!」でも歌われている。 アイススラッシャー以外の特殊武器で撃破できるので邪魔ならちゃっちゃと処理しよう。 この系統の雑魚敵は今後シリーズに幾度も登場することとなる。 カマドーマー ⚪︎HP:1 ⚪︎攻撃力:2(接触) ⚪︎登場ステージ:カットマン、ボンバーマン、エレキマン、ワイリーステージ1 農作物を害虫から守るためのロボットで、赤と青の二種類が存在。 突然現れてはこちらに素早くジャンプで体当たりしてくる。 体力こそ少ないものの体が小さいためバスターが当てづらく、すぐに仕留めないと纏わりつかれてダメージを蓄積されてしまう。 一度に複数出ることが多く、ワイリーステージ1ではハシゴを登った先に陣取っているため地味にウザったい敵。 名前的にモチーフはカマドウマだろうが、見た目はあまり似ていない。 キラーボム ⚪︎HP:1 ⚪︎攻撃力:3(爆風、接触) ⚪︎登場ステージ:ボンバーマン、ファイヤーマン、ワイリーステージ1、ワイリーステージ3 遠くの物を爆破解体するためのロボット。赤、青、オレンジの三種がいる。 画面右側から上下に揺れながら飛んで来る。倒されるか接触すると起爆し、広範囲に爆風が発生する。 特定の場所で無限湧きし、しかも食らったら一撃死しかねない危険な場所に現れるため非常に厄介。 バスターで決め撃ちするのも手だが、画面内に1体居るときは次が出ない性質があるため、アイススラッシャーで固めるのが得策。 くっつきスージー ⚪︎HP:5 ⚪︎攻撃力:4(接触) ⚪︎登場ステージ:カットマン、アイスマン、ボンバーマン、ワイリーステージ2、ワイリーステージ3 危険な場所を監視するバリケードロボット。 目を開くと上下もしくは左右を往復移動し、地形にくっついて進行を邪魔してくる。 狭い空間に配置されることが多く、見た目に反して体力が多い。接触ダメージも大きいため、面倒でもゴリ押しせずにきちんと倒していこう。 アイススラッシャー以外の特殊武器なら一撃で倒せる。サンダービームがオススメ。 クレイジーレイジー ⚪︎HP:1(上半身)、3(下半身) ⚪︎攻撃力:3(接触) ⚪︎登場ステージ:アイスマン ガード用ロボット。アイスマンステージの序盤にのみ登場する。 下半身が破壊されると上半身が分離し、浮遊しながら殴りかかってくる。 上半身を攻撃すれば分離せずに一撃で仕留められる。 スーパーカッター ⚪︎HP:5 ⚪︎攻撃力:4(接触) ⚪︎登場ステージ:カットマン ローリングカッターに似た見た目の敵。灰色のパックマンではない カットマンステージの背景にある灰色のマシンに近づくと大量に飛び出してくる。 スーパーアームやハイパーボムが弱点だが、機械の前を止まらず進めば当たることは無いためわざわざ倒さなくてもいい。というかそっちの方が面倒。ちなみにメガワールドやロックマンワールドでは倒せなくなっている。 スクリュードライバー ⚪︎HP:3 ⚪︎攻撃力:2(弾)、1(接触) ⚪︎登場ステージ:カットマン、ボンバーマン、ファイヤーマン、ワイリーステージ2、ワイリーステージ3、ワイリーステージ4 ネジのような形の消火ロボット。天井や床に配置されており、近づくと5方向に弾を2回ばら撒く。 地上に居るものは連射も有効だが体が小さく、天井に設置されているものはバスターが当てにくい。ローリングカッター等攻撃範囲の広い武器で対処しよう。 スナイパージョー ⚪︎HP:10 ⚪︎攻撃力:2(弾)、4(接触) ⚪︎登場ステージ:ボンバーマン ガードロボット。シリーズお馴染みの雑魚敵。といっても今作ではボンバーマンステージにしかいないが。 盾でこちらの攻撃を防ぎつつ、不定期にジャンプするか1〜3発のショットを撃ってくる。 体力は10発と今作の雑魚敵の中でも多めで、攻撃できるタイミングがランダムなため時間を食われやすく、強いというより面倒な敵。 弱点はハイパーボムだが当てにくい上にそもそもそのハイパーボムが手に入るのはボンバーマン撃破後である。サンダービームも有効なので持っていたらそれで対処しよう。 無視して強行突破しようとしてもジャンプで追いかけてくる。 なお、ジャンプ中は盾を構えているように見えて実は普通に攻撃が通る。盾の意味とは。 体つきやモーションがロックマンに酷似している理由は、今作ではまだ設定されていない。 チャンキー ⚪︎HP:1 ⚪︎攻撃力:2(接触) ⚪︎登場ステージ:ファイヤーマン 炎を纏った小さい敵。穴から3体同時に出現し、画面上から降下してくる。 降下する向きはランダムであり、穴を飛び越えようとして上から降ってきたチャンキーに当たりそのまま落下、というような事故が起きやすい。 一度画面上へ消えたタイミングで穴を飛び越し、上から降ってきたところを慎重に対処しよう。 その後のシリーズにも「火の玉のオブジェクト」として地味に再登場を重ねている。 ビッグアイ ⚪︎HP:20 ⚪︎攻撃力:10(接触) ⚪︎登場ステージ:カットマン、ガッツマン、アイスマン、エレキマン、ワイリーステージ1 モノアイが特徴の大型監視ロボット。みんなのトラウマ。 ランダムに大・中・小のジャンプをしながらこちらに近寄る。 恐るべきはその攻撃力で、接触ダメージは10。これはボス含めて作中最強クラスの攻撃力であり(*1)、HPの約3分の1に相当する。 その上非常に固く、弱点のスーパーアーム以外ではなかなか倒せない。 大ジャンプしたときに下をくぐるのが正攻法で、接触覚悟のゴリ押しは御法度。だが、ジャンプの大きさはランダムなため結局運次第。 満身創痍でこいつに出くわしたときの絶望感は底知れず、もしそうなったら後は運ゲーである。 特にエレキマンステージのボス扉前のこいつは非常に厄介。マグネットビームで大回りしよう。 シリーズほぼ恒例の「プレス系雑魚敵」の元祖と言える存在だが、その凶悪な火力は他と一線を画している。 アイススラッシャーで固めて倒すか逃げるのが最も安全。 ピッケルマン ⚪︎HP:10 ⚪︎攻撃力:2(ツルハシ)、3(接触) ⚪︎登場ステージ:ガッツマン 胴付きメットール。突如現れてはこちらに向かってツルハシを投げまくる。 投げる速度は速いため回避は容易ではなく、しかも盾持ちな上に体力も高めで中々強い。 ファイヤーストームなら1発で撃破可能。ハイパーボムでも同様だが当てにくいのでオススメできない。 「人型の雑魚敵」のポジションはスナイパージョーシリーズが主流になり、『3』や『ワールド2』、『ワールド3』で乗り物に乗って登場こそすれど本格的な再登場はロックマン11まで待つことになる。 フットホールダー ⚪︎HP: - ⚪︎攻撃力:2(弾)、3(接触) ⚪︎登場ステージ:アイスマン、ワイリーステージ1 重い物を運ぶための足場ロボット。みんなのトラウマ。 トゲや穴の上をランダムに飛び、定期的に左右へ弾を放つ。 倒すことはできず、登場ステージではこの敵に乗って先に進まなければならない。 ところが動きは完全にランダムで、跳び移るタイミングを間違えると即死。撃ってくる弾も被弾すれば落下しかねないため無視できない。また、上部分以外に触れると接触ダメージを受ける。 フットホールダー地帯はマグネットビームを駆使すれば多少楽だが、アイスマンステージでは後半にペペ(後述)が飛んでくるし、ワイリーステージ1は天井にもトゲが設置されており安心はできない。 今作を代表する初見殺しの一つ。 携帯アプリ版では弾を発射しなくなり楽にはなった。 ブラスター ⚪︎HP:1 ⚪︎攻撃力:2(弾)、1(接触) ⚪︎登場ステージ:カットマン、ボンバーマン、ワイリーステージ2 壁に設置された小型砲台。 普段は殻を閉じて攻撃を防御し、殻を開けると4方向に弾を発射する。 1体だけなら大した敵ではないが、3〜4体まとまって配置されていることが多く、手早く倒すかやり過ごさないと弾幕の餌食になる。 真上や真下など死角はあり、並んで配置されているならサンダービームで一掃できる。 ブンビーヘリ ⚪︎HP:1 ⚪︎攻撃力:3 ⚪︎登場ステージ:カットマン、ガッツマン、ワイリーステージ2 カメラアイ搭載の飛行偵察メカ。プレイヤーに向かって体当たりを仕掛ける。 HPこそ低いが問題はそのしつこさで、ロックマンを通り過ぎても方向転換して何度も何度も突撃してくる。 攻撃力は高い上スピードも早く、常に集団で来るため無視しようものなら追撃を受けて大ダメージを貰いかねない。 体も小さくバスターでは仕留めにくい。 1体ずつ落ち着いて倒すのがコツ。まとわりつかれたらファイヤーストームで処理しよう。 ロックマン7にてクレイジーレイジーと合体したような敵である「ブンビータンク」として再登場。それ以降ブンビーシリーズも準レギュラーとなる。 ペペ ⚪︎HP:1 ⚪︎攻撃力:4 (接触) ⚪︎登場ステージ:アイスマン、ワイリーステージ3 写真撮影用ロボット。ペンギンなのに飛べる。 前述のキラーボムと同じ動きで体当たりを仕掛け、特定の場所で画面右側から無限湧きする。 キラーボムより脅威は低いが、アイスマンステージではフットホールダー地帯に登場し、油断したプレイヤーを足場から叩き落とす役割を担う。 適当にバスターを撃ちまくってるだけで案外楽に倒せる。 ボムボムボム ⚪︎HP: - ⚪︎攻撃力:1(破片、接触) ⚪︎登場ステージ:ボンバーマン、ワイリーステージ2 建造物破壊用の時限爆弾。穴から飛び出して上空で分裂し、周りに4つの破片を撒き散らす。 出現から分裂までの間隔が非常に短く攻撃範囲も広いが、ボンバーマンステージでは地形を利用すれば破片に当たらず済む。 穴を越えようしたときに被弾して落ちないように。 マンブー ⚪︎HP:1 ⚪︎攻撃力:2(弾)、1(接触) ⚪︎登場ステージ:カットマン、ボンバーマン 偵察ロボット。 空を飛び、一定距離進むごとに顔を出して8方向に弾を発射する。顔が出ていない状態は無敵。 ペペ、キラーボム同様に特定の場所で1体ずつ無限湧きする。その場所はいずれもトゲが敷き詰められた危険地帯で、被弾してしまうと一発でお陀仏になりかねない危険な敵。 対策は前述2体と同じくアイススラッシャーで凍らせ、湧きを止めること。 メットール ⚪︎HP:1 ⚪︎攻撃力:2(弾)、1(接触) ⚪︎登場ステージ:ガッツマン 工事現場の作業監督用ロボット。黄色いヘルメットが印象的。 近づくと顔を出し、斜め上下と前方の三方向へショットを撃つ。ヘルメットを閉じている間はあらゆる攻撃を防ぐ。 弾の間隔が小さいためジャンプしても避けにくく、攻撃チャンスも少ないため地味に強い。バスター連射が有効。 今やシリーズの垣根を越えてマスコットとして親しまれると同時にプレイヤーを苦しませている彼らも、初登場時はガッツマンステージの序盤と終盤しか出番がなかった。 ただ、メットールのデザインとしてはロックマン2に登場したネオメットールが主流になり、足のないメットールはロックマン9(*2)まで日の目を見ることがなかった。旧ザクとザクの関係に似ている。 追記・修正は全ての敵をハイパーボムのみで倒してからお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] もともとFCのゲームで容量もそんなにない手前、2ステージに出るキャラクターをレアというのだろうか -- 名無しさん (2021-03-31 14 51 26) スーパーカッターはワールド1の方が厄介だった -- 名無しさん (2021-03-31 20 01 10) メットール系は独立してもいいのでは?ってくらいの顔役 -- 名無しさん (2021-03-31 21 42 57) どいつもこいつも、地味に厄介なんだよなぁ。 -- 名無しさん (2021-04-01 11 30 02) ビッグアイは当時スライディングさえあれば厄介では無いはずなんだよね…スライディング無しだからこそキツい -- 名無しさん (2021-04-01 11 43 45) まだまだファミコン初期という事もあってか、ハード単体でのバランスは粗い -- 名無しさん (2021-04-01 16 17 18) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/ionetekito/pages/35.html
中国産ロックマンX・・・だと思う。※rocman 【あらすじ】 たぶん悪役にお姫様が捕まってそれを助ける的な感じ?みたいな~? 【よくある質問】 1.ハードは何?→ファミリーコンピューターです。 2.中国語分かるの?→あいあむじゃぱにーず。 3.何このブーメランwww→ブーメランを馬鹿にするな! 4.あれ?このブーメラン強くね?→HAHAHA、そんなばかn・・・TUYOI!!! 5.セーブは?パスワードは?→英語は分かりません。 6.何このBGMwww→神BGMです。 7.何この糞ゲーwww→神ゲーです。 誰かのTAS動画http //www.youtube.com/watch?v=tWRhIxRCcLE http //www.youtube.com/watch?v=DUjL06WsgbM ニコ動版 http //www.nicovideo.jp/watch/sm13949099
https://w.atwiki.jp/storytellermirror/pages/2070.html
ロックマン11 運命の歯車!! wikiに直接入力 プロローグ ライト博士とワイリー博士の間で激しい議論が繰り広げられる。 ライト博士はワイリー博士の研究に反対し、教授もライト博士の意見を支持する。 ワイリー博士は自分の研究が正しいと信じ、独自の方法で世間に認めさせる事を誓う。 夢から覚めたワイリー博士は、過去の研究を再び活用する事を決意する。 オープニング 20XX年、ライト博士の研究所でロボットの定期健診が行われていた。 健診中にワイリー博士が現れ、過去の研究を完成させた事を告げる。 ワイリーは「ダブルギアシステム」を使ってロボット達を捕らえ、世界征服を企む。 ロックマンはワイリーを止めるため、ライト博士の手で「ダブルギアシステム」を組み込まれ、ワイリーに立ち向かう決意をする。 ボス4体撃破後 ライト博士は、過去にワイリー博士と共にロボットの未来を研究していたが、ダブルギアシステムの危険性を理由に反対した事で、二人の道が分かれた事をロックマンに語る。 ワイリーはそのシステムを完成させ、世界征服を企む。 ロックマンはライト博士の手でダブルギアシステムを組み込まれ、ワイリーに立ち向かう決意をする。 ラッシュもロックマンのサポートに加わり、二人は新たな戦いに挑む。 全ボス体撃破後 ロックマン達はワイリー博士の居場所を探していたが、突然ワイリーからの不正アクセスを受ける。 ワイリーは自らの居場所を明かし、ロックマンを挑発する。 ロックマンはライト博士の許可を得て、ワイリーの「歯車城」へ向かう決意を固める。 ライトットとロールもロックマンを応援し、彼はワイリーの暴走を止めるために出発する。 VSワイリー ロックマンは歯車城で巨大ボスを撃破し、ボスラッシュを制覇してついにワイリーを追い詰める。 ワイリーはロックマンを挑発し、ダブルギアシステムの力を誇示する。 ロックマンはワイリーの野望を止める決意を固め、最終決戦に挑む。 エンディング ロックマンは歯車城でワイリーマシンとワイリーカプセルを破壊し、ワイリーを追い詰める。 ワイリーは降参するふりをするが、ロックマンは騙されない。 ライト博士はワイリーに正しい心を持つロックマンの姿を見せ、共に歩む道を提案するが、ワイリーは拒否し逃げ去る。 城が崩れる中、ロックマン達は無事に脱出し、ライト博士の研究所に戻る。 ロックマンは仲間達に迎えられ、再び平和を守るために立ち上がる。 エピローグ ライト博士は、ダブルギアシステムをライトットに組み込み、ロボット達の修理を進めていた。 ロックとロールはその様子を見守り、ライト博士が歯車城に来た理由を理解する。 修理が終わると、ライトットからダブルギアシステムが取り外され、全員が集合して一枚絵が表示される。 物語は「Thank you for playing!」のメッセージで締めくくられる。
https://w.atwiki.jp/www-iris/pages/40.html
「100万ボルトを味わわせてやるぜ!」 【名前】 エレキマン 【読み方】 えれきまん 【分類】 ネットナビ 【オペレーター】 ジャック・エレキテル→アン・エレキテル 【属性】 電気属性 【所属】 WWW→才葉学園 【登場作品】 『1』『6 電脳獣グレイガ』『4.5』 【基本装備】 エレキソード 【チップ】 エレキマン(チップ) 【関連チップ】 サンダープラス、Dエレキソード 【アニメ版のCV】 鈴木 千尋 【詳細】 WWWに所属するエレキ伯爵ことジャック・エレキテルのネットナビ。 元ネタは本家『ロックマン(初代)』に登場する同名のロボット。 特徴的だった仮面舞踏会風のマスクの削除を始めとして、ほとんど別人といったレベルで改変が加えられている。 引き継がれた点は胸部パーツの扇のような形ぐらい。 電気を自在に操る力を持ち、背中に備えたコイルで急速充電を行い広範囲に落雷を起こすほか、電気を吸収することでダメージを無効化する能力を持つ。 科学省が開いたパーティに参加した客達を狙い発電所をジャックし、空調設備をいじることで客達を窒息させようとした。 子供だったため熱斗にはゴミ搬出用出口から会場を脱出されてしまい、その後ロックマンと発電所の電脳で戦闘し敗北する。 その後『6』グレイガ版にて、逮捕されたエレキ伯爵に代わり夫人の「アン・エレキテル」の所有ナビとして再登場。 ギッと見開いた光の当たっていない目をしていた不気味な『1』の顔から、割合穏やかな表情へと変わった。 没落したエレキテル家の復興を目指して、スカイエリアの照明のメンテナンス業に就いている。 計画を邪魔しエレキテル家没落の遠因を作りだしたロックマンと熱斗のことを憎んでいたようだが、今ではエレキテル家を再興しようと奮闘するアン・エレキテルに忠誠を誓っており、憎しみは薄れたようである。 アン・エレキテルの授業を通してロックマンに電気を操るすべを教え、エレキクロスの力を授けた。 『6』での再登場の前に『4.5』にて、別売のバトルチップゲートを用いることでオペレート出来るナビの1体として登場する。 戦闘時のグラフィックや顔アイコンは「6」で見るものと同じ(開発時期は当然こちらのが先なので、『4.5』のデザインを『6』に流用したといった方が正しい)。 チャージショットはサンダーボール。挙動はチップを使用した時の物と全く同じ。 マヒ効果は強力だが威力は控えめなので補助として割り切って運用し、追撃はチップで行った方が良い。 『6』でリンクナビとして使用する際のチャージショットは全ての敵がいるパネルに雷をピンポイントで落とすサンダーボルト。 連続で落雷しないが、被弾したマスはヒビパネルとなる。 こちらのエリアに侵入した相手もサーチする為、対ウイルス戦ではかなり扱いやすい。 【戦闘】 戦闘では落雷やエレキソードを始めとした電気属性の攻撃を得意とするほか、磁力を操りパネルから浮いているため地形効果を無効化する。 また、エレキマン戦で特徴的なのが設置物としてフィールドに召喚される「電極」。 電極は作品によってそれぞれ性質が異なり、それに伴って使用する技も変化している。 落雷 使用作品:『1』 エレキマンの基本攻撃。 ロックマンを狙って4発の落雷を発生させる。 比較的回避しやすいものの威力が200もある為、HPの強化が不足してると致命傷になりかねない。 柱の電流 使用作品:『1』 フィールド中央列に1マス開けて3本の電極が設置され、電極同士の間に一定間隔で電流が発生する。 ロックマン側のエリアにL字(または逆L字)で設置され、交互に電流が流れるパターンもある。 また、エレキマンの体力が減ってくると最後列中央に移動した後に自身の上下に電極を設置し、自己充電で回復もしてくる。 当然、回復前に破壊してしまえば阻止することは可能。 エレキデスロード 使用作品:『4.5』 戦闘開始時に自エリアと相手エリアの最後列中央に電極が配置され、この電極から一定間隔で横一直線に電流が流れる。 前兆となるエフェクトが出るのでその間に回避したいところだが、オペレーションバトルでは中々避け辛く厄介。 対策としてはエレキマンとの間合いを最大の5にしておくと、ナビが電極の上下に陣取るようになるので電流は受けなくなる。 しかし、エレキマン本体の攻撃がかわしづらくなるので注意。 サンダーボール 使用作品:『4.5』 同名のチップと同じ効果。 エレキデスロードと同時に放つ事も多い為、こちらも結構避けにくい。 セットロッド 使用作品:『6』 電極をロックマンのエリアにランダムに1~2本設置する。 他の作品では電極は一度設置されるとその場から動かなかったが、本作では電極も移動するようになっている。 シークエンスボルト 使用作品:『6』 指先から横一直線に電気ビームを放つ技。 電撃の攻撃上に電極があると、電極の上下左右にビームが拡散する。 拡散した先に別の電極があればさらに拡散するので、非常に攻撃範囲が広くなる。 そのため、電極が出てきたらできるだけ上下左右に立たないようにしたい。 サンダーボルト 使用作品:『6』 ロックマン側のエリアに3連続で落雷を発生させる。 他の作品で使用する落雷攻撃と違い、事前に攻撃範囲となるマスが点滅してから攻撃が発生するという特徴がある。 ランクが上がるとマスが点滅してから雷が落ちるまでの間隔が短くなり、大量の雷が雨の様に降り注ぐ派手な攻撃となっている。 リンクナビとして使う時と異なり、マスをヒビ割れにする効果はない。 エレキソード 使用作品:『4.5』『6』 突進してこちらのエリア内に踏み込み、エレキソードで斬りつける。 バトルチップと異なり、マヒの追加効果はない。 アニメ版でも同様にエレキ伯爵の持ちナビとして登場するが、1期『ロックマンエグゼ』の後半からゴスペル編に 入ったのに伴い、WWWの面々は中立~味方よりのポジションで準レギュラーとして登場する事となった。 それに伴いエレキマンもちょくちょく登場するエピソードがある。 短気なファイアマンやいい加減なカラードマンと比べると比較的落ち着いた性格として描かれたが、 やはりコメディリリーフとしての宿命か、とぼけた面も数多く存在した。 ゲーム版では、それぞれ電気属性枠だった『1』のエレキ伯爵ことジャックと『2』のガウスとの直接的な関係描写は見れなかったが(*1)、 アニメ版では「実の兄弟である」ことがハッキリと描写されており、かつて家を見捨てた兄のガウスと弟ジャックの間には確執があった。(*2) オペレーターの確執はすなわちナビの確執でもあり、マグネットマンと敵対し戦う展開もある。 第2期『ロックマンエグゼAXESS』~第3期『ロックマンエグゼStream』ではちょくちょく出てくるものの、 第4期『ロックマンエグゼBEAST』では全く出番がなかった。 第5期『ロックマンエグゼBEAST+』で再登場し、原作の通りアン・エレキテルにオペレートされる一幕があった。 アニメではアンの性格や見た目がかなり変わっており、浪費家の鬼嫁というような位置づけだが、 今まで実績を出せていないエレキ伯爵とエレキマンは全く頭が上がらず、アンの言う通りにこき使われていた。 ただ、彼女のオペレーションの腕前が抜群というのは事実で、 ガッツマンやトマホークマンを一撃でログアウトさせるのみならず、トマホークビーストロックマンとも互角に戦った。 関連項目 「エグゼ1」シナリオボス ファイアマン→ナンバーマン→ストーンマン→アイスマン→カラードマン→エレキマン→ボンバーマン→マジックマン
https://w.atwiki.jp/tasdouga/pages/183.html
タイトル(コピペ用) ロックマンX1 ジャンル ACT このページを編集 海外タイトル Mega Man X 発売日 1993/12/17 動画を追加 シリーズ ロックマンシリーズ TASVideosForum 現行最速 -表示 海外版 ここを編集 記録 33 58.87 追記回数 126805 Player dezbeast TASVideosページ http //tasvideos.org/2187S.html TASVideosStatus published 転載元 分割リンク マイリスト 備考 Movieファイル 100% 解説 海外版 ここを編集 記録 29 57.88 追記回数 58651 Player FractalFusion TASVideosページ http //tasvideos.org/1370S.html TASVideosStatus published 転載元 分割リンク マイリスト 備考 Movieファイル 解説 海外版 ここを編集 記録 41 41.43 追記回数 14432 Player DeHackEd TASVideosページ http //tasvideos.org/750S.html TASVideosStatus published 転載元 分割リンク part2,part3 マイリスト 備考 Movieファイル 解説 その他 -表示 過去最速 +表示 海外版 ここを編集 記録 30 43.92 追記回数 10601 Player DeHackEd TASVideosページ http //tasvideos.org/568S.html TASVideosStatus obsoleted 転載元 分割リンク マイリスト 備考 Movieファイル 解説