約 3,726,413 件
https://w.atwiki.jp/ryuseinorockman/pages/287.html
行って中田か -- (スッパイマン) 2010-06-30 00 54 24
https://w.atwiki.jp/ryuseinorockman/pages/647.html
なんじゃこりゃ -- (スッパイマン) 2010-07-16 20 40 07
https://w.atwiki.jp/www-iris/pages/1882.html
【名前】 亡霊ナビ 【読み方】 ぼうれいなび 【分類】 用語 【登場作品】 全作品 【詳細】 ネットナビがデリートされた際に発生する現象のこと。 この単語は主に掲示板で語られる。 なんでも、ナビがデリートされた時、そのデータの残骸が消えずに電脳世界に残り、さながら亡霊のように特定の区間を漂う状態となり、近くのナビに襲いかかるらしい。 実際にゲーム中でも襲われるわけだが、なぜかデリートされた時よりパワーアップしている傾向がある。 メタ的に言えば、一度戦ったナビと再戦できるようにするためのシステム。 ガッツマンやメタルマンなど、友達や一般人のナビならオペレーターに対戦を申し込むこともできるが、 敵組織のナビとは気軽に再戦、とはいかないので取られた措置であろう。 ゲーム上のシステムとしては、シナリオ上でナビを倒した後、インターネットエリア上の特定の場所に行くとV2、ないしそれに準じた形態と戦闘が発生するようになる。 そしてそれも倒した後は、最強形態がその戦闘が発生したエリア内でランダムエンカウントするようになる、という形になる。 ただし、作品によって微妙にシステムに差異がある。 また、扱いのよく似たものとして「イメージデータ」と呼ばれるものも存在する。 これはネットナビの戦闘データのみを再現したもので、亡霊ナビと異なりシンボルエンカウントである。 作中では主に悪事を働いたナビのデータを再現して、その能力の解析や防犯訓練などに用いられるようだ。 『4』には「ナビ幽霊」という似たような用語があるが、こちらは文字通りの「ナビの幽霊」であるようで、サイバーおきょうで成仏するなど亡霊ナビとは別物である。 各作品の亡霊ナビのシステムと一覧 + 「1」 「1」では上で書いた通り、ストーリーでナビを倒した後、特定の場所にV2が出現し、それを倒すと同じエリアでV3がランダムエンカウントするようになる。 ただ、マジックマンはラスボス前のセーブができなくなった状態で戦うため、V2はクリア後に出現するようになっている。 また、ファラオマンから下は隠しナビになっており、少し特殊。 ファラオマンとシャドーマンは条件を満たすとV1が特定の場所に出現し、倒すとV2を飛ばしてV3がランダムエンカウントする。 そしてフォルテは、バトルチップを最後の1枚以外すべて集めるとランダムエンカウントする。 どれもイベントもなく追加されるため、情報なしで見つけるのはなかなか難しいかもしれない。 基本的に攻撃のダメージがV1から変わらず一律、増加HPも100ずつと、強化は控えめである(反面、V1の時点でいきなり200ダメージの技を使ってくるナビもいるので、むしろ初戦の方が厄介なのかもしれない)(ガッツマンのみ攻撃力増加あり)。 出現エリア ファイアマン インターネットエリア1 ストーンマン インターネットエリア3 カラードマン インターネットエリア9 エレキマン インターネットエリア6 ボンバーマン インターネットエリア11 マジックマン インターネットエリア14 ファラオマン インターネットエリア12 シャドーマン インターネットエリア15 フォルテ インターネットエリア16 なお、「OSS」のクロックマンは「ウラインターネット9(「1」ではインターネット13だった場所)」に出現する。 そもそもデリートされていないSSロックマンの亡霊ナビは存在しない。生きて未来に帰ったのに現代で亡霊ナビになってたらおかしな話なので、当然の措置だろう。 + 「2」 「2」も「1」と同じくV2を倒すとV3がランダムエンカウントするようになる。 V2との戦闘後にエネミーサーチを使うと最悪セーブデータが消えるバグがあるので、絶対に使わないこと。 この作品からはV2以降も技のダメージが増加し、HPも200ずつや400ずつなど、強化がよく分かるようになった。 WWWエリア3は珍しくナビが2人ランダムエンカウントする場所となっている。 その内、フォルテはWWWエリア1のイベントで撃破後にV2もなくランダムエンカウントするようになる。 ただ、フォルテ(コピー)がV1だと見做せば、WWWエリア1のイベントの時こそがV2と言っていいのかもしれない。 出現エリア エアーマン デンサンエリア1 クイックマン コトブキエリア カットマン アジーナエリア2 シャドーマン ウラインターネット5 ナイトマン アメロッパエリア1 マグネットマン ウラインターネット2 フリーズマン ウラインターネット7 ファラオマン WWWエリア1 ナパームマン WWWエリア2 プラネットマン WWWエリア3 フォルテ WWWエリア3 + 「3」 「3」では、V2が特定の場所に出てくるところまでは同じだが、倒すとデータが飛んで行って別の場所でランダムエンカウントするという特殊な形式になっている。 そのエンカウント場所も、インターネットエリアを外れてダンジョンや小型の電脳にまで出てくるので範囲が広く、さらに一部のナビは特殊条件が必要だったりと情報なしで探し出すのは苦労する。 一応、ナビがランダムエンカウントする状態だと、そのエリアにいるプログラムくんやノーマルナビの台詞が一部変化し、同エリアに出現するウイルスの種類が2~3種類増加する。 これらの敵は逃亡不可。 唯一フォルテがランダムエンカウントしない作品でもある。 出現エリア 追加されるウイルス V2 V3 フラッシュマン 秋原エリア3 秋原エリア2 ラウンダ、パラボール、ラビリー ビーストマン 科学省エリア1 イヌごやの電脳(シノビダッシュ状態) ガルー、ガルーバー、ガルーダン バブルマン よかよかエリア1 ビーチエリア1(HP1/4以下) エビデル、チュートン デザートマン ビーチエリア1 ふるいTVの電脳 メットール3、トトポール プラントマン ウラインターネット4 びょういんの電脳3 アボリコ、トリンポール フレイムマン ウラインターネット5 よかよかエリア1 バドラフト、キオルシン ドリルマン ウラインターネット6 ジゴク島エリア モモグロー、ヨーシップ ダークマン シークレットエリア1 ウラインターネット6(ナビカスバグ発生中) ダークシャドー、カーズナ ヤマトマン シークレットエリア2 ヨロイの電脳 ハルドボルズ、ヘルコンドル また、条件を満たすとSPナビも出現するようになる。 このSPナビはすべてのナビに存在し、特定の場所に行くと、SPウイルス3連戦の後4連戦として出現する。 ほとんどは上のランダムエンカウントとは別の場所に出てくるが、固定シンボルなので根気よく探せば見つかるだろう。 + SPナビ出現場所 出現エリア ガッツマン デカオのHP ブルース ジゴク島エリア フラッシュマン 校長ノートPCの電脳2 ビーストマン どうぶつえんの電脳3 バブルマン よかよかエリア2 デザートマン ちゅうけいしゃの電脳 プラントマン 病院の電脳3 フレイムマン ウラインターネット3 ドリルマン ウラインターネット5 メタルマン たま子のHP キングマン TV局コンパネの電脳 ダークマン シークレットエリア1 ヤマトマン シークレットエリア2 ミストマン ネットバトルマシンの電脳 ボウルマン ネットバトルマシンの電脳 セレナード シークレットエリア3 フォルテ シークレットエリア3 + 「4」 「4」では、シナリオの影響か、フリー対戦を挑めるナビがおらず、すべて亡霊ナビとして出現する。 トーナメントで倒した後に特定の場所に出現する。 その時出てくるのは1周目ならV2、2周目以降はV3。倒すとSPがランダムエンカウントする。 1周目でV2を倒してナビチップを手に入れるのもいいが、以降そのエリア内でSPナビと遭遇する恐怖を考えると、不必要であれば2周目以降まで挑戦を待つというのも手。 また、今作では通信すると別バージョンのナビとも戦うことが可能で、その影響か全てのナビが違うエリアに出てくる。 その影響で、インターネットエリアのほぼ全域で亡霊ナビが出てくるようになっている。 唯一ナビの出てこないブラックアース1が唯一の安息の地とか言われたりすることも。 なお、シェードマンはV3撃破ではなく、ジャンゴとのイベントの後に出現するようになる。 そしてフォルテは、ブラックアース2のロックマンDS撃破後に出現するようになる。 ちなみに本作のみSPナビのカラーリングが違う(ブルースがオレンジ系統、シェードマンが赤紫系統、スパークマンが緑系統、ビデオマンが赤系統になっているなど)。 これはナビチップのSPで登場するナビも同様となっている(チップイラストのナビは元の色のまま)。 出現エリア ガッツマン 秋原エリア2 ファイアマン タウンエリア2 アクアマン 秋原エリア1 ナンバーマン タウンエリア4 タップマン タウンエリア1 スパークマン 秋原エリア3 ロール タウンエリア3 ウインドマン アジーナエリア メタルマン ウラインターネット3 ウッドマン パークエリア1 バーナーマン パークエリア2 ビデオマン パークエリア3 サンダーマン アメロッパエリア サーチマン ウラインターネット1 ジャンクマン ウラインターネット2 ブルース ウラインターネット6 コールドマン シャーロエリア ケンドーマン アッフリクエリア シェードマン ウラインターネット4 レーザーマン ウラインターネット5 フォルテ ブラックアース2 + 「5」 「5」はフリー対戦できるナビが再び出てきたが、SPはフリー対戦できるナビも含めた全ナビが亡霊ナビとして出現する。 前作と違い、別バージョンのナビとは戦えないので、同じポジションのナビは同じエリアに出てくる。 V3を倒すとSPがランダムエンカウントする、という流れは前作と同じだが、V3の出現条件がナビごとに異なっている。 今作からボスから逃げられるようになった。 まずチームメンバーのナビたちは、ソウルユニゾンをゲットした次の章からエリア上にV2のバトルデータが出現し、それに勝利すればV3が出現する。 ただし、ブルース(カーネル)はバトルデータは無く、代わりにダークブルース(ダークカーネル)がV2扱いになっており、撃破した次の章でリーダーナビを救助してソウルユニゾンを手に入れた、その後V3が出現する。 次にネビュラのナビたちは、ラストダンジョンであるファクトリーの電脳でV2を倒した後にV3が出現する。 最終章まで進めないとV3、SPと戦えない。 最後にフットマンとスワローマンはフリー対戦ができるので、そこでV3を倒せば問題ない。 なおフォルテは、ネビュラホールエリア6で条件を満たすと、ロードオブカオスの1側面としてV3が出現し、それを倒せばSPがランダムエンカウントするようになる。 フォルテV1、V2に関してはフォルテクロスロックマン関連のイベントとしてのみの出現なので、通常のプレイでは出会えない。 出現エリア ブルース(カーネル) ウラインターネット3 マグネットマン(ナイトマン) 秋原エリア1 ジャイロマン(シャドーマン) オラン島エリア1 ナパームマン(トマホークマン) 科学省エリア4 サーチマン(ナンバーマン) エンドエリア3 メディ(トードマン) エンドエリア4 フットマン オラン島エリア2 スワローマン ウラインターネット2 ブリザードマン 秋原エリア3 シェードマン オラン島エリア3 クラウドマン 科学省エリア3 コスモマン ウラインターネット4 フォルテ ネビュラホールエリア6 + 「6」 「6」ではフリー対戦できる相手とSPまで戦えるようになったので、亡霊ナビは悪役ナビのものだけになった。 特定の場所にいるEXナビを倒せばSPがランダムエンカウントするようになる、と「1」、「2」の時と同じような形式に戻っている。 珍しく、ウラインターネットに亡霊ナビがいない。 Gビースト(Fビースト)、フォルテに関しては、クリア後のイベントでフォルテBXを撃破した後に出現する。 出現エリア ブラストマン セントラルエリア2 ダイブマン シーサイドエリア1 サーカスマン セントラルエリア3 ジャッジマン グリーンエリア2 エレメントマン スカイエリア1 カーネル アンダーグラウンド2 伯爵 イモータルエリア Gビースト(Fビースト) グレイブヤード1 フォルテ グレイブヤード2
https://w.atwiki.jp/ryuseinorockman/pages/241.html
パンダさん、スッパマンさんおひさしぶりです。スッパマンさん、I love・・・ 何ですか? -- (風の又三郎) 2010-06-22 21 47 04
https://w.atwiki.jp/ryuseinorockman/pages/578.html
又三郎さんちゃんと聞きましたか? -- (スッパマン) 2010-07-06 21 23 56
https://w.atwiki.jp/ryuseinorockman/pages/609.html
カナちゃんがスッパマンのために歌ってくれましたよ -- (魔王北京V2) 2010-07-09 20 25 51
https://w.atwiki.jp/www-iris/pages/2104.html
【アイテム名】 ゴスペルのあかし 【読み方】 ごすぺるのあかし 【分類】 キーアイテム 【登場作品】 「2」 【詳細】 氷型ウイルスの大発生により麻痺したインターネットを復旧するために 奔走するロックマンと光熱斗が入手するキーアイテム。 ゴスペル会員である証であり、これを提示する事でどこかにある会員専用エリアに入る事ができる。 とあるゴスペル構成員がこれを所持していたのだが……。 + とんでもない戦犯? 持ち主はウラインターネット3の下層通路を歩いていたゴスペル構成員のヒールナビ。 上層部通路に居るロックマンに対して自分から話しかけてくるうえ、 自分があおのかけらBを持っている事を公言し、挑発してくる。 同エリアの下層に続く道は青の氷型ウイルスによって封鎖されてしまっているが、 伊集院炎山の調査報告により、コトブキスクエアからウラインターネットに繋がる道がある事が判明する。 カギ職人にゲートキーDを貰う事で、ウラコトブキエリアを経由してウラインターネット3の下層に辿り着き、ヒールナビを追い詰める事に成功する。 挑発行為自体は『文明破壊作戦が完了するまでの時間稼ぎ』という作戦あってのものだったが、 ロックマンによって袋小路へと追い詰められた際、こともあろうにゴスペル本部の場所をペラペラと喋ってしまう。 いわゆる『冥途の土産』ということで有頂天になっていたのだろう、「知ったところでフリーズマンには勝てないし、その前にここでロックマンが自分の手でデリートされればどのみち意味が無い」と、高を括ってウイルスをけしかけたヒールナビは、敗北してデリートされた。 しかも、デリートの際に彼が落としたこの証により、ロックマンはコトブキスクエアの会員専用エリアに侵入し、 最深部のゴスペル本部にて、全ての元凶であるフリーズマンと対峙することになる。 答えを言いたがる自慢したがりの行動が全てにおいて仇となり、 文明破壊作戦失敗どころか最高司令官がデリートされる直接の原因を作っており、 よくよく考えると前述のヒールナビの大戦犯っぷりがすごい。 どんなに周到に作られた組織・計画も、情報リテラシーの低い末端構成員の 軽はずみな言動行動から綻びが出てしまう…というのはある意味リアルではある。
https://w.atwiki.jp/www-iris/pages/1655.html
【名前】 リンクナビ 【読み方】 りんくなび 【分類】 用語 【登場作品】 『6』 【概要】 『6』の新システムであるクロスシステムに関わる要素。 クロスシステムは、クロス能力を受け取るために、基礎知識を身に着ける必要がある。 そのために授業で別のナビをオペレートし、その過程でそのナビと通じ合うことができれば、そのナビがリンクナビに認定される。 リンクナビに認定されれば、そのナビをいつでもオペレート、つまりプレイアブルとしてロックマンの代わりに操作することが可能になる。 クロスシステムのチュートリアルとして、グレイガ版ではヒートマン、ファルザー版ではアクアマンの授業は必ず受けるため、この2人は必ずリンクナビになる。 作中では、インターネット上の各所に電脳炎、電脳水、電脳木、電脳竜巻、電脳雲の5つの障害物で塞がっているところがあり、そこを通るにはリンクナビの力が必要。 各リンクナビごとに、2つの障害物に対応している。 これは『4.5』で登場したインターネット上の障害物の仕様とほぼ同じ。 注意点として、ナビカスタマイザーはリンクナビには適用されない。 また、リンクナビの使用中は受けている依頼の進行がストップする(依頼者や関連人物が出現しなくなる)。依頼はあくまでロックマンで進める必要がある。 ストーリー上ではロックマンが取り込んだ電脳獣の影響でオペレートできなくなってしまうことがあり、その際にもリンクナビの力を借りることになる。 リンクナビ一覧 対応する障害物 炎 水 木 雲 竜巻 グレイガ版 ヒートマン ○ ○ スラッシュマン ○ ○ エレキマン ○ ○ キラーマン ○ ○ チャージマン ○ ○ ファルザー版 アクアマン ○ ○ テングマン ○ ○ トマホークマン ○ ○ グランドマン ○ ○ ダストマン ○ ○
https://w.atwiki.jp/www-iris/pages/1821.html
【項目名】 とくべつにんむ2 【分類】 依頼 【登場作品】 「2」 【詳細】 「2」で受けられる依頼の一つ。 作中でアジーナエリアに行くためにAライセンスを受けようとした際、受付のおじさんから受けた依頼の数がまだ少なく経験に達していないと告げられる。 その経験を補完するために、とおじさんが受けていた依頼を「特別任務」という形で熱斗が受けられるようにした依頼である。 「2」とついているからにはもちろん複数あり、同様のものに「とくべつにんむ1」と「とくべつにんむ3」も存在する。 依頼人は、コトブキスクエアにいる人相の悪いノーマルナビ。 依頼内容は、オフィシャルスクエアのコーヒーサーバーの電脳にいるネットナビに大事なプログラムを奪われたので取り返してきてほしい、というもの。 「そいつはウイルスをばら撒く悪いやつなので気を付けて」との言葉を受けて向かってみると、それらしいナビがいる。 というか、外見が依頼人と全く同じ人相の悪いナビ同士で見分けが全くつかない。 話しかけると「返せばいいんだろ」と、「ナゾのプログラム」を渡してくれる。 だが、その直後、「隙を見せたなこの悪党め!」とウイルスを放ってくる。 ウイルスを倒して依頼人に「ナゾのプログラム」を返しに行くと、依頼人はライセンス試験の試験官で、「迅速な行動ができるかどうか」のチェックをしていたらしい。 報酬は、「ナゾのプログラム」の正体かつ中身の「リカバリー30 *」 この依頼に関してだけは、少々引っかかる点が見え隠れする。 オフィシャルスクエアにいるナビ側が「悪党め!」と言っているのが仮に本当の意味での言葉であるとする。 そうであれば、ロックマンを悪党だと勘違いしてウイルスを放ってきたこのナビこそが本来の試験官であり、コトブキスクエアで待っていた依頼人側が、試験官になりすました偽者である可能性も浮上する。 もしも仮に「ナゾのプログラム」が、すでに一度コトブキスクエアのナビに盗まれた後で、更にそれをオフィシャルスクエアのナビが取り返した後だとすれば、やってきたロックマンは「再度プログラムを盗みに来た悪党の一味」とも見られるからである。 また「ナゾのプログラム」の正体がリカバリー30というのも考えてみればおかしな話である。なぜならリカバリー30はコードこそ違えどネット商人が販売している代物であり、この時点でもデンサンエリア3とオフィシャルスクエアでプレイヤー側は2度も見る機会がある。 「ナゾのプログラム」はそもそもロックマン視点での呼称なのだが、仮にリカバリー30だったなら既にチップを見知っているであろうロックマンがナゾと称すのには無理がある。 依頼を受けた場所がコトブキスクエア(何やら不気味な雰囲気をもっている場所)、目的の場所がオフィシャル本部(悪人が潜むには分が悪すぎる場所)にある電脳というところも意味深。 更に先ほどにも書いてある通りこの依頼はストーリーの進行上絶対にクリアする必要のある依頼であり、この直後のシナリオではオフィシャルスクエアが敵ナビに占領されて壊滅的な被害を受けてしまう事態が発生する。 これらのことから考察していくと、依頼したナビは実は試験官になりすましたゴスペルのスパイであり、「ナゾのプログラム」の本当の正体はオフィシャルに関する重要なプログラムだった可能性が考えられる。 最もこれはあくまで考察の域を超えておらず決定的な証拠はないため、まさに「死人に口無し」ではあるが。
https://w.atwiki.jp/ryuseinorockman/pages/140.html
久しぶりです!!また今度、流星3☆のワイファイ対戦しませんか? -- (hei) 2010-02-05 21 39 20